キモヲタに犯されるスレ 五十六人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キモヲタになって相手を犯したい、キモヲタに犯されたい…そんな人達のためのスレッドです。
利用条件は、最低でもどちらか片方がキモヲタであること。
キモヲタは♂だけとは限りませんので、腐女子もOK。
最初の募集の時に、あなたの性別・役どころ・希望シチュを明確にするとよいでしょう。
<注意事項>
☆以下の行為は禁止です。
・18歳未満の利用
・このスレ内での伝言と待ち合わせ
・外部誘導や個人情報晒し等の、現実の出会いに繋がる可能性がある行為
・女神行為(うp)の要求と実施
・掛け持ちなどのマナー違反行為
☆sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆相手が希望している場合に限り、複数プレイも可です。
二人で楽しんでいる時に「自分も良いですか?」と割り込む無粋な真似はやめましょう。
☆<a href="../test/read.cgi/sureh/1507545305/950" rel="noopener noreferrer" target="_blank">>>950</a>を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼して下さい。
【前スレ】
キモヲタに犯されるスレ 五十五人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507545305/ 変態キモヲタの極太チンポに身も心も陶酔しちゃってるむちむち爆乳娘募集♪
牛柄のエロエロビキニに首元にはカウベル着けさせて一晩中ハメハメしてあげたいなあ♪ 質問です。
「身も心も陶酔」は絶対ですか?
弱みを握られて、嫌々ながら命令に服従するっていうのはダメですか? >>164
こんばんは、返信ありがとう♪
あくまでもこちらの希望であって、絶対じゃないよ♪
むしろそういうシチュも大歓迎だなあ♪ でしたら、立候補したいですね。
こちらの年齢や細かなサイズのご希望を教えてください。 ありがとう、是非よろしくねえ♪
希望の年齢は16歳、身長は150くらいで
スリーサイズは94 56 90のむちむち体系でお願いしたいなあ♪
そちらからも何か他に希望があったら教えてねえ♪
それから、名前も入れてもらえると嬉しいなあ♪ 承知しました。それでは、年齢と体形はそのように。
ではお願いですが、キモヲタさんによって様々な薬物を投与されてて、イくと同時に母乳が噴き出しちゃう、
としていただいてもいいですか?
あと、目隠しされた状態でローターなどで責められたり、奴隷の心得を宣誓させられたりしたいです。 了解だよお♪色々提案してくれてありがとう♪
元々ずっとストーカーしてた僕が
下校途中の香苗ちゃんを拉致監禁して一週間くらい経ってるって状況でいいかな??
とりあえず書き出すね♪
(とある民家の地下室に、一人の少女が監禁されている)
(身に着けている物は男に無理やり着せられた牛柄のマイクロビキニ)
(首元にはカウベルと、鎖がかけられており一定の範囲から行動できないようになっている)
(そんな中地下室の扉を開け一人の30中盤の太った男が入ってくる)
香苗ちゃん、ただいま・・・♪ 【承知しました。監禁されてからずっと薬漬けになってて、性玩具調教との相乗効果で感じやすい
身体になってしまってるってことにしてください】
(暗闇の中から、薄暗い現実に引き戻される。目が覚めたんだって気づいたのは、その数秒後。
そして、心の中に『十一回眠った』と記録して・・・)
(季節的には暖かいものの、少しだけ肌寒さを感じる、コンクリート打ちっ放しの部屋。そこに、香苗は
監禁されてる。しかも、卑猥この上ない水着を着せられて・・・)
(これからどうなるのだろう、どうすれば逃げられるのだろう、と考え始めた瞬間、前触れなく鉄の
扉が開いて、でっぷりと太った男性が入ってきて・・・)
出してっ! ここからっ! 今すぐっ! もう嫌よこんなのっ!
(入ってきた男性に食って掛かるように叫ぶ。同時に、男性に詰め寄ろうとするけど、首輪から伸びた
鎖がほんの数メートルしか移動することを許さず、水着と似合いのカウベルが音を鳴らして) (必死な表情で懇願する香苗を見るや、所有欲を満たしたと言わんばかりの気持ち悪い笑みを浮かべ)
僕の香苗ちゃんは今日も可愛いくてエロエロで本当に最高だよお♪
でもそろそろ、ご主人様に従順になってもいい頃だと思うなあ・・・
(その言葉と同時に、香苗を怯えさせるかのように強く扉を閉めて、鍵をかける)
こんなに可愛いのに怒ってばっかりじゃあ勿体ないよお・・・
奴隷はご主人様に奉仕することで幸せになれるって、毎日言ってるよねえ??
(鎖を手繰り寄せ、香苗の身体を自分の方へ近づけると)
(強引に唇を重ね、肥った手で香苗の爆乳を揉み始める)
(連日に渡る薬の投与で感度の高まってしまった体に、ねちっこく愛撫を続けていく) (ガチャリと鍵の閉まる音が響く。この場所と、もといた世界とを断ち切る音。心に突き刺さって傷をえぐる。
名前すら知らない男性は、下卑た笑みを浮かべながら香苗に近づいてきて)
くっ、う・・・、怒らせてるのは、あなたで・・・っ、
(男性は、鎖を床から切り離すと、それを手繰り寄せて香苗をからめとっていく。そして・・・)
ん゛・・・っ!?
(いつもながら、生温くて気持ち悪い感触が唇に押し付けられる。ファーストキスを奪われてから
何度目になるかは、もう数えきれない。そして、幾度となく注射されたためにはしたなく膨らんだ胸に
男性の手が伸びてきて・・・)
・・・っ。
(香苗の胸に男性の手が触れた瞬間、背筋に電気が走った感じがした。自分を性欲処理の道具としか
見てない人間の手なんて、嫌悪感の対象でしかないはずなのに、体温が上昇してるのが分かる。
それから逃げるように、両手で男性の手をつかんで、引き離そうとして・・・) 承知しました。香苗も落ちますね。
以下、空室です。 (日を増す毎に、少しずつだが抵抗する力が弱まっていくのを今日も実感する)
まだご主人様に素直になれないんだねえ香苗ちゃんは・・・
だから今日は香苗ちゃんに少しだけ罰を与えようと思うんだ・・・
(抵抗する香苗の腕を掴み、軽々しくうつ伏せにさせると、)
(慣れた手つきで香苗の目に目隠しを着け、後ろで両手に手錠をかける)
実はこんなものを用意してみたんだけど、どうかなあ??
(香苗の耳元で何か振動する音が聞こえる)
最初はちょっと辛いかもしれないけど、そのうち気に入ってくれるんじゃないかと思うよお♪
(突起の付いたバイブを嬉しそうに香苗の頬にこすり合わせ、そのおぞましい形状を感触で理解させようとする) あれえ?
偽物が勝手に落ち宣言しちゃったみたいだねえ
しょうがないからこちらもおちるよお キモヲタご主人様にチンポ調教されてドスケベプレイが大好きになっちゃった爆乳変態の女の子募集します キモオタさんにされまくって中だし大好きになった女の子です
スカと暴力以外なら大丈夫です
シチュはおまかせします
キモオタさんいませんか? はい!お願いします
中だしセックス大好きです
JKJC爆乳等のシチュありましたら希望どおりできるよう頑張ります ありがとうございます
それじゃあ、爆乳JCでお願い出来ますか?
こちらの事が大好きでいつも生でしてる設定でお願いしたいな シチュ了解です
爆乳JCでキモオタさん大好き♪
もし呼ぶ時はなんと呼べばいいですか? ありがとうございます
ご主人様か名前に様付けかな
書き出しはどうしますか? じゃご主人様と呼びますね
書き出しどうしましょうか?
軽くこちらが書き出しますね (学校が終わり下校中に急に拉致されて何ヶ月がたった。親は私のこと捜査してるらしいけど私は帰りたくない...最初は拉致されて知らない人と暮らすことになりとても嫌だったけど今はご主人様がいないと嫌。心も体もご主人様しか考えられない)
(今日もご主人様の大好きな格好をしてご主人様の気分をうかがっている)
ご主人様...今日はなにか予定はあるんですか?
ないのなら生ハメ中だししてほしいです...
(毎日していることで今では大好きになってしまったセックス。ご主人様のおちんぽを考えるだけであそこがもじもじしてしまうほど) (拉致監禁から数ヵ月間毎日犯しまくって頭のネジが外れてセックス中毒になった莉奈を愛玩ペットのように飼い慣らしていて、自分の事が大好きになっている事を知っており毎日好き放題中出しセックスをしまくっている)
今日は特に用事はないから莉奈ちゃんと生ハメセックスしてもいいよ♪
昨日も散々したのにまた僕のオチンチン欲しくなっちゃったの?
(犬耳カチューシャにモコモコの下着を着せていて乳首の部分はハートに切り抜かれている) 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW 毎日してるのにずっとハメて欲しくて
ご主人様のこと思うとおまんこが濡れちゃうほどなんです
(もじもじとしながらご主人様を見つめる)
ご主人様...莉奈に生ハメ中だしセックスたっくさんしてください
莉奈はご主人様とセックスしないと狂いそうです
(ご主人様に近づくと股間をゆっくりと撫ではじめる) 莉奈ちゃんをセックス狂にしたのは僕だから責任を取って満足させてあげるからね♪
それじゃあ、莉奈ちゃんのご主人様専用の口まんこでオチンチン大きくしてよ♪
そしたらカチカチのオチンチンを発情期真っ只中の現役JCマンコに入れて生ハメ中出しセックスしてあげるから
(オチンチンは既にパンパンに膨らんでいて雄の匂いを振り撒き莉奈を興奮させる) はいご主人様♪
(許可がもらえると嬉しそうにご主人様の服を脱がしていく)
(パンツも脱がすと勃起しかけのおちんぽをくんくんと嗅ぐ)
あぁ...ご主人様の匂い
なんていやらしい匂いなんでしょう
極太おちんぽ...口まんこを堪能してくださいね
(優しく握りゆっくりと扱きながら口内に含んでいくと少し吸いながらまずは亀頭のみを舐めていく)
じゅぽじゅぽじゅぽ...
じゅぽじゅぽ...ちゅ...じゅるる... 現役JCの淫語サイコー♪
自分の口を口マンコって言っちゃうところが堪らないよ
しかも、躊躇いなくオチンチンの匂いを嗅いじゃうくらいオチンチン大好きな女の子になってる辺りが拉致監禁してセックスしまくった甲斐があったよ♪
(自分のオチンチンの匂いを嗅ぎ握りながら口に含まれるとビクンと跳ねる)
おほっ♪莉奈ちゃんのお口温かいな
生ハメセックスの前に口マンコに中出ししたくなってきちゃうよ♪ (ご主人様が喜んでいる姿に嬉しくなりながら口に出していいよとさらにきつく吸いながら喉の奥まで入れると舌を絡ませながら出し入れをはじめる)
ぐぷっ...じゅぷ...
ご主人様が...したいようにしてください...じゅるるる...
口まんこはご主人様のザーメン大好きですから
もちろん...おまんこもです♪
(亀頭にキスをするとご主人様を見つめながら再びイマラを行う) 莉奈ちゃんは優しいね♪
じゃあ、口マンコにたっぷり中出ししちゃおう
もちろん、マンコにも中出ししてあげるからね♪
しかも、口マンコの2倍の量を出してあげるよ
(頭を優しく撫でながらオチンチンをしゃぶらせると言葉に嘘が無いことを証明するかのように口内で硬さと太さを増していく)
ぐふっ…ぐふふっ…
オチンチン蕩けちゃうくらい気持ちいい
莉奈ちゃん、オチンチンしゃぶるの上手になったね
同い年の女の子なんか比べ物にならないね
まぁ、これもだけどね♪
(華奢な身体だがおっぱいは不釣り合いに大きく拉致った要因の8割を占めるほどキモヲタが気に入っているおっぱいを指で突く) (口内で硬く太くなっていくおちんぽを感じてもう少しでイきそうかもと理解するとさらに舌を絡ませ裏筋や根元を舐めて玉を揉んでいく)
ご主人様に褒められて嬉しいです
っん...ご主人様ったら...おっぱい苦手なの知ってるはずなのに
いじわるなご主人様にちょっとお仕置きです♪
(おちんぽを咥えたままおっぱいに挟みパイズリへ)
(おっぱいを動かすとおちんぽはびくんと気持ちよさそうに動く)
JCのパイズリで極太おちんぽからたーくさんザーメン出してくださいね
我慢汁でおっぱいが犯されちゃってます♪ あぁ、挟まれちゃったよ♪
莉奈ちゃんからお仕置きされるなんて思わなかったよ♪
現役JCおっぱいはやっぱり張りと弾力が秀逸だね
(オチンチンをビクビクさせていくと跳ねる度に我慢汁が飛び散りおっぱいを汚していくがそれがローション代わりになりより気持ち良くなっていく)
莉奈ちゃんの口マンコとおっぱいマンコのコンビ神スギー♪
ヤバイヤバイ、限界だよ
たくさん出すから受け止めてね
(先端から白濁のザーメンが迸り口内を埋め尽くす大量のチンポミルクを無遠慮に出していく) いじわるするからご主人様にちょっとお仕置きです♪
あぁ...おちんぽびくびくしてますね
限界なんですか?
じゃ...おいしくいただきまーす♪
(パイズリしたまま亀頭をぱくっと含むと勢いよくザーメンが発射されていく)
(口内に大量になってしまいゴクゴクと音を鳴らしながら飲み干していくとお掃除パイズリフェラがはじまる)
たっくさんでとても濃厚ザーメンでした...
おちんぽについてるザーメンすべて飲まなくちゃもったいないです...
(綺麗にお掃除パイズリフェラを終えると口から離し、おっぱいからも解放する)
(次はおまんこかなとドキドキしながらご主人様の指示を待っている) (オチンチンを慈しむようにお掃除パイずりフェラをされて満足気な表情をする)
気持ちよかったよ、口マンコとおっぱいマンコのダブルご奉仕♪
やっぱり、準備運動は大切だよね
(言葉通りオチンチンは先程よりもいきり立っていて血管もバッキバッキに浮き上がり莉奈をチンポ中毒にしたオチンチンの本性を露にする)
それじゃあ、莉奈ちゃんの大好きな生ハメセックスしちゃおうかな♪
(椅子に座ると亀頭が天を向き誘うようにビクンビクン動かす)
莉奈ちゃん、オチンチン好きにしていいよ♪ そうですね♪準備運動は大切です♪
(先程より立派なおちんぽを前にしてもう息が乱れていく)
あぁ...先程より立派なおちんぽぉ...
おまんこに入れてくれるんですね...
(するすると下着を脱ぐとすでに興奮から愛液が溢れ下着が濡れていた)
(椅子に座ったままのご主人様に跨り対面座位へ。おちんぽを掴むとすでにとろとろおまんこに押し付けゆっくりと腰を下ろしていく)
んはあぁぁぁ...極太おちんぽきたぁぁ
きつきつおまんこに極太おちんぽ入ってズボズボされるの好きぃ...
ご主人様ぁ...いーっぱい中だししてくださいね
(にこりと笑うとご主人様の首に腕を回して腰を上下に動かしていく)
んはぁ...あぁん......っん...
極太おちんぽがごりごりあたりますぅぅ...
毎日してるのにっ...全然飽きないのぉぉ
ご主人様ぁ...極太おちんぽ大好きぃぃぃ...
(腕を回したまま唇にキスをすると舌を侵入させてくる) (極太チンポをすんなり受け入れる莉奈、毎日の生ハメセックスで莉奈のマンコはご主人様のチンポの形に調教されていてキツキツだが居心地は良く温かい膣肉壁で恍惚の表情を浮かべる)
約束通りたっぷり中出ししてあげるからね
濃厚でドロドロのザーメンで子宮が満たされるくらいにね♪
僕も莉奈ちゃんのマンコ全然飽きないよ
僕のチンポに合ってきてますます離れられないくらい大好きだよ
(対面座位でキスをしながら舌を絡める姿は恋人同士だがキモヲタと現役JCという歪な二人が貪るようにお互いの身体を堪能しあっていく) ご主人様ぁ...嬉しい...
ご主人様に跨って自分から腰振ってるJCだけど...
ご主人様のこと大大大大大ー好きなんですからぁ...
(ご主人様というよりは彼氏を見ているようなうっとりとした顔で腰を振り続ける)
気持ちよくて...腰が止まらないのぉぉ
ご主人様にズボズボされるの大好きなのっ
ご主人様ぁ...ズボズボしてぇぇ...
(耳元で囁いてご主人様を誘惑する)
(腰の動きと一緒にぶるんぶるんと激しく動くおっぱいをわざとご主人様の顔や胸に押し付けたりもする) 一心不乱にチンポに跨がる莉奈ちゃんを眺めるのも良かったんだけど、耳元でおねだりされちゃうと応えないとね
それじゃあ、たくさんズボズボ行きまーす♪
(腰を掴みチンポを突き上げるように振っていくとバチンと肉同士がぶつかり合う音が響く)
(莉奈が動いていた時より早く荒々しく肉棒がズボズボと出し入れされていく)
莉奈ちゃん、おねだり通りたっぷりズボズボしてるよ♪
ご褒美にいっぱい締め付けてくれると嬉しいな♪
(おっぱいに顔を埋めながら見上げるようにマンコを蹂躙していく) (ご主人様のピストンは自分でするよりも激しくて下から突かれるたびに気持ちいい顔で喘ぐ)
んあぁ...あぁ...激しいですっ...ご主人様ぁぁ
けど...ご主人様にズボズボされるの最高ですぅぅぅ
あぁ......んんっ...あっ...あんっ
気持ちいいですっ...
ご主人様の極太おちんぽしか...愛せませんっ...
ご主人様ぁぁ...ズボズボされて気持ちいいぃぃぃぃ
(頭まっしろ状態で完全にセックスのことしか考えられない状態になり、下から突かれながらも自分で腰を振る)
(再びディープキスをはじめるとおまんこがきゅっと締めつけてくる) 良いよ良いよ♪
マンコがキュウキュウ締め付けてチンポを離したくないって言ってるみたいだ
実際もそうなんだろうけどね♪
(舌を絡ませながら深いネチネチとしたキスをしていくがピストンは激しいままズボズボハメまくっている)
さて、莉奈ちゃんおまちかねのザーメン行くよー
(亀頭で子宮口を殴り付けドピュルルル…と長い射精時間で子宮をザーメンで満タンにしていく) んっ......っあ...
ご主人様のおちんぽは...離したく...ないですっ
(さらに締め付けて)
あぁ...ご主人様の...濃厚ザーメンください...
JCの子宮に1滴残さずぅぅぅぅ
(奥にこつんと当たる感覚を感じるとすかさず子宮めがけて大量の濃厚ザーメンが発射)
(すぐに子宮はザーメンでたぷたぷになるがおまんこからおちんぽを抜きたくないと腰を深く沈めたままぎゅっと抱きしめる)
子宮にたくさん...きたのわかります...
濃厚ザーメンが私の中にたーくさん♪
ご主人様...もう終わらないですよね
今日分のザーメンがなくなるまで...してくれますよねご主人様♪
(激しいピストンと息を乱しながらも快感が勝ち、すぐに要求してしまう) 1度書いた消えちゃいました
すいません、すぐに書きます (ザーメンは子宮や膣内にパンパンになっていて流れ出さないようにチンポで詮をされている)
終わりか終わりじゃないかは莉奈ちゃんのマンコが知ってるじゃないの?
(チンポは萎えておらずカチカチのまま玉袋も真ん丸でパンパンに張っていてザーメンはまだまだ残っている)
いくらでも出せるよ♪
このままマンコでも良いし、口マンコでしゃぶっても良いよ♪
なんならケツ穴マンコにする? うーん...終わらないですね♪
ご主人様は毎日しても何回もしてくれるんですもん♪
(どこに出すかの質問にうーんと考え)
ご主人様におまかせします
ご主人様の極太おちんぽでしてくれるなら私はどこでも大丈夫ですもん
(にこりと微笑む) それじゃあ、折角入れっぱなしだからこのままラブラブ生ハメ中出しセックスしちゃおうか♪
でもチンポは元気なんだけど、腰がね♪
ちょっと休憩するからね
(お尻を掴んで揉みながら乳首にしゃぶりついて甘えるように吸い付く)
(飽きさせないようにチンポを小刻みに出し入れしていき子宮のザーメンに圧力をかけたり抜いたりして撹拌させる)
莉奈ちゃんのおっぱいすごいよね
こんな大きいJCは莉奈ちゃんくらいだね♪ はーいラブラブします♪
腰ってご主人様そんなに歳じゃないのに♪
さっき頑張りすぎです
(おっぱいにしゃぶりつく姿を見てかわいいなと思うがピストンされるとご主人様は激しくていやらしいえっちな人とうっとりしてしまう)
ご主人様たらぁ...赤ちゃんみたいです
ご主人様との赤ちゃんができたらご主人様みたいにえっちな赤ちゃんかもしれないですね
JCでこんなに大きいのは珍しい...ですよね
えっちなご主人様に会う為に成長したんですよ♪
(小刻みなピストンに喘ぎ声はもれるが会話優先で我慢している) すいません、眠気がピークになりました
申し訳ないですが落ちます 天才少女をセックス中毒にしてキモオタのちんぽの奴隷にしちゃうシチュで募集します
高校生のうちから様々な研究や論文で名を馳せ、天才と呼ばれている当方
実は性経験がないことを気にしており、クラスでも目立たないキモオタ君に処女卒業をこっそりお願いしたところ、
キモオタ君は実は女を堕とす天才で…
みたいな感じでお願いします
NGはスカグロで、巨乳すぎる設定もパスさせていただきたいです(C〜Eくらいで…) >>214
こんばんは。そちらはもうセックス中毒になった後からが希望ですか? >>215
こんばんは
なる前からが希望です
初めてか、あるいは2,3回関係した後でお願いしたいです なる前ですね、わかりました。
後は千佳さんの性格とかはイメージありましたか? こちらは、天才なのを鼻にかけてる、ちょっと威張り屋な感じで
キモオタ君や他のクラスメイトのことも下に見ていて…というイメージでいました
性格にはこだわらないので、もし希望があれば、違う感じでもできます >>221
すみません電話が来てしまってて…もう見ていらっしゃいませんか? >>222
いらしたんですね!先走ってすみませんでした… いえ、こちらが悪いのですしお気になさらず…
性格はその感じで大丈夫です。場所はホテルとかがシンプルに良いのですかね? そうですね、ではホテルでお願いします
もし他に希望があれば、言ってください
あと、初めてセックスする設定でよかったですか? ではホテルでいきますね。希望だとそちらはよろしければ制服でお相手して欲しいですね。思い切り庶民でキモオタなこちらを軽蔑して毛嫌いしていて大丈夫ですので。
初めてでももちろん大丈夫ですよ。問題なさそうならこちらから軽く書き出しますか? 制服ですね、了解しました
軽蔑してる感じも、できるだけ出せるように頑張りますw
体型は一応、Dカップで細身のイメージでお願いします
書き出しいただけると助かります。お願いしますね 【よろしくお願いしますね。そちらのイメージも了解です。とにかく全てにおいて見下してください…】
(学園どころか世界でも名前を知られる天才少女の千佳。彼女に予想外のそれこそキモオタの彼には本来無縁であるお願いをされて)
(彼女からすれば当然クラスでもキモオタと毛嫌いされる彼が妥当と判断したのだろうが彼の本性を知らないことはほぼ間違いなく内心は逆に嘲笑っていた)
僕にそんなお願いしてくるなんて本当に千佳ちゃんは可愛いね!僕にもしかして気があるのかな?ぶふふふ…!
(それでもその嫌悪感を誘う容姿と体型、口調からはとても読み取ることはできるはずもなくエッチならホテルだと強引に連れ込んでいた)
(彼女自身顔が有名なのと彼女の着ているブレザーの制服で学校を特定されるとマズイので簡単に彼の父親のコートと帽子を勝手に借りて千佳に無理矢理上から着せて隠させていた)
どうしたの千佳ちゃん?そんは嫌そうな顔して。もしかしてパパの服が着心地悪かったかな?ホテルの受付突破するまではマズイから我慢しててね。 【書き出しありがとうございます!改めてよろしくお願いします】
(天才少女として研究者たちの間からも一目置かれている千佳)
(けれどある研究者から、「まだまだガキだな」と言われたことを気にしていて…)
はぁ?何勘違いしてるの…
私がアンタを選んだのは、アンタがキモくて!オタクで!友達もロクにいないからってだけ!
学校のおバカな連中に、ウワサが広まるなんて、絶対にゴメンだからね!
(太賀さんの言葉に、心底いやそうに顔を歪めて)
…その点、アンタの言うことなんて、誰も聞くわけないからね
(太賀さんを馬鹿にするみたいに、鼻でフフンと笑い…、内心では、反対に嘲笑されているなんて、思いもよらずに)
はぁ…、分かってるわよ。あんまり話しかけないで…
(ホテルが近づいてくると、さすがに緊張した様子で)
い、いい?さっさと済ませて、すぐ帰るんだからね!
天才の私には、せ…セックスなんかに時間を割いている暇はないんだから
(コートと帽子に顔をすっぽり隠した状態で、太賀さんにひそひそ話しかけながら、ホテルの受付へ向かい) 酷いなぁ千佳ちゃんたら…素直じゃないところも可愛いけどね。僕に任せておけば大丈夫だから千佳ちゃんも楽しんでほしいなぁぁ?じゃあ受付済ませてくるね。
(言動、仕草の一つ一つがどうしようもなく不快で気持ち悪い彼は笑いかけながらさっさと受付を済ませてくる。あの格好なら少なくとも女の子とは思われないはずで)
よし無事に中に入れたね。でも千佳ちゃん有名人だものね!普段からこんな風に変装したりしてるんじゃないの?
パパのロングコート気に入ってくれたかな?くれたよね?
(つっけんどんな態度をとられてもまるで堪えた様子もなく馴れ馴れしく話しかけて露出狂のようなロングコートに帽子姿の少女の格好を楽しそうに見つめて)
【こちらこそよろしく。とりあえず廊下を歩いてる感じですね。
変装はどうします?中に入ったならもう用済みではありましたが】 う…っ!ったく、もう…、なんでイチイチ気持ち悪いのよ、アンタは…
(太賀さんの笑顔に生理的に嫌な気分になって、顔をそらす)
(初めてホテルに来た緊張と、太賀さんへのストレスで、やけに太賀さんが手馴れていることにも気づかず)
あー…、変装はたまにね
でもこんな最悪のセンスなのは初めて。こんな格好でいるくらいなら、バレて通報されたほうがマシだわ
(イラついたような態度で、まだ部屋にも入ってないのに、コートと帽子を脱ぎ捨てて、太賀さんに押し付ける)
私は天才なのよ?制服に文句言ってくる凡人の言うことに、耳を貸す義務なんて……
…ちょっと、ねぇ…、どの部屋に、どうやって入るのよ…
(立ち並ぶドアに困惑した様子で、眉を寄せて、太賀さんにささやく)
【とりあえず、脱いでみました…
コートも来たままがお好みでしたら、また着るよう言っていただければ対応しますので】 気持ち悪いって何度も言われると僕でも傷ついちゃうよ?僕はこんなに千佳ちゃんのこと好きなのに…いつも千佳ちゃんのことを妄想してオナニーもしていてあげたんだから!
(こちらの態度にまるで気づいていないような少女に合わせてより気持ち悪い態度をとるが、それも慣れているのをバレないためのカモフラージュで)
ええっ!?最悪のセンスってどういうこと?気に入ってくれてるんだよね本当は?
(イラついたように変装をあっさり解いて押し付けてくる彼女に本気で驚いたように言って押し付けられたコートを手早く彼女に羽織らせ袖に腕を通すとボタンをとめて帽子を被せて)
ほらほら遠慮なんかしないでちゃんと着ていてね!僕のパパのやつだからカッコいいでしょう?
部屋?それはこの階じゃなくて上だからエレベーター乗らないとダメだよ。
(本気で嫌がっているのを理解していながらも素知らぬ顔で大嫌いな変装をまたさせられイライラが明らかに高まってるのも知らんぷりしていた)
【こちらも嫌がらせしたいのとキモさ出すためにすぐ着せ直してしましましたw
本気で嫌ならもうボタン引きちぎって脱ぎ捨てて放置で大丈夫ですよ。むしろそれくらいしないとまた着せ直しそう…】 おっ、オナ……!?
し、信じられない…。本当、最悪…
(卑猥な言葉に、一瞬恥ずかしそうな表情を見せるけど、すぐに軽蔑に満ちた視線で太賀さんを睨み)
…やっぱりコイツにしなきゃよかった…、凡人のくせに、私で…お、おな…うぅぅ…
(ブツブツと独り言のように呟きながら、太賀さんに従って部屋を目指して)
ちょ、ちょっと…っ!やめなさいよ!触んないで…っ
(抵抗しようとするより早く、コートと帽子で再び変装させられて)
(コートで体はすっぽり隠れている状態になる)
はぁ…アンタねぇ、これ以上私をイラつかせたら、ただじゃ済まさないわよ
分かったらさっさと部屋まで連れて行きなさいよ!この低能!役立たず!
(太賀さんに乗せられているとも知らずに、かなりイライラした様子で、太賀さんに罵倒の言葉を浴びせ) そんなイライラした真似しないでも大丈夫だよ?僕は千佳ちゃんのこと見捨てたりしないからね。今に僕なしじゃ生きられなくなるよ。
(最後のは含みのある言い方だったが激しくイライラしている彼女がその意味を理解することは恐らくなく)
まずはエレベーターに乗らないとね。ちょうど来たみたいだよ。
(エレベーターに乗り込むと12階のボタンを押して振り返って下品な笑みを向けて)
僕たちの愛の部屋は12階の108号室だよ!本当高い建物だよねここ。ねえ千佳ちゃん…僕もう我慢できないや。ここで触らせて!
(鼻息荒くヨダレを飛ばしながらまくし立てて抱きつくように飛びかかるとコートの上からおっぱいを揉みだして)
ふぅ…ふぅ…パパのコートが僕の手で僕の愛がたっぷり刷り込まれていくんだね!すごく嬉しいでしょう?もっと僕色に染め上げてあげるからね。
【どんどんキモくなってますけど加減大丈夫でしたか?
こちらは変装はもうそこら辺の廊下やエレベーター内に捨てられた方が僕をゴミレベルに見られているようで嬉しいですかね】 フン、笑えない冗談やめて
アンタのことは今日限り、一切忘れるから、そのつもりでいること。いいわね?
(太賀さんの言葉を無視するように言い。…どこか不穏な感じの口調に、感情的になってる千佳は気づかない)
何が愛の部屋よ…、馬鹿馬鹿しい…
(太賀さんに続いてエレベーターに乗り込んで)
(ドアが閉まると急にこちらを振り返る太賀さんに戸惑って)
ちょっ…アンタ、何言って…きゃあぁ!?
(突然勢いよく抱き着かれ、胸を揉まれると、驚いて悲鳴を漏らし)
な、何言って…、っくぅ…ん!
(振りほどこうともがきながらも、太賀さんの手つきに、胸に一瞬、甘い快感を覚えてしまう)
離し…て…、離しなさいよっ!
(太賀さんを思い切り突き飛ばして振り払い)
はぁっ、はぁ…、な、何考えてんのよ!変態!クズ!ゴミ男!
(エレベーターのドアが開いて12階につくと、太賀さんを置き去りにするようにエレベータを出て)
冗談じゃないわ…、なんでこんな男に…っ!
(胸を揉まれ、一瞬芽生えた快感を払い落とそうとするみたいに、廊下にコートを脱ぎ捨て、帽子も投げ捨てる)
こんな気持ち悪いコートも、二度と着せないで!この変態低能男!
(噛みつかんばかりの勢いで、太賀さんを怒鳴りつける)
【大丈夫です。こちらこそ酷い言葉ばかりですみません
お部屋に入ったら、立場逆転いたしますので…】 ふひひひひ…そんな反抗的な態度取られると僕ますます興奮してきちゃうな!
でも言葉で否定しても可愛い声出しちゃうよね千佳ちゃん。
(胸を揉んだ時に今まで感じたことのない本物の快感を味わってしまった彼女の口から甘い声が漏れたことを聞き逃さず突き飛ばされ壁に叩きつけられてもニヤニヤ下品な笑みを浮かべたままで)
あっ!ちょっと待ってよ千佳ちゃん!ってパパのコートと帽子!なに気持ち悪いコートって?僕のパパは関係ないでしょう?罪悪感ないの?
(慌ててエレベーターから飛び出せば先ほど着せ直したコートと帽子を躊躇いなく脱ぎ捨てた千佳ちゃんがいてそれを拾うことなく108号室へと向かう千佳ちゃんを追いかけながら大声で聞く)
【わかりました。ありがとうございます…僕からしたらむしろご褒美ですw
コートとかはそのまま廊下に放置になりますかね?もう用済みな感じですか?】 【それと部屋の鍵はもうこちらから奪って部屋には入れるので大丈夫です】 …っ!可愛い声って…、誰が……!
(一瞬カッとなりかけるけど、太賀さんへの嫌悪感から、無視した方が賢明だと判断したようで)
はぁ…、アンタみたいな変態のために、大事な脳のカロリーを使うなんて…馬鹿らしい
(太賀さんの下卑た笑みに、耐えかねたように顔をそむけて、108号室の前まで行き)
アンタのパパのことなんて知らないわよ。でもそれは、ダサくて、クサくて、嫌気がするコート
つまりゴミね。ゴミは捨てておくものよ
アンタがゴミを着る分には、何も言わないけど、私にゴミを押し付けないで
(冷たい視線をコートと太賀さんに投げかける)
【そうしたら、コートはもう用済みで…。放置ということで】 【すみません、>>238に気づく前にレスしちゃいました…】 【すみません、タイミング遅かったみたいですね…】
(こちらの態度にいちいち反応するのも馬鹿らしくなったのか部屋の前までさっさと歩いて行ってしまう千佳ちゃん)
(他人の服を捨ててゴミとまで言い切りブレザーの可愛い制服を晒した彼女に太賀の気持ちはすぐ移って)
でも千佳ちゃんの制服もやっぱり似合ってて可愛いなぁ…もう守るものもないんだよ?自分から捨てたんだもんね。制服…制服…ぶふふふ
(ようやく目的の部屋に入って息つく間もなくズボンのチャックを下ろして大きくて太いオチンポを取り出して)
(実は多くの女にフィットしたかのように好評なサイズと形をしていて多くを虜にしていたもので)
ほら千佳ちゃん?これが目的でしょう。時間もないしはやくしゃぶってよ。
【タイミング失礼しました。部屋には入ったことにしますね。シャワーとか無しでいきなりで大丈夫だったでしょうか?】
【それと千佳ちゃんは凍結とかは考えてましたか?】 【いえ、こちらこそ。展開合わせてくれてありがとうございます】
(制服のブレザー姿になって、目的の108号室に入り)
(太賀さんも中に入ってしまうと、オートロックでドアに鍵がかかって)
ふぅ…、ほ、ほんとに来ちゃった…
(そわそわしながら、太賀さんから視線をはずし、見慣れない室内をぐるっと見回す)
これが……って?きゃあっ!
(太賀さんに声をかけられ、顔を戻すと、太賀さんの大きなちんぽが目に入り、思わず声が出てしまう)
ば、馬鹿じゃないの!?何をそんな…っ
(取り乱すけれど、よく考えたらこの部屋に来たのは、太賀さんの言う通りこれが目的なのだと落ち着きなおして)
う、うるさいわね…っ、命令しないでよ…
っていうか、しゃ…しゃぶるの…?べ、別にセックスには、絶対必要ってわけじゃないんでしょ…?
(強気な態度も、動揺したようにだんだん弱くなっていって)
(チラチラ太賀さんのちんぽを見ながら、慣れてないのがまる分かりの戸惑った様子で)
【シャワーなしでも大丈夫です、このままお願いします】
【凍結ですか?すみません、よく知らなくて…、教えてもらってもいいですか?】 そりゃそうだけどさ。まずは慣らしておきたいでしょう?
僕の愛のオチンポをしゃぶれるなんてもう幸せ者だよ千佳ちゃんは!でも君みたいな天才で強気な子でもそんな弱々しい声出すんだね。
戸惑ってるのかな?可愛い!
(彼の言葉に反応するようにそのオチンポはぶらんぶらんと揺れて異臭を撒き散らして)
ほーらはやくしゃぶって欲しいな?どうやれば良いかは天才の千佳ちゃんだもん。しっかり予習してきてるんでしょ?だからどうしたら良いかわかるよね。
僕は別に命令してるんじゃなくてお願いされたから付き合ってあげてるだけだしなぁ。自慢の予備知識で僕を気持ちよくしてよ!
【ありがとうございます。
凍結というのは一旦やめて後ほどそこから再開することですね。時間ないときとかにやるのです】
【次もしかしたら少しレス遅れるかもしれません…】 慣らすって…、うぅ…わ、わかったわよ!
(恥ずかしがりながら、覚悟を決めたように太賀さんの前に膝をついて)
誰が戸惑ってなんか…っ!アンタの粗末なぺ、ペニス…に、驚いてただけよ!
(内心の動揺を見抜かれたような太賀さんの言葉に、ギクリとしながら、虚勢のように強気な態度を見せ)
く…っ、この…っ!
(太賀さんを睨むように見上げ)
ぅぅ…、ぁむ…、んっ…
(ちんぽから漂う濃い精の匂いに顔をしかめながら)
(ゆっくりと唇で、亀頭を挟むようにちんぽをくわえる)
んっ、んぐ…、むぅぅ…っ
(太賀さんの言葉通り、エッチな本でやり方は見てきたけど、その舌遣いはぎこちなくて)
はむ…んぅ、レロ、レロ…
(おおきなちんぽを、必死でしゃぶって、竿に舌を這わせ、唇でしごく)
【そういうことですね…、でしたら、特に考えていたわけではありませんでしたが、
折角なので中途半端なところで終わったら、凍結ということでお願いしたいです
太賀さんの方で落ちる必要ありましたら、おっしゃってください】
【次レス了解しました。】 上手い上手い!その調子だよ千佳ちゃん。
たまに歯が当たる感じとか慣れてない感じで良いなぁ。
(千佳ちゃんのぎこちない動きにむしろ興奮したように笑って素直に彼女にされるがままにしていたが)
それじゃあこの後でどうなるかもわかるよね?僕のこれ感じやすくてね。いくら千佳ちゃんレベルのでもすぐイっちゃうんだ。
(その言葉通り口の中にいきなり濃厚なザーメンジュースが流しこんで興奮で溢れる脂汗を撒き散らしながら激しく射精してしまう)
ふぅぅぅ…ああ気持ちよかった。こんどはどうされたいんだっけ?僕はもう満足なんだけどな。ふぁぁ…
(お願いされたことを一つも実行できてないのにはやくも欠伸してやる気のないように言って)
【わかりました。その時はお願いします。可能ならまた楽しみたいところですね】
【思ったより時間かからなかったです。こちらはまだ大丈夫ですが千佳ちゃんは大丈夫ですか?】 ん…ふ、ぁむ…
ちゅぱ…、ふぅぅぅ…
(鼻をつくちんぽの匂いと、口内の息苦しさに、だんだん意識がぼんやりしてきて)
っ…むぅぅ…
(笑みを浮かべる太賀さんを睨みながら、ちんぽに奉仕し)
ん…っ、ひぁ、ひょっと……んぐぅぅぅぅ!?
(唐突に口内に勢いよく吐き出されたザーメンに、喉の奥で悲鳴のように呻きをあげる)
げほっ、けほ…っ、や、だぁ…喉に引っかかって…ケホッ
(濃くて臭いドロドロのザーメンを、少し飲んで後は口から零してしまい、制服までネバつく精液で汚し)
アンタ…このっ、どこまで調子に……っ
(太賀さんに怒鳴ろうとするけど、射精してしまってすっかり満足した様子の太賀さんに、困惑し)
ま、待ちなさいよ…っ!まだしてないでしょ!なに勝手に満足して…
(口の中をたっぷり汚された挙句、目的も果たせないのでは全部無駄になると悟って)
う、うぅ…どうって…
…セックス…、セックスしなさいよ!そのために来たんでしょ!?
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、太賀さんに迫るようににじり寄って)
【私もまだ大丈夫です!今日は予定もないですけど、ただ寝ちゃいそうになったら、凍結で、落ちさせていただくかもしれないです】 ふーん?そんなこと言いながらも服は着たままなんだよね千佳ちゃんは。
セックスってそうやってやるもんだったかな?
(言いながらこちらはあっさり全裸を晒しその醜態な太い身体と突き出したお腹を見せつけるようにして)
(ぷんすかしながら詰め寄ってくる千佳ちゃんに余裕たっぷりに返して彼女の性格を表すように着崩されボタンもしてないブレザーの上着をツンツンと突っついてみせて)
僕のパパのコートは捨てておいてこの制服はできないのかな?だとしたらどうしようもないよね。
で、これをお尻に入れて欲しいのかな?
【時間了解です。もうしばらくよろしくお願いします】
【一応先に簡単に言うと待ち合わせる時はアンシャンテというところで落ち合います。
そこからこのスレとかに移動する感じで何かあれば大人の伝言板あたりにコメントを残しておけます】 ひっ…!アンタ、ちょっと…っ
(太賀さんのでっぷりと太ったお腹を見せつけられて、先ほどのように罵倒しようとするけど)
…っ、うぅ…わ、分かったわよ…
(ここで太賀さんが機嫌を損ねて、セックスをやめてしまえば無駄骨だと思い、悪口を飲み込んで)
ぬ、脱ぐわよ!脱げばいいんでしょ!
(太賀さんから身体を隠すように、横を向いてブレザーを脱ぎ捨て)
くぅ…、じ…ジロジロ見ないでよ…
(太賀さんの視線を感じながら、スカートもブラウスも脱いでいき…、下着だけの姿になって)
ちが…っ、お尻じゃなくて…ああ、もう…
わ、私の女性器に…、アンタのペニスを…そ、挿入するの!分かるでしょ…
(言葉を選びながらも、セックスをせがむような言葉を言わされ)
(自分でも意識しないうちに、いつのまにか太賀さんのペースにはまってしまっている…)
【丁寧に教えてくださってありがとうございます】
【しばらくまだ、お願いしますね。太賀さんも、落ちられるときは遠慮なくいってください】 そうそう、ちゃんと自分から脱いでくれたね。やっぱり千佳ちゃんは僕のために愛してくれるんだね!
(ついに下着だけとなり肌を晒した少女の身体をこれでもかと言うくらいまじまじと上から下へと舌なめずりしながら見つめて、うっとりしたように息を吐き出して)
あれあれ?下着も脱がないと入れられないんじゃないかなぁ?僕のこれすごく立派だから下着くらいじゃ止まらないかもだけど下着ザーメンまみれにされたい?早く自分から脱いで素直になりなよ…
(面白いようにこちらの掌の上で踊らされてることにも気づかないままの彼女に自ら下着を脱がせることで最期の羞恥心を捨てさせようとして)
【いえいえ、そちらも了解です。
とはいえここからだとそんなに長くはできなさそうかもですが…具体的にこうして欲しいとかありましたか?】 くぅぅ…っ
(愛してるわけなどなくても、それを否定して帰られたら困ると思い、何も言い返せない)
(軽蔑していたキモオタに、全身を舐めるように視姦され、屈辱と羞恥で首まで赤く紅潮して)
そ、そんなの…、わ…分かってる、わよ…
(ついに下着まで外して、太賀さんの前でほっそりした全裸を晒し)
これで…、いいんでしょ?ねぇ、早く…
(先ほどまでの強気な態度はなりを潜めて、弱弱しい口調で太賀さんに近寄り、ねだるように言う)
【具体的な希望というのは、特にないので…、太賀さんの責めたいようにイジめてもらえると嬉しいです】 そうだよそう!ああっ…やっぱり堪らないな女の子が自分から裸を見せつけてくる瞬間は。
(ついに全裸を晒した千佳ちゃんに興奮が最高潮に達したようにくねくねと動きながら)
(急にしおらしくねだる彼女に息子はガチガチにピーンと勃ちあがり)
ぶふふふ…それじゃあ一気にやっちゃおうか。女性器にやってくれだっけ?せっかくおねだりされたんだもんね。遠慮なく行くよ。
(そして最高潮に太くなったオチンポを躊躇いなく奥まで押し入れてズボズボとそれで止めることはせず激しくそれを繰り返して勢いもどんどん増していく)
【わかりましたー
僕個人としてはパイズリとかもして欲しいですけどそれだと僕だけ気持ちよくなってしまいますね…】 い、いいから…っ、お願い、さっさと…ひぁっ!
(いきり立った巨大な太賀さんのちんぽに、怯えたような声を出して)
や…お願い、ちょっと、待っ……あぁぁんっ!
(ガチガチのちんぽを処女のおまんこに一気に突き立てられて)
くふ…ぅぅっ、はぁぁっ!だめっ、ちょっ……やぁぁっ!
(極太のちんぽで、膣内を奥まで擦りあげられる感覚に、身体をガクガク震わせて)
だめ…っ、もう終わりぃ…っ!セックス…、したからっ!もう目的っ、果たしたからぁ…!
あぁんっ、ぁん!はやく…はやく抜いてよぉ、このキモオタ…っ!
(目に涙を浮かべながら、太賀さんの激しい腰使いに耐えて)
(けれどちんぽが何度も何度も、子宮の入り口までえぐるたびに、奥の方から熱い快感がこみあげてきてしまう)
【パイズリも、もちろん大丈夫です。太賀さんのタイミングで、命令してください
すみません、ちょっと私、レス遅くて…】 ええっ?入れてくれとか抜いてくれとか随分とコロコロ変わるなぁ千佳ちゃん。まあやめる気もないけどね。このまま中に出しちゃっても良いよね!
(そう言って必死にやめるよう懇願する彼女を無視してさらに速度を上げてズブズブと楽しそうにして)
(興奮のあまり白目を剥きながら今度は中に思わず射精してしまって、その勢いの強さからオチンポがズボッと抜けて床に染みを作る)
はぁ…派手にやっちゃったね?でも最高だったでしょう千佳ちゃん。いきなり入れてもらえて出してもらえるとかさ。
【わかりました。ありがとうございます千佳ちゃん。
遅いなんてことありませんよ。楽しませてもらってます!】 ひっ…っん!また…はやくなって…あぁんっ!
(激しさをどんどん増していく太賀さんのセックスに翻弄される)
やだ…っぁん!ほんとに…はぁ、ぁんっ!だめぇ…っ
(ただ腰を振るだけの自分勝手なセックスなのに、太賀さんのちんぽにどんどん気持ちよくされちゃって)
はぁ…はぁ、な…か…?
(次第に膨らんでいく快感に流されそうになり…、おまんこもだんだん湿り気が濃くなって)
な…中はダメっ!やめ…だめっ、…あ、あぁぁぁ……っ
(トロけかけた意識が、太賀さんの言葉ではっきりした時にはもう遅くて)
(膣内にたっぷりのザーメンを流し込まれてしまう)
はぁ…、はぁぁ…な、何考えてるのよぉ…、最高な…わけ、ないでしょ…
(ちんぽが抜けてしまうと、下半身は脱力してしまって、その場にへたり込む)
(口では否定しながらも、身体は太賀さんのちんぽがくれた快感をしっかり覚えていて…、全身が疼くのを感じてしまう)
【よかったです…、こちらも太賀さんのおかげで、楽しめています】 そんなこと言いながらも随分と気持ち良さそうだよ?
多分まだ無意識かもしれないけど…ほら鏡のぞいてごらん。
(いくら否定しようと体の快感は抑えられるはずがなく鏡を彼女の顔の前に持っていけば快楽に興奮し雌の顔になった千佳ちゃんの顔が映し出されて)
これが今の君の顔だよ。もう誤魔化しなんかできないよ?だから次はパイズリとかもしてもらおうかな。ほらこれ着て。本当は帰り用だったんだけどね。
(言いながら手持ちのカバンから取り出したのは先ほどのに近いトレンチコートで、それをお尻からザーメンをまだ溢れさせてる彼女にそのまま羽織らせボタンをとめて今度はサングラスで顔も隠してしまって)
さて、これで千佳ちゃんの怖い顔見ないで済むね。またパパのやつだよそれ?大嫌いってまた怒るかな。これをこうして…
(今度はとめられたボタンのボタンの隙間からオチンポを押し込むとそのまま胸の谷間を通して襟元からオチンポの先端が顔を出す)
どうかな?かなり趣向を凝らしてみたんだ。露出痴女に襲われるシーンって感じかな。
コートの中でたっぷりパイズリしてね。
【ありがとうございます。ではかなり趣向を凝らしてしまいましたがパイズリよろしくお願いします!】 そんな、わけ…、私は天才なの…、凡人以下の低能の変態のセックスなんかで、気持ちよくなんて…
(ぶつぶつと小声でつぶやくけど、見せられた鏡に映った千佳の顔は、セックスで発情させられ、蕩け切った淫らな表情で)
…これが、私…?今の私…?
こんな、スケベで、いやらしくって…、乱れた顔して…。私が、こんなエッチな…
(戸惑いながらも、興奮させられているのを自覚してしまうと、どんどんとエッチな欲求が高まってくる)
また、こんな格好…
(全裸にコートの、言葉通りの痴女みたいな姿にされて)
(けれど、さっきまでの不快感よりも、スケベなことをやらされる興奮の方が勝って…、サングラスの奥の瞳は、嬉しそうですらある)
露出痴女…、パイズリ…?
こ、こんな風におちんぽ擦られて、気持ちいいの…?
(嫌がる感じもなく、胸を両手で支えてちんぽを挟み)
(自分でも気づかず、男性器のことをおちんぽと呼んでいて…、だんだん心の中まで太賀さんに染められて行っているみたいで) ふふっ…ようやく鏡見て自分の本当の気持ちに気付いてくれたね。
(露出痴女のコスプレともいえる格好も先ほどより期待してるような顔をサングラスの下で見せる千佳ちゃんにニヤリと笑って)
(コートの下でオチンポを柔らかな胸の膨らみにこねくり回されまたぐんぐんと大きく太くなったそれは襟元からしっかり飛び出して彼女の顔の前まで出てきていた)
そうだよ。男はパイズリされるのは本能として好きなんだ。それに今ならその襟元から出たオチンポをまたしゃぶることもできるよ?
(大きいサングラスの下で蕩けきった顔が容易に想像できるほどに彼女はもう自分から躊躇いなくそれを実行していた) 本当の私…、そうなんだ…ちんぽ突っ込まれて、気持ちよくなっちゃうのは…
本当は、私が…、エッチな子だからなんだ…
(太賀さんとのセックスで、淫乱な心が目覚めたみたいで)
あっ、また…こんな大きくなってる…
(コートの襟から顔を出したちんぽを、まじまじと見つめ)
はぁ…っ、熱くて…すごいいやらしい匂い…んっ
(最初のときとは全然違う、いかにもちんぽが好きそうな、熱のこもった感じでちんぽをくわえ)
はむっ、んむぅ、チュッ、ちゅぅぅ、ふ、はぁ…
(胸で竿をしごきながら、涎でドロドロになるくらい、ちんぽを舐めまわし)
(濡れて滑りがよくなったちんぽを、さらに激しくパイズリする)
んっ、ちゅっ…、どう…?ちんぽ、気持ちいい…?
(コートの中で太賀さんのちんぽに奉仕しながら、ザーメンの残り香でおまんこを熱くしている) (すっかり彼女の意思は折れ今目の前にいるのはただオチンポを求めるだけの変態だった…当の本人はもうそこまでの理性があるのか定かではないが)
(パイズリをしながら言われるままにオチンポにしゃぶりつく姿は先ほどと違い激しく容赦がなく彼女のヨダレでまたさらに大きく膨張して)
うう…も、もう我慢できない!出すよ!千佳ちゃん!思い切り大好きなザーメンを!
(その言葉と同時に膨張して胸で抑えきれないほどに膨張した太賀のオチンポはついにトレンチコートの胸元のボタンを弾け飛ばして勢いよく飛び出し勢いで千佳ちゃんのサングラスを吹き飛ばし、そのままその先端を口奥に押し込み最大レベルにザーメンを吹き出してしまう)
【それじゃあ千佳ちゃんもこのままの勢いで残りのボタン引きちぎって脱ぎ捨てて全裸になってくれたら嬉しいかな】
【今日は次の千佳ちゃんの書き込みまでで一旦切りますか?】 はっ…はふ…、はふぅ…、んむぅぅっ
(いやらしい味と匂いに、いつの間にか夢中でちんぽをしゃぶり、パイズリを繰り返していて)
(その姿は、服装も相まってちんぽ狂いの痴女そのもので、ついさっきまでの、理知的な様子は一切残っておらず…)
んっ、ちゅ…っ、ぷはぁ…っ、あぁぁんっ
(勢いよく、弾けるみたいにしてちんぽがコートから飛び出し)
(涎まみれのスケベにおっぱいも丸出しにしながら、ちんぽをのどまで突っ込まれて)
んんんっ、んぐぅぅぅ、ふぅぅ……
(たっぷりのザーメンを口内に吐き出されると、ゆっくり味わうように、少しずつ飲み干していき)
んっ、コク…、ゴクン…、ぷは……
(口と喉奥まで、太賀さんのちんぽとザーメンの味を覚えこまされちゃって、パイズリフェラも大好きになっちゃう)
あぁ、はぁ……ザーメン、好き…、おっきいちんぽでセックスされるの好きぃ…
(ちんぽに奉仕してるだけで、身体が火照って仕方なくて、我慢できなくなってコートを脱ぎ捨て)
お、お願いします…、千佳のまんこ、もうちんぽ欲しくて、切ないんですぅ…っ
どうか、おっきいちんぽで、まんこの中ゴシゴシって、生でセックスしてくださいませぇ…!
(忌み嫌ってたはずのキモオタ太賀さんのちんぽに屈服し、淫らに腰を振ってちんぽをおねだりしてしまう)
【分かりました、いい時間ですし…今日はここでいったん切りましょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています