じゃあ、またワンピ着てください

(絵莉さんの言葉に頭の芯が痺れ、体の芯がより熱くたぎるのを感じる)
……絵莉さんに死なれたら困るけど
そう言われると、殺したくなりますね
(冗談だと告げるため、笑みを浮かべ、胸の先に軽く噛みつく)
…大好きだよ、絵莉さん
すごく
(汗で濡れても片手を離さず、より強く握りしめ)
(片手でワンピースと一緒に下着も剥ぎ取り、自身も全裸になると)
(絵莉さんに折り重なり肌を合わせ温もりを感じとる)

(胸の下に口付け、くびれた腹部をたどり、下腹部へとキスを落としていく)
脚、閉じないようにね
(片手を握ったまま、顔で押し開くように絵莉さんの脚の間に入り込み、秘部へも唇を這わせていく)
(ぐっと顔を押し込み、舌もねじ入れ、割れ目を丁寧に開く)
……ん…
(上下に舌を滑らせ、陰核が覗くと舌を絡みつかせ、入口へも吸い付いていく)