【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉463
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513091163/ せっかくだからちょっとだけ入っていこうかな
寒い日は温泉が一番ですね
(広い湯船にのびのびとつかる) ちゃぷん…
だれも…いないわよね…
あぁ…気持ちいい…
ゆっくり足伸ばせるお風呂って最高… >>3
こんばんは。
広い風呂っていいですよね。
お隣いいですか? なんか…あったかくって…
気持ちいい…
(自然と敏感な部分に手が伸びる) あ…こんばんは…
(トロンとした目で声をかけてきた男性を見つめる) えっ、あっ・・・あはは、こんばんは
(水音立てるほどあわてる)
温かくて最高・・・いい夜ですね
(どぎまぎしながら紗江香さんの肌に目が行ってしまう) こんばんわ。
どうしたんですか。お一人で。
しかも、そんな格好で。
(卑猥な部分に手を伸ばしている紗江香さんの後ろからそっと抱きよせる。) (全く動じないのを見て尋常でない状態なのを察する)
お姉さん、のぼせちゃってませんか?
(おそるおそる近づいて、そっと肩を抱き寄せる) あ…ここって混浴なんですか…?
やだ…恥ずかしい…
(左腕で胸を隠しながら、右手はお湯の中で、敏感な部分をいじり続けている) ほら、この手はどうしたんですか。
(自ら、自慰をしている右手に手を添えながら、アシストする形になる。
左手は、今にもこぼれんばかりの巨乳の乳輪を指でなぞりながら、乳首をコリコリと
親指と人差し指でつまみながら、小刻みに弄る。)
あぁ、もうこんなにとろとろにしちゃって。 ぁん…なにするんですか…
やめてください…
(といいながら、男性のたくましい身体にもたれかかり、彼の瞳を見つめる) ほら、言葉は、受け入れがたくてもここは、しっかりと受け入れてますよ。
(そう言って、アシストしている紗江香さんの手をどかして、自らの指を
紗江香さんの秘部に挿入して激しくかき回していく。)
ほら、立って。
(紗江香さんを立たせると推定Jカップはある爆乳がぷるるんと露わになり、
片足と上げさせると、ふさふさに陰毛がお湯でキラキラと光っている。
さらに指をGスポットにあてがい激しく出し入れする。)
【もし、ご要望があれば言ってください。】 ああああっ…だめぇ…そんなの…すご…
(全身が震えるほどの快感に、早くも絶頂に近づいている)
そんなに激しくしちゃ…だめ…
おかしくなっちゃう…
(祐樹さんの方に両手をついて必死に耐える)
【強引に唇を奪ってほしいです…】 【それから、口の中を息が出来なくなるくらい奥深く犯されてみたいです…。
そして、舌を絡めながらいかされてみたいです…。
わがままばかりでごめんなさい…。
祐樹さんの希望もどんどん入れてくださいね。】 ほら、もっと気持ちよくなってください。
(温泉の岩に片足を乗せて、子宮口をノックするように激しく
指を出し入れする。)
ほら、舌出して。
(紗江香さんの舌を強引に出させて、貪る様に吸いつく。)
ジュル、ジュル・・・・。
(舌に吸いつくとジワリジワリと紗江香さんの唾液が溢れだして、
お互いの舌にお互いの唾液がまとわりつき溢れて滴り落ちる。)
ほら、逝っていいですよ。
(さらに執拗に指を出し入れする。)
【こんな感じですか。】 【ここから、潮や小便を逝き狂う様に大量に垂れ流してほしいです。
NGプレイありますか。】 【ごめんなさい。sageます】
んんんっ…!
イ…く…いっちゃう…っ!
(祐樹さんに舌を吸われながら絶頂に達してしまう。全身を震わせながら、祐樹さんの唾液を必死で飲み込む。
立っていられなくなり、祐樹さんに抱きつくように向かい合ってまたがる。股間に硬くて大きいものが当たっている。) 【それ以上汚いのとか、痛いのはNGでお願いします…】 あれ、逝っちゃったのかな。
ほら、もっと気持ちよくなっちゃいないよ。
(逝ったばかりのマンコをさらに執拗に指で中を刺激すると、いきなり痙攣しながら、
潮が噴水のように吹きだす。それは数M先をめがけて噴きだす。)
すごいね。お潮噴いちゃうんだ。
ほらもっと噴いちゃいなよ。
(さらに執拗に膣内を責め立てる。) やぁん…恥ずかしい…
こんなの…初めて…//
(大量に潮を吹いた自分に驚きながら、さらなる快感に悶えながら耐える)
ああっ…だめっ…
また出ちゃう…っ!
いやっ…見ないで…!
(祐樹さんの首元に両腕を巻きつけるように抱きつきながら、またも大量の潮を吹いてしまう) やぁん…恥ずかしい…
こんなの…初めて…//
(大量に潮を吹いた自分に驚きながら、さらなる快感に悶えながら耐える)
ああっ…だめっ…
また出ちゃう…っ!
いやっ…見ないで…!
(祐樹さんの首元に両腕を巻きつけるように抱きつきながら、またも大量の潮を吹いてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています