【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉463
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513091163/ いいお湯…
でもなんかちょっと変な気分に…
(お湯の効能でぼーっとしながら浸かっています) お隣いいですか?
(腰にタオルを巻いているが勃起したペニスのシルエットを浮かび上がらせながら) こんにちは。
(びくっと肩を震わせて声のする方を見る)
ええ…どうぞ。
(微笑んで隣へ男を誘いつつも、大きく膨らんだタオルの形に目を奪われる) 気のせいだったのかな。声が聞こえた気がしたんだけど…。 お相手いらっしゃらないみたいですね…
こんな僕の物でよかったら…
(惜しげもなくたくましく勃起したちんぽを目前に晒し)
これが欲しくて個々の温泉に来てるんですよね?
好きにしていいんですよ… >>187
えっ、あの…ほんとに…?いいんですか…?
(自分ではどうしようもない程にそれが欲しくなってしまって)
んっ…ん…すごい大きい…んぅ…ちゅ…ちゅっ…
(男の返事を待たずに自ら男の腰にしがみつき、躊躇うことなくペニスを咥える) いいんですよ、ここはそうゆうところですからね…
(いきり立つペニスをくわえ込まれると、自らも快感を増幅させるようにゆっくりと腰を動かし口内の奥深くへ差し込んでいく)
いきなりしゃぶりつくなんてよっぽど溜まっていらっしゃるんですね… んぐっ…!っん、ん…ぁ…んぅ…ちゅっ…
(犯すように奥へと入ってくるペニスに顔をしかめながらも、歯を立てないように慎重に、しかし濃厚に舌を絡めてしゃぶりついている)
んんっ…んぅ、ちゅっ、ちゅっ…んっ…んっ
(温泉のせいで欲しくなっているだけなのに…と言葉にしたくてもペニスを咥えているために言葉にできない)
ん…んっ…ぁ…あ…
(フェラチオをしながら、男の太腿に硬く尖った乳首を擦りつけるようにして自らも快楽を求める) (太ももに乳首を擦りつけられていることに気付くと)
僕ばかり気持ちよくしてもらっていてはいけませんね…
(そういって口内からゆっくりとペニスをを引き抜くと、ゆきさんを立ち上がらせ、温泉のふちに腰を掛けさせる)
(晒された胸を舐めるように見渡しながら)
まだ何にもしてないのにこんなに乳首をとがらせてしまって…
(ゆっくりと乳首を口に含むと、舌先でつつくようにしたりやさしく歯を立てて甘噛みする)
(そのまま手を下半身へ伸ばし茂みをかき分けるようにしながら割れ目をなぞってみる)
くちゅ…
(秘裂からはすでの大量の愛液があふれ出しており、少し触っただけで卑猥な水音を響かせる)
これ...温泉のお湯じゃないですよね... あっ…そんな見ないで下さい…
(促されるまま温泉のふちに腰掛けると、恥ずかしそうに顔を背ける。
白昼の温泉で裸体を見られ、男の視線だけで感じてしまっているのか小さく肩が震えている)
んっ…やっ、あっ…あっ…あぅ…そこ、やっ…あっ…あぁ…
(会ったばかりなのにどんな風にすれば自分が感じるのか知り尽くされているかのように愛撫され、すっかり蕩けた表情になる。)
あ…あ…それはっ…聞かないで…っ
(自分でも恥ずかしいほどに濡れてしまっているのにはとっくに気づいていたが、男に指摘されて羞恥心を刺激され、さらに秘所から蜜を溢れさせる) (ゆきさんの割れ目からあふれ出す汁をすくい取る様に指先を動かし、たっぷりと指にからめとるとその指をゆきさんの目前にもっていく)
(指と指の間で糸を引く粘液を見せつけながら)
ほら…お姉さんのおまんこもうこんなになっちゃってますよ…
(思いぞんぶんに愛液を見せつけた後、愛液がたっぷりついた指を口に含み自ら舐め上げる姿を見せつけ)
今度は指についてるのじゃなくてね…
(ゆきさんの股の間に割って入り湯船へ座り込むと、両手で膝をつかみ西遊に広げてしまう)
(目前でだらしなくよだれを垂らすおまんこへ口を知被けると、じゅるじゅると音を立てながらしゃぶりついていく)
じゅる...じゅじゅ...じゅぷ... そんなの…見せないで、下さい…っ
(顔を背けたまま答えながらも、羞恥心を煽られると劣情は更に加速していく)
あ…あ…
(高まる期待で男の方を見ると、自分の愛液で濡れた指を舐めるのが目に入る。
焦らすような男の言葉と、目と、舌に釘付けになってしまう)
あっ、ゃ…やぁんっ…んっ…んっ…あぁ…あっ…
(男の舌使いに甘い声を上げ、もっと奥へと言わんばかりに腰を動かす。
わざと立てられる卑猥な水音と嬌声が温泉内に響く) 自分から擦りつけてきて…ホントにエロいお姉さんだね…
(片手でクリトリスを包む皮を器用に剥きあげると、露出されたクリトリスを直接舌先で刺激していく)
ぴちゃ…くちゅ…ちゅる…
(わざと音を立てながら丹念におまんこをなめまわすと、おもむろに立ち上げり)
(先ほどよりさらに硬くたくましくなったペニスをゆきs団の目前に晒して)
そろそろこれが欲しいんじゃないんですか?
どうして欲しいか言っていただけないとわかりませんよ… ひぁ…っ、あっ…んっ…んっ…
(腰を動かしたことを指摘され、クリトリスを刺激されるとビクビクと震えて達してしまう)
はぁ…はぁ…あぁ…
(秘所から男の唇が離れると放心して男の動きを目だけで追う)
あ…欲しい、です…
(ごくり、と唾を飲みながら勃起したペニスと男の目を見つめて)
私を、犯して下さい…
(恥ずかしそうに言葉を震わせながらも、自らの願望を「犯す」という言葉で表現してしまう) 犯してほしいんですね…いいですよ…望み通り存分に犯して差し上げますよ…
(温泉のふちへ座らせたゆきさんを抱えるように立ち上がらせると、今度は後ろを向かせふちに両手をつかせお尻を突き出すような格好にさせる)
このまま後ろから犯してあげますよ…
(ゆきの後方に立つと片手で勃起したペニスをつかみ、後ろからひれ地にあてがい擦りつけていく)
グチュ…グチュ…
(そのまま膣口へあてがったペニスを一気に挿入していくが、愛液で満たされたおまんこはすんなりと挿入を許してしまう)
ジュプ…ジュププププ…
(ゆきのお尻を両手で鷲掴みにして、いきなり激しくピストンを始めていく) はい…いっぱい、犯して下さい…
(なすがままの体勢にされ、今までの前戯とこれからの期待で太腿の内側まで愛液を滴らせて)
あ…あっ…あぅ…っ!!
(ぐちゅっ、と音を立てて奥まで挿入されると鋭くも甘い声で一際大きく鳴いて)
あっ、いいっ、気持ちいい、ですっ…後から、突かれたらっ…奥に当たって…んっ…あっ…はぅ…ぅ…!!
(待ち望んでいたモノに貫かれ、嬉しそうに後ろの男を振り返るゆき。突かれる度にぬちゃぬちゃと愛液が音を立てて飛び散る) (後ろから激しく腰を打ち付けると結合部からは白濁した愛液が滴り落ち、卑猥な音を響かせる)
お姉さんの中トロトロですごく気持ちいいですよ…
(両手で掴むお尻を左右に目一杯広げると)
ほら…この格好だとお姉さんのアナルがひくひく動いているところまで丸見えですよ…
(おまんこの一番奥を執拗に打ち付けながら、片手の指でヒクつくアナルをそっと撫でてみる) 私もっ、気持ちいいですっ…ナカですごい熱くて…あっ…あっ…
(知らない男のペニスに犯されながらも、溶けそうな程に感じている)
やっ、やめて…!!そんなところ見ないでぇ…!!
(嫌がって男の手を抑えようと手を伸ばすが、アナルをそっと撫でられただけで膣中の締まりがキツくなる) (アナルをなでるとおまんこがキュウキュウとペニスを締め上げてくるのがわかり)
お姉さんすごく締めてきてるよ…
(さらにアナルを刺激しながら、長いストロークでペニスを抜き差ししていく)
ヌチュッ…ジュプ…グチュ…
(おまんこの中でペニスは更に逞しさ増していく) んっ、んっ…あ…ぅ…あぁ…っん…
(激しいピストンとは違う気持ちよさにますます中でペニスを締めつける)
あ…すごい…中でおっきくなってる…あぁ…はぁ…っん…
(膣内のペニスの感触を楽しむように、自ら秘所でペニスを扱くように腰を振る) すいません、急用で続けられなくなってしまいました…
ゆきさんがよろしければ改めて 続きしませんか? わかりました。
はい、ぜひ。私も不完全燃焼なので…w
では大人の伝言板に伝言下さい。
お相手ありがとうございました。
お先に落ちます。 ゆきさん見ていただけるかわかりませんが、名前とトリつけておきます。
大人の伝言板に伝言しますね。
以下誰もいない温泉 ふぅ…せっかくの混浴なのに誰もいないや。
誰か来ないか少し浸かって行こうかな。 はぁ…あん…もう、ガマンできないのぉ…
(浴槽の脇にタオルを敷いて仰向けに寝転がり、脚をM字に開いて)
(既にお尻の方まで愛液を垂らすオマンコに指を突っ込んで)
(クチュクチュと音を立ててかき混ぜる)
【募集です。男女問いません】
【乱交OKな方でお願いします。お二人様までなら頑張れると思います】
【暴力、暴言、大スカ、過度の擬音、キモオタ、ロリショタ、リアで〜はNG】
【短文でもいいので()描写があると嬉しいです】 あれ オナニーしてる女性がいる
(水中から顔半分出して覗き見中) あ、もう…オチンチン、ほしいのぉ…
(腰を軽く浮かせて、より奥に指を飲み込もうと)
あぁん、指じゃ、ダメ…奥に…… お姉さんすぐに挿れちゃっていい?
俺のガチガチになったちんぽ挿れてあげるよ
(温泉に入ると自慰に耽る涼音さんを見つけて声をかける)
【よろしくお願いします】 (近くによってじっくり観察しながら
自分のをシコシコしながら)
こんな女の子いるんやなぁ
と呟きながら 随分出来上がってるみたいだね…
(タオルを巻くこともなく涼音さんの隣に歩み寄ると、1人でしている恥部を続けて攻めるようにゆっくりクリを触り始める)
このぐちゃぐちゃおまんこに何入れて欲しいって…?(耳元で囁きながらもう片方の手で胸を揉み始める) >>211 俊太さん
あ、オチンチン、入れてっ!
(指でオマンコを開いて、膣の入口がパクパクしているのを見せる)
奥まで、突っ込んでぇ
>>212 太郎さん
しこしこするだけでいいの?
(欲しそうに見つめながら、舌を出して唇を舐め)
お口マンコ、つかう? >>213 雅仁さん
あ、クリ、ダメ…
そこは、俊太さんのオチンチンが入るの…順番に、ね?
(オッパイを揉まれると、体をくねらせて)
こっちで、ガマンして…
(オチンチンを握ってシコシコ始める) 挿れてあげるね
(広げられた膣口に亀頭を当てがうと一気に奥まで貫いて)
うわ、お姉さんのおまんこすごくとろとろ...
気持ちいいね
(ゆっくりと腰を振り始めて涼音さんを味わって) 気づいてたんや
逝ってから襲うつもりやったのに
口使うね
(涼音さんの口にちんちんを押し込んで
温もり感じて) しょうがないなあ…
待ってる間もちゃんと可愛がってあげるからね。(親指の腹で小刻みにクリを押し付け、もう片手で乳首を緩急をつけるように摘みながら愛撫を続ける)
気持ちいいよ…ちゃんとしてくれたら後でまた入れてあげるからね。(涼音さんの手の動きに合わせて腰を振り続ける) >>216 俊太さん
ああぁっ!!きた、オチンチン入ったっ!
すごい、おっきいっ!
(腰の動きを合わせて、一番いいところに当てようと)
オマンコ、気持ちいぃ…
>>217 太郎さん
んぐぅ…ん…ちゅ…
(亀頭を唇で覆って舌でカリ首を嘗め回して)
おいしぃ…ん…ジュル…
(ヨダレをタップリと垂らして、音を立てて吸い込んでいく)
>>218 雅仁さん
あうぅ、オチンチン入ってるのに、クリクリ、しちゃ、だめぇ
(腰がビクンと震えて、愛液が溢れる)
うん、いれて…
(握る力を強くしたり弱くしたりして、スピードを上げていく) また愛液とろっとろだよ…どんどん出てきちゃうね。たくさん突かれて喘いでえっちいなぁ…(耳元で囁きながらクリと乳首を攻め続ける)
うん、気持ちいいよ…。もっと丁寧に手コキで気持ちよくして?じゃないと後でいれてあげないよ?(実際には入れる気満々も、焦らすように愛撫を促す) お姉さんのおまんこすごく気持ちいいね
それに自分から腰を振ってきてくれるなんてやらしいな
いっぱい気持ちよくしてあげる
(涼音さんのおまんこの奥に当たるようにピストンを調整しながら)
あ、おまんこ締まってきてる
絡みついてくる感触がたまらないよ
(精液を搾り取ろうと絡みつく襞の感謝ですに肉棒が震えて) 気持ちいいよ
三人も相手して感じて
いやらしいなぁ
いつもこの温泉で
こんなことしてるん?
(涼音の顔を見つめながら
口まんこを味わって) >>220 雅仁さん
ん、がんばる…オチンチン、欲しいもん…
(オチンチンから指を滑らせて、根元のタマタマに)
(手の平で包んで、モニュモニュと転がす)
あぁ…ザーメンいっぱい、はいってる…
(クリも乳首も、ビンビンに勃起して)
>>221 俊太さん
オチンチン、気持ちよくて、腰うごいちゃうの
いやらしくてごめんなさい
(両足を俊太さんの腰に絡めて、引き付けて)
締めて、ないの…オチンチン、おっきいからぁ
あ、あっ…そこ、おく…あたってるぅ…んぁっ!
>>222 太郎さん
ん…ジュポ……んく…
そうなの、たくさんの人にされると、感じちゃう、変態なのぉ
(目をトロンと潤ませて、嬉しそうにオチンチンを咥えながら)
(空いてる片手で、タマタマの袋を転がす) こんなにぐっちゃぐちゃにしちゃって…早く入れたいんだけど?(催促するようにクリに強弱をつけながらグリグリと刺激し続ける)
ほら、もうぱんっぱんだよ…俺のここ…すごいヤラシイ手つきで気持ちいい…(亀頭からカウパーがタラタラと溢れ涼音さんの手もぬちゅぬちゅに)
袋も気持ちいいよ…早くお姉さんのおまんこにこのぶっといのぶち込みたい…(リズミカルに合わせながら艶めかしく腰を振る) 本物の変態女やね
淫乱女っているんやなぁ
今日はたのしませてね
(口まんこの奥まで突いて
ノドチンコに当たるぐらい
奥までちんちんを押し付けて) 俺のおちんちん気持ちいいんだ
嬉しいね
いやらしい女の子大好きだから全然だよ
(腰を密着させて肉棒を押し付けるように腰を振って)
キツキツのおまんこ最高...
ずっとしてたくなるけど他の人にも譲らないとね
そろそろいきそうだよ
(射精の兆候が現れ肉棒が脈動し始める) >>224 雅仁さん
ゴメンね、ガマンして…オマンコひとつしかないから…
いっぱいためて、全部、子宮にぶちまけて…
(手の平のヌルヌルをオチンチンに塗り付けて)
(グチュグチュ音をたてて亀頭を撫でまわし)
(指先で先端の割れ目をクリクリする)
>>225 太郎さん
んんっ、んぐぅ…はぁ、はぁ…いきなり…
(いったんオチンチンを吐き出して、息を継いで)
ノドマンコ、感じちゃうから…
(ズルズルと飲み込んで、喉奥でさきっぽをキュッと締め付ける)
>>226 俊太さん
ん、出して、オマンコいっぱいにして…
(腰を振って、奥に押し付けると、子宮口が先端を咥えて)
出して、イくから…あ、イっちゃう…んぁっ!あぁん、ああぁっ!!イ、っくぅ!!!
(腰を大きく持ち上げて、背中をそらし、絶頂に達する) うん、後でたっぷり何度も中で出してあげるからね…。
気持ちいぃ…涼音さんがどんだけおちんちん欲してるかよく分かる…(脈打つおちんぽを手の中で激しく擦り付けていく)
っ…気持ちいぃ…ちゃんと待ってなくちゃね。それまで俺も気持ち良くしてあげなきゃな…(クリと乳首をキュッと指先で何度も抑揚をつけ攻め続ける) ビンビンじゃん…ドMで淫乱だなあ…そういう子の方が好きだけどね。 イクよ
お姉さんのおまんこにたくさん精液出してあげるからね
(奥を勢いよく突いた瞬間に射精して子宮に大量の精液を注ぎ込む)
ああ、気持ちいい...
(大量の精液を吐き出すとおまんこから肉棒をひきぬいて)
交代しないとね
さ、次の人にもいっぱい気持ちよくしてもらってね
俺はおっぱいでも今度は責めさせてもらおうかな 気持ちいいなぁ
まんこより 気持ちいいんちがうん?
口にたすよ
一滴残さず飲めよ
(頭押さえて また激しく
動かして 口まんこを味わって) >>228 雅仁さん
えむ、じゃないのぉ…温泉の、せいだから…
(キツめにオチンチンを握り、しごくスピードを上げて)
オチンチン、オマンコに入りたいって、ないちゃってるね…
(手に絡みついたカウパーを雅仁さんの乳首に塗り付けて、クリクリする)
>>229 俊太さん
ああぁ…いっぱい出たね…
(嬉しそうに微笑んで、オマンコからザーメンを溢れさせる)
ん…ちょっと、待っててね…
>>230 太郎さん
んっ!んぐっ!ん…じゅ…んんっ!
(ジュポジュポと吸い付きながら、されるままに頭を前後に動かして)
(頬をすぼませて、より吸引が強くなるように)
だ、して…ザーメン、飲ませて… そうなのー?でもまた喘ぎ声おっきくなってるよ…やらしい声だけど聞いたら興奮しちゃうよ(今にも射精しそうな極太ちんぽを手コキに合わせて根元まで滑らせる)
たくさん突いてあげなきゃね。もっと気持ちいいエッチしたいでしょ…(待っている間も愛撫し合いながら耳元で囁きつづける) >>232 太郎さん
慌てないで…w
>>233 雅仁さん
お待たせ…オマンコ、あいたから…
(雅仁さんを仰向けに寝かせて、対面の騎乗位になると)
(自分でオマンコを開いて、腰を落としていく)
これ、おっきすぎ…オマンコ、壊れちゃう…
>>234 太郎さん
出して、飲ませて…ザーメン中毒にしてぇ…
(奥まで飲み込んで、射精を待つ)
>>俊太さん
オッパイ、使えるよ…
(雅仁さんに跨って腰を振りながら)
(両手でオッパイを寄せ挙げて、深い谷間を作って見せる) っ…とろっとろ…狭っ…気持ち良すぎ…(反射的に腰を掴むと激しく根元まで極太ちんぽを押し付け中を抉っていく)
涼音さんのおまんこ好きかも…絡みつき過ぎっ…(リズミカルに下から突き続ける)
やっぱり自分で跨ってきたじゃん…淫乱ちゃんだなあ…そんなに欲しいんだね。 じゃあお姉さんのおっぱい使わせてもらうね
(涼音さんのおっぱいに肉棒を挟みこんで上下に腰を振る)
お姉さんのおっぱい柔らかくてすべすべでふかふか...
こっちも気持ちいい
(涼音さんの胸を感触を堪能して) あっ
(ドクドクと精液を涼音の
口まんこに流し込んで)
(頭を撫で撫でして)
全部 吸いとってね >>236 雅仁さん
あっ!んくぅ…奥…すごい、子宮まで届いちゃいそぅ…
(腰をくねらせて、自分からも奥への当たりを強くしようとする)
ありがとう…淫乱なオマンコだけど、楽しんで…
あ、ん、ああ、あぅ、んんっ!
>>237 俊太さん
どうぞ…ん…
(口にヨダレをため、糸を引かせながら谷間にこぼして)
出したのに、まだ、硬い…オッパイ、犯されてるみたい…
ん、ん…あ、オチンチン、きもちいい…
>>238 太郎さん
ん…じゅる…んく、ん…
(ゴクンと喉を鳴らして精子を飲み下し)
(手で根元からしごき上げ、残りを吸い出して)
はぁ…美味しかった…
(口を開けて、全部飲んだことを見せる)
太郎さん、ごめんね、オマンコあいてないの…
だから、もしよかったら…
(お尻を広げて、後ろの穴を見せつける)
つかう…? 涼音さんのおまんこ壊しちゃうかも…濡れてるからいいけど…それでも気持ち良すぎっ…(根元まで突く度に卑猥な水音が屋外に響き渡る)
ほら、グチュグチュいってるよ…繋がってるとこから愛液いっぱい…(適宜クリも親指で触るたびにビクンッと膣内も締め付けが強まる)
きもっちいぃ…おまんこ締まり良すぎっ…もっと腰振って気持ちよくして? おっぱいぬるぬるして気持ちいいよ
お姉さんおまんこだけじゃなくておっぱいもやらしいんだね
(おっぱいに押し付けるように腰を振って)
乳首も責めちゃおうかな
(左右の乳首を摘んでくりくりと捏ねくりまわす)
乳首責められるの好き? ケツも使えるの?
調教済みなん?
じゃあいただくね
(アナルに肉棒を押し付けて
ゆっくり味わいながら 根元まで
アナルに挿入して)
入り口 キツイなぁ
ひさしぶりのケツ穴やわ >>240 雅仁さん
そんなに、突いたら、壊れちゃうよぉ…あ、ぐぅ…
いや、えっちな音が、いっぱい…はずかしい…
(興奮で全身を真っ赤に染めて、汗ばんだ肌がイヤらしくひかる)
(雅仁さんの動きに合わせて腰を上下に動かして、クリを弄られるたびにオマンコを締め付ける)
>>241 俊太さん
エッチな女なの…ごめんね…
あっ、いやぅ…乳首…クリクリしちゃ、だめ
(ビクビクと全身を震わせて、感じていることを俊太さんに伝える)
オマンコと一緒に乳首されると、感じすぎちゃうの…
(トロンとした目で見つめる)
>>242 太郎さん
はい、調教済みケツマンコです…
(侵入されるとキュッと締め付けて)
あ、ぁ…オマンコと、お尻に、オチンチン、はいってる…
すごい、いっぱい…中が、ゴリゴリって…、 ほらほら、集中しないといっちゃうよ?(さらに激しく下から突き上げると喘ぎ声も一層増す)
いいじゃん…もっとエッチな音出そうよ?
気持ちいい…キツキツおまんこ気持ち良すぎっ…(はしたなくお互いの恥部をぶつけ合うように突き合う) エッチな女の子大好きだよ
もっとエッチになって?
(パイズリを続けられながら涼音さんの乳首を弄ぶ)
ね、せっかくおまんことお尻使ってもらってるんだからお口も使ってよ
3穴責めしたいなー
乳首気持ちよくするから涼音さんのお口で俺のちんぽ気持ちよくしてほしいな 壁一枚むこうに
知らないチンチンあるね
アナルこんなに簡単に
挿入できるなんて
プラグいれてたやろ
(アナルを味わいながら
ゆっくり動かして) >>244 雅仁さん
イっちゃ、だめなの?イきたいのに
(涙をこぼし、口の端からヨダレを垂らして、大きく悶えながら)
ああっ!おく、んん、子宮、潰れちゃう…
(太ももを震わせ、腰をくねらせ、快感を味わう)
>>245 俊太さん
はい…お掃除しますね…
あ…ん…じゅる…
(ヨダレをたっぷりとため込んだ口にオチンチンを咥えて)
(ジュルジュルと吸い付きながら、残っっていたザーメンを吸い出していく)
ザーメン、飲ませてください…
>>246 太郎さん
オチンチン、ゴリゴリしてるの
おまんこも、アナルも、いっぱいで、気持ちいい
(柔らかくほぐれた括約筋が太郎さんのオチンチンを締め付ける)
そんなの、使ってないの…そんなに、ヘンタイじゃないもん…
(言葉でいじめられるたびに、穴がキュウッと締まる) もう無理っ…とりあえず一発出しておくね…(接合部から大量に中出しするとドロドロとせーしが溢れ出る)
子宮にいっぱい出ちゃったね…
(出終わった後も指先でクリを触りながら腰をグッと押し付け続ける) 涼音さんがおっぱいとお口で俺のおちんちん気持ちよくしてくれたらいくらでもザーメン飲ませてあげるよ
(亀頭が涼音さんの口内に飲み込まれていくのを見つめる)
あ...口の中もぬるぬるでいい感じ...
音たてながらパイズリフェラしてね
俺は涼音さんの乳首気持ちよくするから
(きゅっと摘んだり指の腹で押しつぶしたりしながら乳首への愛撫を続けて) どんな調教されていたん?
アナルピーズとか?
叩かれるの好きなんやろ?
(お尻を平手打ちして
真っ赤になるように
いい音させて 平手打ちして) >>248 雅仁さん
あ、出てる…こんなに出されたら、できちゃう…
あっ!イく、イっちゃう!ああぁっ!!
(危険性が快感となって全身を駆け巡り、一気に絶頂に達して)
(オマンコをオチンチンで塞がれたまま、ビクビクと痙攣する)
>>249 俊太さん
ん…んく…ん、ん…
(両手でオッパイを寄せて、谷間を出入りするオチンチンの先っぽに吸い付いて)
ん、ちゅ…ちゅぅ…ん、くぅ…じゅる…
あ、ん…ふぁ、乳首、いいのぉ…
>>250 太郎さん
【ごめんなさい、スパンキングはNG抵触です】
されてないの、されてないから…いじめないで…
(お尻をふって逃げようとするが、逃げられず)
いやぁ…
(ブルッと震えると、プシュ、プシュッと潮をふいてしまう) あの人達、すごいことしてる…!
あっ、あ…っ
(あまりにも淫靡な光景に、自分で慰めてしまう)
[こんばんは] って言われても…気持ちいいなら別にいいじゃんっ…(接合部からダラダラと大量の精液が溢れ出る)
中ビクビクしてる…気持ちよかったね…(栓をしたままグッと押し付けておく) なんだ
ゴメンね
潮吹いてるやん
スケベな身体してるなぁ
けつ穴にも精液あげるね 涼音さんパイズリフェラ上手...
搾り取る感じの動きがたまらないよ
(柔らかなおっぱいの感触とぬるぬるとした口内の2つの快感に腰が砕けそうになる)
またイキそ...
今度は涼音さんのお口にザーメン出すから全部飲んでね? >>252 さきさん
(3人に責められながらも、さきさんを視界に入れて)
(オナニーしている様子に、イヤらしく微笑む)
【こんばんは】 >>252
さきさんこんばんは
よければ一緒に楽しみましょう ご、ごめんなさい…っ
のぞくつもりじゃ…あぁう
(謝りながらも、秘部を弄る指先にいやらしい液体が絡み始めて)
[よろしくお願いします] >>253 雅仁さん
こまるの…
(そう言いながらも、オマンコの肉が動いて、オチンチンから一滴でも絞ろうとする)
ああん…子宮にしみこんでる…
(クネクネと腰をふる)
>>254 太郎さん
気持ちいいと、出ちゃうの…
(お尻の中がグネグネと動いて絞ろうとして)
ちょうだい…ザーメン、いっぱいにして…
>>255 俊太さん
のませて…ザーメンで、お腹いっぱいになりたいの…
(リズミカルにしごき、オッパイの圧力を強くして)
もう、でそう?オチンチン、パンパンだよ…? >>258 さきさん
いいの…私のえっちな姿、いっぱい見て…
(手招きして)
もっと近くで…さきさんのオマンコも見せて… お尻で孕ますね
(激しく突いて
精液をアナルに)
アナルの締まりたまらん うん、もう出そうだよ
というかイッちゃう
イクよっ!
(亀頭を涼音さんの口内に突っ込んで射精を始めて)
うああ、気持ちいい...
(口内へザーメンを吐き出す快感に肉棒が震える)
(一滴残らず涼音さんのお口へとザーメンを吐き出しても肉棒は萎えず存在感を示していて)
お掃除フェラしつつおっぱいでザーメン搾り出してほしいな... 困っちゃうの? でもこんなに搾り取っておまんこ嬉しそうだよ…?(更に膣内を欲しているが次の相手も考え)
どうする?もう一回出していいの…?
(誘うようにクリを再度刺激し始める)
【さきさんよろしくお願いしますね】 >>260 太郎さん
わ、わたし…?
(びくっ、と震えながらも、求めるように足は開いていく)
>>261 涼音さん
えっちです、とても
わたしのも見てください、もうこんなに…
(そばに近づいて、自分で開いてみせる。すでにとろとろで…) >>262 太郎さん
あぁん、お、おしりまんこで、孕んじゃう…
(ビクンと震えながら、お潮を吹きだして)
んんっ!イ、ちゃ、うぅ…
>>263 俊太さん
んんっ!ん…く…ごく…ちゅぅ…
(喉を鳴らして飲み込みながら、強く吸って)
(オッパイで搾り上げて、一滴も残さないように)
ん…じゅる…はぁ…いっぱい、でたね…
(飲みきれなかった分を唇の端から垂らしながら微笑む)
>>264 雅仁さん
ん…だめ…今度はさきさんを、孕ませてあげて…ちゅ…
(軽く口付けして、クネクネと腰を振って、刺激をよける) さきさん
さっき アナルに入れていたけど
大丈夫?
湯船で煮沸してから
さきさんのおまんこ 使うね
(湯船でちんちん洗いながら
さきさんのクリトリスを
舌先で刺激して) >>265 さきさん
ああん…さきさんのオマンコ、きれい…
これから、いっぱい精子出してもらって
妊娠しちゃうかも…?たのしみね…
(ニヤニヤとイヤらしい笑顔で、濡れたオマンコをみつめる) じゃあ次はさきさんとしちゃおうかな…(ゆっくり抜き取るとドロッと精液が溢れ出る)
さてと…さきさんも欲しくなってここにきたんですよね?(耳元で囁きながら恥部をゆっくり指先で刺激し挿入の準備を整える)
ここに太いおちんぽ入れて欲しかったのかな…? >>267 太郎さん
たくさん、だしてあげて
>>269 雅仁さん
がんばって (涼音さんがザーメンを飲み干している光景にまた肉棒が硬さを取り戻していく)
いっぱい出たけどまだできそうだよ
今度は涼音さんのお尻でしていいかな? >>267 太郎さん
大丈夫です…きてください
ああ…っ
クリよわいのぉ
(舌先で刺激するとびくびくと反応する)
>>268 涼音さん
ああ…わたしもきもちよくされちゃうの?
(期待にゆるんだ顔を隠そうともせず)
>>269 雅仁さん
あっ、あ…そうっです
ここにほしいのぉ
(秘部からはとめどなく蜜が溢れて) 涼音に二発出したから
そんな残ってないわ
でも持久力はあるから
さきで楽しむわ >>271 俊太さん
おしりで、したいの?
いいわよ…楽しんでね…
(仰向けに寝転がると、膝を胸に抱えるようにして、お尻を持ち上げる)
(俊太さんの目の前に、ザーメンを垂れ流すオマンコとアナルが丸見えになって)
ああん…この格好、すごく、恥ずかしい… >>272 さきさん
ふふ…イヤらしい顔…
(自分も同じような顔をしている)
気持ちいいわよ…全部見ていてあげる…ちゅ…
(投げキッス) 涼音さんのやらしいところ丸見えだね
今からまた気持ちよくしてあげるから
(ゆっくりと涼音さんのおしりに挿入していって)
おまんことは違う感触...
前に出されたザーメンでとろとろだ
(じゅぷ、と音を立てながら抽送を開始する) もうとろっとろだね…温泉の効用もあるけど、さきさんも元々淫乱さんなのかな…(くぱぁっと広げられた恥部にパンパンに張った亀頭を擦り付け挿入を予兆させる)
もう入れていい…? たっぷり中出ししてあげるからさ(耳元で囁きながら誘うように腰を密着させ擦り付ける) さきの身体一番に味わうね
(キスをしながら
びちょびちょまんこに
ちんちん押し付けて
焦らしながら ちんちんで
クリトリスを刺激しながら
イッキに奥まで突いて) >>277 雅仁さん
ああ…あ、かたい
はい、もう我慢できないです
いんらんでい……
>>278 太郎さん
…あひいいいっ!?
(雅仁さんに気をとられていたところ、一気に突き込まれてのけぞり)
まっ、あっ…ああああんっ (ペットボトル入りの冷たい温泉水で口をゆすいで)
>>276 俊太さん
ん…ジュプッて入っちゃう…たくさん気持ちよくして…
(前に注がれた分が逆流してあふれ出し、背中まで垂れていく)
あ、おしり、きもちいい…あ、ああっ…
(膝を抱えた状態のまま、両腕を俊太さんの方に伸ばし)
(トロ顔で見つめて、口を半開きに)
ねぇ…キス、して… 先に取られちゃったか…じゃあコッチだね。(さきさんの口にゆっくり突っ込むと腰を激しく振りながら、片手で胸と乳首をキュッと摘み刺激し始める)
あとで何回も中出ししてあげるから待っててね?気持ちいいえっちしよ… スケベな身体して
他のちんちんがいいんか?
どうして欲しい?
(乳首摘まんで こりごりしながら
ちんちんを根元まで突っ込んで
動かさないまま さきの膣を感じて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています