【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ >>509
お姉さん、おはようございます…
お一人でしたらお隣お邪魔してよろしいですか?
(薄手のタオル一枚で既に猛々しく隆起した股間を隠しながら近づき) 早起きして温泉に入るのもいいかな
ふぅ〜気持ちいい
おはようございます、ご一緒させて頂きます
(股間を露わにしたまま傍に寄って湯に浸かる)
お早いですね あら、お早いですね
どうぞ1人でもてあましていたの…
(男の隆起した股間をみつめながら、バスタオルに覆われた胸を誘うようにお湯に浮かせる) あらもう1人来られたのね?
ここは広いですから、仲良くしましょうね
(2人目の男の登場に嬉しそうに笑んで迎える) お言葉に甘えてお邪魔しますね…
お姉さん、とてもお綺麗なカラダだ…
早起きしてよかった…
(那美の背後からカラダを密着させるように腰をかけ、那美の誘いにまんまと乗るように後ろからタオル越しに那美の乳房を鷲掴みにし感触を楽しむように柔らかく揉みしだき)
お姉さん、ここに来てるならもちろんこういうのキライじゃないでしょ…? 【すみません、複数自信ないので落ちさせてください。ありがとうございました】 先約さんがいるとは思ってませんでした
お邪魔はしませんから、楽しんでください
少し温まったら上がりますので…
(温泉の効果か、硬く大きく反り返ってきてしまった股間を手で覆いセネカを向ける) >>515さん
直ぐ上がりますから、こちらを気にせずに続けて下さい あら、お上手ね
私も早く目が覚めてよかったわ…
(背中にほぼ全裸の男が密着し、バスタオル越しに胸を揉まれると、体は気持ちよさそうにくねり、背後の男にしなだれかかりお尻を男の股間にぐいぐいと押し付けるように揺れて感じる)
あ…そうよ、ん…こんな風にいやらしい事、期待してきたのよ?一緒に気持ちよくなりましょう? >>515さんは上がってしまったのかな?
悪いことをしてしまいましたね
俺も複数は苦手だし、戻って来ないなら一緒に楽しみましょうか?
(傍に寄ってタオル越しに乳房を弄りながら股の間に手を伸ばしていく)
すべすべした綺麗な肌をしてるんですね えぇ楽しみましょうね
あぁっ…それは温泉の効果ですべすべなんですわ
あと、少し触られただけで、こんなに気持ちいい…
あぁんっ…
(胸を触られ、敏感な秘部に手を這わされると、感じる度に体をピクピク跳ねさせて、切ない表情で顎を上げてよがり、甘い声が漏れる) もう感じてるんですか?
温泉の効果絶大ですね
(近づいてきた顔に唇を重ね、貪るようにキスを交わす)
お姉さんのココ(オマンコ)温泉の湯とは違う湿りを感じてるけど、もう濡れしてるんだ
俺の股間も準備万端の状態ですよ
(那美さんの割れ目に指を入れ、ゆっくりと奥へと進めていく) 感じてるのっ凄く気持ちいいわ、この温泉に浸かったら、こんなになっちゃうのねっああん!
(夢中で快感に酔っていると、男の唇が重なり、男の頭に腕を回して貪るようなキスを交わす)
そうなのぉっこの温泉に入った時から、もう堪らなくなっててっ!ああんっ!指だけでもうっいっちゃうのぉっ!あああんっ!気持ちよくてっ!
(割れ目に指を入れられると、気持ちよくて男に密着するように肌を重ねて、バスタオルもはだけてしまう)
ああ…こんなに大きくなってる…
(男の股間のそそり立ったぺにすにそっと触れると、カリ首の括れに指を這わせる) この温泉へはよく来るんですか?
おぉ〜触り方も上手ですね
(ペニスを握られ擦られるて益々硬度を増していく)
ココ(オマンコ)に入れてる指を締め付けてきて本当に好きもんだねお姉さん
(割れ目に入れてる指をゆっくりと出し入れしながら親指の腹でクリを押す様に刺激を加える)
(タオルが外れ露わになった乳房に口を移し乳首を甘噛みするようにしながら舌先で突く)
柔かなオッパイですね
こんなに綺麗なお姉さんとエッチなことが出来るなんて早起きはするもんですね
(割れ目に挿入している指を二本に増やしかき混ぜるように小刻みに震わす) えぇたまにですが…温泉効果で普段よりお互いに興奮して、気持ちのいいセックスが出来そうですね
浩太さんもよく来られますか?
気持ちよくなってくれて嬉しいです…ああっ段々硬くなってる…
(裏筋を爪の先で撫で上げたり全体を扱く)
んっああああんっ!はぁっ!指マンコとぉっクリはぁっ!だめぇっ!…はんっやぁんっ!
(割れ目の中を擦る指の感触と、クリを押しつぶされる快感に、ペニスを握る手が止まり、浩太さんの首筋に快感に紅潮した顔を擦り付けながら、悶ええ喘ぐ)
ふぁぁんっ!乳首っ噛んでそんなにしたらぁっきゅんきゅんしちゃうのぉっ!はぁぁんっ!
(乳首への切ない快感に、苦しげに顔を歪ませて、舐める浩太さんの髪をもどかしげにかき混ぜる)
はぁんっ!綺麗だなんて…っあんっ!私も、今朝は来てよかったっあぁんっ!あっあっあんっ!
(挿入された指が2本に増えて、その動きに翻弄されて、淫らに体が激しくくねり、浩太さんに体を擦り付けて苦しげに快感に溺れている) 上がってしまったのかな?
もう少し気持ち良くなりたかったけど居なくなったのなら仕方ないね
もう少し温まって、俺ものぼせる前に上がるかな… まだ居てくれましたね(良かった)
俺のコレ(チンポ)が那美さんを欲しがってますよ
(勃起してるモノを那美さんの股間へと擦る様にして腰を動かしながら挿入を促していく)
入れてはダメかな那美さんのオマンコの中に俺のチンポを…
我慢出来なくなってきたよ、那美さんを犯してみたくなってる
(貪るように唇を重ね舌を入れて絡めていく)
俺のチンポを那美さんのオマンコで包んでくれる?
(割れ目に挿入している指の動きを大きくして振動を与えている)
( すみません、待ってくれてありがとうございます!
はぁぁあっ!そんな擦っちゃっ!気持ちいぃっもうっ入れて欲しいのぉっ!
(勃起したもので股間を擦られて、堪らずに自分から腰を進める)
入れて下さいぃっ!那美の中にっ浩太さんの勃起したのっいっぱい突いて欲しいのぉっ!
んっ!…んふむっ…ん
(入れる手前で焦らすように擦られ続けて、切なくて泣きながら懇願すると、
貪るように唇を重ねられ舌が入ってきて、気持ち良さに酔い、顔の角度を変えて何度も何度もキスを貪り合う)
はい、浩太さんのオチンポっ那美のマンコにっ奥まで何度も入れて…
あああああっ!やぁあああっ!そんなっしたらっいっちゃうからぁっ!
(お互いの性器を重ねて繋がりたいと訴えると、指マンコが激しくなり、感じ過ぎて潰れた声で目を瞑り喘ぎながら、体をビクビク跳ねさせる) 那美さんも入れた欲しいんですね
俺の膝の上に載って下さい、座位の形だと那美さんの顔も見れるしキスしながらも出来るから
それの時々那美さんのおっぱいも吸ったり舐めたりできるしね
(腰掛けてる上に那美さんを向かい合う形で跨らせオマンコの入り口に勃起したチンポをあてがい
ゆっくりと挿入し下から突き上げるようにして奥へと進めていく)
あぁ〜気持ちいい
那美さんのオマンコがピクピク脈を打つように律動してます
那美さんのオマンコの中温かくて柔らかい
(那美さんの腰を抱えるようにして上下に揺さぶって挿入部分を擦り合っていく)
(向き合いしがみつき喘いでいる声を押し殺す様に唇を重ね舌を絡める) ……はいっ…もうっ我慢できないのっ
はいっ…恥ずかしいけど、向かい合わせにあなたの膝に跨ります………感じてる顔…見られて、
キスも…胸も吸うなんてっ!……ああっそんなのっおかしくなっちゃいそうっ…
んんっはぁぁあっ!はいってっ…んぁああっ!
(勃起したオチンポをゆっくり入れられて、気持ちよくて体を仰け反らせて大きく艶のある声で喘ぐ)
ああんっあんっはぁあんっ!気持ちいぃよぉっ!浩太さぁんっこうたさぁんっ!あんっ!やっ!
(突き上げられ続け、全身を駆け巡るエクスタシーに浩太さんの肩に手を掛けて、揺さぶられるままに天を仰いで感じ喘ぎ続ける)
ああんっ!はんっ!んああああっ!いいのぉっ!浩太さんのオチンポォっ!凄いよぉっ!やああああんっ!
(腰を掴まれて繋がった部分を擦られて、気持ちよくて何も考えられなくなる)
ああっ!んっ…ふむんっ…ん…ちゅ…
(激しく突き上げられながら、再び貪るキスが交わされ、舌もマンコも気持ちよくて蕩けそうになる) あぁ〜気持ちいい
那美さんのオマンコが俺のチンポに絡みつきながら締め付けてくるのが判るよ
綺麗だよ那美さん
こんなに感じて悶えてくれてるなんて嬉しいよ
(那美さんの腰が自然に揺れ出し、下から突き上げ擦れ合う性器からグチュグチュと卑猥な音が
鳴り響き出す)
(大きく反り返る那美さんの胸が突き出される格好になり目の前に来るのを受け止めるように
乳房を口に頬張り乳首を啜りながら全体を舐めていく)
あぁぁ〜那美さんとこんな気持ちになってるなんて不思議な気がしますね
さっき会ったばかりで誰とも知らない者同士なのに…
(腰の突き上げる速度を上げ、抜き差しをしながら那美さんを引き寄せるように抱きしめていく) 那美さん、もう我慢できないイキそうだよ
こんまま那美さんの中に出していいね
那美さんも一緒にいこう
那美さんがイクまで我慢しながら待ってるから
イクときは言ってね
(腰を打ち付け出し入れの幅を調整しながら那美さんの喘ぎ声に聞き入る)
那美さんのオマンコから滴ってるオマンコの汁が俺の股全体に垂れてきてるよ
こんなに濡らしながら感じてくれてるなんて感激です
あぁぁ〜気持ちいいぃ
(那美さんのオマンコの締め付ける具合の心地よさに思わず声を発してしまう)
好きです那美さん
さっき会ったばかりなのに那美さんを離したくなってるよ あぁ…浩太さん、那美も気持ちいいの…
はぁんっ!だってっ浩太さんの腰使いが、やらしくてぇっ!あんっもうっ!やだぁあっ!おかしくなっちゃうからぁっ!
(卑猥な音に気が狂いそうなほど感じて気持ちよすぎて、頭を振り乱して喘ぐ)
ああんっ!だめぇっ!乳首までぇっ!舐めたらっ!ああんっ浩太さぁんっ!!
(感じ喘ぎながら突き出してしまった胸に吸い付かれて、乳首も乳房も舐められて、ビクビク感じながら浩太さんの頭と背中に強く手を這わせる)
ああんっ!…はいっ…不思議です、体の相性がいいんでしょうね…はああああんっ!!あんあんあんっ!!
(腰の動きが激しくなり悶え喘いでいると、引き寄せられ、抱きしめられて、浩太さんの暖かさに身をまかせる) あぁぁ〜うぅ
那美さんイクよ
那美さんの中に…
身体の相性って大事だよね
だってこんなに気持ちいイイんだから
那美さんも一緒にイこう
那美さんの中に全部出すよ俺のザーメンを…
(腰の動きを止め奥深く突き刺したチンポが膨らみを増し、イッキに那美さんの中に
ザーメンを放出していく、まるでドクドクと音が聞こえるかのように大量のザーメンを…)
(勝手に中に出して すみません、9時半から出かける用事がありますので次スレで
落ちさせて頂きます)
(また、お見かけした際は声を掛けさせて頂きますね)
もしお会いして下さるなら伝言をして下されば嬉しいのですが… 浩太さん…那美も、もうっ我慢できないの….
那美の中に…浩太さんの精子が欲しいっ…
一緒に逝かせて…
はい…でもっもうっなみはっいっちゃうのぉっ!ああんっこうたさぁんっ!
(なみに合わせてくれる浩太さんの言葉と態度に、愛しさが溢れて、苦しげに喘ぎながらも浩太さんと見つめ合い、浩太さんのペニスをきゅぅっと締め付ける)
ああっ那美のいやらしい愛液で浩太さんの太ももが濡れてしまってるんですね?あああっ!
(自分の愛液で浩太さんの脚を汚してしまっていることにも、2人がぐちゃぐちゃに溶け合って、受け入れられている事を感じて、昂りまた乱れる)
ぁあ…浩太さんも、そんなに感じてくれているんですね?ああっ!
(感じる浩太さんのセクシーな声にまた締め付けが強まる)
嬉しい…私も…離れたくありません…離さないでっ… きてっ浩太さんっもうっ那美もっいっちゃうからぁっ!
那美の中にっ浩太さんの精子出してぇっ!!
はい、気持ちよくて、ずっと感じたままなんです
不思議ですね…
一緒にっいくのっ!
ぁあ…浩太さんのザーメンっ那美の中にぃっあああんっ!!
(浩太さんの腰が強くぴったりと押し付けられて、膣の中に射精の感覚が広がると、那美も浩太さんの首筋に腕を絡めて思いっきりしがみついて密着したまま絶頂を迎えた)
(中で出して頂いて嬉しかったです、気持ちよくて凄かったです、ギリギリまでお相手ありがとうございました、はい、私もまた会いたいです、伝言も良い時にして頂いていいでしょうか?私も見るようにしますので)
では、落ちますね、ありがとうございました! 離さないよ那美さんを…
(まだ硬さの残るチンポを那美さんのオマンコに入れたまま強く抱き寄せ、貪るように唇を重ね
舌を絡めながら愛を確かめ合う)
今度は二人っきりになれる所で思いっきり那美さんを愛してみたい
イって頂けたなら嬉しいけど
(那美さん すみませんが出かける支度をするので、この辺で落ちます)
(ごめんね那美さん、途中で終わるようで悪いのですが…)
リアで那美さんを好きになってしまいそうです
想像・妄想の中なのにね(照)
先に上がらさせて頂きます
落ちます
(後で読み返したら勃起してオナってしまいそうです 恥) ふぅ〜っ
(かけ湯をして湯船に浸かり)
いいお湯
今日は出張で来たから、課長と一緒なんだよなぁ
来たら嫌だな 裸見られちゃう きゃっ.....
か、課長
(あわてて白く形の良いDカップの胸を手で隠し)
な、なんできたんですか?
それに前かくしてください
丸見えですよ なんでって、そりゃここの効能を聞けば
来てしまうだろ、男なら
前?ああ、まぁ公然と見せるには問題はある状態だろうが
この湯に入ればこうなる
(お湯の中の尻肉に軽く押し当て)
君の裸体もはっきりと見させてもらったからね
湯の効能だけじゃないかとは思うよ
君だってここのうわさは聞いてたんだろ? し、しりません
出張の宿のお風呂だから来ただけです
あっ...お、お尻に当ってるぅ...か、課長セクハラですよ
それ以上したら....
あっ、課長 お背中流してあげます
そしたら裸見えないし
ねっ あそこの洗い場に座ってください そうなのか、おれは宿の女将にそういうお湯だからって勧められたけどな
(すでに勃起した裏筋を押し付けようと)
セクハラって、きみ
じゃ洗ってもらおうかな
(立ち上がると、完全勃起の状態)
これはすごい効能だな こっち見ないでくださいね
あっ、タオルないなー
じゃ、直接か
(手を泡立て、背中を直に擦り)
課長、背中結構広いんですね 何かスポーツとかしてたんですか?
(Dカップの胸先が背中に軽く当たり) 高校時代にラグビーを少々ね
(勃起状態が極限過ぎて)
こ、これは
(自分でしごき始める)
涼子くん、できればこっちをどうにかしてくれないか?
(泡のついた手を取り、いきり勃つものに) きゃっ、か、課長 な、なにして
(おちんちんを掴まされ)
あっ、、、お、おっきい
どうにかって
どうしたらいいんですか? (涼子の体を抱き上げるようにして)
君のここに
(対面座位状態に両足の上に乗せ)
(股間に手を滑り込ませて中指と人差し指で割り)
この中にね
(左手で腰を抱き込み引き寄せる) きゃっ
だ、だめです
課長、あそこさわって.....ぁ 指挿れちゃだめぇぇ
わ、わかりました
課長の手でしてあげますからそれで落ち着いてください
(課長のおちんちんを手で扱き始め)
あの、、恥ずかしいから脚を閉じさせてください
あそこが丸見えで... (細い指でしごかれ角度が極限に)
指を入れなきゃいいんだよね指を
(開いた襞にパンパンになった亀頭を当て)
(目の前にあらわになってるDカップに吸い付く)
【擬音が下手なんだ、どうしよ、ふらっと入ってきたけどこれ続けられるかどうか】 お湯に浸かっていこう。
ふぅ〜 相変わらずいいお湯。
誰か入ってこないかな・・・
のんびり待ってみます。 ご一緒させて頂いてもいいですか?
離婚してから、男性とこうして過ごすことがなくて.....
いいお湯ですね こんばんは。
そう、いいお湯でしょ。
ここはね、しかも体の芯から熱くなるお湯だから。
(尚子を引き寄せて後ろに回る)
[よろしくお願いします] そうですね なんか体が熱い
こうして男の人に手をまわしてくれるのって久しぶりです
あ、後ろにいっちゃうんですか? こうして後ろからされるのって、いや?
(後ろから尚子の胸をゆっくり大きく揉んでいく)
離婚して、男とこういうこと・・・
どんなこと想像してたの?
(胸を揉みながら、乳首を指で転がしてもてあそび、尚子の首筋に舌を這わしていく) あ、、、おっぱい
んくぅ...ぁ は、はずかしい 小っちゃくてごめんなさい
あ、あの...
(手を這わせ、あそこを触り)
おっきくなってますね
(ゆっくり大きさを確かめるように触っていく) そんな謝らなくていいよ、こんなにかわいいんだから。
(突き出してきた乳首の立ち具合を楽しむように弄りながら、
片方の手を下へ下ろして、尚子の割れ目に滑り込ませていく)
ここ・・・お湯じゃないよね、
(ぬめりを指に絡めながら、割れ目を弄る)
そう、ここのお湯のせいと、尚子のこの体のせいで、
こんなだよ。
(尚子の手の中で、大きく硬いものを動かす) どうぞ、どうぞ
寝る前に気持ちよくあたたまれて、良いですよねえ いえ、こちらには久しぶりに寄りました
ふふ、気持ちよくしてくださいね
(男性の手をそっととり、乳房に重ねる) (乳房に当てた手で荒々しく揉みしだく)
久し振りということはご存知ですな
即性交、乱交、強姦なんでもありですよ ああ、あん…
存じてますよ、効能も
おかげで、ほら、こんなに…
(もみしだかれた乳房の先端では、触れられもせずに固く立ち上がった乳首が揺れている) 淫乱な乳首ですな
(形を崩すように荒々しく揉んで乳首を摘む)
お尻に当たってるものを愛撫しなさい あんっ、乳首弱いんです…
(乳首を摘ままれ体をよじる)
当たっているもの…岩かしら?
(微笑みながら、固い男性の屹立を手の平で包み、先端に指先を這わせる。括れを指先でたどりながら、裏を手の平でゆっくり擦りあげる) (乳首を強く摘み捩れた体を掴み正面を向く)
上手じゃないですか
好きなんでしょうなこういうことが
名前も知らない男に好きなようにされる
おいくつなんです ああ、あん…
どちらかと言うと、いじめられるのが好みなんです
女性に年を聞くのは失礼ですよ、うふふ ほうそうですか
こんな初老の男に虐められても興奮しますか
(股間を指でなぞり突起したものを探す)
使い古したものですが勃起がとまりません ダンディなおじさまは好きですよ
命令いただければご奉仕させていただきますが、いかがなさいますか? ふむ、ではしゃぶっていただこう
ご自分で弄りながら愛おしそうにしなさい はい、かしこまりました
(左手でそっと男性器を口に寄せ、根元からゆっくりと舌を這わせる。括れを口に含むと、唇をすぼめ、形の変化を味わう。先端にはねっとりと舌を這わせてから、つつくように舌先で刺激を与える。
右手は自らの足の間に這わせ、指先でひだを拡げながら割れ目に沿って擦りあげる。) (岩場に腰掛け陰部を差し出し仕草を眺め)
お嬢さんお味はいかがかな
愛おしそうにしていただけるのは有難いが言葉にしてもらわんと老人には興奮が足りんのだ はひ、おいひいれふ…
(うっとりとした表情で口を離さないまま返事をする。亀頭を含んだ口をすぼめて顔を上下させ、感触を楽しむ) ほう嬉しいことを言ってくれる
あんたの咥えてるくたびれたもんはなんだね
あんたの弄ってるもんはどうなっとる ん、おひはまの、おひんほへふ…
(お湯に浸かっていた体を男性の前に移し、大きくM字開脚した状態でしゃがみこみ、一度男性から口を離す)
これで、私のいやらしい部分もご覧いただけますか?
(ひだを拡げ、中から溢れる蜜を指に掬う。糸を引くそれを男性の屹立に塗りつけ、再び口に含む) おお綺麗なおまんこだ
あんた気にいった
どうだわしの女にならんか
残り少ないわしの性処理をしてくれんか
(草臥れた陰部を咥え体を晒す花を眺め) (驚いたように顔をあげ)
私でよろしければ、喜んで
(ふわりと微笑み、陰部のひだを両手で拡げて見せる。中は蜜で光る洞がひくひくと蠢いている)
使っていただけますか? よし、決まりじゃ
老人じゃじゃから今夜はもう床にはいる
明日から頼むぞ
あんたが誰でどんな生活しとるかはしらん
呼んだら尽くしてくれ
伝言するでの
そのおまんこはわしのもんじゃ かしこまりました
あなたのものの証に、一度だけ触れてはいただけませんか?
(男性の手を自らの股間に導く) うむわしのもんとして証をあげんとの
(濡れたおまんこに手を出し襞を開いて指でなぞり中の肉壁を確かめる )
指を締めつけるんじゃな
ここにわしのを入れるのが楽しみじゃ
名前を覚えておくれお嬢さん 信次郎さま、ありがとうございます。触れていただけて幸せです。
今夜、ご寝所で添い寝させてはいただけませんか。お邪魔でしたら私は床上で構いません。お側に置いてください。 失礼いたしました、進次郎様でしたね。申し訳ありません ゆっくり寝ることのできる宿を取って来てくれるか花や
側にいておくれ やっぱりこっちの温泉に来ちゃった…久々に浸かっていこう…
ふうっ気持ちいいっ
思い出にも浸って… ちゃぽん...ふぅ〜
こんなとこに温泉があったなんて知らなかったなぁ〜
今日は汗かいちゃったから、ちょうどよかったぁ。 また来ちゃった。
ふぅ〜...気持ちいけどなんか火照ってくるんだよなぁ あっ・・・こんばんは
はいっ、どうぞ
(顔赤くないかな?大丈夫かな?) ありがとうございます
では失礼しますね
(タオルで前も隠さずにお湯に浸かる)
お姉さんは名前なんていうんですか
俺は晃といいます
あれ、ちょっと顔が赤くなってませんか? あっ、はい・・・
えっ・・と、さなといいます。
(えっ、前隠さないの?見えちゃう//てか、スゴイ///)
ちょっと熱いのかなぁ。 さなさんですか
とても可愛らしい名前ですね
この温泉は効能が特殊らしいですよ
なんだか入っているとえっちな気分になるとか
さなさんも顔が紅潮してるのはそのせいですよ
俺のもほら...
(むくむくとお湯の中で硬く大きくなっていく肉棒) 特殊?だからなのかぁ。
なんか火照ってきちゃって...
晃さんのスゴイ・・・おっきい///
(肉棒に目が離せず、じっと見つめてしまう) さなさんも効能が出てるんですね
俺のこれ、触ってみますか?
さなさんに是非触ってほしいな...
(お湯の中でビクビクと震える肉棒がさなさんを誘って) なんかエッチしたくなってきちゃって
触っていいですか?
(そっと手を添えて緩やかにしごき始める)
あの・・わたしのも///
(とろんとした眼で晃さんを見つめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています