>>260 太郎さん
わ、わたし…?
(びくっ、と震えながらも、求めるように足は開いていく)

>>261 涼音さん
えっちです、とても
わたしのも見てください、もうこんなに…
(そばに近づいて、自分で開いてみせる。すでにとろとろで…)