手コキで射精スレ52【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496480710/ ロリを奴隷にする的な展開はどうでしょうか。それとも、いちゃらぶ以外は基本NGな感じですか? すいませんこったシチュとかせずにそのまま始めてほしかったです。
落ちます。 好きな感じとか言わずに最初から凝ったシチュやめろって言えばいいじゃん何だこいつ 雑な募集しかしない奴はお察しってことがまたしても証明されたな おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
嫌がりながらも無理矢理シコシコされて気持ち良くなりたいです 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
間違って女性専用車両に乗ってしまった初心な少年。
周りは女性だらけと言う場の雰囲気に興奮してしまい股間を膨らませる。
偶然そこに居合わせた友人の母親に見付かり勃起してるのがばれ…
って感じで淫語交じりに言葉責めされたいです。 あら・・・
あれは優くん・・・?
(車内で息子の友達の優くんを見付け)
(様子が少し変なことに気付き近付いていきます)
【アラフォーな私でもいいでしょうか?】 【はい、よろしくお願いします】
【ageになってるみたいなので、sage進行でいきましょう】
(ホームに着くなり、急いで電車に飛び乗ったため、誤って女性専用車両に乗ってしまった優)
(息を整え、余裕が出てきたところで周りを見てみると、女性だけ、誤って自分が乗ってしまった事に気付く)
(恥ずかしさで顔を赤くし、自分の存在を消すかのように静かに下を向き俯いていると)
(化粧の匂いと女性独特の甘い感じのする匂いに鼻腔がくすぐられ、周りが女性だけという状況も手伝い)
(興奮してきてしまい、パンツの中でちんぽを勃起させ、ズボンの股間をもりもりと怒張させる)
(そんな中、友人の母親である美晴さんに見られており、自分の方に近づいてきていることなど知るはずもなく) (背後に立つと)
(やっぱり優くんだわ・・・)
優くん・・・
ダメじゃないの・・・女性専用車両なんかに乗っちゃ・・・
(耳元で小さな声で優しく囁きます) (突然後ろから声を掛けられると、身体をビクっとさせて強張り)
(声のする方を振り向くと、友人の母親である美晴さんが立っており)
(この状況だけでも恥ずかしのだが、勃起してるのがばれてるわけではなさそうなので少しだけ安心し)
ごめんなさい。
僕急いで乗ったから間違っちゃったみたいで…
(美晴さんを見つめながら、恥ずかしそうに申し訳なさそうな表情で話し)
【淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】
【それとHモード突入後はこちらの事を坊やって呼んで頂けると嬉しいです】 あら、そうなの?
(クスクス笑いながら優くんを見つめて)
でも、優くんもお年頃なんだから、もうちょっと気を付けないとね・・・
(ふと視線を下げると)
(異様に膨らんだ股間が視界に入って)
(えっ!!や、やだっ・・・もしかして・・・)
(股間の膨らみから視線が外せなくなり)
【はい、いいですよ】 はい、ごめんなさい…
(照れくさそうに顔を赤くしながら話し、そうしながらも美晴さんの身体をチラチラと盗み見て)
(オナニーをするようになってから、いけないと思いつつも友人の母親である美晴さんをオカズにオナニーしたこともあり)
(そんな事を考えていると、美晴さんにばれてるとは夢にも思わず、ちんぽの先からは我慢汁が溢れ出し)
【ありがとうございます】 優くん、顔が少し赤いわよ?
熱でもあるの?
(豊かな胸の膨らみを背中に軽く押し付け)
それに・・・
こんな所で大きくさせちゃって、いけない子ねぇ・・・
(胸を押し付けながら右手で股間の膨らみを優しく擦ります) えっ?いえ、別に…
(興奮してるなどとは言えるはずもなく、そう答えると背中に胸の柔らかさを感じ)
(さらに興奮は高まり、もっと胸の柔らかさを感じ取ろうと、神経を背中に集中させ)
えっ?おばさん、止めて。止めて下さい、僕恥ずかしいです。
(勃起してるのがばれたと思えば恥ずかしさも強くなるが、口ではそう言いながらも嫌がる素振りは見せず)
(胸の感触を味わいながら、股間を触られると、腰を引き気味にしながら身悶え) 恥ずかしいの?
(膨らみをギュッと握ると)
本当はわざと女性専用車両に乗ったんでしょ?
女性の匂いや体で興奮して、後でちんぽオナニーする気じゃなかったの?
(耳元に熱い息を吹き掛けながら)
可愛い顔してるのに、ココは一人前のつもりかしら?
(チャックを下げると人差し指で下着の膨らんだ部分をツンツンつつきます) はい、恥ずかしいです。あぅん…
(股間を握られると、思わず甘い声を漏らしてしまい)
わざとじゃないです。本当に間違っただけで…
そ、そんなぁ…
(とは言いながら、耳に息を吹きかけられ、淫語交じりに言葉責めされると)
(脳が蕩けそうな程に興奮してしまい、ちんぽはビクビクと震えながらパンツにシミを作る程の我慢汁を漏らし)
おばさん、止めて。僕本当に恥ずかしくて…それに僕もう…
(パンツの上からちんぽを刺激されると、恥ずかしそうにしながらもその快感に耐え)
(もどかしい責めに思わず、ちんぽ気持ち良くして下さいと言いそうになるのを必死になって理性で食い止め) 止めてほしいんだ?
パンツ濡らしちゃって、変態ねぇ
(執拗に膨らみを指で刺激して)
友達のお母さんにこんなことされて感じるだなんて・・・
おばさん、知ってるのよ?
いつも遊びにきた時、おばさんのこと、エッチな目で見てるでしょ?
(パンツの上から膨らみを握るとゆっくりと扱き始めて) だって、おばさんが触るから…
(止めて欲しいわけはなく、もっともっとこの興奮を味わいながら気持ち良くなりたいと本心では思っており)
だって、僕…
えっ、おばさん知ってたの?ごめんなさい…あぁん、おばさん…
(パンツの上からちんぽを扱かれると、快感に満ちた甘い声を漏らし)
(思わず気持ちいい、もっとしてと口から出そうになるのを必死にこらえ)
(興奮と快感でちんぽからは一扱き毎に大量のガマ汁が溢れ、パンツには盛大なシミが出来上がり)
(そのうっすらと濡れたシミでバキバキに勃起したちんぽの姿がパンツに浮かび上がり) 知ってたわよ?
おばさんのことオカズにして、人の家のトイレでシコシコしてたこともね・・・
(パンツを濡らす我慢汁がしごく手まで汚していき)
あらあら・・・
パンツ、凄く濡れちゃってるわ・・・
そんなに気持ちいいんだ?
(膨らみから手を離しパンツをずらすとズボンの股間から勃起が飛び出して)
このちんぽ、おばさんにどうしてほしいの? ごめんなさい。
おばさんの身体たまらなくて…
それで僕我慢できなくてトイレで…
(美晴さんの家でオナニーした事まで白状させられ、徐々に理性が薄れていくと興奮で頭は支配され)
き、気持ちいいです。僕すごく興奮して感じちゃってるんです。
(理性が薄れると、まるで魔法にでもかかったように快感に従順になり)
ぼ、僕のちんぽ、おばさんに気持ち良くして欲しい…
おばさんの手で僕のちんぽ、いっぱいシコシコ扱いて気持ち良くさせて欲しいです。
(興奮と快感で頭が支配されると、スラスラと本音が口から飛び出し) 白状したわね?
悪い坊やにはお仕置きが必要よねぇ?
(ズボンの股間から飛び出した勃起を再び握ると)
あぁん・・・
坊やのちんぽ、熱くて硬い・・・・・・
こんないやらしいちんぽしてただなんて・・・
(我慢汁で濡れた手で勃起を上下にしごいていき)
どう?
おばさんのシコシコ、気持ちいい? うぅぅ…き、気持ちいい…おばさんの手コキ気持ちいいです。
(本格的に手コキが始まると、快感で脚をガクガクと震わせながら立ってるのもやっとで)
(ちんぽは初めての快感にビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし)
おばさん?僕こんなに気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
ザーメン出しちゃってもいいですか?
【お時間あるようでしたら何度もイカせて頂きたいです】
【時間が厳しそうであれば一度だけでもいいので、その場合は若干焦らして頂けると嬉しいです】 そんなに気持ちいいんだ?
ふふふ・・・
おばさんの手とセックスしてるみたいなものだしね・・・
(手の中で射精したそうにしている勃起を感じると)
ほらほらっ・・・いってもいいのよ?
坊やのちんぽから、白いザーメンをぴゅっぴゅっさせなさい・・・
(勃起を小刻みに扱き射精を促せます)
【二時ぐらいまでならでかますよ】 はい、すごく気持ちいいです。
おばさんの手とセックス…
(頭の中で美晴さんとセックスしてるのを想像してしまうと一気に興奮は高まり)
あぁん、おばさん僕もう本当にイっちゃう。もう我慢できない。いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅるとすごい勢いでザーメンを噴き上げ)
(何度も何度もザーメンを噴き上げながらも、全く萎える気配は見せず)
おばさん?僕もっともっと気持ち良くなりたいです。
もっといっぱいザーメン出したい…
【では三回くらいはイケそうですね】
【二回目以降は美晴さんの身体に触りながらでもいいですか?】
【美晴さんのおっぱいやお尻を触ってみたいです】 あっ、やぁあんっ!
(射精する瞬間、ウエットティッシュを亀頭に被せて)
もぉ・・・
坊やったら、こんなに出しちゃって・・・
(まだ萎えない勃起を握りながら)
(精液まみれのウエットティッシュを自分の鼻に宛がい匂いを嗅いで)
んふぅん・・・っ・・・
若い新鮮なちんぽザーメンの匂い・・・たまらない・・・
(ティッシュを大事そうに鞄に入れて)
まだまだしたいんだ?
じゃあ・・・次の駅で降りて、トイレに行こうね?
(次の駅で降車すると二人で個室トイレに入って)
【いいですよ。おばさんの体、触っても】 だって、すごく気持ち良かったら…
(あまりにも大量のザーメンを放ち、少し恥ずかしそうに話し)
おばさんが僕のザーメンの匂い嗅いでる…
すごくHで興奮します。
(あまりにも淫靡な光景に、それを見ながら思わず自分でちんぽを扱き出し)
は、はい…
(美晴さんに導かれるまま、駅のトイレへと入っていき)
【移動してもいいですか?】
【もっといろいろしたくなってきちゃいました】
【移動先はこちらで探して来ます】 ガチャ・・・
(トイレの鍵を閉めると)
坊やが、こんなエッチな男の子だなんて思わなかったわ・・・
もっと早く手を出してたらよかった・・・
(便座に座ると優くんを前に立たせて)
何してるの?
ズボンとパンツぬいで、おばさんにちんぽをよく見せて?
【できれば、このまま此所でお願いします】 は、はい…
(美晴さんに言われるがまま、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと)
(一度射精したにも関わらず、勇ましく勃起を続けるザーメン臭の漂うちんぽを晒し)
(さらに興奮が高まった状態であるため、軽く自分でちんぽを扱き始め)
お、おばさん?僕おばさんの裸も見たいです。
おばさんのおっぱいとお尻を見ながらちんぽ扱いてみたい…
【了解しました】 あぁ・・・ん・・・
近くで見ると、とっても素敵・・・
(目の前でオナニーを始める優くんをうっとりと見つめて)
しょうがないわねぇ・・・
(ブラウスとスカートを捲り上げると)
(黒いブラに詰まった豊かな胸の膨らみと深い谷間)
(下半身はガーターベルトにTバックの下着で) おばさんにちんぽもちんぽオナニーも見られて恥ずかしいのに僕なんだか興奮しちゃう。
(見られてると思うと一層興奮が高まり、美晴さんを視姦しながら一心不乱にちんぽを扱き続け)
(ちんぽを扱きながら服を脱いでいく美晴さんを目で犯し)
た、たまらないです。おばさんの身体…
おっぱいもお尻も大きくてすごく素敵です。
それにHな下着もすごく興奮しちゃいます。
おばさん?お尻を突き出したりしていっぱいお尻を見せて下さい。
(下着姿になった美晴さんを見ながら、特に大きな胸や大きなお尻に目を集中させ)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら激しく扱きたて) そんなに見られたら、おばさんも恥ずかしいわ・・・
(ゆっくり立ち上がると背中を向けて)
(便座に両手を付いてお尻を突き出して)
これでいい?
おばさんのお尻、大き過ぎるから・・・
(Tバックが白くて大きなお尻の谷間に食い込んで)
ほらっ・・・
お尻オカズにして、ちんぽシコシコしなさい・・・
(お尻を左右に振って誘惑します) その恰好、すごく素敵です。
(お尻を突き出されると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
おばさんのお尻、大きくてすごくHで興奮しちゃいます。
(大きなお尻の谷間に食い込むTバックも興奮を煽り、夢中になってちんぽを扱き)
(ちんぽを扱きながら美晴さんに近付くと、悩ましいお尻に思わず手が伸び)
(お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で付ける様に触り)
おばさんのお尻触ってもいいですか?
触るだけじゃなく、匂い嗅いだり、舐めたり吸ったりしてみたいです。 んっ、ぁあん・・・っ
(お尻に手が触れると体がビクンッと震えて)
(息子の友達との背徳的な行為にダメだと分かりながらのめり込んでいきます)
いいわよぉ・・・
おばさんのお尻・・・今は坊やだけのものだから・・・
(顔を振り返り)
ほらぁ・・・
遠慮しないで・・・好きにしなさい・・・ は、はい…
(右手でちんぽを扱きながら、左手でお尻をむにゅむにゅと揉み)
(そうしながら跪くと、お尻に顔を付け、頬擦りするかのように何度もお尻に顔を擦り付け)
(クンクンと匂いを嗅いだり、ちゅっちゅっと軽くキスをするようにお尻全体に口付け)
(舌を出してレロレロと舐め回し)
おばさんのお尻柔らかくて大きくて触ってるだけで気持ちいいです。
それにHな匂いもしてすごく興奮します。 はぁ・・・っ、ん・・・んんっ・・・
坊やったら・・・
(お尻に顔を埋め堪能している優くん)
いつも・・・こんなこと考えてたのね?
ほんと、いやらしい坊や・・・
(自らもお尻を優くんの顔に押し付け)
(お尻を上下に動かし優くんの顔を尻ズリして)
あぁん・・・いけないわぁ・・・
こんなことぉ・・・ そうです。
おばさんのお尻を想像しながらいっぱいオナニーしてました。
(美晴さんのお尻を堪能しながら、ちんぽオナニーを続け)
(さらに一度立ち上がると、今度はお尻にちんぽ擦り付け始め)
(お尻にちんぽを突き立てたり、お尻でオナニーするかのようにちんぽを擦り付けたり)
おばさんのお尻気持ちいいです。僕またイっちゃいそう…
最後はまたおばさんの手コキでイカせて欲しいです。
おばさんの顔にザーメンぶっかけたいから、顔の前でちんぽ扱いてもらって…
坊やのザーメン、おばさんの顔にいっぱいぶっかけてぇって言ってもらいたいです。
【リアでもイカせてもらってもいいですか?リアの僕にいっぱいHな事言って欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われたいです】 あっ・・・んあっ・・・
後ろから・・・犯されてるみたい・・・
(背後から勃起をお尻に擦り付けられると尻肉がぷるぷる震えて)
はぁ、はぁ・・・はぁ・・・ぁ
いいわ・・・
おはさんの手でシコシコしてあげる・・・
(便座に座り直すと正面に立った優くんの勃起を握って扱き)
ほらっ・・・出していいのよぉ・・・
坊やのちんぽザーメンで、おばさんの顔を汚してぇ・・・
ザーメンぶっかけて・・・犯してぇ
(目の前でぐいぐい勃起を扱きながら熱い息を亀頭に吹き掛け)
【あぁん・・・リアでもいっちゃうの?】
【ちょうだい・・・おばさんと手コキセックスしてるの想像して、溜まったちんぽザーメン、いっぱい射精しなさい・・・】
【おはさんの顔、優くんのザーメンで汚して妊娠させてぇ・・・】 >>580
二時頃までしかできないので・・・
ごめんなさい も、もう我慢できない。
(美晴さんの顔の前でちんぽを手コキされると、その光景も手伝ってすぐに射精まで追い込まれ)
いくいく、もうイっちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(最後に軽く腰をグイっと突き出すと同時に、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを勢い良く噴き上げ)
(美晴さんの顔にびちゃびちゃとザーメンを叩きつけ、美晴さんの顔を白くドロドロに汚していく)
(あまりに激しい射精に肩で息を整えながら)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
今度おばさん一人の時に家に遊びに行ってもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく気持ち良かったです。機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【何だか僕だけ楽しませて頂いてしまったようで申し訳なかったです】
【美晴さんにも楽しんで頂けたのならいいのですが…】
【すみませんがお先に失礼させて頂きますね。ありがとうございました。落ちます】 きやぁっ、いっ、いやぁんっ!
(大量の精液が顔を目掛けて飛び散り)
(恍惚の表情で精液を受け止めます)
んあぁっ・・・ん・・・
凄い・・・・・・
おばさんの顔・・・ザーメンまみれになっちゃった・・・
(唇に付着した精液を舌先で舐め取って)
もぉ・・・坊やったら、出し過ぎよ・・・
でも・・・こんなにいっぱい出してくれて嬉しい・・・
(豊かな胸の膨らみに優くんの顔を埋めさせて)
そうね・・・
今度は・・・もっと気持ちいいことしましょうね・・・
(これかは始まる背徳的な逢瀬に胸をときめかせて)
【こちらこそありがとうございました。私も凄く興奮して感じちゃった・・・】
【また機会があったら・・・よろしくね?】
【じゃあ私も落ちますね・・・】 ズボン脱いでちんぽ見せてくれたら、下着姿で手コキしちゃいますね
どなたかよろしくおねがいします♪ どういう体勢でされたい?
よろしくお願いしますね♪ 仁王立ちで物欲しそうに見つめられながらしたいです。
ズボン脱ぎます。
(ズボンを脱ぎとボクサーパンツにくっきりと固くなった肉棒のシルエットがはっきりと分かり
それはカチコチになっている。) 立ったままね、はあい
もうこんなにビンビンじゃない
(正志の正面に立ち、盛り上がったボクサーパンツをねっとり見つめ、
そこに両手を添わせて、形に沿って撫でる)
パンツの中でこれ、苦しそう…♪
ちゅ
(パンツ越しにちんぽをなでこすりながら、見つめ合った顔が近づき、唇を奪う) 真奈美さんの唇やわらかい。
(真奈美さんのキスに答えるように唇を重ねる。)
こんなに嫌らしいキスされたら、余計に立っちゃうよ。
(舌を出して真奈美さんの唇に滑り込ませて舌を絡める。)
あぁ、真奈美さんの手こき最高だな。
(ボクサーパンツが我慢汁でシミができる。)
おっぱいも当たってる。何カップあるんですか。 んちゅ、ちゅぅ…舌いっぱい出して、なめてあげる
ちゅ、ちゅ
(正志の舌をフェラするように唇を動かし)
こっちもだんだん濡れてきちゃったね…♪
パンツ、脱いじゃう?
ん、おっぱい?やわらかいでしょ…Fカップあるんだ
ふふっ♪
(わざと体を密着させてブラに包まれた胸を正志の体にむにむにと押し付け) 真奈美さんすごく嫌らしい。
僕も吸ってあげる。
(お返しとばかりに真奈美さんの舌を吸い上げて、唾液を交換する。)
ジュルジュル・・・。
パンツ脱がせて直接触って。
真奈美さんのおっぱい大きい。
(ブラをずらすとFカップの巨乳にビンビンに勃起している乳首を指でコリコリと弄る。) じゅるっ、ん…ぢゅっ
キスって気持ちいいね♪ ちゅ、ぢゅっっ
あん、おっぱい触っちゃいや…正志は触っちゃダーメ
(お預けするように、胸をさわる正志の手を制して、カップをまた整えて)
いっぱいしてあげるから、我慢してね
わっ、すごい…おっきぃ
(少しかがんで、ボクサーパンツを丁寧に脱がしてあげると、ビンっと直立する勃起ちんぽをまのあたりにして)
こんなにおっきくしちゃって…私で興奮してくてるの?うれしい…
(片手で根本をそっと握り、片手の指先で亀頭を円を描くようになぞる) えー。けち。
(ちょっと不満そうな顔。)
あぁ、気持ちいい。
(真奈美さんの嫌らしい手つきに我慢汁が溢れだし亀頭からベトベトに濡らす。)
あぁ、真奈美さんの手つき嫌らしい。
真奈美さんの唾液でベトベトにして。 こんなにえっち汁でねとねとなのに
まだベトベトが足りないの?変態さん♪
(手のひらで亀頭だけを包んで上下に揺すると、我慢汁がクチュクチュ音鳴って)
んー…っ
(上から唾液を垂らして、亀頭にかけて…)
ん、ちゅ…ちゅぱ、にゅりゅっ…♪ふふ、サービス♪
(唾液をいっぱい含んだお口に、ちょっとだけ先端を咥えて、直接ぬるぬるを舌で塗りつけて)
ちんぽ、こんなにねとねとになっちゃったよ?
(上目遣いで見つめながら、片手で根本を、片手でカリ首をにぎってこする) あぁ、ダメだ逝っちゃう。
(急な射精感に襲われる。) もうイっちゃうの?
まだ駄目よ、我慢しなさい
(正志の気持ちよさそうな顔をニヤニヤしながら見つめて)
(幹をしっかりこすりあげながら、亀頭をブラに押し付ける) えー。
あっ、おっぱい気持ちいい。
直接乳首に押し付けてよ。
(ブラをずらして乳首を擦り付ける。)
あぁ、気持ちいい。 乳首とちんぽがキスしちゃってる
ほら、気持ちいい?
(乳首と亀頭がぐにぐにくっつきあい、乳首は我慢汁でネトネトに)
(そこに上からよだれも垂らして一層ねとねとにして)
この変態勃起ちんぽ、すごく熱くて、パンパンになっちゃってる
(幹も指ではげしくしごいて) あぁ、ヤバイ本当に出ちゃいそうだよ。
クリとかマンコにも擦り付けてよ。
(すでに限界の一歩手前まで来ている。) もう、ワガママね
じゃあそこに寝て…素股してあげる
(正志を床に仰向けに寝かせて上にまたがり)
(パンティのおまんこの部分にちんぽをあてがい、手のひらで挟み込むように)
(腰を動かして、ペニスをパンティで刺激する)
どう、気持ちいい?出しちゃっていいよ♪ あぁ、出ちゃいそう。
出していい。
あっダメだ出ちゃう。
(射精感に襲われ、我慢できない。)
【良かったら別スレでHしませんか。】 ほら、早く出しなさい
ドロドロザーメン出すとこ見せなさい♪
(腰を振り、パンティ越しのおまんこでちんぽをきつくこすりつけ)
(上から見下ろすように、正志のイキ顔を見つめ)
【私、主導権握りたいタイプなんだ、Hはちょっと合わないかもね…】 ダメだ出ちゃう。
(下着に大量の白濁液をぶちまける。)
はぁ、はぁ・・。真奈美さん最高です。 あは、いっぱい出ちゃいましたね♪
こんなにドロドロ、いやらしい匂い…はぁ
(手のひらで溜まったザーメンの匂いをかぎ、指ですくってなめて)
キレイにしてあげるね
ん、ちゅぱ…ちゅぽ
ぢゅるっ、ちゅっ…
(体を移動して、射精ちんぽを手にとって唇を近づけ)
(精液まみれの亀頭をキレイに拭うように唇と舌を絡ませてしゃぶる) あぁ、すごい、お掃除フェラ気持ちいい。
(真奈美さんの舌のエロさに興奮する。) ちゅぱんっ…
ふふ、いっぱいザーメン、…ごくん。おいし♪
(ひとしきりフェラを楽しみ、口内のザーメンをすべて美味しく飲み込んで)
気持ちよかった?
またいつでも、ちんぽ、しこしこしてあげるね、いたずらっこさん♪
ちゅ
(最後に亀頭へキスをしてから立ち上がり、手を振ってお別れする)
【お疲れ様でした、この辺で落ちますね♪おやすみなさい、バイバイ♪】 密着して脚を絡めて、耳舐め・言葉責め・ディープキスしながらローション手コキしてくれるエロエロなお姉さんはいませんか〜。 こちらが気持ち良くなってるところ、扱きながら顔を見つめたり耳元で囁いたり、そんなことしながら自分自身も興奮してしまう、そんな女性いませんか? アラフォー人妻です
朝起ちした大学生くんのちんぽを手でいかせてあげたいです・・・ よろしく・・・
シチュ無しで始めますか?
よければ書き出しお願いしますね よろしくお願いします美晴さん
朝起ちして困ってたんですよ。
僕の前に跪いて股間をよく見てもらえませんか?
(股間ははっきりとズボンから盛り上がっている) あら・・・そうなの?
若いから仕方ないけど・・・
(健くんの前に跪いて)
あぁん・・・
健くんの・・・凄く苦しそう・・・
(股間の膨らみを見つめると人差し指で撫でて)
私に・・・どうしてほしいの? 美晴さんにいやらしく股間見てもらうと…もっと硬くなってしまいます…。
ああっ…指で触れられて…気持ちいいっ…。
(指で触れられ体をびくんと震わせて)
僕のちんぽを見てほしいですっ…。
(いきなりズボンと下着を脱ぎだすと美晴さんの顔の直前にちんぽが現れ)
(美晴さんの鼻穴にちんぽの匂いがどんどん入り込んでいき) えっ!?
やっ・・・いやぁん・・・
(露出された勃起に頬を赤らめながら視線が釘付けに)
あ・・・ぁあ・・・
健くんのちんぽ・・・凄い・・・
(強烈なオスの匂いにくらくらしそうに)
このちんぽ・・・慰めてくれる彼女、いないの?
(顔を近付け匂いを嗅ぎ)
(熱い鼻息が亀頭に吹きかかって) 美晴さんの顔がちんぽの近くに……すごい興奮してきますっ…。はあはあ…。
(美晴さんの鼻息がかかり興奮して亀頭を美晴さんの鼻穴に押し当ててしまう)
僕彼女とかいなくて…童貞なんです…。
童貞ちんぽでよかったらいっぱい匂いを嗅いでください…。はあはあ…。
(腰を突き出して美晴さんの鼻穴に熱くて臭い勃起を擦りつけていき) 童貞なんだ・・・?
可愛い・・・・・・
(鼻穴に亀頭を押し付けられると息を大きく吸い込んで匂いを嗅ぎ)
んんっ・・・
エッチな童貞ちんぽの匂い・・・
たまらないわ・・・
(匂いを吸い込みながら裏筋を人差し指で擦っていき)
毎日・・・オナニーとかしてるの? はい……美晴さんみたいなエッチな女性の裸妄想してちんぽザーメン出してます…。
ああっ……美晴さんに匂い嗅がれながら指で刺激されて…すごい感じますっ…。
はあはあ…。
もっと僕のちんぽの匂い嗅いでください…。はあはあ…。
(腰を軽く振って鼻穴に熱くて臭い勃起をさらに押し付け擦りつけていき)
(指で刺激されちんぽは熱く激しく脈打っていく) んっ、んはぁ・・・っ
ちんぽっ・・・
(鼻穴に亀頭の先端が入り)
(鼻穴を動かしたり締め付けたりして)
癖になりそうな匂い・・・
あぁ・・・ん・・・
(右手で勃起の根元を握り)
それに・・・熱くて硬いちんぽ・・・
(上目遣いになりながら)
(ゆっくりと勃起を上下にしごいていき) 美晴さんの鼻穴で先っぽ刺激されて…ちんぽ気持ちいいっ…。
童貞ちんぽの匂い嗅いでる美晴さんの姿すごいいやらしくて最高だよ…。
僕の目を見つめながらちんぽ手で扱いてくれて……すごい気持ちいいっ…。はあはあ…。
(手で刺激されて手の中でどんどん熱くなってさらに膨らんでいき) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
私も・・・凄く興奮しちゃう・・・
(鼻穴で刺激しながらしごく速度を早めていき)
そんなに気持ちいいの?
嬉しい・・・
私の鼻と手が・・・健くんの童貞ちんぽとセックスしてるのよぉ
(うっとりしながら更に勃起を強く握りしごいていき) ううっ……すごい…。美晴さんの鼻とお手手でセックスして…
ちんぽすごい気持ちいいっ…。ああ……強く握られて素早く扱かれて…ああ…
最高だよお…。
(我慢汁が鼻穴にこびりついていき)
鼻だけじゃなく美晴さんのお顔全体とセックスしたい…。はあはあ…。
(腰を動かしながら顔全体に亀頭を擦りつけパックするように我慢汁を塗り
たくっていき) んあっ、ぁあっ・・・
こらぁ・・・
(顔中に勃起を押し付け擦り付けられると我慢汁で汚されていき)
こんなことされたらぁ・・・
顔が犯されてるみたい・・・
(自らも顔を動かし勃起に擦り付け)
(左手て玉袋を優しく揉み解して) 美晴さんごめんなさいっ…。でも美晴さんの顔をちんぽで犯せて…
すごい気持ちいいよっ…。
顔を自ら動かして勃起に擦りつけてる姿すごいやらしい…はあはあ…
ああっ……玉も刺激されたらもっと我慢汁出ちゃうよお…。
(ちんぽからはどんどん臭い粘着質の我慢汁が流れ顔全体をさらに真っ白に
汚していき) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています