私も、こうして触れてもらえて、とても嬉しくて体が悦んでいます。
…んっ……あ……はあっ……
(背中から乳房、腰を感じるように撫でる涼真さんの手の感触に、次々と快感を産み出されて、気持ちよくて涼真さんの耳から頭、首、肩を愛しげに強めに撫で続けている)
…ん…はあっ……ああ………あ…
見てください、千夏のイヤらしい姿、涼真さんにもっと見てほしい。
……あ……そこ……欲しいです……ああっ……いいっ…
(スカートを脱がされて大きく開いた脚の間に顔を埋められ刺激されると、
ピクピク震えながら、待っていたというように、腰をくねらせて自分から快感を求めてしまう)
ああっ…乳首…弱いんです…あ…
寂しい…ですね…はあん…
はい、自分で、するしか…あっ……ああ…そこ…気持ちいい…
涼真さんは、そういうお相手…あん…いらっしゃるんでしょうね…んっ…こんなに、お上手で…ああ…
(乳首とクリトリスを同時に責められて、切なく喘ぎ続ける)
…はっ……はあ……もう……欲しくて…涼真さんっ………ん…んふ…ちゅぼ…じゅぶ……
(ショーツの下の敏感な部分に、息がかかるのを感じて、染みが出来るほど濡らしながら、
顔の近くに寄せられた雄の高ぶりを、顔を寄せて手を添え、愛しそうに舐めしゃぶってゆく)