【雑談】静かな森のコテージ 143シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 142シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508748300/ 少し長くなります(汗)
半年くらい前に失恋してまして。ずっと片想いしてて、それでズルズルして処女をこじらせたようなところありまして。
気持ちも知ってるから『付き合うことになったよ』『みさきちゃんとはこれからも信頼してるし、頼りにしてるからいい友だちで』みたいに。
友だちでいようと私も思ったけど、彼女と仲良くしてるところとか見たくないて思ったから『しばらく連絡して来ないで』て言ってしばらく経ってから私の方から着拒したんです。ラインもブロックして。
そこから多分2ヶ月くらいかな、ショートメールが今日来まして、『元気にしてる?ケータイ変えました』な感じの内容と、LINEのIDが送られてきたんです。
相手は私が着拒してるの気づかなかったのかな?て思ったんですが、そんなメールが来たからスゴくモヤモヤしちゃっていたんです。
それも、今日は親の知り合いで紹介された男の人と会っててその人は好みじゃないなーて思ってたから遊ぶのもイマイチ乗り気になれないところだった最中にメールが来たので。。
なので、今日1日疲れたなぁーて思ったんです(´・_・`) 一旦整理した気持ちを、ゆさぶられたみたいな感じですね はい、そうですね。
着拒したけど、返信しようか悩みましたし。。
でも、今日来たメールは削除しちゃったので、私から連絡することはないので。
ただ、削除するだけで着拒までしてなかったのでまたメールを受信することはありますが笑
すみません、長々と(汗)
恋愛したくない、て思うけど、さみしい気持ちもあるので何となくこういうエッチな掲示板に書き込みしたんです笑
処女の掲示板があったので。 もし、向こうから会いたいって、言われたらどうしますか? とりあえずは『なんで?』て聴きます。
でも、会いたくはないです。 女性は一度整理した男には気持ちは動かないって聞いたことがありますが、そんな感じですか?
会いたくないけど、人肌が恋しくなって、、なんて感じてしょうか 聞いたことあります。
確かにそんな感じかもしれないですね。
私は私で綺麗にケリをつけたいし、友だちのままグダグダ連絡取っていたら吹っ切れないって思ったら着拒したのて。
人肌恋しいのかな。
ひとりでオナしてるより相手がいた方が気持ちもいいし。 いつまでも、ずるずると気持ち引きずるのは辛いですね
早く切り替えたほうがいいですよね
一緒にオナニー、、気持ちいいですねw はい、とりあえず時間はかかりそうだけどいつの間にかでいいから吹っ切れるようになりたいです。
はい、一緒にすると気持ちいです(照) 落ちたみたいですね。
うーん、とりあえず私も落ちます。
以下、空室 (啓介さんの胸に顔を埋めて、ぎゅぅ)
ん・・・大丈夫・・・・だけど、ちょっと心配になった。
はっきり約束してたわけじゃないし。
今日無しだったかなって。。。 (受け止めて、なでなで)
ん…ごめん
そうだよね
ちゃんと約束していないけど…
基本、会うのが当たり前になっていて
むしろ会わない週末の方が特別に連絡している
そんな気がするw
ちゃんとどっちでも連絡するのが本当はいいよねw (啓介さんに頭を撫でてもらうと、ホッとする)
会うのが当たり前になってるのは嬉しいから全然良いけど。
今日は、アンもちょっと荒れてたから、不安になっちゃった//
啓介さんは分かってくれてると思うけど、
私は完全にどこかで別人と誤解されてる気がするw そう、それなら当たり前にしておくかw
ん?
莉子が別人と誤解されているの??
それとも俺の方?
気にしないでくれたら嬉しいけど…
最近は伝言板もなんだか荒れているしね うん、当たり前にしておこうw
でも平日に伝言くれても良いからね。
すぐに気づけないかもしれないけど。
分からないけど、たまに莉子に対して変なレス入るでしょ?
気にしないようにしてるけど、
あれは莉子が別人と勘違いされてるのかなって思ってるw
伝言も荒れてるよね。
啓介さんの伝言探すの大変w 了解w
でも、そうなんだよ
ちょっと伝言を探すの面倒くさいよねw
いや、莉子じゃないよ
俺の方だと思うよ
だから莉子が気になるなら…俺は困ってしまう
ごめんね そうなの。
伝言板変えようかな、とも一瞬思ったけど、それも面倒かなぁとか。
啓介さんなのかな。
でも莉子は啓介さんを信じてるから、そういう意味では気にしてない。
だから謝らないで。
(ほっぺにチュッ) ありがとう
ん…(擽ったそうに受けて、お返しにちゅっ)
俺は幸せ者だねw
こんないい女に好かれて男冥利に尽きるよw
確かに伝言板を変えるのも面倒だしね
まあ、今のままでいいかw うん。一旦様子見でw
すごく今更だけど、1週間お疲れ様w
この週末、カレンダー的には3連休だけど、
啓介さんは安定の週休2日? 莉子もお疲れさま
そうw
安定の2連休だよ
莉子は3連休? そっかぁ。
莉子は3連休。
じゃあ啓介さんに甘えられるのは、今日明日だけだね。
(スリスリと甘える)
明日は莉子から襲っちゃおうかなw いいね、3連休
俺も休みたいなあw
ん…
襲われちゃうの?
(莉子を抱いてベッドに横になる…
自分が下になって莉子を上にして)
…したいの?
えっち… 今日はもうちょっと眠いかなw
・・・啓介さん、襲われたい?w
(覆いかぶさった状態で啓介さんを見下ろし、ニヤリとすると)
チュッ・・・ちゅっ
(唇を重ねて、軽く吸い付く)
(そっと舌で唇を撫でる)
(起き上がった顔には、少し照れ笑いが浮かんでいる) 今まで、ありがとう
小夜が来ないなら俺ももう卒業、だな ううん、莉子が眠いなら、寝よw
ん…ちゅ…
(目を閉じて莉子の柔らかさに意識を集中して…)
…今夜は莉子布団で寝たいな
(体を浮かせた莉子を捕まえて、自分の上で抱きしめる…)
こうして、くっついて…ね
(掌を背中から滑らせ、お尻の膨らみを包みこんで…もみもみ) まだもう少し平気だけどw
莉子布団、いいの?悪戯しちゃうよ?
(抱きしめられると、目の前の首筋にチュッと吸い付く)
(見えるかどうかの際どい部分に、薄く印をつける)
んっ・・もう、結局啓介さんも触れたがってるw
(お尻を揉まれると、ピクッと腰を引きかける) いいよ
んっ…
(少し首を逃げるように捻ってキスを受ける…)
いいでしょ
莉子だって触って欲しいくせに
(逃げ腰の莉子のお尻をがっしりと掴み、揉みしだく)
こうして、もみもみしながら寝るまで過ごそうw もぅ・・・いっつもそうやって、タダでは莉子に襲わせてくれないw
(唇を尖らせながら、シャツの中に手を入れる)
(指先でなぞるように、脇腹から腰を撫で上げる)
(そっと耳元に唇を寄せると)
こうすると、啓介さん、感じちゃうかな?w なんだい、タダでってw
んんっ
擽ったいよ…
大丈夫w
感じちゃうというよりは擽ったい、かな
莉子の方こそ、タダでは眠らないつもり?w だっていつも反撃されるもんw
くすぐったいだけか。。。残念w
(言いながらも手は這い登り、胸元へ)
(今度は胸のあたりをサワサワ・・・でもあえて中心には触れずにいる)
んー、ちょっとだけからかいたくなった、かなw なんだよ、ちょっとだけってw
男をからかって生殺しにする作戦?
悪い女だ…
そんな悪い女にはお仕置きしちゃうぞ?
今夜は寝かさないの刑
(ぎゅ…下から莉子を引き寄せるように抱き締めて、身動きさせない)
こうして…抱き締められていたら、眠れなくなるんじゃない? それは啓介さん次第w
ドキドキしたまま閉めたら、明日も莉子のこと考えてくれるでしょ?w
んんっ//
(ぎゅっと抱きしめられ、固定される)
(身じろぎしてもビクともしなくて)
・・・参りました。
(パタッとやられたふりして、首筋にチュッ)
じゃあ、そろそろ寝ようか。。。 そういう作戦かw
大丈夫
普通にしていても、明日も莉子のことを考えるよ…
ん…
朝まで、一緒…
(ぎゅっとしたまま、目を閉じて)
また、明日…ね
おやすみ、ちゅ
【以下、使えます】 それではお借りしますね、
取りあえず暖炉に火を入れよう…! 燕さん、こんばんは。お逢い出来て嬉しいです。
テンションが上がって、伝言の時よりも言葉遣いが悪くなっていたらごめんなさい。
で、でも…さささ寒いですね!私も火を入れるの、お手伝いします。
(火をつけるようの新聞紙をくしゃくしゃっとしてから、お渡しする) (暖炉に火をいれてあったかい部屋を尻目に
庭先に作ったかまくらの中で何故かまんざらでもない顔をしつつ、
一生懸命新聞紙を暖炉にくべる櫻子さんを暫くじーと眺めてから入室)
…おお!櫻子さん改めてこんばんは…!
お元気にされてましたか?それが気になってましたよ…!
(暖炉で沸かしたお湯でお茶を注ぎつつ) (おもむろに窓の外へ目を向けると綺麗な半円を描いたかまくらがそこにあって…)
わ、早い…!お庭のかまくらも作られたんですか?
すごい手際良いですね。
かまくらの中の灯りって雪の白に反射してなんとも言えない綺麗な色になりますよね。
大好きなんです。
燕さんこそ…お元気でいらっしゃいましたか?
お仕事が忙しいと言われていたので、無理して風邪など引いていないかと心配していました。
私の方は…ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
でもこの通り、燕さんが作ってくださったかまくらを見たときから
スッと心が軽くなって、とても元気になりました。
ありがとうございます、燕さん。
(淹れてくれたお茶で喉を潤し、両手で包み込むと冷たい手を暖めて…)
またまたお気遣いありがとうございます。
お茶を淹れるのも、かまくらを作るのも、本当に早いんですね。
燕さんにはいつも驚かされます。 思わずレスが長くなってごめんなさい。
今日はすごく久しぶりにこんな時間まで起きているので、短めのレスをしようと思っていたのに…
それからすぐ甘えようって思っていたのに。
(燕さんの近くへ寄ると背中からそっと抱きしめて
唇を耳の近くに寄せると、小さな声で)
今日は甘えて良いんですよね?燕さん… ふふふ…
(かまくらを誉められて何故か得意げな顔)
今週は本当に忙しい一週間でした…
ですがおかげさまで風邪などひかず取りあえず
走り切りました…! …が、今日は久々に21:00前には
家でゆっくりしてたんですがうっかりうとうとしてしまって…
本当ならもう少し早めにお会いできましたのに…
ただ目覚ましを幾重にかけておいて本当によかった…
いやいや、私こそ櫻子さんには驚かされますよ
こう、先ほども駅のかまくらの中にもうひとつ雪だるまを作って
手を繋がせてなんて、すごく女性らしい可愛らしい発想だと…♪
うーん…私には思いつかない… 1週間、お仕事お疲れ様でございました。
そんなに大変なんですから、本当はもっと寝ていたいところではありませんか?
こんな夜更けから燕さんの時間を拘束してしまって…無理をしないようにいつでも落ちると言って下さいね。
きっとまた逢えるので… >>574
…!も、勿論ですとも…!
(一息ついてほっとしてる所を不意に背中から抱きつかれ
耳元に囁かれて明らかに動揺するが)
ちょっ、ちょっと待ってくださいね…!
この先の展開は自然の成り行きでわからないけれど
次に櫻子さんにお会いした時はまずはこうしようと決めてました
(振り返ってきゅっと櫻子さんを抱きしめ)
櫻子さんお帰りなさい…!よく頑張ってこられましたね…!
本当にお疲れ様…♪
(そして頭をわしわしと撫でて抱きしめる) あ…お仕事もかまくらも頑張ってくれた燕さんにも何かご褒美をあげないといけませんね。
何が良いでしょうか。考えておいて下さい。 >>576
【いえいえ…!私も今日は櫻子さんに会えるかもと楽しみにしてましたし、
ちゃんと携帯のスケジュールに入れてましたし、仮眠もとってしまいましたし…!】 ありがとうございます。ただいま、燕さん…
(暖かい燕さんの身体に包まれて、至福の表情を浮かべて
笑顔を浮かべながら瞼を閉じて…)
キス、してください >>578
(そう言われると悲しいかな、男のサガでえっちな想像が
少し頭をかすめますが)
いえいえ…!こうやって櫻子さんが元気でいてくれた事が
何よりのご褒美ですよ…!
(かっこつけてしまったけど本心でもあります) >>580
櫻子さん… ちゅ…
(片手できゅっと櫻子さんの腰を抱えるようにして引き寄せながら
もう片手の指を櫻子さんの髪に絡ませるように頭をなでながら
ゆっくりと唇を重ねてゆく) 燕さん…ずっとお逢いしたかったです。
苦しく思う時がありましたけど、でも…貴方の言葉に救われて
こんな風に貴方と抱き合っていて…とても嬉しくて、嬉しくて…
(唇を重ねられると身体の力が蕩けるようにほどけていく
上唇を柔らかく挟み込むように、何度も角度を変えながら欲しいまま….重ねて)
ん…燕さん。もっともっとしたいです…
(上気した頬を燕さんの胸元に擦り付けながら、服に手をかけて…
自らの上着を脱いでしまうと、真っ白なレースに包まれた胸元を強調するように晒して
白いレースから透けて見える胸の先端を押し付けて)
私を奪って。 私も櫻子さんにお会いしたかったですよ…♪
今日はもし櫻子さんにお会いできたら
えっちな流れになりそうだとしてもなんとか頑張ってそれをふりきって
ただ純粋に櫻子さんを甘えさせてあげようと思ってたのに…
(櫻子さんの甘い香りに早々と流されゆく意思の稀薄な私…)
ちゅっ…ちゅくっ…
(そのまま櫻子さんの露わになった胸元に唇を近付けて
数回キスをすると舌を出してゆっくりと鎖骨から首筋へかけて
長いストロークで舐め上げてみせる)
止まんなくなるかも…ちゅ…
(櫻子さんの頭を抱くようにして耳元で囁きながら
耳の中へ舌を入れていく) 私の甘え方はね、これなんです。
燕さんの懐の深さに飛び込んで、甘えて溺れさせてくれたら…
それが私の本望なんです。
ん…ぁ…っはぁ…、ぁ…っ
(燕さんの舌が肌を滑って、その堪らなくいやらしい行為に息づかいが早くなり…)
ああっ…!
(耳への愛撫に思わず声が漏れて、悩ましげに顔を歪ませる)
…わ、私耳が弱くて…ん、、私ばっかりじゃ…
ダメなのに…ぁ…んっ
(声を漏らしながらも燕さんの身体を弄るように手を動かし…
上着のボタンを焦るように外すと私と同じように上半身を晒して
暖かくて気持ちの良い肌を堪能するように、冷たい手で首筋から胸元、お腹を撫でて…
その先への入り口を見つけると、そっと焦らすように触りだす) ん… ここ…好き…?
(わざと唾液たっぷりにくちゅくちゅと耳の中で音を立て
耳に歯を立てたりしながら)
(自分の上着も脱がされると
櫻子さんの薄いレース越しに熱い体温が伝わり…)
んっ…! 僕の触りたい…?
(するすると櫻子さんの細い指が自分の熱くなったモノへ
伸びてくるとびくんと身体を震わせて)
それじゃ今晩は櫻子さんの身体の隅々まで愛してあげますね…
(櫻子さんをいざなうようにして腰を抱くとベッドへ四つん這いにさせて
自分もズボンを脱いで下着一枚になると、櫻子さんの下へ
体を反転させて潜り込み)
櫻子さんのここ…熱くなってるかも…
(つーと指先でショーツ越しに櫻子さんの熱く蒸れたところを
なぞってみせる) あっああっ…や、恥ずかしい…。そんな場所に貴方の顔があるなんて。
あん…。
(指先で触れられただけで奥から溢れるものを止められなくて、体をひくつかせ
薄く白い下着からは熱い汁で汚れた滲みがじわりと広がるのが見える
燕さんの指先に濡れる感触を残しながら、下着の上から柔らかな茂みを晒してしまう)
もぅ…私も燕さんのここ…こんな風にしちゃいますよ?
(目の前の燕さんの膨らみを愛おしそうに見つめると、肘をつき手で優しく包みこみ
下着の上から顔を埋めて…猫が足に顔を擦り付けるように何度も頬の柔らかさを伝えて)
貴方へのご褒美は私へのご褒美…
だってここも…すき。
(下着をゆっくり下げて…先端を指の腹でくるくると遊び
愛おしそうに根元からゆっくりと柔らかく舐め上げて、裏側も全てを何度も何度も往復させる)
美味しそう。 れー…
(脚の付け根へ舌先に力を入れて何度もなぞってみせると)
櫻子さんのここも美味しそ…
はむ…かぷ…
(今度は白くてすべすべした櫻子さんの内腿を愛おしそうに
吸いついたり歯を建てたりして愛撫してると…)
んっ…!くっ…あっ…!
櫻子さんっ…あんまりオイタしちゃだめ…っ…
今日は僕が櫻子さんを可愛がるんだ…からっ…
んふっ…ちゅく…
(その言葉とは裏腹に下着を下げられ露わになったそれは、
明らかに淫らな期待を待ちわびるようにして血管を浮き立たせていて、
そこに生温かいねっとりとした感触が上下すると、苦しそうに
びくびくと震えるが、快感に流されてしまうのに抗うように
櫻子さんの内腿にしゃぶりつく) ああ…んっ、くすぐったいですっ…ぁ、や…
(白く柔らかな太腿への愛撫は、じれったくてくすぐったくて…
けれど熱い息を吐きながら耐えて…期待している行為を待ちわびるように身体をくねらせお尻を振り…)
やだ…私もご褒美したいんです。この血管、なぞるの好き。
(浮き上がる血管を細くした舌でつつーっと舐め上げてから…)
燕さんの…ここ…唇の中でよしよししてあげたいの。ご褒美です。
ちゅ、ちゅぱ…じゅる…
(唇の中へ燕さんの熱いものを押し込んでしまうと
ぬるぬるした舌先をくびれた部分へ往復させながら
ゆっくりゆっくり味わうように唇から出し入れして唾液まみれにさせる…)
(手も優しく上下させて卑猥な音を立てながら、一心不乱にその行為を続けて…)
じゅ、じゅる…ん、んくっ…んっ
(突然動きを止めて…)
こんなふうにするの、すき?
(いたずらに微笑むと、すっと表情を変えて唇に頬張り
喉の奥へゆっくりゆっくり入れていき、喉の奥にいきつき嗚咽が漏れるまで突き刺して)
ぅ…っ、んっぅ…! あっ…!んくぅぅっ…!
(自分のモノが櫻子さんの熱い舌で煽られる度に腰をびくびくと痙攣させ)
んふっ…んんっ…
(目の前にある、熱く蒸れ愛液で透けてみえる櫻子さんの秘部へショーツ越しに愛撫)
れろっ…れろっ…
(みるみると湧き上がってくる射精感を紛らわすように舌をねっとりと
密着させて下から上へ舐め上げる度に生地がぴったりと張り付き)
櫻子さんのここっ…すっごく…っ…やらしくなってるよ…?
(生地越しに愛液を舐めとるようにしながら執拗に愛撫していると)
くっ…!
(モノの血管を煽られるようになぞっていく櫻子さんの舌先の感触に一瞬体を強張らせ)
んんっ…んんーっ…!…ちゅくっ…!
(いきり立つ自身を慰めるように熱い櫻子さんの口が包み込むと
たちまちに押し寄せる快感に耐えるように自然と指先に力が入り、
柔らかい櫻子さんのお尻に指を食い込ませながら愛撫に没頭する)
ちゅっ…!美味しっ…櫻子さんのここ…っ…ちゅく…!…
(生地越しに愛撫した箇所からは愛液と唾液の入り混じった粘性の高い雫が
内腿に伝ってゆっくりと流れるも、目ざとくそれも舐めとり)
んんんっ…!!櫻子さ…んっ…!そんな奥までしたら…っ…!
くぅぅっ…!!
(不意に櫻子さんの喉奥までいざなわれた途端、
櫻子さんへの愛撫を忘れ背中を反らして天井を仰ぐ)
そんな事されちゃ…イッちゃ…!んんっっ…! ぅ、はぁ…あ、はぁ…んんっ…!
(唇の中の愛撫に集中したいのに、燕さんの舌に感じて集中出来なくて…
頬張りながら感じていやらしい声を漏らして、でも負けないように懸命に髪の毛を振り乱し
ねっとりと舐め上げる)
(余裕の表情を浮かべながら、自分の喉の奥へと突き刺して…奥についた瞬間)
ん、んぐぅっ…!!
(一気に喉の奥へ解き放たれた粘液に驚きぎゅっと目を閉じて顔を歪ませる
奥へ送り込まれたものは、思わずごくりと飲み込み…飲み切れずに口の中に残ったものは
だらしなく唇から垂れ流し、シーツを冷たくさせてしまう)
あ、ごめんなさいっ!
…燕さん。零した私を叱って下さい…。
叩いて…下さい。
(後ろを振り向き泣きそうな顔を見せ、唇の周りを卑猥に汚したまま自らお尻を振り
上半身を低くして何もかもが見える恥ずかしい格好をして、お尻を叩いてほしいと願い) くっ…!! イクっっ…!!…んんんっっっ…!!
(快感に顔を歪ませそれを隠すようにして櫻子さんの
お尻へ顔を埋めるようにしながら、櫻子さんの熱い口で慰められる度に
びくびくと痙攣させてその先端から熱くて粘性の高い液体を
口内へ吐き出す)
あっ…はぁっ… ああぁぁっ…
(口の端から唾液を垂らしてだらしない表情で
貪欲に最後まで快感を求めるように腰を突きあげながら
最後まで精液を絞りだした快感でかすかに震える身体を
ゆっくりと起こして櫻子さんの後へ膝で立ってみせると)
ん…櫻子さん… そんなにおねだりして…
やらしー… こんなのが好きなの…?
(そういいながら唾液と愛液でべちょべちょになった櫻子さんのショーツを
ゆっくりと脱がせると)
ほら…ちゃんとごめんなさいして?うん…?
(小刻みに震える櫻子さんのお尻を、指先と手首にスナップを利かせるようにして
叩く度に櫻子さんの肌に波が立ち、パシンッパシンッと乾いた音が部屋に響く) あ…うぅ…っ、は、はい…
(膝立ちになった燕さんから、解き放った時とはまったく違う
冷静な声で言われると、何故か心が疼きだし…素直に答えてしまう)
好き、なんです…。
(片方の肘だけをついて顔を燕さんに向けると、今までの愛撫でとろとろになってしまった秘部を
曝け出すような屈辱的な状態のまま…震える声で絞り出すように…)
…ぁ…つばめ…さ…んっ
こぼしてしまって…ああっん!!
(けれど言葉の途中で容赦ない手のひらがお尻を叩かれて、思わず悦びとも恐怖とも区別のつかない声を出し)
ごめんなさ…っ、い…あああっ!!
お許し、くださ…っああっん!…い…っはぁ、ぁ、あああ そんな嬉しそうなお声だして…
櫻子さんやらし…♪
(眼下で身を捩る櫻子さんの姿に加虐心が掻きたてられ)
だめ…まだ許さない…
(最後に残った櫻子さんのレースを後ろからびりびりと
ゆっくりと破くと、櫻子さんの背中にじっとりと鈍く光る汗がとても
美味しそうにみえて…)
ほら…櫻子さんこんなのは…?
(汗と愛液と唾液でじっとりと湿った櫻子さんのショーツを
いたずらに櫻子さんの頭に被せて)
れーっ…
(今度は自分の上半身を寝かせて櫻子さんの後ろから密着させるようにすると
櫻子さんの脇腹や腰、背中を親指と人差し指できゅーっとつねり上げながら、
長いストロークで腰から背中、首筋へ汗を舐め取り代わりに
唾液で鈍い光の跡を残しゆっくりと舐めあげていく) あ、嬉しそうっていうわけじゃ…あっ、きゃあっ、何するんですか?
燕さ…っん!や、やぁだっ…!!
(頭に自らの下着を被るような更に屈辱的な仕打ちに恥ずかしさで顔を一層赤らめて)
やめて、くらはい…っ、んんっ!
あああっ!
(鈍い痛みが走るとまた先ほどと同じような声を大きくあげて
舐められる快感とつねられる痛みにおかしくなりそうで…)
や、やめて…もう、イジワルしないで…
ごめんなさいっ、許して下さ…い…!燕さまぁっ…
(何も身につけていない茂みの奥から淫らに溢れる愛液でシーツを汚しながら懇願し…
息を切らせ疲れ切っただらし無い顔で、許しをこい…声を震わせる)
も、もう…我慢できませ…ん…
我慢出来ない、の…です。 んふっ…♪ちゅくっ…ちゅっ…
(櫻子さんの背中から首筋にかけてねっとりと愛撫していると
再び自分のモノがむくむくといきり立ってきてそれを櫻子さんのお尻にあてがい、
背後から指の股に乳首を挟み込むようにして大きく胸を揉みあげながら
ただ貪欲にうなじへ歯を立てるようにして愛撫し)
やめて欲し…?その割にはすっごく気持よさそうにみえるんですケド…
変態…
(そう小さくつぶやくと、つぷつぷと櫻子さんの耳の中へ舌を入れていき
それと同時に乳首を指先で少し弾いてみせてから、きゅーっとつねり上げる)
ね… ほら…ちゃんとおねだりしてみせて…?うん…? あ、ぁっ…はあ、ぁ…んんっ…んっ
へ、へんたいなんかじゃ、ないっ…ですっ
(手はふるふると震えて四つん這いの姿勢を維持するのも難しくなるくらい、胸の愛撫も首筋の愛撫からも快感を得て
尻肉に充てがわれた硬いそれを少しでも気持ち良くなるように
そして自分へと入れてもらえるように奉仕する気持ちで腰を振り…おねだりをする)
あ…ぁ、はあっ、んぅ
櫻子のナカに燕さんの硬いの…や、ああんっ!くらさいいいっ
(おねだりの途中に先端をつねられると、悦びの声をあげながら、ろれつは回らなくて曖昧な言葉を叫んでしまう) よく言えました… 櫻子さんかわいー…
ちゅくっ…れろ…
(背後から首を優しく捻って横を向かせると
唇を重ねて強引に櫻子さんの口内へ舌をねじ込み絡ませる
櫻子さんの口の端から垂れた唾液は顎から首を伝って最後には
ゆっくりと糸を引きながらシーツに垂れ落ちていき)
それじゃ僕からもご褒美あげるね…
櫻子さんまだイッてないもんね…?
(少し乱暴に櫻子さんを仰向けに押し倒すようにすると
その脚の間に膝で立ち、一度射精したとは思えないほど隆々と
反りかえるようにいきりたつモノへきつそうにコンドームを被せてみせ、
その先端で愛液をかき出すようにして少し煽り…)
んっ…んんっ…
(櫻子さんの頭の横に両手を着いて、ゴムをつけてぎちぎちになったモノを、
拒むように締め付ける櫻子さんの秘部へ、そのぬめりに任せて
ゆっくりとねじ込んでいく…)
あっ…すご…
(きついけど瞬く間に男性器を包み込む快感に眉間に皺を寄せて耐えながら
腰をゆっくりと突き上げるようにして愛液を溢れさせながら最後まで沈めていく) ちゅ…んぅ…うん。
えへへ…
(褒められて欲しいものがもらえる嬉しさに、まるで子供のような純粋な視線を向けて
少し口元を緩ませ微笑みながら強引なキスを受けて、強引でもそれは嬉しくて…唾液が垂れても微笑をして)
……!!
(押し倒されると表情を変えて、真剣な眼差しを向けると
いきり立ったそれが目の前で薄いゴムをかぶっていくのを固唾を飲んで見守り)
あああっ…ん…んんっ
(それがきつく締まる場所をこじ開けて入ってきて…
その摩擦だけで身体をよじらせて、悦びに溢れんばかりに濡れている奥へと誘って)
はぁ、ぁ…っ
奥に、当たるの…っ、気持ちい…っ、んんっ
ああっ
(焦らされたせいで入ってくる快感だけで心の奥から込み上げてくる…
でも燕さんが犯してくれるのを待ち切れず、腰を思わず動かして、欲しそうにくねらせて)
奥まで…犯して…早く、はやく…お願いっ あっ…めっちゃ気持い…っ…んっ…
(気を許すと瞬く間に湧き上がる射精感を押し殺すように唇をきゅっと噛みながら
櫻子さんの両掌と自分の両掌を合わせてベッドに張り付けるようにすると
最初は腰を動かさず恥部を密着させて腰に力を込めるようにして押し付ける)
うん…?犯してほし…?そんなやらしいおねだりできるなんて
櫻子さんかわいー… ほら…もっと可愛いお顔みせて?
(頬に軽くキスをすると煽るようにしてねっとりと頬を舐め上げてみせる) あああっ…。燕さ…っ、ん
もっと動いて欲しいのにっ…んんっ、そんな…っぁ…
(手をあげるような無防備な姿で、動いてくれない燕さんをもどかしく思って)
イジワルなんだもん…っ、ぁ…んんっ
見ないで…こんな恥ずかしい顔見ないでっ!
(唇を噛み締めながら、悩ましく歪む顔を背けて…) 櫻子さんやらしいから…こんなのも好きでしょ…?うん…?
(自分のズボンから黒革のベルトをシュルシュルと抜くと
それを櫻子さんの首へ首輪の替わりに着け、)
動いてほし…?それじゃ激しくしてあげるね…?
んっ…!んんっ…!!んんっ…!!
(今度は上半身を起こすと櫻子さんの両手首を持ち
櫻子さんの身体が動かないようにして腰を次第に
ゆっくりと打ちつけていく)
あっ…!はぁっ…!はぁぁっ…気持いっ…!
(腰を打ちつける度に鈍い音が響き渡り波打つ櫻子さんの
肌がすごく卑猥でみるみる欲情を掻き立てられる)
すご…っ…!いつでもイケそ…
ほら…櫻子さんイッって…!?僕にイクときのお顔みせて…!?
(激しく腰を打ちつけながらラストスパートです) >>602
【調子に乗ってしまいましたね…ごめんなさい…!
こんな時間ですので眠いかと思います、構わずオチられてください…、
最後は私が締めておきますので…!】 (虚ろな眼差しで首に巻かれたベルトに少し微笑むと…)
私、燕さんのペットになれるのかな…?
あ、あああっ…んっんっあっはぁっ…
気持ちい…です…あっ、ああっん…燕さま…あん、はぁっ
(始めはゆっくりな動きで中が擦られて、奥へ先が当たり打ち付けられる度
快感が身体を貫いて、恍惚な表情を浮かべながら嬌声をしだいに大きく艶やかにしていく)
あっ、イイの…そこ、当たって…きもちいいです…
はぁぁんっもっと、もっと…もっとっ下さいっ!!
(次第に早まるスピードで表情に余裕がなくなり、押し寄せる快感を我慢しようと堪えるけれど
もう、耐えられ無くなって卑猥な音が頭の中を支配して…)
あああっ、はぁっん、あっん、あっああっ
は、はい…っ!
イ、いっちゃう…つばめさ…私の顔みてください、ぁっはぁっん
イクお顔…みて、くらはあああっ、いくううぅぅっ…んんっ!!!やぁああっ
(天を仰ぐように身体を反らせながら、絶頂を迎えると同時に身震いして) >>604
そんなことないです…気持ち良くて…
頭までふわふわとしています。櫻子は幸せです。 けれどお言葉に甘えて落ちさせていただきますね。
最後におやすみのキスだけさせてください…
ちゅ…。おやすみなさい… あっ…ああっ…!僕もイッちゃ…
イクッ…イクゥゥゥッッ…!!
(再び自分の中の熱い精液を吐き出すと同時にそれに合わせて
上半身を寝かせ、身体を反らせて達する櫻子さんをねじ伏せるように
唇を重ね舌をねじ込み激しく絡ませてながら最後まで精液を吐き出す)
んっ…んんっ…んふぅ…
(そのまま力なく櫻子さんの上に崩れ落ちるも
脱力した身体で力なく桜子さんの頭を抱くようにして横に寝そべると)
櫻子さんとっても可愛かったです…♪
ですがこんな時間までごめんなさい、夢中でこんな時間になってるとは
思いませんでした…
また伝言を書いておくので今日はここで締めておきます、
櫻子さんの明日のご予定も知らずご無理をさせてしまいました…
どうか少しでも早くお休みくださいね…?
だけどすごく可愛かったです… それではまた…♪ ちゅっ
〜以下、空室です〜 来ました
場所探しありがとうございます
改めてまして、こんばんは
雑談の経験は少ないのですが、よろしくお願いします 移動ありがとうございます
雑談経験は少ないってだけで嫌とかじゃないですよね?
ここってもしかしたら冬が一番似合うかも
温かい飲み物準備しますね
浩太さん何がいいですか?リクエスト受け付けますよw
あ、名前ありがとうございました そうですね、基本女の子と一緒にいられればOKなのでw
普段はシチュ系をフラフラしています
冬のコテージですからね、絵的には綺麗ですね
あ、じゃあ熱い緑茶をお願いします
名前は多分必要だろうなと思っていたところなので、お気になさらず
美月さんはよくここに来るんですか? フラフラしてるって、なんかおもしろい表現ですね
じゃあもし私がまた浩太さんに会いたいと思えばシチュスレに行けばいいんですね
今夜はよろしくお願いね
(熱めの緑茶を差し出す)
私もお茶にしました、隣座っていいですか?
(湯のみだけテーブルに置くとお盆を抱えるようにして)
ん、全然きません
滅多に来ないですよ、浩太さんは? お相手探して、まさにフラフラしてますから
そうですね、ただ当然ですが名前は違うので
それでも見つけて頂けたら、嬉しいですね
ありがとうございます
(アチチ、とか言いながらお茶を受け取って)
どうぞどうぞ、遠慮なさらずご自由に
(ソファをポンポンと叩いて)
そうですか、じゃあこうやって美月さんとお話できるのは幸運なわけですね
俺は、まぁ、それなりに、と言っておきましょうか
どのくらいかは、ご想像にお任せします 美月さん寝ちゃったかな?
甘えさせてあげれなかったけど、いい夢が見れますように
おやすみなさい
落ちます
以下空き室 智康さんへ
智康さんのとここそ、台風大丈夫でしたか?
赤い色が渦を巻いて進む天気図を眺め眺めして、とてもとても心配していました
大事な智康さんに何かあったら大変なので、災害関係は出来るだけ来ないようにして欲しいですw
わぁ智康さんの解説、すごい分かりやすい!かこいい!…すき!……そっかやっぱり肘負担やったんですね
球界の皆さんも、今までは正しい技術で投げていれば怪我は避けられると考えてたと思うんです
だからマー君とか菅野選手とか、自己管理も技術もきちんとした投手が故障するんショックやったんやないでしょうか
当たり前に見えるけど、怪我無くやるって、それが出来るだけでも物凄いことなのかもしれないですね
イチローさんとか、やっぱりそのためにすごく努力されて来られたのかな、って思います
ボエームやったんですね!
2幕のクリスマス・イブの合唱、野外でやったらさぞかし盛大やったでしょうね
子どもが「パルピニョールのおもちゃ屋、キター!!」って言うとこ、巻き舌が可愛くて大好きですw
……智康さん普段からよく聴きに行かれるんですか?
ガリガリサークル来ました///
聞いてきいて!うちの銀ちゃんサークルのこと、もうただのベッドにしてん!しかも梱包の箱でガリガリなさる!!
黒は銀が居ない時に銀の匂いを嗅ぎに来て、中で男を主張しながらラリってん!用途!用途違う!w
………今夜は下僕の悲哀を胸に、智康さんの腕に抱かれに行ってもいいですか
MTBの粉に塗れながら、しょんぼりと胸におさまると思います
そして今日も一日おつかれさま、ってしながら…額とか瞼にキスします
あっでもその体勢って半身を乗り上げる感じになるから、智康さんの唇の辺りで未央ぱいぱふっ…
(以下 MTB薫る、甘いぱふぱふのお部屋) 智康さんへ
智康さんのとここそ、台風大丈夫でしたか?
赤い色が渦を巻いて進む天気図を眺め眺めして、とてもとても心配していました
大事な智康さんに何かあったら大変なので、災害関係は出来るだけ来ないようにして欲しいですw
わぁ智康さんの解説、すごい分かりやすい!かこいい!…すき!……そっかやっぱり肘負担やったんですね
球界の皆さんも、今までは正しい技術で投げていれば怪我は避けられると考えてたと思うんです
だからマー君とか菅野選手とか、自己管理も技術もきちんとした投手が故障するんショックやったんやないでしょうか
当たり前に見えるけど、怪我無くやるって、それが出来るだけでも物凄いことなのかもしれないですね
イチローさんとか、やっぱりそのためにすごく努力されて来られたのかな、って思います
ボエームやったんですね!
2幕のクリスマス・イブの合唱、野外でやったらさぞかし盛大やったでしょうね
子どもが「パルピニョールのおもちゃ屋、キター!!」って言うとこ、巻き舌が可愛くて大好きですw
……智康さん普段からよく聴きに行かれるんですか?
ガリガリサークル来ました///
聞いてきいて!うちの銀ちゃんサークルのこと、もうただのベッドにしてん!しかも梱包の箱でガリガリなさる!!
黒は銀が居ない時に銀の匂いを嗅ぎに来て、中で男を主張しながらラリってん!用途!用途違う!w
………今夜は下僕の悲哀を胸に、智康さんの腕に抱かれに行ってもいいですか
MTBの粉に塗れながら、しょんぼりと胸におさまると思います
そして今日も一日おつかれさま、ってしながら…額とか瞼にキスします
あっでもその体勢って半身を乗り上げる感じになるから、智康さんの唇の辺りで未央ぱいぱふっ…
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