【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514271225/
前スレ使用後お使いください 上げないで募集してみます。
はぁ…今日も混んでるなぁ…
(人の波に押されてしばらく開かない扉の方に押し付けられてうんざりしてる美亜)
これじゃ痴漢に襲われたりしたら…逃げられないよ…
【初めは痴漢一人だけで、痴漢のテクに堕とされた美亜を車内の男たちに見せつけるように、さらに我慢できなくなった男達に複数で…こんな感じで複数役で美亜のこと可愛がってくれる痴漢いないかな?】 上げないとやっぱり見つけてもらえないのね。
他の所も覗いてみよっと。
【落ちます】
【以下空いてる電車です】 はぁ…今日も遅くなっちゃった。バイト急がしすぎだっての…でも残業代つけてくれるって言うから、まぁいいか。
疲れたなぁ…ふぁ…終点降りるから少しくらい寝てても…
(セーラー服姿の女子高生が微かな寝息をたてながら寝てしまっています。力の抜けた身体…短いスカートからのぞく脚はだらしなく開き下着が見え隠れしちゃって)
【寝付けないので戻ってきてしまいました】
【初めからトリップつけてお声かけかけてくれる人、こんな時間だからあまり期待しないで少し待ってみます】 こんな時間にいい獲物が…
(寝ている隣に座り、スカートを捲り上げていく)
こん時間に寝てたら襲われちゃうよー?
(内腿を撫でさすっていく) んっ…んんぅ…ぁっ…むにゃむにゃ…
(痴漢の手が内腿を撫でるたびに寝息の中に甘い声が混じるがまだ起きる気配はなさそう…) 気持ちよさそうに寝てるね…
もっと気持ちいいことしようねー?
(下着を下ろしていき、電車の揺れに合わせて割れ目にペニスを擦り付けていく)
こっちはどうかな?
(セーラー服を乱していって、ブラもズラしてしまいカメラで撮影。やわやわとおっぱいを揉みながら固いペニスを何度も擦り付けていく) んぁっ あっ あっ…んあっ…らめぇ…擦り付けちゃ…んぁ…
(いやらしい夢を見ているのか痴漢がおちんぽをズリズリと擦り付けるとしっとりと濡れてきて)
ひゃぁ…乳首ぃ…むにゃむにゃ…気持ちいいの…
(痴漢の手が胸を揉む、乳首は硬く尖りはじめて、あられもない姿を撮られているとも知らずに) エロい夢とシンクロしてそうだな、淫乱JKめ、
そんなに欲しいならくれてやるよ!
(いっきに奥へと挿入してしまう。カリで膣壁をグリグリと刺激しながら電車の揺れに合わせて腰を打ち付けていく)
こいつはこのままお持ち帰りしたいなぁ、JKまんこ最高!
(乳首に吸い付いて激しく揉みしだきながら舌で乳首を転がして) んっ…あっ あぁっ…えっ…何っ…これ…嘘っ…嫌ぁ…
(流石に挿入されたとたんに目を覚ます美亜、夢と現実の狭間ではっきりしない頭を振り意識がはっきりとしてくる)
やめてっ…なんで…こんなのっ んあぁ あっ、…助けて…だれか…たすけて…んあっ
(助けをよんでも美亜と痴漢だけしかいない車輌、痴漢のおちんぽで奥を突かれると高められてしまった身体は痴漢を楽しませるようにうねる) 【流石にこんな時間ですものね寝落ちしちゃったかな?】
【これで最後にしますね】
はぁはぁ…だめぇ…嫌ぁ…あっ あっ…感じたくないのに…ぁあぁぁぁ…気持ちいいの…
(痴漢に弄ばれる美亜の身体、嫌々と言っても身体は快楽を求めるように動き痴漢を楽しませる)
あっ あっ…嫌ぁ…中だけは…中に出しちゃ…ダメぇ…
(美亜の膣内でおちんぽが膨らんだかと思うとビュルビュルと勢い良く噴き出し精液が子宮を満たしていく)
【私も落ちます】
【以下無人の電車です】 終電に駆け込んできた女性の背後にさりげなく位置取る男。
(最終の特急に乗ってしまう女性募集します) >>637
お願いします
ブラウスにタイトスカートでスカート
残業続きだったのでボックス席につくなり
うとうとしてきました やだ
タイトスカートでスカートだって‥
タイトスカートです
の間違いです おっちょうど隅っこのボックスに女1人で座ってるな〜。
こりゃーいいや!
(正面が空いてるのにみきの隣に座る)
電車が発車すると周囲に誰もいないのを確認してうとうとしているみきのももに手を置きゆっくり撫でる ん‥
(昨日もガラ空きで帰った終電だったし
隣に人がいると思わず
バッグだけ握りしめて窓にもたれ寝ている) ふふっ完全に無防備だな。
こりゃいい獲物だ!
(席を詰めみきに密着してももを撫でる手もじょじょに大胆になっていく)
これだけ触られて声出さないなら、、、
(タイトスカートから顔を出している膝から少し内ももの方まで触り始める男) (残業続きでやっと明日は定時で帰って
彼氏とお泊りデートの予定だし
なんて夢の中で考え始めて‥
) へーここまでされて無反応か!
こりゃいただくしかないな〜
(内もも奥まで手を忍び込ませパンストの感謝を楽しみながらももう指先は股間に触れそう)
かわいいブラウス着ちゃって!
春は一気に薄着になるから楽しいよなぁ
(空いた手でブラウスの上から胸に手を当てかすかに揉んでみる) もう‥いきなりなんだから‥
(彼氏に押したおされた夢をみて)
キスして‥ うん?
キスって、、、寝言か、、、
ニタリと笑って男はおもむろにみきの唇に吸い付き舌をねじ込む。
(久しぶりの女の唾の味だな〜。やっぱ若い女はうまいぜ)
レロレロレロレロ
(もうスカートはめくり上がり膝も開かれてだらしなくパンツ丸出しのみきの股間には痴漢のゴツゴツした指は這い回る えっ‥?
(いつもの甘いキスとは違い舐められるようなキスと気持ち悪く触ってくる手の感触に目を見開き)
うそ!いやぁ!
(男から離れようとするが
身動きがとれず) みきの体が急にこわばったのを感じて
おやっ目を覚ましたかな?
騒がれても面倒だしこのまま口を塞いどくか!
(さらに奥まで舌を入れてみきの息が止まるほどのディープキス!
そして股間のパンストを破きパンツの中に指を忍び込ませる)
お嬢さんそのまま寝てなよ夢の中で絶頂させてやるぜ!
乱暴に股間を撫で回す いやぁ‥うぐっ‥
(容赦なく荒いキスをされたかとおもったら
男がのしかかり指が入って掻き回されると)
グチュグチュ‥
(気持ちよくないはずなのに
音をたて濡れていく)
(いやぁやめて
首を振り抵抗してるつもりが
男の腕の中に収まるだけで) みきの股間にズッポリ指を入れてかき回しながら
ヘヘッ所詮メスだな〜こうやって何箇所か同時に刺激してっと自然とお股は洪水だもんな?
(相変わらず唇はのどちんこまで舐めまわされ、もうブラウスのボタンも飛んでブラはずれて乳首が見えるほど揉まれまくっている)
少しは手伝ってもらうか!
みきの手を無理やり勃起したちんぽをつかませる いや、いや
(顔は男の唾液まみれになりながらも
必死に抵抗するが
男の固いものを握らされ)
うそ‥彼氏のよりおっきい‥
こんなの入れられたら‥
(いやらしい汁が溢れでてくる) お嬢さんどうだいこのちんぽなかなかのもんだろ?
終点までこいつであんたのブァギナたっぷりほじくってやるからな!
もうすっかり準備万端だな!
(みきを椅子に押し倒すように寝そべらせその上に覆いかぶさり)
入れるぜ!
みきのパンツをサイドにずらし開いたおまんこに肉棒を挿入してしまう。
あーねえちゃんなかなかいい肉穴持ってるな〜気持ちいいぜ!
最初から乱暴に腰を振る 入れちゃ‥ダメぇ
(男の力に叶うことなく挿入されてしまう)
いや
だめ‥
(今まで知らない激しい突きと大っきさに
涙とおまんこからはいやらしい汁が止まらず
グチュグチュと音を立てている) おお〜ねえちゃん涙流すほど気持ちいいのかい?
ならもっと突いてやるよ!
(みきの腰を捕まえてバンバン腰をストロークさせておまんこをこねくり回す)
あーひさびさの生おまんこ最高!
もういっちゃいそうだわ! いや、いや
ち、ちがう‥感じてなんか‥
(声がだんだん甘い声になっていく)
いく?
だめ‥やめて やめてっていってもここは公共のの電車の中だからな〜外に出して汚しちゃ悪いからな!
それにこんないいおまんこ味わったのに中出し決めとかないと失礼ってもんだ!
さあもう一度締め付けて!
腰を振りながら乳首をぎゅーとつまむ!
あーいくっ、
ドピュドピュドピュ!
(みきの膣いっぱいに青臭いザーメンをぶちまける)
おお〜いいおまんこだわ〜、 いやぁ
乳首だめぇ
いっちゃう!
(おまんこに男の熱い精子を感じ
脚をピクピクさせる)
うそ‥ いや〜あんまりいいもんですっかり早漏になっちまったな!
恥ずかしいぜ!
まあまだ終点までだいぶあるし、お詫びにもう1発種付けしてやるよ!
ねえちゃん前の椅子に手をつきな!
(みきを向かいのイス向けさせお尻をぐいっと引き上げスカートをまくりバックからハメてしまう)
どうだいねえちゃん!
奥まで刺さって気持ちいいだろ!
パンパンパンパン ねえちゃん寝ちまったようだな〜
落ちるわ!
以下空き 光は腰辺りまで伸ばした黒髪ストレートの女子高生です。
上から85-58-89、ねっとりとした痴漢のテクで堕とされて乗客の前で晒されたいです。 >>665
丸裸にしてしまいますよ、いいんですね。
あと、服装はどうしますか? >>666
今は学校の帰りなので差し支えなければセーラー服姿から始めていただければ。 了解です。書き出しますね。
(今日も痴漢のターゲットを探すとするか)
(目の前をスタイルのいい黒髪の女子高生が
通りすぎ)
ふむ・・大人しそうだしあの子にするか。
(女子高生の後ろにぴったりくっつき
列に並ぶと満員の電車が到着する) 【書きだしありがとうございます】
今日も混んでるなぁ…うんざりだよ
(帰宅ラッシュで人がごったがえしになってる駅のホームで電車を待つ光…)
えっ…なに…この人くっつきすぎ…はぁ…こんだけ人多いんだししかたないか…
(不満げな光…後ろにぴったりくついた人が痴漢だなんて想像もしてなくて…これからどんな目にあうのか…) (すでに股間を膨らませ光の桃尻にぴったりくっつける)
(電車が到着すると光の腰に手を回し後ろから抱き抱えるように車内へと乗り込んでいく)
こんな上玉の女子高生、逃がさないようにしないとな・・
(人混みのなかを押しきるように窓際へと進み角に追いやるとニヤリと笑みを浮かべて)
よしっ・・始めるよ、お嬢さん えっ…何っ?…ちょっと…なんですか…
(痴漢に腰を抱かれ動きを塞がれて満員電車の車両の角に押し込まれる光)
ちょっ…何なんですか?…離してください…始める?何を…止めてください…
(驚きのあまりに大きな声も出せなく痴漢に聞こえるくらいの声で不満をもらす) 電車の中で何を始めるかって?
ひとつしかないだろ?こういうことだよ!
(抱き抱えてあった手をそれぞれ前と後ろに這わせ)
(左手はスカートの上から大きな桃尻を円を描くように撫で右手は秘部を探すように
膝からだんだんと上がっていき太ももの辺りを撫で始める) 嘘っ…止めて…気持ち悪い…大きな声出しますよ…
(とは言ったもののこんな恥ずかしいことされてるのを他の人に知られたくなくて大きな声も出せずに)
ダメっ…こんなこと…お願いです…やめて…
(大きな声がだせないことをいいことに痴漢の手は大胆にお尻を撫で始める、あろうことか片手は太股を撫で上げ秘部分へと近づいてくる) 大きな声だす?そんな挑発されたの初めてだ
お嬢さん、辱しめてやるよ・・
(太ももの内側を撫でていた手はショーツの上の部分に引っ掛け)
挑発した罰だ・・
(ショーツを一気に足首まで下げ素早く取ってしまう)
ほれ、これでスカートをめくれば秘部が丸見えだぞ? 嫌ぁ…ダメぇ…そんな…挑発なんか…してない…止めてほしいだけっ…
(ショーツに指が掛かったと思うと沈む痴漢の身体に合わすように一気にずり下げられた挙げ句ショーツを奪われてしまう)
こんなの…嫌ぁ…お願ぃ…ぐすっ…お願いですから…止めて…
(一瞬隣にたつサラリーマンと目が合う、助けてほしいって目で訴えかけるが持っている新聞に視線を戻してしまう) (剥ぎ取ったショーツをポケットにしまい
再びいたずらを始める)
(スカートの上から桃尻を掴むように撫でると)
ショーツがなくなった分、はっきりお尻の形がわかるな・・感じていいんだぞ?
(膝上のスカートだけに少し捲ると秘部が露に見えてしまいそうになり)
ほぅれ・・少し捲ればお尻の穴まで見えそうだな こんなので…感じるわけ…ないっ…止めてよっ…
(ギュッてお尻を掴むようにされるとビクンって身体が跳ねちゃう)
だっ…大丈夫です…平気ですから…
(隣のサラリーマンが気分悪いんですか?と心配そうに声をかけてくる。気づかれたくない光は必死に笑顔をつくり大丈夫ですって答えちゃう)
ダメっ…止めてよぉ…見えちゃう…見られちゃう…
(焦らすようにスカートを間繰り上げる痴漢の手を押さえつけようと手を動かそうとするけど満員電車の中ではそれもかなわず…) (お尻を触るとビクッと跳ねる光をみて)
お嬢さん感じてきてるよね・・
見てれば分かるよ。もっと気持ちいいことしようや。
(手を前に持っていき太ももから上にあげていくと粘り気のある液体が太ももに滴っていて)
お嬢さんこれなんだかわかる?
(粘り気のある液体を光の目の前でねばねばと見せつけ興奮させる)
わかんないかなぁ?ここから出てる液体だろ?
(脚を開かせ愛液が滴り落ちている秘部へ
指を這わせるとすでにぐっしょりと濡れており) うそ…嘘…私…感じてない…そんな…わけ…ないの…
(太股を伝い垂れている愛液を指ですくう痴漢…それの指を目の前に持ってきて見せつける)
ダメ…そこっ…んっ…んんぅ…
(グイッて脚を開かされて…おまんこに直接触られちゃう光…痴漢の触れるそこはお漏らししたみたいに溢れて濡れてて)
んっ…んん…んぐっ…んんぅ…
(甘い声漏らしちゃったら感じてること認めて堕ちゃいそうになるのを必死に口を押させなんとかこらえる)
(サラリーマン)
これはこれは…ははぁ…気分が悪かったんしゃなくて…気持ちよかったんだ…こんな電車の中でエッチなことして
(などと言いながらスマホを取り出すとムービーモードに切り替えて撮影を始める)
なぁお兄さん…この子スゴくエッチだね、このまま邪魔しないからさ剥いちゃいなよスタイル良さそうだしおっぱいも見てみたいよ (手を光の秘部に這わせるとべっちょりと濡れており)
(中指を入れるとちゃぷちゃぷと卑猥な音色が響く)
(口を押さえ声を出さないようにしてる光に)
お兄さん、スマホでムービー撮ってないで
手伝ってくれないかな。
そう、お嬢さんの手を持ってて。
(二人がかりになり身動きの取れなくなった光に)
お嬢さんもっと辱しめてあげるよ・・
(セーラー服のファスナーを上げセーラー服のなかに手を這わせ、ブラのホックをとり、
上手くブラだけを取ってしまう)
これでノーパンノーブラだね、お嬢さん 嘘…撮らないで…お願いです…そんな…
(ニタニタと笑いながら楽しそうに撮影を続けるサラリーマン)
んっ…んんぅ…んっ…
(スブって光の膣内に入り込んでくる痴漢の指…溢れるくらいに濡れたそこは抵抗なく飲み込んで)
ダメっ…そんなに…激しくっ…んんぅ…しちゃ…聞こえちゃう…
(痴漢の指で激しく掻き回され掻き出される愛液…ビチャビチャって音が電車の中に響いて)
(サラリーマン)
んっ?手伝う?手持ってればいいのか、どれどれ。
おいおい お兄さんあんた分かってるね、セーラー服の下は何も着けてないってすげぇ妄想しちゃうよ…清純そうなセーラー服の下は何も着けてないエロ女子高生なんてもう俺ガチガチだよ
(楽しそうに光の身体を痴漢と一緒に弄ぶ) (無駄なモノが省かれ身体のラインがくっきりとセーラー服に浮き出ていて)
お兄さん手を持ってるだけじゃなくて弄って。
(お兄さんにセーラー服の上からピンと立った乳首を爪でこりこりと刺激するよう指示する)
そう、お兄さん上手いねぇ。
(どんどんと溢れてくる愛液を掬いながら
指2本でクリを挟み込み擦っていくと同時に
セーラー服の中に手を忍ばせ生乳を激しく揉みしだく) (窓にうつる光の姿…身体のラインが浮かぶセーラー服は清純さではなくエロさを醸し出している)
だめっ…そんなに…されたら…光…ダメになっちゃう…堕ちゃう…
(痴漢とサラリーマンに同時に責められクリと乳首、胸までおもちゃにされると)
あっ ぁあ…ぁっ あっ…んぁぃぁぁぁ…
(最後まで抵抗していた口から漏れる声は甘く淫らでそれだけで男を興奮させるような嬌声を車内に響かせる)
(サラリーマン)
あぁ 声出しちゃった、気持ちいいのバレちゃったね。でもよく我慢したね、ご褒美にお兄さんと一緒にもっと気持ちよくしてあげるよ
(セーラー服の上から乳首を摘まんでみたりそのまま舐めてセーラー服を汚していく) ふふっ、やっぱり喘ぎ声がないと興奮足りないよな
(ビンビンに反り返った男根が自然と光の腰元に突き上げるようになり)
(クリを挟み込んでた指は秘部とクリの2ヶ所同時責めになり)
ほれ・・我慢できなきゃ一度イッちゃいな
何回もイカせてやるから・・
(イカせるように激しく秘部を掻き回し
愛液が飛び散る)
お兄さんセーラー服の上からちゅぱちゅぱ吸うの上手いねぇ、キスもしちゃいなよ やぁっ…激しぃのっ…あっ あっ…気持ちぃ…
(激しく責められるクリは充血してプックリと膨らんで痴漢の手でおもちゃにされちゃう)
(サラリーマン)
ハァハァ…いい匂いだ…柔らかくて…お嬢さん…美味しいよ
(セーラー服の上からでは我慢出来なくなったのか裾を持ちたくしあげると光の胸元をに顔を埋め柔らかさを楽しむ、光の乳首を甘噛みし引っ張ってみせたりする)
ぃゃ…こんなとこで…いくの…いやっ…見られちゃう…みんなにみられちゃう…
(いつしか周りの乗客もムービーを撮っていたり、我慢出来なく自分のものを扱いていたり)
んぁっ…あっ あっ…イっちゃ…光…イっちゃうの…ぁあぁぁぁぁぁぁ…んんっ…んぐっ…
(痴漢の容赦のない責めとサラリーマンの愛撫に我慢してだけ昂ってしまった美亜の身体はビクビクって震え出したかとおもうとプシャップッシャッって潮噴き出しながらイっちゃうの)
(サラリーマン)
おいおい困ったな、ズボングシャグシャにしちまって…
はぁはぁって自分だけ気持ちよくなりやがって…涎までたらして…そんなに気持ちよかったのか?
(そう言うと滴る涎を舐め上げそのまま舌を捩じ込むように舌で口内を犯す) (じゅぼじゅぼと激しく掻き回し潮が飛び散り)
イったみたいだな・・
凄い潮吹くんだな・・?
お兄さんどうした?
(潮をぶっ掛けられたお兄さんが興奮し
光のセーラー服の裾を持ち上げ脱がす)
(更にスカートのホックとファスナーも外し
全裸にしてしまう)
おぃ!俺は全裸にするつもりは・・
しょうがねぇな・・興奮しちまって! ぁっ…あっ あっ…んぁ…気持ちいいの…身体…ふわふわして…もっと気持ちよくして…
(堕とされてしまって気持ちいいことだけしか考えられなくなる光)
ふぇ?…脱ぎ脱ぎするの?…みんなにみられちゃうの?
(抵抗なくセーラー服服を脱がされ全裸を乗客に晒されてしまう)
【長いみたいなので二回に分けます】 (サラリーマン)
なぁお兄さん…この子…違うよな、あんなに潮噴いてイっちまうし…だけと乳首もこんな綺麗で遊んでるみたいじゃないし…ここだって綺麗なもんだぜ…なぁ…入れてやれよお兄さんのちんぽ、当たりだったら最高じゃん… (サラリーマン)
この子だって女の悦び教えてもらえるんだし…さぁさぁ…みんなもみたいよな?
俺撮っといてやるからさ…お兄さんのでよがり狂うこの子のことさ
(サラリーマンはそう言いながら乳首を弄びおまんこをクパクパと開いたり閉じたりして見せる)
【三回になってしまいました】 全裸にされちゃったね、お嬢さん!
もう我慢できないから入れちゃうね
(お兄さんにくぱぁとおまんこを拡げられ
桃尻をわしづかみ突き上げるように男根を挿入する)
はぁぁ、やっぱり女子高生のおまんこは締まるなぁ・・!
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら
愛液が飛び散る)
お兄さんも上半身好きに弄りなよ! ぁっ…ぁぁ…おちんぽ…入ってくる…んっ…いたっ…んぁぁぁ…
(サラリーマンに抱き抱えられおまんこを広げられる…痴漢がガッてお尻をつかんで亀頭を宛がったと思うと一気にズブッと奥まで挿入する、初めてを奪われた痛みで一瞬顔が歪むが快楽の波に飲み込まれた光はきもちよくなってしまう)
(サラリーマン)
おいおい当たりだったよ、お兄さんちんぽ見てみな処女だった証の赤いのついてるぜ
(と言いながら痴漢の激しい腰使いに合わせて揺れる胸を指の間から溢れだすくらいにきつく揉みまくる)
はあっ あっ あっ…ぁぁっ…おちんぽ…気持ちいいの
(初めておちんぽを入れられた光の膣内はまだ狭くそれだけできつく痴漢のおちんぽを締め付けてしまう) (キツイと思ったら処女だったか!)
(こんなにスタイルいいのにわかんねぇな・・)
(両足を抱えグッポグッポと男根と光の秘部のつなぎ目が見え隠れする)
いやらしぃ音だな、みんな見てるぜ?
(周りの人も光の胸や脚を触りそれぞれぺニスをしごいている)
みんな光のイヤらしい身体で勃起しちゃってるんだしごいてあげなよ。
【すみません、次でラストにします】 あっ あっ…んあっ…あっ…はぁはぁ…
(痴漢のおちんぽで掻き出される愛液で水溜まりができてしまう)
んっんくっ…じゅる…しゅぶっ…ぬちゅう…
(身体を支えていて胸を弄んでいたサラリーマンはいつのまにか下半身がだけ裸になり光の頭をつかみガチガチなったちんぱを口に突っ込み気持ち良さそうに腰を振っいる)
んぁっ…あっ…ぐぶぅっ…んあっ…
(痴漢が扱いてやんなよって言った途端に男達が光の身体に群がり好き勝手におもちゃのように弄びぶ光の身体にぶっかけてみたり)
【遅くまで付き合わせてごめんね】
【こちらは私が閉めておくので大丈夫ですよ】
【ありがとうございました】 (複数の人に囲まれ弄ばれる光)
(胸を揉まれたり脚を触られたりキスされたり)
やばっ!締まりすぎて・・
(体制を変えるまでもなく絶頂を迎えそうだった)
光のおまんこ締まりすぎ!
やばっ・・い・いくっ!!!
(どくっ・・どくんと光の膣内に注がれる精子)
気持ち良かったよ、お嬢さん。
【長時間ありがとうございました。
おやすみなさい】 (サラリーマン)
俺もイくっ…イっちまう…飲めよ…俺のザーメン…うぉっぁぁぁぁ…
(獣ような雄叫びを上げながらちんぽを喉奥まで突っ込みビュルビュルと射精する)
げふっ ぐぷっ…んぁ…んぁぁぁ…ぁあぁぁぁぁぁぁ…
(口の中に出されたと同時に痴漢に中出しされ子宮に大量の精液を注ぎ込まれながら達してしまう光) (サラリーマン)
いい格好だなおまんこから精液溢れださせてビクンビクンしてやがる…相当気持ちよかったんだな、でもまだ終わりじゃないぞ…ここにいるみんなが気持ちよくなるまで終わんないぞ…次は俺だ
(ゴポって音を立てながら精液を溢れださせる光の身体をムービーにおさめ光を四つん這いにすると後ろからスブリと挿入する)
んぁぁぁ…ぁっ…あっ…スゴいの…おちんぽ…ズブズブって…ひゃぁっ…気持ちいいよぉ
(サラリーマンのおちんぽを締め付けて淫らによがる光) (乗客達)
次俺口使う…
待て俺だって…
ヤバい俺出ちゃう…
(我先にと代わる代わるに光の口やおまんこに挿入する乗客達。順番が待てない乗客は手に握らせ扱かせ、自ら扱き射精して綺麗だった顔と身体をドロドロに汚す)
はぁはぁ…もっと…いっぱい…ほしいの…一緒に気持ちよくなりたいの…
(精液の水溜まりの中で淫らな微笑みを浮かべる光)
(各駅で停車するだびに新しく乗車してくる客達…はじめは戸惑いながらも仲間に入ってくる…いつまでも終わらない饗宴…) 【閉めるのが遅くなりまして申し訳ありませんでした】
【落ちます】
【以下無人の電車です】 すぅ…ん、眠い…
【ボックス席でうとうと寝てるところで痴漢されたいです】 (よければお相手させてもらえますか?)
(寝てるところを触ったりする感じでしょうか?
あとずっと寝ている?、または途中から起きてくるか?教えてください) お、ここ、空いてる、、、
女の子いるのか、、 、、どんな感じか探ってみるか、、、 >>702
お願いします
最初は寝てるところ触られててされるがままで起きた時には体は堕ちてて…がいいです
好きなタイミングで起こしてください
つたなくなっちゃうかも知れませんがよろしくお願いします (眠る彩月の隣に自然と座り)
どれくらい眠っているか試すか
(そっと太腿に手を乗せる) (わかりました、始めてみますね。701に続いて書きますのでお待ちください)
(よければ体型や年齢、外見など教えてもらえるとやりやすいです)
(よろしくお願いします) >>705
(ボックス席の隣に座りぐっすり寝たのを見計らう)
(女は膝上に上着を載せているので、太ももの下にあるスカートを捲りあげても周りには見えない)
(そうっと手を上着を載せてある下腹部に手を忍ばせてスカートを引きずり上げて)
(柔らかな太ももをじっくり触りながら、指先が女のショーツの上に触れると
割れ目だろう部分をじっくり上下に擦って触りだす) 【ひとり旅中の女子大生で膝たけのスカートにボーダーで肩口がレースのシャツきてます】
【胸はDカップです。よろしくお願いします】
(すやすやと窓辺に頭を預けながら寝息をたてて)
ん……ん……
(見知らぬ男が隣に座ったのにもきづかず寝入っていて)
ふっ……んん…
(さわさわと触る男の手を受け入れて侵入をゆるして)
(スカートの中はの下着のサラサラした肌触りと、押すとぷにっとした感触が男を迎える) (わかりました、詳細ありがとうございございます。)
(下着の布地と柔らかな肉感を指で楽しみながら、もう一つの手で胸をそっとまさぐり)
いやらしい身体をしてるじゃないか…
(極上の獲物を見つけ、小声で思わず呟きながら、シャツのボタンを上から気づかれないように外してブラが見え始め)
いっぱい可愛がってやるよ…
(ショーツのクロッチを浮かせて指が直に割れ目とクリトリスに触れ始める)
少し濡れてるじゃないか…エッチな子だな。
(膝掛けがわりの上着の下で指が淫らに敏感なとこを刺激しはじめる) >>711
レス遅かったですかね…
戻ってこられないか、少しだけお待ちします。 ごめんなさい
トリップ確認せず落ちたものと勘違いしてしまいました
ご迷惑おかけしました、今日のところは落ちます ボックス席で寝ているところを痴漢してくれる人募集します
最初はうとうととされるがままで、起きた時には体は堕ちてしまっていて…というシチュ希望です
好きなタイミングで起こしてください
あと寝てる時は()描写多くなると思います >>718
彩月さんはいくつくらいの年齢でどんなスタイルと服装でしょうか? >>719
18切符でひとり旅中の女子大生で膝丈のデニムスカートとボーダーシャツです
茶髪をハーフアップにしてて胸はDカップです 細かくありがとうございます。
彩月さんのイメージで軽い書き出しお願いできますか?
自分はそれに合わせて進めます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています