亮太さん……、やっぱり名前を呼べるのってうれしいです
ありがとう、亮太さん
じゃあ、お隣に入っちゃうね
(先に亮太さんがいるお布団、その隣にするりと入り込んで)

んーとね、明日は午後からお仕事です。亮太さんは……お休み?
(身体を亮太さんへ傾けて、ゆるく抱きつくようにしながら語りかけてみる)