【即性交】地獄谷温泉465 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515340924/ 誰もいない温泉なんて贅沢だなー。
(のんびりとした口調で独り言を呟きながら、何も知らずに温泉に浸かる)
(暴力は苦手なのですが、ちょっと強引に襲われてみたいです) こんにちは、お一人なんですか?
よかったら隣いいですか? >>466
こ、こんにちは。ええ…
(びくっ、と肩が震えるほど驚くが、そういえば混浴だったっけ…と思い出す)
隣、ですか…。どうぞ。
(緊張した様子でぎこちない笑顔を向ける結花の顔は、逆上せたようにほんのりと頬が赤くなっている) 雪も止んでいい天気になりましたね。
(隣に浸かるときタオルを外して直立した大きなものを見せ)
お一人で旅行ですか?
(肌を触れ合わせお湯の中で結花さんの腰に腕を回す) そうですね。…っ!
(男の話に相槌をうつが、見事なまでに膨らんだそれを目にして一瞬息をのむ)
ええ…。有給使ってのんびりしようかなーなんて…あっ、あの…こういうのは、その…
(やめてください…と消え入りそうに言って逃れようとするが、肌が触れた部分からじわじわとくすぐったいような感覚が走る) 誰もいないですし、いいじゃないですか…?
とてもキレイなお姉さんがこんな近くに居て、黙っているなんてできないですよ。
(太ももを触りながら無理矢理キスをして舌を絡めていく)
この温泉の効能知ってますか?
(手をあそこに忍び込ませてなぞるように触り)
性欲増強されちゃうんです…ほら触って
(結花さんの手にペニスを握らせる) そんなっ、何言ってるんですか…?
(困惑した様子で怯えたように身を引いて)
んっ!…ん…っ、やめっ…やぁ…
(無理矢理キスされ舌が絡みついてくると、腰から下が疼くような感覚に襲われる)
んん…そんなの知りませんっ…あっ、あっ…や、やだぁ…っ!
(逃げたいのに既に男の指に愛液が付くほどに濡れていて、お湯の効き目を思い知らされる)
いやぁ…こんなの…ダメです…
(そう言いながらも潤んだ瞳で男を見上げ、ペニスに触れた手はされるがままにその形をなぞってしまう) 身体は嫌がってないですよ…ほら
(指についたヌルヌルの愛液を結花さんに見せてあげて)
どうしてそんな手つきでおちんちんを触ってるんですか?
(腰を動かして結花さんの手の中でヌルヌル犯すように動く)
可愛がって欲しくなっちゃってるんでしょ?
(立ち上がらせると足を開かせて股間に顔を埋めて蜜壺に口をつけて音を立てクンニをし始める) 471: 結花 ◆F0wpLUr.QM [sage] 2018/02/09(金) 16:28:26 ID:???0
そんなっ、何言ってるんですか…?
(困惑した様子で怯えたように身を引いて)
んっ!…ん…っ、やめっ…やぁ…
(無理矢理キスされ舌が絡みついてくると、腰から下が疼くような感覚に襲われる)
んん…そんなの知りませんっ…あっ、あっ…や、やだぁ…っ!
(逃げたいのに既に男の指に愛液が付くほどに濡れていて、お湯の効き目を思い知らされる)
いやぁ…こんなの…ダメです…
(そう言いながらも潤んだ瞳で男を見上げ、ペニスに触れた手はされるがままにその形をなぞってしまう) やだっ…やめて、見せないで…
(自分でも濡れているのは解っていて、それを目の前で見せつけられて涙目になっていく)
これはっ、あなたが無理矢理…ひゃっ、ん…っ
(まるで挿入して犯されているかのように腰を動かされて、手の中を出入りするそれに見入ってしまう)
違いますっ、私そんなつもりじゃ…っあ、あっ…やめ…っん、んっ…あぁ…っう…っ
(逃げる間もなく秘所に吸いつかれ、思わず艶めかしい声を上げると男を手で押しのけるようにする。
人目を気にしてか当たりを見回していたが、人気がないのを確認すると徐々に頭を押さえる手から力が抜けていく) 474 結花 ◆F0wpLUr.QM sage 2018/02/09(金) 16:42:00.66 ID:???0
やだっ…やめて、見せないで…
(自分でも濡れているのは解っていて、それを目の前で見せつけられて涙目になっていく)
これはっ、あなたが無理矢理…ひゃっ、ん…っ
(まるで挿入して犯されているかのように腰を動かされて、手の中を出入りするそれに見入ってしまう)
違いますっ、私そんなつもりじゃ…っあ、あっ…やめ…っん、んっ…あぁ…っう…っ
(逃げる間もなく秘所に吸いつかれ、思わず艶めかしい声を上げると男を手で押しのけるようにする。
人目を気にしてか当たりを見回していたが、人気がないのを確認すると徐々に頭を押さえる手から力が抜けていく) そんなつもりじゃないって…?じゃあその気にさせてあげますよ。
(クリトリスを舐めて舌でペロペロしながら、指を蜜壺に入れていき抜き差し)
お姉さんのおまんこ、指で犯されてますよ…
(クチュクチュ音を立てて、性感帯のGスポを指で強く刺激して)
何か出てきちゃいそうですね。
いっぱい垂れてきてますよ。
(中から出てくるいやらしい液をすするようにしながら、激しく指を動かしていく) んっ…ん…っあ!っう…あぁ…やぁん…っ
(舌と指で巧みに刺激され、抗うことも忘れて快楽に身を任せている)
あっ…あぅ、そ、そこ…やだ…っん…んん…だめ、やだぁ!
(楽しむような男の言葉に反応し、中はどんどんキツくなって)
んんっ…んっ…っく、っう…ぅ…あぁっ!
(何かを堪えるように口元を手で押さえ、もう片方の手は男の髪を掴んで離さない。
やがて一際高い声で鳴くと、秘所からびしゃびしゃと潮を吹いて達してしまう) んっ…む…じゅるっ…ちゅう
(ぷしゅっ!と潮吹きしたものを受け止めて、温泉に垂らしながら口の中に啜りあげて)
気持ちよかったでしょ…?いっぱい出ましたもんね。
(立ち上がると片足を持ち上げて、張り裂けそうなほど勃起したものをビショビショの割れ目に押し付ける)
さっきの指より、もっとすごい気持ちよくしてあげますね。
(ぐいっと腰を前に出して結花さんの熱い中にペニスをねじ込む)
(そのまま抱き上げて上下に揺さぶり、深くて激しい挿入を味わせる) はぁ…はぁ…ぁ…あ…
(絶頂の余韻に酔いつつ、愛液とも潮ともわからないものを啜る男をとろんとした目で見下ろす)
えっ…?あの、いや、これ以上はもう…っ!
(ぼんやりしていたが男の行動に気づくと我に返り、慌てて逃げようとするが敵わなくて…)
いやっ、やだ、やだぁ…っ!あっ、く…いやぁ…ぁ!!
(強引に挿入されるが、結花のそこはすんなりと男の一物を受け入れる)
ん…んぅ…あぁ…いやぁ…やめて、お願いっ…せめてゴム付けてぇ…あぁ…っ
(ずちゅ、ずちゅ、と粘膜の擦れる音を響かせて突き上げられ、奥まで貫かれる度に意識が飛びそうなほど気持ちよくて。
それでもギリギリ残っている理性で聞ききれてもらえないであろう願いを口にする) こんなところにゴムがあるわけないでしょ…?
そっか、お姉さん今日は危ない日なんでしょう?
(ニヤリと笑って生で犯す気持ちよさとこのまま出したら
孕ませることになるスリルにゾクゾクしてさらに激しく揺さぶる)
外に出して欲しいですか…?
もっといやらしく鳴いてねだってくれたら、外に出してあげてもいいですよ。
(身体を下ろしてお尻を突き出させバックで挿入してやると
結花さんのお尻にぶつけるように刻み付けるような高速ピストンで犯し続ける) 危ない日とかじゃなくても…こんなのっ…ダメ、ですっ…んっ…あっ…あっ…
(いやいやと子どものように首を振って、男の顔を見つめるが、その表情は言葉とは裏腹にだらしなく蕩けている)
そんなっ…もう、やめてください…んぐっ…ぅ…!!
(男に試されるようなことを言われ泣きながら懇願するが、無情にも再び深く貫かれ、背中を反らせて反応してしまう)
あっ…あっ…んっ、んぅ…やだっ、こんなのっ、おかしくなるっ、あぁ、あぁっ…
(さっきとは違う体位で突かれ、擦れる場所が変わって快感は高まるばかりで、お願いするのも忘れてはしたない声を上げる) おかしくなるくらい気持ちいいですか…おちんちんでおまんこ突かれるの。
(温泉全体に聞こえるほどパンパンって音が響いてしまっている)
外に出さなくてもいいんですか…?
早くお願いしないと、出ちゃいますよ。
(背後から揺れる胸を触って弄び)
抜いて欲しくないって思っちゃってるんでしょ…?
(ゆっくり抜いていき先っぽだけが入ってる状態で蜜壺の入り口だけを刺激して)
素直におねだりしたらどうですか?
(振り向かせキスをしてネチャネチャとベロを絡めて結花さんを堕としていく) (すみません。誤送信してしまいました…。書き直しますね。) んっ、んっ…気持ちいいですっ、いっぱい、奥まで、突かれてるの、気持ちいいですっ
(突かれながらの誘導尋問のような言葉に素直に反応してしまう)
こ、このまま…中に…あぁっ、っん、中で、して下さいっ…
(無防備だった胸に触れられると、きゅうきゅうと中でペニスを締めつけて)
んっ、ん…いや…抜いちゃ嫌です…もっと下さい…もっと、壊れるくらい犯してください…それからっ、な、中に…っ、中に出してぇ…っ!
(唾液が糸を引くほどに男の唇を求め、焦らすように腰を引いた男を引き止めるように自分から腰を動かしてペニスを奥まで沈めると、ついに堕ちて男にねだってしまう) (甘えるように腰を振り奥まで求めてきた結花さんの豹変ぶりに口元を緩ませる)
やっぱりそう思ってたんですね、お姉さんの本性、とってもいやらしくて可愛いですよ。
(ご褒美だ、と言わんばかりに再び奥まで突き入れてやり膣奥をゴツゴツ叩くように突いてやる)
お姉さんを妊娠させてもいいんだね…
いっぱい奥に出してあげますよ。
(効能で熱く硬くなったペニスを何度もおまんこで擦り上げて、精液が込み上げてくるのを感じる
乳首を弄り首や唇へキスしながら高まっていく)
ああっ!!イク!!
(結花さんをキツく抱きしめて震え上がる、熱い膣内にさらに熱を持った精液をびゅるびゅる放って絶頂を迎える) あっ…あっ…あぁっ、んぅ…っ!
(与えたご褒美に歓喜の声を上げると、貪るように膣肉をペニスに絡みつかせる)
いいですっ、妊娠させてっ、孕ませて…っ!あっ、はぁ…あ…っん!
(ガクガクと本能のままに揺さぶられ、嬉しそうに中出しをねだっている姿はまるで別人のようで)
私もっ、いく…っ、孕むぅ…あ、あ…んぅ、い、いっくぅ…!!
(自分の体内で勢いよく迸る精液を感じ、声が外に漏れるのも構わずほとんど叫ぶようにして絶頂する)
あぁ…あぁ…気持ちいい…中で出てるの…わかる…ふふ…っ
(だらしなく身体を弛緩させ、口から涎を垂らしながらも、腟内は反対にぎゅうぎゅうと男のペニスを締めつけて精液を搾り取っている) お姉さんの中もう俺の精液でびっちょびちょだよ…すごいいっぱい出たのわかったでしょ?
(ゆっくり抜こうとして抜かせまいと締まる膣穴に締め付けられ、抜けるとぶちゅっと割れ目から下品な音を立てて精液が吹き出す)
お姉さん、舐めてキレイにして。
いっぱいお姉さんのエッチなお汁で汚れちゃったよ。
(しゃがませると顔の前にペニスを出してお掃除フェラを強請る)
このおちんちん、好きになっちゃっただろ?
今度は俺の部屋でもっと激しくていやらしいエッチしてあげるよ。
(別のところでもう一回しませんか?) ん…だめ、抜かないでぇ…あぁ…あぁっ
(縋るような目で引き抜かれるペニスを見つめながら、情けない声を上げてしまう)
あ、あ…はむっ…んっ…ん…ぢゅるるっ
(言われるがままに愛液と精液の絡みついたペニスを頬張ると、硬度を失っていないペニスを美味しそうに舐め始める)
ん、ん…すき…もっと、もっと欲しいれす…んん…んぅ
(愛おしそうに、まるで恋人にするようなフェラチオを今犯されたばかりの見ず知らずの男にしてあげる)
(私ももっとしたいのですが、一旦落ちてもいいですか?今夜遅くで良ければ戻れるのですが…。もしよろしければ大人の伝言板に伝言下さい。)
(すみません。お先に落ちます。) (わかりました。一旦閉めましょう。
こちらは22時くらいなら大丈夫です。
アンシャンテでお待ちしてます。
もし来られない時や、遅くなるときは大人の伝言板へ一報ください。
ありがとうございました。)
以下 人のいない静かな温泉 今日も冷えるな…
仕事終わったし、ここの温泉入ってくかー!
(肩までつかり)
はぁ、気持ちいいなー!
(足を伸ばして入り、効能ですぐに反り返るほどの状態になる) ひとりもわるくないけど、もうこんなになってるからな…
(反り返るほど勃起したものを触りながら)
誰か素敵な方が来ないかな、混浴だしな… 温まったしそろそろ上がるかな!
【以下、静かな温泉です】 ふー、朝風呂は気持ちいいなー。
ん?誰か入って来たかな? 温まったしそろそろ上がるかな!
【以下、静かな温泉です】 お昼って誰もないんだー
(まわりを見回し)
なんか、このお湯浸かってるとへんな気分になるんだよね
今日は誰もいないから....
(指をあそこに這わせ)
ん....んくぅ ぁ
はぁ...ぁ んくっ
(クチュクチュと指を出し入れしながら、もう一方の手で乳首をひねり)
あっ...いぃぃ 無言の落ちの尚子や!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>501 荒らしてますね 貴方のIP公開してもいいですか? 460名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/02/09(金) 01:55:14.24ID:???0
尚子さんへ
何度も同じシチュエーションで募集するのであれば、然るべきスレッドでやられた方が良いかと
もし該当するスレがないのであれば、お相手募集スレにて募集して下さい
…そもそも毎回毎回無言落ちしては何事も無かったかのように平然と募集していますけど、
最低限のマナーとか相手に対して申し訳ないという気持ちがないんですかね?
正直利用している側としては不愉快極まりないので、別スレでやって下さい
スレ汚し失礼致しました。今後も気持ち良く使えるようにお湯を張り替えておきますね
以下、利用できます お掃除終わったのかな…?
入りますねー…
(そーっと中を覗いて、誰もいないのを確認してからお湯に浸かる) >>507
あら、先客がおられるようで。
(と怒張したペニスを隠さず、お湯に入る) あ、こんばんは。良かったー。
誰も来ないから上がろうかと思ってました。
(ちら、と怒張したペニスを見ると口元を僅かに上げて微笑む) 【名前入れ忘れました。すみません】
美月さん・・・。ここ、前戯ナシでOKですよね?
(と、美月さんを温泉の縁に手をつかせて、四つん這いにさせる)。
(膣口にペニスを当て)。
挿れちゃっていいですか? (夏樹さんよろしくお願いしますw)
そうですね。…前戯いらないくらいになっちゃってますもんね?
(夏樹さんの股間を見つめながら従って)
って、私も早く欲しいんですけどね…どうぞ。
(押し当てられたペニスに既に濡れた襞が吸い付いていく) (こちらこそ、よろしくお願いします)。
あ・・・。(ペニスに絡みついた小陰唇の感覚がたまらず)。
最近、してないもんで、溜まってるんです。
美月さんにも楽しんで貰えば良いんですが・・・。
(と、ゆっくりと美月さんの膣にペニスを挿入していく)
(カリが膣口に入り、にゅるんとした感触が夏樹を襲う)
(美月さんの膣の感触を少しづつ楽しんんで、奥までペニスを埋め込み)。
あ・・・気持ちいい・・・・。
(とゆっくりとペニスを出し入れしていく)。
女性の身体は久しぶりなもので・・・。
(と、美月さんの耳たぶを甘噛みする)。 美月さん俺のもお口で気持ちよくして欲しい…
(美月さんの顔の前に勃起ちんぽを近づける) >>512
じゃあ、溜まってるの全部貰っていいですか…?あんっ…!
(ぬちゅ、と音を立てて挿入されると、嬉しそうに声を上げて悦ぶ)
彼女さん、とかいないんですか…あぁ…んっ、耳弱いからっ…だめっ…
(耳を噛まれるとビクッとなって、中でペニスを締めつけてしまう) >>513
あ、嬉しい…お口も使って貰えるなんて…
(とろんとした目で健さんを見上げておちんぽに吸い付く)
んっ、んっ、んぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(一気に喉奥まで加え込むと、舌を絡ませて美味しそうに舐め始める) (健さん、美月さんが良ければ、よろしくお願いします)
うううっ!(締め付けられたペニスの快感に我慢できず、声を上げてしまう)。
ここも・・・・触っちゃいますね。
(と片手で美月さんの乳首を、もう片手で美月さんのクリの付け根をさわさわと触る)。
ええ、今、彼女が居ない状態で・・・・。思い切り美月さんを汚しちゃいそうです。
(と少しずつペニスを出し入れするスピードが速くなっていく)。 美月さんに見つめてもらいながらちんぽしゃぶってもらえて・・・
気持ちいい……
わっ……一気に喉奥まで咥えこんでしゃぶってくれるなんて…美月さんの舌が
いやらしくお口の中で動いて……すごい気持ちいいっ……
(ちんぽはお口の中でどんどん膨らみ硬くなっていく) あっ、ごめんなさい…でも、これ自分でどうにもできないからっ…
ひゃう、んっ、私、感じると、中締めつけちゃうよ…?
(夏樹さんのペニスを貪るように膣壁が絡みつき、愛撫の度にキュンキュンと締まる)
あっ、んっ、そうなんだ…っ、じゃあ、今日は私のこといーっぱい汚していいよ?あっ、あっ、彼女になる女の子にできないようなことも…ね?
(早く突かれると嬉しそうに声が高くなり、気持ちよさそうに目を細めている) >>517
見つめられるの、好きですか…んっんっ…っく…
(からかう様にじっと健さんを見つめておちんぽを唇で扱いて)
んぁ、これ好きなんですね?…んっ、ちゅっ、ちゅるっ、んんっ…
(チロチロと舌を動かして亀頭を責めたり、竿に沿って舌を押し付けたりしながら、膨らんでいくおちんぽの感触を楽しむ) >>519
はい…すごい好きですっ…
美月さんにいたずらっぽく見つめられながらえっちなことされて……最高です…
美月さんの柔らかい唇でちんぽ扱かれて……舌がいやらしく動いて先っぽ・・・ちんぽに押し付けられて…
すごい気持ちいい…美月さんの舌の動きほんとえろい……はあはあ…
(顔を赤らめながら感じていく。ちんぽの先からは少し我慢汁が出始めていく。) ええっ・・・・。彼女にできないようなことまで・・・。
じゃ、じゃあ・・。僕、ここ触るの好きなんです・・・・。
胸は健さんにお任せするとして・・・・。
(と胸を触っていた手を美月さんのアナルに回す)。
(美月さんのアナルに指を当て)
あっつ、凄い。ペニスの動きに合わせて、アナルがパクパクしてる・・・。
(ペニスの突きと同時に、夏樹の指は美月さんのアナルをそっと押す)。 >>520
健さん…健くんの方がいいのかな…もしかしてちょっとMなの?
(おちんぽから口を離すと、竿に手を添えて玉袋から先っぽまでわざとらしい舌遣いで舐め上げて)
んっ…ぁ、あれ、いっぱい出てきてるよ?んっ…気持ちいいんだ…ちゅっ、ちゅっ…ぢゅるるっ!!
(トロトロと溢れてくる我慢汁に気づくと、舌先でペロリと舐めとって。
そのまま再び一気に喉奥まで銜えると、口をすぼめて頭を動かし、ねっとりとした口淫を施す) わ、あの人たち乱交してる...!
俺も混ざりたいけどどうしようかな
(美月さんたちを眺めながら岩陰で竿を扱いている)
【みなさんこんばんは、良ければ混ぜて頂きたいです】 >>521
あぁ…んっ!そこ、すきなんだ?…私も好きだよ…そこっ…ぅあ、んっ!
(アナルに触れられると、嬉しそうにに腰をくねらせ嬌声を上げる)
んっ、んっ、同時に、されるのっ、気持ちいっ、あっ、あぁ…
(ペニスで突かれる度に鳴いて、ヒクヒクとアナルを蠢かせる) >>522
はい…少しだけMです…。健くんのほうが嬉しいですっ…。
ああっ……玉からさきっぽまでいやらしく舐めあげられて…気持ちいいっ…。
はい……美月お姉さんのエッチなお口とっても気持ちいいですっ…
わっちんぽを喉奥まで咥えてくれるなんてっ……ああ…・美月お姉さんのお口の扱き最高…
お口のなかぬるぬるしててあったかくて…ちんぽすごい気持ちいいっ…はあはあ…。
(ちんぽからは我慢汁がどんどん溢れ美月さんのお口の中に広がる) >>523
あれ、もしかして、見られてる…?
(犯されながら、岩陰で扱いている姿に気づく)
(私はいいですが…。お二人はいかがでしょう?) 【俊太さん、こんばんわ。よろしくお願いします】
美月さん・・・・あの・・・アナルに挿れるのって初めてなんですけど、
構わないでしょうか・・・・?
美月さんの膣、すごく気持ちいいんですけど、試してみたいんです・・・。 【美月さんと俊太さんとが構わなければ、僕がアナル、俊太さんが膣を希望です】 【ありがとうございます。お言葉に甘えて混ざらせて頂きますね】
もう我慢できないや...
お姉さん二本のおちんちん咥えてすごくえっちですね
我慢できません、俺のも扱いてもらえませんか?
(3人に歩み寄って美月さんの手に自分の肉棒を握らせる) >>525
やっぱりそうなんだぁ…だって私がいじわる言うと気持ちよさそうないやらしいお顔するもんねぇ?健くん…
(おちんぽと唇が唾液とガマン汁の糸を引くところをわざと見せつけ、少し意地悪そうな手つきで竿を握ってあげる)
健くんのおちんぽ、私の口マンコで扱かれてこんなに太くなってガマン汁たくさん溢れさせて…んっ、んっ、美味しいよ、すごく…ぢゅるるっ…ぢゅぽっ…
(とめどなく溢れるガマン汁を音を立てて吸いながら、健くんのおちんぽを美味しそうにしゃぶる) >>527
興味はあるけど、したことは無いんだ?
大丈夫、私はしたことあるし。私のココでアナル童貞卒業しちゃおうか? >>530
君…私が2人に犯されるの覗きながらこんなにおっきくしてたんだ?
ダメじゃない?覗いちゃ…
(俊太くんのおちんちんに手を伸ばすと、ぎゅっと握って咎めるように下からも見上げて)
(俊太くんって呼んでいいですか?夏樹さんがアナルご希望なので、よろしければお好きなタイミングでおまんこ使って扱いて下さいね?) (3人のお相手は初めてなので、もしレス飛んだりしたら教えて下さいね。
誤字脱字等の不手際もあるかと思いますので、最初にお詫びしておきますwすみません。) >>531
はい…そうですっ…はあはあ…
(だらしない顔をして息を荒ませながら答える)
美月さんの唾液と僕の我慢汁が糸引いてる姿すごいやらしい…ああ……美月さんのスベスベの手が触れて
…気持ちいいっ…。
わっ…美月お姉さんのしゃぶってる音がいやらしく響き渡って……すごいいやらしいしとっても気持ちいいよお…
美月さんのお口マンコとセックスできて最高っ……
(まるでセックスしてるかのように興奮して腰を振ってしまう。勃起ちんぽはごりごりと美月さんの喉奥を突いていく) えっ!!。美月さん。ありがとうございます。
(美月さんの膣から少し名残惜しそうにペニスを引き抜き)
(美月さんのアナルに、さらに怒張したペニスを当てる)。
挿れちゃいますね・・・。ドキドキ。
(今までの行為で、ヌルヌルになったペニスは少しずつ美月さんのアナルに入っていく)。
あ・・・・何これ!!膣とは違った気持ち良さが・・・。
(初めてのアナルの感触。キュッとしまった肛門、絡みつく直腸が夏樹のペニスを襲う)。
美月さん。痛くないですか・・・。 ご、ごめんなさい
でも美月さんがとてもえっちでこんなになっちゃいました
(美月さんに肉棒を握られるとびくびくと震えて)
美月さんたちといっぱいやらしいことしたいです
(くん付け大丈夫です。タイミングを見計らっておまんこ挿れさせてもらいますね) >>535
あはっ、健くん、その顔可愛い…
(年下の男の子の弛緩しきった顔に不覚にもキュンとなる)
健くんも本当はおまんこに入れたいんじゃない?…あ、でもお口でこんなことされたら出ちゃうかなぁ?ちゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぷっっ
(嗜虐心が疼き、虐めるように容赦なく口でおちんぽを犯して)
んっ!!ちょっと、そんな、激しく奥までしたら、苦し…っ、ぐっ、んぅ…んぅ…!
(若い勢いのある腰つきで喉奥を犯され、さっきまでのSっぷりとは真逆の涙目になって健くんを見上げる) >>536
いいよー…夏樹さんこそ私のアナルでで良かったの?
あっ…あ…入っ、て、る…私も久しぶりだからっ、ちょっと苦しいけど…っ、アナル犯されるの気持ちいいっ…あぁ…はぁ…んっ
(ミチミチとアナルを押し広げ、奥まで挿入されると、背中を反らすようにして感触を味わって)
痛くないよ…すぐ慣れるから、ゆっくり、動いて?
(言いながら既に自分から腰を振り、アナルを使って夏樹さんのペニスをじっくりと扱いていく) >>538
ああ…おまんこにもすごい入れたいですけど……今はお口マンコでいいです…。
わ……わ…すごい…美月さんのお口の責め気持ち良すぎて……最高っ…!
ごっごめんなさい気持ち良すぎてっ…腰の動きが止まらないっ…!それに美月さんのお口マンコ
を犯せて……とっても興奮してくるっ!!
(腰の動きを全く止めることなく動かし、いきり立つ勃起ちんぽで美月さんのお口の中を犯しまくる) >>537
うふふ…素直で可愛い…いいよ、いっぱい気持ちいいことしようね?
(優しく微笑みかけると、親指と人差し指で輪っかを作って、シコシコと優しくおちんちんを扱いてあげる)
俊太くん、お姉さんの中入れてみる…?
(試すように俊太くんを見上げて、空いてしまってもう寂しくなったのか、おまんこへの挿入を促す) >>540
正直だね、健くん…そういう子好きよ?
んぐっ、んん…んんー…っ、ぐっ、ぁ…健くんっ、苦し…っ、ぢゅるるっ…ぢゅるるっ…ぅぐっ…ふっ…ぁ…
(ますます硬く太くなるおちんぽに喉奥を犯されて、眉間にシワを寄せて苦しそうに咥えている。
それでも懸命にペニスを吸い、舌を絡ませて導いてあげるが、若く加減を知らない腰つきに次第に息もできないほどに犯されていく) よかった...はい、いっぱい気持ちいいことさせてくださいね
(シコシコと扱かれると早くも先走りが溢れて)
いいんですか?美月さんのおまんこに挿れたいです
(挿入を促されさらにおちんちんがいきり勃つ)
挿れますね...(
ゆっくりと美月さんのおまんこにおちんちんを挿入して) >>543
う、わ…若いね…もうこんなに溢れさせて…
(先走りを指で絡めとり、糸を引くところをまじまじと見て)
入れられるって思ってまた硬くして…ふふ…可愛いなぁ…
あ…あっ…俊太くんの、入ったよ…はぁ…あ…好きに動いていいからね…? (美月さんに腰を動かしてもらって)
あ、アナルってこう言う感じで動かすんだ・・・.
(夏樹も美月さんに合わせて、ゆっくり試すようにそっと腰を動かす)。
凄い・・・。肛門がフェラしてもらってるみたいにパクパク動いてる・・・。
直腸がすごく暖かいしキュって締めてくる・・・・。
(美月さんの中で、ペニスは歓びを隠せずドクドクと飛び跳ねる)。
そうっと、ゆっくり動かすね。 >>542
ごっ…ごめんなさいっ…僕Mだと思ってたけど…美月さんが苦しそうに一生懸命しゃぶってる姿
見てたらすごい興奮してくるっ…。
ああ……美月さんのお口が吸いついてきて…。舌も絡みついてきて…すごい気持ちいい…
(興奮と快感で腰の動きはさらに速くなっていき勃起ちんぽで美月さんの喉奥を突きまくる)
やばい……僕…もういっちゃいそう…我慢できなくなってきた…。
(射精が近づきぐぐっと亀頭が膨らんでいく) 美月さんのおまんこ、ぬるぬるでとろとろですごく気持ちいいです...!
ずっと挿れていたくなる...
(好きに動いていいと言われ最初から遠慮なく腰を振りだして)
美月さんおちんぽ3本咥えこんですごくえっちですね
すごく興奮しちゃいます
(パンパンと腰を尻肉に叩きつける音が温泉に響いて) >>545
あ…あ…そう、上手だよ…んぁ…気持ちいい…
(自分から動き出した夏樹さんに合わせて腰をくねらせながら、快楽を貪るようにお尻を突き出して)
どう…?おまんことは違う…?んっ、んっ…
気持ちよくなってきたら、おまんこみたいに突いてもいいよ…?
(歓び跳ねるペニスを中で感じながら、夏樹さんの本能を誘うようにきゅーっとアナルを閉じて締めてあげる) >>546
私も、本当はMだからそっちの方が嬉しいんだけどね…んんっ…んん…
それにしても健くんってば、激しい…こうされると私も疼いちゃって…もっとして欲しくなるよ…
んぐっ、んん…んん…ぢゅるるっ…ぢゅるるっ…いい、よ…奥でだしてごらん?全部ゴックンさせて…
(口の中で膨らんだのがわかり、頬張るようにして奥まで加え込むと、上目遣いに健くんを見て、口をすぼめて扱きながら射精を促してあげる) >>547
あっ、んっ、んっ、俊太くんの、おちんちんも気持ちいいよっ…あぁ…はぁんっ…
(最初から遠慮なく打ち付けられて嬉しそうに喘いで)
うん、私おちんちん大好きなの…みんなにいっぱい犯されて、すっごく…幸せ…
(3人のおちんちんに犯されていることを指摘されると、きゅーっとおまんこが嬉しそうに締まる) 美月さん・・・。すごく気持ち良い・・。こんなに締めてもらえるなんて・・。
それに俊太さんが膣に入れてから、俊太さんのペニスの動きが
こっちにも伝わってすごく刺激されてしまうよ・・・。
突いちゃうね・・・・。
(美月さんのお腹の向こう側で俊太さんが突き上げるペニスに合わせて、夏樹も突き始める)。
あっ・・・・。僕も精子がペニスの方に上がって来たよ・・・・。
(快感を楽しみたくて必死に我慢する)。 >>549
わわっ…すごい!!美月さんに喉奥まで咥えられてっ……最高に気持ちいいっ…!!!
美月さんがいやらしく僕を見つめながら口をすぼめてちんぽしゃぶりたててくれて…もう…僕っ…
我慢できないっ…。美月さん僕のザーメン全部飲んでくれるんですか?嬉しい…
それじゃあ美月さんの喉奥でザーメン出しますねっ!!ううっ出るっ!!
(美月さんの頭を両手で押さえつけながら腰を突き出し、ごりごりと膨らんだ亀頭を押し当てながら、一気に
大量の濃い濃厚なザーメンを流し込んでいく) 美月さんが満足するまでみんなで犯してあげますね...!
たくさん気持ちよくなってください
(ズポズポと美月さんのおまんこを突いて)
あ、おまんこ締まってきた...
気持ちいい...
(絡みつく襞におちんぽはまた硬さを増して快感を貪って) >>551
私も同時にされるの気持ちよくて好き…でも、二人とも大っきいから、今日は両方いっぱい突かれて、おかしくなりそうだよ…
んっ、あっ、夏樹さんっ、い、いいっ、ズンズン響いて…あぁ…はぁんっ…!
溜まったザーメン、アナルの奥に、出して、いい、よ…あぁ…
(膣とは違う感触を楽しむような突き上げに、ビクビクと小刻みに震えている。
ウネウネと直腸が疼いて、夏樹さんのペニスに絡みついていく) >>552
んぁ…健くんのおちんぽビクビクしてきたね…そろそろかな…?
(ラストスパートをかけるように唾液を溜め、絡めると、健くんが喉奥を突き上げる度に口の端からそれが溢れていく)
ぢゅぷぢゅぷぢゅぽっ…うぐっ…んん…ん…ぁ…ん…ごく…ごくん…っふぁ、すご…健くんの濃い…美味し…はぁ…ちゅるっ…ちゅぷぷっ
(頭を押さえつけられ容赦なく最奥に大量の精液をぶちまけられたが、むせることもなくゆっくりと全てを飲み干していく。
涎と精液でぐちゃぐちゃになった健くんのペニスから離れそうとせず、上目遣いで愛おしそうに舐めて綺麗にしてあげる) >>553
本当に?嬉しい…いっぱいズポズポしてね?
あぁ…俊太くんっ…私も気持ちいいよ…
(硬さを増すおちんぽに吸い付くように膣肉が絡んで、奥へ奥へと飲み込んでいく) >>555
(どうぞー。お名前ある方がやりやすいのですが、入れられますか?) はい!いっぱい美月さんのおまんこズポズポしますね
(言いながらさらに激しく美月さんのおまんこを突いていって)
おっぱいも触りますね
(突かれるたびに誘うように揺れる美月さんのおっぱいへ手を伸ばすとむにゅむにゅと揉み始めて)
美月さんのおっぱいも柔らかくてすべすべで気持ちいい...
乳首もビンビンになってますね 名無しのままでいい?
早速空いてる口でしてもらえるかな >>556
はあはあ……すごい気持ちよかった美月さんの口マンコ…
美月さんが僕のザーメン飲んでる姿すごいエロい…
あ…・…あ…・美月さんのお掃除フェラ気持ちいい……見つめられながらいやらしい舌で舐められて…
またちんぽ立ってきちゃったよお…・
(ちんぽはまた美月さんのお口の中でどんどん膨らんで硬くなっていく) >>559
あぁ…んっ、んっ、あんっ…俊太くんっ激しいっ…
あん…気持ちいい…はぁ…あぁ…っ…
(胸を触られると、ぎゅっと中でおちんちんを締めつけて、喘ぎ声を更に大きくする) (美月さんのねっとりと絡み付く直腸の動きに耐えられず)
あ・・・・。もうダメ・・・・・。
(と美月の腸内に溜まりに溜まった大量の精液を噴射する)
(最後は激しい勢いで、その後はドロドロとした精液が美月さんの体内に注ぎ込まれる)
はぁ・・はぁ・・・・。
(美月さんのアナルからは大量の白い液体が溢れ出て)。
あ、美月さん、すごく汚しちゃった・・・・。
ごめんなさい。お掃除するね。
(と美月さんのアナルを舐めて綺麗にし、直腸内にも舌を差し入れて自分の出したものを
丁寧に舐めあげる)。 >>560
(名無しのままするのは苦手なんです。ごめんなさい。
お口まだ空いてないのでお待ち頂けますか?) >>561
健くんのザーメン濃くて美味しいよ…たくさん出してくれて嬉しい…ちゅ…ちゅっ
(ムクムクとまた立ち上がるおちんぽにキスしながら、じっと顔を見つめて)
あぁ…口の中で…んん…またおっきくなった…んん…
(口内で再び硬くなっていくそれに、嬉しそうに舌を絡め、チロチロと探るように舌を動かす) また美月さんのおまんこ締まってきた
俺もイキそうです...
美月さんのおまんこに精液たくさん出しますね!
(獣のように腰を叩きつけて肉棒がズンと子宮を突いた瞬間に勢いよく射精する)
ああ、美月さんのおまんこに精液搾り取られてる...
(どぴゅっどぴゅっと迸る精液が美月さんのおまんこを駆け上っていって) >>563
あっ、あぁ…夏樹さんの…出てる…あぁ奥で…熱いのびゅるるって…あぁっ!
(お腹の中で熱いモノが吐き出されると同時に、自分もビクビクと痙攣して達する)
いいよ…いっぱい汚してくれて嬉しい…んん…あっ、やんっ…そんな、いいのに…あぁっ…
(丁寧な舌遣いで舐められると、甘い声を漏らしながら腰を振り、夏樹さんの顔にお尻を押し付けるようにしてしまう) >>566
ちんぽにキスしてくれて嬉しい……
はあはあ……美月さんの舌が小刻みにエロく動いて…
気持ちいいっ…
僕をえろくいやらしく見つめてくれながらしゃぶってくれてまたちんぽ回復してきちゃった…。
(ちんぽはまた一段と大きくなり小刻みに震えながら熱くなり硬くなっていく >>567
俊太くんっ、いいよ…中でいって…あっ、あっ、あぁ…っ!
(勢いよく打ち付けられ、1番奥で射精を受け止めると、温泉内に響き渡る声を上げて絶頂を迎える)
すごい…俊太くんの、まだ出てる…すごい勢い…あぁ…
(恍惚の表情を浮かべ、腟内が収縮しながら精液を搾り取っていく) >>570
じゃあもっといっぱいキスしてあげるね?ちゅ…ちゅ…ちゅっ
(まるで恋人にするみたいに、じっと目を見つめながらおちんぽにキスを浴びせていく)
あぁ…すぐまたこうなっちゃうんだ?すごいね…はむっ…んん…れろ、れろ…
(若く逞しい硬さにうっとりとして、ビクビク震えるおちんぽに優しく舌を這わせる) (1度射精を終えても肉棒は萎えることなく美月さんの蜜壺で存在感を放っていて)
俺まだ美月さんとしたいです...
おまんこまだ使わせてもらっても大丈夫ですか?
(びくびくと震えてまた硬くなっていくおちんぽ)
(またおっぱいへの愛撫も再開して乳首を親指と人差し指で摘んで捏ねくり回して) (顔面にお尻を擦りつけてくる美月さんに)。
ああ・・・良かった。満足してくれたんだ・・・。
(夏樹も喜んで美月さんのアナルを舐め上げ、直腸内で舌を前後させる)。
美月さん、ごめんね。のぼせちゃったみたい。
2回目もしたいけど、先に上がるね・・・・。
アナル童貞、卒業させてくれてありがとうね!
またお会いしたら、色んなことをさせてね。
(以下、落ちます)。 僕もそろそろ落ちます。
美月さんありがとうございました
とっても気持ちよくて興奮しちゃいました
それではまたノシ >>573
俊太くんも元気だね…ふふ…もう出なくなるまで、ぜーんぶ搾り取ってあげるね?
(萎えることのない肉棒に絡みつく膣肉が、喜んでいるかのようにうねうねと動いて)
他のみんながいいなら、入れててもいいよ?私の身体、みんなに遊んで欲しいから… >>574
初めてとは思えないくらい上手な責め方だったよ?中出し後のお掃除まで…ありがとね…
また会ったら気持ちいいこといっぱいしようね?
(お相手ありがとうございました。楽しかったです。) 出なくなるまで出していいんですか
嬉しいです
時間の許す限り美月さんに俺の精液注ぎ込みたい...
(ピストンを再開しておっぱいも責めながら美月さんを感じさせていく)
ああ、美月さんのおまんこ最高です
ずっとこの感触を味わっていたくなります
(じゅぷじゅぷとおまんこから卑猥な音が響きだし) >>575
こちらこそですー。
文章力ないので不安でしたが、楽しんで興奮して頂けたのなら良かったです。
またお会いできれば遊んでくださーい。 >>578
んぁ…ふふっ、いいよ。枯れるまで搾り取ってあげるね?
(温泉の効果でとめどなく溢れ湧いてくる性欲のまま、2人は何度も何度も交わり、あらゆる場所を犯し犯され、幾度も幾度も快感に酔い続けるのだった…)
ごめんなさい。他の方も落ちましたし、ここも長い時間使ってるので、私も落ちます。
もしまたお会いしたら遊んでください。お相手ありがとうございましたー。
落ちです。 了解しました
美月さん途中から入ったのに快く混ぜていただいてありがとうございました
以下誰もいない温泉です 休みだし、入って行くか
やっぱり気持ちいいな…
(効能ですぐに勃起してしまう)
この反り返ったので素敵な女性と楽しみたいけどな… 貸し切りか…
せっかくの混浴だしな…
(勃起したものを自分でしごいてしまう)
【もう一回だけ上げます】 温まったし、あがるかな!
これ、どうしよ…
【以下、誰もいない静かな温泉です】 (と美月さんのアナルを舐めて綺麗にし、直腸内にも舌を差し入れて自分の出したものを
丁寧に舐めあげる)。
。。。笑 (まわりを見回し)
よかった 誰もいないw
旅館の人が、混浴だし夜遅いから気をつけなさい
なんていうからドキドキしちゃった
いいお湯
きもちいい きれいなお嬢ちゃんが入ってこられたようで。
こんばんは冷えるね。
(小夜子を舐めるように見つめる) 夜も遅いし温泉で温まってから寝ようかな
あ!こんばんは
ご一緒させて頂きますね
(隠すこともなく、ゆっくりと湯に浸かる)
傍に行ってもいいですか?
(返事も聞かずに隣へと移動する)
(温泉の効果で男性器が大きく反り返って…) えっ....ふ、ふたりも
(きゃぁぁ 丸見え 隠してよ)
あ、あの 見えてますよ
きゃっ そ、そばこないで
少し、距離を....
(形の良い胸を手で隠し)
は、恥ずかしいです
もう少し離れてください 風呂だから裸で入るもんだしな。
見られて減るものでもないし。
(そう言って小夜子の近くに座る)
恥ずかしいです、といいながらまじまじと見ているじゃ無いか。
見たこと無い訳じゃあ無いんだろ? そんなに恥ずかしがらなくても…
ココは混浴なのは知って入ってるんだよね
(隆起している胸に眼をやりそっと下から持ち上げるように擦っていく)
(片方の手は腰に回し距離を詰めるようにする) いやでも......
そんなつもりじゃなくて
きゃっ 。腰に手をまわさないで
だって見えてたし
大きくなってましたよ
お願いだから二人とも少し離れてください
もう上がります
(湯船の淵に足を掛けたちあがろうとすると、白いお尻が二人の目前に) せっかく湯船につかったんだし、温まっていこうよ。
(そう言って小夜子の肩を掴み、お湯に戻す)
気持ちよくなるからさ。 まだ上がらくてもいいでしょ
折角は居たんだから少しゆっくりして楽しんでいきなさいよ
(ふくよかな白い尻を目で追いながら、かまわず尻に手を差し出して優しく撫でていく) (背後からお尻を撫でられ)
あぁぁ...いや
だめぇぇ、、、お尻さわらないで
犯されちゃう
そんな....みえちゃうよ あそこ見えてるでしょ
はずかしいから離して 離して じゃあお尻じゃあない方を…
(小夜子の割れ目に指を入れて動かし、小夜子の反応を愉しむ) こんなモノは見慣れてるでしょ
なんなら触ってくれてもいいんだよ
(強引に小夜子さんの手を取り大きく反り返った男性器に導いて握らせる)
(上がろうとしてあげた片足から陰毛に包まれた割れ目を認め厭らしさが増す)
ココ(オマンコ)に入れて欲しくなってるんじゃないの
(割れ目を擦りながら指を素早く滑り込ませ膣内を擦るように撫で上げていく)
もう中は潤んでるんじゃないの…? そ、そんな
それ犯罪ですよぉ...
あぁぁ......んくぅ ぁ
(無意識に腰を動かし、指を奥まで飲み込み)
ん......あぁぁ あん...指が2本も
な、なんかへんな気分に...
(いとおしそうにおちんちんを触り)
でも、今日は....できやすい日なんです 犯罪だなんて…
貴女の様な美しい人を犯して摑まるなら本望だよ
(犯罪の言葉に躊躇しながらも、混浴を尻ながら入っているという認識で強引に膣内を
指でなぞり上げるようにして奥へと進めていく) すまんな、眠くなったんで上がるわ。
(♂さん、小夜子さん、ありがとうございました。後はお二人でお楽しみください)
落ちます。 指を入れられて腰を動かすなんて好きもんなんだね
入れてる指を絡めるように締め付けてきてるじゃないの
(挿入した指を包み込む様に締め付けてくるのに気を良くして出し入れを繰り返し
クリを親指で突きながら擦っていく)
もう勝手に腰まで振って気持ちよさそうじゃないですか
素直になって楽しもうよ >>601 これからなのに、、、残念です
おやすみなさい だ、だめです
つい、動かしちゃったけど
避妊具ないし.....
でも、わるいから洗いっこしません?
お互いの身体のあらいっこ
お背中ながしますよ
(湯船をでて、洗い場にひざまづき)
さ、ここに座ってください (名無しさん おやすみなさい 後は二人で楽しませて頂きます)
二人きりになってしまいましたね
ゆっくり楽しみましょうね
(顔を近づけ半ば強引い唇を重ね舌を割り込ませ絡めていく)
(膣内に入れてる指の動きをゆっくりとさせながら膣内の感じを味わっている) (指図されるままに洗い場へ行き背中を向ける)
洗いっこなら俺も貴女を洗ってあげますよ
(急に体の向きを変え、正面に対峙するように座りなおすと乳房にシャボンを塗り
揉み解す様に下からゆっくりと洗い出す) あぁぁ...おっぱい いきなりおっぱいですか
でも、きもちいいです
(相対した状態で脚をひらき)
じゃ、私は...ここを
(大きくなったおちんちんを泡立てた手でゆっくり扱くように触り)
おっきいですね
これで、いろんな女性喜ばせたんでしょ
いいなぁ
(羨ましそうに手で感触を味わうように触り)欲しかったな あれ??
小夜子さんから尚子さんに入れ変わったんですか?
どっちでもいいや
(落ちるならい一言声掛けお願いしますね)
コレ(チンポ)が欲しいならどうぞ使ってください
俺も貴女のココ(オマンコ)をゆっくり味合わせて頂きますから…
(割れ目にボディソープを塗り膣内をゆっくりと泡立てながら擦っていく)
ココに入れたら気持ちいいだろうね
(指を奥深く挿入し膣内をゆっくりと擦り上げる) >>607
メイドスレはどうしたんですか?
掛けもちしてたんですね あぁぁ....あそこに指入れて洗っちゃだめぇぇ
いたくなっちゃう
(首に抱きつき)
ぬ、濡れてるから 泡立てないで
おちんちんとおまんこちがうんだから
(おちんちんを早く扱き始める) なんかへんな人が.....
疑われてるみたいで 気分が萎えました
おちますね IDつけておけばよかったですね あれれ??
また元の小夜子さんになってる
(尚子さんは忙しい方なのかな…?あっち行ったりこっちへ来たりで…?)
そんなに早く扱かれたらイキそうになるからダメだよ
イクときは貴女のオマンコの中で逝かせてもらいますから…
じゃぁ洗いっこは止めて、ゆっくり貴女のオマンコを弄って楽しませてもらおうかな
(お湯でソープを洗い流すとゆっくり抱き寄せながら乳房を揉みながら舌先で乳首を
舐めまわしていく)
もう乳首ビンビンに起ってきてるね
気持ちイイ?
(手を下腹部にあてがい割れ目に指を挿入させて膣奥まで差し込み出し入れを繰り返す) これからなのに残念ですね
お付き合いありがとうございました
さて、お湯に浸かりなおして、もう少しゆっくりしていこうかな
(肩まで浸かり温泉を堪能する)
一人でのんびり入るのもいいかな…
(勃起した男性器は治まることもなく硬く大きく反り返ったまま) あ!
こんばんは
良かったらこちらで一緒に入りませんか?
隣にどうぞ
(男性器を誇張するかのように前を向きゆきなさんを見つめる) さっき声がしたようだったけど俺の聞き間違いだったかな…?
この温泉のせいで変になってるのかも知れないな
ココにはよくキツネが出るって噂だけど、女狐でもいいから綺麗な女性にでも化けて
一緒に入ってくれないかなぁ これ以上入ってるとおかしくなりそうだし十分温まったから上がるかな
(誰も居ない静かな夜の温泉) この時間はやっぱり貸し切りか…
はぁ、いい女性来てくれたらなー
(足を広げて入り、効能で勃起したものがみえる) (>>619さん...まだいらっしゃいますか...)
ああ....この時間は誰もいないのかしら...気持ちいい... >>620
(いますよ)
(あの人、気づいてないのかな?)
あのー、お一人ですか?
(えりかさんにゆっくり近づく)
【名前入れました】 あっ...おはようございます...
はいっ...一人です...
(一人だと思っていたのに急に男性が現れて恥ずかしくなり、顔を赤らめる) そうなんですね、旅行かなにかですか?
(勃起したものを隠さず、さらにえりかさんに近づく)
せっかくですし、楽しみましょうよ…
>>622
いますよー、一緒に入ります? おはようございます
朝から、温泉もいいですね
ご一緒してもいいですか? は、はい...友達は寝てしまってて...
っ!!はあ...はあ...
(タオルで覆うこともなく堂々と勃起した男性器にくぎ付けになってしまい)
ああ...なんだか変な気分です...(/// (えりかさん、修二さんよろしくお願いします!)
そうなんですね…寂しいですね、それは…
(自分のものを見てるのに気づき耳元で)
ここの効能知らないの…?
それにそっち見てみて、もうひとつあるよ?
(修二さんのを見るように言う) おれも、入りますね
(勃起しはじめのチンポを露わにして)
ザバァ.. (>>625 おはようございます...良ければ私はご一緒したいです...)
ああ...朝から二人も素敵な男性とご一緒できるなんて...はあはあ...何だか変な気分です... (おはようございます。楽しい時間?気持ちいい時間、過ごしたいです、よろしくお願いします) (みなさんで楽しめたら嬉しいです、改めてよろしくお願いします!) きゃっ...お二人とも...やあっ...
(ビンビンに勃起した男根を見て、目をそむけながらもドキドキしてしまう)
はあはあ...ああ...あ...あん...こんなに熱い...ああああ...
(思わず両側の男性器を握りしめてしまう) 目を背けてる割には、二人分しっかり握ってるね…
(えりかさんの耳元で)
欲しくなっちゃった…? はあああんっ...ほしいっ...ほしいです...
あっあっ...熱い...こんなにビクビクしてる...あん...
(顔を真っ赤にしながら、両側の男性器を扱き、物ほしそうな瞳で見つめ) もう、こんなになってるし。
えりかさんの好きなように、チンポ使っていいですよ。 素直だね…
あちらの方も好きに使っていいって言ってますし、この2本好きにしていいですよ?
(えりかさんの頭を撫でる) ああっ...そんなっ...意地悪っ...
(頬を真っ赤に火照らせながら、和人さんのものを飲みこむようにゆっくり腰をおろしながら、
修二さんの男性器を口に含み)
んんっ...んぐんぐ....ちゅぱちゅぱっ...はああああっ...くちゅくちゅ...ああああっ...いいいいっ!!!やああああっ!
(一生懸命頬ばり、亀頭から根本まで舐めて強く吸いながら、腰を振って) あなたが意地悪したくなるような体だからですよ…
(突然腰を沈められ、刺激が襲う)
そんなにほしかったんですね…
温泉で見知らぬ男のものを咥えながら腰振ってるんですよ?
(えりかさんの腰を掴み、突き上げる)
(腰を動かしながら、修二さんに声をかける)
お兄さん、フェラも気持ちいいです? じゅっば..じゅっば...
(激しく音を立てて、しゃぶりつく姿に
さらに勃起して)
エロいですね、
挿入されながら、しゃぶるなんて、
気持ちいいですよ、えりかさん。
えりかさんのおまんこ、どうですか? アアン...んっんっ...ちゅちゅっ...ちゅぱちゅぱっ...ンッ、ンっ...
やあアンっ..んああァッ..くちゅくちゅ...チュパッチュパッ...
(修二さんのものを喉奥まで咥えこんで舐めながら、膣で和人さんを締め上げて腰を上下に振り) もう、2本のちんぽに夢中なんですね…
えりかさん、エロいですよ…
(えりかさんの腰振りに合わせて腰を動かす)
締め上げがすごいですよ、修二さん えりかさんの腰の動き、エロいですね。
自分から刺してますよ、
フェラも気持ちいいです。
喉のおくに亀頭がぶつかって
口まんこ、最高です。 アンッあんっ!やぁぁッ!あん、あん、もっとぉ...あァああっ!もっとぉっ!奥までえええっ!
(和人さんの腰振りでズン、と子宮の奥まで届くチンポを感じ、豊かな髪を振り乱して)
ハアハア...くちゅくちゅ...ちゅぱちゅぱっ...んっんっ....ちゅっ...ちゅっ...
(下から突き上げる快感に酔いながらも、二本めを口から離そうとはせずしゃぶりつくす) ほんとエロいですよ、やばいですね…
口マンコも奥まで咥えてますもんね…
えりかさん、たまんないですよ…
もっと奥がいいんですか?
(子宮の入り口に当たるように奥まで突き上げる)
こうですか? んアあああーッ!!!ひィいィぃッ!!いひィィ、ンひィいっ!!!
(ズンッと子宮口の奥まで突かれる快感に、温泉じゅうに響く甲高い嬌声をあげて)
クチュクチュっ...ペロペロペロ....れろれろれろれろ...んっ!んっ!ああああ、んちゅちゅっ...ちゅぱああっ!!!
(喉奥まで咥えこみ、亀頭から根本、玉の裏までねっとりと舐めて吸い尽くす) すごい声ですね、響いてますよ?
気持ちいいんですね…
下からの突き上げだけで十分なのかな…
(腰を掴み、そのまま立ち上がり立ちバックの状態に)
修二さんのちんぽ、咥えたままですよ?
(後ろから激しく突く)
はぁ、えりかさんのマンコたまんないわ! はあ、はあ、
も、だめ、、わたしもがまんできない
指じゃいけない、あ、あ、、っ ンァあああっ!!あンっ、あァんッ!ァああーッ!!!!んひっ!んぐうううううっ!!!
んっんっ、んふぉおおおおおっ!
(腰を掴まれて立ちバックの姿勢でガンガンと突かれ、あまりの快楽と恥辱にむさび泣きながらも必死にチンポを咥え)
ハアハア...きもちいい、、、、いいィィ――――っ!!!ァああーっ!チンポ最高おおおおおっ!
おチンポぉぉぉっ!! えりかさん、乱れてきましたね…
もっとおかしくなろうか…
(更に激しく腰を振る)
はぁ…気持ちいいわ…
ほら、えりかさん見て?
触りながら俺たちがやってるの見てる人いますよ?
(佐奈さんを見つめながら手招きする) はああっ!!あッ、あアンっ!!んァッ、ハはアンっ!あんっ!
あァアんッ!はァあンッ、んひィンッ!!やあんっ!!!
(朝の温泉で挿入される快楽に悶えながら、新たな女性の存在を認め、恥ずかしながらも乱れてしまう) 気持ちよすぎるよ、えりかさん…
あぁ、でちゃいそうだ…
中に出していいですよね?
朝の温泉で他の女性に見られながら知らない男に中出しされたいよな?
(更にピストンを早めていく) 指、もどかしい、、もっと近くで
ああ、ああ、、やらしいよお
(こんばんは、もう一方が落ちてたら邪魔しないで消えますね) いやあっ、み、みないでえっ!あっあっ!ああああっ!!!だめっ!あああっ!!!
あんっ!!ひゃあんっ!!やっやっ....ああああーーっ!!!!イクイクっ!やあンっ!!!
もうらめ、もうらめえーーーーーっ!!ああああああああーーーーーーーっ!!!!!
(他の女性見られながら男にズンズン突かれる快感に、絶叫しながら果てる) 出すよ!
いく!!
どぴゅどぴゅどぴゅ…
(えりかさんの中にたっぷり出す)
えりかさん、いっぱいでちゃいましたよ…
【修二さん落ちちゃったんですかね…佐奈さん、えりかさんがいいなら一緒に楽しみましょう】 【すみません、私は落ちますね。ありがとうございました。】 【わかりました、えりかさん、楽しかったです。ありがとうございました!】 >>652
佐奈さん こっちで別に楽しもうか?
俺のコレで気持ち良くしてあげるから…
(傍に寄り抱き寄せながら唇を重ね勃起して反り返ってる男根を割れ目に擦り付けていく) 佐奈さん、邪魔じゃないですよ?
よければ楽しみますか? 誰も居なくなっちゃたよ
ゆっくり朝の温泉にでも浸かるか
(温泉の効果が表れてきて硬くなり大きく反り返ってきてるよ…) おや まだお一人居たんですね
でも上がってしまって完全に一人だよ
ゆっくり浸かって温まろうかな…
あぁ〜気持ちいい温泉だ ふぅ温まった
折角の混浴なのに一人で居ても退屈だし上がるかな
(誰も居なくなった静かな温泉だよ) 浣腸してプラグを入れたまま温泉に来ました
あそこもパイパンにして上からお湯をかけてます
ふぅーいいお湯…
(鏡の前でM字になりながら、指であそこをくぱぁ、と開いてみる)
ああぁん…中、ぱくぱくしてる… おっ...誰いるみたいだな...
(温泉の効能で反り返るほど勃起したペニスを隠すことなく湯煙の向こうの人影に近づいt陸)
お一人ですか? はぁ、休みだしもう一回入るかなー
(麻衣さんに気づかず、入っていくが途中で気づき)
あれ、先客さんいらっしゃったんですね…
こんにちは! こんにちは
お二人は…お知り合い同士ですか?
(発情したとろんとした表情で)
いえ、主人と来たんですが寒いから温泉はいいって
このお湯すごくとろんとしててお肌すべすべになりそうですよ
(そういって胸から手を離し誘うように手をさしのべる) 今日初めてお会いしましたよ…
ご主人と来てるんですね…
ここのお湯はホントにとろんとしてて気持ちいいですからね
(差し出された手を握り、効能で硬く反り返ったものを隠さずに入る)
【お二人ともよろしくお願いします】 旦那さんと来ているんですね...
でもこの温泉の効能はご存じなんでしょ?
(差し出された麻衣さんの手を受け取ると、そのまま勃起したペニスへ導き)
これ...どうしたいですか? 効能……?そういえば主人がなにか言ってた気がしますけど…
ね、すべすべしてるでしょ?
(手を握ってくれた和人さんににっこりと微笑んで)
それじゃ初対面同士…なんですね
あれ……?私どうして普通に知らない男の人と…?
きゃ、こ、これ……?おちんちん…
ちょっと、ダメです…っ、ぁ……
(手の中で熱をもつそれを口では抵抗しつつも目は離せないまま) すべすべですね…
いい肌してる…
(握った手を離し、腕を撫でる)
ここは初対面同士でも楽しめる場所ですから…
(効能についてあえて言わず)
二人分のおちんちん、しっかり見てますね…
(反り返ったものをマイさんに近づける) ダメですって言っても興味があるみたいですねw
視線が離れてないですよw
(握らせたペニスをそのまま口元に近づけ)
奥さん...しゃぶってくださいよ... なんか…つるつるになったのが嬉しくて…
触ってほしい……感じが……ぁ…
(人懐こそう微笑みが次第に切なげにかわり小さく身を震わせて)
ぁん……や、めて……
ん……だって…こんなにおっきくって……
…美味しそう……
(誘われるように舌を伸ばし…亀頭の先をなぞる…)
ぁ、ぁぁ…ドキドキしてる……ぁん
(そのまま口に入れると唇で形を確かめるようになぞっていって) 麻衣さん、興奮してきちゃったみたいですね…
いい顔になってますよ…
(更に腕を撫で回しつつ)
おいしそうに咥えちゃってますね
空いた手でオレのも触ってもらえません?
(さっきまで撫で回してた腕を取り、硬くなったものを握らせる) (勃起したペニスが麻衣さんお舌先でなぞられる)
あっ...奥さんいい感じですよ...もっと激しくしてくださいね...
(麻衣さんの乳房に手を伸ばすとおうっくりと膨らんだ乳首を転がしながら)
奥さんの乳首も固くなってきてますよw ぁ、ふぁっ…ぅ、んんっ……!
(腕を触られているだけなはずなのに、甘い声が止まらず)
ぁ、やだぁ…私…ぁっ、……
(もっと触ってほしいとばかりに身をよじらせ乳首もつんと自己主張し始める)
やぁ、主人のじゃないのに……ダメ、なの……にぃ
(固くて熱いそれを握らされるとうっとりと)
ぁん……おちんちんも、お湯でとろとろ…つるつる…熱くてぇ…
(指で包むと、ゆっくりと味わうようにしごきはじめて)
変…変なのっ、とめたくない……
んn、じゅるっ、はぁっ、はんんっ…
(口の中いっぱいに頬張るたび多幸感に支配されて)
主人は…ここは子宝祈願のお湯だからって…… 子宝祈願ですかw
旦那さんとは違う相手の子供ができてしまいそうですねw
奥さんもうこれが欲しくてたまらないんじゃないんですか?
そろそろ奥さんの口はお隣さんに譲りますよ...
(そういいながら麻衣さんを立ち上がらせると後ろからトロトロになったおまんこへペニスを挿入してしまう)
ぐちゅ...じゅじゅ...
奥さん、おまんこトロトロですんなり入っちゃいましたよw たまんないですよ…好きにしごいていいですからね?
(麻衣さんがしごきやすいであろう位置に動く)
旦那さんのじゃなくてもいいじゃないですか…いないんだし…
お口でもたっぷり他人のもの味わってるわけですし…
まあ、確かに子宝祈願は間違っちゃいないかな…
どう捉えるかだけどね…
(不敵な笑みを浮かべながら麻衣さんを見る) あっ、すみません…
口で咥えられてるの気持ち良さそうに見えたからオレもしてほしくてたまんなかったですよ
(麻衣さんの前にペニスを見せつけて)
今度はオレのも咥えてくださいね?
後ろからは思いっきり突いてもらえるみたいですからね… ぁ……だめ、だめです……
(ふたりの意味深な笑みに、逃げなければ、と思う反面)
ん、だめ……だから……ぁ
(想像に体が支配されて、ぞくりと体を震わせて)
ぁ…、
(体を持ち上げられて、逃げる最後のチャンスかもと頭をよぎった瞬間)
ぁ、だめ……っ、うそ、……
ぁ…んんんっ、あ、ぁ、ぁんんっ
(とろけきったあそこに熱いものを差し込まれてあえぎ声をあげてしまう)
ぁ、だめっ…ぁ、私……ぁっ
(甘い自分の声に混乱して、前を見るとさっきまで自分の手の中にいた和人さんのおちんちんがこちらを向いていて)
ぁ…ぁっ…、ん、っちゅ、
(せめてこれ以上声をあげないようにと目の前のそれにキスをする) 奥さん、ここまで来たら旦那なんて忘れて楽しみましょうよ…
(頭を持ち、喉奥までいきり立ったペニスを入れる)
後ろから突いてもらってるわけですし、口でも咥えちゃってますから…
だって"子宝祈願"ですからね…
誰の子かは知らないけど… 奥さんのおまんこキュウキュウ締め付けてきてますよ...
(後ろから手をまわし麻衣さんの胸の形が変わるほど強く胸を揉みしだきながら、ガチガチに硬直したペニスを奥深くへ突き立てていく)
ぐちゅ...ぐちゅ...ぐちゅ...
(腰を打ち付けるたびに卑猥な水音が温泉中に鳴り響き、結合部からはカリ首に掻き出されるように愛液が滴り落ちてくる) ふぁ、はい……っ、も、くらくらして…
すごい…素敵な…匂い……
(ふらふらと鼻先から頬にいとおしげに擦り付けて)
ぁぁっ、んん、はむっ、ん……っんんn…
(喉奥をつかれるたび幸せそうなうめき声あげて)
ぁぁぁ……とけちゃ、ぅぅ……ふぁぁっ
(奥を打ち付けられるたびにびちゃびちゃと水気のある音をたてて)
ぁぁぁっ、んんんんっ、す…ごぉ…いっ
(気がつくと腰を高くあげておちんちんを迎えいれてて)
あ…っ、だめっ…、ぁ、うそ、やめ…ちゃ、やぁ…
(胸をいじられるたび、媚びるような声を出して更に腰を揺らめかせる)
やめないで……ぇ、私の体、全部好きにして… そんなにこれがいいんですね…
(頭を持ったまま腰を動かし、ペニスを喉奥まで入れたあとゆっくり引き抜きカリ首あたりまで来たらまた喉奥までを繰り返す)
好きにしてほしいんですね
(小声で)
奥さん、旦那のことはもういいんだ… エロい奥さんだね...だんだんと本性が出てきたかなw
(少し前かがみにさせるとお尻を鷲掴みにして左右に目一杯広げ)
ほら、奥さんこうすると繋がってる部分が丸見えだよ...
奥さんのエロいビラビラがオレのちんぽに絡みついてきてるのがよく見えるぜw
それに奥さんアナルがひくひくしてるのも見えちゃってるぜw
(そういいながら指先でひくつくアナルを刺激する) ぁ、ぁぁ…っ、んん、ぁぁ…いいっ…
ぃぃ…のっ……もっと、ぁん…っ
(快楽に浸るように口で受け入れて、カリ首の段差を感じるたびその先のことを期待して体が揺れて)
ぁぁ、だってぇ……だって…っぁ、ずるい…
こんな……気持ちぃの……ずるいよぉ…
(人懐こそうな笑みを浮かべていた時とは違う欲情にとろけた顔で更に深く求めて)
ぁ…、やだ、ぁ…ぁ、見ないで……ぇ
(どうしようもなく発情していやらしく赤く充血していて)
(恥ずかしいはずなのに、テラテラと愛液がまた噴き出してきて)
ぇ、うそ……だめ、そ、そんなっ、とこ…
さわ、……っ、ちゃ…ぁ…… じゃあ、旦那のこと忘れようか…
いっぱい気持ちよくなりましょうね…
(胸を鷲掴みにして、激しく揉みしだきながら喉奥を犯すように激しいピストンを繰り返す)
旦那よりこの2本のものの方がいいってことでしょ?
激しく突かれちゃってますもんね 奥さんのエロい姿でこっちも興奮しちゃいますよw
(後ろから突き上げるピストンはさらに激しさを増していき)
奥さん...そろそろ我慢できなくなってきちゃいましたよw
俺のザーメン...どこに出してほしいんですか?
しっかりおねだりしてくださいねw あ、くぅ…っ、ぁっ、んんっ…!
(乱暴に口を使われて必死に受け入れて)
ぅ、ぁぁっ…、はい…っ、主人のより……すてき……っ、もっと欲しくなっちゃう…
(潤んだ目で媚びるように見て)
ひゃ、ぁ…っ、んんんんっ
わ、わたひも……ぁぁぁっ、もぉ…
(火傷しそうなほど熱くなって快楽に翻弄されて)
おねだり……ぁぁ、いじわ、るぅ…っ
(奥をつかれるたびとめどない期待とうずきが体を支配して)
んんっ……、ずっと奥ぅ、きてぇっ、抜いちゃ、やだぁ…っ
(切なげな甘い声をあげながらその顔は幸せにとろけきっていて)
おまんこに、出してほしいです…っ
赤ちゃんできちゃうザーメンっ、私のおまんこの奥に注いで…っ じゃあ、旦那ほっといてもっと楽しもうよ…
(更に口の中を犯していく)
もう旦那のじゃ満足できないかもしれませんね…
(乳首もいじりながら胸を揉みしだき、頭を押さえて腰をさらに動かす)
中に出してほしいんだ…
オレのも口の中に出した方がいいですか…? 素直におねだり出来たねw
いいよ…望み通りおまんこにザーメン出してあげるよw
(麻衣の腰を両手で掴み、後ろから子宮に届くほど深くを執拗に突き上げていく)
ずちゅ…じゅる…ずちゅ…
奥さん…このまま出してやるからな…
うっ…イくっ…だすよっ…
(今までで一番奥にペニスを突き立てると、子宮に向けて大量のザーメンを放出する)
びゅるっ…びゅる…びゅっ…どく…どく…
はぁ…はぁ…
奥さん…望み通りたくさん出してやったからな… はい、ぁ、ぁ、ぁぁ…っ、あ、あぁ…っ
(体をのけぞらせながら強い快感を受け止めて、和人さんの体にしがみつくように喉奥を締めながら)
ぁぁっ、きてぇ…ぁ、全部…出して…っ
ぁ、ぁんんっ、んんっ、ふぁぁっ
(ザーメンを受け入れながら頭が真っ白く飛んで)
ぁぁっ…ふぁ、ぁっ……、ありがとうございます…
(夢心地の中でふわふわと幸せそうに) あぁ、いっぱい出されちゃったみたいですね…
(ペニスを咥えさせたまま)
たっぷり出されたら子どもできちゃいますね、子宝祈願にぴったりか…
俺のはどうします…?
口の中に出されたいんでしたっけ?
(頭を押さえたまま、今までで一番激しく腰を動かす) 奥さんもイったみたいだなw
(麻衣さんおおまんこからゆっくりとペニスを引き抜くと、愛液と精液が混ざり合いっ多白濁した液体がどくどくとあふれ出してくる)
さぁ奥さん…この後はどうするんだい? ぁ、体の中、全部…精液でいっぱいにされたい…っ
来て下さい…っ、ぁ、んんっ、んっ
(熱に浮かれた表情で熱い舌を絡ませ絶頂へと導いていく)
く、っぅ……ぁ、ぁ、ん、んく…
この…後………
(ぼんやりとした頭でも言ってることはわかって)
ぁぁ……もっと犯して……帰りたくない… まだまだ犯してほしいんだな…ホントにエロい奥さんだww
よぉ兄ちゃん、この奥さんもっと犯してほしいって言ってるけどどうするんだいwww 奥さん、ホントはこうなりたかったんだね…
(麻衣さんの舌がペニスに絡みつき、締付けが激しくなる)
だしてほしいんだ、このままたっぷりだしてあげるよ…
(さらに激しく腰を動かす)
奥さん、だすよ…
(喉奥にたっぷりとザーメンを吐き出す)
どぴゅ…ぴゅる…ぴゅる…どく…
奥さん、濃いのがいっぱい出ましたよ…
まだ足りないみたいですよね、旦那じゃ満足できない体になったんじゃないですかね…
オレはまだまだ犯せますよ…
お兄さんはどうします?一緒にやります? オレはもう一発ぬいたからここらで上がらせてもらうわw
後は兄ちゃんに任せるからさww
奥さんのまんこなかなか良かったぜw
【麻衣さん、もう一人のお兄さんありがとうございましたwあとは二人で楽しんでください】
お先に落ちます。 そうなんですね…
そんなにいいんだ、オレも後でたっぷり楽しみますよ…
【お兄さん、ありがとうございました!】 【和人さんもうしわけありません、時間がきてしまったので落ちさせてください】
【お二人ともありがとうございました】
落ちます 【わかりました、麻衣さんありがとうございました】
さあ、オレも楽しんだし上がろうかな…
【以下、静かな温泉です】 バカヤロウ!選り好みするんじゃねえ!
(棒摺りでポカリ!) おぉ、すまねぇな。
ちょっとあの客に説教してやってくれよ。
♀の従業員がいいなんて抜かしやがってよ。
じゃ、まかせたぜっ! じゃあ>>706に一言だけ言わせてもらおう
てめぇの名前欄は何のためにあるんだ? おうなんだ…
最近の客は落ちますとも言えねぇのか?
挨拶もできねぇやつがこんなところに来るとはまったく…
(ぶつくさ言いながら立ち去る)
【以下、静かな温泉です】 へぇ、ここって男の従業員さんもいたんだ。
無骨な感じでちょっとタイプだったのになー。もうちょい早く来ればよかった…。
(去っていく従業員さんを遠目に見ながらお湯に浸かる) ガララ・・・・
お一人ですか?
(タオルで隠した下半身を美月さんの美しいカラダに
反応させながら・・・
【よろしくお願いします】 >>715
こんばんは。1人ですよー。よかったら隣来ませんか?
(タオルの下で膨らんでいるモノに気づきつつ、隣へ来るように手招きする)
(こちらこそ、よろしくお願いします。) ありがとうございます。
(手招きされ、美月さんの隣へ座り、美月さんを見つめながら・・・
この温泉に来たってことは、効能もご存じで?
(思い切って、手を取り股間へ導き・・・ もちろん知ってますよ。以前にも来たことありますし。
(見られている事を意識してわざと胸を強調するように男に向き直ると、導かれた手でペニスをそっと握り優しく扱き始める) おおふ・・・気持ちいいです、美月さん
(
そうですか、自分も何度かここへきていい思いしてました。
(肩を抱き寄せ美月さんの誇張してきた胸へ手を伸ばし、わしづかむ・・・
やわらかくて、形もよくて。おいしそう
(乳首を口に含み巧みな舌使いで愛撫をはじめ・・・・
【以前の4Pだったかリアルタイムでみてましたよ】 気持ちいいですか?よかった…
(上目遣いに太一さんの感じている顔を伺いながら、絶倫効果のあるお湯を両手でたっぷりとかけて丹念に愛撫をくわえていく)
じゃあいろんな女の子と遊んだり襲ったりしてるんですね…?あっ、んっ、んっ…
(巧みな愛撫にすぐに甘い声を上げ、ペニスを扱く手つきがどんどん早くなる)
(あの時の見てたんですね。なんか恥ずかしい…。違ってたらごめんなさい、もしかして途中声かけてくれた方ですか?) 【いえ、レスはしてません。仕事中だったので】
【でも、美月さんと手合わせしたいと思ってましたよ】
ちゅ・・・はむ・・・れる・・・
(執拗な愛撫を両乳首へほどこしつつ、湯の中の美月さんの
下半身へ手を伸ばし・・湯ではないぬめりを感じ取り
下も感じてる・・・美月さん、こっちへきて
(さりげないキスを交わし、湯を出て洗い場で仰向けに横たわり、
反り立つペニスを美月さんの目に焼き付かせ)
どっちの口でもいいですよ・・・(シックスナインか騎乗位を促す
【次から呼び捨てでいいですか?気持ちが入りやすいので】 (そうでしたか…ごめんなさい。って、お仕事中に見てたんですか…w手合わせしたいと思って頂けたなんて光栄です。)
んっ、あっ、あっ…あぁっ、気持ちいい…
んん…
(指に愛液が絡みついてぬるぬると滑って、その度に腰を動かしながら声を漏らす)
今日はもう欲しくなっちゃったから…
(お腹につきそうなくらい反り返ったペニスに目を奪われ、思わずごくりと唾を飲んで)
じゃあ…入れちゃいますね…?あっ…っん、ん…っあぁ!
(太一さんの上に跨って亀頭を膣口に当てがうと、ぬちゅっ…と音を立てて腰を落とし一気に奥まで挿入する)
んっ、んっ…んん…っ、太一さんの、奥に当たって、気持ちいい…っ
(見ず知らずの男に跨り、自分から腰を振って、抜いたり挿したりを繰り返す)
(いいですよ。私はさん付けのままでもいいですか?) 【はい、呼び方は美月さんに任せます】
(選択権を与えた美月が騎乗位を選び、膣口が恥骨にあたるまでズプリと深々と挿され)
んおおお、美月の奥すっごく気持ちいいよ襞が 次々にまとわりついてくる。
(こちらも攻勢をと、足を曲げ美月の腰をつかみ一気に激しいピストンを加え
美月をイカせようとする
ぐちゅぐちゅっていやらしい音が温泉中に響き渡ってるよ・・・
【すみません、興奮しすぎて途中できれてしまったw】 おぉっと、すげぇな
ほんとに、ヤってるんだな
俺も混ぜて貰えるかな
すいませーん、俺もいいですか?
(チンコを勃起させて二人に近づく) あんっ…!そんな下から突かれたらっ、んっ、あっ、太一さんっ…いくっ…いっちゃうぅっ!
(責めるつもりで腰を振っていたのに、いつしか為す術もなくただ突き上げられて)
あっ、くぅ…う…いっちゃ、うぅっ!
(中で太一さんのペニスを締めつけて、振動で胸を大きく揺らし、温泉内に淫らな音と声を響かせて髪を振り乱しながらいってしまう。)
(そんなに興奮して貰えて嬉しいですw) >>725
あぁ…はぁ…ん…お兄さんもどーぞ…おちんちん咥えさせて下さい…
(いったばかりの荒い呼吸の中、近づいてくる男性の股間にうっとりとした視線を向ける)
(よろしくお願いします。) >>727
お姉さん、イったんだね
すごいエロい顔してるよ
(根元を持って美月さんの唇に先走りがにじむチンポを押し付けて)
じゃあ、お願いしちゃおうかな (美月がイってこちらにしなだれかかってくるのを抱きとめると)
膣が俺のザーメンを搾り取ろうと締まったね・・・
でもまだあげないよ・・・じゅぶ!!ずちゅ!!グチュ・・・・
(美月の背中で手を組み完全にロックすると再び激しい自分勝手なピストンで
気持ちよくなろうとし・・・・
そろそろ1発出すぜ・・・ビュクク、ドピュルル・・・
(強烈なピストンから放たれた、特濃のザーメンを美月の子宮へ噴き上げる
まだまだやり足りないだろ、なんせ全部の穴に入れられてたもんな・・・ >>728
いっぱいされたからいっちゃいました…そんなにエッチな顔になってるかな…?
(乱れた髪をかき上げながら、淫靡な微笑みを浮かべて)
んっ…ちゅ…ぢゅるるっ…んん…ぢゅるっ…あぁ…おちんぽおいしぃ…んんっ
(躊躇なく舌を出し先走り汁を舐めとると、一気に奥まで咥えて舌を絡めて美味しそうに舐め始める) >>728
よろしくおねがいします、一緒に美月さんをハメ倒しましょう >>729
あぁ…太一さん意地悪です、ねっ…でも、そついうの好きぃ…っんん!あぁっ!
(後ろ手に拘束されると、ぞくぞくとMっ気が疼き、中は更にきつくなって)
あぁ…すごい…いっぱい出たぁ…はい、まだ足りないです…あぁ…もっと、もっと下さい…
(最奥で迸る精液を受け止めながら、まだ物足りないといった顔で太一さんを見つめる) はぁはぁ…アッ
ンンっ、声だしちゃ…みつかっちゃう…
(岩陰でひとり、隠れて…) >>730
めちゃエロいよ
見てるだけで射精しちゃいそうだよ
(もちろんそんなことはなく、美月さんに咥えられて)
おぉ、そんな一気に深く…お姉さんの口の中、気持ちいい…
(美月さんの頭を押さえてゆっくりと腰を前後に動かし始める)
>>731
おいっす!横槍ご容赦
よろしくお願いです >>733
ん?なんか声が聞こえたような?
(キョロキョロと見回すが見つけられず)
気のせいかな?
【よろしくです】 ガラガラガラ
うわっ、、スゴッ、、
(混ざってよろしいでしょうか?) >>734
見てるだけで出しちゃダメだよ…ちゃんと私にくれないと…んん…ヂュプヂュプ…ぢゅるるっ
(たっぷりと唾液を溜めた口内で健太さんのペニスに舌を這わせる)
んん…もっと、激しく好きに動いていいよ?
(頭を押さえつけられると、嬉しそうにして健太さんを促す) (すごい…大乱交が始まりそうですねw
志穂さん、雅さんよろしくです。) い、く…イくッ、ァアッ
(自分で慰めてそのまま…)
(よろしくお願いします。邪魔なら落ちますので…) 美月さん、太一さん、健太さん、志穂さん、宜しくお願いします。 >>737
え、いいの?
憧れのイラマ、していいの?
(嬉しそうにしながら、腰を思い切り突き出し)
(チンポの先を美月さんの喉まで届かせて)
これが、喉マンコ…すげぇ、いいよ
(容赦なく腰を前後させて、美月さんの口を犯していく) 美月、他の男のペニス咥えて…嬉しそうにエロい顔しちゃって…
(ペニスを抜き取り美月の体から抜けると、四つん這いでフェラする
美月のの後ろへ回り、尻を撫でまわしつつパックリと割り裂き、肛門へ
顔を押し付け・・・
これからペニスがお邪魔するお尻の穴へあいさつしなきゃね・・・
(美月の肛門へ舌をねじ入れる 皆さんよろしくお願いします
楽しい夜になりそうですね。 >>736
よろしくです
>>739
やっぱり声が聞こえるな
(志穂さんを見つけて、ニヤリと笑い)
どこかに隠れているのかなぁ?
(わざとらしくキョロキョロとして)
(志穂さんの自慰をさり気なく観察する) >>741
ん、いいよ…思い切り好きにして…
(嬉しそうな顔を見てにっこり微笑むと、突き出されるペニスを躊躇なく喉奥に誘って)
んっぐ…んっ…ん…ヂュプ…ヂュポ…ぢゅるるっ…
(苦しそうに顔を歪めながらも、欲望のままに口内を犯してくるペニスを丁寧に舐め、喉奥で扱いていく) あの、自分あんま経験なくて、こんな状況たまんないっす。
(言いながら、反り返ったものを握り、ゆっくり扱き始めてしまう) >>742
んぐっ…んんっ…んぅ!んん…っ!
(喉奥を激しく犯されながら、アナルへ侵入してきた舌先にも敏感に反応する)
んっ…んん…んーっ…っ!
(喉奥から漏れる声にならない声と舌先に押し付けるようにして動くお尻が、太一さんの舌ではないモノを求めている) >>746
あ、あの…よかったら、私が…
ん…ちゅ、ちゅる…れろっ
(健太さんに見られていることに気付いて、興奮して…ついそんな提案をしてしまう)
(そして雅さんの答えを聞く前に、そり立つものに口付けて…) >>746
そんなところに立って1人でしてないで、こっちおいで?私が気持ちよくしてあげようか?
それとも、あっちで君と同じように1人でしてるおねーさんにしてもらう?
(二人の男に身体を弄ばれながら、いやらしい顔で雅さんに手招きしながら誘う) >>745
あぁ、その顔もいいね、興奮するよ
(美月さんの苦し気な顔に興奮し、ジュポジュポと出し入れを早めて)
(すぐに限界に達してしまって)
ううっ!もう、でる、イくっ!
(口からチンポを引き抜いて)
(美月さんの顔にザーメンをぶっかける)
はぁはぁ…早くてゴメンね
お姉さんの口マンコが気持ちよすぎて…
(残り汁をこぼすチンポを唇に押し付けて)
(ザーメンを塗り付けていく) >>748 志穂さん
あ、ガマンできなくなったんだ
お姉さんのフェラ、ちゃんと見てるからね し、志穂さん、、んっ、ぁっ
(いきなり愛撫され、思わず声が漏れる。)
(反り返ったものがヒクヒクし我慢汁が)
美月さん、、、いやらしいです、、ありがとうございます >>750
んん…んんっ…んぐっ…ぅう…っ!
(興奮して出し入れされるペニスを抜けないようにキツく口をとじて扱くのを手助けしてあげる)
あっ…やぁん…もう、お顔にかけるの好きなんだ…?
(言いながら顔にかかって口元に垂れてくる精液を舌先で舐め取りながら、嬉しそうに目を細めて顔中を汚されていく) 挨拶はこのくらいでいいか・・・
(ザーメンがいまだしたたり落ちる美月の膣口の上でヒクつく
アナルへペニスを突き立て・・・・)
おらよ・・・ジュプシ!
(騎乗位で美月が魅せたいきなりの一突きのお返しと言わんばかりに
きついアナルへ一気にペニスを押し込む・・・が全部は入りきらず・・・
まだまだ奥が壊せそうだな美月・・・ふふふ
(悪笑みを浮かべると、今まで愛撫をあえてしていない
クリトリスをつぶすようにつまみあげ、快楽を与えてゆく・・・・ 健太さん
そんなに見つめないで…恥ずかしい…
雅さん
きもち、イイですか…?
じゃあ、もっと…ん、ちゅる…はぷっ
(雅さんのものを頬張り、唾液をまぶしながら首をふって追いたてる) >>752
あ、志穂さんやらしい顔だなぁ…。私までドキドキしちゃう。
お口犯されてるおねーさん見ながら志穂さんにフェラして貰えるなんて贅沢だよー。よかったね。 >>753 美月さん
ぶっかけ、大好きなんだよね
エロいことしてるって、一目瞭然でさ
(美月さんの手を取って)
(一度出しても萎えないチンポを握らせて)
でも、お姉さんが飲みたいなら、飲ませてあげてもいいよ
上の口でも、下の口でも…ね? あっちも始まったようですね・・・
(不敵な笑みを浮かべ雅さんのペニスをむさぼる志穂さんへ視線をやる な、なんかこんな状況でされてるなんて興奮してしまいます、、、ぁっ、んぁっ、、
ぁぁっ
(喘いでしまい、腰をビクビクさせる) >>755 志穂さん
見るなって言っても無理だよ
お姉さんがフェラ顔がエロすぎて、目が離せないよ >>754
んぁぁっ!そんなっ、いきなり…やぁ…あ…っ
(半ば無理矢理に挿入され、少し痛みに顔を歪めるが、それも快楽の呼び水でしかなくて)
んっ…壊してっ…あぁ…クリもされたら、中締まるっ…あぁっ
(クリトリスをいじられるとびくびくと震え、アナルの中のペニスを更に締めつけてしまう) み、美月さん、そうですよね、ぁっ、、
贅沢、、ですよね、こんな、の、、ぁぁっん、、 >>759
あ、待って…あの
私もあの女の人みたいにしてほしいです
出すなら、あっちで…私の中にお願いします
(火照りきった顔で雅さんにお願いして、美月さんの隣に四つん這いになり、自分で広げてお尻を振って) >>757
そうなんだ。私も好きだけどねー。汚されてる感じにぞくぞくしちゃって。
んっ…ちゅ…んんっ…本当に?どっちも飲ませてよ…ねぇ、どっちがいい?
(指で輪っかを作り根本から優しく扱きながら、チロチロと舌を出して亀頭を舐める。
別の男にアナルを犯されながらも、まだ物足りない様子で健太さんのペニスを求めている) >>762
こんな経験なかなかできないから、楽しもうね。
>>763
自分からおねだりして…志穂さんいやらしいですね?
でも隣で一緒に気持ちよくなれるの嬉しいです。 し、志穂さん、、、それなら遠慮なく、、、
(息を荒立てながら射精を我慢し、四つん這いになった志穂さんのお尻を掴み、あてがう)
あの、、、実は俺、童貞で、、、ここで良いっすか?
(ヌルヌルと擦りつけ) >>765
私も美月さんと一緒にいやらしく気持ち良くなりたいです… >>764 美月さん
お望み通り、ザーメンで汚れてイヤらしい顔になってるよ
(美月さんの顔をみてニヤニヤ笑い)
じゃあ、まずはオマンコに飲ませてあげようかな
なんて言ってるけど、入れたいだけなんだよね
(四つん這いの美月さんの体の下にはいって)
(チンポをマンコに擦り付ける)
グッチュグチュだね、入れたら気持ちよさそう… >>761
(美月の上へ覆い被さると、両手で両胸を愛撫しながら
アナルへゆっくりとくい打ちピストンをほどこし、腸壁を削り取るように
しながらより深くを目指し・・・・
2発目はその甘美なケツで受け取ってな、美月・・・・
ピュルルゥ・・・・ビュックウ・・・
(量は膣へ出した1発目ほどではないが、勢いのある射精で美月の腸内へ
精子が飛び出していく・・・
ふふふ・・・
(ペニスを抜き、他の男の動向を見つつ湯に入り直し次の動きを考える・・・ 美月さん、ありがとう、、、美月さんのいやらしい言葉に興奮しながら、志穂さんのオマンコ、、、たまんないっす >>767
そんな可愛いこと言われたらドキドキしちゃうじゃないですか…私、女の人も好きだし…
(お互い男たちに犯されながら、ちょっと恥ずかしそうに志穂さんを見つめて) >>766
そう、そこです…んっ、ちが…もすこし右、そこ……んはあああァんっ
(何度か位置を直して、ついに…スムーズに奥まで) >>772 志穂さん
入れて貰って、いい顔になったね
童貞ちんぽ気持ちいい? >>768
ザーメンまみれにされたところ、そんな顔で見られたら…それだけでなんでもしたくなっちゃう…
ん…飲ませて…出したいだけ出して欲しいなぁ…ヌルヌルでしょ?ほら…こうしたら、入っ…ちゃうぅ…
(擦り付けられるペニスの感触に我慢できず、自分から腰を振って振って先端を迎え入れる) 志穂、、さんっ、、、はぁぁっ、、んぁっ、、
(志穂さんの誘導で、いきなり根元まで、、)
(強く腰を押し付け、お尻をつかみ)
んぁっ、ぁっ、ヤバい、すっごい温かくてグチュグチュで締め付けてきます、、 美月さん
私も女の人、好きです…
健太さん
気持ちイイです、かたいよォ…ッ 美月さんと志穂さん、次に俺の名前を呼んでくれた方にフェラで抜いてもらおうかな、ふふふ
2ペアがそれぞれ繋がったところで、宣告し。
【しばらくお楽しみを、少しロムります】 >>774 美月さん
何して貰えるのかな?
もっとイヤらしくなって貰えるなら大歓迎なんだけど
(先端を迎えられて、体がビクンと反応して)
じゃあ、オマンコにも、お口にも、ケツ穴にも
全部の穴に注いであげるよ
(美月さんの腰を掴んで引き寄せると同時に、こちらも突き上げて)
(そのままガツガツとピストンを送り込んでいく) >>769
あっ、あっ、太一さんのっ、太いからっ、奥ごりごりって…あぁっ…あぁっ
(奥へ奥へと突き進み、容赦なく腸壁を抉られる感触に頭が真っ白になって)
いっ、ぐ…ぅ…あっ…あぁ…ぅ…
(お腹の奥の方でドロドロとした熱いモノが放たれると同時に、背中を反らして絶頂する) >>776
そうなんですか?じゃあ…こういうことしても怒らないですよね…?んっ…ちゅ…
(返事を待たず、志穂さんの柔らかい唇に噛みついたかと思うと、ねっとりとしたキスをしてあげる)
いやらしい声…可愛いです… >>775
DT卒業おめでとう
>>776 志穂さん
硬いちんぽ貰えてよかったね
後で俺も入れたいな
>>777
おう、ちょっと待っててね >>775
んはァッ、いやあァッ
いきなり、強く…らめよォっ
(いやいやと首を振りながら、雅さんに突かれる勢いに絶叫してしまう)
あ、太一、さ…まだあんな大きいの? >>780 美月さん
すげぇ、こんな光景が生で見れるなんて夢にも思わなかった
(自分が犯している女性が別の犯されている女性とキスするシーンに感動する) >>778
健太さんのお望みのままになりますよ?あぁ…ビクンってなってる…可愛い…んぅ…
(健太さんの目を見つめて試すように微笑むと、震える健太さんの反応を楽しむように腰を振っておまんこでペニスを扱いて)
あぁ…それ、嬉しい…全部の穴からザーメン溢れるくらい注いで欲しい…あぁ…っくぅ…激しいの気持ちいいっ…!
(欲望を満たしてくれそうな言葉に嬉しそうに答えて、ガツガツとした腰遣いに喘ぎ声も大きくなる) >>783
そんな顔して見て…羨ましいの?w
(健太さんの視線に気づき、わざと見せつけるように舌を絡ませる) >>780
あ、美月さ…ん、ふ
ちゅる、舌ぁ、もっと…
(自分から舌を伸ばして美月さんの唇に甘えるように吸い付く) 【レズビアンいいですねっと・・・復帰します】
お、俺が湯船で思い描いてた光景になったな・・・今なら美月と志穂2人に
ダブルフェラしてもらえるってことか??
(状況が変わりましたので、2人で俺のペニスを可愛がってください・・・
(共にまんこを貫かれる2人の顔の前にペニスを突き出し、まずは志穂の顔を
ペニスで叩きつけ、目の前に怒張したペニスを見せつける)
俺のペニスも雅さんみたいにかわいがってくれ・・・ >>786
志穂さん可愛い…私も志穂さんのこと犯したくなっちゃう…んっ…ふ…ぁ…ちゅっ…ちゅるっ
(甘えて吸い付いてくる志穂さんの舌をわざとかわして、開いた唇の隙間から舌をねじ込んでまるで膣内を指でかき混ぜるかのように口内を舐め回す) >>784 美月さん
穴から溢れるだけじゃなくて、体中ベトベトになるまでぶっかけて
だらしないアへ顔にしてあげるよ
(突き上げて先端を一番奥に押し付けて)
(美月さんの腰と自分の腰をこすり合わせるようにくねらせ)
(子宮口を抉るようにこねくり回す)
オッパイも可愛がってあげないと可哀そうだね
(動くたびに目の前で揺れていた乳房を掴むと)
(乳首を指の間に挟んで、揉みしだいてい) >>785 美月さん
羨ましいよ
俺、お姉さんとキスし忘れてたよ
(羨ましそうにキスシーンを見つめている)
レズキス見るのも悪くないけどさ 美月さん
はふっ、んむう、ちゅう
すき、すきい…
(夢中になって美月さんに吸い付いて、太一さんに気づかず…)
太一さん
きゃ、え…ふたり、ですか
ああ、はい…ちゅ、ちゅる…んふうっ
(太一さんのものに唇をつけて、ゆっくり舐めていく) >>787 太一くん
雅くん落ちちゃってるみたいだし
志穂さんに入れてあげたら? >>789
あぁ…それ、嬉しい…されたい…身体中ザーメンまみれのおちんぽ奴隷にしてよ…?
あっ、あっん…奥イイっ…それ、もっと、してっ…うぁ…あ…
(奥を抉られると涎が零れるのもお構い無しに口を半開きにして感じている)
ふぁ…っ…あっ…健太さんっ…それも気持ちいいっ…それしながら奥パンパンしてぇ…
(一際高い声で鳴くと、はしたなく腰を振ってねだる) >>791
志穂さん・・・そう・・・んおおお気持ちいいよ
(こちらからも志穂さんの唇へ押し付けてフェラを楽しむ
>>792
健太くん、そうだね。
童貞卒業して、昇天しちゃったのかな >>790
正直でよろしいw
じゃあ、あとでしよう?健太さんのキスどんなのかなぁ。楽しみ。 >>791
ふふ…男の人の咥えながら私のこと好きって…淫乱だね?ちゅ…ちゅっ…
(わざといじめるようなことを言って楽しむようにキスする) あの…美月さんと同時に抱いてほしいって、だめですか…?
私と美月さんが抱き合って寝て、前後からダブルフェラと貝合わせみたいな… >>793 美月さん
お望みの通りにしてあげるよ
(ガツガツ突き上げはこねくり回しと繰り返し)
(美月さんのだらしない顔を楽しんで)
いい顔だね、淫乱そのものって感じ
もっと犯したくなるエロ顔だよ
(形が変わるくらいに乳房をつかみ)
(柔らかな乳肉に指を食い込ませて)
(美月さんの体が浮き上がりそうなくらいに腰を突き上げる) >>787
あ、太一さんおかえりなさい…
もうちょっと志穂さんとレズりたかったけど…志穂さん太一さんのペニスに夢中だし。私も参加するね…ちゅっ…ぢゅるるっ
(志穂さんの舌と一緒に太一さんのペニスをヌラヌラと舐め回す) >>794 太一くん
昇天して夢の国に旅立ったのだろうね
>>795 美月さん
欲望には逆らえませんのでw
ではあとで、ってあんまり期待されても困りますけど
>>797 志穂さん
何という魅力的な提案
他の人の意見を待ちましょう >>797
俺は構いませんよ。
美月さんと健太さんがやってる間、俺たちも気持ちよくなってましょう
(志穂さんを仰向けに寝かせ正常位でペニスを突き立て、
先ほどの童貞くんとは違った腰つかいでGスポットを
えぐるようなピストンで志穂を責め立てる・・・ >>798
んぁっ!あっ!気持ちいいっ…犯されてるの、イイっ…!
(健太さんの腰遣いにすっかり蕩けた顔になって)
んっ…んん…っ、んぁ…はぁ…気持ち、いぃ…あぁ…
(乳房を掴まれ痛くされればされるほど、おまんこの中の締めつけはきつくなって、呂律が回らなくなっていく) >>797
わぁ、それ最高ですね。賛成です。
そんなこと考えてたなんて、志穂さんほんとエロいですね?w >>800
欲望に正直な人は好きですよw
ゆるーく待ってますね。 >>801
きゃ、あ…ひあ、アアァっ!
え、あ、やあっそこばっかりこしらないで
(巧みな腰つきにすぐにとろけて)
ああ、あァッ、あああんっ
(隣で喘ぐ美月さんを見ながら興奮し、絶叫) 志穂さんと美月さんが抱き合って貝合わせしてるところで、
2人のアナルに俺たちが挿入するのはどうですか?
それなら女性陣もキスで盛り上がれそうだし、健太さんも
美月さんの全穴に出せそうだし、その後はまた考えるとして。 >>802 美月さん
俺も気持ちいい、お姉さんのマンコ、トロトロで
(夢中で腰を振って、限界まで一気に駆け上る)
あぁっ!出すよっ!
(美月さんの胸に顔を埋めるようにキツく抱きしめ)
(上半身から腰までをピッタリと密着させて、限界まで突き上げ押し込んで)
(そこにザーメンを勢いよくぶちまけて、満たしていく) >>807
健太さんのおちんぽも、すっごい、いいよ…中キュンキュンしちゃうくらい、気持ちいい…
(夢中で突き上げられて、幸せそうにして)
んっ…出してっ…おまんこの奥にザーメンぶちまけてっ…私も、いく、いくっ…!
(健太さんの頭を抱きしめ、腰に足を絡ませて奥にギューッと押し付けるようにして、ドピュドピュ…と迸るザーメンを感じながらいってしまう) >>805
どう?志穂、俺のペニスは・・・
(ニヤニヤしつつ、ピストンを続け、クリトリスも手で愛撫しだし
志穂にハメたまま潮を吹かせようとたくらむ・・・・
おっと、こっちも綺麗なおっぱいだな、仰向けなのにこんなに盛りあがる巨乳で・・・
(下乳を押し上げ乳首をこねり、口へ指を突き入れ志穂の快楽の頂点へいざなう性技を見せる >>808
うん、エロいですw
でも私もエロさでは負けませんよっw やあっ、おっき…ずんずんって音しますうっ
(身体を反らせて太一さんに責められるままになり、涙が溢れて)
そんな、いっぺんにっ、だめえええっ
(ぎゅうう、と膣が収縮し絶叫と同時に果ててしまって、びくびくと痙攣し、ぷしゅっと潮をふいてしまって) >>809 美月さん
はぁはぁ…気持ちよかった…
(抱きしめ、繋がりあったまま目を合わせて)
美月…
(すぐ近くに来ていた美月さんの唇に自分の唇を重ね)
(半開きになっていたのをいいことに舌をねじ込み、絡ませて)
(貪るようなキスを続ける)
>>ALL
申し訳ないのですが落ちそうです
とてもとても残念ですが、このままROMにまわります
太一くん、志穂さん、お疲れ様
美月さん、お相手ありがとうございました、とても興奮して楽しかったです
では、またの機会を楽しみにしています
おやすみなさい エロいよ、志穂・・・あらら潮まで吹いていっちゃって、ハメたままだよ?
まだ隙間があったのかな、奥まで埋めてやらねーと
(収縮した膣に勃起も増しペニスが志穂をぶち壊し・・・
ビュックウううううう・・・・ドププ・・・
(灼熱のザーメンが志穂の子宮へ流し込まれて数度ピストンを繰り返し抜き取り・・・
ほら、健太君のザーメンでどろどろの美月ちゃんと抱き合いなって ん?
向こうはヤケに騒がしいな。
や、ややや、コレはコレは。
(あまりの光景に男根を反り返らせたまま立ちつくしている) >>815
私も、気持ち良かったよ…。いっぱい出してくれてありがと。
ん…?ぁ…んんっ…ちゅっ…てか、今さり気に呼び捨てした…wちょっとドキッてしたじゃん。
(照れ隠しからかさっと目を逸らすが、貪るようなキスにまた蕩けてしまう)
こちらこそ、お相手ありがとうございました!
キスもできたしw今度お会いしたらまた遊んでくださいね。
おやすみなさい。 >>815
そうですか、残念です。おやすみなさい〜。 >>817
ちょっとお兄さん、ボーッとしちゃって大丈夫ですか?
(反り返った股間をちら、と見て立ち尽くす男性に声をかける) あ、ああ…太一さん、すごかったあ…
中であふれそう…え?
美月さんと?
あ…美月、さん
あの…(ぎゅ、と美月さんに抱きついて) (美月さんと志穂さんしばらく楽しんでください。)
(2人の本気のレズ、見てみたいです。俺に見られてると思ってやってください) 【こんばんは、入っても大丈夫ですか?】
【今いらっしゃるのは美月さん、志穂さん、太一さんですか?】 >>822
太一さんの気持ち良かったでしょ?
ふふ…アレはついてないけど…これしたことある?ほら、クリ同士が擦れるの…わかる?
(抱きついてきた志穂さんの足を開かせ、お互い注ぎ込まれたばかりのザーメンが溢れる秘所を擦り合わせる) >>824
大丈夫ですよー。
そうです。だいたいの流れは遡って見てみて下さいw >>824
女性陣が抱き合って貝合わせという事になってます
好きなようにしてください。
自分も適当なところで入りますので >>825
よすぎました、恥ずかしい…
え、あ…ひぃンッ
(未知の感覚に敏感に反応して)
ひあ、クリこすれて…ッ
(あそこから淫らな音が止まらなくて、自分から美月さんに押し付けてしまって) こんばんは。
いやー、スゴいね。
これからこちらの方々のレズショーですか?
俺もここいいかな?
(太一さんに声をかけ、近くに腰掛ける) >>828
志穂さんの恥ずかしいところずーっと見てたよ。おちんぽで突かれながら潮吹きしちゃってるところも…。
初めてなんだ?ふふ…自分から押し付けてきて、やらしい…あぁ…んっ…
(志穂さんの足を更に開かせて、自分の秘所をぐりぐりと押し付けて腰をくねらせる)
おっぱいも、可愛いね…乳首もこんなに尖って…
(志穂さんのおっぱいに手を伸ばし、下から持ち上げるように揉みしだき、時折コリコリと乳首を指でつまみ上げる) >>830
なかなか見られませんよ、こんな光景は正章さん
どっちの女性から味わってみたいですか?
共に中出̪しを決めてみて、どちらも甲乙つけがたい美味しさでした >>832
美月さんだって、何度も出されて…
全身ぬるぬる、ですよ
ひああん…ッ
私、だって…んんっ
(美月さんに足を絡めて、ぐいぐいと腰を押し付けて、負けじと身体を揺らして)
ふあンッ、乳首、やァん…ッ
(対抗しようとしても、美月さんのペースを崩せなくて) >>834
羨ましい、ですか?志穂さんも全身ザーメンまみれになりたいんですよね…
あぁ…っ、志穂さんっ、イイよ…その動き、いやらしくて、気持ちいいっ…
(ぐいぐいと押し付けられて互いのクリトリスがくにくにと歪み擦れ合って)
あぁ…志穂さんの反応可愛いから…もっと鳴かせたい…ここ、弱いですよね?
(貝合わせを中断すると、足は開かせたまま志穂さんの蜜壷に指を2本差し入れて、自分も好きなポイントをぐりぐりと刺激してあげる) 【ごめんなさい、やはり眠気が】
【俺も前に美月さんの乱交見て、今日もされてて美月さんのファンになってしまいました。志穂さんもスゴくHで……。明日起きたらまたログ見てみます。横槍のようなことになってしまってすみません。】
【落ちます。】 >>835
そんなことっ…ちょっとだけ…
んアアッ、クリこするてイイっ
もっとくにくにします、ひんっ
(腰を小刻みに動かしてクリへの刺激を強くして、切なそうに美月さんを見てめる)
あ…だめ、や、ァンッ
よわい、よわいかららめっ
ぐりぐりやあんっ
(弱いポイントを指で刺激されて、小さく痙攣しながら泣き始める) >>836
こんな時間ですから無理なさらないで下さい。
嬉しい言葉をありがとうございます。またお会いしたらぜひ遊んでください。
おやすみなさい。 >>836
おやすみなさい。
徹夜でと意気込んでおいてですが
自分も眠気で頭がくらくらしてきました
無言落ちは嫌なのでこの辺でおいとまさせていただきます。
お二方、また会いましたらよろしくお願いします。
落ちさせていただきます。 >>837
ちょっと?ほんとに?
志穂さん、泣いてるの?そんなふうに泣きながらやめてって言うとね、もっと虐めたくなるんだよ?
(可愛すぎる反応に、ついつい意地悪したくなって、震えながら泣いている志穂さんの顔をじっと見つめながら規則的な動きでそこを擦ってあげる)
ほら、いいよ?我慢しないで。もういきたいよね?女の私にイカされちゃうとこ、太一さんに見てもらおうか? >>839
無理なさらずに…。
ありがとうございました!またお会いしたら遊んでくださいねー。 美月さ、いじわ…ひあ、アアァ…ッ
だめ、イく、ィきますッ
みんな、みない…あ
(びくん、一度大きく跳ねて)
あァーーッ!
(今までで、一番の絶叫。美月さんの指でそのまま…) 志穂さんが意地悪して欲しそうにしてるから…
あぁ…自分から「イキます」って言っちゃうんだ?ほんと…やらしいね。
(わざと蔑むような顔で志穂さんを見下ろして、絶頂の瞬間に耳元で「淫乱」と囁いて耳朶を噛む)
わぁ、志穂さんすっごい声…そんなに良かったですか?
(いったばかりの志穂さんの蜜壷から指を抜き、指に絡みつく愛液を舐め取る。さっきまでの意地悪な表情はもう消えている)
(志穂さん眠くないですか?) あ、ァ…すごか、た…
(痙攣を繰り返しながら、美月さんの言葉と愛撫にぴくん、と身体が反応を返す)
あ…いつの間にか、男のひといなくなってる…
(もう少しなら大丈夫そうです) ふふっ、そんなにすごかったですか?
(痙攣している姿が可愛くて、優しい手つきで志穂さんの髪を撫でてあげる)
私たちがあんまり濃い絡みするから、恥ずかしくなっちゃったのかも…。
(眠くなったらいつでも言ってくださいね。) はい…恥ずかしい…
(真っ赤な顔で美月さんに抱きついて)
(とは言え殿方がいないなら、落ちようかなと思います) ずっと向こうから見てたんですけど。
女性だけで満足できないなら、これ使ってもらえます?
(すでに固く大きくなった物を扱きながら現れる)
もし良かったら一緒にしませんか? 志穂さん可愛すぎて…私本格的にそっちに目覚めたらどうしよう…
(抱きついてくる志穂さんにドキドキしながら抱き締め返して)
(時間も時間ですしね。志穂さんが落ちたら私も落ちます。) >>847
こんばんは
私と美月さん抱き合ってるので…美月さんさえよければ、不意討ちでどうぞ >>847
すみません、私はそろそろ失礼します。
志穂さん、素敵な殿方いらっしゃったのでもし残るなら楽しんで下さいねー。
長時間失礼いたしました。落ちます。 >>849
さっきのレズプレイであなたがいかされるのすごくいやらしくて興奮しちゃって。
でも中に欲しく無いですか?
(後ろから固くなった物を志穂さんのそこにあてがい焦らすように擦る)
【落ちるようなら遠慮なく言ってください】
>>850
残念ですけど、長時間お疲れさまでした。 すみません
お言葉に甘えて落ちさせてください
美月さんもありがとうございました お二人ともお疲れさまでした。
私はこの濃厚な性交の匂いの充満した温泉に少し浸からせてもらいます。 ちゃぽん あぁ気持ち良い湯だな〜
この温泉の噂を聞きつけて、年上のお姉さんとの淡い期待を抱きながらゆっくりと浸かる22歳の学生です この温泉にくるのも久々だな
誰もいないか…
(そう言って男は木製の桶に徳利とお猪口を乗せてそのまま湯船に浸かる)
(肩まで浸かるとお猪口に熱燗を注ぎ口に運ぶ)
ふぅ…旨いなぁ
1人酒ってのも良いけど折角混浴だし…一緒に飲んでくれる女性来ないかな
(酒をちびちび口に運びながら入り口の方を向いて1人で飲んでいる)
【お酒が好きな女性募集してみます。】 【身体の洗いっこにつき合ってくれる中年男性募集です】
いいお湯 気持ちいい 寒い日が続くね
こんな時は温泉に入って温まるに限るね
(ゆっくり浸かって)気持ちいなぁ
先約さんが居るようだね
傍に行きますからゆっくり楽しみましょうか?
(男根を堂々と出しながら隣に座る) >>860
あっ...ええ 寒いですよね
こういう時って温泉は気持ちいいですよね
あ....みえてますよ
大きくなってるぅ
>>861 中年さんが好みなんです ごめんなさい うおおああああ無言落ちの尚子きたあああああああああああああああああああああ >>862
この温泉のせいだと思うけど、自然に硬くなって膨らんじゃったよ
お姉さんのおっぱいも見えてるよ
いい胸してるじゃないの
(下から持ち上げるように手を添え、ゆっくりと揉みしだいていく) >>864
ここは混浴温泉だし誰が入ってもいいのに、そそくさ上がることもないだろうに…
(奈緒子さん=尚子さんかな
無言落ちは良くないねぇ 違ってたらごめんなさいよ) おやおや
みんな上がって誰も居なくなったようだね
静かでいい晩だな
もう少し浸かって温まるかな おっ 先約がいるみたいですね
ご一緒させてもらってもいいですか?
(いきり立つペニスを目前にちらつかせ)
ほら、おっきいでしょ
味わってみます? おっきいのは解ったけど俺は男のモノを味わう気はねえよ
まぁゆっくり浸かっていきなよ
まちださんとやら… こんばんは〜
お掃除しにきましたぁ〜
ノーブラ短パンですみずみまでお掃除
しちゃいます☆ お!
従業員さん 掃除ですか
ご苦労さんです
俺のも隅々までお掃除してくれるのかな
ぷりぷりしたいいお尻だね
また乳首が見えるようなシャツだけとは嬉しいね…
温泉のせいで少しイヤらしい気分になってきてるから少し触らしてくれないかな
(シャツの中にはっきり見える乳首を指で摘まんでコリコリする) こんばんは、ごゆっくりどうぞ〜
(笑顔を振り撒いてお掃除してると前から
胸を触られ)
やっ!お客様・・
お掃除中ですのでや・やめてくださいっ!
(乳房をいぢられながらも抵抗してその場から逃げようとする) 従業員のお姉さん、逃げなくてもいいじゃないか
(嫌がってるそぶりを見せる従業員さんの股間に手を伸ばし、ゆっくりと擦っていく)
掃除の邪魔しちゃ悪いかな
掃除が終わるまで待ってられそうもないよ
(後ろから抱き付き大きく硬くなってる男根を股に押し付ける) んんっ!ダメですって・・
(逃げようとすると後ろから抱きつかれ
掃除用デッキも離してしまい)
きゃっ‥
(すぐに♂さんの手が前に回り短パンの上から秘部をゆっくり擦られて)
やっちょっとダメっ…あっあっ・・
(自然と内股になり♂さんの手を挟むようにして) おじさん油断し過ぎ
大きな声出されたら面倒だよ
(手のひらに胸を包み込みながらキスをして唇を塞ぐ)
掃除なら後で手伝ってあげるからさ
今はゆっくり楽しもうよ イヤだって言いながらも感じてくれてるじゃないの
嬉しいねぇ
(股で挟まれた手を、なおも上下に動かしながら片方の手で乳房を鷲掴みして
揉んでいく)
着てるモノを脱いで、奇麗な身体を見せてよ
(シャツを捲り上げ強引に脱がせ露わになった乳房を揉みながら乳首を指で摘まみ上げる) お兄さん慣れてるね
後でみんなで掃除すれば直ぐに綺麗になるし、ここはお兄さんの言う通り楽しもうよ
(短パンとショーツを剥ぎ取るように脱がし、直に割れ目に手を触れ指を中に入れ
奥へと突き刺しゆっくりと出し入れする) >>876
こんばんは〜
あ、お客様ごゆっくりどう・・んんっ!
(前から胸を揉まれると同時にキスをされて)
今は掃除の時間で・やぁっ… ほら、おじさんのすっごいデカくて気持ちよさそうよ?
いっぱい可愛がってもらいなよ・・・
(何度もキスをしながら誘導して湯船のへりに腰を下ろす)
野暮な事は言わないで、ね?
(唇に深く舌で侵入しながら両手で乳首を弄ぶ) >>877
やっあっそこ擦っちゃ・・やぁぁ!
(短パンの上からだんだん激しく擦られ
抵抗できなくなって)
(片手でシャツの裾を捲られ)
えっ・・やっやっ
脱がさないでっ///
(抵抗してもあっと言うまに脱がされ
乳首をギュッと摘ままれる) どうなんだろうね?w
とにかく俺はしばらくお姉さんの唇とおっぱいを楽しませてもらうよ
(自分で身体を支えられないようにかんなさんの腕を自分の首にまわす)
反応可愛いね〜敏感なんだ?乳首
(優しくさわさわっと指先でくすぐる) 【別人だよ】
なんだよ、もうココ(オマンコ)は濡れてるじゃないか
(挿入した指にねっとりと纏わりつく様な膣壁を楽しむ様に指を奥へと差し込み
ゆっくりと抜いていく動作を繰り返す)
感度がいいなぁ従業員さんは
嫌がってるようで楽しんでるじゃないか
もっと素直になって思いっきり楽しんじゃいなよ
(男性二人に身体を弄ばれて感じ始めてる様子に大胆になっていく) 【ん?何人いるのかわかんないw】
(前から胸を揉まれキスをされて腕を回され抱きつくように)
(後ろからシャツを脱がされ胸が露になって)
やっちょっとダメですっ…
胸揉んじゃっ・・んああっ…
(乳首を執拗にいぢられ身体がビクンビクン反応してしまう) >>884
IDが出ないので名前変更して頂けますか? お姉さんすごいエロいね・・・好きだよ、そういうの
(乳首を責めながら舌を絡ませる)
キス、俺よりやらしくなってる
(だんだん胸をきつく揉んでいく) (何人いるのか解らない様なので、おじさんの方は上がるね)
(かんなさん可愛いなぁ…)
おじさん長湯し過ぎて、ちょっと疲れてきたから先上がらせてもらうわ
後は二人でゆっくり楽しいんで
お兄さん、かんなさんをちゃんと可愛がってね
上がります
(湯上りのビールを飲んで眠ります おやすみ) >>889
こらこら余所見しない
(背中に手をまわしてぐっと抱き寄せる)
おじさん達いなくなっちゃったかな?
(膝の上に乗せて頬を重ねて)
楽しんじゃおうか、二人っきりで 福岡のパチ屋で捕まったおっさんもこんな感じなんやろなー ん、こんばんは〜
(数名のおじ様方が上がり)
あれ?誰もいなくなっちゃったかな?
少し入っていこうかな。
ガチャッ。。 >>891
ごめんなさい、眠気が・・
落ちますね。 ごめんなさい、眠気が・・
落ちますね。
no anyone in the bath >>900
こんばんは。お隣どうぞー。何して遊びましょうか?
(意味深な笑みを浮かべて手招きする) 付きまとわれてるんで迷惑になる前に落ちますね
すいません >>903
あら、残念です。よかったらまた別の時に遊んでくださいね。 遊ぶって・・・トランプとかする雰囲気じゃないしね
(お湯の中で手を握って)
一緒に遊ぼうか
(ぎりぎりまで顔を近づけて耳元に囁く) >>905
こんばんは。トランプもいいですけど、ここでは別の事の方が楽しめそうですよね。
(握られた手をそっと握り返して)
そうですね…楽しみましょうか?
(耳元での囁きに少しくすぐったそうに反応して、同じく耳元で囁き返す) 話が早くて助かる
(身体の向きを変えて胸を合わせる)
今日はついてるな・・・こんなに綺麗な人と
(軽くキスをしてから抱きしめて、ゆっくりバスタオルを解いていく)
綺麗な体してるね 早くしないと我慢できないかなーって…ここ、もうこんなになってますし…
(向き合って男の股間に視線を落とし、からかうように言う)
んっ…ちゅ…そうですか?胸もおっきくないしあんまり自信ないんですけどね…
(キスに応えて抵抗することなくタオルを取られ、裸体を晒す) もう暴発しちゃいそうだもんね
(股の間に手をのばしてクリをくすぐる)
こんなにいい女を前にしたら、男なら誰でもこうなるよ
(首筋を舐めながら胸に顔をうずめて)
そう?綺麗なラインしてると思うけどな
(乳首を口に含んで転がす) 暴発しちゃいそうなんですか?それ聞くとイタズラしたくなっちゃうなぁ…
(そう言うと男性の股間に手を伸ばし、既に反り返っているペニスを指ですーっと撫で上げる)
あっ…ん…そうかな…だったら、嬉しいですけど…んぁ…んん…
(男性の愛撫を受ける度、だんだん甘えたような声になっていく) 絶対、男が好きな体だよ
(体中に舌を這わせて舐めまわして)
んっ・・・割といたずらっ子?
そんな子にはお仕置きしないとね
(湯船に背中をあずけて膝の上に抱いて、一気に突き上げる)
ほら入っちゃった
(腰に手をまわして強く抱く)
これでもういたずらできないね あ…っ、んっ、そうだったら嬉しいな…男の人が、私の身体で欲情してくれると…私も興奮しちゃいます…
イタズラ好きですよ。男の人責めるの楽しいし…っ、あっ!んっ!
(突然抱き上げられ、一気に貫かれると、堪らず鋭い声を上げて)
あぁ…っ…でも…こういうイタズラもできますけど…?
(気持ちよさそうに目を細めて、男性の肩に手を置くと、膣内のペニスをキュッと締めつける) 中でこんなに熱く、硬くなってるの・・・わかるでしょ
(感触を楽しむようにゆっくり中を上下させる)
責めるの好きなんだ?
そういう女を責めるのもSっ気が刺激されちゃうな
(のけぞる様に興奮して思わず激しく動く)
・・・うっ、暴発しそうって言ったのに、悪い子だ
(体を止めてイッてしまいそうになるのをこらえて、クリを摘んで扱く) わかります…あぁ…その動き…ペニスの形教えこまれてるみたいで…好き…
(中で膣壁を押し退けるように動くペニスの感触に、吐息混じりで答える)
好きです…責めてるところをそうやって叱られて、また責められるのも、すっごく好きです…っあ…あぁ…
(クリを扱かれると堪らず声を上げ、今度は無意識に中が締まる) うん、俺も・・・ぴったり重なった体が一つになってくみたいで
(ゆるやかにピストンを再開)
体中、敏感なんだね
(律動に合わせて腰の動きを激しくしていく)
やっぱり好きな身体だな・・・ところで、ねえこのままだと
(乳首にそっと歯を当てる)
中、で・・・イっちゃいそうなんだけど・・・
(言い訳のように囁きつつ、体の動きは一切緩めない) あっ…あっ、あぁ…んっ…
(ピストンが始まると男性の首に手を回し、見つめ合いながら表情を蕩けさせていく)
そうですね…こういう事好きで、いろんな人としてるうちにそうなっちゃいました…
(腰の動きに堪えながら、苦しいような声で言葉を紡いで)
あぅ…っ!いい、ですよ…このまま…続けて下さっても…
(乳首に歯を立てられるとさらに腟内は締まりペニスに絡みついて、口元に淫蕩な笑みを浮かべて男性を見つめる) んっ・・・!やっぱりいい女だよ
(快感の高ぶりに合わせて限界まで加速する)
う・・・っ、っく・・・!
(ビクっと体を弾けさせて中に射精してしまう)
そう?まだ続けてもいい・・・?
(粘液にまみれたペニスで再び下から突き上げていく) そんなに褒めて頂けるとは…ありがとうございます…っ…
(余裕のない様子でも笑みは絶やさず)
んぁぁ…っ!
(射精と共に声を上げ、達して)
もちろん、いいですよ…お好きなように…
(余韻に浸る間もなく突き上げられても、どこか嬉しそうに、挑むような顔で中でペニスを締めつける) その笑顔がエロいよね、奮い立ってくる
(膝をかかえて抱いて、体を浮かせて繋がったまま向きを変える)
そこに手をついてお尻を上げて・・・?
(指が食い込むほど強くお尻を掴んでさらに深く)
もっと余裕なくさせたい
(バックから激しく犯しながら、同時にクリを刺激する) 【美月さんこんばんは、この前お相手してもらった俊太です。♂2さんが良ければまた混ざってもいいでしょうか?】 そうですか…?そうやって燃えてくれると…嬉しくてつい笑顔になっちゃうんですよね…あっ、あぁっ!
(体位が変わり中でペニスが当たる位置と力加減が変わって)
後からお好きですか?征服してる感じしますよね…あっ、あぁ…私、これ犯されてる感じがして…好きなんですっ…っん、あ、あぁ…
(縁に手をつき、片手で口元を覆って声を抑えて、確実に余裕を失って呼吸が早くなる) >>920
(こんばんはー。またお会いしましたねw
♂2さんがよろしければOKですよ) Sっ気に火が着くよね
真っ白い背中と、打ちつけられるお尻に
(両手で胸をまさぐりながら背中を舐める)
んっ・・・、くっ、う・・・!
(歯を食い縛って激しくピストンして、ギリギリで抜いて今度は外に射精する)
はあ、はあ・・・すっげー良かった・・・
(膝を抱いて後ろから美月さんの体を浮かせて、美月さんのあそこを俊太さんに見せつける)
ほら、何ボサっとしてるの
(指で開いて中の精液を掻き出すように指で責める)
まだまだ休ませないよ? ふふ…火をつけるのが、目的なんですよ…
(辛そうに顔を歪めながらも、強気に♂2さんを挑発して)
あぁ…っ、あっ…あぁんっ!
(連続でいかされてさすがに少しきつそうにしているが、外で出されたのがわかるとちょっと残念そうにして)
あぅ…っん、やっ、やめ…それ、ダメ…っん、あぁっ!
(白濁した液体を秘部から垂らしながら、指で中を責められると俊太さんの目の前で勢いよく潮を吹いていってしまう) 美月さんやっぱりすごくエッチですね...
俺のもうまたこんなになっちゃいました
(股間の肉棒が屹立して)
美月さん、お口でしてくれませんか?
えっちな美月さんのお口で精液搾り取られたいです ありがとう、気持ち良かったよ
(慰めるように濡れた秘部をそっと撫でる)
それじゃ・・・後は二人で頑張ってね
お先に上がります >>925
俊太くん、また覗いてこんなにしちゃったんだ?覗きはダメって言ったのに…んっ…
(勃起したペニスに嬉しそうに口をつけて)
いいよ…全部搾り取ってあげる…ちゅ…れろ…んんっ…
(おねだりされて、いやらしく口元を歪めると、俊太くんを見つめながらペニスを咥えて舐め始める) >>926
(お相手ありがとうございました。すごく好みの感じで楽しかったです。また会えたら遊んでくださいね。) ああ、美月さんのお口ぬるぬるであったかくて気持ちいいです
舌が絡みついてきて...
(見つめられながらフェラをされるとすぐに先端から先走りが溢れだして)
今日はいっぱい美月さんで気持ちよくなっていいですか?
美月さんのお口とおまんこでたくさん気持ちよくなりたいです... 俊太くん…私がいいって言うまでいかないでね?
(足元に跪き俊太くんの腰に抱きついて)
じゅるるっ…ぢゅぷっ…んんっ…ぢゅぷっ…
(一気に喉奥までペニスを迎え入れると、最初から激しく喉奥で扱いていく)
(あと1時間くらいしかいられないのですが、それまでいっぱい気持ちよくなって下さい) はい、頑張りますね
美月さんにいいって言ってもらうまで我慢します
(いきなりの激しい責めに腰が砕けそうになりながらも必死に歯をくいしばって耐えて)
美月さんのフェラすごく興奮します
美月さんも興奮してくれてたら嬉しいな
(了解です。こちらも美月さんを気持ちよくできるように頑張りたいです) 俊太くん必死な顔して…可愛い…ん…ちゅ…ぢゅぷっ…ちゅ…ぢゅぷっ…
(下から必死に堪える俊太くんの顔を見上げ、唇をすぼめて根本から亀頭までゆっくりと何度も往復して)
そうして頑張って我慢してる顔みてるだけで興奮してるよ…ぢゅぷっ…ぢゅぷっ…れろ…ちゅるっ…ちゅぷっ…
(俊太くんの表情を見ながら、深く咥えたり浅く亀頭だけを吸ったりを交互に繰り返す)
(ありがとうございます。その言葉だけで十分嬉しいですよー。) っく、ああっ
はぁ...はぁ...やばいです美月さん
最高に気持ちいいっ
(ねっとりとした口淫になんどもいきそうになりながらも耐え、美月さんを見つめ返す)
(交互に繰り返される変化のついた責めに肉棒がびくびくと震えて)
それ、すごくいい、ですっ!
うあ、、
(あまりの快感に首を反らして感じてしまう) 俊太くんの射精を堪えてる姿…それだけで私いきそうだよ…ぢゅぷっ…ぢゅぷっ…
(懸命に耐えている俊太くんの顔をうっとりと見つめてペニスに舌を絡ませて)
ふふ…ちゅぷっ…ぢゅるるっ…これたまんないでしょ…いいよ、私のお口好きに犯して?
(好きに責めるように促しつつ、ペニスを喉奥まで一気に咥える) っぁあ、美月さんの舌が俺のちんぽに絡みついて搾り取られちゃいそうです...
美月さんの舌、すごく気持ちいい...
(ちんぽに絡みつく舌の感触に肉棒の脈動は一層早くなって)
美月さんのお口好きに犯していいんですね?
(喉奥に咥え込まれて肉棒を腰を振ってさらに快感に浸るようにする)
はぁはぁ...ちんぽが美月さんのお口の深いところでフェラされて堪んないです うん…好きに動いて、私のお口まんこでおちんちん扱いて、この中に溜まってるの、全部出していいからね?んく…ぢゅるるっ…ぢゅぷっ…
(優しい言葉で言うが、執拗な口淫を緩めることはなく)
んん…っぐ…ぢゅるるっ…ぢゅぷっ…っんん…
(喉奥をゴリゴリと突かれるとさすがに苦しそうにするが、俊太くんを射精させようと吸い上げを強めて)
(ごめんなさい、時間なので次あたりで落ちます。) はあっ、はあっ
美月、、さん、も駄目です...
イッちゃいます...
(腰を激しく振るのに加えて美月さんの執拗な口淫が決め手となり勢いよく射精が始まる)
っっあ、、、くぅっっ
美月さんに精液搾り取られてるっ...!
(どぴゅっどぴゅっと大量の精液を美月さんの喉奥に吐き出して)
(射精は途切れることなく溜まっていた精液を全て美月さんの口内に注ぎ込んでしまって)
やばいです美月さん、精液、最後まで搾り取って... いいよ、いって、お口マンコにおちんちん扱かれていって…ぢゅるっ…ぢゅるるっ…ぅ…んっ…く…んく…
(ビクビクと口内で震えるペニスを離さないように唇を閉じ、射精が始まると喉を鳴らして精液を飲み干していく)
ん…ん…いっぱい溜めてたんだね…まだ、出る…?ちゅぷっ…ちゅるっ…ぢゅるっ…
(最後は手を使い果てたばかりのペニスを容赦なく扱いて、亀頭を咥えたままちゅーちゅーと音を立てて精液を最後の一滴まで吸い出す)
んっ…俊太くんのザーメン美味しかったよ。また飲ませてもらうから、いっぱい溜めといてね?ちゅ…
(唾液でドロドロになったペニスを綺麗にしてあげて、最後にペニスに口付けると、放心している俊太くんを置いて温泉を後にする)
(せっかく来てくれたのに、フェラだけになっちゃってごめんね。また会ったらエッチしようね。)
(お相手ありがとうございました。落ちます。) (美月さんに精液をカラカラになるまで搾り取られ放心してしまう)
(美月さんありがとうございました。フェラだけなのにとても興奮してしまいました。また会えたらたくさんエッチしたいです)
【以下誰もいない温泉】 こんばんは〜
今日もバイトです〜
ノーブラ短パンですみずみまでお掃除です お姉さん、こっちの掃除もしておくれ
(かんなさんの目の前にチンポを差し出す) >>941
こんばんは〜ごゆっくりどうぞ〜
(いきなり男根を目の前に出されて)
やっちょっと・・
(びっくりして逃げてしまう) あれれ、そんなに逃げなくていいのに
冗談だよ、冗談
大人しくお湯に浸かってますから
(お湯に身を沈める) >>943
よかったぁ、冗談ですよね!
続けて掃除しまぁす!
ごゆっくりしてってくださいね! あ、こっちも汚れてますよ
(自分の近くの洗い場を指さして)
ここもキレイにしないと
(かんなさんを近くで見ようと呼び寄せる) >>945
ゴシゴシっ。なかなか綺麗にならないわね…
(湯船から呼ばれて)
あっ・・はぁい、そこもですね。
(呼ばれて汚れた場所を綺麗に掃除する)
なかなか綺麗にならないですよね・・
汚れがこびりついてて…
(夢中になって掃除する) おぉ、目の前でオッパイがユサユサと…
いい目の保養だなぁ
(お湯の中でチンポをシコシコ始める)
あ、ここも汚れてるよ
(もっと近くに呼び寄せて視姦する) >>947
あっはいはぁい!
そっちもですね!
んしょ、んしょ!
ふぅ、こんなものですかね?
ではごゆっくりどうぞ〜
(満足そうにその場を去る) あぁ、いっちゃった…
お疲れ様
もうちょっと入ってようかな 次スレ立てられなかったので、スレ立て依頼しました
落ちます
以下誰もいない温泉です (ガラガラ…)
すいません…まだ大丈夫でしょうか
(申し訳無さそうに股間をタオルで隠して、湯船の方に向かう) 良かったです
先輩にここの温泉の評判を伺って一度来てみたかったんです
(軽く従業員に会釈しながら、温泉に浸かる)
私のことはお構いなく、お掃除されて結構ですから
(チラチラと従業員を眺めながら堪能している) >>955
ありがとうございます!
温泉の評判が良いとお客様も
増えますからね!
はりきってお掃除します。
(やたらと視線を感じるがそのまま掃除を続けて) 今日も遅くまでお掃除がんばってるねーお疲れ様です
(声をかけて振り向く間もなく後ろから抱きすくめて)
でもやっぱり油断しすぎ!そおい!
(抱えたまま湯船にだっぱあんと飛び込む)
あっはっは、濡れネズミだね〜上がったら風邪ひいちゃうよ? 大変ですよね…お姉さん
こんな大きな温泉を掃除するのも一苦労ですよね
(岩に肘をついて従業員を眺めながらくだらない会話をする)
(温泉の効能が効き始めたのか、頭がボーッとしながら股間が元気になりはじめる)
この時間だとお客さんって少ないのですか お客様が2名入られたみたいだけど、かんなさん大丈夫かしら? (突然お客さんが現れて、そのまま従業員を湯船に)
(驚きを隠せないで、股間を勃起させたまま、慌てて立ち竦む)
あれれっ…大丈夫ですか あぁ!かんなさん大丈夫?
(かんなさんを湯船から引き揚げる)
お客様、大変ご迷惑をおかけしました。
清掃は後ほど行いますので、どうぞごゆるりとお湯をお楽しみください。
(一礼してかんなさんを抱え、従業員控室へ) あのーお邪魔であれば
上がりましょうか…
(その場の空気を察して声をかけてみる) えっ!…あっ…は、はいっ!
(何がなんだか分からない展開に呆然としながら、女将さんの対応に安堵して、座り込む)
なんか…凄いっなぁー
いろんな事が起こるんだこの温泉…
(ドキドキしながら、温泉に浸かっている) 長く入ってるとのぼせちゃいそうだから…
上がろうかな
落ちます なにやらドタバタしていたようだけど…
寝る前に少し、温まっていくか。 さて、お掃除しちゃいますか
(ケロリンと描いてある洗面器を温泉場の隅に積み上げながら…自然に鼻歌を歌い出す)
優しすぎたのあーなた〜子供みたいなあーなた〜明日は他人同士に〜なるけーれど〜 次にシャンプーコンディショナーの入った容器を片隅によせ、風呂場の椅子を一つ一つ丁寧にタワシでこする あらあら、鏡がウロコだらけだわ…
このダイアモンドなんたらいうウロコ落とし…試してみよう…
ゴシゴシ
キュッキュッ
ゴシゴシ
キュッキュッ ふぅ、すっかり綺麗になったわ
後は床にブラシをかければ完璧ね >>974
じゃあじゃないよ
(手を掴み湯船に引きずり込む) ブクブクブク…
(二人とも源泉の奥深くに沈んでいった)
(以下無人の温泉です) ここ数時間スタッフが湯槽に引き込まれて物騒ね。
少し様子を見ないと。 この時間は大丈夫そうね。
皆様、当温泉をぜひお楽しみください。
それでは失礼いたします。
【以下、静かな温泉です】 >>981
当温泉はDVDも無料wifiも完備しております。
こころゆくまでおシコリください。 >>984
>>983が従業員らしいですよ。
952 名前:従業員のかんな[] 投稿日:2018/02/15(木) 00:54:01.49 ID:/oofyY9f0 [1/2]
上げてみます わ〜本当に広ーい
ローション風呂だって、珍しいな、美容にもよさそう
(誰もいない風呂を見渡し、目に入ったローション風呂に肩まで浸かる)
ぬるぬるするけど温か〜い、いい旅館取ってくれてラッキー!
(男湯にいるであろう旦那に感謝しながらリラックス)
【人妻ですがローション風呂で犯してくれる男の人いませんか】 奥さん、ご一緒させて頂いてもいいですか?
(大きくそそりたつペニスを露わにしたまま、ローション風呂に立ち) こんばんは…
あ、あれ…もしかしてこっちって混浴だったんですか?
(女湯だと思ってたんだけどなあ…そう呟きながら既に大きくなっているペニスから慌てて目をそらす)
あ、どうぞどうぞ、すみません、間違えて混浴の方へ来てしまったみたいで…
どうも恥ずかしいですね トリつけました。
ありがとうございます。
ここ、混浴でもあるんですけど、ローションのお風呂って珍しいでしょ
(肩を触り)
これでマッサージすると凝りがほぐれて気持ちいいんですよ
(首から肩に掛けて触り始める) ええ、そうですね、確かにローション風呂なんて珍しいかも
わぁっ!ちょ…なんですか急に
(温泉の効果のせいで少し触られただけで敏感に感じてしまう)
あ…でも、本当ですね…っん、気持ちイイです
(だがマッサージはとても気持ちがよく、そのまま自然と体を任せるかたちに) でしょ
じゃ、少しマッサージしやすい体制にさせてもらって
(背後に回り、抱きかかえるように座り、股間を背中に押し付け)
これで、肩をお揉みしますね
(肩をゆっくり揉み始め)
どうですか?凝ってるところありませんか? んぅ…ふぅ…
(せ、背中に当たってる…)
(さっき見た大きくて硬いペニスが背中に押し当てられ、脈打っているのが分かる。妙に意識してしまって体が強張り)
だ、大丈夫です…
あの、もうこれ以上は申し訳ないので…それにあの…当たってますし…
(顔を真っ赤にしながら背中の方をチラッと見る) あ、それは..すみません
当ってましたか
(背中にのしかかるように体重をかけ、うつ伏せにし)
じゃ、当らないようにマッサージさしあげますよ
(お尻の上に跨り)
ほら、こうして体を滑らせるときもちいいでしょ
ご主人もたぶんこうしてソープランドでよく楽しんでると思いますよ
(美希さんの体の上に跨り、ローションの力を借り滑っていく) (カララ…)
ふう、お風呂〜…って、あっ
すみませんっ、お邪魔するつもりはっ
[こんばんは、参加して大丈夫ですか?] わ…っ!
何してるんですか!
やだ…ぬるぬるして変な感じ…
(ローションまみれのペニスが下半身の辺りを滑るたびにビクビク腰が跳ねる)
今日は…駄目なんです!夫も一緒に来てて今男湯の方にいるの、だから…
(それでも、温泉の効果のせいで無理に相手から逃げようとはせず、入れてほしそうに腰を浮かせて) 【ごめんなさい、乱交も好きですが今日は1対1でやりたいな】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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