【森の中で】湖畔リゾート76【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート75【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492791441/ こんばんは、隆哉さん。お逢い出来て本当に嬉しいです。
場所も素敵な所ですね。生活の場所から離れると解放的な気分になります。
お逢い出来るのはどれくらいぶりだった忘れてしまうくらいに久しぶりですね。
でも、ホンモノ?
(訝しげな目を向けながら、隆哉さんの頬を両手で包み
顔をまじまじを凝視して…うーん。と言った顔をする) お久しぶりです。
もうお会いできないと思ってたのでこうして再会できたのはとても嬉しいです。
頻繁に逢えないとしても、こうして時々逢えるというのもいいものかもしれませんね。
んん、そんなに見られても…
どうしたらホンモノだって信じてくれます? あの時のことを謝ります。
自分勝手に言葉を残してしまって…恥ずかしさに気が動転していたのかな
頭を冷やしますと言いながらも
ただ逢いたい気持ちが膨らみ過ぎて、この場所と隆哉さんを忘れることが出来ませんでした。
こんな形の逢瀬も許してくれるなら…
こんな関係が少しでも続いてくれると嬉しいなと思っています。
隆哉さんはどんな風に過ごしていましたか?
クリスマス、お正月、色んなイベントがありましたが…
どうしたら?
んー…私に少し触れてみて下さい。
(身体を少し離して、手を重ね膝に…なんでもして下さいと言わんばかりの顔をして) そのことはもういいんです、前のことを言うのは止めにしましょう。
自分たちには一緒にいるこの今が大事なんですから。
そうですね、時間は空いてしまうかもですが
これが自分たちのペースなのでしょうね。
話すと長くなりそうですが、年末年始は普通に仕事、忘年会、帰省、新年会という
毎年の流れで過ごしてました。
それじゃ…最初に会ったとき覚えてますか?
(温泉へ来て、服を脱がせ盛り上がってしまいそこで結ばれたあの日…)
(その時と同じように向かい合わせで上着を一枚脱がせてみる)
こんな感じでしたね?あの時寧子さんに心を奪われてしまったんです。
(腰に腕を回してスカートを外し、床に落ちて) ありがとう…隆哉さん。優しいのね…
そういうところに甘えてしまう私を許して下さい。
そうなんですね。
隆哉さんも何事もなく新年を迎えられていたようで安心しました。
良い年になりますように。
もちろん…覚えています。
温泉に入る前に、身体を重ねてしまったんですよね。
寒かったはずなのに、身体は熱くて…
(あの日の事を思い出し、奥に火がついたような熱さを感じながら)
隆哉さんに導びかれて唇の中へ、貴方を迎え入れた事
身体の奥も突き抜かれて…溶けていく感覚を味わった事。
覚えています…
(脱がされて、あの日と同じ黒く艶やかな下着がストッキング越しに見える)
恥ずかしかったのに、いっぱい求めて…
(そっと隆哉さんの身体に近付き胸元へぎゅっと抱きつく) 好きに甘えてくださいね。寧子さんのもっと知らない顔が見てみたいです。
ありがとうございます。
寧子さんにとっても素敵な一年になることを願ってます。
貴女はご主人がいるのに、それを自分のものにしたくて…
(懐に迎え入れるように抱き寄せて熱く唇を重ねて)
はぁ…今夜はあの日よりも求めてしまいそうです。恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれない…
それでもいいですか?
(下着姿の寧子さんと見つめ合い、首筋に噛み付くように口を付け、耳元で)
ベッドに行きたい…寧子さん ありがとう…でもね、今の顔を主人は知らないと思います…
会ってすぐ隆哉さんの胸元に飛び込んでみせるような甘ったるい顔
だから隆哉さんだけに見せる私をたくさん知って欲しい。
ん…私を求めてくれる、それだけで…私は嬉しくて…
あぁ…隆哉さん…
(唇を情熱的に重ねながら、まさぐるように隆哉さんの上着を脱がせて)
はい…貴方の望みが私の望みと思って頂いていいです。
持て余した身体を…全て曝け出して、身体を重ねたい。
(甘い痛みと囁き声に酔いしれるように、目を閉じて、ゆっくり頷き…
真っ白なベッドへとそっと座り込み、誘うような視線を向けながら見上げて
妖しく艶めく小さな下着を見せつけるようにして、太腿をそっと開く) 今の寧子さんが俺だけしか知らない特別なんですね、嬉しいです。
これから見せてくれる淫らなところも全部…
(ベッドに座った寧子さんを見下ろしながら)
貴女が好きです…
(キスを求め合えば、可愛い胸の膨らみを隠すブラを肩から外して)
相変わらずお綺麗ですね…これが欲しかったんです…ずっと
(胸の膨らみに口を付けながら、ストッキングからうっすら見える下着の部分に手を伸ばし)
寧子さんを俺ので満たしたい…
(持て余してる身体全てに自分の跡を残して、
それは寧子さんの体の中まで自分の欲望を吐き出したいと言わんばかりに
唇と胸へのキス愛撫に夢中になりながら、指先で細やかなタッチで縦筋を擦り)
全部…見せて寧子さん。
(ストッキングに手をかけ、足から下ろすと開脚させ顔を寧子さんの秘部の前に)
(黒のショーツを横にずらしてそのまま舌を出し、水音を立てながら楽しそうに女の部分を可愛がる) …私、自分から誘うような事絶対にしない女なんです。
だから隆哉さんだけに見せる、特別な顔を…今の私はしてると思います。
ん…、ダメ…。綺麗なんかじゃないです…
恥ずかしいの、見ちゃイヤ…っぁ!
(唇を重ねながら、露わになった小さな胸を隠すようにして…
それでも力に負けて、そこが唇の中へ吸い込まれてしまうのを見ると
弄ばれてツンと立ってしまう胸の先端をどうすることも出来なくて…)
…ぁあっ…!ん…っ
(熱く今にも滴りそうなそこを指が器用に上下して
その快感に堪えるように刺激に身体をよじり、でも堪えられなくて、嬌声をあげ始め)
あ、ぁ…ん…隆哉さ…んっ…
(頭を抱えるようにして腕を絡めると指先で髪を愛おしそうに撫でながら…)
隆哉さんの…指…器用すぎます…
どんなにたくさんの女性を悦ばせてきたの?
(さっきまでの愛撫でとろとろに蕩けた滴りが下着を汚していて…
恥ずかしさに顔を隠しながら、甘い刺激とはしたない音にあたまの中がいっぱいで)
いやぁっ、そんな…汚いところっ、ぁっ…ああっ
やだ…隆哉さんをよごしたくないの…んっぁ…はぁ… あと20分で主人が帰ってくるって…
でもまだ隆哉さんと居たいのに…こんな赤い顔見られたら、きっと疑われちゃう…
身体がすごく熱くて…お布団の中もすごく、熱いから…どうしよう 今の寧子さん、会った時からずっと誘ってほしいって顔をしているよ…
こんなに敏感で可愛い声も俺だけに見せるとこなんだね…
(舐めるたびに感じる寧子さんの濃い滴りの味…久しぶりに男を受け入れるからなのか、再会からの興奮からなのか
口周りが粗相に塗れることなど気にも留めず)
こんなに悦んでくれるのは寧子さんだけだよ…だからすごく興奮するんだ。
(自分と会うために履いてきてくれたのだろう、あの日脱がせたのと同じ黒の下着を下ろして足から外す)
寧子さん…
(裸にさせた寧子さんを膝立ちにさせパンツ姿のまま目の前に立ち)
俺のも舐めてほしい…
(黒のボクサーパンツは浮き上がりそうなほどパンパンに膨らむほど勃起していて)
(脱がしてもらい、その熱い口の中でとろけさせてほしいと願い、
また普段見せない肉棒を頬張る顔を見せてほしいと強請る) >>59
リアルを優先してくださいね。
自分のことは大丈夫です。無理なさらないでください。 本当にごめんなさい。でも主人が帰っても隆哉さんと続けていたいの…
すごく短くなるかもされないけど…
お口で貴方のを可愛がってあげたくて…
こんなに私を欲しがっているなんて、凄く嬉しいの…
(唇を舌で濡らしてから、隆哉さんの硬い先端へと柔らかく押し付け
ちゅっと音を立てて離す…それを何度も何度も繰り返して)
誘っているのは、隆哉さんの方も…ですよ?
(猛々しく男を主張しているそこをゆっくりと唇の中へ沈み込ませて
柔らかく指先で包み込み上下に動かしながら頬に押し付けるの繰り返し) 自分は最初から誘ってますよ…
うっ…はっ…ぁ
(ねっとり絡みつく愛を感じるような口での奉仕。腰が震えて思わず寧子さんのサラリとした髪を撫で)
はぁ…はぁっ…あっ…そこすごく…いぃ
(手を使った丁寧な奉仕に、今日会うまで寧子さんへ吐き出したいと溜まってたものが込み上げてくる)
(次第に寧子さんの口の中で硬さも大きさも増していく)
寧子さん…そろそろ。
(射精しそうになってきてしまい、1つになりたいと目で伝える)
(わかりました。自分も短めで合わせますね。
もし落ちるときはまた言ってください。くれぐれも無理しないよにお願いしますね。) もう帰ってきて今はお風呂…
なんとか身支度をして、主人と話してきました
でも酔っ払っているから、すぐに寝るかもしれません… >>64
ご主人が近くにいるのにしてしまってるみたいでドキドキしてしまいますね。 寧子さん、大丈夫ですか?
続けるの難しそうなら言って下さいね。 ずっとここを占有しておくのも気が引けるので、一旦閉めます。
もし戻ってこられたら美術館に来て下さい。
もうしばらくは起きていますので。
以下空き ごめんなさい…酔っ払った主人に勢いでされてしまい
こんな時間になってしまったんです。
私、隆哉さんをこんなに待たせてしまって本当にごめんなさい。
以下、空室です。 あの…読みましたか?私、酷いですね。
あんな状態で置き去りにして…
怒って良いんです。叱ってください。 寧子さん叱られたいみたいだけど…
リアルが優先なのはここでは普通のことだから、酷いとかそういうのは思ってないよ。
謝られるくらいなら…きっちりご奉仕の続きからして欲しいな。 そうです…でもあそこで落ちて入れば、隆哉さんの時間を無駄にしなかったのに。
良くないなと思って…
私は叱られた方が楽になるから…怒られたいんだと思います。
やっぱり…今度にしても良いでしょうか。
私自身、まだふわふわとしていて… 今夜続きをしていただけないとなると
本音を言えばせっかく待っていたのに…と少し残念な気持ちになってしまいます。
今後続けてお会いしても、
このような中途半端になってしまうのかなと心配になってしまいます。 そうですね…ごめんなさい。
やっぱり会うべきじゃなかった。
もう終わりにしましょう。
ほんとうにありがとうございました。 わかりました。残念ですが…
こちらこそ今までありがとうございました。
最後閉めておきますので、先に落ちて下さい。 今までありがとうございました。隆哉さん…
おやすみなさい。 おやすみなさい寧子さん。
今までお会いしてた時間、とても楽しかったです。
改めて、ありがとうございました。
以下空き 雅紀さん、素敵な場所に連れて来ていただき、ありがとうございます
朝から癒されそうです
私もまたお会いできて嬉しいです
今朝も冷えますね 未希さんに気に入っていただけると良いのですが、せっかくの日曜なので、すこし景色の良さそうなところを選んでみました
再会伝言をいただき、ありがとうございました
未希さんも楽しんでいただけたんですね…
素晴らしい夜を過ごすことができて、またお会いできたら良いな、と思っていたので、とても嬉しかったです
ええ、今朝も冷えているので、暖炉で暖まりながら楽しみましょう 日曜の朝から、雅紀さんにお会いできてこんな素敵な場所で過ごせるなんて、なんて贅沢なのでしょう
この間の夜は、雅紀さんが素敵すぎて、私も久しぶりに乱れてしまいました…
実は今でも思い出すと恥ずかしくて、赤面してしまいます…
はい、暖炉暖かいですね
(雅紀さんの隣に腰を掛け、微笑む)
今朝は何時までご一緒できますか? そんな風に言ってくださって、ありがとう
未希さんのような優しい女性と、また一緒に時間が過ごせて感謝したいぐらいなんです
(未希さんの手をとって、暖炉の近くにあるソファに二人で一緒に座ると、目を見つめながら話し続ける)
私のことを気に入ってくださっているのなら、とても嬉しいな
でも、どうして気に入ってくれたんですか?
(手を握って撫でながら、わざと恥ずかしい質問をぶつけ、いきなり唇にキスをする)
今日は、お昼ぐらいまでなら大丈夫です
未希さんは? その通りです
気に入っているなんて、失礼な言い方かもしれないですけれど…
雅紀さんはとても優しいのに、すごくエッチに責めてくるから、そのギャップに驚いて体が反応してしまうんです
(そう言うと
雅紀さんと目を合わせることができず、おどおどしながら伏し目がちに…)
んッ…
(すると、突然唇を奪われてしまい、驚いたように何度も瞬きをしながらそれを受け止めて)
私も12時くらいまで大丈夫です 失礼なんて、とんでもない
未希さんのそういう礼儀正しいところが、女性としてとても惹かれるんです
言葉遣いも丁寧で、お話ししているだけで癒されます
(口づけを繰り返しながら、太ももや腰を優しく撫でる)
でも、同時にとてもエロチックなところもあって、お会いしているあいだずっと興奮していました
もちろん、今もとても、ですが…
(舌をすこし差し込んで、未希さんの唇を舐めたり、舌の先をくすぐりながら、手で胸を撫で回すと、先日の甘い興奮を思い出して男性が固くなり、ズボンの前を大きく膨らませ、未希さんの手をとって、触らせる) んッ…ああ…ッ…やッ
少しでも雅紀さんの癒しになれてるなら、とても、嬉しい、んんッ…ぁッ…です…
(吐息を溢しながら唇付けを受け止め
身体に触れられると、堪らなくなって、逃れそうと腰を捩ってしまい)
(それでも心も身体を熱く火照り
雅紀さんを求めていることにも気付いてしまう…)
ああ…あ…あッ…
雅紀さんの、すごく熱くて逞しくなっています…
私で興奮してくれて、本当に嬉しいです…
(男性の硬さに触れてしまい
おそるおそる上下に撫でていると、下半身が湿り気を帯びてきてしまう…) あのとき未希さんと下着の話をしたので、私もそういったショーツを持っていたのを思い出して、着てみたんです
(そう言いながら、ズボンのジッパーを下ろすと、シンボルが強調されるようにデザインされた、伸縮性のある黒の細かいメッシュのブリーフが現れ、激しく勃起した肉棒だけがいやらしく前に飛び出しているのが露骨に見える)
こういうのはお好きなのかな
気に入ってくださると嬉しいんですが
(未希さんの耳にキスをしながらつぶやき、手をとってメッシュの布地越しに握らせ、上下にしごかせると、先端から粘液が滲み出して、シミを作り始める) わ、あぁッ…すごい…
こんな、セクシーな下着お持ちだったのですね
(あまりにも衝撃的な光景を前に、思わず口を半開きにし膨らみを見入ってしまう)
んんッ…はあッ…雅紀さんのセクシー下着姿、素敵です…んんッ…
シルエットがはっきりとわかってしまって、すごい…です…んッ…
(硬さに触れると
その熱さに興奮を覚え、夢中で握りながら手を上下させていると、うっすらと手のひらや指先に粘液が付いて…)
ああ…雅紀さんのエッチなお汁が私の手に…んんッ…はあッ…こうするとたくさん出てきます…
(握りながらきゅきゅっと圧迫すると
先端部から透明な液体が滲み、それをわざと手や指に付着させ…) ああ、未希さんの手が、とても、気持ちいい…、んんん
(快感に16センチほどの太めの勃起がビクンと震え、興奮して未希さんの唇に吸い付いてディープキスをする)
ううう、すごく興奮します、そうやって触られると
今日は、どんなエッチな下着を着てきたんですか?
(キスをしながら、くねらせている腰を撫で回し、太ももの奥に手を差し伸べて指で敏感な部分をいやらしく撫で付ける)
未希さんの下着も見てみたい…
いいですよね?
(布地越しの手コキを受けながら、唾液を溢れさせてキスを繰り返しつつ、未希さんの腰から服を脱がせてゆく) 雅紀さん…ああッ…こうするとビクビクしています…
大きい…ああ…硬いです…
たくさん溢れさせて、感じてくれているのですね…
(雅紀さんの反応に喜びを感じ
激しく舌を絡ませながらも、優しく扱く手の動きは止めずに…)
はあッ…はあッ…
私も、私も興奮してしまってます
はあッ…はあッ…雅紀さん…ああッ…あ…
今日はッ…今日の下着は、んんッ
(下着のデザインを説明する余裕はなく
悶えているうちに脱衣されてしまい)
(シンプルなベージュのパンストかと思いきや、スカートを捲ると太股にはガーターベルトがあり
割れ目を覆うショーツは同じくベージュで、全てが透けてしまっている薄いメッシュ素材で…) ガーターストッキング、ものすごく素敵です、うれしいな
もっとよく見せてください…
(未希さんをゆったりとしたソファに押し倒すと、M時に足を広げて、足の付け根に顔を寄せて、ストッキングやベルトを尖らせた舌で舐めたり、ストッキングに包まれた形のいい足をての平で撫で回して下着をたのしむ)
そして、こっちも凄くセクシーで素敵ですね
丸見えで、おまけにもう少し湿っぽいようだ…
(丁寧に言いながらも、品定めをするように指が這い回り、片手でデルタを撫でながら、片手の指で辛いところを突いたり、わざと音が出るように指をクチュクチュと動かす) ああッ…んんッ…はあッ…
気に入っていただけましたか…?
はあッ…はあッ…あああッ
(押し倒されM字に開かれてしまうと
それだけで興奮が高まってしまい、指先を噛みながら股の間にいる雅紀さんを見てしまう)
(ビクビクしながらも愛液が溢れメッシュのショーツを濡らして…)
んうぅ…やああッ…いッ…ああ…雅紀さんッ…んんッああ…
(弄られながら
自分から発される水音に頭を振っていやいやし、それでも腰が跳ねたり震えたりを繰り返し、しっかりと感じてしまっていて…) とてもエッチな声を出すんですね、たまらないな…その声をずっと聞いていたいです
未希さんのエッチなお汁でショーツが濡れて、オマンコが丸見えですね
腰をガクガクさせて、いやらしいな
ここが気持ちいいんですか?
(太ももを撫で回しながら、肩に太ももを担いで腕でがっちりとロックし、唇をクロッチに近づけて、舌を尖らせて布地越しに割れ目をなぞるようにピチャピチャ舐める)
それとも、こっちのクリトリスがお好きなんでしたっけ…
どっちが気持ちいいのか、教えてください、エッチな未希さん
教えてくれたら、もっと気持ちよくしてあげます
(フルフルと左右に細かく舌先を動かしながら、割れ目を上って行き、尖りはじめているクリトリスを捉えて、つつき始める) ああぅッ…やッ…やッ…
雅紀さんが素敵だから、声もエッチなお汁も止まらないんです…
ああ…あッ…私っ、ああんッ…雅紀さんには、やあッ…んん!
すごく乱れてしまいます…赦してください…ああ…こんなはしたない姿
(下着越しに舐められながら
ビクビクと震え、雅紀さんの腕を強く掴みながら、掠れた声で言葉を繋ぎ…)
はああッ…!あああッ…!
やだッ…あんんッ…そこは…やッ…駄目ッ…駄目ッ…そこそこ…気持ちいいです…
(舌先で敏感なクリとリスを突かれてしまうと
頭を左右に激しく振り乱し、愛液が溢れ出てくる…)
そこ…そこ…いやいやッ…!
(はっきりと言葉にするのを躊躇い
「そこ」だけを繰り返しながら悶えて) そこって、何ですか?
はっきり名前で言ってください、エッチな未希さん
言えるまで、未希さんの『いや』な『そこ』をいじめてあげようね
(嬉しそうに言いながら、舌の動きを早くして、クリトリスを布地越しに舐め続ける)
それとも、直接舐めて欲しいのかな
もっと気持ちよくなって、逝ってしまうかもしれませんよ?
(クロッチを指で器用にずらすと、クリトリスに吸い付き、唇を丸くしてチューっと吸い上げ、その間から舌を出して舐め、つつく) ああああッ…!!!!
そんなッ…意地悪、雅紀さん、意地悪、ああ…あいいッ…‼
(下着越しに
クリトリスだけを執拗に愛撫されると、どうしようも焦れったくてますます乱れた姿を晒してしまい)
んんああッ…んあああッ…‼‼
駄目ぇ、駄目ぇ
吸っちゃ駄目です
あ、あ、あああッ…‼
イッちゃいますッ、イッちゃいますッ…‼
(直接舐められたり、吸引されてしまうと
雅紀さんの舌の中で薄皮からクリトリスが出てきてしまい
ものすごい快感に襲われ…)
ああッ…ああッ…雅紀さんッ…
イッてしまってもいいですか
ああッ…ああッ…いいですか !を付けたつもりが、文字が化けてしまって申し訳ありません (腰をカクカク痙攣させ、逝きそうななると、唇をすっと離してしまう)
いえ、まだダメです
このエッチに勃起して気持ちのいい所がなんていうのか、未希さんが言えたらイカせてあげてもいいですがね
(焦らすように舌を尖らせて、クリトリスの周りをヌルヌルと円を描くように舐めて)
このいやらしい所は、何ていうのか、言ってごらん
(楽しそうに虐めるように言いながら、また唇を丸めて吸い始め、またイキそうになるとやめてしまう) >>96
!だったんですね
ハートのマークとか、いろいろ想像して興奮していました(笑) えッ…えッ…えッ…雅紀さんッ…!!
いやッ……いやッ…そんなッ…
ふあんんんーッ…‼
(このまま絶頂できると思っていたところを
思いがけず焦らされてしまい、登り詰めていた快感の波が止まると
おかしな吐息が口を吐いて出て…)
ひどいッ…ああッ…雅紀さん、ひどいです、また、ひどいッ…
ああんッ…またきちゃいますッ…
あああッ、んんーッ…‼
(何度か絶頂を寸前で止められてしまうと
クリトリスが真っ赤に勃起しきって、割れ目から飛び出す大きさに)
(それでも自分が興奮していることに気付き、
頭を振り乱しながら、何かが崩れていく感覚に逆らえなくなり…)
クリ、ト…リス…です
はあはあッ…気持ちよくて、感じてしまうのは、クリトリス…です
お願いですッ…雅紀さんッ…もうもうッ…クリトリスッ…逝かせてください…‼
(絶頂したくて堪らないといった様子と口調で
とうとう卑猥な言葉を発していまい、懇願しながら腰をビクっと跳ねさせる) そうなんです…(笑)
ハートマークや顔文字も使って、気持ちや状況をお伝えしたいのは山々なのですけれどね(笑)
また今日も朝から発情してしまってます なかなか強情なんですね、未希さん
でも、ちゃんといやらしくお答えできたから、ご褒美をあげようね
さっきからオマンコがヒクヒクして、クリトリスもこんなに大きく勃起して、もうダメなんでしょう?
(指をズルズルと濡れた割れ目に差し込んで行く)
ほら、思いっきり逝ってごらん
行くときは、オマンコ逝っちゃう、って言いながら逝ってください
(クリトリスに再び吸い付き、ひときわいやらしい音を出して吸い上げながら、指を膣の中でこねるように動かす) ああッ…ああッ…ああッ…!!!
ゆびがッ、ゆびがッ…
雅紀さんのゆびが、私の中に入ってきます
あああッッ…!!!
(愛液を垂れ流しにし、すっかり蕩けてしまっていた膣内に、硬くて太い指が挿入されると、その指を根本まで咥え込もうと膣壁が伸縮し…)
イクッ…イクッ…イクッ…ああッ
雅紀さんッ、雅紀さんッ
おまんこイッちゃいます、おまんこイッちゃいますううッ
(何度も焦らされたからか、
悲鳴に似た声をあげ、仰け反るように身体を捩る
雅紀さんの名前を何度も呼びながら大胆に果てていく…)
(潮が噴き上がると、自分にもそれが掛かって…) 雅紀さんの焦らしプレイにやられてしまってます…
ぐっしょりです 腰をビクンビクンさせて、お漏らしまでして、すごいイキ方をするんですね、未希さん
とても素敵です
あんまりエッチだから、私のがもう我慢が出来なくなってしまいました
(逝ったばかりで息を切らせている未希さんの足を押しわって入り込み、粘液が先端からにじみ出ている勃起を、愛液と、潮でヌルヌルと光る割れ目に押し当てて、グチュっと挿入する)
ウウウッ、たまらない、未希さんのオマンコ、んんん…
(先端を入れただけで優しく包み込み快感に堪えながら、さらにメリメリと奥まで押し込んで行く)
ああっ、すごくしまって、最高だ
(膣の奥まで届かせると、おおきく開いたエラで膣を引っ掻くようにゆっくり抜いては奥まで突き刺し、甘い快楽を味わいながら、まだ脱がせていない乳房を両手で丸ごと掴んで揉み始める) >>103
私は未希さんのエッチなレスに興奮してしまい、今にも出してしまいそうなぐらい勃起しているのを、あやしています はあッ…はあッ…
気持ちよすぎて駄目です
こんな姿、自分じゃないみたい…です
(息を切らしながら
ようやく訪れた深い絶頂の余韻に浸っていると、荒々しく股間にっ割って入る雅紀さんに驚く)
あ…えッ…あああッ…やあっ!!
雅紀さんッ…ああんんッ
すごい、んんッ…かたいッ
(伸縮し続けていた膣壁が
挿入してきた塊を招き入れるように絡み付き、きつく締めはじめる)
ああッ…はあ、はあ…私も最高です
雅紀さんの大好きです、奥を引っ掛かれて気持ちいいッ…いいッ
はあッ…はあッ…んんッ
(ねっとりと奥から入口を抜き差しされると、愛液がグチュグチュと卑猥な音をさせ、無毛のそこは太い塊をしっかりと根本まで圧迫していて…)
んんああッ…ああッ…そこも虐めてください
ああ…雅紀さん…
(細い線の体には十分なEカップが鷲掴みにされると、乳肉がブラからはみ出し、乳首もピンと張ってしまう) 私も我慢できずに触ってしまってます
今日もディルドをそろそろ… こっちはどんないやらしい下着を着ているんですか?
見せてください
(ズズッ、ズズッと肉棒を送り込みながら、嬉しそうに服をはだけてゆき、ブラに包まれた乳房を露出する)
とてもスタイルがいいのに、胸が大きくてセクシーでたまらないな
このおっぱい、揉んでいると逝ってしまいそうだ、うぅぅぅ…
(前回は興奮してあまり見る余裕がなかった乳房を、じっくりと揉みこむと、しっかりした手応えがありさらに興奮して、射精しそうになり、肉棒がビクビクと膣の中で跳ねるのを、なんとか堪える)
この前よりも、クリトリスも乳首も、ビンビンですね
エッチな体だな、未希さん、大好きだよ
こんなに気持ちいいなんて、
(ふたたび肉棒を出し入れしながら、クリトリスを指でフルフルと撫で、片手で乳首をつまんでしごくように引っ張る) 未希さんも気持ちよくなっていてくれて、うれしいです
中でも一緒に気持ちよくなりましょう ああッ…ああッ…!!
雅紀さんのを迎える瞬間が堪らなく気持ちいいですッ…あああん
すごい、すごい、あああ…
(ゆっくりとしたソフトな出し入れに塊の感触を満遍なく堪能して興奮し)
(愛液が塊全体にぬるっと広がり、膣壁を何度も掻き分けられる感覚に頭が痺れてくる)
ああッ…ああッ…ほんとに、ほんとに、気持ちいいです…おかしくなってしまう
ああん…ああんッ…!!
(洋服が捲られると
ショーツとお揃いのベージュのメッシュ素材のブラが現れ、乳輪や乳首が透けており、勃起した乳首がメッシュを押し上げ主張してしまっていて…)
あああ、ああんんッ…!!
雅紀さんのも、私の中でビクビクしてます
素敵、あああ…!!
(再びクリトリスが弄られてしまい、膣がきつく伸縮し愛液が溢れ出て、痙攣したように小刻みに震え、中の塊に響かせていく) 私もういつでもイッてしまいます
動かさないで我慢してます
雅紀さんと一緒にいきます こっちもお揃いのエッチな下着ですか、たまらないな…
こっちにおいで、未希さん…
(未希さんを抱き上げて、対面座位になり、下から突き上げてさらに深く肉棒を食い込ませながら、乳ぶさをペロペロと舐めながら、乳首に吸い付く)
こんなに大きくして、いけない子だ
(腰をひっきりなしに動かしながら、ブラから乳房をはみ出させ、勃起している乳首を、チューっと強めに吸い、軽く甘噛みする)
あぁぁ、うれしいよ、未希、たまらない、んんん
キスしよう
(腰をお互いにくねらせ続けながら、唇を貪るように吸い合い、舌を絡ませ合う)
うぅぅぅ、そろそろ、出してしまいそうだ
一緒に逝こう未希さん
あぁぁぁ…
(勢いよく精液が膣の中へ振りかけられ、次々に熱い射精が繰り返される) ああああッ…ううう、ああ…!!
いやッ…いや…いやッ…
(乳首を吸われてしまうと
背中が仰け反り、膣が激しく蠢き伸縮する)
雅紀さんッ…雅紀さんッ…
きちゃいます、私、きちゃいます
あぁあんッ、いいッ…いい
イクッ…イクッ…!!
(必死に舌を絡ませ唇を吸い出しながら
雅紀さんにしっかりと掴まって絶頂を迎えると、膣奥にビュルビュルっと何度も放出され
膣全部で塊を包み込んで搾るように蠢く)
はあ…はあッ…雅紀さん 遅くなってなってすみません
私もいってしまいました
お時間ですよね?
お急ぎでしたら、私が閉めておくので先に落ちてくださいね ハァ、ハァ、ハァ…、すごいよ、未希さん、すごく気持ちよかった
(抱き合ったままお互いにもたれ合って、そのまま)
素敵だったよ未希さん
(チュッ、と唇にキス)
大丈夫です
時間もまだあと10分ぐらいなら平気です
今日もとても濃くて、ありがとうございました
少し意識が朦朧としていますが(笑) いや、やっぱりあと20分に延長します
未希さんはまだ大丈夫ですか? 雅紀さんも、とっても素敵で
今日も奔放されっぱなしでした……
(雅紀さんの背中をぎゅっと抱き締めて)
こちらこそ、ありがとうございました
そうだ、伝言板なのですけれど、良かったら、みんなの伝言板に変えませんか? 私も30分までは大丈夫です
午後からは友達とショッピングに行く予定です うれしいよ、こんなに愛しあえるなんて
未希さんのレスがとても色っぽくて、ハマってしまいました
みんなの伝言板で結構です
あまりこだわりとかはないので
というか、また会っていただけますか?
ありがとう、では12時30分までお願いします ショッピングいいですね
今旦那さんはお留守なんですか?
私は、このあと洗車とオイル交換です(汗) 良かった
二度目であれ?って思われて、飽きられたらどうしようかと不安もあったりして
恥ずかしいのですが、私も雅紀さんのレスはツボです…
どうして私の興奮するポイントを知ってらっしゃるの?と思ってしまうほどなんです
今夜なのですけれど、まだ来られる時間がはっきりしていなく
22時頃から、23時頃に覗いていただけると助かります
雅紀さんともっと仲良くなりたいです 夫はサービス関係の職に就いてまして
土日などは仕事なんです
雅紀さんはこちらへ来られるのは土日限定な感じでしょうか?
私は平日のみパートに出てまして
毎日ではないので、平日も来れる時があるといった感じです レスが分かれてしまってすみません、男の性(さが)で、少し頭の回転が鈍くなっていました(笑)
未希さんとお話ししていて思うんですが、考えていることが重なっていることがすごく多いんです
私も飽きられたらどうしようって思っていました
そして、未希さんのレスが私の痒いところに、という感じで
どこかでお会いしました?(笑)
親戚の方とか?(笑)
ついでに、私も未希さんをもっともっと知りたいです
わかりました、22から23時に覗いてみます
なるほど、土日が、ですか
私は土日の朝なら時間が取れるので、これまたピッタリです
なんかちょっと怖いぐらい合いますね
が、私は平日は難しいです、ごめんなさい 全然そんな、お気になさらずに(笑)
こんな合うお相手に巡り会えるなんて思ってもなく
長いこと疎遠になってたこちらにまた来てみて良かったと思っています
私も土日の午前は空いてることが多いです
夜更しできるとすれば、やはり週末になりますからその点もピッタリですね
そんなそんな、謝らないでください(笑)
とりあえず、また今夜もお会いできるので、楽しみがあってわくわくしています
さて、そろそろお時間ですね
洗車とオイル交換行ってらしてください
私も準備しなきゃ(笑) わかりました、今夜お会いするのを楽しみにしています
着替えて車にも愛を与えてきます(笑)
ショッピング楽しんできてください
では、また後ほど
私が閉めますので、次で落ちてください 私も雅紀さんのように
車を愛してあげないとな、と思ってしまいました(笑)
こちらは融雪剤の影響があるので、小まめに洗車しないと錆びてしまうのわかってるんですけれどね、なかなか…(笑)
ありがとうございます
ではお言葉に甘えさせていただきます
先に落ちますね 私のところは、融雪剤は年に数回ぐらいなので、まだなんとかなりますが、多いところは大変だと思います
ご自分でするのが大変であれば、洗車機のあるガソリンスタンドなど、冬でもやってくれるところがあるといいですね
私も忙しい時は、機械洗車で手を抜いています
最近の洗車機はいわゆるブラシではなくて、ひも状のスポンジでブラシにしているものが多いそうなので、傷もつきにくいそうです
またあとでこのお話しもしましょう、もし二人にその余裕があればの話ですが(笑)
では落ちます
以下空室です 悠!
場所ありがとう
今日も会えるなんてすげえ嬉しいよ
(走り寄って抱き締める) ん、こんばんは
(嬉しそうに笑いかけて遼をしっかり抱きとめて)
俺もすげー嬉しい! (担ぐよう抱き上げて)
今日はヤる
途中で悠が寝てもそのまま犯すからな
(大きなベッドへ悠を落とし上脱いで)
何か話したいことあるなら今のうちだけど何かある?
(昨日付けた首筋の痕を噛み付くように食み、既に昂ったチンポを布越しにぐうっと押し付け揺らす) …!
(ベッドに落とされると少し驚いたように遼を見つめて)
そんな目で見られたら俺もやばい
(上を脱いで裸になる様子を目を細めて見つめ、誘うように口元で笑い)
話すよりも…欲しい
(服越しに既に勃ちかけているものを指先で擽り)
…おいで そういう顔で笑ってんなよ
めちゃくちゃにしたくなる…
(唇を重ね解くように舌を入れ。くちゅくちゅ音を立てながらぬるりと舌を引き出させ)
…でも先に一回イかせて
張り過ぎていてぇ
(親指しゃぶらせ舌の表面をなぞり)
(ガン勃ちしたのを直接触らせる)
悠 ん、ん…
(根元から舌を絡ませながら首筋を撫でて)
は、…すげーな
ガチガチじゃん、ん?
(親指を擬似フェラするようにしゃぶりながら視線を合わせ。直接勃起を逆手に握ると先走りを広げるように音を立てながらくちゅくちゅ扱き)
俺の顔見ながら気持ち良いって言って…? (悠の指に撫でられた首筋からぞくりとした快感が全身に広がり)
く…っぁ……悠…いい、すげえ気持ちいいよ
(息が上がり、腰も自然に動いて)
(色気だだ漏れの視線に我慢出来なくなる)
クソ、ちょっとこっち来い
(足首掴んで引き上げ69の態勢にし無理やり下全部脱がせ)
やっぱ入れたい
ん…、
(いきなり襞に舌這わせ溶かすようにうねらせグリ と中へ捩じ込み。ローションも足して解していく)
舌もすげー締め付けてくんな…(笑)
(かわいい と囁き開いてきたところをくちゅりと舐めてやり) すげーエロい顔してる…お前のそういう顔、めちゃくちゃ興奮する
(気持ちよさそうに声を漏らす遼の姿にどうしようもなく自分も昂ぶって。カリの出っ張りを指で引っ掛けながら乱暴に唇を重ねて)
え、おい、…ン…!
(ぐいっと無理やり69の体勢にさせられ少し慌てるが、アナルに早急に舌が這う感覚に息を詰め)
あ、…ッん
(ひくひくと舌を誘うように無意識に締め付け。目の前の屹立に喉を鳴らし、根元から舌を這わせたあと唇を開いて奥まで飲み込むようにしゃぶって) 誰かさんが上手いから翻弄されてんすよ…っ
(カリの刺激が良過ぎてもっと欲しく出し入れするように腰振って)
あーフェラしてんの見たかった
惜しいことした
(悠の舌でカリ部分扱くように腰を上下にさせぐぽぐぽ抜き差しさせつつ、だいぶ蕩けて来たアナルがエロくて更にローション足して指2本でぐじゅりと掻き回し)
(目の前でヒクつく粘膜に更に反り返るのが分かる)
なんだっけ…悠俺にどうされたいんだっけ?
(裏筋を逆に舐め上げ玉を舌で擽りつつ焦らし) んっ、ン…く
(下から遠慮なく腰を使われ、深くまで飲み込まされて噎せないように必死に唇を大きく開いて受け入れ。固く張り出した先端で顎上なぞられるとビクビク震えて口の端から唾液が溢れ)
っ、は…ッ、…焦らされるのやばいな
(腰を高く突き上げるような体勢になり、肩越しに振り返って見つめ)
…挿れて? (可愛くてたまらず尻揉んで笑)
そのまま自分で入れられる?
(腿の裏舐めて。背中向けさせたまま上体起こさせ腰を支える)
ゆっくりでいいよ
手着いていいから …はあ、…ッは
(遼の腿に手を付くと、両膝で体重支えながら少しずつ張り詰めたペニスを受け入れるように腰を落として)
あー…すげ、おっきい
(久しぶりの圧迫感に深く呼吸を繰り返しながら、根元まで飲み込んで肩越しに振り返って小さく笑い)
…ビクビクしてる …ッ!
(狭く濡れた肉の中にじわじわ包まれるとそれだけで射精しそうで)
(歯食い縛って耐えるも、振り返って笑まれると理性飛んで)
(一度グンと大きく突き上げてから自分も上体起こすと羽交い締めしそのまま激しくピストンする)
悠、悠っ
はっ は…っ!
(ローションでぐずぐずになったアナルの縁がめくれる程強く出し入れし、肌がぶつかる音と粘膜質な音をヤらしく響かせ)
…悠が一番気持ちいい
(耳裏に吸い付き熱く囁いて。両手突かせると腰掴んで今度はねっとりと中を擦り上げていく) ンっ!!…ッあっ、あ
(奥まで突き入れるような動きに一際高く喘ぎ、そのまま抱きすくめられたままガンガン突かれると興奮してどんどん息が上がって)
んん…ッ、音、すげーやらしい…
(濡れた肌がぶつかる音とぐちゅぐちゅと卑猥な水音が部屋に響き、頸から耳が赤く染まって)
…〜!
えろ…ン、っ
(焦らすようにゆっくりと腰を回され、先走りを中に馴染ませるような動きに背筋が反り。いやらしくねっとりとした挿入に自分のものも達しそうなくらい反り返る。耳元の言葉にビクッと腰が跳ねて) 淫乱のくせに恥ずかしがり屋ってマジで俺のこと殺す気なんかと思うよ
(前立腺をゴツゴツと小刻みに突きながら首筋撫でて笑い)
(折り重なってちゅく…と口付けると黒い首輪付けて。ゆっくり鎖を引き上げる)
ああ、やっぱり似合うな
苦しくない?
(顎を優しく掴み。舌をねろりと合わせて吸い上げて)
(片手で乳首を摘み上げながら中から押し上げるようにぐうっと緩慢に大きく突き上げる) ぅ、ア…!そこ、突くの…駄目
(ピンポイントで最も感じる場所を何度も責められ、ピストンのたびに身体がビクついて)
…あ、?…!!
(首輪を付けられると一瞬目を見開いて驚くが、すぐに支配されているような感覚にゾクゾクと背筋が震えて)
ン…なあ、これやばいかも
イきそうなくらい興奮してる…なんか、変だ
(唇を重ねて夢中でキスをして、合間に羞恥と興奮がぐちゃぐちゃになった表情で呟き)
ああ…ア!…ンん、ッ
(そのまま腸壁を奥までなぞり上げるように突き入れられると、ぶるぶる震えながら触りもせずに射精して) 駄目、じゃねえよな?
(耳朶しゃぶって甘噛みしながら中に我慢汁擦り付けて)
分かってるよ
こうされんの、本当はたまんなくイイんだろ?
(グイッと鎖引き舌に歯立て)
っ!…ドライでイった?
(痙攣気味の身体を心配して覗き込むも)
とろけた顔しちゃって…
(前兆がない分達した時の中のうねりと締め上げがすごく、その刺激が良過ぎて抗うように夢中で腰打ちつける)
ほら、鳴け
(射精後なのは構わず悠の反応がいいところばかりなぞり、突いて、ぐちゅぐちゅに掻き回し)
(鎖を引き晒された首筋を首輪の上から舐める) ッ…!!
(耳元で低く吹き込まれる声と耳責めに力無く首を振って)
…や、ッ…、ん…
(乱暴に首輪を引かれ、舌を噛まれるとまたびくんと身体が跳ねてしまい。蕩けきった表情で見つめて遼の舌をしゃぶって)
あ、あ、ッ…!遼、りょう…ッ!
(射精後の敏感になっている身体にも構わず、感じるところを何度も何度も固く張った亀頭で突かれ、甘く掠れた声で鳴きながら涙を零して)
遼…そのまま、出して
一番奥で、ッあ、…ザーメン飲ませて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています