【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉466
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518650378/ はぁ、はぁ、さなさんすごく気持ちよかったです...
(ドプドプと子宮に精液を注ぎ込み終えて)
さなさん体位変えてもっとしますか?
俺まださなさんと繋がっていたいです
(さなさんの蜜壺のなかで肉棒はまだ存在を示していて) もっと・・・しよ?
晃さんの元気だね
(晃さんの上に跨って腰を振る)
これイヤ? 騎乗位むしろ大好きですよ
えっちなさなさんを下から眺められるから
いっぱい腰振ってください
俺も下から突きますから
(下からさなさんのおまんこを突き上げる)
(同時に誘うように揺れるおっぱいを掌で包み込んで揉み始める) あんっ・・下から突かれると
晃さんのっ・・・奥あたって・・・きもちぃ
(晃さんのを締め付けながら、グラインドするように動く)
晃さんもっ・・・もっと・・きもちよくなって ああ...気持ちいい...
さなさんのおまんこの締め付けが最高ですよ
腰の振り方もえっちでたまらないです
(淫靡な腰使いにたまらず2度目の射精欲求が込み上げてきて) (中の様子も分からないまま、堂々と全裸で扉を開けて温泉を入りに来る)
日中の疲れを癒しに…おっ!
(湯煙の中人影が見え、胸を高揚しながら接近して行く)
(温泉内で男女が交わり、霰もない姿で卑猥な音を響かせている)
あっ…すいません…お邪魔します…
(既に興奮気味状態で股間を膨らませて、隅の方にちょこんと座り温泉を満喫しながら、男女を観察する様に眺める)
【晃さん、さなさん参加してもいいでしょうか?】 さなもっ・・きもちいいよ
晃さんのっ・・・中でっ・・あぁっ
またっ・・おっきく・・なった
もっとっ・・きもちよくっ・・なって
(締め付けながら、激しく責めたてる) >>633
【さなさんが良ければ俺は大丈夫ですよ】
やばいです!
さなさんの腰使いがえっちすぎてまたイキますね!
......イクっ!!!
(ドピュッとさなさんの蜜壺を精液が駆け上っていく)
ああ気持ちよかった...
騎乗位まださなさん続けられますか? 【隆二さん、大丈夫ですよ!】
さな、見られてちょっと興奮しちゃった///
晃さん、あの人と一緒に、他の体位でしませんか?
(隅の方にいる男性に声をかけ)
あのっ、一緒にエッチなことしませんか? いいですよ
3Pも楽しそうですね
さなさんはどんな体位でしたいですか? 【晃さん、さなさんありがとうございます。お2人の邪魔にならないように心掛けます。宜しくお願いします】
【次位から参加させて頂きます】 ん〜、立ちバックとか?
その前に、晃さんのキレイにしよっかな
(晃さんのペニスに手を添え、ゆっくり舐めあげる)
晃さんの・・美味しいね・・・ 立ちバックいいですね
さなさんはどっちに挿れて欲しい?
挿れてない方がさなさんのおっぱい責めましょうか
おお、さなさん上のお口もすごく上手ですね...
たちまち元気になっちゃいました 晃さん元気になったから、晃さんに入れてほしいな。
そこのお兄さんにはおっぱい責めてもらおっかな。
お兄さんも気持ちいいことしよ? 凄いなぁ…生でこんな事見るなんて…
(ドキドキしながら、2人の交尾を凝視していると…)
えっ…私ですか…
(女性方から声をかけられ、躊躇しながらも、2人の方へ接近して行く)
(温泉の効能と2人の濃厚なエッチな場面を見て巨根を勃起させ…)
あっ…どうも…はじめまして…隆二と言います…2人のエッチを見て…凄く興奮してしまって…
(モゾモゾと小声で挨拶を交わす) わかりました
またさなさんのおまんこ堪能させてもらいますね
(立ちバックで挿入して背後からさなさんのおまんこを突き上げる)
立ちバックもさっきまでの体位と違って興奮します えっ…おっぱいですか…触ってもいいですか
(晃さんの顔色を伺いながら、さなさんの前に向かいおっぱいを鷲掴みにして触りはじめる)
凄く柔らかいですねっ!舐めてもいいですか?
(両手でさなさんの胸を中央に寄せると、乳首にしゃぶり付くように水音を立てながら卑猥に舐め回す) 隆二さん、さな達ときもちいいことしよ?
おっぱい責めてくれると嬉しいなぁ
晃さんの、きもちいぃ。またいっぱい突いてね? あぁんっ・・・乳首きもちいぃよぉ
またびしょびしょに濡れちゃうよぉ いっぱい突きますよ
さなさんのおまんこが俺のちんぽの形を覚えるくらいに
(腕を掴んで密着すると更に速いペースでピストンを繰り返す)
3Pさっきより興奮しますね
さなさんのえっちな姿をたくさん見せてください (晃さんがバックで突き上げる度に、おっぱいを揺らし口から離れるが、必死に合わせるように固くなった乳首を吸い、舌を転がすようにチュパチュパと舐める)
お、美味しいです…厭らしいおっぱいを舐められるなんて…幸せだな…
(片方の乳首を吸い付き舐め回しながら、もう片方の乳首を指でコリコリと捏ねるように弄る)
こんなに固くして…感じてるんだね!
凄いなぁ… さなのおまんこ・・・もう・・晃さんの
覚えて・・んんっ・・・るよぉ。
おまんこ・・・きゅんっ・・あぁんっ・・きゅんしちゃ・・うっ
乳首も・・・こりこりしてっ・・・きもちいのぉ
さな、おかしく・・なっちゃう・・・よぉ おかしくなっちゃっていいんですよ
みんなで気持ちよくなりましょうね
(じゅぷじゅぷとと精液と愛液をかき混ぜながらピストンを繰り返す)
さなさんのおまんこ最高...
きゅんきゅん締まって精液搾り取ろうとしてきます 凄いっすね…晃さんのちんぽに発情して…厭らしい…言葉だねッ!
(興奮の限界に達して、さなさんの胸を愛撫することを止めて、巨根の勃起した竿をさなさんの顔の前に晒す)
(バックからは、晃さんの激しいピストンで歓喜しているさなさん)
(乱れる髪をかきあげる仕草をしながら、見せびらかすように、仁王立ちで待ち構える) 晃さん・・・激しぃ・・・
んぁっ・・・はぁん・・きもちぃ・・・・よぉ・・・
(光悦の表情を浮かべながら、だらしなく口が開いている)
隆二さんのおちんぽだぁ・・・
(笑みを浮かべながら舌を這わせ口に含む) 上のお口と下のお口でおちんぽたべちゃってますね
さなさんすごくえっちです!
(後ろから何度も突かれ嬌声をあげるさなさんに益々欲情して肉棒は硬くなる) この温泉ってこんなに効能の効果があるんだねっ…凄いなぁ
(晃さんと向かい合いながら、さなさんのフェラを堪能する)
えっ…まだ洗ってないから…汚いよっ…
(そんな言葉は御構い無しに笑みを浮かべて咥えられ喜びを感じる)
(晃さんの腰が押し付ける度に、さなさんが根元まで咥えてくる快感に腰がヒク付く)
厭らしい…お口ですね…舌を絡ませて…凄く気持ちいいです… 【すいません、お2人の邪魔なようなんで、落ちます】【晃さん、さなさんお相手ありがとうございました!楽しい時間をお過ごし下さい】
落ちます 晃さんと隆二さんのの言葉にまた蜜が溢れだす。
隆二さんっも・・・はぁ・・もっときもちよく
なろ?ねぇ・・んぁあっ
(晃さんに突き上げられるたびに口から離れてしまうが、
それでも隆二さんを見上げながら、おちんぽを強弱をつけながら吸ったり
カリの先を舐めまわす) 【隆二さん、お邪魔ではなかったですよ?なんだか気を遣わせてしまいすいません。
またエッチなことしましょう】 【隆二さん邪魔じゃないから戻ってきてほしいけどなあ】
さなさんおまんこすごくいいよっ!
締め付けがヤバくてまたいきそう...
立ちバックのままおまんこに出すね
いくいくいく...ああっ
(またしても大量の精液が迸りさなさんのおまんこをみたしていく) (晃さんに合わせておまんこをヒクつかせ)
さなも・・・もう・・・イッちゃうっ・・・
はぁはぁ・・・きもちいぃ
(息を乱しながら光悦の表情を浮かべる)
【淫乱なさなは、次は隆二さんに突いて欲しかったです】 いっぱいさなさんのおまんこにだしましたね
ぜんぶ気持ちよかったです!
さなさんありがとう
【すみません、眠気が限界なのでここらで落ちます。さなさんありがとうございました。またお会いできたら嬉しいです】 いっぱい出してもらっちゃいました。
(私も気持ちよかったし、リアでびしょびしょです///)
またエッチなことしましょうね。
【以下空室です。】 こんなに早く目が覚めてしまっから寝汗を流しに温泉でも…
あぁ〜気持ちいいねぇ
誰も居ない貸し切りの露天風呂もいいなぁ
(温泉に浸かると同時に股間がムクムク顔を出してくる)
おぉ〜効能書きの通りの温泉だ
ゆっくり入っていこうかな 失礼します…お隣で御一緒しても大丈夫かしら?
(タオルも巻かずにたわわな胸も露わに温泉に入ってくる妙齢の女性) >>667
よろしくお願いします
あ、どうもこんにちは〜
温泉気持ちいいですよね。
タオルも巻かずに全裸で入ってきて
恥ずかしくないんですか?
(隣にくっつきかおりさんの豊満な身体を
上から下まで食い入るようにみて) あなたこそ裸で恥ずかしくないんですか?
オチンチンまで丸見えですよ…ウフフッ
(Gカップ以上はある大きな胸を惜しげもなく揺らして見せつけ笑みを浮かべて男性の股間を覗き込む)
かおりって言います…34歳でもう年齢は結構なオバサンなの こんにちは…お隣いいですか?
(♂さんと入れ替わるように扉を開けて、タオルで股間を隠しながら入ってくる) スケベなオバサンは好みじゃなかったのかな?
(湯船から上がる男性の股間からダランと垂れさがった肉棒を物欲しそうに見つめて) あらっこんにちは
(新たに入ってきた素敵な男性にすっかり発情した顔つきで挨拶する)
ここはタオル巻くの禁止ですよ…取ってから入ってくださいね私みたいに
(豊満なおっぱいをお湯に浮かべてタプタプと揺らして見せつける) あっ…すいません!そうだったんですかっ
(かおりさんに注意されると、慌ててタオルを肩にかけて、だらしなく垂れ下がった逞しく赤黒い巨根が露わになる)
(かおりさんの豊満なおっぱいを凝視しながら、隣に身体を密着させる)
昼間から温泉って、贅沢な時間ですね…
今日はお休みですか… そうそう…あら男らしいわぁ
(男性が素直にタオルを取ると現われた野太い男根にゴクっと唾を飲み込むかおり)
生まれたまんまの恰好で見知らぬ男女が温泉に入れるのもイイわよね〜
(男性の隣で身体を寄せて大きな胸を肩に押し付けて慣れ慣れしくするかおり)
今日はお休みなの…あなたは? (身体を密着させるとかおりさんの豊満なおっぱいが…)
(意識しながら、上の空のようにかおりさんの問い掛けに返答する)
えっ、は、はい!
(温泉の効能とかおりさんの誘惑するような仕草に男根が湯舟でムクムクと大きく硬くなりはじめ、手で隠してしまう)
今日は1人で旅行でこの温泉に来たのですか?
(悟られない様に何気ない会話に話しを逸らす) 【こんな初心な感じで大丈夫ですか?出来れば魅力あるかおりさんに誘惑されていっぱい絞り取られたいです】 ああっ…大きくなって…ダメッ隠さないの!
(湯の中で浮き上った亀頭がムクムクと肥大して益々逞しくなるのを見ていると手で隠されてキッと男性を睨んで)
ううん…お友達ときたの…うわぁスゴイ…お湯のせい?それともかおりの裸みて?
(男性の手を掴んで股間から離すとギンギンに血管が浮き出て反り返る赤黒いテカテカと光る亀頭に口を開いて驚く)
これ友達みたら悦ぶわぁ…デカいの好きなコなの…わたしも好きだけど
ちょっと立って良く見せてよ! 【友達と二人で搾り取ってあげるね かおり34歳人妻Gカップ 祐子バツイチ35歳Hカップよ】 えっ、で、でも…
(かおりさんから手で隠していると注意され、困った表情でかおりさんを見ると…)
お友達とですか…で、でも…まだ見当たらないみたいですけど…
あっ…これは…そ、その…かおりさんの身体を見て…です
(モジモジとしながら小声で呟く)
(誘導される様に、かおりさんの前に仁王立ちで完全に勃起した巨根の男根を晒す)
は、恥ずかしいです…も、もういいですか…
(顔を赤面させて、男根がビクビクと脈動する様に跳ねる) 友達もすぐ来るわよ…ちょっともういいですかじゃないわよ!コレからじゃない
(仁王立ちになって目の前でギンギンになった巨根をウットリ見つめていると恥ずかしがる男性の仕草が不満で)
お兄さんって童貞?じゃないよね?
友達くるまでにちょっと味見してイイかしら?
(モジモジする男性の極太チンポをギュッと右手で握りしめてGカップの巨乳をタユンと揺らしながら前後に扱いて舌なめずり)
おしゃぶりしま〜す…いただきまぁす…アム…んぐ…おっぎぃ…ングングッ…ちゅぽちゅぽ ごめんなさい所用で呼ばれてしまいました。
小一時間ほどで戻ってきます。
13時頃にアンで待ち合わせしませんか?
一旦落ちます す、すいません…で、でも…こんな格好恥ずかしくて
…
(躊躇していると、かおりさんの手が勃起した男根に)
えっ…ど、童貞ではない…ですけど…こんな姿を…知らない女性に…見られるのは…
味見って…?
(そう言われると、賺さず舌で亀頭から筋に沿って舐めズラレ腰が引いてしまう)
そ、それ…き、まだ…汚いっ…です
(生臭い男臭を放つ男根を舐められると、羞恥心を煽られ更に硬く熱くなる) 了解しました。
13時くらいアンに向かいます
一旦墜ちます (ちゃぽんと温泉の湯船に入る音がする。 やがて、男のペニスはびんびんに
ぼっきしてしまう。)
もう遅い時間だけど、入ってみよう。 こうやってお湯に浸かっていると不思議に気持ちよくなってしまう。
だれか、来てくれるといいんだけど。 なんか眠くなってきちゃったな。
部屋に戻って寝よう。
落ちます。
以下、もとの静かなままの温泉です。 ちゃぷん…
(人知れず深夜の温泉に浸かり淡い期待で女性を待つ) ちゃぽん・・・
(誰もいないであろうお風呂につかって)
(ぼーっと外を眺めながら)
きもちぃぃなぁ…
【混浴と知らぬ間に入った女性です】 こんばんは〜
いやー、ホント気持ちいいですねぇ…
(いつのまにか蘭さんの背後にかなり近い距離で)
【よろしくおねがいします。】 うわあぁぁっ!!
(後ろから聞こえてきた声に大きな声をだしてびっくりして)
えっ、えぇっ、あっ、えぇっと、そう、ですね…!
(ここに男性がいるのも理解できないままあたふたして)
(身体をぎゅぅっと抱きしめるようにかくして)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】 >>697
【気付くの遅くなってすみません】
あ、すみません。今晩は・・・
ここ混浴なんですよ、知らなかったです?
(慌てて少し距離をとるが落ち着いて話しかけて) ま、ゆっくりつかってくださいよ。
(身体を隠すようにする蘭さんをなだめるようにしながら一緒に湯船につかり)
よくここには来られるんですか?
(蘭さんの横に座り、気づくと蘭さんの腰に手を回し、太ももを撫で、身体を密着させている) >>699
いや、えっと、あ…あぅ…はい
(はずかしさで顔を真っ赤にしながら見られないように顔を反らして湯船に肩まで使って)
ひゃ、ぁ、えっと、いや、はじ、めて、で…んんっ…
(腰に手を回されると体をぴんと伸ばして)
(ただ今更出ていくにも裸を見せるのが恥ずかしくて出れずにいて)
(密着してきた太ももにビクっと反応し少しだけ距離をとって) >>698
【いえ、こちらこそ、落ちてしまったと思って。すみません】
あ、しり、ませんでしたっ!
(またもや男性の声が聞こえて遠くにいることがわかってても体をちぢこませる) >>700
あ、初めてなんですか。
そしたら、もっとこうやってお湯を身体に染み込ませるようにするといいらしいですよ…ほら…
(手を伸ばして蘭さんの身体に触れ、届く範囲の身体を撫でる。お尻や胸にも手が伸びる)
おかげで、こんな感じに…ね。
(蘭さんの手をとると、自分の股間に導き、ペニスをぎゅっと握らせる) >>701
【いえいえ、もし複数苦手でしたら退散しますが大丈夫ですか?】
そうですよね、知らなかったらびっくりしますよね?
でもここの温泉って変わった効果があるんですけど…まあその内分かると思うんですけど、それも知らなかったです?
(少しだけ距離を詰めながら話し) >>702
はい…、友達にきいて…いいって…
ひゃ…ぁ…んんっ…
(固くなっていた体をゆっくりと撫でてもらうと少しずつ体がほぐれてきて)
(効能が効き始めているのか抵抗する力もなく)
なんか…へん、です。私
(息が荒くなって相手を物欲しそうに見つめて)
あ、おっきぃ…です、ね
(握らされている肉棒をぎゅぅと握って)
こんな、かんじ…? >>703
【すみません、複数に慣れていないです。うまくできる自信がありません】
【本当に申し訳ないです】 >>705
【いえいえ、自分も遅くなっちゃったので気にしないで下さい。】
【もし今度会ったらお相手お願いしますね? お先に上がります】 >>704
ああ、お友達が…
そのお友達も結構楽しんだんだろうねぇ…
そうそう、いいですよ。
(ペニスを握らせた手がいやらしく動くのを感じて)
変ですか?そんな変でもないですよ?自然自然…
(蘭さんの胸を大胆に鷲掴みにして大きく揉み込む)
すっかり気分良さそうですね…
(乳首を強めにコリコリと指に挟んで転がす) そう、友達もいい温泉だったって言ってたから、きたの
おおきぃ…これ…すごいです
(ペニスを触る手をゆっくりとさわさわと亀頭をさすり)
や、やっぱり、へんっ…んんっ…ふ、ぁっ…
(ゆっくりと胸に触れられると体から完全に力が抜けて)
(すでに乳首がぴんと立っていて)
だって…っ、なんか、へんに、なっちゃってっ…
ごめんなさい…だめ?
(息を荒くしてうるんだ目で見つめたあと相手に体を預けて) いえいえ、全然ダメじゃないですよ。
(しな垂れかかってくる蘭さんのアゴをコントロールして顔を近づけると舌を伸ばして蘭さんの口内に侵入し、蘭さんの舌と絡める)
いくらだって変になっていいんですよ…
(蘭さんの太ももを割って手を差し込み、蘭さんの更に熱い部分に指を伸ばし、コリっと硬い部分を指でヌルヌルと擦り続ける) んんっ…ふ…んっ
(口内を侵されるとされるがままで相手の首の後ろに手を回して抱き付き)
あっ…やっ…!ふぁぁっ…!
(相手の手が熱い秘部に伸びてぐちょぐちょになったところを触ると)
(触ってほしそうにパクパクとした口はぷっくりと膨らんでいて)
んんっ…きもちぃ…
名前…教えて貰っても…いいですか?私…蘭って、いうの
(相手の耳元で息絶え絶えで聞いて熱い吐息が耳元に吹きかかり) 名前?悠、って言います。
(蘭さんの耳元に息を吹きかけるように)
蘭さんのクリトリス、こんなにつまみやすくなってるよ?
(蘭さんのクリトリスを指できゅっとつまみ、つまむのと離すのを繰り返す)
蘭さん、この温泉、来て良かったでしょ?
(クリトリスをつまみ、離し、離した手は蘭さんのおまんこの中に挿入され激しく動き、またクリトリスに…と繰り返される) ふ、ぁぁっ…!
(耳元が弱く体をねじってよがり)
あ、だめ、悠さ、んっ…!あっ…!ぁぁっ!
(つままれるように弾かれたクリトリスはますますぷっくりと大きくなって)
そんな、やぁっ、きもちぃっ…!んん、っ!
あぁっ、あっ、んっ、ぁ、きて、よかったっ…!
(出し入れする秘部からはぐちゃぐちゃと蜜が沢山出てきて)
も、だめっ、変になっちゃぅっ…!
(最初男性にびくびくとしていた姿とは考えられないほどの醜態で) 一回、イッときますか?
(蘭さんを抱え上げ、湯船に手をつかせて後ろを向かせると脚を少し開かせて)
凄いですねここ…お湯より全然熱い…
(露わになった蘭さんの秘部に顔を埋めるようにして唇でクリトリスを挟むと舌でその先を舐めながら、指は二本おまんこの中に入り、空気を含ませるように音を立ててかき回されている)
蘭さんの声が響いてますよ。いやらしい女の声が…
(同時に蘭さんの秘部からの音も響いている) ひゃ…ぁ…!
(湯船から出て恥ずかしい恰好をしているがお尻を突き出して舐めて欲しそうに後ろを見て)
あっ、あぁっ…だめっ…!ひぁぁっ!!!
(顔をうずめる悠さんの姿を見ると余計に体が感じてしまい)
(音を立てて舐めあげてくる悠さんの動作に自然と腰が突き出して)
(くちゅくちゅつという音と共に沢山の蜜を垂れ流している自分の姿に余計に感じてしまい)
(いつもと違う自分の姿に急に恥ずかしくなって)
そんなっ…言わないで…なんか、変になっちゃってるの… 変になっちゃってますか?
ホントはこうして欲しくて、こんなにいやらしく喘いで感じてイきたいんじゃないですか?
(唇ではなく歯で少し強めにクリトリスにアプローチし、おまんこにも指が三本挿入されている)
お尻の穴までパクパクさせちゃって…
もう僕の口は蘭さんのおまんこ汁の味しかしなくなりましたよ…
(蘭さんの喘ぎ声とおまんこの音が響き続ける) あっ、あっ…!だめ、ひぁぁっ…!
や、かんじゃいや、も、だめ、いっちゃ、いっちゃぅぅっ!
(少し強めにされるとラストスパートをかけられて絶頂を迎えてしまい)
(自分の声と音が響く温泉の中でくたぁと湯船横の岩にもたれかかって)
はぁっ…はぁっ…、ぁあ…いっちゃ…ったっ…
ん、ぁ……
(ただまだ物ほしそうな下の口はぱくぱくとしていて) (ぐったりともたれかかる蘭さんのおまんこめがけてペニスの先をあてがい)
お、すごい、蘭さんのおまんこに吸い取られるみたい…
(ちゅぽっと一気に奥までペニスが蘭さんのおまんこに埋まり)
さ、休んでる場合じゃないですよ…
(手を蘭さんの両胸に伸ばして胸を揉みながら腰を突き出しゆっくり引き抜き、また一気に腰を突き出す、という動きを繰り返す) あっ、あぁぁっ…ふ、ぁっ…ひぁぁぁっ
(ゆるゆるとすんなりと入ってくる肉棒を時折きゅぅと締め付けるようにして)
(奥まで入ってきた悠さんの肉棒を奥まで咥えこんで)
あっ…やっ…ふ、ぁっぁあっ
んんっ…あっ…
(奥まで突かれると顔をゆがませながらも声を上げて感じていて)
(胸を触られているのも相まってまた快感が募っていき) (腰と腰をぶつけるように激しく蘭さんの奥を突き続けていたが)
よっと…
(一旦ペニスを抜き)
蘭さんのいやらしい顔を見ながら突きたいなぁ…
(蘭さんをこちらに向かせ、縁に腰かけさせるような体勢で片脚を持ち上げ)
おまんこのパクパク具合が止まらないねぇ…
(ギュッと抱きしめるようにしながらペニスを再挿入)
蘭さんっておまんこ突かれながらこんないやらしい顔してたんですね…
(濃い口付けを繰り返しながら腰を振り続ける) あっ…、あ、やぁ…!
(引き抜かれたペニスを恋しそうに見つめていたものの再び挿入されるソレを見てまた喘ぎ声をあげて)
んんっ…だめ・・みないで…っ
(声を上げて快感を丸出しにする自分が恥ずかしくて)
(ただ快感には勝てなくて声を上げて腰を振り)
そんな…言わないで…っ
んんっ…きもちぃっ…
(ぎゅぅと抱き付いて打ち付けられる腰の動きに合わせて腰をふり)
(パンパンという乾いた音と、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が温泉中に響いていて) ああ…蘭さんのおまんこが気持ち良すぎて…
そろそろいいですか…?
(蘭さんの腰を片手で支えながら、片手で蘭さんの胸を揉み、顔は蘭さんの表情を見ながら腰の動きを速くしていく)
あ…蘭さんの膣に全部ぶちまけますよ…
(打ち付けるようにペニスを叩きつける) あっ、んんっ…!ふ、ぁ、ぁ、
(打ち付けるペースが速くなり体中が熱を帯びて)
え、あぁっ、やぁっ…!
(二度目のピークを迎えそうになり)
だめっ、ナカ、だめっ……!あぁっ、んっ、いっちゃぅっ…
(中に出してしまいそうな相手に拒否をするも腰は止まらず) (言葉では拒否しながらも表情と腰の動きは求めているのがすぐにわかり)
ああっ…蘭さん…っ
(腰をぶつけた瞬間に腰を抱きかかえ、射精が始まる)
ああ…
(しばらく射精が続く間は蘭さんのイキ顔を楽しみ)
はぁ、はぁ、蘭さんの膣に全部出しましたよ。
(ゆっくりとペニスを引き抜くと崩れ落ちるように湯船に座る蘭さんの顔の前にちょうどペニスが行く) あ、やっ…ひゃ…ぁっ…
(膣の奥にどくどくと射精されているのが伝わり)
あ…ぁ…ん……
(目の前に来たペニスをゆっくりと舐めはじめてきれいにして)
【すみません…そろそろ睡魔が来てしまいました…】 【ちょうど終われたようでよかったです。ありがとうございました】 【すみません。お相手ありがとうございました】
以下 空き室です こんな時間この温泉しか入れるとこにないのよね〜 ふぅーきもちいい〜 少し癒されようっと… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています