【個室】ラブ☆ルーム 126号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512543351/ だんだん調子が出てきたところです
大丈夫です、理紗の方が展開と周りの会話も考えているから大変でしょう
理紗が理紗でなくならないようにね
はい、大丈夫です
こちらこそよろしくです
伝言、楽しみに待ってます はい
気を付けますね
じゃ、また明日
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
それでは、また明日ね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 来ました。
よろしくお願いします。
今、私は、スカートにタイツ、うえはロングティシャツにフリーズです。 改めて宜しく
こちらは、スエットの上下です。
スエットの上から擦ってます。
下がスカートなんだ
おっぱい揉んでみて はい、、おっぱいもみます。。。
敏範さんにもまれてるの、、想像します、、。
敏範さんって、おいくつですか??
私は24才です、、。 24なんだ
若いね
こちらは、引くかもしれないけど40です。
フリース脱いで、スカート捲って続けて
こちらは、だんだん大きくなって来てるよ 下はスカートです。膝上くらいの。
おっぱい揉んでるとなんだか、、、気持ちがじんわりしてくる、、。 >>72
引かないですよ。笑
フリース、脱ぎました、、。
もんでる手の感覚が、おっぱいにちかくなって、揉まれてるおっぱいも、ガードが減った感じがします、、。
スカート捲りました、、。
スカートまくって、おっぱいもんでます、、。 じんわりしてるのは気持ちだけ?
下着は、どんなのか教えて? >>76
んん、、わかんないです、、、。
下着は、、水色で、前にレースがついてるふつうの奴です、、。 スエットの上からでも、もうわかるよ
おっぱい揉んで感じてる早苗さんのこと想像さてるよ >>78
水色なんだ
ロンT捲ってみせて
じんわりは、後で確かめようか >>77
ため息?
感じて、声我慢できなくなってるんじゃない? ごめんなさい、家族ででかけることになっちゃいました、、。おちます、、。 >>82
残念です。
また、会えたら一緒にしようね
こちらも落ちます。
以下 空き室 着きました
こんばんは 孝之さん
伝言遅くなってすみません
今日もお会いできて良かったです
よろしくお願いしますね^^ こんばんは、理紗
気にしなくていいよ、大丈夫
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
はい、じゃあ、昨日の続きだね
次からレスするね ああ、礼はいいから早く行けっ!
(動けるようになった女たちを、次具ぎと送り出す)
おい、大丈夫か、おいっ!
(犯され過ぎて、正気を失った女性に声を掛ける)
(自力で動けないと判断すると、他の女性に声を掛け、一緒に連れて行ってもらった)
しかし…
(襲い来る魔物の数を見て、言葉を失う…そして、それらをものともせず、蹴散らしていく理紗を見て、さらに言葉を失う)
(強い、そして、美しい…なんて女だ、北山理紗は)
(魔物たちが消し飛んでいく返り血を浴びる姿が、神々しく見える)
(戦う女勇者の美しさに見とれていた)
っ…
(四天王を名乗る敵が現れ、さすがに苦戦するだろうと思ったが、杞憂で終わった)
(自分胃は、普通に敵わない相手を、ものともせず、あっけなく蹴散らしていく)
どこまで強いんだ、この女は…
(理紗のあまりの強さに、舌を巻いた…この女を出し抜いて、姫を助けるなんて考えるべきではない)
(この強さでは、相手には壊滅的なダメージが残るだろう…同時に、味方にも)
(噂が、真実であったことを思い知らされた)
ん、ああ…とりあえず、何とか女性は助け出せそうだ
(ありがとう、と、理紗に声を掛ける)
(体が回復しきっていない女に手を貸しながら、理紗に返す)
あ、いや、俺も着いていく…王女様を確認しなければならないからな
(危険は承知の上だ、と、言葉を続ける)
(足手まとい…には、ならないように気を付けなければ、と思う)
(何の力も持たない自分が着いていくことは迷惑だろう、とも考えながら)
(もし何かあれば、助力できるかもしれない…1人より、2人の方がいいだろう)
(安直な、素人の考えではあったが)
【今夜もよろしくね 理紗】 ……
(先を歩きながら、生真面目な事を言ってついて来ようとする呆れかえる)
あんたね 何の耐性もないのに
魔族と接触したらどうなると思うの?
(振り返りざま、素人な孝之さんに怒ったように言う)
この連中、魔族よ
普通の魔物じゃない
厄介なの
(耐性の無い人間は魔族を見ただけで恐怖を覚えパニック状態になる)
(魔族にはそういうスキルがあるらしい)
(さっきの幹部達は離れたところで倒したから、孝之さんには影響がなかっただけだと)
(王宮の中にいると思われるラスボスは、かなり厄介な存在のようで、
孝之さんに覚悟があろうがなかろうが、普通の人間が助けれるとかのレベルではないから、
捕虜になった女の人達と帰れと言ったのにと説明するように言う)
だーかーら、帰りなさいっていってるでしょ!
鬱陶しいから早く帰れ!
(王宮の前で立ち止まって、頑固なところを見せる孝之さんと押し問答してしまう)
ハッ!?
(殺気に我に返る)
(振り返ると頭上に黒々とした電気の塊のようなものが降ってきた)
危ない!
(咄嗟に孝之さんを突き飛ばす)
きゃぁっ!
(その隙を突くように次々と襲い掛かる黒い電気玉に吹き飛ばされる)
【続けます】 …っ!!
(動揺しながらも、吹き飛ばされた理紗を受けとめようとした孝之さんとぶつかってしまい)
んんっ//
(事故的に孝之さんと唇が重なってしまう)
(抱きとめてくれた孝之さんとキスしたまま壁際に吹っ飛ばされる)
うぅぅ〜
(頭を抑えながら起き上がる)
…っ!!//
(孝之さんとキスしてしまったことを思い出して真っ赤になる)
《は、初めてだったのに! 最初の相手がこんなおっさんだなんて!》
(手で唇を抑えながら、顔を赤くして動揺を隠せなくなる)
ちょっと! なんてことしてくれたのよ! バカァッ!
(理紗を守って壁に激突して呻いている孝之さんに容赦のない罵声を浴びせ、頬を平手打ちする)
(かなり動揺している態度は、あきらかに男性経験が浅いのを物語っていて)
【こちらこそ よろしくお願いします】 いや、分からない…魔物と魔族は違うのか?
(そんなものと関わったことがないから、意味が飲み込めない)
(それに、今は何ともないから、余計にそう感じる)
(しかし、理紗の説明から、普通ではないことは分かる)
(足手まとい、に、なるのだろうか?と、漠然と考える)
(思案顔ではあるが、理紗の後を結局着いていっている)
いや、それはできないよ…国王に、言われたから
(王女の安否を確かめるまでは、と、頑なに理紗に食い下がる)
(理紗は心配してそう声を掛けてきているのか、噂ほどひどくはないのだろうな、と感じていた)
え、なんだっ?
(突然襲い掛かってきた黒い電気玉に気を取られ、反応できなかった)
(理紗に付き飛ばされ、間一髪のところで回避する)
(自分をかばったことで、理紗が吹き飛ばされてしまい、咄嗟に受けとめようと、手を伸ばす)
よし、っ…
(正面に入り、手を広げた体に衝撃を感じ、理紗を受け止めてことを実感した瞬間、唇と唇が触れる)
んっ…?!
(吹き飛ばされ、体を動かすことが出来ず、そのままの態勢で、壁際まで吹き飛ばされる)
(理紗の体をかばい、背中をしたたかに打ち付けて、理紗を抱いたまま崩れ落ち、尻もちをつき、呻き声を上げる)
【続きます】 あ、大丈夫だった?
(キスしたことを思い出し、少々焦りながら理紗に話しかける)
え、いや、不可抗力だから…何か意図があったわけじゃないからっ
(あなたを助けようと、と、しどろもどろになり、罵声を浴びせてくる理紗に、言葉を返す)
(パンッ、と乾いた音を立て、頬を叩かれる)
(しかし、張られた怒りより、頬を赤くして動揺しながら怒っている理紗を見て、歳相応の女の子なんだな、と思う)
(それを見て、親近感が湧き、可愛いと思ってしまった)
(敵の攻撃を受け、追い詰められている状況にも関わらず) なにが不可抗力よ! この変態!//
(動揺しながら弁解する孝之さんを罵る)
(その姿は、どこにでもいる若い女の子と変わらない)
はぁ… もういいわ…
ここであんたと揉めるだけ時間の無駄だし
後で賠償してもらうから
(好きなだけ罵った後、急に気落ちして、仕方なさそうに本来の仕事に戻ろうとする)
(それに壁に激突しそうになったのを守ってくれたのは事実だし、そこまで孝之さんを憎めなかった)
(ちらっと孝之さんを見て、ファーストキスの代償は高くつくぞという感じで捨て台詞を吐く)
じゃ、行くわよ
(孝之さんを促して、再び王宮に向かおうとする)
……
その… さっき… したじゃない//
だから… それで… あんたにも耐性がついちゃったの//
(さっき言ってた話はどうなるんだという孝之さんに、言い難そうに言葉に詰まりながら説明する)
(元から耐性スキルのある理紗とキスしたおかげで、孝之さんにも魔族耐性ができてしまった)
まさかそれを狙っていたんじゃないわよね?
(状況が飲み込めてない様子の孝之さんを見ながらも、とんでもない策士なのかと疑う)
まぁいいわ
耐性ができたんなら、役に立ってもらわないとね
さぁ、早く行きましょ
(何か企んでるような小悪魔的な笑みを浮かべて、孝之さんを促す)
(孝之さんも一緒なので、さっきのような正面突破は諦めて裏手から王宮に忍び込む)
(王宮内は、国民である孝之さんもなかなか入ったことがないから詳しくは分からないけど、
明らかに禍々しい感じに変わっていて、いかにもなダンジョン風になっていた)
(だが、ほぼ手下の魔物は理紗が始末したので、モンスターらしいものは、
おそらく王宮に飾られていた甲冑の操り人形ぐらいで、そんなものは理紗の相手にならず、
2人はどんどん奥へと突き進んでいく) いや、変態って…
(そこまで言わなくても、と呟く)
(しかし、罵りながら向かってくる態度は、年齢相応の女の子だ、と改めて思う)
賠償、ですか…
(国王に対して莫大な金額を吹っかけていたのを見ていて、そんなの個人でどうにかできないだろう、と)
(はあ、と、ため息をつきつつも、理紗にけががなくてよかった、と思う)
え?は?
(着いて来い、と言われ、思わず素っ頓狂は声で聞き返す)
(さっきまで帰れって、魔族には大勢がないと、と言葉をつづけようとする)
何を?あ、キスを?それで耐性が付くの?
(言いにくそうに言葉を濁す理紗に対して、ストレートに聞き返す)
(理紗の説明を聞き、耐性を持つ相手とキスをすると、その相手にも耐性ができるんだ、と続ける)
そんなの、知るわけないでしょうに…
(理紗の言葉に反論しつつ、理紗に顔を向ける)
…
(理紗の小悪魔的な笑みを見て、耐性ができたのは、逆に失敗だったのかも、と冷や汗が出る)
(さっきの仕返し、と、言わんばかりにいろいろ要求されそうだなあ、とため息をつく)
いよいよ王宮内か…
(理紗の後を追い、裏手から内部へと侵入する)
(途中、魔物が出てくるも、理紗がそれを蹴散らしていく)
(あまりの強さに、改めて舌を巻く)
(魔王がどんな力を持っていようが、理紗には敵わないだろう、と)
(でも、どこに落とし穴があるか分からない…気を引き締めていこうと考えていた) ……//
(素っ頓狂な声を上げて尋ねてくる孝之さんに苦虫を噛み潰したような顔をして頷く)
(どうしてこんな設定なんだろうと思うけど、そういうことなんだから仕方がない)
(確かに足手まといだけど、孝之さんの言う通り、何かの役に立つかもしれない)
(それが、この生真面目なおじさんの希望みたいだし)
(ただ、その生真面目さが危ういとも思った)
(王宮内の玉座の間に向かって進んでいく)
あぁ…
もし、これから貴方が見たり聞いたりしたことが信じられないことでも、なるべく動揺しないで
そう言っても難しいんだけど
いくら耐性があっても、心に大きな隙ができたら、魔族に付け込まれるから
無理だと思ったら、すぐにこの場を離れて
わかった?
(歩きながら、後ろの孝之さんに振り返りもせずに意味深なことを言い出す)
(孝之さんが、そのことを問い質す前に玉座の間に着いてしまう)
ここね
じゃ、気を引き締めて行きますか
(派手に扉を吹き飛ばしそうなものなのに、魔法で封印を解いて静かに扉を開く)
……
(そっと覗き込むが、玉座の間は薄暗く静まり返っていた)
(ゆっくりと足を踏み入れて玉座に近づく)
【続けます】 『あっ あぁっ あぁん あはぁぁっ//』
(どこからともなく若い女の喘ぎ声が聞こえてくる)
(それが捕らわれている姫の声だと孝之さんにも容易に想像できた)
この奥か…
(声がする玉座の裏側にある部屋に向かう)
……
(音を立てないように部屋を覗くと、そこは寝室のようで、大きなベッドの上で大柄な人間じゃない男と若い女が
濃厚に交わっている最中だった)
…お楽しみ中みたいね
(少し呆れ顔で言ってしまう)
(それもそのはず、どう見ても、女は凌辱されているというよりは楽しんでいるようにしか見えない)
(犯され過ぎておかしくなったのかもしれない可能性もあるが、理紗にはそうは思えなかった)
このまま放っておくのも良いんじゃない
幸せそうでしたって王様に報告したら
(お姫様の情事を見て良いのかわからずに戸惑っている孝之さんを見ながら冗談ぽく小声で言う) (王宮の中を、理紗に付いて進んでいく)
(理紗がいる安心感もあるが、同時に守られているのはいい大人としてどうなんだろうか、とももう)
(まあ、相手が魔物だけに、力を持たない自分ではどうにもならないが、と)
動揺しないで、か…心の隙に付け入る、と?
(人の弱いところにつけ込んでくるのか、魔族というものは、と続ける)
(分かった、と言われても、はいそうですか、と簡単に言えない)
(何しろ、初めてのことばかりで、状況を飲み込むのにも時間が掛かっていた)
(理紗は多くのことを体験してきているのだろうが、自分はあまりに多くのことを知らない)
(意味深に言われたことで、何かが起こるのだろう、と想像できるものの、どんなものかは分からなかった)
(さっきのは、…と、言葉をつづけようとすると、玉座の間に着いてしまった)
(あっけないほどの簡単に進んできたことで、魔族は弱いのかと錯覚してしまう)
(実際は、理紗がいるのだからそんなことはないのだが)
あ、ああ…
(理紗が、扉の封印を解き、静かに開けていた…吹き飛ばせば簡単じゃないのか、と疑問に思った)
(そっと中に入っていく理紗に続き、足音を忍ばせていく)
【続きます】 ん?この声は…
(女の喘ぎ声を聞き、小さく呟く…これは、王女か?魔族と交わっている?)
(理紗に続き、玉座の裏側にある部屋へと、忍び足で向かう)
…!
(ベッドの上で、濃厚に絡み合う男女を見て、目を見開く)
(あれは、魔族に犯され続けておかしくなったのか、と、さっき外で助けた女たちを思い浮かべて考える)
(お楽しみ中みたいね、と、あきれ顔で言ってきた理紗の言葉に、引っ掛かる)
(いや、助けないといけないのじゃないか、と思うものの、理紗の言葉を聞き、少し考えてしまう)
(もしかして、魔族と王女が繋がっていた、とか?)
(いやいや、一国の王女が国を裏切るはずがない、やはり操られているのでは?)
(心の中で、葛藤がある)
おい、北山理紗…依頼は、王女を助けることだ
それで報酬を受け取るんじゃないのか?
(様子を見る理紗に、ささやきかける…お前の仕事だろう、と)
(それとも俺が、と少し語気に力がこもる) 23時半だし、今日はここまでにしよう
明日は仕事だし、天気も大荒れみたいだし はい
今日も楽しい時間をありがとうございました
明日大丈夫かな
理紗は憂鬱です^^; こちらこそ、楽しませてもらいました
ありがとう、理紗
数年に一度の大雪とか…
もうそれだけで気が滅入るね
自分は地方だから、そこまでじゃないと思うけど うーん 今週は寒いらしいですね
お互いに気を付けましょう
理紗は転属もあるから、なんだか心ここにあらずといった感じで><
孝之さんと一緒にいる時だけは何もかも忘れられました
ちょうどファンタジーものをやっていたおかげもあるのかもしれません
相変わらず理紗の設定盛り過ぎですね^^; 風邪ひかないようにね
インフルエンザも流行っているし
今いるところと次行くとことへの挨拶回りと、荷物生理、引継ぎ云々…
やることいっぱいだから、仕方がないでしょう
理紗の言葉が嬉しいよ、少しでも忘れられていたのなら幸いです
現実離れしていたからね
いいでしょう、盛っても!何も問題なし!
理紗と一緒に自分も楽しんでいるから、大丈夫です^^ インフルエンザは会社でも流行ってるみたいで嫌ですね
潜伏期間があるみたいだから怖いですね
うーん
やらないといけないことは仕方ないんだけど^^;
面倒臭い
そうやって独り善がりの理紗のワガママを許してくれる孝之さんが大好きです
楽しんでいけたら嬉しいです
それじゃ、また週末かな
一応、金曜の夜に伝言するようにします
孝之さんも体調に気をつけて頑張ってくださいね^^
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 2日くらいあるから、気を付けないとね
お互い、予防に努めましょう
そう、異動ってめんどくさいんだよね
やらなきゃいけないこと、たくさんあるから
でも、心機一転できるよ
ポジティブにいきましょう
いつも楽しませてもらっているから、理紗には
これからも一緒に楽しんでいきましょう
はい、了解です
金曜夜の伝言、待ってますね
自分、いつもより遅くなるかもです
理紗こそ、体調には気を付けてね
疲れも出るだろうから、心身ともしっかり休めてください
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて幸せでした
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 お待たせしました
お部屋をご用意していただきありがとうございます
改めて、宜しくお願いします みつ子さん、よろしくお願いします。
みつ子さん、朝他のところでも募集してましたよね?
ずっとオナニー我慢してたんですか?
今の格好を教えて下さい。 我慢できなくて一回してしまいました
でも、またしたくなってしまって募集してしまいました
今は裸です トリップは入れてくださいね。
朝からオナニーしたのに我慢出来ないんですね。
足をM字に開いておまんこ見せてください。
みつこさんのおまんこどんな感じですか? はい
我慢できないです
一回したら身体の火照りがますます激しくなってしまいました
この時間だとオナするしかなくて
M字に開きました
クリは大きく勃起してます
ビラビラは満開です
汁が流れてアナルまで濡らしてます
パイパンです みつこさんは何度でもいけるんですか?
この時間じゃなければちんこ入れてもらえるって事?
すごいいやらしいおまんこですね。
パイパンだから大きくなったクリも涎溢れてる割れ目も丸見えです。
いきなり勃起したクリ舐めてあげます。
ヌルヌルを指に付けてクリ撫でて。
押し潰したり摘まんで引っ張ったり。
俺の口で遊ばれてるの想像しながらね。 何回も逝けます
一回だけだと足りないです
セフレはこの時間は無理 ナンパされたくともやっぱりこの時間は難しいです
あー想像しただけでクリが弾けてしまいそう
腰が上下に動きます 毎日ちんこ咥え込んでるの?
もっと激しく舐めてあげる。
勃起クリの皮剥いて、先っぽチロチロ舐めて。
唇で挟んでフェラみたいに扱いて。
軽く歯を立てて甘噛みしてあげる。
もっといやらしく腰振って俺に見せつけてね。
みつこさん、おっぱいの大きさは? 毎日はないです
週に二回か三回
でも一回の時間は長いと思います
あークリが感じます
お汁が溢れてびしょびしょ
体が熱くて汗で全身濡れてます
おっぱいはCカップです それだけしてても、我慢出来なくてオナニーもしちゃうんだ?
クリは一度お預けで、おっぱい持ち上げるように揉んでみて。
もう乳首も勃起してるんでしょ? 我慢できなくなります
エッチ大好きです
男の人大好きです
毎日したいです
風俗嬢になりたい
乳首カチカチ
おっぱいも汗で濡れてます
汗の粒かいっぱい みつこさん、ホントにいやらしい変態なんですね。
風俗でも、サークルでも毎日してもらえるようにすれば良いじゃないですか?
おっぱいに爪たてて握り潰して。
乳首も摘んでひねって。
痛くするのも気持ちいい? おっぱいジンジンします 痛くて気持ち良い
痛いの感じます
四つん這いでアナルに指先を入れられお尻を叩かれたりすると感じます
風俗嬢になりたいけど勇気がなくて… 爪立てて涙出るくらいきつく乳首摘まんで。
限界まで我慢したら、涎を指に付けて優しく撫でて。
歯を立てて責められたあとに優しくされて。
おかしくなりそうだね?
アナルも感じられるんだ。
ちんこは入れられたことある?
みつこさんはみんなの玩具になりたいんでしょ?
風俗嬢になればいくらでも毎日ちんこ入れてもらえるよ。 痛い
男の人にうんと痛くされたい
あー感じる
おっぱい感じる
おっぱいに跡がついてる
アナルにも入れられる
前後同時に入れられたことあります
面接受ける勇気が出ない
前にモデルにならないってスカウトされたけど咄嗟に断った
公開してます じゃあ、みつこさん四つん這いになって。
おまんこもケツ穴も丸見えになるように自分で尻開いて。
ケツ振りながら変態みつこの穴使って気持ち良くなって下さいっておねだりして。
縛られて身動きできなくされてアナルもおまんこも口も穴という穴かわるがわる犯される想像して。
どうせ二穴使われてよがるような変態は便所扱いされた方が嬉しいんでしょう?
みつこさん道具は持ってる? わかりました
四つん這いになってお尻を両手で拡げてます
アナルが見られて感じます
ひくひくしているのが自分でもわかります
お願いします
どうぞみつこのアナルをお使いください
きっと満足していただけるようにおちんちんを肉襞でお包みします
腰を左右に降ってます
感じます
身体が異常肉暑くなってドキドキします
ディルドとアナルスティックがあります 四つん這いでゆらゆら揺れるケツを思いっきり叩きます。
右も左も何度も何度も。
真っ白なケツが真っ赤に染まるまで叩いたらみつこさんの汚いケツ穴味わってあげます。
愛液を指に付けてアナルに塗り付けて。
穴の周りをなぞって指を第一関節まで入れて。
穴を広げられながら皺をなぞるように中まで舌で舐めあげられるの想像して。
口ではアナルスティック咥えてご奉仕しなさい。 お尻
叩かれて感じます
痛みが腰まで響いて快感にかわります
名無し様
できたら御名前を教えてください
みつこの汚い穴
恥ずかしいけどお使いください
みつこは嬉しいです
みつこは性欲処理するお便女です
指を入れると痛くて熱くなります
気持ち良いです
アナルスティック舐めてます 痛いのも恥ずかしいのも何もかも快感に変わる。
みつこさんは頭の中から変態なんですね。
名前教えますけどみつこさんに相手の名前なんて必要なんですか?
みつこさんを使ってくれる男ならちんこさえついてれば誰でも良いんじゃないの?
性欲処理するお便女ですって殊勝な事言いながらほんとは自分の快感求めてるだけなのにね。
お望み通りみつこさんの穴を使ってあげます。
ケツ穴にアナルスティック入れて。
犯しながらケツ叩いてあげますからケツ振って。
涎と叫び声あげながら快感を貪りなさい。 お尻
叩かれて感じます
痛みが腰まで響いて快感にかわります
名無し様
できたら御名前を教えてください
みつこの汚い穴
恥ずかしいけどお使いください
みつこは嬉しいです
みつこは性欲処理するお便女です
指を入れると痛くて熱くなります
気持ち良いです
アナルスティック舐めてます みつこは変態なんです
康介様にみつこの汚い穴を見られて恥ずかしいです
こんな汚い穴だけど康介様に使って貰いたいです
アナルスティックが肉襞を押し広げでみつこの中に入ってきます
康介様のおちんちんです
痛くて熱くて気持ち良いです
腰全体に快感が拡がります みつこの汚い穴にちんこ突っ込まれて嬉しいですか?
恥ずかしいでしょう?
でもみつこさんは恥ずかしくなるとさらに興奮する変態ですもんね。
みつこさんの部屋に姿見はありますか?
和式便所にまたがるような格好で股を開いてアナルスティック出し入れして下さい。
自分の変態な姿目にしながらアナルオナニーで気持ち良くなって。
みつこさん一本じゃ足りないでしょ?
アナルを犯されながら口にディルドを咥えて。
アナルと口でご奉仕して。
このあとまんこも使ってあげますから。 嬉しい…恥ずかしいけど身体中が燃えるように熱くなって興奮します
身体中から汗が滴り落ちます
超細い姿見があります
その前で言い付け通りにしてます
自分の変態姿を見ると更に興奮します
出し入れすると恥ずかしい音がします
ヌチヌチって音がします
ディルドくわえてます ホントみつこさんはさかりの付いた牝犬みたいですね。
自分のそんな醜態目にして我に返るどころかさらに発情するなんて。
パイパンまんこも丸見えですよ。
アナル犯されながらおまんこにも欲しくて涎だらだら垂れ流して。
クリも真っ赤に充血して。
ヌルヌルにしたディルドクリに擦り付けなさい。
クリで上手にご奉仕出来たら犯してあげます。
【みつこさんは時間はまだ平気ですか?】 自分でもそう思います
ちょっとした事で発情してしまい我慢できなくなります
満員電車で男の人のお尻とか触れて感触を楽しんでます
お汁は滴りアナルスティックまで濡らしてます
床も濡れてます
クリをディルドで…
ちょっと触っただけで足が動き後ろに倒れてしまいました
早く犯されたい…
【時間あと一時間平気です】 電車で痴漢にあったりしないんですか?
みつこさんなら自分から誘いそうなものですが。
勝手に倒れたのですか?
指示を守れないとは感心しませんね。
ちゃんとしゃがんでクリを擦り上げて。
アナルとクリで一度いきなさい。
お尻を着いたらやり直しですからね。
おまんこかき混ぜて欲しくて頭おかしくなるまでいたぶってあげます。
【分かりました、1時間かけていかせてあげますね。】 痴漢はたまに会います
痴漢のしたいようにさせてます
自分からは誘いません
手の甲のを男の人のお尻に密着させるだけです
クリが感じて足がピクンって跳ね上がったんです
それで倒れてしまいました
逝きました
もうギリギリでした
クリが先にキュンッとなって快感の大波に
それからアナルも快感の中に
嬉しい
もっとエッチなことをされてしまうんですね 痴漢の好きなように弄ばれておまんこぐしょぐしょにするんですね。
痴漢もみつこさんみたいな変態に出会ったらびっくりするでしょう?
倒れるの我慢出来たんですか、偉いですね。
約束通りみつこさんのおまんこ使ってあげます。
アナルにはスティック入れたまま同じ体勢でディルドにまたがって。
全部は入れてはいけません。
カリ首まで咥えたら抜いて。抜き差ししなさい。
おまんこを使ってちんこにご奉仕するんです。 電車の中ではあまり感じないんです
ちょっと湿るくらい
下着の中まで手を入れてきた痴漢がいたけど何故かオマンコをちょっと触っただけで止めてしまいました
触りやすいように足を開いてあげたのに
康介様
お願いします
みつこのオマンコをお使いください
ディルドに股がりました
カリ感じます
お汁か泡立って来ました
もう逝きそうになってしまいました 痴漢もおまんこ触られて発情したみつこさん見て引いてしまったんじゃないですか?
こんないやらしい女みつこさんは隠してるつもりでも丸分かりですよ。
ケツを犯されながら男の上に跨っておまんこでご奉仕してる。
ありえないくらいいやらしい姿ですよ。
口も犯してあげるから指を突っ込んで、えづくくらい奥まで入れてご奉仕しなさい。
ヌルヌルの指で乳首摘まんでクリ責めて。
今度はいったら腰を落として良いですよ。
ディルドの上にね。
いってビクビク跳ねる体の一番奥を責めてあげます。 そうなのかな?
たまに変な男の人に一発やらせろとか言われます
最初にそれだと断りますけど
感じます
興奮します
ボタボタと泡立ったお汁が落ちます
指もお汁て汚れてしまいました
その指を口の奥に
オエッてなりました
乳首とクリで逝きました まあ、そんな男に捕まってもつまらないですからね。
みつこさんとやりたいならいちいち聞かないでそのまま暗がりに連れ込めばいい。
ほら、いったんですか?
いったあとどうしたかちゃんと報告して下さい。
いった体をそのまま使ってあげてるんですから。
みつこさん、四つん這いになって。
おまんことケツと口と全部奥まで突っ込んでぐちょぐちょ音が立つように出し入れしてあげます。
乳首とクリとアナルを刺激されておまんこの奥もキュンキュンしてるでしょう?
存分にちんこ当ててあげるから何度でもいってください。
いやらしい言葉叫びながら愛液まき散らしなさい。 そのまま暗闇も嫌ですよ
もうちょっと素敵な手順を踏んで欲しいです
乳首がジンジンして背中まで気持ち良くなりました
でもクリがちょっと触っただけで爆発しました
快感が身体中を走り抜け仰け反ってしまいました
四つん這いになってます
汗とお汁で身体中が濡れ光ってます
オマンコに出し入れするとグジョヌボブブブと恥ずかしい音がします
恥ずかしい匂いもします
逝きそうです みつこさんは誰でも良いわけじゃないんだ?
思わずみつこさんに出会えたら嗅ぎ分けられるかな?
ほら、好きなだけおまんこ掻き回して。
部屋中みつこさんの牝の匂いで咽そうです。
膣壁に擦り付けながらアナルのスティックも動かしてゴツゴツ当たる感触を楽しみなさい。
こちらもそろそろ限界です。
みつこさんのおまんことアナルを便所にして精子流し込んであげますから思い切り奥まで早く動かして。
頭を真っ白にしていってしまいなさい。 逝きます
おもいっきり掻きまして逝きます
嫌らしい声が止まりません
逝きます いきましたか?
みつこさんのまき散らした汁の匂いで大変な事になってますよ。
ほら、放心してないでさっさと気持ち良くしてくれたちんこにお礼を言いながらお掃除して。
こびりついたみつこさんの愛液ちゃんと綺麗に舐め取るんですよ。
リアルならここからまた使ってあげるんですが、そろそろお時間ですかね?
満足していただけましたか? ちょっと意識が飛んでしまいました
興奮して誤字連発ごめんなさい
康介様
ありがとうございました
康介様に天国まで連れていかれて幸せです
おちんちん綺麗にしますね
康介様のおちんちん
独り占めしたいけど、きっと他の女人にも使うんだろうな
ちょっと嫉妬
今日はありがとうございました いえ、それがかえってみつこさんが本気でいっているのを感じられてこちらも興奮しました。
天国まで行けたかどうか分かりませんが、満足させられたようで良かったです。
お掃除フェラもちゃんと心込めてしてくれてるのが分かりますしね。
独り占めですか?
それならみつこさんが俺の事一人で満足させなければいけませんよ?
みつこさんだって他の男のちんこ受け入れるんじゃないですか?
考えただけで嫉妬ですね。
まだ少し話せますか?
間違ってたらすいません。
みつこさん、前に別の名前でいらっしゃってませんでしたか?
その時にたまに遊んでもらったのですが。 今日は本当に気持ち良かったですよ
とても楽しかったです
ごめんなさい
今日はこれで失礼します
また会えたら宜しくお願いします
落ちます ああ、不躾な質問失礼しました。
すいません。
今日はありがとうございました。
以下空いてます。 すごく残念なんだけど、急用おち
ほんと、ごめんなさい 佳純さん場所ありがとうございます。
健斗たいいます、改めてよろしくお願いしますね。
しかし今夜寒いですね。ちょっとくっついてあったかくなりたい感じです。
スレエッチはどんなのが好みとかありますか?
ラブイチャみたいのとか、無理矢理系とか。 itest女とか╭(°A°`)╮ 健斗さんこんばんは。
改めて、よろしくお願いします。
そうですね、本当に寒くて人肌が恋しいですぅ。
スレエッチはちょっと無理矢理系がいいんですが、健斗さんの希望があればそれでも大丈夫ですよ。
あと、年齢とかブラのサイズとか必要ならおしえますね。 ちょっとナンパしてお持ち帰りした感じで
イチャイチャして少し触ってもいい?とか言いながらいっぱい濡れるまで舐めたり触ったりして
佳純さん我慢できなくさせて、エッチしたいって言わしたりしてみたいですね
年齢と胸、ぜひ教えてください! はい、その設定で。
ちょっとお酒入ってる感じでもいいですか?
年齢は25、サイズはGで身長は低めです。
健斗さんから始めてもらっていいですか?
ワガママでごめんなさい。 (じゃシチュっぽい感じにして書いてみます)
佳純ちゃん飲みすぎじゃない?
少し休憩しとかないと、よいしょっ。
(部屋に連れ込んでベッドの上で背中から抱っこしてもたれさせてやって)
佳純ちゃんおっぱいすご…これヤバイね、何カップ?
(服の上から遠慮せずにムニュムニュ揉みながら反応を見る) えっ、そんなに飲んでなぃですってばぁー、
(ふらふらとし健斗に身を任せ)
ん、Gカップです、ちょっと前までFだったけど、またおっきくなっちゃったの……あん!?もっやだぁー触らないでください
(遠慮なく揉んでくる健斗から逃げたくて、カラダをよじる こんなに柔らかくて触り心地いいおっぱい初めてだよホント…あっちょっとエッチな声出たw
おっぱい結構敏感…?
(服の中に手を入れてブラをずり上げて、佳純ちゃんの服の中で指が乳首をスリスリ)
今彼氏いないんでしょ?いいじゃん、ね?
(おっぱいを触ってた手は片手だけ太ももからアソコをパンツ越しにいやらしく撫でて)
最近エッチなこと…した? やんっ、ダメ…そんな事するつもりじゃないし、んっ、やダァ、おっぱい弄らないで……。
(乳首を弄られる度に、カラダがピクピク小さく震えて息が乱れてくる)
やっ、ダメだってそこは…触ったらダメだよやめて…んんっ、はぁはぁあんっ
(いやらしく撫でられると、ショーツのクロッチ部分がジワリと濡れて健斗の指先をヌルヌルしていく
エッチ…してないし…あんっうっ… ダメって言ってるけど…佳純ちゃん乳首も立ってるし、腰も動いて欲しがってるみたいだよ。
(酔ってる佳純をそのまま押し倒してキスすると、パンツの中に手を入れ直に触り出す)
ほら…ぬるっぬるになってる…佳純ちゃんのおまんこはエッチなことしたいみたいだよ…
(顔を見てパンツを下ろしてそのまま顔をおまんこへ近づけて舐めてクンニしてあげる)
…ちゅぴっ、じゅりゅっ…ぴちゃ、じゅぱっ
(クリと陰唇に舌を這わせて染み出す愛液を舐めとり)
この中ウズウズしてる、ほら指入れちゃうよ
(細い指が一本だけ、焦らすようにヌルヌル出し入れ) 急に眠気がきてしまいました、寝落ち寸前なので落ちます。
途中なのにごめんなさい。
ありがとうございました。
落ち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています