【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 尊お兄さん…こんばんは。。。!
ボクの年齢は、高学年くらいで大丈夫ですか。。。?
尊お兄さんは何才ですか。。。? ごめんなさい
うとうとしてました
ニューハーフの女装を犯したいんだけど
こちらは大学生でいいかな? 尊お兄さん、また会えたらお相手お願いします。。。!
おちます。。。 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。?
>>365
尊お兄さん、入れ違いになっちゃってごめんなさい。。。また今度お相手お願いします。。。!! >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? んっ、うとうとしちゃってた…
豪さんごめんなさい;;
まだ居られますか…? いるよ!うとうと、どんな夢みてたのかな?w
今日もよろしく! ん・・色々と…夢は見てたけど…
豪さんしたいこと、ありますか・・?(少し焦り) どんなエッチな夢みてたのか、気になるなー。
この前の続きなら、興奮しきって咥えたまま疲れて寝ちゃった薫。その後日談かな。
あとは…薫は何かしたい事や設定はあるかな? 内緒です・・(頬を赤くしながら小さく笑み)
後日談、学校の体育館倉庫で二人きりになって・・とか
久し振りに豪先生の家にぼくが行く、とかかな?
豪さんはどっちがいい?
決めてくれたら書き出しするね! それじゃ、久々に先生で体育倉庫でお願いしようかな?
いつもの先生でもいいし、新任の体育教師とかでも、薫に書き出しも含め任せていいかな? (授業が終わり、体育委員の自分が片づけを手伝い)
(体育館倉庫に先生が入った後に入り道具を置くと)
先生・・片づけ終わりましたよ?
(そっと扉を締めて内鍵を後ろ手で締めると)
(そのまま相手へゆっくりと歩み寄り)
豪先生・・って、かっこいいですね
先生はぼくのこと…どう思いますか…?
(身体に触れて少しずつ後退る相手を、膝くらいまで積まれたマットに追いやり)
(躓いて座る相手へ近付き、太腿に手を置いて顔を近付ける)
【新任にしてみました、よろしくお願いします!】 おっ、薫!片付けありがとな。
(倉庫の扉を閉め、鍵をかけたのか後ろに手を回す薫…)
ん?あ?どうした?
(白いTシャツに、ネイビーのハーフパンツ姿の自分は、体操着の生徒の薫にマットまで押され…座り込み…)
(押されるのをやめさせるは簡単だが、近頃は色々と面倒だ…)
そうだな、まだここ来て1週間しか経ってないけど、サッカーは上手いな。俺水泳だから、そこまでサッカーは詳しくないけど、上手いと思うぞ?
(かっこいいをスルーし、伝える。やや毛の多い腿に、薫の柔らかな小さな手が置かれ…)
【書き出しありがとう!】 んー…そうじゃなくて…
(太腿に手を置き、前傾姿勢で相手の顔を覗き込むような姿勢で)
(襟元がゆるく重力で開いた隙間からは胸元が見え)
ぼくは…豪先生に全部教えてもらいたかったです・・
普通の授業とか体育とか、他にも……
(座る相手の太腿の上を跨いで座り、自分の体温を伝えていく)
(洗濯された体操服と少しだけ汗をかいた自分の匂い)
(そして今まで一緒に授業をしていた相手の匂いに)
豪先生…
(マタタビを嗅ぐ猫のように、胸元を手で触れて弄り)
(跨ぐ位置を少しずつ引っ付けるように近付き) (以前の学校も赴任先の今回も男子校…前の学校でもこういった事が無かったわけではないが…)
(全てをなんとかかわしてきた…といっても、ここまでの直球は初めてで…)
あ、まあそう言ってもらえると、うれしいよ。先生やって良かったって思えるし。
(他の子よりもやや幼く小さく見える薫は、その容姿とは反比例し、行動は大胆で…)
(はだけた体操着から覗く胸、ズボンなら伸びる脚に、同性相手になぜか生唾を飲み込み…)
(どこか中性的で、純粋な眼差し…それでいて思春期独特の少年ぽさに、自身の雄は反応し始め…)
(自然と手を後ろに付き、少年の行動を受け入れてしまう格好を取り…)
(汗ばんだTシャツ越しの胸板を這う小さな手は、時折乳首をかすめ…Tシャツに浮き出し…)
(股間同士が重なり…無意識に雄を主張し始め…)
(少年の匂いと、こちらの匂いが混じり…)
他って… えっちなこと…とか
(直球で相手へ伝えながら、胸を触る手はお腹へ)
(そしてゆっくりと下へ進み)
(重なる下腹部に当たり始める膨らみに気付き)
…っ…ぁ……
(腰を寄せると膨らみ同士が擦れ合い、甘い声が漏れて)
(途中両手を相手の頬へやって、少し背を伸ばしながら)
(唇を重ね、慣れた様子で舌を入れると絡めて刺激し)
・・・っんん・・っぅ…んン・・・ちゅ……ッ…
っ…は……ん、豪先生の身体の間でぴくぴくしてますよ…?
(数十秒間の長いキスを終えて、自分も肩を揺らしながら唇と手を離し)
(次は緩めたハーフパンツの上から手を忍ばせて擦りながら)
(自分のちんちんとも擦りながら、自分は絶頂が近付き) (まだまだ幼いはずのない少年は、こちらからは何も手を出さないにも関わらず…)
(遠慮がちだったTシャツを這う幼い手は…下へとスライドし…)
(かと思えば、唇を奪われ…小さな舌が侵入し…負けじと絡めてしまう…)
(しばらくすると唇は離れ…幼い手は汗ばみ湿った下着の中の勃起を捕らえられ…もう片手は少年自身を扱き出し…)
薫が…くっ…俺のをそうさせたんだろ?
(そう伝え…少年の表情や声に、こちらの片手は少年の体操服の腹側から手を忍ばせ…小さな乳首を撫で…弾き…)
(背徳の行為に…溺れていき…)
ダメだ…薫…可愛すぎるよ…
(後ろに付いていた手を前にし薫を抱きしめ…こちらからキスをし…)
俺なんかでここまで乱れて…
俺の事…もっと教えたくなるよ… んぅ・・!? んんっ…ふ…ぅ…
(胸を刺激され驚き、肩を揺らすと)
(絶頂が近付き再びキスをされがっつかれると)
(体操服の中で自分の手の中へ精液を出し果て)
…ちゅ・・っん、せんせ…ッ…ぁ…
(舌を絡める最中、自分の精液に塗れた手を相手のズボンへ入れ)
(熱いぬるぬるを塗りながら上下に擦って刺激し) (声や表情、痙攣のように一瞬震える薫…同じ性であり、達したのがわかる…)
(その姿にこちらの雄はビクビクと真上を向き…)
薫…
(薫が自身のをこちらに塗り付けるように…小さな手とその若い精液で刺激され、なんとも言えない興奮を覚え…)
(一旦手を止めさせて…腰を浮かしボクサーとハーフパンツを脱ぎ…)
薫だから…許すんだからな。
俺ももう…そんな持たないかもだけど…好きなように続けてくれるか…?
(男子生徒相手に…ガチガチに赤く腫れ上がった大人の雄を晒し…)
薫が…先生をこんなにさせたんだ…
責任…取ってくれ。 【薫ゴメン…出かけなきゃいけなくなった。】
【また今度続きでも別でも、薫が良ければお相手お願いしたいな。】
【今日もありがとう!】
【先落ちます。】 (一旦行為を止め、下着を全て下す相手)
(ぽーっと蕩けた瞳でふと自分の手を見ると)
(指についた精液と透明の液を舐め取り)
…うん…っ……
(片手を沿えるだけでその硬さは伝わり、裏筋を指でなぞると)
(先を咥え込んで舌と絡めるように口内で舐め回す)
んぅ…んんっ…ぅ…っん…
(手を沿え咥え込みながらふと相手へと視線を上げて見上げ)
(片頬の内壁で亀頭を包みながら、その頬の膨らみを)
(外から自分の頬越しに亀頭を指で弄り、片手で扱き)
…っ…ここ・・豪先生はきもちいいの…?
(玉を撫でる手に反応する相手にそっちも咥えるように唇で挟んで)
(十分に刺激した後、一気に喉の奥まで使って咥え込み) 【分かりました!お気をつけて、いってらっしゃい!】
【今日もお相手感謝でした、またこちらからもお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? ゆうくんは女装趣味なんだ?
じゃあ・・・女装した可愛いゆうくんと、いっぱいエッチな遊びをしようか?
女装したゆうくんを想像したら、おじさんのちんぽ、勃起してきちゃったよ 嬉しいです…
初めて女装して外出したら声をかけられて、褒められて知らないうちにホテルに連れ込まて…って感じのシチュが良いんですか大丈夫ですか? そのシチュでいいよ
よかったら書き出しお願いできるかな? わかりました。書き出しするので少し待っててください (お姉ちゃんの服をこっそり着て初めての外出…ドキドキしながら歩いていると中年男性に声をかけられて、嬉しくてついて行くとラブホテルに入ってしまう)
ここって普通のホテルと違うよね…ど、どうしよう…
(不安に思いつつもソファーに座り、ミニワンピから白のブリーフが見えているのには気づかずもじもじとして) 緊張してる?
大丈夫だよ・・・・・・
(ゆうくんの右隣に腰を掛けると太股に手を伸ばして)
それにしても凄く可愛いね・・・
おじさん、何だか変な気持ちになってきたよ・・・
(太ももに置いた手をゆっくり擦りながらすべすべした太ももを味わい) え…えっと…遊ぶってどんな…っひゃっ
(男同士でもエッチな事ができるとは知らずに隣に座ったおじさんをみつめる。大きな手に太ももをゆっくりと撫でられ擽ったさに声をあげ)
えっあっ…あのっ、ぼく本当は男なんですっ…ご、ごめんなさいっ
(女の子と思われていると勘違いして慌てて離れようとして) 男の子?
(いきなりの告白に驚きつつもゆうくんの可愛さに魅せられてしまい)
おじさんを騙したんだ・・・
悪い子だね・・・
(離れようとしたゆうくんの腰を掴むと引き寄せて)
ゆうくんには・・・エッチなお仕置きが必要かな・・・
(はぁはぁと興奮しながら太ももに置いた手で内股を擦りながら股間の方へ動かしていき) ごっごめんなさい…っひゃあっ
(腰を抱き寄せられておじさんのズボン越しでも固くて熱い物が身体に当たるのを感じて)
え、エッチ…?で、でもぼく…っあっ、ひゃぅっ
(スカートの中に入り込みお尻や足を撫で回す手にパンツの中で未成熟なおちんちんが固くたちあがってしまう) ゆうくんも・・・
こんな格好して、本当は期待してるんじゃないの?
(膨らんだ股間を太ももに押し付けながら)
おや・・・?
ゆうくんのここ・・・何だか固くなってるよ?
(耳元で囁き舌先で耳たぶや首筋を舐めながら)
(パンツの上から小さな膨らみを優しく握ると軽くしごいてあげて) き、期待っしてないです…っ
(知識は余りないけれど硬い物を押し付けられて自分がエッチな目で見られていると初めて自覚し顔が真っ赤になって)
ひっ…そ、そんなとこ舐めちゃ…ひあっ!
(これまで自分ででしか触ったことの無いおちんちんを人の手で擦られビクビクと身体が大袈裟に震え、頭が真っ白になってしまう) 本当に?
(首筋に這わした舌先で執拗に舐め回して)
(膨らみをまさぐっていた手をパンツの中に入れ直接勃起に触れて)
感じてるの?
知らないおじさんに、こんなことされて・・・
ゆうくんは・・・変態さんだね・・・
(そのまま未熟な勃起を皮を被せたまま上下にしごいて射精させようと企み) 途中なんですが急用が入ってしまいました…ごめんなさい…
短い時間ですが楽しかったです
ここまでお付き合いありがとうございました
おちます 【残念だな・・・これからだったのに】
【また機会があったらよろしくね?】
【おじさんも落ちるね】 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? わっ…あっ、はい。。。
(全裸で仁王立ちの智さんのカラダに、少し恥ずかしそうに頬を赤くし。。。)
やっぱり…おっきい…ですね。。。智さんの。。。
(膝立ちになり、顔の高さに智さんのがあり…上目遣いで見つめ。。。)
ちゅっ…
(亀頭や雁にキスをし…)
【智さんよろしくお願いします。。。!ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?】
【智さんの見た目や年とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【設定やシチュの希望があったら教えてください。。。!このまま続けるでも大丈夫です。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 (大学生で、女装の悠太を犯す感じ希望)
(フェラだけのつもりが、まさか!みたいな流れで…ガッツリ食わせてもらうよ)
もっと、こうだろ?
(頭をつかんで喉奥までちんぽを差し込む) んんっ…
(智さんの男らしさに興奮し…うっとりしながら唇や舌で智さんを、感じていると。。。)
っんんっ!
(頭を押さえつけられ…喉奥まで咥えさせられ。。。)
こふっ…んんっ…ぢゅりゅっ…
はむっ…んっ…んんっ…
(口内に智さんの雄が広がり…)
【教えてもらえてうれしいです。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 悠太は女装趣味だけど、どんなこと期待してるの?
(頭を両手で掴み、根本まで口の中に差し込んで)
美味しいでしょ?
もっと味あわせてやるよ
(ガンガンとピストンしだす) 【智さん。。。始めたばかりなのに…ごめんなさい。。。】
【家族に起きてるのが見つかっちやって…続けられなくなっちゃいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのに…ごめんなさい。。。】
【また会えたら続きお願いしたいです。。。】 >>423
わかった、またね
犯すの、楽しみにしてるな!
落ちます
以下空室 >>262で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんが、戸惑いながら気持ちよくなってもらえてる顔とか、えっちな声にドキドキしたいです。。。
お兄さんいませんか。。。?
>>424 智さん朝はごめんなさい。。。
また会えたらお相手お願いします。。。! こんにちは!
お願いします、したいことありますか? よろしくね!
海水浴デートがいいかな〜
ワンピースタイプの水着を着た薫くんとエッチしてみたいな〜 人が居ないプライベートビーチみたいなところがいいかな?
それともお兄さんは人がいるところでこっそりの方が・・いい?
書き出しも出来るので言ってくださいね
されるのであればお願いします! (少し遊んでいると日焼け止めを塗り忘れていることに気付き)
(相手の元へ戻る、丁度テントが出来ていて)
お兄さん?
(入り口を開けて中の相手を確認すると)
(鞄の中から日焼け止めを出して)
ね、これ塗ってくれない・・?
ひとりだと届かないところもあるから
(さっとタオルで身体を拭きつつ頼み)
【こんな感じでいいかな・・よろしくお願いします!】 ん・・・?
(テントに入ってきた薫を舐めるように見つめて)
日焼け止めか?
しょうがないなぁ・・・
(日焼け止めを受け取ると)
ほらっ・・・そこにうつ伏せになって・・・ うん・・あ、塗り難かったら
肩のとこ下す…?
(うつ伏せになって、ふと気付いては)
(両肩から水着を下し捲り下げようとして)
…お兄さん?
もしかして変なこと考えてる・・?
こんなところでダメだからね・・?
(相手の視線に気づくと小声で相手へ伝え) 変なこと?
さぁ・・・
(うつ伏せに寝た薫の太ももに腰を下ろして)
(日焼け止めを右手で掬うと首筋から背中へゆっくりと塗っていき)
相変わらず、綺麗な背中だなぁ・・・
それに・・・プリッとした小さなお尻も・・・
(右手を背中からお尻へ動かすと)
(尻肉を揉み解しながら日焼け止めを塗り) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) んっ…
(すこしひんやりした液体が塗り広げられ)
(肩や背中に広がるとその手は下へ)
・・っ・・・・おしりはいいから
足とか胸とかに塗ってよ・・
(ピクンと反応を見せながらもぞもぞと動き) ダメダメ・・・
お尻は丁寧に塗らなくちゃ・・・
(お尻を包む邪魔な水着をずらすと)
何だか我慢できなくなってきた・・・
いいよね?
(水着を脱ぐと両手で薫の腰を掴みお尻を突き出させて)
薫のお尻と・・・セックスするよ?
(亀頭をアナルに宛がうと有無も言わさずに一気に貫いて) (「いいよね?」という質問に答える間もなく)
(首を横に振りながら相手が求める欲の力に)
(抵抗も虚しく一番奥へ挿入され)
…ふぅ・・ぐッ…んんっ・・!
(咄嗟に自分の身体を拭いていたタオルで口元を塞ぎ)
(出てしまう声を押さえて必死に消し)
(周りの人の会話や物音、テントを間違えて手をかけた知らない人の声)
…っん…ぅう…んんっ・・んッ…
(バレることなく間違えに気付き、何処かへ行った音)
(緊張感の中で相手を締め付けながら)
(自分の水着の中へ射精し果てては肩を揺らし) はぁっ・・・
薫のお尻・・・凄い締め付けだよっ・・・
(根元まで挿入された結合部を眺め)
こんな所でセックスしてると思うと、興奮するだろ?
(羞恥心を煽りながら腰を振り始め)
はぁ、はぁはぁ・・・
最高だよ・・・薫・・・っ
(薫が射精したのを無視して激しく腰を振り前立腺も刺激していき) …ぁ・・やめ…っんん…!
(お腹の奥を満たされる快感に身体を揺らしながら)
(このままだとお尻がヒリヒリして海に入れないと思い)
(強く締め付けながらも、必死に声を我慢する)
…ゃ…ぅうん・・!?…ぁ・・・ゃ…
なか・・は、ダメ…だから・・
歩くと・・せいし・・出てきちゃう・・から・・っ!
(感電するように背筋を震わせ、必死に声を絞り出し)
(ずんずんと何度も突かれ、前立腺を刺激されると)
(残っていた精液がトロトロと先から滲み出て) (薫の感じる声に更に興奮すると)
(いきなりアナルからちんぽを抜き取って)
ふぅ・・・
もう少しでイクところだったよ・・・
(水着を着直すと)
ほらっ・・・薫も水着を着直して・・・
(薫を立たせ水着を元に戻させて)
(そのままお姫様抱っこをして)
水着、汚れてるだろ?
海に入って綺麗にしような・・・
(テントから出ると海へ向かって歩き出して) ん・・んんッ…ぁ…ぇ・・?
(突き上げる衝撃が無くなると)
(お尻から抜き取られ、着直した水着)
ゃ…でも、・・今入ったら・・
おしり・・ひりひりするから…
(自分のちんちんは勃起したまま、精液に濡れた水着に包まれ)
(お姫様抱っこでそれは隠れていて、相手の胸元に手をそえ)
(周りには聞こえないように小さな声でそう相手へ言い) ひりひりするって?
(笑いながらも海に入ると)
ちゃんと俺に抱き付いていないと・・・溺れるぞ?
(薫の足が届かない深さの所まで行くと)
(お姫様抱っこを止めてこちらを向かせ)
(両手を薫の腰に回しお互いの股間を擦り合わせて) (自分の言ったことを受けて面白そうにして)
(そのまま海へ入る相手に身構えると)
(お尻の違和感にビクッと震えつつ)
…ん…ひりひりするって言ったのに・・っ…
(少しだけムスっとしては、引き寄せられ擦れると)
(海水と自分の精液が混ざり粘着くままに擦られ)
・・んんっ…ぁ…!…っ…
(震え蕩けた瞳でいると、同い年の子と視線が合い)
(足が付かないのを怖がっていると思われたのか)
(こちらはビクッと驚くも、向こうは笑って何処かへ行き) そんな顔してたら・・・
あの子にバレるぞ?
(からかうように言うと水着の上から膨らんだ股間でお尻をつつき)
(周りから誰もいなくなると薫の唇を奪って)
ちゅっ・・・んちゅっ、ちゅっ
(舌を絡めながら水着の上から薫の乳首を弄り) ん・・大丈夫だよ、たぶん…
んんっ…ぅ…
(水着越しに先ほど挿入されていたそれを押し当てられ)
(違和感の残る穴をつつかれると声が漏れてしまい)
…っん・・んんッ…ぅ…っちゅ…
んあッ…ぁ…んん…
(先程からの行為に乳首は水着に浮き出る程に硬くなり)
(水着越しにそれを弄られると唇を重ねながらも声が出て) 薫の乳首、水着の上からでもコリコリしてるの、丸分かりだね・・・
(乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら)
凄くエッチな顔してるよ・・・
そんなに興奮してるの?
(抱いたまま海中を歩いていくと)
(その先には岩場があり)
どうする?
さっきの続き、したい? (乳首を弄られる度に水着の中で勃起したそれが)
(ピクッと動いたり、小さくヒクついて)
やだって言っても、するでしょ…?
さっきより硬いの・・ぼくの身体に当たってるし
(岩場につくと前屈みになり、お尻を相手へ突き出して)
(中途半端に刺激され、ヒクつくアナルを水着をずらして晒し)
…はやく・・しよ?
ひとが来ちゃうかも・・だから… そりゃ、そうだけどね・・・
(岩場に両手を付きお尻を突き出す薫の背後に回って)
あ〜あ・・・
薫のお尻・・・ちんぽ欲しそうに誘ってるね・・・
(ひくつくアナルに亀頭を宛がうと)
いくよ・・・
薫の淫乱ケツマンコ・・・いっぱい犯してあげるからね・・・
(両手で薫の腰をガッチリ掴むと)
(腰を突き出し根元まで一気に挿入して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています