そう先輩たちに涼子のことは色々教わっているのね…嬉しいわまだ新人なのに
あ…そう…そこぉ…あッ…君の指とってもイイわぁ
(うつ伏せのまま肩に少年のほっそりした指がグッと食い込むそうに指圧されると嗚咽を漏らして)
確かキミってまだ14歳だったよね?中学生の執事見習いが入ったって聞いてたけど…いろいろ筋よ良さそうね
うっ…うッ…そうッ…そこそこぉ…涼子のツボに入るわぁ…あああッ…
(大きな胸の女性特有の悩みの肩凝りの一番効くツボに指が入ると大げさなくらいに大きな声で悶える涼子)

ふぅう…いいわぁ…じゃあ次は腰をお願いね
涼子のお尻の上に乗ってするのよ…聞いてるでしょ?
(肩の解されるとジワっと火照った顔で少年の方を見ながらクイっと軽くお尻を突き上げて次は腰のマッサージをお願いする)