隣の奥さん 96 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 95
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505664085/ 使用させて頂きます。
自治会の言付けでそちらのお宅に伺った私を強引に引き入れて拘束し、レイプ同然に激しく犯して
下さる方を募集します。当方Mなので、Sの方だと嬉しいです。
【こちら165cmのFカップ、拘束、羞恥系がすきでNGはスカ飲食です】 お相手よろしいですか?
レイプ同然で激しく犯してチンポ堕ちして奴隷みたいに扱いたいですね あぁ…奴隷と聞いただけでぞくぞくします、どうかよろしくお願いします。 それではたっぷり激しく犯していきますので訪ねて来るところから書き出しお願いします ごめんください…。
(自治会の言付けを伝えに隣人の家へ)
あ…こんばんは、こんな時間にすみません。夕方伺ったのですが、お留守だったもので。
(軽く会釈しながら挨拶。着てる白いセーターからもはっきりわかるFカップの胸の膨らみが揺れる)
早速ですがこちら、今回の自治会の会議の内容で…
(と、玄関先でパンフレットを渡しながら説明をする) >>11
【すみません、トリ付け忘れましたが私です。】 (呼鈴か鳴り出ると隣の奥さんが立っている)
こんばんは、すいません夕方は仕事留守にしてました
立ち話だとあれなんで中で伺いますね
(大きく張り出た乳房を見てムラムラとしてしまい奥さんの手を掴み家の中に強引に引き入れる) まぁ、お疲れ様です
(この時間まで仕事と聞き、専業主婦である女は労いの言葉をかける)
あ…構いませんよ、すぐ帰りますから
(立ち話だとあれなんで中へどうぞと促す隣人をやんわり断るも)
あ…ちょっと!何なさるんですか!?
(強引に女の手を掴み、家の中に引き入れる)
キャア!やめてぇぇっ!!
(隣人は女を簡単に組み伏せ、つけていたベルトで女を後ろ手に縛り、一旦女から離れる)
な、何なさるんですか!?やめて下さい!警察呼びますよ!
(女は縛られながらも気丈に振る舞う。だが、まさかこんな目に遭うとは思わず、いつもなら肌身
離さず持っている携帯を、こんな時に限って家に置いてきた事を激しく後悔した。これでは助けを
呼ぶ事すらままならない。絶望の文字が頭の中をよぎるも隣人は鞄を抱え戻ってきた。鞄には様々
な調教道具が入っているが、女はまだ知らない)
【鞄の中はあなたの好きな道具を使って下さい】
【抵抗しますが構わず乱暴して下さい。鞭でお仕置きしても構いません。そして、どんどん貴方に
服従して、はしたなくも感じてしまう私を言葉で辱めてほしいです】 (女を拘束して鞄に大量に入った調教道具を持ってきて床にドサッと置く)
最近女っけがなくてムラムラしてたんだよ
そんな時にそんなデカいのぶら下げて来るなんて犯されに来てるとしか思えないな
(自分勝手な言い分を言っていて人間性が疑われる発言をする)
(大きな声が出せないようにボールギャグをくわえさせる)
こんなのぶら下げて町歩いて恥ずかしくないのか?
それとも見られて興奮するような変態なのか?
(下からユサユサと揺らすように揉んでいく)
【了解しました、道具をたくさん使わさせて調教しますね】 な…何て自分勝手な…!大声を出して騒ぎますよ!きっと他の人が気づいたら…むぐぅ!
(女にボールギャグをくわえさせる。縛られながらも大声を出すと脅す女が滑稽で、女を抱きかかえ
隣人の寝室へ向かう。そこは完全防音になっており、鍵を閉めたらどんな音も漏れる事は無い。
それを笑いながら説明し、鍵を閉めた。ただでさえ防音部屋に放り込まれ、そしてボールギャグ…
女にどんどん絶望感が増してゆく)
んんぅ…んんんぅ!
(こんな大きな胸、ぶら下げて恥ずかしくないのか?それとも見られて興奮するような変態か?と
辱めるような質問されても答える事すらできない。呻きながら首を横に振るのが精一杯の抵抗) まぁ、この手の雌はどうせ旦那に相手にされてないから欲求不満なんだろ?
良かったな、今日はたっぷり犯して欲求不満解消してやるよ
(乳房を握り潰すように揉みながら自分勝手な考えで相手が欲求不満であるという決め付けみたいな感じでレイプを正当化する)
(ハサミを取りだし衣服を切り刻みどんどん肌が露になっていき最後きパンツを切りノーパン状態にさせる)
今からこれで犯してやるよ
旦那より楽しませてやるからな
(カチカチに直下立っている極太チンポを見せつけるように扱きペチペチと頬に当てる) (隣人は知っていた。隣の旦那は秋から単身赴任になり、月1〜2回しか帰って来ない事、そして先日
帰って少し過ごし、昨日赴任先に行ったからまたしばらくは帰って来ない事まで…だから今まで
目をつけていた隣人の女に、このタイミングでの調教を思いついたのだが、当の女はそんな事情は
一切知らない。隣人は近所の噂好きな人達に心の中で感謝しつつ、女をどう責め抜くか考えてる。
そして…)
ぐぅ、ぐぅぅぅー……!!
(自分勝手な理屈を持ち出す隣人に、何て卑劣な…と言葉を吐いても伝わらない。そうしてるうちに
隣人はハサミを取り出す。女は恐怖と不安で顔が歪む)
むぐぅ!ぐぅぅぅ!
(止めて!お願い!と叫んでも一切無視して女の服を切り刻んでゆく)
んんぅ…んんぅ…
(カチカチになった極太チンポを女に見せつけるように扱き、女の頬に当てる。熱さが女の頬に伝う)
【凄い素敵な責め嬉しいです。もっといじめて…】 久々のチンポだろ?
好きなだけ堪能しろよ
(亀頭を鼻に押し当て雄の匂いを直に嗅がせてニヤニヤと楽しみ匂いが残るように鼻に擦り付ける)
さて、そろそろチンポで犯すかな
(ボソッと呟くと女を仰向けに寝かせてカチカチ極太チンポを割れ目に押し当てたいして濡れてもいないマンコにチンポを無理矢理挿入する)
待ちに待ったチンポだぞ
欲求不満の中古マンコに入れてやってんだから感謝しろよな
(ズボズボと一切容赦なくチンポを出し入れしていき蔑むような発言をしながらレイプしていく)
【気に入ってくれて良かったです】
【スカ飲食以外は基本大丈夫なんですか?】 ………………!!
(亀頭を鼻に押し当てられそろそろ犯すとニヤニヤと宣告するような男に、首を横に振る事でしか抵
抗できないみじめさに嘆く間もなく、カチカチに勃起した極太チンポを無理矢理挿入され)
ぐぅぅぅっ!! んんぐぅぅぅぅ!!!
(濡れてもない状態のセックスは苦痛でしかなく、獣のような苦痛の声をあげるも、隣人にはその
悲鳴すら喜びなのか、お構いなしにズボズボと容赦なく出し入れしながら言葉で女を辱めてゆく)
【はい、とても素敵です。そうですね…アナルもいいですし、スカは排泄行為までは大丈夫です】 なんだ、そんなにチンポ良いのか?
他人チンポの方が興奮するだろ
(チンポを叩きつけるようにピストンしていき徐々に湿り気が出てきてグチュグチュと卑猥な音が鳴り滑りも良くなりズボズボするスピードが増していき膣や子宮口を蹂躙していく)
チンポが久々だからって感じてんじゃねぇよ
他人チンポで感じるドスケベ人妻って近所に広めるぞ
(お腹に拳を押し当てグリグリと圧迫しながら鬼ピストンをしていき快感が頂点に達すると子宮口に亀頭を押し当てザーメンを流し込んでいく)
【小を浴びせたりわ大丈夫かな?】
【アナルや落書きもしたいな】 んんぅ…んんぅ………ぐぅぅぅっ!!
(違う…違う…と叫んでもボールギャグで伝わらず逆に感じてると勘違いされ、チンポが久々だから
って感じてんじゃねぇよ と、お腹に拳を押し当てられ、更に鬼ピストンで隣人は一気に射精していく)
き快感が頂点に達すると子宮口に亀頭を押し当てザーメンを流し込んでいく)
【小浴びは…ご希望ならやってみます。じゃあ、ボールギャグを外して、ご主人様に絶対服従の
誓いをさせて下さい。アナルや落書きも大丈夫です。絶対服従の奴隷ですからw】 (たっぷりと子宮にザーメンを注ぎ終えて満足すると呆然としている女の口からボールギャグを外す)
どうだ、気持ちよかっただろ?
俺のチンポ奴隷になるなら毎日好き放題調教してやるよ
徳しか無い提案だと思うけどな
【ありがとうございます】
【そちらのやってほしいことあれば遠慮なく言ってくださいね】 はぁ…はぁ…
(隣人が射精すると程なくボールギャグを外され)
ひ…ひどいです…痛かった…です…
(気持ちよかっただろ?と聞かれるが、女からはネガティブな言葉しか出てこない。しかし先程の
レイプするまでの毅然とした態度はすっかり無くなり、あと一押しで落ちそうなので縛りを解き
ながら、優しくかつ巧妙に、奴隷になったら酷い事はもうしないから、奴隷になるかと諭してみる)
奴隷になったら…もう、酷い事はしませんか…?
(もちろん、いいことしかないよと嘘をつくが、女はすっかり信じてしまい、男の言うとおりになり
男の足元に土下座して、口づけしながら)
はい、私はこれから貴方をご主人様と呼び、ご主人様に絶対服従を誓います…。私に人格などあり
ません、ただご主人様に尽くすのみの存在になります…
(隣人改めご主人様は女に首輪をつけ、アナルに尻尾を埋めようとしてゆくも)
あ…ご主人様、そこは…し、した事ないので…
(顔を赤らめながらも、アナルは処女なのを打ち明ける)
はぅぅぅっ!
(ご主人様は無理やり女のアナルに尻尾を埋めてゆきながら、アナル処女をもらうと宣告する。その
ための準備だから我慢しろ、さっきみたいに痛いのは嫌だろう?と諭されると、ご主人様の命令は
受け入れざるを得ない)
は、はい…ありがとうございます…
【はい、ではお言葉に甘えて犬プレイをお願いします。四つん這いで歩かせたり服従ポーズをさせ
たりしてほしいです】 【遅くなってすみません。つい興奮してしまって…次からは、なるべく早く書くようにします】 >>25
あら残念です…でも、こちらも遅くなったりしてすみませんでした。また機会があればよろしくです。
【以下、使えます。】 おはようございます。
責め受けどちらでもいけますのでHな奥様いらっしゃいませんか? 20代後半の主婦。
ブラウスにカーディガン、膝丈のフレアスカートのごく普通の格好。
体型はむっちりでブラウスはぱつぱつ。
スカートの下にはストッキングを履いていて、下着はいやらしいTバック。バイブをTバックで固定しています。
たまたま用事があって訪れたお隣さんが、かすかに聞こえるバイブの音に気づき…というシチュでお願いできないでしょうか。
スカ、グロはなしでお願いします。 お願いします
隣に住んでる大学生でよろしいでしょうか
玄関で押し倒して犯したいです >>31さん
是非お願いします!
興奮してきましたw
書き出しますね! 夫が仕事に出かけ、家事もひと段落したところで隠してあるバイブを取り出す。
何ヶ月もセックスレスで、毎日のようにバイブを突っ込んでしまう。
今日も昼間からムラムラ…
リビングのソファに座り、ブラウスのボタンを3つ外し、ブラの中に手を突っ込んで乳首をいじる。左手でバイブを持ち、いやらしく舐め回す。
スカートを捲り、パンストを下げてTバックをずらしてバイブをゆっくりと出し入れする。
くちゅ、くちゅ、といやらしい音が響きはじめる。
ん…はぁ…あ…
誰かに聞かれたらまずいと声を押し殺す。 (隣に回覧板を持っていく)
(隣の奥さんは、少し年上でスタイルがいいのでいい目の保養になる)
(美人だし、少し会話ができるだけで気分が高揚する)
こんにちは、ゆうこさん
隣の達也です
(インターホンを鳴らす) 突然インターホンが鳴り、びっくりして飛び上がる。
は、はーい!!
大慌てでモニターを覗くと隣の達也くん。
きっと回覧板か何かだろう、と急いでTバックを戻してバイブを固定し、パンストを上げる。
ブラウスのボタンをしめるのを忘れて玄関のドアを開ける。
はーい!こんにちは!どうしたの?
頰が少し赤く、ブラがうっすら透けたブラウスの胸元からはFカップの谷間が見えてしまっている。 あ、こ、こんにちは
(出てきたゆうこさんの姿に一瞬硬直し、言葉が詰まる)
(大胆に開かれた胸元の谷間に思わず無遠慮な視線を向けてしまってから慌てて顔を上げて)
あ、すいません、えっと回覧板です
(ドアから一歩踏み込んで玄関に入り)
(回覧板を差し出したところで手が滑って落としてしまう)
あっ!ゴメンなさい
(屈んで回覧板を拾ったところで、不思議な音を聞きつける)
(よくAVで聞いたことのある音が、目の前のゆうこさんの股間から聞こえてきている)
(驚いて顔を上げると、そこには頬を少し赤くしたゆうこさんの顔があって) 達也くんは人懐っこくてかわいい弟のように思っていたが、最近めっきり男らしくなってきた。時々、ドキッとすることがある。
一瞬固まった達也くんの視線を追うと、ボタンをしめわすれたことに気づく。まずいと思いつつ、今更不自然なので気づかないフリをする。
あ、ありがとうね〜!わっ!
回覧板が足元に落ち、つい声を上げてしまう。
バイブが機械音を響かせながら容赦なく膣内を刺激してくる。
声が出ないように必死に平然を装うが、頰は赤く、時々、不自然に腰がびくっと動いてしまう
回覧板を拾ってくれた達也くんと目が合う。
(やばい…バイブ突っ込んでるの…バレちゃう…早く帰ってっ…) (目が合った瞬間にすべてを察して)
(そのような目で見れば、ゆうこさんの腰がビクッと動くのにも気づいて)
じゃあ、これ…
(更に一歩近づき回覧板を差し出し)
(受け取ろうとこちらに近づいたゆうこさんをいきなり抱きしめる)
ゆうこ、さんっ!
(そのままの勢いで玄関先に押し倒し)
(ブラウスから見えている胸の谷間に顔をうずめて、頬ずりするように押し付ける)
ゆうこさん、イヤらしい汗の匂いがしますよ… あ、ありがとう…
少し前に出て受け取ろうとすると、突然達也くんに抱きしめられ、気づけば天井を見上げていた。
一瞬のことで何がなんだかわからなかったが、達也くんの声にはっとする。
あの、これは、違うのっ!あぁ…ん…
谷間に顔をうずめる達也くんにとまどいながら、久しぶりの夫以外の男の匂いとバイブの容赦ない刺激に声を我慢できない。腰をくねらせ乳首をコリコリに勃起させてしまう。
達也…くんっだめっ…!だめだよっ…
達也くんの肩を両手で押し返そうとするが男の力には勝てない。 これは何ですか?
(スカートの上からゆうこさんの股間をまさぐり)
(不自然な塊を見つけ出すとグリグリと押し込んで)
オナニーしてたんですね?
こんなもの突っ込んだまま、お客の応対に出るなんて…
(首筋から耳にかけてゆっくりと舌で舐め上げていって)
(そこから頬をとおって唇の端に達すると)
(無理やり唇を奪い舌をねじ込んで口内を凌辱する) ああぁっ…!!これはっ…あぁんっ違うのっ…
バイブをグリグリと押し込まれ、腰を浮かせて我慢していた声が漏れてしまう。
ごめっなさいっ…んんっ…
舌が這う感触に全身をゾクゾクとさせて顔を背けるが、あっけなく唇を奪われてしまう。
んぐっ…ん…はぁ…ぐちゅ…
口内を乱暴に、ねっとりと犯され、唇の端から唾液が漏れる。押し返そうと抵抗しながらも達也くんの舌に応えて舌をねっとりと絡ませてしまう。 ふっ、ん…チュ…チュウ…んん…
(ゆうこさんの舌がこちらに絡みついてくるのを感じて)
(その舌から逃れるように口を離して)
違うならこれは何ですか?
ほら、答えて下さい
(スカートを捲りあげ、隠されていたことを全て明らかにする)
(固定している下着をずらし、バイブを掴むと)
(乱暴なほどに激しく出し入れをして)
おっと、まだスイッチが弱いままなんですね
(振動のスイッチを一気に最大まで持ち上げて)
(ズボッっと音を響かせながら一番奥まで勢いよく突っ込む) だめっ!やめてっ…!いやぁっあぁっあぁっ…ん…はぁ…はぁ…たつやくんっやめてぇっ…あぁっ!!
スカートを捲り上げられ、いやらしい姿を露わにされ、スカートを戻そうと抵抗するが、無駄だった。
咥えたバイブを激しくピストンされ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
あああぁっ!!だめっイッちゃうっ!!だめっだめっ!!
背中を大きく仰け反らせ、達也くんの手をどけようとしながら、口をだらしなく開いて達也くんに目で訴える。 イっちゃってください
玄関で、旦那さんとは違う男にバイブで犯されて
イヤらしく、だらしないアへ顔になって、イっちゃってっ!
(振動を強くしたバイブを出し入れする)
(ブチュブチュ、グチュグチュと蜜の立てる音が玄関に響いて)
ゆうこさん、イってっ!
俺に、旦那さんにしか見せちゃいけない、イき顔見せて下さい
(ブラウスの上から巨乳を鷲掴みにし、指を食い込ませて揉む) あぁっ!あぁっ!だめぇっ…イクッ…!イクッ…!イッちゃうぅ…!!
ぐちゅぐちゅといやらしい音を更に響かせながら、だらしなく唾液を垂らし、達也くんの目を見つめて喘ぐ。
達也くんにっこんなっ顔っ見られちゃだめなのぉっ…あぁっ!はあぁんっ!だめぇっ!イクゥっ!!!
全身をビクビクさせて背中を反らせて果てる。
乳首が勃起してブラウスまでも押し上げている。
はぁ…はぁ…イッちゃったぁ… イっちゃいましたね…
お汁でベトベトですよ、ほら
(溢れた蜜を指にすくいゆうこさんの目の前に)
(指の間で糸が引くのを見せつけて)
はぁはぁ…俺、もう我慢できません
ゆうこさんがイヤらしいオナニーなんてするから…
(ベルトをガチャつかせてズボンと下着を脱ぎ)
(ガチガチに勃起したペニスを取り出して)
ゆうこさんがいけないんですよ
責任取って下さい
(バイブを抜き出して、代わりにペニスの先端を押し当てる) はぁ…はぁ…や、やだっ…
糸を引く自分の愛液に目を逸らす
イッたばかりで放心状態でぐったりと横たわる
(どうしよう…こんなところ見られちゃって…)
えっあ、の…達也くん…?
ガチャガチャとベルトを外す音がして視線を向けると、ガチガチの勃起したペニスが露わになっていた。
えっ達也くん、だめだよ…私、結婚してるしっ…
口ではそう言うが、夫よりも大きいペニスに生唾を飲む。
バイブを抜かれると、愛液がトロッと流れ出るのがわかった。そこに温かくて硬いモノの感触がする。
達也くんっだめっやめよう?ねっ?
服は乱れてオマンコから愛液を垂らし、乳首をびんびんに勃起させておきながらたしなめようとする。 そんな事言ったって
ここは、こんなに欲しそうにしてるよ
(先端を浅く沈めるとヒダが絡みついて)
黙っていればバレないよ
ゆうこさんだって、ほんとはチンポ欲しくてオナニーしてたんでしょ?
正直に言っちゃいなよ
(ブラウスを突き上げている乳首をつまみ、布とこすり合せるようにしごいて)
欲求不満でセックスしたくて我慢できない、って 何ヶ月もご無沙汰のオマンコは、いやらしくヒクついていて、簡単にペニスを咥えてしまう。
はあぁ…んぁ…だめ…達也くん…入っちゃう…
あぁんっ!乳首だめぇ…
乳首をしごかれ、奥までおちんぽがほしくてしょうがなくなってしまう
あぁん…達也くんのガチガチのおちんぽ…ほしいよぉ…
我慢できないのぉ…欲求不満のオマンコに…おちんぽ突っ込んでぇ…
上目遣いで自ら腰をくねらせておちんぽを沈めようとする 分かりましたっ!
(ゆうこさんのおねだりと同時に一気に根元まで突き入れて)
(グリグリと腰を押し付けて先端で奥を探り)
(ゆうこさんが反応するポイントを見つけると)
(激しいピストンでそこを攻めたてる)
あぁっ!ゆうこさんのおマンコ気持ち、いい…
俺のチンポどうですか?
旦那さんより感じさせてあげれらてますか?
(ブラウスのボタンを弾け飛ばして左右に開き)
(ブラをまくりあげると)
(腰の動きに合わせて揺れているゆうこさんの乳房を捕まえて)
(指の間に乳首をはさみながら乳肉指先を食い込ませていく) あぁぁっ!!達也くんっいいっ!!あぁんっあぁんっ気持ちいいよぉっ!!達也くんのおちんぽっ硬くて太くてっ最高っ
我を忘れて大きな声で喘ぎまくる
夫のおちんぽよりっ気持ちいぃのぉっ
乳房を上下左右にぶるんぶるん揺らしながらおちんぽをきゅうきゅうと咥え込む
すみません、そろそろ食事の支度をしなくてはいけなくなりました。長い時間ありがとうございました! ありがとうございました
最後までいけなくて残念です
またお会いできたら、その時はよろしくお願いします
では、落ちます 外国から来て、右も左も分からない時に優しくしてくれたお隣さんに
恋をして、旦那がいないときに不倫をしている淫乱爆乳外国人奥様を
募集します。
できれば、尿プレイや潮吹きを繰り返して逝き狂う変態奥様を募集します。 やあぁ、レイチェル。
旦那はもう仕事に行ったのかな。
【お願いします。できれば、変態な下着で誘ってほしいです。】 ハァイコウイチ
マイハズバンドはワークにイッタね
(旦那の留守中に嬉しそうに宏一さんを部屋に迎え入れる) そうなんだ。あぁ、今日も嫌らしいかっこうだね。レイチェル。
(黒のレースの上下の下着に収まりきれない爆乳が今にも飛び出しそうにしている。)
オッパイ綺麗だよ。
(爆乳をゆっくりも揉みし抱きながら、玄関でお互いに舌を絡め合う。) イェース宏一ヨロコバソウとおもってエッチなランジェリーね
(120センチMカップの規格外の大きな胸をブラジャーからはみ出させて左右に揺さぶって宏一を誘惑する)
オオッイェッ!マイティッツイズセンシティヴ!オオッイエッ
(感じやすいことを伝えながら宏一におっぱいを揉みしだかれて悶えるレイチェル) 【セリフ回しが野暮ったいので、もう少し日本語の堪能な設定にしますね。】 あぁ、レイチェルもう我慢できないよ。
(そういって、ブラをずらすとMカップの爆乳が露わになる。)
乳首もこんなに立っちゃって、また乳首で逝ってお漏らしするんじゃないよ。
(そう言って、舌で転がすように乳首を舐めてそのまま吸い上げる。)
ジュル、ジュル・・・・レロレロ・・・ジュル、ジュル・・・。 オオオッコウイチ…ベリーベリーグゥ…気持ちいいデース
(ブラを落とされるとバルルンと弾むように飛び出すロケットおっぱいを口に含んで吸われて快感に悶える)
ハゥウウッ…感じすぎてレイチェルまたピスしそうデース
(勃起した乳首に異様に肥大した巨大な乳輪を執拗に舐め吸われてガクガクと膝を震わせてオシッコのように愛液を漏らす変態エロ外人)
オフゥウウ…オウッ…アイムカミング!もうイキそうデース ほら、逝っていいよ。
(Mカップの爆乳にむしゃぶりつきながら、クリを弄ると簡単にお漏らしをしてしまう。)
ほら、レイチェルクリで逝っちゃえよ。
(ぐりぐりと指で押しつぶすように執拗にクリを責める。)
【お互いのあそこや体に小便や潮をかけてお互いに体液まみれになりたいです。】 オゥプリーズ!アイムカミンッアイムカミング!オホオォオッ!
(敏感な乳首を吸われながらクリまで弄られて爆乳をプルプル震わせてシュシュシュっと潮を吹いて絶頂する白人女性)
【はいエロい言葉とお互いの体液まみれになって交尾しましょう】 あぁ、レイチェル潮がチンコにかかっちゃたよ。
ほら、お仕置きだちゃんとしゃぶって綺麗にするんだよ。
(そう言うとレイチェルの潮まみれのチンコを目の前に晒す。)
【少しスレが進んだらレイチェルの女友達や姉妹を呼んで複数ハーレムプレイしたいです。】 プリーズショウミー…コウイチ
ユアビッグコック…プリーズ…ニッポンゴでペニース…ウタマロチンポ?
(ガクガクと痙攣して絶頂して外人特有の肉食系の発情したエロ顔で舌なめずりをしてチンポを欲しがる) オゥ…コウイチのチンポいつ見てもビッグ!
レイチェルのディープスロート…召し上がれ?
ングング…クポクポグププッ…ンゴンゴ…ジュッポジュッポ…コウイチのチンポ…ベリーデリシャス!
(目の前に突き出された宏一の巨根を嬉々として口いっぱいに頬張って顔を激しく前後にストロークして爆乳をタッポンタッポン揺らす) ほら、しゃぶれよ。
(無理やり肉棒をレイチェルに咥えささて頭を押さえ付け激しく腰を前後に動かす。)
ほら、苦しいだろ。どうだ、喉奥まで肉棒を突っ込まれるのは。
(さらに激しく腰を動かし、レイチェルの待ったを無視してさらに喉奥を犯す。)
これが、気持ちいいんだよな。レイチェルは。ほら、いつもみたいにオナニーして
鯨みたいに潮噴いちゃえよ。 ンゴゴッオウゥ…ベリーシビア…ングング…グッポグッポグッポグッポ…
(宏一のイラマチオに噎せながらも頬を凹めて必死にチンポに喰らい付く変態白人妻)
ンフゥ…オウマイガッ…オウマイガッ…
(夢中になってチンポを吸い込みバキュームフェラを繰り広げながら長い脚をM字に開いでビラビラを左右に弄ってオナニーを始める) >>73
じゃなくて、まずごめんなさいってできねーかな 隣の部屋に住む学生の童貞くん、女っ気がない独身リーマンなどに、がつがつ犯されたいです >>75
もう少し募集させて下さい
こちらの夜の声がうるさいなど、苦情を訴えられて…といった流れを考えています
他にご希望あれば教えて下さい 236 絵莉 ◆g2KdRyY4B6sk sage 2018/01/29(月) 02:31:08.95 ID:???0
にゃうう… んっ
(脚の間から断続的に迫り上がる快感を、身をくねらせて悶え)
んっん、いじわるしちゃだめぇ…にゃ
にあぁあああっやぁあ…!
(太ももを左右に割られると、思わず悲鳴まじりの声で鳴き)
(あられもなく身をそらし、手当たり次第隆一さんの髪を掴んでがくがくしながら腰をもたげ)
い、いじわる…にゃっ、あっ、あ…
にゃあん…でも、すき…ぃ
だいすきい……
もだめ、いっちゃう…いっちゃうからっ
にゃあああぁん…! >>79
淳さん、ごめんなさい
出来たら個室でラブラブしたいです(照)
どこでもいいって言ったのにごめんなさい >>80
分かった!
場所探して来るね!
ちょっと此処で待っててね IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 同窓会で集まった昔の仲間と盛り上がり他の女友達と一緒に男友達にやられてしまう奥さんはいませんか?
僕が複数役やります ううっ寒ッ!寒ッ!
こんな格好で出るんじゃなかったわ
(胸の谷間も露わな薄着でゴミ出しに出てきた人妻) でもゴミ捨て場の中は結構暖かいわ
(コンクリートに囲まれたゴミ収集場の中で凍える身体を縮めるようにしゃがむ)
(しゃがんだ膝で豊満な胸がニットワンピからはみ出さんばかりに押し潰され)
あら?この捨ててある雑誌って・・
(しゃがんだまま目の前に積んであるエッチな雑誌に気がつく裕子) すっごいコレって隠れてないやつだわ
(何気なくペラペラと雑誌をめくると無修正の男女の結合部や逞しい男根を咥える妖艶な顔の女優に目が釘付けに)
最近してないなぁ・・・
(ゴミの仕分けも終わらないままエッチな雑誌を見て欲求不満な身体が疼いてしまう) あっお隣の!
ヤダァこんなの誰が捨てたんでしょうね
(突然背後からお隣さんに声を掛けらて必死で取り繕う) (ゴミ袋を持った男が収集場に入ってくる)
(しゃがんで雑誌を読む裕子を見て話をかける)
おはようございます
今日は寒いですね
(なにげない会話をしといると裕子の足元の無修正エロ雑誌に気が付く) (ゴミ袋を持った男が収集場に入ってくる)
(しゃがんで雑誌を読む裕子を見て話をかける)
おはようございます
今日は寒いですね
(なにげない会話をしといると裕子の足元の無修正エロ雑誌に気が付く) おはようございます
(しゃがんだまま後ろを振り返ったため裕子の丸いヒップラインからくびれた腰に膝で押し潰されて脇からハミ出すおっぱいまで後ろから丸見え状態)
ホントっとこういう無修正?のヤツを捨てるなんて
違法ですよねー
(困り顔でヘラヘラと誤魔化すような笑いながらお尻を向けたまま返事をする) それにしては随分真剣に見てたように見えるけど、裕子さんはこういったのに興味津々なのかな?
(恥ずかしげもなくしゃがんでいる裕子の目の前に勃起してもいないのに太く長くブランブランしたチンポを晒す)
折角、二人っきりなんで楽しみませんか?
裕子さんさえ良ければ? ねぇこんな雑誌捨てる人ってきっと独身でモテない人なんでしょうね
(ふと見上げるとお隣さんの股間がジャージにクッキリ浮き出るくらい勃起していることに気がつき)
えっわたしそんなつもりじゃ・・
(いきなり迫ってくるお隣さんの股間をゴクっと喉を鳴らして見ながら後ずさりする) すみません
携帯のタッチパネルが反応しなくなって
調子悪いです 横槍失礼します
裕美さん沙織さんをやってくれた方ですか? 一人で留守中に回覧板を渡しに訪問する男の子を
お尻で誘惑しちゃう隣の奥さんを募集します。 同窓会で久々に会った仲間と盛り上がり男友達に犯される奥さん募集 人妻の女性が好みです
朝からエッチな時間過ごしませか。
Hな女性募集 ハイ
ワタシはスペインからニッポンにきた
クリスティナと申します。ヨロシクデス
(黒髪の情熱的なラテン系スタイルの女性が挨拶にやってくる) クリスティナがおしとやかな日本人に変身する魔法をかけた >>107
これスペインの御菓子ですドゾ
(谷間を強調したスタイルで御菓子をお隣さんに手渡す)
ニッポンのシキタリまだまだ知らないからオシエテくださいね クリスティナさん
先程ありえないスレにいましたか? オゥ!墜落したビッグティッツ航空ネ!
ワタシ乗客で乗ってた生き残りね あっちの航空で働いて欲しいなー
無理ならこのまま侍チンポで可愛がってあげるけど ボインボイン好きならワタシもマケナイよ
(トリプルD(日本サイズLカップ)のおっぱいを持ちあげて左右にタプタプ揺らす)
でもスチュワーデスがお好きなら
アッチの航空機に搭乗ネガイマスか?
【移動してもイイですよ】 それじゃあ、CAになってもらいますね
搭乗口で待ってます
【移動お願いします】
【移動落ち】 同窓会で会った仲間と盛り上がって数名の友達とやってしまう奥さんいない? 先日引っ越してきたばかりの若妻です
旦那が仕事が忙しいから相手してくれません
NGはスカグロ暴力
隣人さんと不倫しちゃうけど相手いませんか? 相手お願いします
NGは書いた通りです
イチャイチャでもむりやりでも構いません
希望シチュありましたらできるだけ頑張ります♪ 既に浮気が始まっててラブラブな関係でもいいですか?
Hカップ以上の爆乳若妻さんで、旦那が留守の間毎日のように入り浸ってる設定がいいです シチュわかりました
旦那と結婚してるのに弘志さんのこと大好きな爆乳人妻しちゃいます
書き込みはどうしますか? こちら年下の大学生でもいいですか?同い年や年上でも大丈夫です
タートルネックのニットセーターで胸元に穴があって谷間が見えているデザインのが希望です
書き出しはこちらからしますね 弘志さんがやりやすい設定で構いませんよ?
大学生でも構いません
服装もわかりました
書き込みお願いします (莉奈さんの隣に住んでいる一人暮らしの大学生)
(莉奈さんが引っ越してきてからすぐに不倫が始まって、毎日入り浸っている)
(今日も旦那が出かけた後に莉奈さんに誘われて)
今日もお邪魔しますね…
毎日こうやって莉奈さんと会えて嬉しいです
(ちょっと刺激的なセーターで迎えてくれた莉奈さんに釘付け) (ふとしたきっかけからはじまった隣人との不倫)
(旦那は仕事で忙しいからと夜の相手をまったくしてくれない...旦那がいない間に部屋で愛し合う日々が続いていた)
ふふっ
私も毎日会えて嬉しい
今日から旦那ね...出張でとうぶん帰ってこないの...
(谷間が見えるセクシーなセーターを着て、嬉しさのあまり弘志さんに抱きついて耳元で囁く) いきなりでごめんなさい
家族に呼ばれたので>>125で落ちます
また会えたらお願いします
(落ち) 分かりました。
また募集を見かけたら声をかけますね
落ちます 偽物が#からの番号?もわかっててびっくりしましたが
私ではありませんので#を変えました
続きお願いします あ、そうなんですね。じゃあ暫くお泊りしてもいいですか?
ここで数日間莉奈さんと二人っきりで愛し合いたいです
よかったら旦那の部屋に移動して、旦那のベッドの上で浮気エッチを楽しみましょう
(おっぱいを押し付けられて、思わず唾を飲んで見つめる)
もう興奮しちゃってます…
今日は夜まで莉奈さんのおっぱい楽しませて下さい 今日からお泊まり?
大丈夫だけど大学に支障がでない程度に愛し合いたいな
(見つめながら手を恋人繋ぎにして)
旦那の部屋でだなんて弘志さんやらしいんだから
(手を繋いだまま旦那の部屋に連れていくと2人でベッドに腰かける)
さぁ弘志さんだけの私を楽しんで... はい、大学に行きながら、寝泊りはここで…
(ラブラブな状態で旦那の部屋に移動する)
(ベッドに座ると、莉奈さんと見つめ合って)
はい…僕だけの莉奈さん、大好きです
(豊かな胸に手を伸ばし、揉みしだいていく)
本当にえっちな格好ですね…またおっぱい大きくなりましたjか?
何cmの何カップあるのかな…
(莉奈さんと密着して、吐息がかかるぐらいの距離で) 寝泊まりはこっち?
けど...寝かせてくれないんでしょ?
(遠回しに誘うような言葉を言う)
弘志さん...大好きよ
旦那よりずっと大好き
(軽く唇にキスをする)
(胸を揉む姿を見てくすりと笑い)
なんか赤ちゃんみたい
また大きくなったかな...測ってないからわからないわ
もし大きくなったのなら旦那のおかげではないのは確かね...触ってくれないんだもの
(胸を揉まれ少しずつ声が漏れ始める) もちろん、一晩中愛し合いましょうね
僕も大好きです…
(莉奈さんと唇を重ねて)
莉奈さんが年上だから甘えちゃうんです
じゃあ、僕のお陰で大きくなったんですね
(反応を楽しみながら、胸を揉みしだいていき)
莉奈さん、上から乗りかかってきて欲しいです
(旦那のベッドに仰向けになって)
上から抱きついて、爆乳をたっぷり押し付けて
莉奈さんのむちむちの太ももで僕のちんぽを擦っていかせてほしい… んもお...わがままな赤ちゃんがいるわね
(そういいながらも弘志さんの体に跨る)
(爆乳をわざと顔の上に押しつけて)
わがままな赤ちゃんにはおっぱいで苦しくなっちゃえ
(爆乳を顔にすりすりと押しつけながら太ももで服越しでちんぽに刺激を与える) ご、ごめんなさい莉奈さん…
(上に乗られると、爆乳が顔の前にぶら下がり)
(そのまま顔に押し付けられる)
んぷぷ…気持ち良い…
莉奈さんのおっぱい最高だよ…
(股間を擦られて、ビクビクと痙攣させる)
(もっと刺激が欲しいと思い、ズボンを脱いで直接ちんぽを取り出す)
莉奈さん…このまま密着した状態で太ももにぶっかけてもいい…?
【前戯中心で莉奈さんの全身を精液まみれにしてもいいですか?】 (胸に息があたり体をびくりとさせながら)
弘志さん専用の私よ
好きにしてね
(カチャカチャと音をしながらスボンを脱ぐ姿に再びくすりと笑う)
そんなに焦らなくていいのに
時間はいーっぱいあるでしょ...
(質問され首をかしげ)
ん?いいわよ
したいようにして...私を精液まみれに汚して...
(ちんぽを太ももにはさみ太ももを動かすとくちゅくちゅと音が聞こえだす)
【OKですよ】 ありがとう、莉奈さん…
(ちんぽを出すと、むちむちの太ももで挟みこまれる)
(そのまま擦られると、我慢汁で太ももが濡れていやらしい音が聞こえてくる)
じゃあ、いっぱいぶっかけますね…
莉奈さん、大好き…!イクッ…!!
ビュルビュルビュルッ・・・!!
(莉奈さんの太ももに真っ白な精液をぶっかけていく)
(太ももはドロドロに汚れていき)
莉奈さん、太ももについた精液、塗り広げて…?
【ありがとうございます!】 (太ももに挟まれたちんぽから精液がいきおいよく発射すると太ももを精液で汚していく)
すごい出たね...
さすが若いんだから
(とろりと流れる精液を指ですくい太ももに塗っていく)
まだ精液ついてるのね
もったいないからここにも入れちゃう...
(すくいきれていない精液を集めると指で太ももからおまんこへ)
(スカートを脱ぐと下着姿のままおまんこに指で精液を入れていく)
見て...弘志さんの精液私のおまんこに入れちゃったわ...
もっとたくさん出していいからね... (莉奈さんが精液を塗り広げていく姿に見とれて)
ああ、莉奈さん…すごくエッチ…
こんなえっちで若い人妻さんと浮気してるなんて
考えただけでゾクゾクしちゃいます
(射精したちんぽはまだまだ萎える様子も無く)
じゃあ、次はおっぱいで挟んで下さい
莉奈さんの爆乳で挟み込んで、思いっきりパイズリして…
(女の子座りの莉奈さんの太ももに自分の腰を乗せて)
ここが旦那のベッドって言うのを意識して
旦那より僕が好きって、浮気プレイを盛り上げるような台詞いっぱい言ってほしいです… 今度はパイズリね
(にこりと笑うと萎えることがないビンビンちんぽを爆乳に包むとゆっくり上下左右に動き出す)
おっぱいに挟まれてるのに中でまた大きくなってるのわかるわよ
旦那より...はるかに硬くて太い大きいちんぽ...
弘志さんも弘志さんのちんぽも大好きよ...
ううん...愛してるわ
(爆乳からちろりと見える亀頭を舌でぺろぺろと舐め、ときにしゃぶりつきながらパイズリを行う) ああっ…!気持ち良い…!
(爆乳に挟み込まれて、ゆっくり扱かれていく)
旦那より僕の方が好き?
嬉しい、莉奈さん…
(たぷたぷと卑猥な音を響かせ、パイズリされていく)
じゃあ、今から旦那に電話してくれますか?
「あなたの為にバナナでパイズリの練習してるのよ」って言って欲しいです
(莉奈さんのスマホを渡して)
【この展開苦手なら断ってくれて大丈夫です】 (気持ちよさそうな顔をしている弘志さんを見て安心しながら)
旦那とはキスもしてない日が続くもの
弘志さんの方が断然好きだし愛してるわ
(パイズリしたままちんぽの匂いをかぎ)
このちんぽの匂いかぐだけでとろんとなっちゃうわ
...え?電話?
(別に大丈夫だろうと旦那に電話をはじめる)
もしもし?あなた?
なにもないんだけどさ...最近してないから寂しくて...
こんな時間なのにバナナでパイズリの練習しちゃってるの...エッチだって?
ふふ..興奮して出張先で浮気しないでよね (目の前で自分のちんぽを挟んでくれて、旦那と電話をしている莉奈さん)
(その光景で一気に興奮が増してくる)
はぁはぁ…いいよ…すっごく興奮する…
莉奈さん、このおと聞かせてあげて下さい
(くちゅくちゅとパイズリ音が部屋に響いていて)
帰ってきたらパイズリの成果見せてあげるね、って
はぁはぁ…このまま、電話したままぶっかけてもいいですか? (弘志さんからの問いにうんと首を上下に動かす)
え?音が聞こえる?
誰かの声がする?いるわけないじゃない...外の声が聞こえたんじゃない?
(パイズリと通話の興奮におまんこはすでにとろとろになってしまい、我慢できないとスマホを置いてその手でクリをいじり出す)
帰ってきたら...パイズリの成果見せるね...
興奮しちゃったから仕事に集中できない?
しーらない♪ (旦那と電話をしている姿に興奮は最高潮に)
(一気に射精が近づいて(
はぁはぁ…イクッ…出る…!
ビュクビュクビュクッ…!!
(莉奈さんのおっぱいに大量の精液を注いでいく)
こんなに出ちゃった…莉奈さんのおっぱいべとべと…
莉奈さん、ビデオモードにして旦那におっぱい見せてあげて?
「おっぱいに練乳こぼしちゃった」って…
【まだ時間大丈夫ですか?】 (電話をしながらびくびくと動くちんぽにいつ発射するかと興奮していると再び大量の精液がおっぱいに放たれる)
あぁ...すごい...
(言われた通りにビデオモードにしておっぱいを写し)
買ってきたばかりの練乳おっぱいにこぼしちゃった...
エロい?...浮気してるんだろって?
してないってば...
(電話をしながらちんぽを扱いている) (スマホにおっぱいを見せ付ける莉奈さんにどきどきしてしまう)
今の莉奈さん、今までで最高にえろいよ…
僕の精液浴びて、旦那に見せてる…
おっぱいについた精液塗り広げて、もっと画面に近づけて旦那に見せてあげてください
本当に練乳かどうか確認させて…
【よかったらスレ移動して、設定付け加えたり変えたりして楽しみませんか?】 (弘志さんの言葉通りに行う)
浮気なのかどうか確認してみてよ
おっぱいにある練乳は本当に練乳なのかとか...誰かと今いるんじゃないかとかさ
(スマホ画面に近づいて見せつける)
【まだ時間あるので構いませんよ】 ありがとうございます
【雑談】とりあえず部屋がある 138【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516160913/
ここに移動しましょう どなたかお相手お願いします。
(32歳、単身赴任中の夫に秘密で近所に住む大学生くらいの男性と…というシチュでお願いします。) 麻友子さん、お相手していただけますか?
こちら近所に住む大学生です。 僕のアパートに麻友子さんが忍んでやってくるというシチュエーションでいいでしょうか? こんばんわ。よろしくお願いします。
書き出してみますので少しおまちください。
希望とかあれば教えてください。 よろしくお願いします。
特別な希望とかはないですよ。 でも、できたらちょっとタイトなミニスカートで僕のアパートに
来てくれると嬉しいですね。 パンティもどんなのか、教えてくださいね。 脱がす時の参考にします。 (夫が長期にわたり家を留守にしている間、偶然出会った近所の男性と関係を持つようになった。さすがに家には呼ぶことができず、そういう時には私が彼の家に出向くことになっていた。)
(ドアをノックすると彼が出てくる。無言で見つめあい、周りを気にしながら部屋へ入る。) (麻友子さんを部屋に向かい入れると、激しくキスをし始める。 体をだきしめ、むさぼるようなキス。)
麻友子さん、会いたかったです。 この前会ってから、ずっと麻友子さんのことを考えてたんですよ。
もうこんなになってます。
(若い啓太の体はもう我慢ができず、股間を膨らませている。 背中に回した手を前に回すと、キスをしながら、
麻友子さんの胸を揉み始める。) (ロングコートの下は胸元の大きく開いたセーターにタイトスカート。下着は上下お揃いの蝶柄のピンク色。バストトップとクロッチ部分はオープンにすることが出来るデザイン。
スリーサイズは89-58_92、少し茶色かかったセミロング。) (麻友子さんのコートの前をひらき、セーターの上から、胸を揉んでいた手をセーターの中に
裾のところから入れていく。 ブラの上から、胸を揉み始める。)
ああっ、麻友子さんの胸、すごく柔らかくて気持ちいです。 たまらないです。
(そういいながら、すこしあせるように今度はセーターをまくっていく。)
僕のも触って。 (麻友子さんの手をとって、勃起した股間に導いていく。) 啓太さん、もうこんなになって…そんなに我慢させちゃったのね、ごめんなさい。
最近少し忙しかったから、なかなか来れなくて。
(啓太の膨らんだ下半身を手で優しく撫でながら、チャックをおろしてあげて)
私も我慢してたのよ。だから今日はたくさんしようね///
(啓太の首に腕をまわして唇をあてていく) (麻友子さんにチャックを降ろされるのを感じて、その人妻ならではいやらしさに思わず陶酔してしまう。)
うん、いっぱいしよう。 もうまちきれないよ。
(麻友子さんのコートをぬがし、セーターをまくってぬがすと、今日の下着に気づく。)
麻友子さん、こんなにいやらしい下着をつけてるんだ。 旦那さんも知ってるの? それとも、
俺のために買ってくれたの?
(ブラのとっぷをはずすと、舌先で乳首をころがしてみる。) たまらないよ、こんないらしい麻友子さん。
(手は、スカートごしに、麻友子さんのお尻を揉み始める。) あぁ…胸は弱いから優しくお願いね///
もう乳首たっちゃってるから優しく舐めて欲しいの///
(ブラからあらわになっている乳首は大きく立っていて、啓太のいやらしい動きでさらに強調してしまう)
ダメ…啓太さんのも脱がしてあげるわね///
もう硬くなって苦しいんでしょ。こんなに盛り上がってて///
(パンツを脱がしてあげると予想以上のものが飛び出してきて) 本当にいやらしそうな乳首だね。 そういわれるともっと舐めたくなるよ。
(啓太は舌先をとがらせて乳首をころがしてみたり、やさしく唇でつつむように含んで、
すってみたり、いろいろと麻友子さんの乳首をもてあそんでみる。)
(自分の勃起しいたちんぽを見られて)
ちょっと恥ずかしいな。 こんなに大きくなっちゃって。 でも、このカリの大きな硬いのが麻友子さんは
大好きなんだよね。
(啓太の手は、タイトスカートの中にのび、麻友子さんの股間をまさぐる。 そして、ひらいたクロッチの部分を
探り当てる。 てのひらで直接股間を撫でまわし始める。)
麻友子さん、この下着もいやらしいよ。 それに、もう濡れてるみたいだよ。 あぁぁ…だ、だめ、いきなりそんなところ///
も、もう啓太さん、いやらしいんだから///
啓太さんのせいなんだからね、こんなに濡れちゃったの…啓太さんが…そんなに大きなの見せるから///
(大きなカリを指先で触れていく。わずかに触れただけで、一段と勃起していくのが分かる。
さおに指を絡ませていく。そして優しく握ってあげて、ゆっくりと動かしてあげて)
啓太さんのおチンポ、すっごく硬くなってる///
このおチンポ、お姉さんにどうしてほしいか言ってごらん/// (麻友子さんにカリの敏感なところを触られ、さらに握って扱き始められたことで思わず声を出してしまう啓太。)
ああっ、麻友子さん、気持ちいいよ。 すごく、気持ちいい。 ふうっ、本当に麻友子さんの指の動かし方
気持よくて感じちゃうよ。
(麻友子さんのまんこに中指を入れて、それからいったん抜き、今度はクリトリスをまさぐってみながら・・・。)
お姉さん、やっぱり、俺、我慢できないよ。 ねえ、しゃぶって、この前みたいに、俺のもの、しゃぶってよ。
お願いします。 しゃぶってください。
【リアでもしゃぶって欲しくて、勃起してます。】 はぁんん/// わかったわ、わかったから私のアソコから指を離して///
もう、いやらしい動かしかたするんだから///
(秘部から愛液がたっぷりと溢れだしてしまう。グッショリと濡らしたままの状態で、啓太の前にしゃがみこむ。)
啓太さん、すっごい///こんなにパンパンにカリが膨らんで///あ…いやらしいお汁、もう出てるじゃない///
いいわよ、お口でシテあげるわね///いっぱい気持ちよくなってね///
(カリにキスをしてから、お口全体でおチンポを含んであげて。柔らかい舌で裏スジを包み込みながら、優しくおしゃぶりをはじめていく)
【我慢できなかったらお口で一回出しちゃっても良いですよ///】 麻友子さん、そういいながら、こんなにものすごく濡らしてるんだよ。
(麻友子さんのまんこから抜いた指を見せつけるようにして、言う。)
(麻友子さんにちんぽを咥えてもらい、手を麻友子さんの頭において、腰をゆらしながら、
快感を感じ取る。)
ああっ、気持ちいいよ、麻友子さんのフェラチオ。 すごくいい。 うまいよ、どうしてこんなに上手なの。
耐えられないよ。 麻友子さん、もっともっと、喉奥まで・・・・入れるよ。
(麻友子さんの頭に置いた手に力を籠めるようにして、ちんぽを麻友子さんの喉奥に、深く沈めていく。)
ああっ、たまらないよ。 いいっ・・・・麻友子さん、逝くよ、逝くっ、麻友子さんの喉の奥に、逝っちゃうよっ。
(若い啓太は激しく腰を振ると、一度目の射精を麻友子さんの喉奥に放ってしまう。)
【我慢できないので、一回放出しました。 気持ちいい。】 ん!!……んん………///
(いっきに射精された精液をお口で受け止めていって。いやらしく動きつづけるおチンポを唇でくわえたまま、溢れてでる精液を受けつづけて。
舌をカリに押しあてながら舐めとっていく)
すっごいたくさん出ちゃったね///
あ、まだおチンポビクビクしてるわよ///
(そのままもう一度大きなままのおチンポをしゃぶってあげて。
いっきに硬さを取り戻していき、すぐにお口いっぱいになるのが分かり)
【次はどうしたいですか///もっといいですよ///】 (一度射精したことで、すこしは落ち着く啓太。 でも、もちろんもっともっとしたくて、ちんぽは勃起したまま。)
はあっ、はあっ、気持ちよかったです。 すごくよかった。
(勃起したままのちんぽをゆっくりと動かし続けながら) 今度は俺が麻友子さんを楽しませる番だね。
こんなにいやらしい下着のつけて、おまんこをたっぷりと濡らした奥様を、喜ばせないと。
(そういいながら、麻友子さんをベッドに連れて行き、仰向けに寝かせる。 今の麻友子さんは上半身は裸で
ブラだけをつけていて、下半身はスカートをはいたまま。)
(そのタイトスカートをめくると、いやらしく前を開けた蝶の柄のパンティがでてくる。 スカートはめくったままで
その下着の上に顔をくっつけて、じっと眺め、それから、舐め始める。)
じゃあ、麻友子さん、舐めるよ。 服をきたまま、おまんこを舐められるの、気持ちいいでしょ?
(啓太の舌は、麻友子のクリを転がすように舐め、指が2本、まんこの中に入っていく。) はぁぁんん///あっ…だめ…そんなとこお口で///
恥ずかしいわ…私のそこ…グッショリ濡れちゃってるから///
ひぁ…はぁ……んん、啓太さんの舌、すごくいやらしく動いてる///
(スカートを履いたまま大きく股を広げて、オマンコが丸見えになる下着をつけている姿に自分でも恥ずかしさと興奮を覚えてしまう。)
(舌先に動きでクリがプックリと大きくなってしまい、オマンコからは愛液がたっぷり溢れだしてしまう。)
(オマンコに入れられた指をしらぬまに優しく締め付けてしまう。)
啓太さん…私のそこ…もうダメ///
私もいっちゃっていいかな/// (啓太は舌をさらに激しく左右に動かし、麻友子さんのクリを刺激する、さらに、まんこに埋めた2本の指は
少し曲げるようにして、ズボズボと動かす。 チュッ、チュッとわざと音を立てるようにして、クリを吸ってみたりもする。
自分でも、ますます興奮してきている。)
はあっ、はあっ、麻友子さん、気持ちいいですか? こんな下着だから、一度このまましてみたいです。
麻友子さんもそのつもりで、こんな下着つけてきたんでしょ?
まだ逝かないで、俺に、このままハメさせてください。
(下半身裸になった啓太はそのまま麻友子さんに覆いかぶさると、硬く勃起したちんぽを膣口に当て、
ぐっと押し込むようにして、挿入する。)
ああっ、麻友子さん、いいっ。 いいっ。 (そのまま激しく、腰を振り、夢中で麻友子さんを突き上げる啓太。) 麻友子さん、落ちちゃったみたいですね。
遅くまで相手してもらってありがとうございました。 では、僕も落ちます。
気持ちよかったです。
おやすみなさい。
以下、空室です。 隣の若い夫婦が毎晩激しくて困ってます
誰か隣の若い旦那さんになってくれませんか?
こちらは39歳です 美枝子さん、こんばんは、私でいいでしょうか? やりたい盛りの25歳くらいの旦那です
でも、どんな展開になります? >>178
こんな時間にありがとうございます
利夫さんは隣の巨乳の私に興味津々で
私からちょっと苦情を聞いてもらいます 自分の奥さんともガンガンやりながら、隣の美枝子さんの色香にも興味があるという旦那さんですね
わかりました
では、まず苦情をきくところから よろしくお願いします。
書き出しますね
(毎晩のようにお隣の若い夫婦の激しいセックスの声で眠れない美枝子)
(ある日隣の奥様が実家に帰っているのを知って勇気を出して訪問する)
ピンポーン♪
すみません隣の浜中ですけどご主人いらっしゃいます?
(Vネックセーターの開いた胸元にHカップの谷間をわざと露わにした格好で玄関の外で待つ) (このところ毎晩のように妻と激しくしていたが、その日は妻が実家に帰ってしまい、てもちぶさたな利夫
来客を知らせるチャイムがなったので、のぞいてみると、隣の豊満な奥様、美枝子だった)
(胸の大きさにスケベごごろを誘われ名がら、そういう態度は見せずにドアを開ける)
あら、浜中さんの奥様、なにか御用でしょうか? ただ、妻はいま実家にかえって留守なんですけど ええ奥様が実家に帰ったのは知ってますの
その・・言い難いことがありまして
(若い旦那さんの視線を谷間に感じながらモジモジしてわざと谷間を寄せて揺らす)
あの・・毎晩毎晩おたく様の夜の声がちょっと・・
もう少しボリュームを控えていだだけると助かるんですけど
(顔を真っ赤にしながらも苦情を伝えてご主人をじっと見つめる)
ウチは単身赴任で・・ほんっと困ります (美枝子の揺れる胸に思わず視線がいってしまう利夫、でも、気を取り直して)
あの、うちの夜の声というと・・・・どういう声でしょう?
それに単身赴任だから困るといわれても・・・よく意味がわからないのですが
(とはいいつつ、頭の中で考えてみて・・・ひょっとしたら、これは、とも思いながら)
とにかく、ここではなんですから、中にはいってください 話をうかがいますから
(ちょっとしたスケベごごろもあって、リビングに美枝子をとおす そこには
PCがあり、いやらしいビデオが映ったままになっている) え?あっじゃあ失礼します・・
(意外にすんなり玄関に通されてリビングのソファーに座る美枝子)
でッ・・ですからね
あの夜の方っていうのは・・せッセックスですよセックス!
お宅のアノ声が大きすぎて私眠れないんです!
(やっと声を大きくして両手を広げてジェスチャーすると豊満な胸がプルンプルン揺れる)
(ソファーで前のめりになっているためHカップの谷間やセーターの膨らみが一層強調されて)
あ・・え?これってご主人の?えっとひょっとしてこのエッチな画像の音?
でも毎晩『利夫さんおっきい』って聞こえてくるけど・・
(ヒョイっと見回すとエッチな画像やDVDがPCに写っていて実は動画の音を勘違いしたのかと) (セックスという言葉を聞いて、おどろく利夫。 近くで見れば見るほど、美枝子の胸は大きく、自分の妻とは違う
肉感的な魅力にひかれていく。 股間のモノもいつの間には、反応して大きくなってきている。)
そうですか、セックスの声が大きすぎるんですか。 すみません。 新婚なもので、ついつい夢中になって。
あっ、このビデオは・・・違います これは妻がいなくて、その、さびしいので、僕が見ていただけです ちょっと
強すぎるみたいで、きのうきょうと妻が不在だと、本当に困ってしまうんですよ 奥様の気持ちわかりますよ
それにしても、素敵ですね、奥様 こんな素敵な奥様を残して単身赴任だなんて、僕にはできないですね
奥様・・・わかりますよ、奥様の気持ち
(つい、できごごろのように、手をのばしてよこから美枝子を抱きしめるようにして、キスをせまる利夫) そッそうなの?毎晩エッチもして一人の時はアダルト画像で?
(見た目の優しそうな雰囲気と違って底なしの性欲にドキドキして)
そうですよ・・こっちは夫は単身赴任で半年ぐらいレスで・・それなのに毎晩毎晩
『利夫さんおっきい』だの『利夫さんスゴイ』だの『いっぱいイク』だの聞かされて
こっちの身にもなってくださいよ!
(まくし立てるように毎晩聞い入ってる隣のセックスを声を大きな声で言ってからハッと我に帰って)
ごッごめんなさい・・私どうかしちゃったのかな・・
あ・・と・・利夫さん・・ダメ・・
(俯いて反省していると近寄ってきた利夫さんに唇を奪われてしまい拒否できない美枝子) (唇を奪いながら、その唇を今度は耳元や首筋に当てていく)
たしかにちょっと強すぎるんですよね
奥さんは半年もしてないんですか、それはお気の毒です もう我慢できないでしょう、こんな素敵な体なのに
ちょうどいいですよ、僕も奥様もきょうは単身なのだから、一緒にたのしみましょうよ
<利夫さんの大きなもの>、さわってみてください (そう言って、美枝子の手をとるとおおきくなった自分の
股間に導いていく そこには巨根といえるほどのおおきなものが怒張している
私は奥様の素敵な胸を触らせていただきます (セーターの中に手をのばすと、器用にブラのホックをはずし
セーターをまくりあげ、あらわになった胸の片方を揉み、もう片方に唇をはわせていく)
ああっ、素敵だ 奥様の胸、 奥様、声を出してもいいんですよ、遠慮しないで、大きな声を出してくださいね あ・・ん・・あああ・・ダメぇ
(唇を奪われ優しく耳元や首筋を愛撫されて久しぶりの感触に声を震わせて喘ぐ)
あああ・・スゴイ・・大きい
(膨らんだ股間を握らされて毎晩聞かされていた想像どうりの巨根に目を白黒させて)
そうなの・・私半年ぶりで・・いいですか?発散させてもらっても
(利夫さんの股間にすがりつくような仕草でズボンの上から肉棒を両手でさすりながら上目つかいで見つめる)
あ・・あああッ・・おっぱい触れらるの・・久しぶりぃ
あふぅ・・感じちゃうぅ
(白いすべすべのモッチリした肌のおっぱいを揉み込まれて声を出して悶える)
利夫さん私我慢できないわ・・
(そう言うとカチャカチャ音を立ててベルトを外してズボンを下ろしてしまう大胆な隣の奥さん) (もともと好きそうな女だとは思っていたが、 急に豹変するようにいやらしくなっていく美枝子に驚く利夫)
いいですよ、たっぷり発散してください いままでずっとしたかったんですよね やっとできるんです
それにこの大きなモノ、旦那さんのより素敵でしょう?
僕もたっぷりと奥様の体を堪能させてもらいますよ
(ズボンを降ろしてちんぽを取り出す美枝子の姿にはちょっと呆れ気味で)
そんなに欲しかったんだ、たっぷり咥えていいですよ、あああっ、奥さん、うまい、フェラチオうまいですね
じゃあ、僕も、(そういって、胸をなめながら、手を美枝子のスカートの中にのばし、股間をまさぐっていく)
奥さん、すごい、こんなに濡れて、もうびちょびちょの洪水で巣じゃあないですか、 それにショーツも
いやらしいTバック? 単身赴任の奥様がこんなものを履いて、なにを考えてるんです? 指がすっぽり
はいってしまいますよ ここがクリかな? あああ・・スゴイ・・素敵ぃ
ウチの旦那の倍?いやそれ以上?・・こんなスゴイのって・・ああ
(パンツも一気に下ろすとバチンっと音を立てて血管を浮き出して反り返る巨根をウットリ眺め)
(自分の手首ほどもある巨大な男根をギュッと握りしめて卑猥な手つきで扱きながら旦那との違いを)
もう我慢できない・・あむ・・ちゅ・・ングング・・おっき・・ちゅぽちゅぽちゅぷ
(傘を張ったようにエラの出た野太い亀頭に唇を被せてチンポ汁を美味しそうに啜り始める美枝子)
あふぅ・・そうなんです・・欲しくてこんなエッチな下着履いてきちゃったの
(スケスケレースのTバックをぐちょぐちょに濡らして夢中になって巨根を咥える淫乱な雌と化した隣の奥さん)
(利夫さんの指マンコにはしたなく淫汁を飛び散らしてビクビクと巨乳を揺らして悶える)
気持ちいい?ングング・・ジュププッ・・ジュッポジュポジュップ・・ング
(大きさに慣れてくると顎が外れんばかりにして口いっぱいにチンポを頬張る貪欲なフェラチオを披露する) たまらないです、奥さん素敵ですよ、 もっともっと奥へ僕のもの呑み込んでください
はあっ、気持ちいい、 素敵なフェラチオ、本当にメス丸出しの淫乱なフェラチオですね
この大きなもの、おまんこに欲しいんでしょう、正直に言いなさい
それにしても、最初からハメて欲しくて妻がいない時を狙ってやってくるなんて、奥さんも本当に好きものなんですね
じゃあ、単身赴任をがまんするのは大変でしょう そうだ、ひょっとしたら、僕たち夫婦のセックスの声を聴きながら
奥さんひとりでなぐさめてたんじゃないですか? そうでしょう いやらしく聞き耳を立てて、自分で慰めてたんだ
奥さん、このちんぽ、はめてあげますから、そのかわり
全裸になって、ソファの上で四つん這いでオナニーして見せてください 僕たちのセックスの声を聴きながら
奥さんがしてたことを見せるんですよ そうしたら、ちゃんとこの怒張したおいしいモノをハメてあげますから
(美枝子にオナニーをせまる利夫) 美枝子さん、もう我慢できなくなってきました 全裸でオナニーする美枝子さんに後ろから挿入して、逝きたいです
今度のレスで僕が挿入するので、その次の美枝子さんのレスを受けて、射精していいですか?
興奮して、リアで我慢できなくなっています ングング・・グッポグポグプグッポ・・ングング・・ジュプププッ
(オマンコに欲しいかと聞かれてコクコク頷きながら夢中で他人チンポを舐めしゃぶる淫乱他人妻)
はい・・毎晩毎晩利夫さんの激しいセックスの声聞きながら・・お・・オナニーしてましたぁ
(正直に答えながらチンポを離すまいと頬ずりしながら脚をM字に開いて自らぐちょ濡れオマンコを弄り始める)
今日も奥様留守なの知ってて・・このおっきいチンポ狙ってきちゃいましたぁ・・ああ・・こうですか?
(四つん這いになってHカップのおっぱいをタポタポ重そうに揺らしてデカ尻をグッと突き出してTバックの食い込むオマンコのビラビラをはみ出させて)
チンポ欲しいです・・利夫さんのおっきいチンポください・・・美枝子の淫乱オマンコにぶち込んでぇ!
(クロッチをずらしてビラビラを左右に引っ張って勃起したクリを晒して指を激しく左右に動かしてビチャビチャと汁を飛ばしてオナニーをみせつける) 私もリアで興奮しすぎて
レス遅れてごめんなさい・・いっぱい一人でしてます!
いっぱい逝かせて!美枝子を硬いチンポで串刺しにして! はあっ、はあっ、(自分の巨根を呑み込む美枝子の頭を押さえつけるようにしながら、快感をむさぼる利夫)
(オナニーをし始めた美枝子を興奮して見つめる利夫) やっぱり僕たちのセックスの声を聴きながらオナニーしてたんですね
そんなにまんこを濡らしながら・・・いやらしい奥さんだ
(四つん這いでお尻をつきだした美枝子のまんこを見ながら、)いやらしい、本当にいやらしいよ奥さん
Tバックが食い込んでビラビラも見えてるよ こんなとこ旦那さんが見たらとういうかな? よその旦那に
ハメて欲しくて目の前でオナニーする奥さんなんて、 いやらしくてびっくりするよ
淫乱おまんこなんだね、 浜中さんの奥さんのまんこは・・・
ああっ、たまらないよ 自分でビラビラをひっぱって欲しがってる奥さんのおまんこに、僕のモノ入れてあげるよ
(硬く勃起したちんぽを手でもち、左手で美枝子の腰を支えると、その腰を押し出すようにして、怒張したものを
美枝子のおまんこにしずめていく利夫)
さあどうだ、俺の大きなものは・・・・ (そういって、腰を前後に激しく動かし始める、) 奥さんいいだろ? 久しぶりのモノ 美枝子さん、興奮してくれて、うれしいです
ここからはいっしょに触りながら、レスしあいましょう
僕は硬く勃起したものをしごいています、 気持ちいいです、 美枝子さんは? どんな風に触ってる? 美枝子さん、美枝子さん、はあっ、はあっ、 気持ちいい、気持ちいいです 腰を振って、美枝子さんのおまんこ、突き上げます 美枝子さんのクリも指で触るよ、 カリカリっ、人差し指で、 それから、大きなおっぱいも揉むし、
ときおりお尻もパシッ、パシッてたたきたい 気持ちいい、美枝子さんのおまんこ、もう逝きそうです ああああ・・上の名前は言わないで・・美枝子って呼んでぇ
早くぅ・・早く欲しい・・利夫さんの大きいチンポ・・欲しい
(くたくたと音を立ててオマンコを弄りながら丸いデカ尻をクネクネ動かして欲しがる淫乱妻)
ああああああッーーーッ!・・おっぎぃ・・裂けちゃうぅ!
(バックからメリメリと巨根を吞み込む淫乱貪欲マンコ 膣いっぱいに裂けんばかりになって極太チンポを根元まで)
い・・イイッ!!・・イイイイ!!・・奥に当たるぅ!主人とは比べものにならないわ!
(圧倒的な巨根で狭い膣を最大限にまで押し広げられる快感におっぱいをプルンプルン揺らして四つん這いで悶える) 指3本オマンコに入れてます!ぐしょぐしょかき混ぜてます!
もう逝きそう!出して!いっぱい精子ちょうだい 美枝子のでっかい乳輪ギュッと押しつぶしながらチンポでパンパン突いて!
いっぱい突いて!オマンコに利夫のチンポ覚えさせて! ああっ、美枝子、美枝子 いいか、いいか、いいか? おまんこ気持ちいいか? 旦那よりいいよな? ああっ。
逝くっ、逝くよっ、逝くっ ああっ、でるよ。 (思いっきり、激しく腰を振って、果てる利夫)
出すよ、美枝子。 逝くっ。 うん全然イイッ!主人のなんか忘れちゃう!
利夫のチンポすっごいイイッ!イイわッ!もっど突いて! はあっ、ああっ
でちゃった、すごく気持ちよかったです 利夫さん!美枝子もいっちゃう!いく!イグぅ!
出してぇ!ザーメンちょうだい
利夫の子種汁いっぱいちょうだい!中にドピュドッピュぅって・・ちょうだい! はあっ、はあっ、出たよ、美枝子 いっぱい出た
美枝子さん、遅くまでありがとうございました
もうこんな時間なので、落ちますね
おやすみなさい
以下、 空室です もう利夫さんはオネムかな?
いっぱい出してくれたチンポ美枝子のおっぱいに挟んでお掃除してあげるね
んしょ・・あああ・・ドロドロしてる・・ングング・・チュパチュポチュポ・・おいひいっ
(愛液とザーメンだらけのチンポを谷間に挟んで亀頭に舌を伸ばしてペロペロ舐めとりながら尿道に吸い付く) こちらこそありがとうございました。
また今度もいっぱいしましょうね
落ち >>176
ごめんなさい。寝落ちしてしまいました。 同窓会の帰りに元カレにホテルに連れ込まれ何度も激しくやられてしまう奥さんいませんか? 毎晩毎晩、隣から激しいHの音がして、
興味本位で覗いたら小便まみれの変態セックスをしていて
それに興奮してレズ3Pになるという設定で、変態爆乳淫乱奥様を募集します。 >>218お願いします。
よかったら、次から書き出します。 いきなりは無いわー
自分よがりそうなんで合わなそう
落ちます >>224
ありがとうございます、よろしくお願いします。希望やNG教えて頂けますか? すみません、トリ付け忘れましたが>>225は私です。 >>225
ありがとうございます。
こちらのNGは過度な暴力と大スカです。
希望は特にありません。
拘束してたくさん辱めてあげたいですね。
良ければ名前を入れて頂けますか? >>227
【名前入れました。それではよろしくお願いします。】
ごめんくださーい。
(自治会の言付けを伝えに隣人の家へ伺う)
あ…こんにちは。昨日伺ったのですが、お留守だったもので。
(軽く会釈しながら挨拶する。着てるセーターからもはっきりわかるFカップの胸の膨らみが揺れる)
早速ですがこちら、今回の自治会のお話の内容なんですけど…
(と、玄関先でパンフレットを渡しながら説明を始める)
【最初は抵抗しますが構わず乱暴して下さい。鞭でお仕置きしても構いません。そして、どんどん
貴方に服従して、はしたなくも感じてしまう私を言葉で辱めてほしいです】 【名前ありがとうございます、私も入れました】
はい、どなたですか?
(ドアを開けるとたまに見かける隣人が立っていて)
(以前からその豊満な体に目を付けていたが、大きな胸を強調するような服装に目を奪われ上から下までじっくりと眺めて)
ああ、そうなんですか?
昨日はちょっと所用で一日不在にしてまして。
(パンフレットを受け取り話を聞いているふりをしながら…)
ちょっと複雑な内容ですね。
もし良ければ詳しく伺いたいので中にどうぞ、お茶でもお出ししますから。
(大きくドアを開け玲奈を招き入れながら、周囲に目を走らせ誰にも見られていないのを確認する)
【鞭打ちがご希望なんですね。縄で拘束して両手をつり下げて家畜のように鞭で躾けてあげます】 あ…いえ、恐らくお仕事かなと思ってましたし…うちの主人も平日休日関係ない仕事なので…
(不在を丁寧に謝る鈴木さんに好感持ちながら返事をして)
いえいえ、お気遣いなく、すぐ済みますから…あ。
(家に入るのを断るも、強引に部屋に引き入れられ)
【あぁ…その言葉を聞いただけでぞくぞくします。どうか縄で拘束して、家畜のように鞭で躾けて
下さい。】 (後ろ手に玄関のドアを閉めると、すぐに鍵をかけ)
さあ、奥がダイニングですのでそちらへどうぞ。
(玲奈が後ろを向き奥に進もうとしたところで後ろから抱きつき首に腕を回し)
おっと、下手に騒ぐなよ。
叫びたきゃ叫べよ。大声出したってここからじゃ外に聞こえないし、奥さんを黙らせるくらいなんでも無いんだからな。
(威嚇するように腕に力を込め、玲奈がおとなしく従うのを見て)
あんたを見かけてからどうやって犯してやるか考えてたんだけどな。
まさか自分から飛び込んでくるとは。恨むなら自分の平和ボケした頭を恨むんだな。
(そのまま床に突き倒すと抵抗する玲奈の服を無理矢理はぎ取っていく) キャア!な、何を…!
(強引に玄関に連れ込まれた瞬間、後ろから抱きつかれ、脅される)
な、何なさるんですか!?やめて下さい!
(女は脅されながらも気丈に振る舞う。だが、まさかこんな目に遭うとは思わず、いつも持っている
携帯を、こんな時に限って家に忘れてきた事を後悔した。これでは助けを 呼ぶ事すらままならない。
女を抱きかかえたまま鈴木さんは 寝室へ向かう。そこは完全防音になっており、鍵を閉めたらどん
な音も漏れる事は無い。 それを笑いながら説明し、鍵を閉めた。脅されて防音部屋に放り込まれ
どんどん絶望感が増してゆく中、鈴木さんは鞄を抱え近づく。鞄には様々な調教道具が入っている
のだが、まだ知らない)
【鞄の中はあなたの好きな道具を使って下さい。】 すいません、こちらの行動を決められるのはちょっと。
合わないと思いますので落ちさせてもらいます。 まっまた!?どうしてこうも毎晩毎晩・・私だってしたいのに
(夫の単身赴任で欲求不満な34歳の人妻 隣の若い夫婦の激しい行為の声や音に悶々として)
どうしよう今夜こそ注意しようかなぁ・・それともオナニーで我慢しようかしら?
(Gカップの胸を弄りながら指をソッと濡れた股間に這わせて余りに寂しく物足りない日々) (美枝子さんの隣の部屋に住み、毎晩のように激しいセックスをしている25歳の和人夫妻)
(妻)「和人、中に出して!」
わかったよ、中に出してやるからな!
(お隣に聞こえてるなんて気づかずに激しく求めあっている)
【よろしければお相手願います】 ピンポーン♪
すみません隣の浜中ですけどいらっしゃいます?
お宅の大きな声が駄々洩れで困るんですけど!
(胸元の開いたセーターにワザとらしく豊満な谷間を強調した恰好で玄関に立って待つ) (求めあった後、妻は寝てしまった…チャイム?こんな時間に誰だろ…?)
はーい!
(鍵を開けると美枝子さんが立っていた)
浜中さん、こんばんは…
声…なにか…あっ!!ごめんなさい…
気をつけるようにしますね…
(さっきの声のことを言われてると気づき俯きながら言うが、美枝子さんの胸元を思わず見てしまう) あら?急に静かになったわね・・
(玄関の外まで響いてくるパンパンと肉を打つ音や女性の嬌声がピタッと止んでしばらくすると玄関の扉が開いて)
あ・・ゴメンナサイ・・まだ途中だったのにお邪魔したかしら・・
お・・奥様にもちゃんと伝えてくれれば私は・・
(出てきた隣の御主人はたった今セックスが終わったのを彷彿とさせる汗まみれの素っ裸にタオルを腰に巻いただけの恰好で美枝子がドギマギとして)
(おまけに良く見ると薄いタオルの下にはまだ元気な状態の男根がクッキリ形を浮かべておりチラチラと視線を奪われてしまう)
お・・奥さん急に静かになったけど・・大丈夫だったかしら? あ…いや、もう…終わりましたよ…
わかりました、妻にも伝えておきますよ…
(汗を拭く間もなく、慌ててタオルを巻いて玄関に出てしまい、1回では満足できなかったためまだ硬いまま)
あ、妻は寝てしまいましてね…
激しすぎたみたいです…
(美枝子さんの胸元から目が離せなくなり、更に固くなってくる)
こんなところじゃなんですから、上がってください
妻も寝室で寝てますし…
(美枝子さんを部屋に招き入れる)
【こんな感じで大丈夫ですか?】 あっ終ったんですか?わたし呼んでもどうせ聞こえないだろうって・・思ってたのにすぐに御主人が出てきたので驚いちゃったわ
(行為は終わったと聞いてホッとするも『じゃあなんでまだ勃起してるの?』とは聞けず 若い和人さんの底なしの精力にゾクゾクして)
え?上がって大丈夫なんですか?
(両腕を寄せてモジモジと身体を左右に動かすだけで揺れる胸の膨らみに視線を感じて『ひょっとして自分に興味をもってる?』とばかりに興味深々で玄関にあがってしまう)
失礼しま〜す・・奥さん寝ちゃってるんだ?
(挨拶しても返事のない様子に奥様は寝ているのだろうとドキドキしながら居間に入るとたった今までの男女の行為の匂いが部屋じゅうに充満しており頭がクラクラする美枝子)
ちょ・・ちょっと眩暈が・・ 【はい素敵なレスありがとうございます。】
【眩暈で倒れそうになったトコロを介抱に駆け寄ってくだされば・・後はワタクシが】 あ…ちょうど終わったところでして…
妻がそのまま寝ちゃったものでぼーっとしてたらチャイムが聞こえたから慌てて…
お恥ずかしいです…
(行為の声を聞かれてたと思うと恥ずかしくて俯いてしまうが、美枝子さんの胸元に釘付けになってる)
大丈夫ですよ、立ち話も失礼ですから
どうぞ、遠慮なさらずに
(胸元を見てタオルの下ではさらに硬く膨張している)
そうなんですよ、激しくしすぎちゃったかなー
(よろける美枝子さんを抱きしめ)
浜中さん、大丈夫ですか?
どうかしました…?
(いきなりのことに驚き、真剣な顔で美枝子さんを見つめる)
【よかったです、こんなかんじで駆け寄ってみました】 ・・・あ・・ああ・・和人さんスミマセン・・急に倒れちゃって・・
(細いが筋肉質な和人さんに抱きしめるように介抱されて久しぶりの男性に身体を触れられ身体の芯がキュンっとなってしまう美枝子)
ほっ本当にごめんなさいね・・自分で立てますから・・・!!!きゃっ・・ええ?
(目が合ってしまって恥ずかしくて立ち上がろうと下に視線を移すと和人さんの腰に巻いたタオルが外れており股間からニョキッと伸びた大蛇のような男根に睨まれて動けなくなる美枝子)
・・ちょ・・ちょっと・・かっ和人さん!・・みっ見えてますよ・・
(両手で顔を覆って恥ずかしがる仕草をするが顔を真っ赤にして指の間からビンビンと反り返ってと臍まで届く巨大な男根に目が釘付けになってしまう) 【この瞬間がドキドキしちゃって考えすぎてレス遅れてゴメンナサイ】
【このまま和人さんに男根を突き付けられて・・・奥さんのせいですよって感じで】 いえ…自分は大丈夫ですが、浜中さんは大丈夫ですか?
(ふらつく美枝子さんを支えるのが精一杯でタオルが外れたことに全く気づいていない)
あ…大丈夫ですか…
どうしました、美枝子さん…あっ…!
(美枝子さんの声でタオルが外れていることに気づくが、見られていることにも気づいてしまいタオルを撮ろうとする気持ちを忘れ…)
ごめんなさい…慌ててたのかな…
(口では謝っているが少しずつ美枝子さんに近づき、手で覆っている顔の目の前に男根を近づけ)
奥さん、ちゃんとみてくださいよ…
奥さんがそんな格好でうちに来るからこうなったんですよ…?
どうしてくれるんですか…?
【大丈夫ですよ、オレも興奮してリアで硬くなってます】 わたし排卵日のときは嗅覚が敏感になっちゃうので・・お部屋の匂いが・・
(和人さんの雄のフェロモンにまだ頭がクラクラとして目の焦点が定まらずぼーっとした頭で答える)
え?ええ?わっわたしの・・せいなの?
(慌てて股間を隠すかと思えばそのまま堂々と股間を見せつける和人さんの逞しい肉体と男根にボーっとして見とれてしまう)
(顔を両手で隠す仕種で一層Gカップのおっぱいを寄せてしまって谷間を強調してしまいオトコの劣情を誘っているとは知らず)
お・・奥さんに・・奥さん!
(にじり寄ってくる男根に動けない美枝子 奥さんを呼ぶも反応がなく向こうを見ると寝室で失神している裸体の女性が目に入り絶句する)
・・ああ・・どうしよう・・どうしよう・・奥さんと途中だったから?
わたしのせい?わたしが責任とらなきゃ・・・
(ボーっとして近づいてくる巨根から逃げることができずとうとう右手を伸ばして握りしめて)
あああ・・すごい・・すごいわ・・硬くて・・ 【ゴメンナサイ!急に外に呼ばれてしまいました。】
【せっかく良いトコロだったのに申し訳ありません。】
【よかったら今夜か後日続きをお願いします。】 そうなんですね、そんなににおいます?
今日、排卵日…ね…
(思わぬ情報を聞き、興奮が高まる)
そうですよ、美枝子さんが胸元を見せつけてくるから…
妻ともまだ一発しかできないのに、そんなの見せられてがまんできるわけないですよね?
(驚いている美枝子さんは谷間を寄せるような格好で、更に硬さを増す)
妻を呼んでも無駄ですよ
元々一度寝たらどんなに呼んだって起きませんし、今日はイキ落ちですから明日の朝まで爆睡です
(言葉を失う美枝子さんに更に近づく)
そうですよ、まだまだ楽しむ予定でしたから…
(美枝子さんに右手で硬く隆起した男根を握られ、その上に自分の左手を添え)
もっとしごいてくださいよ…
旦那さん、単身赴任でしたっけ?
溜まってますよね? 【大丈夫ですよ、呼ばれてしまったのは仕方ないです】
【オレも美枝子さんと続きしたいです】
【今夜なら何時になるかによりますが、伝言残しますか?】 【はい大人の伝言でメッセージ残していただければ】
【今夜遅い時間ですが11時ぐらいでも大丈夫かな?無理せず後日でも・・】
【途中でも楽しかったです。お先に失礼します。】
【落ち】 【わかりました、大人の伝言板に残しておきます】
【23時ですね…わかりました】
【オレも楽しかったです。では落ちます】
【以下、空室です】 まだまだ寒いですね
ゴミ出しご苦労様です
(ゴミ出しに出てきた豊満な人妻がバッタリ出会った隣人に会釈する) 由美さんありがとうございます
>>255です
名前入れました
おはようございます
本当に寒い日が続きますね
(会釈を返しながら豊満な胸に釘付けになり、思わずいやらしい妄想をしてしまい
股間が膨らみかける) (しゃがんだ膝で豊満な胸がニットワンピからはみ出さんばかりに押し潰され) あっお隣さんゴミ出しの仕分け
私がしておくのでソコに置いてください
(自分のゴミを仕分けするために大きなお尻を突き出してしゃがむ)
(後ろを向いてゴミを隣に置くよう隣人に言うと膨らんだ股間に目がいってしまい)
んッまぁ朝からお元気ですね (溢れんばかりの胸を凝視あいながら…)
今日は奥さんのところと私のところがゴミ集積所のお掃除当番ですね
そこの用具庫から掃除道具を出しますので一緒にお願いします
(用具庫のカギを開け由美さんを呼びこんで中に誘う) (溢れんばかりの胸を凝視あいながら…)
今日は奥さんのところと私のところがゴミ集積所のお掃除当番ですね
そこの用具庫から掃除道具を出しますので一緒にお願いします
(用具庫のカギを開け由美さんを呼びこんで中に誘う) そうでしたっけ?
じゃあ一緒に済ませましょうか?
(胸元の開いたニットからノーブラの谷間をタユンと揺らしながら立ち上がって中に入る) これからまだゴミ出しに来る方もいるだろうから、用具庫の片付けを先にしておきましょうか
(中に入ってきたのを確認すると用具庫のドアを閉め由美さんに寄り添っていき…)
いつも奥さんを気になっていたんですよ
だから先程奥さんの胸やお尻を見てたら、ついムラムラってしてしまって
私のコレが…
(由美さんの手を取り股間に導き擦らせる)
(声をあげられるのを気にして抱きしめながら唇を重ね声を出させないようにしながら
豊満な胸を鷲掴みして揉みしだいていく)
急にこんなことしてすみません
でも隣の由美さんが余りにも美しい方なんでいつか機会が有ればって…
(謝りながらも気持ちは高ぶっていて抑えが効かない状態になっている) 気に増して頂けなかったですか?
子供さんが起きてきたら仕方ないですね
残念ですが…
短時間でしたがお付き合いありがとうございました
こちらも落ちます 旦那さんと喧嘩して家を飛び出すと、隣のアパートに住む学生と出くわしてそのまま部屋に連れ込まれる…と言ったシチュでお相手を募集します。
襲われる感じでも、こちらから襲う感じでもどっちもできます。 >>269
よろしくおねがいします。
したいプレイとかNGを教えてくれれば、こちらから書き始めます。 琴美さんの方から誘惑してきて襲われたいです
若い人妻さんで、爆乳で骨抜きにされたいです
NGはスカグロです 琴美さんからむしゃぶりついて欲しいです
こちらは経験の無いAVのみすぎの童貞です
スカもオカズになります。
よろしくお願いします >>271
分かりました。
お手数ですがトリップつけてもらって良いですか?書き始めますので少しお待ちください。 (深夜、最低限の小さいバッグだけを持ち衝動的に家を飛び出した。家から少し走った所で、雨が降り出す。間の悪さにため息をつく。近くのコンビニへ行きタクシーを呼ぼうと駆け出した瞬間、人とぶつかる。)
…っ!ごめんなさい。
(顔を上げると、隣のアパートに住む大学生だった。こんな時間帯に外に居ると言う事は、バイト帰りなのだろうか。
雨で濡れたせいで、自分のシャツから下着が透けている事に気付く。手でさり気なく胸元を押さえる。
顔を何度か見た事はあるが、特に話した事などはないので謝った後そのまま去ろうとする。) (コンビニで買い物をして店を出た時、人とぶつかって)
あっ、こちらこそすみません
(よく見ると、隣に住む女性で、体を雨で濡らしている)
隣の人ですよね?傘忘れたんですか?
アパートも近いですし、よかったら一緒に帰りませんか?
(自分がさしている大き目の傘を差し出して) (黒いセミロングの髪が頬から肩に掛けて、濡れて張り付いている。目は赤くその周りの皮膚も若干腫れぼったい。
白いシャツからは黒いブラジャーが透けていて、濡れたせいで細かなレースの柄まで見えている。その柄は豊かな胸の曲線に沿っている。)
……帰れる状況じゃないので、お構いなく。
(そう言い捨て、彼から目をそらす) >>277
琴美さんやらしー、下着がスケベなのはポイント高い >>277
そしたら琴美さん、ウチに寄っててや、綺麗なお姉さんがびしょ濡れじゃ、色々まずいよ >>277
せやせや、ウチでシャワー浴びて暖かくしてな。
わいは朝早いんで寝るから好きなだけ居ていいで 子供のできない結婚10年目の主婦です。
夫の代わりに誰か種付けしてください。 >>283
まりえさん、良かったらお相手お願いします。
すぐに孕ませてあげますよ。 こちらこそよろしくお願いします。
不妊に悩んでいて孝昭さんの奥さんに相談それをまた聞きして・・
ある時夫の出張中にあなたが訪問してくるとか?っていかがでしょう? よろしければ奥様と御相談しているシーンから書き出ししますけど ありがとうございます。
いいですね!流れは嫌がるまりえさんを無理やりという感じでしょうか?
こちらのNGはスカグロです。
多少嫌がる感じだと好みですが、普通でも問題なしです。 >>286
では、お言葉に甘えて書き出しをお願いします。 (34歳結婚10年目で子供のできないことが悩みのまりえ 色々なクリニックに通っているが効果がでない)
(今日はお隣の子沢山の主婦の優子さんに相談している。御主人の孝昭さんとは会釈をする程度の仲)
・・・そうなんです・・はい基礎体温はもちろん排卵日の前後での性交も・・でもダメで
クリニックにも相談してるんですけど・・どうもウチの夫の精液が薄いうえに精子の運動率が良くないんですって・・優子さんちって4人もお子さんできる羨ましいわ
(医学的な内容だとついセックスをしている日や精液なのの生々しいワードを平気で玄関先でしゃべっていると御主人の孝昭さんが帰宅してきて)
あ・・孝昭さん失礼してます・・隣の白石です・・奥様・・優子さんにちょっと相談に乗ってもらってます・・今日は失礼しますね
(子沢山の優子さんの平らな胸にくらべて授乳もしたことないのにタプタプと大きな胸を揺らして隣の御主人に挨拶だけして帰宅する)
【こんな感じの情報だけなんとなく知った孝昭さんが後日わたしの家に訪問してくださいな】 【はい無理やり種付けしてください・・途中から感じてしまってって流れで】 【書き出しありがとうございます】
【ありがとうございます>>290の流れでお願いします】
(>>289の後日)
ピンポーン♪
(インターホンが鳴る)
すみません、隣の前田ですけど突然すみません。
少しだけお時間宜しいでしょうか?先日奥さんが私の妻に相談していた件で、
私で力になれることがあるんじゃないかと妻に言われまして。
(仕事を早めに切り上げ、急ぎ足で帰ってきた上下紺色のスーツ姿の孝昭)
(今日、妻と子供は田舎の祖父母家へ泊りに出ている) (夫が長期出張に出かけた翌日の午後 家事に勤しんでいると玄関のチャイムが鳴り)
あ・・はい・・ただいま参ります
あっ・たかあ・・前田さん・・先日は失礼しました
(下の名前で呼びかけて馴れ馴れしいと思われてはイケないと氏名で呼びなおすまりえ)
さっどうぞ・・おあがりください
昨日から主人は出張で不在ですが・・先日は前田さんの奥様にはお世話になりました。
(34歳だが出産のしていない瑞々しい肉体をワンピースにクッキリと女らしいラインを浮かべて孝昭さんをリビングに案内する)
(ソファーに孝昭さんを座らせると丁寧にお辞儀をするとワンピースの胸元からHカップの谷間がこぼれ落ちんばかりにしてタユンと揺れる)
力になれる?とは?・・ウチの不妊治療のことで何か良い情報を御存知なんですね!
嬉しいです!いくら努力してもダメだったので・・4人もお子さんのいらっしゃる前田さんのお力添えをいただけるなんて・・
(前かがみに跪くとムッチリした太ももから大きなヒップラインに縊れた腰つきまでクッキリさせながら前田さんの両手をギュと握って感謝するまりえ) これはこれは、ご丁寧にどうも…。
ご主人は出張ですか。奇遇にもうちの妻と息子も今日は祖父母のところに泊まりにいっていますよ。
(案内されたソファーに座り、ネクタイを緩めながら目の前で揺れるまりえの胸をチラ見する)
そう、その不妊治療のことで今日はアドバイスさせてもらいたくて。
俺の言う通りに子作りすればそりゃもう簡単に妊娠できますよ奥さん。
何が原因になっているのか、俺にははっきりわかっていますからね。
旦那の精子に問題がどうとか、病院では色々言われたそうじゃないですか?
でもね、奥さんにも多いに問題がありますよ。身体見ただけで俺はわかりますから。
(まりえのムッチリした身体をやらしい目で見ながら、淡々と話しをする) あっ優子さんから聞きましたか?
お恥ずかしい話ですが・・そうなんですウチに主人の精液に問題があるようなんです。
それと?え?わたしのも問題が?先生は検査では何も言ってませんでしたよ
(ボタンを外してネクタイを緩める孝昭さんの態度と自分に問題があると言われて少し怪訝そうに伺うまりえ)
か・・身体をみただけで?わかりますか?
(まだ孝昭さんの前で膝まづいて中腰でお尻を突き出したまま胸に手を当てて豊かなバストの谷間がムギュッと強調され不思議そうに見上げている) >>276
爆乳野郎が無言落ちしたあたりから荒らしが湧いてたな なんと言えばいいのか…病院の先生とかでわかる問題じゃないんですよね。
俺のような子供を沢山作った男しかわからない、ほんと些細な問題ですよ。
その俺が、奥さんにレクチャーしてあげますよ。
どこがダメか、しっかり教えてあげます。
(ソファーから立ち上がり、ズボンのファスナーを下すと勃起したペニスを露出させる)
これ、いつもご主人にするみたいに舐めて見てもらえます?
まさかフェラチオしたことない…ってことはないですよね、ふふふ。 レクチャー?
(立ち上がる孝昭さんの仕草を不思議そうに見上げているとおもむろにズボンもパンツも下ろされ)
キャアッ!・・たっ孝昭さん・・何してるんですか!
そっそんなの仕舞ってください!
(ブロンっと長い肉棒がすでに血管が浮き出て反り返っており顔を両手で覆ってチラチラと見てしまうまりえ)
ふぇ・・フェラチオって・・お口でなんかしたことないです!
(嘘をついて大好きな主人の肉棒を口に何度も含んだことはあるが不妊治療を始めてからはフェラチオは控えている)
(もともとセックスの嫌いではないまりえの舌技に夫はすぐに耐えきれずに口内射精してしまうからで)
やめて!孝昭さん・・そんなモノ仕舞ってください・・
(どんどん近づいてくる明らかに旦那より逞しい肉棒に圧倒されつつも巨乳を揺らして嫌がる) すみません急用です!
楽しいレスありがとうございました。またお願いします!
落ち >>298
こちらこそ、これからではありましたが楽しかったです!
またお願いしますね。
【以下、空室です】 おはようございます。まだまだ寒いですね
今日はお休みですか?
(自宅前を掃除しているとお隣の住人さんが出てきて会釈をする32歳の人妻)
お暇ならお茶でもいかがです?主人も留守ですし・・・
(ワンピースにエプロン姿で中腰になって掃除をしながら豊満な胸を揺らしてしまう) >>300
こちら隣に住む少年設定でもいいですか?
誘惑されるような感じのシチュが希望なんですが… >>301
もちろんですわ誘惑大好きよ
お隣の僕は何年生になったのかな?
(掃除を辞めてしゃがんでムッチリした太ももからヒップラインもピチピチにさせあんがら頭をナデナデ)
(軽く開いた脚の間から人妻の使い込んだ股間がうっすら見えて黒いレースのセクシーな下着が申し訳程度に覆っていて黒々した茂みまで透けている) ありがとうございます。
淫語好きなので、NGじゃなければちんぽとかザーメンとか多用して頂けると嬉しいです。
おばさん、止めて下さい。
僕もう中学二年ですよ。
(頭を撫でられるのを恥ずかしがり制止しようとするも)
(ムチムチの太もも、さらに毛が透けて見える下着が見え、無条件で興奮し、軽くズボンの股間を大きくし) >>303
あっはい、こんにちは。
恥ずかしいけど、ちょっとだけもう勃起しちゃってます。 え?優くんってもう中2だっけ?へぇ・・まだまだこんなに可愛いのに・・もうチュウ2かぁ
(さすがにナデナデはまずかったかな?と手を引っ込める仕草だけでもHカップのおっぱいの谷間がタユンと揺れて)
あれ?今日学校は?インフル流行ってるから?
(しゃがんだまま力が抜けて徐々に脚がさらに開いてしまい股間に朝日が差し込んでスケスケが丸見えに) マシュムチャ吉大様が外出先でビッチ美女と出会いピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい日常が訪れますように! 2018/2/15〜 https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz
【万能】寿博主江全捧【最愛】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/spiritual/1503408587 【康太くん今日はすっごいチンポおしゃぶりしたい気分なの・・玄関に入ったらいきなり襲っていい?】
【オナニー見せっこもちゃんとしてあげるから・・ね・・いっぱいチンポしゃぶらせて】 そうですよ。もう中二です。
(と日常的な会話を続けながらも、視線は揺れる大きな胸へと注がれ)
はい、うちの学校でも流行ってて、昨日から明日まで休みになっちゃったんです。
(胸から開かれた脚へと視線が移ると、Hな下着がもろに見え、思わず凝視し)
(パンツの中ではちんぽがビクンと大きく跳ね躍らせるほどに興奮してしまい) >>308
はい、構いません。
全部お任せしちゃいます。 やっぱりかぁインフル流行ってるもんね〜
で優くんヒマじゃない?お父さんもお母さんも共働きだもんね・・・ちょっとウチでお手伝いしてよ
御馳走いっぱいするからさぁ
(立ち上がって軽い体操のように腰を捻る動作をしながら丸い大きなヒップを突き出したり前かがみになって手を伸ばしたりしてワザと谷間を見せつける)
(開いた股間を凝視する優くんの股間がアッという間にニョッキリと膨らんでいることに気がつきながらも知らないフリをしながら自宅に誘い込む人妻) 康太っていつも張り付いてるよな。
ここに来ること以外にやることないの?
女の方もだけどw そうなんですよね。
えぇ、構いませんよ。
(本当はすぐに家に帰ってオナニーしたいのを堪え)
(さゆりさんと二人っきりになれるチャンスだと思い、快く承諾し)
(そんな会話を続けながらも、視線だけは必死になってさゆりさんの動きを追いかけ)
(大きなお尻や大きな胸の谷間に目が集中すると、パンツの中でちんぽからは大量の我慢汁が溢れ) そうこなくっちゃ・・
(渋々という感じで承諾する優くんの手を引っ張って自宅の玄関に引き入れるさゆり)
・・・さあってと・・うふふっ優くんいらっしゃいませ・・隣だけどウチに来るのは初めてよね?
(扉をバタンと締めると振りかえって普段は清楚な雰囲気の顔が妖艶な目つきになって優くんをジッと見つめ)
中2って・・元気なのね
知ってるのよ優くんが毎日毎日・・オバサンの着替えみてオナニーしてるの・・いつも2階の部屋から覗いて・・ココ・・シコシコシコシコしてるよね?
(玄関で靴も脱がずに呆然とつったったままの優くんに近づきオデコがくっつかんばかりに距離で衝撃の告白をする人妻)
(おまけにさゆりの白いほっそりした右手がサッと優くんの膨らんだ股間に伸びてズボンの上から竿をギュッと握りしめて)
今日もこんなに硬くしちゃって・・オバサン見るだけで勃起ちちゃうのね・・ほんっと元気なチ・ン・ポ♪ 【なかなかいい感じのレスでしょう?もうシコってるんじゃないの?優みたいにチンポばっかシコシコしてイヤラシイね康太】
【ちょっと10分ほど離席するからチンポ握りしめて待ってなさい!】 (さゆりさんに半ば強引に手を引かれるも、されるがままに従い玄関へと入って行き)
そ、そうですね。
(家の中で二人きりになると多少の不安を覚え落ち着きが無くなるが)
(さゆりさんの表情を見ると、その妖艶さに急にドキドキしてしまい)
え?……
(一瞬なんの事と思うも、さゆりさんをオカズにオナニーしている事がばれてると分かって黙り込み)
(そんな状況でも顔が付きそうな距離、さらにさゆりさんの手がズボン越しの股間に触れると思わず腰を引き)
おばさん止めて、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
(と口では制止を試みるが、ズボン越しに握られたちんぽはもっとして欲しいとばかりにビクビクと震え) >>315
はい、すごくいいです。
もう興奮しちゃって…シコっちゃってます。
了解です。
が、あまりに長い場合は一旦閉めちゃいますね。 うふふっ・・ビクビクしちゃって・・すごい
優くんのチンポ・・オバサンの手の中でビックンビックンして・・可愛い♪
(ズボンの上からでも伝ってくる男根の脈動に興奮するさゆり Hカップの胸で優くんを押さえつけて動けなくして右手が卑猥に動く)
止めてイイの?止めちゃうよ・・ほんとに・・
(シコリシコリと優のチンポの形をなぞるそうな手つきで扱いていたが止めてくれと言わて亀頭の部分を力一杯ギュっと握って手を止める意地悪なさゆり) おばさん本当に止めて。僕恥ずかしい…
(と口では言いながらも、初めての体験にパンツには盛大なシミを作る程の我慢汁を漏らし)
(さらにさゆりさんの口から淫語が飛び出すと、普段は清楚な人が…とそのギャップにも興奮し)
あ、あの…し、して下さい。
(本当に止められたら…と思うと、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声ではあるが、思わず本音を漏らし)
(亀頭を責められると、また腰を引き気味にしながら身悶え) 【ごめんなさい!今度は1時間くらいかかる用事が入ったわ】
【今日は3時くらいまでヒマなので後で逢いません?】
【お先に落ちます】 多分大丈夫だと思います。
12:30頃にアンでお待ちしてます。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
【以下空いてます】 ぐちゃぐちゃに壊れるまで調教していただけるかたいらっしゃいませんか? 同窓会で酔っ払い元カレにお持ち帰りされて激しく犯されてしまう奥さん募集します >>325
え、ひょっとして慎吾ちゃん!?
すごい久しぶりだね、いい感じに年齢重ねちゃってw なんだ雅、お前も来てたの?
気付かなかったよ。そっちこそ結婚して猶更いい女に代わって・・。
もうけっこう飲んでんの? いやいや、俺は男だよ!マサだよ!!
慎吾ちゃんこそ飲みすぎなんじゃないの?
スマップ解散して、今どんな感じよ?おじゃMAPも終わってしまうんだっけ? 何よ、来てちゃ悪いわけ?
いい女・・?あ、ありがと・・。
私と別れて後悔しちゃったかしら・・♪
(褒められて満更でもない様子でドリンクを飲む)
良かったらそっちのカウンターで二人で飲まない?
(お店のカウンターを指差し) いやいや、これからっす。
三人でもりあげますよ
ってな感じでおち ふたりでか?
昔話でもするか?
夜の話とかww
【誰かいますがよろしくです) >>328は偽物です・・・
残念ですが私も落ちます えーっと、ごほん!!
それではこれで同窓会を終わります
また会う日まで皆さんお元気で!
「以下、空室です」 昼下がりに訪ねてきた隣の男の子を誘っちゃう
ちょっとエッチな隣の奥さんはいますか? こんにちは
まだまだ寒いですね 今日はお休みですか?
(ワンピースにエプロン姿で玄関先を掃除しているとお隣さんが出てきて会釈をする32歳の人妻)
お暇ならお茶でもいかがです?主人も留守ですし・・・
(しゃがんで排水溝も掃除をしながら大きなお尻を突き出し緩んだ胸元から豊満な谷間を揺らしてしまう) 【出戻りですが、よろしくお願いします。】
あ、亜希子さん、こんにちは。今日はたまたま休みが取れたので、たまには体調を整えようかと。
亜希子さんが良ければ、失礼します。
(亜希子さんについていき、中へ) あら譲二さん体調が優れないのは良くありませんね
奥様も共働きだと精のつく料理とか食べてないじゃありません?
ウチでスペシャルドリンクを御馳走して差し上げますわ
(溝掃除をすると豊満すぎる胸がタプタプと揺れてお隣さんの目を楽しませる)
さ・・どうぞ遠慮なくおあがりください
(玄関で丸いヒップを突き出してスリッパを差し出しヒップを左右にクネクネさせて奥のリビングへと案内する) スペシャルドリンクですか。それは楽しみだなあ。
(玄関でヒップをクネクネさせる亜希子さんに欲情し、思わず勃起してしまう)
…亜希子さん、誘ってるんですか?スペシャルドリンク飲む前に元気になっちゃいそうですよ。
(お尻フェチなのは亜希子さんにバレてしまっている。彼女の淫靡な香りにたまらなくなってくる) ちょっと待っててくださいね
(譲二さんをソファーに座らせると105センチもある大きなヒップに視線刺さるのを感じながら台所に消える亜希子)
はいお待ちどうさま亜希子のスペシャルドリンクのホットココアよ
甘くないからビターで美味しいわよ・・・それにガラナやマカに朝鮮人参エキスにニンニクエキスも入ってるから元気ビンビンになっちゃうわよ
(お盆のホットココアと一緒に100センチJカップの爆乳まで乗せて譲二さんの前に膝まづいてココアを差し出すと)
あ・・あら?譲二さん
体調が良くないって嘘でしたの?もっもうお元気になってるじゃありませんか!?
(ふと譲二さんの股間が目に入ると大きなテントを張って男根がクッキリ浮き出ており目を白黒させて何度も見直す隣の奥様) (亜希子さんが運んできたホットココアを手に取り)
あ、そんな精がつきそうなスペシャルドリンクを…遠慮なくいただきます。
(飲もうとした時、亜希子さんに指摘され)
亜希子さんのバストやヒップを眺めていたら勃起してしまいました。
亜希子さんのお尻を感じたい気分です…
(チンチンからは我慢汁のイヤらしい匂いが) そっそうなんですか・・それは知りませんでしたわ
譲二さんがお尻フェチだったなんて・・でももうこんなに元気だとドリンク飲むとスゴイことになりません?
(ズボンの下でクッキリと男根のシルエットが浮かびあがり亀頭の段差まで浮き出てウットリと頬を赤らめてポッテリと唇が半開きになって)
・・・こうするともっと元気になっちゃうのかしら?
(譲二さんの前で膝まづいていたお尻を持ち上げて徐々にくびれた腰をひねって異様に張り出たヒップを譲二さんの方へ突き出して)
どうですか?亜希子のお・し・り・・魅力的ですか?元気でちゃいますか?
ドリンクも全部飲んで・・亜希子に元気出た証拠見せてくださいな
(鼻に息が抜ける艶っぽい声で爪を噛みながらヒップを突き出し四つん這いに近い恰好でヒップをクネクネと左右に揺らして誘惑する淫乱な人妻) そんなエッチな表情を見せられたら…もう…
(ホットココアを飲み干し、突き出された亜希子さんのヒップに顔をうずめ)
クンクン…亜希子さん、いい香りです…亜希子さんがスケベで、興奮しますよ。
(下着越しに亜希子さんのヒップを堪能) きゃっ!じょ譲二さんったら・・あああっ硬いお鼻があたっちゃうぅ
(ヒップを突き出しているとパツンパツンになったワンピース越しのヒップに割れ目に顔を埋められて悲鳴を上げる亜希子)
(しかしヒップを引っ込めるどころか更にグッと突き出して譲二さんの顔を割れ目に挟んだまま左右にヒップを振ってムチムチとした尻肉を頬に伝える)
お鼻が・・譲二さんの大きなお鼻が・・あああっ亜希子の大事な部分に・・あふぅん・・もっとグリグリしてぇ!
(鼻先が亜希子の最も敏感な部分を刺激してしまい一層激しくヒップを揺らすと徐々にワンピースの裾が捲れあがって黒いレースのTバックが食い込む真っ白なスベスベのデカ尻が丸出しになって
いやん・・匂いなんか嗅がないでぇ!恥ずかしいぃ・・ (亜希子さんのヒップの感触にうっとりしながら)
ああ、いい香りです。もっとグリグリしますよ…
(匂い嗅がないで、の言葉に余計興奮し、鼻先を亜希子さんの大事なところを刺激して)
嗅がないでと言いつつ、余計押しつけてるじゃないですか。
(ホットココアの影響か、股間は激しくピクピクうごめいて) だっ・・だってぇ・・譲二さんのお鼻が大きくて硬いんだもん・・亜希子のおまんちょに当たっちゃうんだもん・・あああっ
(白い大きなお餅のような双臀を両手でワシ掴みにされながら割れ目に顔を埋められヒップを一層クネらせて敏感な部分を押し付けてパンティをグチョグチョに濡らす)
イイ匂いなの?じょう亜希子のアソコ・・イイ匂いなの?ヘンタイね譲二さんってば・・あああっ
(咽るような雌のフェロモンを撒き散らす淫乱妻の股間をクンクンと匂いを嗅ぐ仕草にも興奮してJカップのおっぱいを揺らして悶えて)
じょっ譲二さんのはどうなってるのかな?もう元気いっぱいかな?エッチな匂いとかお汁とか・・出てるんじゃない?
(ヒップに顔を埋められながら譲二さんを仰向けにして顔面騎乗位の姿勢になるとズボンのベルトを緩めて興奮でハァハァとエッチな吐息を吐きながら中の猛り狂った雄を確認しようとする亜希子) いやん!一番興奮するトコロなのにぃ
誰か続きしてくれませんか?新らたなシチュでもイイですよ おっと、そっちの人は気絶してるみたいだぜ・・・
(前の男との情事をたまたま開いていた窓から見つけ、戸締りしてない玄関から忍び込んで
一部始終を見ていて、自分でしごきでかくしたペニスを携え男の隣に仰向けになり・・・
どうだ、亜希子さんコッチのほうがそそられるだろ、パンティなんて脱いで
こっちにまたがってくれよ・・ふふふ
(亜希子さんの悩殺ボディに服を脱ぎ捨てペニスをギンギンにさせ誘う え?気絶ですって?・・ハッ!わたしとしたことが・・
(顔面騎乗で快感を得ようと男の顔上で豊満な肉体の全体重をかけてグリグリして窒息させてしまう亜希子)
え?貴方いったい誰?ちょ・・ちょっとぉ・・そんなモノ仕舞ってください!
(いくら男好きの亜希子でもいきなりむき出しの男根を見せつけられて手で遮る仕草をしながら指間から巨大な肉棒をジッと見つめて)
は・・早くしまってください・・そんな・・そんなモノ・・いきなり跨るわけないじゃない・・
(言葉では否定しながらも徐々に蜜に吸い寄せられるミツバチのように見知らぬ男根に顔を近づけて咽るような雄の匂いにクラクラと眩暈が) おらこっちに来るんだよ
(なかなか近づこうとしない亜希子さんをひっぱりこみ無理やり跨らせ・・
自分で脱げねーなら俺が脱がしてやるよ・・
(跨る亜希子さんの濡れパンティを剥ぎ取り露になった肛門に鼻を埋め
巧みな舌つきで膣口を愛撫していく・・・
もうトッロトロじゃねーかよ・・・ほら俺のモノも
もっとでかくなるからしゃぶってくれよ
(腰を上げ亜希子さんの目の前にペニスを突き出し・・・ いやっ!やめて・・あ・・あああ
(無理やり太一さんの顔上に丸出しになったヒップを跨がらされて下着を剥ぎ取られてしまう亜希子)
(下着とオマンコに透明な粘液が糸を引きトロトロに蜜湛えた膣口に太一さんの唇で塞がれてザラザラと太い長い舌が膣内に侵入してきて嗚咽を漏らして悶える)
あああ・・あふぅうッ・・やっ・・だめぇ!!
ソッチはダメぇ!後ろの方も・・いやぁあ・・
(ドーベルマン犬がクッチョクッチョと大きな舌でベロンベロンと餌を漁るようにオマンコも肛門も舐められて異様な快感に包まれて)
ひッ!ヒイイっ・・こんな大きなモノ・・咥えられま・・ンゴムゴォ・・ングング・・
(亜希子が上に乗ったシックスナインの姿勢で頭を押さえつけられ無理やり巨根をお口に頬張らせられ舌で押し返そうとしてねぶってしまう) お、くう・・いい舌使いだぜ亜希子さん
自己紹介がまだだったな・・さっきの男と反対に引っ越してきた・・・
挨拶をと思ってたが、こんな場面にでくわしちまった、体であいさつといこうか・・・
(シックスナインで執ような膣クリへの愛撫で蕩けさせた亜希子さんの爆乳をしだきながら
寝かし倒し、正常位で無理やりはめようとペニスを亜希子さんの膣へあてがい・・・・
これからよろしく・・・
(ずぶっと一突きを亜希子さんの膣へおしこんで・・・・
そっちも挨拶くれよ、下半身を使って・・・ほら
(ピストンをしつつ亜希子さんが自分から腰を使うのを待ち・・・・ ングングッ・・じゅぷじゅぷじゅぽ・・ンゲッ・・んぐぅ!
(シックスナインの体勢で男性が両脚で亜希子の頭を後ろからロックして無理やり腰を動かして口マンコにされてしまう亜希子)
ンハァアアッ・・ハァハァハァ・・ああああ・・やぁ・・ダメぇ!
(やっと頭のロックを外され強引すぎるイラマチオで窒息寸前で息も絶え絶えになっていると仰向けに転がされバルルンっとJカップの爆乳が左右に流れるように揺れて)
(正常位の姿勢ですっかりトロトロに濡れた膣口に亜希子の唾液タップリの極太チンポを当てがわれて悲鳴をあげる)
ヒっヒィイイイッ!・・ギヒィイッ!・・おっぎ過ぎぃ!!オマンコ裂けちゃうぅ!!
(一気に亜希子の前腕ぐらいある黒人みたいな巨根を根元までオマンコに突き入れられ顎を突き上げて巨乳をプルンプルン揺らして串刺しにされる無残な人妻)
オッ・・オオオオオオッ・・おふぅッ!・・あ・・亜希子・・・野田亜希子と申します
結婚6年目の・・あふぅ・・32歳・・んぎぃひぃ・・いっぱいよぉ!動いちゃ駄目ぇ!ホントに裂けちゃうぅ!
あああ・・ち・・チンポぉ!チンポでいっぱい!!
(自己紹介しあんがらオマンコが裂けんばかりに限界イッパイに突き刺さった巨大ペニスに脳ミソが蕩けるように破壊されて頭の中はチンポのことでいっぱいに) へえ・・・32歳か、そろそろ子供つくらねーとな、欲しいだろ・・・ご主人のちんちんじゃ
子供出来ねーのか?
(なかなか自分から動こうとしない亜希子さんをペニス奴隷にすべく巨根で容赦なく
奥をぶち破るピストンを何百と加え)
ほら、この極太ペニス様なら子供出来そうだろ?さっきから何度か締め付けがきつくなってきたぜ?
何回イッってんだよ、奥さん・・・・俺にも一回ださせろって・・・
ビュッくううううううう!!!!
(絡みつく襞の最奥でザーメンを容赦なく亜希子の子宮に送り出し・・・
旦那のちんちんとは違うだろ・・・
(なおもビクつき硬さを失わないペニスをぶち込んだまま・・・ すみません
折角お相手していただいていたのに今度は私が外に呼ばれてしまいました。
とても楽しかったです。また続きできればいいですね。
落ちます そうですね、またしましょう
お気に入りはCAの香澄さんです。
落ちます 覗かれてるの知ってて
窓を開けてシャワーを浴びてたり着替えをしたり
34歳でGカップです。
私を覗きながらオナニーしている変態さんに犯されたいです。 旦那の出張中に妹とレズプレイをしていて
たまたまその場を通った大学生を連れ込んで、レズ3Pするという設定で、
爆乳淫乱姉妹を募集します。 旦那の出張中に妹とレズプレイをしていて
たまたまその場を通った大学生を連れ込んで、レズ3Pするという設定で、
爆乳淫乱姉妹を募集します。 >>362
優子さん、よければスレ移動してお相手してくれませんか? おはよう
30半ばだけど構わないかしら?
洋司くんはいくつ?希望はある? 21歳の学生です。
年上のお姉さんに誘惑されたいです。
でも、どうしたらいいのかわからなくて…みたいな。 あぁ、どうして今日はこんなムラムラするのかしら。これというのも昨日主人が最後までしてくれないから…
一人でしちゃおうかしら…
ピンポーン
はーい。平日の昼間に誰だろう
(想像を巡らせながら玄関を開ける) こんにちは。
これ実家から届いた野菜なんですけど食べきれなくて、日頃ご飯とかお裾分けしてもらってる恵美子にお返しをと思って。
(いつも作り過ぎてしまったおかずを分けてくれる綺麗な恵美子さんに喜んでもらいたいな) ごめんなさい。
会話内も恵美子さんです。
さん が抜けてました。 あら、洋司くん。気にしなくていいのに、でもありがたくもらっちゃおうかな。最近、お野菜高いからありがたいわ。とっても新鮮ね
(少し思案しながら洋司くんを見つめる)
ねぇ、これから時間ある?お茶くらいご馳走するわよ
(目の前に谷間が見えるように前屈みになって問いかける) えぇ、いつも恵美子さんには本当に美味しいご飯いただいてしまってますから。
またこれで作ってくださいね、なーんて。
(恵美子さんが喜んでくれて、こちらも何だか照れ笑いしてしまう)
えっ、いいんですか?
僕も今日は暇なんですけど、恵美子さんの家に入るのは初めてで緊張してしまいますね。
(思いもせぬお誘いと前屈みになった際にチラリと見えた谷間にドキドキしながら)
では、お言葉に甘えて。
失礼しまーす。 当たり前のように食べる主人より、美味しいって言ってくれる洋司くんのが作りがいあるわ
おばさん、張り切っちゃう
(洋司くんの様子に気を良くして力こぶをつくるマネ)
遠慮なんていらないのよ。暇ならゆっくりしていって
家事もひと段落して喋り相手がほしかったところなの
(洋司くんを居間に案内してソファに座らせると)
あー、私なんか疲れちゃった。お茶入れる前に一休み
(ストッと洋司くんのすぐ隣に座る) そんな、本当に美味しいですよ。
こんな美味しいご飯が毎日食べられるなんて旦那さんが羨ましいです。
それに、恵美子さんは奇麗でおばさんなんかじゃないっすよ。
(最後に思っていたことがポロッと出てしまい内心焦りながらソファーに腰をおろす)
午後のこの時間は休憩タイムなんですね。
って、えっ?恵美子さん?
(密着するように隣に腰掛けてきた恵美子さんに驚く) ふふ、そんな風に言ってくれるのは洋司くんだけよ
あら、奇麗でおばさんじゃないなんて言われたら勘違いしてしまいそう
洋司くん大学生でしょ?若い女の子がよりどりみどりで私の出る幕なんて…
(俯き加減で)
洋司くんがよかったらおばさんのこと慰めてくれないかしら?
(見上げるように見つめながら、手はいつのまにか洋司くんの股間に当てられてさするように動いている) 【もう少しアクションしてもいいのよ。じゃないと時間切れになっちゃうかも…】 あっ、変なこと言ってしまって本当にすみません。
でも、大学にいる女の子なんかに負けないくらい恵美子さん素敵ですよ。
あ、あの、恵美子さん、手が……。
それに慰めるとかって、じ、実は僕したことなくて……。
(恵美子さん見つめられながら下半身をいじられて、すぐに股間が盛り上がってしまう)
あっ、恵美子さん、これはその……。
そんなとこ触られたら……。 >>387
わかりました。
できればもっと導いてもらえると童貞的に助かります。 えー、本当に、今は洋司くんの言ってること本気にしちゃおっかな
こんなに硬くしちゃって、さすが若いのね
えっ、もしかして洋司くんって経験ない?
(目を輝かせると形の浮き出た股間のモノをギュッと握りやわやわと揉む)
おばさんが女の人のこと教えちゃおっかな
(体を起こすと洋司くんの太ももに跨る) え、恵美子さんが!?
僕、本当に何もわからないんですけど、恵美子さん、旦那さんもいるのに……、でも、もし良ければ恵美子さんに色々教えて欲しいです。
(初めて女の人にここまで近づかれて、さらに股間が固くなってしまう) 硬くしてるだけならバイブでいいの
童貞くんでもやりとりがしたいからって言ってるのに、伝わらないみたいなので、呼ばれてもしまったので落ちます すみません、ありがとうございました。
こちらも落ちます。 同窓会で盛り上がって元カレにお持ち帰りされ激しく犯されるシチュ、もしくは盛り上がってみんなで始めてしまい
男友達複数に犯されるシチュで募集してみます …また隣からあの人の声だ…。
ここんところ毎日だな、昼夜問わず…さすがにここまで聞こえるとなぁ…。
(ここ数日昼夜を問わず隣に住む奥さんの淫らな声に悩まされている20代後半の男)
(性欲は非常に強く、数日間そんな声をひたすら聴かされていてかなり欲求不満状態)
(試しに様子を見てみようと隣のお宅を訪ねる)
あのすいません、いらっしゃいますかー。
(インターホンを鳴らすと声がぴたりと止み、慌ただしく中で物音がする)
【旦那が単身赴任中で欲求不満な豊満奥様募集です】
【性欲が強く絶倫な男に汚されたい変態奥様いませんか】 たまたま隣に越してきた元ヤン時代の彼氏に激しく自宅で犯されるシチュで奥さん募集します >>405
お願いします
上の、400さんみたいな感じのがいいかなって思ったんですけど大丈夫ですか? ありがとうございます。
大丈夫ですよ、ただ責めるのは好きなんですけど無理やりってのは得意じゃ無いので里香さんにも積極的に感じて欲しいと思います。
良ければ上の方のを使わせてもらって里香さんに続きを書いてもらえたらと思います。 >>407
そうですか、すみませんちょっと合わなさそうなので、一度落ちますね …また隣からあの人の声だ…。
ここんところ毎日だな、昼夜問わず…さすがにここまで聞こえるとなぁ…。
(ここ数日昼夜を問わず隣に住む奥さんの淫らな声に悩まされている20代後半の男)
(性欲は非常に強く、数日間そんな声をひたすら聴かされていてかなり欲求不満状態)
> (試しに様子を見てみようと隣のお宅を訪ねる)
>
> あのすいません、いらっしゃいますかー。
> (インターホンを鳴らすと声がぴたりと止み、慌ただしく中で物音がする)
>
> 【旦那が単身赴任中で欲求不満な豊満奥様募集です】
> 【性欲が強く絶倫な男に汚されたい変態奥様いませんか】 >>400の設定がおもしろそうだったのでちょっと募集してみます こんばんわ
隣の住人に犯されたい女性を募集しています
年齢は23です
シチュ設定については相談でお願いします
容姿、体型については、細マッチョです。普段はインストラクターをしています
お相手募集していますがよろしく >>417
こんばんは。どのような募集ですか?
よかったらお願いします。 気づいてくれて嬉しい
そう凝ったのじゃなくて、旦那より屈強な男性に抱かれたいなって トリ見てたら>>413の方ですね?
>>400みたいなイメージでしょうか?
わかりました。恵美子さんの設定教えてほしいです。年齢とか見た目とか。 そうなんだけど、そこまで凝ったのは眠くなっちゃって途中になっちゃうかも
30後半で豊満な体つきとだけw シンプルに行った方が良さそうですね。
年下男のセフレを呼んで、恵美子さんの家の寝室で抱くって流れでいいですか?
書き出し適当にして始めちゃいましょうか? 宏哉くんはいくつ?
適当に書き出しちゃうね
急に呼び出しちゃってごめんね。それにしても夫婦の寝室でしたいだなんて、宏哉くんも積極的ね
(非難めいたことを言いながら満更でもなさそう。いつもより露出の多い服装、どこか体をモジモジとさせ) 28です。よろしくお願いします。
書き出しまで、ありがとうございます。
いいんですよ、恵美子さんのお願いは断る理由がないですもん。
(主人のいない家に上がらせてもらい2人で寝室に行く)
こないだそういうの興奮するって言ってたじゃないですか、だからどのくらい恵美子さんが乱れるのが見てみたくって。
(部屋に着くと年下男の目つきは獰猛な獣みたいなものに変わって)
今日のカッコ、エッチですね…いつもこんなカッコしてないでしょ?
(正面から抱き寄せお尻や豊満な胸を撫でながら唇を重ねて濃密なキスをする) 遅レスになる時もあるので待っててもらえたら嬉しいです こんなのいけないってわかってるのに、宏哉くんのこと考えると私おかしくなっちゃうの。宏哉くんがいけないの、宏哉くんの体が私をおかしくしてるの
(スッと彼に身を寄せると自分を抑えきれないように相手の股間を撫でて)
えっ、だって宏哉くんがこういう格好が好きっていうから、わたし普段しないのに頑張って…んっ、むぅ
やっ、手つきやらしい…
(反論するやいなや唇を塞がれてしまい、彼の手の触れたところが熱くなっていくのがわかる) はぁ…ちゅ…恵美子さん…早くしよ、待ちきれない
(恵美子に触れられ完全に勃起するペニス、恵美子のご主人より大きく硬く絶倫なそれは今夜何回犯すことになるのか)
脱がせて…恵美子さん。
(自分も恵美子さんの服を脱がせて下着姿にさせると、夫婦のベッドに押し倒して)
ホントいけない奥さんだよね…こんなとこで身体許しちゃうなんてさ
(ブラを捲り溢れた乳房を力強く吸い付き撫で回し若さゆえの情熱的な求め方をする)
こんな風にされたかったんでしょ?
(ショーツを引っ張り半脱げにさせ、持て余しているだろう秘部に触れていく) 宏哉くんったら触っただけで、こんな…すごい。主人と比べ物にならないわ。どうして、彼女とだってシテるんでしょ
(手の中で大きくなった感触に明らかに息を荒くさせ、求められるより早く脱がしにかかってて)
ああ…すごい
(勃起したモノに下着の上からキスすると押し倒されて)
そんな言い方しちゃヤダ。宏哉くんが私のことおかしくしたのよ。ああ、おっぱい気持ちいいの
(胸を吸い立てられると体を悶えさせて、下着にシミをつくる)
そんなんじゃ足りないの
(妻であることも忘れ宏哉くんの腰に足をまわすと腰をくねらせておねだりする) そうだよ、彼女ともしてるけど恵美子さんとするのは全然違うんだ…何回もしたくなるのは恵美子だけだよ。
すぐにこんなに濡らして…敏感すぎるよ恵美子さん。
(手に付く愛液と脚を絡ませてくる恵美子さんに犯したい欲望が燃え上がる)
わかってるよ、もう欲しいんだろ…?俺のちんぽが…たっぷり奥まで入れてあげるからね
(脱げかけの下着姿のまま、部屋に入って数分で恵美子さんにペニスを挿入して交わり)
恵美子さんは生でさせてくれるから、一度入れたら離れられなくなっちゃうよ
(パンッ!パンッ!と深く強く突き上げる) ごめんなさい。やっぱり眠気が限界みたい
お付き合いありがとうございました。楽しかったです
落ちます まだまだ寒いですね
ゴミ出しご苦労様です
(ゴミ出しに出てきた豊満な人妻がバッタリ出会った隣人に会釈する) >>435
お隣の奥さん、こんな早い時間に奇遇ですね
(朝立ちで膨らんだ股間を隠そうともせず) ええ本当奇遇ですね・・
(本当は壊れたバイブを捨てに来たので見られたくなくて)
お隣のご主人もこんな早い時間に?
(気を削ぐためにわざと前のめりになってGカップの谷間を見せつけた時にふと相手の膨らんだ股間に気がつき) ああ、奥さんはそれを見られたくなくてこんなに早かったんですね。すみません、見るつもりはなかったのですが視界に入ってしまいまして
ご主人が元気ならそんなものはいらないはずでは?
(ゴミ袋の中のバイブが見えてしまい申し訳なさそうに)
私でよければ有美さんの欲求不満の解消に手を貸しましょうか?
(見せつけてくる谷間に欲情したのもあって、服の上からいきなり胸を鷲掴みにする) あッいえ・・これは・・その・・主人の趣味で・・決して元気が無いとかでは・・
(ゴミ袋にバイブがくっきり形が浮き出ており指摘されてしどろもどろに)
あ・・ああああっ・・ダメよ!はぅぅ・・
(弱味に付け入られた形でおっぱいをワシ掴みにされても抵抗できずに悶えてしまう有美)
あああ・・かッ一樹さんお隣同士でこんなの・・ダメよ!
(悶えていると勃起して大きく膨らんだお隣さんの股間が目に入ってしまい目が釘付けに)
ああ・・す・・スゴイ へー、ご主人いい趣味をされてますね。話が合いそうだ。今度スワッピングでも持ちかけてみるかな
(思わぬ発見に独り言を言いながら)
お隣同士でこんなの、と言いながら手を払いのけたりはしないんですね。そんな気持ち良さそうな声を出して。私も我慢できなくなってしまいますね
(調子に乗ってもう片方の手も有美さんの乳房を鷲掴みにすると揉み込んだりつねったりと弄ぶ)
ほら、さっきから自分のに目が釘付けじゃないですか。やっぱりバイブじゃ物足りないんですね、もっと近くで見ていいですよ
(物陰に連れ込むとズボンをおろし、有美さんをひざまずかせて、ボクサーパンツから先端が飛び出さんばかりに勃起したものを顔に押し付ける) いッいえいえッ・・そんなことしちゃダメよ!
嘘です!ごめんなさい私のです!・・あ・・あああ・・アハァアン
(本当は隣のご主人の図星でEDで勃起しなくなった主人に話をされてはと困ると自分のバイブだと答えながらおっぱいを揉みれて喘いでしまう)
ひゃッ・・やッやだッ!こんなモノ押し付けないでぇ
(そのまま膝まづかされて硬くなった男根をパンツ越しに頬に押し付けられれ久しぶりの硬くゴロンと野太い感触にゾクゾクしてオマンコが濡れてしまう)
いや・・ダメ・・あああ・・スゴイ・・硬くて・・ぶ・・ぶっとい
はあはあはあはあ・・もうダメ有美・・我慢できないわ
(パンツからはみ出さんばかりに勃起した巨根とおっぱいの刺激でトロンと目尻が下がって惚けた雌顔になりパンツの腰ひもを唇で噛んで引っ張る) ほらほら、そんな見栄を張っちゃって。お隣同士なんだから遠慮はいらないんですよ。困ったときはお互い様でしょう
(ニヤニヤとした笑いを浮かべながら、有美さんの乳房で遊び続ける。ブラからこぼれ服から飛び出してしまいそうなほど激しく)
やだといいながらすぐにメス顔になりましたね。よっぽど飢えていたと見える。最近、妻だけじゃ相手のしきらない息子なんです。有美さんにもお相手頂くとするかな
(有美さんの発情した顔、肌の感触、吐息に最大限になったところを唇でもって下着を脱がされる)
ああ、もう今すぐ女を食わないとおかしくなりそうだ。おや、有美さんいい穴を持ってますね。借りますよ
(下卑た笑みを浮かべると有美さんの頭に手を添え、唇に勃起の先端をあてがうと腰を進めていく) ごめんなさい
せっかく良い感じだったのに時間になっちゃいました。
落ちます 今日は本当に暖かいなぁ。
(窓の外を見ると、いつもの通り隣の家のベランダが見える)
(洗濯物の中に大きなカップのブラと小さい下着が見えて、風に揺れている)
お隣さん本当におっぱい大きいよな。
ニットとか着てたら見てるだけでムラムラするよ。
あ!
(強風が吹いて洗濯物がこちらの庭に落ちてきてしまう。)
【どなたかお願いします。シチュはおいおい決めていければと思います。】 トリップ間違えてしまいました。
申し訳ないです。
もう少し待たせていただきます。 (休日の家事も終わり、リビングで寛いでいる)
は〜い、どなたぁ?
今直ぐに行きますねぇ。
(寛いでいると玄関のインターホンが鳴り)
(小走りで玄関に向かう)
あ、こんにちは!!
お隣の将紀さん・・・どうされました?
(お隣さんの前には、薄手のニットを着て)
(スカートはヒラヒラで短く)
【宜しくお願いします!!どんな感じをご希望でしょうか?】 こんにちは。
あ、あの、洗濯物がこちらの庭に飛んできてしまったのでお届けしました。
(洗濯物の塊の上にブラを乗せ届ける)
【こちらこそよろしくお願います。はじめはこちらから責めて、梓さんが興奮してきたら攻守逆っていうのはいかがですか?】
【大きなおっぱいとお尻だとうれしいです。】 落ちてしまわれましたね。
もう少しだけあげて待ちます。 (ピンポーン!)
こんばんわ…
あのーお昼に伺ったのですが、不在でしたので…
こんな時間に申し訳ありません
(昨日の強風でお隣さんのエッチな下着が飛んで来て
それを渡しに訪れる)
こんな書き出しからお相手してくれないでしょうか? あら、嫌だわ
ごめんなさい、助かったわありがとう
(全然無くなっていることに気づいておらず、顔を赤らめつつも感謝し)
お礼にコーヒーでもどうかしら?
(ちょうどいい程度のお礼と思い進めてみる) >>454
あっ…こ、こんばんわ!
(玄関で下着を持ったまま、お隣さんを待っていると、ドアが開き中から理恵さんが現れる)
これっ…飛んで来てました
(エッチな下着を理恵さんに渡す)
えっ…い、いいんですか?
(思いもよらない誘いに躊躇するが、折角のお誘いに断るのもと思い、誘われるようにお邪魔する)
お邪魔します!綺麗にされてるんですね!
【理恵さん宜しくお願いします。NGはありますか?それとご希望の年齢設定とかってあれば遠慮なく言って下さい】 それぐらいしかすること無いの
(今の御時世珍しく専業主婦で家から出ることが無く掃除ぐらしかすること無い)
いま淹れてくるわ
ソファーに掛けて待っていてくださる
(パタパタとスリッパの音を残しキッチンに向かいお湯を沸かす)
【NGは痛い事ですね】
【年齢は30代ぐらいで】
【逆にこちらに希望とかはありますか?】 あっ…すいません!お気遣いなく
(理恵さんに誘導され、リビングのソファーに座り辺りを見渡している)
今日はご主人はいらっしゃらないのですか?
いつも仲が良くて羨ましいなぁって…
【理恵さんを無理犯すような展開だけど、次第に懇願してくるような感じでも大丈夫ですか?】 今は清純だが昔ヤンキーだった奥さんが、偶然隣に越してきたヤンキー時代の彼氏に犯されるシチュで募集 旦那のいない間に、職場の上司を連れ込んで情事にふけり
裸でいちゃいちゃしているところをお隣の方に見つかり
黙っていることを約束に課長の前でえっちなことさせられるシチュで
したいです >>463 よろしくおねがいします。なんかすごい興奮しちゃいます
いっぱいエッチなコトしてほしいんですけど
スローSEXが好きなので、よろしくお願いします >>464
まだ居られますか?
463さんが居ない様でしたら相手お願いします >>467
居ましたね
戻ってきました
お相手宜しいですか? 是非お願いします。
いちゃいちゃしているところにいきなり入ってきてください トリを付けました
宜しければトリを付けて頂けますか?
いきなり入って関係を迫るシチュでいいですか? (書き出しますので、これで良ければ…)
先程から変な呻き声が聞こえたので覗いたら、ご主人以外の男性とこんなことをしてるなんて
ご主人は知ってるのかな…?
当然ご主人は知らないですよね
黙っててあげますから俺にもこの男性と同じようなことして下さいよ
(びっくりして見上げる二人を見下ろす様にして既に裸になってる奥さんの乳房を鷲掴みして
揉みしだいていく)
ついでにココはもう受け入れ態勢は出来てるんでしょ
(露わになっている割れ目に手を添え軽く擦っていく) きゃっ.....
(胸を触られ)
い、いや や、やめて
会社の上司で....
いやぁぁ さわんないで
だって、、、、いやぁぁ あぁ〜こんなにオマンコから汁を滴らせて…
こちらの方はもう済んだのですか?
(隣の男性を見つめて一瞥する態度で奥さんの割れ目に指をゆっくりと挿入していく)
俺のコレが奥さんを欲しがって、もうこんなになってますよ
(ズボンの上からでもはっきりと判るほどに勃起したモノを奥さんの目の前に突き出し
ベルトを緩めトランクス一枚の姿になる)
もし良ければ奥さんの汁を啜ってあげましょうか?
(指でかき回してる割れ目に唇を近づけ舌先で割れ目を舐めていく) はぁぁうぅぅ..ゆ、指挿れないで
さっき、課長としてたから濡れてるだけなのに
いやぁぁ
み、みないで
あそこだめぇぇ みないでぇぇ
なめちゃ...だめですぅぅ
(あそこを舐められながら)
か、課長、、、なんとか言ってください
このままだとえっちされちゃいます
あぁぁ...んくぅ はぁぁ ん
課長、、、、、お、おねがいですぅ
(課長に抱きつきあそこを舐められてる) そんなに嫌がっていいのかなぁ…
近所中に奥さんがご主人が居ない間に男を連れ込んでエッチな事をしてるって言ってもいいんですよ
(半ば脅すような言動で、抱き付き耳元に呟く)
口止め料として、どうせなら楽しくやりましょうよ
(乳房を揉みながら割れ目に入れて指を出し入れして感触を楽しむ)
こちらの方は課長さんなんだ
課長さんはもう済んでるんですよね
会社の地位を利用して他人の奥さんを寝取ろうなんて悪い上司ですね
こちらのご主人にこのことを言いましょうか…
(恫喝するように睨み付け手出しをさせないように凄みを聴かせる) (まわりに言いふらすといわれ)
あ、、、その、、、、
か、課長
あの、、課長にも迷惑かけられないし
主人に言われては......
(課長の手を握りながらあそこを悪戯され、、水音を立てるまでに濡らし)
云わないでください 好きにしていいですから では好きにさせてもらいますよ
課長さんは、あちらでこの奥さんを犯してるところでも観ててくださいよ
(そそくさと離れて行く課長をしり目に奥さんを抱きしめると唇を重ね貪るように舌を
入れ舌を絡ませる)
ほら俺のコレも可愛がってくださいよ
(奥さんの手を取り勃起した男根を握らせる)
奥さんのココ、入れてる俺の指を締め付けてきてるじゃないの
課長さんには存分に可愛がって貰ってたんでよ
それなのに、また他の男の指とはいえモノを締め付けるなんて好きもんなんだね
奥さん…
たっぷり可愛がってあげますからね
(オマンコに入れてる指を奥深くまで突き刺し中を捏ねるようにしながら出し入れを繰り返す) あ、あの
好きにしていいですけど、課長の肌に触れてたいです
いいですか?課長、こっちにきてください
(課長を呼び)
触ってていいですよね
(課長のおちんちんを手で触り始める)
あ、、、んくぅ あゆ、ゆび お隣さん す、すごいです
(課長のおちんちんを握りしめ)
あぁぁ そんなに課長さんのモノがいいなら止めにしてもいいんですよ
どうしますか?
その代わりこのことはご主人に言いますけど、それでもいいなら俺はこんまま帰りますよ
(意地悪く言いながらオマンコに入れてる指を二本に増やし親指でクリを刺激していく)
指だけじゃ満足できなくなってきてるんじゃないですか?
(指を出し入れする度にグチュグチュと卑猥な音が鳴る) (課長を引き離すような事を言われ悲し気な顔で見つめ返してくる)
本当に課長さんが好きなんですね
無理にさせても悪いし俺はこのまま帰りますよ
安心なさい、このことは黙っておきますから
後はゆっくりと大好きな課長さんと楽しんでください
(身支度を整え、隣を後にする)
お付き合いありがとうございました
落ちます 週末、旦那がお泊りゴルフに行っている間に
お隣の大学生とイチャラブセックスするという設定で、
爆乳淫乱ギャル系若奥様を募集します。 >>486 あくまでも希望なので、大丈夫ですよ。
お願いします。もしよかったら胸のサイズ教えて頂けますか。
後、できれば裸エプロンがいいです。
NGプレイはありますか。 酔って寝てる旦那の前で犯されたい奥さんいませんか? >>492
よろしければ不倫相手の前で犯していいですか?
どういう感じがいいとかありますか? >>492
お相手宜しいですか?
宜しければ設定など教えて下さいますか? >>493 さんにお願いしたいと思います
>>494さん すみません >>493さん 不倫相手の前で犯して欲しいのですが
どんなシチュがいいんでしょうね?彼の見ているところで別の男性に....されたい >>495
ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
詳しい設定とか希望などありますか? 旦那さんがいて、かつ不倫相手もいる感じですかね?
それなら自分が同僚で旦那さんが単身赴任でいなくて、家に押しかける
そこに不倫相手を呼び出すとかどうでしょう 和人さんが同僚なら、不倫相手は上司がいいかな
私と和人さんの上司。
旦那は、、、単身赴任中で上司と私が不倫してて情事を私の家で
してて、和人さんが見てしまって
バラされたくなければ、エッチさせろとか....
ではいかがでしょうか? いいですね、上司との不倫現場を目撃してるんですね
一つだけ確認なのですが、情事中に入ったほうがいいです?
それとも後日のほうがいいです?
あと、できればお名前入れていただけるとありがたいです (名前入れました)
情事中に入ってもらったほうがいいですね
全裸ですし
そこから、黙ってることと引き換えにいろんなことを上司の前でしてください
書き出しお願いしてもいいですか? ありがとうございます!
わかりました、書き出しますね
(頼まれていたものを届けるために佳奈さんの家に向かう)
(チャイムを押すが反応がなく、試しにドアを開けようとすると鍵がかかっておらず、家の中に入れてしまった)
すみませーん、佳奈さんいます?
(反応がないが声が聞こえるため、中に入りリビングを見ると佳奈さんと高橋部長が情事の真っ最中だった)
マジかよ…あの二人できてたのか…
へぇ…
(バレないように様子を見守りつつ、どうしてやろうか考える)
【こんなかんじでどうでしょうか?】 (すごくいい書きだしありがとうございます)
あぁ...んくぅ
ぶ、部長 すごい
旦那と全然違う
い、い、逝っちゃいそうです
あっ、あっあぁぁ い、いっちゃう
(腰を艶めかしく動かし、絶頂に...)
はぁぁ はぁ
部長、すごくよかったです
(上に覆いかぶさる部長の髪をなでながら、ふと目線をあげるとそこには
和人さんが)
きゃっ、か、和人さん?なんで和人さんここに?
なんでここにいるの? 【よかったです】
(佳奈さんと高橋部長の情事が終わり、リビングに入ると佳奈さんと目が合う)
なんでって、佳奈さんが言ってたもの届けに来ただけですよ
それに鍵をかけてなかったのは二人ですからね…
それより、この状況どうするんですか?
佳奈さんは単身赴任の旦那さんいるし、高橋部長だって奥さんとお子さんいますよね?
(そういいながらスマホを二人に見せる)
これ見てくださいよ
(画面には二人の情事中の映像が)
これがバレたら終わりですよ? (部長のが入ったままで)
あ、あの和人さん
少し向こう向いててくれますか?私たち、、、その服着たいので
ばれたら終わりですけど、
和人さん、同期でしょ
黙っててくれますよね? そろそろ無言落ちくるうううううううううううううううううううううううううううう (スマホをしまい)
服を着たい?
何事もなかったことにすると思ってます?
(佳奈さんと高橋部長を軽蔑した目で見ながら)
お互い相手がいるのにW不倫して、ただで黙ってろ?
何を言ってるのか…
部長いつまでいれたままなんですか?
(部長を強引に押し倒し、佳奈さんとつながっていたものが抜ける)
黙っててほしいんですよね?
だったらオレの言う事聞いてもらわないとね…
部長は黙ってみててくださいね
(佳奈さんに見せつけるように下を脱ぎ反り返ったものを見せる)
佳奈さん、なにしたらいいかわかりますよね? (部長のが抜け、あそこが露わに)
あっ、、
(あわてて脚を閉じ)
か、和人さん
和人さん、いきなりな、なにを
なんで脱ぐの?
(大きく反り返ったものをみて)
なにしたらって、、、絶対黙っててくださいね
そうじゃないと和人さん犯罪ですからね
じゃ、すること早くしてください
(涙目で脚を開く) なんで脱ぐのって、これぐらいはさせてもらわないと…
佳奈さんいい体してるし、一回ヤりたかったんだよ
犯罪?脅しのつもり?
さっきの動画なんてすぐばらまけるんだよ?
佳奈さんも高橋部長も全て失うけどいいの?
とりあえずいただきますよ
(佳奈さんが広げた脚を持ち、更に広げていきり立ったものを一気に奥まで入れる)
締りいいんですね、佳奈さんのあそこ…
(容赦なく突き上げる) あぁぁぁ.....ど、同期なのに ひ、ひどい
は、はいちゃった
和人さんひどいよぉ
う、うごかないでっぇ
お、お願い、避妊具つけて
生でしょ 生はだめぇ
ぶ、部長、部長からも言ってください
あ、あぁ だめぇぇ んくふぅ 同期だからこそヤりたかったんだって
こんないいからだ、部長だけが好き勝手してるなんてな…
ゴムなんて持ってないよ
それに部長とは散々生でヤッたんだから関係ないでしょ
(無慈悲なほどに容赦なく奥を突き、部屋中にパンパンという音と水音が響く)
部長、そこから動いたらばらまきますよ?
そこで不倫セックスしまくった女が犯される姿見ててくださいよ…
(更に激しく突く)
誰のちんぽがいいのか教えてもらおうかな…? 佳奈さんが落ちてしまったみたいなので、自分も落ちますね
【以下、空室です】 マンションの階段でオナニーをしている奥さん。
下から上がってきた隣人に気がついて急いで服装を整えて、挨拶した後部屋に入っていくところで、
買い物袋からコンドームが落ちてしまう。
それを届けた隣人と盛り上がる。
そんな内容でシチュしていただけるおっぱいの大きい奥さんを募集します。 普段からお隣さんの視線を胸やお尻に感じてて
お隣さんに覗かれてるの知ってて窓を開けて着替えをしたりシャワーを浴びてます。
34歳でGカップです。 >>522
こちらこしよろしくお願いします。
お隣の御主人?学生さん?お子ちゃま?
いっぱい保奈美の豊満な肉体を視姦してください >>523
保奈美さんのご希望があればどれでも演じますよ
視姦だけのご希望ですか? お風呂場やソファーでオナニーしているのを見せつけて
脅しにきたアナタを逆に誘惑して犯されたいです。
硬い硬いのでいっぱい突いて欲しいです。 >>525
流れも了解しました。
あとは隣の主人か、学生か、お子ちゃまか…保奈美さんの好きな物を僕がやりたいです
軽く書き出しよろしくお願いします! (夕刻の日の下がった時間帯に灯のともったシャワー室の窓が半分ほど空いたままになって中から女性の鼻歌が響いてくる)
ふんふん♪・・ふ〜ん♪ふん♪
『あら?また隣の御主人が覗いているわ・・』
(たわわに実ったマンゴーのような真っ白なおっぱいの谷間や乳首をタップリ泡立てて洗いながら窓の向こうに視線を感じて)
『イヤラシイ視線・・見てる・・見てるわ・・あああ・・わたしの身体みてどうなの?感じるの?』
(前から気になっていたお隣の御主人が血走った雄の目つきで自分の卑猥な肉体を一心不乱に見つめて肩が小刻みに動きいていることが気がついて)
『いやだぁ・・お・・オナニーしているの?勃起しているの?あああ・・イヤラシイ視線・・感じちゃうぅ』
(保奈美もゾクゾクしてしまい無意識にプルンプルン揺れるおっぱいやお尻を突き出してクネクネと女らしいラインを見せつけてしまう) 【書き出し遅くなってスミマセン 覗かれ方に興奮しちゃって・・】 (隣の家の奥さんの裸をたまたま見てしまったあの日から、日常的にのぞきをするようになった俺)
はぁあ…はぁ…保奈美さん…あぁ
保奈美さんの身体…俺が…好き勝手…
あぁっ…くぅ…くそっ!
(しこりながらも罪悪感を持っている。しかし保奈美さんの身体に釘付けになり、我慢汁で手を汚しながらシコシコとする)
…あれ?…でもなんか…そんなに嫌がってない気がする…はぁあ…
もしかして俺としたいのかな…あぁっ… 【大丈夫ですよ笑 とても想像しやすいです。僕もこんな感じで大丈夫でしょうか?希望とかあれば言ってくださいね】 【とっても素敵なレスだったのに急にパソコンがダウンしちゃって・・】
【復旧に時間がかかってしまいました。申し訳ありませんでした。】
【落ち】 出張ばかりであまり家に帰ってこない旦那のせいでセックスもできず欲求不満
隣と会話をしているうちにそのモードになってしまい二人で激しくしてしまう
というのを考えています
NGはスカとグロになります
ほかの設定は後から決めたいと思います >>535
はいお願いします
希望設定ありますか?
違うシチュがいいのであれば変えてもOKです ありがとうございます
よろしくお願いします
シチュエーションはそのままで大丈夫です
オレが考えてたのは独身の大学生でよく話す間柄の男って感じですね わかりました
そちらの設定もOKです
書き込みどうしますか?、 ありがとうございます
よければ書き出しお願いしてもよろしいですか? (最近旦那は仕事が調子いいらしく出張ばかり言っている。そのせいでめったに家に帰ってこない。家にいるとしても疲れているので二人で外に行くこともなく、セックスもなくなっていた)
(今日も1人寂しく起きて買い物に行こうと思い支度をしていた)
はぁ...今日も旦那いないし何食べようかな
豪華なもの食べちゃおうかな?
(何にしようかなと考えながら外に出ると前から気になっていたお隣さんと目が合う)
(その人は前から会話はしていて気が合ったのでとても気になる存在になっていた)
あらこんにちは
今からどこから出かけるの? (数ヶ月前に彼女に浮気され、その後浮いた話もなく寂しい日々を過ごしている)
(今日は授業もなく暇なのでなんか飯でも食いに行こうかと思い出かけようと部屋を出る)
あっ、こんにちは…
(部屋を出るとお隣の藍里さんに声をかけられる)
(何度も話をしており、落ち着くし少しだけ気になっていた)
暇なんでなんか食べに行こうかなーって思って…
藍里さんはなにか用事ですか? ご飯食べにいくの?
私は今から食材買いに行こうかなと思ってたところなの
どうせ旦那はとうぶん帰ってこないから贅沢なもの食べちゃおうかなって思ってたのよ
けど...和人くんご飯一緒に食べない?一人じゃ寂しいからさ
(にこにこしながら会話をする。買い物しようとしていたがお互い今は一人なようなので二人で食べないかとな何気なく誘ってみる) はい、今日講義もないんで自炊面倒になっちゃって…
お買い物ですか
帰ってこないんだ、旦那さんお忙しそうですもんね…
(旦那さんがいないと聞いて少しだけドキドキしてしまう)
たまの贅沢大事ですからね…
え?いいんですか?
オレも一人は正直寂しいし、お言葉に甘えていいですか?
(笑顔のまま藍里さんと話すが、心の中では気になっていた女性に誘われてドキドキしていた) よかったぁ...じゃ私んちで食べましょ?
ちゃんとご飯作るからさ!けど食材ないから...買ってからでいい?
(二人でスーパーに行くとささっと買って家に戻る)
(鍵をあけて家に向かえる)
さあさあ中に入って
どこでもいいから座ってね♪
(部屋で座っているのを見ながら買ってきた食材で料理を作り出す)
ふーんふーん♪ふふーん♪
(気分よく料理してちらちらと和人さんを見る) わかりました!
もちろんです、荷物持ちますね!
(二人で買い物に行き、買い物を済ませ荷物を持ち藍里さんの部屋に向かう)
はい、おじゃましまーす!
じゃ、ソファに座らせてもらいますね
(部屋に入り、ソファに座って待つ)
(藍里さんが楽しそうに料理しているのを見つめている)
何食べられるのかなー、楽しみだなー!
(何度か藍里さんがこちらを見ている気はしたが、気のせいだと思っていた) はーい♪できました
ちょっと頑張って作っちゃったわ
(にこにこしながら頑張って作った料理を持ってくる)
(2人分には思えない量が皿いっぱいになっている)
ごめんね
作りすぎちゃった...無理しないでいいからね
(対面に座り軽く見つめながら料理を食べる) ありがとうございます!
おお!すごくおいしそうですね!
(藍里さんがたくさんの料理を持ってきてくれて向かい合って食べ始める)
ほんとにうまい!
ご飯進みますよ!
(二人分とは思えない量だったが、美味しいご飯を出してもらったのとお腹が空いていたのもあり、勢いよく食べていく)
いや、おいしいから全部食べちゃうかも!
(笑顔で藍里さんに返事する)
こんな美味しいご飯を食べられるなんて、旦那さんが羨ましいですよ…
(思わず藍里さんの目を見つめながら言う) 無理しないで?作りすぎちゃったからさ
おなかいっぱいだと後から動けなくなっちゃうからね
(あんなに大量だったがあっというまに消えていく)
旦那ねぇ...最近会ってないからなぁ
遅く帰ってきてコンビニご飯食べてることはよく見てたなぁ...
(なんかしみじみと語り出すがあまりよくないことばかり)
和人くんみたいにたくさんご飯食べてくれる人がいいな...
作りがいあるじゃない
(じっと見つめて) 無理なんかしてないですよー
お腹空いてたし、なにより藍里さんの料理ほんとにおいしいから止まらないんですよ!
(ほとんど食べてしまったが、動けないほどではない)
会ってもいないんですね…
忙しそうだとは思ってたけど…
コンビニ弁当?せっかくこんなにおいしい料理があるのにな…
(悲しそうな顔で話す藍里さんを見て、余計なことを言ってしまったと思い)
ごめんなさい、変なこと言っちゃいましたね…
え?
オレは藍里さんの料理毎日でも食べたいな…
(目を見つめられて、そのまま見つめ返しながら隣に移動する)
作りがいあるかな…
毎日食べられたら幸せだろうな…
(思わず藍里さんの手を握る) あ...いいのいいの
なんか旦那はコンビニの方が好きみたいだからさ
私のご飯なんかめったに食べないのよ
(手を握られても拒否はせず、見つめて)
毎日食べて欲しいな...
和人くんの好きなご飯作るから...
ご飯一緒に食べてもっと仲良くなりたいな
(手をすっと動かして和人さんの股間へ) コンビニのほうがいいなんて…
なんかひどいな…
こんなに美味しいご飯食べないなんて本当に考えられないですよ…
(手を握っても嫌がらず見つめてくる藍里さんにドキドキする)
毎日食べていいんですか?
オレの好きなもの…?
ホントに…?オレももっと仲良くなりたい…
(藍里さんの手が自分の股間に触れて)
え?藍里さん??
そこは…
(言葉で拒否しているが思わず藍里さんを抱き寄せてしまう) 毎日食べて欲しいな...
今からもっと仲良くなることしよ?
(ぎゅっと抱きしめられるとこちらも手をまわし抱きしめると股間を触る手をゆっくり動かす)
(ゆっくりと顔が近づくとちゅっとキスをして、そのまま舌を挿入する) 藍里さんがいいなら毎日食べたい…
なかよくなれる…?
(藍里さんと抱きしめ合いながら、股間を触られ思わず勃起してしまう)
ん…
(藍里さんからキスをされ、戸惑っていると舌が入ってきて理性がなくなりそうになる)
藍里さん、これはまずいんじゃ…
(そう口ではいいながら、キスはやめず舌を絡める) まずいって何?キスのこと?
もっといいことしたいんだけどな...
(和人さんのズボンを脱がしてパンツごしにゆっくりと股間をさわさわ)
そんなこと言いながら大きくなってるよ
和人くんとなら不倫したいなと思ってた...
私じゃダメ...かな?
(耳元で囁くように喋って) キスもそうだし…
藍里さん、旦那さんいるから…
もっといいこと…?
(ズボンを脱がされ、パンツ越しに触られ更に硬くなってしまう)
それは…
藍里さんが触るから…
え?本気で言ってますか…?
(藍里さんにオレとなら不倫してもいいと耳元で言われ理性が崩壊してしまう)
藍里さん、あとから嘘だったとか言わせませんよ?
オレだって藍里さんとこうなりたかった…
(藍里さんを抱き寄せ激しく舌を絡めるキスをする) 嘘なんかじゃないわ
旦那はいるけどいないようなものだし私のこと女と見てくれないからいいの...
ん...ちゅ...ちゅぷ
(長いキスをすると一旦離れ、和人さんのパンツも下ろしてしまうとそこには立派なちんぽが)
太い...もっと...気持ちいいことしない?
気持ちいいこと好きでしょ?
(ちんぽを優しく握ると素早く扱きだす)
(和人さんの手を自分の胸に持っていく)
私のこと好きにしていいから...
(再び貪るようにディープキスをしながらちんぽを扱く) じゃあ、本気にしますね…
こんなに素敵な奥さんいるのに、旦那さんは何考えてるんだろ…
ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…
(唇が離れてパンツを脱がされるとへそにつきそうなほど反り返ったものが)
そんなに太いですか?
藍里さんとならもっときもちいいことしたいです…
(反り返ったものをしごかれながら藍里さんの胸を優しく揉みしだく)
好きにしていいんだ…どうなっても知らないよ?
(舌を激しく絡め合う濃厚なディープキスをしながら胸を激しく揉みしだく) どうなってもいいわ...
もうこんなに興奮しちゃってるんだもの...
(服を脱ぎ、ブラを外すとぷるんと胸が現れ、コリコリになっている乳首を和人さんの指に触れさせる)
んっ......そんなに激しくしなくても
たーくさん時間はあるのに...
(激しく胸を揉む和人さんの耳元で再び囁き)
和人くんのちんぽがだんだん硬くなってるのがわかるわよ
すっごく硬くなってて我慢汁少し出ちゃってるわね...
我慢はよくない...でしょ?
(指で我慢汁をちんぽに塗りたくりながら激しく扱く) 乳首たってますね…
興奮してくれてるの嬉しい…
(胸をもみながら乳首をつまんだり弾いたりを繰り返す)
時間はあるけど、藍里さんとこうなりたかったから…
我慢できなかったんです…
だって、最近何もなかったし久々に触られて、それが藍里さんだから…
いつも以上に硬くなってるかも
あっ…そんなに激しくしないで…
(快感に耐えながら、藍里さんのおまんこをパンツ越しに撫でる) なんだ...両思いだったのね...
和人くんならいつでもよかったのに...
最近してないってことね?
和人くん...好きよ...
(我慢汁で滑りが良くなりくちゅくちゅ音をならしながら扱く)
あっ......和人くんたら...
おまんこ好きなのね...っん...っ
(おまんこをパンツごしに触られるとぴくんと体がはねる) だって…旦那さんのことも知ってるし…
藍里さんがいいならもっと早く言うべきだった…
うん…彼女と別れてからシてなかったし…
オレも藍里さんのこと好きだよ…
(激しくしごかれながら、舌を絡ませディープキスをする)
藍里さんだって感じてくれてるじゃん
(パンツを脱がして直接クリと入り口を触る) もう旦那のこと言っちゃダメ...
今は私達しかいないの...
(ディープキスを受け止めながら扱きはさらにいやらしい動く)
あぁっ...っん...おまんこは...弱いのっ...
クリも弱いのぉ......んんっ...あっ...
(クリや入口を触られるとすぐに愛液が溢れだす) わかりました…
でも…いじわるしたくなるかも…
ねえ、藍里さん
旦那さんのとオレのどっちがおっきい?
(しごかれ続けながら、ディープキスはやめない)
弱いんですね…
いいこと聞いたかも…
(クリをいじりながら、中に指を入れてかき回す) (おまんこ、クリを弄られ会話がうまく話せなくなりながらも手はちんぽから離れない)
...っ......あぁん......あぁ...
和人くんよぉ...和人くんのちんぽ...
旦那より大きい...んあっ...んん...
んあぁぁ...ダメ...そんな激しくっ...しちゃぁぁ
和人くんっ...
(指を入れただけで絡みつくおまんこ)
(入ったとたんに体を反らしてびくびくとする) そうなんだ…
(悪い笑みをうかべながら耳元で)
じゃあ、旦那のこと忘れるくらいするからね?
やめませんよ?
気持ち良くなってほしいですもん…
(指を入れて反応してる藍里さんを見ながら更に激しく動かす) 嬉しい...忘れさせて...和人くんの大きいちんぽで...
んんっ...激しいっ...
指が中で...すごい動いてるぅぅ...
んあぁぁ...っん......あぁん...あぁ...すごいぃぃ...
(感じすぎて頭がぼーっとしながらもちんぽを扱き亀頭を指で弾いて) もちろんだよ…
俺だけのものにしたくなる…
中、すごく締まってますよ…
(Gスポットを激しく攻めながら、クリも弾き続ける)
ねえ、藍里さん
ベッド行かない?
普段旦那と使ってるベッド行こうよ
(悪そうな顔をしながら耳元でささやく) ベッド...こっちよ
(気持ちよすぎてふらふらになりながらも立ち上がると和人さんの手をとって旦那のベッドがある部屋へ)
(そのままベッドに倒れると再び激しいキス)
和人くん......
いっぱいしたいの...ずっと繋がってたい...
(足を広げてM字にさせてとろとろおまんこを見せる) (藍里さんに手を取られ、旦那と使ってるベッドに向かう)
我慢できないや…
(ベッドに倒れ込み抱き合いながら激しくキスをする)
すごい格好だね…
もういれていい?
(脚をM字に開いてる藍里さんに近づきトロトロのまんこに亀頭をあてる) 入れて...私のおまんこに和人くんの太いちんぽ入れて...
(おまんこに亀頭があてがわれる光景を見て)
そのまま奥をごりごりして欲しいの...
私のおまんこは和人くんのだから...
(ゆっくりと入ってくるちんぽに息が苦しくなりながらも受け入れる)
和人くんと生ハメ...ずっとしたかった...
(きゅっとちんぽに絡みつくおまんこは少し動くだけでも我慢汁と愛液でいやらしい音をならす) わかった…
入れるね…
(ゆっくりと奥まで入れる)
中…きついね…
すごく締まってる…
奥いっぱい突いてあげるね
オレだけのものにするから…
(子宮の入り口を突き上げる)
オレも藍里さんと生ハメしたかったよ…
(ゆっくり出し入れしながら、舌を絡めあう) んはぁ......っん...あぁん...あぁ...
すごい...おまんこが...気持ちいいぃ
ちんぽがっ......中にあるのが...わかるぅ...
本当に...両思いなのねっ...あんっ...
したかったこと...私にぶつけてぇ...
(突かれるたびに声を漏らしきゅっきゅっとおまんこが締めつける) オレもすごいわかるよ…
藍里さんの中、きついから…入ってるのすごくわかる…
オレの形に変えちゃうからね…
両思いだね…
全部ぶつけるね…
(激しく腰を動かしパンパンッという音と出し入れする水音が部屋中に響く) あぁん...あんっ......っん...んあぁ
奥に当たってるぅ...んんっ...あん...
(激しいピストンにされるままに犯されて)
気持ちよすぎるっ...
和人くんちんぽ好きぃぃ...好きなのぉ...
あっ...ぁっ......んぁ...あぁん
(和人さんの首に腕を絡ませ、足を和人さんの体に絡ませホールド) (激しいピストンで藍里さんを責めながら)
ねえ、旦那なんてもういらないでしょ?
毎日オレとしようよ…
一緒にご飯食べてヤりまくろうよ…
(容赦なく奥をつき続ける)
オレも好きだよ
(藍里さんにホールドされ、オレも藍里さんの首に手を回し密着したまま突く)
藍里さん、そろそろ逝きそう…
どこにだしてほしい…? 藍里さん落ちちゃいましたか?
時間も遅くなっちゃいましたからね… 藍里さんが落ちてしまったようなのでオレも落ちますね
【以下、空室です】 すごいエッチなシチュでいっぱいいっぱいエッチなコトされたいです >>584
こんばんは。どんなシチュをお考えですか?
よかったらお願いします。 そうですねぇ
私が不倫してて、上司を家に連れてきてエッチなコトしてるのを
同僚である浩輝さんにみつかり上司の前でいっぱいエッチな
そう、、、おもちゃとか使っていろんなところ責められて犯されたいです 書いてるうちにエッチしたくなってきちゃいました。
早くしてほしいです (上司と情事をしている中、ふらっと立ち寄った)
飲みに来たよ〜、、ってあれ?
(裸でバックでまぐわってるのを見て)
ちょっと俺も混ぜてよ…。
(ベッドの下に転がってるバイブにスイッチを入れ近寄る)
【イメージが湧かずこんな感じでいいですか?】 (四つん這いで上司の町田さんとしてる状態で)
きゃっ ゆ、優也くん
な、なんでここにいるの?
ここ、私の家なんだけど
それに手に何もってるの?
【OKです】 だってこんな楽しいこと混ざらないわけいかないだろ?
(ズボンを脱ぎ始め勃起したちんぽで近寄り)
バイブはまだ今日使ってないようだね…
(ブイーンと音を立てたバイブをクリにあて)
バックで突かれてるの間近で見るのめっちゃエロいな…
乱れてよ…さっきまで町田さんのちんぽで喘いでたんでしょ?
【名前教えてほしいな 優也くん、なんで脱いでるの?
おっきくなってる
部長!ゆ、ゆうやくんが
や、やめてぇ 部長のおちんちん入ってるのに
【なんて名前がいいですか?】 すみません。
ちょっと萎えて来ました。
落ちます。 家の手伝いでベランダに洗濯物を干している僕に向かって
オナニーを見せつけて興奮させちゃう隣の奥様を募集します。 上の方はいらっしゃいませんか?
シチュをお借りして募集します。
宜しくお願い致します。 こんにちは。上の人じゃないのですが
お相手させてもらっていいでしょうか? >>605
宜しくお願いします。
あまり流れとか考えてませんでしたけど、
何かご希望とかありますか? >>602の感じでオナニーを見せつけて
こっちも興奮してシゴくのを見せたいです。
そしたらお部屋に招き入れてエッチを誘って欲しいです。 了解しました。
では書き出しますので、暫くお待ち頂けますか? わかりました。自分は少し遅めなレスかもですが、どうぞよろしくお願いします。 (平日の晴れた午後。何時もの様にリビングで一人佇む)
(窓から見える景色に、少年が見え洗濯物を干している様で)
何時もゴミ置き場で会う男の子ね。
家の手伝いで洗濯物を干してるんだ・・・感心感心・・・!!
(心の中でそんな事を考えながら、フッと悪戯心が芽生え)
ふふ・・・あの子に見えるかしら・・・。
(カーテンも窓も開け、ソファーに凭れかかる様にして)
(長いスカートを捲り、その間に手を入れてみる)
【何かあればその都度お願いします。此方の年齢はどれ位が良いですか?】 (30歳前後を想像してます、よろしくお願いします)
(母親が出かけている間に洗濯をして干すのが日課)
今日もいい天気だな。よし、早くやっつけちゃお。
(ベランダに出て物干し竿にタオルやシャツをかけ始める)
ん、あお隣さんだ…綺麗な人だよなぁ、うちの母親と違って。
(目があったような気がして洗濯を干しながら、スカートを捲り下着が露わになるのに目が止まる)
え、何してんだ…?
(手が止まりじっと見てしまう) 【了解しました。31歳で子供無しで】
(少年が洗濯物を干していると、こっちに気付き手が止まっている)
あ、気付いたみたい・・・
じゃあ、もう少し・・・良いかな・・・
(脚をM字に大きく広げると、中から白の下着がハッキリと少年にも見えている筈で)
(厭らしく晒されている太腿をゆっくりと撫で始める)
あ、見られてるわ・・・何だろう、凄く感じちゃう・・・!!
知らない人に見られるのはこんなにも感じるのね・・・・!!
(指を舐めながら、下着の上に指を這わせ始め)
(少年に見せつける様にして、激しく下着の上からオナニーを始めてしまう) えっ、えっ!パンツ見えてるよ、もしかして見せてるの…かな?
こっち見てる…絶対気づいてる…
からかってるの…えっ…?
(戸惑いながらも妖艶な姿に股間はムクムク大きくなってきてしまう)
ちょっ…エッチなとこ触ってる…全部見ていいってこと?
(チラ見ではなく身体を正面に向けてじーっと見てしまう、咲子さんからも股間が膨らんでるのが見えてしまってることも気づかず) (何時も少年とはゴミ置き場で挨拶する程度)
(ゴミを出す時はラフな格好でも、ムチムチとした身体を少年は覚えていて)
ああぁ、見られてる・・・あの子も絶対に気が付いてるわ・・・!!
もっと見て良いのよ・・・見られるのがこんなに気持ち良いなんて・・・!!
(下着の上から撫でていた指は、そのまま下着の中に入っていき)
(モゾモゾと指が動いているのが少年からも見える)
ふふ、あの子のアソコ・・・大きくなって来てる。
私のオナニーを見て、大きくさせちゃったのね・・・・!!
見てみたいわ・・・若い男の子のアソコ・・・!! (直にパンツの中に手が入って触ってる姿を見せられ、オスの本能がいてもたってもいられなくなる)
はぁっ…エッチだよぉ…
(声は聞こえないが咲子さんが何が誘ってるような口ぶりなのが見え、誘われてるのだと感じ取ってパンツを下ろしてチンポを出してしまう)
(まだ若いのに大人のように大きく、剥けた立派なチンポを晒して)
はあっ…お姉さんっ…
(パンツの中で蠢く指ととろけそうな咲子さんの顔を見ながら、ベランダでシュッシュと勃起チンポを扱き始めてしまう) え、あっ・・・!!
凄い、見せてくれたのね!!
(少年がズボンと下着を脱ぐと、大きく反り返るちんぽが露わになり)
(自分を見ながらオナニーを始めると、それに合わせて咲子の指も早く動き)
何時もあんな風にオナニーしてるのね?
私の事を想像しながら、オナニーしてくれてるのかしら・・・?
(少年に触発されソファーに凭れ掛かりながら、白のショーツを脱ぐと)
(綺麗なオマンコを少年に晒し、一緒に指を動かす)
【次で家に誘いますね!!】 はあっ…はあっ…外なのにこんなことしちゃダメなのに…我慢できないよ
(別の家の人にこれを見られたらどうなっちゃうのか、考えてもオナニーが止められない)
あぁっ…うそでしょ、パンツ脱いで…おまんこ見えて…るぅ
(割れ目を見せられた瞬間、先から我慢汁がぴゅっと少しだけ飛び散る)
あっ、このままだとイッちゃう…
(膝が震えてきて、なんとか理性を保って手を止めるけど
チンポを握って咲子さんを見てるだけで込み上げてきていきそうになる) 女の人もこんな姿を見るのは・・・初めてなのかしら・・・!!
こんな姿を見せてたら、あの子ももう忘れられないよね!!
(クリを刺激する様に激しく擦りると、少年にも濡れた音が聞こえそうで)
あ、もしかして今・・・我慢汁が飛んだの?!
もう、我慢出来ないわ・・・あの子のちんぽ・・・欲しくなっちゃった・・・。
(立ったままちんぽ岳がビクビクしている少年に向けて)
(濡れた指を舐め、手招きして少年に家に来るように目で訴えてみる) (咲子さんが口を動かしながら、手招きするのが見えると)
こっちにおいで…って言ってるの?いきたい、お姉さんに抜いて欲しいよぉ
(洗濯物をカゴに放置したまま走り出すと1Fの窓から外に出て、咲子さんの家のテラスから上がりソファに座る咲子さんの前に来てズボンを下ろす)
お姉さんがそんなの見せるからぁ…お姉さんのそれ欲しいです
(濡れ濡れになってるおまんこを見ながら近寄ってチンポを可愛がってくださいとお願いする目を見せる) (少年が慌てて家を出るのが見える)
あ、来るのね・・・知らない少年が私の家に・・・。
どうしよう・・・・。
(不安の中でも興奮が抑えられず、オマンコが濡れたまま)
あ、本当に来ちゃったのね・・・?!
(ソファーに凭れ掛かっていると、その横に少年が立ち)
(さっきまでシコシコしていたちんぽを自ら晒す)
(咲子のオマンコは同じ様に濡れて、リビングにはHな匂いが充満している)
欲しいの?
私も欲しいの・・・このちんぽ!!
(ビクビクし我慢汁が垂れているちんぽを掴むと)
(そのまま亀頭をお口に含みペロペロと下を動かし始める) 欲しいですっ…お姉さんもっ!?ああっ!!
(握られそのままフェラされるとまた我慢汁がピュッと少し漏れて)
お姉さんっ…気持ちいいっ…抜いてくださいっ
いっぱいいっぱい出したいっ!!
(髪の毛を手で押さえてより深く舐めて欲しくて腰が動いてしまう)
(はじめてのお口の快感にすぐに射精しそうになって)
あっあっ…出ちゃうっ
(ブルブル震えて腰の動きを止めて我慢して射精を耐えてる) (少年のちんぽは思ってた以上に大きくて)
(お口に含むのもやっとな程で)
うっ・・・!!
(頭を掴まれ腰を振られると、ちんぽが喉奥に当たり)
(咽返しそうになり涙目になりながらも、若くて大きなちんぽを嬉しそうに頬張っていき)
はあはあ・・・もう逝きそうなの?
さっきあんなに気持ち良さそうにオナニーしてたから・・・もう逝っちゃいそうなのね?
良いよ・・・このまま逝っても・・・お姉さんが逝かせてあげるから!!
(逝きそうで我慢汁が溢れるちんぽを、激しく頭を動かして射精を促す様に) (いってもいいよと言われるともう耐えるのをやめて腰を振り出して)
あっ、あっあっ!!!いく、いきますっ!!
(そのまま咲子さんの舌の上にどぴゅどぴゅと濃い精液をたっぷり出して絶頂してしまう)
はあ…あああ…気持ちいいよお
(蕩けた顔をしてブルブル震えて出しきるとクラクラして咲子さんのほうにぐったり倒れこみ)
(いい匂いがする胸元に顔を埋めてイッテる余韻にビクビクしながらぎゅーって抱きついて)
(口から外れてもチンポは元気なままで、若いチンポはまだまだ真上を向いている) うっ・・・・!!
(少年が早く腰を振ると、勢い良く精液が射精され始める)
うっ・・・んっ・・・ぶちゅっ・・・・!!
(喉奥に刺さる様な感じで射精されて精液は)
(凄く濃くてドロドロで、お口で受け止めらない程の量)
(お口で受け止めれない精液は唇の端から垂れ落ち)
(それを指先で掬って、射精された精液を全部飲んであげる)
はあはあ・・・凄い一杯出たみたいよ・・・!!
でも、まだちんぽはこんなに元気だなんて・・・!!
(咲子の大きな胸に顔を埋め抱き寄せて来る少年の頭を撫でてあげながら)
ねえ、今度は私の番よ・・・?!
あなたの子の元気なちんぽを・・・私に頂戴?!
(元気なちんぽを厭らしく撫でながら、フェラチオだけで濡れるおまんこを少年に晒し)
(少年を誘惑する様に、濡れたおまんこを広げて見せつける) お姉さんのおまんこ…すごい…
(初めて見る女性のおまんこ、いったばっかなのにチンポは中に入りたいとピクンピクン跳ねて)
入れるのここ…?
(初めてなので咲子さんの開いて見せてくれた膣穴にチンポを塗りつけながらゆっくり中に入れて)
あああ…っ…
(初めてのエッチに歓喜の声をあげながら大きなモノを根元まで入れてしまい)
(オナニーとは違う最高の快感を確かめるように、ゆっくり抜き差ししてはじめての挿入を感じまくる)
お姉さんっ…お姉さんっ!!!
(上からかぶさって顔を見ながらカクカク腰を振って咲子さんのトロトロ人妻おまんこをぶちゅぶちゅかき混ぜる) (おまんこを指先で押し広げると)
(中からHなお汁が溢れ、ヒクヒクと動いていて)
あなた・・・セックスした事無いの?
はぁ凄い・・・童貞ちんぽが私のオマンコに入って来るのね?
(ぎこちなくちんぽをおまんこにあて、ゆっくりとちんぽが入って来ると)
あ、そう・・・そこよ・・・そこにちんぽを入れるの?!
うっ・・・お、おっきいぃ・・・!!
(一度射精したちんぽは、硬さを取り戻していて)
(おまんこを押し広げる様に、膣奥をつき刺し始める)
そう、そうよ・・・良い感じ・・・凄く気持ち良いよ?!
(下から少年を抱き抱えて、動かし易い様に腰を上げてあげながら)
はっ、はっ、うっ・・・凄くおっきい・・・主人のちんぽとは違うわ・・・!!
もうこの童貞ちんぽから離れられなくなっちゃう!! はっ、初めてですっ…お姉さんが初めてのあいてになっちゃいましたぁ…
(童貞には刺激が強すぎて、おまんこという女の気持ちいいところを知ってしまって腰が止まらない)
旦那さんよりすごい…?じゃあいっぱいしよ、これ欲しいんでしょ?
お姉さんのために頑張るからいっぱいコレさせてぇっ
(初めてだが男の本能が咲子さんの胸をはだけさせベロベロ乳首に吸い付きながら夢中で腰を振る)
あああっお姉さんっ…またいっちゃうよ
気持ちよくて止まんないよぉ…
(純な少年はエッチの虜になって、人妻の身体を犯し続け、中に出したらどうなるのなど気にする様子もなく)
(ご主人とは違う、本能のままに咲子さんを求めて欲しがり反応する姿を見せつける) 初めてなのね?
(男の本能で腰を振り、シャツのボタンを強引に弾き飛ばして)
(Eカップの胸を激しく揉み、荒々しく舐められる)
そうよ、そうやって胸も感じさせて?
お姉さん・・・着く美が凄く弱いから・・・!!
(舐められただけで乳首は硬くコリコリになり)
え、もう逝っちゃうの?
(少年はただ気持ち良さに負け、腰を振り続けていて)
いいよ、まだ何回も逝けるでしょ?
お姉さんが何回も気持ち良くさせてあげるから・・・逝っても良いよ!! お姉さんのおっぱい大っきくてすごく綺麗で…ああっこんなにいっぱい舐めてベトベトにしちゃってごめんなさいっ
(でも乳首にちゅうちゅう吸い付くのをやめられず)
ほんとですか…っ…ああっ幸せだよぉこんな気持ちいいのぉ何回もぉ
(何回突いたかわからないくらい咲子さんのおまんこでチンポを擦り上げ)
あっ、いくっ…いっちゃうっ!!
(腰を思い切り押し付けて、咲子さんの一番奥にチンポを突き刺した状態で
どぴゅっ!どぴゅっ!!と中出し射精して果ててしまう)
ああっ…きもひぃ…よぉ
(身体がぐったりして咲子さんに体重を預けて顔が近くに来るとキスしたくなっていっぱいチューしてしまい)
(ぬるんとチンポが抜けて栓が取れたおまんこ穴からドロドロ白い液が逆流してくる) あっ・・・ナカで逝っちゃった・・・!!
(ちんぽが膣奥に当たると、子宮目掛けて精液が射精され)
(ドクドクとナカを精液で満たしていく)
す、凄い・・・ナカでちんぽがヒクヒクしてる!!
(射精が終わりグッタリと凭れかかる少年)
(ちんぽがおまんこから抜けると、ナカから2回目でも濃い精液が出てきて)
はぁはぁ・・・ああ・・・こんなに出しちゃって?!
お姉さん・・・妊娠しちゃいそう・・・!!
(逆流する精液を掬い取ると、厭らしく舐めてあげる) ああっ、お姉さんのお腹に赤ちゃん出来ちゃうの…?
ねぇお姉さん、僕の赤ちゃん欲しい?いっぱいしたら出来ちゃうんでしょ?
(手に入れた咲子さんのおまんこを欲しくなってしまい意味もわからず孕ませたい欲望を口走り)
こうやってするのもあるんでしょ、僕知ってるよ。
(咲子さんを四つん這いになってもらうとさっき覚えた膣穴の位置に萎えてないチンポをヌチュッと押し付けてズブリと2回目の挿入)
はっ…はあっ…すごいいいよぉ…セックス
(覚えてしまった快感を何度でも欲しいと咲子さんを突きまくる
若くて元気の有り余る身体は咲子を後ろからパンパン激しく挿入して疲れる様子も見せない) (逝ったばかりでだらしなく身体を横たえていると)
え、あ、ちょっと・・・何するの?
きゃっ?!
(咲子の大きなお尻を抱えられて四つん這いにさせられると)
(ピンク色のおまんこと尻穴が少年の目の前にさらされて)
(ナカで残っていた精液が垂れ落ちている)
あっ・・・うぅぅ・・・!!
(2回も出しても萎えないちんぽが、また咲子のおまんこに突き刺さり)
す、凄いわ・・・こんなに激しいセックスって・・・何年ぶりだろう・・・?!
主人とのセックスなんて・・・もういらないわ!!
(お尻を高く突き出して、大きな胸を弛ませながら少年の激しい腰振りに耐え)
はっ・・・はっ・・・あぁぁぁ・・・お、お姉さんも・・・逝きそっ!!
(突かれる度におまんこの中はキュッっと締め付け、少年のちんぽを刺激し) お姉さんもイッちゃうの?見たいよお姉さんが気持ちよくなるとこ…ねぇ一緒にいこ
ずっとお姉さんと一緒がいいっ、お姉さんと毎日セックスしたいっ!!
(後ろから抱きつきメスを組み倒すオスの動物みたいなセックスをして、
豊かな胸を好きなだけ触り揉んで乳首を弄ぶ)
ああっ、またいっちゃう、
1人でするのと全然違うよぉ、何回出しても欲しくなるっ!!
お姉さんのおまんこすごいぃっ!!
あぅっ!いくっ!出るっ!出るっ!!
うっ、あああああっ!!
(雄叫びをあげながら咲子さんの子宮に先端を向けたチンポが撃ち抜くようにびゅるっ!と中出ししていってしまう)
うう、赤ちゃん妊娠してぇお姉さんっ
(びゅるびゅるおまんこの中で精液を撒き散らしながら奥にグリグリ当てて、孕ませようとしている) お姉さん落ちちゃったみたいですね。
楽しかったです。ありがとうございました。
閉めておきますね。
以下空き すでに隣人と不倫関係で、お互いの伴侶が外出したため逢瀬を重ねる。
というような内容で募集します。 どなたか、めいっぱい恥ずかしいことして犯してくれませんか?
すごくしたいです
今、自分で...してます 隣の奥さんシチュで恥ずかしい事か
団地妻をベランダで他人に見られるかもしれない状況で犯してみるとかどうかな? うわ〜ぁ な、なんかすごいどきどきしますね
声出したらまわりに聞こえちゃいますね
是非、お願いします
二人はどういう関係がいいですか?
知り合いがいいですよね
あっ、社宅とかどうですか?会社の同僚か上司
同僚がいいかな
いかがですか? じゃあ、そっちが女上司で人妻でいいかな?
前々から不倫セックスしていてそっちはこっちのチンポに夢中みたいな状態でさ 初めての関係の方が好きなので悩むけど、、、
ベランダですもんね
じゃ、ゆっくり焦らすようにゆっくり出し入れしてください
書き出しどうします? 初めてでもオチンチン入れてすぐにチンポの虜になるならいいかな
普段からお互いの部屋にはよく出入りしているぐらいには親しいとしてセックスは初めてで。
そうだね、じゃあこっちから書き出すとして
飛んできた洗濯物を渡しにきたって感じでどうだろう?
(とりあえずこんな感じで)
あ、もしもし、奥さんー、また洗濯物が飛んできてましたよー
(そう言いながらドアを叩き、女物のブラジャーを持ちながら隣の奥さん兼上司の家を訪ねてくる) あら、まちだくん
(ブラを見て)あっ、ご、ごめんへんなものみせちゃって
でも、ありがとう
お茶でものんでいく?主人いないし
(書きだしありがとうございます) え、いいんですか?それじゃ遠慮なく
(誘いに快く乗って部屋に上がらせてもらい)
いやあ、いつ来てもこの部屋はいい雰囲気ですよねー
(にやにやと不敵な笑みを浮かべつつ人妻の胸やお尻をじろじろと見て)
それにしても奥さんはああいう下着をつけてるんですね
結構おっぱいでかいんですねえ 今は清純を装っているが、元ヤンだった時代の遊び仲間が隣に越してきて
自宅で激しく犯されていく奥さんいませんか? 旦那が出張中にお隣の大学生とイチャイチャセックスするという設定で、
爆乳ギャル系若奥様を募集します。 旦那が仕事に行っている間にお隣の旦那さんと背徳な変態プレイを
するという設定で、爆乳若奥様を募集します。 夫が単身赴任中で夜が寂しい隣の奥さんに招待されて相互オナニーとかしてみたいです。
こちらは童貞の高校生で。 同窓会で久しぶりに会った昔の遊び仲間と盛り上がりいやらしい雰囲気になりみんな始めてしまう中で
犯されていく人妻募集 あら今日も雨?いやだなぁ
(雨の中をノーブラノーパンでタンクトップのロングワンピースに上着だけ羽織ってゴミ捨てに)
あらッお隣の?
おはようございます!朝から雨って気分落ちますね
(ゴミ捨てに来ていたお隣さんに挨拶しながらしゃがんでゴミの仕分けを始める) (しゃがんだ脇からJカップの大きすぎる胸が押し潰されてはみ出し丸いヒップラインがクッキリ浮かぶ)
ええっと仕分けはこれぐらいかな?
お隣さんのもついでにしましょうか?
(しゃがんだまま前を向いたため緩い胸元からはみ出さんばかりに盛り上がった谷間が)
あれ?・・おッお隣さん?・・えっと・・あの・・
(見上げるとお隣さんのジャージの股間がこんもり盛り上がっており朝勃ちなのかどうかもわからずドギマギする) >>664
まだ居られますか?
おはようございます奥さん >>666
よろしくお願いします。
おはようございます!仕分けしておきますね
(>>665の姿勢で両手を出して見上げる若妻)
・・・!?ああッ・・あの・・元気・・ですね
(こんもり盛り上がった股間に気がついてドギマギする) (ジャージの上からでもはっきり判る朝立ちの状態のままごみを捨てに来た隣の主人)
(大きなヒップと胸を見ないふりしても凝視してしまい股間の膨らみが増していく)
ありがとうございます
僕も仕分けならお手伝いしますよ
(屈んで仕分けをする振りをしながら股の間を覗くと、はっきりと割れ目が見えて…)
奥さん下着は履いてないんですか?
あのぉ…見えちゃってるんですが
(少し恥ずかしがりながらもしっかりと割れ目に釘付け状態となり凝視する) え!?あッ・・きゃッ!
すッすみません!
(しゃがんで開いた股間から黒々した茂みが丸見えなのを指摘されて慌てて股間を閉じる)
えっと・・あの・・普段お部屋では苦しいから下着をつけてなくて・・申しわけありません!
(豊満すぎる肉体をもじもじさせて下着が苦しいと言い訳をする28歳の若妻) そうなんですね
普段は何も履かずに過ごしてるんですか…
ゴミが散乱してますね
道具庫から掃除用具を取ってきますから、一緒に来てくれませんか?
(二人連れ添うように道具庫に入るとドアを閉め暗がりの中で裕美子さんを抱きしめ
唇を重ねながら、大きな胸を揉みしだく一方で、下腹部にも手を伸ばし割れ目に沿って
指を上下させながらクリを指先ではじき出す)
奥さんのそんな姿を見せられて我慢できなくなってしまいました
こんなことをして、すみません
(言葉では謝りながら半ば強引に襲い掛かるしぐさを…) すみません
せっかく素敵なレスをしていただいたのに主人が起きて来ました。
またよろしくお願いいたします。
落ち 残念ですが機会が有ればこの続きでもしてお付き合い頂ければ嬉しいです
短時間でしたがお付き合いありがとうございました
落ち (強風で飛ばされたちょっとエッチな下着を拾い、興味本位で匂いを嗅いでみたら)
(それを隣の奥さんに見つかり呼び出されて匂いフェチ同士楽しむシチュで募集してみます) こんばんわ!夜分遅くにすいません!
先日町内会の会合で決まりました、町内会旅行についての資料をお預かりしていたので…持って来ました。
お相手してくれる女性の方募集します
こんな感じの書き出しからですがお願いしたいです
年齢は20代♂です
ご希望があれば遠慮なく言って下さい 私、30代ですけどそれでもよかったらいっぱいエッチなことしてください >>675の内容から再募集
町内会の会長から是非参加してほしいとの要望で、お伺いさせて頂きました。
今回幹事をしていて、会長より直接ご理解とご協力をという事で…申し訳ありませんこんな時間に…
もし宜しければお話だけでも聞いて頂けないでしょうか? (帰宅してヒールを脱ごうとしたとき人の気配が…)
あれ、誰かな遅くに…(ガチャ、、)
あ、こんばんは、お隣の…(やばい名前忘れたちゃった…?)
えっと、ご苦労さまです、すみませんうち越してきたばかりでなかなか…わざわざ持ってきてもらっちゃって…
あ、よかったらコーヒーでも…?
(仕事帰りでタイトスカートにニットで、体のラインをくっきり見せつける服装) >>678 いや、コーヒーよりも貴女を食べたい
(いきなり押し倒して、スカートの中に手を入れ下着をおろし)
いろっぽいですね >>678
お相手お願いしてもいいですか?
尚子さん声掛けありがとうございます、またお会い出来たら宜しくお願いします >>681
ありがとうございます。よろしくね。
さ、どうぞ…あ、スリッパまだ買ってなくて…散らかっててごめんなさい足元気をつけてくださいね?
(ストッキングから透けた爪先には真っ赤なペディキュア)
うち共働きなのであんまり要望に応えられないと思うんですけど、話だけなら…もうすぐ旦那も帰ってきますけど、とりあえず私ひとりでいいですか?
(ダンボールが山積みの部屋でソファだけはセットされています。向かい合うようにソファに腰を下ろします。)
(よろしくね。27さいです、身長は163の体型はむちむちしてるかな?脚とかお尻えろいって褒められるよ笑) >>684
【宜しくお願いします。ご希望があれば途中からでも遠慮なく言って下さい】
すいません、お仕事からご帰宅の所訪問して
(理央さんに頭を下げて、快く応対してくれ、招かれるようにリビングへと向かう)
お邪魔します…越してきたばかりで片付けとか大変ですよね、もし私で良ければお手伝いさせて下さい、ご主人も忙しいでしょうから!
(リビングのソファーに理央さんと向かい合うように座り、会長より渡された資料を渡す)
あのー、これなんですが…引っ越してきたばかりで申し訳ないのですが、ご近所の親睦を深めようと会長が企画された旅行会について、是非参加して頂けないかと思いまして…
(向かいに座る理央さんを下から上へと舐めるように見る) いえいえ、昼間いないので逆に遅くにすみません
片付けはなんとかやります、お言葉だけで嬉しいですよ。気遣ってもらってありがとうございます。
へー、旅行ですか、いつだろ…あ、この日は私ひとりでよければ参加できますけど…ひとりで参加しませんよね?他のおうちどうなんですか?
(舐めるような視線には無警戒で、つま先から太腿まで見てくださいってばかりに晒しています) いえいえお隣同士なんで気兼ねなく言って下さい。
(頭を掻きながら、照れて顔を赤面する)
おひとりでの参加者ですか…それがここの町内は老夫婦ばかりで、理央さんみたいな若い方はいなくて…私だけ場違いな感じでいつも参加してたんですよー
(理央さんが参加してくれそうな雰囲気に嬉しくなる)
理央さんが良ければ、是非是非参加して下さい
あと…ここのホテルですけど…
(パンフレットを持って理央さんの隣へと身体を密着させながら、説明する)
近くに綺麗な景色を眺める展望台があって… へぇ、そうなんですか…ご高齢だと個人で旅行は大変でしょうし、こういう企画で行けると嬉しいでしょうね。
でもそこに若い男の人ひとりだと色々頼られてるんでしょうね…気休まらないないんじゃないですか?
あの、じゃあ提案なんですけど、この件旦那には内緒にするので…私とお兄さんで参加するっていうのも、アリなのかなぁ…しばらく夫婦で旅行行けてなくてちょうどよかったですよ。。
(急に隣に来られても自然な感じだったので何も言えずに…)
(スカートぎちょっとずつ上がっていってるのに気づいて…春輝さんを意識しながら裾をちょっと摘みます) (理央さんのスカートが少しずつ捲れ上がるのを、釘要るように見つめながら)
えっ!ご主人に内緒でっですか!
(驚きながらも、嬉しく顔が綻ぶ)
私と一緒に行ってくれるんですか…嬉しいですけど…
大丈夫ですか…ご主人…
(隣の理央さんの身体のラインを厭らしい目線で凝視していると、徐々に股間が膨らみ始める)
(会話をしながら隠すように股間に手で押さえる)
今まで私1人だと正直皆さんに、気を使ってあまり楽しめてなかったんです…でも理央さんが一緒に行ってくれると、凄く助かります (春輝さんの視線を浴びながらスカートを直していると動揺しちゃって、太腿のところストッキングを伝線させてしまいます…)
あ、やだー、おろしたばっかりなのに…見てくださいここ引っ掻いちゃったみたい…
(太腿を見せようとして途中ではっとして慌てて俯き恥ずかしくなります)
すみませんなんか急に…//気にしないでください…
旦那には職場の研修旅行とかでごまかせば大丈夫かなぁ…?
(伝線したところが気になって撫でながら会話を続けます) (理央さんが挑発するように伝線の入った綺麗な太腿を見せられると)
えっ…!大丈夫ですか…
(差し出された太腿を優しく撫でるように触る)
(スベスベの理央さんの肌に触れて、理性がなくなり、理央さんを強引に抱き締め、首筋に舌を這わせる)
ご主人には内緒で、もっと楽しい事をしませんか
(首筋に舌を這わせながら耳元へと伸ばして囁くように理央さんに問いかける) やっ、なんですか…そんなっちょっとっ…
(そつなつもりじゃなかったので動揺からかうまく抵抗できないです)
ふぁっ…だめですよ旦那そろそろ帰ってきちゃうし…ってそうじゃなくてっ…こんなことっ…
(敏感でだいすきな首や耳元を舐められて、体は正直な反応しちゃいます。お互い忙しくて最近はひとりでしてばかりだった為に余計敏感な態度を出しちゃう) 嫌って言ってるけど、私から離れて逃げる事だって出来るのに、そんなに抵抗しないって事は満更でもないんじゃないですか
(理央さんの両手首を捕まえて、首筋、鎖骨、耳元を舐め回す)
ご主人以外の男は始めてじゃないでしょう、理央さん
(理央さんの手を勃起した股間に運び、ゆっくりと感触を確かめさせるように上下に擦る)
親睦を深める為に必要な事って、知っていますか?
スキンシップがお互いをより親密にさせるんですよ!
(理央さんの手を勃起した股間を擦らせながら、唇を奪い、舌を絡ませる) 嫌だって…抵抗してるのにっ
(指摘されてなんとかしなきゃと振りほどこうとバタバタしてると自然とソファ上でM字の格好になっていて、ストッキング越しでもはっきりとわかる濡れたレースの下着が露わになります)
はじめてじゃないけど…結婚してからは旦那だけですっ。なのにこんなことするなんて…
スキンシップなんて違いますよもっと普通に…って、や、だめ、ちょっとっ
(強引に舌が入ってくると次第に自分も絡ませていってしまいます。股間は手のひらで包むように優しく撫ではじめていきます) ちょっと気分高まってきちゃった…リアルにしていいですか? 理央さんをご主人だけの物にしてるなんて、勿体ないですよっ…
そう優しく撫でるように…やっぱり男の扱いは上手なんだね!
(理央さんの手を離すと、M字で露わになった下着のへと指を運ばせ、割れ目に沿って上下に擦るように何度も摩る)
スキンシップを普通…って、こういう事ですか?
(割れ目に指を強く押し付け、先程より早く擦りまくる) >>696
【いいですよ!理央さん。リアルにオナして下さい!因みに理央さんは、今どんな格好何ですか?】 やだぁ…こんな浮気みたいなこと…
んんっそこ擦っちゃだめぇ…声でちゃう…あん…んぅ…
旦那帰ってくるのに…どうしてぇ?もうおねがい…らめぇ…あっ…ん
(耐えるようにつま先に力が入るとふくらはぎにうっすら筋が入ったM字を見せつけます)
【よかった…今の格好はここに書いたとおりの服装で体勢も同じくソファでM字になってます…】 声出してごらんよ!理央さんの可愛い喘ぎ声聞きたい
こうすると、声が出るのかな?
(クリトリスを確認すると、小刻みに指を震わせながら執拗にピンポイントでクリトリスを擦る)
凄いよ…理央さん…下着の色が変色してるってことは
いっぱい厭らしい汁が溢れてるって事なんだよね!
(レースの下着をズラして、脱皮したクリを摘んでコリコリと弄る)
こんなにクリトリスを赤くしちゃって…厭らしいな
理央さんは!
私の方も気持ち良くして下さいよ…お互い隣同士…助けて合いましょうよ!
ねっ?理央さん ひやぁ…いじわるしないでぇっ?あんまりっ…されたらだめっ…我慢してたのにっ… あっっ…
んっ…あんあんあん…そんなはやくっ…しないでぇっ…いっぱいでちゃうっからぁっ…
ふぁ…直接されたらもっとぉっ喘いじゃうっ…あんあんっもうっ…だめっ…お願いっ…聞いてっ?理央の声聞いて?んんんっ…
(春輝さんの首に手を回して引き寄せると耳元で激しく喘ぎはじめます) おちたらごめんなさいちょっと指とめられないいっちゃうかも 凄く厭らしい声だね、理央さん!
こんな姿ご主人が見たら…
(抱きしめられながらも、クリをコリコリ弄ったり、円を描くように擦りつけたりする)
厭らしい汁の味を確かめてみるから、自分で両脚を持って開いて
(理央さんから離れると、股に顔を覗かせるように座る)
舐めて理央さんを綺麗にしてあげるね!
(舌を伸ばして、下着の上から割れ目に舌をペロッと舐める)
美味しいよ!理央さん…もっと開ける? >>702
【逝き落ちしちゃいそうなんだね!了解です。また理央さんとお会いしてエッチしたいです!もし宜しければ伝言でまたお会い出来ないでしょうか?】 聖天子吉大RZ様がビッチな美女と出会い、ピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が訪れますように!吉大様にピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように! 2018/3/20〜
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz 理央さんが落ちられたみたいなので!私も落ちます
お相手ありがとうございました
落ち お願いしてもいいですか?エッチなコトいっぱいされたいです こんな時間ですが、一人留守番中のところを訪問してエッチなことしちゃう隣の奥様募集。
こちらは童貞の高校生で。 >>712
このシチュエーションをお借りして奥さんを募集します。 >>721
上の方がいらっしゃらなければお願いしたいです。 戻ってこられないので圭さんお願いします。
童貞シチュでなくても
圭さんの希望を言ってくださいね。 こちらこそよろしくお願いします。
童貞シチュで大丈夫です。
希望は誘惑されて…って感じで責められてみたいです。
もしくは逆に勢いでこちらから襲っちゃう感じでも構いません。
ちなみに痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGです。 こちらの家に訪問するところから簡単に書き出して頂けると助かります。
ちなみに瞳さんのことは何と呼びましょう?
若奥様であれば瞳さん、熟女系であればおばさんと呼ばせて頂こうかと思います。
こちらのことは圭くんとくん付けで呼んで頂ければと思います。 ピンポ〜ン♪
圭くんいるかな?隣の白木です。
(チャイムを鳴らして玄関にたって待つ隣の人妻 白木瞳34歳)
(ムチムチした女らしい肉体をワンピースに押し込んで なぜか鍋を持っている) はーい…
(いつもは母親が在宅しているが、今日はちょっとした用事で出かけており)
(高校生の圭が一人で留守番をしているとインターホンが鳴り、玄関のドアを開けると)
こんにちは。今日は僕一人なんですけど…
(にこやかに挨拶を交わしながらも、目だけは瞳さんのムチムチした体を舐めるように見て)
良かったら上がっていきませんか?お茶くらいしかありませんけど… お母さんいないのね?作り過ぎたカレー要らないかなって思って持ってきたの
じゃあ失礼します・・
(玄関でスリッパを取ろうとしゃがむとワンピースの胸元が緩み豊かなバストの谷間が見え隠れする)
圭くん大人っぽくなったわね
もう背丈も私より全然高くなっちゃって・・えっとお鍋どこに置こうかしら?台所は・・
(スリッパを履くと鍋を持って廊下を丸いヒップを左右にくねらせて圭くんの前を歩く瞳) はい、今日はちょっと出かけてて…
カレーですか?ありがとうございます。
ちょうど夜ご飯何にしようか悩んでたから…
(家に上がるように促しながら、いけないと思いつつも瞳さんの大きな胸の谷間をチラチラと盗み見て)
そ、そうですか…?あっキッチンはこっちです。
(照れくさそうに返事し、キッチンへ案内する間、大きいお尻が左右にくねるのを見て欲情してしまい)
(平然を装いながらもパンツの中ではちんぽがムクムクと大きくなり始め) ええと・・ここはリビングだから台所はアッチね
・・・きゃッ!!・・やっだぁ・・大変!
(カレー鍋を持ったままリビングから台所に向かうところで慣れないスリッパに躓いてしまう)
(フローリングに鍋のカレーを一部溢してしまう瞳 慌てて台所から雑巾を探しだしてきて掃除を始める)
ごっごめんね・・圭くんに食べてもらうと思ったのにちょっと溢しちゃったわ!
でもまだ鍋に大分残ってるから安心して!綺麗に掃除したらオバサン帰るわね
(床にこぼしたカレーを四つん這いになって拭き取る瞳 圭くんを見上げながら恥ずかしそうに掃除をするが丸いヒップがくねくねと動きまわり胸元からタポタポ揺れるおっぱいが見てとれる) 【もう我慢できないよ!ってお尻にかぶりついてくださいね。優しく誘惑してあげます。】 あっだ、大丈夫ですから。
僕が後で片づけておきますから…
(雑巾で掃除を始める瞳さんに悪いと思いながら)
(掃除が終わったら帰ると言われると急に残念そうな表情を見せ)
(それもそのはず、瞳さんは圭のお気に入りのオナペットで、今も視姦し夜のオカズにしようと考えており)
(そんな事を考えながら瞳さんを見ると、揺れ動く大きなお尻や大きな胸に興奮してしまい)
(瞳さんが見ていないのをいいことに、瞳さんを見ながらズボン越しに大きくなったちんぽを触り始め)
おばさん…僕もうたまらないです。
(あまりに悩殺的な姿勢に我慢の限界を超えると、自分も四つん這いになり、瞳さんの大きなお尻に顔を付け)
(グリグリと擦り付けながら何度も何度も頬擦りしたり、両手を円を描くようにお尻を撫でまわし)
【>>734はい、そのようにさせて頂きました。よろしくお願いします】 よいしょ・・これぐらい綺麗にしとば陽子さん(圭くんの母)怒らないかな?
(近眼の瞳は床の目地に詰まったカレーを丁寧に拭き取ろうと顔を近づけると高々と上がったヒップにワンピースの裾を捲れてしまい尻タブから割れ目まで見えそうに)
・・・え?・・あ!けッ圭くん!?こっコラぁ・・おばさんのお尻で遊ばないの!
ああん・・ダメよ・・生理前で匂っちゃうかもぉ・・あああ
(お尻にぐっと硬いモノが押し当てられるのを感じて四つん這いのまま腰をねじって後ろを向くと同じく四つん這いになった圭くんが瞳の巨尻に顔を埋めており)
ああん・・硬い圭くんのお鼻が・・あああ・・おばさんの大事なトコロに当たるぅんっ!
ダメよ!圭くん・・・ちょっと落ちつきなさいってば!
あれ?圭くんったら・・ズボンも脱いでたの?ええ・・おばさん困っちゃうなぁ・・そんな元気だと・・困っちゃうわぁ
(四つん這いの圭くんの股間を見るとブランブランと長い肉棒が反り返ったままコッチを睨んでおり頬を赤らめてしまう人妻) 【瞳のお尻に顔をグリグリしながら・・・勝手にズボン下ろしてシコってる設定にしてゴメンね】 おばさんのお尻すごくHな匂いがして興奮します。
(お尻の割れ目に鼻先を突っ込みクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(その匂いにも興奮して我慢できなくなると、ズボンとパンツを脱いでしまい)
(片手で大きなお尻を揉み揉みし、顔をお尻に擦り付けながら自分でちんぽを扱き始め)
ごめんなさい。でも僕もう止められない…
おばさんのお尻たまらないです。
(瞳さんのお尻の虜にでもなったかのようにお尻に甘えながらオナニーを続け)
【>>737大丈夫ですよ。合わせてついていくようにしますから】 いやぁあん・・お尻の匂いなんて嗅がないでぇ!
(グリグリと顔を押し付け尖った硬い鼻が割れ目に突き刺さり膣口や肛門に当たる感触にゾクゾクしてしまう瞳)
ああん・・もうっ・・仕方ないなぁ・・圭くんって見た目によらず・・変態ね
こうしてるのが好きなの?いいわよ・・ちょっとだけ瞳のお尻貸してあげるわ・・ああ・・
(イケメンになってきた圭くんを少し意識していた瞳 興奮した圭くんが自分のお尻にむしゃぶりついてくる姿も可愛らしく思えてワザとヒップを突き出してゆく)
もっと?もっとオバサンのお尻の匂い嗅ぎたい?・・あああん・・そこぉ・・当たっちゃうぅ!
(硬い鼻が敏感なクリに当たるとシットリと股間を濡らしてしまい愛液がショーツに染み出てしまう)
こうしちゃうわ・・もっとオバサンのお尻が・・直に感じるでしょう?
(とうとう四つん這いのままワンピースを腰まで捲り上げて白いレースのTバックが食い込んだ大きなスベスベのヒップを丸出しにして顔をヒップでビンタする) 【うん止めたw 貼って欲しいの? また違反とかって怒られるもん】 はい、僕おばさんのお尻大好き。
僕オナニーする時おばさんのお尻やおっぱいの事考えてました。
(興奮が高まってくると顔を擦り付けたり、手で揉んだりに加え、時折服の上からちゅっちゅと軽く吸い立てるようにお尻にキスしたり)
(そうしながらも片手では自分のちんぽを扱くのに一生懸命で)
はい、おばさんのお尻の匂いもっと嗅ぎたいです。
あぁ…おばさんのお尻とっても素敵です。それに下着がHで興奮しちゃう。
(Tバックの下着が見えると興奮でちんぽがビクビクし、むき出しになったお尻に口を付け、ちゅっちゅっと吸ったり、舌で舐めたりを繰り返し) そおなんだぁ・・圭くんが瞳のお尻やおっぱいでオナニー?へぇ・・
(この美しい少年が自分の淫らな肉体を思い浮かべて一人自慰に耽るシーンを妄想してドキドキが止まらない)
圭くんってイケメンだし・・その・・アレ・・お・・オチンポも立派ね・・もっとオバサンによぉ〜く見せて!
(四つん這いの圭くんをゴロンとひっくり返す瞳 股間を膨らませたままカエルのようにひっくり返る圭くんの身体の上で上下逆さで四つ這いになる瞳)
あああ・・圭くんの・・オチンポも立派で・・イイ匂いがするわぁ
(丸出しになったヒップを圭くんの目の前でクネクネさせながら顔面にプレスして股間を押し付けたりしながら目の前の高校生の生チンポに大興奮する人妻)
ねえ・・ペロってしていい?
(圭くんには見えないが顔が男根にくっつかんばかりに距離で舌を出してペロリと舌なめずりをする 横を向くとリビングの鏡に二人に痴態が映っており圭くんに淫らな顔を見られてしまう) 【このままシックスナインしちゃうか・・お尻で尻コキして欲しいか教えて】 はい…
(照れくさそうにしていると、瞳さんの口から淫語が飛び出し、その淫語に反応するかのようにちんぽから大量の我慢汁が漏れ)
おばさん…?僕おばさんがHな事言うのにすごく興奮しちゃう。
いっぱい言って欲しい…ちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って下さい。
(目の前に大きなお尻が迫ると、下着の上からおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸ったり、舌で舐め回したり)
は、はい…僕のちんぽもおばさんに舐めて欲しいです。
【ちょこっと69で、最終的には尻コキでイカせて頂きたいです】 ああん・・圭くんそこぉ!おばさん感じちゃうぅ・・オマンコ見てぇ!
(ヒップにキスを雨のようにされて感じてしまいクロッチをズラして使い込んだ人妻の生のオマンコを童貞の高校生に見せつける) 【ちょっと電話がかかってきたので続きを書くので少々お待ちください】 (おまんこが見えると、夢中でしゃぶり付き)
(じゅるじゅると音を立てて吸ったり、舌を中に入れて掻き回したり)
おばさんもお願い、僕のちんぽ舐めて下さい。
(二人の様子が鏡に映り、そこに見える瞳さんの舌なめずりがあまりにも淫靡で)
【>>748了解です】 あふぅ・・圭くん!圭くん!・・オバサンのオマンコ美味しい?あふぅう!気持ちイイッ!!
(おそらく生まれて初めてのクンニだろう圭くんの激しく荒々しい舌使いに愛液をブチョブチョと噴き出して喘いでしまう)
もう我慢できないわ・・おしゃぶりしまぁ〜す♪
はぷ・・んぐんぐ・・おっきぃ・・じゅぷじゅぷじゅぽ・・んふっ・・おいひっ!圭くんのチンポおいしいッ!
(オマンコに舌や鼻が突き刺さりメチャクチャな愛撫に狂ったようにヒップを揺すりながら目の前で揺れる高校生の童貞チンポを口いっぱいに頬張って味わう淫乱妻) はい、美味しいです。おばさんのおまんこ、すごく美味しい…
(夢中になっておまんこにしゃぶり付き、口元どころか顔中をマン汁塗れにさせ)
き、気持ちいいです。こんな気持ちいいの初めて、ちんぽ溶けちゃいそうです。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、鏡越しにそれを見ると、視覚からも興奮が高まっていき) 圭くん良く見て!おばさんのオマンコよく見て!あふぅう・・アアンッ!
ビラビラははみ出て浅黒くて汚くなぁい?
ビラビラの下のところ・・ホラこのプクッと飛び出したとこ・・オバサンのクリちゃんも舐めて!
(圭くんに激しいクン二に愛液を溢れさせて悶えていたが物足りない部分は自分の指で左右にオマンコを開いてクリを舐めてもらうよう指示を出す)
んぐんぐ・・じゅっぽじゅっぽじゅぷ・・ジュププッ・・んんッ・・いっぱいお汁が・・エッチなお汁が出ちゃうのね?若い濃厚な味がいっぱいするぅ
(頬を凹ませて派手なバキューム音を立てて夢中で童貞チンポを舐めしゃぶる人妻 先っぽから止めどもなく溢れるチンポ汁をチュウチュウと美味しそうに啜ってはまた口いっぱいに頬ばってネットリ味わい尽くすようなフェラチオ)
でそう?・・もうザーメン出そうなんじゃない?
オバサンのお尻をおっぱい好きなのよね・・じゃあ・・脱いじゃうからお尻で圭くんにオチンポこすってあげるね
(唇からチュポンっと肉棒を引き抜くとワンピースを脱ぎ白いレースの揃いの下着を黒いガーターベルトストッキングだけでまた四つん這いになってヒップを肉棒に押し付けてゆく) 【いま体位は書かなかったけど 圭くんが寝そべった状態で尻コキして欲しい?それともバックから尻コキする?】 はい、見てます。すごく綺麗です。見てるだけでも興奮しちゃう。
(言葉通り見てるだけでちんぽをビクつかせ、言われるがままクリにも口を付けると)
(本能のままちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐めたり、強弱を付けて甘噛みしたり)
おばさん気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…それにおばさんがちんぽしゃぶってる音も興奮しちゃう。
(ちんぽに直接伝わる快感、それを見て視覚からも興奮を高め、さらに聴覚をも刺激し)
は、はい…もうザーメン出ちゃいそうです。
はい、好きです。おばさんのお尻もおっぱいも。僕もおばさんのお尻でイカせて欲しいです。
うぅぅ…ガーターベルトすごく興奮しちゃう。
【>>753立ちバックだと嬉しいです。こちらが動くのではなく、瞳さんにお尻を振ってもらいながら…】 アアンッ!・・そうッ!ソコぉ!ソコがオンナが一番感じるところよぉ
あはぁああッ・・気持ちイイッ!!
やぁん・・久しぶりぃ・・久しぶりに逝っちゃうぅ!!
(クンニの慣れてきた圭くんがクリを舐めるとビクンと跳ねる瞳の身体に反応に気がついてツボを押さえた執拗なクリ責めに本気で感じて絶頂してしまう)
はぁはぁはぁ・・圭くんのオチンポ・・パンパンね・・もう限界でしょ?
立ってちょうだい・・ホラこうしちゃう・・オバサン犯してるみたいに・・腰振ってぇ!
(シックスナインの体勢で童貞高校生のクンニで逝ってしまうと吐息を漏らして立ち上がってヒップを突き出し圭くんに立ちバックの姿勢で大きなお尻に硬いチンポを挟んで扱きあげる) は、はい…
(立ち上がった状態で、瞳さんのお尻にちんぽを擦り付け始め)
き、気持ちいい…おばさんのお尻でちんぽ感じちゃう。
(ゆっくりと自分からも腰を動かし、瞳さんのお尻でオナニーするような感じになると…)
おばさん、僕もうイっちゃいそうです。さっきからずっと我慢してたんです。
このままイってもいいですか?おばさんのお尻を僕のザーメンで汚してみたい…
お願い、おばさん。おばさんのお尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
【リアの僕もイっちゃいそうです】
【リアの僕にもいっぱいザーメン出しなさいなど、いっぱいHな事言ってくれると嬉しいです】 あふんっ・・圭くんのぶっといチンポが・・おばさんデカケツに突き刺さってるぅ!
ああん・・お尻が止まらないわ!勝手に動いちゃうぅ・・
(デカ尻の割れ目に挟んだ逞しい童貞ペニスを愛液とチンポ汁で滑らかにムリンムリンと縊れた腰から張り出たヒップを卑猥に動かして扱きあげて)
逝っていいのよ!おばさんのデカ尻に・・圭くんのオチンポからドピュってザーメンぶっかけていいのよ!
オバサンのおケツにいっぱいドロドロッの圭くんのザーメンで汚しちゃってぇ!
(ヒップを前後左右に揺さぶり105センチもある巨尻が尻タブが余って揺れ尻肉全体が巨大なプリンのように波打ち揺れながら尻コキでフィニッシュを迎えようとスパートをかける瞳)
【そろそろ時間なの・・瞳のお顔に出して!井川遥さんの顔そっくりの瞳の顔にチンポ擦り付けながらビュルッビュルルって濃いザーメン・・アツいのぶっかけてぇ!目が開かないぐらい真っ白に汚して!】 リアでもイってしまいました。
とっても気持ち良かったです。
お相手どうもありがとうございました。
そろそろ時間とのことなのでこちらで閉めておきますね。
機会があればまたよろしくお願いします。
(以下空きです) 隣に住む上司の若奥様募集です
言葉責め、焦らし、おねだり、オナニー、剃毛、おしっこでいじめたいです
()描写できる方、待ってます 家族ぐるみで付き合っていた隣の旦那に自宅で犯されてしまうシチュで募集。
最初は抵抗しているが最後は何度も逝かされてしまう感じでお願いしたいです 34歳の人妻です。
高身長ですがムチムチしてます。
誰か居ませんか? 隣の奥さんシチュですが
泥棒さんでも宅配のお兄さんでも近所の子供でも 巨根好きなのて嬉しいです
包茎でも汚れてても硬くていっぱい出してくれる人なら 容姿はムチムチ意外どんな感じですか?
NGも教えてください こちらは身長173センチ
バスト105センチKカップでヒップは120センチですウエストは70センチです 顔は丸顔で童顔ですけど
丸岡いずみさんに似てます
黒髪をアップにしてて
見た目か大きい意外は普通の主婦っぽいオバサンです
NGはレイプ的な感じですが辱しめられるのは好きかも ありがとうございます
無理矢理犯した方が好みですか?
それとも中学生の性奴隷になっていて好き勝手に弄ばれる感じですか? あれ?嫌いかな
デカ女だから引かれてしまったかな? 【両親が旅行に。僕はクラブ活動があって留守番】
【両親が夕飯の面倒を見るように隣の奥様に伝言していた】
【このチャンスに僕を誘惑しちゃう隣の奥様募集します】 お風呂が壊れて、お隣さんに頼んで修理してもらいお礼に一緒に
おふろにはいることになりそのまま・・・という設定で、爆乳淫乱若奥様を募集します。 おはようございます
ゴミ出しご苦労様です 。暖かくなりましたね・・
(ゴミ出しに出てきた豊満な人妻がバッタリ出会った隣人に会釈する) おはようございます
奥さんこそゴミ出しお疲れです
本当に過ごしやすい季節になりましたね
(会釈を返しながら豊満なお尻を凝視する) おはようございます 大学合格の決まった隣の浪人生に
大人の体を教えてくれる奥様いませんか? 志帆さん ありがとうございます
よろしくお願いします うちを訪ねてきた志帆さんを見て
むらっときてしまい それに気づいた志帆さんが
童貞をうばってしまう みたいな感じでいかがでしょうか? じゃ、始めますね
(買い物帰りにドアの前で健介くんとバッタリ会うところから始めます)
あれ?健介くん
今年の受験はどうだったの?
上手く行ったのかな?
(ジーンズにロンTといったラフな格好で買い物してきて健介くんと鉢合わせ
結果を心配そうに質問する) (買い物帰りの志帆さんにばったり会い)
あ、志帆さん やりました 合格しましたー!
(満面の笑みを浮かべて応える)
苦労しましたが第一志望に受かりました!
<志帆さんはおいくつの設定にしましょうか?> 【先走って始めちゃました…w
スミマセン】
受かったの!
よかったー、最近元気ないから心配してたんだよね
おめでとう!
今日、時間あるかな?お祝いしようよ
夕食のおかず買ってきたから、作ってあげる
【設定、今更ながら了解です。志帆は32歳、夫とはイマイチ上手くいってません…】 【大丈夫です お気遣いありがとです】
え いいんですか?お邪魔しちゃっても
旦那さん 気を悪くしないですか?
−−−−−夕食の時間になり−−−−
こんばんはー お邪魔しますー
(お隣なのでジャージ姿のまま志帆の家を訪ねる)
【32歳 いいですね 大人な感じです】 あっ、健介くん!いらっしゃい
上がって上がって
(胸元のあいたブラウスとロングスカートに着替えて出迎える)
(スリッパを出すためしゃがみ込むと、ブラウスの間から胸元が少し見えてしまう) 志帆さん わざわざすいません
じゃあお邪魔しますー
(昼間とは違う志帆の雰囲気に色っぽいなーと思いながら
しゃがんだ志帆の胸元にドキッとして)
(まずいなー 試験前我慢してたから溜まってるんだよなー) (胸元に視線を感じて、慌てて手で隠す)
もう、健介くんたらどこ見てるの!
女ってそういう視線、敏感なんだからね
そんなんじゃ、モテナイぞ
(照れ隠しで、健介くんのジャージ越しにあそこをツンツンとつつく) あっ すいません!
(慌てて視線をずらすが その瞬間に股間を触られ)
はぅっ
(感じまいと思っていた反動でつい反応してしまい
ピクっとしたかと思うと一気に勃起してジャージにテントを張ってしまう)
ああ こ これは あの....
(慌てて両手で隠し) えっ…健介くん?
(冗談で触れたら、予想以上の反応でビックリしてしまう)
そっか、ずっと頑張って勉強してたからね…
色々溜まってても仕方ないか
(触れただけで大きくなった健介くんのあそこをなでながら立ち上がり、耳元でささやく)
どうしよう、これ…出したい? (志帆の問いかけに訳が分からず)
えっ?えっ?い いや いいです...
あ あの いいですから 大丈夫です
(童貞なので何をしていいかわからなく断り続ける)
(それでも大人の女性が至近距離にいるだけでも
股間の膨らみは増していってしまう) そう言っててもどんどん大きくなるよ…ここ
健介くん…ひょっとして初めて?
(触れる力を少し強くして、上下にこする)
ほら、すごい硬い… (ジャージの上から擦られると)
あああぁ!あああぅ!だ だめです!そんなことしたら...
や やめて やめてください
(気持ちとは逆にどんどん硬直していき)
(童貞かとの問いに 顔を赤らめながら コクっと頷く) そっか、初めてなんだ…だからこんなに敏感なんだね
そんなことしたら、どうなるのかな…
(初めてだと知るとつい意地悪したくなり、あそこをギュッと掴む。耳元に寄せた唇で耳をそっと甘噛する) (ペニスを掴まれると我慢汁が出てしまいテントを張った
ジャージの頂点に染みができてしまう)
ほ 本当に まずいです やめて お願いします
(このままでは出ちゃいそうで 泣きそうになりながら
志帆に懇願する)
だ 旦那さん 帰ってきちゃいますよ
(やめさせようと旦那さんのことを言ってみる)
(志帆に耳たぶを噛まれると)
はぁーっ
(腰砕けになりそうになりおもわず志帆の両肩を
両手でつかんでしまう) あっ、何か出てきた…エッチなおつゆだね
夫なら帰ってこないから、大丈夫よ…だから
(両肩にある手を取ると、自分の胸元へ導く)
胸、小さいけど…健介くんも触って?
(あそこを掴んでいた手は、ジャージの中へ入り込み…) (両手を胸に導かれると初めて触れる女性の胸に)
や 柔らかい です...
(揉むことも出来ずブラウスの上から軽く撫でてみる)
(志帆の手が股間に伸び 我慢汁でヌルヌルになっている
亀頭に届くと)
ああっ!ダ ダメ!出ちゃいます!!
(いつも触っている自分の指とは違う感触に
早くも逝きそうになり お尻に力を入れて踏ん張っている) (ID変わってるかもしれませんが志帆です)
出ちゃうの?
…このまま出すのがいい?
それとも希望があるのかな…健介くんの好きにしていいよ
こんなに力入っちゃって…
(言いながらキュっと締まったお尻に指を回す。) (大丈夫です)(志帆の意地悪な攻撃に我慢が出来ず)
あああぁぁ! ダメです!で 出ちゃう!!
あああああ!!!!!
(一瞬腰を引くと 自分でジャージをパンツを下げ
硬直したペニスが現れたかと思った瞬間
その解放感と共に射精してしまう)
あああ!!!! あーーーーー!!
(へそ近くまで反り上がったペニスから濃いザーメンが
勢いよく放たれると 志帆のブラウスの腹部から
スカートにかけてかかってしまう)
あああ!!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!
(詫びながら溜まっていたので3度4度とザーメンを放出する) えっ?きゃあ!
(突然の行動にびっくりして、呆然と射精を受け止める
ビクビクと何回も跳ねる健介くんのあそこを見つめる)
…いっぱい出たね
やっぱり溜まってたんだ?
(ブラウスに付いたザーメンを指ですくい少しなめる)
すごい濃い…でもまだだよね
(ぺニスに顔を近づけると、舌を出して先を舐める) (ペニスを出して放出してしまった事で自分は露出狂なのかという
罪悪感とおしっこを漏らしたのを見られたような羞恥心で
もう何も考えられない状況だが 志帆が怒るでもない事を
不思議に思いながら)
あ!あぅ!!
(志帆にペニスの先端を舐められると初めての感触に
ペニスがぴくっと跳ね起き 再び硬直してしまう)
あ あの 志帆さん もう か え ります
(これ以上の醜態はさらしたくないので帰ろうと考える) もう、出すならちゃんと言わないとダメだよ…
(舌先で先端をくすぐりながら、上目遣いで見つめる)
帰っちゃうの?このまま?
(後ろを向いた健介くんのお尻に顔を埋めると、舌を出して穴を舐める)
ねぇ、もっと出したくないの? (志帆に諭され)
すいません 本当にすいませんでした
(後ろに振り向いた瞬間 志帆にアナルを舐められ)
はぁぅ!な!なにを!
(ビクっとペニスが跳ね起き 志帆の問いかけに)
だ 出したいです..けど どうすれば いいですか?
(もう我慢が出来なくなり そう言い 志帆の方に振り向く)
(ザーメンが先端から垂れたままのペニスが硬直して
ピクピク動いている) こんなところ舐められて感じるんだ…健介くん、エッチだね
ほら、舐めるとこんなにビクビクする…
(お尻を舐めながら手をあそこに回して、クチュクチュと音を立て強めに扱く)
健介くんは、どうしたいのかなー
(向き直った健介くんにいたずらっぽく笑って、先端から垂れたザーメンをすくう)
ちゃんと言えたら、してあげる
【書き込み遅くてスミマセン、リアで下着が色々大変で…】 (今まで自分でしか触ったことが無い体を
志帆の手や舌が触れると電流が走るような感覚を受け
ペニスはどんどん硬さを増していく)
お、お口で、、
(AVでしか見た事が無いフェラチオをしてもらいたいが
恥ずかしくてフェラチオと言えず)
【OKですよ 感じてるのかな?だったら嬉しいです
私も我慢汁出てます】 お口でどうするのかなー
(あそこを扱きながら、もう片方の手を後ろに回してお尻を刺激する)
このままだとまた出ちゃうかもね…ちゃんと言えるかな? (志帆の意地悪な攻撃にまた出そうになるのをこらえ)
お お口で おちんちん しゃぶって下さい
フェラチオされた事無いから お願いします
は はやく、、 出ちゃいそう、、、
(恥ずかしがりながらも もう出したくてしょうがなくなっている) よく言えました…頑張ったね健介くん
じゃ、ご褒美ね…ちゅっ
(あそこにキスすると、口を開けて咥える。
感触を確かめるように中で舌を這わせると、いやらしい音を立ててしゃぶり始める)
んっ…エッチな匂いが…ちゅぷ
(手で袋をくすぐりながら、口の深くまで向かい入れる) (志帆がペニスを口にふくむと 唇の柔らかさ 舌先の刺激
舌のざらつきまでが異世界のもののような感触で)
あああ!!!!すごい!!!!すごい気持ちいい!!
こ これがフェラチオ!!あああ!いいよー!きもちいい!!
(堪らず声を出してしまい)
志帆さん! ああああ!!!いいです いい!!!
(我慢しているが出したくてしょうがなく 我慢するたびに
腰が動いてしまい 志帆の口マンコを犯すように
喉奥までペニスを届かせてしまう) んっ…んぐっ…はぁ
気持ちいいんだ…これ
いいよ、もっとしてあげるね
(動かす速度を早めて、あそこを思いっきり吸い付ける)
健介くんのおちんちん、エッチな味がする… 健介くんのおちんちんの味ってストベリー味かなぁ(*^^)v (志帆の動きが早くなると我慢できず)
ああああ!ダ ダメ!!逝っちゃう!!
また逝っちゃう!ああああ!
(今まで感じたことのない射精が怖く 思わず志帆の頭を
掴んでしまい そのまま腰を突き上げると)
いく!!いいいい!!!いくーーーー!!!!
(大声で叫びながら 志帆の喉奥を突き上げつつ
まだ濃くてドロドロしたザーメンをさっきと同じ量くらい
放出する)
あああぁぁ !!!! んんっ!
んく…んぐっ…ぷはぁ
(喉の奥に射精されて、むせながらも懸命に飲み込む)
濃すぎて上手く飲み込めないよ…健介くん
2回目とは思えない量だね
(再びくわえると、絞り出すように吸い込む) (ザーメンを飲み込む志帆を見て 汚くないんだ と思いながらも
再びお口で刺激を始められ)
あぅ はぁはぁ うぁぅ! そ そんな逝ったばっかりなのに、、
(射精感がまだ残るペニスがまた硬直し始め)
し 志帆さん ダメ また 出したくなっちゃうから、、、
【リアルで服脱いじゃった 次は出しちゃおうかな^^】 あっ、また固くなってきた…すごいね
溜まりすぎだよ…
こっちはどうかな?
(ぺニスから離れると、舌を袋の方へ這わせる。舐めながら、手でぺニスをしごく) 健介くん、ごめんなさい
急用オチです…これからなのにホントにスミマセン
ヘタなのに付き合ってくれてありがとうね (志帆が袋の刺激を始めると)
だ ダメです!ああぁぁ 気持ちいい!!
(自分でも制御が出来ないくらいの感触に
ペニスの硬直を止めることが出来ず
もうこうなったら)
志帆さん 僕の童貞奪ってください はぁはぁ
大学入る前に女性の体教えてください!
(もうSEXしてみたくてしょうがなくなってしまった) あら 残念です もうお昼だからね
こちらこそありがとうございました
感じましたよ 普段からお隣さんの視線を胸やお尻に感じてて
覗かれてるの知ってて窓を開けて着替えをしたりシャワーを浴びてます。
34歳で胸はGカップです。 (とある一軒家 早朝のシャワー室の窓が半分ほど空いたままになって中から女性の鼻歌が響いてくる)
ふんふん♪・・ふ〜ん♪ふん♪
『あら?また隣さんがが覗いているわ・・』
(たわわに実ったマンゴーのような真っ白なおっぱいの谷間や乳首をタップリ泡立てて洗いながら窓の向こうに視線を感じて)
『イヤラシイ視線・・見てる・・見てるわ・・あああ・・わたしの身体みてどうなの?感じるの?』
(前から気になっていたお隣さんが血走った雄の目つきで自分の卑猥な肉体を一心不乱に見つめて肩が小刻みに動きいていることが気がついて)
『いやだぁ・・お・・オナニーしているの?勃起しているの?あああ・・イヤラシイ視線・・感じちゃうぅ』
(覗かれることにゾクゾクしてしまい無意識にプルンプルン揺れるおっぱいやお尻を突き出してクネクネと女らしいラインを見せつけてしまう人妻) (早朝のとある一軒家のシャワー室の窓が半分ほど空いたままになって中から女性の鼻歌が響いてくる)
ふんふん♪・・ふ〜ん♪ふん♪
『あら?また向かいの人がが覗いているわ・・』
(たわわに実ったマンゴーのような真っ白なおっぱいの谷間や乳首をタップリ泡立てて洗いながら窓の向こうに視線を感じて)
『イヤラシイ視線・・見てる・・見てるわ・・あああ・・わたしの身体みてどうなの?感じるの?』
(前から気になっていた向かいの男性が血走った雄の目つきで自分の卑猥な肉体を一心不乱に見つめて肩が小刻みに動きいていることが気がついて)
『いやだぁ・・お・・オナニーしているの?勃起しているの?あああ・・イヤラシイ視線・・感じちゃうぅ』
(覗かれることにゾクゾクしてしまい無意識にプルンプルン揺れるおっぱいやお尻を突き出してクネクネと女らしいラインを見せつけてしまう人妻) すみませんエラーと出てしまって2度レスしてしまいました。
最後のレスにお願いします。 「又隣のスケベ人妻のメス女か・・・シャワーを見せつけやがって」
そういいながらナオキのチンポは勃起していた
「相変わらずいい体してるぜ」
そういいながらオナニーをしている
「どうせならおマンコこっちに向けて開いてくれよ」
勃起したチンポをシゴキまくるナオキ (まるで向こうの言葉が聞こえるかのように身体を動かして脚をM字の開いてオマンコを窓に向けて洗い始める人妻)
『ああッみてぇ・・私のオマンコ・・使い込んだオマンコみてぇ・・』
(ますます突き刺さるような視線に感じて来て女性器を洗うだけのつもりがビラビラを指先で左右に広げて蜜の溢れる膣肉まで晒して)
『あふぅ・・指が止まらないわ・・おっぱいも・・おっぱいもみてぇ 98センチのGカップよ』
(激しくなるお向かいの男性の肩に動きに興奮して泡立った石鹸まみれの重く垂れたおっぱいを持ち上げて揉みしだく) できればハンドルネームの次の枠に
sageと入力してくれませんか? 「すげーなーほんとにオマンコこつちに見せてるよ、ビラマンまで開いてよ」
ナオキはオマンコを凝視してチンポをシゴキまくっている
「俺の顔見ねえかな、見たら絶対に合図してやる」
オナニーだけじゃ我慢が出来ないナオキはチンポから大量の精子を吐き出していた
「そんなに見せたいなら・・・いつでもお相手してやるのによ」
精子にまみれたチンポを更にしごいているナオキ (Gカップのおっぱいを洗うのか揉んでいるのか微妙な手つきで動かしながら乳首を摘んで刺激する人妻)
『オチンポどんなのかぁ・・大きいのかなぁ・・皮かぶってるのかなぁ・・あんなに激しく扱いちゃって・・』
(右手はオマンコからダラリと垂れたビラビラを左右に広げ勃起して飛び出すクリも泡で隠しながらも微妙な手つきで刺激するとトロッとシロップが垂れるぐらい濡れていて)
『あッ!見えたわ!向かいさんのオチンポが・・あッあれ?白いのが・・え?もう出ちゃってるの?・・凄いわ出たままあんなに勃起してるわ』
(窓の方に顔をあげて奈津美も向こうを覗きこみお向かいさんの逞しい男根に白いザーメンが噴き出しても勃起が治らないことにますます興奮して)
『あああ・・あんなに勃起してるのなら・・オナニーじゃなくって・・私に使って欲しいわ!』
『どうしようウインクしたら・・気がついくれるかな?』
(とうとう我慢できずに向かいの男性に豊満な肉体を晒したまま目線を合わせてウインクをする奈津美 目線が会うと指でクイクイとジェスチャーして)
『こっちにおいで・・一緒に気持ちよくなりませんか?』 「ウインクしやがった淫乱人妻」
ナオキはウインクで返した、そして反り返ったチンポを見せつけてやった
「行ってもいいかお宅に」
小さい声で言った
ゼスチャーを交えて淫乱女は
「こっちへ来てと言っている」
ナオキは急いでズボンを履いて、すぐに隣のスケベオマンコのいる家のチャイムを鳴らしていた (ウインクとジェスチャーに気がついて覗き窓から消える男性と数分にしないうちになる玄関のチャイム)
『あああ・・お向かいさんがきっとこっちに来たんだわ・・どうしようとんでもないことしちゃったわ』
(興奮しすぎてつい行き過ぎた行為に後悔しながらも鳴り続ける玄関にチャイムに心臓の鼓動は益々早なり)
『でも・・でも・・せっかくなんだし・・ご挨拶ぐらいしなきゃ』
(タオルを身体に巻いてGカップの巨乳を押し込み谷間を強調した格好で玄関に出る人妻)
あ・・あの・・先ほどは申し訳ありませんいつも窓を開けっ放しで・・
見られれるほどのものじゃないけど・・
(玄関を開けるとお向かいの男性がTシャツ一枚と短パンだけで立っており股間がまだパンパンに膨らんでおることに気がついて)
あの・・どうぞ中に・・
(周囲の視線を気にしてバスタオル一枚の豊満な人妻がお向かいの男性をすぐに玄関に引き入れると・・)
あああ・・凄いまだ勃起しているの・・みッ見せて・・オチンポ見せて!
(玄関に入って二人きりになると男性の前にしゃがんで勃起した股間に頬ズリをする豹変ぶりを見せる雌妻) あっけなく人妻は出て来た。
玄関に入るなりしゃがみこんで勃起したチンポを頬ずりしてきやがった
「奥さん。チンポしゃぶりたいのか?今精子出たチンポでもいいなら、しっかりしゃぶれよな」
そう言ってナオキは下半身をさらけ出した、反り返ったギンギンのチンポがそこにあった
「奥さん丁寧に丁寧にしゃぶって欲しいな俺は・・・いつもあんたの裸魅せられてオナニーしか出来なかったんだよ
今日はご奉仕してもらえるよね?奥さん」 ごめんなさい・・わざと覗かせてたの私・・
早くしてあげたらよかったね・・こんなにギンギンにさせちゃって・・
ああッ凄いオチンポ・・ザーメンだらけなのに・・まだ硬くてぶっといわぁ・・いただきまぁす
(硬い野太い竿に短パン越しで頬ズリをして覗かせていたことを謝る淫乱妻)
(短パンを下ろすとザーメンまみれでヌルヌルの男根のツンっとくる匂いにクラクラしながら躊躇せずに口いっぱいに頬張ってしまう)
はぷッ・・ンフッ凄い匂い・・ンフッ・・はぶぶッ・・んちゅんちゅ・・おいひいッ・・チュパチュポチュッポ・・
(濃厚なザーメン臭を鼻腔いっぱいに匂いながら頬を凹めて唇をすぼめながら夢中でお向かいさんのチンポを舐めしゃぶる)
ングング・・じゅぷぷッ・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・んふんふッ・・
(丁寧にと言われたのに興奮して忘れてしまい頬を凹めて激しく顔を前後にストロークして味わい尽くすかのようなネットリとした舌使いで刺激)
(男性の前でしゃがんで脚を開いてくり広げる激しいフェラチオに身体に巻いたタオルは落ちてGカップの大きなおっぱいがプルンプルン揺れる) 「奥さん美味しのか俺のチンポが、美味しかったら美味しいって言ってよ」
その言葉は聞こえていても、淫乱人妻は凄い勢いで顔を前後に動かしまくる
「奥さんタオル落ちたぞ、デカイのが丸見えだぜ・・・おしゃぶりの時は大きく脚を開いて」
その言葉には素直に従った淫乱人妻は凄い開脚でフェラしている
開いた又に陰毛はなくて勃起したクリトリスがはっきりと見える
「奥さんクリトリス自分で触ってみな、口はチンポから離さないで・・・ほら」
言われるままに人妻は凄い勢いでクリトリスを攻めはじめて声をだした
「うぐぐぐぐぐ・・・」 すみません子供が起きてきちゃいました!
凄く興奮してしまって
レス遅くてごめんなさい
またお相手してください。名無しさんのレスすごく新鮮で興奮しました。
落ちます とある専門学校に通学するために田舎から単身で上京してきた僕。
挨拶のために隣に行ってみたら、奥様が一人で。
童貞な僕。欲求不満な奥様に襲われたいです。 >>849
このシチュをお借りします。
どなたか初心な学生さんは居ますか? こんにちは、真一君。
宜しくお願いしますね。
849みたいなシチュでしたいんですけど、何か他の希望とかありますか? あっ、ありがとうございます。
最初は奪われてリードされるのですが若さゆえ何度も出来てしまい逆転するのはどうですか? 了解しました。
では真一君が訪ねて来る所からでいいですか?
こちらのスタイルや服装の希望ってありますか? 出来るだけエッチな格好でお願いします
始めます
この部屋で最後だ
確かご夫婦二人の部屋だったね
今なら怖そうだご主人はいないはずだから・・・
(恐る恐るチャイムを鳴らす)
こんにちは、この間引越ししてきた渡辺です。
挨拶に来ました。 【書き出し、ありがとう。宜しくお願いします。】
(休日の昼下がり。主人は仕事で出掛け家には絵美子ひとり)
(家事も終えリビングで寛いでいると)
は、は〜い、直ぐに行きますね!!
(乱れた服装を整え急いで玄関先に向かう)
あ、はい・・・渡辺さん?
(玄関先には見ず知らずな学生が立っていて、緊張した顔で此方を見ている)
あの〜、どちら様ですか?
(こちらから声を掛けてあげ緊張を取り除こうとする)
(実はリビングでオナニーをしていた所にインターホンが鳴り慌てて出迎えた為)
(シャツを着た胸元は少し肌蹴け、その下はノーブラ)
(スカートを履いた足元には、急いで履き忘れていたショーツが足元に落ちていて) 渡辺・・・し・・真一ぅっともうします!
これから大学生活四年間ですがっお隣としてよっよろしくお願いします・・・
(いきなり現れたセクシーな人妻に顔を背けながら挨拶をして)
(でも見えそうな胸元からは目が離せなくて)
これたいした物ではありませんが、おそばでっす・・・あっ・・・
(昨日の夜見たAVにそっくりな絵美子を見て股間を硬くしてしまい蕎麦を渡すとき足がもつれて転んでしまう)
(それも絵美子の股間が目の前になる場所に) 隣に越して来られたんですね。
こちらこそ、宜しくお願いします。
(不安は消え笑顔で会釈する。でもまだノーブラでショーツを履いていない事に気付いていない)
引越そばなんだ。そんな風習を知ってるなんて、御両親がしっかり躾けされたんですね。
あとで主人と頂きますね。
(おそばを受け取ろうとすると)
キャッ!!
(真一君がよろけ玄関先で転んでしまい)
(スカートの中に頭を入れる様な格好になってしまい)
(慌ててスカートを抑えて、初めてショーツを履いていない事に気が付く)
いやあ〜ん、ショーツ履いてないじゃない・・・
恥ずかしいわ〜
もう、真一さんもいきなりそんな所に顔を持って来るなんて
(さっきまでのオナニーの余韻が抜けず、真一さんの頭を押さえ股間に押し付けてしまう) あっ・・・本物だ・・・・
それにモザイクが掛かってないよ・・・
(リアルなオマンコを見て股間はすぐに出てしまいそうなくらい勃起してしまう)
恥ずかしいって・・・
そんなことをされちゃあ・・・・うっ・・・
(喋る度に息が絵美子の股間にかかり、弄られた自らのペニスはビクビクと動いてしまう)
【襲ってください】 ごめんなさい。
ちょっと違う感じなので、落ちさせて貰います。
本当にすみません。
ありがとうございました。 朝のごみ出しの時に挨拶をする程度たったが、旦那と別れて、男がほしくなり
隣の大学生を連れ込んで、朝から激しくHをする淫乱爆乳ギャル系若奥様を募集します。 >>863
まだ居ますか?
そんなにギャルでないけど、清楚に見られて実はヤリマン気味だった主婦です よかったらお願いします。
できれば、露出が激しめな服装で誘惑してほしいです。
よかったら書き出します。
(とある朝、いつもどおりに出かけると早矢香さんがごみ出しをしている。)
おはようございます。
(早矢香さん今日も綺麗だな。それにオッパイの谷間がもろ見えでエロイな。) >>865
ごめんなさい
来客でした
これから書きます あ〜、オナニーしたのにまだウズウズ〜、
やっぱ本物が欲しいなあ
あ、隣の雄哉くんだ♪
彼かわいいんだよねぇ
若チンポ欲しいなぁ・・よしっ
(今日こそ誘惑するとばかりにブラを外し、胸が大きく開いたVネック一枚でFカップのバストを揺らしながらごみ捨てに行く。乳首も浮いて色まで透けている)
亮輔くんおはよう〜、まだ春休みなの?
あのさ、ちょっと電球替えれない場所があるから、お願いできないかな?
(前屈みになって、谷間を丸見えにして話しかける?) えっ、電球切れたんですか。いいですけど・・・。
(やった。早矢香さんと一緒にいられる。って、えっ、ブラしてないの乳首丸見えだし。
綺麗なピンクだな。屈んだら見えちゃってるし。)
(早矢香さんに連れられて彼女の家に行くと綺麗な内装になぜか、AVが流れている。
それにテーブルにはバイブやローターが置きっぱなしになっている。)
スゲーなこの部屋。これですか。
(丁度今の電球が切れている。) ええ、そう居間の電気がが届かなくて・・
旦那とも別れたし、色々大変なのよ、色々・・
お願いね・・助かるわ
(彼が電球を替えていると)
あら、これバレちゃった
私も旦那と別れてご無沙汰なのよ
でも、これだとやっぱり刺激が足りないのよ
ついでにこれも貸してくれない?
準備も出来てるようだし・・
(もうおっぱいが丸見えになりながら、上目づかいで言いながら、ジーパンの盛り上がりをつかんで扱き始める) いいんですか。こんなので。
(そう言ってジッパーを外すと早矢香さんの巨乳に勃起した肉棒を
目の前に晒す。)
早矢香さんの勃起した乳首も綺麗ですよ。
(ニットを脱がせてFカップの巨乳を晒す。)
オッパイの揉みごたえ最高。
(電球の交換そっちのけで、早矢香さんのオッパイを堪能する。) 雄哉くんのすご〜いっ、
やっぱり若いと角度も鋭いし、こんなのいれたらめちゃ気持ちいいところに当たっちゃいそう・・素敵
貸してくれるなら悪いようにはしないわよ
(言うとカットソーを脱ぎ捨てFカップでおちんぽを挟み上げる。ポワンポワンと爆乳を揺らしながらおちんぽを扱き、先端をペロッと舐める。) 早矢香さんそんなことされたら。気持ちよすぎです。
(早矢香さんのパイズリフェラに快感を覚えてさらに肉棒が固くなる。)
もっと激しくしゃぶってください。
【NGプレイありますか。】 そもそもこいつ毎回別のスレと掛け持ちしてる。
毎度同じ内容で、淫乱爆乳とかそんな設定ばっかり。
さっきも別のスレで募集かけつつここでも募集かけてたし。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513397474/l50
こっちのスレでね。
早矢香さんもこういうのは相手にしないほうがいいよー、とご忠告だけ。
余計なお世話だったら失礼。 かわいい〜、もっと強くしたらどうなっちゃうのかな、あっ固くなってきた
(ますます激しくおっぱいで扱きあげながら、激しく先端をねぶりまくり吸いまくる)
沢山おいしいおしる出てるよ、雄哉くん
【大スカ以外いけますよ】 もう我慢できないです。
(そう言って、ベランダの窓に手を突かせて服をすべて脱がせ全裸で
バックから挿入する。)
あぁ、早矢香さんのマンコの中、締め付け最高。
(あまりの締め付けのよさに自然と腰が動く。)
パンパン・・・・・。
【おしっこで逝かせたいです。】 ああぁっ・・あああ雄哉くんっスゴいっ
ああっ!ああんっああん〜っ!ああんっ
(爆乳を激しく揺らしながらよがる。足はガクガクと震えて、淫らな声が止まらない)
【いいですよ。全部の穴に飲ませて】 窓開けちゃおうか。
(窓を開けてベランダに出ると手すりに手をつけて後ろから激しく抜き差しする。)
あぁ、グチュグチュ言ってるよ。
(二人の愛液が混ざり合ってねっとりと糸を引く・・。)
あぁ、おしっこしたくなっちゃったこのまま中に出していい。 ああっ、はああっ・・いいよっおしっこちょうだい〜、おまんこに飲み飲みさせてえ!
(言いながら腰をつきだして催促してくる) ほら、出すよ。あっ・・・。
(ジョボジョボと生温かい尿を早矢香さんの膣内に注ぎ込む。)
ほら、おしっこ出されながら突かれてるよ。
(膣内放尿しながら、腰を動かすと結合部から尿が漏れだす。)
変態なんだね。早矢香さんは。おしっこ出されながら自分でオッパイ揉んでよがってるんだから。 ああ〜っん、おしっこきもちい〜っ
ああっ、ああっ、はああんっ、プシャ〜っ
(大量の放尿におまんこがパンパンになり、その気持ちよさに潮を吹きながら絶頂して、おちんぽを圧迫する)
あんっ、変態妻だよ早矢香は
気づかなかった?雄哉くん毎日おいでよ
毎日ここで変態エッチしようっ、
(何度も絶頂しては痙攣して潮を吹きながら話しかける) いや荒らしだと理解して相手する奴も荒らしだろ
通報しろよ 掛け持ちだけでなく募集してる相手いるのに割り込みだものね
これを荒らしと言わずなんというのかな? 浩二・亮輔・雄哉
いずれも同一人物。
書き込みの時にコテ変え忘れてたのかね。 >>885
知ってます
全員好きなので邪魔しないで あぁ、潮吹いてびちゃびちゃだね。
ほら、チンコ抜くよ。
(パンパンのマンコからチンコを抜くとおしっこがあふれ出る。)
うわぁ、嫌らしいね。 おしっこまみれだよ。
こっちおいで。
(そのままソファーに座る。)
ほら、跨って。
(対面座位になると早矢香の爆乳を揉みながら、キスをして、下から突き上げるように
マンコを犯す。)
クチュ、クチュ。早矢香でいいかな。キスとってもうまいね。下も柔らかい。
勿論、クチュ、クチュ・・・オッパイも。レロレロ・・・クチュ、クチュ。ジュルジュル・・・。
(舌を激しく絡めながら、時折、舌を吸い上げて激しくお互いの唇を貪り合う。
その激しさから、お互いの唾液垂れて早矢香のオッパイを濡らす。)
【次スレで一回終わります。よかったらこの後又し聞き直しで会えませんか。
できれば、夜がいいです。】 ああぁ・・ああっん
(抜かれていろんな液を垂らしながら余韻にあえいでフラフラと歩く)
わかった・・ああっ、ああぁんっきもちいっ
(肩に捕まっておまんこをおちんぽにあてがうと腰を沈ませながらたまらない声を出し、奥ふかくまで飲み込む)
ああぁ!ああぁん、ああぁ〜っいいっ
おっぱいもおまんこもきもちいいよおっ
(激しいキスにこたえて強く吸い返しながら、すっかり溶けた表情で、全部繋がって愛し合いどんどん溶け合う)
【わかりました。22時でもよければ】 もう逝きそうだよ。
いくよ・・・・。あっ・・・。はぁ、はぁ・・。
(白い白濁液を早矢香にぶちまける。)
気持ちよかったよ。早矢香・・・。
また来るからね。
’(お互いに余韻に浸りキスしながら、耳元で囁く。)
【ありがとうございました。22時にアンシャンテで待ってますね。
落ちます。】 ああぁっ、ひゃっ、はああっん〜っ
(彼の突き上げがスパートに入るとその男らしさに釘付けになって、見つめ彼の果てる顔を確認しながら、昂って一緒に果ててしまう)
私もすごくよかったよ・・好きよ
きっとまた来てね・・ちゅ
(いつまでもキスをして繋がったままでいたいけど、仕方なく離れる二人)
【すごくよかったです】
【夜も楽しみにしています】
【落ちます】
【以下空室】 家族ぐるみで付き合っている隣の旦那と下ネタで盛り上がり、興奮したお隣の旦那に迫られ
抵抗するが犯され何度も逝かされる奥さん募集 こんばんわ
こんな夜分にすいません
春一番の風に隣の下着が飛んできて、その下着を持ってお隣に訪問
旦那さんと喧嘩して落ち込んでいるのを慰めながら、徐々に距離を縮めて…不倫してしまうようなシチュを希望しています
お相手をお待ちしています やっぱり金曜のこんな時間だと誰もいないかな?
もう少しこの
>>897シチュ内容でお相手をお待ちしています こんにちは。
隣人宅に上り込んで昼夜問わずセックスばかりしてるいけない奥さんいませんか?
休日で家に旦那がいても構ってもらえず、悶々としてる奥さんを20代半ばの
性欲の強い男に抱かれるエッチな奥さん募集です。
騎乗位で大きなおっぱいをぶるぶると振り回して男の腹の上で乱れたり
さまざまな体位で中出し、ねっちこい愛撫などで蕩けさせたいです。 (ゴミ出しに集積所に行ってみたら隣の奥さんもいて)
(集積所に集まった無造作に置かれた資源ごみを二人で整理していたらエッチな雑誌の表紙が目にとまり)
(少しドキドキしたまま二人で戻ろうとして隣の奥さんに淫らなことされたいです) >>902 淫靡な感じでその先が確かめたいです
お相手してくれますか? 小夜子さん、お願いします。ゴミ出しに行って見かけるところからでいいですか? >>906よかった。いらっしゃったんですね
書き出しよろしくお願いします。 (ある日の資源ごみ収集日。資源ごみを持って指定のごみ収集場所へ行ってみると)
(散らばった資源ごみを整理している小夜子さんがいて)
あ、小夜子さん、おはようございます。ちょっと雑に皆さん置いてますね。整理手伝いましょうか?
(小夜子さんを手伝っていると、エッチな雑誌の表紙が目立つ雑誌の束を見つけてしまいドキドキしてしまう) あっ 正樹さん おはようございます
ほんと雑ですよね
整理しておかないと他の方のごみがおけなくなりますよね
(二人で同時にエッチな雑誌に手が...)
あっ.....す、すごいですね
この雑誌 こんなの読む人いるんですね
子供がみたら教育上よくないですよね
どうします?正樹さん?
【書きだしありがとうございます。私30半ばなんですけど大丈夫ですか?】 整理しておけば資源ごみは回収してくれると思うので…
(一般雑誌の束が上に来るようにエッチな雑誌の束は下に。ただ、過激な表紙が目に焼き付いてしまい勃起してしまう)
(勃起したところを小夜子さんに見られ顔を真っ赤にしてしまう。そのうち整理も一段落し)
これくらい整理すれば大丈夫かな。戻りましょうか。
(隣同士なので一緒に帰ろうと。エッチな雑誌のいんしょうから、少し発情気味な僕…) あ、他の雑誌で隠せば大丈夫ですね
でも、あんなエッチな雑誌.......
あれ?正樹さん 顔が赤いですよ くすっ
戻りましょうか
疲れましたね
よかったら、お茶でもいかがですか?
主人は出張中ですし お茶いいんですか?小夜子さんが良ければ一緒にお茶しましょう。
(小夜子さんに案内されて、彼女の家に)
すみません。失礼します。
(小夜子さんとお茶なんて、余計ドキドキしちゃうな。あんなエッチな雑誌一緒に見ちゃったあとだし…) 主人いないし、ゆっくりしてくださいね
お茶、お持ちしました
春先とはいえ、暑かったですね
汗かいちゃった
あっ
(手が滑り、お茶を正樹さんの股間にこぼし)
きゃぁぁ ご、ごめんなさい
大丈夫?
(あわててそばにあるタオルで股間を何度も拭き)
ぬれちゃった。ズボン脱いでください
乾かしますから
(ズボンのボタンをはずし、ファスナーを下ろすと)
あっ、、、、ご、ごめんなさい
おっきくなってたんですね
すみません (お茶が股間にこぼれて慌てる小夜子さんに)
あ、大丈夫ですよ。それよりそんなにタオルで拭いたら…
(ズボンのファスナーが下ろされ)
勃起しちゃいました…さっきのエッチな雑誌の表紙みたときから、エッチな気分なんです…
小夜子さんとエッチなこと、したい… な、なに言ってるんですか
(正樹さんのことをじっと見つめ)
私、、、主人いるから
でも、手とかでするならいいですよ
(勃起したおちんちんを触り)
おっきいですね
(下着に手をいれ、直接おちんちんを触り)
きもちいいですか? (小夜子さんに勃起したおちんちんを触られて)
あぁ…気持ちいいです…小夜子さんの手…
僕も小夜子さん触りたい…僕も小夜子さんを気持ちよくさせたい…
(おちんちんからは我慢汁が溢れて小夜子さんの手に) だめですよ。私人妻なんですから
(手でおちんちんを扱きながら)
でも、服の上からならおっぱい触ってもいいですよ
正樹さん
下着脱いでください
もっとしてあげますから ちょっと待ってくださいね。下着脱ぎますから。
(下着を脱ぎ、下半身丸出しにして)
これでいいかな?もっとしてください…恥ずかしい… 荒らしども、バカ野郎。俺の小夜子が落ちたじゃねえか。 隣の奥さんにオナニーを見せつけられてエッチなことされたいです。 こんにちは。ありがとうございます。
自分の部屋で休んでいる僕にオナニーを見せつけてください。
興奮して僕もオナニーしちゃうかも。 宜しくお願いします。
自分の部屋と言うのは、祥太君の部屋と言う事ですか?
その部屋から覗かれてる私と言う事で良いんでしょうか?
祥太君はお幾つくらいの設定ですか? そんな感じですね。中学生の童貞という設定でいきます。
よろしくお願いします。 かしこまりました。
宜しくお願いします。
書き出しは? 【それでは書き出してみます】
(とある日曜日。勉強の合間、部屋で一息、休んでいる僕)
ちょっと勉強に夢中になっちゃったかな。少し休もう。
(ふと窓越しに隣を見て)
あ、慶子さんだ。何してるんだろう。
(時間つぶしも兼ねて慶子さんの様子を眺める) 【書き出し、ありがとうございます。】
(休日の昼下がり。家のリビングからは、祥太君の部屋のベランダが見えている)
今日も勉強頑張ってるみたい。受験だし大変そう・・・。
(そんな事を思いながら、ソファーに腰掛けゆったりとした気持ちになっていて)
(ベランダの方を見ると、祥太君の姿が見え少し悪戯心が芽生える)
そうだ、勉強も大変だろうから、ちょっと御褒美でも上げようかしら。
(ソファーに凭れ掛かると、長いスカートをゆっくりと捲り)
(太腿を見せ付ける様にし、自分の手で厭らしく撫で始める) (太腿を触っている慶子さんを見つめながら)
何してるんだろう?スカート捲って太腿なんか触っちゃって…
…まさか、もしかしてこれって…オナニー!?
なんだかすごくエッチ…もうちょっと様子見ていいよね。
(股間がモッコリしてくる) (ムチッとしている太腿を撫でていき、その奥の方まで手を伸ばす)
ふふ、祥太君驚いてるみたい。
でも、見るのを止められないわよね。
だって、中学生なんだから、こういうエッチな事には興味あるよね・・・。
(白い肌の太腿を撫で廻しながら、脚をソファーに上げM字に開いて見せる)
(スカートの奥から、白いショーツが見えて指先を這わせ始め)
(空いた手でシャツの上から、大きな胸も弄っていて) あぁ、パンティ見えちゃった…なんだがドキドキして変な気分…
(思わずズボンの上から股間を擦りオナニーを始めてしまう)
ハァハァ…もっと見せて…慶子さんのところに行きたいよ…
(慶子さんの淫らな姿に興奮がとまらない) あんっ、もう・・・祥太君も始めちゃった!!
(目に映る祥太君は、こっちを見たまま慌ただしく股間を触り始め)
(見せ付ける様に、ショーツの上から指を動かし)
(胸を激しく揉み始める)
こんな私の姿に興奮してくれてるのかしら。
私も祥太君のオナニー見て、興奮して来ちゃった。
(ショーツの中に指を入れると、中を掻き回す様に激しく指を動かす) もう我慢できない。誰もいないし隣行ってもいいよね。
(急いで身支度し、隣の慶子さんの家に向かい。入り口の呼び鈴を鳴らす)
…すみません、翔太です。慶子さんいますか?
(通信がイマイチで遅れました) (祥太君の姿が見えなくなると、家のインターホンが鳴り)
(慌てて玄関先まで行くと)
祥太君じゃない!!
どうしたの・・・急に私の家まで来て?
何か用事でもあったの?
(惚けた様に祥太君を向かえてあげ)
(慌てて玄関先まで来たので、シャツの胸元は乱れ谷間が見えている)
(薄い生地の長いスカートからは、さっきまで見えていたムチッとした太腿が透けて見え)
(祥太君は股間を勃起させ玄関前で息を切らし立っている) 慶子さんのエッチなオナニー姿を見ちゃって、どうしても我慢できなくなって来ちゃいました。
慶子さんのオナニー、もっと近くで見たいんです。僕のオナニー、見せてもいいから…
(自分の気持ちに素直に慶子さんにお願いしてみる)
慶子さんのパンティもとってもいやらしくて… あら、そうなの?
それは人違いじゃないの?
私はそんな事・・・してないわよ。
(そう言いながらも、祥太君がこっちに向かってる最中に)
(履いていたショーツを下ろし、直接おまんこを触っていて)
(慌てて出て来たので、ショーツは足元に引っ掛かっている)
もう、恥ずかしい事、言わないでよ。
祥太君はそんなにエッチな事が好きなの?
受験勉強で可笑しくなったんじゃない?
(話を聞きながらも、祥太君の言葉に身体が熱くなり)
(おまんこが奥から濡れて来て、ムチッとした太股を愛液が伝って来ている) (慶子さんの足元に落ちたショーツを見つけて)
…へぇ、そんなこと言うんだ…慶子さん憧れていたけど、嘘つきなんだ…
(足元のショーツを掴んで)
おかしいのは慶子さんのほうだよ。僕をこんなに興奮させておいて。
(ズボンを下ろし、おちんちんを丸出しにする) (祥太君に指摘され足元を見ると、白いショーツが足元に引っ掛かっていて)
あ、いやあ・・・これはちょっと・・・。
(シドロモドロになって、祥太君を見つめると)
(いきなり勃起したちんぽを曝け出し、玄関先でオナニーを始めてしまう)
(祥太君のちんぽは、中学生にしては大きくて)
きゃっ、もう祥太君・・・分かったから・・・。
こっちにおいで?
(祥太君を中に招き入れると、さっきまで祥太君に見せ付けていたソファーに座らせ)
(自分のその横にノーパンのまま座る)
(ソファーの下には、何時もオナニーの時に使っている電マがあり)
(部屋の片隅には洗濯物があって、その中には色鮮やかなショーツやブラも見えていて) (慶子さんに部屋を案内されながら)
おねがいだから、もう嘘はつかないでね。
(慶子さんの部屋に招かれソファーに座り)
わぁ、慶子さんの下着…あれは…なんだろ?
(大人のおもちゃの存在を知らない僕)
なんだか慶子さんとエッチなことしたいな。下着の匂い嗅いでみたい… わ、分かったから・・・落ち着いて・・・。
(リビングに通し、祥太君の横に座り)
もう、エッチな事ばかり言わないで。
恥ずかしくなっちゃうよ・・・。
それよりも、さっきの続き見たいんでしょ?
私ももう・・・さっきから我慢出来なくて・・・ムラムラしてるの。
(脚に引っ掛かっていたショーツを、祥太君に広げて渡す)
(白のショーツは前がスケスケでTバックになっている)
ほら、ショーツの匂い嗅いでもいいから。
ねえ祥太君のちんぽ、もう一回見せてよ?! 見て…僕のおちんちん。
(もう一度ズボンを下げ、渡されたショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーを始める)
ハァハァ…シコシコ。クンクン。どう?僕のおちんちん。
はぁぁ…良い気持ち。
(おちんちんからは我慢汁が流れてくる) 見てる。祥太君のちんぽ大きいのね?
気持ち良い?
(クロッチの濡れたショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーする祥太君を見つめ)
あん、我慢汁も出て来てる?
私も一緒にオナニーしても・・・いい?
(言いながら脚をさっきみたいにM字に広げ)
(おまんこを祥太君に見せつけながら、指を這わし始めて行く) シコシコ…慶子さん、オナニーしていいよ。
我慢できないもんね、
(エッチな匂いのするショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーを見せつけて)
慶子さんのオナニーもすごくいやらしい。
もう我慢できないよ。出ちゃいそう… (おまんこに指を這わすと)
祥太君のオナニーって、凄くエッチに見えるよ。
おちんちん、凄く気持ち良さそうね?
(激しく指を動かし、クリをコリコリと弄り)
もう、逝っちゃいそうなの?
いいよ、見ててあげるから!! イクよ、イクイクっ!
(おちんちんを激しく擦りながらイッてしまう)
…ハァハァ…慶子さん…いやらしかった…イッちゃった…
ごめんなさい。押しかけちゃって… ああ、逝っちゃった!!
(祥太君が声を震わせながら、大量のザーメンをソファーに撒き散らし)
(おちんちんがヒクヒクして、ポタポタとザーメンを垂らしながら)
いいのよ、私が祥太君を誘惑したのが悪いんだから・・・
(逝った後の祥太君を優しく抱き締めてあげて)
勉強がんばってね。
【終わりですかね?勝手に締めてしまいましたけど】 うん、受験頑張るから。今日はありがとう。
でも、たまには誘惑してくれてもいいからね?
(これで終わりにしましょう。このレスで落ちます。ありがとうございました。) ありがとうございました!!
また、お逢いしたらお願いします。
【以下空室】 偶然隣に越してきたヤンキー時代の元カレに自宅に入り込まれ強引に犯されてしまう奥さん募集 エレベーターに二人きりで乗っていたら途中で止まってしまい。
お互い不安感を断ち切るためにイチャイチャ。お尻触りあったりしてイチャイチャしてみたいです。 結婚して新築のマンションにお引っ越しして、これからの新婚生活をすごく楽しみにしてたのに
高校生の頃家が貧乏で友達にそそのかされて援助交際でお小遣いを貰うために
3Pとかまでされちゃってて、まなみは忘れてるんだけど、その時の動画を持ってる人が隣に住んでて…
みたいなシチュでいじめてくれるおじさんいませんかぁ?
そういうお付き合いをするようになってからしばらく経ってからのシチュでもいいのでお願いします♪ >>962
そのときの援交相手とかでもいいですか? >>963
こんばんは
もちろんいいですよぉ
よろしくお願いしますねっ♪
希望とかあったら教えてくださいねっ ところで人違いだったらごめんなさい。
以前に義理の親子シチュでお相手させていただいたまなみさんかな? >>965
うん、たぶん同じまなみだと思います(//∇//)
希望のシチュがあったら移動してもいいですよぉ?
今日はすごく久しぶりに遊びにこれたので
いっぱい、いーっぱい、エッチなことしてほしいです♪ >>966
なんとなくそんな気がしてたんですが、やっぱりw
今日はご希望の若妻さんシチュにあわせますよー。
順風満帆な新婚生活を送ってるところに一枚のDVDがポストに投函されて、中にはJK時代の援交動画と隣の部屋へ呼び出すメッセージが入っていた…って感じでどうでしょう? >>966
毛むくじゃらですけどアナル舐められるのが好きです
お願いします >>969
お前の妄想きしょいのぉ
分かった ワシが叶えさせてやろう
ほら、ワシのケツに入れんかい >>969
凄く楽しそうなシチュですね!
なんだかもう濡れてきちゃったかも…
変な人がいますけど書き出しお願いします >>975
いいからケツの穴舐めてくださいと言います
(まなみの口にアナルをぐりぐり擦り付ける)
あうあうあう
きもTでふ >>969
【ありがとうございます、また遊んでもらえるのうれしいです♪うん、わかりましたぁ】
【それじゃそのDVDを一人の時にみちゃって、呼び出された時間にいきますねっ】
【よろしくお願いしますね】
(マンションの下まで夫の出勤に見送りに出て、帰りにポストに何か届いてるのに気付いて)
(家に帰って中身を確認したら…)
(家に一人でいる時間もなぜかばれてて、隣の人とは引っ越しの時に挨拶したくらいだったのに…)
(でもまなみの昔のことがばれてて…こわくて…隣の家のインターフォンを鳴らしてます)
あ…あの…隣の…ま、まなみです… >>979
この人はそれっぽく書いてますが偽物です
だまされちゃいけませんよっ
今から書き出ししますからお待ちください まなみさんにハゲ頭舐めてもらう
幸男さんのアナルも舐めたげて (DVDでまなみを呼び出し、自室に招き入れて)
…やあ、いらっしゃい。
何年ぶりかな?
まさかまなみちゃんが、こんな近くで暮らしてたなんてねえ。
それも結婚までしてるとは…
おじさんたちから巻き上げたお金で無事に大学にいけて、いい男もつかまえたわけだ?
(嫌味ったらしくねちねちと囁きながら、リビングに通す)
(リビングのテレビでは、ちょうどまなみと当時の友達が並んで男のものに奉仕している姿が写し出されている) あら、何かしらこれ…
(そう思い中を開くと、学生時代の痴態が映し出された写真とDVDが…)
うう…何で今更こんなものが…。え?お隣さん…!?
そ、そんな…
(ピンポーン)
す、すみません…なまみです…開けてください… >>985
ひ、酷い…あの時もう「おしまいにする」って言ってくれたじゃないですか…
またこんな事して…本当に酷いです
(テレビの様子を見て、あの時の事を思い出し興奮し、既にアソコを湿らせて…)
な、何が目的ですか…身体ですか?
(あの時の快感を求めてしまっている自分がいる) >>985
【979は偽物です。気をつけてくださぁい…】 (おうちのなかに通されて、そのまま奥のおじさんのお部屋へ手をひかれてうつむきながらついていくと)
(大きなテレビに昔撮られてた時のDVDに映ってたのとは違う映像が流されてて)
えっ…や、やっぱり…前に…あ、あの…援助交際…してもらってた時の…
(少しショックで貧血みたいにフラフラってしながら、だけど…テレビからその時のエッチな声や音も聞こえてて)
(見比べるように見つめられながら話しかけられて真っ赤な顔でふるえちゃってます)
あ、あの…お願い…です…
その…も、もう…あの時のことは…忘れたくて…だから…もう、言わないで…
お願い…主人には…絶対…言わないでください… >>986
アナルなめなめして
じゃ、はめますね
あうあうあう
いくぅ うっ
(誰よりも先にまなみのまんこに精子を出す)
まなみは俺の奴隷だわかったね? >>989
あなたも早く私のアナル舐めてもらえる?
舐めたらはめるよ
あっ あっ あっ
いっくうー
びゅ
(まなみのまんこにまた中田氏)
俺の女だ
わかったな
(うなづくまなみ) まなみちゃん、高校時代はお世話になったね
またこのちんちん欲しいの? >>989
お願い、ねえ…
それはちょっと虫がよすぎるんじゃない?
お金目当てでおじさんたちに股開いて手にいれたのが今の暮らしでしょ?
友達もすぱっと切り捨てて自分だけ卒業しちゃって…
こっちの子、いまでも援交で食いつなぐ暮らしから抜け出せなくてね。おじさんもたまに会うんだけどさ…
まなみちゃんがここで暮らしてるの、教えてくれたのもこの子なんだよねえ。
申し訳ないと思わない?
このときはこんなに仲良かったのにねえ。
(画面から目を背けようとするまなみの顎をつかまえて、友達とキスしながら乱れる姿を見せつける) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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