童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
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・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496386619?v=pc 恵一くん、かわいい…
(待ってと言えば素直に謝ってくる恵一がいとおしくて、
もう一度唇を重ねると今度は深いキスを教えるように舌を入れて相手の舌を捕らえると絡ませるようにして)
ちゅっ…… はぁっ… うれしい
(躊躇いがちに胸を包む手に自分の手を重ね、受け入れるように頷く)
恵一くんのしたいようにして?
私もそうするから……
(意味深に笑うと、薄い黒タイツに包まれた膝を曲げて股関に這わせるように上下させる) んんっ!?
(舌同士が絡む感触に、一瞬身を引くけれど、琴乃の言葉に励まされる様に、必死に舌を絡め、そのたびに声が漏れてしまう
琴乃yちゃん・・・・・琴乃ちゃん・・・・・・
(したいように、との言葉を呆然と聞きながらも、胸の柔らかさを確かめる様に、ぎこちなく服の上から揉み始める)
琴乃ちゃんの身体・・・こんななんだ・・・
俺、琴乃ちゃんの・・・身体、触りたい。全部、全部見たい。
あうぅ!
(急な股間の刺激に、声を挙げて、歯を食いしばって耐える。すでに固く膨れ上がった感触が、琴乃の膝に伝わる) んぁっ……
(ぎこちない手つきに目を細め、小さく声をもらして)
…っ…ん、ぜんぶ、見てほしいな
(膝に伝わる感触にからだはますます火照り、一度互いの身体を離すようにそっと恵一の胸板を押す)
ベッドに行こっか?
(家を出てからもそのままになっている自室へと恵一を導く。
部屋のドアを閉めると少し屈んでワンピースの裾をたくし上げ、タイツをするすると脱いで)
……ちょっと緊張するね
(照れたような笑みを浮かべ、ベッドに腰掛けて)
来て、苦しいでしょう?そこ…
(膨らんだズボンに目線をやって、恵一を見上げる)
【さっきのレス…最後の方、勝手にソファに押し倒された感じで描写入れちゃって変な体勢にしてしまいました】
【すみません、変なところあったら適当に補完してください】 (琴乃の漏らす声にますます気持ちが昂るけれど、ベッドと聞くと、うつむいて、息を飲む)
う・・・うん。
あ・・・こ、琴乃ちゃ、ん・・・・
(タイツを脱いで腰掛ける姿に、ぎゅっと拳を握る)
こんな…事って。
(ふらふらと、よろめきながら、琴乃の隣に座る。さっき、琴乃の視線が自分の股間に向いていたように、自分も視線を琴乃のスカートへ向ける)
うん・・・苦しい。俺・・・まだだけど・・・琴乃ちゃんと・・・・
(一度、琴乃の目を見つめると、そっとスカートの中に手を入れる)
【いえいえ。あの状況なら、僕が上になっているのを想像しますよねww】 恵一くん… 大丈夫?
(ふらつく恵一が心配になり、再び罪悪感が頭をもたげるがスカートの中へと伸びてくる手を見ると安心して)
……うん。恵一くんの初めて、私にちょうだい?
(触りやすいように足を広げれば、乱れたワンピースの裾から淡いブルーの下着が露わになる)
やらしー女って思うかもしれないけど、私も濡れてるんだよ…?
恵一くんと一緒だから…
(自分も相手の股関へと手を伸ばし、優しく撫で回して) 【優しいレス、ありがとうございます】
【展開遅かったりしたら言ってください。こちらからどんどん攻めちゃいます!】 うん・・・大丈夫・・・
(でも、いざ琴乃の隣に座って、スカートに手を入れると、手が震える)
(「初めてちょうだい」の言葉にも、目を見開く)
うん・・・う、うん。俺、これから、琴乃ちゃんと、するんだ。
はぁっ・・・琴乃ちゃん!
(自ら開かれたスカートの奥を見て息が荒くなり、飛び掛かるように琴乃の身体を抱きしめる)
こ、ここ、ここ、琴乃ちゃんの、琴乃ちゃんの、ここに、これ
(逞しい身体と逆にかすれ声で、うわごとのように繰り返しながら、下着越しに指をすりつけて、割れ目の形を確かめる)
あ、ああ、あぅ!
(股間を撫でられる感触に、顔をゆがめて歯をくいしばって耐える) 【有難うございます。僕の方にも、希望を言って下さいね】
【いえいえ。こちらこそ、レスが遅くて申し訳ありません。責められるのも楽しみです】 ぁんっ… 恵一くん!
(大きな犬に飛び掛かられるような感覚に苦笑いするが、下着越しに触れてくる指先は乱暴なものではなくて)
…はぁっ…んぁ、そう…… 上手っ
(ズボンの膨らみを撫でながら、甘い声をもらして身体をよじる)
……恵一くん、脱いじゃおっか?
(焦れったさからワンピースを脱ぎ、ショーツとお揃いの上品なブラに包まれた胸を露出させて)
恵一くんのも脱がせてあげるね…
(艶っぽく微笑むと、上着の裾に手をかけて慣れた手つきで上半身を裸にしてしまう)
下は……どうする? 自分で脱げる?
(からかうような口調で問い掛け)
【良かったです。私の方がレス遅いので気にしないでください】
【では、ちょっとずつ攻めていきますねw】 え? そ、そうなんだ? 気持ち良いんだ?
(必死なのがちょっと気が落ち着いて、ほほ笑む)
う、うん。脱ぐんだ・・・あ・・・・!
(琴乃が自ら脱ぐ姿と、下着だけの身体、そして漂う匂いに、胸が高鳴る)
え? あ・・・。
(手品の様に脱がされて、ちょっと戸惑う)
下って・・・ぬ、脱ぐよ、自分で・・・女に見らた事ないけど・・・
(緊張の反動で、逆にゆっくり脱ぐ)
(身体と同じように大人の姿だけど・・・・ぴくぴく動いて、先走りでぬらぬら光るけれど、女を知らないモノを、琴乃の目に晒す。) ふふ、えらいえらい
(反応が可愛くて、つい虐めたくなってしまうのを抑えながら
ゆっくりとズボンを脱ぐ恵一の頭を撫でる)
わっ…… こんなに我慢してたの?
(先走りを溢れさせ、苦しそうに膨張したものを見て愛しさが増して)
……恵一くんのおちんちん、触っちゃうね
(右手をぴくぴくと動くものに伸ばし、手のひらで優しく亀頭を包むと先走りを塗り広げるようにくるくると刺激する)
ぴくぴくして可愛い…
こんなにおっきいの、入るかな? (恥ずかしさに、顔を真っ赤にしてそむける
だって・・・琴乃ちゃんに・・・どうて・・・
あ、あうぅ!
(優しく握られて、前かがみになるけれど)
う、うぐ、く、くうぅ・・・あ、ああっっ
(先の方が弱いので、膝ががくがく震えて)
(後ろ向きに、ベッドに倒れてしまう。シーツを掴んで、屈強なはずの柔道青年が、女の様に喘いで乱れ始める)
あ、ああ、そ、そんな・・・
(入るかな、の言葉に、ますます興奮が高まる)
琴乃ちゃん、琴乃ちゃんの中、中に・・・ 恵一くん、そんな顔するんだ…
声も、興奮しちゃうな
(ベッドに倒れる恵一の上に跨がるようにして上から表情を覗く。
先端をいじっていた手は先走りを潤滑油にして幹を滑り、今度は根本から上へ扱き上げて)
ちゃんと入るように、私のここも馴らしておかないとね?
(恥ずかしそうに笑うと身体を反転させ、69の体勢になる。
恵一の目の前にぐっしょりと濡れたショーツをさらし、左手を自分の下半身へと伸ばしてショーツの紐を片方解いて)
……もう片方、ほどいて?
そのあとは… 恵一くんに任せますので
(挑発するかのように腰をくねらせて熱いものを再び扱きはじめる) >>52
【レス遅くなってごめんなさい。
タイムリミットだったら言ってくださいね】 はっ、はーぅ、はっ、はぁっ
(琴乃が上に乗っていることで、これから起きる事を期待してしまい)
(さらに、ものを全体しごかれている事で、さらに快感覚える)
うーぅ、うあ、ああ!
(話し掛けられても返事が出来ず、男の本能で腰を突き上げ続ける
え・・・こ、これ・・・
(目の前にある物が、何かわからず、きょとんとするけれど。琴乃の言葉でようやく理解する)
琴乃ちゃんの・・・あそこ・・・ここに・・・入るんだ・・・・
(しばらく、ショーツ越しに見つめ続けた後、はじかれたような動きで、紐をほどく)
(露わになった琴乃の秘所を恐る恐る広げて・・・・真ん中に、ぽっかり穴が開いていく光景に、身を震わせる)
あ! ああ! や、やば、いい、いく、いくいく、や、やめ、やめ!
(初めて見る、女のしかも想い人の秘所に興奮高まっていたせいで、また扱かれると、すぐに絶頂が近付いてしまう) ん… そうだよ、これから恵一くんのおちんちんが、
私のここに入っちゃうの…っ
(ショーツがお尻をすべり、濡れた割れ目が晒されるとぶるりと震えて)
あっ…やぁん… そんなに広げないで
(愛液の滴るそこを広げられ、ぴくんっと腰が跳ねる。
ぽっかりと開いた口はとろりと涎を垂らして)
えっ…! いっちゃうの?
(絶頂を訴える恵一に驚くも、ここで止めてしまうのもかわいそうだと膨張するものを扱く手は止めず、ぱくりと亀頭を咥える)
んうっ、ちゅっ…ぢゅるっ…
(射精をうながすように先っぽに吸い付き、手の動きを早くして) 中がこんなになってるんだ・・・・・・は、早く、入りたい・・・
((興奮で)上手く喋れなくなってくる)
い、いく
(急に感覚が変わったので、瞑っていた目を開けて、状況にどうにか気づく)
琴乃、ちゃ、口、やめ、やぁ、だ、だめ、で、ででる、い、あぐ、く、くう!!
(強い勢いで、匂いも色も濃い物が、琴乃の口の中に飛び散る)
(あは、は、は、はぁーつ。
(手足を震わせながら、虚ろな目で天井を見上げる。けれども、20歳のものは、すぐに固くなり始める)
【次でいよいよ・・・お願いしますw】 んんっ!!
(大きく膨らんだかと思えば口の中に濃厚なものが放たれ、青臭さに眉を寄せて)
……っ、ん……ごくっ
(精液が喉にまとわりつくのを感じながらも、すべて飲み込んでしまう)
はぁっ…… 濃いの出たね?
ふふ、飲んじゃった
(口元を拭いながら身体を起こし、すでに硬さを取り戻したものを眺める)
……まだまだ大丈夫みたいね
(恵一の方に向き直り、固くなったものを再び握るとその上に跨がって…
ぷっくりと勃起したクリをもう片方の手で慰めながら、割れ目を屹立したものにあてがい前後に腰を揺らす)
あぁっ… 恵一くんの、あっつい…!
本当に、いいんだよね?
(くちゅくちゅと音をさせながら、互いの性器を触れあわせてその感触を確認し、クリを触っていた手を相手のお腹にそえると、ゆっくりと腰を沈めていく)
はあっ…ぁ…ああっ、おっきい……
(亀頭を飲み込んだだけで凄まじい圧迫感が襲い、びくびくと腰を震わせて軽く絶頂してしまう) >>60
【そんなことないですよ!でも、そろそろ終わりにしましょうか】
【欲を言うと、もう少しいじめたいですがw】 (気絶に近い絶頂からやっと回復して顔を上げると、挿入の瞬間。熱い感触に覆われるけれども) ああ、途中送信しちゃいました。続き書きます。
そうですね。凄い時間ですし。早漏落ちになっちゃいますがw 早漏落ちw 大丈夫です!
気にせず恵一さんのタイミングで落ちてください
閉めておきます え? 何・・?
(虚ろな頭では、女を知らないものが感じ取っているのが何かわからないけど)
! は、入ってるんだ・・・
(目の前で動く琴乃の腰に、やっと状況が飲み込める)
琴乃ちゃん・・・ん、んん、あっ、琴乃ちゃん・・・ああ
(男の本能で腰をくねらせて、琴乃の動きに応えようとするけれど)
(熱い感触と、想い人の身体で初めてを迎えた感動ですぐに昇りつめてしまう)
ふぅxふぅ、ふぅ、あ、琴乃ちゃん、ああ、琴乃ちゃ!
(手探りで)琴乃の手を取り、指を絡めて握りしめると、身体が跳ね上がるような震えで、琴乃の奥に放ってしまう)
ことの・・・・・ ふぁ、恵一くんっ…動いたら…!
(予想のできない動きに翻弄されながら、気付けば奥まで咥えんでいて)
ひっ、あ…っ! すご…、こんなの…っ
(今まで感じたことのない快感に戸惑っていると手を取られ、応えるように指を絡ませて握り合う)
ぁあっ…だめ、恵一く……、ッッ!!
(一際大きく突き上げられたかと思えば、奥で熱いものが放たれる感覚に息をのんで)
…っ…あ……うっ
(そのまま恵一の胸に倒れるようにしてしなだれる。
二人の体液にまみれたそこは精液を最後の一滴まで絞り取るかのようにきゅうきゅうと締まって) ごめんなさい、本当に興奮しちゃってレスに手間取っちゃいました…
恵一くん、すごく可愛かったです
リクエスト聞いてくださって、ありがとうございました あ・・・
(自分の絶頂に合わせて達した、想い人の姿に、言いようのない喜びを覚える)
(敏感になっているものに更なる刺激で、顔を歪めるけれど)
(どうにか、つながったままの姿勢で上体を起こして、対面座位の姿勢になって)
(琴乃の髪を撫で、背中をさする)
琴乃ちゃん、琴乃ちゃんの抱えてる物、俺なんかには分からないかも知れないけど、さ。
俺、琴乃ちゃんの力になるから。なれるような男になるから、さ。
だから、笑ってて。琴乃ちゃん。
(ふたりが子供だった頃の様に、ぎゅっと抱きしめる)
【それではこちら、このレスで締めさせて頂きますね】
【ウブでマッチョな男の役、最初は戸惑ったけど、楽しかったです】
【初挿入の描写は、琴乃さん気合入れて書いてくれて、とっても興奮しました。永久保存版ものですw】
【有難うございました!】 >>68
有難うございますw
楽しかったです。純情で、喘ぎまくって乱れまくるマッチョマンというのも、やりがいがありましたww (熱いもので満たされ身体が落ち着くまでの余韻に浸っていると、ゆっくりと視界が変わって)
恵一くん?
(恵一に抱っこされるような格好で髪を撫でられれば、急に気恥ずかしくなってしまう)
……もうっ、そんなこと言われたら泣いちゃうって!
(優しく背中をさする大きな手に安心と愛しさを覚えながら、泣き顔を隠すように恵一の胸に額をこすりつけて、ぎゅっと抱きしめ返す)
ありがとう……
(小さく呟くと幸せそうに笑って)
【わー、なんかすごく感動的な落ちになって自分でもびっくりですw
いつもなら絶対やらない感じのシチュで先が見えず楽しかったです】
【うぶマッチョ、困惑させてしまっていたようですみません…
でも、すごく好みでした!どストライクでしたw】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい!】 はあ… ピュアマッチョマンと、さよならの時です…
それでは、長時間の使用失礼しました
以下空室です 【ww】
【いえいえ、本当に楽しかったですよ】
【どストライク、これ以上の嬉しい言葉はありませんね。】
【では、おやすみなさい。お会い出来て良かったです】
以下空室です 童貞卒業したい子はいるかな?
お姉さんのオマンコ使わせてあげるよ
(大きなバスタオルで肢体を包んで)
色々してると大事なところまで行けないから、男の子の方からのお触りはNG
他にも痛いのと、汚いの、ちっちゃい子やキモオタ君も勘弁してね
入れたい入れたいってガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしてるって感じがいいな
お風呂に入って、腰にタオルを巻いて来てね
【高校生くらいの設定で男性を募集します】
【こちらは大学生くらい、のつもりです】 はい、いらっしゃい
こんばんは…こっちに来て、座って
(ニッコリ笑うと、夏樹君の手を取ってベッドの縁に座らせる)
(前の床に膝をついて座ると、胸の谷間がバッチリ)
緊張してる?大丈夫だよ…お姉さんに全部任せて
(タオルから見えてる夏樹君の膝小僧を指先でくすぐるように撫でながら)
(下から見上げるように視線をあわせて微笑む) はい、リコさん、お願いします。
(リコさんが包容力ある年上の美人女性なので少し安心する)
あ・・・・(リコさんの胸の谷間がしっかり見える。乳首まで覗こみたいが理性で我慢する)
(しかし、高校生なりにオナニーで鍛えたカリ高のペニスは勃起し)。
(膝頭をくすぐるリコさんに)。
あ、ああっ・・。(初めての刺激につい声をあげてしまう)。
(夏樹は思わず膝頭を開き・・・) おっきくなってるね
(タオルを突き上げている膨らみを見て、もう一度見上げてニッコリして)
(タオルの端から手を差し込んで、オチンチンを優しく握る)
わ…すごく、おっきい…
(タオルの下でゆっくりしごきながら、夏樹君の反応をうかがって)
(カリ首を指でなぞったり、亀頭を手の平で包んでさすったり) (女性から初めてペニスを握られ、全身がビクンと一瞬痙攣する)。
(今までにない快感が身を貫くが、緊張のあまり射精には遥か至らない)。
えっ・・・僕、大きい・・・ですか?・・それでリコさんに喜んでもらえたら、嬉しいです!
(柔らかいリコさんの掌の感触に戸惑う)
(カリ首をなぞられた時、両手を必死に握って快感に抗う)。
(未だキスを知らない夏樹の唇は、歯をガチガチに震えさせならが)。 おっきいオチンチン好きだよ…気持ちいいからね
夏樹君のデカすぎでもないから、きっとちょうどいい…
(ビクビクと反応する夏樹君の初心な様子を楽しみながら)
ガマンしなくていいよ、出したくなったら出しちゃって…
何回でもしてあげるから
童貞君なんだもん、早漏だからって恥ずかしくないよ?
(オチンチンの根元から先っぽまでをくすぐるように撫で上げ)
(ウラスジを指先で優しくひっかいて)
タオル外しちゃおうか…
(空いてる手で夏樹君の腰に巻かれたタオルを外して)
(手コキされているオチンチンをむき出しに) (「何回でも出して良い」と言うリコさん暖かい言葉に少しだけ緊張が解ける)。
あっ・・・・・。
(リコさんにタオルを剥かれ、女の子に始めて晒したペニスに夏樹の顔は真っ赤になる)。
(夏樹のペニスはドクドクと脈打ち、自分の出した雫でヌラヌラと光っている。
あ・・・リコさん、ちょっとだ手加減お願いします・・・・・。
このままじゃ、出そうです。
(と言いながらもリコさんの掌の動きに合わせ、我慢しきれず、ほんの少し、腰をくねらせる) カウパーいっぱい…
(溢れている粘液を指先にすくい、その指を口に運んで)
(口の中で転がしじっくり味わった後、コクンと喉を鳴らしてのみこんで)
ん…おいしぃ
手コキで射精したくない?
じゃあ、お口でしてあげる…
(夏樹君の膝の間に体を入れて、目の前にきたオチンチンに息を吹きかけ)
(口からヨダレをタップリと垂らしてオチンチンをヌルヌルにして)
あ…ん…ちゅ…
(唇で亀頭を包み、舌でカリを嘗め回し)
(その間もサオの部分をニチャニチャ音を立てながらしごいていく) (初めて女性の口腔に含まれたペニスは未知の快感を夏樹にもらたし)。
あ・・・ああ、もうダメです。でちゃいます!
リコさん。顔を離してください。自分でティッシュで受け止めますから・・・。
こんな汚いの・・・ダメですっ。
【リアでもさっき1回逝きましたが、また大きくなってます//】 いいの、遠慮なんかしないで…
飲んであげるから、お口でいっぱい射精して
(夏樹君の制止も気にせず、一気に深く飲み込んで)
(ほっぺたをすぼませて強く吸い付きながら、唇で上下にしごく)
ん…ジュプッ、ジュル…んん…ん、ん、ん…
【リアで、とか苦手で…】
【NGに入れ忘れてた…ごめんね】 あ、あああ。
(普段の射精は自力で出すもの。それをリコさんに吸引されて腰が抜けそうになる)。
(第一回目、大量の黄色く粘っこい精液がリコさんの口腔に流し込まれる))。
はぁ・・・はぁ・・・
(実際の女性に初めて触れたペニスは、すぐに回復してドクドクと波打つ)。
リコさん・・・(一回目の射精で理性のタガが少し外れ、
タオルに包まれたリコさんの身体をチラチラと見つめる)。
すみません・・我慢できないんです・・・。
さっきの記憶と重なって・・・。
(なるべく下品にならないようにしつつリコさんの身体をチラチラ見ては、
夏樹は自分のペニスを握る、その姿は客観的に見ると実に下品。)。
【リアの件、ごめんなさいね】 んんっ!ん…んく、ん…
(大量に出された粘っこい精液を美味しそうに飲み干して)
(根元からしごきあげ、残っている分も全部吸い出していく)
濃いのが、いっぱい出たね…でも、まだカチカチ
(ニッコリと微笑み、唇の端から白い液体を垂らしながら)
(感心したように夏樹君のオチンチンを眺めて)
裸、見たいの?
(先ほどから感じる視線を意識しながら、タオルの上からオッパイを寄せ上げて)
(クッキリとした谷間を更に深くして見せつけて)
自分でオチンチン握っちゃって…イヤらしい…
(クスクスと笑いながら立ち上がって)
(タオルに手をかけて、外すような素振りを見せながら)
私の裸でオナニーしたいのかな?
【NG指定忘れてた私が悪いの、気にしないで】 (少なくとも、あれだけ大量の精液を噴射して、リコさんに嫌われてないと言う事実に
夏樹は胸をなでおろす)。
(オナニーの態勢を笑われながらも、心を許した友人に弄られてるかのような安心感に浸る)。
リコさん・・・・あの、リコさんがすごくキレイだし、
リコさんでオナニーしたいのは本当なんですが、
僕・・僕・・モザイク付きの動画しか見たことないんです・・・・。
あの・・(と勢いで言ったは良いものの、あまりの露骨な発言に途中で声が消え入る)。 いいよ、ハッキリ言って
(分かっているから、とでも言うように優しく微笑んで)
私の、どこが見たいの?
動画とかだとモザイクがついちゃうところって、どこ?
(夏樹君の隣、ちょっと距離をおいてベッドに腰かけて)
(そのままパタンと仰向けに寝そべると、巻いていたタオルがずり上がって)
(見えそうで見えない、微妙なところまで太ももが丸見えになる)
大丈夫、嫌いになったりしないから…
(夏樹君の目を見て、言葉を促す) リコさん。すみません!!。
(と、寝そべったリコさんのギリギリま擦り上ったタオルの太ももを覗き込み、
心は上の空になる)。
(初めて精彩に見る女性器に夏樹は戸惑いながら)
どこが何だか・・・良く解らないよ・・・。ここがクリ??
でも、上手にセックスできたら、女の人も気持ち良いんですよね・・・。
なんか、すごくえっち・・・・。どこに挿れたら良いかも解らないし、
どうやったら女の人が気持ち良くなるかも解らない・・・。
どうしよう・・・・。 あん、えっち…
(股間を手で隠し、夏樹君の視線を遮って)
慌てないで…ちゃんとお願いして?
そうしたら、ちゃんと教えてあげるから
(膝を立て足をしっかりと閉じてしまうと、夏樹君からは足首ぐらいしか見えなくなる)
ねぇ、どこを、見たいの? (リコさんのちょっと意地悪な仕草に夏樹は余計に興奮する)。
(勃起したペニスを握りながら顔を真っ赤にして)
・・お・・・・おま・・おまんこ・・・です。
(女性相手に今まだ発したことのない言葉を口に出して、夏樹の心の中の何かが崩れる)。 ん、言えたね…それじゃあ、ご褒美…
(タオルを左右に開いて、一糸まとわぬ姿になると)
(夏樹君の目の前で両足を大きくM字開脚する)
見える…?これが女の子のオマンコだよ…
(両手を使って割れ目を開くと、ヌルヌルとしたピンク色の粘膜が現れる)
ここが大陰唇で、ビラビラがあるでしょ?小陰唇っていうの
(指先で溢れている蜜をすくうとそれを上端に運んで)
分かる?このおマメがクリトリス…敏感なところ…オチンチンみたいにおっきくなるの
(被っている包皮を剥いて、直接蜜を塗り付けていくと、ぷっくりと膨らんで)
で、ここ…ここがオマンコの穴…膣の入口…オチンチンを入れるところ
(パクパクと開いたり閉じたりする肉穴を見せつける) (初めて見る女性器を夏樹は欲望と興味のままに凝視する)。
あ・・・ここがクリトリス・・・・。
(知識では知っているが、実際に包皮を剥いて勃起している姿を見ると
夏樹は「僕で興奮してくれたんだ」と嬉しくなり、かつ初めて見るクリにペニスは怒張する)。
(ペニスを誘うようにパクパクする膣口を見て)
あの・・・リコさん。本当にありがとうございます!!
でも・・でも・・リコさんのを見て自分でしごくのはとても辛いです。
うっ・・くっつ(とリコさんのヴァギナの付近にペニスを擦りつける)。
(はぁはぁと息を荒げて)。
す・・すみません。どうしても我慢できなくて・・・。本当すみません。
(今まで擦りつけいたペニスで、リコさんの膣口の場所は解ったが、全然角度が合わない)。
あ・・・・。もしリコさんが嫌いじゃないなら、リコさんに挿れたい・・・。
リコさん優しいから・・・。 慌てちゃダメだよ…
(一旦体を起こすと、夏樹君のオチンチンに優しく手を添えて)
(先端からクルクルと避妊具を装着させる)
女の子とセックスするときの、マナーだからね?
ほんとは、夏樹君が用意しておかなきゃ、だよ…
さぁ、準備完了…童貞卒業しちゃおう…?
(再び仰向けに寝転がり、オマンコの入口にオチンチンをあてがって)
(少し腰を浮かせて角度を調整し、先っぽをちょっとだけ食い込ませて)
ん…ここ、だよ…そのまま、腰を突き出して… (避妊具忘れを指摘され)
あ、あのリコさん・・ほんとすみませんでした。
(心底から謝る)。
(しかし、リコさんがクドクド言わずに許してくれたのにホッとして)。
(ペニスと膣の角度を合わせ、カリをリコさんの膣に埋め込んで)
(にゅるん、とした感触が来て)。
あ・・・入っちゃった・・のかな。
(正常位だけれども、腕の位置がよく解らない。)
(我流なりにリコさんと密着しながら体重が掛からないように気をつかうが)。
このままで挿れる・・・よ。
(ゆっくりと挿れるが、腰の動かし方が解らず奥まで届かない。)
ごめんなさい。リコさん。ちょっと待ってね。
(と奥まで届かそうと頑張る。
もうリコさんに挿れたは良いが中途半端で、胸は張り裂けそうな状態)。
・・リコさん、ありがとうございます。
(と言いながら、リコさんの膣中間付近しか届かず、焦る)。
僕、下手くそなのかな・・・。
(ずうずうしくもリコさんを抱き上げ、対面座位でリコさんを抱きしめる)。 あん、お触りはNGだって言ってあるでしょ…
(夏樹君の腕を振りほどいて、押し倒せば、騎乗位の恰好になって)
もう、ペナルティ…夏樹君は何もしちゃダメ…いい?
(ちょっとだけ厳しく、だけと決して怒っていない口調で)
ほら、見てて…オチンチン、全部入れちゃうからね…
(夏樹君の腰に跨って、ゆっくりと挿入していく)
(膣のヒダで優しく締め付けながら、オチンチン全部をオマンコが飲み込んで)
(先端が一番奥にコツンと突き当たる)
ん…あぁ…入った…オチンチン、おっきい…
うごくよ…出したかったら、出していいからね
(言うなり、激しく腰を振りはじめオチンチンを絞りながら膣肉で擦り上げる)
あ、あぁっ、んぁ…ん、ん…あぅ…ふぁ…
(夏樹君の目の前でオッパイがたゆんたゆんと上下に揺れる) ああ、リコさん。本当にすみません。
(そして自分のペニスがリコさんに飲み込まれていくのを観察する)
(・・あんな華奢な女性にこんなのが根元まで入るんだ・・・)
(ペニスの先がリコさんの先端に当たる)
(オナニーとは別種の感覚が夏樹を襲う)。
ああああ、も、もう出そう・・です。
あの・・あの・・リコさんの先がきゅーっと締まって、全然オナニーとは違います。
(揺れる胸にさらに興奮度を高めて)。
あの・・出しちゃって良いですか・・・・・・?
(上手に緩急つけて責めるリコさんに夏樹は呻き声を上げ、痴態を見せる)。 あ、オチンチン、膨らんでる…出ちゃいそうなの?
いいよ、いっぱい出して…ゴム付きだけど、受精させるつもりで…
ザーメン、ドピュッてして…
(両手で自分のオッパイを揉みながら、腰を上下に振りたくり)
(トロンと蕩けた瞳で夏樹君を見つめて、孕ませ射精をねだる)
ん、私も、イっちゃうかも…イく、あぁ、ぁっ、あっ…イっちゃうっ!
一緒に、イく、から…出してぇ…あ、あ、あぁ…あああぁっ!!!
(オチンチンをキュッと締め付けながら、大きな絶頂に達して) 僕は今までアニメとかAVの2次元ばかりで、
よくわからないけど、このキュッとしてるのが子宮口???
リコさん逝ってくれるんだ。僕も頑張る(と射精を必死に我慢する)。
あああ・・・(リコさんのゴム越しに大量の精子が放出されるのが判る)。
リコさん。ありがとう。本当は素人なりにリコさんのお掃除
(童貞ですけど、ぜひやってみたいです)をしたいんですが、時間が時間ですね。
また、お会えできましたら。 お掃除って、何?
もう童貞じゃない君には興味ないから、これ以上触らないでくれるかな?
じゃあね
あ、そうだ、童貞卒業おめでとう
【こんなこと言ってますが、楽しかったです】
【こんな時間まで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】 あ、リコさん。すみません。童貞卒業、ありがとうございます!。
どうしよう・・・オナニーも風俗も行けなくなっちゃったよ・・・。
リコさん。本当にありがとうね。
【力不足で申し訳ありません。リコさんの文章は、
性欲の充足だけではなく、本当に楽しめましたよ。】
では、落ちます。 童貞君を募集中!
お姉さんのオマンコで卒業させてあげるよ
(全裸でベッドに仰向けに寝転がり)
今日は時間がないから、男の子の方からのお触りはNG
他にも痛いのと、汚いの、ちっちゃい子やキモオタ君、「リアで〜」も勘弁してね
入れたい入れたいってガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしてるって感じがいいな
ちゃんとお風呂に入って来てね…タオルで隠しちゃダメだよ
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは大学生くらい、のつもりです】 山下直樹君の顔が好きです
みんなでチンポコ丸出しにされて良かったね お姉さんのオマンコを使って童貞卒業したい男の子はいるかな?
今日は特別にゴム無しで中出しさせてあげるよ
(全裸でベッドに仰向けに寝転がる)
時間が足りなくなっちゃうと残念だから、フェラ、パイズリは無し
その代わり、しつこくない程度ならお姉さんのカラダを弄らせてあげる
痛いこと、汚いこと、暴言、キモオタ君、「リアで〜」や擬音だらけは苦手なので勘弁してね
ガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしているくらいがサービスしてあげたくなるかも?
ちゃんとお風呂に入ってきてね
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは20代前半位のつもりです】 いいよ、こっちに来て
(ベッドの上から手招き)
なりすましがたくさんいるから酉をつけてね? >>108 は… ハイ…///
こんな、綺麗な方と… 夢… みたい…
(微かに震えながら、でも、ペニスはすでにガチガチに勃起して…)
(ちょっとやり方調べてきます…///) どうしたいの?
涼太君のすきにしていいよ
(裸体を隠すことなく全部見せている)
(アンカーはいらないよ) ど、どうしたいって…
り… リコさんに… 僕の、オチンチン… 入れたいです…
(全裸の涼太… ペニスはもうバキバキになっていて…)
(これで良いのでしょうか… 間違ったらハズかしい…///) それだけでいいの?
入れたいなら、すぐ入れてもいいよ
(足をM字に大きく開いて、ローションで濡らしたオマンコの見せる)
(大丈夫だよ、ありがとう) そ、それだけって…///
僕にとったら… 凄い事ですよ…
ご… ゴムとか、付けなくても、良いんですか…?///
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに、初めて見る女性器に興味津々で…) (初めてやりました、ありがとうございます…///) そうだよね…童貞卒業できるんだもんね
(視線に答えるように、両手でオマンコをひろげてみせる)
いつもならゴムつけてもらうんだけどね
今日は特別に生で中出しさせてあげる…嬉しい? (辺りに漂うリコさんのメスの匂いにクラクラして…)
中出し…///
う… 嬉しい… です…
こ… ここに、入れたら、良いんですか…???///
(勃起させながら開いたリコさんの脚の間に入って、恐々と、亀頭を、開いたオマンコに当てがってみて…)
クチュ… ん…入れちゃうんだね
(涼太君のオチンチンに手を添えて、入口に導いて)
ここだよ…ゆっくり腰を前に出してみて
(あてがわれた先端をオマンコの肉が吸い付くように締め付ける) はぁ ハァ…///
こ… ここなんですね…
リコさん… 入れますね… んっ…///
ジュプッ… くちゅ… ちゅ…
(ゆっくりと飲み込まれてゆく、涼太のガチガチのペニス…)
あああ…/// リコ… さん……///
(初めての女性の感覚に声を漏らして…) ん…あ、あぁ…
(膣肉が擦られる快感に艶声を漏らす)
んっ、全部、入ったね…おめでとう
(ニッコリと微笑みながら、キュッとオマンコを締めてあげて)
動いていいよ…初オマンコ、楽しんで… あんっ……///
リコさん… 待って……///
動いたら… 出ちゃいそう……
まって……///
(もう、一杯一杯の涼太)
(苦しそうにリコさんを見つめて…) 出ちゃうの?いいよ、ガマンしないで
童貞なんだから、早くたって恥ずかしくないよ
(腰を動かして、オチンチンを肉穴でこすって)
(お腹に力をいれて、締め付けを強くしていく) アンッ… や……
リコさん… いじわる……
本当に… ダメ……///
ああああっ……!!!
ビュクッ…
ドピュッ…!!!
ビュクッ ビュー!!!
(ガチガチのペニスを締め付けてられて、
なす術なく、勢い良く、リコさんの膣内に、射精してしまう涼太…)
アンッ…/// あっ… アンッ… んっ!出てる…すごい、いっぱい出てるの、オマンコに感じてるよ
(射精を受け、ビクンと背を反らせて)
はぁ…
はい、お疲れ様
童貞卒業おめでとう
(自分から腰を引いて、オチンチンを抜くと、涼太君から離れて)
じゃあ、次の人が待ってるといけないから、出てってね
(既に涼太君から興味を失ったかのように、あっさりと出口を指さす) えっ… えっ…???
リコさん、もう、しちゃ、ダメなの…???
(目を潤ませて…)
もっと、リコさんと… してみたい… です…
ダメ、ですか…? ん?だって童貞卒業しちゃったでしょ?
童貞じゃない君には興味ないよ
(目も合わさず、自分の股間をティシュペーパーで拭いつつ)
君とは、もう二度としないよ わ… 分かりました…
リコさん… 童貞もらってくれて、ありがとうございました…///
(リコさん、少し眠たくなったのでオチますね)
(お相手、ありがとうございました…///) じゃあね、バイバイ
(いい加減に手を振って見送る)
(>>126 ありがとうございました、おやすみなさい)
さぁ、次の童貞卒業希望者はいるかな?
中出し済のザーメンマンコだけど、ヌルヌルでちょうどいいかもね
【再度募集です】
【NGは>>106を見てください】 あんまり甘えられても困るけど…
しつこくしないなら、かまわないよ
あ、赤ちゃんプレイとかは勘弁してね
(ベッドに寝転がって、手招き)
どんな風に、甘えたいのかな?
【酉お願いしますね】 女の子が気持ちよくなれるように教えてもらいたいです。
あとギュッて抱いたりおっぱいの感触に埋もれながら出したいです…
(おずおずとベッドに上がり、緊張した面持ちで学校の制服を脱いでいく) ん?今服脱ぐの?
ちゃんとお風呂入ってきた?
綺麗なオチンチンじゃないと、女の子に失礼だよ
(言いつつも、仕方ないか、と独り言を呟き)
了解…いっぱい気持ちよくして貰えるんだね…
がんばって、お勉強してね
(ニッコリと笑いかける)
じゃあ、何から教えようか…? お風呂は入ってきてます!
えっと…何からすればいいですか?
キスとか…
(微笑みかけられるだけで目線をそらしてしまい) キスしたいの?
初めてのキスが、何本もオチンチン咥えてきたビッチのお口でいいの?
大事な恋人の為に取っておいた方が、いいんじゃない?
それでもいいのなら…どうぞ
(寝転がったまま、目を閉じて軽く唇を突き出してキス待ち顔) いなくなっちゃった?
じゃあ、次の童貞君を募集しちゃうね
今日は、中出しできるよ
【再募集します】
【希望とNGは>>106にあります】 リコさんの逆パターンで、
自分からは何もせず、下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
童貞の必死さを見てやってください。 あれま、間に合わなかったかな
少し待ってみようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています