【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ 以前あったショタ同士のスレ、需要もあるようなので復活させてみました
以下空室 早速ですが・・お相手の子を募集します!
>>2
スレ立てありがとうございます!
使わせて頂きます ここは小中一貫の男子校。
6年生の君は上級生で美術部長の僕から、絵のモデルを頼まれる。
実は美術部には、新入生に対する裏の伝統があった。
そんなシチュで募集してみます。 (下半身を露わにし、大きく硬くなった男根をこれ見よがしにつきだしながら)
おにいちゃん、お尻の穴貸してくれへんか? お相手様募集します!
したいシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ おっと危ない危ない。
薫君、興味あるなら、また会った時、美術室来てくれたまえ。
【今日は無理ですが、よかったら声掛けさせてもらいます。】
【僕はこれで落ちますねノシ】 >>14
わっ・・びっくりした…
(声をかけ去っていく相手を見送り小首を傾げ)
【声かけありがとうございます!】
【お会いした時はお願いします】
【もう少しお相手様を募集してみます】 お相手様募集します!
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ 有難う
じゃあ、書き出すね。
あと、挿入wは無しだけど良いかな? (中等部への進級を控えた薫。そこへ声を掛けてきたのは、中2で美術部部長の瀬戸。)
(絵のモデルに誘われる。美術室で椅子に座って、瀬戸のスケッチが始まるが・・・)
うん、一段落したよ。ほら。
(スケッチブックを広げると、鉛筆のラフデッサンされた、見事な薫の全身像)
ちょっとひとやすみしようか。
(ココアの入ったカップを勧める) (緊張した様子で座っている、視線や体を出来るだけ動かなさいように)
(すると鉛筆で書かれた絵を見せてくれて)
・・わぁ、すごい…
(スケッチブックを輝いた瞳で見詰めながら)
(自画像を見る不思議な感じに相手を見て)
ぁ、ありがとうございます
先輩は・・絵を描くのが好きなんですか・・?
(カップを両手で受け取り、少しずつ飲み) あはは。ほめてくれるんだ。
うちの伝統なんだ。部員同士の結びつきが凄く強くてね。
みんなすぐに上達するんだよ。僕も色々教えて貰ってさ。
(スケッチブックを台に乗せて薫の前に広げておくと、自分は薫の後ろに回って)
(座っている薫の首の前に手を回し、一緒にスケッチブックを覗き込む様に、薫の肩に自分の顎を乗せる)
他のページもめくってみてくれたまえ。
【ちなみに、僕こと瀬戸は、色白で身体全体細くて、メガネかけててボーイソプラノって事で。ベタですがww】 そうなんですか…
(「いいなぁ」と小声が漏れ、先輩後輩の繋がりがあって)
(みんなが仲良くしてるんだ・・と自分的に解釈し)
ん、・・はい…
(顎を置く相手の表情は近くて見えず)
(言われるがままにページをめくる為に手を伸ばす)
先輩、これは・・・?
(被写体の子が何人も居て、服を着ていない子も描かれていて) ああ、これかい?
(声にも全く動じた様子はなく、むしろ楽しそうに笑う)
(驚いている薫に代わって手を伸ばし、見せつける様にページをめくる)
(絵のタッチから、瀬戸が描いた物も、別人が描いたらしきものもあるけれど)
(服を着ていないのは、序の口で、全裸で立っている物や、少年同士でキスしているもの)
(後ろから男の物をしごかれて叫んでいる絵や、あげくモノを口に含まれている物まである)
(良く見ると、薫のクラスメートだと分かる顔のものや、瀬戸らしき人物まで同じ姿で描かれている)
さっき言った通りさ、ここの伝統。見ての通り、結びつきが強いんだよ)
(薫の方を向くと、耳元でささやき、シャツの間に手を差し入れる)
どう思う、薫君? (モデルとして自分が服を脱ぐのは恥ずかしいな・・と思っていると)
(捲られる毎に絵の描写が大胆になり、視線を一度外すもまた戻し)
ぁ…この子、同じクラスの…ぇ…
なんでキス…って、えぇッ…何でちんちんを……
(エッチなことをしているということは分かるも)
(これは先輩が想像で描いた物?それとも…と想像は膨らみ)
(制服の半ズボンに膨らみを作りながら戸惑い)
…結びつき・・って、ひゃッ・・ぁ
先輩っ・・冷たい…ひっ…
(シャツの隙間に入れられた手の冷たさに驚き)
(擽ったいことが主な原因で小さく震え)
【ぁ、お返事忘れていました;】
【見た目了解しました、こちらは同じ細身でも小麦肌で首までの黒髪】
【活発少年の大人しいような感じです】 驚いたみたいだね。
(耳たぶに唇を押し当てると、舌先を尖らせて、耳の穴に入れる)
(シャツに差し入れた手が、乳首を探り当てるけれど)
(目ざとく、股間のふくらみに気付く)
なんだ、そういうことか。
僕の直感が当たったみたいだね。君に来てほしいと思った。
(空いた手で、ズボンのファスナーを降ろしてしまう) …耳は、ゃ…あ・・
(やめてくださいと強く言おうとした瞬間)
(舌先が敏感な場所を擽り、吐息と一緒に声を漏らして)
(肩を震わせながら、視線の先には先程のスケッチが見え)
…っ、なんで今・・ぁ…
せんぱい・・っ…
(抵抗せずに相手の手の中で震えながら甘い声を上げ)
(ファスナーが開き中から膨らんだパンツの生地が出て)
【遅れてすいません;】 【薫さん、申し訳ない!】
【ちょっと?眠くなってきました。ちょっと調子も悪いし。寝落ちの前に落ちさせて下さい。】
【よかったら、今度会った時続きに付き合って下さい】 【ああ。レスくれてたんですね。こっちから声掛けといて、申し訳なかったです】 【わかりました!】
【体調にお気をつけて、お大事にしてください!】
【今日はお相手感謝でした、こちらからも続きからまたお願いします^^】 お相手様募集します!
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ お相手いいかな?
私が先輩で、女装した後輩の薫とテーマパークでデート。
可愛い薫に我慢できずに、テーマパーク内で・・・というシチュはどうかな? お返事遅れてごめんなさい!;
お願いします!
そのシチュでお願いします、書き出し・・しましょうか? 次は何乗ります?
(いつの間にか逸れない様にと手を繋ぎ)
(少し引っ張りながらもそう聞き)
ん、…?
何か顔についてます…?
(ぼーっと返事をせずにこちらを見詰める相手に)
(自分の容姿を気にしては見て)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 あ・・・あぁ・・・
そうだなぁ・・・
(薫に話し掛けられると少し慌てて)
じゃあ、あの観覧車はどう?
二人っきりになれるし・・・
(薫の可愛さとスカートから伸びる綺麗な太ももを見て興奮して)
(手を繋いで観覧車のある方へ歩き出して) ん、観覧車ですか…
(一瞬言葉に戸惑いの感じを出してしまうも)
(そのまま相手と観覧車まで行き乗車して)
ここの中は暖かいんですね・・
(少しずつ高くなる景色から視線を逸らし)
(相手か床を見ては高所が苦手とは言わずに) (薫の隣に座り)
暖かいね・・・
(薫の顔を見るとおそるおそる左手を腰に回して)
(左手で抱き寄せつつ右手を太ももに置いて)
薫は・・・
僕で良かったの?
(太ももに置いた手を擦りながら内腿の方へ滑らせていき) わ、先輩もこっちだと
傾いて…っ
(一方に二人で乗り、少し傾くとビクッと震え)
(太ももに触れる冷たい手に「んゃッ」と変な声が出てしまい)
(触れたままの手の冷たさに震えながら顔を真っ赤にして)
先輩がいいんです・・
って、触る時は言ってください
びっくりするから…
(距離の近い相手へそう呟き) (薫の可愛い驚いた声と表情に股間が熱くなり)
ごっ、ごめん・・・
でも・・・
そう言ってくれて嬉しいよ
(近くまで顔を寄せて見つめると)
(そのまま唇を重ねてキスをして)
ちゅっ・・・っ
(キスをしながら右手をスカートの中に入れ下着の上から股間を優しく揉んでみて) んっ・・・・
(近付く唇を受け入れ、自然と舌を軽く絡め)
(下着を優しく揉む手に腰をビクと動かし)
…っ、ここでするんですか…?
テーマパークのホテル、予約取ってあるんですよね・・?
ここで・・したらバレちゃ・・んぁ…っ
(説得はしようとするも行為自体は止めようとせず) んちゅっ・・・くちゅっ
(お互いの舌を絡め合い唾液をすすり)
はぁ・・・・・・
薫・・・我慢できなくなってきちゃった・・・
(薫の前に立つとズボンとパンツをずらし)
(脈打つ勃起を突き出して)
薫のお口で・・・頼むよ・・・
(腰を突き出すと薫の唇に亀頭を押し付けて) (唇が離れると少し蕩け始めた瞳を相手へ向け)
(口の前へ出された勃起の熱と匂いに)
んん…っ、ちゅ…
(亀頭を舌で舐めながら裏筋を舌先で刺激し)
(十分に濡らしてから亀頭を咥え込み)
…っん・・ちゅ・・ちゅく…んぅ・・っ
(片手で根元を指で挟み、喉の奥まで咥え込むと)
(観覧車が終わってしまうと急ぐように動きを早くして)
(口内で舌と絡めながら吸い付きながら出し入れを繰り返し) うぅっ・・・
薫が僕のちんぽ、舐めてるっ
(薫を見下ろしながら背徳的な行為に体がゾクゾクと震えて)
はぁっ、あ・・・ぁあっ
いいっ・・・
ちんぽ、ぬるぬるで温かくて・・・
(薫の頭を両手で押さえ付けると腰を激しく振り) (途中からは相手が自分の頭を持って)
(こちらに腰を打ち付け始め)
んっ・・ぅ…んン!…ん…っ
(激しく出し入れされる勃起を吸い付き)
(離れないよう手を回し、服にかからないよう口ですべて受け止めようと)
…っん・・くるひ・・っ…
(乱暴にされると余計に興奮し、スカートを押し上げ)
(こちらも膨らみを作ってしまい) あぁ・・・
薫のその顔・・・エッチで興奮するよ・・・
(息を荒げながら喉の奥深くまで勃起を挿入して)
僕のちんぽしゃぶって興奮してるんだね?
薫っ・・・
あ・・・っ、やばい・・・っ
でっ、出ちゃうっ・・・
いくっ・・・いくうぅっ!
(薫の頭をしっかりと押さえ込むと)
(大量の精液を吐き出してしまい)
くふうぅ・・・っ
ん、んん・・・・・・
気持ち、いいよぉ・・・
(何度も何度も射精を繰り返して) (押さえた頭に腰を擦りつけるようにして)
(口内に出された精液を必死に飲み込んでいく)
(鼻に通る匂いや、喉に当たる精液の熱を感じ)
んく…ふ・・っく…ん…
(繰り返し出されたのを飲み込みながら小刻みに震え)
(今の格好のまま自分が出してしまうと大変なことになると)
(込み上げる絶頂をなんとか必死に耐え)
…っん…ちゅ…っ…
せんぱい・・出し過ぎ、です…
(射精が終わると抜き取り、ついた精液を舐め)
(指についたものを舐めながら相手へもうすぐ観覧車が終わることを伝え) はぁ、はぁっ・・・はぁ・・・
(口から勃起を抜くと慌ててズボンとパンツを履き直して)
全部飲んでくれたんだ?
嬉しい・・・
(余韻に浸りながら)
(身なりを整えると観覧車から降りて)
(閉園までテーマパークを楽しむとホテルにチェックインして) (観覧車の行為からは何もなく、閉園まで楽しく過ごし)
(ホテルにつき荷物を置くと身体が反応し始め)
(膨らみ始める自身に何処かで期待しているのかと・・)
先輩、先にお風呂・・入りますね
(着替えも何も持たずに、少し慌てて)
(自室に備え付けのお風呂場へ)
(衣服を脱ぎ捨てると中へ入りシャワーを浴び始め)
……っ、まだ何もしてないのに…
(自分だけ昼間の行為からおあずけをされてる感じで)
(勃起したままの自身を見て呟き) (風呂場へ行く薫の後ろ姿を見つめると)
(気付かれないように後を付けてドアの隙間から全裸の薫を覗き見して)
薫の体・・・凄く綺麗だ・・・
あぁ・・・あんなにちんぽを勃起して・・・
また、我慢できなくなってきた・・・
(こちらも全裸になるといきなりドアを開けて中に入り) (シャワーを頭から被っては手にボディソープをつけ)
(身体を洗おうとしていると入って相手に気付き)
ん、先輩も来たんですか・・
背中・・流しましょうか?
(手の平で泡立てながら聞き)
(下に敷かれたマットを指して相手へ座ってもらい)
(背中を濡らして擦り始める、肩や脇下を洗い)
もしかして先輩、覗いてました…?
(座る相手を後ろから抱き着くように手を回し)
(片手は下へ、もう一方は胸へ泡のついた手で弄り始め)
(まだ少し柔らかい勃起を泡と手で包み握り、ゆっくりと扱き) えっ・・・
あ、あぁ・・・そうだね・・・
頼もうかな
(マットに座ると薫に背中を預けて)
ん・・・まぁ・・・
覗いていたら、また興奮してきちゃって・・・
(泡の付いた薫の柔らかい手で胸や股間を洗われるとまた勃起してきて)
はぁ・・・・・・
薫の手・・・凄くエッチだよ・・・
(完全に勃起すると体を振り返りマットに薫を押し倒して覆い被さり)
薫もこんなに大きくしてるんだね・・・
たまらないよ・・・
(勃起したちんぽを薫のちんぽに擦り付けて) (覆い被さる相手を見上げ、裏筋同士が擦れ)
(泡のせいでくちゅくちゅと音が立ち)
(二人のちんぽを一緒に握って擦り始める)
…ぁ…んあ・・ゃ、・・はぁ・・っン…
(自分の手で握り擦ると、相手の脈打つ鼓動も熱も)
(快感でヒクつくのも感じ取りながら)
(すぐに出てしまわないよう我慢しながら擦り)
せんぱいの・・すごいヒクついてますけど…
もう、出そう・・なんですか…?
(煽るようにそんなことを聞きながら手を動かし) 凄いね・・・
僕と薫のちんぽが・・・っ
(恍惚の表情で薫を見つめ)
うん・・・
また・・・いきそうだけど・・・
次は・・・
薫と一緒にいきたいからっ
(勃起を握る薫の手を優しく払い除けると)
ねぇ・・・薫・・・・・・
そこの壁に両手を付いて、お尻を突き出してみてよ・・・
僕を・・・
エッチに誘惑してほしい・・・っ (優しく手をよけられ、またおあずけを食らい)
(叱られた小動物のような切なげな表情を向け)
今入れられたら・・すぐ出ちゃうよ
(悶えながらそう小さな声で呟いてしまう)
(出したくて、お尻も疼いては身体が変になりそうで)
お昼からボクは何もしてなかった・・から
今入れたら…トロトロですっごく、気持ちいいと思うよ…
(相手の耳元でそんなことを囁き、ゆっくり立ち上がると)
(壁に手をつき、もう一方でお尻の片山を広げてヒクつく穴を見せ)
せんぱいので…めちゃくちゃに
してください・・・・ (薫の甘い囁きに理性が飛びそうになり)
(こちらにお尻を向けひくつくアナルを見せつけて誘う薫の背後に立つと)
すっ、凄い・・・
薫のお尻の穴が・・・ヒクヒクしてて・・・
(アナルに亀頭をあてがうと)
いくよ薫・・・
僕の愛しい薫・・・・・・
(両手で腰をつかむと腰をグイッと突き)
(太い亀頭を少しずつ埋めていき) (少しずつ埋まり、中へ入ってくる亀頭を締め付け)
(その快感に迎えそうになる絶頂を必死で我慢すると)
(締め付けが強くなり、中の肉壁がうねりながら締め)
…はっ…ぁあ・・ん…
(手を壁につきながら吐息と声を一緒に漏らして)
(先走りが垂れ、ちんぽの先から涎のように垂れ)
んんっ・・ぁ、うごいて…っ
(震えながら一番奥へ到達すると、絞り出した声でそう言い) 薫のお尻・・・
きつい・・・っ
(腰に力を入れると一気に挿入して)
くうっ、っ・・・かはぁっ
はぁっ・・・ああっ
薫とひとつに・・・なったよ・・・
(トロトロのアナルをちんぽで押し拡げて)
んっ、んはぁっ・・・
はぁっ、はぁっ・・・くっ
(腰を激しく前後に動かしてアナルを犯し)
(亀頭が前立腺を刺激して) ぁ、激し・・ひっ…ぁあっ!
(心の準備をしたつもりが、相手の激しい攻めに耐え切れず)
(前立腺を刺激された瞬間に張り詰めた糸が切れたように射精し)
(相手を何度も締め付けながら絶頂に浸り)
ごめん・・なさい…
(壁に精液を飛ばし、快感で震えながら)
(先に絶頂を迎えてしまったことを謝り)
(絶頂で蕩けた中が、相手を絞り取ろうとするように締め付け) か、薫・・・っ
(射精した薫に更に興奮して)
僕より先にいくなんて・・・
悪い子にはお仕置きだよっ
(背後から覆い被さると両手を前に回して薫の胸を揉みしだいて)
いいっ・・・いいよぉ・・・
薫のお尻・・・凄い締め付けてくるっ
(胸を揉んだり乳首をコリコリしたりして)
(アナルの締め付けに射精が高まり)
薫っ・・・
もう・・・いきそうっ・・・
中に・・・中に出していいよね・・・っ
僕のザーメン、中出ししてほしいって・・・おねだりして・・・ (射精したものの胸やお尻の刺激で)
(勃起はそのままで、胸の突起を立て)
・・っ、出したのに…また…っあ…
(激しい突きと胸を揉まれ、摘ままれて刺激され)
(また来る射精感に戸惑いながら締め付け)
んあっ・・ぁ…ン、ぜんぶ・・
なかに・・出して…
(恥ずかしい言葉に反応してお尻を締め)
(最後の強い突き上げにこちらも二回目の射精をして) あ・・・っ、はぁ・・・
いくよっ・・・
僕の薫・・・っ
お尻に・・・・・・
(胸を激しく揉みしだきながら)
(ちんぽを奥へ奥へと突き入れようと薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけて)
くあっ、あっ・・・ああっ
中っ・・・中出しするよっ
薫の・・・エッチなお尻っ・・・妊娠させるからっ
ああぁっ、かっ、薫っ!
(亀頭が弾けると直腸へ熱い精液を吐き出して)
くふうっ・・・うっ、うぅ・・・
愛してる・・・っ
(背後から薫を力一杯抱き締め)
【お時間はいけますか?】
【無理でしたら、次のレスで落ちてくださいね】 (手をついた壁の下を二度白色に汚して)
(快感に痙攣した穴は相手を強く乱暴に締め付け)
…ふぁ、あ…まだ出てる・・っ…
(一番奥へ出そうと抱き着き、密着しながら中に出され)
(中で流動する精液を感じ、多量の精液に溢れ出て)
(太ももを伝って床に垂れ始め)
せんぱい…もっと、します…?
(完全に蕩けた瞳で誘う様にそんな質問を相手へ言い)
(射精し挿入したままのちんぽを柔く締め付け)
【お気遣いありがとうございます】
【18時半までなので、これで落ちさせて頂きます・・】
【もっとしたかったんですが…習い事に行ってきます:】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します】 はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ
うぅっ・・・
(萎えないちんぽを容赦なく締め付けるアナル)
うん・・・
もっと・・・もっと薫としたい・・・
(繋がったまま薫の体を起こしてこちらを向かせて)
夜はこれからだし・・・
朝まで・・・いっぱい愛し合おうね・・・
(薫の両足に手を入れると抱え上げて駅弁スタイルになり)
次はベッドで・・・ねっ
(唇を重ね合わすと歩き出してベッドの方へ向かい)
【ありがとうね!】
【薫くんって凄く可愛くてエッチだから、リアでも気持ちよくいっちゃった・・・】
【また会ったらしようね。じゃあ失礼します】 ぼくに興味があって性知識のない子を募集してみます!
声をかけてくれたあなたにぼくから色々なことを教え込んでいく・・といったおおまかな流れです
他にご希望があってもお気軽にお申しつけください この前、先輩と後輩でお相手してもらった者ですが、私でもいいですか? う、うたた寝してました!;
すいません、よろしくお願いします! その先輩後輩の後日談、とかいいかな・・って思ってます!
ぼくが先輩の家に行くことになって…とかどうでしょうか? ここで合ってるよね・・?
(大きな門の前でスマホを見ては現在地を確認し)
(間違っていたらどうしようと自問して)
ぁ、これだ……
(少し戸惑いながらもベルを見つけて)
(一度押しては中からの応答を待ち)
【こんな感じでいいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 (ベルが鳴るとドアを開けて)
薫・・・待ってたよ・・・
(薫の全身を視姦するように見つめ)
(薫の手を握ると中に入れて)
今日は僕以外に誰もいないから・・・
ゆっくり楽しめるね・・・
(そのまま部屋へ連れていき) (視線に気づき、握られる手をゆっくり握り返して)
(通された部屋に入ると辺りを見回し)
先輩の部屋、綺麗ですね
(美術に関する本なのか)
(棚に並ぶものを見ていると)
ぁ・・これ、良かったら食べてください
(手作り感のある包みを相手へ渡し)
(日は過ぎてしまったがと少し申し訳なさそうに) (部屋に入ると気付かれないように鍵を閉め)
まぁ、暇があったら掃除してるから・・・
(物珍しそうに部屋を見ている薫に微笑ましく)
(しかし早くも股間が反応してきてしまい)
ん?
(渡された包みを受け取り)
これって・・・バレンタインの手作りチョコ?
嬉しいなぁ・・・
(包みを開け中身を確認して)
味見するね?
(一粒口に運び)
んんっ・・・
甘くて・・・美味しい・・・
(チョコを食べている口元が卑猥な動きをしていて) (チョコかと聞かれると「はい」と頷いて答え)
(美味しそうに答えてくれる相手にこちらも笑み)
(ふと口元の動きに視線がいくと不自然に逸らし)
・・っ・・ぼくが渡すのも…ちょっと変、ですよね
(相手の動きに前の出来事を思い出し)
(自分の身体が反応する前に話しを振り)
(鞄を置いて上着を脱ぐと隅に置き)
……っ、…先輩の口の動き
わざとですか…?
(頬を赤くして突っ込み待ちの相手に我慢出来ず)
(先程から気になってたことを言い) そんなことないよ?
だって・・・
薫は僕のこと、好きなんだろ?
(頬を赤らめる薫に興奮が高まって)
口の動き、気になる?
別に何もないけど・・・何か変なこと、想像してる?
(薫に近付くと両手を背中に回して抱き締め)
じゃあさぁ・・・
これから薫が望んでいること、する?
(唇を重ねると舌を中に入れ)
(背中に回した手を下げるとお尻を優しく揉んで) (ストレートな質問に自分で口元を軽く隠し)
(頬が赤いままに小さく頷いて答える)
ぇ、や・・変なことなんか…
(相手に抱き着かれ、服越しに触れながら硬くなるを感じ)
(自分からも背に手を回して、唇を塞がれて驚き)
(舌が入ってくると肩を揺らして反応し)
ふぅ・・ん、…ぅ…
・・せんぱいも、・・おなじこと…したいですか・・?
(離れた口に糸が張り、少し息を乱し) (薫のお尻を揉みしだき)
(お互いの唾液を啜り合いながら鼻息を荒くして)
あぁ・・・したいよっ・・・
薫と・・・
気持ちいいこと・・・
(薫をベッドに押し倒すと覆い被さり)
(膨らんだ股間を薫の股間に擦り付けながら服の中に手を入れて乳首を摘まみ) (キスは自分の作ったチョコの味がして)
(舌同士の絡む快感に卑猥に歪んだ表情を浮かべ)
・・ボク、先輩がいつも寝てるベッドで・・
こんなこと・・あッ
(興奮が増して相手の股間を押し返すように力が入り)
(胸の突起もピンと立ち、触れられると薄ピンク色になり)
…んぁ・・あっ・・ン…
せんぱ・・ぃ…
(ベットで乱れていく服をそのままに刺激に声を上げ)
(お尻も…と疼く場所を相手にしてほしいという気持ちもあり)
(股間が擦れると腰をぐっと何度も動かし) 可愛い声だね・・・
それに・・・
(薫の服を捲り上げると胸をさらけ出して)
こんなに固くさせちゃって・・・感じてる?
(勃起した乳首に吸い付くと)
(甘噛みしたり舌先で転がしたりしながら)
(腰を動かし悶える薫)
(執拗に乳首を吸いながらズボンのチャックを下ろし手を中に入れると)
(パンツの上から膨らみを握りしごいていき) んんっ…ぁ・・・・
(始めてくる相手の部屋での行為に興奮が高まり)
(硬さと感度を増した箇所を弄られると)
(込み上げてくるものがすぐに出そうになるのを我慢し)
……ンぁッ、っ・・せんぱい…待って、・・ください…
ボク・・まえみたいに、せんぱい・・のでいきたい・・です…
(悶えながらも相手の腕を掴んでこちらに向くよう呼び)
(刺激に蕩けて、それでいて恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら)
(そう相手に告げて、ベッド上で自らうつ伏せになり)
(腰を小さく浮かせて強調すると) この前みたいに?
(うつ伏せになり腰を浮かせる薫に更に興奮して)
(薫のズボンとパンツに手をかけると)
後ろから・・・エッチしたいんだ?
薫がこんなにエッチな子だなんて・・・思わなかったよ・・・
(お尻だけ出るように脱がせると)
ほら・・・
僕にどうしてほしのか、エッチな声でおねだりしてみてよ・・・
(こちらもズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(勃起したちんぽを薫の小さなお尻の谷間に挟みこみ擦り付けて) んあっ…っ
(うつ伏せでお尻の谷間に擦りつける相手)
(穴の近くを擦られると声が我慢できなくて)
…っ、せんぱいのせーし
中に・・ください…
(どう言うか迷いどれも恥ずかしくて)
(短く言おうとするとこうなってしまい) 僕の精子、中に欲しいの?
(亀頭をアナルの入り口にツンツンと押し付け)
ハッキリ言わないと分からないよ?
何処に何が欲しいのか・・・
(焦らせるように亀頭の先っちょだけアナルに入れたり出したりして)
(背後から覆い被さると)
(薫の耳元で囁きながら) (中に欲しいの?と聞かれ先が触れる度に腰を揺らし)
(先だけが出し入れされ、焦らされると強く締めて)
…ボクの、えっちな・・お尻に
先輩の・・おちんちん を・・ください…
(シーツをキュッと強く掴み、潤んだ瞳を向けて)
(絞り出すように出した声で言い、挿入に身構え) 僕のおちんちんが欲しいの?
この・・・エッチなお尻の穴に・・・?
(両手で薫の腰を掴むと腰を突き出して)
うん・・・いいよ・・・
薫のお尻の穴・・・
僕のおっきなおちんちんで気持ちよくしてあげる・・・
(そのまま狭いアナルに一気にちんぽを挿入して)
くうっ!
か、薫の穴にっ・・・おちんちんが・・・っ
(根元まで挿入すると締め付けを味わいながら、ゆっくりと腰を振っていき) (覆い被さりながら一気に奥まで突き上げられると)
(我慢していた分が積み重なり、ダムが決壊するように射精し)
(半脱ぎ状態のパンツとズボンを濡らしてしまい)
ふぁあっ…おく・・ひっ・・・こすれて…
(緩んだ口元から唾液を垂らしてしまう程に)
(快感に酔ってしまい、絶頂後にすぐ動き何度も突かれ)
んんっ・・ぁあ!・・っ…イくの・・また…っ
(前立腺を掠って空イキ状態を繰り返し)
(相手の枕を掴んで抱き寄せると甘い声を続けて漏らし) あ〜あ・・・
もういっちゃったんだ?
(薫が射精しても腰を振り続けて)
僕のおちんちんでお尻の穴を犯されて、そんなに気持ちいいんだ?
男の子同士なのに・・・僕たち、変態だね・・・
(空イキする薫を尻目に奥へ奥へちんぽを突っ込んでいき)
はぁ・・・いいよぉ・・・
薫のエッチなお尻・・・っ
このお尻の穴・・・僕だけのものだからね・・・
(前立腺をぐいぐい突きながら)
(射精へ向けて尻肉を鷲掴みにしながら腰を激しく振り) んぁ・・また・・ッ・・くる…っン…!
(突き上げに体を揺らしながら蕩けた瞳でどこかを見詰め)
(お尻に打ち付ける快感に身を委ね、相手の声は届いておらず)
(空イキを繰り消し、先走りと精液の混じったものを漏らすように出し)
…っ・・あぁッ…せんぱひ・・
わざと・・ぼくの…よわい・・とこ…ぁン・・ああ!
また…おおきいの・・きちゃい…ます・・っ
(柔らかい肌同士がぶつかって、水気のある渇いた音が響き)
(中の敏感な場所を擦ったり突かれ続け、シーツを強く握り)
(うねる肉壁で相手を締め付けながら絶頂がまたくることを伝え) あぁ・・・薫っ・・・
好き・・・好きだよぉ
(何度も空イキする薫に背筋がゾクゾクして)
ぼ、僕もっ・・・いっちゃう・・・っ
一緒・・・一緒にいこう・・・っ
(背後から覆い被さり耳元で愛を囁き)
(両手で薫の平らな胸を揉みしだき)
あっ、も・・・もうだめっ!
いくよっ・・・薫の中にっ
(薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけ)
で・・・出ちゃうぅっ!
か、薫っ!
(全身を震わせるときつく締め付けるアナルの奥へ一週間溜めた精液を流しこんでいき)
はぁっ、あ・・・あっ・・・
精子・・・止まらないよぉ (相手の射精と同時に絶頂を迎え、下着をぐちょぐちょにして)
(ベッドへ押し付けるように腰を擦り付けながら)
(お腹の奥に広がる熱い精液の感覚に絞るように締め付け)
ひっ…ぁあ……
びゅくびゅく・・って、奥に…せんぱいの…っ
(瞳の奥にハートマークが見える程に蕩け)
(快感と脱力感に挿入したままの状態でいて)
ぁ…せんぱいの、・・溢れて…っ
(結合部分から行き場を失った精液が漏れ出始め) くはぁっ、ん・・・はぁ、はぁ・・・っ
薫・・・最高だよ・・・
(萎えないちんぽを入れたまま腰を振り続け)
(薫の顔をこちらに向かせると蕩けた表情に興奮して唇を重ねて)
ちゅっ・・・んんっ・・・
(余韻を楽しみながら恋人を労りつつ乳首をつねり)
いっぱい出しちゃったね・・・
でも、まだまだ時間があるし・・・もっと薫と気持ちよくなりたいな・・・
(再び腰を振り始めて)
【そろそろお時間でしょうか?】
【今日も薫くんのレスで興奮して気持ちよかったです】 【そろそろ時間です、お気遣いありがとう御座います!】
【ぼくも気持ち良かったです…またお会いした際はいっぱいしましょう!】
【今日もお相手感謝でした、お先に失礼します】 【ありがとうね、薫くん】
【こちらも落ちます】
以下空室です ぺドフィリアは抹消されるべきだ。
国が安楽死施設を作って
そこで、ぺドフィリアは消えたら良い >112
おまえ凄いな、「ペドフィリア」という「概念」だけを殺せるのか。
そうすると成人男性が年少の女性に対し性欲を抱くことを定義することが出来なくなり、それが犯罪であると認識することは当然なくなる。
結果として未成年者への性的犯罪はなくなるな。 >>113
私はぺドフィリアで苦しんでいる。
児童に手を出したいけど、
そんな事はできない。
この世から抹消したい。死にたい。 >>114
貴方の楽園、極楽浄土。素敵な青木ケ原樹海へ旅たちましょう。 お相手様を募集します!
ご希望のシチュなどありましたらどうぞー オナホールで中1の弟と一緒に遊んでくれるお兄ちゃん募集します お相手様募集します!
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無知な友達にぼくが迫る、みたいな設定を考えています
ご希望もありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
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幼馴染や兄弟、旅行先で初めて会う友達・・などなど
ご希望ありましたらお申しつけください >>134
こんにちは!
よろしくお願いします、設定のご希望はありますか?
ぼくとあなたの関係や何処で何をしている・・などなどです >>136
あ…良かった。いた。
初めてなんですが…
希望…兄弟系かな…弟がいいな…
嫌かもだけど 追加
何も知らなくて最初ってことにして
あとエスコートお願いします 兄弟ですね、わかりました!
ということは・・ぼくが兄ですね
家で一緒に遊んでてっていうことでいいのかな?
家に親がいなくて自分達だけで好きなこと出来ちゃう・・って感じでどうでしょうか こちらが知識があって、教える感じでしますね
書き出しますので少々お待ちください (今日する分の宿題を簡単に終えると勉強机から離れ)
(テレビに向かって座りゲームをしているであろう相手を見つけ)
(忍び寄るように近付くといきなり後ろから抱き着き)
しゅう・・何してるの?
(抱き着いたまま両腕を回して耳元で呟くと)
(驚くであろう相手の様子を楽し気に見ていて)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (いきなり両腕で捕まれ耳元で話掛けられ)
わっ!びっくりした。んだよ兄ちゃんかよ。
(と、皮肉をいいながらも説明する)
えっとね。RPG抜群のゲーム…って聞いてんの?
(何か考え込んでいる相手を指摘して)
ま、兄ちゃんの事だからヤバイこと想像してんじゃないの?
とさらに皮肉を浴びせる。
【よろです】
【オラオラって感じで行きますね】 んー…? ヤバいことってなんのこと?
(回した両腕を引き寄せて、自分の身体に密着させると)
(キョトンとした表情でそう相手へ質問で返し)
(薄っすらとは分かっているが知らないふりをして)
今日はお母さんお父さんが居ないから
このゲームより楽しいこと・・しない?
(そう耳元で呟いて唇で耳を甘噛みしてみて)
(回していた腕を胸やズボンの方にもぞもぞと移動させ) そうだね。
ゲームより楽しいことって何。
(胸や下半身をのたうち回っている腕の行き先に気づき)
ちょっ…何してんの?
(困惑した顔を向け前見たエロ動画を思い出す)
どこさわっ…あっ…
(少しずつ勃起したおちんちんを触られ喘ぎ声が出る) いらっしゃるのにすいません!
なんか読み込みにくいです。 ふふ…楽しいことが何かわかった?
しゅうのここ・・大きくなってるよ?
(行為を続けたままに耳元で囁いて質問をして)
(手は的確に胸の突起を刺激するように指先で弄り)
(ズボンの膨らみを揉むように擦り始め)
ぼくとしゅうでも、えっちなこと出来るんだよ・・
もっとエッチなこと…しよ?
(身体を摺り寄せながら相手のズボンの前を肌蹴させ)
(下着の中へ手を入れると直におちんちんに触れ)
【遅くてすいません;】 だからって…あっ…あっ…
(少し当たる度に快感が襲ってくる)
もっとぇ……気持ちいいこと…ぁ…して…
(相手の要求に呑まれるように体を任せる)
(どんどんエッチな汁を出していく)
お願ぁい…して…
(快感で腰がビクビクとふれる) (素直になったところで手を止め、両手を離すと)
(指先についた透明の汁を舐め取りながら)
じゃ・・しゅうもパンツ脱いで
(自分で下着を全て脱ぎ捨てると二人でベッドに上がり)
(相手を仰向けに寝転ばせると69の体位をとり)
ぼくと同じこと、しゅうもしてね・・?
(そう呟くと勃起したおちんちんを舐め)
(舌を絡めながら全てを口に頬張り)
んんっ…ちゅ…っ…ん…
(途中自分の腰を動かして、相手の口元へ自分のちんちんの先をつけ)
(すると顔を動かし相手のおちんちんの出し入れを激しくしていき) ん…分かった
(その場で下着をすべて脱ぎ露になった兄のおちんちんを見る)
69の体勢?こう?
(分からないでやってみて当たったらしく)
あっ…兄ちゃ…激しすぎ…
(負けじと相手のおちんちんをなめる)
くはぁっ、ん・・・はぁ、はぁ・・・っ
(だがその間も腰が動き続ける) (相手の腰に両手を回して引き寄せ)
(顔を激しく上下に動かしつつ、咥えたものに吸い付き刺激を与え)
しゅうの腰・・動いてるよ?
そんなに気持ちいいんだ…
(自分も舐められ腰をビクッと震わせるも)
(回した片方の手を相手のお尻の谷間に沿わせ)
(濡れた指の先を穴に埋めながら、顔を激しく動かし) 【ぅ…合わなかったのかな・・ごめんなさい;】
【今日はお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 お相手募集します。
シチュは相談で。
トロトロにして欲しいです。 お相手様募集します!
攻受どちらでも、シチュはご一緒に決めたいなと思ってます
ご希望もありましたらお気軽にどうぞーっ 全寮制男子校の昼休み。
ある日、僕から「見せたいものがある」と誘われて中庭に誘われる。
茂みの向こう側を覗く様に言われて見てみると、上級生が絡み合う姿。
驚いていると、後ろから僕が抱きついてきて……
こういうシチュで、純な男の子募集します。 お相手様募集します!
攻め受けどちらでも、交互でもご希望のシチュ大歓迎です! >>166
こんばんは、良ければお相手いただけないでしょうか? >>167
こんばんは!お願いします!
ご希望のシチュなどありますか? 宜しくお願いします。
真面目そうな此方が、図書館や屋上や空き教室でぼんやりしているところから始まり、なんとなく其方を押し倒す…みたいな展開は如何ですか?
年齢は中学生くらいを考えていますが、他に希望があったら教えてください。 それでお願いします!
ではこちらが外で遊ぶことが好きそうな感じですかね?
こちらは大丈夫です!他にご希望ありましたらお願いします
と書き出しよろしくお願いします! ありがとうございます。
そうですね、比較的明るくて活発な子だと嬉しいです。
書き出ししますので少々お待ちください。 (旧校舎の屋上、給水塔の裏)
(新校舎からも、近隣の家からも死角なこの場所で光希は、煙草をふかしながら楽しくも無さげに文庫本をめくっていた)
(空は晴天で、風は冷たいが日差しは心地よく暖かい。
丁度、三限目が終わった頃だろうか…) (教室やトイレに見当たらなく、いつもの場所へ来ると相手が居て)
あ、またたばこ吸ってる・・!
体に悪いよっ
(近付きさっと咥えていた煙草を取り上げて注意し)
(煙が風に煽られ消えていくのを見て)
それと・・クラスの子に呼ばれてたよ?
なんの用事かは知らないけど
(思い出したようにそう呟いては空を見上げ) 【遅かったのかな・・ごめんなさい;】
【落ちます、以下空室です】 お相手様募集します!
ご希望ありましたらお申しつけください! 同い年の子or一つか二つ年上のお兄ちゃんを募集します!
薄い知識でぼくに悪戯したあなたを次はぼくから…
というシチュを考えています、ご希望もありましたらどうぞ お相手様募集します!
ご希望のシチュなどありましたらお気軽にどうぞーっ 保健室とか図書室とか学校でできたらいいな
こちら、二つ上の先輩で穏やかのんびりな性格です
女の子に人気なのに、男の子の薫くんが好きになっちゃって…な感じでどうかな 了解しました!
それでは保健室にしましょうか
こちらがサボっていた所に先輩が来て・・という感じでしょうか?
こちらの性格は不良だけど根は優しくて押しに弱い性格でいいですか?
他にもご希望ありましたらお願いします
書き出しも出来ますのでお申しつけください 【わかりました
希望があったら言います
あと薫くんの希望の、前にいたずらしたこと(寝てるときにキスぐらいでいいですか?)がある設定でいいですか?
書き出します】
あれ?
(昼休みも終わりな頃、たまたま通りかかった保健室から物音が聞こえて
先生は不在な札が出ているのでおかしく思い、部屋を覗いた)
…あ、君は?
(そこには、前から気になっていた後輩がソファーで横になっていて)
どうしたの?具合悪いの?
(近づいて、目を閉じている薫君を覗き込む) 【悪戯了解しました!】
(気持ち良く眠りに入る手前のところで聞こえた声)
(意識もはっきりしていない中で)
ん、…お父さん……?
(見かけた夢と相手の声が重なって呟いた言葉)
(片手を声の方へ伸ばし、相手の頬を触って)
……っ、誰………?
(暖かい感触に薄っすらと瞳を開け、ぼやける顔に問い) わっ、薫くん、ごめんねっ
(いきなりお父さんと間違えられて、びっくりして後退る
普段の雰囲気とは違って、どこか弱々しい様子にふっとわらって)
どうしたの?大丈夫…眠い?
(優しく頭を撫でて
しかし、この前こっそりしたキスが忘れられなくてまたそっと薫に近づく)
【ありがとうございます
こちら、体型ですが背は170ぐらいで細身です
どっちかというと中性的な顔つきです】 別に謝らなくてもいいけど…
(のそっと上体を起こして座ると目を擦り)
(小さく欠伸をして再度相手を確認し)
眠かったけどもう大丈夫だ・・っ
(頭を撫でられ、手を振り払って少し怒り)
それで…何?
先輩もサボりに来たの?
(回り始めた頭で現状を整理し、ふと最初に寝ぼけて呟いた言葉を思い出す)
(頬を赤く染めて相手を見ては少し考えて気のせいだと)
【こちらは160前後で中肉中背、筋肉はあるけれど少し柔らかい感じです】 え、ちがうよ…誰もいない保健室から音がした気がして…
起こしちゃってごめんね
(振り払われた手を引っ込めて、不機嫌そうな様子に慌てて謝ろうとする
すると、顔を少し染めた薫くんが目に入って
珍しい姿に、自分も顔を染めて)
あっ、もう昼休み終わるよ
授業始まっちゃうよ
(そう言って立ち上がろうとした瞬間、薫に腕を掴まれて)
…っ、薫くん?どうしたの?
(びっくりしながらも、不思議そうに振り向く)
【わかりました
どうしましょう、僕から責めたほうがいいですか?どちらが上がいいとか、薫君の希望に沿います】 そうなんだ…
別にいいって、・・謝らなくても
(いつもと様子が少し違う相手の仕草に)
(自分も何かを言いたいが言えないそんな気持ちで)
(すると慌てて戻ろうとする相手に気付くと掴んで止めていて)
あのさ……この前ここで寝てた時
実は起きてたんだけど……
(そう相手へ伝えると見詰める、怒っているわけでもなく)
(ただあの時のキスを相手へ思い出させると)
あれ……どういう意味だったの…?
(何度突っかかっても優しく声をかけてくれるのは先輩だけで)
(あのキスの意味を問う、赤い頬と薄く潤んだ瞳で見詰め)
【責めお願いします!】
【ただ・・こちらも大胆になるかもなので流れでお願いします】 えっ…薫、くん?
(真面目な顔でそう攻められ、自分が欲に負けて悪戯してしまったことが相手にバレていたことで、一気に顔から血の気が引く)
そのっ、ごめんねっ
不快にさせちゃったよね…
(慌てて謝り、早く逃げようと必死に腕を振りほどこうとする
しかし、がっしり掴まれていてまったく無駄な抵抗でしかなくて)
どういう意味って…そんなの、言えないよ
(とうとう、真っ赤にした顔を見せないようにうずくまってしまう)
【わかりました。流れにもよりますが、最終的に責めますね。最初は、薫君が主導権握ってガンガン悪戯してください】 逃げるな。
怒ってないし逃げなくてもいいでしょ……その
理由…知りたいから・・
(うずくまる相手へ後ろから抱き着いて)
(身体を密着させるとそう言い)
好きでもないのに、ただキスしただけとかだったら
怒るけど…
(半分冗談でそう相手へ脅すように畳みかける)
(しかしどこか照れながら言っていて)
…せんぱい?
(急かすように耳元で呟き、ふと耳に視線をやり)
(耳の上の方を唇で甘噛みしお返しと悪戯し)
【了解しました!】 …っ、
(後ろから抱き締められ、少し高い体温が伝わってドクン、と心臓が跳ねる)
あっ、…んっ、ぼくっ
(耳を甘噛みされ、ぴくぴくと身体を震わせ)
あの…ぼくっ、君のことが
(好きなんだ、と消え入りそうな声で呟く
そして、言ったあとに涙目になりながら顔をあげて)
ご、ごめんねっ、男にそんなこと言われても…気持ち悪いだけだよね
(うつむきながらそう叫ぶが、薫は耳を噛むのをやめてくれない…)
薫くん?どうしたのっ…痛っ!
(不安になって声をかければ、いきなり、耳をギリッと強く噛まれた) 気持ち悪いとか言うな・・
(少し力み噛んでしまった耳を見ては呟き)
(やり過ぎたと舌先で舐めて)
おれは…今まで好きだって一度も言われたことなかったし
どれだけしても・・・・先輩だけだったから
おれに優しく声かけてくれるの
(こちらも好きだということを伝えたかったが恥ずかしくて)
(どうしても遠回りに言い、相手の正面に座って両手で顔を上げ)
(キョトンとする相手に唇を重ね、軽く舌を差し込み) えっ、薫くっ…んっ
(唇に柔らかいものがあたり、目を見開く
抵抗できずにいると、舌が差し込まれくちくちと音が響いた)
んっ、んぅ…
(舌が咥内を動き回り、舌同士が絡み合う…だんだん息ができなくなり、気持ちよさと混って、ぼうっとしてくる)
あっ…えっ?
(離れていくと、銀糸が引かれて
ぼうっとしていると、腰の辺りに固いものが押し付けられる
驚いて見れば、制服の上からでもわかるぐらいに勃った欲を擦り付けていた) はっ・・・・ん、奥のベッド使おうよ
・・先輩が…今の続きしたいなら…?
(足が痛くなる前に相手を引っ張って誘導し)
(ベッドの脇で上下の制服を脱ぎ捨て)
…さっき先輩が見てたの、中身見たい…?
(なんて質問をして驚く相手を押し倒し、膨らみ同士を擦りながら)
(脱ぎかけで前が開けた上着を捲り、乳首に触れてみて)
(反応の様子を見ながら次に舌先で擽るように舐め) えっ、え?
(あまりの展開に着いていけず、薫に促されるままに気付いたらベットに寝転んでいて
自分の上に、制服を脱ぎ捨てた薫がいて…その姿にドキッとしてしまう)
あっ、そのっ、ぼくっ
(膨らんだそれ同士を擦り合わせ…興奮で、じわりと先走りが溢れるのを感じ
悪戯っぽく、中身を見たいか聞かれ、何もか考えずに頷いていた)
あっ、薫くんっ…
(捲られ、露出した乳首を触られ、更にチロチロ舐められ、だんだん固くなっていく)
薫くん、だめだったら…そんなことしないでっ
…そんなことされたら、ぼく、もうっ…
(あまりの気持ちよさに、身をくねらせながら涙目で訴える
引きはなそうと肩に手を置くが、まったく力が入らない) 【ぁぅ…いい所なのですが、眠気に負けそうなので落ちます;】
【今日はお相手感謝でした! 中途半端でごめんなさい;;】
【またお会いした際はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手募集します
弟のように慕っていた後輩くんに攻められたいです 悩んでる僕をいやらしく慰めてくれる同い年か上級生を募集します。 こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュなのですが、重い感じのを考えてます。
こちらが男に襲われた経験があり、それを慰めて頂くというものなんですが、どうでしょう? わかりました、同い年の幼馴染で悩み相談をして…
という流れで良ければ書き出しますね
場面のご希望や書き出しをされるのであればお願いします ごめんなさい、これからなのに睡魔が
また機会があったらお願いします。
落ちます ぁ、そうですか・・残念です;
おやすみなさいです
こちらも落ちます、以下空室です 同級生か1つ2つ先輩の幼馴染でぼくと同じ趣味を持つ方を募集します!
あなたに変な衣装を着せて勝手に欲情して…という流れを考えています
ご希望のシチュもありましたらお気軽にどうぞーっ 特に希望はないです
逆に希望あれば、行って下さい
書き出しお願いしていいですか? では同級生の幼馴染で変な衣装を着せたり自分で着たりして遊んでいる中で
今日も衣装を着たあなたにぼくが欲情して…はどうでしょうか?
宜しければ次こちらから書き出します わかりました
お願いします
どんな性格がいいとか希望ありますか?
その都度教えて下さい (ゲームで負けた罰ゲームと称して相手に衣装に着替えてもらう中)
(カーテンの向こうで漏らす声に聴き耳を立てつつ待ち)
もう着替えたー?
時間かかり過ぎなんだけど・・
(ぴっちりしたホットパンツと胸元を覆うだけの上着)
(赤色をした衣類はサンタさんをモチーフにしているらしく)
(自分も着替え、相手にも同じ衣装とトナカイの角がついたカチューシャを入れていて)
はーやーくー・・
さーん…にーい…いーち……ぜろ!・・開けるからね!
(有無を言わさず遮っていたカーテンを開け)
【よろしくお願いします!】
【やんちゃだけどぼくには甘くて…なんて難しいことを言ってすいません;】
【しやすい性格でも大丈夫ですよ!】 わっ、びっくりした
急にあけないでよ…
(今まで着たことのないような格好に戸惑いの表情を浮かべる)
ううっ、なんか恥ずかしいよ
そんな、じろじろ見ないで
(ホットパンツの裾を伸ばしながら、露出した足を隠そうとする
幼なじみとはいえ、年下の薫にこんな格好を見られ顔を赤く染めた)
【では、のんびり穏やかな、お兄さんタイプでいいですか?薫のわがままには弱いので、ぐいぐいきてほしいです】 着替え終わってたらそう言ってよ・・っと
これ忘れてるよ
(じーっと見ながら相手の周りを一周して)
(トナカイの角のカチューシャを相手の頭に付け)
別にいいじゃん、ぼくも同じ格好だよ?
それにここには二人しか居ないし・・
ん、サイズ小さかった・・?
(裾を気にする相手を後ろから抱き着いて身体を密着させ)
(太腿に指を這わせながらわざと擦って刺激するように触り始め)
【了解しました!】 だって、こんな格好…わっ!
(カチューシャをかけられ、驚いて後退る
すると、薫が拗ねたように近づいてきて)
な、なにっ…服のサイズはそんなに小さくないけど…二人きりでも恥ずかしいよ
(背が高い分、足が出すぎているのが恥ずかしいとは言えずにうつむく
すると、薫がのしかかってきて、太腿を撫で始めた)
え?薫?どうしたの…やだ、くすぐったいよ
(薫の行動に驚く。しかし拒否できず、やんわりと自分の上からどかそうとするが…余計に大胆に触ってきた) くすぐったい…?
(仰向けになる相手に跨って乗ると上体を重ねるように倒し)
(顔同士を近付け、柔い唇を重ねて軽く舌を入れてみて)
(すこしすると唇を一旦離し、視線を合わせては)
ね…? えっちな気持ちになった…?
(薄い生地の衣装、相手の膨らみに自分の股とお尻を擦り付けながら)
(自分のホットパンツには膨らみが出来ていて)
もっと恥ずかしくなったら…気にならなくなるよ…
(なんて悪魔の囁きのような言葉を続け、キスを再開し) わっ、んっ…
(いきなり、唇が合わさり舌が入ってきた…一瞬のことで何が起きたかわからずぽかんとして)
ど、どうしたの?薫?
(顔を覗き込まれ、ドクドクと心臓が鳴った
押さえつけられた手首が熱く感じて)
……っ!
(すると股間に薫のものが擦り付けられ、細い身体をびくん、とふるわせた
何度も何度も行き来し、膨らんだそこが擦り合わされる)
やっ、薫っ、なにいって……んんっ
(パニックになり、慌てて薫を退かそうとするがそうはさせないとばかりにキスをされて
不覚にもトロンとした表情を見せてしまう
だんだん、思考が鈍っていくのを感じて) あは・・すごいえっちな顔……
(唇を離し二人の唾液で糸が引くのを見てから)
(蕩けた相手の表情に笑みを零し)
ぼくが全部してあげるから
動かなくても…いいよ
したかったらぼくのも…気持ち良くして欲しいな…?
(相手の顔の上へ自分の股間がくるように69の体位へ変え)
(相手の腰に腕を回して抱き着くようにすると逃げないようにして)
(ホットパンツの前を捲り、膨らみの正体を見ると)
かちかち…ぴくぴく動いてる…
(息をかけて遊んでいるといきなり先を咥え込み)
(唾液を絡めながらじゅるじゅると奥まで咥え込む)
【すいません、お名前は「りと」さんで合ってますか・・?】 えっ、えっ…薫っ、ぼくっ
(今までに見たことのない表情に、戸惑っている間に話も行為も進んでいて)
わっ、やだよ、薫っ…うぁっ
(おちんちんが曝される感覚がしたあと、温かく柔らかいものに包まれて
その刺激に耐えられなくて声をあげた)
やだ、薫、薫ったら!
(ちゅぱちゅぱといやらしい音が響く
目の前の薫自信もさっきより膨らんでホットパンツの上からでも形がはっきりわかる
そっと、ホットパンツの上からそれを撫でてみた)
【りとであってます】 (発情し目の前のことに夢中になっていく)
(咥え込んで中で舌と絡めながら)
(出し入れを繰り返し確実に強い快感を与え)
んっ…ぅぅ……
(膨らみを触られ腰をピクンと揺らして反応し)
(口の動きは一度止まるも、嬉しそうな表情を浮かべ)
(奉仕は再開され、より動きが早くなっていく)
んん・・んっ……っん・・りとにぃ…っん
(切なげに名を呼ぶ、行為に濡れた指先を)
(相手のホットパンツの裾から滑り込ませてお尻を弄り) んっ、かおるっ…
(せつなげに自分の名前を呼ばれ、キュンと胸が苦しくなって
ずんっ、と下半身が重くなる
動いている腰を見ながら、ホットパンツの上から膨らんだ股間を確かめるように何度も撫でる)
やっ、やだっ、なんか、へんっ…ぼくっ
(薫の咥内で刺激されたおちんちんが、急にむずむずして焦りだす)
やだ、かおるっ、離してっ、もう、でちゃう、ぼくっ
(すると、びゅるると薫の咥内に射精してしまう)
【かおるであってますか?違ってたらすみません】 (震え引き気味だった腰がぐっと顔に近づけられ)
(喉の奥へ熱く粘着く精液を吐き出されるのを感じ)
んん…っ…ちゅ……っんく…・・は…
(射精を終えるまで咥え、喉を動かしてそれらを飲み込んでいく)
(味は分からないけれどその匂いに更に興奮は高まり)
(口から抜き、相手と自分の下着を全て剥いで脱ぎ捨て)
りとにぃは…どっちがいい…?
(絶頂の余韻に震える相手の上で聞く)
(何のことと疑問を浮かべる相手の耳元へ顔を寄せ)
りと兄がぼくに挿れる・・?
それともぼくが…? はぁ、はぁっ、かおる?
まさか飲んじゃったの?
(焦りながら、吐き出させるために起き上がろうとするが薫に押し倒され、力が入らない)
どうしたの、薫っ
(いつの間にか二人とも下着まで脱いでいて、おちんちん同士が擦れあう
いつもの雰囲気じゃない薫に恐怖して)
え…なにっ
(耳許でどっちにするか聞かれ、さっき後ろに指を挿入されたことを思い出す
意味を理解し、顔が真っ赤になった)
ど、どっちって…
【どっちがいいですか?こちらはどちらも大丈夫です】 …ずっとこうしたかった、りと兄のこと
好き・・だから
(今までの行為に高まる興奮と下腹部を擦り合わせながら)
(本能のままに火照った表情で相手へ伝える)
だから…最後まで・・しよ?
ぼくの初めて…りとにぃにあげる…から…
(相手の胸に片手を置き身体を支えながら)
(相手の股間を自分のお尻へ宛がい腰を下ろす)
(先がお尻の谷間に擦れながらもにゅるっと先が入り)
んあっ…ぼく、お尻弱いから
ゆっくり・・っ
(震える手足で何とか少しずつ挿入し、静かに全てをお尻に埋めると)
(先程から擦られるだけの刺激を受け続け、お尻に走る強い刺激に)
(柔くも引き締まった穴は相手を強く締め付けながら吐息を漏らし)
【名前あってます! 遅れてごめんなさい;】
【時間にもよりますが・・両方出来たらなと】
【大丈夫でしょうか・・?】 落ちちゃいましたか?
合わなかったならすみません
お付き合いありがとうございました
こちらも落ちます えっ?えっ…かおるっ、好きって
(いきなり告白されて体温が上昇していく)
かおるっ、まって…最後までって
(自身の先に柔らかいものが当たり、次第に埋め込まれていく
暖かさと、程よい圧迫が刺激して)
うぁっ、薫っ、やっ…んっ
(ずぷずぷと中に挿いり、からみつき蠢くなかは心地よい)
薫っ、かおるっ、ぼくも、好きだよ
(指先を絡め、溺れそうになりながらも必死に薫に想いを告げる)
あっ、かおるっ、ここ、いいの?
(きゅうに、奥のしこりを掠めると薫が喘いだのを見て、そこばかり攻めたてる) (身体が熱くお腹の奥がキュッとするような不思議な感覚)
(前立腺を掠めた瞬間に強い快感に思わず声が出てしまう)
…ふぁあ・・ゃ、そこ…ばっか・・ああ!
(電気が走るそんな刺激が連続し、今まで我慢した分)
(呆気なく絶頂を迎えてしまう)
(相手の胸やお腹に精液を飛ばし、強く締め付けながら)
りとにぃ…っ・・おかえし…ッ
(腰を相手へ密着させて、熱くうねり強く締め付ける肉壁で相手を覆い)
(薄生地に浮かぶ二つの胸の突起を伸ばした両手で弄って弾き)
【おくれてごめんなさい;】 わっ、薫…大丈夫?
(ビクビクと、小さな身体を震わせてイッた姿を見て心配になり声をかける)
…え、わっ…ああっ!
(しかし、反対に反撃をくらって思わずエッチな声を出してしまった
下半身の刺激に、乳首の刺激まで加わりもう我慢できなくて
無意識にナカを突き上げる)
あっ、かおるっ、ごめん、ぼく、もっ
(ビクビクと震え、弾けるようにナカの奥に欲望を吐き出した)
ごめんっ、かおるっ、
(ぐったりしている薫からおちんちんを引き出すと、優しく抱き上げる)
【両方大丈夫です】 (絶頂を迎え余韻に浸る間もなく奥まで挿入され)
(強い刺激を与えるもそれは自分にも返ってきて)
ぁ…んあッ・・りとに・・ひ…ぁあ!
…ぁ・・はッ…ぁあ・・
(突き上げに体を揺らし中に広がる熱い精液を感じながら)
(ぐったりして抜き取られた穴からは精液が少しずつ溢れ)
りとにぃ…ぼく、まだしたい・・っ
(優しく抱き上げられ、ゆっくりと相手の後ろへ移動すると)
(ギュッと抱き着きながらお尻へ自分のものを擦りつけ)
(先が穴のくぼみに引っ掛かり、ぐっと腰を動かすと先から挿入していき) えっ、まだって…
(一瞬、わけがわからなかったが薫が後ろに回り薫のものをおしりに擦り付けられてようやく意味がわかる
薫甘えた声が聞けて少しだけ嬉しくなる)
かおるっ…ぼくのなか、きて
(年上なのにそんなおねだりして恥ずかしいいが、欲望には勝てなくて
はぁ、と薫が息を漏らしたのがわかった)
ああっ、かおるっの、熱いのっ、挿入ってくるぅっ
(ずっ、ずっ、とゆっくりナカに進んでくる…無意識のうちにそれを締め付けていた) っ・・ぁ、・・入れるの…こんな…ぁ…
気持ち、いいんだ…
りとにぃもぼくの中、気持ちよかった・・?
(全てを埋めゆっくりと動きながら相手の耳元でそんなことを呟く)
(抱き着き回していた片手を相手の股間を握って擦り)
ぼくと・・一緒で、りとにぃにも・・っ…
よわいとこ・・あるのかな・・ぁ・・
…ここ・・・・?・・・・
(相手の前立腺を擦り上げるように挿入する時は当たる様に突き上げ)
(抜き時は角度をわざと変えて、相手の反応を見つつ行い) うんっ、とっても気持ちよかったよ…あっ
(トロンとした顔で、少し甘えるように言う
股間を弄くられ、また勃ちはじめる…手に擦り付けるように腰を動かした)
え、ぼくっ…ひぁっ!
そこ、いやぁっ
(前立腺を突かれ、弱々しい声を出して
突かれる時は良いところに当たるのに、引かれるときはわざと角度を変えられ、もどかしい刺激しか伝わらない)
あっ、かおるっ、そこ、違っ…
(我慢がきかなくなり、自分から動いて良いところに当てようとする) 【いい所でごめんなさい;;】
【そろそろ見つかると怒られるから落ちます;】
【今日は長時間のお相手感謝でした!!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手募集でーす♪
受けしかできないので攻めてくれる
同じ年かお兄ちゃんがいいな♪
ぼくは11で色白で背がひくくて
かみのけは耳がかくれるぐらいのばしてて
よく女の子にまちがわれるよー 今日は疲れた
気の強いショタ抱かせろ
チンコで喘がせたるわ お相手様募集します!
シチュは一緒に決めれたらなと思ってます
攻受どちらも出来るのでお申しつけくださいー
お待ちしてます! 鈍感な先輩を好きな後輩が我慢できなくて…とか、まだ付き合ってなく、両片思い設定とかどうですか?
他に希望があったら言ってください
こちらも受攻どちらでもいいです
こちら性格は、穏やかな感じです ぼくが後輩で涼先輩、でいいのかな…
こちらは大人しいけれど大胆で悪戯好きな性格だけどいいですか?
設定とそちらの性格了解しました!
先輩後輩だと学校で・・ですか? 両想いのまま初めてどちらかの家にお泊り・・とかも
書き出しは出来ますので苦手であれば言ってくださいね 先輩後輩はお好きな方で
学校でも家でもいいです
細かい設定などは、好きに決めてください
書き出しお願いします こんばんは、せんぱい。
(両親のいない夜、先輩を自分の家へ招いて)
(初めてのお泊り会の始まりで、玄関で相手を迎え入れ)
寒かったですよね・・、先にお風呂にします?
それともごはん・・?
(普段着の上からエプロンをした格好で相手を見ては)
(こっちですと引っ張る相手の手が冷たくて様子を伺いつつ聞き)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 え、うん、ありがとう
(いきなり出迎えられ…エプロン姿な理由がわからず首をかしげながら)
えっと、じゃあ、ごはんを少し頂こうかな
(勢いよく引っ張られて、前のめりになる
薫のテンションの高さに驚く
テーブルにつき、並んだご馳走食べる)
…ん、おいしい
(食べ終わるとすぐにお風呂を進められ、言われるままに入る)
でたよ、ありがとう…
(もう寝る準備をしている薫に声をかける)
【こちらこそよろしく】 (手作りのごはんに美味しいと感想を貰って少し嬉しそうにして)
(もっと欲しかった言葉はあったが何もなく食べ終え)
(食事の片付けで相手の入浴に乱入出来ず、こちらの入浴中にも何もなくて)
どういたしまして。
せんぱい…今日の夜ご飯・・美味しい以外に何か感想ありますか…?
(布団を二枚並べて敷き、枕を抱えながら)
(ムスッとした表情で言葉を並べては質問してみる)
今日のごはん・・全部ぼくが作ったんです・・
せんぱいの為に。
(小首を傾げている相手に呆れてしまうと)
(頬を少しだけ赤く染めながらそう伝える) えっ…あ、ありがとう
とっても美味しかったよ
(自分の為に作ってくれたことは素直に患者し、嬉しそうに笑いかかける
しかし、薫の反応はいまいちで、不貞腐れたようにうつむいてしまって)
あの、ぼく、何かした?
不快にさせたなら謝るから
(手首を掴み、ずい、と顔を覗き込むように近付けた)
あれ…顔真っ赤…お風呂、のぼせた?
それとも風邪かなぁ
(薫の気持ちなどわからず、早く寝ないと…と布団に寝せようとした) (嬉しいけど・・そうじゃないという微妙な気持ちのまま)
(ふと掴まれ覗き込む近い顔に少しだけ驚き)
(体調を心配しだす相手に、優しくて鈍感な大好きな先輩と待つ姿勢を諦め)
せんぱい…
(敷布団の上で二人座った所で、相手を呼んで顔が向いた瞬間)
(両頬に両手添えて唇を重ねては離し)
これ…ぼくのせんぱいへの・・きもち
(戸惑う相手を布団へ押し倒しながら再び唇を奪う)
(欲望のままに知識で知った大人のキスを実行に移し)
(舌を入れ戸惑う舌ごと絡めながら気持ちを爆発させ) えっ、わっ!
(いきなり、口唇があわさり目を見開く
思考が追い付かないでいると、薫の行動はどんどんエスカレートしていき)
んっ、まって…
(なんども口付けされ、最終的に舌まで入ってくる
苦しさで頭がぼんやりしていって…水音が響き、気持ちよさだけが残る
更に倒された身体に、薫がのしかかってきて…パジャマ越しに張りつめた薫自身を擦り付けられた)
あっ…なんで…
(やっと放れていく薫に、自然と問いかける
鈍感ゆえに、自分が好かれている事に気付かずにいて) (少し離れパジャマや下着全て脱ぎ捨てると)
(再び四つん這いで相手と身体を重ねては見て)
せんぱいが…大好きだから です・・
襲っちゃうくらい…
(相手の胸元に触れる手は、指先で乳首を探り)
(探り当てると淫らに弾くように弄り始め)
涼せんぱいは・・ぼくのこと…
どう思ってますか?
(残った片方の手で相手の下腹部を弄り小さな膨らみに指を絡め)
(小さく捏ねるように優しく刺激して)
…きらいに、なりました…?
(耳元で呟き質問し、そのまま耳を甘噛みし) わっ、どうしたの、本当に…
(見たことのない薫の様子に、どうしていいかわからず固まってしまう)
や、やだっ…なにして…んんっ
(乳首と下半身を同時に、刺激され思わず声がでてしまう
薫の滑らかな肌が、抱き付いてきて…ドキドキと心臓が壊れるくらい高鳴る)
え…嫌いじゃないよ…でもっ!
(下半身が反応し始め、無意識に固くなっていく
すると、強く握られて喘ぎ声を漏らしてしまう)
あっ、やめてっ…かおるくんっ
(ペロペロと乳首を舐められ、パニックになってしまって
慌てて引きはなそうとするが、力が入らない) (相手の衣服を全て優しく剥ぎ取り、自分と同じ格好にして)
(抵抗してきた手を握り、弱々しい様子に興奮は高まり)
せんぱい…でも、なんですか…?
ちゃんと言葉で言わないと・・分からないですよ
(硬くなり上を向く相手のものへ顔を寄せると咥え込み)
(片腕を後ろへ回して逃げないように固め)
…せんぱい・・・・
(欲望のままに口の奥まで相手のを全て頬張り)
(じゅるじゅると音を立てながら)
(緩く出し入れを始めると、濡れた指を相手のお尻に這わせ) まっ、まって…うぁっ
(咥え込まれ口内の暖かさと吸われる気持ちよさに、腰が止まらず
思わず奥に突き立ててしまう)
あっ、ごめっ…
(涙をためながらも、欲望のままに動く
更に指が後ろにも入り込み、何が何だかわからなくなって)
うぁ、でる、もっ…離してっ
(そしてびゅるびゅると、あっけなく中に射精してしまい
慌てて吐き出させるようにするが、薫は美味しそうに喉をならして飲み干した)
あっ…んっ
(そのまま、また口付けされて
出したばかりなのに、キスを繰り返されまた勃っていく)
あっ、ぼくも、かおるが…好き、です
(熱に犯されたように、そう口にする) (好きだと言う言葉を受け取り、嬉しさと興奮が押し寄せる)
(口内に広がる熱と相手の匂いに瞳を蕩けさせ)
(そのまま口付けを繰り返してはふと相手を見詰め)
せんぱいの…また大きくなってる
精液の匂いに、興奮・・したんですか…?
(先走りを垂らし限界近い自分のちんちんを相手のお尻に寄せては)
(先が穴に宛がうと粘液で先がにゅるんと入ってしまい)
・・んああッ・・・・せんぱいの・・なか、あったかい・・ッ
(締め付けを味わう余裕もなく、小さく震えながら)
(腰を相手へ寄せていくと同時に奥へと挿入されていく)
動いても・・いいですよね…?
(聞いた返事を待つ間もなく腰を動かし始め)
(勃った相手のモノを握って擦りながら腰を打ち付け始め) ひぁっ、なに?
(後ろにかたいものが宛がわれ、硬直する
興奮した薫の声が聞こえた瞬間、ものすかごい圧迫感に襲われて)
あっ………はっ…
(息がうまくできず、苦しげな声を出す
中に挿入った熱は、奥へ奥へと進んでいく)
やっ、なんか、変っ
(奥の一ヶ所に当たると、ビリビリと電撃が走ったかのように快楽の波に襲われて)
あっ…はっ、奥、いやっ、可笑しくなるぅ
(しかし、陰茎はみるみる勃起し、たらたらと先走りが垂れて)
あっ、イッちゃう、もう、イグゥ……ッ! (ゆっくりとした腰の動きが、相手の締め付けに急かされ)
(強く早く突き上げながらこちらの絶頂も近付き)
…ひっ・・しめつけ…つよく…な・・ぁッ・・
(相手の腰を引き寄せ、今まで溜めた思いを全て相手へぶつける様に)
(全てを中へ出し続けて柔く腰を揺らしながらあまりの快感に)
(繋がったまま上体を相手の身体の上へ倒し)
…んあ・・ぁ…は…ぁ…はっ…ぁ…
(乱れた吐息に混じって甘い声を漏らしながらも)
(快感の余韻に身悶えていて) 【落ちちゃったかな・・おやすみなさいです!】
【今日はお相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 >>264
ぼくでよかったらお願いします!
ご希望のシチュありますか? >>267
ぼくでよかったらお相手お願いしていいですか? あ、こんばんは!
よろしくお願いします!
されたいご希望のシチュなどありますか? ありがとうございます
良かったらそちらの希望に沿います
何か希望ありますか? んーぼくも考えてなかったから・・
友達同士とか、借りてる部屋を相部屋する同級生で・・とか
あと何だろう…学校でぼくが我慢出来なくなってあなたを襲う・・とか
攻め受けはどちらでも出来るのでそこらへんは流れで・・という感じでしょうか
どうですか・・? わかりました、学校のシチュでどうですか?
放課後でも、授業中に保健室とかでもいいです
あとは流れで…
書き出しお願いしていいですか? わかりました!
では、放課後に保健室で・・にしますね
次書き出しますので少々お待ちください ね、唯…
(遊んだ休憩がてら保健室へ行くことになり)
(ベッドに二人で座ると、片手を重ねて置き)
……っ…………
(名を呼んでこちらに顔を向けた相手へ)
(いきなり軽く唇を重ねてキスをして見て)
(頬を赤く染め、薄く開いた瞳で見詰め)
【こんな感じでいいでしょうか・・よろしくお願いします!】 ひゃっ!
薫くん、どうしたのっ…急に
(いきなり唇を重ねてこられ、顔を真っ赤にして)
もう、ほらどいてよ
(じりじりと四つん這いでキョリを縮めてくる友人に思わず後退りをして
まっすぐ見つめられ、思わず目をそらしてしまう)
【よろしくお願いします
付き合ってる設定でも、ただ距離が近いだけの関係でもどちらでも大丈夫です
どちらにしても、相手の気持ちに鈍感で自覚がない感じです】 あれ…キスしちゃったのに
嫌がらないんだ…?
(ただ驚いて声を上げる相手に近付き)
(その様子を見ていてクスと笑みを浮かべ)
やだ…っ
(飛びついてベッド上で後退る相手に四つん這いで少し身体が重なる体勢になり)
(脇下へ手を入れて指で擽りながら、再びキスをしようとして) ちょ、くすぐったいよ…手も冷たいし
(ふざけてるんだと思い、薫の手から逃げようとする)
わ、ちょっ、まってよ…んっ…!
(しかし、相手は不適に笑いながら覆い被さってきて
また唇が重なった)
っ、んっ…ふっ………っ
(しかも、舌が入り込んできて咥内を這い回っている
驚いて目を見開けば、気持ち良さそうに目を閉じている薫の顔がすぐ近くにあって
なんとなく色っぽさを感じてドキリとしてしまう)
んぅっ……やっ、やだっ!
(急に薫が知らない人のように思えて、恥ずかしくなって肩を押した) (舌を入れ中をかき回しながら舌同士を絡め)
(わざと相手の耳を両手で塞ぎ)
(口の中の音が相手の頭に響くようにしてみて)
ぁん・・っ…なんちゃって・・
ぼくの・・硬くなっちゃった、キスとか・・
もっと すごいこと・・したくなるの…全部唯のせいなんだから・・
(肩を押された衝撃にいやらしい声をわざと上げて)
(腰を相手の下腹部へ擦りつけるように動かしながら)
(自分の勃起したそこで相手の柔い下腹部へ刺激を与え)
ゆいは…どうなの・・?
(適度に蕩けた瞳で相手へ真っすぐ聞き) 何言って…そんな、ぼくっ
(硬いものを擦り付けられ、体が熱くなる
どんどん責めてくる薫にどうしていいかわからなくなって)
もっとすごいことって…ぼくのせいって…なにっ?
(いつもの雰囲気じゃない薫に、少しだけ恐怖して…カタカタと体がふるえた)
どうって、いわれても…ぼくは…
(答えが出せず、困ったように首を傾げた)
でも、かおるくんがしたいなら、いいよ
(俯いて顔を真っ赤にして言う) (恐怖で小さく震える相手、困惑し返答に悩む姿を見て)
(それに続いた嬉しい言葉に再度軽くキスをしては)
ありがと…大好きだよ、ゆい
(そう言いながら頭を優しく撫でてやり)
(自分の下着を全て脱ぎ捨てると)
(頭と足の位置が真逆になるよう、相手の頭を股下にして)
じゃ…ぼくの舐めて…?
ぼくもゆいの・・舐めるから、一緒に・・しよ?
(相手のズボンに手をかけ前を開けさせて)
(反応し始めているちんちんの先を舌で濡らし)
(片手の指で固定しながら亀頭部分を口に含み) うん…ありがとう
(大好きと言われて、ほっとしたように笑う)
うわっ、やっ、なにっ!?
(しかし、初めての刺激に驚いて声をあげてしまう
柔らかく暖かいものに包まれて、強烈な刺激に頭がくらくらした
ふと、目の前の薫のモノが視界にはいる
どうしていいかわからないが、そっと両手で触れてみた)
わっ!
(ピクンとふるえたのが嬉しくて、恐る恐る舌で舐めてみる) んあ・・っ…
(相手からの刺激に嬉しそうに甘い声を上げ)
ゆいの口の中、気持ちいい・・ッ
(腰を小さく震わせて言い、負けじと全体を頬張り)
(唇で皮を剥き剥き出た亀頭を舌で転がすように舐め)
(射精を促すように出し入れを繰り返し吸ってみて) 【落ちちゃったかな・・、お相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 ごめんなさい
寝落ちしちゃいました
よかったらまたお相手してくれると嬉しいです
ありがとうございました お相手様募集します!
シチュのご希望などありましたらお気軽にどうぞ! こんばんは!
お願いします、されたいことありますか? ちょっと激しくがいいな
お互い学生の恋人同士で、片方が嫉妬して少し強引に…とかどうかな? わかりました!
攻受どちらでも大丈夫なので、されたい方お願いします!
片方の家に呼び出して問い詰めてそのまま・・な感じで
書き出しますので、他に何かご希望ありましたらどうぞ こちらもどちらでも大丈夫です
書き出しお願いします (インターホンを押し来たことを伝えると)
(玄関が開き中へ通される)
(いつもと違う雰囲気の相手が気になり)
ね、どうしたの…?
(数歩前を歩く相手へ小さく聞くも)
(返事は無くて部屋へ通され後ろで相手が扉を閉め)
あの・・何か喋ってよ、怒ってるの…?
(目を合わせない相手に不安は増え)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 ………べつに
(ギロッと困った顔をしている相手を睨み付けるとまたふぃっと顔を背ける
その間も、薫は心配そうに回りに付きまとってきて…ガチャと乱暴に閉めた扉の音にビクッと肩を震わせた)
(自分が何かしたのかと、必死に謝ってくる薫に舌打ちして)
……今日、楽しそうだったね。薫、あの子と仲良いんだ?
(休み時間に偶然、薫とクラスメイトの女子が一緒にいるのを見てしまい…) (明らかに嫉妬し怒りを露にする相手に戸惑い)
(あの子と言われてどの子だろうと少し考えつつ)
(休み時間に話してた子かと思い)
あ…あの子は好きなバンドが一緒だったから
それから話が……、でも・・それ以上は何もないよ・・?
(楽し気に休み時間の話の説明をしていると)
(相手の鋭い視線に気づいてピクっとして)
もしかして・・嫉妬してる・・?
(怒った相手の図星をつきにいき)
(視線を逸らす相手にわざと近付いて)
【ごめんなさい; お名前の読みを教えてください:】 ………っ!そっちこそ、満更じゃないんじゃないの?
(嫉妬という言葉に過剰反応して。更に、余裕なのがまた苛立ちを増幅させる…そして、また舌打ちすると腕を掴んだ
そのまま、引っ張って行き、寝室のベッドの上に放り投げ、上にのしかかった)
やっぱ、女の子の方がいい?
でも、残念だよね…もう、普通じゃイケない身体になっちゃったんだから
(嘲笑いながら、ぎゅっと、おもむろに股間を掴んだ)
【れんです
よろしくお願いします】 んっ・・何……っぁ……
(腕を掴まれ引っ張られていくとベッドに不時着し)
(上に乗る相手の体重に小さく声を漏らして)
あっ……ちょっと痛いよ・・
れんがそうさせたんでしょ…
(ギュッと服の上から掴まれて大きく身体を揺らし)
(相手の腕を掴みながら吐息混じりに言葉を告げ)
【ありがとう御座います!】 うるさいなぁ…なに人のせいにしてんの?
(また睨み付けると、制服の上から形をなぞるようにそれを撫でて)
ほら、もう勃ってきた
(抵抗する薫に体重をかけて押さえ込む
同時に、シャツの上から乳首を弄くり出して)
そんな喘いで…こんなんじゃ女の子抱けないよ?
(意地悪くそう囁きながら、カチャカチャと薫のベルトを外しズボンをずらす
しかし、下着は脱がさず盛り上がったそこを執拗に刺激する) (怒っている相手を更に怒らせる言葉を言ってしまったと後悔し)
(少しずつ大きくなる形をなぞられ、腰を小さく震わせ)
ゃ…ぁあ・・待って……こんなの・・やだ…ッ・・
(胸も弄り始める相手に、高揚する身体に反し)
(不純な気持ちで攻め立てられることに抵抗するように呟き)
ふぁ・・あ、…んぁ・・・・ッ…んん…
(弱い刺激が続きお腹の奥が熱くなるのを感じると)
(疼き始めるお尻、頬を赤くして蕩け始めた瞳を向け) 腰、動いてるよ?
ほら、もうこんなにして、やらしいなぁ
(下着越しに揉んでいるとクチャクチャと音がし先走りで布に染みができていく)
じゃあ、一回イッとく?
(笑いながら、ブーンと鳴る機械…バイブを取り出して下着に宛がう)
ほら、イッていいよ?
(促すように刺激を与えると、ぶるぶる震えて下着の中に射精して)
あーあ、おもらしして…彼女が知ったらどう思うかなぁ? (先走りを絡めながら下着の中で揉まれていると)
(不意に当てられた玩具の振動に腰を引きながら)
(呆気なく射精し、肩を小さく震わせて相手を見て)
れんの・・いじわるっ もう知らない・・
もう帰る・・っ
(小さく震えた身体で相手を押して上体を上げ)
(剥がれたズボンを握って立ち上がろうとするも出来ず)
れんのせいで ・・立てなくなった…
…ん……
(あひる座りになり、一番して欲しいことをまだしていなくて)
(期待し敏感なままの身体では動けず、どうしようもなくて困り) どうしたの、早く帰れば?
(わざと笑いながら意地悪く言うが、目は笑ってなくて)
まさか、腰が抜けて立てないとか?
(そのまま、自分の方に引き寄せる
火照った身体を抱き締め、焦らすようにまたそこに玩具や、手を這わせて
しかし、後ろには絶対に触らずにいて)
ねぇ、辛そうだけど、どうしてほしいの?
(下着からまた勃ちあがったおちんちんを取り出して扱きながら聞いた) (笑っていない瞳を向けられ恐怖を感じると)
(相手から離れようにも少し動くことが精いっぱいで)
ぁ・・うるさ・・ひっ・・ぁあ! また・・ッ…んん・・っ
(抱き寄せられ弄られる快感に我慢出来ずに声を上げ続け)
(先走りに精液が混じったものを扱く相手の手につけ)
…ん・・れんのちんちん、舐める・・から・・ぁ
ぼくの おしりに・・入れてよ・・
(続く刺激が物足りなくなり始めてもなお続き)
(我慢出来ずに小さな声で強請ってしまい) へぇ…いいよ
(薫の台詞を聞いて、支配できた喜びに笑いながら
舐めてよと囁けば、薫は四つん這いになりこちらに近づいてきて、既に勃起したそこへズボン越しに頬を擦り付ける)
(ベルトを緩め、下着ごとずり下げると勢いよく陰茎が飛び出して)
上手に舐めれたら、ご褒美あげるから
(優しく頭を撫でながら、そう言って
しかし、玩具の刺激は与えたままで) (ピクンピクンと肩を揺らしながら頬を寄せていたそこから)
(飛び出た先を咥え込み、相手の腰を引き寄せながら行い)
んんっ…ちゅー…ちゅく・・んッ!…
(空気を抜き中で吸い付くように入れると音をわざと立てて)
(時折玩具の刺激にピクッと反応していると)
んっ!…ん・・んぅ・・んんっ…ッん!…
(自分の精液で濡れた指をそっと相手のお尻の穴に宛がい)
(お返しとばかりに挿入したまま激しく奉仕を続け) んっ…くっ……っ
(激しい奉仕に顔を歪めながら、腰を動かし喉奥へ突き付ける)
っ、こんな、腰振りながらしゃぶって…そんなに欲しいの?
(玩具をひくついている入り口に、当てるとビクンと震えて)
あ…も、イク…ッ!
(そのいやらしい顔を見て、溜めていたものが咥内で爆発した
苦しそうにしながらも、こくりと喉を上下させて受け止めた薫を見て満足そうに笑う)
…上下にできたね…いま、挿入れてあげる
(ローションを垂らし、後ろに指を入れて慣らし始める
待ち望んでいたのか、いきなり指を三本も呑み込んでいって) (相手の精液の匂いに満足そうに飲み込んだ後に)
(蕩けた瞳で相手を見上げていて)
(言われるがままに四つん這いでお尻を相手へ向け)
んあっ…ぁ・・ん・・あ!…
(指を飲み込みそれでも強く締め付けて)
(腰をゆっくりと動かしながら)
れん…はやく・・っ…
(もう我慢出来ないと誘う様に呟き) ん、いいよ…でも…
(そっと一本の紐を用意して、ふるふると震えているおちんちんに巻き付ける)
薫は出しちゃだめだよ…これは、お仕置きだから
(そう言って、後ろにぴたりと先っぽを宛がう
そして一気に挿入した)
やばっ、薫のナカ、あったかい…それにきゅうきゅうに締め付けてくる ふぁ・・あ、そんな・・ぁ!
(指で軽く解され疼くお尻に宛がわれたと思うと)
(一気に奥まで挿入され、声が出ずに)
(小刻みに震えながら挿入の快感に浸り)
・・んああッ…ゃ…ぁ、ひゃあ・・っ・・・ひ・・ぁ
(押し寄せる絶頂がくるも直ぐに収まってしまい)
(寸止めの状態の快感を何度も繰り返し)
おかひく・・なる・・っあ…れん…ッ…ぼくも・・
ああッ…ひゃあッ・・あ!
(痙攣し強く締め付ける肉壁で相手を乱暴に刺激すると)
(絶頂に到達できないもどかしさでおかしくなりそうで) ねぇ、薫は僕のだよね?
あの子にも、誰にも、あげるつもりないからッ!
(指を絡ませて、すがるように抱き締める
同時に、最奥に激しく打ち付け、前立腺を刺激して)
気持ちいい?
射精できなくて、狂っちゃいそうでしょ?
(喘ぎ続ける薫をうっとり見つめて)
それでいいんだよ、だって薫は僕のメスなんだから
(上手にメスイキ出来るかな?と容赦なく腰を動かして) ・・れんの・・もの、・・くひっ・・あ!
(もどかしさの中で相手の声が頭の中で響き)
(強く奥を突き上げ、前立腺をえぐられると)
(小刻みに締め付けながら)
あああッ…んあ・・ゃ…ンッ・・!! ふぁ・・ぁ…ッ
(水音と肉同士がぶつかる卑猥な音が響き)
(相手を強く締め付け、シーツを掴みながら震える)
(弱々しく声を漏らしながら空イキして) そうだよ、僕の…薫は、僕のだから
(思い切りナカを突くと、柔らかい肉壁が絡み付き…ビクビクと痙攣してナカに欲望を叩きつけた)
かおる、イッたの?
(荒い息を繰り返す薫をみて、嬉しさにぎゅっと抱き締める)
上手にイけたね…ねぇ、もっと僕を感じてよ
(イッたばかりの敏感になっている薫の身体を揺さぶり始める。更に、奥の直腸まで進めていって)
あのね、薫にたくさん種付けして、孕ませてあげるね (中を刺激するように出された精液が)
(挿入されたままのちんちんに絡みつき)
ひゃあっ…ぁ、ひっ…ぁあ!・・ゃ…
(中出しされてからも空イキしてぐったりした身体に)
(更に腰を打ち付けてくる相手に驚き、声を上げ続け)
ああっ…おかひく・・なる・・ぅ・・んあ!…
(シーツに唾液を垂らしながら突き上げる振動に体を揺らし)
(程よく相手を締め付けながら快感に浸り始め)
(紐に結ばれたものの先からは先走りだけが垂れ続け) ん…そんな締め付けないで、かおるっ
(千切られそうなほどの締め付けに、顔を歪め
しかし、幸せそうに嗤う)
ほら、薫のナカに僕がいるんだよ
これで、僕たち、ずっと一緒だよね
(ゆさゆさと揺さぶり、答えを促す
こくこく頷く薫にそっとキスをして)
薫、さっきからイキっぱなし…そんなにいいの?
(薫は、連続で空イキし、ずっと喘ぎっぱなしで)
ぅあ…僕もっ、また、イクッ!
(そして、すぐに直腸へ精液を流し込んだ) (引き寄せ奥へ奥へ出そうと打ち付ける腰に体を揺らされ)
(再度中へ熱い液体を出す感覚に空イキをしては力尽き)
あ…ッ…ん……は・・ぁ…はッ…は…は…っ
(相手が出し終えると手足から力が抜け、挿入されていた物も抜けてしまい)
(ベッドにうつ伏せになりながら荒い息で肩を揺らし)
(出され続けた精液が溢れ、自分の股に白い液体の溜まりを作り)
れん・・っ…
(快感に身悶えながら必死に愛おしい相手の名を呼び)
(手を握り安心したのかそのまま眠ってしまい)
【寝落ちしそうなのでそろそろ落ちます;】
【長時間のお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 寝ちゃった?
大好きだよ、無理させて、ごめんね
(くたりとした身体をぎゅっと、抱き締めてキスを繰り返した)
【遅くまでありがとうございました
良かったら、またお相手お願いします】 こんばんは
返信ありがとうございます
シチュは、生徒同士、ショタアイドルとファン、御曹司と使用人の子とか…どうですか?
片想いしてて勢いで、とか、恋人同士で甘々にとか…他にやりたい設定や、シチュがあったら合わせます 生徒同士の恋人同士で甘々にしたいなーと思っています!
どちらかの家で親の居ないお泊り会をしていて…我慢出来なくなってちょっかいをかける感じで
どうでしょうか?
書き出しも出来ますのでお申しつけください、されるのであればお願いします! 【じゃあはじめますね
僕は、どちらでも大丈夫です】
薫くん、お風呂ありがとう
(薫くんの家にお邪魔していあ
…先に風呂に入り、ソファーに寝転んでいた薫がこちらを向く)
……っ!
(湿った髪や肌…いつもと違う雰囲気の恋人に生唾を呑み込んで
勢いよく押し倒したい衝動にかられながらも、薫の隣に座る) ん、お湯冷めてなかった?
(相手へ向き確認すると少し心配気に聞いてみる)
(頷き大丈夫と答えるも様子に違和感を感じながら)
どうしたの、大丈夫?
(こちらを見詰め、何処かぼーっとする相手を心配し)
(あっ…と隣に座る相手に何かを思い出し、台所へ行きまた隣に座り)
これどっちがいい?
(バニラ味とチョコ味の棒状のアイスを持って来ると)
(二つを差し出して味を説明すると取るのを待ち) あ、ありがと…
(首をかしげながら、アイスを差し出され拍子抜けしながらもチョコを受けとる)
……っ、ヤバい…
(包み紙を開いて、嬉しそうにアイスを頬張る様子を凝視してしまい手が止まる
朱い舌がチロチロとアイスを舐めていく様が、卑猥に見えて…思わず前屈みになる)
あっ、ちょっ、薫!何してんの?
(そうこうしているうちに、アイスが溶けていき腕にたれてしまう
すると、アイスを薫が舐めてきて…) (バニラアイスが唇に薄く白い輪を描くようにつき)
(こちらはアイスを食べ終えると、相手はまだ残っていて)
何してんの・・って、溶けてるから舐めてるの
碧がぼーっとしてるからでしょ
(身体を相手へ寄せて、手に持つチョコアイスを咥えて舐めては)
(手に滴るアイスを舌で舐めては手を置いたところに相手の膨らみがあり)
碧の硬くなってるけど…アイス食べてるぼくを見て
こーふんしたの?
(無意識ではあったものの相手の図星を見抜いて)
(クスっと笑みを零しながら聞き)
【書くのを忘れていました; 書き出しありがとう御座います!】 なっ、……ななっ、ちがっ
(今まで見たことのない相手の何かを含んだような笑みに顔を真っ赤にして
なにも言えず口をパクパクしていると、手を動かされ、刺激にビクリと震える)
なっ、かおるっ!
(覆い被さるように四つん這いで近寄ってきた薫に、押し倒される
自分より余裕のある恋人に、悔しくなって)
…っ、いい加減にしなよ
(その細い腕を掴んで位置をひっくり返し、自分が上から覆い被さる
そのまま首筋に、唇を落とした) (優しく押し倒し相手を見下げながら不敵な笑みをし)
(さてどういじめようかな・・と考えていると位置が逆転して)
ぁん…ッ……碧の顔、真っ赤だよ・・?
(押し倒され返しをされた時に小さく甘い卑猥な声を漏らし)
(首筋に触れる唇の感触に肩を揺らし、煽る様に言葉を続け)
押し倒して…どんなことしちゃうの?
ぼくに教えてよ・・・・
(相手を見上げ、片手を相手の膨らみに指を絡めるように触れて擦り)
(バスローブは肌蹴てしっとりした肌が露出し)
(両足を相手へ絡めて逃げないようにすると手の動きが大胆になっていく) うるさいなぁ…ちょっと黙っててよ
(相変わらず、余裕のある口調や行動に、ムッとして
はだけた肌を、口唇で撫で…吸ったり、歯を立てていく)
ココ、こんなにして…薫はエッチだよね
(ぷっくりと膨らんだ乳首を摘まみ、片方は舌で転がしていく
その間にも、触れられている股間はどんどん質量を増して…刺激欲しさに自分から手のひらに擦り付ける) (肌に吸い付き舐め上げられ、歯を立てられる刺激に)
(吐息混じりに声を漏らすように上げて)
ぁ…碧も、ちんちん硬くしてた癖に・・・ひっ
(刺激に反応し膨らんだ胸を摘まみ、舌先で転がされる快感に震え)
(絡ませた足が緩み、擦りつけてくるものをギュッと握って擦り)
んあ・・ぁ……っ …・・ん……
(胸を刺激され触れていないのに勃起し身に着けた物を押し上げ) 【寝ちゃったかな…おやすみなさい!】
【今日はお相手感謝です、また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 お相手様募集します!
ご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ お相手様募集します!
日常からファンタジーな感じでも、ご一緒にシチュを決めれたらなと思っています >>354
まだ居られますか?
宜しければお願いします! 一緒にどちらかの家にお泊りで、先にどちらかが寝ちゃって
悪戯している内に我慢出来なくなって…ってどうですか?
これは今考えたものなので、ご希望ありましたら言ってくださいね! わかりました
どっちが悪戯するほうがいいですか?
友達か、もう付き合ってる設定どちらがいいですか?
よかったら書き出しお願いします 最初されたいです!
どっちも出来たらなと考えていますので、後は流れでお願いします!
付き合ってる設定にしましょう!
分かりました、書き出しますのでしばらくお待ちください (初めて相手の家でのお泊りにわくわくしていて)
(いつもより一層楽し気に今日を満喫してお風呂の後)
(相手が一階へ行ってしまい、自分は相手の自室に居て)
んっ……んん……
(相手のベッドにうつ伏せると枕に顔を埋めて擦り)
(いつもの匂いに落ち着き、安心したところで意識が薄れ)
…すー……すー……
(今から何をしようかと考えていたが)
(疲れから眠ってしまい、小さく寝息を立て始め)
【よろしくお願いします!】 薫…?
(風呂から上がりらガチャと、ドアを開けると自分のベッドですやすや眠っている恋人
癒される反面、期待していたぶん、ふて腐れるようにため息を吐いて)
なんで、寝るかなぁ…
(無意識にそう呟くとギシッと、ベッドに膝を乗せる)
起きないのが悪いんだからな
(全く起きない様子に悪態をつきながら、覆い被さるように近づく
そっと唇を指でさわり、もう片方の手は腰や太ももを撫でた) (相手とデートをしている夢を見ると何かを食べさせてもらう最中で)
ぁ・・んんっ……
(撫でていた相手の指を咥え込むと甘噛みし)
(舌で撫でながらくちゅくちゅと音を立て)
ん・・ふふ…っ…こんな…ところで・・だめだよ…れん・・
(腰や太ももを撫でる手にピクンと反応し)
(夢の中で抵抗し、小さく寝返りを打ちながら動き) なっ、寝ぼけてんのっ?
(いきなり指を咥えられ、更に名前まで呼ばれて動揺する)
……っ、なんなんだよ
(甘い声に欲情してしまい、指を唇から引き抜くと、大胆にシャツの上から胸を触り始める
すると、だんだんぷっくりとしてきて…
既に服の中で勃ちはじめた陰茎を、薫の太ももに擦り付けた) (仰向けになり寝息を立てながら胸への刺激に)
(肩を一度揺らし、反応すると吐息混じりに声を上げ)
ぁ…んっ・・や・・・・ぁ…ッ…
(太腿に熱いものを擦り付けられ、胸を弄られ夢から少し覚めてしまい)
(身体の異変に気付いて薄く瞳を開けて寝た振りを始める)
…ぁ…ン・・ぁ・・・・あ……
(わざと太ももが強く擦れるように相手へ押し付け)
(重なる相手の身体に腕を回して更に引き寄せてみて) っ、くっ……もっ、だめっ
(腕を回されたのに、寝たふりをしているとは気づかず、興奮しきったそれを取り出して薫をおかずに自分で自慰をし始める
腰を動かすたびに、薫の太ももに当たり、より興奮して)
あっ、もっ…
(昂ったそれが爆発しそうになると、腕から抜け出し…考えなしに薫の唇に先っぽをつけた
陰茎と唇がキスをした瞬間、大量の白濁が薫の顔にかかる)
やばっ…っ
(ドロリと薫の頬を流れる自分の精液を見て、顔からさーっと血の気が引いたさせた)
どうしよう…とっさとはいえ、顔射、とか
(せっかく恋人同士になったのに、嫌われると思い慌ててタオルで顔を拭おうとする) (タオルを持った相手の腕を掴んで押し倒し)
(次は自分が上になるようして、自分の顔についた精液を指につけ)
れんくん? ぼくが寝てる間に、何してたの・・?
(ゆらりと瞳を光らせて、いつもより低い声で呟き)
(指や唇についた精液を舐めとると唇を奪う)
んんっ…ちゅ・・ちゅく・・んっ…っは・・ぁ…
自分の精子の味はどう…?
(口の中に集まる精液を舌を絡めながら相手の口内へ送り込み)
(重ね貪るように舌を動かし、少しすると唇を離して聞く)
(勃起した自分のものを次は相手の身体へ押し付けて擦り) え?薫?………起きてっ…ひっ
(いつもと違う薫の様子に、短い悲鳴を上げて
鋭く光る瞳に、身体が動かなくなり)
や、なにっ
(卑猥に自分の精液を舐めとる恋人に、少しだけ恐怖した)
んっ、…っ……やっ…にがっ
(キスをされ、固くなった下半身を擦り付けられイッたばかりなのにそこはビンビンに勃起していって
同時に薫に主導権を握られているのが気に入らず、手を伸ばして薫のものを強く握ると、擦り始めた) れんの・・ちょっと甘くておいしいよ?
(擦りつけていたものを強く握って擦られ)
(肩を揺らしながら必死に我慢して)
(相手の耳元で卑猥な言葉を呟き)
んあっ…ぁ・・ぁは…れん・・ったら…
自分のせいえき飲んで、こーふんしたの…?
ここ…また硬く・・なってるよ・・?
(自分への刺激に耐えながらまた勃起した相手の陰茎を握り)
(指を絡め握って擦りながら高めるように耳元で囁き) うん…でも、かおるも、だよね?
(勃起したお互いの陰茎をぴたりと重ね、ローションを取り出すと上から垂らす…兜合わせにして同時に擦りあげる)
感じてる?…そんな顔して
(強引にキスをし、舌を絡ませて)
イキそう?でも、おあずけだから
(ガクガクと身体を揺らしてイく寸前で、パッと手をはなす
物足りない顔をした薫に、意地悪く笑い、ローションを絡めた指を後ろに這わせた) (冷たい液体が二人に絡みつき、擦り合わせる度に)
(くちゅくちゅと音が立ち、自ら腰を寄せて求め)
ぼくだけじゃ・・ないよ、れんも・・えっちな顔
してる・・っ
(キスし絡ませた舌にこちらからも絡め)
ふぁ・・あ、…れん・・ばっかりずるい・・っ
ぼくも…れんに 入れたい・・
(寸止めされたままお尻に這う濡れた指に震えながら)
(興奮し過ぎて強く相手を求めるようにそう言い) いーの、ズルくて
(指を増やし、良いところを見つけようとまさぐる
同時に、シャツをめくり、赤ちゃんのように薫の胸の頂に吸い付いた
奥のしこりを掠めると、薫が一際甘い声を出した)
ここ?薫のイイところ…ねぇ、薫?
僕が先に、薫のなかに挿入れていい?
(甘えるように薫に擦りより、後ろを勃起した陰茎でつついた) ゃ…なかで、ゆび曲げないで・・っ
(中をかき乱す指に腰全体が大きく震え)
(増える指を強く纏わりつくように締め付け)
ひれて・・いいから…っ はやく・・してよ
(突発的に出てしまう甘い声を我慢し、しこりを執拗に攻められ)
(空イキをしつつ乱れ蕩けた瞳で訴えかけ) んっ、挿入れるよ…
(薫の乱れように、ドキドキしながら…先っぽを挿入れると、肉壁が吸い付くように絡み付いてきて…思わず奥まで一気に押し込んでしまう)
や、ばっ…薫のナカ、あったかい
気持ちよくて、加減、できないかもっ
(切羽詰まったように声を出し、乱暴に動きはじめる)
も、っ、かおる、ごめっ、でちゃう
(すぐに、限界はやってきて、前立腺に叩き付けるように射精してしまう) んっ…はげし…ぇっ…れんっ・・
はやいよ・・ぼく…まだ…ッ
(腰を激しく打ち付け本能のままに動く相手)
(腰を引き寄せながら奥まで挿入し果て、中に出されたものを受け)
あっ…んん・・っ…れん…
(前立腺を射精で刺激され、空イキから始まり)
(緩く果てると精液を漏らすように出てしまい)
(相手をうつ伏せにさせ、お尻の谷間に精液を塗り広げるように擦り)
つぎ…ぼくの番 だよね?
ぼくが…きもちいいってことは・・れんも
きもちいい・・よね
(勃起し蜜がにじみ出る先が、穴の窪みに当たり)
(引っ掛かると有無を言わさず腰を寄せ)
(少しずつ埋めていく、挿入角度を変えて前立腺を探り) ひっ、まってっ…っ〜
(くったりとした身体を引き寄せられ、ナカに薫がゆっくり入ってきて)
んっ、ああっ…っ、苦し…
(圧迫感に顔を歪めながらも、受け入れていく)
ひぁ、あ"あ"っ!そこっ、やっ
(不意に電撃のように快楽がやってきて)
だめ、そこっ、かおるっ、やっ、怖いっ
(シーツをぎゅっと握りしめて、首を震ると生理的な涙がパタパタと落ちる) ぼくも…ずるくなっていいでしょ…?
(乱れる相手を更に攻め立てるように)
(そんな意味深な言葉を耳元で呟くと)
(声の上げる箇所をぐりぐりと擦る様に腰を動かし)
・・ぁ…そんなに、・・締め付け ないでよ…
れんにも・・っ・・ぼくの…あっ…たくさん あげる・・っから…
(少しずつ高めるように腰を打ち付ける間隔を早くしていく)
(ベッドへ相手を抑えつけるように奥を突き上げて)
(最後に奥へ挿入したまま、溜めていた精液を全て中に出し) そん、なっ、……あっ、かおるの、奥の、ダメなとこまで入って…
(ずんずんと、打ち付けられ、必死に快楽に耐えて)
ひぁ、あああっ!
熱いの、ナカに…ひぁああっ
(ドクドクと大量に注がれ、刺激で空イキしてしまった)
薫…僕のこと、嫌いになった?
(ガクガクと痙攣した身体を、薫が優しく抱き締めてくれて…すがるように抱き締め返してぽつりと不安そうに聞いてみる) (射精を終え二人とももぞもぞと身体を動かすと)
(挿入していたものが抜け、抱き合う形になり)
ううん……大好き
(すがりつき心配そうに聞く相手へ首を振り嫌いじゃないことを伝えると)
(一言続けて、相手の頭を優しく撫でながら抱き締め瞳を瞑り)
れんは…?
(意地悪くではなく、相手の気持ちも気になって)
(そう相手へ聞いては頭を撫で続ける) (大好きと言われてほっとして
ちゅ、ちゅ、と優しくキスを繰り返す)
僕も、好きだよ
どうしよう、もう放せないかも
(ぎゅっと抱き締めて子ども見たいに、ほほを擦り付けた)
【ありがとうございました
よかったらまた違う設定で薫くんと、してみたいです】 【ぼくもれんくんとしたいです!】
【またお会いした時はお願いします^^】
【今日は遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【おやすみなさいです!】
【落ちます、以下空室です】 お相手してくれる方を募集します!
中性的な容姿でクール、悪戯好きだけど攻めに弱いぼくの親友を募集します
ご希望のシチュなどもありましたらどうぞ! 遅れましたまだいます
よかったらお相手お願いします
希望とかありますか? >>394
こんばんは!よろしくお願いします!
眠気が少しだけきているので長く出来ないかもですが…
二人で寝転がっているところから…とか短く出来るようなものでもいいですか?
廉さんのご希望もありましたらどうぞ! わかりました
希望があったらそのつど言ってください
書き出しお願いしていいですか? れんっ…寝た?
(一緒の布団で寝ていたが寝付けれずにもぞもぞ動き)
(背中を向けて寝転ぶ相手へ後ろから抱き着く)
…んっ………
(パジャマを押し上げ膨らみ始めた場所を相手へ当て)
(顔を擦り付けて回した手で相手の胸を弄り)
【わかりました!】 んっ…薫くん?どうしたの?
わっ、ちょっ…まって
(いきなり胸を触り、膨らみを押し付けてきた相手に慌てながら)
やっ、どうしたのっ……んっ、やだっ
(必死に引きはなそうともがくが、うまくいかない
だんだん、感じている声を出してしまう)
薫ったら…っ
【よろしくお願いします】 …えっちな声漏れてるよ
(胸を弄っていた手はスルリとお腹へ更に下へ移動し)
(まだ小さい膨らみを下着の中へ手を入れて直に触り)
ぼくにも・・やっぱりさせて…
れんの中にいっぱい出したい・・
(完全に大きくなったものを相手のお尻を食い込ませるように擦りつける)
(股間を触る手は揉んでいたが、掴み扱き始め卑猥な言葉を耳元で囁き行為を続け) わっ、ごめんっ
(かぁっと顔を真っ赤にして俯く)
あ、やだっ、そこっ…さわっちゃっ…
(手がおちんちんをさわってきて、逃げようと身体をくねらせる)
う、あっ…
(囁かれるたびに、ピクンピクンと身体を振るわせて
自分に出したいと言われて、頭が真っ白になるが、こくん、と頷く) (布団の中でもぞもぞ動き下着を全て脱ぎ終えると)
(舐めた指を再び相手のお尻の方へ忍び込ませて)
(濡れた指を宛がい直ぐに埋めていく、濡らしながら解し)
れんが・・今まで、ぼくの中へたくさん出してくれたから・・
ぼくからのお返し…きっと気持ちいいよ・・?
(耳元で囁き唇で耳たぶを甘噛みしては)
(相手の下着も全てずらしていて)
…れんっ…!
(二人とも寝転んだ体勢のままちんちんを相手のお尻に宛がい)
(愛おしく名を呼びながら先を埋め、身体を引き寄せながら)
(腰を相手へ寄せ、少しずつ奥へと挿入していく) あっ、んっ…
(お尻を解されて、緊張が走る
目を積むって、いやいやと首をふって)
怖いっ、薫…んっ
(ぎゅっと、布団を掴み震えながら
しかし、行為は進んでいって…熱いものが後ろに当たり目を見開く)
あ、ああっ、かおる、がナカに、入ってくるっ
(肉壁は、柔らかく包み込み、離さないとばかりに絡み付く)
あ、なかっ、進んで…あ、やっ
(きゅうきゅうに締め付けて) んぁあ…ッ……
(抑え目に甘い声を漏らすと、全て挿入した瞬間)
(あまりの締め付けに絶頂を迎えそのまま中に出し)
(腰を大きく震わせて、ふと思い出し耳元へ近付く)
れん・・締め付けすぎ・・っ・・
今日は、家に親はいないけど…となりの部屋・・
お兄ちゃんは・・いるかも…だから…ね
(声を出したらダメだよと言うように忠告を終えると)
(射精しながらも腰を動かし、強く動き始める)
(潤滑油のおかげで更に奥へ挿入し前立腺を先で擦り)
れん…っ・・すき…だいすき…っ
(腰に腕を回し、相手のちんちんを握って擦りながら)
(直球な思いを呟きながら激しく腰を打ち付け絶頂へ向かい) ひぁああっっ、なかっ、たくさん、入って
(精液を出され、イッてしまい…声が大きくなる
しかし、誰かに聞かれると思った瞬間、声を押さえるが…前立腺を擦られまた声をあげて)
んっ…
(必死に唇を噛んで声を出さないようにする)
ん…ふっ…
(好きと言われるたびに、ビクビクと震えて
お返しとばかりに、抱き締める) (上布団を除け、仰向けにした相手を開脚させると)
(正常位で再挿入し抱き着かれながら腰を打ち付け)
ぁ…んぁ・・れん…っ・・また・・でる・・・・んんっ
(お互いに出そうになる声を我慢し興奮を高める為に)
(唇を重ね舌を入れて絡めながらも奥を突き上げる)
んんっ…ぁ…ぅ…んぅ…ッ・・・・ん…
(一番奥へ挿入したまま二回目の射精を迎え)
(キスをしたまま余韻に浸り、ゆっくり腰を動かし) ひぃんっ、かおる、かおる、ぼく、もっ
(強く抱き付きながら、律動に合わせて腰をふって…)
んっ、くっ…っ
(唇を合わせると、貪るように舌を這わせる)
かおる、かおるっ、あっ…
(出されたと同時に、イッてしまい…
どろどろした白濁でお腹を汚す)
あ、かおる、またっ
(しかし、また奥を打ち付けられて…余裕がなくなっていく) (残る精液全てを中へ出し尽くすと身体を動かした拍子に)
(抜けてしまうと相手の身体に半分重なったまま寝転がり)
・・は…ぁ…っ、も…動けない・・っ…
(満足そうに身悶えて身体を震わせながら呟き)
(二人とも精液に塗れながら乱れた息を整え)
あ…お兄ちゃんは、いないから
安心してね・・
(行為中についた嘘を思い出すと)
(そう小悪魔のように笑みを零して言い)
【ぼくのわがままに付き合ってもらった感じですね;】
【今日も本当にお相手ありがとう御座いました!】
【れんくん大好きです・・!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ありがとうございました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます こんばんは、お願いします!
ご希望のシチュありますか? 年下の友達にお兄ちゃんぶって仲よくしてたら、ある日家に呼ばれて強引にとかどうかな?
年下の子が、お金持ちのお坊ちゃまで我が儘で、Sっ気があるといいな わかりました!
年下の子と友達の子どちらがいいですか?
お返事いただいてから書き出します! こんにちは、お兄ちゃん。
(執事が相手を自分の部屋まで案内し連れてきてくれると)
(自室へ招き入れ、いつもの様に笑みを向けて近付く)
今日はどんな遊びしたい・・?
ゲームなら何でもあるよ、玩具もね
(最後の言葉を言った時の笑みはどこか不敵な笑みに近く)
(すぐに普段の表情に戻るとテレビやゲーム、玩具の入ったクローゼットを開け)
【こんな感じでいのかな・・】
【よろしくお願いします!】 え、えっと…
(初めて家に呼ばれたはいいが、あまりの豪華さに固まってしまう
頭が付いていかず、助けを求めるように薫を見るが、ニコニコ笑っている姿を見ると言い出せない)
ぼ、僕…そのっ
(回りをキョロキョロ見渡し、焦りながら必死に口をあける)
ごめん、僕、帰るねっ、また遊ぼっ
(場違いさに、いたたまれなくなって部屋を出ようとする)
【よろしくお願いします
希望合わせてもらっちゃってすみません】 (帰ろうとする相手を見ながら、玩具箱から何かを取り出し)
(開かない扉に慌てている相手を後ろから抱き着いて)
ボクが連絡しないと、ここは開かないんだ・・
帰っちゃダメだよ…お兄ちゃん?
(纏わりつくように回した腕を絡ませて動きを封じ)
(手に持つ棒状の物を相手の股間に押し当てて)
せっかく来てくれたんだから・・
ボクからも・・楽しい遊び、教えてあげるからね
(にこにこと笑みを浮かべながら押し当てた物のスイッチが入り)
(微弱の振動で相手の股間を刺激し、呟いた後に耳を舐め) え、なんでっ…
(ドアが開かずに何度もドアノブを押していると、いきなり抱きつかれて
そして、とんでもないことを言われて頭が真っ白になる)
やっ、なにするのっ、ひっ!
(ニコニコ笑っているのに、どことなく恐怖を感じて…逃げようした瞬間、股間に刺激が走った)
あっ、やっ…何これ
(角度を変えて棒状のそれを当てられ、刺激から喘ぎ声が出てしまう)
薫くん、やめてよっ…お願い
(必死に抵抗しようとするが、年下であることを思いだし強く出れなくて) お兄ちゃん、変な声出てるけど・・どうしたの?
(角度を変えて膨らみ始める股間に振動を宛がいつつ)
(わざとらしく質問をかけながら片手は胸を服の上から弄り)
やめないよ・・、最後までしたらさ
きっとお兄ちゃんもやめられなくなっちゃうかも・・ね
(耳を甘噛みし話す時や息をする時に吐息をかけながら)
(短パンに浮かぶ膨らみを相手のお尻に当てて擦り)
(少しずつ移動して、ベッド近くまで来ると相手を押し倒し)
お兄ちゃんも・・服脱いで
汗とか精液で濡れちゃうから…ぁ、お兄ちゃんはもう精通?してるよね?
(戸惑う相手へ自分は服を脱ぎ、言葉を投げかけながら)
(抵抗される程に興奮は高鳴り、相手の服が上手く脱げず)
(引っ張り相手の身体の抵抗の力もあって破けてしまい)
あ・・ごめんね、ボクが新しいの買うから・・
(寝転ぶ相手へ馬乗りになり、破けた隙間から手を入れ)
(胸の突起を探り当てると摘まんでみて)
(相手の膨らみを自分の股下で下敷きにして擦り始め) 最後までって、何を?…っ、耳、噛まないでよっ
(薫の言っている意味がわからず、混乱して
相手のされるがままになってしまう)
わっ、何するのっ
(ベッドに押し倒され、服も破かれて涙目になっていく)
やっ、やめて、せいつうって、なに?
(乳首を摘ままれ、股間の膨らみ同士が押し付けられて、擽ったさに身体をくねらせる
初めての感覚に、快楽だと気付かず…しかし腰は動いてしまい)
やっ、やだっ…薫くんっ、僕、なんかヘンっ
(ビクビクと腰を動かし、じんわりと下着が濡れていくのがわかる
粗相をしたのだと勘違いし、泣きじゃくって) (相手も腰を動かし擦りつけてくる様子を確認し)
(濡れた下着を剥ぎ取り、出ていた精液を指につけ)
(それごと相手に見えるように舐めると顔を近付け)
れんくん…っんん……んっ…ちゅ、・・ん!…ンん…
(泣き乱す相手と唇を重ねて無理矢理に舌を入れると強引に絡め)
(相手の様子が静かになるまで、長くキスをし落ち着くと離す)
ん・・っ…落ち着いた…?
最初は痛いかも・・だけど、今からすることは
れんくんも…絶対気持ちいいから…
(跨り兜合わせの二つのちんちんを棒状も玩具と一緒に握って)
(慌てる相手に笑みを向けながらスイッチを入れ擦り始め) あ…んっ、くっ…っ
(下着を脱がされ、自分の精液を舐める薫に真っ青になって
更に、唇を合わせてきて…逃がさないとばかりにすぐに舌をからめられる
しかし、その行為は優しく、気持ちよさからとろんと安心してしまい)
ぷはっ…っ、えっ
(頭がぼうっとして、薫の言葉が入ってこないでいると、急に強烈な刺激に襲われる)
ひっ、やっ…振動がっ
(すぐに勃起し、薫のものに擦り付けて
先走りを溢れさせながらも、既にイきそうになる)
あっ、ああっ、だめっ、こんなのっ、も、イク まだダメ…。
(パッと手を離し、相手の射精したそうな震えるちんちんの根元を握り)
(込み上げていたものが引っ込むようにすると)
れんくん・・すぐに出し過ぎだよ。
ボクがいいって言うまで、出しちゃダメだからね
出ちゃったら・・お仕置きだから
(少し腰の位置を相手の足元へ下げると相手の股に体を収め)
(股間に顔を近付けると大きく開けた口でちんちんの先を咥え込む)
んんっ…ん…んっ…ん・・・んん・・ッ…ん…
(口の奥まで使って全て咥えつつ、追い打ちをかけるように)
(精液と唾液で濡れた指を相手のお尻に宛がい)
(指を一本挿入すると、口の動くスピードを早め) えっ、ひっ…
(いきなり射精を遮られ、行き場のない欲が逆流して狂いそうになる)
あっ、薫くんっ、そんなっ
(更に、おちんちんを咥えられ頭のなかがパニックになって。温かく柔らかい咥内にガクガク震える。腰をいやらしくふって、なんとか苦しさを紛らわそうとして)
やっ、放してよ、もっ…ひぃ!?
何、いれたの、やめて、抜いてよっ!
(お尻にもぞもぞと違和感があり、意識を集中させると何かがが入ってくるのがわかって
嫌悪感に、悲鳴をあげてしまう) (前立腺を掠めるように指を曲げて中を刺激し解す)
(口から抜き、指も抜き取ると再び相手と身体を重ね)
れんくん…ボクもう限界だから
ボクからさせてね・・
(腰を寄せて指で解されたそこへ宛がうと)
(相手の表情を見つつそのまま挿入していき)
…っ・・んあッ・・きつ……れんくんの・・なか・・
きゅうきゅう動いて・・ボクの、押し返して・・くる
(抵抗する締め付けを先走りで濡れたちんちんを無理矢理一番奥まで入れ)
(震えながらふと相手の乳首を舌先で舐め) 何をっ、ひぁっ!
(固くて大きいものが押し当てられ、息をのむ
ずん、と挿入ってきた圧迫に目を見開いて)
あっ、痛っ、やめて、抜いて
(嫌悪感しかないのに、なぜか奥が疼き…乳首を舐められるとビクビクと感じて)
や、あっ、んぁっ、らめっ、
(奥のしこりを打ち付けられると、卑猥な声をあげて、あっという間に達してしまう)
あ、やっ…ごめん、なさっ…
(白濁がお腹を汚したのを見て、薫のお仕置きという言葉を思いだしカタカタと震えて…) (達して直ぐに震える相手、約束を覚えててくれたんだと)
(不敵な笑みを浮かべながら用意していた細く丈夫な紐を持ち)
れんくんはもう十分出したから・・もういいよね?
ボクが満足するまで我慢・・して…っ
(相手のちんちんの根元をその紐で器用に縛り)
(相手の片足を上へ持ち上げ、抱き着きながら)
(下腹部へ腰を打ち付け、違う箇所を擦れるよう突き上げる)
ぁ…取ろうとしたら腕も縛る・・から
おりこうさんに・・してね、お兄ちゃん・・
(外で遊んでいた時に見せた無邪気な笑顔とは対照に)
(黒い笑みを相手へ向け、激しく腰を打ち付け)
(相手をうつ伏せにすると、上から押さえるように挿入し奥を抉り) え、やっ…やだっ、取って、取ってぇぇっ
(狂ったように叫びながら取って、取ってと懇願するが不敵な笑みを返されるだけで
手を伸ばし取ろうとすると、わかってたかのように腕も縛ると言われて諦める)
あっ、んっ、ひぅっ、らめっ、かおるっ
くんっ
(シーツに顔を押し付け、首を降る
しかし、嫌がるほど更に奥へと挿れられて)
ひぁ、あああっ、やぁあああっ!
(ごりゅ、と前立腺を押されて、おちんちん強くシーツに擦り付けた…と同時に出してないのにガクガクとイッてしまった感覚に陥って)
あ、ああっ、やっ… (突き上げる度に相手のお尻に当たる感触が心地よく)
(欲望のまま貪るように前立腺を時折擦り)
(強くなる締め付けに射精を促されると)
ボクも…イく・・・・れんくんの・・中に・・出ちゃ・・ぁ
…あああッ…んぁあ・・っ…あ・・ぁ・・ン…
(締め付けが一層強くなり、相手の空イキと同時に絶頂を迎え)
(奥を突きながら吐き出していく、流動する精液の熱を感じながら抜き)
(まだ射精していて途中で相手の背中にも飛び散り)
んぁ・・はっ…ぁ・・れんくん、気持ち・・よかった?
(うつ伏せる相手に重なるように寝転ぶと)
(乱れた息のまま聞いて、絶頂の余韻に浸り) っ、こんなのっ…
(否定したいが、気持ち良かったことにかわりはなくて…俯いてしまう
怖かったはずの薫が、今は優しくて混乱して)
やっ、どいてよっ…僕のこと、そんなに嫌いなの?だったらもうっ、薫くんには近づかないから
(さっきまでの行為を思いだし、やっぱり自分を嫌いだから、こんなことをされたのだと勘違いし、そう叫ぶとふらふらの足取りで部屋を出ていこうとする) (帰ろうとする相手を引き留めて)
(前へ回り込んで抱き着くと)
嫌いだったら家に呼ばないし・・
抱き着いたり・・えっちなこともしないし…
(いまいち分かっていない相手にムスっとしてそう小さく呟き)
(相手の後ろへ回した手に棒状の物を持っていて)
(スイッチを入れると引き寄せながら、バイブを挿入し逃げれないようにして)
それに…ボクが満足するまで…でしょ?
勝手に帰るなら・・もっと凄いお仕置きするからね
(自分の精液でにゅるんと入り角度を変えて刺激し)
(再びベッドへ戻り、キスから再開して…)
【いつもお相手感謝です^^】
【そろそろ寝落ちしそうなので、ここで落ちます;】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【こんなぼくと一緒にしてくれて、本当にありがとう御座いました!】
【お先に失礼します、落ちます】 えっ、やっ…だって…んっ
(また刺激され、薫に翻弄されるのだとわかると恐怖と期待が入り交じって
キスされると、とろんとした表情になった)
【ありがとうございました
良かったらまたお相手してくれると嬉しいです
その時は、薫君の好きな設定で
落ちます】 こんばんは!
よろしくお願いします、ご希望のシチュありますか? 誰かに嫉妬してちょっと強引にとか、好きなのが爆発して無理矢理とかちょっと強引からの最後は甘々はどう?
恋人とかまだ友達同士とかの関係性や設定は薫くんに任せていい? 友達同士、親不在の家でお泊り会をしてて
思いが爆発しちゃって無理矢理…という流れはどうですか?
こちらからちょっかいをかけて・・と後は流れのままにで宜しければ書き出しますね (二人が好きなゲームをしていたが)
(時折相手を見ると視線が合い?マークを浮かべ)
次は違うことして遊ぶ・・?
(コントローラーを置いて前に置かれていた)
(変わった包み紙のチョコを一つ食べ)
ん…っ……ふぁ………
(柔らかい床にうつ伏せになり肘を立ててテレビを見る姿勢で)
(背伸びをしてから小さく欠伸をして)
【よろしくお願いします!】 ん、大丈夫?眠い?
(眠そうに欠伸をする様子を見て、心配そうに顔を覗き込んで)
いいよ、先寝て
僕は、もう少し後に寝るから…
【よろしくお願いします
すみません、どっちが襲う方にしますか?
僕はどちらでも大丈夫です】 んー・・大丈夫らよ
(目を擦りながら小さくしゃっくりをすると)
(頬を赤くし瞳をトロンとさせ、呂律が回らなくなり)
寝る時は廉くんと・・一緒にねるから…
…今日熱い……っん…
(お酒の入ったチョコがあったようでおぼつかない口調で話し)
(身体が火照ってくると自らの寝間着を引っ張って脱ごうとして)
【では、廉さんにお願いします!】
【甘々の際はぼくからもさせて頂きます!】 えっ、ちょっ…なにしてっ
(一緒の空間にいるというだけでどうにかなりそうだったため、わざと別々に寝ようとしたのに、無防備な姿を晒されて意識してしまう)
ばか、これ、酒入ってるじゃん…
(チョコの包み紙の匂いにぎょっとして
寝間着を脱ごうとする手を止める)
っ、今、水持ってくるから
(酒で火照った頬に、トロンとした目を見て理性がぐらついて…それを振り払うようにキッチンへと立ち上がろうとした) あー廉くんにばかって言われた・・
(脱ぎかけの寝間着で泣くふりをしていると腕を掴まれ)
(何かに気付き相手の腕に抱き着くと)
ん…廉くんの手冷たくてきもちいー・・・・
(腕を抱き寄せ自然と身体が密着していく)
(すると水を取りに行こうとする相手を引き留め)
やだ・・どこも行かないで、れんくん・・
(チョコの甘い匂いを漂わせそう言って見詰め) ばかっ、抱きつくな、危なッ!
(腕に抱きつかれ、バランスを崩し二人して倒れ込んでしまう)
痛っ、たくっ…だから、水取りに行くだけだって
(見上げると、上に覆い被さるように薫がいて)
…やばっ
(酒のせいなのか目が潤んでいるように見え、さっきのセリフを思い返す
プツンと何かが切れて、無意識に腕を掴むと薫を自分の下に組敷いた)
なんだよ、せっかく我慢してたのに…
(そのまま、目を見開いて驚いている薫に口づけた) (泣くふりをしたり一緒に倒れると笑っていて)
(身体が熱く薄く汗が滲む肌を見せながら)
(相手を見下げつつ互いの息遣いまで感じ)
…っ・・ん……ぁ………?
(腕を掴まれくるりと気付けば自分が下になっていて)
(驚いて潤んだ丸い瞳を向けていると唇が重なり)
れん・・くん・・・・?
(一度離れた唇を薄く開いて相手の名を呼ぶ)
(火照った頬が照れたように見せて、抵抗はせず)
(「もっとしないの?」と求める様にも見え) …っ、なんだよ
(なんで、抵抗しないの?とばかりに睨み付けて…
しかし、物欲しそうな表情をされて下半身がずくんと疼く
そっと、寝間着の隙間から手を差し込んだ…するといやらしく身体をくねらせて)
はっ、もしかして、薫って、こういうコト、慣れてんの?…なら、もっとしてもいいよね?
(甘い吐息を漏らす薫を見て、そう勘違いして
寝間着をはだけさせると、首筋に吸い付き赤い痕を付けていく) (熱い肌に温度差で冷たく感じる手にビクッと震え)
(冷たい気持ち良さと違う何かを感じながら)
れんくんっ・・どうしたの?
(酔っていた状態から少し回復すると睨まれる現状に)
(不安な表情を浮かべて、何か悪いことをしてしまったのかと)
なんのこと・・? 慣れてる…?
…んんッ、痛っ…ぁ…やぁ……ッ
(頭の中で相手の言葉がこんがらがり困惑していると)
(首筋に吸い付く痛みに震え、肩を小さく揺らし)
(その痛みに寝間着のズボンに膨らみを作ってしまい) へぇ、痛い方が感じちゃうんだ…
(白い肌にいくつも痕が散っているのを見て、薄く笑い
そのまま、勃起したそこをズボンの上から擦り始めて)
ここも、勃ってる…
(色づき、膨らんだ乳首もチロチロと舐めて
可愛い鳴き声に、余計に発情して
すでに痛いくらい膨らんだ自身を、太ももに擦り付けた) れん・・くん?
(いつもと違う様子の相手に本当に本人か聞き)
(作った膨らみを擦られ、更に大きくなり)
(ビクビクと下着を持ち上げ、擦られると腰が動き)
んっ・・ぼくの足に、あつくて…硬いの・・
当たってる…ぁ
ゃ…ぁあ、・・ふぁ・・あ…っん…
(膨らみの先に先走りを滲ませ、足に当たる熱)
(身体に走る刺激に考えることを諦め)
(快感を覚える度に甘い声を上げながら相手を見て) こんな腰揺らして…どんだけ、感じてんの?
(すりすりと、太ももから股間へ移動し服越しだがおちんちん同士を擦り合わせて
すると、すぐに軽くイッてしまったようでふるふると震えていて)
はぁっ、ほんと、エロい顔
(ならさ、と薫の寝間着を下着ごとずらしぷるん、とおちんちんを取り出す
そして、自分の陰茎も出してぴたりと重ねた)
ねぇ、気持ちよくしてよ、薫の手でさ
(慣れてるだろ?と続けていい、腕を掴むと、震えてる手のひらに二人の性器を握らせた) (裏筋同士が擦れた瞬間に腰を震わせながら)
(感じたことのない快感の波を感じて)
(火照りとまだ蕩けたままの瞳で見詰め)
いまの・・なに……っ…あ……
ひっ・・ぁ…れんくんのかお、怖いよ・・っ
(直に触れ半ば強引に握らされるとゆっくりと擦り始め)
(肩を揺らして快感に任せながら手を動かしていると)
(何かが出そうな感覚に手を止め、困った表情で相手を見て)
なにか・・でそう、れんくん・・このまましたら・・
おしっこが…出そうだから・・ぁ…ッ
(止めた手を更に握って動かすよう指示され弱まる力を)
(上から相手の握って擦られると先ほどよりも大きな刺激を感じ)
(出そうなものを必死に我慢していたが、呆気なく初めて射精し) …いっぱいでたね…反応がまるで精通したことない感じだったよ
なに?初々しさ出した方が、ウケるってコト?
(ぺろり、と精液を舐めながら
冷たい視線をおくる)
…まあ、いいや
(そのまま、薫をひっくり返し四つん這いにさせ、腰をあげさせる
どこから取り出したのかローションを指にかけて)
息、止めないでよ
(ゆっくりとお尻を撫でた後、後ろに指を這わせ始める
そして、ナカに指を一本入れはじめた)
やっば、キツ…もっとちから抜いて (身体が大きく震えた瞬間、ちんちんから白い液体が飛ぶのを見て)
(相手の身体や床に飛び散り、舐める相手に驚いて腕を弱く掴み)
れん・・くん、ダメ…だよっ
こんなの・・舐めたら…汚い・・から
(震えた手で制止させようとするも冷たい視線に気付くと)
(射精した余韻に浸る身体が、ビクビクと怯えたように震え)
冷た・・ぁ…んんッ…ぁ・・そんな ぁ…
(冷たい液体と一緒に挿入された指に強く締め付けて反応し)
(息を疎らにしつつ甘く切なげな声を上げ、腰を揺らし) ほら、もう三本も呑み込んでる…もう、いいかな
(バラバラに動かしていた指をおもむろに引き抜くと、ピタリと勃起した自身を宛がう)
挿れるから、力抜いてよ…っ
(ゆっくりと、先っぽを埋め込む)
やばっ、ナカ、絡み付いてくるっ
(柔らかい肉壁が絡み吸い付き、奥へと誘い込まれ)
やば、薫のナカ、あったかっ…
(すべてが挿入されると、少しずつイイところを探すように動きはじめる) (声を上げ中を刺激される程にちんちんから)
(先走りを垂らし続け、腰を自ら動かし)
(中を蠢く指に身悶え始めた時に抜き取られ)
ぁ…なか・・まだ…くすぐったい・・の
残ってる…から・・ああッ ゃ・・大き・・ひっ・・ああ!
(残る指の感覚にヒク付き続ける穴に宛がわれ)
(擽ったい感覚も押し込めるように挿入されたものを)
(強く締め付けながら一番奥を突かれると背筋が跳ね)
れんくん・・と、えっち・・しちゃ・・ッあ…んぁ…
ぁ…赤ちゃん…できちゃう・・から…だめ・・だよ…っ
(震えつつ授業で習った薄い記憶を辿って言い)
(敏感な部分を探られ、一際声が大きくなってしまうところがあり)
(まだ行為をすると赤ちゃんが出来てしまうという間違った知識でいて) ………っ、ホント、人を煽るの上手だよね
(赤ちゃんという言葉も、悦ばせるために言っているのだと思い舌打ちして
すると、声が一際甘くなり…どうやらイイところを見つけたようで
ソコを重点的に攻めていく)
ココいいんだ?こんなに先走り垂らして…もうイキそう?
(ビクビクと身体を震わせ、今にも達してしまいそうな薫を見て耳許で囁く
そして、射精寸前のおちんちんをぎゅうっと握りしめる)
でも、ダメだから…ねぇ、薫?
このナカに、今まで何人の男を咥えてきたの?
答えるまで、イかせないから れんっ・・くん…
(通じ合っていない擦れ違いの意思疎通に助けを求めるよう名を呼び)
(潤んだ瞳から涙が零れ、それでも強く締め付けてしまい)
…ッん…ぁああっ…ゃぁ・・っ…あ…
(強く締め付ける肉壁を掻き分けて入り奥を突く快感が)
(肩を震わせて大きな刺激が来る瞬間にその流れをせき止められ)
(生殺しのままに終わり、高い声で鳴き)
れんくん…だけだよ・・
(本当のことを告げながら再びうねる肉壁が相手を締め) 嘘…そこまでしてイキたいの?
ほら、早く教えてよ
(嫉妬を孕んだ瞳で、ヨガる薫を見つめる
しかし、何度聞いても同じ答えしか返ってこなくて)
……えっ、まさか…ホントに?
(溢れる涙を見て、薫が嘘をついてないと気付き…さぁっと血の気が引いて)
ご、ごめんっ、薫…僕、こんな酷いこと
(おろおろしながら、薫のナカから自身を引き抜くとカタカタ震えながら後退り) (抜き取られ後退る相手、敏感な場所を何度も擦られ)
(その快感を覚えてしまった身体はそんな相手を押し倒し)
(仰向けになり驚く相手に馬乗りになり)
れんくん…ここまで、したら…最後まで・・して・・
…ぁ・・・せきにん・・とってよ
(まだ勃起した相手のちんちんを、自分のお尻に宛がい)
(声を上げながら腰を下ろし、根元まで挿入すると)
ボクがいいって言うまで…してもらう・・から…っ
(涙ぐんだ瞳で弱々しく睨むとお尻を相手へ打ち付け始め)
(違うところが刺激されるのを感じると動きは激しくなり) え、えっ…まって、薫っ
(気がつくと自分が押し倒されていて
呆気に取られていると、薫が自分から挿入して、腰を振っていた)
うわっ、ダメだよ…薫っ、謝るからっ
(柔らかい肉壁に包まれ、さっきより奥へ到達し気が狂いそうなぐらい気持ちがよくて)
ああっ、だめっ、薫、僕、もぅ…ああっ!
(最奥まで到達し、前立腺を刺激して…ガンッと衝撃が走りナカに大量の欲を吐き出した) …ぁ…あったかいの・・出てる・・っ・・・・
(こちらの絶頂が来る前に相手が果て、中に広がるのを感じ)
(気持ち良さそうに中に出す相手を見下げていると)
(自分もしてみたい、と性欲に駆り立てられ)
れんくんは…物知りだった、から…そのまま
ボクがしても・・大丈夫・・だよね?
(仰向けの相手を転がしてうつ伏せにすると)
(自分のちんちんを相手のお尻に宛がい先走りだけで)
(窮屈なそこに捩じ込むように強引に挿入し)
れんくん・・っ ぁ…逃げちゃ・・だめッ…
…ボクに たくさん・・したんだから…ね?
(肩を掴み抑えつけるように挿入し覆い被さりながら)
(強く腰を打ち付け、相手の様子を伺う余裕もなく)
(そのまま溜まった精液を全て相手へも注ぎ込み) はぁ、はぁっ……っ
(不本意な絶頂に息を整えていると、薫がおかしなことを言い始めて)
かおる?どうしたの…やっ
(また転がされ、覆い被さってくる薫を退かそうとするが、力が入らない)
薫っ、だめっ、ひっ…
(うしろに、硬いものが当たり思わずひきつった声を出して)
だめだよ、そんな、いきなり…ひぁあっ!
(逃げようとするが、一気に捩じ込まれ、ビクビクと震える
奥まで挿入られ、一気に白濁を注ぎ込まれて…恐怖からか必死に薫へ抱きついていた) ぁ……ボクも強くしちゃった・・
れんくん、ごめんね・・?
(絶頂の余韻に浸りながらも必死に抱き着く相手を見て)
(こちらからも優しく抱き締めると頭を撫でてやり)
これでお相子…次からする時は
ボクも…れんくんが、気持ち良く…なるように・・
がんばるから…
(中に出た相手の精液がお尻から溢れるのを感じて)
(肩を小さく震わせながら言い) ……っ、はぁ、はぁ
(違っ、薫くんは悪くない…僕が勘違いして嫉妬なんてしたから)
薫、ぼく、そのっ…薫のコトが、すきなんだ
(顔を真っ赤にして告白する)
【すみません、そろそろ落ちます
良かったらまたお相手お願いします
ありがとうございました】 うん・・知ってるよ…
(行為をし終えた後だから分かる)
(好きの意味に嬉しくて抱き寄せたまま言う)
ボクも…れんくんのこと・・・・大好き・・
(相手の頬にキスを一度してはそのまま瞳を瞑り)
【遅くまでお相手感謝でした!】
【お会いした際はよろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>476
こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
ご希望のシチュありますか? お願いします
恋人になって初めての甘々な感じか、付き合ってないけど焦って押し倒してしまって…あたりはどうかな?
他にやりたい設定があったら言ってください 恋人で甘々な感じでお願いします!
ぼくも甘々でまったりしたいな・・って思っていました!
書き出しは・・した方がいいですか? 【僕から書き出しますね
誰もいない家でお泊まりな設定でどうですか?
あと、せめと受けどちらがいいですか?】
あ、薫くん…お風呂あがったの?
(ベッドに腰かけて本を読んでいたが、戸口に薫がいたのに気付き顔をあげる)
……っ、あのさ、こっち、おいで
(何となく気まずい雰囲気が流れるが、沈黙を破り、少しかっこつけた声で相手を呼んだ) うん…
(小さいタオルを肩にかけ、寝間着姿でいると)
(呼ばれて返事をしてから妙な間があり)
(すると来るように言う相手にクスっと笑み)
廉くん…今すこし恰好つけた…?
(ゆっくりと近付き、顔を覗き込みながら言う)
(返事に困っている相手を後目に相手の横へ座り)
話し方、ぎこちなくなってるよ?
(雰囲気に動きが鈍くなっている相手を指摘し)
(少し面白そうに様子を伺っていて)
【書き出しありがとう御座います!】
【んー・・誘い受け、でもいいですか?】
【受けをされたい場合は攻めもしますので!】 えっ、………ううっ
(すぐにかっこつけたことがバレてしまい、しゅんと俯く
相手は余裕の笑みを浮かべていて、なんだか悔しさと恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
も、もういいだろっ、じろじろ見ないでよっ!
(とうとう我慢できなくなって、体を押すと距離を取る
ふてくされたように、そっぽを向いて)
も、寝ようっ…薫は僕のベッド使っていいからさ
(自分はソファーで寝ようと決めて、ベッドから降りようとする)
【誘い受け了解です】 (様子を伺いにやにやと恥じる相手を見ていて)
(身体を押されそっぽを向き拗ねてしまった相手)
ちょっと待って……一緒に寝ようよ
(ソファへ向かおうとする相手の服を掴んで止めると)
(ベッド上であひる座りをし見詰めながら言う)
(「ボクとじゃ嫌…?」なんて固まる相手に続け、少しすると小さく笑って)
なんて…冗談だよっ ボクがあっちで寝るから
(ベッド上で立ち上がり、そのまま飛び降りソファへ自分が向かおうとする) ま、まってよ…ダメだってば
(行こうとする相手を慌て止めて
お客さんなんだからと、説得するがきかなくて)
……えっと、ぼくと一緒ならベッドで寝てくれる?
(恐る恐る聞けば、頷かれほっとして
しかし、恋人と一緒に寝ると考えるといきなり意識してしまいまた顔を赤く染めた
ばくばくと心臓が壊れそうなぐらい鳴って)
ひあっ!わっ、薫くんっ…その
(手が当たっただけで、びくっとして声をあげてしまう
お風呂あがりで色っぽい相手にごくり、と生唾を呑み込んだ) (ベッドに二人で寝ることが決まると少し嬉しそうにし)
(手が触れて慌てて声を上げる相手の様子を見つつ)
(相手の言葉を遮ってしまったが、いきなり抱き着いて押し倒し)
廉くん女の子みたいになってるよ?
(身体を重ね、脇下やお腹を擽るように手を這わせ)
(少しすると動きを止めて静かに相手へ抱き着き)
廉くんの体暖かいね…ぁ
胸の音…早くなってる・・
(同じシャンプーの匂いといつもの相手の匂い)
(相手の体に擦り寄り、鼓動を聞きやすい位置に耳を当て) う、あっ…まって、まってよっ
(押し倒され、すりすりと擦りよられて慌てて引き離そうとするがうまく力が入らない
ペタっと頬が胸にくっつき、手も絡めてきて
吐息がくすぐったく感じて)
あ、ああっ…かおるくっ…
(愛しい人がここまでくっついてきて、嬉しくないわけなくて…ムラムラと欲が首をもたげていた
無意識のうちに、膨らみ固くなった股間を薫の太ももに擦り付けていて) (自分の太腿に当たる熱を感じ、自分も相手へ擦りつけ)
(胸の鼓動を聞いていた顔をあげて互いの顔を近付ける)
廉くん・・っん……
(擦りつけられる確かな欲求にこちらからキスをして)
(優しく舌を入れると絡め、味わうように続け)
…えっちなこと、しよっか…?
(唇を離し見詰め合いながら呟くと)
(相手の腰元に顔がくる程に下がり)
廉くんの・・ちんちん、ぴくぴく動いてる…
(先を服の上から指先で突き刺激してから下着を捲り)
(露わになったちんちんを手で優しく上下に擦り始める) う、あっ…え、えっちなコトって…
(薫の思いもよらない行動にぽかんとして
しかし、すぐに刺激を与えられ我慢できずに声が漏れる)
あんっ…っ、かおるっ、やっ……んんっ
(薫のあたたかい手が、自分のものを触ってるかと思うと恥ずかしいのに、腰を動かして擦り付けていて)
だめ、なんか出てる…手、汚れちゃう
(気持ちよさに涙目になりながら、滲む先走りが薫の手を汚していく様子にいたたまれなくなる)
はなしてよ、お願いっ
(しかし、自分ので薫を汚していくのを見てゾクゾクしたものが走ったのも事実で) (擦る度に先走りが垂れ、指に絡んでくると)
(卑猥な水音が立ち始め)
ヤだ…
(心配し止めてと言葉では言うが正反対の体の反応の相手に)
(見えるように指についた先走りを舐めながら呟き)
汚く無いよ、廉くんのだから・・
(そう続けて言うと、先走りを垂らすちんちんを)
(口いっぱいに頬張り、舌で撫でながら吸い付き) うあっ、だめ、だめだったら!
(真っ赤になり、咥え込んだ口を離そうとする
しかし、柔らかくあたたかい咥内は心地がよくて…腰を突き付けてしまい)
あ、ああっ、ごめっ、ぼく
(苦しそうに呻く薫に謝りながらも、腰は止まらなくて…喉奥は締まり舌先は裏筋を刺激してきて)
だめ、も…ああ"っ
(どくん、と何かがせり上がってきて
白濁を薫の咥内に出してしまい
思わず陰茎を引き抜いたため、白濁は薫の顔にかかってしまう)
わっ、ごめんねっ…
(慌てて、服で拭こうとした) (自分のペースでしていた行為が快感に飲まれた相手に)
(一方的にぶつけられる刺激に苦しそうにしながらも)
(実は自分も興奮していて)
…っん…んん……ぁ……ぅ…
(口内に出た精液は口の中で溜め、顔にかかり)
(拭こうと近寄る相手に気付くと抱き着き)
(強く抱き着くと唇を重ね、精液を口内へ返していき)
・・・・っ、廉くんが乱暴にしたから…お返し…
ぁは……自分の精子飲んで・・興奮した…?
(舌を絡め強制的に口内へ移し終えると離し)
(勃ったままのちんちんを見て、悪戯に笑みを零し) ……っ、なにするのっ
(いやらしい表情で見つめられて、余裕のある態度に少し睨み付けた
そして、お返しとばかりに痛いぐらいに勃起しているおちんちんを握り抜き始める)
もう、許さないから
(そのまま押し倒すと寝巻きをはだけさせ、現れた乳首をペロペロと舐め始めて)
ねぇ、気持ちいい?
(赤ちゃんのように、甘えながら吸い付いた) ッ! ぁあ…ゃ・・っ…
(痛くされる刺激に思わず声を上げて反応し)
(込み上げる何かを感じていると押し倒され)
廉くんが…先に したんでしょ・・
まだ廉くんのせいえき顔についてる・・っ…
(ピクンと肩を揺らして反応を見せながら)
(悪いのは相手であると小さく反抗し)
(「んんっ」と甘い声を我慢しながら気持ち良いかは答えず) ねぇ、気持ちいい?
(必死すぎて力が入りすぎてしまい、痛さなのか気持ちよさなのか薫が顔を歪め声をあげる
そのたびに、下半身に熱がたまるのを感じて)
…っ、薫、かおるっ…
(薫のおちんちんも抜きながら、自分のも腰あたりに擦り付ける)
すき、すきだよっ…ねぇ、イッてよ
(興奮し、おちんちん同士をくっつけると勢いよく抜いて)
ああっ、いくっ…
(ビクビクと震えて…イキそうになって) ・・ぁああっ…待って・・ッ…ぁ
(お互いに刺激し高め合い絶頂を迎える寸前で)
(二人のちんちんの根元を握って流れを止めてしまい)
…ぁ・・ぁあっ…れんくん…っ
れんくん ので…ボクを気持ち、よく・・して欲しい・・から
(寸止めに肩を震わせて潤んだ瞳を向けながら)
(呟くと開けた下着を全て脱ぎ捨て四つん這いになり)
(お尻を後ろへ突き出し、片山を手で広げて穴を露出させ)
きて…れんくん… えっ、ええっ…!なにいってるの…
(いきなりな行動に目を丸くして)
やっ、どうしたの、薫、かおるってば!
ああっ!
(おちんちんの先が薫にキスをして
それからずっ、ずっ…と入っていき)
うあっ、だめだよ、薫、かおるっ
(あまりの心地よさに、抵抗できなくなり
肉壁が、からみついてくる) (恥ずかしい恰好でおねだりをしたが困惑する相手に)
(我慢出来なくなり、相手を押し倒して跨り)
っあ……んんっ、ぁ…きもち・・いい・・っ
(穴に当たり少しずつ挿入されていく快感に身震いし)
(相手の胸辺りについた手で突起を弄りながら)
(腰を上下に柔く動かし、出入りする快感を味わい)
…っ、れんくん…ボクのお尻…気持ちいい…?
(慣れてくると腰を相手の体に当たり「たんっ」と音が鳴る程に)
(少しずつ激しさを増していき、高揚する気持ちに歯止めがきかず) うああっ…かおるくっ…
(柔らかい肉壁に絡み付かれ、これ以上ない快楽にとびそうになり
薫の動きに翻弄されて)
ああ、薫、ぼくっ…
(やがて、ぷちんと何かが切れて
薫の動きを遮り、ガツンと奥へ腰を進めた…薫の高い悲鳴が聞こえる)
あっ、んっ、もっと、もっとっ…
(そこから、突き上げるように腰を動かして
奥の入っちゃいけないところまで陰茎を捩じ込む
トントンと、最奥のおとこのこの子宮をノックして)
薫のナカ、狭くて、柔らかくて、あったかい、もっとナカに挿れたい…ここ、コツコツしてる
(うっとりとしながら、薫にキスをする) (浮かせた腰を掴み、火事場の馬鹿力のような)
(強い引き寄せと腰の打ち付けに背筋に電気が走り)
(高く甘い声が部屋に響く)
…れんっ・・ゃ…あ…つよく・・ひっ…ぁあ!
んあッ・・あ・・こわれ・・ちゃ・・ぁ あッ…
(下からの激しい突き上げにどうすることも出来ず)
(奥をノックする刺激に肩を震わせ)
(突き上げる度に声を上げ、身悶え)
・・・・っあ…んんぅ…ん!…んぅ…ッ
(キスをされた瞬間に絶頂を迎え、相手の体に精液を飛ばしながら)
(今までの行為に溜まった白い液体を全て吐き出し) あ、ああっ…かおるっ、可愛い
(ビクビクしながら精液を吐き出す姿にうっとりして
まだ震えている薫のおちんちんを握ると抜きはじめた)
あ"あ"っ、やばっ、止まんないっ、奥、気持ちイッ
(またガツガツと奥を突きはじめる…前立腺を突けばビクビクして)
可愛い、薫、ガクガクしてる…
(ぎゅっと、薫の身体を優しく抱き締め、ちゅっ、ちゅっ、と触れるだけのキスを繰り返す
しかし、同時に前立腺を容赦なく突いた)
もう、勃ってきた…薫のおちんちん
(そしてぎゅっと、強く握りしめる) ・・ゃ…あ! イって・・すぐ、なのに・・っ
(大きな絶頂の余韻をゆっくりと浸ろうと項垂れる身体)
(出して震えるちんちんを握られ、擦り始める相手に驚き)
(気持ちいいところを突いてくる快感に狂い)
と・・とめてぇ…おかひく・・な・・ッああ!
…いじわる・・しないで……ッあ…ひ・・ぁ…
(キスを繰り返し、前立腺を執拗に刺激してくる相手へ)
(あまりの快感に怖くなり涙を浮かべた瞳で訴え)
…また・・きちゃう・・ッ…ああっ…ぁン・・っあ… いいよ、イッて…
ぼくも、イッちゃうっ
(ビクビクと痙攣し、最奥へ射精する)
あ"あ"っ、止まんないっ、びゅく、びゅくしてる
(薫のナカに大量に流し込んで)
あ、薫も、イッたんだ…でも精液でてないね
(どうやらメスイキしたようで、ガクガクしている)
大好きだよ、薫っ、ぼくのだから…
(ちゅっ、ちゅっ、とキスを繰り返し
くてっとした身体を抱き締めた)
【これで落ちます
お相手ありがとうございました】 【お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【好きな子とイき疲れてそのまま寝落ち・・とかしたいな…】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは
お会いいいですか?
やりたいシチュとかありましたら教えて下さい こんばんは!
廉くんのことが好きで、ぼくからスキンシップしてたら
そのまま止まらなくなって…とかどうですか?
ぼくのは今考えたなかりだから、いつも廉くんに聞いてもらってるし
ご希望あったらお願いします! わかりました
まだ付き合ってない感じかな?
強引に甘えてきてくれると嬉しいです
書き出しお願いしていいですか? 廉くん・・?
(相手の方へ身を寄せて距離を詰めると)
(ソファに座りこちらに関心が無い素振りの相手を呼び)
一緒に何かして遊ぼうよ・・
(「ね?」と少し強引に相手へ押し付ける形で)
(身体を密着させていくと手を握り)
【まだ付き合ってはいないけど、気持ちはお互い何となく通じてる・・という感じでしょうか】
【わかり難くてごめんなさい;】
【よろしくお願いします!】 …ん?どうしたの、薫?
(いきなり声をかけられて見ていた雑誌から目を離す
すると、目の前に薫がいて…近づいてきたかおもうとするりと手を握られた)
わっ…えっと、遊びって何がいい?
何かゲームでもする?
(しどろもどろになりながらも、遊ぼうと言われたのでゲームを指差す
しかし、薫を見るとどこか不機嫌そうで…)
…ど、どうしたの?僕、何かした?
(訳がわからず、薫の顔を覗き混む…すると、ぎゅっと握られている手に力が入り顔をしかめた)
【よろしくお願いします
希望とかあったら、いつでも言ってください】 (そうじゃないとムスっとしてしまうも)
(本当に分かっていない相手に呆れて諦めると)
こういうゲームは今日沢山したでしょ・・?
だから…
(握った手を引き寄せ、もう一方の手で相手の下腹部へ伸ばし)
(寝間着の上から優しく股間を触ると握り、耳元へ顔を寄せ)
えっちなこと…とか
したくない?
ぼくと・・廉くんで…
(潤んだ唇で相手の耳を甘噛みしては上げた変な声に)
(怪しく笑みを零すとそれからの反応を伺い) えっ…ちょっ、薫っ!
(更にキョリを縮めてきて、思わず後退りするが…手を引かれうまくいかない)
やっ…なにして
(股間を撫でられ、ビクッと身体が跳ねる
何をされているのかわからずにいると、耳許で今まで聞いたことのない甘い声で囁かれその内容に固まってしまう)
ひぁっ、やだっ、薫…冗談はやめてよっ
(耳を甘噛されゾクゾクしながら、変な声をあげて
まだ冗談だと思い、薫の体を優しく押して離れさせようとする) んあッ……っ
(優しく押す手に胸を刺激され、肩をピクンと揺らし)
(出したことのない甘く卑猥な声で反応すると)
(自分の声に驚き固まったままの相手を見つめ)
冗談じゃないよ・・
廉くんの反応見てたら、ぼくの・・こうなっちゃうから…
せきにん・・取ってよ
(自分の下着を全て脱ぎ捨て、上を向いたちんちんを晒し)
れんくん…っ
(逃げようとする相手に後ろから抱き着くと両手を回し)
(片手は下腹部を、もう一方を上着の中へ忍び込ませ)
(まだ小さい胸の突起を擽るように指で弄り) えっ…
(せきにん、と言われ薫の下半身を見るとそれは勃起していて…耳許で聞こえる艶やかな声や吐息に顔が真っ赤になっていく)
やっ、薫っ、はなして…ぼくっ
(後ろから抱きつかれ…股間だけでなく胸を触られて…乳首を摘まれビリビリと刺激が走る)
やぁ…んっ…薫っ
(必死に逃げようと身体を捻る…しかし更に刺激は強くなり…だんだん甘い声が漏れて)
あんっ…っ、なにこれ、なんか体、変っ
(股間は熱を帯び、形を変えむくむくと盛り上がる
乳首もツンと固くなっていって) (ズボンの上から触れていた箇所が膨らみ硬くなっていく)
(すると上から手をズボンの中へ入れ直接握ってしまう)
廉くん・・えっちな声出てる…
もしかして、気持ちいい?
(胸を弄る突起も微かに膨らみ反応し)
(そこを指で摘まんで刺激を強くする)
(相手の首元にキスをして)
変じゃないよ…ぼくと一緒だよ?
(握った手で優しく慣れた手つきで擦り)
(相手のお尻へ自分の勃起を食い込ませるように押し付け) ひぁっ、なんでっ…やめっ
(直接握られ、手のひらの感触に余計に固くして…先走りも溢れ、ねちゃねちゃと薫の手を汚してしまう
胸の刺激に、首筋のキス…敏感になった身体はそれをすべて快楽に変えてしまう)
ああっ、薫っ、ひっ!?
(勃起した薫のものが、お尻に充てられ引きつった声を出す
それは、すりすりと擦り付けられて…しかし嫌とは思えなくてされるがままになってしまう) (握った手は上下に擦れる程に先走りが絡み)
(ぬちゃくちゃと卑猥な音が立ち始め)
ぼくとせっくす・・しよ?
(弄る手は動かしたままに耳元で卑猥な発言を呟き)
(そのまま耳を甘噛みしながらお尻へ擦りつける)
ふふ…お尻に当たってるのに、抵抗しないんだ・・
じゃ・・・・入れていいよね?
(ズボンの下で激しく擦りながら刺激を強めていき)
(柔らかく締まりのあるお尻が心地よくて腰を打ち付け)
(言葉を呟きながら吐息を耳にかけ) あっ、だめ、っ…かおるっ、やめてよっ
(セックスという言葉に再度顔を赤らめて
助けを求めるように薫を見れば、にこやかに笑っており、本当にしかねないと目を見開いた)
……っ、お願いっ、薫っ、ぼく、何でもするからっ
(恐怖からか、パニックになり…何度も許し乞う
しかし、否定の言葉とは裏腹に腰を振り、自割れ目をおちんちんに擦り付けていていて
興奮したように、荒い息を繰り返す) 何でもしてくれるんだ・・
(少しだけ黒い笑みを浮かべ、相手の下着を全て剥ぎ取り)
(相手をソファへうつ伏せにすると跨って)
痛かったら・・ごめんね?
優しくするけど・・我慢出来ないかも・・だから
(勃起し先走りで先が濡れた自分のを相手のお尻に宛がい)
(相手の肩をがっしり掴みながら先を挿入し)
…っああ……廉くん・・っ
少しだけ・・力…抜いて・・・・っん
(気持ちのいい穴に刺激が強いのにどんどん奥へ挿入してしまう)
(相手のお尻に自分の腰が当たり、全てを挿入したまま動きを止め)
【次の返信が遅れます、ごめんなさい;】 っ、えっ…かおるっ…やだよ、やぁっ
(下着を脱がされ、ソファーにうつ伏せにされて…薫の姿が見えず、楽しそうな声だけが聞こえてきて怖くなり叫ぶ)
ひぅっ、……っ!
(ぴたり、と固いものが当たったかと思うと…熱いものがナカに挿入ってきて…弓形に背中を反らせた)
ああっ、かおるっの、ナカに、入って………っ、むりっ
(ナカを広げ探るようにしている薫自身に翻弄され、ひっきりなしに喘ぎ声をあげる
力をうまく抜けず、ナカはきゅうきゅうとおちんちんを締め付けた
背中に薫の身体がぴったりはりついて…ドクドドクとお互いの心臓の音が響く)
あ、ああっ…薫っ
(全てが挿入されると、薫が動きを止めた
ほっとする反面、物足りなさが疼きに変わる
しかし、自分から欲しいと言えなくて…気づいたら腰を振っていた)
【わかりました】 (押さえていた気持ちが暴走し挿入までしてしまう)
(全てを埋めあまりの締め付けに腰が震え)
ぁあ…んっ れんっ…待って・・!
(気持ち良すぎる刺激に動きを止めていたが)
(腰を振り始める相手に驚き、動きを止めようと腰で押さえつけ)
んんっ…あっ・・・・・・っ!・・・・
・・もう一回、させて・・っ
(押さえ付け抵抗する締め付けに我慢出来ずそのまま絶頂を迎える)
(中に精液が広がり、更に奥へスムーズに挿入が可能になると)
(射精を終えるとそのままこちたが動き始める)
【お待たせしました!】 うぁっ…っ!
(中に大量の精液が吐き出され…思考が鈍りトロンとした表情になる)
え、やっ…待っ…かおるっ
(余韻に浸っていると…また動きだし…自分の中でも再度固さを取り戻していくのを感じて)
あんっ、あっ、ああっ、
(出し入れされる毎に精液が粟立ち、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がして)
あ、かおるっ、ぼく、も…っ
(ガチガチに勃起したそこは、今にも爆発しそうで…)
ひぁ…らめっ、でちゃ…あ"あ"っ!
(そのとき、奥のしこりに薫のものが掠りその衝撃に耐えることができず弧を描くように白濁を飛ばしてしまう) (結合部から泡立った熱い液体が溢れ出し)
(本能のままに腰を打ち付け続け)
…っは…ぁ、また・・しめつけ・・強く・・っん!
(相手を少し仰向け気味にして真上に向けた足を引き寄せながら)
(必死に腰を打ち付け、相手の敏感な場所に当たり)
…ひゃあッ・・れん・・ッ…ぁああっ!…
(弧を描き飛ぶ相手の精液、書き混ざった中へ)
(二度目の射精を始めると繋がったまま一緒に寝転び)
あっ…ぁあ…ッ…ん…
(お互いに体を震わせ、相手の手を握り) あああっ、また、ナカに…
(ナカに射精されるとビクビクと震えて、空イキしてしまう)
はあ、はぁっ…
(息を整えていると、寝転ばされる…繋がったままの薫も側に寝ころび…ぎゅっと手を握られて…ドキリと胸が高鳴る)
…っ、かおる……その、僕…
(モゴモゴと口を動かし、俯いて
そのあと、しばらくたってから好きだと告白した)
…その、薫は“遊び”なんだろうけど
僕は…嬉しくて……あのさ、嫌だろうけど少しだけこのままでいさせて?
(ぎゅっと、薫を抱き締めると胸に顔を埋めた) (繋がったままもごもごと口籠る相手)
(すると好意を告げられては笑みを返し)
れんくんは…ぼくにちんちんを入れられて
えっちな顔のまま告白してくれるんだ…
(相手の恥ずかしい現状をわざと説明する様に言葉を並べ)
(挿入したままのちんちんはまた中で硬さを取り戻し)
(頬を赤く染め、埋める顔を優しく持ち上げては唇を重ね)
遊びなんかじゃないよ…
ぼくもれんくんが大好きだから・・
(見詰め合いながら素直な気持ちを伝え再び唇を重ね)
(舌を入れ相手を求めるように絡めていき)
【そろそろ時間です;】 ほんとに?……んっ、っ…
(口付けられ、舌が這い回り…気持ちよさにうっとりと目を細める)
んっ…ぼくもっ、薫が……大好きっ
(また奥を突かれ、よがりながら好きだと繰り返す)
はあっ、だめ、奥…また、イッちゃう…可笑しくなっちゃ…ひぁあああっ!
(また絶頂して、もう薄い精液を飛ばし
くたっと、薫の方に倒れこんだ)
薫、すき…
(それだけ言うと意識を手放した)
【ありがとうございました
落ちます】 【今日も長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お坊ちゃまと使用人の子、アイドルと一般人などちょっと特殊な設定で募集します こんばんは
すごく時間たってるけどお相手いいですか? こんばんは!
大丈夫です、居ますよ!
ご希望のシチュありますか? ありがとう
もし、よかったら>>529であげたシチュってどうかな?
もちろん、薫くんがやりたい設定があったらそれを優先します それではお坊ちゃまと幼馴染の使用人でしましょう!
どちらがいいですか?
攻受ですが、最初こちらが受けでもいいでしょうか?
その後は攻受交代してという感じで…宜しければ書き出しますので! では、僕が使用人で
薫くんが受けで大丈夫です
他に性格とか、希望あったら合わせます
書き出しお願いします (勉強をするよう強く言われ、宿題を課せられ)
(机に向かっている途中で集中力が切れてしまい)
少しだけ…休憩しよっと・・・・
(「ふぁ」と欠伸を一つしてベッドに仰向けに寝転ぶと目を瞑り)
(少しの間意識はあったものの、すぐに寝入ってしまうと)
すー…すーっ………すー…
(室内に小さな寝息を立て始め)
【ツンとしてて可愛いけど、いざ攻められると弱い・・という感じでしょうか】
【いつもの廉くんで大丈夫ですよ;】
【よろしくお願いします!】 薫さま、薫さま?
(勉強の見張り役を頼まれていたので覗けば、気持ち良さそうに寝ているのを見て
心苦しいが、そっと揺さぶり起こす)
…勉強しないと、怒られますよ
(瞳がゆっくりと開き、ぼんやりとした視線を向けられドキリとしてしまう)
薫さま…よかった
ご気分はどうですか?何かお茶でもお飲みになりますか?
(まだ虚ろな目をしている薫に、慌ててお茶を取りに行こうと立ち上がる)
【ありがとう。よろしくです
一応、僕の方が少しだけ年上設定でもいいですか?】 んー………
(くぐもった声を上げて身体が揺すられる動きに反応し)
(薄く瞳をあけると相手が居て、まだ夢と現実を判断出来ず)
れんー・・っ・・ん、れんの体・・暖かい・・・・
(後ろを向いた瞬間相手を抱き締めてベッド上へ引き込み)
(一緒に寝転ぶ相手の胸に顔を埋めながらすりすりして)
いかないで……
(寂しかったのとサボりたいという思考から)
(相手を足止めするように纏わりつき)
【少し年上わかりました!】 え、わっ!薫さまっ、ダメですよっ勉強っ!
(いきなり抱き締められ、薫が抱き付いてきて…心臓が高鳴った
勉強をするように説得しようとするが、相手の甘える姿に言いづらくなってしまい)
……仕方ない、じゃあ少し休憩にしましょう
(足止めさせるための甘えだとわかっているが…こっそり想いを寄せている相手に、こうして抱き締められて顔が火照っていく)
……ん、そろそろ離してください
心配しなくても、しばらく休憩にしますから
お菓子とお茶をお持ちします
(これ以上くっついていたら理性が持たないと感じ、薫から離れようとする) 要らない・・れんとゆっくり出来たら……?
(摺り寄せた顔を少し上げ、相手の顔を見ると)
(抱き着いていた腕を緩め顔同士を近付ける)
れん、顔赤いよ?
風邪じゃないよね…?
(おでこ同士をくっつけて温度を確かめようとしたが)
(分からなかったがどんどん顔を赤くする相手に)
(そのまま心配で見詰めていると)
熱があったり、気分が悪かったらちゃんと言ってね
(頑張り過ぎてしまう相手の性格を知っての心配で) ………っ、ありがとうございます
大丈夫です…
(抱き締められてただでさえキョリが近いのに、不意におでこをくっつけられ思考が停止してしまう
心配そうな顔をされて、年下なのにどこか色気のある表情に目を奪われる)
…ダメです、薫坊っちゃま…
(これ以上いたら本当に、理性が保てないと真っ赤になりながら俯く
質の良い制服のズボンは、うっすらとそれが反応し生地を持ち上げていて…慌てて隠すように前屈みになる)
僕、もう失礼します
(そして一刻も早く、部屋から出ようと大きなベッドの上で後退りした) (完全に覚醒したが、まだ眠そうな振りをして)
(逃げようとする相手に反応し)
逃げちゃダメだよ…れんっ!
(逃げる為に後退りし動く相手に動くものに反応する猫の様に)
(楽しそうに飛びつくとベッドを大きく揺らし、抱き着いた)
(すると自分の身体に当たる膨らみに疑問を持ち)
どうしたの・・おしっこでも、したいの…?
(膨らみに自分のお腹や下腹部で擦られると)
(表情を歪めて声を上げる相手の反応に)
(少しだけある悪戯心で擦れるように身体を揺らし) ………っ!
(使用人として、主人の命令には逆らえず動きを止める
再度抱きつかれ戸惑う)
や、ちがっ…お願いです、やめて、ください
(刺激され、ピクンと身体を震わせて
顔を真っ赤にし、弱々しい腕を伸ばし薫とキョリを取ろうとする
また、卑猥なことなどまだ何も知らない主人に自分の欲の対象として見てしまったことに罪悪感を覚えて…)
ごめんなさい…申し訳ございません…薫さま
お願いですから、僕を離してください
(しかし、その間にも股間はどんどん膨らみ隠しきれないほど勃ってしまう)
………っ、んっ
(言葉とは裏腹に、無意識に薫の身体に膨らみを擦り付けてしまっていた) …っ、なんで…ボクから離れようとするの?
(悪戯で抱き着いて遊んでいたが相手の反応に違和感を感じ)
(心配になってくると少し悲しそうに尋ねながら)
(離さないと相手を抱き締める腕に力を込めて)
さっきから・・謝ってばかりだよ
何も悪い事してないのに…、・・どうして?
(こちらは動きを止めると、相手の腰が擦りつけるように動き)
(身体に当たる柔らかくそれでいて硬い物の正体を)
(相手のズボンの前が膨らんでいるのを見て気付き)
ぁ…ごめん・・・・
れんが嫌なこと・・してしまって
(抱き着いていた腕を解き、そっと離れる)
(それを知って自分の行いに拒否をしていたと思い)
(相手を思いやると同時にショックを受け) ちがっ、僕が悪いのです
申し訳ございませんっ
(薫が、自分を責めている様子に慌てて否定して)
僕が…いけないんですっ
薫坊っちゃまを、好き…になったから
好きすぎて…僕のものにしちゃいたいと、浅ましい考えをしてしまいました
(手を握り、懺悔するかのようにぽつり、と呟く)
薫さまは、僕みたいな使用人じゃなく、ちゃんと素敵な方と結ばれるべきなのに
(今日限りで使用人を辞めようと決心し、口を開きかける) (謝られると更に胸を締め付け、嫌いだと宣告された気でいると)
(肩を落とし落ち込み込み上げてきた思いが涙になり)
…っ……え?……
ボクのことが…好き?
嫌いじゃなくて・・・・?
(握られたのをそのままに相手の言葉に顔を上げて)
(驚いた様子でそう呟き、聞いて見る)
(お互い見合っていると相手に優しく抱き着き)
ボクも…れんのこと大好き。
(秘めていた気持ちをこちらも打ち明けては)
(柔らかく涙に濡れた唇で相手の頬にキスをして) えっ、ほんとうに?
(嬉しそうに抱き付いてくる薫に、何かがプチンと切れて
そのまま薫の身体をひっくりかえし、ベッドに押し付ける)
薫…さま、申し訳ございません…僕、もう
(驚き目を見開く薫を無視し、ぎゅっと掴んだ手に力をいれる)
お許しください…薫さま
(そのまま覆い被さり、キスをしていく
最初は軽く、だんだん深くなり舌を捩じ込んだ
同時にシャツのボタンを外し、下着から覗くピンクの突起も指先で捏ね回す)
はぁ、薫さま、ごめっ、僕、止まんなっ
(勃起しきった股間を柔らかい太ももに擦り付けてた) (相手の気持ちに気付きこちらの気持ちを伝えれて嬉しくて)
(すると制御していた理性が飛び、ベッドに抑えつけられ)
…ぁ、・・・・ッん…れん・・くん・・・・?
(強く握られた腕の痛みに表情を歪めると)
(理性を失いつつある相手に恐怖を感じ)
(思わず年上とあってくん付けで呼び、そのまま口付けられ)
・・ンっ、んんッ!・・ぅ・・ん…
ぁ・・んぁ…っん…
(されるがままに舌が絡み、胸を弄る指に肩を揺らすと)
(頭の中に電気が何度も走るような刺激を受け)
(気付くと、自分も勃起しズボンに膨らみを作っていて) 感じてるの?うれしい…僕と一緒だね
(勃起している股間を擦りながら、うっとりしてそう囁く
おちんちんを取り出し、自分のと重ねて)
ねぇ、薫さま…僕たちの一緒に擦ってくれませんか?
(伺いをたてているのに、戸惑っている薫の手を二本のおちんちんに誘導し握らせる)
そう、握って…上下に擦って
(たどたどしい手つきで、刺激を与えている
その姿に興奮し、かぷりと肩や鎖骨に噛みつき赤い痕を残して)
うっ…薫さ、ま…上手…ぼく、も、イキそうです
(血管が浮き出たおちんちんからびゅくびゅくと白濁が溢れ、薫の手を汚して
同時に薫も射精したようで、トロトロと精液を流している) れん・・っ……
(この行為はどういう物なのか分かっていない様子で)
(それでも嫌には感じず、少しずついつもと違う相手に慣れていき)
あッ…ぁあ…っひ・・ゃ…ぁ…
(チクリとした微かな痛みに跳ねて反応しながら)
(手を動かすと擦れる刺激に何かが込み上げるのを感じ)
(数回腰を揺らして射精すると)
…ぁ・・・なに・・これ…ッ・・ん…
(手や自分の身体へ飛んだ互いの白い液体に)
(蕩けた瞳で不思議そうに見詰めながらいて) 可愛い…気持ち良かった?
(薫の蜜を掬い上げると見せ付けるように舐める)
可愛い、薫さま
(驚いている薫をあやすようにペロペロと乳首を舌で転がし)
薫さま…僕は薫さまの使用人…ご奉仕いたします
(そのまま、射精して震えているおちんちんにぱくついた
咥内に納め、ゆっくりと舌で撫でていく
やがてトロンとしたところで、側にあった瓶の中身…はちみつを手に取るとそっと後ろを指で撫で始めた) (白い液体の答えは聞けず、その独特な匂いと)
(それを舐める相手の仕草に驚くと同時に)
(凄く卑猥な事だと直感して)
んんっ…ぁ・・れん・・ッ…ああッ
(何かを言いたかったが、胸に這いずる舌に肩を震わせ)
(勃起したままのちんちんを頬張る相手とその快感に驚き)
…っな…ぁああっ・・ぅわ・・ぁッ…ひっ・・んン…
(ピクピクと身体を震わせ、畳みかけるような相手の攻めに悶え)
(粘着く液体がお尻に付着し、塗り広げる指の感覚に体をくねらせ) んぬっ、…っ、んっ
(ぴちゃぴちゃと音を立てておちんちんをしゃぶる
後ろも、撫でていた指をゆっくり挿し込んでいって)
………っ、薫さまのナカ、狭い…もっとちから、抜いて
(あと少しで射精するところで、わざと口を離し、焦らしていく
指はだんだん増やしていき、三本も入れていて
バラバラに動く指が、前立腺を掠る)
ココ、薫さまのいいところ、ですね?
(うれしそうに笑い、念入りにそこばかり刺激を与えていく
おちんちんは、舌で尿道や裏筋をつついた) ひゃあッ…おしり、ッ…ああっ…
(力を抜くよう言われるも直ぐに出来る訳もなく)
(強く締め付けながら、寸止めを何回もされて)
(弱々しく身悶えながらも震えた声を絞り出し)
いじめ・・ないで…ッ
(気持ちいいところを刺激され、すぐに込み上げてしまい)
(力の入る手足やお尻の反応を見計らう相手に)
あたま・・っ・・へんに・・なりそう…っん…
(中を蠢く指に腰は震え、時折数回大きく揺らし)
(蕩け切った潤んだ瞳を相手へ向け) 【廉くん、来てくれたのに勝手でごめんなさい;】
【ぼくが寝落ちしそうだから、その前に落ちます】
【今日もお相手感謝でした!楽しかったです!】
【いいところでごめんね…また会った時はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手様募集します!
ご希望などありましたらお気軽にどうぞーっ よかったらお願いします
やりたいシチュありますか? お願します!
んー…遅くまでは出来ないから
寝ている廉くんをぼくが夜這いする・・とかでもいいですか・・?
したいことがあったら何でも言って下さいね! わかりました
夜這いしたのに、僕が形勢逆転してもいいかな?
あと、付き合ってない設定でいいですか?
書き出しお願いします (「カチャ」と扉を開ける音と閉める音を小さく響かせて)
(相手の部屋へ忍び込むと、ベッドに浮かぶ身体の膨らみを見つけ)
…っん、れん・・・・?
(起きているかの確認で名を呼びながら)
(柔くベッドを軋ませて潜り込み)
…んんっ…んぅ……
(横に寝転ぶ相手を背中から抱き着く形で密着し)
(首元へ顔を寄せて鼻を鳴らし、そのまま唇を立て)
(吸い付き、薄く跡が残るように刺激し)
【形勢逆転と付き合ってないこと、わかりました!】 わっ、なにっ!……痛っ
(うとうとしていると、いきなり何かに抱きつかれ
チクリ、と首筋に鈍い痛みが走る)
やっ、…はなしてっ
(驚いて起き上がろうとするが力が入らず…バタバタと暴れるだけに終わる)
……っ、かお、るくん?
(くるり、と身体をひっくり返されて
自分に覆い被さってきた人を暗闇の中で見て、目を丸くする)
どうしたの、いきなり…
(知っている人でほっとするが、薫が薄く笑っているのを見てぞっとする) ぁ…やっと気づいた……
(声をかけたのに気付くの遅いよ、と)
(少しムスっとして言ってから)
せっかく廉が来るのを寝ずに待ってたのに・・
本当に寝ちゃうんだもん…
寝るってことは「襲ってもいいよ」ってことだよね?
(薄く笑みを浮かべ、目を丸くして驚く相手へ)
(そのまま唇を重ねると舌を入れて絡め始める)
(抵抗する動きが鈍くなるまで続けて) え、どういうこと…襲うって…かおるくっ…んんっ
(口付けられ、パニックになる
ぬるり、と舌が入ってきて…)
ん、ふっ……っ
(ぴちゃっぴちゃっと水音が響く…息ができなくて頭がぼうっとしてきて
抵抗するが、うまく力が入らない)
……はっ
(満足したのか、やっと口が離れていく
荒い息をしていると、薫がいらやしく身体を撫でてきて)
ちょ、やっ…かおる、やだよっ
(くすぐったさに身をよじると、更に際どいところを触れられて…そこが熱くなっていく
いつのまにか、股間は膨らんでいて主張していた) ぼくにされるのは・・嫌?
(胸元を探り、乳首を指で挟んだり突いて刺激し)
(下腹部を何度も撫でるように手を動かして)
(硬くなっていくそれに優しく触れると)
あは…キスしたり身体を触っただけなのに
かっちかちだよ?
嫌がってるけど・・れんのちんちんは触って欲しそうだけど…
(寝間着の上から先を指先で捏ねるように弄り)
(下着の中へ手を入れ直に触れると、熱と震えが伝わって来て)
やめて欲しいなら・・はい
(握り擦ろうとしていた手を離し、弄る手も止めて)
(視線を合わせるともどかしそうな相手を焦らし) あっ、そんなっ…っ
ごめん、ぼく、びっくりしたから…
(真っ赤になり、もじもじして)
…その、かおるくんに触って欲しいな
(ふるり、と身体を震わせて
そっと腰を浮かせると、股間を薫の太ももに擦り付ける)
だめ、かな?
(そっと、服のすそを指でつまみ
潤んだ目で悲しそうに薫を見つめる) ・・んっ・・・・そんなこと言われたら
ぼく・・止めれないからね・・
(愛らしい姿に胸が締め付けられるような気持になり)
(唇を重ねてから耳元で呟き、腰を浮かせ擦りつける相手に気付き)
(相手の下着を全て剥ぎ取り、自分も脱ぎ捨て)
れん・・っ…ボクも・・いきなりして…ごめんね
(覆い被さった体勢のまま、下腹部同士を重ね)
(硬く勃起した二人のものを擦り合わせ)
あっ…これ、こんなに・・きもち・・っん
いいんだ・・・・
(腰を相手へ寄せると裏筋同士が擦れ)
(互いの先走りが絡み、その刺激に)
(腰を動かし擦ることに夢中になり) ああっ、う、あっ…気持ちいっ
(薫のものと重なりあってると思うだけで、興奮し腰が止まらなくなってしまう
ガクガクと身体が震えて)
う、どうしよう…ぼくも、イッちゃう
(ダメだとわかっているが、我慢できず
何かがせりあがってきて…そしてあっという間に射精してしまう
パタパタと床に精液が散って)
薫くん、ごめん…なさい
(流石にイッてしまうのは、引かれたと思い必死に謝る) ぁ…待って・・ッ・・・・
(自分も興奮のままに動きが激しくなり)
(高まっていく気持ちより先に相手が果ててしまう)
大丈夫だよ・・っ…れん・・・
でも、ボク・・まだだから・・れんに・・
入れたい・・っ
(飛び散った相手の精液を絡めた指を相手のお尻に持っていき)
(指先に触れた穴へ塗り広げた精液と共に埋め始める)
ちょっとだけ・・我慢してね・・っ
(指を入れながら、乳首を唇で包むようにして)
(赤ちゃんのように吸い付きつつ)
(指を曲げたり、指を増やして様子を伺い) うっ、あっ…薫くんっ…まって、僕っ
(指を後ろに入れられてビクッとして)
あ、あのね…ぼくっ
(上目遣いのまま、ゆっくりと身体を起こし
腕を掴むと、後ろを刺激している薫の指を引き抜く)
(薄く笑うとそのまま起き上がり、薫を下に組み敷いた
そして、驚いている薫を上から見下ろして)
ぼく、ずっと薫くんのこと好きだったんだよ
まさか、襲われるとは思わなかったけど
(そっと胸にキスをして…甘えるように抱きつく)
やっと、ぼくのものになった
だから、お願い…ぼくが薫くんのナカに入れて気持ちよくしてあげるね
(どこからか用意してあったローションを取り出すと、指に絡めて薫の後ろに這わせた) (何かを訴える相手に動きを止め様子を見ていると)
(反対に押し倒され、相手を見上げる体勢になり)
れんも・・一緒だったんだ・・っ
(嬉しい言葉を並べられ、薄く笑みを浮かべるも)
(相手の理性が切れたような見たことのない表情に)
(少しだけ恐怖を感じて身震いし)
・・っん…ぁ、ゆっくり・・してね……
(自分で触る内に敏感になってしまった穴に)
(這う濡れた相手の指に腰を震わせて)
(未知数な刺激への期待に、少しだけ怯え) うん、一瞬…嬉しい
(うっとりと、薫を見つめ…中の指は更に奥へと進めていき…コリッとした膨らみにあたる
すると、ビクビクとあからさまに反応して)
薫くん、ココ、薫くんのいいところ?
(執拗にそこばかりを責め立てる
ちゅ、ちゅと顔にキスをして)
ああ…だめだ、ごめんね…ぼく、手加減できそうにないや
(我慢してね…と、耳許で囁き
指を引き抜くと、ガチガチに勃起したおちんちんを宛がう)
やっと、薫くんが僕のものになるんだ
(ぴとり、と後ろにくっつけると…待ちきれないとばかりに一気に貫いた)
ああっ、かおるくっ…ちから、ぬいて
なか、狭くて、あったかくて…気持ちいい …あン・・!…ぁ、はっぁ・・ゃ・・ッ
そこばっかり・・ひッ・・ひたら・・あ・・
(指が触れた瞬間、大きく出た自分の卑猥な声に驚き)
(自分の口元へ手をやって少し我慢しようとする仕草をし)
(敏感な場所を執拗に刺激する相手へ涙目で訴え)
…ぁ・・ぇ、れん・・・・?
(耳元で呟いた相手の言葉と様子に察知し)
(宛がわれた熱にお尻に力が入り、穴を閉め)
(貫かれた瞬間、震えながら我慢したが)
…ん…ぁぁ・・・ッ・・ぁあ・・・・…
(前立腺をグリッと刺激され、せき止めていた壁が崩れるように)
(射精した自らの精液で身体を白く汚しながら)
(射精に力むお腹、相手を絞るように肉壁が締め付け) 【寝ちゃったかな・・、遅くまでありがとう!】
【またお会いした時はまたお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お相手様募集してみます!
ぼくがあなたに嫉妬して最初は強く当たってしまうけど
最終的には優しくしたいな…と思っています
他にもご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ んー・・何も考えずに飛びついたので、>>586とかどうですか?
他にご希望あったら言ってくださいね! いいですよ
詳しい設定とかあったら教えて下さい
書き出しだけお願いしていいですか? 家で二人お泊りで、他の子と引っ付いて楽しそうにしてたのを嫉妬して・・
という感じです。
あとは流れで、になりますが…こうして欲しいなどありますか?
お返事頂いて次から書き出します! わかりました
ちょっと強引だと嬉しいかな
あと攻受どっちがいいか教えて下さい
書き出しお願いします (親の居ないお泊りを楽しみにしていたのに)
(いつもと何処か少し違う雰囲気が続き、二つ布団を敷き)
(お風呂も入り、寝ようとしていた時に)
碧…寝た?
(薄い灯りの中でそう呟いてみては反応を見て)
(布団の中でもそもそと動き寝返りを打ち)
【わかりました!】
【攻受どちらでも大丈夫ですので、選んでくださいね】
【よろしくお願いします!】 ん…わっ!
薫くん?寝てないけど…
(びっくりして起き上がる…隣にいた近所の友達も顔を出す…友達はもう遅いから帰るといってさっさと出ていってしまった)
え、と…ごめん、アイツ、薫がお風呂に入ってるときに来たから…ちょっと一緒に遊んでた
(なんとなく微妙な雰囲気が流れて、言い訳するように話す)
【まだ友達同士な関係でいいかな?
じゃあ、攻めでいい?】 (帰って行く様子を見送ると視線を相手へ移し)
(聞いてもいないのに言い訳を話す相手を疑い)
ふーん…そうなんだ。
(薄い上布団を捲り上げ、あひる座りでもぞもぞと)
(相手へ近付いていくと何も言わずに見詰めて)
あの子と何して遊んでたの…?
(楽しそうな声が聞こえてたけど、とムスっとして)
(若い安い程に嫉妬した様子で)
【わかりました!】
【えっと、ぼくが受け・・でいいんだよね?】
【違ったらごめんなさい;】 えと、別になにも…ゲームしてただけだってば…
(じわじわ近寄られて、慌てながらも弁解する
しかし、眉間にシワを寄せて睨み付けてくる薫に何も言えなくなり…)
ごめん、せっかく二人で泊まってるのに…ねぇ、じゃあ今から遊ぼうよ
(話をそらして、薫の手を引っ張る)
ゲームする?テレビ観る?……っ
(そこで初めて、薫が薄く笑っているのに気づいて…ぞっとして思わず後退る)
ど、どうしたの…薫くっ
(言い終わらないうちに、衝撃が走った)
【そうです…僕が攻めでいい?】 (手を引っ張られ距離が更に縮まると)
(こちらの表情に驚き、怯え始める相手を)
(後退ると距離を一定に保ち)
どうしたの?
今から遊ぶんでしょ…?
(相手に飛び付き押し倒すと腕を絡めて逃げないようにして)
(仰向けの相手のお腹辺りに馬乗りになると)
ぼくに言わないといけないこと…ない?
(探るように相手へ聞きながら、寝間着の上から胸に触り)
(指先で胸の突起を探るように走らせ)
【大丈夫です!お願いします!】 わっ、薫くん…どうしたの、どいてよ
(押し倒され、上に乗られてしまうと自分より小さな相手なのに逃げ出せなくて)
遊ぶけど……っ、ごめん、なさっ
(静かに責められて、押し黙り
言わなきゃいけないことが何なのかわからずに、とりあえず謝る)
……えっ、やっ……何してるのっ
(布越しとはいえ、胸をまさぐられ…驚いて逃げようとする)
うっ…っ
(乳首を探し当てられ、そこばかりを責められて身をよじりながら刺激耐える) やだ。
(退いてと言われ、率直に返事を返しながら)
(探り当てた乳首を摘まんで引っ張り)
何で謝るの…?
(謝るようなことをした…?と深読みしてはそう聞き返す)
(片手を自分の後ろに回し、下腹部を擽るように撫でて見下ろし)
碧も気持ちいいんだ…変な声出てるけど、どうしたの?
(自分のズボンが膨らんでいて、捲り下げると)
(跨ぐ位置を上へ移動しては小さく勃起したモノで)
(相手の口へ塞ぐように挿入し、頭を掴んで腰を引き寄せ) えっ…うぁっ…んっ
(薫がはっきりと拒否したことに驚いて思考が停止する
乳首や下半身を刺激されて、自分でも聞いたことのないいやらしい声が出てしまう)
あっ…やめっ……かおるくんっ…
(棒読みで言われ、冷たい視線で見下ろされ…思わず固まる)
…あっ…っ……んぅっ
(晒された薫のものをしゃぶらされ、苦しさで涙が溢れる
舌を動かすと、それは膨れて先走りが溢れた
じゅぷじゅぷと音をたてて、必死に舌を這わす…やがて薫の声が大きくなり、咥内に精液が注がれた) (相手の顔に腰を打ち付けるように身体を動かして)
(込み上げるものを感じながら、相手を問い詰める作戦が)
(途中で逸れてしまったことに気付くも遅く)
んあっ…暖かっ…ひっ、ぁ…
なかで・・舐めたら…あ…ああッ・・!
(口内で舌が絡んでくると腰が震え、顔にがっつき)
(奥へ挿入したまま全てを注ぎ、射精を終えると抜き取って)
(絶頂の余韻に浸り、小さく震えていると現状に気付いて我に少し返り)
ぁ…やり過ぎた…
ごめん・・碧、…本当に・・ごめん…
(思ったことが口に出て、上から身体を退き、ティッシュを数枚取って)
(涙の流れた後や唇から垂れる精液を拭き取り)
(頭が回り始めると本当に酷いことをしてしまったと実感し) あっ、薫くん…
(さっきとは変わって、真っ青になりながら謝ってくる
急に愛しく思えて、ぎゅっと薫を抱き締めた)
えっと、だいじょうぶ、だよ
僕も、ごめんね
(それから我慢できなくなって、口唇に触れるだけのキスをする)
あのね、ドキドキが止まんないんだ
(ゴリッと、勃起した股間を薫の太ももに押し当てて擦り付ける)
薫くんのも、また固くなってる…
(そして、出したのにまた固くなっている薫のものを握る) (欲望のままに暴走し、叩かれ嫌われても仕方ないと思っていた)
(次の瞬間抱き着かれたことに目を見開いて驚くと動きを止め)
(続けて謝ってくる相手に、我に返ると首を左右に振り)
碧が謝ることな…っんん……
(言葉を遮って唇が一瞬重なり、言葉が止まると見詰め)
(身を寄せ擦り付けてきた相手へ再びキスをして舌を絡ませ)
んんっ…ちゅ・・ん・・ッん…
ぼくも・・っ・・・・今日まで、ずっと・・我慢してたから
…ああッ…ゃ…んぁ…っ・・
(射精後で感度の高い所を握られ、腰をピクンと揺らし)
(太ももに当たる硬い膨らみの先を指先でカリカリと布の上から刺激して) 【寝ちゃったかな・・お休みなさい!】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは!お願いします!
したいことありますか? こんばんは
片想いがこじれて無理やり…とかどう?
最後は甘々で それでお願いします!
ぼくが受けでも大丈夫ですか?
それで良かったら書き出します! (「お邪魔しまーす」と相手の家へ入り、いつも遊ぶ部屋へ)
(いつもと少しだけ様子が違う相手に小首を傾げながら)
廉…?
(名を呼んでみるも、気にし過ぎかと思い)
(ゲーム機のソフトを漁りながら)
ね、このゲームしよっ
いいでしょ?
(一つのソフトを持って相手へ見せながら)
(いつもの様にゲームで遊ぼうと用意を始め)
【場所・・廉くんの家にしたけど、大丈夫だったかな・・?】
【よろしくお願いします!】 うっ…っ
(いつものように家にきて、無邪気に笑いかけてくる薫に苦い顔をして
しかし、薫は気にする様子もなくゲームの準備をし始める)
うわっ、なんだよっ
(やがて、様子が可笑しいと気づいたのか、薫が不思議そうにこちらを見つめてきて…いきなり顔を覗かれて思わず後退る
ドクドクと鼓動が鳴って、顔が熱くなる
今夜は両親が居ない…そう思うとむくむくと欲情が沸き上がってきた) (一緒にゲームの準備をするはずの相手がしないことに気付き)
(振り向いて顔を覗くと変な反応の相手、首を傾げながら)
(その変な様子が少し面白くて、相手へ近付き)
んー…? 何?ぼくに隠し事・・?
(にやにやと笑みを浮かべながらちょっかいをかけていたが)
(相手の顔が少し赤いことに気付くと、おでこを一度くっつけ)
熱は…ないよね
顔赤いよ?
(顔を見てくれない相手に心配そうに見つめながら)
(風邪なのに無理させていたのかと思い) なんなの…そんなことして…
(近づかれてドキッとする。
ちょっかいをかけてはケラケラ笑われたかとおもうと、こんどは心配されたり…心を揺さぶられて)
っ、……いい加減にしてよ
(いきなり、薫の腕を掴むと勢いよく引っ張りベッドに放り投げた
起き上がろうとする薫の上にのしかかり…見下ろす)
思わせ振りな事ばっかして…もう、知らないから
(荒い息を吐きながらそう言い放つと、首筋に噛みついた) ぅ……
(相手を心配し警戒心が無い状態で引っ張られベッドに不時着した)
(背中を強く打ち少し苦しそうに息と声を漏らす)
(何があったのか一瞬分からず、起こそうとした身体を押さえられ)
なに・・ッ…なんの・・こと
ん…押さえないで、苦しいよ・・
(不時着した時の衝撃で瞳を潤ませ、相手を見上げる)
(腕を動かして抵抗するも意味の分からないことを言う相手に怯え)
…ッた・・い!痛いよ・・れんッ・・
なに、して・・ッ
(首筋に伝う唇と歯の感触に慌て、相手の身体を押して抵抗し)
(この状況に自然とズボンに膨らみを作り、それが大きくなり始め) ……っ、んっ…
(夢中になって、首筋に歯を立てて赤い痕を残していく
無駄な抵抗や、高い声の悲鳴も余計に興奮するだけで
幾つか散りばめられた痕に満足して、今度は優しく舐めあげた)
……っ、
(涙目で睨み付けられて、ずくんと下半身が疼いた
そしてよく見れば、薫のそこも膨らんでいて…)
ココ、こんなになってる…俺にこんなことされて嫌なはずなのに、もしかして感じやすい淫乱なの?
(嗤いながら、手を膨らみに宛がい擦る) ひゃあ・・ぁあ・・ッ…ん…
(痛みを覚えた箇所は感度が増し、意識が強く集中する)
(そこを柔らかく暖かい舌で舐められ、甲高く出た変な声に赤面し)
(押していた手で相手の服をギュッと掴んで耐え)
れんの・・ばかッ…っ・・いんらん・・?
んっ・・ゃ…ちんちん、触るの・・やめっ・・ぁ…
(潤んだ瞳を鋭くさせて睨み悪口をつきながらも)
(触れた手に腰をビクッと跳ねさせて驚く)
(足を内に締め身体を揺らすも止まらない快感に悶え) ほら…こんなによがって…淫乱じゃん
(くくっと、笑ってぎゅっと膨らみを握りしめる
すると、ビクビクしながら軽くイッてしまったようで…荒い息を繰り返し、目がとろんとして)
こんな、好きでもないやつにムリヤリされてるのにイッてるし…
(呆れたようにため息をはいて…今度は自分のものを薫の膨らみに擦り付ける
布越しとはいえ、ゴリゴリとした感覚が気持ちよくて…)
パンツ、ぐちょぐちょして気持ち悪いでしょ?
(そして薫のズボンを下着ごとずり下げる
ぷるんと、とびだしたおちんちんはふるふると上を向いていて…) …っ……
(「淫乱」という言葉の意味は分からないが悪口のように思え)
(身体の奥に電気が走り、少しだけおしっこが漏れてしまったような気がして)
(布越しに擦られると中で硬いままの股間が濡れた液体と絡み)
やッ…あ、なんで・・こんなこと・・するの?
(下着を全て剥がれ、上手く力の入らない身体を動かし)
(乗っていた相手が退いた隙に逃げようともぞもぞと動き)
(うつ伏せで四肢を立てて、ベッドから降りようとして)
っ…ぁ……
(足のズボンとパンツがずり落ちただけで完全に脱げず)
(上手く動けないで居て) 逃げないでよ…
(少しだけ傷ついた顔をして
もぞもぞと自分から逃げようとする薫を冷たく睨み付けながら足首を掴み引っ張る)
なんでって、別に…
…ああ、もしかして、気持ちよさ、足りなかった?
(勝手に話を進め、ふるふると上を向いているおちんちんにキスをする
ビクビクと震えながら、先走りを滲ませるのを見て…ニヤリとするとぱくん、とおちんちんを咥え込んだ)
ん…ひもひいぃ?
(咥内にあるおちんちんを、舌で転がし、甘噛みする
最後に喉奥を使い、思い切り吸い上げた) (逃げようとした身体は足首を掴み動きを止めると)
(引っ張られて元の居た位置まで戻され)
足りない・・って、何のこと…?
ねぇ・・? っん・・なに…して・・・・っあ!
(引きずられ抵抗している内に足からズボンと下着が取れ)
(股間にキスをする相手に、不安気な視線を向けていると)
(いきなり口に含み強く刺激し始めた)
ああッ…あ・・れん・・ッ・・あ…ひゃあッ・・
ぁ……また・・ぁ・・きちゃ・・・・あッ!・・
(お腹の筋肉がヒク付き、込み上げてきた何かに戸惑いながら)
(相手の顔を太ももで挟みながら片手で押さえ、甘い声を上げ)
(本能的に相手の顔を引き寄せながら咥内に射精し果てて) んんっ…っ…甘っ
(咥内に放たれた精液を一滴も逃さず味わうように飲み干し
ぐったりした薫を見て、満足げな表情で見下ろした)
もう、いいかな。力、抜いててね
(薫をまたベッドに押し付けて
そして、そばにあった引き出しから小瓶を取り出すと中のローションを薫のお尻にかける)
冷たいけど、我慢して…
(お尻をいやらしい手つきで撫でたあと、後ろの穴にぷつりとローションまみれの指を挿し込んだ)
やば、きっつ…
(指をくねらせながら、奥へと進んでいく
やがて、指の数は三本になりバラバラに動かしていると…奥のしこりに指先が当たり、薫の身体がいきなり跳ねた) (大きく腰を震わせたまま、相手の口の中に全てを出し)
(余韻に浸りながら蕩けた瞳で相手を見上げ)
…っ・・飲んだ・・の?
(自分から出たものを美味しそうに振舞う相手に背筋を震わせ)
(ベッドに抑えられながら、お尻に入る指に小さく反応し)
…っ、れん・・おしり…汚い・・から、ぁ…
ゆび・・抜い…ッひあ!…っん・・
(無意識の内に解された穴は緊張した肉がヒクついて動き)
(しこりを掠めた瞬間腰を浮かせて声を上げ)
(震えるちんちんから先走りを溢れさせ) 薫の良いとこココなんだ?
(執拗にそこばかりを責め立てて、感じながらよがる様子を見て
射精したばかりなのに、まただんだんおちんちんがむくむくと形を変えてきて…今にも射精しそうなほど膨れている)
あ、イッちゃだめだよ
(そして、イク寸前に指を引き抜く
そして、物欲しそうにひくつくそこに、自身を宛がった)
いくよ…っつ!?
(ゆっくりと、薫のナカに挿入する
キツいのに柔らかい肉壁に包まれて気が飛びそうになり…)
やば、薫のナカ…あったかい…ぎゅうぎゅう締め付けてくる
(そして、奥へ奥へと腰を揺らした) (腰が震え強い刺激にまた込み上げてきたものに大きく声を上げ)
…っん…あ…ぁ…っ……ん…ッ…
(絶頂の手前で動きを止められては身体を震わし)
(行き場を失ったまま治まっていく快感に切ない声を漏らし)
(ぐったりした身体、穴に宛がわれた熱にピクンと反応して)
っああ…は・・っん・・んあっ…ぁ…
・・れんの・・中で…ぴくぴく・・してる・・っあ…ゃ・・ああッ
(優しく包む肉壁は、相手との行為に声を上げる度に締め付け)
(打ち付ける腰が待ち遠しいようにこちらからも腰を動かし始め)
(奥を突き上げると勃起したちんちんから先走りが垂れ続け) うぁっ…イクっ!?
(何度か律動を繰り返し、奥のしこりをつつく
同時に胸の頂きを指で摘まんで、弄んだ
やがて、限界が来て…あっというまに薫のナカに射精してしまう)
はぁ…はぁ……あっ
(余韻に浸りながら、薫を見ると…ぐったりして苦しそうに肩で息をしていて
そこで、初めて自分がしたことに気付き…真っ青になった)
薫、かおるっ…ごめっ…
(くたりと横たわる身体を抱き上げて…優しく抱き締める)
ごめん、俺…薫のことが好きで…駄目だってわかってるのに止められなくて…
こんな酷いことしたんだ…俺、もう薫のそばに近づかないから…
(薫の意識がないと思って、早口でそう言うとベッドから降りようとした) (本能のままに動き乱れる相手に流されて)
(お腹の奥に広がる精液の熱を感じながら雌イキし)
(優しく抱き締められ、聞こえてきた声に気付き)
・・れん…待って……
(弱々しく快感に震えた声で相手を呼び、伸ばした手で)
(離れようとする相手の腕を掴んで動きを止めさせる)
もう…いいの
・・もう一回・・しよ?
(驚く相手にこちらから優しく抱き締めると)
(見詰めながら呟き、唇を重ねて思いを伝え)
(一緒にベッドへ倒れてキスを繰り返し)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!!】
【またお会いした時は廉くんの好きなことでしましょう!】
【お先に失礼します、落ちます】 【ありがとうございました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます】 兄弟とかご主人と使用人など、禁断な設定でお相手募集します こんばんは!
宜しければお相手お願いします!
兄弟が希望です! お願いします。兄弟了解です
兄と弟のどちらがいいとか、希望の展開とかありますか? どちらでも大丈夫ですよ!
攻受けもどちらでも大丈夫ですので、ご希望ありましたら
おっしゃってくださいね なら、僕が兄で受の方でいいですか?
性格は、おっとりな感じで
二人で一晩、留守番しなくてはいけなくて…な設定でいいですか?
よければ次で書き出します (今日は親が用事でいない日
弟を寝かしつけるように言われているので、風呂からあがると弟の部屋を開けた)
あ、れ…まだ起きてるの?
ゲームばっかしちゃだめだよ…ほら、明日は学校は休みだけど早く寝なよ
(ゲームをしていた薫に声をかけて、ベッドに行くように促した) んー・・やだ。
(もう少しでいい所なのにと一旦ゲームを止めて)
(相手を見上げると、親が居ないことを思い出す)
(そして今の状況に少し困っている相手を見ると)
一緒に寝てくれたら・・寝ようかなー・・
(ゲームを再開しながら、相手の表情を確認するように呟く)
【書き出しありがとうございます!】 だだこねないでよ…もう遅いよ
(言うことを聞かない薫に、困った顔をする
しかし、急にこちらをちらちら見てきて)
え、一緒に?いいよ!
(薫と部屋を分けた時から一緒に寝ることがなくなってしまったため、嬉しそうに返事をして)
ん、おっきなベッドだけど、二人だとやっぱ狭いね
(二人でベッドに入り、ニコニコしながら薫に話しかける) ん、・・うん…そうだね
(いつも寝ている自分の布団に二人で入り)
(余裕はあるものの落ちないよう身体を密着させて)
久し振りだね…一緒に寝るの
(寝転びながら向き合うように居て、そっと相手へ手を伸ばし)
(ふと相手の足に自分の足を絡めていき)
お兄ちゃん、ぼくと別になって
寂しかった…?
(股下へ足を入れ込み、下腹部に太ももが擦れるようにしつつ)
(少しおちょくるようにそんなことを聞いてみて) え、どうしたの…
(薫が身体を擦り寄せてきて、甘えられていると感じて嬉しくて抱きしめる)
うん、寂しかったよ!
たまには、こうして二人で寝るのもいいよ…ね…
(無邪気に答えるが…なんだか薫の雰囲気が変わった気がして首をかしげる
何も言えないでいると、薫が足が入ってきて…やがて下半身に刺激が走った)
わっ、薫?やめてよ、くっつきすぎ…
(やんわり逃げようと後ずさるが…がっちりと足を絡められてしまう
伸ばされた手で、腰を引かれて…薫に抱き締められる形になって)
やっ、本当にどうしたの?…はなしてよ
(見たことのない薫の表情にぞっとして…) ん…っ…
(相手の言葉には聞かず、回した手で引き寄せ)
(胸辺りに顔を埋めると服の上から乳首を探るように唇を這わせ)
(回し引き寄せる手は下へ移動させてお尻を触り)
お兄ちゃん…無防備過ぎ
(大好きだった相手と部屋が分かれ、今まで接してきて)
(優しい相手の行いに何度も惑わされてきて)
やめないよ…やめたらお兄ちゃん・・逃げるでしょ・・?
(胸の突起を探り当て、唇で甘噛みしながら)
(伸ばした手はお尻の谷間に沿うように動かし) ちょっと、くすぐったい…やめてよ
(冗談だと思い、笑いながらも腕の中から抜け出そうとするが)
ひゃっ、なにっ…やっ…噛まないで…ひぁ!
(唇が胸に触れ、頂きを噛まれ驚きながらも逃げようとする
しかし、お尻を撫でられてビクッと身体が震えた)
や、薫っ、いいかげんに、してっ…んっ
(弟の行動が理解できず、目に涙を浮かべながら相手を睨み付ける
しかし、声はいやらしい音を出して…気がつけば乳首は浮き勃ち、おちんちんは主張しはじめていた)
んっ…あっ…なんで、こんなこと、するのっ (こちらの行為に戸惑い抵抗する相手)
(しかし甘い声を漏らし、身体は反応している様を見ては動きを止め)
(抱き締めたまま顔同士を近付け)
どうしてって……いおりにぃが大好き だから…
(そう呟き戸惑ったまま驚きで瞳を大きくする相手へ唇を重ね)
(抵抗を抑え込むように舌を入れ、絡めると淫らな音が響き)
(相手の動きが鈍ってくるのを確認すると唇を離す)
ぼくの太ももにカチカチで暖かいものが当たってるんだけど
これは何…?
(クスっと怪しい笑みを浮かべるとその膨らみに触れ)
(下着の中へ片手を忍び込ませると直に握り、やんわりと擦り始める) えっ…んんっ…んぅ…
(…大好きと言われて、思っていなかった回答にぽかん、として
そして、考える前に唇を塞がれた…舌を入れられうまく息ができなくて
子どもだと思っていて可愛がっていた薫は、すっかり雄の表情をしていて…どうしていいかわからず)
やっ…んぁっ…そこはっ
(いきなり股間を握られ、慌てて薫の腕を掴む
しかし力が入らず、されるがままになってしまう) (今まで我慢していた分、行為は激しくなっていく)
(相手の聞いたことのない声に掻き立てられ)
(相手の下着を全て剥ぎ取るように脱がし)
ごめん・・いおりにぃ、もうぼく・・我慢できないから
(自分も下着を全て脱ぎ捨て、うつ伏せになる相手に後ろから近付き)
(手の平に唾液を垂らしてそれを絡めた指をお尻に沿わせ穴に埋める)
(指で適度に解れるよう中を刺激しながら、指を抜き取ると)
ちょっとだけ…我慢してね
(身体を重ねて両手を押さえながら、宛がいながら腰を突き出し)
(ベッドへ抑え込む形で全てを挿入し) え…我慢って………っつ!?
(薫の言葉に、フリーズしていると、あっという間に下着まで剥ぎ取られて
そのまま、お尻に違和感を感じて…指が)挿れられているとわかり嫌がるが薫は許してくれなくて)
あ、抜いて、抜いてよっ…
(嫌なのに指をきゅうきゅうに締め付けてしまい…その狭いナカをくねらせながら奥へ進んできて
じわじわと触れられたところが熱くなり、それが何故か気持ちよさに変わって)
あ、ああっ……ん
(もう少しで快楽の波がくるって時に引き抜かれる)
ひっ…な、やっ……ひあぁあああっ!?
(…物足りないと思った瞬間にピトリと指とは比べ物にならないくらいの質量が宛がわれて…あっという間に深々と突き刺された) いおりにぃ・・締め付け過ぎ
(少しだけ余裕が無さそうに耳元で呟き、奥をぐりぐりと刺激し)
(重なったままに焦らすように動かす相手の様子を見て)
さっき…ぼくが指を抜いた時
抜かないで・・ってちょっと思ったでしょ?
(図星を突きニヤつくと、ゆっくりと腰を動かし)
(出し入れを繰り返しつつ耳を甘噛みして)
お兄ちゃんの・・なか、すごいよ・・
動いてて ぼくのこと…締め付けて・・きて…っん…
(言葉を話しながら腰の動きを早めていく)
(余裕がなくなるにつれて口数が少なくなり) うあ……んっ、苦しっ…動かさないで…あっ、熱い
(ナカのものは容赦なく動き、奥を突いてくる
時々、グリグリされて…ひっきりなしに喘ぎ)
あ、そんな、違っ……ひぁあぁっ!
(薫のものが、前立腺をぐりぐりして…思わず悲鳴のような艶やかな声があがる)
んっ、あっ…やっ
(責められるたびに、目はとろんとして
ナカは離さないとばかりに蠢き…)
ああっ、激しっ…だめ、そこばかりっ…あああっ!
(激しく出し入れされ、前立腺を潰されて…むくむくと勃起したおちんちんからはトロトロと先走りが流れている)
あんっ、こんなのっ、おかしいよ…僕たち、兄…だい、なのにっ! …っん・・ぁ…んあ…っ
(腰を打ち付け肉同士が当たり爆ぜる音が部屋に響く)
(上から挿し込むと前立腺を擦りながら奥を突く度に)
(強く絞るように締め付けられて腰が止まらず)
そんなの・・かんけー・・ない・・ッ
・・あっ…でちゃ・・あッ・・っ!!
(身体を蜜着させ相手のお尻に腰を引き寄せ奥に挿入したまま果て)
(溜まっていた分全てを出す勢いで、中で射精を続け)
ぁああっ…ぁ…っ・・・・
(締め付けに残る精液も全て中に出し)
(身体を重ねたままぐったりし)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】 ああ、やぁっ、ひぁああっ!
(ナカに出された瞬間に自分たちも射精した
)
【お付き合いありがとうございました
落ちます】 【遅くまでありがとう御座いました!】
【お相手感謝です、またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 全く考えていなかったのです;
したいことがありましたらお願いします!
希望ではありませんが、少し特殊な設定でしてみたいですね
ご主人様と執事・・などなど わかりました
ご主人様と執事でいいですよ
どっちがいいとか、細かい設定の希望ありますか? ぼくはどっちでも大丈夫です!
ご主人様と執事、攻受もどちらがいいかお願いします。
お返事頂いてから書き出しますね! 僕が執事で攻でいいかな?
好きだけど手を出しちゃいけないと思ってる感じで わかりました!
いつも優しくてクールだけど、執事にはちょっかいをかけることが大好きな主人
という感じでお願いします!
書き出しますので少々お待ちください (いつものレッスンと習い事をこなしてからの)
(出ていた宿題を終わらせるように机に座らされ)
んー……ふぁ・・・・ッ…
(机に頬をついて寝る姿勢で背伸びをしつつ)
(開いたままの課題の上で欠伸を一つして)
…んん、っ………
(少しだけ休憩、と決めて瞳を閉じた瞬間に眠りにつき)
(数十秒後にそのままの体勢で寝息を立ててしまい) ご主人さま?薫さま…って、あれ
(机の上で寝息を立てている主人に、またかと呆れた顔をして)
……まったくもう
(溜め息を吐きながら起こそうと近寄るが、気持ちよさそうな寝顔に動きが止まり)
…仕方ないか
(自分より小さいとはいえ、同じぐらいの背丈の主人をなんとか持ち上げてベッドまで運ぶ)
……っ!
(ぼんやりと眺めていると、不意にむにゃむにゃと唇が動いてドキリとしてしまう) (寝入りが浅かったこともあり、ベッドへの移動の際に気付き)
(意識は戻ったものの引き続き、寝た振りをしていて)
ん…ぅ…ッ・・いお・・り・・?
(何となく相手の名前を呼んで寝返りを打ち、相手へ向くと)
ぁ……ん・・ぁ……
(肩をピクンと揺らして、甘い声を微かに漏らすように潤んだ唇から出し)
(相手の想像を掻き立てるような仕草をしてみて) えっ……っ
(自分の名前を呼ばれたことで真っ赤になってしまい
心臓の音が鳴り響く)
薫…さ、まっ
(色っぽい声にますます固まってしまう
その唇に口付けたくなってしまい…そっと顔を寄せるが…)
………っ、ダメだ
(もう少しで唇同士が重なるところで、我に帰り後退る
ここにいては告白を諦めた意志が揺らいでしまうと怖くなり部屋を出ていこうとする) (近付いた相手の匂いと熱に気付くも瞑ったままでいて)
(すると後退り躊躇する声色に静かに起き上がると)
(ベッドから立とうとした相手に後ろから抱き着き)
ぼくが…寝てる間に何をしようとしたの・・?
(回した腕で相手を引き寄せながら驚く相手の耳元で呟き)
(ベッドに引き摺り戻すと一緒に倒れ込む)
いおりの心臓の音・・大きいね
運動でもしたの?
(抱き締めた時に感じた鼓動にそうわざとらしく聞いて)
(慌てる相手に猫のように抱き締めつつ擦り寄り) わっ!……まってっ
(抱きつかれた瞬間にしまったと思うが、抵抗できずされるがままになってしまう)
や…っ……薫さま、これは、ちがっ
(必死に弁解しようとするが…口が絡まりうまく説明できない)
ひゃっ…じょうだんは、やめて、ください
(猫のように擦り寄られ、抱き締められると心臓は壊れそうなほど鳴って
向こうはからかっているのだとわかっているからこそ、困って泣きそうな顔になってしまう)
僕は、まだ、仕事が残っているので…失礼します
(顔を背けて少しだけ力を入れて、薫の腕から抜けようとした) (戸惑って口元が絡まる相手に抱き着いたまま)
んー・・ぼくの質問の答えになってないけど・・・・
(「まぁいっか」と自分に言い聞かせると深くは追及せず)
(この場から仕事があると逃げようとする相手を止めはせずに)
何を言ってるのかな・・、先にしないといけないこと・・あるでしょ?
ね…早く着替えさせてよ・・
(ベッドの上で両足を広げて座り、相手とじゃれ合ったせいで)
(少しだけ乱れた上着をそのままに無防備に相手を見つめながら話し)
しないなら・・ぼくこのまま寝ちゃうけど…
(なんて迷う相手を追い詰めるように言葉を続け) も、申し訳ありません…失礼します
(しゅん、とうなだれてから…慌てて膝まづいてブラウスに手をかける)
…っ
(ボタンをひとつずつはずしていくと、だんだんと白く華奢な身体が露になって
また顔を赤くしてしまう)
………っあ
(色めいて見える思い人にいやでも妄想してしまい…気がつくと燕尾服の上からでもわかるくらい勃起していた
ヤバイと思った瞬間に薫と目があってしまう) 謝らなくてもいいのに…
(相手の丁寧な言葉に少しムスっとして呟く)
(親しいはずなのにその言葉に距離を感じ)
ん、どうしたの・・?
(「手が止まってるよ」と言葉を続けながら片手を握る)
(それと同時にソックスの履いた足で膨らみを踏むように刺激し)
上もまだだけど…下も、全部脱がせてね
(刺激に逃げないように握った手をそのままに)
(わざと意識させるような言葉をなげかけ) うあっ…お止め、くださっ
(グリグリと刺激されて踞るが…命令には逆らえずに手を動かす
踏まれたそこは、どんどん固くなっていく
上を脱がし、ズボンのベルトに手をかける
嫌でも意識してしまい、ぎゅっと目をつむりズボンを脱がした)
(下着姿になった薫を見ると、そこはうっすらと勃っていて
シャツからチラチラ見える乳首もつんと勃っている)
あ…薫…さま、どのお召し物に着替えますか?
お持ちしますので…お教えください 新しいシャツ一枚だけでいいよ・・
あと、靴下とパンツも・・ね?
(肩足でぐりぐりと刺激していたが、両足を使うようになり)
(二つの足の平で挟んで器用に刺激し)
いおりは…そのままで、辛くないの…?
(着替えの続きをする相手に言葉をかけて見詰め)
(行為をしている内に自分も下着が膨らみ)
今日は…屋敷に、ぼくたち以外誰もいないよ
(その言葉に反応を見せる相手が可愛く見えて)
(動きが止まった相手へ顔を近付け)
(両手を相手の頬に添えて軽く唇を重ね) えっ…かしこまりました
(言われた服装に首をかしげながら、その通りに着替えさせる)
……ぁっ………大丈夫、ですっ
でも、どうか、お止め…ください
(必死に耐えながら、目をつむる
二人きり…という言葉にビリビリと理性が揺らいで
すると、いきなり柔らかい感触がして…目を開けると薫がイタズラを成功させたときのような笑顔でいて
…ぷちり、と何かが切れる音がした)
薫、さま…冗談が過ぎますよ
(どさりと、ベッドに押し倒し上に跨がる…ギラギラした目で睨み付けて)
そんなに、ふざけたいのでしたら…お手伝いいたします
(そして、首筋に噛みついた) いおりの唇も柔らか…っん!・・
(クスと笑みを零しながらのんきに感想を述べていると)
(いきなり押し倒され、見上げた時に視界に入った)
(初めて見るような相手の表情にビクッと震え)
ぁれ・・いお・・り? …っひ! ぁ…
(首筋に伝う痛みに驚き変な声を上げて反応し)
(倒され動いたせいでシャツは肌蹴てしまい)
ぁ…んぁ…っ……
(寝た振りをしていた時と同じ甘い声を上げ)
(首筋を噛まれただけで腰を震わせ身悶え) こんないやらしい声を出して…
どこを触って欲しいですか?
(手のひらで股間や乳首を触るか触らないかぐらいの弱さで撫でる)
(首筋にも触れるだけのキスを落とした)
ここ、勃起してますよ…感じてるんですか?
こんなに震えて…今まで何人の男にこんな姿を見せてきたんですか?
(自分から動き、快楽を得ようとしている姿に呆れて
もしかして今まで色んな男にこんな姿を晒していたのかもしれないと考えると嫉妬し、強引に唇を奪った) んぁ…ん、・・全部…
(撫でる弱い刺激に小さく肩を揺らして反応していると)
(首筋に柔らかい刺激にピクンと分かり易く震え)
いおりの・・せいだよ
(相手の気持ちはどこかで分かっていたものの)
(二人とも奥手で、「遅いよ」と責めるような視線を向け)
んっ・・んん!・・ン…ぅ…!
(何かを言いたげだった唇を強引に塞がれて絡む舌に瞳が蕩け)
(少しして唇が離れると乱れた息のままに必死に言葉を紡ぎ出し)
……ぼくの おやは・・過保護だから・・あぶないから・・って
友達も・・こいびと・・も、ひとりも・・いない…
いおり…だけだから……そんなこと・・言わない・・で
(行為を乱暴に痛くされても構わないけれど)
(嫉妬で汚い物を見るような相手の視線に)
(唯一の繋がりが無くなるのに怯えて涙を浮かべ) ……っ、そんなっ…うそっ
(さっきまで嫉妬していたのに、薫の台詞にびっくりして顔をあげる
自分だけ、と言われてゾクゾクと何かがかけ上がって)
本当…ですか?本当に?
(涙目の薫に確認するように、何度も何度もキスをして)
申…し訳ありません、僕、薫さまに無礼を…
(おずおずと近づき、許しを乞うように頭を下げる
そのまま、下着のなかで勃起したそれに頬を擦り寄せた
いくつも口付けして…そっと下着をずらす
ぷるん、と飛び出て…先走りで滲んでいるそれを躊躇なくしゃぶりだした) そんなに・・ぼくの言うこと
信じれない・・の・・?
(思わず出てしまった素の気持ちを受け止めきれずに)
(戸惑う相手に少しだけムスっと怒って言うも)
(キスを繰り返している内に治まり)
ぼくと…ふたり きりの時は・・敬語禁止・・
(「いおり?」と震えた声で呼び、下着を捲り口に含む相手に驚き)
ああっ…ひ・・ぁあ…っく・・んン・・ぁ…
(相手の頭を片手で弱々しく引き寄せながら声が我慢出来ず)
(相手との行為に我慢が利かず、口内で射精してしまい)
(顔を太ももで挟みつつ本能のままに注ぎ果て) んんっ………っ
(発射された精液を飲み干す
口を拭いながら、美味しかった…と呟いて)
薫…さま……もう、我慢できない
(太ももに自分の陰茎をこすりつけ、乳首を舐めながら…精液で濡らした指を後ろに這わせていく
一本、指を入れるとビクビクと震えて…反応が可愛くて何度も出し入れを繰り返す)
ここ……いいの?ビクビクしてる
(三本も指を呑み込み…奥のしこりをさわるごとにビクビクして)
ごめんなさい…薫さ、ま…のなか、挿入れたい
(返事も聞かずに、陰茎を宛がうとゆっくりとナカに沈めていった)
うあっ、薫さまのナカ…狭くて、締め付けてきて………あったかい (そっと唇を重ねて、すぐに離すと見詰め)
さま付けも・・我慢も…っひ・・しなくてっ
…っあ…いいから…
(話している最中に埋まる指に翻弄されて)
(緊張した肉壁が指を敏感に締め付け)
…っく…いおりの・・かたい…ぁ…ぴくぴく・・して・・ッ
(熱く硬い物が挿入され、シーツを掴んで耐えながら)
(尿道に残っていた精液が飛び、自分の身体へ付着し)
(出し入れを柔く始める相手を蕩けた瞳で見上げ) 【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【落ちます】 こんばんは、よろしくね
うーん、僕が嫉妬してちょっと強引にしたいな
希望シチュとかある?特殊設定でも大丈夫だよ ファンタジーになっちゃうけど…
ぼくが耳と尻尾がある猫の獣人、れんくんがご主人様で
仲良く話してる様子を見て嫉妬して…って感じでいいですか?
お返事頂いてから書き出します! …ただいま戻りました。
(助けてもらった方の家に住まわしてもらい)
(買い物から戻り、荷物を置いてから自室へ)
〜・・♪ ん・・〜♪
(小さく鼻歌を歌いながら出かけの服を脱ぎ)
(食事の支度を手伝おうかと部屋着に着替えようとして)
【よろしくお願いします!】 お帰り
(やけにご機嫌な薫をちらりと横目で見る)
随分遅かったね…
(気まぐれで助けた獣人だったが、一緒に過ごしているうちに情がわいてきてしまっていて
そんな心情も知らずに、楽しそうに料理する手を動かしている
最近、買い出しなどで街に行かせているが思った以上に街の人たちに受け入れられていて)
そう、楽しかったんだ
(薫は、嬉しそうに街の人たちと会話した内容を聞かせてくる
薫の口から、自分が知っている男の名前も出てきて不満そうに目を細める)
【こんな感じでいい?】 ん・・ごめんなさい…話していたら
サービスだって・・これもこれも貰ったんです
(遅いと言われ謝りながら尻尾を少し丸め)
(隠そうとはしているが嬉しさが漏れ出る表情で言い)
(料理を作る手を動かしながら、尻尾は左右に揺れ)
…はい・・・・あ、そろそろお風呂の準備ができるので
着替え準備してきましょうか?
(口調と表情の変化に耳をピクンと動かし何かを察知するも)
(思い出したようにお風呂を進め、手を洗って返事を待ち)
【はい!】 そう、こんなに貰ったんだ…今度お礼しなきゃね
お風呂…ありがと…入ってくるね
(ぼんやりとそう言いながら、嬉しそうに笑う薫を見つめて…知らないところでこんな笑顔を振り撒いているのかと思うとドロッとした感情が渦巻く)
(風呂も食事も不機嫌なまま終わり、ベッドに入る
すると、コンコンとノックする音がして
ドアを開くと、しょんぼりした薫が立っていた…どうやら不機嫌な様子に気付き心配して来たようだ)
何、大丈夫だから…
(追い返してもなかなか部屋に帰らない薫に、カッとなって腕を引っ張ってしまう
そのまま、ベッドに転がして…怯える薫を上から見下した)
いい加減にしてよ…もう、僕、抑えられないよ (耳を伏せた状態でノックした扉が開き視線を合わせる)
(表情も違和感があり、素っ気ない返事に心配は大きくなるばかりで)
(すると引っ張られて気付くとベッドに寝転がっていて)
っ…どう、したんですか…?
(ぐっぐっ力が入る相手の腕に抑え込まれ)
(驚きながらも怖いのを堪えながら聞き)
抑える……?
誰かに、なにか酷いこと…されたんですか・・?
(ふと相手が心配になると視線を送り)
(震えた手をゆっくり伸ばすと相手の頭を撫で)
(シーツの上で動き難そうに尻尾が揺れ) ……っ、何なの?ホント
(ポカンとして検討違いな事を言う薫に、小さく舌打ちして
そっと近づくと上に跨がり、顔をギリギリまで近づける)
ねぇ、さっき話に出てきたアイツ…サービスしてくれたっていう男のこと、好きなの?
(急な質問に目を見開いた薫を睨み付けて…どう答えていいかわからず首をかしげる様子に余計にイライラして)
……んっ、っ………お前がソイツの事が好きなら、一緒に住んだら?
助けてもらったってだけで、いつまでもウチにいることないから…じゃないと、僕…たぶんこれよりもっと酷いことするから
(強引に口付けて、そう吐き捨てた) (更に苛つく様子に相手の心情が分からず)
(近付く顔と視線を合わせたまま居て)
……好きだけど、そんないきなり・・行くのは
迷惑だし……
(「ここに居たい」という言葉を遮るように唇を塞がれて驚き)
(目を丸くしながらも、頬を赤く染めて見詰め)
もっと酷い・・こと?
(居なくていいという言葉に瞳を潤ませながらも)
(キスをされた驚きでただ相手を見つめることしかできず)
(無意識に自分の唇を舌で小さく舐めて確かめるようにして) やっぱり…
逃げないんだ…忠告はしたから…もう、放してやれないかも
(困惑しながらも、好きと言ったことにズキリとして
唇を舐めるために舌を出したしぐさに、プチりと理性が切れる)
(ピクピクしている耳を甘噛みしながら、服を頬を撫でる
やがて、自分の指を口に含ませた)
耳、弱いんだ…身体、ピクンピクンしてる
(もう片方の手は、そっと腰を撫で…尻尾の付け根を刺激した…すると悲鳴のような、明らかに感じている色っぽい声がして)
甘い声出して…気持ちいい?猫はココが性感帯って聞いたよ?
(優しく尻尾を撫でながら、時々付け根ををトントンする) (街の人も好きだけど、助けてくれた相手にはまた違った)
(好きの感情を持っているものの気付いていなくて)
逃げないですよ・・・?
あの・・ちゅうこく?とか離さない・・とか…どうしたんですか…?
…ぁン…ゃ・・・・ぁ…やめ…ッ
(皮膚が薄く刺激に敏感な耳を甘噛みされて驚き)
(思わず出そうになる声を我慢しながら刺激に震えて)
んぅ…んん…んぁ…ッ
(含んだ指を鮫肌のような猫舌で撫でるように当て)
(腰の手が近付くのを察知して尻尾が動き)
…あン…っあ・・ああッ・・・んンぅ・・
(下着の中でちんちんが大きくなり始め、トントンと叩かれる刺激に声を上げ)
(相手の服へ自分の頬を擦り付ける仕草をして発情に近い気持ちに瞳が蕩け) そんな、エロい顔して…もしかして、発情しちゃった?
(いやらしい顔をしながら、膨らみを擦り付けてくる様子に思わず嗤う
たまっている涙を舐めながら、胸をまさぐる)
固くなってきてる…可愛い
(くにくにと摘まみながら、耳許で囁いた
キスを繰り返し、首筋を舐める…)
まさか、こんなに乱れるなんて…淫乱だね
もしかして、他の男と既にしてたりして…
(そして、ガリッと鎖骨あたりを噛んで赤い痕を散らした)
そうだ一回、イッてみてよ?
(膨らんでいる股間をズボン越しに掴むと、乱暴に揉み始めた) はつじょう・・・・?
(無意識に動く腰、頭がぼーっとするも)
(沸々と湧き上がる不思議な気持ちに戸惑い)
…へぁ…あッ…ぁ、ンぁ・・あぁ・・
(キスを繰り返し下腹部を触る刺激に、尻尾が相手の手に巻き付き)
(噛まれた痛みに肩を震わせ、怯えた瞳を相手へ向ける)
・・っ!? にゃッ・・あッ…ぁ…おひっこ・・が…ぁ・・!!
(足をピンとして内へ締め、込み上げる何かにヒクつくように震えると)
(薄い寝間着の布を水分が染み出す程に射精を繰り返し)
(軽くおしっこを漏らした位に下着が相手の手が濡れてしまう)
…ぁ…っ・・ごめん・・なさい・・ッ・・っん…
れん・・さまの・・ところで…ぼく・・なんかが……おこられる・ッ
(相手の部屋のベッドの上でしてしまった失態に泣き始め)
(快感と失態に耳は伏せ、尻尾は股下で小さくまとまり) いっぱい射精したね
(ビクビクしている身体を撫でながら、手に付いた精液を舐めとる
縮こまり、しくしく泣き出した相手に、罪悪感とを感じながらも欲情して)
大丈夫…イクところ、可愛かった
(屈み込むとペロペロと、慰めるように頬を舐めた
すると、お返しにと思ったのか薫も恐る恐る顔を舐めてきて)
………ねぇ、ならさ…僕のココ…もう限界なんだ舐めてよ
(騙しているとわかっているが止められず、薫の目の前に勃起した陰茎を突き出した)
優しく舌で舐めて…っ、そう…先っぽも
(どうしていいかわからない薫に、細かく指示していく)
くぁっ、裏筋も…ざらざらした舌がヤバい…ねぇ、今度はその口に含んで……
(だんだんとエスカレートしていく要求に、律儀に答えていく)
………うあっ、イクッ!
(頭を押さえ、喉奥に突き付けると呆気なく射精し大量の精液を流し込んだ) (この行為にどういう意味があるのかはわからない)
(ただ相手の見たことのない不思議な表情に見惚れ、泣くのをやめた)
(怒りもせず楽しそうで、拒否はせずに言われた通りにして)
んんっ…ぅ・・んく…んく…っ…ん…
(喉の奥から口に広がる熱い液体に驚きながらも飲み込む)
(鼻を通る匂いに顔を赤くして発情し、相手が射精を終えてからも続け)
(驚きよろける相手にがっつくように咥え込む)
……んんっ・・ぅ…ん・・ん…
(口の中で舌を絡ませるように動かして激しく刺激していく)
(またあの液体を求めるように動き) わっ、まって…かおるっ
(いつまでも求められ、流石に引き離そうとするが…舌の刺激にまた陰茎はむくむくと膨らんできて)
そんなによかった?なら、今度は下の口にあげるよ
(なんとか引き離し、物足りないような顔で見つめてくる薫にそう言って
また腰に指を這わすと、後ろをそっと撫でた
ビクンと身体を震わせたのを見て、トロトロした液体をかけたあと再び指を這わせる)
動かないで…いい子だから……力抜いて
ほら、入ってく…
(ぬぷぷ…と指が入り込む)
気持ちいい?尻尾が凄く逆立ってる
(ねちゃねちゃと指を動かし、一本、また一本と数を増やしていく
やがて、バラバラに動かしていた指が一点をかすると、薫が背中を反らして声をあげた)
………ここ?薫のいいとこ
(ニヤリと嗤うと、ナカのしこり、前立腺ばかり刺激する) したの・・くち?
(指が触れた箇所に一瞬驚き口に入れたことと同じことをする)
(そんな推測が当たっていることに、指を入れられて気付き)
…ぁ、きたない・・です…
にゃ・・っ! ぁあ…ぁ・・あ!・・
ああぁッ!・・っな…にこれ・・っ
(尻尾の付け根よりもはるかに強い刺激に身体全体を揺らし)
(声を上げながら、前立腺を刺激される快感に程よく締め付け)
・・ン…んぅ……れんさまぁ・・ッ
(助けを求める程に悶え苦しむ様子で相手へ呟き) イキそう?ビクビクしてる…
(ぎゅっと腕を掴んで必死に快楽に耐えている
やがて、限界が来てイク寸前で、指を引き抜く
驚き、物欲しそうにしている薫を優しくなでながら、ひくつくそこに、ぴとりと陰茎を宛がった)
ねぇ、そんな顔して……欲しい?
(発情し正常な判断ができないのをわかっていて、意地悪く焦らしながら尋ねる)
ごめんね、薫…
(好きでもない人間に犯されて…と呟きながら奥まで、一気に挿入した)
う、あっ……薫の、なかっ……あったかい
(柔らかい肉壁は絡み付き、程よく締め付けてきて
あまりの心地よさに意識が飛びそうになる
すぐに、ガツガツと律動を開始した…コツコツと直腸にノックする) (寸前で引き抜かれた指、もう少しで・・という生殺しに)
(身体を震わせながら寂し気で蕩けた表情を向け)
…っ・・欲しい・・
(垂れたままの耳、敏感で熱を持った穴に宛がわれたもの)
(ピクンと腰を揺らして反応し、頷いて必死に答え)
…っひ・・ぁあ…ッあ…く…ぁ・・・
(相手のお尻に尻尾でさわさわと触れるように振って)
(出し入れを激しく繰り返し始める振動に身体を揺らし)
(奥を突き上げる快感に、ふと気が抜けた瞬間に達してしまう)
・・あっ…ぁああっ…んン・・・・
(射精した精液で自らを濡らしながら相手を強く締め付け)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 互いの匂い嗅ぎあったりしてエッチしたいな……
タマタマやお尻も舐めちゃうよ! よろしくです
ちょっと嫉妬して問い詰めて、強引に…な感じでどうですか? 誰も居ない保健室で待ち合わせして、その流れで・・いいですか?
しやすい場所に変えても大丈夫です!
よかったら書き出します! (ノックして入り、中には誰も見当たらず)
伊織くん…?
(ベッドのある所にカーテンがしてあり)
(中に居ないか呼びかけるも返事が無くて)
何処にいるんだろ
(保健室の先生が座る椅子に腰かけて)
(辺りを見回しながら待ち)
【よろしくお願いします!】 薫……
(呑気にしている薫の様子に苛立ち、閉めていたカーテンを勢いよく開ける
すると、ぱぁっと明るく笑う薫に、ますます嫌な顔をして)
……っ、
(ようやく不機嫌なのだと気付いたようで、薫はおろおろしだす
ガチャンと扉のカギを閉めたあと、腕を掴み強く引っ張り、ベッドに放り投げた)
ねぇ、薫……今日のアレ、何?
(学校中でイケメンと有名な先輩と楽しそうに話している現場を見てしまい…苛立ちがおさまらなくて、こうして呼び出していた) (ちょっとだけ驚き、吃驚させられたと)
(駆け寄るも様子が変なことに気付き)
…どう・・したの?
(相手に触れようとした手は険しい表情に動きを止めてしまう)
(すると鍵を閉めた後に乱暴に引っ張られてベッドにほられ)
…ったい…ぇ・・今日の・・あれ…?
あれって、何のこと…?
(自分の記憶で相手に嫌われることをしてしまったかと思い返すも)
(分からず、慌てて聞き返すと鋭い瞳で睨まれ怯えた声をあげ) とぼけるの?随分楽しそうだったよね?
(ベッドにあがり、下から薫を睨み付ける
怯えたような目と声に、ふっと笑いが込み上げて)
んっ…ふるえてる
(そのまま、掴んだ腕に力をいれると、掬うように口付ける
涙で潤んだ瞳で見つめられ、ぞくりと欲情して)
ホントに…そうやっていったい何人の男を惑わせてきたの?
(そのまま、身体に抱きつくと首筋をガリッと噛んだ
そして赤い痕を舐める) (相手の言葉に頭を回転させ、先輩と話している情景が浮かび)
(はっと気づいて相手を見つめては)
あれは昨日みた映画の話・・してたら、ひとつ上の人も来て…
・・そういうのじゃなくて…
(言い訳を話すような自分の口調に気付いて余計に慌てると)
(いきなり笑い始めた相手に更に戸惑い)
伊織くんが・・怖いから・・っん・・んぅ…
(唇を塞がれて驚き、キュッと相手の服を掴んで)
(口が離れると色々な感情が入れ混じり潤んだ瞳を向けたまま)
…っ、何の話して・・んあッ…痛いよ…っ
(相手の服を掴んでいる手で軽く押すも首に噛みつかれて声を上げ)
(ズボンのまだ小さな膨らみはピクと反応し、ズボンの生地に浮かぶ)
(とあることが原因で今はパンツを穿いておらず、制服の短パンのみで) (首筋を舐めながらゆっくりと、身体を触っていく)
ふーん、そうなんだ
でも、満更じゃなさそうだったよ
(片方の手は胸を撫で、もう片方は胯間へと伸びていって
ゆるく勃ちあがったそこを、制服越しに撫で上げる)
………えっ
(そこで、妙な違和感を感じで、確かめるようにそこを撫でた)
なんで、下着…はいてないの?
(薫の、ヤバッという顔をしたのを見るなり呆れたようにため息を吐いた)
もしかして、これで先輩を誘ってたとか?
薫って、そんな変態だとは思わなかった
(冷ややかな視線を送り、乱暴な言葉を言い放つ
そのまま、胯間を激しく攻め続けた)
ねぇ、先輩にどうされたの?
こんな風に激しくされて、乱れて、甘い声出したの? はじめて・・話したから・・っ
(意気投合する相手の口車に乗せられていたかもしれない)
(しかし相手の疑うようなことは一切していなくて)
ん…ぁ、待って……!
(触れた手の感触に腰をビクッとさせて相手の反応に気付いて)
(確認するように撫でる手に肩を震わせ)
…ゃ そうじゃな…ぁ・・ん…聞いて・・ッ…あ…
違うっ…よ……いおり・・くん……っ
(首を左右に一生懸命に振って否定をするも相手の嫉妬は加速し)
(激しく揉まれ痛みに近い強い刺激に悶えながら必死に名を呼び動きが止まると)
きょう…体育でプールあったの…
水着穿いてきたのに…ぱんつ・・忘れて…
(快感に震えて乱れながらも怯えた掠れた声で必死に伝える)
(今日の恥ずかしい秘密を悶えながら暴露し顔を真っ赤にして見詰め) そうなんだ…下着ない状態なのにアイツと話してたんだ…淫乱
(嫉妬で支離滅裂なことをいって
そのまま、強く抜いていると…急に薫がガクガクと身体を揺らして)
あ、イッたんだ…下着ないから制服のナカぐちゃぐちゃだね
(濡れた制服をぐちゅぐちゅと音をさせながら揉むと…また勃起してくるのがわかる)
もう、いいかな
(そっと、ズボンの中に手を入れておちんちんを直接揉んだ
やがて、後ろにも指を這わしぷつりとナカへ指を入れた) (嫉妬に飲まれた相手の言葉にピクンと反応し)
(行為のこともあり、自然と流れた涙が頬を伝う)
…っんあ・・ぁ……っ………
(吐き出した精液がズボンを内側から濡らし)
(揉まれると塗り広げられ卑猥な水音を立ててしまう)
(寝返りを打ち、うつ伏せて震える四肢をたてながら)
ああッ…そんな・・あッ…んぁ…
いおり・・っ・・ん…
(擦る度にくちゅくちゅと音が鳴り、精液に濡れた指が)
(お尻の中へと入って来て強く締め付けて抵抗し) ねぇ、もう入れていいよね
(制服のズボンを下ろし、勃起した自分のものを取り出す
薫が小さく悲鳴をあげたのを見て、ニヤリと笑い…ぺったりと抱きついた)
早く入れてあげるね…ココも期待してこんなにきゅうきゅうと締め付けて来てるし
(指を抜くと有無を言わさず、ピトリとチンポをあてがった
そして、一気に貫く)
あっ、やばっ…薫のナカ…締め付けてきて、きもちい
(狭いそこは、暖かく搾り取るように締め付けてきて
たまらずに、腰を打ち付ける)
ねぇ、薫…やっぱり、先輩のがいい?
(急に不安になり、すがるように薫に問い詰めた) いおり・・まって・・ぼく…っ…
(指の刺激に声を我慢しつつ話すも相手の動きは止まらず)
(抱き着かれてお尻に先が当たるのを感じると)
(ビクッと身体を揺らして肉壁が緊張して締まり)
…っ!…んっ……ッ……
(挿入され突き上げる腰の衝撃と快感に襲われて呆気なく空イキし)
(お構いなしに動き始める相手を強く締め付けながらシーツを掴み)
いおり・・ひか…しらない・・ひっ・・
せんぱいのやだ・・っ いおり…がいいの・・っ
(声を出す度にうねる肉壁が相手を絞るように締め付けて)
(狭いそこを乱暴に着き上げられると大きな何かが来るのを感じ) え……うそっ
(せつなげに自分がいいと言われ、顔を真っ赤にして思考が停止してしまう
と、同時に締め付けられドクドクと精液を奥に出してしまった)
あ、ごめっ…薫っ…とまんなっ
(しかし、動きは止められず、また激しく腰を打ち付けていて
抱き締めながら、キスを繰り返す)
ほんと、ほんとに、僕で…いいの?
(確認するように尋ねて…先輩は薫のことが好きなのだと確信している)
ああっ、薫、このまま、孕ませて、僕だけのにしちゃいたい、くらいだっ
(がむしゃらにナカを抉じ開け、直腸にまで届くぐらい強く動いた)
うぁ、薫、いぐっ……ああっ! (相手の射精に合わせて絶頂を迎えるとシーツに精液を飛ばし)
(中へ出される熱に肩を振るわせて喘ぎ)
…っああ ……ぁ・・んぁ…ッあ…ぇ…
まだ・・・・出てる・・のに…っ
(射精を繰り返しながら腰を動かし始めた相手に驚いて)
(圧迫された精液が結合部から溢れ出し)
(相手の質問には「うん」と悶え交じりに頷いて答えるしか出来ず)
…んああっ…ゃ・・は…ぁあ…あ、また…っ
(四肢から力が抜けて平たくうつ伏せ、相手の下敷きになりながら)
(続けて中に出される精液の熱にシーツを掴みながら甘い声を上げ) (前立腺を押し潰しながら、また射精をし、精液を注ぎ込む
相手が自分を肯定し、受け入れてくれたことが嬉しくて)
薫、好きだよ……薫は僕の、ものだから
(駄々をこねる子どものように、そう言って
くったりと力の抜けた薫を抱き締めた)
本当は、閉じ込めてしまいたいぐらいだよ
(キスをして、抱き締めて…そしてまた律動を開始した
苦しそうにしている薫を見て、笑う)
苦しいよね、ごめんね……でも、気持ちいいでしょ?
(ぱんぱんに膨らんだお腹を撫でて、更に精液を注ごうとする) …っん……ぁ……
(二度目の射精を終えてまた動き始める相手に反応出来ず)
(打ち付ける腰に身体を揺さぶられながら)
・・ゃ…きゅう・・けい…っ・・ぁ…
(抱き締められキスを繰り返し、遠のく意識の中で)
(相手を締め付けながら眠るように気を失い・・)
【そろそろ寝落ちしそうだから、寝ちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 寝ちゃった?可愛い
(気絶した相手をいとおしく思い目を細める)
薫、ぼくの薫だから
(身体を手繰り寄せ、抱き締めたままそっと口付けをした)
【ありがとうございました
またお相手してほしいな
落ちます】 海水浴のあとのホテルで
互いの両親はお酒で潰れて一つの部屋で居て、子供部屋と称した部屋で二人きり・・ってどうですか?
廉くんにちょっかいをかけていたら、って始まりです!
これは今考えた分なので、したいことあったら言ってください!
書き出しもしますので! …何かする?
(テレビをつけて畳の上で座って足を広げ手を少し後ろにつき)
(ただすることがなくなり、ふと視線を感じて相手を見ると呟く)
今こっち見てたでしょ…?
(クスッと笑みを零しながらわざと相手へ聞いてみる)
(部屋にあった小さな着物を羽織り)
(腰の所で簡単に縛っているだけの格好、下には何も着ていなくて)
【よろしくお願いします!】 えっ!
僕、見てないっ
(真っ赤になってそっぽを向くが、着物姿の薫が気になってを見ていたのは本当で)
だいたい、何て格好してるの
下着とか、ちゃんと着てよ
(なんとなく余裕な薫に、苛立って
そう指摘する)
僕、もう寝るからっ
(とにかく見とれていたなんて、恥ずかしくてそれをごまかそうとベッドにあがりさっさと寝ようとする) ふーん?
(恥ずかしがる相手を面白そうに見詰めながら言い)
(話そうとした時に慌てて布団に入ってしまう相手について行き)
じゃあ ボクも一緒に寝るー・・っしょ
(一緒の布団に潜り込み、冷房の利いた部屋で布団の中は丁度よく)
(相手の背中に近付くと触れそうな近さにいるもただ居るだけで)
廉くんと二人だけだし、別にいいでしょ? 楽だし・・
あと…何でパンツ穿いてないの知ってるの?
(耳に吐息が少しかかるように近付いて質問し) なっ、なんでもいいだろ
だ、だいたい…二人きりだけど親しき仲にもっていうじゃん……っ
(自分で二人きり、と言っておきながら今更ながら二人しかいないと気づいて)
……ひゃっ!や、やめてよっ
もっと向こう行って…ベッド広いんだから
(すると、やけに意識してしまい
耳にかかる吐息に、ピクンと反応してしまう
とうとう、後ろを振り返り薫の体を押した) 廉くんはボクのこと、どう思ってるの?
(親しき仲という言葉に相手の気持ちが知りたくて)
(ふとそんな大胆な質問をしてみる)
んあ・・ッ……
(押された手の力に合わせて変な声を上げてみると)
(驚いた相手の表情と面と向かい、「冗談でした」と笑む顔で見て)
ふとんが少しだけ、ひんやりするから
廉くん暖かいから…少しだけ、ね・・?
(ゆっくりと擦り寄ると抱き着いて密着し) ど、どうって…
(友達だよ、と言いたいが言葉がでてこなくて
更に薫の艶かしい声を聞いてしまい、冗談だとわかっているのに頬を染めて口をぱくぱくする)
わっ、か、かおる?
(急に密着してきて、抱きつかれる
逃げようとするが、余計にすりすりと擦りよられてしまい)
………っ、やっ!
(理性が削られていき、我慢するためにぎゅっと目をつむる
しかし、薫の手は胸を撫でてきて…太ももは股間に擦り付けてきた
衣擦れの音が、いやらしい気分にさせて) ボクは廉くんのこと・・大好きだよ?
(胸の突起を掠めるように手の平で摩りながら)
(その手を段々と下へもって行き)
ぁ…廉くんも、…ちんちん 硬くなってる・・?
(足を絡ませ密着し、相手の動きにこちらは密着すると擦れ)
(互いの太ももに当たる熱を感じてそう聞いてみる)
(下へ行く手は後ろへ回し、お尻を触ってみて) や、やだっ…やめてよ
(好きだと言われて嬉しくなるが、友達同士でこんなことするなんて変だと思い拒否する)
あ…か、かおるっ
(しかし、薫は胸や下半身まで触ってきて、いつの間にか腰を揺らしていた
気持ちよさが、全身に広がり止まらなくなって)
あっ……っ、はっ、かおるっ、ぼく、変っ
なのっ
(薫によりかかるかたちで、身を任せ、快楽に溺れた)
あ、かおるっ、ぼく、どうしたらいい? (拒否していたが快楽に負ける相手に笑みを零し)
(よりかかる相手に数回キスをして)
(布団の中で着物を脱ぎ、全裸になると)
いっしょに気持ちよくなろ・・?
(相手を仰向けにして自分は跨り、相手の頭上に下腹部がくるようにして)
(慌てる相手を置いて、着物と下着に手をかけてずらし)
廉くんのピクピクしてる…可愛・・っん・・
んっ…ぅ…ちゅ…っ…
(ぷるんと出てきたそれに舌先で亀頭を撫でるように舐めてから)
(先から奥まで一気に口へ頬張り) や、やだっ……かおるっ、きたないよっ
(慌てて静止するが、薫は容赦なく口に咥え込んでいて)
う、あっ…やっ、なに、これっ!
(狭く柔らかい咥内に、温かい舌の感触に喘ぐしかできなくて
頭を押さえて、衝撃に耐えるが…)
あ、やだ、なんかくるっ…や、放してっ!
(競り上がってきたのを感じ、慌てて頭を掴み放そうとするが…それとは裏腹に喉奥に腰を突き上げていた
呆気なく、咥内で射精してしまう)
あ、はぁ、はぁっ…薫、なんでっ
(涙目になりながら、美味しそうに精液を飲み込んだ薫を凝視する) (咥え込みながら喉を鳴らして飲み込み)
(残った精液を吸ってそのまま飲み込んでしまうと)
もっと…気持ち良いこと したい…?
(自分は出していない分、入れるか入れられるかを迷いながら)
(位置をずらし向き合えるよう跨り直すと相手の下腹部に座り)
(お尻の谷間で擦りながら、今からしようとしていることを柔く伝え)
んー…廉くんはどっちがいい…?
(自分で指を舐め、その手を相手の股下へもって行き)
(お尻の穴を探るように唾液を塗り付け指先を軽く埋めて様子を見て) う、………っ
(ダメだとわかっているが、薫が甘えたようにそう言ってきて…気づいたら頷いていた)
どっちって?わかんないよ
(意味がわからずに、首を傾げる
薫が、悲しそうな顔をした気がしてそっと近付くと抱き締めた)
えっと、ごめん…よくわかんないけど
薫の好きなほうでいいよ…でも、ぼくは薫を気持ちよくしたいな
(自分はさっき気持ちよかったから…と真っ赤になりながら小さな声で囁く
それから、震える唇で軽くキスをした) (自分が暴走し、困ったような顔をして)
(今の気持ちを真っすぐに伝えてくれた相手に少しだけ冷静になり)
(キスを受け、こちらからも深く舌を絡めたキスをして唇が離すと)
ボクからもごめんね…
(長いキスの後の蕩けた瞳同士で見詰め、抱き合っていた手を相手のお尻にもって行く)
(濡らしていた指で弄り二本の指で解すと邪魔な相手の下着を剥ぎ取り、正常位で)
廉くん…少しだけ・・我慢してね・・?
ゆっくり・・するから・・っ
(腰を少し前へ出し、先を宛がうと相手のお尻の中へ挿入していく)
(キュッと締め付けてくると声が出てしまい、必死に奥へ進め)
廉くん…大丈夫?
(前屈みになって聞くと唇を重ねながら少しずつ腰を前後に揺らし始め) んっ…んぅ
(深いキスをされて、トロンとした顔になり
薫の困ったような顔に焦りながら…)
あっ、だ、大丈夫…っ、あっ!
(指の違和感を覚えながらも、薫に気持ちよくなってほしい一心で頷く
すると、指とは比べ物にならない質量のものが、入ってきて)
くっ…あっ!
(苦しさで首を降りながらも、受け入れていく
瞑った目には涙がたまっていて)
か、おる…ねぇ、気持ち…いい?
(首を傾げながら弱々しく笑いかけて
心配そうに尋ねた) …うん・・ッ・・入った時、ちょっとだけ出た・・
(奥に少しだけ射精し、それを潤滑油として動くと広がり)
(無理に微笑んで心配する相手に背筋がゾクッとして)
(ゆっくりとした動きを早めたいが我慢し)
ごめ…も、…がまんできない・・かも…っ
(亀頭が前立腺を擦った瞬間に、強く締め付けられて驚き)
(迫りくる絶頂を我慢するように動いていたが我慢の糸が切れそうになり)
(身体を震わせて、相手の両足を軽く担いで腰を打ち付け)
ああッ・・れん・・そんなに・・しめ・・たら…ッ
・・んあ・・っぁ・・・・ああッ…!!
(激しい打ち付けに肉同士が当たり渇いた音を部屋に響かせながら)
(ぎりぎりまで我慢した絶頂へ駆け上がるように乱暴に動き)
(ビクッと震えると腰を押し付けながら奥で射精を繰り返し果て) あああっ、かおるっ…
(薫の獣のような鋭い目にぞくぞくして、激しくされると苦しいのに満たされていくのがわかり…)
ひぁっ!そこっ、いやっ!
(前立腺を擦られ、腰がを突き抜ける快楽にガクガクと震えて
更に奥へ入り込む薫自身を受け入れる)
あ、やっ…いっちゃ、ひっ、あああっ!
(奥で何かが注ぎ込まれるのがわかり、頭が真っ白になっていく
同時に、幸福感に満たされていって)
んっ、ああっ…薫、好き…だいすき
ぼくの、なか、良かった?
(抱き締めたまま、好き、好き、と何度も繰り返す) ・・ぁ…気持ち良過ぎて・・っあ・・
いま立てない・・かも
(強い刺激と絶頂の後の余韻に震えた身体を重ね)
(腰が抜けたようでそのままの体勢でいて)
ボクも・・だいすき・・
(相手からの強い思いに答えるようにキスを繰り返し)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした! 廉くんと久しぶりに出来てよかったです!】
【またお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ぼくも久しぶりにできて楽しかったです
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
したいことありますか・・? 遅くなってごめんなさい
よかったらお願いします
最初は強引だけど最後はラブラブでやれたらいいな 大丈夫ですよ!お願いします!
両想いだけど廉くんが我慢出来なくなって、その流れでしましょう!
よかったら書き出しますね (夏祭りを満喫して帰って来ると二人ともお風呂を終え)
(両親が里帰りで二人きりをいいことに冷蔵庫を開け)
(帰り際に買って冷やしておいたチョコバナナを持ち)
あ、廉くんも何か食べる?
飲み物もあるけど
(こちらを見る相手に気付いて聞きながら)
(ソファに座ってテレビをつける)
ん…っ・・んー……
(冷えたチョコバナナを美味しそうに頬張り)
(おさがりのよれた寝間着で足をパタパタさせ)
【よろしくお願いします!】 …っ、お前なっ
なにその寝間着…よれよれじゃん
(先程から、寝間着の隙間からちらちらと鎖骨か見えてしまいカアッと顔が熱くなる
チョコバナナを美味しそうに頬張る姿が、どうしても卑猥な方向にしかいかなくて)
……っ
(わざと反対方向を向いて意識しないようにする
両思いだとはわかっているが、キスすらしたことがなくて…
もしかしたら、薫は友達として好きと言ったのではないかとすら思えてきた)
薫…あ、あのさ…
(チョコバナナを咥える薫に近づき、そっと唇に触れるだけのキスをした) 着易いしこれでいいのっ
んー? 家でどういう服を着るかは自由でしょ?
あ、今廉くんが着てるのもボクのだけど…こっちがよかった?
(そっぽを向いてしまう相手に寄りながら聞き)
(はむっと咥えて食べつつ)
・・・・っ、……チョコついてた…?
(一瞬驚いて今あったことを思い返し問う)
(キスをされたような気もして頬を薄赤くして)
廉くん…大丈夫? 熱があるの・・?
(顔が赤い相手を心配して、食べかけのチョコバナナを咥えて近付き)
(肩手を相手のおでこに伸ばして温度を確かめて) ……っ、ちがっ!
(何もかも薫に伝わっていないことに腹をたてて
おでこに当てられた手を掴むとぐいと、引っ張ていった)
ねぇ、薫はさ、俺のことどう思ってるの?
こんな無防備な格好してさ…もしかすると、俺のことなんか、なんとも思ってない?
(そのまま、トサリとベッドに押し倒して
自分は上に股がり、顔を近づけて聞いて
もう一度、触れるだけののキスをして)
でもさ、俺もう我慢できないんだけど…
(そして、答えを聞く前に首筋に唇を這わせる
時々、噛みついて痕を残していった)
【こちらこそよろしくお願いします】 え…?
(腕を掴まれ真剣な眼差しと口調に少し戸惑ったように声を漏らす)
(前から「好き」という言葉は相手へ何度も伝えてきたが)
(自分と相手の好きの気持ちは違うと勘違いしたままで)
廉・・くん?
がまんって…ひっ・・ぁ……
(首筋を這う唇、時折歯を立てられ肩を揺らすと)
(伝えたいことがあり過ぎて混乱し、相手の行為に更に悪化して)
れん・・くんの、こと 好き・・だよ?
(「恋愛感情」としてのつもりで好きと伝えてみる)
(相手の服をギュッと掴み、動いて服が乱れ)
(よれた首元がずれて片方の肩から落ち、鎖骨が露出し) だって、薫の好きは友達としてだよね?
(困っている相手に自嘲ぎみに笑いながら…行為を加速させていく
鎖骨に噛みつき、そっと髪を撫でる)
……そう、我慢してたの…もう、無理だから
(寝間着のボタンを外していき…露になった胸に吸い付いた)
可愛い…ピンクいろ……
(舌を這わせ、軽く甘噛みすると…ぷっくりと勃ってきて
片方の胸は手でこねくりまわす)
コリコリしてきたね…感じてるの?
(胸にあった手は、ゆっくりと下がっていきゆるく主張し始めている股間を撫でた) それも・・あるけど…っ
(どう説明したらいいのか、刺激に思考を妨げられ)
(肩を何度も揺らし反応していると)
(薄く焼けた肌に歯や唇の後が薄く残り)
…っく…ふぁあ・・ッ……
(胸の突起はピンと立ち感度が増し、膨らみかけの股間に相手が触れると)
(相手の服を両手でギュッと掴みながら声を上げて呆気なく達し)
(薄い生地の下着と寝間着の下腹部を精液でしっとりさせ)
なんで……廉くんはボクに、こんなこと…するの?
(相手は自分のことを友達として好きと確認したはずと勘違いのまま)
(震えた声、諦めていた相手の思いと嬉しいはずの行為に涙を浮かべ) ………っ、薫?イッたの?
(ガクガク震えている薫と、なんとなく湿った寝間着の感覚に驚いて
自分の与えた快楽で達したのだとわかり、事前と笑い
しかし、薫の涙を見てしまい…そんなに嫌なのかと罪悪感でいっぱいになって
でも、欲望には勝てずに…)
薫さ、嫌かもだけど…一回だけ付き合ってよ
(薫の質問を無視して
ごめん、と小さく言って…薫の股間に自分のを擦り付けた
布越しとはいえ、固いものが擦れ合って快楽になっていき)
あ、ああっ…薫っ、気持ちいっ
(腰を揺らす速度は早くなり…とうとうイッてしまう)
はぁ、はっ…
(今度は邪魔なズボンを脱がせ、ぷるん、と飛び出た薫のものをぎゅっと握り締めた) (不意にきた感覚を我慢出来ずに出してしまった)
(おしっこが漏れたと思い込み、顔を真っ赤にして)
…んぁ…っ こんなの・・っ・・やだよ…
(一度だけの遊びでこの行為をされていると思い)
(純粋に好き同士でしたいと本能的に感じての言葉で)
…ぁ…ああ・・っ…なに、これ・・・っ
おしっこ・・じゃ・・ない・・?
(直に握られた股間の先から残っていた精液が出ているのに気付き)
(白くドロッとした液体を指につけて不思議がり)
(足を内に締めて相手に握られる刺激にピクピクと身体を震わせ) ……っ
(嫌だとハッキリ言われて、わかっていた筈なのに心臓がズキリとして
しかし、最初で最後…嫌われてもいいと割りきって)
…もしかして、射精したことなかったの?
(薫の初めてを見てしまい、ぞくぞくと興奮して
精液を指に絡め、ぺろりと舐めた)
じゃあ、こっちも初めてだよね
(そのまま、精液と唾液が混じった指を後ろに這わせ蕾にゆっくりと挿し込んだ)
力、抜いてね……
(キスをしながら声をかけるが、たった一本の指をきゅうきゅうに締め付けてきた) ・・しゃせい、っ・・なんのこと…?
ゃ・・そんなの…舐めちゃダメ・・・・っ
(自分のちんちんから出た訳も分からない液体を)
(指に絡めて舐める様子に、背中がぞくぞくして)
(訳もわからないままに少し興奮していて)
…ああ ゃ・・汚い・・から…抜いて・・ッ
れん・・っ…へんだよ・・・・っん・・ぁ…
(潤滑油で抵抗なく入って来た指を締め付けながら)
(口を開けたまま甘い声を我慢出来ず)
(肩を数回震わせて、増えていく指も強く締め付け) んっ…もっとちから、抜いてよ
(うねうねと間接を曲げながら、ゆっくりと奥をほぐしていく
指の数も二本、三本と増やして
やがて、見つけた奥のしこりを掠ると、薫は甘く高い声を出してビクビクと震えた)
ここ、薫のいいとこ?
(嬉しそうにそこばかりに刺激をあたえていくと、だんだん力が抜けてきて
やがて、またイキそうになったところを身計らって指を引き抜いた) (自分でも触ったことのない場所を執拗に解すように弄られ)
(感じたことのない快感に自分の服を掴んで身悶え)
あ…そこばっかり・・ひたら・・ッ
(締め付け中の敏感な場所を擦られ鵜と背筋が震え)
(身体から力だ抜けるもお腹の奥が熱くなり)
また…あ…おしっこ…出ちゃ・・っあ…
…ぁ…ッ……んぁ……
(ビクビクと大きく震えて、絶頂を迎える寸前で刺激が止み)
(訳も分からず身悶えたまま蕩けた瞳で相手を見上げ)
(自身からは先走りが垂れ続け、穴は小刻みにヒクつき) (物欲しそうに見つめてきて、ごくりと生唾を飲み込みながら
薫の姿を見ていたせいで、勃起したそれを入り口にあてがった
指とは違う質量に、薫が息を呑むのがわかり)
ごめん…薫……ッ
(ゆっくりと、優しく導入していった)
う、あっ…薫のナカ…熱くて、せまっ
(きゅうきゅうに締め付けられて、苦しさに呻きながらもゆっくりと奥へ腰を揺らす)
ごめ、我慢…できなっ
(あまりの気持ちよさに、勢いよく腰を打ち付けてピストンしてしまう) ・・ぁ…あやまら・・ないでッ・・
(少し悲しい気持ちが伝わって来てそれが嫌で言い)
(挿入され中を圧迫していく刺激に腰を浮かせ)
ボク・・れんのこと…好き・・っ
・・だから…これで・・おわり…なんて、やだ…っ
れんと・・一緒が・・いいの・・っ
(ヒクつく内壁が話す口調に合わせて締め付けの強弱をつけ)
(前立腺に触れるときゅーっと締め付けて)
(すると動きをいきなり早めた相手に驚き)
っああ…ゃ……ん、つよく・・したら…また・・ぁ
(絶頂が近付き相手へそれを伝えるように締め付けを強くして) えっ……うそっ…そんな、嘘つかなくてもいいよ
(訳がわからなくてそう言っているのだと思い、首を降りながら薫の言葉を否定する
しかし、薫は必死に手を伸ばしてきて)
……ホントに?
(嘘でないとわかり、余計に強く腰を打ち付けて)
俺も、俺も好きだよっ…だから受け止めてっ
(がつん、と奥の前立腺を潰す勢いで突けば…ナカに大丈夫の精液を噴射し…)
あ、あ"あ"っ……薫、すき、すきだよ
(どくどくとナカに注ぎ込む) 嘘なん・・て…っ・・つかないよ…っ
(必死に手を伸ばし、相手を求め締め付けるお尻を)
(動物のように強く乱暴に突き上げられ)
…ああッ・・んぁ…ぁ……
(中へ熱い液体が注がれ、相手のものが震えているのを感じ)
(自分は精液は出なかったものの雌イキに近い空イキをして)
・・ンぁ…ぁ…れん…っ
(愛おしく名を呼んで伸ばした手同士繋いで、恋人繋ぎをすると)
(そのまま軽くキスを繰り返し・・)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ありがとうございました
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます こんばんは!
よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望ありましたらお願いします! こんばんは
薫くんが売れっ子アイドルで、たまたま久しぶりに会えて
先輩後輩の関係で、学校で
あたりはどう?
他にやりたいのがあったら行って下さい それでしましょう!
先輩後輩どっちがいいですか?
お返事もらったらこちらから書き出しますね (学園物の映画の撮影を終え、その足で今通う学校へ)
(少しだけ怖いけれど夜に近付く学校の雰囲気が好きで)
…ここかな……?
(自分の教室、自分の席を確認すると座り)
(撮影で使っている架空の学校の制服姿で)
ん…誰のだろ・・・・
(机の中に入っていた誰かのノートを見つけて呟き)
(静かで微かに虫の音がしていて)
【大丈夫です!よろしくお願いします!】 遅くなっちゃった…
(放課後の委員会が終わり、帰ろうとしたら誰かが教室に入っていくのに気づいて
なんだろうと、急いで教室に向かう…すると
最近は画面でしか会わないアイドルで年下の薫がいて)
え…薫?……なんで、いるの?
しかもその格好
(思わず声をかけてしまう
久しぶりだったのもあり、どこかよそよそしく話しかける)
【お願いします
友達同士と、既に恋人同士、どちらがいいですか?】 ぁ、廉くん…!
(声に気付いて立ち上がりゆっくり近づいて)
(恰好を指摘されると少し恥ずかしそうに)
今撮影してる時のボクの衣装だよ
…似合ってる・・? 変じゃない・・?
(頬を染めながら質問して服装に乱れていないか見て)
廉くんは部活…?
(なんでこんな時間までと気にして)
(自分のスマホは管理されていてあまり使わないため)
(今の情報を相手のことも自分のことも知らないままで)
【恋人同士だけどまだ軽いキスだけ・・とかどうですか?】 似合ってるよ…すごく
(薫が頬を赤らめながら聞いてきたので、素直に感想を言う)
えと、僕は委員会……文化祭の
(嬉しそうにしている薫とは裏腹に、なんだか距離ができてしまった気がしてこっそり後ずさる
売れっ子として誰もが知っている薫の恋人になれたはいいが、いつも誰かに取られるのではないか、飽きられるのではないかと不安で)
あれ、そのノート
(薫が持っているノートに気付き声をかけた) えへへ…ありがと
(素直な返事に目を丸くして静かに驚くと)
(照れ笑いをしてからお礼を言い)
(不意に持っていた物を見て思い出し)
これ、ボクの机の中に入ってたんだけど・・
誰のかな…?
わからないから先生の机の中に入れとこうと思って
(中身までは見ないがそう言って相手へ差し出し)
(後退りするのを見ては小首を傾げて)
委員会…廉くんが…?
すごいね、大変そうだけど・・
ね、出し物は何するの?
(わざと距離を詰めるように近付いて) あ…これ、僕が職員室に届けるよ
(ノートの中身は、恐らく薫の過激なファンが書いたようで…好きだの愛してるだの…それ以上に欲にまみれた卑猥なことばが書いてあって
薫に見せないように隠して)
文化祭は、メイド喫茶だよ
男がメイドするんだって…きっと地獄絵図だよ
まあ、薫なら似合いそうだけど
(なんたって、アイドルだからな…と薄く笑って
詰め寄ってきた相手から逃げるが…薫の方が先回りして手を握ってこようとして
慌てて、その手を振り払ってしまう)
あ……ごめっ
(急いで謝ると、目を丸くしていた薫の表情が少し怖くなって)
【よかったら、襲い受けしてくれると嬉しいです】 (中身を見てしまったノートを隠し守ろうとする相手)
(その優しさに気付いて小さく笑みを零して)
アイドルじゃなかったら似合わないってこと…?
(相手の呟きにわざと乗っかって聞いてみて)
(動きを止めた相手の手を掴み引き寄せ)
ボクは廉くんのメイド姿・・見たいんだけど
衣装があったら今すぐ見たい…
(引き寄せ足を絡めると相手の太腿へ自身を押し付け)
(顔を近付けて呟き、真っすぐに見詰めながら言う)
……っん………っ、…
これ…撮影の時にされた大人のキスなんだって・・
初めてのキスは廉くんだから・・心配しないでね?
(いきなり唇を重ねて、舌を差し入れて動かし)
(少しすると離し、驚く相手へ微笑みかけ)
【わかりました!】 わっ……んっ、ん―――っ!
(いきなり唇を重ねてきて、更に舌がぬるりと咥内に入ってきてパニックになり
逃げようとするが、思った以上に力が強く抜け出せなくて…されるがままにキスをされる)
はっ、はぁ、はぁ…かお、る?
(息を乱しながら、薫を見る
腰が抜けて尻餅をつくと、薫が上にまたがってきて…
怪しげに笑う薫は、いつもの愛嬌のある姿とは、まるで別人で)
わっ、やっ…なにしてっ
(カチャカチャと金属音がして、見れば薫がベルトを外していた
慌てて止めようとするが、それより早くズボンがずりさげられて…うっすら反応し盛り上がった下着が曝されて)
あ、やだ、見ないでっ、薫っ
(薫はうっとりとしながら、膨らみに手を伸ばしていって) (相手への気持ちが強く、仕事のこともあり)
(相手の声や反応にスイッチが入ってしまって)
なにって…廉くんとえっちなこと…?
(伸ばした手で、まだ膨らむ途中のそこを掌で摩るように触り)
(反応を見て下着の中へ手を入れて直接握って擦ると)
怖がってる廉くん・・可愛い…
(クスッと笑むと握っていたものを下着から出し)
(ぷるんと震える先に前屈みになって唇をつけ)
ぁ…ボクのも触っていいからね・・?
(跨ぎ座っていた腰を上げて振って見せると、出来るものならと冗談で嘲笑し)
(亀頭を舌で舐め唾液を広げてから口内奥まで咥え込み、動き始めた) う、あっ……か、おる?……やっ
(直接触られたのも怖かったのに、今度は舐められて…思考が停止する
屈み込み、丁寧に自分のものを舐める姿にぞくぞくして)
……あ、やめっ…はなして、なんか、へん
(刺激にむくむくと大きくなり、更に今まで経験したことのない何かがせりあがってきて)
や、なんか、でるっ、でちゃう、
(ビクビクしたと思ったら、びゅるると精液が吐き出されて)
あ、薫っ、ごめんっ…早く、吐いて
(慌てて謝り、吐き出させようとするが
薫は、喉を動かしてこくんと飲み干した)
まさか、飲んだの?なんで、こんなこと…
(くちはしから溢れた白濁まで、指で掬って舐めるのをみて信じられない顔をして) …んんッ・・・・ボクも・・廉くんのせーし飲んで
出そうになった…っ
(背筋を震わせ蕩けた瞳で身悶えながら相手へそう伝える)
(射精後の余韻で相手の身体の動きが鈍い間に自分の衣服を脱いで机に置き)
…れんくんが…すきだから・・・
(足元に跨り先に残る精液を舐めながら再び勃起させるよう刺激し)
(自分の指で自らのお尻を解すように指を入れて動かして)
…っ・・んあ・・ッ…れんくん…
ボクの初めては・・廉くんの・・だから・・っあ…
(自分の指に腰を震わせて感じながら必死に伝えると腰の上に跨り)
(相手の亀頭を自分のお尻に宛がうとゆっくりと腰を下ろしていく)
(先が埋まり声を上げ、こちらが先に絶頂を迎えないよう慎重にして) ほん、とに?僕で、いいの?
(恋人同士とはいえ、自分と釣り合わないと思っていた相手に好きと言われて顔が火照ってきて)
あ、薫っ、………まって、あああっ
(ずぐん、と腰が重くくすぶって
見れば薫が、股がっていて…ナカに自身が入り繋がっているのがわかる)
薫っ、ナカ…すごいっ
(やわらかいのに、きゅうきゅうに締め付けてくる…その気持ちよさに我慢できなくて無意識に腰を突き上げた)
ごめっ、止まんないっ
(下から突く度に、細いからだはガクガクと震えて)
ごめ、また、でちゃっ
(言い終わる前に薫のナカに精液を注ぎ込んだ) れんがいいの…っ
(これだけしても質問をしてくる相手に少し怒りながら言う)
(腰で押さえつけていたが下からの突き上げに肩を揺らし)
…っひ…ぁ・・そんな・・つよくしたら・・っあ…
(相手の上着をギュッと持ちながらお尻で相手の腰を抑えるように付け)
(中に出される精液の熱に火照った顔を更に蕩けさせる)
(自分も射精し相手のお腹や胸元に飛ばしてしまい)
れんくんの・・なかで、びくびくしてる・・っ
きもち・・良かった・・?
(跨ったまま前に少し屈み、精液に濡れた服ごと胸の突起を唇で包み)
(吸い付くと甘噛みして反応を見る) あっ…そこ、やっ…
(甘えるように、吸い付いてくる薫にどきっとして
まだ挿したままの自身を動かした)
だって、薫はアイドルで、みんなに人気で
僕なんかと釣り合わないし…敵わないって不安なんだ
(ぼそぼそと、本音を言うと…薫は驚いたように顔をあげて
ぽかんとしている薫の腕を引くと、ちゅぢちゅと顔に触れるだけのキスを繰り返す
キスは首筋からやがて、胸の突起にまで下がってきて
さっきされたように、甘噛みし、舌で転がしたり吸い付いたりして反応を見て楽しむ)
ねぇ、薫…薫は僕のだよね?
僕は、薫が好きだよ…誰にも渡したくないんだ ボクは…アイドルだけど…
れんくんの・・恋人…だから・・っぁ…
(頬のキスを受け唇が下がっていく様子を見つつ)
(必死に気持ちを伝えるように込めて言い)
・・んぁ・・っ…うん……
ボクの口の中も・・お尻の中も…れんくんのせーしまみれ…だから・・
せきにん・・とってよ…
(射精してから挿入したままの勃起をまた動かし始める相手)
(更に奥へ挿入されている感覚に震えながら卑猥な言葉を並べ) あ、ああっ…ごめっ
(責任取れと言われて、急に焦りだして
しかし、快楽には勝てなくて更に激しく腰をふった)
薫…僕は……っ
(コツコツと最奥に先が当たり…それでも奥に進もうとして)
あ、ああっ…でちゃう、また、薫のナカにでちゃうよ
(すると、一番奥に種付けするように射精して
ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてて、入りきらなかった精液が溢れる
余韻に浸りながらもいくつもキスをして)
…そのっ、もっとおっきくなったら、薫をお嫁さんにしていい?
薫…大好きだよ
(トロンとした顔にキスをして、そう囁いた)
【お相手ありがとうございました
また機会があればお願いします
落ちますね】 (敏感な所を擦られて初めてメスイキし相手を締め付け)
(中に出される度に、結合部から溢れるのを感じ)
こんなに…出され、たら…ぁ・・にんしん
しちゃった・・かも…
(ドロドロした熱が中を蠢き、挿入されたまま抱き着いて)
(静かな教室で二人ドロドロの状態で深いキスを繰り返し)
【今日もお相手感謝でした!】
【気持ちよかったです!またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは!
宜しければお相手お願いします!
したいことやご希望ありますか? こんばんは
じゃあ異母兄弟設定はどうかな?
最近一緒に暮らし始めた弟から嫌われてると思ってたら、親がいない日に押し倒されて…とかどうかな? わかりました!
ボクが弟で押し倒す方で合ってますか?
違ってたら言ってください!
次ボクから書き出しますね あのさ…廉兄はボクのお父さんのこと
聞いた?
(ふとそんな質問をして振り向いた相手を押し)
(二段ベッドの下段に優しく押し倒して見下げ)
どこまで聞いてるかは分からないけど
ボク…お父さんに変なこと・・えっちなこと・・
たくさんされててね…それでりこん?したんだと思うんだけど…
(慌てふためく相手を押さえながら耳を甘噛みして)
(話しながらも舌を耳の穴に入れて擽り)
廉兄の・・におい…したら…こうなっちゃうんだけど・・
やっぱり…変なの・・かな?
(密着する寝間着のズボンは膨らみ、硬くなった物を)
(相手へ押し付けて刺激を求めるように腰を動かし)
【よろしくお願いします!】 え?ええっ…何言ってるのっ
(いきなり近寄ってきた弟に目を丸くして
後退りするが、腕を捕まれ、余計に身体を密着させてくる)
やだ、まってよ…薫…
(一緒に住んでから気まずくてほとんど会話がなかった、嫌われてると思ってたのに
混乱した頭で薫を見ると、膨らんだ股間を太ももに擦り付けていて)
駄目だよっ、変だから、止めてっ!
(力を入れて、薫を押し返した) あれ…廉兄ボクのこと聞いてないの?
目が合った時に目を逸らしたの・・なんで…
どうしていいか、わからなかっただけ…?
(仰向けに寝転がる相手へ覆い被さり両手で両手を押さえながら)
(重なる腰を太ももから相手の股間へ移動させて膨らみを擦り付け)
廉兄は…ボクとえっちなこと…したくない・・?
(密着する身体と押さえる動きに薄く汗を肌に滲ませて)
(ここまで興奮して行動を止めることも出来ず)
(相手の返事を聞く前に唇を重ね、舌を巧みに絡ませ)
…っんあ……っぁ…・・っんん・・・
(押されて上体を少し上げると、下腹部同士が強く擦り合わされ)
(相手と密着しながら自分だけ達して声を上げ) あ、なんでっ………んっ…あっ
(必死に反論しようとするが、口付けをされて咥内に舌まで入ってきて
息が苦しくなり、頭がぼうっとした)
あ、やだっ…そこっ、ひぁっ
(股間同士が擦り会わされて、ビクビクと身体が跳ねた
すると、薫の甘い声が響き…見ればピクンピクンと痙攣し…恍惚な表情をしていた)
かおる?…っ、大丈夫?
(まさか、達してるとは思わず本気で心配して) ぁ・・大丈夫…ずっとしてなくて
きもちよくて、我慢できなかった・・っ
(快感に震えた声で話しながらゆっくりと上体を上げて跨り)
(自分の下着の中へ手を入れて、指に精液を付着させて出し)
廉兄は…せいし出したこと、ある・・?
(指につく白い液体を相手へ見せ、見えるように自ら精液を舐めとり)
(口元に自分の精子をつけ、下腹部はまだ膨らんだままで)
(跨る位置を下へずらしていく、相手の下腹部に顔を埋め)
れんにぃ・・っ……
(薄い生地の寝間着の相手の膨らみに顔を埋め匂いをかぎ)
(反応し始める膨らみを生地の上から舐めたり唇で挟んで刺激し) えっ…薫?
(今まで見たことのない妖艶な様子に、何だか知らない人を見ているようで怖くなる
精子のことを聞かれて、見せつけられ、舐めるのを見て一気に顔が熱くなる)
やだっ、ないよっ……っっ!
(怖くなり首を降って否定していると
今度は、顔が股間の位置にあり…ふいに、刺激が走った)
あっ、やっ……やめっ……ああっ!?
(舌や唇で、膨らんだそこを刺激され
初めての感覚に、耐えきれず、あっという間に精通してしまう
気持ちよさと、下着の中が濡れた感触に涙目になっていて) あはっ……
(唇や顔に感じた射精の熱、達して歪む表情の相手を見て)
(蕩けた怪しい笑みを浮かべながら少し声を漏らし)
(そんな様子の相手を見ているとゾクゾクして更に興奮する)
…っん・・・勿体ないよ・・
つぎからは、ボクの口の中で出してね
(相手の下着を全て剥ぎ取り、精液に濡れたそこを握って擦ると)
(少しだけ硬くなったそれを咥え込み、ストローのように吸い付く)
(濡れた指の手を股から後ろへ回して穴を優しく突きながら)
れんにぃには…やさしくするから・・
すこしだけ 我慢してね?
(相手の精液に濡れた指の先が入り、少しずつ奥へ進んでいく)
(塗り広げながら柔く前立腺を擦るように動かし) ひっ、やっ……
(弟の前で射精してしまった恥ずかしさに、きゅっと目を閉じて顔をそらす
抵抗するが、あっという間にズボンも下着も脱がされてしまって…なれた手つきでおちんちんを抜かれ吸われる)
ひぁっ、んっ……ひぃっ!
(すると指が信じられないところに入ってきて…身体が硬直する
動けないのをいいことに、指は奥まで入り込み嫌悪感が増して
しかし、いきなり指がある一点を突いてきた瞬間、身体がビクビクッと痙攣した) ぁ…ボクと一緒…
廉兄も・・弱いの、ここなんだ・・
(含み笑いをして敏感な場所に当たる指をゆっくりと抜き)
(仰向けの相手を、うつ伏せにさせて静かに跨ると)
(お尻へ自分の亀頭の先を宛がいお腹に両手を回して後ろから重なったまま)
ボク入れるの…初めてだから、痛かったら・・ごめんね…
(優しくすると言っていたが、興奮し過ぎて行為を抑えれず)
(その言葉に怯える様子の相手に更に興奮すると)
(肉同士が当たり爆ぜる音が部屋に響く程に腰を打ち付け)
…んああっ…れんに・・ッ・・ちから・・ぬいて…っ
あッ…っ…んあ・・ぁ…
(奥まで挿入して強い締め付けに震えていると我慢する余裕がなくなるのを感じ)
(動物のように強く激しく腰を何度も打ち付けて、一気に絶頂まで駆け上る) う、ああぁっ!
やっ……んっ、ひぅっ…っ
(優しくするとか、痛いとか、薫が何を言っているのかわからずに、されるがままになり
うつ伏せにされると、ぴとり、と指とは比べものにならない質量のものが宛がわれた)
あ、はっ、抜いて、おねがっ……
(熱いものが打ち付けられ、ガクガクと身体が仰け反る
嫌なはずなのに、下半身は痛いくらい勃起していて…耳許では薫の興奮した喘ぎ声が響いた) (挿入の快感に意識は快感を求める為に腰の動きに集中し)
(抱き締めて身体を密着させていたが、後半になって)
(相手の肩を持ってベッドへ押すように挿入し出し入れを繰り返し)
ふぁ・・また・・つよく…して…あッ!
イく…っ…イっちゃ・・・・っ・・あああっ…!!
(腰で相手のお尻を抑えつけるように重ねながら奥深くへ挿入し)
(そのまま絶頂を迎えて射精を数回してはぐったりして)
・・んぁ…ぁ・・・ゃ、まだ・・締め付けて・・っ
(射精を終え精液に満ちた穴はまた締め付けてきて驚き)
(震えた四肢で動き、ちんちんをお尻から抜き取ると)
(眼下に震える相手の淫らな様子に身悶え) や、強いっ、イッちゃっ…ああああっ!
(強く押さえつけられ激しく出し入れされて、ひっきりなしに喘ぐ
やがて、奥に精液を注がれて、また達してしまい)
はぁ、はっ…っ
(奥に精液が溜まり、涙を溜めながら薫を睨み付ける)
なんだよっ、こんなことしてっ…そんなに僕が嫌い?
(自分が嫌いで、いやがらせでしていると思い込み…しかし、薫が興奮した顔で笑いかけてきて背筋がゾクリとした) (絶頂を終えて初めて中出した後の余韻に悶えるも)
(何かが物足りない快感に不意に気付き)
(蕩けたままの笑顔を相手へ向けて)
ボクは…れんにぃが大好きだから…
(快感で腰が軽く抜けてしまいアヒル座りのまま相手へ話し)
(蕩けていた瞳が少し変わり素直な気持ちを真っすぐ伝えて)
廉兄はボクを嫌ってた・・かも、しれないけど…
だいすき・・過ぎて…からだがおかしく・・なりそう だったから…
(半脱ぎ状態だった下着や上着を脱ぎ捨て)
(ゆっくりと相手へ近付き触れて) え?そんな、うそっ
(最初はわざと言っているのかて思っていたが、じっと見つめられて冗談ではないと気づく)
やだ、こないでっ……んっ
(近づいてきて、思わず後ずさるが…好きといってくれた薫を拒否できなくて
結局されるがままになってしまう)
あっ………薫?
(告白したからか、すっきりした顔で…ペタペタと身体に触ってきて) (相手の両頬へ手を持っていくと優しく添えながら)
(唇は軽く数回重ねてキスをして)
つぎは…廉兄が ボクを気持ちよく・・してよ
(まだ満たされていない欲求に身体は疼き)
(自分で四つん這いになるとお尻を後ろへ突き出し)
ボクに・・仕返し・・してよ…
(卑猥に相手へ強請り、お尻の片山を広げ)
(ヒクつき口を開ける穴を相手へ晒し) えっ…そんなっ
(突然の行動に驚くが、吸い込まれるように行動していて
ひくつくそこへ、自身をあてがい一気に挿入した)
う、あっ……なに、これっ
(ナカはならしたかのように柔らかく狭く…そしてあたたかくて
吸い付かれるような感覚に酔い、気づいたらガンガン打ち付けていた)
あ、薫っ、ぼくっ、もっ…
(そしてすぐに、射精してしまう) ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうなのでこれで落ちます
お相手ありがとうございました (大人のとはまた違い、苦しさはなくて)
(前立腺を直接ノックするように突かれる快感に)
ああっ・・んぁ・・はっ・・ぁあ…ぁン・・んン・・ッ…あ…
(突かれる度に込み上げてくる快感に身震いしたところで)
(先に相手が絶頂を迎え、中に精液が広がるのを感じ)
(自分は達するまで行けずに行為が止まり)
…ぁ…れんにぃ・・っ ボクまだ・・だから…っ
(脱力する相手を仰向けに寝かせて跨り、相手のお尻へ指を入れ前立腺を刺激し)
(硬さを維持させると自分のお尻へ宛がい腰を下ろすと奥まで挿入され)
…っ・・ボクがイくまで・・するからね・・
(相手の胸元に両手を置き、体重をかけて身体を上下に揺らし)
(突き刺さるとまた違った刺激が両者を襲い) 【無理させちゃったかな・・ごめんなさい;;】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 こんにちは!お願いします!
芸能の仕事へ行くところを見られて、男の人相手に変なことをしてると勘違いされて…
ってどうですか?
両想いで付き合い始めで行為はキスまで。
廉くんのご希望もあったらお願いします! (いつもより多くお給料が入り、少しおしゃれをして)
(上着には肩出しの半袖パーカーと黒のタンクトップを中に着て)
(膝上までの短パン姿でいつもより可愛い感じの服装で居ると)
お邪魔しまーす
(インターホンを押すと返事が来て中へ進むとリビングへ)
廉くん…?
(いつもの明るく出迎えてくれる様子と少し違い)
(その場の雰囲気も何処か重くて)
【よろしくお願いします!】 ………っ
(ギロッと睨み付けてから、すぐに視線をそらす
すると、薫は焦ったように近づいてきて…どうしたのか聞いてくる)
なに?その格好
(溜め息を吐きながらそう、呟く
おしゃれで可愛い格好ではあるが、露出もそれなりにあることが気に入らなくて…)
薫ってさ、そうやっていつも男誘ってんの?
(イライラをぶつけるように、意地悪い言葉を吐き捨てた)
【お願いします
どんな風に攻めて欲しいですか?】 (視線に気付き、ピクンと肩を揺らして小さく怯える)
(聞いてはみたものの返答があるわけでもなく)
どうかな……?
(少しだけ恥ずかしそうに頬を赤めて、服に気付いてくれたことが嬉しくて)
(ゆっくりと一度回って見せ、再び近付くと意地悪な質問に驚き)
ぇ…ぁ・・どういうこと・・?
今日の廉くん変だよ…
(なんでそんなことを言うのと悲しく怯えた様子で)
(触れようと伸ばした手は鋭い眼光に途中で止まり)
【いつもの廉くんで大丈夫ですよ?】
【少しだけ乱暴にして欲しい・・かもです】 ………そう?
(伸ばしかけた手を掴み、そのまま無言で寝室に連れていく
そして、ベッドに乱暴に転がした
怯えた目を見ると余計に興奮して)
その目で、どれだけの男を落としてきたの?
あ、もしかしてこの服もそれで稼いだんでしょ…ブランドものだし
(ゆっくりと押し倒して…逃げられないようにする)
ねぇ、一回いくら?
ぼくも、お金払うから相手してよ
(パーカーをはだけさせ、服の隙間から手を差し込んだ) (意味も分からず連れて行かれ、体勢を崩したかと思うと)
(気付けばベッド上に寝転がっていて)
(少しずつ体重をかけて身体を抑えてくる相手)
落としてなんか・・ないっ
…っ・・ボクの仕事のこと…知ってるの?
(相手の口振りに引っ掛かる所はあるものの何か知っているようで)
(服のモデルをしていることが相手にはバレてしまったのかと思い)
…ゃ…お金とか…相手とか・・何言ってるの・・
怒るよ・・っ
(挿し込まれる手がくすぐったくて抵抗をしながら)
(潤み始める瞳を鋭くして見詰め) ……やっぱり、そうなんだ
(相手の驚き具合で、やはり自分の予想は当たってたのだとわかり
ちっ、と舌打ちして相手を押さえ込む)
もしかして、ずっと僕としなかったのって、それが理由?
いろんな男とヤリまくってるから、僕とじゃ満足できないとか思った?
(服に入れた手は、わき腹を撫でたあと胸にまで移動して乱暴にまさぐった
そして頂きを摘まむ)
じゃあさ、薫…僕にも教えてよ…
(タンクトップをまくりあげ、ぷっくりと勃ってきた乳首を甘噛みした
同時に股間に手を伸ばし、形を確かめるように撫でる) え…?
(自分が思う相手の反応と異なり、見下される冷ややかな視線)
(舌打ちが聞こえてから優しかった力は強くなって押さえられ)
…っ! 何を言って・・っひゃ・・ぁ…ッ…
そんなこと・・してな・・っ んん・・っ・・ぁ…
(いきなり言われた言葉を理解すると相手の勘違いに気付き)
(顔を真っ赤にして驚く、くすぐったさに声が我慢出来ず)
あっ…ん……っあぁッ・・・・ん・・・・
(「教える」内容も薄っすらt分かるが、相手からの行為に身体は震え)
(自分ですることも少なく、相手からの行為に呆気なく達してしまい)
(相手の下敷きになりながら両手でシーツを掴みつつ余韻にぼーっとして) もしかして、もうイッたの?早すぎ
(しっとりと湿った下半身を布越しに触りながら、冷たく言い放つ
ぼうっとして視点が定まっていない薫に、ぞくぞくと快楽がせりあがってきて)
……っ、その顔、エロすぎ
(ぐったりした薫を抱き上げて、股間同士を擦りあげた
ズボン越しの、微妙な刺激が余計に欲をかりたてて…強く腰を降って
やがて、ズボンを下着ごと脱がし…勃起しているおちんちん同士を重ねて擦り合わせる)
……っ、その顔、いままでどれだけの男が見てきたの?
(感じている表情が自分だけのものではないと嫉妬して、強く抱き締める) (自分の以外の人に触られて初めてイってしまい)
(その強すぎる快感の余韻に浸っているとまだ触られていて)
んあっ・・・あ・・っ……
(下着の中で出た精液と絡みくちゅくちゅと音が立ち)
(大きく熱の籠った卑猥な声で鳴き)
…っあ・・ぅ・・れん・・だけだよ・・ぁッ…んあ・・ぁあ…
(相手の耳元で甘い声を上げ続け、精液や先走りが絡み)
(裏筋が擦れる度に声を大きくしながら必死に絞り出した声で言う) 僕だけ…って、リップサービス?……そう言えば、どんな男も落ちるもんね
(皮肉を言いながら、手の力を入れると…重なっていたおちんちんからピュッピュッと精液が吹き出した)
はぁ、じゃあさ、サービスついでに…これ、しゃぶってよ
(射精し、感じやすくなっているおちんちんを薫の顔の前に突き付ける)
ねぇ、ほら…はやく
(色づいた唇にぐりぐりとあてて) りっぷさーびす…?
ぁ・・や、だから違っ・・ッん!・・んぅ・・
(言葉の意味が最初は分からず、相手へ伝わっていないことが分かると)
(慌てて否定しようとしたがおちんちんに塞がれてしまい)
…んんっ…んぅ…っ…ん・・んぅ…
(口内に挿入され動きながら、精液の匂いや苦い味がして)
(たまにこの部屋に遊びに来た時、していた匂いと一緒と気付き)
…っん・・んん…っん…っ ンん・・っ
(激しくなっていく行為に苦しそうに表情を歪め)
(勃起した自分のものを自ら擦り始め) あっ、ナカ、あったかい…
(容赦なく咥内を犯しながら、腰を揺らし
苦しそうな顔をしている薫に欲情しながらも、優しく髪を撫でて)
苦しそうなのに…自分でしごいて、興奮してるの?
(意地悪くそう言うと、むくむくと大きくなっているおちんちんを喉奥へ突いていく)
あ、出るっ、でちゃう…ね、薫、受け止めてっ!
(ガクガクと腰を揺らし、ナカに精液を注ぎ込んだ
吐き出すこともできず、苦しそうにこくりと喉が上下して…飲み込んだのだとわかる)
こんないやらしい顔して…
(おちんちんを引き抜くと、うっとりとした顔をしている) (頭を引き寄せながら奥へ挿入し果てる相手)
(喉の奥で広がる熱を反射的に飲み込んでしまい)
んぅ…んく・・んく…んッ…っは・・ぁ…
(射精が終わり鼻に通る不思議な匂いと苦い味に赤い顔を歪め)
(自分も達して少しだけ先走り混じりに精液を出し、太腿やシーツに散らし)
はっ…は…ぁ…っく…は…
(苦しさと絶頂の余韻に堪らずベッドに倒れ)
(荒い息で肩を揺らしながら足をモジモジさせ) もう、欲しい?…おく、疼いてるんだ
(太ももを擦りあわせ、誘ってくる仕草に理性はあっという間に壊れて
ローションを取り出すと、蓋をあけて傾けた
トロトロと勃ったおちんちんをつたって、流れていく)
ちから、抜いてよね
(指にローションを絡めて、鬼頭や裏筋を刺激したあと、後ろへと這わせていく
そして、ゆっくりと指をナカに挿れていって)
ナカ、せまっ…使い込んでるのに、締め付けすごいね
(間接を曲げたり、指を増やしたりして奥へ入っていく) (一方的に行為を進められ、数回の絶頂後なのに)
(勃起したままでお腹の奥が熱く違和感があり)
(その違和感から足をモジモジさせていただけで)
どういう・・こと…ひッ…冷た・・っあ…
(意味が咄嗟に分からず呟き、垂らされた冷たい液体に腰を震わせ)
(おちんちんへ塗り広げるように触れられて指先が穴に入ると)
ふあ・・ぁ……れん・・くるし・・ひ…よ・・っ…
…んぁ・・ぁ…ゃあ・・っ…痛ッ・・ぁ・・
(一本はぬるっと入るが指が増えると痛がり、締め付ける)
(中で指を曲げて解すように動かす相手に次の動きが分かり)
(指を引き抜き近付く相手に、震えながら)
かばんに・・こんどーむ…あるから…っ つけて…
このあと…しごと、あるから・・
(いつか相手と使えたらと買っていたコンドームを思い出し言う)
(衣装によっては精液が垂れてきてしまうと思い、妄想しては穴をヒクつかせ) ………っ、これから仕事なんだ
コンドームもあるとか、仕事熱心だね
(コンドームを仕事のために持ち歩いているのだと思い込み、あからさまに目を細めて不機嫌になる)
ねぇ、ナマでヤルのはオプション?
だったら、付けたいんだけど
(答えも聞かず、溺れそうになっている薫を抱き上げて…ひくつくそこにおちんちんを宛がった)
イクよ……っ!?
(一気に奥まで挿入して…締め付けてくる肉癖を抉じ開ける
すると、薫がビクビクして…どうやら空イキしてしまったのだとわかった)
気持ちよかった…でも、まだだから
(ナカを抉るように激しくピストンする)
くっ、薫の子宮とキスをしてる…ねぇ、わかる?
(華奢な薫の身体を揺さぶり、最奥へ捩じ込んだ) 違う・・っ れんと・・使う為に・・買ったの
(不機嫌になり抱き上げられ、お尻に宛がわれる熱を感じながら)
(呟き終えると同時に奥深くへと挿入されて)
(質量の大きさに身体が驚き強く締め付け続け)
…っく……ぁ……ああッ…あン・・っあ…
(空イキしている間、肩を大きく震わせながら襲い来る快感に)
(声を上げながら奥を突く苦しさに表情を歪ませて)
(「まだだから」という言葉に驚き、怯えた顔で首を左右に振り)
・・ああっ・・や・・ぁあ、おしり・・壊れる・・っ
あ…はじめて・・なのに…ひどい・・よ・・っあ…
(捩じ込み乱暴に奥を突き上げ、前立腺を執拗にノックしながら)
(動く相手からの刺激に雌イキしながら呟き) 何いってんの?突く度にイッてるじゃん
この、淫乱ッ!
(何度も何度も前立腺を狙って突き上げる
可愛そうなほどビクビク震えながら、連続して達していて)
ほんと、お前のナカ、最…高っ
(絡み付くような締め付けに、イキそうになり
ふと、薫を見ると目に涙が堪っていて)
あ…っ、かおる?
(必死に衝撃に耐えてる様子に、ハッと我にかえった)
あ…まさか、本当に、初めて…なの?
(仕事で男と寝てるんじゃなかったのかと聞くと違うと言われて)
ご、ごめんっ…僕…勝手に勘違いして、嫉妬して
(あわてて、ナカからそれを抜こうとする) (相手からの刺激に更に大きな何かが来るのを感じ)
(締め付けながら衝撃に身体を揺らしていると)
(勘違いに今更気付き、行為を中断しようとする相手)
いま・・抜いたら……もっと怒るから…
(中を強く刺激され慣れてきたところで生殺しをされるのに余計にムッとし)
(慌てて抜こうとする相手へ涙が流れ潤んだ瞳で睨みながら言い)
さいごまで・・してよ…っ
(予定では梱包されたコンドームを相手へプレゼントし)
(自分の載っている雑誌のページを自慢して…)
(相手としたかった行為は乱暴ながら叶い、体勢はそのままに相手へ言い) えっ……か、おる
(初めて直球で求められ顔を真っ赤にすり
そのまま、抜かずにまたピストンを開始した)
んっ、ごめっ…かおる、優しくできなっ
(力を弱めようとするが、快楽が勝りうまく調節できなくて
謝り、キスをしながらも腰を動かす)
かおる、いくよっ
(手を握りながら、ドクドクとナカに大量な欲を吐き出した)
ごめんっ、その…もう、いやだよね…僕なんかと付き合うの…
(今さら顔を見れなくて…俯いたまま謝り続けた) (激しい打ち付けに身体を揺らしながら)
(中を圧迫され、空気が抜けるように吐息混じりに声が出て)
…ああッ…ぁ…ゃ……ボクも・・っ…
ぁ…なかで……だめ…なのに・・・・あッ!
(自分から求め仕事のことを気にするも近付く絶頂に締め付け)
(奥を突き上げながら精液を注がれ、身体を痙攣させる)
(中に出された量が多く、結合部からは滲み出て)
……ボクも、れんと…したかった・・
(胸の内を素直にぶつけて顔をあげる相手を見つめる)
(快感に蕩けているものの、少しだけ怪しい笑みを浮かべ)
れんには…罰として、ボクの言うこと…
何でも 聞いてもらう…からね・・
(これだけのことを嫉妬してやってくれた相手へ)
(どんな恥ずかしいことをしようかと頭を回転させ)
【そろそろ時間になります;】 ん…わかった
なんでもするから、許して
(薫が何を考えてるかなんてわからず、許してくれたことにほっとして
抱き締めるとまたキスをした)
【ありがとうございました
できたらいつかこの設定で続きしたいなぁ
落ちます】 【長時間のお相手感謝でした!】
【また続きからしましょう!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは
いいかな?
この前続き〜とか言ったけど、薫くんのやりたいので大丈夫です こんばんは!
ボクはこの前の続きがしたいんだけど・・
廉くんは他の方がいいですか?(不敵な笑み)
それでよかったら書き出します! (中に出された後に抜き取れて精液が溢れる感覚に)
(身体を震わせながらキスを受けつつ相手を押し倒す)
んんっ…今日は・・お仕事休むから
明日まで一緒に…いようよ
(両手は恋人繋ぎをしながら身体を重ねて押さえ)
(唇を重ねると執拗に舌を絡めて続け)
んっ…んんっ・・ぅ…んく…
(抜いた後の精液に塗れた相手のおちんちんと自分のが擦れ合い)
(丁度胸の突起同士も擦れて、大人なキスを濃く味わい) えっ…いい、の?
(お仕事という言葉に、先ほど勘違いしてしまったことを思い出してしまい弱気になって)
わっ……んんっ、っ…
(いきなりキスをされて、驚きながらも受け入れて
擦り寄せてくるいやらしい身体に、また欲情してしまう
乳首が擦れ合い、深いキスをすると、あっという間におちんちんは勃起していて…)
薫、その、重いよ
(もう無理させられないと思い、さりげなく距離を取ろうと薫の身体を押した)
【お願いします
よかったら、たくさん命令とか、お仕置きとかしてほしいな】 (身体を押されると素直にキスを止めて距離を取り)
(カメラを向けて置かれたスマホを確認し)
このあと撮影なのに・・誰かさんに襲われて
中にいっぱい 出されたからね
(スマホを操作して、マネージャーへの連絡も済ませると)
(相手へ鞄を取って来てもらい、中の物を取り出すように言い)
それを着てさ…ひとりでしてみて
ボクの目の前で
(ベッドに座りながらスマホを片手にそう言い)
(女の子物のスク水が鞄から出てくると)
(相手へそう言い命令に近い言葉をかけてじっと見詰め) ご、ごめっ…
(ズバッと言われてしまい、何も返せずにうつむく
不意に鞄鞄の中のものを出すように言われ、不思議に思いながらも手に取ると)
な、なにこれ…水着?
(出てきたスクール水着に顔が真っ赤になり…何でもするとはいったが、こんなことは予想すらしてなくて)
薫くん、こんなの、無理だよ…ほかのことじゃ、だめ?
(必死にお願いするが、ニコニコするだけで
仕方なく、水着を広げると足を通した)
…恥ずかしい、見ないでよ
(なんとか、身体をくねらせて着ると…股間のところが盛り上がっていて…慌てて手で隠す) やだ。
(見ないでと恥ずかしがる相手に笑顔で一言をなげかけ)
(隠す様子にこれでは意味がないと思い)
早くひとりでエッチなことしてるの見せて?
ぁ・・隠したり逃げたりしたら、もっと大変なことになるから…
気をつけてね…
(着替えて恥ずかしがる相手を一枚写真に撮り)
(相手が行動するまで見詰めて待ち)
廉も…ボクと一緒で、お尻でしたことないんだよね・・?
(ふと気になってそう相手へ聞きながら)
(自分の鞄の中を確認していて) や、やだっ…見ないでよっ
(じろじろ舐めるように見られて、薫を睨み付ける
しかし、その態度すら楽しんでいるようでレンズを向けてきて…)
そんな、こと…
(もう逃げ場はなく、諦めて震える手を伸ばし、股間を触り始める)
んっ…やっ……
(腰が浮いて、手の動きが早まって)
え…なっ、ないよそんなのっ
(いきなり聞いてきた質問に否定して…鞄を漁り出したのを見て嫌な予感がして) (少しだけ時間を置くと擦ることに夢中になり始めた相手)
(いきなり抱き着き、慌てる相手の耳を甘噛みして)
ボクにたくさん酷いこと・・言ったよね?
最後に・・何でもするって言ったのは廉くんだよ
(命令を続ける度に相手の反応をしかりつけるように冷たく言葉を並べ)
(首筋に適度に跡が残るように甘噛みしてかぶりつき)
(相手の精液で濡らしたエネマグラを逆手に持って相手のお尻に宛がう)
あと…ボクより先にイったらダメだからね・・?
(驚く相手を両手で引き寄せると手に持つ玩具が埋まっていく)
(奥まで挿入すると横へ捲っていた水着を戻して蓋をして)
あは…気持ちいいでしょ?
うまくイけたら精子は出ないけど、ずっとイけるんだよ・・
(耳元で悪魔のように呟き、怖がる情報を伝えて) ひぁ、な、なにっ
(耳を甘噛みされ、囁かれる冷たい言葉にブルッと震え)
それ、なにっ、やだやだっ
(鞄から取り出したものを見てマズイと思い
だだっ子のように嫌がるが…)
…やぁ、おねがっ、ひぁああっ!
(あっという間にずるり、とナカに入ってしまう
それだけで、ガクガクと身体が揺れた)
あ、ああっ…やっ、とってっ、とって下さいっ
(薫の説明に真っ青になり、取って欲しいとお願いする
動く度に、前立腺が刺激されて仰け反る…自分で取ろうとすると両腕を掴まれてしまい) お願いしても止めないよ
ボクの気が済むまでね・・
(掴んだ腕を自分の脱ぎ捨てたパンツで囚人の様な形で)
(後ろ手に縛り、お尻も前も弄れなくすると)
(相手をベッド上へ仰向けに優しく倒して見下げ)
ボクは多分廉の言う通り淫乱だから・・
廉もボクと一緒になろうよ…ね?
(ベッド上に立ち、仰向けに寝転がり身動きできない相手へ)
(自分の足を伸ばすと相手の勃起を足裏で撫でるように擦り)
もっと廉のえっちな声・・聞きたいなぁ
(相手の反応に自分も勃起し、足を繊細に動かし)
(指の間に挟みながら擦ったりしてみて欲望の笑みを浮かべ) や、やだっ…解いてよっ…あっ!
(涙目になりながら訴える
足で刺激され、ピクンピクンと身体が跳ねて…嫌なのに腰を突き出した)
あっ、んっ…あし、やっ…
(おちんちんは、窮屈な水着の中で痛いほど膨らんで…後ろは前立腺ばかりを刺激され…思考がだんだんおかしくなっていく)
んんっ…
(声を聞きたいと言われて、咄嗟に口を閉じると唇を噛んで我慢した) (足を動かし擦っていると腰を浮かせて快感を求める様子を見て)
(唇をぐっと噤んで声を我慢するのを確認すると足を止め)
ぁ…そっか、廉も同じこと…されたいよね・・
もう解れてるから・・大丈夫だよね?
(ころんと相手の身体を転がしてうつ伏せにすると)
(股の水着を横にずらして、玩具の持ち手を引っ張って一気に抜き取り)
(ピクピクと身体を痙攣させる相手へ奥まで挿入し身体でベッドへ抑えつけ)
んあっ…あ、きもち・・いい・・っ
れんの……なか あったかい・・っン・・ぁ…
(挿入の感触に震えながら感想を呟くも既に緩く腰が動き)
(甘い声を上げながら乱暴に奥を突き始める) ……あっ、え、おなじ、こと?
(快楽で何がなんだかわからなくなっているところに、そう言われて首をかしげる)
わっ、かお、る…どうしたの……ひぁあぁ!
(異物を引き抜かれ、ビクビク痙攣してイッてしまい…)
あ、やっ…まさかっ、ひぃんっ、ああっ、ンッ!
(ぐちゅり、と奥まで薫のものが挿入ってきて
まさか入れられる側になるとは思っていなくて、衝撃に目を見開く)
ひ、ああっ…んっ、抜いてぇ…おかしく、なっちゃうっ
(身体を押さえつけられ、揺さぶられ…きゅうきゅうに締め付ける)
あっ、でる、でるっ、いっちゃっ!
(涙ながらに訴え、振り返り薫を見るが…悪魔のように微笑んでいるだけで) (お仕置きをする際の黒い笑みを相手へ向けていたが)
(強い締め付けにこちらの腰を打ち付ける強さも増し)
…っは…ぁあ…・・・・ッ・・おかしくなっちゃえ・・
(余裕のない声色で呟くと腰を打ち付ける度に肌がぶつかる音が聞こえ)
(相手のお尻の感触が心地よくて絶頂へと突き進み)
あああっ…ぁ…んあっ…ぁあ・・・・っ…ぁ…
(腰で抑えつける程に深く挿入したまま、中へと全てを注ぎ込む)
(最後の激しい行為に相手の腕を縛っていた物が緩み)
(力尽きたように相手の上に寝転ぶとまだ挿入したままで)
きもち…よかった……あっ…
まだ・・出る…っ
(初めての挿入の快感とそれまでの行為の積み重ねで)
(今までで一番の興奮に見合う精液の量を出し) あぁああっ!らめっ、いっちゃう、あ"あ"っ!
(奥に大量の精液が注がれて、盛大にイッてしまい
ビクビクしながらも、余韻に浸る)
あ、あっ…んっ、も、むりっ
(何度も奥で射精され、敏感な身体は連続してイッていて
水着の中のおちんちんは、空イキしても勃起がおさまらず…先走りで色が変わっていて) (絶頂の余韻に痙攣する身体をゆっくりと起き上がらせ)
(変に絡まった相手の腕を解くと再び仰向けにして)
れん…ごめん
もう一回させて………あっ・・ン…
(絶頂の繰り返しに半勃ちになり、先ほどの玩具を自分のお尻に挿した)
(おちんちんは硬さを取り戻し、相手の足を両サイドに広げて)
ボク…れんともっとしたい・・っ
(精液が溢れ色が変わる水着の箇所をずらして宛がい)
(体位を変えて挿入するとまた腰を動かし始める)
(先走りで濡れた場所を水着越しに擦りながら様子を見て) え、まって、かおるっ、あっ、ンッ…
(また奥まで挿入ってきて、抉るようにナカをかき回してくる)
あひっ、ああっ、ンッ、触らないでっ、あっ。奥にコツコツ当たってるっ
(感じるところを同時に刺激され、おかしくなり…
薫にしがみつきながら、快楽の波に耐える)
薫、かおるっ…もっ、いっかい、ナカに射精して…
(ビクビクしながらも、そっと呟くようにお願いする) (先程出した精液で潤滑に奥まで挿入でき)
(前立腺を亀頭で擦りながら奥を何度も突き上げる)
…うんっ…ッ・・れんも・・いっしょに…イこ…
(腰を動かしてしがみつく相手に呟くと)
(唇を重ねながら必死に動き求め)
…ぁ…んぁ・・も…きちゃう…ッあ・・
まだ・・・・イきたく・・っ ないのに・・ゃ・・あ
…んああッ・・!
(迫る絶頂に抗い、この気持ちのいい行為を続けたいと我慢し)
(反応して相手が締め付けると動きを強めることしかできず)
(また相手の中で果てると、出す度に結合部から溢れ始め) うわっ!また、イクッ……あああっ
(出されると、ビクビクとイッて
自然にナカを締め上げる)
薫…ひぁああっ!
(何度も何度も射精され、喉もかれてきて
精液が溢れて、太ももに垂れる)
あ、薫、すきっ、好きなのッ
薫がもっと欲しい…おく、ちょうだい? (快楽に落ち切った相手の様子に満足そうに笑み)
(締め付けられると腰をピクンと反応させて)
(お尻に入った玩具のせいで勃起は治まらず)
うん…っ・・れん・・ッん…ぁ…
(一突きする度に声を上げ、精液が漏れ出し卑猥な音が響き)
(力尽きるまで腰を打ち付け、唇を重ね愛しい名を呼び合う)
(何度目の絶頂かもわからず、動物のように相手を求め続けた)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!続きが出来てよかったです!】
【またお会いした際はお願いします。】
【お先に失礼します、落ちます】 ぼく、薫くん、大好き
もっと、欲しいな…
(腰をくねらせ、とろんとした表情で相手を見て
キスを繰り返した)
【ありがとうございます
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます】 こんばんは!お相手お願いします!
したいことやご希望ありますか? お願いします
片思いを拗らせて、少し強引にどうかな? わかりました!
ぼくとの関係は恋人?攻受どちらかもお願いします
書き出しも出来るので言ってくださいね 親友止まりでどうかな
僕が攻めでいい?
どっちかが鈍感で、全然気持ちに気づいてくれないことにモヤモヤしてキレて押し倒しちゃう感じでどう?(どっちをやりたいか教えて欲しいです)
書き出しお願いしていい? (親が旅行で出かけている話を相手へしたところ)
(家で遊ぶ事となり、二人で帰宅して)
…暑っ・・何かあるかな……
(コップにジュースを注ぎ飲んでいると相手の視線に気付き)
ん、どーぞ……今日は何して遊ぶ?
(飲みかけのコップを相手へ差し出して笑顔を向けると)
(ここで遊ぶか、二階の自室で遊ぶか聞いてみて)
【ボクが受けで伊織くんが攻めでお願いします!】
【こちらが鈍感でわかっていない優しい感じでしますね】 別に、なんでもいいよ…
(暑い暑いと言いながら、シャツを掴みバタバタと動かしていて…ちらちらと見えるお腹や、鎖骨に目がいってしまう)
お前の部屋、行こう
(ジュースを受けとるとさっさと二回に行き…エアコンを付けると部屋に機械音が響いて)
あのさ、俺があの時言ったこと…覚えてるよね?
(夏休み前に、好きだと告白したが…返事は「ぼくも好きだよ」とあっけらかんと言われ、今も薫はまるで無かった事のように接してきていることに違和感を感じていて)
ねえ、どう思ってるの?俺のこと…
(呑気にジュースを飲んでいる薫に覆い被さり、睨み付ける) んー…ゲームでもいいの?
(自分が得意とするゲームを持ち出し笑みを零すも)
(いきなり二階へ上がる相手に付いていき)
ぅー…うん?
(あの時とはどの時なのか分からず、頷くのと疑問形が同時に出て)
(話を半分聞きながらジュースを飲んでいると近付く相手に驚き)
(覆い被さってきた時にこちらの手元が狂い、自分の胸元へジュースを零し)
・・っあ…あー・・いきなり伊織が近くにくるから
ぅー・・びちゃびちゃ・・・・
(上着の前に零しズボンまでジュースが垂れて濡れてしまい)
(張り付き粘着く服を着替えようと脱ぎ始め) ほんとにさぁ…俺、結構ストレートに言った筈なんだけど
(ジュースを溢してしまった事に注意がそれていることが気に入らずにチッと舌打ちして
脱ごうとしている手を掴むと、更に身を乗り出して近づいた)
んっ………甘っ
こういうことなんだけど、俺の好きは
(そのまま、ぽかんとしている薫に軽く口付ける)
まあ、いいや…どうせ叶わないなら…一回ぐらいいいよね
(何度も角度を変えて口付け、だんだん深いものにしていく)
息、乱れてるよ…ここも、勃ってる
気持ちいいの?
(頬は桃色に染まり、息は乱れている
そしてズボンの上からでもわかるくらい勃起した股間を撫でた) (相手の声が聞こえ腕を引っ張られて向いた瞬間)
(目の前に相手の顔があり、唇に触れる柔らかい感触)
(熱とお互いの息がかかる距離で唖然とし)
・・ぇ……どういう・・こと?
(自分の理解が追い付かないままに再び重なり)
(舌を入れられると肩をピクンと跳ねさせ)
んあッ…ゃ…違っ……っ
(唇が離れ股間に触れる相手を押して小さく抵抗すると)
(思わず出た変な声により頬を染めて)
(押す手は震え、快感に戸惑いながら腰を引いて) 感じてるの?
(薄く笑いながらシャツをめくる)
ジュースで濡れて、気持ち悪いでしょ
脱がすね…
(シャツを捲ると、露になった桃色の乳首を見て、そっと唇をよせる)
乳首…ツンッてしてるよ?
(口付け、舐めて、口に含む…コロコロと舌で転がせば固くなっていって)
…いやらしい声…もっと聞かせてよ
(乳首と、股間を同時に攻めて…絶頂へと導く)
腰も揺れてる……ほら、イッちゃいなよ…
(カプリ、と首筋を噛むと、ガクガクと痙攣したあと喘ぐ声が大きくなって) いおり…?
…いつもと、違う・・ッん…
(シャツを捲りつつ薄く笑みを浮かべる、いつもと様子の違いに)
(驚きながら怯えて見ていると乳首に寄る相手に気付き)
…んんっ・・ふあッ!? ・・ぁ…おっぱい・・舐めるの・・ゃ…
(刺激を重ねる度に感度が増して、股間を刺激されると)
(近付いてくる尿意に近い何かに慌てて)
…あッ・・いおり・・おしっこ・・出そうだから・・ゃだ…
っん・・ぁ・・・・ああッ…!
(足をモジモジさせ、乳首を舐める相手の顔を抱き寄せ)
(学生服のズボンの膨らみを震わせて絶頂し)
(先に少しずつ内から染み出た精液でシミを作り) もしかして、イッちゃった?
ここ、しっとり湿ってる…
(ベルトを外し、チャックを下ろすと…色が変わった下着が出てきて
ごくり、と喉を鳴らすと…そのまま、顔を近づけて下着ごと口に含んだ)
んっ、ちゅっ…気持ち、いい?
(精液と唾液が混じり、ぐちゃぐちゃと音をたてている
下着をずらし直接しゃぶると、おちんちんは、また固さを取り戻していて)
また、イキそう?ならさ、俺と一緒にイこうよ
(もう少しで達しそうなおちんちんか、口を離す…すると物欲しそうに見てくる瞳にドキリとして
自分のおちんちんを出すと、薫のとくっつけた)
ねえ、薫の手でいかせて
(薫の手に、二本を掴ませた) …っ…いくって・・なに・・?
…あッ…!
(絶頂の余韻に肩を震わせながら、グーの形で手を握り)
(その手を胸の辺りへやり身悶えていて)
(濡れた下着毎口に含んだり舐める相手に驚き)
わ・・わかん、ない・・っ あッ…んあ…
(また込み上げ始める不思議な感覚にお腹の肉をヒクつかせて)
(出そうな所で動きが止まり、潤んだ訴えかける瞳で見詰めていると)
(重ねて握らされたものと相手を交互に見てから柔く上下に擦り始める)
・・・・あっ…ん…ぁ…ん・・んン…ぁあ…
(擦る内に裏筋同士が擦れ、夢中になってくると)
(小さく声を漏らすように上げながら必死に擦り続け) んっ…じょうず…薫の手、すごく気持ちいいっ
(ぎこちない動きに余計に興奮して
必死に勃起したおちんちんを擦り付ける)
薫のも、ひくひくしてる…イッちゃうかな?
一緒にいこうね……っ、ああっ!
(ビクンと体が跳ねて…ほぼ同時に射精して)
はぁ、はぁっ…きもち、よかったね
(精液を掬い、見せ付けるように舐めた)
ねぇ、薫…俺、薫の中に入りたい…だめ?
(ぼんやりしている薫をベッドに押し倒し、甘えるように抱きつく
意味がわかってない薫の、太ももを撫でながら…秘部を指でつついた)
この中に、俺、入りたいんだ
(うっとりしながら、精液を絡めた指を中に挿れていく) (続けて絶頂を経験し、肩を痙攣したように震わせ)
(漂う精液の匂いと相手の妖艶な姿をぼーっと見詰め)
(指についた相手の精子を自分も舐めてみて)
…っんん・・・・なかに・・はいるって…ぇ…
(優しく押し倒され、意味が理解できず抱き着かれ)
(突かれた箇所に「あン」と変な声が出て、言葉と場所が一致すると)
はいる・・って……きたない・・よ…
・・いおり・・の…おおきいし……はいらない・・っひ・・ぁあ…
(指先が埋まり驚いてお尻へ力を入れると)
(入り口と中を締め付けて指を受け入れてしまい) だって、入りたいんだもの
(お願いと、甘えた声で囁く
同時に、指で奥にある良いところを掠めた
すると、ビクビクしながら、甘く喘いで)
ココ、いいんだ?……入れさせてくれたら、コレで突いてあげるよ
(わざと、掠めるぐらいで留めて、曖昧な刺激を与え続ける)
でも、その前に……薫は、俺のこと好き?
返事、今ちょうだい?
好きじゃないと、こんなことできないし
(腰が揺れだしたのを見て、指を抜く
おちんちんを抜きながら、お尻に勃起して固くなったそれを擦り付けた)
ねぇ、俺のこと、好き? (指先があるところを掠めると身体が勝手に反応し)
(声を抑える余裕もなくなるほどで)
…ふぁあッ・・んあ…ぁ…ぅ……ぁあ・・
(大きな刺激が来る箇所を掠める指が抜き取られ)
(すると相手からの質問と今までの行為から)
(「好き」の意味と自分の中にあった相手への気持ちにも気付き)
いおり…のこと・・すき……だいすき・・っ
・・ボクは、好きだった・・けど…どうして・・いいか
わからなかったの…っ
(相手へわざと引っ付いたり一緒に居たりすることは自分なりの相手への気持ちで)
(こんなエッチなことをされるとは思っても居なかったようで)
(ピクっと震えると挿入に怯えながらも相手へ視線を送って待ち) ほんとに?嬉しい…
(ぎゅっと、抱き締めて頬擦りをして
相手が、欲に孕んだ目でこちらを見てきてどきりとしてしまう
しかし不安を含まれていて…思わず身を屈めてキスをした)
んっ、ちゅっ……っ、怖い?
ごめんね…我慢できない。出来る限り、優しくするからっ
(宛がっていたそれを、ゆっくり中に挿入する)
あ、ああっ…薫のなか、あついっ
柔らかいのに狭くて…もってかれそうっ
(腰を動かしながら、なんとか全部埋めようとする)
……っ、ちから、抜いてっ
(すると、前立腺を突いたようで、ガクンと体が震えた) ・・ちょっと…だけ こわい・・っ
(相手の服を掴み先が埋まるとそれだけで強く締め付け)
(精液が潤滑油となって深く埋められていく)
…あっ・・・・・・むり・・っ
いおりのちんちん…変に・・なるとこ…当たってる・・から
(自分のおちんちんを内側から触られているような不思議な感覚に)
(全身を震わせながら締め付けは乱暴で、その体勢でいるのが精いっぱいで) あっ、ごめっ……でも、とまんなっ
(余裕はなく、ガツンガツンとナカをえぐっていく
少しでも楽になるようにおちんちんを抜く)
薫、好き、大好きっ……あ、いぐっ
(ビクビクと震え、絶頂が近くなり
好きを連呼しながら、ドクドクと昂ったものをナカに思い切り吐き出して)
はぁ、はぁ、ねぇ、これで、薫は俺のだよね
(ぎゅっと、抱き締めてまた律動を開始した)
【これで落ちます
お相手ありがとうございました
またお相手してください】 …く・・ひっ・・・・ぁあっ…んぁ…
(相手の服を引っ張りながら、突き上げる衝撃に身体を揺さぶられ)
(前立腺を擦られると大きく声を上げて締め付ける)
なか……ぁあ…っ・・っあ……
(中で大きくなり熱い液を内壁へぶつける快感に身悶え)
(前立腺の刺激に雌イキを数回しては締め付ける強さはそのままで)
うん・・っ いおりの…っあ!・・また・・ッ!
(うっとりと見詰めていたが出した直後にまた動き始める相手に驚き)
(精液で更に奥へと刺さる亀頭に背筋を張って反応して…)
【夜遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
したいことやご希望をお願いします こんばんは
特殊だけど、同じクラスのわがままなお坊ちゃんに気に入られて、屋敷に招待されたらそのまま無理やり…ってどうかな?
他に希望があったら言ってください お願いします、わかりました!
お坊ちゃんと友達、攻守どちらがいいかもお願いします!
書き出ししましょうか? 僕が攻めでいい?
お坊ちゃんと友達はどちらでもいいです…薫くんがやりたい方教えてください
書き出しいいかな? (入り口の門に驚き、そこから屋敷について)
(中へ招かれると吹き抜けの階段があるホールのような所で)
………何あれ………。
(見たことのない大きな絵や花瓶が置いてあり)
(執事の人に誘導されるがままに一室の前まで来て)
(二回ノックしてはそっと入り)
れんくん……?
(大きな屋敷に圧倒されて声が自然と小さくなり)
(部屋の中も口を少し開けて見回して)
(窓から入る光で逆光になり居る人物へと呼びかけ)
【友達の方にしました!攻わかりました!】 薫くん!よかった!来てくれたんだね
(薫の姿を見て走ってくると無邪気に抱きつく)
ねぇ、こっちだよ…薫くんのためにお菓子用意してあるんだ
(ぐいぐいとひっぱり、廊下を歩いていく
やがて、とある部屋の前で止まり、扉を開ける
緊張している薫を椅子に座らせて、紅茶とケーキを差し出した)
沢山食べてね
(ニコニコしながら薫の食べる姿を眺めて)
……あれ、薫くん…どうしたの?
顔真っ赤…ちょっと横になる?
(お菓子に入れておいた薬でふらふらになった薫を、ベッドに連れついき横にさせた) んっ…うん。
(抱き着かれたことで小さく声を漏らして)
(引かれるままにお菓子をご馳走になって)
…っ、なんで・・だろ…
(お菓子を半分ほど食べ紅茶を飲む手が少し震え)
(発熱した時のぼーっとする意識の中ベッドへ運ばれて)
れんくんの家・・来たばかりなのに…ごめんね・・
(寝転がり頬を赤く染めながら熱が出たと思い)
(折角家に招待されたのにと謝って) いいよ!でも、大丈夫?火照っちゃったかな
(そっと自分もベッドにあがり、薫の上に股がって…荒い息を繰り返す様子を眺めて
熱を測るふりをして、おでこをくっつける)
もう、薬、効いてきたかな?……うん、薫くん、かわいい
(触れるたびに、薬のせいかビクンと跳ねる
その反応が嬉しくて、首筋に唇を這わせ、太ももを優しく撫でて)
ねぇ、ここ、苦しい?…なら、ぼくが楽にしてあげるから
(緩く勃ちあがった股間を撫でると、にっこりと笑った) あつい……?
(息を乱したままおでこを引っ付ける相手を見て)
(こんなに身体の自由が利かないとなると高い熱なのかと思い)
…っあ……あん…っ……
ぇ…くすりって・・なんの、こと…?
(身体に触れた箇所が弱い程に変な声を上げてしまう、それも我慢は出来ず)
(足を内に閉めて、異変に少し気付いて相手の身体を押すも既に力は入らず)
・・んあッ…ひ・・ぁ…おしっこ…でそう…
だから・・さわるの…や・・ぁ…
(お腹の奥が熱く込み上げた何かに腰を震わせると驚いて)
(触られると硬さを増し、服を押し上げてテントを作り) いいよ、出してよ…
可愛くイク姿を見せてよ
(ちゅっ、ちゅっ、とキスをしながら
股間を擦ったり、揉んだりしているとやがてビクビクして…じんわりとズボンが湿ってきた)
イッちゃった?
(ベロベロと体を舐めながら、嬉しそうに囁く
訳がわからないとばかりに、きょとんとしている薫にまたキスをして)
あのね、薫は、僕のなんだよ
だから、こうして、僕好みにしてるの
(身体がうまく動かないのをいいことに、ゆっくりとシャツのボタンを外していく)
乳首、ピンク……おいしそぅ
(でてきた乳首に、しゃぶりついて、赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱと吸い始めた) (喘ぐ度に口を開けていると唾液が自然と溜まり)
(潤んだ唇を開き、甘い声を垂れ流すように出し)
…ゃあ・・んあ・・ぁ…ぁあ・・っンぁ…
(先程まで動かせていた手足に力が入らなくなり、意識や感覚が残ったままで)
(擦り揉んで刺激を繰り返されると漏らすように射精をしてしまう)
…ぁ・・れんくん…の・・もの? ボク・・が…?
(射精後の余韻に震えながらキスを受けるその違和感さえも指摘出来ず)
(訳も分からないままではあったが笑む表情に怯えたように肩を揺らし)
なにひて…あッ・・ゃめ・・ッ・・あ…
…ぁ・・たすけて…っ あ…ぁあ…んぁ…ッ…
(乳首に吸い付く相手を止めることも抵抗も出来ずにただ身体が反応して声が出て)
(脱力と快感に制御が狂い、少し漏らしてしまうとズボンの染みが一気に広がり) そうだよ、薫くんは、僕のもの……っ、ああっ、きもちっ
(湿っている股間に、自分の股間を擦り始める)
薫くんのっ、また、固くなってる
僕のと擦れて……っ
(夢中になって腰を動かして…射精する寸前で動きを止めると物欲しそうな顔をされキュンとしてしまう)
もっと気持ちよくしてあげるね
(二人のおちんちんを取り出すと、合わせて一緒に握り抜き始める)
はぁ、やばっ…薫の、擦れてっ…とまんなっ
(ちゅっ、ちゅっ、とおちんちん同士がキスをして…ビクビクと震える)
ああっ、イ"ッぢゃう、薫と一緒に、イッちゃうのぉ
(パクパクしている尿道から、ふたり一緒に射精し、精液が辺りに飛び散った) (大きな波を察知され、動きが急に止まると腰が震えて)
(頭の中に小さな電気が何回も走るような不思議な感覚に戸惑い)
…ああっ・・あつい…っん…ぁ…
(裏筋がコリコリと合わさって擦れ腰が浮いたと同時にお互いの精液が飛び散った)
(シーツや露出した自分の肌に飛び散り、肩をヒクつかせてふと腕が動き)
もう・・帰る……っ・・あし…うごいて・・っ
(上半身が動き足が動かないため、うつ伏せで下半身を引きずりながら動き)
(大きなベッド上でこの場から本当に帰ろうとしている気持ちに身体はついてこなくて) なんで、来たばっかじゃん
帰らないでよ
(必死に這ってでも帰ろうとする薫に苛立って
足を引っ張り引き戻す
嫌がる薫を抱き締めて、一方的にキスをして)
薫は僕のものでしょう?
帰るなんて赦さないから
(ギロリと睨み付けて、ごそごそとあるものを取り出した)
やっぱり、ちゃんと従順になってもらうために
は調教しないと駄目かな
(取り出したのはリボンと卑猥な玩具で…まず、リボンをおちんちんにキツく巻き付けて蝶々結びにした)
これで、射精できないよ…我慢してね
(次に、ローターを亀頭に二つ取り付けて
更に四つん這いにし、ローションで絡めた指を後孔に入れ始めた) …じかん ないから…っんん…
(引きずり必死に動いた距離を簡単に戻されると抱き締められ)
(キスをした際に自分の唾液が相手の口に入るよう舌を動かし)
(薄まったとしても相手にも薬の効果が伝わるよう仕向け)
ぅ…ごめん なさい・・っ
ボク・・ならいごと…あるから…ゃ、こんなのつけない・・で…
(睨む瞳に恐怖を覚え、声色が震えていて)
(縛られたリボンと先に付けられた物を取ろとすると)
(強い力で両手を握られ後ろ手に縛られてしまい)
…ふぁあっ…おしり…ひっ…ああッ…
ゃ、へん・・だよっ…こんなの…ッあ…っあ
なかで…曲げるの・・ゃ…ぁあ!
(挿入された指を抵抗するかの如く強く締め付けて)
(曲げた指の先が何かに触れる度に先走りが垂れ) 習い事なんかダメだよ…だって、僕といる時間減っちゃうじゃん
(頬擦りしながら、指を曲げて前立腺をつつく)
だいぶ解れてきたね…じゃあ、これ入れようか
(おもむろに指を引き抜く
そして見せ付けるように、大人の玩具…アナルパールを取り出した)
一個ずつ入れてくよ…全部入るといいな…ひとーつ、ふたーつ
(わざと数えながら穴にぷつり、ぷつり、といれていく)
苦しい?でも、おしおきだから
ほら、全部入った!ちゃんと、四つん這いでいてね
(そして、ローターとパールのスイッチを入れるとブーンと振動し始めた)
ちゃんと我慢だよ…腕に力入れないと倒れちゃう (指が敏感な場所を探り当ててからそこばかりを刺激され)
(引き抜かれても指の蠢く感覚が残ったままで)
…なにそれ・・・・っ…
まって…むり・・ッ・・ゃ…入らな・・ひッ…ぁあ
(背筋を弓のようにしならせて、玩具の挿入に反応し)
(一つがつぷりと入る度に肩を揺らしていて)
…ああッ・・んあっ…ゃ…ぁあッ…ぁ…
(敏感に腰を震わせるとちんちんが揺れて先走りを散らして)
(お尻に挿入されたものを強く締め付け過ぎてしまい少しずつ抜け) もっと、力抜いてよ
腰振って…気持ちいいの?
(でてきた玩具をまた押し込みながら笑う
ふるふると震えるおちんちんを見ながら、溢れる蜜を掬うとおいしそうに舐めて)
ほら、気持ちいいよね?
だって、こんな腰振って、先走りがすごい
じゃあ、このまま空イキしてみようか?
(四つん這いになっている薫にキスをしながら、おちんちんをしごく)
ほら、イッてごらん?空イキって一度なると、もう戻れないみたいだよ …っく…ああぁッ…んあ・・っあ…
(少し押し出されて抜けた分、余裕が持てた瞬間)
(出た分を再び奥まで挿入されて驚き)
(快感を求めるように勝手に動く腰をくねらせて)
…ぅ・・くひ…っあ…はっ…ぁあッ…
・・ッ! ぁ…ゃだ…ぁ…ああッ・・っ
(戻れないと最後に言われるも後戻りできず玩具の刺激に限界が来ると)
(空イキを二回連続してしまい、締め付けが強くてパールが抜き落ち)
(小さく開いた穴が余韻にヒクついたままで) すごい、空イキじょうずにできたね
ひくついてるね…ねぇ、どうして欲しい?
(ひくついているそこに、おちんちんをぴたりとあてがって)
ほら、何が欲しい?
(自分から言わせようと、焦らしながら言う
お尻におちんちんを擦り付けて)
ねぇ、薫……じょうずに言えたらあげるから ・・っひ・・ぁあ…いま、入れたら・・ぁ
おかひく・・なる・・っ…でも・・っ
(空イキの余韻なのか、今も空イキしているのかも分からない状態で)
(お尻に擦り付けて刺激される熱いモノに腰を揺らし)
れん・・くんの、おちんちん…っ・・欲しい・・よ…っ
(お尻の奥が寂しくて、穴の開いた心を相手に埋めて欲しくて)
(潤んだ瞳で続く快感に身悶えながら訴え) (自分を欲しがる様子にうっとりして
すぐに自分をあてがうと、一気に奥まで、挿入した)
ああっ、薫のナカっ、きもちぃっ
(ガクガクしながらも、なんども腰を打ち付けた
同時に、薫のおちんちんを縛っていたリボンをときはじめる)
あ、腰、とまんなっ
薫、かおるっ、ひぁっ
(前立腺を押し潰し、ナカを抉るように奥へすすむ)
薫、いぐ、いっちゃう、うぁああっ!
(しゅるん、とリボンをときおえて
奥の奥、直腸にまで届いて) …んああッ……ぁ……
(玩具と違い熱と前立腺を丁度擦る大きさに声を上げて)
(挿入された刺激に息を乱したまま震えていて)
…っく・・ひゃああ…っ…ぁ…ぁああ…ッ……
(リボンが解かれたことに気付かず、相手が絶頂を迎えて)
(中に吐き出される精液が前立腺を叩くように出されると)
(空イキではなく、初めての中出しに雌イキし)
…あああっ…っぁん…ぁ…はっ…ぁ…
(こちらの精液は出ず、ただ相手を強く締め付けて精液を搾り取り)
(あまりの快感の連続にヒクつくような震えの身体を平伏して倒し) えっ、あっ、しめつけ、すごっ!
(大量の精液を注ぎ込む
しかし、薫は射精してないことに気づいて…しかし、明らかにイッているのを見てぎゅっと、抱きついた)
薫…すごいよ、雌イキしたんだね
(抱きついただけで、敏感になっている体は跳ねて軽くイッてしまっていて
また、動き始める)
何度でもイッてね…僕の薫っ
大好きだよ…もう、離さないからっ
(激しく奥におちんちんをぶつけた)
【これで落ちます
お相手ありがとうございました】 【遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 自力で立てることが出来ないので、スレ立て依頼しています。 こんにちは!よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望がありましたらお願いします おねがいします
甘々か、ちょっと意地悪な感じで攻めるかどっちかがいいんだけど、どっちがいい? それでは>>977の続きで甘々でしましょう!
よかったら書き出します! (いつの間にかここに住むことになっていたりと驚くことが多々あり)
(今では慣れて来てしまっている自分が居て)
…っん………ぅ……
(休みとあって昨日の夜も遅くまでしていて)
(遅い目覚めに小さく唸ってもぞもぞと動き)
・・・・んんー………
(上質なベッドのさらさらしたシーツに顔を埋めうつ伏せで)
(手足を上下に伸ばして背伸びをしては二度寝をしようか悩み)
【よろしくお願いします!】 おはよう、薫…
(身支度をしていたが、起きた薫に気付くと近づいて、掬うように抱き締める
嬉しそうにすりすりと擦り寄った)
ねぇ、薫…あのさ
薫のために服…買ったんだけど…着てみてほしいな
(上目遣いでそう言うと、女の子が着るようなレースたっぷりのワンピースを差し出す)
下着と、白のタイツも揃えたんだ…ねぇ、着てみてよ…お願い
【勝手に女装させちゃったけど、嫌なら言ってください】 …っ・・うん…
(少し驚いてから頬を赤くしつつ頷いて返事をする)
(恥ずかしいのと嬉しいが混ざった表情を浮かべ)
(全裸だった為、そのまま白タイツと下着を着始め)
れんくん・・どこかに出かけるの?
(着替える様子を見詰めてくる相手に気付いてピクンと反応し)
(ふと身支度をした様子の相手へ聞いてみて)
(ワンピースも着て身なりを整えて近付き手を握ると「行かないで」と言っているようで)
【大丈夫です!】 可愛い、薫くんはなに着ても似合うね
(女の子の格好を見て、手の項にちゅっ、ちゅっ、とキスをして)
大丈夫、どこにもいかないよ
だって、こんな可愛い薫くんを誰かに見せたくないもの
(そのまま、顔や、唇にキスをする)
んっ…どうしたの?体、ピクピクしてる
もしかして、感じちゃった?
(ニヤニヤしながら、タイツに包まれた足を優しく撫でる
手はゆっくりと上がっていって、スカートのなかの太ももまでたどり着いた) ぅ…恥ずかしいし、下すーすーするよ・・
(可愛いとストレートに伝えて手にキスをする相手に顔を赤く染め)
(包まれていない下腹部の違和感にもじもじして)
ボクもどこにも行かないよ…
…っん・・・・れんくん、わざとしてる…
(顔や唇にキスを落とされ、足に触れる手の感覚)
(小さな刺激を繰り返されて反応し始める身体)
…ぁ……あのね、つぎ……
ボクが・・れんくんの…舐めたい・・・・
(ピクンと反応しながら蕩けつつある瞳で相手を見つめながら)
(そっと相手へ熱の籠った吐息混じりに呟き、相手の胸に触れて)
(自分も相手のズボンへ手を伸ばすとホックとチャックを外し) えっ……薫くっ
(薫から言い出してくれたことに、嬉しいが焦って口ごもる
立ち尽くしていると手が伸びてきて、ジーっと、ズボンのチャックが外されて
下着の上からでもわかるくらい勃起させた下半身が露になる)
まって、ああっ!
(下着の上から柔らかい唇が触れてきて…もどかしさにぞくりと快楽が走る
女の子の格好で、四つん這いになっている姿にどきりとして)
……っ、じゃあ、薫くんも気持ちよくなろ?
(このままでは呑まれてしまうと思い、スカートを捲るとパンツをずらし、蠢くバイブをナカに挿し込む
抜けないようにパンツで固定する) (下着を押し上げ先の形が浮き上がるのを見つめると)
(直ぐに唇で包むように甘噛みして刺激し)
…っ・・れんくん…ん…ぅ……
(濡れた下着を下ろして露出させると咥え込んだ)
(舌を絡めるように動かして夢中になっていると)
(お尻に挿しこまれた異物に驚き、口から抜けて)
…ああッ…いきなり・・ひっ…ぁ…
(相手の勃起を自分の頬に当たりながら喘ぎ)
(中をランダムに刺激するそれに腰を小さく揺らして) んっ、気持ちいいっ
…ほら、もっと舌を使って
(後ろのバイブの刺激に口を離してしまう様子を見て、意地悪く笑うと口におちんちんを捩じ込む)
(小さく震えながらも必死に咥え込んでいるのを見て、目を細めながら頭を撫でて
しかし、もっと快楽に浸って欲しいとばかりに薫の下着からはみ出しそうなほど膨れているおちんちんに電マをあてて)
薫くんのおちんちん…女の子のパンツのなかで窮屈そうにしてる…
(後ろと前、両方攻められ…腰をくねらせて) ・・ふぁあ・・っあ・・ぁんんッ・・!
(出てしまう甘い声、開いた口に突っ込まれ)
(口内を犯されながら後ろも刺激されて)
…っんん!…んぅう・・ッ・・んぅ・・!
(下着越しに裏筋に当てられる電マの刺激に腰で驚き)
(前後を刺激するあまりに強い刺激に射精してしまう)
(スカートや下に精液を散らしながら余韻に浸り)
…んっ…ぅ・・んン…っ
(身悶えながら続く刺激に肩を震わせ、それでも片手を伸ばし)
(股下から相手のお尻に指を這わせると一本挿入して引き寄せ)
(前立腺を刺激しながら、引き寄せた分口全体で締め付けて刺激し) ああっ、薫くっ、そんな、でちゃいそっ…
(前と後ろを刺激され絶頂しそうになり、頭を押さえて喉奥に亀頭を擦り付けて
腰を降ると、すぐに射精し大量の精液を注ぎ込む)
っ、飲んでっ……
(苦しそうにしている薫に興奮し、おちんちんを抜かずにいると、コクリと喉が動いて)
おいしかった?ちゃんと飲めたね…
(咳き込むように息をする薫を抱き締めて、誉めると頭を撫でる
ぐったりした薫をベッドに座らせると、スカートを捲り)
あーあ、せっかくの衣装がぐちゃぐちゃ…お仕置きしなくちゃね
(精液でぐちゃぐちゃになったタイツを下着ごと下ろし…プルンと出てきたおちんちんの先にいくつもローターを張り付けると、下着は取ってタイツだけをはかせた)
くっきりタイツに貼りついてるよ…締め付け…気持ちいいでしょ? (いつもの匂いに瞳を蕩けさせ、挿入されたままのものをじゅるじゅると吸い付き)
(精液を何度も喉を鳴らして飲み込むと、小さく咳き込み)
…あッ…ゃ、いま・・すわったら・・っ!
(お尻に挿入されたままのバイブが座ったことで奥へ食い込み)
(暴れ震える先がお腹の奥を刺激し、足はつま先だけつけて)
ゃ…ぁ・・・・ごめん、なさい・・っ
ああッ・・れん・・くんの おちんちん・・欲しい…っ
…こんな・・おもちゃ、やだ・・っぁ…
(タイツの締め付けに勃起したものにローターが張り付き)
(相手の上着を掴みながら必死に訴えていると)
(タイツの膨らみの先は、先走りで濡れた染みが広がり) ホント?俺のがいい?
(自分が欲しいと言われて気を良くし
しかし、意地悪く嗤いかけて)
じゃあ、こんな玩具の刺激に、ちゃんと耐えてね…そしたら俺の挿れてあげる
そうだ、薫ちゃんは今女の子だから…これ、入れてあげるね
(またタイツを下ろすと、手に持っている玉が連なっている細い棒を見せつける)
尿道パールだよ…薫ちゃんのために用意したんだ
(パクパクしている尿道へ、玉を一つずつ埋め込んでいく)
ほら、一つ、二つ…どんどん入ってくよ
(ゆっくり全ての玉をいれ終わると、レースでできたコックリングをはめてタイツをはかせた)
イッたらだめだよ… (必死に頷いて相手を求めていたが、返された言葉に戸惑い)
(無理とも言えずに出された道具に恐怖を感じると)
っは…ぁあ…っく…ぅ・・ぁ…ッ・・んん…
(自分の為に用意してくれた相手へ嫌と拒否をする勇気もなくて)
(震え先走りの溢れる鈴口に入って行くのを声を上げながら見詰め)
…っく…ぅ・・・・あッ!
れん・・くん・・っ くるし・・ひ…よ…っ
(強引に挿入された前後の刺激に身体の動きを止められる程に余裕がなくて)
(肩と腕を震わせたまま、涙目で相手を見つめながら訴え) 苦しそうにしてる薫ちゃんも、可愛い…
前立腺…前後から刺激されると気持ちいいみたいだよ
(勝手な事を言って、うっとりと薫を眺めて
常磐の方に手を這わせて、服の上から胸をいやらしく擦る)
あ、薫ちゃん…んっ
(勃起した自分のを、自慰をするようにカクカクと薫の太ももやおちんちんに擦り付けて)
薫ちゃんも、体…ビクビクしてる
(イクなといいながらも、絶頂させようとして) …ひっ…ぁあ…ッ・・ん…
(既に立つ乳首に当たる手の感覚に震えて声を上げる)
(反応してお尻を締め付けるとバイブに刺激されて)
(身体の反応で自らを更に追い込まれてしまう)
…っんん…ぅ…っく ぅ…っん…
(擦りつけてくる相手の行為に迫りくる絶頂に肩を揺らす)
(しかし唇を薄く噛んだ痛みで寸前で我慢すると身悶え)
(「我慢出来たよ」と訴えるように相手を見上げて見詰め) このスレッドは1000を超えました。
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