【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉463
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513091163/ すきぃ…こいびと、みたいで…しあわせなのぉ
あ、ひぁ!ん…あ、あ、あ、…あぁっ!
(突かれるたびに漏れる吐息と喘ぎを男の耳元で聞かせ)
(突き上げに合わせて腰を押し出して、より深く咥えこもうと)
あたってるぅ、奥に、こつこつって…そんなに突いたら…孕みたくなっちゃうぅ
(大きくなる男根に身を震わせて、開いていた足が男の腰に絡みつく)
(逃がさないとでも言うように、全身を使って肌の密着度をあげる)
ね、だして…いっぱい、だして…ね、いいでしょ?
子種汁で孕むからぁ 喘ぎ声おっきいね…温泉でえっちな声いっぱい響いてるよ…(喘ぎ声を楽しむように激しく長いストロークをお湯の中で繰り返す)
お姉さんの中さっきから奥突く度にすごい締め付けてくるね…気持ち良すぎて中出ししちゃいそう…(背徳心を煽るように囁きながらも身体は求めるままお互い腰を振り続け合う)
いいよ…俺も中出ししたくてたまんない…。危険日なら確実に妊娠しちゃうくらい奥に出すよ…(絡めてくる足や身体にさらに感度が高まり興奮し、中出ししようとスパートをかける)
子作りせっくすにしちゃうよ…子宮にいっぱい出すからね…っいくっ! (グッと根元まで押し込み膣内でビクビクとそり返るもヒダがしっかり咥え込み精液を搾り取る) あぁっ!でてるっ!ザーメン、子宮に…
すごい、いっぱい…満タンになっちゃう…あ、あああぁっ!!
はぁ、ぁふ…ふぅ…あ、やっ、イくっ!イっちゃうっ!
(熱い迸りを膣内にうけて、その熱と幸福感が快感に変わり、一気に上りつめる)
妊娠、しちゃう…こんな、濃いの、初めて…
(絶頂にだらしなく表情を緩め、唇の端から唾液を垂れ流して)
(ヒクヒクと体を震わせて、絶頂の余韻にひたる) 孕みたいからってしっかりホールドしちゃって…すごいえっちぃね…こういう恋人同士みたいなエッチ好きだよ…。
すっごい締め付けキツイ…ちゃんと栓しないと垂れてきちゃうね(抱きしめたまま根元までグイッと勃起ちんぽを押し込み余韻を楽しむ)
こんだけ出したら孕んじゃったかもね…それとももう一回出して確実に妊娠しちゃう?(ゆっくり唇を重ね舌先を挿入するとねっとり絡め合い再びお互い高揚し始める)
【こちら4時くらいまでなら大丈夫ですが、どうしますか?】 一回なんて言わないで、何回も出して
ザーメンでボテ腹になるくらい…
(焦点のあわないような蕩けきった瞳mだらしなく緩んだ口元)
(艶めかしく腰を動かして、次の射精を求め)
あ、ん、んふ…んん、あ、あぁっ…
早く、出して、赤ちゃんつくろぅ?
ね、おねがぁい…
【そろそろキツくなってきています】
【このままだと寝落ち確実ですので、このあたりで締めにさせてください】
【ありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 了解です。
こちらこそありがとうございました。
また機会あったらお願いしますね。
落ちます。以下空室 まだ夜が明けてないからこんばんは、ですね。
(隣に入って肩まで浸かります) こんばんは、まさか人が来るとは思わなかったよ。
お一人ですか? 一人できました、♂さんは2人ですか?
(あちこちから声がしたようで)
(あたりをキョロキョロ見渡して) こんな時間に一人でココに来るとは、好きもんですね〜?
ま、俺もサクッと抜きたくて来たけどね。
先にお兄さんいたし、どうしますか〜? 混浴ですからねぇ、貸し切りにできるわけがなく…
綺麗さんとご一緒出来るなんて嬉しいなぁ♪(太腿に手を伸ばしゆっくり撫でる) 夜明け前の温泉で、身体の奥まで暖まりたいなって思って。
名無しさんもそんな感じみたいですし。
(お湯の中で足を開いて)
(両手を広げて程よい大きさの胸をさらして)
(♂さんの手を太ももだけでなく、その奥まで届くように) 話が早くて助かります♪
(太腿を撫でる手を伸ばしおまんこに触れる) ですよねー。お兄さん、ありがとうございます。
おっと、早速、、、やらしっ
(からかいながらも自分はカチカチに)
お姉さんもサスガ、、、奥まで暖まりたいって、やらしぃっすね
あ、良い感じの胸、しかも足まで開いて、お兄さんの手が更に、、 (手を伸ばして名無しさんのカチカチを握ると)
ここって、そういうところですよね。
(顔を突き出すようにして、カチカチの先を咥えると)
名無しさんの、硬いぃ、はむっ…。
(♂さんが割れ目に触れると、そこはお湯でとろとろになってて)
(指を迎え入れるように腰を押し出しながら) んぁっ
(生意気言いながらも実は経験が浅く、腰をヒクつかせ、更に硬さを増す)
お姉さん、手つき、やらしぃって、ぁっ、んっ
顔、エロ過ぎ (♂さん、おやすみなさい、またよろしくです)
あれ?もしかして名無しさん初めて…?
(握った手でしごきながら先を唇で締め付けて)
下もあいちゃったけど、どうする…?
お口がいい?それとも、おまんこ…? あ、お兄さん、寂しいなぁ
んっ、いや初めてとかじゃないっすよ?でも、ぁっ、ちょ、んぁっ
ハァハァハァ、、、どっちでも?お姉さんの満足する方でいいっすよ (なんだかちょっと強気になってきて)
じゃあ、奥まで温めてね。
このカチカチで。
(手と口を離すと、腰をお湯に浮かせて大きく股を開いて)
お湯の中だから、腰、浮いちゃうね。
(名無しさんの前でぱっくり開いて見せて) (段々とリードされていく)
あ、も、勿論
(ちょっと自信なさげだが、お姉さんの言葉にも興奮が増し)
(少し残念そうにしながらも、ぱっくり開いたアソコにあてがうと、そのまま奥まで入ってしまう)
んぁぁっ、、お姉さんヌルヌルじゃん
(お姉さんを抱き締め、座位のような格好でまぐわう) (名無しさんの腰が股の間に入ってくると)
あぁぁ、名無しさん、すごいぃ!
奥まで、来るのぉっ!
(名無しさんの身体を抱きしめて、胸を押し当てて)
【6時半過ぎに落ちますね】 お姉さん、腰、自分から振ってますよ?
(合わせるようにガムシャラに突きあげる)
んっんっんっ
お姉さんの中スゴイです、、、
(抱き締め合い、腰だけを突きあげる) お湯の中だから、腰が軽く動いちゃうぅっ!
(下から突き上げられると、浮き上がるように腰が揺れ)
(その勢いでじゃぶんと腰を落とすと、また奥まで突かれて)
仲間で、突き上げられてるのぉっ、名無しさんのカチカチ、すごいのぉっ!
【腰、突き上げるようにしながら出してね】 お姉さんっ、ぁっ、んっ
(お湯を撒き散らしながら、激しく突き上げ、乳首にも吸い付く)
んっ、チュバッ、んぐ
ぁっ、ぁっ、ぁっ
(吸い付きながら、お姉さんの腰を掴み、奥まで突き上げると、、、)
んぁあっ、、、ドビュッッッ
ビュクビュクッ
(お姉さんの奥で激しく射精し脈打つ) (身体をのけぞらしながら、名無しさんと腰を合わせて)
(中を締め付けて)
あっ、あっ、私も、奥で、中で、いっちゃうぅっ!!
(中での脈打ちに合うように、小さく膣が痙攣して…)
やっぱり、ここ…気持ちいい…
(胸に吸い付く名無しさんの頭をぎゅっと抱きしめながら)
【ななしさん、ありがとうっございました】
【短い時間でごめんなさい、ちょうど呼ばれたから落ちますね】
【また遊んでくださいね】 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW 昨日に続いて来ちゃった。
(お湯に浸かると昨日のことを思いだして)
(下半身に手が行ってしまい) (割れ目に指を添えて、クリをすりつけ)
んふ、んぁ、あ、んっ、はぁん…
(腰を揺らすとパチャパチャ波が立ち) あっ、くぅ、んっ、あぁっ、ぅ、あぁぁっ……
(クリ逝きしてしまって、息を整えながら)
ふぅ、はぁ、気持ちよかった…ぁ…
(お湯から上がり立ち去る)
【これから始まったら時間厳しいので落ちます】 ふぅ…寒いとこういう人肌とこういう場所が恋しくなるのはなぜだろうな。
さっきまで誰かいたのかな、出入り口のマットが湿ってたし。
それより今はまだ誰もいない…ね。
誰か来てくれるといいんだけど、かなり溜まってるし…濃いのが何度も出そう。
(腰にタオルを巻いたまま温泉に浸かり)
(周囲の景色をぼんやりと眺めていると徐々に幹が太くなり)
(腰に巻いたタオルがテントをはってしまっている) ここが噂の…へー、もっと怪しいところかと思ったら意外と普通の温泉なんだー。
(ネットでこの温泉のことを知り、興味本位で来てみた花穂。
誰もいない温泉に拍子抜けしつつ、お湯に浸かりながら人が来るのを待っている)
(不特定多数の方を相手に複数は苦手ですが、一人二役とかでしてくれる方なら複数も大丈夫です。) こんばんは。
お隣いいですか?
(湯けむりの中から姿を見せると、遠慮なく隣に座り込み)
(座り込む時に、効能で勃起したペニスは遠慮なくその存在を主張する)
(複数役は出来ませんが、それでも良ければお相手お願いします。) っと、ぼーっとしちゃってた。これも効能なのかな…。
誰もいないとふつーにいい温泉だなぁ。気持ちいいし…。
(>>467さん気づかなくてごめんなさい。またの機会にお願いします…。) >>469
(出戻りですが、お相手お願いできますか?) お前空気読めよ。お前じゃ嫌だって言われてるのわからないの?だからモテねーんだよ。 >>469
いい温泉だよね、人がいるともっといい温泉だってわかるよ?
(隣に座って話しかける) >>474
あ、こんばんは。
お兄さんはこの温泉の良さ知ってるんだ?私も知りたいなー。
(探るように顔を覗き込み、意味深に微笑んでみせる)
(戻ってきました。よろしくお願いします) 君のことももっと知ればこの温泉の良さをもっと教えられるかもね…
(肩を抱いて抱き寄せ、身体を撫でていく)
お互いのこともっと知っていこうよ?
(花穂さんの手を取って自身の股間へ誘導していく) それどういう意味…?
(くすくすと笑いながらも逃げる素振りはなく)
うん、知りたいな、もっと。
お兄さんのもうこんなになってるんだ。すごいね、この温泉…ねぇ、お兄さん名前は?
(誘導された手が硬くなったペニスに触れると、自分からそれに手を添えて上下に扱き始める) お互いの一番いいとこ知ってた方が気持ちいいんじゃない?
(探るように耳や首筋にキスしたり、乳首の周りを焦らすように指を這わせて)
和也だよ。君は?
(ペニスに手が触れられるとピクッとペニスが反応して) んっ、んっ、まぁね…じゃあ、気持ちいいとこ見つけてくれる?
あんっ…んっ、あっ、んん…
(誘うように見つめていたが、やがて焦らすような愛撫に負けて声を漏らし始める)
花穂って呼んで、和也さん…
(手の中で反応したペニスの先を掌で転がすように撫で回しながら、もう片方の手で竿全体を上下に扱いてあげる) うん、花穂の気持ちいいとこ見つけてあげる…
可愛い声もっと聞きたいし…
(耳元で甘く囁き、耳を甘噛みしながら乳首をクリクリと指先で転がしていく)
花穂の手も気持ちいい…
(花穂の唇にキスして舌を絡めながら片手は割れ目に指を這わせていく) あっ…それ、気持ちいい…んっ、あっ…
(耳元で囁かれるとぞくぞくっと身体が震えて、それが合図だったかのように声色は更に高く甘くなって)
んっ…んっ、和也さんのおちんちん、先っぽぬるぬるしてきてるよ?
(キスに応えながらペニスを愛撫する手は次第に早くなる)
あ、あっ…和也さん…んっ…
(割れ目に沿って指が這うと、和也さんの指先に愛液が絡みつく) 耳がいいんだ?
可愛い声もっと聞かせて…
(耳を音を立てて舐めたり、甘噛みを繰り返しながらヌルヌルの割れ目に指を入れてかき混ぜていき)
ここに欲しくなって来た?生でいっぱいかき混ぜてあげるよ…? やっ、あっ、ダメ、それ…やだぁ…あんっ、あぅ…
(弱い所を責められて身を捩るが、逃げ出そうとはぜず)
あっ、あっ、あ、あ…
(愛液で滑る指が割れ目を往復し掻き回されると、自分でも気づかないうちに腰を動かしてしまう)
ん…欲しい…指だけじゃ足りないっ…これ、欲しいっ…
(知らない人とゴムなしで生でなんて…という思いが一瞬頭を過ぎるが、身体の疼きを止めることはできず、手の中で反り立つペニスを物欲しそうに見つめる) 本当にいいの?入れちゃうよ…?
(ペニスを割れ目に擦り付けながら聞いて)
でも、本当に我慢出来なさそうだもんね…
(腰を支えて一気に奥まで挿入してしまう)
花穂の中トロトロで吸い込まれるみたい…
(ゆっくりと焦らすようにピストンしながら片手は乳房を揉みしだき、指先でクリクリと乳首を刺激して、もう片方の乳房を口でチュッと吸い上げていく) ん、入れて…和也さんの…欲し…っん、あっ、あっ…
(温泉の効能からか、普段なら絶対にありえないのに、和也さんの問いに何度も頷いて生での挿入に同意してしまう)
あっ、んっ、あぁ…気持ちぃ…おまんこ溶けそう…和也さんっ…んっ、もっと、もっとぉ…
(触れられる場所全てがかぁっと熱くなって、脳天をつくような快感に酔いしれる。
ピストンの度に粘膜の擦れる音がして、それが羞恥心と快感を高めていく) そんなに求めてくれるなんて嬉しいな…
花穂の事好きになっちゃったよ…
(腰の動きは激しくなり、温泉の湯がバシャバシャと跳ね)
このまま奥に全部注いじゃうね…
(カリが膣壁をグリグリと擦り、膣内でヒクヒクと痙攣し始めるペニス)
花穂…花穂…!
(ぎゅーっと抱きしめると耳元で名前を呼びながら膣内に熱く濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいく) ほんと…?嬉しい、あっ、あっ、っう、あ、和也さんっ…
(激しくなった腰遣いに次第に余裕を無くしていく)
んっ…えっ、中で…だ、ダメ…和也さんっ…
(生で入れることは承諾したものの、中に出されるとは思おらず、慌てるがもう遅くて)
だめ、だめ…いやぁ…あぁ…ああぁぁっ!!
(言葉とは裏腹に叫ぶようにして絶頂すると、絡みつく肉襞が子宮口へと強引なまでにペニスを誘い込んで、最奥で射精を受け止める)
あ、あ…出てる…中で、和也さんの…びゅるるって…あぁ…
(うわ言のように呟きながら、放たれる精液の感触を確かに感じている) (落ちれましたかね…。お相手ありがとうございました。
私も落ちます)
以下静かな温泉 ふぅ...今日は一段と寒いな...
さてと…誰か来ないかな…
(湯船に腰を下ろし誰か入ってくるのを待っている)
(温泉の効能により湯船の中でちんぽはガチガチに勃起してしまっている) ちゃぷん
(誰もいない静かな温泉に一人で入り)
ここだよな...入るだけでムラムラしちゃう温泉って...
だれか女の人入ってこないかなぁ... わぁ…あったかーい。
(先客には気づかない様子で、タオルを巻いて身体を隠しつつお湯に浸かる)
(まだいらっしゃいますか?) 【まだいますよ、よろしくお願いします。】
んっ?だれか入ってきたみたいだな?
湯煙の奥に女性のシルエットを確認する。 (よかった。よろしくお願いします)
あ、誰かいる…?こ、こんにちは。
(同じく湯煙の向こうに人影を見つけ、少し緊張した様子で声をかける)
(男性の方へ移動して少し距離を取ったものの、決して大きくはないがタオルの下で揺れる胸と白い肌はしっかりと相手からも認識できる。) (湯煙の奥から女性が近づいてくると)
あっ….こんにちは。
お一人ですか?
(タオルで隠された女性の裸体を想像しながら立ち上がると、すでにびんびんに勃起したペニスが女性に晒され見せつけるようにしながら)
この温泉の効能はご存じでいらっしゃってるんですよね? ええ…ちょっと気分転換で来たんですけど…
(言葉の途中で立ち上がった男に目を向けると、目の前に雄々しい猛りが現れ目を奪われる)
う、噂には聞いてましたけど…でもまさか本当だったなんて…
(温泉の効能が現れたのかズキンと疼くような感覚に襲われ、引き寄せられるように男性の足元に近寄っていく) うわさには、ですか…?
ここの温泉は本物ですよw
(近づいてくる女性の手を取ると、おもむろに勃起したペニスを握らせて)
もうこれが欲しくなってきてしまってるんじゃないんですか?
(そういいながら、バスタオル越しにもはっきりと勃起していることがわかる乳首を指先ではじいてみる)
ほら、お姉さんの乳首もこんなに固くしてしまって…
お名前。うかがってもいいですか? そうみたいですね。あっ…!
(ペニスに手が触れると、ずっしりとした重さと滾る熱がしっかりと伝わる)
あっ、んっ…んっ…そんな、あっ…やっ、あっ…
(既に硬く尖り触れられることを待ち望んでいた乳首に男が触れられ、反射的に漏れた声は艶を帯びている
否定しようにも、そんな甘い声がけ漏れた後では男の言葉に反論することもできなくて…)
まりあ、っていいます…んっ…あなたは…?
(潤んだ瞳で物欲しそうに男を見上げる) まりあさんですか…かわいい名前だ…
わたしは一真ですよ。
(そういいながらまりあの身を包んでいるバスタオルをするっととってしまう)
(形のいい胸や秘部の茂みが晒されお互い全裸の状態で向き合いながら)
まりあさん…その手で握ってるもの…どうしたいんですか? ありがとうございます…一真さんも素敵なお名前ですね。
(ペニスに触れている指がゆっくりと竿を滑り)
(バスタオルが取り去られると、もう溢れそうな欲望を止めることはできなくて…)
舐めてもいいですか…?…んっ…んっ…んむっ…
(返事も待たず、ゆっくりと竿を扱きながら舌を這わせ、見ず知らずの男のペニスを味わい始める) (こちらの返事も待たずにフェラを始めるまりあの頭に軽く手を置き)
まりあさん…積極的なんですね…
あっ…気持ちいいですよ…
(マリアの舌先が亀頭をくすぐるだけで先端からは透明な我慢汁がどくどくとあふれ出してしまう)
(まりあにフェラされながらも、手をまりあの胸へと伸ばし、固く尖った乳首を摘まんだり、指先で転がすように刺激していく) ん…ん…ぅ…んん…っ
(頭に手を置かれると、より一層積極的になりついに口を開けてペニスを頬張り口淫をはじめて)
んむ…れろ…んっ、ぢゅるる…っ、あ…おいしい…んぅ…
(亀頭から溢れる我慢汁を音を立てて啜り、喉奥で扱くようにして吸い上げる)
ん、あ、あっ…んっ…あっ、あっ…
(ペニスを咥えながら、一真さんに触れられる度に素直に反応して、切なげな表情で一真さんを見つめる) (上目遣いにこちらを覗くまりあを見ながら)
まりあさん…そんなに激しくされると我慢できなくなってしまいますよ…
私ばかり気持ちよくてね…
(まりあの口内からゆっくりとペニスを引き抜くとまりあの両脇を抱えるようにして立ち上がらせ温泉のふちに座らせる)
(まりあの股の間に割って入る様に座り込み、両膝を目一杯広げると、茂みの奥の割れ目からは温泉のお湯ではない液体が太ももを伝うほどあふれ出していて)
まりあさんのここ…すごいことになってますよ…
(ゆっくりと秘部に顔を近づけると、茂みをかき分けるように舌先を伸ばし、あふれ出す愛液をすくい取る様に割れ目を舐め上げていく)
じゅる...くちゅ...ちゅううう...じゅじゅ...
(割れ間に舌先を這わせ、わざと音を立てながらまりあのおまんこにむしゃぶりついていく) だって…んっ…んぅ、一真さんの、コレ欲しくてたまらないんです…
(ますます膨らんでいくペニスに唾液が糸を引くほどにねっとりと吸いついて)
あっ…待って、もっと…やっ、一真さんっ…んぁ…っ!
(名残惜しそうにペニスから口を離し、座らされて秘所を顕にされると、自分でもわかるほどに蜜を溢れさせている部分に吸いつかれ思わず甲高い声を上げる)
一真さんっ、んっ、気持ちいいっ…んぁ…っ、う、ぁあ…んぅ…ダメ、いきそう…あっ!
(悩ましげに腰をくねらせ、無意識のうちに一真さんの舌に合わせて自分から腰を押し当てる) まりあさん、すごく感度がいいんですね…
(自ら腰を動かし、秘部から愛液を垂れ流すまりあに興奮しながら)
ここも気持ちいいんでしょ?
(両手でおまんこを広げるようにしながら、クリトリスを包み込む包皮を上手にめくり上げると、剥き出しになったクリトリスへ吸い付くように刺激していく)
(刺激されたクリトリスは赤みを帯び充血してぷっくりと勃起してきて)
(クリから口を話すと、指先に愛液を絡めぬるぬるにしながらクリトリス絵お擦っていく) 一真さんの舐め方が、いやらしくて…気持ちいいせいですっ…あっ、あぁっ…っ!
(一真さんの鼻先にまで愛液が付くほどに濡らしている自分が恥ずかしくて、顔を背けるが、チロチロと動く一真さんの舌に翻弄されて声を上げる)
やっ、あ…あぁっ!!そこ、やめっ…んっ…んっ!!
(剥き出しになったクリトリスに吸いつかれると、びくんっ!と震えて背中を反らし、いやいやをするように首を振って一真さんを見下ろす)
あっ、あっ…ふぁ…あ…いく…いくっ…ぅ…一真さんっ…んっ…あぁぁ!!あぁ!!
(ガクガクと震えながら絶頂に達すると、頭を後ろに倒し何度もいき続けている) おやおや…まりあさん口だけでイってしまったんですね…
でも本番はこれからですよ…
そろそろ僕もまりあさんの事が欲しくなってきちゃいましたからね…
(温泉のふちに座らせたまりあを立ち上がらせると、今度は後ろを向かせ、ふちに手をつきお尻を突き出す格好にさせ)
このまま後ろからいきますよ…
(ガチガチに勃起したペニスを手で掴むと、後ろからまりあの膣口へあてがい、先走り汁と愛液を畔合わせるように擦りつける)
くちゅ…くちゅ…
(擦りつけただけで、秘部からは卑猥な水音が鳴り響き)
これだけ濡れてたらすんなり入っちゃいますね...
(もう一度ペニスを膣口へあてがうと、ゆっくりと腰を沈め、膣内へ秘肉をかき分けるように侵入していく)
ジュプ...ジュプププ...
(愛液で満たされたおまんこは何の抵抗もなく許婚を根元までくわえ込む)
まりあさんの中、温かくてキュウキュウ締め付けてきますよ... あ…あぁ…はぁ…はぁ…
(クリトリスを責め立てられていき続け、呼吸も整わないままぼんやりと一真さんの言葉を聞いている)
え…ぁ…一真さん…っ!!
(成すすべもなく後ろを向かされ、ヒクヒクと愛液を滴らせる秘部を晒して)
あぅ…やっ、あっ、ん…
(焦らす様に入り口を擦られ、わざとらしく水音を立ててそれを指摘されると、入口がきゅうっと疼いて)
あうっ…んぅ…っ!!入っ…あっ、くぅ…!!
一真さんのおちんぽで中苦し、っう、あ…あぁ…
(根元まで挿入されると、それだけでまたいってしまって、中は更にきつくなる) まりあさんの中すごくいいですよ…
(一度突き上げただけで達してしまうまりあにはお構いなしに、お尻を両手で鷲掴みにすると、長いストロークでゆっくりとペニスを抜き差ししていく)
ジュププ…ジュプ…ジュプ…
(ペニスが出入りするたびに、カリ首が膣壁を擦り上げ、膣内から白濁した愛液を掻き出していく)
(結合部に目を向けると、まりあのいやらしいビラビラがペニスにまとわりつき、膣内でさらに硬くたくましくなったペニスを締め上げてくる)
まりあさん…すごくエロいですよ…
(まりあの最奥部、子宮口をノックするようにパンパンとリズミカルに突き上げていく) あぁっ!!一真さん、私…こんなすぐいくなんて恥ずかし…いっ、あっ、あっ、んんっ!!
(中の締めつけでいったことはわかるはずなのに、容赦なく責められて言葉にならなくて)
あっ、くぅぅ…っ!んっ、んっ、あぁ…あぁっ!!
(じゅぷじゅぷと粘着質な音を立てて突き上げられ、その音をかき消すほどに淫らな声を上げ、だらしなく緩んだ口から涎を垂らしている)
一真さんっ、んっ、んっ…奥、イイですっ、気持ちいいですっ…もっとぉ…あぁぁっ!!
(奥を突かれると歓喜したように声が大きくなり、温泉内に喘ぎ声を響かせる) (執拗に奥を突き上げられ乱れるまりあに興奮はさらに増していき、おまんこの中で亀頭はパンパンに膨らみ射精感に襲われだす)
まりあさん…そろそろ私もイきそうになってきちゃいましたよ…
(お尻を突き出すまりあの腰を両手でぎゅっとつかみ、自らの快感を深めようと一心不乱に腰を打ち付けていく)
ぐちゅ…ずちゅ…ずちゅ…
(あふれ出す愛液で結合部はべちょべちょになり、打ちゆけるたびに卑猥な音を響かせながら)
まりあさん…もうダメ…イきそうだよ…
(そう言って、今までで一番激しくピストンする)
あっ…ダメ…イくっ...あああああっ...
ビュルっ...ビュルっ...ビュッ...どく...どく...
(膣内で子宮口に向かって大量の精液を放出してしまう)
はぁ...はぁ...
まりあさん...まりあさんのおまんこすごく気持ちいいから中でたかさん出しちゃいましたよ... あっ、う…ぁ…あっ、一真さんっ…んんっ…んぅぅ…っ!!
(がっしりと腰を掴まれて固定され、最奥のポイントを擦るように突かれて、我を忘れて快楽に溺れる)
あぐっ…っ!奥、で、膨らんでっ、あっ、あっ…っふ…あ…あ…!!
(最奥でペニスが膨らむのを感じ、一真さんが果てそうなことに気づく)
ま、って、待って…そんな奥で出したらっ、妊娠しちゃうぅぅっ!!
やだ、ぁ、だめっ、くっ、あ…一真さんっ…あ…いく、いく、いくぅぅっ!!
(勢いよく大量の精子が中で出されるのを感じながら、自分もこれまで以上の絶頂を感じて果てる)
一真さんの、精子で…中いっぱい…あぁ…はぁ…あ…
(理性を失くしていき果てて、結合部から溢れて滴り落ちる愛液と精液の混ざった白濁液を見て幸せそうな薄笑いを浮かべる) (まりあさんと一緒に達してしまい、身体をまりあに預けるようにぐったりしながら)
まりあさん…すごくよかったですよ…
(ゆっくりとまりあの胎内からペニスを引き抜くと、大量の精液がぼたぼたと零れ落ちてくる)
【まりあさんすごくよかったです…たくさん興奮しちゃいましたよ】
【このあたりで〆にしますか?】 私も…すっごく良かった…
あぁ…いっぱい…精子いっぱい…はむっ…んっ、んっ…
(一真さんと一緒にしばらくぐったりとしていたが、温泉の効能なのか再び欲望が沸き上がり、一真さんの足元に跪きペニスに口をつけて舐め始める)
【私もすごく良かったです。もっとしたいくらい良かったのですが…そろそろ時間なのでこれでしめましょう。
またここ来るのでよかったらお相手して下さいw】
お先に落ちます。 了解です。
また機会がありましたらよろしくお願いしますね。
以下誰もいない静かな温泉... よーっし、今日は早い時間に来れたぞーっと
誰もいないのはちょっと心寂しいけど、この待っている時間が一番楽しいっつーか…
(相変わらず無礼にも局部を大胆アピールしたまま、温泉に浸かっている) この時間は逆に人がいないってやーつ?
出直してきますわー ひゃああぁーっ、さむいぃっ!
(お湯にじゃぼーん、と浸かって)
(全身をあっためます) すっげー音がしたーって思ったら…あ、なんかすまないね?空気読めなくって
(隅っこの方から湯気に隠れて申し訳なさそうに出てきて)
にしても、元気なお姉さんだねー!おっさんの話相手にでもなってくれる? あっ、いや、あの、こんばんは。
(いざ男の人たちが入ってきたら)
(ちょっと恥ずかしくなったけど)
今日はすっごーく、寒いですねっ。
温泉気持ちいいですよね。
(お湯の中でひざを抱えて胸を隠してしまって) なんだい、急にかしこまっちゃって
おっさん、さっきくらいに元気がある女の子の方が好きよー?
(へらへらと警戒心を煽らないように人なつっこく話し掛けてきて)
(くるんとお湯の中で丸まった女性のそばで改めて座り込む)
おう、寒くて寒くてしょうがないねえ。お姉さんは寒さを凌ぎにここへ? 心の準備はして来たつもりだったけど、
いざとなるとキンチョーしちゃいますよー。
(抱えたひざの横から胸が顔をのぞけていたり)
今日はすっごく寒かったから、あったまりたいなーって。
ここ来てみたんですー。
おじさん…?は? おじさんじゃなくておっさんだよ、なんだかおじさんって聞こえが良くないんだって
…別に、お兄さんって呼んでくれてもいいんだがなあ?
(警戒心を解くかのように無垢な笑顔をちらつかせ)
ああ、なんでも都心は雪景色らしいじゃないの。そりゃあ寒いわけよ
おっさんもお姉さんと同じ目的で来たって感じかね。ここ、効能凄いらしいし?
(効能の事を示唆させる為なのか、引き締まった身体を惜しげなく晒している) えーっ、おっさんよりおじさんの方が
いい感じなんだけどー、おじさん、じゃ、だめ?
(身体を丸めたままおじさんの方に向けて)
(胸は足で隠れてるけど、下半身はお湯の中でむき出しになってて) それなら名前で呼んでくれた方が親近感湧くかねー
…そういえば、名前をまだお聞きしてなかったねえ。俺、和哉って言うの。よろしくな?
(すっかり馴染んだように会話を交わしつつも、自己紹介をして)
(自身もすっかり解れてきたのか、湯船の中で勃起した雄根をこれでもかとばかりに脚を広げてアピール) そうー?じゃあ名前で。和哉さんね。
わたしはあいって呼んで。
(お湯の中でもひときわ目立つものに目をやって)
なんか、これ、すごいよー。
目のやり場に困っちゃう。
(両手を伸ばして手のひらを広げ)(それを視界から隠すようにして) はいはーい、あいちゃんね。どうぞ宜しくー
…って、今更気づいたのかい?わざとらしくない程度にチラ見させてたんだけどなー
(あぐらのように脚を組み、隠すつもりもなく雄根をあいの方に向ける)
そういうあいちゃんこそ、おっぱいは隠しているのに下っかわの方は無防備だよねー…
あんま警戒心解き過ぎちゃうと、悪いおっさんに襲われちゃうぜ?
(わざとらしくも、意味深気に耳元で囁きかける) えーっ!?わぁっ!ヤバイよっ!下、見えてる!
今までずっと見てたのっ?!
(太ももをキュッと閉じたけど)
(お肉が見えたままで)
和哉さん、えっちぃー。
それで、ここ、こんなに大きくしてたんだぁ。
(広げた手のひらで、そこをそぉっと撫でて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています