色恋旅館『桜荘』 九拾八泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/ すぐにはだけてイヤらしいですよね。
はあ・・ん・・(キスが深くなり、息も荒くなってくる)
あ・・私も大輝さんのこと・・知りたい・・(抱き寄せられ、大輝さんの首もとに頭を寄せる) ん・・・れろ・・ちゅ・・ぴちゃぴちゃ・・（美咲の反応を確かめ、じっくりと、わざと音を立てていやらしいキスに・・・）
美咲を抱きしめたらいいにおいがして、欲しくなってくる・・・（回した手で美咲を撫でていき、浴衣を脱がせていく）
（胸の感触を手のひらで確かめて、どんどん興奮してくる・・・） ん・・んふ・・ちゅく・・ん・・(キスの音が響いて、気持ちが高まり声が漏れる)
あ・・ん・・匂い・・恥ずかしいです・・(体を撫でられ浴衣も脱がされて恥ずかしさに顔を染めて)
(胸を触られると鼓動が速くなり、息が熱くなる) 美咲が可愛いから、こんなに興奮してる・・・（美咲の手をとって、浴衣の上から固くしてる下半身を確かめさせて・・・）
もっと美咲のえっちな声聞きたいな・・・？（美咲の上半身をハダカにして、舌を首筋にじっくりと這わせ始める）
（露わになった美咲の胸を直接手のひらで、弾力を楽しむように揉みしだいていく） あ・・可愛いなんて・・・(俯いて、固い下半身にさらに鼓動が高鳴って顔が赤くなる)
あ・・ん・・ああ・・・(首筋をイヤらしく舐められて、声が漏れてしまう)
ん・・あん・・ん・・・(胸を揉まれ、気持ちよくて声が漏れるのも、見られるのも恥ずかしくて、顔を伏せてしまう) だってホントに美咲の反応可愛いからさ・・・（布団に美咲を寝かせ、腰まではだけさせた浴衣ふとももに手を割り込ませ
美咲の太ももをなぞっていき、下着の上から割れ目の感触を指先で確かめていく・・・）
今の美咲の声、すごくエッチだよ？こんなにココ固くなってるし・・・（乳首の先端を、ちろちろと舌先でなぞって味わう） そんな・・ありがとう・・(可愛いと言われ恥ずかしすぎて顔を見れずに下ばかり見てしまう)
あ・・や・・あん・・・(太ももに触れる暖かい手の感触にドキッとし、下着から割れ目をなぞられると、高い声が出てしまい、さらに恥ずかしくなる)
あ・・あん!・・ああんっ・・・(乳首を舐められて大きく喘いでしまって、言葉でも固いことを指摘されて、恥ずかしさに顔を背けて快感に体をよじってしまう) （下着の中に指を滑り込ませ、美咲の割れ目の湿り気を確かめて・・・）
美咲、今すごくエッチになってるんだね・・・？
（中指を割れ目に当てて、やわやわと割れ目とクリトリスを揺すって刺激を与えていって・・・）
（美咲の恥ずかしがる表情を見て、支配欲がわいてくる） ああんっ!・・(下着の中に手を入れられて、確かめるように触られただけで、大きな声が出てしまう)
・・ん・・はい・・・そんなに・・されたら・・・(エッチになってると言われ恥ずかしいけど小さい声で感じて息絶え絶えで答える)
ああっ!・・そこ・は・・!・・やあっ・・(割れ目やクリトリスを続けて触られて、気持ちよすぎてビクビク跳ねて、顎をあげて頭を後ろにを反らせている) もう、美咲のエッチなところみて我慢できないから、いいよね？
（美咲の浴衣の帯をほどき、下着を脱がせて美咲のカラダを露わにさせ、こちらも浴衣と下着を脱いで裸になり）
こんなに、美咲欲しそうにしてるし・・・ね？
（割れ目の入り口を指で軽くかき混ぜ、美咲に聞こえるようにくちゅくちゅとわざと愛液の水音を立てて・・・） あ・・はい・・・(浴衣と下着を脱がされて、大輝さんも裸になり、これからの事に鼓動が高鳴る)
やあ・・はい・・あん・・(自分がイヤらしい気持ちで感じてしまっている証拠の水音を聞かされて、恥ずかしすぎて腕で顔を覆ってしまう) 美咲、じゃあ入れるね・・・？
（美咲の脚をそっと開かせ、固くなった先端を美咲の割れ目にゆっくりと押し込んでいく）
ああ・・・すげ・・・（美咲の中の締め付けとたっぷり濡れた膣の感触の快感を感じながら奥までペニスを押し込み、ゆっくり抜き）
きもちい・・・（だんだん、快楽を求めて腰の動きを速めていって・・・） うん・・あ・・ああん・・んんっ・・・(大輝さんのが入ってきてその大きさが苦しいけど気持ちよさくて甘い声になってしまう)
あ・・ああ!・・あん・・ああん!・・・(自分の中を大輝さんのが行き来する感触に、大輝さんが動く度に気持ちいい声が漏れてしまう)
あ・・あっ・・あん!・・あんっ・・やっ!・・(大輝さんの動きが早まって、苦しさと、気持ちいいところに当たる感触に、体をよじって恥ずかしく喘いでしまう) ん・・・たまんね・・・っ！
（美咲の膣の奥にペニスをねじ込んでいき、美咲の狭いおまんこを腰の動きで責めていって）
（そのまま美咲に覆いかぶさり、舌を美咲の口内に入れ、激しく舌を絡めつつピストンを続けていく）
ん・・・れろ・・・ぴちゃ・・・はあ・・・はあ・・・ んやっ・・やあん!・・あん・・あんっ!・・(大輝さんの固いのが何度も入ってくるのに合わせて体がれて、声が漏れてしまう)
んふ・・んん・・ふあ・・ちゅぷ・・はあ・・はむ・・んっ!・・んあん・・(大輝さんのが激しく出入りしながら、深いキスもして、両方の気持ちよさが混ざってすごく感じてしまって、キスしたまま声が漏れてしまう) はあ・・・美咲のナカ、きもちよすぎてガマンしたくないんだけど・・・
（腰を掴んで、貪るように犯すように美咲の膣奥に固くそそり立ったチンポを出し入れして）
（美咲の喘ぎ声と感じている表情を見ながら腰を動かして、たまらなくなっていって・・・） あんっ・・やんっ!・・あんっ・・あっ・・あんっ!・・(大輝さんの激しく力強い腰の動きに、段々快感が大きくなってイキそうになる
そのまま快感に持っていかれそうになりながら、シーツを掴んで頭をシーツに押し付けて耐えている) 美咲の膣奥で精子出すから…いいよね？
ん・・・イク・・・イクよ？（チンポを美咲のおまんこの奥にぐりぐりと擦り付け、美咲をぎゅっと抱きしめる）
（美咲の身体のほてりを感じながら、肌を密着させて腰を揺らして、一緒に達しようと刺激を送り続ける） うん・・・出して・・美咲の中に・・大輝さんの熱いの・・欲しい・・あん!・・・(大輝さんに抱き締められて力強さと暖かさを感じて、奥まで大輝さんのが入り動かされて、体の奥から快感の渦が登ってくる)
大輝さん・・美咲も・・いくの・・あん・・あっ・・ああんっ!・・・(しっかり抱き締められて大輝さんを身体中で感じながら達してしまう) はぁ・・・はぁ・・・美咲、がまんできない、イクよ・・・イク・・・っ！
（美咲の膣のひくつきを感じて、感じている美咲の表情で興奮して、びくびくと美咲の奥で精液を吐き出していく・・・）
はあ・・・美咲、すごく気持ちよかった・・・（イッたまま美咲と熱くなったカラダを密着させ、余韻を感じて・・・） うん・・きて・・ああ・・・・(大輝さんの達する姿に愛しさを感じて、自分の中に放たれた精液の熱さにまた感じた)
うん・・私も・・すごく気持ちよかった・・・・(覆い被さる大輝さんの背中に手を回して鼓動を感じて幸せな気持ちになる) 美咲のおかげだよ、ありがとね。（美咲の唇に唇をそっと重ね、今までで一番柔らかいキスをする）
すごくいっぱい、出たと思う・・・（ゆっくりゆっくり、美咲の膣からペニスを引き抜くと、中からたっぷり溢れた精液と愛液が垂れてくる） ん・・そんな・・大輝さん・・すごく素敵だったよ・・(優しい言葉と一緒にすごく優しいキスをもらって、照れながら気持ちを伝える)
え・・あ・・んん・・・(いっぱい出たと聞いてまた照れて、ぺニスが抜けて中の駅が垂れる感触に思わず声が漏れてしまう) 素敵って言われると、ちょっと照れるね・・・（もう一度ぎゅっと美咲を抱きしめ）
美咲が気持ちよくなって、幸せになれたならうれしい。
（どうでしょう、このまま添い寝して、おしまいにしましょうか？） そうですか？・・あ・・・(ぎゅっと抱き締められて嬉しくなる)
嬉しい・・ありがとう・・・(抱き締め返して、顔を摺り寄せる)
(はい、素敵な夜をありがとうございました) くっついたまま、明日の朝まで・・・ね？美咲、おやすみ。
美咲、おやすみなさい。（もう一度美咲に柔らかいキスをして）
（では、落ちますね、以下空きです） お部屋の用意ありがとう♪
ここ来るの初めて？じゃない？
…なんかドキドキするw 色々探してたらあったのん♪ 確かにここ初めてだね。
はぎゅ…ちゅ// 今週もお互いお仕事お疲れ様。
つか こっちリアで風が強く荒れてる 正に春の嵐って感じだよ〜。 (私もしっかりと要さんをHUGし返して)
ああ…要さんの温もりを感じられて嬉しい。
先週末〜今週頭〜今日と、久しぶりに逢う期間が詰まってたから要成分を濃厚に感じながら過ごしたよ。
こっちも昼間から風が強い。
(別に毎日天気チェックしてる訳じゃないよーw、でもそちら方面が荒れます、なんて言ってたら何となく天気予報は見てしまう) 今回も旅館だけど また違った気持ちで奈子と過ごせるね。
週一が主だったからね 月曜の夜に○○○したばかりなのに今夜も奈子に求める気持ちがますます強くなるよ//
さっきまで少し寝てたのだけど まさか風が強くなってたのにびっくりしてる。今日は雨降ってて夕方晴れてたし天気が不安定すぎるよ。 入学式シーズンなのに桜も殆ど散っちゃってたしね。
この間なんてほんと夏みたいな日もあったし…なんかどんどん季節がずれてるというか境目が無くなってるというか…
…もう元気になっちゃってるの？
(悪いコだなあという笑顔で要さんを見つめて) ここ3年ばかりはまともな春夏秋冬してると思うんだけど ただ急に雪が強く降ったりやゲリラ豪雨とか予測不能なのが多くなったよね。
そんな時に被害が酷かったりと 一昨年の春の事思い出しちゃうなあ…よくあの中 自転車で真夜中の道行けたのを。
元気 無敵 本気！♪ って歌ってるわけじゃないが 奈子の前だと常に元気なのさw ああ…二年経つんだね
(いつもよりも優しく、温かく要さんを抱きしめる)
要さん…要さんの側に行って本当に抱きしめあいたい…好き…
(ああでも今側に行ったら元気な要さんに○○されそうだけどw) (今夜の奈子の下着 何着てるのかな〜？多分いつもの黒かな？前回僕好みの白だったから 今日はいつものでって思ってたりしてなw)
(お風呂で乱れ布団の上で乱れ 今夜はどこでみだれようか？) くるとは思わないよ ノーマークだったからな。
後からネットでくぐってさ もう何年か前に予言してたってのが怖いよね 当たってたって。
ありがとう 好きだよ ちゅっ くちゅ ちゅ…
(優しく抱きしめて求めるキスをお互いの舌を唾液を絡ませ…)
今夜どうしようか…奈子の求めるままにされたい気分だよ// >>88
(当たり…いつ覗き見したんや〜 ｼﾞﾄ目w)
(旅館の部屋で外を流れる川のせせらぎと夜桜の光景を楽しみながらお話していたけれど、徐々にそんな雰囲気になって布団に行く間もなくその場で…) うわそんなのあったんだ、怖い…
要さん 居てくれてありがとうね、本当にありがとう…
(唇を交わしあいながらそっと要さんを横に寝かし、浴衣をはだけさせながら頬…耳朶…首筋…と唇を這わせていく…はだけた胸を優しく擦りながら…) >>90
(たまには外させろよw意表ついて黄色のレースで紐パンだよ//って言わせたいw)
(身体くっつけて手を繋いで太腿触っておっぱい触れて…欲情湧いたらもう奈子の背後で両手おっぱいで固いのお尻に擦り付け 求めたい放題で布団へ連れ込むw) ん…なこ……僕の身体 好きにしていいよ…もう固くなってて奈子を求めてるから…
(僕は薄目で奈子にされてるのを見つめ感じて もうひとりの僕は奈子に早くされたいとパンツがテント張ってるように勃起してる。)
乳首…舐めて？そして僕のを…苛め…て？ >>92
(それは意表じゃなくて要さんの希望…いやぁん、ぶたないでぇw)
(甘えた声で いや…だめ…って言いながら、要さんの言いなりになる) >>94
(なんだSな僕を希望か？w この前はそんな僕のを求めていたような〜のがあったような〜)
(感じながら否定する言葉 ますますしたくなるんですぞ？そうなったら暫くは奈子のおっぱいまんこで 逝くまで滅茶苦茶にしたい。) だめ、舐めない
(薄目の要さんをわざとじっと見つめながら、乳首に触れないよう乳輪だけを円を描くように舌先を這わせる)
ふふ…要さんの乳首 ぴくんってなってきたよ、可愛い…
(そして下半身に目をやり下着から飛び出しそうになっているそれを見つめながら)
ここもこんなに凄くなってるね、いやらしい…
(5本の指先全部を使って、マッサージするように要さんを優しく撫でる)
凄い…固くて…大きくて… >>95
(ちょっと強引にされて、要さんの物になってるんだって気持ちを感じたい…かな) …ずるいぞ 舐めてもらいたい僕の気持ちを…
(乳首は下と同じく勃起し乳輪弄られチンポも撫でられ 気持ちよさとくすぐったさ 同時に感じてる…)
ああ…ああ……なこ…もう…僕のは パンツ 先っぽから濡れて る？ >>97
(合わせて言葉責めしたら奈子のあそこがジワリ濡れてパンティがもう割れ目がクッキリ形が分かる位に…) (不意討ちで乳首の先端を舌先で)
れろれろ…くちゅくちゅ…こりこり…
(美味しそうな顔つきで一心不乱に)
そんないい声で啼かれたら…もっと可愛がりたくなる
(片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で優しくコリコリと摘まむ)
(そして要さんの太股あたりに跨がりお互いの下半身を擦りつけるように腰を上下させる) >>99
(要さん、絶対私のあそこ触らないでね…凄く濡れてて恥ずかしいから…) あ…あは…ん…ああ…くす…ぐったい けど…感じてるん…
(舌と指で乳首弄られ より感じ方が増大したところで…)
なこ…そんなに…あそこ擦り…つけたら…ああ！したく…なっちゃうよ…
(より固く勃起して 僕も奈子を求めるようにチンポを奈子の下半身に擦り付ける) >>101
(触らないよ 四つん這いにして両手でお尻や太腿撫でて背中を愛撫しながら おっぱいを乳首に触れないように揉んで勃起チンポは太腿挟んで擦り擦り…) 要さん…要さんの好きなやつ…
(軽くチュンと触れる程度の口づけを交わした後、私の身体を要さんの下半身側にずらし私も胸をはだけさせ二つの膨らみの間に要さんを挟み込む)
(そして両手で膨らみを押さえつけながら要さんを上下に扱き始める…私の白い胸元から赤黒い要さんが涎を垂らしながらいやらしく顔を覗かせている…) >>103
(ああん…言葉に出さなくても腰が勝手に動いて「感じてる」「もっとして」って気持ちを要さんに伝えてる)
(リアでももう…凄いよ) はあぁ…ぁぁ…だめ……なこ…はぁはぁ…パイズリ…気持ちいい…僕の…されたいの……ああ…！すぐに…すぐに出しちゃいそうだよ……！
(ひ弱な声言いながら勃起チンポを挟んで動かす奈子の胸を見つめ射精感が一気に高まり…)
なこ…もっと僕のを…先っぽ 乳首で弄られたい…
あと…どこで逝くのか…分からないけど…なこのおっぱいで…逝きたい… >>105
(まんぐり返しして奈子のおまんこをパンティ越しで指で弄って「いっぱい濡れてるね…」って恥ずかしい顔してる奈子を見つめて…パンティずらして唇と舌でおまんこ犯す) (私の胸を自分で揉むように掴むと、コリっと固く飛び出した乳首を要さんに擦り付ける)
(私の乳首も要さんの滴でテラテラと濡れて光っている)
要さん…要さんのちんぽ…びくん、びくんって…
感じてくれて嬉しい…もっと気持ちよくなって？
そして私の目の前で…逝っていいよ… >>107
(私のパンティーずらして…唇と舌の前に視線でもいっぱい犯して？)
(要さんの目の前で…「早くして？」って求めるようにヒクヒクしてる) んん…ああ…ちくび……ちくびいいよ…なこ…もう一度 挟んで……なこのパイズリで…逝きたい……
(乳首に先っぽ擦られ ますます気持ち高まり 最後逝くのはやはり挟まれ扱かれたい願望が強く…)
はぁ…はぁ…なこ…いっぱい…いっぱい出すから…激しく…おっぱいでシゴいて… (私のたわわで要さんをギュッと挟み込み、ゆさゆさと扱く)
要さん、いっぱい気持ちよくなって？
私で…逝って？ >>109
(おまんこと同時にクリトリスも指で弄って奈子のおまんこ 僕好みに更に開発して僕のチンポを愛蜜垂れ流すほどの欲しがりおまんこにしてやる…)
(奈子…リアで勃起チンポ扱いてパンツ濡れてりよ…一緒にしてて 気持ちいい…ね) >>112
(うん、気持ちいい…)
(私の足、M字に開いて割れ目を指で撫でてる…下着の上からでも勃起したクリ、はっきり分かる…) な…なこに…そう言われたら…ああ…！すぐに…いっ…逝く…！
(奈子のパイズリ…激しく扱かれて…逝ってって言われたら…もう 逝くしかないじゃないか！)
いっ 逝く！逝く！いっ……うっ！ うっ！ ああ…！ああっ…はぁ…はぁ…ああ……
(どこの方向に精液飛んでったか分からない位に僕は逝ってしまった…そして放心状態に…)
……んん…よ…よかった…よ……なこ… >>113
(早く奈子と一緒に逝きたい…そんな欲望思いながら逝くの我慢しながらシゴいてる…)
(弄りたい…リアで奈子のおまんこ犯したい…！) 良かった…
(果てた要さんを優しく抱き寄せ頭を撫で続ける) >>115
(私も要さんと一緒に…要さんにして貰って…逝きたい) なこ…気持ちよかったぞ。で どうしようか？すぐに挿れられないしw
(射精終えてしょぼんなチンポの現状見て)
おまんこ弄られたい？そられともおっぱい？ >>118
(恥ずかしそうにモジモジしながら消えそうな声で)
……おまんこ……触って？ >>117
(対面で抱き合いながら逝きたいね キス交わして喘ぎ声出し合って一緒にぷっしゃーしてねむねむしたい…) >>119
じゃあ僕の顔におまんこ押し付けて？
奈子が騎乗位で僕が下からおまんこ愛撫してあげる。 >>120
(抱きしめあったまま朝まで一緒にいたい) >>122
(ねむねむでもセックスして朝起きて奈子の裸を見てすぐ挿れて中出しして気持ちよくなりたい…) (私の湿った秘部を要さんの顔に近付けるように跨がる)
(要さんの吐息や視線を感じるだけで私の芯はじんと熱くなり、ひくひくと震えて甘い蜜を滴らせる)
…ん……あぁ…ん……
何もしてないのに…声でちゃう (奈子の溢れる愛蜜を味わいながら両手は奈子の太腿とお尻をフェザータッチして奈子の感じてる声で徐々にチンポが元気になってゆき…)
ちゅぱ…ちゅ…くちゅ…僕の…握って…ちゅ…固くなっていたら いつでも…挿れていいよ…今夜は奈子に…責められたい… (要さんの下半身に手を添え、さわさわと撫で始める)
(徐々に要さんが元気を取り戻して行くのを感じると、それを手に取り、私の濡れた割れ目を要さんの先端に擦りつけるようにする)
あ…ん……要さんの……
挿れたい……欲しいの今すぐ…欲しい……
(要さんを擦り付けながら自らも妖しく腰を揺する)
ああん…挿れる…挿れるよ……あ……ああっ (リアでも要さん欲しい…一緒に気持ち良くなりたい) (奈子が挿れてく…入ってく…奈子が自ら入ってくの久しぶりだなあって思いながら…)
…あっ…ああ…！入った…ぐじゅぐじゅだよ…奈子のおまんこの中…先っぽが…子宮に当たった…気持ちいい…
なこ…いっぱい腰振って？くねくね腰振ってる淫乱な奈子…見たいな// >>127
(気持ちよくなろっ？奈子の騎乗位セックス…おっぱい揺らしながら激しく熱く…一緒に果てよう？) ……ん……あはぁぁ……
(濡れた熱い肉で要さんを包み込む)
(私の中が要さんでいっぱいになり、要さんが居ると感じるだけで心は満たされていく)
要さん……奈子の中に要さんが居るの気持ちいい……
もっともっと気持ち良くなろ？一緒に……
(私の奥の壁に要さんを擦りつけるように腰をグラインドし始める)
(要さんの先端が私に当たる度に私の中がキュンと疼き熱い肉が要さんを抱きしめる)
ああ…いい…気持ちいいの…ずっとこうしていたい……
(私の中で抱きしめたまま要さんを扱く)
(私の身体も心も昇りつめていく)
欲しい…欲しい…要さんの…私の中にいっぱい……あ…ああん……ああっ…… >>129
(いきそう…このまましてたらいっちゃう) ああ…ああ…！こ…こんな 奈子を 見たかった…
(奈子が激しくなるたびにおまんこが僕のチンポ離したくないって締めつけてきて…)
す 凄い…チンポ 気持ちいい……先っぽが壁をぐりぐり押し付けて…ううう…なこ…い…いーよー！ああ…ああ…！
(とっさに両手で奈子を抱きしめて奈子の身体と心 そしておまんことともに ひとつに…ひとつになってる…)
はぁはぁ…なか…中出し…するよ…？一緒に…一緒に逝こう？ >>131
(クリトリスとおまんこ弄って一緒に逝こう！
僕も激しく扱いて逝くよ！奈子 愛してるよ！なこ…なこ… (要さんを締め付けながら全身を固くし、すぐに果てそうになるのを必死に耐えながら)
…あ ああ……ああっ……
来て？…きて…お願い…
一緒に…いく…いく………ああ……… あ…いく！いく！なこ…！中で…中で出すぞ！
うっ！ううっ！うっ…ああ…ああ……はぁ…はぁ…なこ…気持ち……よかった…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…好き…
(リアで逝っちゃったよ…奈子の騎乗位 いやらしくて とても興奮したよ//) 私もいっちゃった…気持ち良かった
(要さんに思い切り……はぎゅ〜〜) よかったよ〜まだ眠たくないwなぜなら2時前から風呂に入ってるから
はぎゅ〜はぎゅ〜黒のパンティはもうびしょ濡れだね♪ むうお風呂羨ましい
私はねむねむ限界が近付いて参りました… 全放出解放しちゃったなw
うん それじゃ一緒にねむねむしよう♪
今夜のねむねむはー夜桜見ながら団子を食べる で。
閉めは僕がやるから先に行ってて。
もう一回 はぎゅ〜ちゅ//おやすみ 要さん今夜もありがとう♪
大好きな要さんと抱きしめあったまま…ちゅ。
おやすみなさい。 この時間差 もう果てた後に力尽きたなw
おやすみ 愛しきいとしき奈子なこ。
はぎゅして一緒にねむねむして またあした☆
(落ちます。以下空室です。) お借りしますー。
季節的に可愛いかなって決めました。
もう、だいぶ見頃は過ぎちゃったけど…ここでは気にしないｗ >>143
琉莉さん誘導ありがとうございます
とっても景色が良くて、今の季節にぴったりのお部屋ですね
あっ！名前の方は
大夢（ひろむ）と言います
24歳社会人なんですけど、よろしくお願いします
琉莉さんは何歳くらいですか？ ひろむ、くんでしたか。
間違っちゃったｗ
ひろくんって呼んでいいですか？
お部屋気に入ってもらえて嬉しいです。
今年はお花見簡単にしか出来なかったのと、お風呂好きなのでここにしましたー。
そして、私のが年上ですｗ
27になりました。同じく社会人です。
でも、敬語じゃなくて大丈夫だし、ゆるーく付き合ってね。 年上のお姉さんなんですね！
大好きってw
はいっ！そう呼んでもらって大丈夫ですよー
僕はなんて呼べばいいですか？
じゃれ合いながらの雑談希望だった…？ お姉さんってほど大人っぽくなくて、申し訳ない感あるよー。
もっとこう色気のある大人を目指したいアラサーです。
好きなように呼んでほしいですｗ
これ、ひろくんのセンス問われるやつね？
なんて冗談なので、本当に呼びやすいように呼んでｗ
雑談だけになるかどうかは、ひろくん次第だよ？
それとも、女から誘われる方が好きなタイプ？
とりあえずせっかくの旅館だし、浴衣着たーいｗ
着替えてくるね。ひろくんも着替えてくれるなら、ここで着替えてて
(備え付けの浴衣を手に取ると、小さく手を振ってから脱衣所へと向かう) えっ！好きなようにって…センス問われるんだーw
緊張するなぁー
じゃぁ年下だけど…琉莉って呼んじゃおうかなーw
（生意気な感じで、すみません）
誘惑されるのってドキドキします！
あっ…う、うん！浴衣着替えるよっ
（脱衣所に向かう琉莉に手を振って、準備されてる浴衣に着替えて席に座って琉莉の帰りを待っている） あははｗ
なんか、会社の後輩からかってる気分になるー。
でも、ひろくん可愛くて愛されキャラぽいよねｗ
じゃ、琉莉って呼んでね。
ドキドキするの？
普段はあんまりしないんだけど、今日は誘惑頑張ってみようかなー。
(桜柄の浴衣に羽織も着て、グレージュの巻き髪を一つに纏めた格好で戻ってくると)
んー。浴衣着ると旅館来たーって感じなるーｗ
ひろくんも似合ってるよ？浴衣姿。
(ちょこんとひろくんの横に座って笑顔を向ける) （着替えを終えて部屋に帰って来た琉莉の浴衣姿が、とても綺麗で艶っぽく、大人の女性に変身した姿に見惚れてしまう）
うっ…うん、そうだね！
（琉莉の言葉にハッとして返答して、満面の笑みで琉莉を見つめる）
えっ…可愛いだなんて…そ、そんな事…からかわないでよーw
(隣に座る琉莉の甘い匂いにドキドキしながら、俯き緊張する） からかってないよー。
思ったこと言ってるだけだもんｗ
(俯くひろくんを見ると楽しそうに笑って)
あ、ねーね。ひろくん、何も考えずに目つむって？
それで、そのまま自分の両手握ってみて？
(思いついたままに指示を出して)
はい、目開いてー。
両手は別々にグーにした？それとも、お祈りみたいにぎゅーってした？ ごめんね。ちょっと落ちなきゃになったー。
別々ならＳ、お祈りならＭらしいよーｗ
また会えたらよろしくね。 もぅーっ！
（赤面して照れて頭を触る仕草をする）
えっ…何も考えずに…目を…瞑るの…
こうっ…
（琉莉の言われた通り素直に目を閉じる）
そのまま…両手を…グーって…こんな感じ…
（何も考えずに両手をグーに握って、祈るような仕草でこれから何をするのかドキドキしている）
琉莉…こうで…いいの…？ そうですか…Mなんだ僕！
お相手ありがとうございました
【以下 空室で締めます】
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