【即性交】地獄谷温泉466 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉465
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517140587/ なんか荒れてるね…
大人のマナーで楽しめればいいよ
オレはのんびりしてくよ
(効能で膨張した男根を隠すことなく入っている) 静かな夜だな…
なんかムラムラするから素敵な方でも来てくれないかな…
(思わず一人で膨張したものをしごき始める) 温まったしあがるかな…
そういや、ここの従業員さんに掃除だけ頼まれてたんだったな!
最近いろいろあるから、お兄さん入るならお願いねって言われたんだったわ…
よし、綺麗になったし、お湯も張り替えたから問題ないだろ!
あがろー!
【以下、静かな温泉です】 ふぅ、まだまだ寒いし
疲れた体は温泉で温めるのが一番だなぁ
貸し切りなのがもったいないな 上がった方がいいですか?
(慌てて下を隠してオロオロする) 掃除終わったのかな?
もう少し温まらせてもらいます こんばんは…てっきり、貸切かと
(ほほえんで隣に手招きする)
(ゆっくり浸かっていたせいで顔は赤くなっている) そうですね、貸切だったらいいですよね。
(熱いお湯の中で肩を並べて手を取って)
俺たち2人だけの貸切…なんてね。
こういうナンパなの、お嫌いですか?
(冗談を言いながら太ももを撫でていく) ふふ、ナンパな人。普段は嫌いなの、そういう人。
でも今日は…そんなに、嫌じゃないわ
(太ももに触れられても嫌がるそぶりなど見せず、それどころか逆にしなだれかかり)
(取られた手をそっと豊かな胸に導いて) 嫌われなくてよかった…好みのお姉さんだったから…
(胸に導かれた手を優しく撫で回しながら)
今夜は俺のものにしていいですか?
(うなだれかけてきた頭をこちらに寄せ、そっと口づけ。長い間唇と舌で感じ合う) あなたのものにして…あなただけのものに…ん…ちゅっ…
(静かな夜更けの温泉で水音をさせながらねっとりとキスを味わう)
(直樹さんの首に腕を回してゆるく抱きつき対面になる) 直樹です、名前で呼んで欲しいな…貴女は?
(唇を離すと首や耳元へ顔を寄せて、唇をつけて雪実さんの身体を確かめるように舌も出して滑らせる)
すごく可愛いです…
いいんですか…?もう離れられなくしちゃいますよ…
(唇は胸に至り、湯で濡れた乳房に音を立てて唇と舌先で舐めあげる)
体が熱くなってますね、俺もすごく…
(胸を舐めながらお湯の中で雪実さんの秘部に指を添えて焦らすように優しくなぞる) (雪実っていうの…と耳元で囁いて名を告げる)
(温泉の効能ですっかり身体は火照っているから、少し触れられただけでピクリと感じてしまう)
あんっ…な、おき、さあん、…っ
やだ、そんなことされたら…本当に、離れられなくなっちゃいそう…
(秘部に触れられると小さく跳ねてしまい、クリが固くなってしまっているのも明らかで)
(物欲しげに腰を揺らし、だんだん呼吸も荒くなってきて、難なく直樹さんの指を熱く包み込む) 雪実さん…すごい濡れてますね…
(耳元で名前を聞かされると答えるように、低い声で秘部のあられもない状態を指摘する)
もう雪実さんを捕まえちゃいましたからね…
(中指を秘部の中へゆっくり入れて、前後に動かして)
熱くてトロトロしてますよ…クリも大きくなってすごい興奮してますね…
(雪実さんの手に肉棒を握らせ)
こいつが雪実さんの中に入りたいって言ってます…ほら
(腰を動かして雪実さんの手の中でいやらしく上下に扱くように動かす) (とろんととろけたすっかり発情した瞳で)
ぁん…だって、気持ちいいから…
なおきさんの指…はぁっ…そんな、動かしちゃ…
(直樹さんの指に擦り付けるみたいに自分でも腰をゆらゆら動かす)
(ぷっくりと大きな乳首はピンピンに固くなってしまってて)
あぁ、、直樹さんのおちんぽ…
素敵…こんなにおっきくて、こんなに元気なのね…
(指をカリに絡ませるように幹を握り、上下に何度も擦り上げ手コキをする)
(身体が揺れるたびおっぱいも揺れて、物欲しげな顔を晒しながら感じちゃう)
直樹さん…ほしい…… 乳首がこんなに立ってる…エッチしたかったんですね…
(上目遣いで雪実さんの顔を見ながら、下から上に乳房へ舌をレロン…と何度も舐めて
乳首を弾き上げ)
どこに何が欲しいんですか…?言えるでしょ…雪実さん
(割れ目にカリをぬらぬら擦り当てて、肉棒のクビレまでしか入れてあげず
あと少し入れば硬い竿が膣を押し広げる寸前で腰を引き)
どんなカッコでして欲しいんですか…?雪実さんの可愛いおねだり見たいな。 ひぃんっ…そんなところ責めないで、弱いのお、
(乳首をレロレロ舐められるたびに唇を震わせながら感じてしまう)
(入り口に熱を当てられ、でも寸前で引き戻されるたびに切なげに腰を揺らし)
ずるい…直樹さん、そんなこと言う人なのね…
…雪実の…この、おまんこ、にぃ、
直樹さんの…太くて大きい、この、おちんぽ…入れて、くださいぃ…
(股を開いて指でおまんこを割り開き濡れそぼった秘部を示して欲しがる) ふふ、そのエッチな顔で言われたら…何回もしてあげたくなっちゃうじゃないですか
(指で開かれた肉襞にオスの生殖器を押し付けて)
おまんこぐちゃぐちゃにしちゃいますからね…っんん…
(溢れそうなほど濡れた雪実さんの秘部にゆっくり味わってもらうように根元まで挿入する)
雪実さんの中、すごく気持ちいい…ああっ…抱っこしていいですか…?
(太ももを抱えて抱き上げると、雪実さんを抱っこしたまま駅弁で激しく奥まで打ち付ける)
はあっ…はあっ…雪実さんっ…!! 何回でもして…何回でもして、ぐちゃぐちゃにしてっ…!
あんっ…あっ、入ってくるぅ…直樹さんのおちんぽ、ああんっ、奥まで….っ
(欲情に溺れて夢中で腰を振る)
(みっしり突き刺されたおちんぽを肉襞はきゅうきゅう貪欲に締め付けて感じ)
(駅弁で抱え上げられるとまた角度も変わり、)
ひゃんっ!ああっ、直樹さんっ、直樹さんっ
(抱き合って身体が密着する暖かい満足感と初対面の男性に犯されている背徳感と)
(最奥までズンズン突かれる快楽に、結合部から淫液を溢れさせ) 雪実さんっ…気持ちよすぎてっ…ああっ…最高です
(温もりを感じあうと恋人みたいに唇も欲しがりキスで喘ぎ声を塞ぎながら
奥を突く小刻みで速い腰振りをして)
雪実さんのおまんこに、俺のおちんぽ覚えさせてあげますね
(子宮にガツガツ当てるようにしてさらに激しい運動になっていく)
んっ、あ…ああっ…ぃいっ…
いっちゃいそうです…雪実さん…
(小声で耳元に、中に出しますね…いいでしょ?と誘うように伝える) あっあっ、だめ、も、むりぃ、なお、き、さん、
奥ごつごつきてるう、も、だめ、奥きちゃう、うう
(直樹さんにすがりついて自分も腰を振り)
(瞳を潤ませながら喘ぎ続け、子宮までガツガツ突かれながら)
も…わたしも、いっちゃう…中に…中にちょうだい…直樹さんのざーめん、おまんこにほしい…っ
かふっ…んっ、んくっ…ああああッ…!
(よだれを垂らし愛液をびしゃびしゃ溢れさせながら絶頂に達してしまう) 落ちます…おやすみなさい
ありがとうございました
以下空室です こんばんは
女将さん、もしよかったら一緒に入りませんか?
(馴れ馴れしく肩を抱く) あ、お客様いらっしゃいませ。
(お客様がいることに安堵しつつ一礼する)
私はまだお仕事がございますので、どうぞごゆるりとお湯をお楽しみくださいね。
それでは、失礼いたします。
(改めて一礼をして、浴場から立ち去る) お客をもてなすのが女将の一番の仕事ですよね?
(立ち去ろうとする女将を後ろから抱きしめて)
この温泉にふさわしいもてなしを受けたいんですが
(お尻に勃起を押し付ける) すみません、あのまま落ちなんです。
どなたかいれば、どなたかが来るかなと思って。 なんだ、そうなんですか
落ちるなら、落ちると書いて下さい
落ちます
以下静かな温泉 従業員とか女将が入って来るのか
すごい温泉だな・・・ んん…温泉きもちいぃなぁ…
(ゆったりと湯船につかって景色を楽しむ)
(効能を知らずして入っているが少しずつ体が反応し始めている)
なんか…からだあつい こんばんは、いい湯ですね
・・・少しのぼせましたか? わっ…あ、いや…えっと…
(いきなりの他人の登場に少し戸惑って)
ちょっと…のぼせた、というか…
(自分の意識とは真逆に体は反応しているも、恥ずかしくて隠したいため目線をそらし) >>69
こんばんは❗️
大丈夫ですか? 少し休んだ方がいいんじゃないですか?
(体を支えるように背中を抱いて、様子がおかしい事に気付く)
・・・俺の方がのぼせちゃいそう
(色っぽい視線と白い肌に目がくぎ付けになる) あ、はい…ちょっと、やすみます…あっ…!
(身体に触れられるとビクリと反応してしまい、バランスを崩すも相手の体に体重をかける形になってしまい)
んんっ…ふ、んっ…も、だめ…
(相手の言葉に導かれるように息を荒くして抱き付きに行って)
おねがい、さわって?
(あつくほてったからだを相手に預けて)
(とろんとした目でキスを望み) えっ、わ、・・・すみません!
(不意に肌で触れ合ってしまい戸惑いながらも、我慢できず唇を重ねる)
んっ・・そんな事されたら、もう・・・
(少しずつ舌を侵入させながら、下腹部に向けて手を這わせる)
我慢、できない・・・
(抱きしめて夢中で舌を絡めながら、そっとクリに触れる) んんっ…きす、美味しい…
(謝られたことなど何も思っていないのか唇を舐めあげて)
あ、ふ、んんっ
(舌を深くまじ合わせて)
んん…もう、だめ…いっぱい、きもちよくなりたいの…
(下の口からは蜜がいっぱいあふれ出ていて触れただけで指糸をひいて)
きもちぃ…我慢、しないで?
(おねだりするように目で訴えかかけて片手で相手の肉棒を触れて) 見ず知らずの男にこんな事したら、だめだよ?
(膝の上に抱き上げて背中に手を回す)
襲われて・・・犯されちゃうよ?
(耳元に囁きながら乳首を指で弄んでから、ゆっくりと下から奥まで入れる)
・・・もう止まらないからね
(優しく頭を撫でてから、少しずつ大きく動き始める) だって…今、助けてくれたから…
(見ず知らずでも優しいと思って近づいたので心はときめいてしまうほどのぼせていて)
んんっ…いっぱい、貴方でいっぱいにして?
(首の後ろに手を回して愛おしそうに眼を見つめて)
ふ、ぁっ…!あ、や、ぁぁっ…!
(下から大きい肉棒で突き上げられると体をびくりと跳ね上げて)
(やさしく頭を撫でてもらうと嬉しそうに微笑むも突き上げられて感じてしまい)
(ゆっくり動き出す腰に合わせて腰を動かし始めて) んっ、可愛い人だね
(軽いキスを何度もしてから抱き返して)
いちゃいちゃしながら、するのが好き?
(優しく抱きしめながら体を密着させる)
それとも、激しい方が好きかな
(足を開かせて深く貫きながら、胸を強めにぎゅっと揉む)
教えて欲しいな・・・
(緩やかに浅く動きながら耳たぶに口づける) ここに来るの初めてで…
可愛いとか言われると照れちゃう…
(軽いキスを繰り返すも物足りなさそうに相手を求めて)
んんっ…お願い、もっとキスして…? 激しくしてほしい…
(耳たぶにキスされるだけで感じしてしまうも、もっと激しい物を望み)
(下の口からは沢山の蜜を出して相手の物をびちょびちょに濡らして)
【ごめんなさい、拙い言葉で。】
ふ、ぁっ…!も、既に激しい…よ?
もっといっぱいにしてほしいけどっ…ふ、ぁっ…
(恥ずかしそうに腰を動かして相手の物でいっぱいにして) 激しいの好きなんだ・・・すごくエッチなんだね
(愛しそうに抱きしめながら焦らすように浅い動きを続ける)
んっ、可愛いよ、とっても
(キスが深くなるのに合わせて、繋がりも深く激しくなる)
まだまだこれからでしょ?君の体をもっと味わいたい
(耳元から首筋を舐めて、大きく胸をこねる)
気持ち良くて、頭が真っ白になりそう あ、だって…っ…も、何も考えられない
(浅いところで刺激を続けられると、それをすべて感じられるように身を預けて)
(気持ちよくて体をすべてそこに預けて)
可愛くなんか…っ、ふ、ぁぁっ…
(抱きしめられて繋がりが深くなると余計に体をのけぞらして)
う、んんっ…、んっ…!
きもちぃぃのっ…ふ、ぁぁっ
(これからだという言葉にも反応してしまい)
(乳首を触られれると下の口をぎゅぅっと締め付けてしまい)
も、や、だめ、いっちゃいそうっ すみません…酔っぱらってて
さっきから途中で送っちゃう
申し訳ないです 感じやすいんだね
もっと可愛い顔見たくなる
(胸を口の中に含んで舌を這わせながら、下から激しく突き上げる)
そんなに動いたら、俺も・・・あっ、・・・っく
(弓なりに反る体を抱きながら、歯を食いしばってイキそうになるのをこらえる)
まだ、駄目なのに・・・あ、っ・・・!
そんなに締め付けられたら・・・!
(せめて中に出すのだけは避けようとしても我慢できずに、そのまま奥に出してしまう)
・・っ、はあ・・・、はあ、・・・
(きつく抱きしめながら余韻に痺れる) んんっ、ぁっあっ、や、だめぇっ…ふぁ、ぁっぁあっ!!!
(下から突き上げられると余計に締め付けを強くしてしまい)
(ダメという相手の体に身を預けながら体をのけぞらしていってしまい)
あっ、ふぁ、だめ、ぁぁぁっ…!
(いってしまって身をくたっとさせて痙攣させて)
(体をびくつかせながら相手の体にぎゅぅっとだきつきにいって)
んん…もうちょっと…いちゃいちゃしたい…
(甘えた顔でうったえて)
【ほかのお部屋で続きもう少しどうでしょうか?】 ごめん、つい・・・中・・・気持ち良過ぎて
(愛しそうに頭を撫でながら、耳元に囁く)
こんなに気持ちいいの、初めてかも
(首筋に何度も唇で触れる)
うん、ごめんねついでに俺も・・・
(胸元に抱き寄せて、繋がった所に触れる)
もっと抱きたいな
部屋、取って来るね そんな…お世辞が上手…
(頭を撫でてもらいながら苦笑いをして相手を見て)
んんっ…首筋…とか、だめ…
(薬の効果がまだ収まりきらずにピクリと体が反応してしまい)
あっ…、や…っ…!
(つながったところを触れらるとぎゅぅっと締め付けをまた強くして)
また…あとで、ゆっくりして…?
(入ってたものを出してぎゅぅっと抱き付いて) お世辞じゃないよ
見たらわかるでしょ?まだ君の身体を欲しがってるの
(抱き寄せて温泉を後にする)
上がりますね ふぅ…朝風呂でも入るか…
ちゃぽんっと…うう寒い寒い
こんな朝…
欲情した女の子が入ってくるなんて…
ないよなぁ…
でもあったらいいのになぁ
(どなたか愛し合いませんか?) >>93
どうぞどうぞ
一緒に温まりましょう
(場所をあけて)
女性の方…ですか? (女です
エッチな気分なのできました
一度きりなので愛し合うようなエッチじゃないほうが嬉しい) なるほど。じゃあ良ければここじゃなく、どこか犯せるところに移動して、そこで満たしてあげましょうか? えっ
そんなおねだりもありなんですか?
濡れてきちゃった おはようございます、大丈夫ですよ。
のんびりしましょうー。
(両手を上げて背伸びすると、手のひらにすっぽり収まるくらいの胸もあらわに)
【イチャイチャでもいいですし、そのまま襲ってくれてもかまいません】
【どちらがお好みですか?】 ありがとうございます
では失礼しますね
(隣に腰を下ろすと効能でたちまち勃起していく肉棒)
お姉さん綺麗な身体をされてますね
ここにはよくこられるんですか?
【イチャイチャがいいですね。よろしくお願いします】 【じゃ、それでお願いします】
(背伸びした手を下ろすと、胸を隠すわけでもなく)
そうですねー、たまーに、みたいなw
そちらは?
(チラチラと下半身に目をやって) 俺もたまに遊びにくるくらいですよー
今日はお姉さんとご一緒できて嬉しいです
全然胸隠さないんですね
オープンな方なのかな
(思い切って胸に手を重ね揉み始めて)
ちらちらと見てますけど俺のこれ、気になりますか?
よかったら扱いてほしいなーなんて この温泉って、そういうところみたいだし、ね。
(胸に手を当てられると、こちらも手を伸ばして)
(勃起してる下半身を優しくつかむと)
これ、もうこんなになって、やっぱりこの温泉って…w
(ゆるゆるとしごき始めながら、キスをせがむように)
(顔を近づけ目を閉じて) そうですよね、ここの温泉はそういうところですよ
(胸を揉みながら顔つき近づけて唇を重ねる)
ちゅ...ちゅぱ
(さらに唇を舌で開いて侵入させていく)
れろ...ちゅぱ
お姉さんの手、気持ちいいです... (舌と舌を絡ませて)
んふぅん、ちゅぅ、ちゅぱぁ///
(いやらしい音を立てながら、手はしごく速さを上げて)
しごくだけで、いいの?ここ、もっと、気持ちいいことしよう?
(お湯の中で腰の上に覆いかぶさるように乗っかって) もちろん扱くだけ以外のこともしたいですよね
お互いに気持ちよくなりましょう?
(腰に乗られるとビンビンに勃起している肉棒がお姉さんの割れ目に擦れて)
挿れて、ください
まずは騎乗位で下から突き上げながらおっぱいも揉みますね
(むにゅむにゅとおっぱいを揉んで親指と人差し指で乳首を摘む) (無言のまま割れ目に当たってる肉棒を奥にうずめて)
んんっんっ、こんな、硬いの///
(下から突き上げられると、あえぎ声をあたりに響かせて)
あぁぁ、胸、ちくびも、きもちいい///
(揺れる胸を手のひらで支えられると、形が変わるくらい揉みしだかれて)
(腰が激しく揺れて) うわ、お姉さんのおまんこ温かくてとろとろですね...
すごく気持ちいい
ふかふかのおっぱいもすごく揉みがいがあります
(指を沈み込ませて形が変えるように揉みしだく)
(更に下からズンズンと突き上げて)
(しばらく手のひらでおっぱいの感触を楽しむと今度は手を離し乳首に吸い付く)
ちゅぱ、ちゅううっ、じゅる...
(唾液を絡めて乳首を吸い上げる) この肉棒も、硬くてステキぃっ、おまんこ、こわれちゃううっ///
(下から突き上げられると、手の中で胸が躍り)
(乳首が硬く盛り上がって)
いやぁっんんっ、乳首、吸っちゃああぁん///
(頭を両手で抱えるように抱きしめて)
(顔を胸に押し付けながら) 硬さには自信があるんですよ
お姉さんが満足するまでたくさん突きますからね
(愛液を搔きまわすように腰をぐりぐりと回転させる)
乳首美味しいですよ
ちゅぱちゅぱ...ちゅううっ
(お姉さんの乳首にむしゃぶりついて激しく吸い上げる)
(同時にぱちゅぱちゅと音を響かせながらピストンを続ける) だめっ、だめっ、ほんとに、こわれちゃううっ!
(お湯の中でおまんこをガンガン突かれて)
(腰の上で身体を弾ませながら)
(上半身を預けきって)
こんなの、中で、いっちゃうよぉっっ!
(ギュッと抱きつくと、腰だけが激しくぶつかり合って大きく揺れて) いっちゃってください
俺も一度いきたいですっ
(ズンズンと激しく突き上げきゅんきゅん締まるおまんこを押し広げて最奥を突いた瞬間に射精する)
いくっ...!
(どぷどぷと精液を吐き出しおまんこを満たしていって)
気持ちいい...
(一度射精を終えても肉棒は萎えることなく硬さを保っていて)
お姉さんまだできますか?
バックでしたいです ふぁっ、ふああぁっ!いっちゃううぅっ!
(奥に何度か激しく届くと、一緒に絶頂に達して)
(でも、まだ中で硬いままの肉棒が静まってなくて)
バックで?後ろから突いてぇ///
(一度腰を上げると、お湯の浅いところで四つんばいになって)
(片手を後ろに回しておまんこを広げて見せて)
ここに、さっきの硬い肉棒いれてぇ///
(お尻を振っておねだりして)
【後2〜3レスくらいで時間悪なっちゃうけど】
【それまで突いて///】 よかった
俺まだお姉さんと楽しみたかったんです
挿れますね
(お尻を振っておねだりするお姉さんの割れ目に肉棒をあてがうと一気に奥まで貫いて)
またおっぱいと乳首も責めちゃいます
(乳首をくりくりと、おっぱいもむにゅむにゅと揉みしだきながらズポズポとお姉さんのおまんこを犯していく)
はぁ、、おまんこ締まって気持ちいい... あぁぁ、また硬いのっ、奥まで来てるぅっ!
(後ろから一気に差し込まれると)
(身体が前のめりになって)
(お湯につかった胸は、効能でいっそう感度が高まって)
あぁっ、あっ、乳首、感じちゃううっ///
(乳首がつままれるのにあわせるように)
(おまんこがキュウキュウしまって、肉棒を締め付けて) お姉さんちんぽしゃぶってくれ
(♀さんの口元に勃起ちんぽを近づける) お姉さんのおまんこぬるぬるのとろとろで最高...
ずっと突いてたくなります
(手のひらにおっぱいの柔らかな感触を感じながら激しく腰を振る)
乳首気持ちいいですか?
俺も今すごく気持ちいいです
またおまんこ締まっていきそう...!
このまままたなかに出しますね
(じゅぷじゅぷと愛液と精液をかき混ぜながらピストンを繰り返し、おまんこが一層締まった瞬間に射精して)
いく...!
(どぴゅっどぴゅっと先ほどより大量な精液をお姉さんのおまんこに放出して)
はぁはぁ、お姉さんのおまんこ最高でした...
また機会があったらえっちしましょうね
ちゅ...
(最後にキスをして) ずっと突いてっ!奥まで突いておまんこ壊してぇぇ!!
(中で2度目の射精が起こると、漏らすまいと)
(おまんこがキュッと締まって)
はぁいいぃ///おまんこ、気持ちよかった・・・///
またお願いね///
【えっちのお付き合いありがとうございました】
【またお会いできたらヨロシクお願いします】
【ちょうど時間も来たのでここで上がりますね】
>>121
ごめんね、これで落ちるからできないの。
いいお湯
課長と一緒に出張に来たけど混浴だなんて......
知らなかった
でも、なんかお風呂入っているうちにへんな気分になってきちゃった
(湯船に腰かけ)
誰もいないからいいよね
(あそこを指で触り始める) 奈緒子さん。湯船の向こうから見てたけど、オナする姿に耐えられません。
これでどうですか・・・・・。
(と、奈緒子さんのクリに勃起したペニスのカリを擦り付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています