【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。 おっぱいおっぱい言ってたから、母乳飲ませに来たのに、ねんねしたのかな ふぅ…こんな時間に一人で温泉ってのもいいもんだなー
でも…やっぱり女性がいないと花がないというか、退屈しちゃうよな。
こういうところでの刺激的な出会いないもんかね。
(ため息をつきながら湯船につかり、半立ちの肉棒を眺めると)
(それを慰めるかのようにやわやわと握ったり揉んだりする)
【二人きりで甘い雰囲気の中でたっぷりと時間をかけて濃厚に絡みたいです。】
【貴女の魅力的な体をたくさん責めさせてください】
【当方好みはむっちり体型・巨乳さんです】 なんだか人恋しくなってきちゃった。
誰かいるかな。 こんばんは、宜しくお願いします。
(微笑むと、タオルで体を隠しながら隣へ招く) どうもっ!
(招かれて、全裸で隠さず堂々と♀さんの隣に身体を密着させ、湯に浸かる)
人恋しくなって来られたのですか…私で良ければご一緒にどうですか
(自慢気に巨根の逸物に♀さんの手を取り、導く)
最近ご無沙汰で、私も寂しい日々を送っていてね…
もうこんなになってしまいました (全裸の康彦さんが隣に来ると、ふいっと目をそらす)
(既に気合十分のものへと手を導かれると)
随分と、気が早いですねw
少しは甘えさせてください。
(そう言うと、てはそのままで、康彦さんにもたれかかる) あ、あの.....私も入らせてもらっていいですか?
(スレンダーな体にEカップの胸の先を上気させ)
なんかどきどきします >>651
652, 654,655は私ではありません。
紛らわしいので酉付けますね。 そうですか
(照れながらも、♀さんの手をシコシコと逸物を扱かせ、更に膨張する)
入るか心配ですか…どうでしょう
♀さんのに入るか…確認してみますね
(肩に手を回して、引きつけるように強引に抱きしめて、もう片方の手で♀さんの陰部に手を添えて、割れ目を謎るように丁寧に指を動かし始める)
♀さんもヌレヌレなんだね…効能のせいですか…
締まり具合はいいですね!
指を入れてもっと確認してみますねっ
(ヌルヌルのおマンコに指を挿入して、掻き回す) >>661
荒らしが多く、他の方のレスをベースにレスされているようなので落ちます。 >>656
涼子さんこんばんわ
もし良ければ皆さんご一緒に場所を移動してどうですか? >>663
ダイナマイト幸男って言います
毛むくじゃらですけどアナル舐められるのが興奮します。
いいですか? >>665 いいですね
男の人2人と一緒のお風呂ってどきどきですね お姉さん、あなた今万引きしましたね
ちょっといいですか? >>670
涼子さんのアナルも舐めれますからお願いします
Eカップおっぱい好きです 涼子さんとめぐみさん
こちらの
地獄谷温泉446
で皆さんとご一緒に楽しみませんか >>672
ダイナマイト幸男さんも連れて行っていいですよね?
男2女2がいいですもんね >>672 いきます アナル舐められちゃう
わたし嫌だ >>673
温泉に溺れちゃいましたか?
人工呼吸が必要だ >>675
ちょっとにおうなぁ さては、康彦ちゃんをからかってるな? 朝風呂に来てみた
気持ちいいなぁ
また寒くなってたけど温まる〜っ 男性を癒したい淫乱人妻です
なるべくリクエストにこたえて満足して欲しいな ようこそいらっしゃいました
今日は休日ですか
当温泉は無料の娼婦付きですよ
日頃の疲れを癒して差し上げますね
どんなサービスをご希望ですか はい。今日は休みで予定もなかったので、以前から気になっていたここへ足を伸ばしてみたんです
無料で女性がついてくるとはすごいサービスですね
胸に顔を埋めて癒されたいな。恋人みたいに甘い時間を過ごせたら週明けも頑張れそうです なら、普通にいちゃいちゃしましょうか
もう甘えんぼさんだね、いいよ
(朋也さんの膝の上にまたがるとタプタプとお湯に浮かぶ白く弾けそうなFカップのおっぱいを持って、ふわふわと顔を優しく挟む)
どう、気持ちいい? しょうがないじゃん、俺がこんな顔見せれるのは明菜だけなんだから
(甘えん坊と言われ少し拗ねたような口調で)
とっても気持ちいいよ。温泉浸かってるからかな、あったかくってふわふわで、天国にいるみたい
(またがってきた明菜を抱き締めると顔を包むおっぱいを吸いたてる) うん、気持ちいいね〜、あぁっ、あんっ
ちょっと乳首感じちゃうよっ・・
(敏感な乳首を吸われると朋也さんの頭を掴みながら身体をくねらせて、太股に当たる柔らかい部分が熱さととろみを増していく) まだおっぱいだけだったのに、明菜が乳首を吸うように差し出してきたんじゃない
(乳首を吸ったり、軽く歯を立てたりしながら明菜を見上げる)
明菜のここあっつくなってるね。温泉の中でもわかるってすごい。俺の硬くなってるのもわかる?
(明菜の柔らかく熱くなってるところに自らのを押し当てながら)
【35ですよ。年下の彼女に甘えちゃってましたねw】 ごめんなさい
うとうときてしまって寝落ちしそうなので
落ちます
申し訳ないです
落ちます 素敵な女性と出会えるって噂の混浴か
期待して入っていこう。 ちんぽはどこに欲しいんだ?
口か?マンコか?尻の穴か? >>697
なんとなく他のかたでお願いします
再募集します 久々に温泉で身も心もあったまりたいな…
ついでに素敵な女性とお近づきになれれば言うことなしなんだが。
(ぼやきながら湯に浸かり、のんびり手足を伸ばす) どうぞ♪
来なかったら上がって寝ようかと思ってた所でした >>707
よかった〜っ
寝てないでセックスしよっ
(膝の上に乗ってきて、Fカップバストをすり付ける。白くてはち切れそうなおっぱいは白くて乳輪と乳首はきれいなピンクで…) ノリノリだねぇ、分かりやすくて好きだよw
(目の前で揺れるおっぱいをタプタプ揺らしたり乳首を摘んだり) >>709
あんっ…ああっ…乳首弱いのっ、あああっ
おちんぽが欲しいの
いっぱいハメハメしよっ
(乳首をいじられると弓なりにそって苦しそうなほどよがって甘い声を漏らして) 乳首摘まんだだけでそんなによがっちゃうなんて、温泉の効果だけじゃないなこりゃ♪
(乳輪指でなぞったりしながらおまんこを撫でる) バレたの?
そう、媚薬なんて不要の淫乱人妻なの…
朝からおちんぽ欲しくて…
あああっ…ああんっ…もっと触って〜っ
めちゃくちゃにして欲しいの
(抱きついてキスをしてくる) おっと、キスするならこっちにね
(湯船に腰掛けるとお腹に付くほどに反り立ったチンポがあらわに) やんっ、素敵なおちんぽさんっ
失礼しますねっ、ちゅ〜っ、おいしい〜っ
ちゅぽんちゅぽんちゅぽん、レロレロレロ〜
(先端に吸い付いて我慢汁を味わうと、口をすぼめながらくわえて舌を這わせながら前後させる。口内でしめあげてご奉仕していく) はぅっ一心不乱にしゃぶりついて、自分で淫乱を名乗るだけありますね♪
(ノリカの頭を撫でると負けじとノリカの乳首を弄る あんっ、そこは感じちゃう〜っ
(乳首をつままれて身をくねらせながらバキュームフェラを続ける) でもチンポは口から離さない、最高ですよ…はぁはぁ
…貴女のもキスしたいなぁ♪ いいですよ
ヨダレ一杯のだらしないお口ですよ
(温泉の淵に開脚すると赤く燃えたおまんこが物欲しげに光っている) もうお湯じゃない汁でテラテラ光って凄くやらしい…いただきます♪
(おまんこにしゃぶりついてベロベロと舐め回しクリも舌で嬲る)
じゅるっベロベロ、にゅるにゅる あんっ…あああっ…あんっ…くすぐったいよ
(悩ましく腰をくねらせて、Fカップバストを揺らす)
早くぶちこんで
その立派なので淫乱まんこをしつけてっ それでは早速…
(おまんこにチンポを擦り付けると、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
ニュル、ズブズブズブ…! あああっ!…あぁ〜…気持ちいい〜っ
沢山ツキツキしてっ
(中心にめり込む物体の快感に酔いしれる) はぁぁ…淫乱人妻のマンコ、すぐにでもイかされそうっ
(腰を振りながら乳首にしゃぶりつく)
はぁはぁっ あんっ…あああんっ!あああっ
(乳首をいじられる度におまんこが収縮して快感に包まれる二人)
知らない人とセックス気持ちいい〜っ
これは何歳のおちんぽなの?
若いおちんぽなのかしら ごめんなさい
うとうとして
またね
気持ちよくなったしもう一眠り・・
おやすみなさい
落ちます
以下空いています へぇ、こんなところできてたんだ。
あっちは乱交でこっちは二人専用なんだ。
試しに利用してみるかな…よくセックス好きな女性や
旦那のちんぽに満足できない女性が来ると聞いていたし
今日もそういう女性が来てくれるといいけど。
(下半身を丸出しにして、温泉に浸かりながら周囲を見渡している)
【二人きりで濃厚なプレイしてみたいです】
【淫語責めや、種付けプレイ、色々楽しみませんか?】
【むっちりした体型、巨乳さんが好みです】 一緒に温泉で気持ちよくなってくれる、女性のお相手募集します。 朝風呂に入りながら火照った身体で求め合いたいな。
女性いませんか? 媚薬効果たっぷりなここの温泉で一緒に楽しめる女を待ってみようかな 主人は酔いつぶれちゃったし・・せっかくの混浴だったのに
(妖艶な人妻が一人寂しそうに湯殿に入ってくる) ふうぅ・・温まるわぁ
でもちょっとエッチな気分だわ
(たわわな胸にお湯を搔きよせてプルンと揺らしながら頬を火照らせて) >>737
それじゃぁ俺と一緒に混浴なんてどうですか?
(前を隠さずに突然女性の前に現れると)
(既にガチガチのちんぽをさらけ出しながら隣に座る) こんばんは・・あっ・・すッすごい
(男性に声をかけられ振り向くと大きな股間が目に入って両手を口に当てて驚く)
(両腕の間でムギュッと押しつぶされた巨乳が飛び出し見る見る乳首が勃起して)
どッどうぞ・・
(隣に座ってくる男性をチラチラ見ながら股間が気になって仕方がない様子) では失礼します。
(女性の視線がチラチラと股間に向いているのに気が付くと)
(そっと女性の手を握り、ガチガチのちんぽへ誘導させる)
ふふっ、こいつが気になるようですね。
いいんですよ?貴女の欲望にお付き合いしますよ。
俺と一緒にすっごく濃密で淫乱なセックスしましょうよ。
旦那のことなんか忘れて。
(誘惑するように耳元で囁くと、両腕でむぎゅっと寄せられ強調された巨乳が)
(たまらなく卑猥に見え、男はその巨乳を鷲掴みにすると優しくねっとり揉み)
(指先で乳首を軽く弾きあげる) え?あッその・・どうしても目に入っちゃって・・
あああッ・・すごい・・すごい硬くて・・大きいわ・・主人の倍ぐらいありそう
(見ていたのがバレて気恥ずかしくしていると強引に剛直を握らされても嫌がらずギュッと握りしめて嬉しそうに扱いてしまう人妻の習性)
あッ・・あああッおっぱい敏感なの・・ハゥウウ
(腕の間から飛び出す巨乳を揉みしだかれ乳首を弾かれてブルブル快感に体を震わせる) ご主人とのセックスに満足していないみたいですね。
今夜はここでその欲求不満俺にぶつけていきませんか?
貴女の変態そうで淫乱な体、たっぷりと可愛がってあげますよ。
(女性の体に絡みつくように体を密着させ)
(両手で豊満な乳房を揉みしだき、湯面から顔を覗かせる乳首を執拗にこねくり回し)
(女性の唇に自身の唇を重ねると、何度も深いキスを交わして)
(女性の唇を貪るように下品な音を立てて吸い上げる)
とても敏感そうなおっぱいですね、非常に乳首がコリコリになって硬いですよ?
ほら、こんなに…。
(限界まで乳首を引っ張り、張りつめた乳房を女性に見せつけると)
(引っ張っていた乳首を指から離してしまうと、ぶるるん!と卑猥に弾みながら元に戻る) え?主人に満足してない?
・・そッそうかも・・全然エッチしてないし・・こんなに大きくて元気じゃないし
(素直の欲求不満なのを伝えながら物欲しそうに男性の股間の硬くゴロンとした感触を手にひらで感じる)
あッ・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・
(唇を奪われ敏感なおっぱいを揉まれると全身の力が抜けて男性に体を預けてしまう人妻)
(我を忘れて見知らぬ男性に舌を絡めて唾液を貪るように吸い付き卑猥な音を立てる)
アヒャァッ・・あッああああッ・・あああッ
(乳首を引っ張られるとHカップもある重々しい胸が水袋を引っ張ったように張り詰めてからブルルンと元に戻って揺れる)
お・・おちんちん・・舐めたい・・おしゃぶりさせてください
(すっかり発情した雌顔で舌をベロンと出して両手で男根を握りしめて顔を近付ける) 全然エッチをしていない…?
なんてもったいないことを…こんなイヤラシイ体を持て余すなんて。
俺が毎晩抱きたいくらいなのに、ご主人大変もったいないことをなさるんですね。
(夢中で舌を絡めてくる女性を深く抱きしめると)
(股間を女性の手に押し付けるように腰をぐいぐい前後させ)
(たわわな乳房を激しく揉みしだき、ぎゅうっと乳首を摘まんでは指先で弾く動作を繰り返す)
いいですよ?舐めて、俺のガチガチの絶倫ちんぽ頬張って貴女のスケベなところ見せてください。
(女性に見つめられると、男は立ち上がり女性の眼前に絶倫ちんぽを突き付けと)
(ガチガチに硬くしたちんぽの先端で乳首をぐりぐり押しつぶし、亀頭と乳首を擦り合わせる)
さぁ…どうぞ召し上がれ? 結婚して10年目で・・私34歳なんですけど・・この2年ぐらいレスなの
ああッこんな大きいのって初めて・・お口に入るかし・・ら・・おっおしゃぶりします
はぷ・・ちゅ・・ングング・・ンフ・・おっき
(大きな胸をムニュムニュと男性の手で変形させながらお口を大きく開いて口いっぱいに傘の張った亀頭を頬張る)
クポクポ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・
(あまりの太さに舐めにくそうにしていたが舌を亀頭の先っぽに這わせて汁を舐めあげたり段差に沿ってローリングする)
ああッ・・すごい・・すごい硬い・・ジュププッ・・ジュップジュポジュポジュポ・・
(唾液と我慢汁でテカテカ光る亀頭にウットリして頬ずりをした後に顎が外れんばかりに口いっぱいに頬張って巨乳をタプタプ揺らして前後にストローク)
おいひぃ・・おいひッ・・グッポグッポグポ・・ ご結婚されて10年…既に2年もレスですか。
本当にもったいない…では普段はご主人がいないところで
こっそりオナニーに耽っているんですね、こういうちんぽを想像しながら。
(太い肉棒が女性の口内に収まると、口内の感触に肉棒がヒクつき)
(男は女性の仕草を観察しながら女性の髪を撫でおろし)
(肩や首筋などを優しく撫でると、女性が少しでも動くと卑猥に揺れ動く巨乳に手を伸ばす)
それにしても本当にでかいおっぱいですね、ご主人このおっぱいで遊んだりしないんですか?
俺の太い絶倫ちんぽも簡単に隠れてしまいそうなほどに深い谷間ができそう。
(女性のストロークに合わせて自身の腰を前後に動かすと、にゅっぽにゅっぽと卑猥な音が響き)
(乳房を両手で掬い上げると谷間を作ったり乳首を弾いたりと、フェラをされている間も乳房への愛撫は止めない) ンポッ・・ンポンッポ・・はい・・週3回ぐらい自分で・・はぷッ・・ングング・・ジュッポジュポ・・
こんなに大きなの・・想像以上です・・ハブブッ・・ジュポッジュポ・・
(チンポを咥えたままコクコクと頷きオナニーの回数を告白しながらまた男根に夢中になって頬を凹ませて吸い付き舐めしゃぶる)
昔はおっぱいで主人の挟んであげてました・・こうやって・・あああッすごい硬い・・
(男性に好き勝手に揉みしだかれ谷間を作ったおっぱいを由紀江もすくい上げるように持ち上げて唾液で滑りの良くなった肉棒を谷間にニュルンっと差し込んでゆく)
どうですか?私のパイズリ・・100センチでHカップなの・・ンポッンポンポッ・・じゅぷじゅぷ・・
(おっぱいをユサユサ揺らして谷間でチンポを扱きあげながら顔をうつむけて谷間から飛び出す亀頭に吸い付き) 結構な頻度でやっていらっしゃるんですね。
本当だったら毎日でもちんぽ欲しいくらいなんじゃないんですか?
(女性が頬張ったちんぽを今度は谷間を使って挟むと)
(乳房の感触に挟まれたちんぽは我慢汁をびゅびゅっと吹き出し)
(女性の顎の先まで降りかかる)
ご主人がうらやましいですね、本当であれば毎晩こういうことしてもらえるはずだったのに。
どうですか?俺のちんぽ、挟み甲斐のあるちんぽであれば嬉しいですが。
100センチでHカップなんて聞かされたら男はみんな大喜びですよ。
特に俺は大のおっぱい星人なんですから…こうしたく…なります。
(由紀江の乳房を蹂躙したくなり、動きに合わせて腰を振っていたものの)
(徐々にそれは激しくなり、由紀江の体を大きく揺さぶるほどになっていく)
貴女…って呼ぶのもなんだか寂しいのでお名前教えていただいてもいいですか?
ちんぽ好きの変態爆乳奥さん。
俺は貴史です、パイズリされながら自己紹介初めてしましたよ。
(腰をくねらせながら由紀江に顔を近づけると、顎を指先で持ち上げると貪るように唇を重ね合わせる) そんな・・チュッポチュッポ・・毎日だなんて・・男性が大変でしょう?欲しいけど・・ングング・・
(谷間に挟んだ肉棒を上下左右にこねくり回すように扱きながら谷間から余裕で飛び出す亀頭に舌をローリングしてねぶりつく)
あああッ・・エッチな汁がいっぱい・・れろれろれろ・・
(ズプズプと谷間から扱きあげる度に亀頭の先っぽから吹き出るチンポ汁を顔に浴びながら舌で美味しそうに舐めとる)
ゆッ由紀江です・・松田由紀江です・・貴史さん・・ああッ激しッ
(おっぱいを両手でギュッとホールドすると腰を激しく振られておっぱいマンコにされる人妻)
ち・・チンポ好きってそんな・・ングング・・グポグプグポッ・・
(チンポ好きの変態妻と言われて一層激しくチンポをお口いっぱいに咥えこんでおっぱいに力いっぱい挟む)
由紀江・・貴史さんみたいな大きいの・・大好きです・・おっぱい好きで嬉しいです・・
入れて欲しくなってきました・・それともこのまま一回お口で? 俺なら毎日、最低でも3回…いけますよ?
試してみますか…?後日。
毎日ちんぽハメられて悦ぶあなたの表情を想像したらたまらなくなりますし。
それに…ご主人に黙ってこんなことして楽しむ貴女を見せつけてやりたくもなりますね。
(腰を激しく振りながら由紀江の表情を見つめ)
(乱暴に女性を犯しているという感覚に陥ると、興奮していまい一層動きに熱が入る)
ちんぽ好きの爆乳由紀江ですね、ありがとう。
でかちんぽ好きの爆乳由紀江のおっぱいまんこに一回出したい。
いい…よね?このまま爆乳まんこにどぴゅどぴゅ出させて。
それに入れてほしいって…何を?
(くすっと笑みを浮かべながら射精が近づいていることを感じると)
(腰をくねらせ、谷間にちんぽをねっとり擦りつけ由紀江のHカップをちんぽで堪能する) 毎日3回!?・・本当に?・・すごい・でもこんなに元気ならそうかも
(すごい回数の絶倫チンポに驚きながらもおっぱいを揺すって扱きあげて)
こんな大きいので犯されてるの主人に見られたら・・びっくりして倒れちゃうかも・・うふふッ
ングング・・んちゅちゅぱちゅぽ・・
(主人に見られることを想像して一層妖艶な笑みを浮かべてウットリと巨根を舐めながら)
おッオチンポください・・貴史さんの大きいので・・由紀江のオマンコにください・・
(白く柔らかい深い谷間に挟んだ巨根と貴史さんの顔を交互に見ながら生挿入をおねだりする人妻)
(豊満な肉体と巨大な肉棒に絡みつく二人の痴態を覗く女性が現れて)
ゆッ由紀江姉さん・・なッ何してるの?
やだぁ・・浮気?・・・お姉さんだけズルいわ・・兄と結婚したのに
(由紀江以上に大きなたわわな白いおっぱいをタユンと揺らして二人に近づき貴史の巨根に目が釘付け状態になる女性)
ああッ美香ちゃん・・ごめん主人には黙ってて・・お願い
あッ貴史さんこの子・・主人の妹の美香ちゃん・・ 【おっぱい好きと聞いてHカップの私だけでは役不足かなって・・不要なら私だけにしますね】
【義理の妹の美香は主人の実妹で26歳Lカップの爆乳です。】 出すよ!由紀江…!くっ…!いくっ!!
(由紀江の谷間に大量のザーメンをぶちまけると、白濁の汁が谷間や顔面に向かって噴射される)
(谷間の中でビクビクっと大きく脈動すると由紀江を見つめている)
(由紀江のおねだりで再び肉棒が復活すると)
(岩肌に両手を突かせてヒップをこちら側へ向かせる)
(片脚を縁に乗せ上げ、片脚を抱えると太いちんぽを蜜壺の入口をこじ開けながらゆっくり入れる)
(挿入を終えた瞬間に別の女性が現れる)
へぇ…妹さん、美香ちゃんっていうんだ。
ごめんね美香ちゃん今俺たちすごくいいところなの。
だからこのこと黙っててもらえる?
どうしたら黙っててくれるか教えて。
(そう言いながら由紀江の結合部を美香に向け)
(ゆっくりと出入りしているところを見せつけると)
(結合部を晒したまま突然激しいピストンで由紀江を犯し始める)
(男は乱暴なピストンで由紀江を責めているものの、しっかり乳房への愛撫は忘れず)
(由紀江を求めるように背後からキスをねだり、濃厚なキスをしながら深く繋がる) 【由紀江さんのお心遣い非常に嬉しいです】
【おっぱい好きですが、Hカップでも十分すぎるほどですよ】
【むしろ由紀江さんか美香ちゃん、どちらかと言えば由紀江さんかなw】
【めっちゃ興奮してやばいです】 ンポンポンポッ・・ンンッ!!ああああッ・・すごいイッパイ出てるぅ・・んちゅ・・ングング・・ゴクゴクッ
(谷間で一段と肥大する肉棒をパイズリ&フェラしながら腰を振られて突然吹き出した大量のザーメンを顔やおっぱいに浴びながら再び咥えて懸命に飲み干す)
あああッ出したばかりなのに・・すごい・・硬いまま・・あああああッーーーーッ!!おっぎぃ!
(顔からおっぱいまで口からザーメンを滴らせながら大きな丸いヒップを突き出して立ちバックに姿勢で挿入される淫乱妻)
(片足をあげてすっかりトロトロに蜜を溢れさせる膣をクパァっと開いて重く垂れるおっぱいをプルンと揺らしてメリメリと根元まで挿入されて悶える)
ああッ美香ちゃん見ないでぇ・・お願い主人には黙ってて・・だってこんな凄いの・・見たことないでしょう?
(獣のように交尾する二人の間に現れた義理の妹にズボズボと巨根がオマンコに出入りする様を見られて一層オマンコがチンポを締め付け)
ああッお姉さんがお兄ちゃん以外の人と・・やだぁ・・凄い・・
(なぜか義理の妹の美香もLカップの爆乳を見知らぬ男性に見せつけながら義理姉のオマンコに突き刺さる極太チンポに目が釘付け状態に)
だッ黙っててあげるから・・美香にもっともっと見せてぇ・・あああッ美香も欲しくなってきたぁ
(二人の痴態を見ながら唇に指を咥えて物欲しそうに異常なまでに肥大した胸を自ら揉みしだく) 由紀江さん申し訳ないです、眠気MAXです…。
ここまで非常に楽しかったのでまた次回お相手を是非お願いしたいです。
今度は美香ちゃん含めてでも由紀江さんの火照った体を激しく抱く
でもなんでもお付き合いさせてください。
それでは…おやすみなさい >>758
お相手ありがとうございました。
お休みなさい。また会いましょうね
>>759
いいですよ
場所変えて初めからでも・・
どんなのご希望ですか? >>760
そのいやらしい身体を激しく犯してやりたいな。 >>761
レイプご希望ですか?
人妻レイプのスレに移動しましょうか?
私も激しく犯された気分です。 この温泉で火照ってしまった体を無理矢理犯されるのはどうですか?
人妻レイプのスレでしましょう。 はい風呂上がりの火照った人妻を犯してください
移動落ち ここが噂の温泉か。
(湯船に入るとすぐいつもとは比べ物にならない大きさに勃起する)
コレやば…早く女の子来ないかな、すぐエッチしたいよ。 あら・・・
誰か来たみたい・・・
(豊かな胸を揺らしながら)
(音のする方に視線を向け)
(アラフォー人妻ですが、いいですか?) (もちろんです、よろしくおねがいします)
(ふと横を見ると素敵な年上の女性が…)
あ、恥ずかしいところ見られちゃったな。こんにちは。
(ペニスを握ってしごいてるときに目が合って) えっ!?
(立派な勃起とオナニーに視線が釘付けになり)
あ・・・・・・
こ、こんにちは・・・
(若い男性の勃起に子宮が疼き始めて) (できたらトリップ入れてもらえると嬉しいです)
(マジマジとペニスを見られているのに気づくと若い男のペニスに興味津々なのがわかり)
ご結婚されてるんですね、今日お一人で?
(薬指の指輪を見ながら近づき)
コレ気になってるみたいですね。
(美晴さんの顔の前に巨根を差し出すと、オスの匂いがするそれで鼻と頬に撫で付ける) えっ、えぇ・・・
今日は一人で・・・
(勃起から視線が外せず)
いやっ・・・
あの・・・その・・・・・・
(言葉では否定するものの)
(顔中に押し付けられる勃起に鼻息が荒くなり興奮してきて) ここの温泉のこと知っててきてるんでしょ?悪い奥さんですね…
(うっとりした顔を見ると手を取り立ち上がらせて強引に唇を奪いお腹にペニスを押し付け)
貴女みたいな素敵な女性を見たらもう抑えられない…
(キスをしながら片足を持ち上げ、熟れた体を欲しがるようにペニスを割れ目へ塗りつけながら)
ああっ…俺のものにしていいでしょ?
(ずぷっと根元まで美晴さんの中に入ると中の具合を楽しむように腰を振りだす)
すごい気持ちいい…お子さん産まれてるんですか? あぁっ・・・
そんなぁ・・・・・・
(立ち上がり唇を奪われるとお互いの舌を絡め)
(お腹に当たる勃起に体の力が入らなくなり)
だめぇ・・・
私みたいなおばさんなんかじゃ・・・・・・
(されるがままで)
ひぃっ!
い、いやぁっ・・・奥まで・・・届いてるのぉ・・・
(両手を首に回して抱き付き)
(愛液で濡れた膣は勃起を逃がさないようにときつく締め付け) おばさんじゃないですよ…貴女は俺の好みの素敵な女性です…ほら、中で大っきくなってビクビクしてるでしょ?
貴女が好きで欲しくなっちゃってるからですよ。
(岩場に背中をつかせ正常位でパンパン腰を打ち付けていく)
ご主人とはご無沙汰なんでしょ…エッチ
(揺れる胸に口をつけながら丁寧に人妻さんの身体を刺激して)
奥にいっぱい出していいですか…?妊娠させたいな。 本当に・・・?
嬉しい・・・
(岩場に背中を着くと悠樹さんを見つめ)
あぁ・・・
主人のことは・・・言わないでぇ・・・
(突かれる度に揺れる豊かな乳房)
んあっ、あん・・・あんあんっ・・・
もっと・・・もっと突いてぇ・・・
おばさんを・・・あなたのモノにしてぇ じゃあ今は俺が貴女のご主人になりますね…悠樹っていいます、
おばさんなんて呼びたくないな貴女の名前は?
(人妻の体を何度も突き上げて愛し合うように体に口づけをして)
子作りしてるみたくエッチしたい、いいでしょ?
(泡立ってきてるおまんこを突きまくって限界が近く)
気持ちよくていきそうだよ…どこに出してほしい?
(耳を舐めながらはぁはぁとエッチな息遣いを聞かせて高ぶらす) ゆ、悠樹くぅん・・・
おばさんは・・・美晴って呼んでぇ
(下からの激しい突き上げに全身を震わせて感じて)
んん・・・
ゆ・・・悠樹くんの・・・赤ちゃんが欲しい・・・
お願い・・・・・・
美晴の・・・おまんこに、いっぱい出してぇ
(悠樹くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り精液をおねだりして) 美晴さん今から俺たちはラブラブな恋人同士だよ。わかった…?だからおばさんとか言っちゃダメ。
(濃厚なキスで人妻だということを忘れさせてやるような情熱的に求めて)
俺の子供産みたい?嬉しいな…妊娠するまでセックスしよ。
1発目の濃いの…美晴の中に出すよ
(恋人と戯れるように身体を重ねて)
ぁっ…イクッ
(美晴さんの持て余した体に久しぶりの女を思い出させるような熱い中出し射精を浴びせて)
美晴…中にいっぱい出ちゃってるよ… あぁ・・・っ
悠樹・・・くんっ
そんなに激しくされたらぁ・・・
(悠樹くんにしがみつきながら)
だ、だめっ・・・
いくっ・・・いっちゃうっ・・・!
(子宮に熱い精液を感じると)
(アへ顔を晒しながら果ててしまい) すっごいエロい顔…会った時は清楚な奥さんの顔だったのにね。
(トロトロになってる顔を撫でてやりながら、腰を引いてペニスを抜くと白濁液がじゅわって漏れてきてるのが見え)
もっとしよ…美晴
(四つん這いにさせ休ませることなく後ろから貫く)
こんな連続エッチしたことないでしょ?
(元気がありすぎるペニスば出したばかりなのに硬くヒクヒクしてるおまんこを容赦なくぐちゅっと貫き)
(美晴さんスレ上がっちゃってるのでsageお願いしますね) はぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・
(勃起を抜かれ四つん這いになり)
(パックリと開いた膣から精液が溢れ出し)
んんっ!
やぁっ・・・こ、こんな恥ずかしい格好でぇ
(大きなお尻を突きだし)
(アナルをひくつかせながら背後からの攻めに耐えて) こんなカッコでするエッチ…興奮しちゃう?
(お尻を掴んで逃がさないように激しくピストンして)
お尻の穴もヒクヒクしてるね?
(指先を舐めて美晴さんのアナルを指で弄りながらお尻を揺らすほどの交わりを続けて)
(後ろから抱っこしてやると揺れてる胸を揉んであげながら)
美晴さん最高だよ…また出したくなってきちゃった やぁ・・・っ・・・
お尻・・・お尻はだめぇ・・・
(顔を振り返りながら)
(アナルを弄る指をギュッと締め付けて)
ま、また・・・いっちゃうの・・・?
いいっ・・・いいのよぉ・・・
美晴の・・・エッチなおまんこに中出ししてぇ・・・
動物が交尾してるみたいに・・・犯してぇ 俺だけのものになったら毎晩動物みたく交尾してあげるよ…
ねぇご主人と別れて俺の部屋で毎日セックスしよう美晴。
(顔を振り向かせてネチャネチャ舌を舐めあって突くたびにさっき中出しした精液がおまんこからびゅるびゅる吹き出してる)
ああっ…美晴っ!ぐっ!!
(メスを手なづけるように身体を押さえ込んで膣奥にビュルルッ!と二発目の中出しをして震える) 別れる・・・っ
別れて・・・悠樹くんと毎日・・・交尾したいのぉ
(背後から押さえ付けられ完全に悠樹くんの女になって)
んはっ、やぁっ・・・ぁ
い、いくっ・・・また・・・いっちゃうのぉ!
(尻肉を震わせながら)
(種付けに喜んで) ああっ…美晴…さいっこうだよ…
(ぶるっと震えると精液を出し切って満足そうに恍惚な表情を浮かべ)
お尻もできそうな感じ方だったね…
(ズルリとペニスを抜くとドポッと精液が垂れ)
じゃあもうお家に帰らなくていいだろ?
(岩場で横になりキスしながらヌルヌルの割れ目を指でかき混ぜるように触りつつ、ネロネロ舌を混ぜ合わせるキス)
(そろそろ閉めですかね、エロい美晴さんのレス素敵でした) 美晴さんのレスに興奮しちゃいました…
もう一回戦できないかな… ん・・・
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・ぁあ・・・
(余韻に浸りながら悠樹くんを見つめて)
うん・・・
美晴を・・・悠樹くんのお部屋へ・・・連れていって・・・
(勃起を労るように扱きながら)
(お互いの唇を貪りあい)
悠樹くん・・・愛してるぅ・・・
【こちらこそありがとうございました・・・】
【とても素敵なレスで感じちゃいました・・・】
【また機会があったら、よろしく・・・】 >>789
こちらこそありがとうございました。
すごく背徳的で興奮させられちゃいました。
またここに来たりするので出会えたらお持ち帰りさせてくださいね。
では、この辺で。
以下静かな温泉 ちゃぽん…
ここに来ると素敵な女性と知り合えるって聞いたけど流石にこの時間は誰もいないかな…
【女性のお相手募集します】 ちゃぷん…
秘湯だから誰もいないわね…
いいお湯だわ ちゃぽん…
あら、先客がいるのかな…?
(湯煙で見えないながらも近づきながら)
こんばんは 2名様までってあるからこちら上がりますね
落ちます >>798
こんばんは、ここはいいお湯ですね…。
おひとりですか?
(ゆっくり彩乃さんに近づきながら)
>>799
おやすみなさい〜 健司さんこんばんは〜
いいお湯ですよね!
今日は一人ですょ。
(身体が火照って健司さんが近づいてきてることも気付かず) いいお湯ですね、俺も一人でして、よかったらお話しませんか?
でも彩乃さん、すごい火照った顔してますよ…?
(彩乃さんの横に寄り添いながら、ゆっくり肩に手を回しながら)
大丈夫ですか…?
俺にもたれ掛かっていいですから…ね。
(彩乃さんの身体を感じながら) はぁい…お話して頂けますか?
(身体の火照りが止まらず)
あっ…ごめんなさいっ!
(ボーッとして健司さんに寄りかかってしまう) 大丈夫?俺の肩に寄りかかってね。
彩乃さん、なんか声が艶っぽくて…
凄くいい匂いしてますね…
俺…なんだかすごく…なんでだろ、ここのお湯のせい…?
(お湯の中でもわかるくらい勃起させたモノを彩乃さんの太ももに当てながら)
(肩を抱き寄せながら、軽く口づけをして…)
ちゅっ…
あ…彩乃さんを見ていたらつい…。 (身体の疼きが止まらず秘部に指を這わせて)
んんっ…健司さんにバレないように…
(俯いていると男性の性器が太腿にあたり)
(うそっおっきぃ…//)
(下を向いていると肩を抱かれ
口角を上げながらキスされてしまい) とろんとして…すごいイヤらしい顔していますよ…?彩乃さん
(彩乃さんの口内に舌を差し入れながら、舐めまわすように舌を動かしながら)
美味しい…彩乃さんの舌…
(彩乃さんの舌を探しながら、舌を絡めあう)
ん…?どこ触ってるの…?ほら、俺も触ってあげる…
(彩乃さんの伸びた腕に手を這わせながら陰部をそっと撫でながら)
すごいヌルヌルしてるけど…これってお湯のせい?
それとも…濡れてるの…?正直に教えてごらん…? 催淫と精力増強に効くって温泉はここだな。
エッチしたい女の子が来るみたいだけど、待ってみよう。 んー…なんか冷えるし、軽く温まって行こうかなあ。
(一つにまとめた髪の後れ毛を気にしながら、掛け湯を済ませ、湯船へ)
(足を伸ばし、背中を預けてくつろぐ) こんにちは、まだいらっしゃいますか?
お隣に座らせてもらってもいいでしょうか?
(タオルで前を隠して) なんか冷えてきたな、ちょっと暖まろうかな…(湯船に浸かり、肩の力を一気に抜いて首まで浸かる) >>814
先にいらっしゃいましたね、上がります。 >>816
大丈夫ですか?ゆっくりで構いませんので。 あ、はい。
もちろんですよー。混浴ですもんね。
(男性を確認すると、火照った顔で見上げて笑顔を見せる)
温泉お好きなんですか? 失礼しますね。
(お湯に入る時にタオルを外して桃さんにあの部分が見える)
あったかいですね…
自分は侑斗って言います。お姉さんは?
(笑顔を見ながら頬が赤くなってるのに気づき)
ちょっと顔が赤いですね、のぼせてませんか?
(頬を撫でながら顔を近づけて) っ…!
(思わず視界に入ってしまった侑斗さんのものに恥ずかしさから目を逸して)
桃です。んっ、ちょっと…長くお湯に浸かりすぎちゃったかも。
(さりげなく触れられただけなのに、頬だけでなく体を小さく震わせて)
(甘えたような声色で返事をする)
ここのお湯、すごく体温まるから。 ちょっと外で休んだほうがいいですね。
(手を取り立たせて岩場の縁に一旦座らせ)
横になったほうが楽ですよ…
(上から覆いかぶさるように押し倒すと足を持ち上げ股を開き)
(ペニスが桃さんの割れ目にピタリと当たるとヌルッと濡れているのがわかり)
ここすごく熱くなってますね…
(耳を舐めながら硬いペニスを割れ目に撫でつける) あ、スルーされたわけじゃなかったんですね、よかった。 それじゃあ改めて…
どうも、初めまして。
(タオルを取り、いきり勃ったペニスを隠そうとせずに湯船に浸かる)
お姉さん、ここに来るのは初めてです?
自分は久々にここに来たけど、これだけ綺麗なお姉さんと同伴できるなんてラッキーですよ。 >>830
こんばんは!改めてよろしくお願いします。
(湯船に浸かっていると男性が入ってきて)
こんばんは〜…っ!
(下半身隠さずに入ってくる男性にびっくりして)
あ・・あの・・見えてますよ///
(俯き目線をそらす) ん、お姉さん初めてなのかな?
ここの効能、すごく効き目があって有名なんだけど。
それにほら、お姉さんだってすっかり火照った顔してるよ…。
(そう言いながら彩乃さんに寄り添い、腰に手をやる)
(さらに彩乃さんの身体を隠すタオルを取り上げ、彩乃さんの裸体を露わにする)
ほら…お湯にタオルをつけるなんてマナー違反だよ。
これだけいやらしい身体を隠すなんてもったいない。 二人きりで入れる方がやっぱりゆっくり出来るよな……
誰か入ってくるか湯に浸かりながら待ってみるか こんばんは、お一人ですか?
隣入らせてもらっていいですか? >>838
えっ、ぁひとりで…
あの…いきなり隣は困っちゃうような
(突然現れた男にテンパり、頬を赤らめてそそくさと岩影に隠れる)
運命の人と出会える縁結びの湯だってきいてたんですけど…
ぁ、えっと私に運命…感じます?
(顔を真っ赤にさせながら、子供のようにたずねる) びっくりさせてしまってすみません…
そんなに離れなくても…
(警戒してるみたいな素振りを見て苦笑い)
縁結びの湯ですか、確かにそんな噂もありますよねここの温泉。
運命感じるか…?
そうですね…(じっと顔や体を見て)
普通、混浴なんて男も女もなかなかこない場所でこうして2人だけで出会った…
ってとこに運命は感じますよ! そう、ですか…?
(少しほっとした様子で)
私今すごくドキドキしちゃってて…
でも、運命の人ならドキドキしちゃっても…っ、しょうがないですよね
…、あなたに隣にいてほしい 俺は浩人っていいます…同じでドキドキしてます…きっと神さまが出会わせてくれたのかもしれないですね。
運命の人に…
(隣に行くと腕の肌が触れ合う)
あ、あの…(お湯の中で手を握って)
両想いになって結ばれた…ってことでいいですよね。
(ちらちら胸元や体を見て勃起してしまう)
すみません…我慢ができそうになくて
(少しずつ愛実さんの体に触れていってしまう) 浩人さん………私愛実っていいます
ひゃぁっ…ぁ、ぁ…
(手を繋ぎ、指と指が擦れるだけで甘い声がこぼれて)
はいっ、私…浩人さんのことが好きで好きで
もっと深く結ばれたい
(温泉の効能なのか、うっとりと幸せそうに)
お願いします…我慢しないで…っ、ぁ、ぁ
(お湯のなかで二人の体が重なり絡み合う) 愛実さん…っ!!!
(結ばれたい、我慢しないで…の言葉に効能で湧き出た欲望が抑えられなくなる)
(お湯の中で抱きしめていきなり蕩けるようなディープキス…)
今すぐアナタが欲しいです…っ
(愛実さんの胸に顔を押し付け強く吸い)
(手が愛実さんの股を割って秘部に触れると)
っ!!?
(指先にヌルリと濡れた感触がして愛実さんの顔を見る) こんな時間ですが入ってみます
さすがに貸し切りかなー 空振りかー残念
朝風呂にも早過ぎたかな
上がります ふぃー、飲んだ飲んだ…あれ?昼間入った風呂ってこんなんだったっけ?
……ま、いいや。
(顔をうっすらと赤くした20代半ばの男が、おぼつかない足取りで風呂に入ってくる)
(それなりに締まった身体を湯水に浸らせつつ、岩棚に身体を預けている) お兄さん、ご一緒してもいいですか?
(20代前半ほどのEカップの女がちゃぷんと入ってくる) ……っかしーな、ここの風呂ってこんなに熱かったか?
それに、さっきから勃起も収まらねーんだけど…
(まあ、この時間だし居合わせる事もないだろう…と思った矢先)
(不意に若い女性の声が耳に入り、条件反射で口を開く)
んー?ああ、どうぞどうぞ。少しお酒が入ってるお兄さんでよろしければー
(酔ったままの脳内では異常に気が付くこともなく、ひらひらと手を振る) ああ良かった! ふふ、ここのお風呂熱いですよねぇ(呟きが聞こえていたのか話を合わせてきて)
でもそれがクセになっちゃうというか……
きっとお兄さんも、気に入りますよ
(宣言したとおり、ピッタリと肌を擦り合わせて隣に座り、相手の太ももにそっと手を置いて)
あれ、結構たくましいんですね。いいなぁ男の人は。私なんてぷにぷにで。 そうだねー、お酒が入っているせいか身体が熱くて熱くて
もう少し経ったら、汗も流せて気持ち良くなるんじゃないかなー
(浸透したアルコールと温泉の効能で頭がぐちゃぐちゃになってるからか)
(馴れ馴れしいボディタッチに拒否を示すこともなく、むしろ自分から絡みに行って)
なーに言ってんのさ。お姉さんこそ魅力的な身体をしてらっしゃる
抱き心地が良さそうでいいじゃないの。自信持ってよ?
(大きめの手を腰に巻きつけて、同じく太ももから足回りを撫で回す) あっ……んッ
(既に湯の効能が効いていて撫でられただけでビクビクと背をしならせて)
そこも……柔らかいけど、ココとか、ココとか困ってるんですよ?
(軽く舌舐めずりをすると、逞しい腕を撫でながら手を取って、胸や尻に誘導し、押し付けるように身体をくねらせて) どれどれ…あら、本当だ。固くなっちゃってるじゃないか
ちゃーんと解しておかないと駄目じゃないの?
(誘われるがままに巻き付けた左腕を胸に押しつけると、主張するように尖った乳首を指で摘んで)
(くりくり、と指で挟みながら捏ね回し始める)
ここで会ったも何かの縁だし、色々と面倒見てあげなくちゃ…な?お姉さん
(会社では真面目で通っている本人も効能には逆らえず、さもエロ親父の様な口調で)
(空いた右腕も湯水に沈ませて、むちむちの太腿を揉み始める) んッぅ……あっ…やぁ、きもち……ぁッッ
(迷い込んだらしき人をリードする気満々だったにも関わらず、乳首をこねられると軽くイッてしまい、うっとりと胸を押し付ける)
あっふァ……ふとももッ、やぁ……もう、もうさわってぇ
(既にぬるぬる陰部が焦れったく、下品に股を開くと勃起したソレに擦り付けようとする) ビックリするくらい敏感なんだねー、お姉さんの身体
さっきから何回もイってるんじゃない?ぷにぷにの身体、何回も痙攣してる
(耳元でいやらしく囁きかけながら、感度のいい乳首を執拗に責めて)
(おねだりの言葉を耳にすれば、両手で弥宵の脚を広げた状態で支える)
いいよいいよー、俺もお姉さんのここに入れたいと思ってた所だし…
それじゃ、一緒に気持ち良くなろうよ?
(そのまま膝上に跨らせると、ペニスを股下から突き上げるように押し当てて)
(効能でとろっとろに蕩けた弥宵の雌穴を、ずぷんと一気に貫く) んっ……ふ、ぁ…ッ! めぇ……ちくび、そんなっん…ッん!
(耳元での囁きが感度を上げて、身体をしならせる度、ふるふると胸が震える)
あッッ!!……ぁ、ぁ、ふ、かいぃ……ッはぁ……ん、ん
(一気に貫かれて目を白黒させるが、奥までみっちり埋められると、身体が悦び、きゅぅきゅぅと締め付ける。快感から逃げたいような追いたいような複雑な腰の振り方をして) 抱き心地はいいし、マンコの具合も最っ高ー…素敵だよ、お姉さん
俺もお姉さんの事、目一杯気持ち良くしてあげちゃう
(両手でがっしりと弥宵の身体を抱きしめ、引き締まった肉体を惜しげもなく当てて)
(逃げられないような状態を作りつつ、まずは程々にピストンをし始める)
いいでしょ?俺のペニス。お姉さんの気持ちいーとこに当たってる筈だよ
ほら、ここ…ちょっと深めに突いてあげると気持ちいいんじゃない?
(弥宵の身体を両手で押し下げ、深く挿入するように意識をすれば)
(凶暴なほどに反り立ったペニスが子宮口に当たるように) あっ…あっあ…う、ん……おちんちん、イイよぉッ…ンッ
(リズミカルに突かれながら、表情もとろとろに蕩けていき)
ひぅっ…あ、あついの、おくッまで……あっああっやッ…あっ…ひぁっ
(奥をノックされる度に物欲しそうに締め付けて)
んっ…ふっ…ぁ、きちゃ…あっあっ んー?またイっちゃいそうなの?
イキたいよねー、さっきから切なそうにきゅんきゅんってペニス締め付けちゃってるし
また、俺に恥ずかしい顔見せながらイっちゃう?
(弥宵の蕩けた顔をじっと覗き込みながら、意地悪そうに囁きかけて)
(腰だけの力で緩めのピストンを繰り返しながら、両手で乳首をきゅっと摘みあげる) イキっ…た…あっぁ…ンッ…んぅ
(意地悪な物言いに泣き出しそうに眉根を寄せて、緩やかなピストンに腰を揺らしていると)
ひぁッあぁっ!!!
(急に弱い乳首を摘ままれてイッてしまう。湯の中では潮をふいている。全身痙攣しながら熱棒をぎゅぅっと締め付けて) 【ごめんなさい、そろそろ眠気の限界です…】
【1回出してから、と思ったのですがー…無言落ちしてしまう前に中断しておきますね】
【お相手ありがとうございました。凄く色気のある描写でとても興奮しました】 【承知しました】
【こちらこそお相手ありがとうございました〜返信遅くて申し訳なかったです。途中からいじわるで興奮してしまいました。ありがとうございました】 チャポン…
朝早くに来ると気持ちいいなあ…
噂通りステキな女性来たりしないかな…
【女性のお相手募集します】 ちゃぷん・・・
(アラフォー人妻です)
(大学生くらいの若い男の子と乱れてみたいです)
(胸はHカップです) >>871
こんにちは。
お相手いいすか?
(横に腰をかけると肉棒を晒している) (はい・・・よろしく・・・)
えっ・・・!?
(隣に座った若い男の子にドキッとして)
(しかも晒された下半身に視線が釘付けになって)
あ・・・はい・・・
いいですよ・・・
(頬を赤く染めて) それでは失礼して…。
もしかしてお一人…ですか?
お姉さん、すごくきれいな体…。
(美晴さんの体を見ているだけで晒された肉棒は)
(一気に反り返るように勃起して、美晴さんの視線を感じると)
(反り返る肉棒を上下にぶらぶらさせる)
あの…これ気になっちゃってます?
俺もお姉さんのこれ…結構気になってます。
(そっと手を伸ばして豊かな胸元に触れる) えぇ・・・一人で・・・
(勃起していくちんぽをチラ見しながら)
お姉さんだなんて・・・
あなたから見たら、もうおばさんよ?
(予想以上のちんぽに生唾を飲み込んで)
い、いや・・・別に・・・
(そっと視線を外し)
(豊かな膨らみに触れられると体がビクッと反応して) じゃぁ俺と同じですね。
せっかくこうしてご一緒できたのも何かの縁。
少し楽しんでいかれませんか?
(美晴さんの手を握ると、それをガチガチの肉棒へ導き触れさせる)
お姉さんですよ俺から見たら。
こんなにお綺麗で…身体だってすごくいやらしい雰囲気が出ていますよ。
(胸元に触れながらじろじろと美晴さんの体を見ている)
でもここに来る人ってほとんどの人がこういうことが目的だって聞いたし…。
それにあの看板だって…男女が出会ったらすぐに始めること
みたいなこと書いてありましたよ。
(豊かな膨らみに触れるとそれを両手で揉みほぐし)
(乳輪の大きさを確かめるために間近で乳房を凝視)
(吐息を乳房に吹きかけると、指先で先端を弾く) あぁ・・・凄い・・・
(握らされたちんぽ)
(その熱さと固さに子宮が疼き始めて)
んっ・・・
やぁっ・・・だめぇ・・・
(柔らかい乳房に手が食い込み)
(大きめの乳輪に勃起した控えめな乳首)
(胸と乳首への刺激に思わずちんぽをぎゅっと握り軽くしごいていまいます) お姉さんのおっぱいすごく大きい。
お名前なんて言うんですか…?
それとおっぱいの大きさ俺に教えてほしいです。
(夢中でたわわな乳房を触る若い男の手つきはどんどんいやらしくなり)
(乳輪を指でなぞったり、乳首を摘まんでくい、くいっと手前側に引っ張り伸ばす)
お姉さんもちんぽ好きなんですね。
こんな大事そうに握って…エッチなお姉さん。
おっぱい、舐めまわしてもいいですか?
(耳元で囁くと耳たぶを舐めながら乳首をこねくり回し)
(握りしめられた肉棒はびくびくと脈打っている) やぁ・・・
エッチな触り方・・・感じちゃう・・・
(乳房を弄ばれ体を捻って悶え)
んん・・・
み・・・美晴っていうの・・・
おっぱいは・・・H・・・カップよ・・・
(うん、と頷きながら)
(ちんぽを遠慮なく上下にしごいていき) 美晴さんですね。
俺は智っていいます。
今更ですけどよろしく…と言っておきますね。
(夢中になって触っていた乳房を下から持ち上げたゆんたゆんと揺さぶり)
(おしゃぶりの許可を得ると、いきなり舌で乳輪をなぞりまわして)
(揉みしだきながら舌で乳輪をじっくりなぞり続ける)
美晴さんのおっぱいHカップ…どうりで大きいわけです。
すごくいやらしいんですね?このおっぱい。
乳輪も大きめで…男を興奮させて虜にさせる淫乱おっぱいですね。
(ちゅぽっと吸引して乳輪と乳首を頬張り、口内で舌をねっとり絡めて吸い付く) んあっ・・・っ
おっぱい・・・気持ちいい・・・
(胸を突き出してもっととおねだりするように)
智・・・くん・・・
おばさんの大きなおっぱい・・・好きにしてぇ
(乳首は痛いくらいに勃起して)
(乳輪はぷっくりと膨らみ)
(ちんぽをしごく手の動きが激しくなっていき) 美晴さんのおっぱい…好きにしていいんですか?
(その言葉を聞くと湯船の中で我慢汁をぴゅるっと放出してしまい)
(興奮のあまり腰をもぞもぞと動かし、激しく乳房に吸い付く)
美晴さん、乳首がすごくビンビンになってる。
見てくださいこれ…いやらしすぎます。
(吸い付き、しゃぶり、舐めまわしながら乳首を指先で引っ張り上げて見せつけると)
(両手で乳房を寄せて乳首を並べるように寄せると、同時に二つの突起を吸い上げ)
(音を立てながらべろべろと舐め啜る)
美晴さんの谷間にちんぽ簡単に埋まっちゃいそうなほど深いですね。
よく男の人におっぱいで挟んでって言われません?
(肉棒は気持ちよさそうに美晴さんの手の中でヒクヒクさせ青筋を浮かばせている) あぁっ・・・
私・・・こんなに感じちゃってる・・・
(豊かな胸や乳首を刺激されうっとりとして)
挟んでって・・・・・・
昔は・・・主人によくパイズリしてあげてたわ・・・
(寄せられてできた深い胸の谷間はちんぽを誘い)
いいのよ・・・
智くんも・・・おっぱいでしたからったら・・・
(ちんぽから手を離すと両手で乳房を持ち深い谷間を作って) 旦那さんによくやっていらっしゃったんですね…。
旦那さんがうらやましいです。
じゃぁ過去に何度もこのHカップで旦那さんをイかせていたんですか?
(乳房への愛撫をやめると、その場から立ち上がり美晴さんの前に仁王立ちする)
ぜ、是非美晴さんのエッチなおっぱいで…俺のも。
してください、美晴さん。
(ガチガチの肉棒をたわわな乳房の先端に擦りつけ)
(その光景を楽しみながら亀頭で乳首を弾き続ける) えぇ・・・お恥ずかながら何度も・・・
(立ち上がり目の前で脈打つちんぽを凝視して)
いいわ・・・してあげる・・・
おばさんのおっぱいで・・・
(ちんぽの両サイドから乳房を挟みこんで)
(谷間にすっぽりと収まったちんぽをぎゅっと締め付けると)
(乳房を波打たせながらしごいていき) 美晴さんのおっぱいっ…こんなに気持ちいいんだ…。
こんなおっぱいに挟まれたら何回もイっちゃいそうです。
(きゅっと谷間を締め付けられると我慢汁がぴゅぴゅっと谷間から吹き出て)
(美晴さんの顎まで飛散してしまう)
うっ…すいません、美晴さん…興奮と気持ち良さで我慢汁出ちゃいました…
すごく気持ち良くて本当に何回もイっちゃうかも…。
(腰をくねらせパイズリをねだるように肉棒を動きに合わせてズリズリと擦りつける) んっ・・・
(嫌な顔もせず我慢汁を受け止めて)
そんなに気持ちいいの?
嬉しい・・・
(我慢汁まみれの谷間でちんぽを扱き)
好きなだけいってもいいのよ・・・
おばさんのおっぱい・・・智くんのパイズリ専用なんだから・・・
(腰の振りに合わせながら乳房を揺さぶって) 美晴さんのおっぱい気持ち良すぎですよ…。
これじゃぁ旦那さんもよくパイズリしてほしいって言うのも納得です。
いっぱい…出していいですか?美晴さんのおっぱいまんこに…。
(一度目の射精が近づくと腰を突き出して谷間の中で射精の準備を整える)
美晴さん…いきます…おっぱいまんこにどぴゅどぴゅ出しますね…?
(腰の動きに合わせて動く乳房が滑らかに肉棒を擦り上げると)
(大きく腰が跳ねてびゅるびゅると激しく精液を放出して美晴さんの谷間を白く汚す) きてぇ・・・
智くんのザーメンで・・・汚してぇ
(智くんの腰が跳ねると)
(谷間から抜けないようにグイッと締め付けて)
きゃぁっ!
い、いやぁんっ!
(恍惚の表情で見つめながら)
(谷間や乳房を白く汚していく精液を全て受け止めて)
出てる・・・
智くんの・・・エッチなザーメンがぁ・・・
(谷間に挟みこんだまま、はぁはぁと息を切らせて) 美晴さん…もっとおっぱいにぶっかけたい…。
止まらないですよ美晴さんのおっぱいにちんぽ擦りつけるの。
(一度射精してもまだ肉棒は萎えずにガチガチのままで)
(息を切らしていても谷間を犯そうと腰を落として)
(下から肉棒でぐいぐいと突き上げるように擦り上げてしまう)
美晴さんのおっぱいまんこたまりません…。
本当にちんぽ気持ち良すぎて…
美晴さんっ…!
(名前を呼びながら腰を激しく前後させ、両手を肩において)
(離れないようにしっかりつかむと、美晴さんを見つめながら)
(谷間からは卑猥で粘着質な音を立てる) まだ・・・できるの・・・?
素敵・・・
(再び腰を振り始めた智くんを見つめ)
あっ、あん・・・あんっ
智くんったら・・・
おっぱいとセックスしてるみたい・・・
(我慢汁と精液が混ざり合った谷間はぬるぬるで滑りがよくなり)
い・・・いいっ・・・
おばさんのおっぱいまんこ・・・犯されてるのぉ
(乳房の圧力を加えて) 美晴さんとだったら何度でもできちゃう気がします…。
ザーメン空っぽになるまでしたいです。
(懇願するように谷間に肉棒を擦りつけ続け)
美晴さんとのおっぱいセックスすごくいいです…
毎晩美晴さんとしてみたい、こういうこと…。
いっぱい締め付けてください、美晴さんのおっぱいまんこで。
いっ…いきます!美晴さんのHカップのおっぱいまんこにっ…!!
(乳圧を与えられると残っていたザーメンがどぴゅっと吹き出て)
(その直後に2度目のザーメンがびゅるびゅると谷間の中に吐き出され)
(吹き出るように出たザーメンが美晴さんの口元まで飛散する)
はぁ…はぁ…美晴さん…おまんこにもこれねじ込みたい… んあっ・・・!
また・・・出てる・・・っ
(口元にまで飛んだ精液を舌先で舐め取って)
んぐっ・・・ん・・・・・・
智くんのザーメン・・・濃くって美味しい・・・
(谷間からちんぽを解放すると)
おばさんも・・・我慢できない・・・
(立ち上がると岩場に両手を付いて大きなお尻を突き出して)
おばさんを・・・後ろから犯してぇ
(顔を振り返り愛液まみれでパックリと開いた膣口を見せ付け) 美晴さんっ…俺も美晴さんのおまんこ味わってみたくて…。
我慢できないです。
その恰好いやらしすぎます、生で入れちゃっていいんですよね…?
(美晴さんの返答を待てず、生の肉棒を愛液にまみれた蜜壺にねじ込む)
はぁ…美晴さんのおまんこ…とろっとろ…
美晴さんすごくおまんこ感じちゃってるみたいですよ?
(ゆっくり肉棒を前後させ、全体で美晴さんの中を感じる)
(尻肉を掴みながら力強く打ち付けるとたわわな乳房が波打ち)
(それを掴みながら揉みくちゃにして徐々にピストンの速度をあげる) あぁっ、ち、ちんぽっ・・・!
(背後から一気に貫かれると背中を仰け反らせて)
智くんのが・・・
奥まで・・・届いてるのぉ
(腰を振られ突かれる度に豊かな乳房や尻肉が震え)
い・・・いぃっ・・・
おまんこ・・・気持ちいいのぉ・・・
(乳房を揉まれると膣がキュッと締まり) 美晴さんちんぽ好きなんですか?
そんなちんぽっていきなり言い出しちゃって…。
それとも…こうされると悦んじゃうんですか。
(片腕を掴み手綱のようにして後ろからガツガツ突きこむと)
(豊かな乳房が激しく揺れ、それが横から覗き込むと卑猥な光景になる)
美晴さんのおまんこの奥までちんぽみっちりねじ込まれてる…!
すごく美晴さんのおまんこ締まってきてます…。
はぁ…美晴さん、バックのままで中出しいいですか?
い、いきます美晴さん…!
(美晴さんの乳房を背後から両手で掴みめちゃくちゃに揉みしだきながら)
(ガンガン突きこんで、蜜壺の中で大きく脈打つと膣奥に激しくザーメンを叩き付ける)
はぁ…美晴さんのおっぱいしゃぶりながら美晴さんのおまんこに出したい… 好きっ・・・
ちんぽとセックスが大好きなのぉ
(背後からの責めに耐えながら)
あっ・・・あんっ、あんっああん・・・
生ちんぽで・・・種付けされちゃうっ・・・!
(子宮に熱い精液が流しこまれるとアへ顔を晒しながら果ててしまい)
いくっ・・・いっちゃうっ!
(その場に崩れ落ちると智くんの方へ体を向けて) じゃぁ今日はたっぷりセックスして帰らないとですね。
せっかくのちんぽもっと味わってください。
もっとしたいです…美晴さん。
(預けられた体を撫でまわすと、温泉の縁に腰を下ろして)
(繋がったまま縁に座ると対面座位の恰好になる)
今度は美晴さんのおっぱい眺めてしゃぶって…中出しいいですか?
美晴さんのおまんこにこってり種付けしたくなっちゃいました。
(目の前にあるHカップの迫力に興奮し、再びわさわさと乳房を触り)
(舌先で軽く乳首を舐め上げるとゆっくり腰を上下させる) ちょうだい・・・
智くんの若いちんぽで・・・おばさんを抱いてぇ
(対面座位になると)
してぇ・・・
おばさんのおっぱい・・・苛めてぇ
(下から突き上げられると豊かな乳房が上下に弾み)
あっ、ん・・・はぁっ、あ・・・んっ・・・
おっぱいとおまんこ・・・おかしくなっちゃう・・・
(両手で智くんの頭を抱きかかえて自ら乳房を押し付けて) 美晴さん申し訳ないです。
いいところでタイムアップになってしまいました…。
長時間ありがとうございます。
またご縁がありましたらお願いいたします。 はい・・・
こちらこそありがとうございました・・・
また機会があればお願いしますね・・・ チャプン…
やっぱ朝風呂は気持ちいい、この時間は貸し切り状態かな…
噂通りステキな女性が来てくれるといいけど…
【女性のお相手を募集してみます】 世間はGWで行楽地は大賑わいって言ってるけど、ここは静かだな。
混浴だからかな?いい出会いがあるといいけど。ゆっくりしてこ。 あ、こんばんはぁ・・・ご一緒よろしいですか?
(タオルで胸とあそこを隠しながら扉をあけて) ん?(振り向くと可愛らしい女性が目に入る)
こ、こんばんは…ええ、どうぞ。
(隣にスペースを空けて)
混浴ってわかっててきてますけど、いざご一緒するってなると緊張しますね。
(露天から見える景色を指差して)
ここ景色いいですよ。ほら。 ほんとにきれいですよね〜
(タオルをとると手のひらに収まるサイズの胸とツルツルに処理されたあそこが露わになって・・・)
ここの温泉ってほんとにそんな効果あるんですかね〜・・・
(ちゃぷんと湯船に浸かり隣に寄り添います。)
(少し期待しながら胸を高ぶらせて・・・頬も少し赤くなってしまうの)
【久しぶりなので描写とか下手かもしれませんが楽しめるようがんばります】 【こちらこそよろしくおねがいします!】
新汰(あらた)っていいます、お姉さんは?
効果の方は…すごいあると思いますよ。
ほら。
(めぐみさんの手をお湯の中で取ってペニスを触らせる。手に余るほどの大きさと硬さを感じさせる。)
ね、すごいでしょ?お姉さんもきっともう…
(胸に手を添えて乳首を指で触ってあげ反応を見る) ひゃ・・・めぐみって言います・・・・///
(お湯の中で固くなったそれをさわって思わず声を上げてしまう・・・///)
もぅこんなにがちがちでぇ・・・///
(ゆっくりお湯の中で握ったまま上下に動かして刺激しちゃいます)
ふぁっ・・・ん!!
(温泉の蒸気を吸ってだんだん身体の芯からうずき始めて乳首を軽く触られるだけでびくびくって///)
【優しくかわいがってくださいね///】 めぐみさん…ガチガチのこれ…試してみたいですか?
(後ろから抱きしめるとお尻に擦り当てる)
もう効いてきてますね…じゃあ
(お湯の中で股を開かせ手のひらがめぐみさんの秘部へ達して、具合を確かめると)
ヌルヌルしてきてますよ…もう入れてもいいくらいになってますね。
(中指だけ優しく中に入れると前後に動かしながら)
めぐみさん…おちんちん挿れてもいいですか?
(振り向かせキスをしながら) うん・・・こんなおっきいのでずぶずぶされちゃったらぁ・・・
(熱く滾るおちんちんをお尻にこすりつけられてすっかり気分がのってきちゃって)
(湯船のへりに手をかけて淫らにお尻をつきだしちゃいます・・・)
(あそこはすっかりお湯なのか愛液なのかわからないくらい濡れちゃって)
あらたさんだってもぉ我慢できないんじゃないですかぁ・・
(自分の指であそこを開いて誘惑しちゃう) ええ、我慢できないです…めぐみさんが素敵すぎるから。
一目見た瞬間から恋に落ちちゃったみたいです。
(突き上げられたお尻に応えるようにペニスを割れ目にあてがって)
ずぶずぶされちゃったらどんなめぐみさんになっちゃう?
(そのままゆっくり中に入れていき胸を後ろから触りながら緩やかに中を往復して)
スッゴい気持ちいい…めぐみさんっ
(温泉中にパンパン激しい音を鳴らす) くぅ!!あつぃ・・・
(いっきに奥まで突き入れられて中がうねってしめつけちゃう)
ずぶずぶされちゃったらあ・・・いっぱいイっちゃいますよぉ・・・
(ぱちゅぱちゅってえっちな水音を響かせて)
奥きもちよすぎちゃう・・・はぁ・・・はぁぁ・・・///
(片手で自分の乳首を摘まんでころがしていじっちゃうぅ///) 俺もいっぱいいっちゃっていいですか?
もう出ちゃいそうで…溜まってたんです…
あっ…イクッ!!!
(初めて会ったばかりのめぐみさんの膣奥へドピュッと濃いのを中出ししていってしまい)
ぁあ…ビュービュー出てるっ、こんな出ちゃうくらい効いちゃってる
(1発目でめぐみさんの中を埋め尽くすくらいの量が出てしまうが、萎える様子もなく) すみません、ちょっとリアルで呼び出しされちゃって。
もしよければ夜22時過ぎにまた会えませんか?
よければアンシャンテで待ち合わせしたいです。勝手言ってすみません。 ひゃぁぁ!!いっしょに!あんっっ
(一番奥で吐き出される精液を受け止めて搾り取るようにきつく締めつけちゃって・・・)
すっごい・・・いっぱいでてるよぉ・・・・でも全然がちがちのまんまぁ・・
(ゆっくり抜いちゃってそのまままだがちがちのそれを口に咥えちゃう)
ちゅぱ・・じゅぷ・・・ちゅぅ・・・
(残った精液を指で根元から押し上げてすすっちゃう。)
まだ・・・おわりじゃないですよねぇ・・・? わかりました
25時くらいまでしかお相手できませんがよろしければ
以下誰もいない温泉 >>924
めぐみさん、まだいらっしゃるならお相手頂けませんか? 連休明けっていまいちやる気が出ないんだよねー
……ヤる事ヤったら、やる気も上がるのかねえ?
(ぶつくさ言いながら、タオルで股間も隠さず風呂に入ってくる)
(以前利用をした事がある為か、大胆にもそそり立つペニスを晒しながら湯船に浸かっている) あ、意地悪…温泉でもう、えっちしたくて…しょうがないのに
わかった…おちんちんしゃぶってあげるから来て
ん、ちゅ、ぺろぺろっ、っん、、本当、かたくて…
んんっぁ、んぐっ、んん…くちゅっ
根本までお口入らないかも…
(喉奥にかかるほどおちんちんを受け入れて、粘膜でこすりあげる) うまいじゃねえか
(髪を掴んでちんぽを喉奥までつっこんで)
もっと舌を使えよ
音を立ててうまいって甘い声だしてやれよ おまんこには僕が入れてあげましょう
(無理やり足を開いて硬くそそり立ったペニスを麻美のおまんこに奥まで差し込む) >>936
ん、ふぁい…わかりました…
(髪を引っ張られてもうっとりとした表情で従順に従い)
ん、れるっ、ん、ちゅ、んるっ、れろっ
ぁぁ、太くて、こんなに血管浮いて浮いて…んんっ
ぁあ…っ、んちゅ…凶悪なおちんちん…んくっ、れろっ、すてき
もっと、舌、お口、いっぱい犯して…
(情熱的におちんちんを舌で味わいながら、自分でもクリをいじりはじめる) >>939
よしいい子だ
(頬を叩いてちんぽをねじこんでぬいて)
これをどこにいれてほしいんだ
いってみろ >>940
ぁ、ぁぁ…ん、ありがとうございます…
嬉しい…
(舌先でカウパー液をなめとり味わう)
ん、麻美のおまんこにずっと欲しかったの…
麻美のエロおまんこに無理矢理、無責任にお兄さんの凶悪なおちんぽ
つっこんで抜き差ししておまんこぐちゃぐちゃにされたいの よし、邪魔がはいるからこっちへ来い
いいか3分以内に来いよ
和室118【畳・ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515596305/ GW明けの休みだけど… 誰もいないな、ゆっくり浸かろうかな。
(首元まで身体を湯船に浸け、身体をいっぱいに伸ばしながら) ざっばーん
ふぅ〜気持ちだね〜
(湯船の縁に頭を乗せ足を伸ばすと勃起したチンポが湯の中から顔を出す) コーヒー飲んで眠れないし寒いし…
少しだけ暖まって行こうっと。
(カップ酒片手に男がひとり
手拭いで前を隠しながら) あ、先客さんがいる…
たまにはいいかな…?こんばんは(体をタオルで隠しながら、そろっと温泉に入り (一人だと思い、湯煙の中を手ぬぐいで隠しもせずお湯の中を歩いて行く)
おっと、誰かいるなこんな時間に あら、すごい入れ違いだったみたい…どうしよう
ってあれ、また違う人が…こんな時間なのに
こ、こんばんは(何も隠してないことにすこしたじろぎながら、挨拶して あ、こんばんは
もうすぐおはようですね?
(瑠架さんの身体を見ながら挨拶すると、すぐに興奮してしまい、丸出しになっているそれは瞬く間に勃起してしまう)
お一人ですか?
お隣に失礼しますね
(大きくなったものをブルンとさせながら湯の中に腰を下ろすが、瑠架さんの身体から目が離せず、馴れ馴れしく太ももを撫で始める) そうですね、おはようございます…ですかね
夜中三時とかに目が覚めてしまって
え、ええ、もちろんどうぞ…
って、きゃ…!?
あ、あの、いくら"そういう場所"だからって、ちょっと手が早すぎませんか?
(勃起したものにますますたじろぎながら、太ももをピクッと震わせて ここにはよくみえるんですか?
私は前に一度来たことがあるんですが、とてもよく効くお湯ですよね
あなたを見たら、途端にこんなになってしまって…
(瑠架さんの反応を楽しむかのように、お湯の中でビクンビクン跳ねている勃起を見せつけるように言うと、瑠架さんの目を見つめて手を取り、それを握らせる)
ね?すごいでしょう?
(顔を近づけて優しく言いながら、手を動かしてゴツゴツした勃起を緩々と扱かせる) いえ、そんなには来ないんですけど…
や、やだ…そんなに見せつけないでください
そこまでウブなわけじゃないですけど、いくらなんでも…(硬くなったのから目を逸して
え!?あ、あの…いきなりすぎますよ…(無理矢理触らされ、おそるおそる勃起を握るが、大きさにちょっと怯えて いきなりで驚きましたか?
そんなに大きくないですから、大丈夫
でも、あなたがとても素敵だから、こんなになってしまっているんです
(大きくなった性器を触らせながら、目を見つめて言うと、チュッと唇にキスをする)
あなただって、本当はエッチなことをしたくて来たんでしょう?
もうこんなに乳首が尖っていますよ?
(頬にキスをしながら、手で乳房を撫で回し、先端に尖り出ている乳首を指先で優しくなで回す) ごめんなさい…
ちょっと合わない方のようなので上がらせてもらいますね
こんな時間に失礼しました 合いませんね、失礼しました
私も上がります
以下空いています チャプン…
こんな朝早くだと誰も来ないかな、噂通りステキな女性が来てくれたらな…
【おはようございます、女性のお相手募集します】 ふぅ…今日も暑くなりそう…。
こういう日の温泉も案外悪くないなー。
(太いものをぶら下げながら温泉に浸かると)
(あっという間にそこは膨張して直立してしまう)
これはたくさん発散させないと気が済みそうにないな…。
エッチな女の子来てくれないかな、積極的な子とかいれば
気が合いそうなのに。
最近対面座位とかやってないよなぁ、久しぶりにおっぱい責めながらやりたいかも。
(ぼんやりと外の景色を眺め、周囲を見渡している)
【>>952次スレ作成ありがとうございました
このような時間なのですがエッチな女の子いませんか?
おっぱい星人に責められたいおっぱいが敏感な子募集してみます。
上だけでなく下もしっかり責めさせてただきます。】 ふぃー、長居し過ぎてすっかり火照っちまったなー…
このままじゃのぼせそうだし、ここら辺で夜風に当たるかな
(それなりに引き締まった体と痛い程に反り返った男根を惜しげなく晒しながら)
(温泉とは少し離れた、座れる程に大きな岩棚に腰を掛けている) こんなところに温泉…あったの…?
ちょっと試しに浸かってみようかな… はあ、いいお湯でした〜
また来ようっと。
上がりますね〜 誘導ありがとうございます
かおりの魅力に惹かれる様について来ました
改めて宜しくお願いします
書き出しはどうしましょう? すいません、呼び捨てにしてしまいました。
かおりさん ングング…汚くなんかないわ…とっても男らしい味がして…チュッポチュッパチュッポッ…
(まだ洗ってない男根を汚いといって腰を引く浩さんのお尻に両手を廻して口いっぱいに男根を頬張るかおり)
じゅぷぷぷッ…ああっエッチな汁がいっぱい出てきた…れろれろれろ…
(亀頭の先っぽから溢れるチンポ汁を舌をローリングして亀頭にエラを刺激しながら舐めとるネットリ情熱的なフェラチオを披露しているともう一人の巨乳女性が現われ)
アラッかおりちゃんったら美味しそうなの頬張ってるわね…あなた結婚しているのにイイのかしら?
(かおり以上にふた回り大きな乳房をユサユサと揺らして二人に近寄ってくるかおりの友人の祐子)
ゆッ祐子ちゃん…ちょっとまってコレにはワケが!
(極太チンポから慌てて唇を離して言い訳をする人妻のかおり)
あっあなたに紹介しようと思って…先に味見してたのよ…どうコレ?スゴイと思わない?
(唾液でテラテラと光る傘の開いた野太い浩さんの巨根を祐子のほうに向けて見せつける) >>987
お待たせしました。
さっきの続きでかおりがフェラチオに夢中になっているところに
友人の祐子が現われるシーンから書き出してみました。
呼び捨てかまいませんよ…途中からオスになって乱暴に使ってくれても き、気持ちいい…
(情けない表情で顔を赤面させて、見下しかおりさんが男根を咥えている姿を見る)
か、かおり…さん…ねっとりとした舌使い…す、すごく…気持ち…いいです
(快感で腰が勝手に動きはじめると…)
えっ…あ、あの…
(キョンとした表情で、祐子が現れ躊躇して、かおりさんから肥大して硬くなった巨根を晒される)
い、いや、あ、あの…す、すいません…こんなはしたない姿で…
(かおりさんからお預けをされても、ビクビクッ!と脈動する様に男根が弾かれ主張している)
お友達…すいません…結婚しているなんて知らなくて…
(申し訳なさそうに俯向く) >>991
了解しました
かおりさんや祐子さんに絶倫で巨根ちんぽから精液を貪ぶって頂きたいです
またお2人に満足して頂く様に懸命に奉任します 大変お待たせして申し訳ありませんでした!
所用が上手く処理できず長引いてしまって…
まだいらっしゃいますでしょうか? まだいますよ!
大丈夫です、かおりさんの帰りお待ちしていました 良かった!
すぐに書き出しますのでもう少しお待ちください お待ちしています
かおりさんが書き込みしたら、レス上げして次スレに移動致しますね
大丈夫でしょうか? (かおりにチンポを掴まれたままキョトンとする浩さんを舐め回すように見つめる祐子)
(かおり同様にタオルも巻かずかおり以上に大きなHカップのおっぱいをユサユサと揺らして)
へぇ…確かに凄いオチンポね…あなたのチンポ…エラ筋は張ってて太くて硬そうだわ…
(縊れた腰から張り出したヒップに股間から黒々とした茂みやはみ出たビラビラも晒したまま二人の間を行ったり来たりする祐子)
ゆっ祐子…ほらっスゴイでしょ?一緒にしようよ
だから主人にはナイショでね!お願いッ!
(かおりもGカップの巨乳をタプタプ揺らしてお湯に半分身体を漬かりながら仁王立ちする浩さんの巨根を右手で扱きながら祐子を誘う)
ウフフッじゃあ私が一番にエッチさせてね!かおり
(祐子も嬉しそうにジャブジャブとお湯をかき分けて仁王立ちする浩さんの前にしゃがんで)
祐子って言います…35歳と年増ですけどね 隣のかおりは高校生の時からの幼馴染なの!ヨロシクね
さっそくだけど…わたしにも味見させて…アム…ちゅ…はぷっはぷッ…んぐんぐ…ちゅっぱちゅっぱちゅっぽ…
(かおりの横で自己紹介しながら顔を浩さんのチンポに近づけそのままお口いっぱいに頬張り頬を凹ませてバキュームする)
ああっ祐子ったら私が見つけたんだから…わたしの分も残してね!
ちゅぷちゅぽ…れろれろれろ…ちゅぅううッ
(祐子に負けまいとかおりもおっぱいを浩の太ももに押し付けながら重く垂れた睾丸を啄ばむようにして吸い付き二人のダブルフェラが始まる) (かおりさんと祐子さんに勃起した男根を弄ばれる様に淫語で羞恥心を煽られる)
あ、…す、すいません…汚いチンチンを…お姉さん達に晒してしまって…
(2人の会話を俯きながら聞きいて、祐子さんが近付きかおりさんと奪い合うように巨根を握られ竿筋に沿って舌を滑らせると、かおりさんも同時に玉袋を口に含み転がす様に刺激されると…)
あっ…そ、そんな…事されちゃうと…我慢出来なくなるよ…
(儚くも切なく言葉が漏れてしまう)
祐子さんのお口温かくて…気持ちいいです…それにかおりさんも睾丸を優しく刺激されると…ビクって腰が勝手に…動いてしまいます このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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