ファンタジーの世界観でスレH Lv14 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv13
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518923730/ 昼からですがまったりファンタジーシチュでお相手いただける女性募集します
シチュ作りからはじめて中文以上くらいで楽しみたいと思っています
かなり攻めたい派なので攻められたい泣かされたいみたいな人歓迎します
軽くシチュ相談だけして合うようだったらってのでもいいのでお声掛けお待ちしてます 幼い頃に冒険者のこちらに助けられて冒険者に憧れた少女
冒険者になるべく日々鍛錬してちょうどこちらが再び訪れたときに一緒に連れていって欲しいと懇願
危険がつきまとう世界であるからなんとか諦めさせようとこちらは少女に無理難題をふっかける
それでも冒険者になることと、こちらに憧れているために諦めないで健気に頑張る少女
というシチュで冒険者見習いの少女役をやってくれる方を募集します
こちらは健気さが可愛く見えてきたのとS気がくすぐられて
冒険中・鍛錬中は厳しく指導、夜には冒険のパートナーとして調教
といったように健気さを利用しつつも一流の冒険者に育つようにと旅していくというの考えています ロリBBA吸血鬼っ娘で虐められたい女の子募集させてください。
何千年も生きていているが見た目は幼い、いわゆるロリBBAで。
偉そうにしているのを屈服させて犯したいです。
中世ファンタジー世界ならば、吸血鬼の城にヴァンパイアハンターが乗り込んでというシチュ。
現代ファンタジー世界ならば、永い眠りについていた吸血鬼をこちらが醒ましてしまうというシチュ。
他にも候補が浮かんだら追加します。 淫紋を刻まれて強制発情、性感倍増させられる女騎士を募集します オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえば定番ですが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかもありです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 幼い頃に冒険者のこちらに助けられて冒険者に憧れた少女
冒険者になるべく日々鍛錬してちょうどこちらが再び訪れたときに一緒に連れていって欲しいと懇願
危険がつきまとう世界であるからなんとか諦めさせようとこちらは少女に無理難題をふっかける
それでも冒険者になることと、こちらに憧れているために諦めないで健気に頑張る少女
というシチュで冒険者見習いの少女役をやってくれる方を募集します
こちらは健気さが可愛く見えてきたのとS気がくすぐられて
冒険中・鍛錬中は厳しく指導、夜には冒険のパートナーとして調教
といったように健気さを利用しつつも一流の冒険者に育つようにと旅していくというの考えています >>863
お声掛けありがとうございます
ぜひおねがいします
まずは詳細についての相談から始めようと思うのですがどうでしょうか? ありがとうございます。
詳細というとどのようなことになりますか?
とりあえず、元世間知らずの令嬢なんていう設定を付け足してみようと思います。 詳細についてですが、そういった設定などの追加を考えてました
令嬢っていうと貴族のお嬢様だったり、小国のお姫様っていう感じですかね
あとは年齢などはどのくらいがやりやすいですか?
こちらの年齢は30くらいで考えているのですが
NGもあらかじめ教えてください
こちらのNGは汚い系になります では貴族の令嬢にしてみようと思います。
年齢は少女と記載されていたので、
12〜20歳くらいかな?と勝手に思っていました。
私のNGも汚いこと、痛いことになります。 貴族の令嬢ってことで了解です
歳は最初のイメージだと14、15くらいが冒険にで始める少女としてはいいかなって思ってました
一からこちらが鍛えるって意味ではもうちょっと下でもいいかもしれませんが
ちなみに元世間知らずってことですが
今はある程度の知識とか、冒険に行くだけの技量は持っているって考えてもいいですか? ではだいたいその位の年齢でお願いします
。
世間知らずではあるけど、勉強はたくさんしているので知識はありすぎる、っていうのはいかがでしょうか?
それと始めるとしたらどの場面からになりますか?
書き始めをしていただけると合わせやすく助かります。 わかりました
では書き始めします
あとは魔法ありな感じとなしな感じはどちらがいいでしょうか?
ちょうどマリィが冒険に連れて言って欲しいと懇願する前あたりからやろうと思います
(ここいらの地域では英雄視されている冒険者ルーク)
(ちょうど五年ほどの前にこの地域に現れたドラゴンの襲撃から民を救った)
(その男が久しぶりにここに戻ってきて)
やあ、マリィ久しぶりだね
(貴族であるマリィの父親に挨拶しにきて、話が終わったのでマリィに会いにきた)
(直接ドラゴンの息吹から守ったマリィのことはよく覚えていて)
見違えるように成長したね
随分と可愛らしいお嬢さんになったじゃないか
(当時の幼かったマリィから可愛らしく成長したことを純粋に褒める)
(ただ付き合いがある貴族の令嬢だから構っているという面も当然ある) 30代の屈強なベテラン冒険者でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人など、シチュはいろいろ相談しましょう。 中文くらいでお相手募集です。
とりあえず設定は、
@ひねて擦れている魔術の師匠♀と新進気鋭の弟子♂
A信仰心の無い聖職者♀と悪魔や人外
B不老不死の旅人の此方とおなじく不老不死の貴族の其方のや、不死の人外
など持込み設定も歓迎です。
暫く待機してます。 異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します オークや他の魔物に犯されたいです(NGはグロスカで)
こちらは洞窟に迷い込んだ設定で、村人か女戦士などでやりたい感じです お願いします
どのような魔物がお好みですか?
スライムの触手姦とかでもOKですよ お願いします!
オークや獣人とかで考えてました
触手やスライムでご希望でしたら是非そちらもやりたいです 名前が変わっちゃいましてすみません…
こちらの名前でいこうと思います ありがとうございます
ではお言葉に甘えて、上半身が男、下半身がタコ的触手な魔物で
要はスキュラの男版ですね
ちなみに、最後まで抵抗するのがお好みでしょうか?
それとも早々に快楽堕ちするのがいいのか
前者なら普通の粘液でヌルヌルベトベト、後者だと媚薬粘液で…と考えています
あ、それと処女or非処女も教えて貰えれば
その他にもお好みがあれば何でも言ってください
お返事を貰ったらこちらが書き出してみます 了解しました
できれば途中まで抵抗するも入れられてから堕ちるみたいな感じが好みです
処女かどうかは決めてませんでしたのでそちらのお好みでOKです!
それではよろしくお願いしますね! (洞窟の奥にあった湖)
(不用心に近づいたシャロンの手足に)
(何本も触手を絡みつかせ動きを封じて)
久しぶりの獲物だな
しかも雌か…タップリと楽しませて貰おうか
(上半身の肌もあらわな男の部分が人語を話し)
(下半身の触手がシャロンの周囲をウネウネと這いまわる)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【拘束してしまいましたが、お望みならバトル展開もOKです】
【こちらこそよろしくお願いします】 はあ〜湖があって助かった
(旅の途中からだの汚れを落とせる場所があるのはありがたい)
(鎧を脱いで布の衣服だけになり湖に近づくと…)
きゃ…っ!?なにこれ!?
(手足の自由が奪われ、その元凶をにらみつける)
魔物?まさかこんなところに…
(武器は脱いだ鎧の横に置いてきてしまい使えない)
(焦った表情で近寄ってくる触手から顔を背ける)
【ハイ!書き出しありがとうございます】
【バトルは無しでこのままOKです】 油断していたお前が悪い
まぁ、精々抵抗してみせてくれ
その方が襲い甲斐があるのでね
(触手がシャロンの頬に張り付き、ニチャァと粘液を塗り付ける)
(太ももに絡みつき胴体まで這い上ってきた触手が)
(服の上から乳房に巻き付き、グニッと搾り上げ)
まずは下準備からだな
(細い触手が服の下に入り込んで)
(シャロンの肌を粘液で汚していく)
【ちなみに胸の大きさとかは?】 や、やめて…
(頬についた粘液が空気と触れあいひんやりと感じる。思わず目を閉じ)
待って…!なにこれ…き、気持ち悪い!やめてぇ!
(肌にぞわぞわと這い回る感覚に思わず体を強張らせた)
(中で触手が動いているのが服の上からでも見て分かり、ヒッと声を上げた)
いや、ぁ…
(両手に絡み付いているものを振りほどこうとするもこれ以上体は動かず)
(服の上から柔らかく豊満な乳房がゆさゆさと揺さぶられている)
【おっきいおっぱいをいじめられるのが好きなのでそんな感じでよろしくお願いします】 ふん、中々立派なモノを持っているじゃないか
(乳しぼりのように豊かな乳房が根元から先端へ向けて)
(絞っては緩みを繰り返したかと思えば)
(その弾力を楽しむようにブルンブルンと揺さぶって弄び)
さてさて、形が浮き上がってきているな
(乳房の頂点に触手が張り付き、ビリッとそこの布地を破り取ると)
(現れたピンク色の突起に極細の触手が絡みついて)
(キュッキュッとリズミカルに締め付ける)
(シャロンの股間に伸びた触手が)
(服の上から粘液を塗り付けつつ、クロッチの部分を前後に往復し)
(表面に浮き出たイボイボが割れ目を刺激していく)
【では巨乳処女でお願いしてみます】 や、ぁあ…苦しい・・・そんなに強くしないで…ッ!
(薄い布の上から乳首がつんと立ち上がっている。触手がわずかにそこに触れると思わずピクンと震えた)
(生ぬるい粘液でドロドロなった体は、少しずつ気持ちよさから火照り始めて)
きゃ…ッや、やだッ!いやぁ!
(服を取り払われ直接刺激され始めると、さっきよりも高い声で嬌声が上がる)
(ビクビクと体が跳ねるたびに、触手に捕らえられたままの乳房の肌が揺れてしまう)
は、ぁ…お願い、やめて…そっちは、本当に駄目だから…
(呼吸も荒くなってきて、少しずつ興奮し始めているのが分かる)
や、ん…ッなにコレ…イボイボがあそこに当たって…は、ぁん…っ
(粘液なのか愛液なのかわからないが、職種が動くたびに小さな水音が聞こえている)
(さっきまで力いっぱい振りほどこうとしていた手も今は力を失いつつあり、ぐったりとしていて) だいぶ出来上がってきたな
だがいいのか?もっと抵抗しないと…
(ズズっと触手が蠢き男の顔がシャロンの顔に近づき)
俺の子種で孕んで……魔物の苗床になってしまうぞ?
(優しささえ含んだ忠告をシャロンの耳元に囁きかける)
(尖った乳首の先端にある小さなくぼみを細い触手がくすぐる)
(大きな乳房は相変わらず揺さぶられ、搾り上げられて)
(絶え間ない快感をシャロンに送り込んでいる)
(ビリビリと再び布が引き裂かれる音が響き)
(シャロンの秘所が剥き出しになって)
(足首に巻き付いた触手が無理やり足を拡げさせると)
(途端に触手が這いより、敏感な肉突起を縛り上げ)
(ブラシのような突起の生えた触手がクリトリスからアナルまで)
(グチュグチュと音を立てながら前後に往復する) え…は、孕む…?
(魔物の表情を力ない視線でみていたものの、その言葉を聞いて理性を取り戻す)
(さーっと青ざめた表情で言葉が出てこない口からは気持ちよさに耐えるような息遣いが漏れて)
ぜ、絶対嫌!…っ離せぇ!
(手を拘束している触手をあるだけの力で引っ張り、両足も暴れるように動かそうとするが、その足は拍子に広げられてしまい)
やだ…服が……ぁ、なに、それ…そんなの…ぁん!あ、ぁ…
(強すぎる刺激に抵抗の言葉は途切れ感じた声が響く。洞窟内には女の嬌声が木霊し外まで聞こえてしまいそうなほどに)
あぁ…だめ、だめぇ…おっぱいも、あそこも…こんな、こんな気持ちいいの知らない…いや、ぁあ…
(広げた両足の間からはじゅぷじゅぷっとさっきよりも大きな水音が聞こえていて、しっかり感じているのが分かる) いいぞ、もっと抵抗してくれ
その悲鳴が心地いい
(シャロンの悲鳴に笑みを深くし、快感を感じているようにうっとりとする)
止めを刺す前に、もう少し遊ばせて貰おうか
(人の指よりも細い触手が数本、シャロンの目の前で踊ったかと思えば)
(ニュルンと動いて秘所を割り開き、中へと侵入を開始する)
(粘液を吐き出し膣道を滑らかに進むと、シャロンの処女膜を突き)
ふふふ……処女だったのか
だが、これだけ濡れていれば痛くないだろう?
(細い触手が膜を傷つけないように、そこに開いた小さな穴を通って更に奥へ)
(蜜に濡れた熱い襞をくすぐりながら子宮口に達して)
(グニグニと奥を抉るように蠢き、そこを責められる快感を教え込んでいく) 魔物の苗床なんて絶対いや…!お願い、もう離して…
(楽しげに笑う魔物に懇願するも、勿論聞き入れてもらえるわけもなく。そうしている間にも体は魔物の触手に開発されていく)
(乳首はすっかりジンジンした快楽に飲まれて、少し触れられただけで大げさに感じてしまうほど)
何それ…それで何するつもり…?
あ、待って!中入れちゃ…だめぇ!
(細いおかげか痛みは余りないが、違和感とくすぐったいような感覚にお腹の奥がゾワゾワする)
(はっはっと短く呼吸しながら、細い触手の挿入に耐えている)
やだ…初めては好きな人とって…ぁ、やぁ…まだ奥に、入ってくる…
(中で細いものがうごめく感覚に腰がついはねてしまう)
(一番奥を刺激されると最初のうちは慣れないせいで苦しげにうめいていたが、次第に吐息も甘くなっていき、涙に濡れた瞳がうっとりしているようにも見える) そろそろ頃合いか
これで止めを刺してやろう
(男の下半身、触手が蠢く中から太く長い勃起した生殖器が立ち上がる)
(ビクビクと脈打ち、大きく膨らんだ先端から粘っこい先走りが垂れ落ちている)
いくぞ、覚悟しろ
(触手を操り、M字に開脚させたシャロンを持ち上げ)
(雄器官の先端に、女の秘所が押し当てられ)
(ズニュッと食い込んだかと思えば)
(一息にシャロンの処女膜を貫き、最奥まで到達して)
(開発されたばかりの子宮口を硬い先端がグリッと力強く抉る) あ…ゥ・・・何…ソレ…そんなの入るわけ…
(魔物のペニスの太さと大きさに思わず青ざめる)
(こんなのを挿入されたら中が壊れちゃう…と最後の力を振り絞り両足を閉じようと)
やだやだ!お願いやめて!
ヒッ……ぁ、ぐ…っぁ、あ…あッ!!
(一気に一番奥まで挿入され、処女膜を裂かれた痛みに意識を失いかける)
(頭の中が真っ白になり、だらしなく開いた口からは声にならない声が漏れていて)
う、そ…あたし初めてなのに…こんな、魔物のペニスとえっちしちゃってる…
(しかし、さっきまでしっかり念入りに可愛がられていたおかげで、膣内はようやく挿入されたことに喜んでいるようできゅうきゅうと魔物のペニスを締め付けている) ん…中は悦んでいるな
締め付けが、気持ちいいぞ…
(触手がシャロンを持ち上げ、膣内からズニュゥとペニスが引き出される)
(完全に抜けてしまう一歩手前で触手に引き戻され)
(ブチュッと愛液を噴出させながら膣襞の隙間を肉槍が埋める)
(ズニュゥ、ブチュ、ズニュゥ、ブチュ…とゆっくりと繰り返される動きで)
(犯される快感をシャロンの女性器に教え込んでいく)
どうだ、気持ちいいか?
素直に感想を言っていいんだぞ
(乳房に絡みついた触手が再び動いて刺激をはじめ)
(ビンビンに充血したシャロンのクリトリスの表面を磨くように触手がこする) あ、ぁ…ぬ、ぬけちゃう…っや、ぁん!
(引き抜かれていく感覚に膣内は名残惜しげに吸い付いていく)
(再び一気に貫かれると目の置くがちかちかするような気持ちよさに何も考えられなくなっていき)
何で……っ魔物のおちんちんなのに、気持ちいい…っ
あ、あ…初めてなのに…こんなの…気持ちよすぎて変になっちゃうぅ…
(膣内がペニスでほぐされていき、いつの間にか自然と腰が動いてしまっていた)
ぁ、だめ、おっぱいといっしょに弄るの…ぁん!あ、ぁあ!
(おっぱい、クリ、膣内を同時に攻められ間然に快楽に堕ちていく)
(遠慮がちだった腰の動きも、相手のペニスの動きに合わせるようにくねらせて動いていく) 素直になったな
いいぞ、褒美にこんなのはどうだ?
(女の性感帯3点を同時に責め立てながら)
(別の触手がシャロンの尻辺りで蠢いて)
当然、ここも処女なんだろう?
(数本の細い触手がアナルをくすぐり、中に押し入って)
(クパァとすぼまりの皺を引き延ばすように、大きく口を開けさせると)
(ピチピチと跳ね動く触手が腸内に侵入していく) ぁ、あ、ぁん!おっぱいも、クリも…あそこの中も、触手とおちんちんで気持ちよくなっちゃってる…
あ、待って!そっちは駄目…ひゃ、ぁん!
(お尻の中に細いものが入り込んでくると、体中にぞわぞわした感覚が広がる)
嘘…お尻の中、入ってきてるの…?
や、ぁん!お尻の中で、動いてるのと、おまんこの中で動いてるのが擦れてる…っ
(腰を突き出すように、まるで見せ付けるような腰使いでもっと気持ちよくなりたくて必死に求めていく)
(お尻もおまんこも魔物に開発されながら、中はすっかり挿入されたものの形を覚えようとしていた) ケツの穴でもしっかり感じているようだな
だが、初めてなのだろう?そんなに感じるとは…
淫乱な雌犬だな
(耳元で甘く囁きながらシャロンを貶める)
前も後ろも十分にほぐれたな
これからが本番だ
(魔物が下腹に力を込めるように息を深く吸い込むと)
(シャロンの膣を埋めかき混ぜていたペニスがビクンと震え)
(全体が膨れ上がり、膣肉を引き延ばし子宮を押し上げて)
(アナルを犯していた触手も同時に膨れ上がり、別角度から子宮をつぶして)
(シャロンの下腹部にペニスの形を浮かび上がらせながら)
(オマンコの肉とアナルの襞を、ゴリゴリと削るよう出し入れする)
【そろそろ種付け中出しで締めに向かいますね】 い、言わないで…そんな…こと…
(しっかり感じていては説得力もないが、恥ずかしげにうつむく)
(すると、挿入されているペニスが膣内でどんどん膨張していくのを感じ、思わず自分のお腹を見下ろした)
え…??あ、何、コレ…?待って!中でどんどんおっきくなって…
あ、ぁん!う、後ろも…ッ?!
(細い紐状だったアナルに挿入されている触手が中で何倍にも大きくなり苦しげに表情をゆがめる)
あん!あん!ぁ…中、で、前と後ろから…ごりごりって…擦れて…る…
こ、こんな…こんなの、嫌ぁ…
っお、ぉご…っあ、ぐ、ぅう…
(喉の奥から下品な喘ぎ声が漏れていく)
(おまんことお尻はすっかりこの触手の虜になってしまい、中を抉られるたびにきゅんっと強く締め付けている)
【はい、分かりました、すっごく好みの描写のえっちで楽しかったです】 それ、孕め
この後も、何度も孕んで貰うからな
(ブビュルブビュルと音が聞こえそうなほどに勢いよく)
(ゼリー状の塊のような精液がシャロンの子宮に向けて吐き出される)
(あっという間に子袋を満たし、シャロンの下腹部をポッコリと膨らませる)
(アナルを犯す触手も同時に射精し)
(雄粘液で腸内をパンパンに満たしておいてから)
(ズルゥッと勢いよくケツ穴から触手が引き抜かれる)
【こんな感じで締めてみます】
【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】 ぁ、あっぁん!も、だめこんなの、本当に妊娠しちゃ…イ、イく…ぁ、ぁん!ぁぁあッ
(一瞬強く腰がはね、そのまま何度もビクビク膣内が痙攣しイってしまった)
(しばらくずっとイきっぱなしのまま、中に精液が注がれ始めると、その勢いにまた中が気持ちよくなってしまう)
や、、ぁあ…なか、中で、出てる…
あ、あたし…魔物ちんぽに種付けされながらイっちゃってる…
こんなにいっぱい……ひゃ、っ後ろも、出てるぅ…っ
(おまんこもお尻の穴も精液で汚され、溢れてくる程に出される量に苦しげに眉を寄せて震えた)
初めて、なのに…おまんこもお尻も…魔物ちんぽの形覚えちゃった…///
(すっかりとろけた表情はどこか嬉しそうに見える)
(両方の穴から引き抜かれると、勢い欲溢れてくる精液の量が魔物との行為の激しさが物語っていた)
(このまま帰れるわけもなく、しばらく魔物の苗床として精液を注がれ続けることになる)
【それではこちらもしめますね、ありがとうございました】 締め確認しました
またご縁がありましたら、よろしくお願いします
長時間お付き合いくださり、ありがとうございました
お疲れ様です
では、おやすみなさい オーク♂のお相手をしてくれる女性を募集します。
シチュは強姦から和姦まで応相談で。
たとえばこちらが冒険者や村娘を襲うとか、あるいはオークを使役する魔女やダークエルフにご奉仕したり、女騎士や聖職者と種族の壁を越えた愛とかも面白そうです。
ほかにもご希望のシチュがありましたらご相談ください。 こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。 ロリBBA吸血鬼っ娘で虐められたい女の子募集させてください。
何千年も生きていているが見た目は幼い、いわゆるロリBBAで。
偉そうにしているのを屈服させて犯したいです。
中世ファンタジー世界ならば、吸血鬼の城にヴァンパイアハンターが乗り込んでというシチュ。
現代ファンタジー世界ならば、永い眠りについていた吸血鬼をこちらが醒ましてしまうというシチュ。
それ以外のシチュも可能ですのでご相談ください。 こんばんは。
よろしくお願いします。
シチュの詳細は決まってないのでその相談から始めたいと思っています。
さしあたってまずはNGとか希望とかあれば教えていただけますか。 宜しくお願い致します。
NGは其方がショタであることと、スカですね。
グロは結構好きですが、勿論其方のこのみに合わせます。
希望ですが、其方は出来るだけ年齢が上だと嬉しいですね。
希望等は以上ですが、可能な範囲の対応で大大丈夫ですよ。 設定の希望を書き忘れました。
どちらかと言うと現代設定で、長い眠りから醒まされて…か、ながく流離っていた此方を見つけて…などが希望ですね。 年齢上の方だとどのくらいがいいんでしょう。
実年齢的に40とかは実感わかないので難しいのですが。
30くらいでも大丈夫でしょうか?
グロ好きってことですが切断系とかはこちら苦手です。
不死の体を使ってのハードプレイみたいのならやってみたいですね。
あと現代シチュってことで了解です。
先祖がヴァンパイアハンターとかでいまは学者とかどうでしょうか。
ヴァンパイアに精通していて醒ましにいくようなシチュ。
ちょっと思いついたものを書かせていただきますね。 年齢の要望を聞いていただき有り難う御座います。
30位で大丈夫です。
設定も面白そうなので、ヴァンパイアハンターの末裔と言うことでお願いします。
此方は朽ち果てた古洋館の地下や、古くに建設された博物館や図書館の地下で眠っていたと言うことにしたいです。
外見にご希望があればお聞きしたいです。 ヴァンパイアの研究をしているこちらが研究のためにヴァンパイアがかつて住んでいたとされる洋館もしくは城へ。
研究によって得られた儀式でヴァンパイアを眠りから醒ますことに。
起きたそちらは本来ならばこの世を統べるだけの力を持っているはずだがそれが失われていて。
理由としては
まずすべての眷属が永すぎた眠りの中で死んでしまっていて
永いこと血を吸っていなかったために力がでず
現代の科学が発展しすぎたせいで神秘の力が薄れてしまって
という感じでこちらを屈服させることができない。
むしろこちらは研究材料として興味を持っているため従わせたい。
ヴァンパイアを従わせる方法はこちらが一方的に血を吸われるのではなく、
むしろこちらが一方的に血を送り込めばいいというのが研究からわかっていて。
というシチュを考えています。
研究のための興味で、従わせるためもあるけど、どんな肉体になってるかも知りたくて
さらにいうと男としての興味もあって陵辱をするって感じになるのかなーって思ってます。
修正すべき点があったら教えてください。 おおう…しっかりとした設定で、びっくりしました。
特に修正点は有りません。
此方は、目覚めた時には自分の力が失われていることに気がついていないと言う感じで良いのでしょうか?
その点さえ分かれば、とくに修正点や疑問は有りません。
全体的に少し遅レスになるかも知れませんが、その点ご了承願えればと思います。 外見はやっぱりヴァンパイアといえば金髪ロングがいいかなと、銀髪もありですが。
軽く八重歯がでていて、やろうと思えばかなり長くできる。
あとは容姿の年齢ですけど、どのくらいの範囲がやりたいなどの希望はありますか?
最初イメージしていた感じだと小学生から中学生くらいで考えていたのですが。
服装に関してはワンピース系のシンプルなドレスとかが似合いそうですが。
あと容姿と性格に関わるもので追加の設定ですが、
いままで人間の配下に落ちたことはなくて、つまり当然ながら交わったこともなく処女。
それどころか何千年も幼くて可愛らしい容姿をしているのは人間の女の子だけ、それも生娘ばかりから血を吸っていたから。
そのためかなりプライドが高くて人間の男の血を吸うは嫌で、それどころか交わるなんて言語道断。
って感じで生意気な感じで抵抗してもらえたらなーって思ってます。
あとはこちらは日本人研究者でもいいですし、外国人研究でもどちらでもいいと思ってます。
舞台も日本でも海外でも。仮に海外でも日本からやってきたとかでもいいかなって。
希望があったら教えてください。 こちらも遅いのでご了承を。
ちょっといろいろと盛り込みすぎだったりしてますが、もう少し軽いくらいの設定の方がよければシチュでは省略していきますが。
とにかく楽しんでいけたらって思いますのでよろしくお願いします。 では容姿は、銀髪の12歳位の感じで、犬歯を伸ばす、爪を鋭くするなどの能力は失われてはいないが、威力が弱まっている感じでお願いしたいです。
服装は黒のノースリーブワンピースですかね。
性格や経緯も了解です。
舞台は日本で、此方は日本産の吸血鬼、其方は海外の学者さんでは如何でしょうか? >>922
いえいえ、しっかりした設定でうれしいです。
ただ、此方はすまほ入力なのでちょっと長文にするのが苦しいだけです。
出来るだけ文量を同じにしたいのですが、其方と比べて短文になってしまいそうです。
その点はご了承下さい…。
でも、長文は好きなのでじっくり遊べたらと思います。 OKです。
とりあえず言語については面倒なので何語せよ流暢に会話ができる。
あとは日本産ならば和風な顔ってことにしますか?それともあくまでも洋風な顔にしますか?
黒髪ってのも一応ありです。
こちらは吸血鬼の本場ルーマニアの研究者。
身長は190cmを越えた大男にしようと思います。
あとそちらの能力として魅了する目とかも残っててもいいですが、血筋からそれが効かない。
追加要素としては既にデンマークの方では従える吸血鬼がいたりしてもいいですがここらへんはお好みに応じて。 では黒髪で、顔つきは和風の美少女にしたいです。
服は白い着物にしましょうか。
死装束みたいな。
日本が鎖国される前に吸血鬼になったくらいの年頃?で精々600-700歳位ですかね。
眠っていたのは100年位で。
其方の設定了解です。
因みに既に従わせているのは、男性の吸血鬼でも良いでしょうか?
女の吸血鬼を従わせるのは初めてと言う感じだと嬉しいです。 いいですね。
それでいきましょう。
初めてってことで了解です。
では吸血鬼と交わるのは初めてということで、ただ吸血鬼には詳しい程度にしようと思います。
あとは場所ですが古いお城とかにしますか?
もう普通は立ち入れない場所にこちらが立ち入ってという感じで。
それでよければ書き出ししようと思ってます。 とりあえず、和風の偽名をつけました。
とわこ と読みます。
場所はお城というか、古い図書館の秘密の地下室が良いかなと。
まあ、お城でも構いませんがw
書き出し宜しくお願い致します。 なんか江戸時代くらいから眠っていたのと勘違いしていました。
設定的にそちらの方がよさそうですね。
では古い図書館にしようと思います。
(吸血鬼の手がかりを追って日本までやってきたクラウス)
(ついにその場所の目星がついて深夜に古びた図書館のとある本棚の前に立つ)
確かここだな。
(2つの本を抜いてそれぞれの場所を入れ替えると本棚が動き出して隠し部屋が現れる)
(異様な雰囲気をしたその部屋に入ると本棚は元の位置に戻って部屋が閉まる)
(その部屋には小さな棺桶がひとつありそこに近づいてそれを開けると和風の美少女がいた)
ビンゴだ、間違い無く吸血鬼だな。
それにしても日本の女の子はいつみても可愛らしいな。
起こすには、この手順を踏めば...
(リュックから取り出したものを周りにおいて少女に何か振りかけて)
(本を取り出すと呪文をとなえはじめるが少女の周りが光だす) (図書館に隠された黴臭い部屋。
外界とは完全に遮蔽され、外の熱気も届かない。)
(そんな小部屋に、寝台が1つ設けられ、その上には白装束を纏った黒髪の少女が手を胸の上で組んで横たわっている。)
(深い微睡みの中、強く身体を揺さぶる様な衝撃にハッと目を開ける。)
(長い睫毛に縁取られた目が開かれれば、上半身をゆっくりと起こし、傍の男を見上げる。)
なんだ、人間か。
お前は橘の系譜のものでは無いな?
何用で、貴様の様な余所者が私の眠りを妨げるのか…今は…何年だ?
私が眠りについた年から何年たった?
(本来なら強い魔眼の力…其れこそ世代さえ跨ぐ魅了の力で橘の一族を配下にした筈だったが、起きてみれば全く知らぬ異国の男が降り、その事情を問う。)
何を黙っているのだ、人間。
まさか用もなく、私を起こした訳ではあるまい。
【書き出し有り難う御座います】 棺桶見逃してました…すみません。
読み違い失礼しました。 やっと起きたみたいだね、ええと名前はトワコかな。
今は2018年で、君が寝てから約100年以上はもう経過しているところだよ。
(調べてきた小さなノートを見ながら現状を淡々と説明する)
実はヴァンパイア、吸血鬼のことだけど。
その研究のためにデンマークからやってきたんだ。
(自分の研究機関のIDをみせて堂々とした様子からは魔眼にかかっているようには見えない)
簡潔にいうと研究のためにデンマークまで一緒にきてもらいたい。
あとはいま研究の助手を探していて、できたら君みたいな可愛い子にって思ってるんだけど。
もちろん向こうでの生活は保証するよ。
(まるで吸血鬼を舐めたかのような発言でくるこの男)
(その大柄な姿から本当に普通の女の子であれば恐怖してしまうところだが) 気安く呼ぶね、人間。
何様なんだ?
(黙って相手の話を聞いて、小馬鹿にした様な顔を徐々に曇らせて行く。)
研究?
研究かっ…面白いよなぁ、研究は!?
(激昂した表情で、白い拳で棺桶の底を叩く。)
そんな下らない遊びのために、私を起こしたというのか?
(大男である外国人を恐れもせず、寧ろ喉元に噛みつかんばかりの凶暴な目つきで)
巫山戯るのも大概にしろっ
助手か…寧ろ、貴様を私の助手にしてやろう。
お陰ですっかり目が覚めた、腹が減った、飯を連れてこい。
(目がぼんやりと赤く光る。
クラウスに魔眼が効かないことに未だ気がついていない吸血鬼は、当然相手が深い催眠状態になるものと思って暗示をかける。) トワコ、怒りに身をまかせるのは良くないな。
(魔眼が光ったところでクラウスにはなんの変化もない)
(それどころかノートめくって語り出す)
確か君は女の子の血しか飲まないんだってね。
それも主食は可愛い生娘の生き血だけだって。
ただこれからはそれは禁止だ、吸血鬼としての食事では僕の血だけを食してもらう。
(かなりよく調べてあって眠りにつく前にどのような食事をしていたかまでが把握されている)
それと助手になるのは君の方だよ。
古い書物には「吸血鬼によって血を吸われた者は眷属となる。吸血鬼に血を与えた者はむしろ吸血鬼を血で縛り付ける。」
とあるけど、この与えるについて研究でだいぶわかってきてね。
いろいろと手段はあるけれども女の子の吸血鬼に関しては、人間でいうセックスと同じ容量で直接体に血を入れてあげればいい。
(にやっと笑って永遠子に近づき永遠子の体を大きな手で軽々と持ち上げる)
(魔眼が効かないのもそうだが、大柄な体躯に加えて通常の人間よりも明らかに力がある)
もうわかるね?
こんなに可愛らしい日本の女の子を犯すってのは忍びないことだけど。
逆に楽しみなことでもあるから。
(永遠子の体は近くにあった寝台にのせられる)
【せっかくなので寝台もある設定にしました。】 な…一体どういう仕掛けだ?
(魔眼が効かずたじろぐ。)
…ずいぶん良く調べてるじゃ無いか、橘の者から聞き出したか?
私の魔眼の力も鈍っている様だが、貴様などに指図された所で、私が動く義理など無い…っ…
(吸血鬼を従わせる条件を知っていると悟り、その前に目の前の男を殺そうと爪を尖らせ、牙を伸ばすが)
っ!?やめろ!
離せっ!
(飛びかかる前に、鈍った身体を抱き上げられ矢鱈滅多らにばたばたと暴れる。)
(爪は男の皮膚に刺さるが、深くは食い込まず、清々猫が引っ掻く程度のきずにしかならない)
悍ましい!
犯すだと?!
その前に食い殺してやる!
(男が間近に居るのを良いことに、怖気が走るものの、男の首に犬歯を突き立てようとする。) 残念だけどその程度の攻撃じゃ効かないよ。
それに永い間眠ってたからあんまり力がでないでしょ。
まずは僕の血で力をつけないと助手すらできないから。
(首に噛みつかれそうになるといままでよりも強い力で押さえ込んで)
おっとそれだけは危ないね。
さすがに眷属化されたら勝てないからさっさとこっちから従えてしまおうか。
それとこれは研究もかねてだから吸血鬼の体がどのくらいこういった行為に耐えられるか。
(最初は帯はほどこうとしていたがやり方がわからずに胸元をはだけさせて)
(さらに足のあたりもはだけさせて着物が崩れて胸と股間のあたりが曝け出される)
実は君くらいの子に興味があって一度めちゃくちゃに犯してみたいとは思ってたけど。
さすがに実際にしたらまずいけど、吸血鬼ならばっていくらやっても問題ないから。
しかも日本の女の子は可愛くて年齢以上に幼く見えるからいいね。
(日本だったら12歳くらいにみえる容姿は実はそういった趣味があったクラウスのツボにはまっていた)
(大きくなった自分のモノを取り出すがそれは明らかに日本人のモノとは違う)
(太さも長さも2倍以上はありそうで体積なら当然2倍では済まない欧米人のモノ)
(実はヴァンパイアハンターの末裔ということもあり通常の欧米人よりも大きいのであったが)
こんなに小さな体に入るか心配だけど。
吸血の不死ならば壊れることはないはずだから。
(クラウスのモノが永遠子の永年守り続けてきた純潔を奪おうと毛も生えていない割れ目にそえられる)
(大きすぎて小さな永遠子の体には入りそうにもなく、まるでアニメの世界の大きさの差であるが) すみません、急激に眠くなってきてしまって、良い所なのですが続行が難しそうです。
申し訳ないのですが落ちますね。
本当にすみません。
お相手有り難う御座いました。 レスが遅くなってしまってごめんなさい。
ここまで楽しかったですありがとうございました。
また後日に続きをという場合には伝言もしくはまた別の機会にお声掛けください。
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