【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
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前スレ使用後お使いください えっ…なに…痴漢?
(お尻にに感じる手のひらの感触。まだ痴漢とは思ってなく言えば手をどけてくれるかなぐらいに思っていて)
あの…お尻に…当たって…ごめんなさい…どけてもらえますか?
(窮屈そうに何とか振り返り手をどけてほしいと訴えてみる) (あさっての方を向いて無視…痴漢を続ける)
(揺れに合わせてスカートを少しづつたぐり上げ、太ももに手を這わす)
(下半身をお尻にピタっとくっつけたまま、手は太ももの外側から徐々に内側へ…)
(後ろから耳元で小声で囁く…)
姉ちゃん、大人しくしていた方がいいぜ
これ痴漢列車に乗ったのが運の尽きだと思ってさぁ…
変に騒ぐと、周りの男達に半裸状態でホームに放り出されるぜ! 何言ってるのもうちょっと楽しませてくれよ。
(そう言って、スカートの中に手を入れてパンツの上から触る。
(お相手がいなかったらお願いします。) やっ…やめてください…
(紗良の訴えも無視され痴漢の手は列車の中なのに大胆にまさぐり始めて)
嫌ぁ…こんなの…ダメっ…止めて…
(痴漢の手で愛撫されるとほんのりと肌が赤らんできて)
痴漢列車?…なに?…見られる?…他の人達も…そうなの?
(周りの人達にいやらしいことされてるのに気づかれたくなくて大きな声も出せず、痴漢に弄ばれる紗良) そうそう、まだ周りは気づいてないから、黙って俺に触らせてりゃそれで済むから…
でなきゃ周りから次々と手が出て来て、あんたの穴に何本もの指が同時にいれられちゃうぜ
(片方の手を服の中に忍び込ませ、横腹→脇→そして胸へと這っていく)
(ブラの上から何度か乳を揉んだ後、ブラをずり上げる)
(服の中で剥き出しの乳を手のひらで円を描くように揉みしだく)
へへへ、姉ちゃんだって処女じゃあるまいし、男に触られたことぐらいあるんだろ?
減るもんじゃねぇんだから、大人しく触らせな! そんなの…嫌ぁ…嫌だよぉ…
(痴漢に言われた事を想像していまい泣きそうになる)
んぁ…はぁ…ダメぇ…んぁっ…
(服の中に入ってくる手…スベスベした肌を楽しむように這い上がってくる)
んぁっ…んんぅ…んふっ…んっんっ…
(ブラの上から揉んでいた手が直接胸に触れると声を漏らしそうになり手で口を押さえ堪える)
好きなっ…人だから…いいの…知らない人にされるなんて…嫌ぁ…
(と言いながら胸を刺激する愛撫に答えるように乳首が硬く尖り始める) 知らない人にされる? 何を? こんなことかい?
(太ももをさすっていた手が下腹を這い、ストッキングとパンティを同時に少し下げ、その中に…)
(指は薄い恥毛を掻き分け、割れ目の先の突起に到達する)
(胸を撫でる手は、硬くなた乳首を摘まむようにしてこねくり回す)
姉ちゃん、ここ少し湿ってるぜ…
感じてんじゃねぇの?
電車の中で濡らすなんて、最近の若い子ははしたないねぇ…
(指は割れ目に食い込むように侵入し、指で少し開かれると垂れた汁が内腿を伝う…) ダメっ…そんな…んぁん…あっ あぁ…
(パンストとショーツを下ろされちゃって指がさらの大事な所に触れてくる)
嫌なのに…何で…私の身体…んはぁ…感じちゃうの…
(乳首をおもちゃのように弄ばれ、クリに触れられる少し声を漏らしてしまってイヤイヤって頭を横に振る)
はぁはぁ…私…濡れちゃってる…知らない人に…無理矢理されて…嫌なのに…
(痴漢が指摘したように紗良のおまんこは開かれるとクチュって音とともにトロっとした愛液が溢れ出し内腿を伝う) くっそ〜! 家族に呼ばれて電車を降りなきゃいけなくなった!
獲物をこんな状態で手放すのは悔しいが、
姉ちゃん、先に降りさせてもらうぜ! すまねぇ! 【お付き合いありがとうございました】
【またお会い出来たらその時は宜しくです】
はぁはぁ…あっ あっ…
(突然痴漢の愛撫から解放される紗良の身体)
助かったの?…んあっ…あっ
(無理矢理昂らされてしまった身体を必死に押さえ込みながら列車に揺られる)
【私も落ちます】
【以下痴漢のいない満員列車です】 再び戻ってきたぜ
美味そうな獲物、待ってみようか… また痴漢されちゃうのかな……
(小柄でおとなしそうな顔に似合わない90cmHカップのJCが俯いて電車に乗り込みます)
(いやらしいおっぱいをたくさん辱めて、虐めてください) (お相手してくれるかな?)
(無理矢理より、受け入れてくれるのが好みなんだけど難しい?) >>913
(よろしくお願いします)
(最初は嫌がるけど、だんだん気持ちよくなって受け入れちゃうのを、イメージしてました!)
(そういう感じでもいいですか?) (大丈夫だよ。制服JCの爆乳Hカップを執拗に攻める感じで)
(制服はどんなタイプのやつかな?)
(次から書き出していくね) (ありがとうございます!)
(制服は、前がボタンでとまってるセーラー服なんてどうでしょう?)
(おっぱいをたくさん虐めてほしいです…)
(よろしくお願いします) 【じゃあそれでお願いするね】
(今日も電車で獲物を探している)
(ふと見ると、背の小さい中学生が立っていて)
(身長と幼い顔に不釣合いな爆乳に思わず釘付け)
いい体だな…今日はこの子にするか
(後ろから近づいて、腕を回し)
(服の上から下乳を持ち上げるように触る) っ……!
(やっぱり…また痴漢…! いきなり、こんなことされるなんて……)
(お尻を触られたり、胸を揉まれたりすることはあるけど、)
(いきなり胸を持ち上げるように触られるなんて初めて…)
(大きすぎて敏感な胸が恥ずかしくて、そこをこんな風にされるなんて…)
ぅっ……うぅ…
(痴漢されるたび、声を上げて助けを求めようとするけど、やっぱりできなくて……) (抵抗する様子は無く、更にエスカレートしていく)
(指を食い込ませ、強く乳を揉んでいく)
いいおっぱいだね…何カップあるのかな?
中学生なのにこんなに爆乳で、ひょっとして同級生を誘惑しまくったりしてるのかな?
(耳元で女の子に囁いて)
(後ろから背中に股間を擦り付ける) やっ……やだ……んっ…
(制服の上から強く掴まれると、身体がびくっと反応してしまう)
(見知らぬ人に、強引にされてるのに、わずかな快感…)
(それが嫌で恥ずかしくて、身をよじって逃れようとする)
ちがっ…そんな、こと……
(誘惑なんて、したことない……男の子たちが、勝手にじろじろ見るだけ…)
(歩くたびに揺れる乳房をいつも見られて…体育の時間、水泳の時などとくに……)
ひっ…!?
(硬いものを押し付けられる…それがなんなのか、知識がないわけではなくて)
やめて、ください……
(ようやく出た声は、電車の騒音にかき消えてしまうほどでしかない) やめてほしいの?こんなに体擦り付けてきてるのに
(身をよじる少女は非力なせいでただ体を押し付けているだけで)
(それが更に興奮してしまう)
君の体、たっぷり楽しませてよ
こういうロリ爆乳のいやらしい体型、俺好みなんだ
(今度は制服のボタンに手をかけ、はずしていく)
(ブラに包まれたHカップの爆乳が徐々に露になっていって)
ほら、電車の中で服脱がされてるよ
どきどきするだろう? やだ…そんなこと……
いや、やだぁ…
(恥ずかしい言葉を耳元で囁かれ、恐怖と羞恥に震えてしまう)
えっ、やっ!?やだっ……!
(ボタンが外され、淡い水色のブラが露わに……装飾の少ないブラは、その下の大きすぎる乳房を包みきれていない)
(白い谷間が車内にさらされ、電車の振動にぷるぷると揺れている)
やだぁ…やだ……やめてください……
(かぼそい声を漏らし、男から離れようと身体を揺らすと、手前の人の間に身体が入ってゆく)
やっ……!!
(けど、そこは電車のドア…目の前には、透明な窓ガラス)
(谷間をあらわにした胸が、窓の外にさらされる格好になってしまう)
うぅ、ぅぅ……
(痴漢から逃げたはずなのに、さらにら恥ずかしい状態になってしまって)
(どうすることもできずに、過ぎ去る景色も目に入らず、バッグをぎゅっと握りしめる…) そんなに声をあげていいのかな?
君の恥ずかしい姿が周りに見られちゃうよ
(挑発するように下乳を軽く叩いて爆乳を揺らす)
(ドアの前まで移動して、少女が外に痴態を見せる事に)
こんな姿を外に見せびらかして、本当に変態だな
ほら、正直になろうよ。俺におっぱい虐めて欲しいだろ?
このブラを脱いで、俺に生のおっぱい見せてごらん
(徐々に硬くなってきたちんぽを後ろから押し付け) そんなっ……!
うぅ…やだ……
(こんな姿、見られたら……ぎゅっと唇を噛んで、声を殺す)
んっ、んぅ……
や、だめ……あっ、あぁっ!
(おっぱいを揺らされると、だんだんブラがずれていき……ついには、未成熟でありながら、きゅっと尖った乳首が飛び出してしまう)
やだぁぁ……見ないでぇ……
違う…わたし、変態じゃない…もん……
(恥ずかしいのに…そんなことないはずなのに……)
(いやらしい言葉に促されるように、両手はカバンを落としてしまい、制服越しに、背中のホックを外してしまう)
あぅ、ぅぅ……!
(ぷるんっと大きく揺れて、ブラを弾き飛ばすようにおっぱいが露わになってしまう)
(つやつやとした肌が、陽の光にさらされてしまう) (乳房が完全に露出すると、唾を飲み込んでしまう)
いい乳だ…本当に中学生か?
痴漢されて興奮してる淫乱爆乳女子中学生なんて、エロ漫画みたいだな
(少女はついに自分からブラを外して、脱いでいく)
ふふ、自分で脱いじゃったね
俺に体を許しちゃったってことだ
(生の乳房を思い切り掴み、揉みしだいていく)
柔らかい…若いから張りもあって、弾力が凄いよ…!
ねぇ、君の名前教えてよ うぅ…やだ……うっ、そんなこと、言わないで…ください……
(そんなセリフに、身体が熱くなってゆくのを自覚する)
(ほんとに、わたし……いやらしい子になっちゃったのかも……)
ひゃっ、んぅ!
あ、ぁ……やっ、だめぇ……
(曝け出されたおっぱいが、視界の下で乱暴に扱われて……)
んっ、んぁ……ふぁっ……ぁっ!
(恥ずかしいのに、嫌なのに…嫌なはずなのに……おっぱいから快感が駆け上ってくる)
りお……璃緒ですっ、んぁっ…
お、おっぱい…90せんち…んぅぅ、Hカップ、です……ひゃぅ… 璃緒ちゃんか、可愛い名前だね
おっぱいのサイズも教えてくれるなんて、エッチな子だ
(乳房を揉みながら、耳元で話しかけて)
ねぇ、正面向き合わない?
前から直接おっぱい楽しみたいよ
いいよね、璃緒ちゃんはもう俺の性欲処理ペットなんだから
(卑猥な言葉をかけて興奮させる)
【どんどん堕ちて語尾に「♪」つけるぐらいノリノリになっていってほしいな】 ふぁ…かわいい、なんて……
えっち…わたし、えっちなの……
おっぱい見られて……いっぱいもみもみされて、気持ちいいよぉ…
(頭がどんどん快楽に侵されてゆく…目がとろぉんとして、潤んでしまう)
あ……ふぁぁ…璃緒のおっぱい……たのしんでぇ…
(身体を回して向き合うと、うるうると上目遣いに見つめて…)
璃緒はぁ…ちかんさんの、せーしょりぺっとですぅ……♪ (璃緒がこちらを向くと、爆乳を晒したまま雌の表情になっていて)
(その姿に完全に勃起してしまう)
いいね、すっかり俺好みのペットになったじゃないか
もうちんぽもビンビンだよ
(テントを張った股間を見せ付ける)
璃緒ちゃん、そのHカップ爆乳でパイズリしてよ
電車内で膝立ちになって、スケベなおっぱいでちんぽ扱いて? あ……ちかんさんの、お、おちんちん……
ふぁっ、すごいよぉ…
(ズボンの上から、大きくなったそれに手を這わせる)
はい……わたし、ぺっとですぅ……
ごしゅじんさまぁ…♪
(言われるままに膝をつくと、露わになったおっぱいを痴漢の股間に押し付けて)
初めて、ですけど……できるかなぁ…?
(ズボンの上からおっぱいをこすりつけ、ゆっくりとジッパーを下ろすと、びっくりするほど大きくなった男の人のモノが、飛び出してきて…)
ふぁっ!すごぉい……♪
ちゃんと、できるかな……
(ぎこちなく、大きなおっぱいの谷間に挟み込むと、両手で押さえてこすりはじめる)
んっ、んぅ…これ……きもちいいよぉ……♪
(ぱいずりをすると、自分も気持ちよくなってしまって…おっぱいを揺らしながら、びくびく反応してしまう) 徹マンになっちまったぜ
チッ、もうこんな時間か
(徹夜明けで痛いほど勃起し、突っ張ったズボンの前を隠すように車両の隅に立ち)
かわい子ちゃんでも乗ってくりゃたまらねえんだがな
(混み始めた車内で、獲物になりそうな女が乗ってくるのを待っている) 今日も疲れたなぁ。
(週末も仕事。やっと終わり終電に乗る。中は、ガラガラ、たまたま座っていた女性の
隣に座る。) あぁ、塾遅くなっちゃった。
(高校受験を控えた中学生。塾の授業が遅くなり、終電にに乗る。)
あれ、変な女の人がいる。結構嫌らしい格好してるな。
【お願いします。】 あっ、いたいた…
(人混みに揉まれるようにしながら正面に…)
(揺れにまかせてDカップの胸を学生さんの胸に押し付けます)
(ブラウスの中はノーブラ…上から覗くと深く切れ込んだ胸の谷間がくっきりと)
あらっ、ごめんなさい…今日、凄く混んでるわね…
(下から見上げるように学生さんに微笑みます) (うわぁ、こんなの反則だよ。こんなの見せつけられたら勃っちゃうじゃないか。)
そ、そうですね。
(痴女の胸の谷間からできるだけ目をそらそうと思うが、どうしても目が行ってしまい、
しまいには、時折乳首まで見える。)
す、すごいセクシーですね。おねえさん。
オッパイ見えちゃいます。 (嘲笑うようにブラウスの隙間から指を差し込み、自ら乳首を愛撫…)
(目を半開きにしながら、学生さんだけに聞こえるように甘い吐息を…)
あっ…んっ…
(もう片方の手は、下の方で手の甲を時々学生さんの股間にあてます)
(ブラウスを少し開き、自らの愛撫で突き出た乳首を見せます) あっ、お姉さんの嫌らしい声すごくいいです。
(痴女の自慰の喘ぎ声で、パンツにはがまん汁のシミができる。)
すごい。乳首大きい。舐めたいな。
(その時急に電車が揺れて、痴女の乳首にキスしてしまう。)
ごッごめんなさい。がっ、我慢できなくて。 【なんか、初心じゃないからつまんなわ…もっと戸惑うような感じが…】
【ごめんなさい、ちょっと違うので落ちますね】 残念です。
続きからできる痴女さんいたら募集します。 お姉さん、隣座っても良い?
(電車の中、純真そうな顔で少年が唯に話しかけ) >>962
え、ええ、どうぞ……
(好みの顔した可愛らしい小学生に話しかけられて隣に座られてドキドキし始める…)
【よろしくお願いしますね。】 >>963
ありがと!塾の帰りなんだ。
(車両には寝ているサラリーマンくらいしかいないのに、あえて唯の隣に座り)
(無邪気な様子で話しかけ)
お姉さん…大丈夫?顔赤いよ?
具合悪いの?
(唯に身を寄せて顔を覗き込み)
【こちらこそです!】 あ、そう、なんだ…こんな時間まで偉いね…♪
(子供特有の距離感の近さからか、足が太ももに当たっていて…)
え…?ほんと?大丈夫だから、気にしないで……
(身を寄せられると身体が熱くなっていき更に顔は赤くなっていく…)
【なにか希望、NGとかあったらお願いしますねー】 >>965
ふふ、お姉さんもお疲れ様。
(褒められると、照れくさそうにはにかんで)
ええー、でもさっきより赤くなってきてるよ?
身体もなんだかポカポカしてきてるし…熱あるんじゃないかな?
(横からぎゅっと唯の腰に抱き着いて)
そうだ!ぼく、確かめてあげるから…お姉さんじっとしててね?
(言うが早いが、唯の膝の上に跨って向き合う恰好になってしまい)
♪〜
(もぞもぞと唯の服の裾から小さな手が入り込み)
(お腹や横腹の女性的なラインを撫でまわし)
あ、やっぱり熱くなってる…具合は悪くないの?
【NGは特になくて、このまま小学生に好きな様にされちゃうお姉さんが見たいなぁって思ってたよ!】 あ、あの…ちょっと、近いよ……
お姉さんは大丈夫だから…
(いきなり膝の上に跨られてしまい身体は密着して胸にはやとくんの身体が当たっていてる)
あの、ちょっと…ぁんっ…だめ、、手いれちゃ…
(服の中に手を入れられてしまい愛撫するようにお腹や腰を撫で回されて甘い声を漏らしてしまう)
【わかりましたー!好きなようにしちゃってくださいね…♪】 近いのイヤ?
ぼくはもっと近くても良いけど…
(ぎゅっと身体を押し付けるように抱き着けば、顔も当然近くなり)
(耳のすぐそばで囁いて)
あ、やっぱり…お姉さんの身体すごく熱くなってる。
少し涼しくした方が良いよ?
でも、病気でもないのにこーんなに身体あっつくなってるの…なんでだろ?
(ずるずると服をまくり始め、唯の肌を曝け出させていきながら)
(服の中で器用にブラも外してしまい) イヤじゃ、ないけど…誰かに見られちゃうよ……
(ぎゅっと身体を押し付けられるとGカップのおっぱいがむにゅっと潰れて)
そんなに、熱くなってる…?
まって、ここ電車…だめ…♪
(おへそが見えるまで服を捲られてしまい服の中でブラも外されてしまう) 見られなかったら良いの?
(無邪気だった顏が、悪戯が楽しくてしょうがない…そんな表情に変わり)
(くすくすと笑いながら、手に余るサイズのおっぱいを揉み始め)
あ、わかっちゃった!ぼくが隣に座ってからだよね、お姉さんの身体が熱くなってきたのって…
そっかぁ、お姉さん…ぼくみたいな子で興奮しちゃう変態さんなんだ…
(服の中で乳首を摘まみながら、唇が触れそうな距離でじーっと唯の顔を見つめ) ち、ちがぁ…そういうことじゃ……
だめ…んっ…ぁんっ…
(直におっぱいを揉まれてしまうとだんだんと甘い声を抑えられなくなっていき)
ち、ちがうの…そんなんじゃ…んんんぅっ!!
(好みの小学生に責められて息を荒くし、既に乳首は固く勃起してしまっていて… 唇がもう少しで触れそうなのに触れなくて…自分から触れさせようとすると逃げられてしまう…) 声出したら、あのおじさん起きちゃうよ?
(寝ているサラリーマンを指さし)
そっかぁ、綺麗なお姉さんだなぁ…って思って声かけたのに、
変態さんだとは思わなかったなぁ…
…ちがうの?でも今、ちゅーしようとしたでしょ?
おしおきだよ♪
(とうとう胸を完全に露出させると、すでに固く張り詰めている乳首をぱくっと咥えて)
(舌先で嬲ったり、甘噛みして)
(手は今度はするすると下へ向かい始め) 【おつかれさま!ゆっくりおやすみしてね?】
【以下空きです】 激しいのはナシでリアルな感じの痴漢さん募集してみます
就活中の大学生です おっ、こんな時間にいいのが乗ってきた。
(りおの後ろにはりつく)
【よろしくお願いします】 >>976
よろしくお願いします
(今日はあちこち歩き回って汗ばんだ身体…暑いけどリクルートスーツできっちりした格好)
【身長は162のむちむち体型してます…】 就活ってとこか、これならいけそうだ。
(りおのお尻をスカート越しに軽く撫でるように触っていく)
(電車の動きに合わせながら、お尻の形を楽しむように)
いい感じの尻してる・・・いいなぁこれは。 (掴まる吊革がなくて両手は下ろして前でバッグをもっていると…お尻に嫌な感触が…)
【え…痴漢…。どうしよ。】
(ぎゅうぎゅう過ぎて振り向いても手元が見えなくて…手で振り払うこともできずにただ俯いて耐えるしかできなくて…) (痴漢は満員なのをいいことに、りおにぴったりとくっつき、
スカートを徐々に捲り上げていく)
(下着に包まれたお尻を手のひらで撫でながら、ときどき指先がお尻の谷間を上下する)
むっちりしたいい尻してる・・・
(尻を触りながら、もう片方の手を前にまわし、
スーツのボタンを外してブラウス越しに胸へ手を這わせていく) 【やめっ…これ以上は…】
(なんとか抵抗しようと身体をよじったりもぞもぞしていると、密着してる他の乗客は怪訝そうな目や舌打ちをしてきて、大人しくするしかなくて…)
(パンスト越しに伝わる手の感触にぞくぞくしつつ段々身体が熱くなるのがわかって…首を振って堪えようと…)
んん…やめて…(ほとんど声にならなくて口パクみたいになってしまう)
(チアで鍛えた身体つきが痴漢さんを興奮させてしまって…)
【えっ、胸はっ…】
(胸元に現れた手をなんとかしようと、噛みつこうとしてみるものの力入らなくて…まるで痴漢さんの手を咥えにいってるような画になってしまいます) (痴漢の手は、お尻を撫で回しながら、嫌がるりおのパンストと下着を下げていく)
(満員の電車の中でお尻を晒され、その手を直にりおのお尻を撫でると、指先を谷間に沿って奥まで滑り込ませていく)
くちゅっ・・・くちゅっ・くちゅっ・・・
おねぇさん、何やってんの?
咥えたいの?
(りおの割れ目を指で弄りながら、口元にあった指をりおの口に入れていく) (下着はTバックで簡単にずらされてしまい…)
そんな…んぅっ…
やめてください…そんなんじゃ…今、あっ、んっくぅ
(指が口に入ると声にならなくて…口を動かしてみるももうそれはしゃぶってるみたいな姿に…) いい体してるね。 たまんないよ。
(痴漢は耳元でいやらしく囁くと、割れ目を弄る指先はそこの濡れ具合を楽しむように前後にし、
奥に差し入れてしまう)
(痴漢の指がりおの膣壁をかき分けるようにゆっくりと入っていき、
ゆっくり動き出す)
ほら、咥えてる指、オレのチンポだと思って、もっと気持ちよくしゃぶってみろよ。
(ごつい指が口の中でいやらしく動く) ごめんなさい、眠くなってしまって・・・
楽しめそうな展開なのに・・・すみません。
落ちることを許してください。
おち。 (もう抵抗する術も力もなくて、身体は痴漢さんにされるがままに…立ってるのに必死で両足は開き気味になってしまうと、より痴漢さんの手を迎えるような体勢になって)
ん…ちゅぷ…んぅ…ぴちゃ…
【なんで…いやなのに…】 すみません…私が遅かったから…触りながら書き込みはだめですね
おちます (始発電車に乗り込み今日も探している……連絡を取り合って各駅から乗り込める仲間もあり)
【お相手募集します。ときにレス間隔が少し空いても大丈夫なかたお願いします】 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。