【個室】寝台列車 流星56両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477150872/ だから、監禁の意味分かってないでしょ…w
絵莉さんを閉じ込めてしまいたいんです
でも、一緒に食料品を買い出し行くのは、ちょっと楽しそう
引っ越しの荷物じゃないんだから、書いて貼っておいたら大丈夫ってわけじゃないです
絵莉さんを監禁、苦労しそうですね…w
30分ルールありましたね(都合の悪いことは記憶から排除w)
ああ、ちがうちがう
絵莉さんと離れた時期に届いたので、思い出さないようにしてたんです
扇風機の絵莉さんは、本体より早めに引き出しの奥で監禁されてますよ
また夏の出番までねw
絵莉さんも見習いましょう
(目を閉じたまま自分を探す絵莉さんの唇を間近に見つめ)
…めちゃくちゃ可愛いんですけど
寝る前にそれですか…
(負けて、つい自分から唇を重ねていく)
ちゅ…
大変な日だったのにありがとう
逢えて嬉しかったです
また日曜ね
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です いらっしゃらないようなので落ちます
以下、お使いできます お使いできますてあーた。これじゃあムリやわ。
以下空寝台 秋斗と一緒に乗りますー
(荷物を置くために客室に向かって)
(扉を開けると、豪華なアンティークっぽい内装の個室が)
わぁ!すてきー
(キラキラと目を輝かせる) 二人で到着〜そして乗車〜w
…初めての寝台だからなんか緊張してきた…w
(個室を覗くと、予想以上の豪華な内装で)
すげぇ…マジか…セレブかw
(驚きを隠せないでいると、キラキラ瞳を輝かせてる佳澄を見て微笑んで)
(見たことないソファに恐る恐る腰掛けると)
さぁ、どうしよっかw
他も凄そうだしいろいろ見て回ってみる?
それともちょっとゆっくりする? ね、セレブだねw
昔の海外ドラマでね、こんなの見たことがあって…
シャワーとかもついてて、ベッドも豪華でねー
乗ってみたかったんだぁ
(そわそわしながらソファの座り心地を確かめ、窓の外を眺めて)
あ、動いたよ
(列車が静かに動き出す)
あ、待ってまって
こんにちはのご挨拶忘れてたw
(ソファに座る秋斗の横顔に、ちゅ)
せっかくだからちょっと他のとこも見てくる!
ラウンジで昼間からお酒とかどうですかw
(立ち上がってドアを開ける) カスミ様の評判です
751: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:15:06.52
年中ブッシュドノエルww
752: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:15:37.52
クソデブじゃんww
753: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:16:25.88
毎日チキンとプッタボンのファーストフラッシュ
754: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:16:57.62
ブッシュ・ド・滓 海外ドラマでもそうだし、アニメでもこんな列車乗ってたあったなぁ…ストーリーは覚えてないけどw
あ、ついに出発だね
俺もこんにちはしないとw
(お返しに頬にすると見せかけて唇に、ちゅ)
あ、いいねそれw
もちろん佳澄も飲むよね?
(開けてくれたドアに向かい、側に行くと顔を覗き込んで笑顔で聞いて)
(佳澄の答えを聞きながらラウンジへ) 755: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:18:08.60
野菜の話しないよねトマト以外
757: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:18:39.45
毎日毎日フレンチトースト作られてデブる秋斗
760: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:21:03.48
とりあえず可愛い()もの並べ立ててよしとするから肉じゃがなど出さない
761: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:21:52.21
現実はじゃがりこ鬼食いしてる気がする
763: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:23:43.83
あたしは桜いろのニットを買った話で痛々しさを感じたわ 764: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:24:21.63
こいつの部屋マイメロだらけって感じ >>98
キラキラと既に乗ってまぁすv
二人でシャンパンもフランス料理も食べてイチャイチャしてましたvv 冬柚ちゃんのパイズリ良かったなあ///
下はがばがばでイマイチだったけど♪ 冬柚ちゃんすぐ発情するんだよ♪
初日から胸揉ませるし♪ 冬柚ちゃん、セフレになろうよ///
けっこうノリノリだったじゃん♪ 755: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:18:08.60
野菜の話しないよねトマト以外
757: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:18:39.45
毎日毎日フレンチトースト作られてデブる秋斗
760: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:21:03.48
とりあえず可愛い()もの並べ立ててよしとするから肉じゃがなど出さない
761: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:21:52.21
現実はじゃがりこ鬼食いしてる気がする
763: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:23:43.83
あたしは桜いろのニットを買った話で痛々しさを感じたわ 751: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:15:06.52
年中ブッシュドノエルww
752: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:15:37.52
クソデブじゃんww
753: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:16:25.88
毎日チキンとプッタボンのファーストフラッシュ
754: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:16:57.62
ブッシュ・ド・滓 751: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:15:06.52
年中ブッシュドノエルww
752: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:15:37.52
クソデブじゃんww
753: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:16:25.88
毎日チキンとプッタボンのファーストフラッシュ
754: fusianasan [sage] 2018/01/19(金) 13:16:57.62
ブッシュ・ド・滓 アニメでもこんなのあった?
海外ドラマはねー、スパイもののコメディで、主人公達がハネムーンで乗ってたよw
好きなドラマだったから覚えてる
…んw
(不意打ちのキスに、口許を綻ばせて)
…えへw嬉しいなぁ…
うん、ちょっとだけー
酔っちゃうからね、相変わらずお酒弱いの
(二人で個室を出て、バーのある車両へ)
わたしカシオレにするー、秋斗は?
(窓の外の次々と移り変わる景色を眺めながら)
あ、そうだー
秋斗おやすみって金曜日固定だった? りょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
掲示板ですがwwwwwwwwwwwwwwクソチョンwwwwwwww >>111
しゅーとだろしゅーと
設定忘れんなネカマwwww 見たみたいなその海外ドラマw
アニメのは、結構ダークな内容だったような…
佳澄は苦手かもw
うん、弱いのはわかってるから酔わせてみたいw
俺は…どうすっかな、こういう時頼む酒って…
(ちょっと悩んで結局)
…ビールでw
(佳澄の目線を追って景色に目を移し)
(ふと視線を佳澄に向けると景色を眺めるその横顔に見入って)
最近はそうだね
あともう1日平日にあればいい方かな 「チャック」っていうの、もう10年くらい前のドラマだけど
面白いから気が向いたら見てみてーw
アニメはダークな内容?
わたし結構暗いお話も平気だよー
苦手なのはね、ホラーかな
わたし酔ったら大変だよ?w
自覚してるからもう外ではあんまり飲まないけど…
今日は特別w
はい、乾杯
(シュワシュワときめ細やかな泡のたつビールと、紅とオレンジが綺麗なカシオレのグラスを軽く合わせる)
(秋斗の視線に気づくと照れて笑い)
…ん、なに見てるのーw
じゃあわたし、来月のシフト金曜お休み多めにしてもらおうかなあ…wなんて
またお休みが合うことがあったら、こうして一緒に過ごせるかなぁって
(カクテルをグラスの半ばほどまで飲むと、もう顔を赤くして)
ふふ…wね、もうほっぺ熱いw
(秋斗の手を取って頬に触れさせ、その熱さを確かめさせる) チャックね、覚えとくw
ダークはちょっと言葉濁したかも
ホラーではないけど、結構な流血があったと思うから苦手かなって
タイトルは今思い出し中w
どう大変なんだろう…w
外でも自粛するくらいだから…気になるw
ん、かんぱーい
(そのまま半分ほど喉を鳴らして飲みだして)
っ〜!うまい!w
あ、なんか景色を眺めてる佳澄がすごく絵になるから…景色より佳澄に目がいってたw
そうなったらすごく嬉しいけど、ちゃんと職場と相談してねw
ホントだ…もう赤いw
(グラスを置き、もう片方の手も頬に触れ挟むような形に)
…あったかいw
(まだ、温まりきってない掌で佳澄の頬を冷やして)
(そのまま佳澄の顔を自分に引き寄せて…) りゅ…流血は苦手かも;痛そうなのやだー;
でも思い出したら教えてねw
酔っても脱いだりはしないですよ
ちょっとキス魔になる…かな;
って、えー?wやだやだ、恥ずかしいよっw
(じっと見つめられて、慌てて秋斗のこ目を手で隠すようにして)
ん、無理は言わないw平日ならお休み取りやすいのー
秋斗は相変わらずお仕事忙しいんだね
貴重なお休みにデートしてくれて、ありがとv
ん…冷たくて気持ちい
(ひんやりする秋斗の手に自分の手を重ね、彼の目を潤んだ瞳で見つめ、目を閉じて)
…ちゅ
秋斗、お部屋戻ろ…? 思い出した!バッカーノ!だ
でもあれ寝台じゃないかもw列車内の話があって内装は豪華だったイメージがあったから
とにかく思い出せてスッキリw
キス魔…じゃあ外で飲むのは反対〜w
付き合い程度ならいいけどね
その反応を待ってたんだw手で隠されて見えないけどw
今はだいぶ落ち着いてきた方だよ
こちらこそ、デートにお誘いいただいてありがとうw
ちゅ…
(まだキスを続けたい気持ちを抑えて)
そうだね、部屋戻ろうか…
酔いの方は大丈夫?肩貸す…ほどではないかな?1杯だしねw
(それでも念のため佳澄に寄り添うようにして部屋に向かう)
はい、お先にどうぞ
足もと気をつけてね
(部屋のドアを開けてあげて) バッカーノ、知らなかったのでぐぐってみたよー
歴史物?なのかな?
30年代の大陸横断鉄道が舞台のお話って書いてあったから、きっとそれだねー?
その時代の豪華な車両かぁ…v観てみようかな
スッキリして良かったw
最近はお酒は、ほんとに付き合いで口付けるだけ!とかだよー;
今はこの唇にしか、したくないのー
(秋斗の唇をちょん、とつついて)
ん、お部屋でいっぱいしたい…
(秋斗の耳許でこっそり呟いて)
(ほんの少しふらつきながら立ち上がる)
(支えてくれる彼に寄りかかるようにして、個室に戻り)
(ベッドに倒れこむと、くるんと身体を反転させて)
しゅーうと…vきて そうそう、そんな感じ
豪華な車両だけ目当てだと、佳澄失神しちゃうかもw
一緒に観てれば大丈夫かな
よかった…
(つついた指先に唇を触れさせ)
うん、今行く…
(上着を脱ぎながらシャツ一枚でベッドに移動して)
かすみ……ちゅ…
…ちゅっ…ん、は…ちゅ
(覆いかぶさるように佳澄に重なると、その勢いで唇も重ねて)
(舌も絡ませ下唇を甘く噛んだりと、深いキスを繰り返し) あ、そっか…流血ー;
でも豪華列車がちょっと気になるから見てみるねw
うぅ…一緒に観たい
見ながらきゃーって叫んじゃうかも;
ほんとに今は秋斗だけだよ
だいすきなの
(真剣な顔して、ちょっと泣きそうになりながら見つめる)
しゅうと…v
(酔いが回って上気した顔で彼を見つめ、手を伸ばして引き寄せて)
(彼の唇を希求する)
ん…っ、ちゅ…
(幸福感とドキドキに包まれ、秋斗を愛しく想う気持ちでいっぱいになる)
しゅうと…、ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…
(音を立てながら啄むような口づけをして、唇の柔らかさと暖かさを堪能する)
(舌を差し出して、彼を求めて) 叫んでも大丈夫、俺がいるから
あんまりうるさかったら唇で塞ぎますw
疑ってなんかいないよ、外でのキス魔がちょっと心配だっただけだから
俺も大好きだよ
(泣きそうな佳澄を安心させるために優しく撫でて)
ちゅく…ちゅ…っ
(先ほどの酒のせいか、唇を重ねる度に仄かな甘さを感じ夢中でそれを求め)
っは…くちゅ…
(差し出させれた舌を咥え込むようにキスを繰り返し)
(絡み合う水音が高揚を促し、手はいつしか佳澄の柔肌を求め裾の中へ)
(ひんやりした指先は熱くなった肌を柔らかく刺激して)
…冷たかった? じゃあわざとうるさくして塞いでもらうーw
(想像してふふ、って)
ん、秋斗、しゅうと…、あいしてる
ずっとずっとこうしたかったの
待ってたの…
(撫でてもらってほっとしたように笑って見せる)
ちゅっ…しゅうと…v
はぁっ…どきどき、止まんないよぉ…
(アルコールの影響で鼓動は早く、とくん、とくんと音が聞こえそうなほど)
(唇を優しく甘く噛んで、舌を絡めて愛しさを溢れさせる)
ふぁあっ…w
(太ももに感じる冷たさに思わず声を上げる)
冷た…、でも気持ちい
暖かい?
(内腿で秋斗の大きな手を挟むようにして、お互いの体温を馴染ませる) そんな余裕で観ていられるかな?
でも、そしたら視聴どころじゃなくなっちゃうねw
俺も…ずっとこうしたかった…
待たせてごめんね…
(佳澄の笑顔にこちらも安心して)
愛してるよ
かすみ…もっとどきどきしていいよ…
いっぱいしたいんだよね…さっき恥ずかしがってた佳澄はどこにいったの…?
(惜しむように唇を離すと、その唇は頬や顎、首元へとキスを落とし)
(それが耳元に及ぶと、佳澄に質問を囁きかけ)
ん、熱いくらい…
(挟まれた手をもぞもぞと動かしさらに刺激を与え)
(撫でるようにさらに奥へと指が進み、下着の感触を確かめるとその上からゆっくりとなぞり)
ここは…もっと熱い…
(そう言って、指先に少し力を込め) ん、そしたらきっとキスに集中しちゃって観られないねw
…嬉しい、秋斗…v
だいすき、愛してる
何度言っても足りないの
(想いが重なる嬉しさに目を潤ませる)
う…いっぱい、したい…です
(耳許に感じる、秋斗のちょっと意地悪な質問に答えて)
どきどきするの、お酒のせいじゃないよ…、ほんとは秋斗のせいなんだから
(肌に触れる優しいキスの雨に、一つひとつ喜びを感じながら)
ふあぁっ…あ、しゅうと…っ
(思わず彼にしがみつき、ちいさく声を上げて)
(下着の中心はうっすらと湿り気を帯び、その熱を彼の指先に伝える)
秋斗…、服、脱がせて…?
(上半身を起こすと、ワンピースの背中のファスナーを見せ、肩越しに振り替えってお願いする) 佳澄はホントに涙もろいね…
(潤んだ目元に唇が触れるだけのキスをして)
何度でも聞くよ、俺も何度でも言う
大好きだよ…愛してる
(佳澄の嬌声に愛しさと高揚感が増して)
(指先を伝う熱さに、その先を求めたくなるのを我慢して)
…うん…
(ファスナーを下ろしワンピースを脱がすと、その肌に息を飲み)
こっちも脱がすね……っ
(ブラのホックも外すと、背後からっと肩口に唇を重ね)
(横たえさせながら、下着も脱がし一糸纏わぬ姿にさせて)
あ…
(自分も脱いでいないことに気付き、慌てるように服を脱ぐと)
俺のせいなら責任とらないとね
(佳澄の股の間に移ると、さっきの熱さを求め掌で内腿を撫でまわす) ぅ…、だってぇ…;
来てくれるか分かんなかったもん
でもね、どうしてももう一度逢いたいって…、
秋斗のことこんなにすきなの
ありがと、また逢ってくれて
もう離したくないよぅ
(ぎゅ、ってしがみつく)
はぁっ…も、我慢できないの…
(唇で、指で…秋斗に触れられるたび、躰が熱くなる)
(ベッドへ横たわり、白い肌を彼の目の前に晒して恥ずかしげに手で隠しながらも)
そうだよぉ
秋斗のせいだもん、責任とって…?
(潤んだ瞳で彼に懇願して、同じように肌を晒す彼へ手を伸ばす)
(秋斗の瞳、優しく甘く言葉を紡ぐ唇、逞しい二の腕、全てが懐かしくて愛しくて)
(彼の下半身へも手を伸ばし、指先でそっと触れる) ごめんな…不安な思いさせてばかりで
でも、もう離さない…約束する
(想いを込め、きつく抱きしめて)
…っ
(指先で触れられるとピクリと反応して)
(隠す手をそっと外させ、佳澄の身体を確かめるよう下腹部から徐々に腰、脇腹、胸へと掌や指先を滑らせて)
(やがて二人の視線が合うと、一度唇を重ね)
俺も我慢できない…
(すでに十分すぎるほど潤った箇所を指ですくうよう粘着音を際立たせ愛撫し)
(自分の硬くなったもので佳澄の白い肌を汚して) 嬉しい…、秋斗大好き…v
秋斗の、こんなに硬くなってる…
(指先で恐るおそる触れるだけだった動きを、掌全体で優しく握るように変えて)
(透明な先走りの液を広げるように、ぬるぬると指先を動かす)
…っ、はぁっ…あ…
(肌に触れる彼の手がもどかしくて、身じろぎして)
…ちゅ
(唇を温かいものが掠めると、どうしようもないほどの愛おしさで胸が熱くなる)
あ、あぁあっ…、秋斗…っ
(ぬかるみに指を差し入れられると、待ち望んでいた刺激に甘く声を上げる)
ん、ぁん…っぁあん…っ
(列車の走行音をかき消すほど、息を乱して)
挿れて、しゅうと
もうわたし…っ我慢できないのっ… 大好きだよ、佳澄…
っく…これは…佳澄のせ、い…っ
(細い指で愛撫され、途切れながらも抵抗するが)
(動かされる度に掌の中で大きく脈打ち先走りを滴らせ佳澄の掌を汚していく)
(甘く脳に響くような嬌声に胸が高鳴り、股間の刺激に息を荒げ)
…いれるよ……
(下腹部に回り股を広げるとその間に入り)
(先端を膣口に当てがうと、ゆっくりと奥へ沈めていくが)
(あまりの快感に途中から一気に最奥に突き入れて)
っあぁ…かすみ…っ
(いとしいそのなまえを) (愛しいその名前を呼ぶと、律動を繰り返して)
途中送信ごめん…またやってしまった… …秋斗、きてぇっ…
(恥ずかしさも忘れ、脚を開いて受け入れる)
…っ、あぁあっ…!
(一気に躰の奥に打ち付けられると、きゅうんっと締め付けて)
あんっ、んんっ…!
(大好きな人と重なる悦びに、感情が一気に高ぶり)
(ぽろぽろと涙を溢れさせて)
…っ、ぅ…、ぐすっ…
秋斗、しゅうとっ…あぁ、あんっ…
すき、あいしてる…っ
(打ちつけられる度、甘美な刺激が全身を走り)
(その合間に、途切れとぎれに愛の言葉を伝える) んっく…佳澄…きつ…
(腰を動かすごとに膣内での快感は増すばかりで)
はぁ…はっ、はぁ…
(息を切らせてまま腰の律動は止まず)
かすみ…っ
っ、…愛して、る…っ
(愛の言葉を返し、上半身を倒し密着させると佳澄を抱き上げ座位にして)
(溢れた涙を拭ってあげると、その手を恋人繋ぎに、もう片方は腰を抱いて)
大好きだよ…佳澄…っ
(ベッドの弾みを利用してそのまま突き上げを続ける) あ、ん…っあぁっ、あぁんっ
すきなの、ずっと…っ
(逢えなかった分の気持ちをまとめてぶつけるかのように)
(秋斗の下でその抽送に合わせて腰を動かす)
(体勢を変えられると背中にぎゅっと片手を回し、爪痕が付くほどしがみつき)
(もう片方の手で、彼の手をぎゅっと握り躰を委ねて)
あ、ぁあっ…っ、秋斗、しゅうとっ…
キス、して…っ?んっ、んぁっ、あんっ…
(高く啼き大好きな人の名前を呼んで、甘い口づけをせがむ)
んっ…ちゅく…っ
…んっ…んんっ…!
(躰が一つに溶け合うように、気持ちも重なるようで嬉しくて)
(キスの合間に、喉の奥から嬌声を零して)
はぁっ…あ、あぁっ…んんっ んっ…俺も…好きだ…
っは、く…っあ…
(同じ想いである事を伝え、下からの動きに込み上げてくるものがあり)
ん…かすみっ…ちゅく…ちゅ、っ…
(あまり最初から貪るように口付けを交わし、荒い吐息も嬌声も佳澄の全てが愛おしくて)
(口端から涎が伝うのもお構いなしに互いを求め合う)
ふはっ…俺、もう…っく…
(唇を離すと、限界間近である事を伝え) ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
(愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる)
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
(だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで)
(ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める)
あ、あぁっ、あぁんっ…!しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…!
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…!!
(秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、)
(絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら)
(快楽の高みに達する) …あっ…はぁはぁ…っは…
(背後で脚を絡められると、より深く佳澄を突き上げ)
俺も…も、う…出……っ
かすみ…出る……あ…出っ…!
(背中の甘痒い痛みと、繋ぐ手の力強さに佳澄の溢れる想いが伝わるようで)
(腰から尻に手を移し、指が沈むほど揉みしだくと)
んあぁっ…!
(腰が震え佳澄の中で大きな脈動を何度も繰り返し射精して)
はぁ、はぁ…佳澄…愛して、る…
(肩を上下させ息を切らせながらも最上限の想いを告げて) 彼の精を絞りつくすように、なかがびくびくと収縮する)
はぁっ、あぁっ、…こんな、いっぱい…
(胸を上下させ、呼吸を整えて)
しゅうとー…、だーいすき…、愛してる
(躰にまだ甘い痺れが残るのを感じ、幸福感と気怠さに包まれて微笑みながら呟く)
(感謝の気持ちを伝えるように、ぎゅっと抱きしめて)
(やっと身体を離して、ベッドに二人横たわる)
…ん、ちゅっ……しあわせv
(時折上半身を起こし、彼の唇や顎、耳朶にキスの雨を降らせる) っあぁ……
(佳澄が達した事で、膣内がヒクつく毎に残った精も搾り取られるような感覚に、情けなさにも似た声が出て)
…ちょっと出しすぎ…?
(最後の脈動を終えると、白い雫が結合部から一筋垂れてきて)
大好きだよ、かすみ…
(幸せの高揚感に包まれ、同じ強さで抱きしめ返し)
ん…っ…俺も幸せだ…
(佳澄からのキスの雨にくすぐったさを覚えながら)
(そこから逃れるように、佳澄を胸の上に抱き寄せ頭を優しく撫でて)
…聞こえる?心臓の音w (抱き寄せられて胸の上に頭をのせて)
…ん、きこえる…とくん、とくんって
(激しい運動をした後の、速めの鼓動が伝わる)
(ふわりと撫でられた感触に、秋斗の優しさを感じて嬉しくなって)
ありがと、秋斗…v
こんな時間になっちゃった…お休み一日もらっちゃいました。ありがと…w
相変わらずレス遅くて、ごめんね;
まだもうちょっと一緒にいたいです よかった…ちゃんと動いてくれててw
(冗談を言いながらも、胸元で耳を寄せる佳澄をゆっくり撫で続けて)
どういたしましてw
最初からそのつもりだったから、今日は佳澄のためだけの日だよ
ありがとうw
レスのことは気にしなくていいんだよ
俺だって遅いし…そんな所もお揃いでうれしいくらいw
俺もまだ一緒にいたい
佳澄夕飯食べた?ここのフランス料理も捨てがたいけどリアリの方のw 止まってたら困るーw
急いで人工呼吸しなきゃ!
王子様はお姫様のキスで目覚めます?
わぁwわたしのためだけ?w嬉しいな、ほんとにありがと
(にまにまを隠し切れず、口許を綻ばせる)
うん、お揃いー
お揃いいっぱいだね、すーはーも一緒だし、大好きなカフェオレも一緒
シューちゃんの名前も貰ったし…
うん、ごはん用意しちゃった
あのね、今夜はキャベツとベーコンのクリームパスタだよーw
秋斗は?まだかな?休憩する?レス待ちの間に食べてきてもいいからね ………
(すかさず目を閉じ息をひそめて死んだフリ)
(お姫様のキスでの言葉に軽く頷いてw)
そうだよ、今日は佳澄のことしか考えないことに決めましたw
(頬が緩む佳澄によしよしして)
これからもお揃いもっと増やしていこうね
把握しきれないぐらいにw
…シュー見ると色々考えちゃう?
(心配そうに佳澄に尋ねる)
それすげぇ食べたいw
俺はレス待ちの間に済ませとくから大丈夫
早速何ある探してみるよw
このあとどうしよっか?
夜の沿道の景色でも見てみる?…暗くてわからないかなw …ふふ、もうーw
わたしの王子様、起きてくださぁいw
(ちゅ、と口づけて)
あ、思い出した
ハロウィンに王子様のコスプレしてもらったの、覚えてる?w
わぁいwわたしも今日は一日中秋斗のことばっかり考えてたーぁ
うん、お揃いいっぱい増えるといいな…
把握しきれないくらい?w
タグ付けて整理しておかなきゃだね
シューね、うん、大丈夫だよ
…シューちゃんてどんなにゃんこ?
シュークリームだから、明るい茶色でお腹側が真っ白の子かな…とか考えてた
パスタ量多いから、一緒に食べたいw
なんかね、キャベツ高いけど無性に食べたくって
…トマトサラダもあるよw(トマト好き)
ゆっくりごはん食べてね、のんびり待ってるから
そういえば!せっかく寝台列車に乗ったのに、景色を全然見てないーw
秋斗はどんな景色を見たい? ……ハッ!
(口付けのあと、目を見開き)
姫…助けていただきありがたき幸せw
あーしてたなぁ白タイツ履いたりね
思い出しただけしただけでちょっと恥ずかしいw
俺もちゃんと覚えておかないと…忘れてたら佳澄に泣かれちゃうw
シューは見た目でつけた名前じゃないからなぁ
黒っぽくて縦じまのどっかで見たことあるようなそんな猫だよ
しっぽがちょっと曲がってるのがチャームポイントw
でも佳澄のしっぽの方が好きだけどねw
今葉物野菜高いからね
トマトも好きだから野菜たくさん摂れるw
トマトは甘いより酸味があった方が好きかな
ただいまレトルトカレー湯煎中w
これっていうよりは四季折々の景色を楽しみたいな
冬なら雪景色やダイヤモンドダスト、オーロラとかね
車窓からの景色関係なくなっちゃったけどw 王子様…!お目覚めですか?ご無事で嬉しゅうございますw
(畏まった口調にしてみて、なんか変だなって笑って抱き着いて)
あ、恥ずかしいこと思い出させちゃったーw
あれ、見た目でつけたんじゃないんだね
てっきり見た目が美味しそうなのかと…
そっかぁ、しっぽがチャームポイントね…w(ライバル心めらめら)
ほんと?わたしの方がすきー?
やったぁw(しっぽぶんぶんw)
そうなのー、白菜もほうれん草もすごーく高くてびっくりする
トマトも好きだから買っちゃうけど、夏に比べたら高いんだよー
酸味があるのいいよね、火を通して甘くなったのも好きだけど
あ、カレーいいなぁ
今季節的に違うけど、夏野菜のカレーとかよく作ったよ
雪景色見たい!この辺り雪降らないから、真っ白な雪景色は貴重
あれ、秋斗のとこは雪降るんじゃなかった?記憶違いかな
ダイヤモンドダストとかオーロラとかも見てみたいな…
すっごく寒いとこじゃないと、どっちも見られないんだよね 王子と姫の言葉遣いって難しいね
下手すると時代劇みたいな言葉遣いになりそうだしw
(笑顔でしっかり佳澄を抱きとめて)
噛むほど恥ずかしかったんぞーw
歴代のペットは甘いもので付けることが多かったからね、プリンとか
って、見た目が美味しそうてw
それそれwやっぱりしっぽは佳澄のが一番
(ぶんぶんに自ら当たりに行ってw)
おでんにトマトって聞いたことあるけどあれやってみたいかな
上顎の皮火傷しそうだけどw
野菜カレーもいいね
スープカレーで野菜素揚げしたやつ乗っかってるのとか、でも佳澄の野菜カレーが食べたいw
雪は降るけどすぐ溶けたりさほどつまらないから雪景色とは程遠いかな
一面銀世界の景色が理想
そうなんだよね、オーロラは特にね
現地行けば必ず見れるわけでもないみたいだし
だからこそ余計に憧れるよね うん、難しいでござるw
(余計におかしな言葉になって、くすくす笑う)
プリンちゃん…!w甘いもの繋がりなんだね、かわいい
誰が名付けたのかなー
(ぱたぱたと背中で元気よく動くしっぽを秋斗にぺしぺしと当てて遊ぶ)
えへへ、しっぽ冥利に尽きますw
…しっぽ冥利ってなんだろ
おでんにトマト、聞いたことあるー!
火を通したトマト、旨味が増すから美味しいんだよね
トマト鍋はお家でやったことあるよ
市販のスープ使ったら、ちょっと甘すぎて微妙だったけど…
あ、夏野菜カレーは野菜素揚げするよね
秋斗カレーごちそうさま?
わたしもごちそうさましたよー
お腹ぽんぽんwこんな時間にw
あれ、そっかぁ…
こっちも年に1、2回数センチ積もるか積もらないかなんだよー
一面の銀世界、いいよね
秋斗はスキーとかスノボとかする?
わたし全然できないから、雪山に行く機会もなくって…真っ白な雪景色憧れ
そうそう、オーロラもわざわざ見に行っても、見られないことも多いんだよね >>158
だいじょうぶwなんとなくわかります
にゃー…秋斗さぁん、ちょっと眠たくなってきちゃった…
明日早いから、そろそろお風呂入って寝なくちゃ
あ、お風呂も秋斗と一緒に入りたい…w
今度一緒に入ろうねw
今日一日の時間をくれて、ほんとにありがとうございましたv
楽しかったし、嬉しかったし…しあわせでしたw 忍者かすみでござるなw
手裏剣教えてください
(ござるに乗っかってさらに話を広げようとするw)
たぶん、名付けたのは母親かな
そしてプリンはシューの母親ですw
(目の前で勢いよく振られるしっぽを見てるとムズムズして)
しっぽ冥利か…こうするとどうなる?w
(しっぽ冥利の意味を考えながら、好奇心に負けてしっぽをむんずと掴んでみる)
トマト鍋!シメはトマトリゾット?
市販のは甘めなんだ?覚えとこ。メーカーによっても変わるのかな
俺も食べ終わったよ、ごちそうさまw
確かにこの時間にはやばいねw
ウインタースポーツは学生時代にスキーしたくらいで俺も全然だね
もうソリでいいwあ、タイヤチューブのもやってみたいw
オーロラは佳澄と一緒に見れたら最高だろうなぁ… >>160
一文字違うだけでこんなに違うとはw
うん、わかった
明日早いなら早く寝ないとね
お風呂は今度一緒に…だから今日は風呂に着いていくのを我慢w
俺こそ今日は幸せな1日をありがとね
今度はドライブだねw
今日は俺が閉めとくから先に落ちてね 王子様とお姫様からどんどん遠ざかってるw
乗っからなくていいです、そこは遠慮しますw
わぁ!そうなんだね、親子二代でご実家にいるんだね
お母さんが名付け親かぁ…
って、きゃぁん;しっぽ掴んじゃやだー;しっぽは敏感なのー
(固定されたしっぽを自由にしようと、おしりをフリフリして嫌がる)
うん、そうそうー!
トマトリゾットにしたよ、チーズのっけてw
メーカーによって違うんだろうけど…どこのだったかなぁ
わたしはもう少し甘さ控えめが好きでした
そり!?タイヤチューブのってどんなの??
もうね、滑るのって苦手なのー
子供のころに雪山に連れていかれたり氷の上に連れていかれたりしたけど
運動神経なくって、全然だめだったのw
でもそりくらいなら大丈夫かも
オーロラ、秋斗と一緒に見られたらきっと、わたし感動して泣いちゃう
うー、今日一日ずっと一緒にいたのにまだ足りないよう
今度はドライブね、お風呂も一緒に入ろうねw
お言葉に甘えてお先に落ちます
ちゅっ…だいすき秋斗、おやすみなさーいv ここはスルーで正解ですw
なるほど…しっぽは敏感なんだねw
(お尻を振る佳澄が可愛くて少し眺めたあと、握る手を緩めてしっぽを解放してあげて)
やっぱりねw
鍋にするなら甘さは控えめがいいよね
酸味大事!
チューブ膨らませてその上に寝そべって滑るやつだよ
目線低いからスピード感がやばいらしいw
佳澄は怖がりそうw
その涙はすぐ凍っちゃいそうだから早めに拭ってあげないとね
うん、俺も名残惜しいよ…
でも次のドライブもあるしお風呂も待ってるからそれを楽しみにしようw
俺も大好きだよ…ちゅっ
おやすみー、シュー佳澄をよろしくなーw
【以下、次のお客を待つ豪華な寝台列車】 こんばんは。今日はいいお部屋が取れて良かったです。
お会いするのが久しぶりで何から話したらいいか......会う前はあんなに話すこと考えてたのに、いざこうやってお話ししてると中々思い浮かばず。
申し訳ありません。 由香里さんと一緒に乗車します。
由香里さん、長らく会える時間を作れなくて本当にごめんなさい
とても待たせてしまいましたね あ、またほとんど同時に書き込んでしまった(笑)
もしいくらかお時間があるようなら、
気張らずに、まったりとお話しませんか?
私も久しぶり過ぎて、書くのおそそうですが^^; いえいえ、こうしてまたお話しできたから良かったです
...でも正直、捨てられたのかななんて思って不安だったんですよ(笑)
まだ彼女でもないのに捨てられた、なんて重いですよね...ごめんなさい >>171
複数になってしまってる間はアンカーつけながら書きますね
でもこれも無理の無いように
全て正直に書いていきます
まず、捨てるとかそういう発想は全く無かったです
ここまでは、仕事が急に増えてしまったり、
またその日その日で終わりをはっきりさせられなかったりで
ちゃんとした約束が出来なかったので
中途半端に伝言も出来ないなという気持ちでした。
少しずつ伝えていきたいのですが、一旦ここで
あ、あと、最近仕組みが少し変わったみたいなので、トリップつけませんか?
仮でもいいし、とりあえず楽な感じでいいので >>170
わー!また被ってしまいました。ごめんなさーい!
はい!まったりお話ししましょう...!
>>172
そうだったんですね...お忙しいのにあんな伝言を残してしまってすみません。
これからは本当にお暇な時でいいので近況報告だけでも伝言しませんか?
あと、大人の伝言板が荒れているようなので別の伝言板にしませんか??
トリップですか?大丈夫ですよ!
初めてつけたのでちゃんとできてるか不安ですが...出来てますか? >>173
トリップ、大丈夫ですよ
目に焼き付けておきます(笑)
そして私もつけてみました
うん、伝言、もうちょっと書いてみるようにしましょう。
今までは会える見通しが立たないとって思ってしまっていたからね。
でも、なかなか会えない、時間も上手く作れないのに本当に大丈夫なの?
あまり由香里さんを待たせたくないなっていう気持ちも正直あります。
伝言板はどこにしましょうか?
お好み(?)が有ったら教えてください! あ、これ書き忘れた!
由香里さんが「すみません」なんて言うこと全くないからね
二人で謝りっこになるのもいけないけど、
動きも何もはっきりさせられなかった俺が悪いので。
それに、すっぽかしまでしてるし…本当にごめんなさい ちゃんと出来てて良かったです!
俊哉さんのトリップも目に焼き付けておきますね〜
俊哉さんの近況報告を聞けるだけでも嬉しいので、お手数おかけしますがお願いします!
確かに中々お会い出来ないのは寂しいですけど......
その、俊哉さんと相性がいいというか、俊哉さん以外考えられないというか......(小声でぼそりと言う)
だから、会える頻度が少なくても良いんですっ!
みんなの掲示板17枚目はどうでしょう?見たところ荒れてないですし...
>>175
じゃあ俊哉さんも謝るのはやめにしませんか?
お仕事が忙しかったんだから仕方ないですよ うん、一旦、謝り合戦はやめましょう!
みんなの伝言板ですね、では様子を見ながら二人で使わせてもらいましょう。
…そんな風に言われると…なんか照れてしまった(笑)
(目を少し外して笑みをこぼすが、
横にいる由香里さんの肩に頭を少し倒して)
ありがとう、由香里さん
(由香里の肩に手をまわして抱き寄せ)
お互いになんか恥ずかしくもあるかもしれないけど、
とっても嬉しいよ
(頬に、ちゅっ)
寂しい思いをさせてごめんな
でも、俺も由香里と時を楽しみたかった…
(もう一度、ちゅっ) わがまま言ってしまってすみません、よろしくお願いします!
わっ!(突然抱き寄せられ驚き)
そうですよ、すっごく寂しかったんですから......。
だから、今日は沢山可愛がってくださいね?
(頬にキスをし)
...ふふ、俊哉さんは私のことどう思ってますか?
ね、教えてください...
(首に手を回しじっと見つめる) わがままだなんて思ってないですよ、大丈夫。
うん、今夜はたっぷり可愛いがってあげなきゃな!
って、どうやって可愛いがろうかなあ…
(体をまわして向き合って、片手で背中を包みながら
もう片手で由香里の頭を撫でて)
もう、めちゃくちゃにしちゃおうかなあ…
(髪を撫でていた指が立ち、軽くくしゃっとさせながら)
こうして、とっても可愛いい由香里の…
(頭を揉み包むように掌が動きながら)
髪を朝まで、ずっとくしゃくしゃしてるっていうのはどう?(笑)
由香里のこと?
とても可愛くて…とっても…ッチで……
…困ったな…列車の音で聞こえないかもしれないけど…
正直に
(由香里の頭を抱き包んで、耳に唇を寄せて)
好きだよ、由香里のこと 【レスが遅れてごめん。
実は今夜は通信の具合がかなり悪いところに居て、まただいぶ遅れてしまうことがあるかもしれない。
待てなかったり、疲れていたりしたらいつでも落ちてもらっても大丈夫だからね。
俺もなるべく早く返せるように工夫してみる】 もうー!くしゃくしゃするのは禁止です!
折角久しぶりにお会いするから綺麗にしてきたのにー...(口を尖らせ俊哉さんの胸板をポカポカ叩く)
あっ...うぅ、俊哉さん......
私も好きです...俊哉さんのこと大好きです...
(胸板に頬ずりしながら)
俊哉さんの最初は敬語で紳士的なのに、だんだん男らしい口調になってきて、私のこと激しく可愛がってくれるところとか...好きです
(恥ずかしそうに俯きながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています