柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ 引き続き使わせてもらいます
孝之さん 気づいてくれるかな? 良かった^^
いいえ 大丈夫ですよ
スレ立てに時間が掛かってしまいました^^;
うん
そのまま眠りたい//
安心してゆっくり寝れそうです^^
私も同じです
孝之さんも異動してましたよね
前の所のやり方が通用しないし
当分土曜出勤が続くかもです><
無理はしてないですけど、
平日のこの時間になると、猛烈に眠たくなっちゃいます^^;
ゲームしてても、スマホ握ったまま寝落ちとかw
ここでは一切無理なんかしてませんから気にしないでくださいね
あぁ、無理してやってるといえばスマホのゲームかなw
義務みたいにやってたら面白くなくなりますね
このイベントだけはやっておかないととかポイント稼いでおかないととか
強迫観念に駆られているような気がして
そろそろやめちゃおうかなって思ってます^^; 800過ぎたところでスレストになるとは思わなかった
もう少し先だと思ってたから
相当2人で書き込んだってことだね笑
ね、すぐ近くで寝息を立てられたら、顔寄せちゃうな
安心して眠ることができるって、幸せだと思う
1年通してみないと、分からないかな、って
新しいことも抱え込んだから、予期していないところから飛んでくるんだよね
え、って思うことも多々ある
そうなんだ、6勤は疲れるから、ムリしないで
しんどい時は、自分の体を休めてね
体が眠りを欲しているんだよ
この時間に眠らないと、もたないよって
寝落ちはあるなあ
ゲームか、それは自分も同じ
異動してから、何年かやってたゲーム、ログインしなくなった
課金もしてたけど、まったく興味を失ってしまった
忙しくて、時間がもったいないって思うのかな
そうそう、ログインしなきゃっていう強迫観念
やめたらすごい気が楽になった
ちなみに、自分もここはムリしてないです
理紗と過ごすのは楽しい
一緒にいられる時間が嬉しいのです びっくりしました
あれ?
改行し過ぎた?レスが長い?とか色々考えて
なかなか容量オーバーって理解するのに時間が掛かりました^^;
孝之さんが傍にいてくれたら安眠できそうです
一人だと怖いことが多いので、ちょっとした物音でも起きてしまったり…><
そうですね
思わぬことで疲れがたまってるんでしょうね
それはちゃんとしてますから^^
孝之さんも無理しないでくださいね
そうなんですか
私はまだやってるから余裕があるのかなw
でも、さすがにきついです
課金は微々たるものですけど
なんだか日に日に興味が薄れてるんですよね
元々甥っ子の為にやってたし
甥っ子なんて書くと、妹が死んだって言ってただろって疑いをかけられますね^^;
前にも甥の話はしたから、前に話したことと矛盾があると思われてたかもしれませんね
簡単に説明すると、父の再婚相手の娘さん(私の義理の姉)の子です
また話すと長くなるので割愛しますが、腐れ縁でお付き合いはしてます
小さい子に罪はないですから^^;
まぁ、それで妖怪ウォッチのゲームやってたんですが
さすがに最近はしんどい><
そうですよね
やめたらきっと楽になれるんだろうなぁ
お姉ちゃんもう引退するって、最近そんなことばかり言ってるけど
甥っ子が悲しそうな顔するから…うーん><ってなります
私も孝之さんと一緒に過ごす時間が嬉しいです// 自分もなかなかレスが来ないから、疲れて眠っちゃったかな、って
それで書き込みしようとしたら、容量オーバーとか
焦って、新レス探してしまった
疲れている理紗を待たせてしまった、って
傍にいてくれるだけで安心できるよね
そういう気が抜ける、休まる、安心できることって大事だよ
嬉しいね、理紗に言ってもらえるだけで
ありがとう、理紗もだよ
自分第一だからね
甥っ子とだと、簡単にはやめられないね
ちょっとしんどくても、子供だから懇願されるような顔されると悩むね
家庭の事情はそれぞれだから、気にしないでね
その言葉がほんと嬉しい、ありがとう理紗
もう0時回ったね
今夜はここまでにしましょう 私も孝之さんの優しい言葉に励まされています//
ありがとうございます
もうこんな時間ですね
短い時間でしたが楽しかったです
トラブルもありましたが…^^;
確かに子供期待には応えてあげたいという見栄がw
お義姉さんは申し訳ないって言ってくれてるし、
お義兄さんがガンガン課金して強くしてるみたいだから、
もう私がしなくても良いんじゃないの?って思うんですけどね^^;
また、つまらないお話をしてしまいました^^;
じゃ、また水曜の夜に伝言します
明日から体調に気を付けて頑張ってください
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ お互い様です
嬉しいからね、思いの乗った言葉は
自分も楽しかったです
まあ、それも2人にとってのスパイス、ということで
分かるね、それ
子供には、笑顔で接していたい、って
だからと言って、すべてに応えられるわけではないけど
親子でのつながり、でもいいのかもね
後は、つながり、って思っているのかもしれないね
いいです、大丈夫だよ
理紗のこと、1つずつ深まっていくから
はい、水曜日の伝言、待ってますね
理紗も体調崩さないようにね
おやすみなさい
大好きだよ 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 こんばんはー
振られたかったのかぁ…知らなかった。
そーゆーキャラだってこと。
汲み取れなくてごめんねー
今のさくらにはおにーちゃんくらいの軽さがいいの。
甘えていい? 無言落ちは気にしないで下さいね
今の所4連続無言落ちされてますが
へっちゃらです なになに?
移動しないほーがよかった?
だったらなんでスレ予約してくれたのー ありゃーかわいそーに
おにーちゃん。なでなで。
さくらはおにーちゃんの幸せを考えてるよ
実は深く傷ついてるのね。
分かってる、さくら、わかってるから! いや、落ち込んでそうだったので
軽いノリで誘って悪かったかな?って え?全然落ち込んでないの
むしろ楽しい感じw
今日のお酒はとっても美味しく飲めたから大丈夫
シャンパン2杯とビール味見と白ワイン
どれも美味しかったー
おにーちゃん、お酒すき? 男は女の子のわがままに振り回されてる事を楽しいって思える位じゃないと
幸せにしてあげられないよね てか、さくらはただの酔っ払いのひとなの
おにーちゃんが受け止めきれなかったら、ポイしていいよ
でもそんなことされたらさくら、泣いちゃうけど…
えへへw後ろからぎゅーー お兄ちゃんお酒は飲めないけど
今もシラフでこんな時間なのに
馬鹿みたいに明るく振る舞えるから
遠慮なくお酒召し上がってて
楽しいお酒にしよう!
つまみは寅です おにーちゃんこそ落ち込んでるじゃん
どーしたの?
さくらは確かにワガママの極みだけど…似たような人にぶんぶん振り回されたの? おお、後ろからぎゅーいいね
今まで他のここのカップル同士が
されてるのは何回も見て来たけど
俺もしてもらえる時が来るなんて
さっすがさくら 春をよんでくれたね お兄ちゃんが気になる人って募集の所で勇気出して女性が募集して待ってるのに10分位レスつかなくて待ちぼうけしちゃってる人なの そっかぁー救世主のひとなの?
優しい心の持ち主なんだね!
おにーちゃんはカップルになったことないの?
おにーちゃんの春、いっぱい呼んであげるよー
後ろからぎゅーしながら、耳たぶにちゅっ
あとは?
したいなぁって思ったことは何?
さくらが叶えてあげるよ 星野源くんのカップうどんのCM知ってる? 星野君とキツネの女の子のCM お兄ちゃんのして欲しい事かぁ
言うの恥ずかしいからどうしようかな? 吉岡りほ?知ってるよー
どん兵衛かったら、キツネのおんなのこがラベルについてたもん いいよぉー恥ずかしがることないよ?
もっとしたいこと、教えてー
あーあのCMみたいな事がしたいの? さくら、さくら 胸が背中に当たってる
ちょっと、まずい 起っちゃう 質問に答えられてなかったね
CMはもちろん知ってるよー でも、さくらはこの幻想世界に想い人いるんじゃないの? その人とギクシャクしない? ん?何がおっきしちゃうの、おにいちゃん
わけを知りながらぎゅううっと抱きついて
にやにやと笑みを浮かべつつ、耳をぺろぺろなめて ん?なんで
さくらの想い人が関係があるの??
今からしたい事がその人に関係することなの?
ねぇねぇ。
何が言いたいのかわかんないもん
酔っ払いのさくらにちゃんと教えてよー 寅は今日のさくらが寝るまでの
一夜の話し相手でいいんだよ
なんか変な人がいたな〜程度の記憶に
残ってくれればそれだけでお兄ちゃん
満足 【このままだと理性を抑えられず良い人キャラを保てなくなりそうなのを恐れてさくらの後ろに周りこんで】
さくら お返しだ といいながら
後ろからさくらの事をぎゅーっと
抱きしめる 寅の腕は さくらの後ろから首より下の肩あたりを抱いているが
さくらの胸を後ろから抱きしめたい衝動に襲われ 必至に自分を抑えている んんー!後ろから抱きしめられるのってだいすき
耳に息がかかって
あごひげが首筋に当たって
ほほがひっついて
はぅぅ…ってなるよ おにいちゃんの衝動、さくらにぶつけてみる?
後ろにいる寅さんへ視線を送って
腕をなでなで 後ろから抱きしめているので さくらが嫌がっているのか 安心して身をゆだねているのかわわからないが、さくらの心地よい柔らかさと 微かに香るアルコールの香りに寅の股間に変化が起きる さくらは今、黒のてらてらした下着の上下だけなの
だからカラダも足も腕も触っていいよ
直接肌に触れてあったかいよ
触ってみる? 少しづつ、本当にゆっくりとした速度で
抱きしめている寅の腕が下に下がり始めて胸のすぐそばまで下がってくる
はーはー 緊張してきた寅の吐息がさくらの耳をくすぐる んん…耳元でそんな吐息聞かされたら
さくらだって緊張しちゃうし…興奮しちゃう
おにいちゃん…いいよ?
さくら、待ってるから… 何かがいきなり崩れ去った
それと同時に寅の両手はブラとさくらの乳房の間にすべりこむや否や
さくらの形の良いおっぱいをゆっくりと大きく揉みしだき始める さくらの胸を揉む回数に呼応する用に
寅の股間の物がさくらの背中を圧迫する …っ、は…!
おにいちゃ…ぁっ、んっ…
おにいちゃんの手、あったかくて…っ、ぁ…
ごつごつした指がちくびにちょっとでも擦れるときゅんってしちゃうの…
あぁ…っ さくら、お兄ちゃん さくらの幸せを考えて 自分の気持ちを誤魔化していたんだけど さくらの事がずーっと好きだったんだ 言ってしまった。死ぬまで隠し続けようと思っていた 必死に隠していたさくらへの想いをとうとう白日の元に晒してしまった ほんと?
おにいちゃんからそんな言葉が聞けるとは思ってなくて…
さくらは、すごく嬉しい。 少し戸惑いもあったけど…嬉しさが増して
きらきらした目でおにーちゃんを見つめて しかし、言ってしまった以上恐れるものは何も無い 寅は欲望のおもむくままにさくらの両方の乳首を親指と中指のハラでコロコロと転がし始める 目の前あるさくらの可愛い耳にも舌をはわせ、さくらへの想いを解き放ち 執拗に右の耳を舐め回す んぁぁぁ、、っ…!ちくび、弱いの…っ
両方されたら、んんんっ…
我慢するよーに体にチカラ入って唇噛んで…
はぁ…おにいちゃ…っ
背中に感じる硬いのをわざと圧迫するよーに
体を動かしておしつけて 【お時間大丈夫ですか?眠くっなって来てるなら、ここで我に返ります 時間あるならおまんこにターゲットが移動します】 ぁぁぁ…っ
耳のなか、おにいちゃんの舌の音だけ、、ぁ…はぁっ
くちゅくちゅじゅるじゅる唾液が耳を汚してく音しか聞こえないの…
すごく…えっちなきもちになるっぁあ、、 【さくらさん表現うまい チンコ立って来たのでしごきたくなっちゃった】 【うまくないよ?そっちに集中していいよー
さくらはおにーちゃんの幸せをねがっているの】 耳をナメても乳房を時にゆっくりと、時に激しくもみしだいても嫌がる素振りは見せないさくらに寅の最後の理性も消滅する
さくら さくらのおまんこが見たい
ショーツを脱いでくれないか 【おもちゃは持ってますか?もっていればそれを私の舌やペニスに見たてた攻めをします】 あぁぁ…おにいちゃん…
そんな、そんなぁ…恥ずかしい言葉を口にしないで…
でもおにいちゃんの願いなら、さくらは…
意を決したように、黒いショーツをするすると脱いでしまい
後ろにいるおにいちゃんにみえるように、くるりと後ろを向いて、向かい合わせになる
恥ずかしそうに茂みを隠しながら
そのショーツをおにいちゃんに手渡すと、体を小さくさせて視線を合わせる 後ろからさくらを抱きしめていたが
さくらの正面に場所を変えると
さくらを半ば強引に押し倒して仰向けにさせる 【おもちゃはローターがあります、今から出してきます】 恥ずかしそうに身体を小さくしているさくらに興奮を覚えた寅に じょじょにさくらに対する征服欲が芽生えはじめる
それは、今まで無理に圧し殺してきた感情であった分 自分でも驚くほどほどのドス黒い感情であった そのドス黒い感情の命じるままに
さくらの膝を持って左右に押し広げ
さくらのおまんこが寅の視界に捉えられる
さくら 濡れてるの? 仰向けになっても手で茂みを隠したまま
おにいちゃんの顔をじっと見つめる…
なんかいつもと違う顔で、少し怖いような…
だけど何かを期待して大人しく待ってる自分がいて…
おにい、ちゃ…? 無理やり開かれて、そこが露わになると
音が聞こえてきそうなほど、ぬらぬら光っていて…
…んぁぁ…ぅ、おにいちゃん…
さくら、こんなに濡れて…はしたないコなの… 濡れてれいれば、それもいい
濡れてれなけれは ナメて濡らしてあげればいい そう思って さくらのおまんこに顔を近づけ イヤらしい視線で様子を伺う さくらの…ここ、濡れてるよ?
おにいちゃん…
恥ずかしいけど、みて? 濡てるのか その光景にさくらもお兄ちゃんにされたがっていると確信し
さくらのおまんこを濡らしている
全てのイヤらしい汁をなめ取るように
音をたてておまんこをナメはじめる そして、茂みのながらから 少し膨らみかげんのクリトリスを見つけると
少し皮をめくるようにして下から上にナメあげはじめる
【ローターをクリトリスに当ててこすってください】 んぁ…や、そんなとこ汚いし…んんっ、まずいよ?
ねぇ、おにいちゃ…あっ、ああっ…やめっ…
舌が往復するたびにジュルジュル音がして…
体を反らせて逃げようとするけど
膝は開ききったままで…腰だけをやらしく動かして ペちょ チロチロ レロ チュ
寅は考えつく全てのなめ方を試すように
さくらのクリトリスへの舌による責めを繰り返す ふぁっ…ああっ!!
んっ、んんんっ…おにいちゃ、ぁ、ああっ
そこきもちいすぎるの…っ
【おにいちゃんのおくちにされてるみたいにしたかったから
自分のよだれをつけてぬるぬるにしてから、弱く上下させてるの…
きもちい…すぅごく。ああっ…腰が前後にうごく】 ん、はぁあっ…あ、ああ…
おにいちゃん、きもちいいよぅ… まるで そこだけさくらと別の意識を持った生き物のように妖しく淫らにうごめくさくらの腰の動きに触発されたように
寅も来ていた服を脱ぎ捨てると
垢黒く怒張した物がブルンの音をたててその姿を現した 【やっと寅のペニス登場 ディルドかバイブは未所有ですか?】 【持ってないんです…ああぁ…現実のわたしは指にも力いれて】 さくら 挿れるぞ 息が上がって苦しいかも知れないが 息をゆっくり吸って
ゆっくりと吐くんだ そん吐く時の呼吸に合わせて じょじょに挿れていく
いいな? 【意識が遠くなって…イキながら息が荒くなってます
そろそろ…寝なくちゃ】 【それでは寅のペニスの挿入時は指かローターで代用してください】
さくらの呼吸に集中し、息を吐く時のタイミングに合わせて 少しずつ 少しづつ 腰を落としてペニスをさくらのおまんこに入れて行く 【次で逝っちゃっう描写にしてください それで、本日は終わりにしましょう さくらさんが逝けたのならそれでよし 盛大な逝きっぷりの描写期待してます。それによっては私も?】 たっぷりは書けない…
ぶるぶるしてるの中にじゅぽじゅぽしてたらもう力抜けて… ああ、さくら 逝ったか
さくらの幸せを願う身として
十分満足した寅のドス黒い感情も
すーっと消えうせ 事を続けるのは
ここまでにしておこうと考える
「もう、時間も遅いし よい頃合いだろう」と ありがとう さくら
此処はしめておくから
おやすみ 連続無言落ちされ記録が4で止まったよ
止めてくれたさくらには感謝してる
ありがとう さくら いや〜 さくらと言えばトラだろ?
って軽いノリで寅で募集に立候補したらまさか選ばれるというアクシデント
さくらさんは元ネタ知らない若い人っぽかったので悪影響は無かったみたいだけど 渥美さんと賠償さんがちらちらしちゃって、寅ちゃん失敗 テヘっ
落ちます
以下 空室 着きました
こんばんは、理紗
3週連続の6勤、お疲れ様でした
だいぶ疲れているでしょう、よく頑張りました
ぎゅうっ、なでなで
でも、しんどいんじゃない?
理紗に会えて嬉しいけど、あんまり遅くならないようにしよう
休みも1日だけじゃ、疲れも抜けきらないし
サーバーメンテナンスもあるみたいだし
書き込めなくなったら、そこまでかな
短い時間になるかもだけど、よろしくね理紗 こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
えへへ
ありがとうございます^^
褒めてくれるのは孝之さんだけです
孝之さんも大変そうだし、疲れが残っているんじゃないですか?
え?メンテナンスあるんですか?
せっかく会えたのに残念です
とりあえず、今夜もよろしくお願いしますね 理紗が頑張っているの、分かっているからさ
当たり前でしょう
もう1回、ぎゅうっ、なでなで
自分は大丈夫です
ありがとう、気遣い嬉しいよ
加減付けて、流すところは流しています
そう、今週と来週の土曜日、21:00〜翌10:00:の間で、5時間くらい落ちるみたいです
理紗に会えたし、そこまでは一緒にいましょう
今夜はお話の方がいいね
はい、こちらこそよろしくです あん うれしい
すりすり//
えと、それはここのサーバーがってことですか?
孝之さんの契約してるところ?
私のところも5/30にあったみたいです
どうしましょう
お話で構いませんが、繋がらなくなったら悲しいです
1時間経ってもお返事がなかったら、そういうことなんだなって思っておきますね すりすりされたら、もっとしちゃうじゃないか
ぎゅううっ、なでなで
そう、伝言板の714に貼られていたよ
5ch全体みたいだけど
いつ落ちるのか分からないんだな
事前に予告とかしてくれればいいんだけど
自分も、理紗と繋がらなくなったら悲しい
せっかく会えたのに
そうだね、今夜は仕方がないのかな
もし途中で終わってしまったらだけど、書き込めるようになったら、伝言と部屋の〆はしますね そんなにされたら余計にすり寄っちゃうよ//
あ、5chなんだ
それだと突然に来るでしょうね
じゃ、お先に言っておきます
明日の夜も伝言します
明日は21時ぐらいからお会いできると思いますので^^;
もし途中で途切れたら、そのまま寝てくださいね
不可抗力だから、部屋の〆だけでいいですよ そのまますり寄って、肌寄せ合っていたい
了解です、ありがとう
自分も明日は大丈夫です
21時もOKです
理紗も、途中で途切れたら寝てくださいね
ゆっくり休んでください
分かりました
とりあえず、まったりとお話ししましょう
理紗と話していると、気持ちが落ち着きます どうやったら前の酉になるのか理由が知りたい
また3股してんのかよ
懲りないおじさんだな はい
いつもお気遣いありがとうございます
えと、何の話が良いかなぁ^^;
改まると、なかなか出てこないというか
あぁ、孝之さんは賭け事とかしないですよね?
うちの会社の男の人が先週の競馬で貯金全部無くしたらしくって
消息不明になったみたいです
私はあまり話したことのない人だったんですが…
もし賭け事するなら全財産賭けるようなことはしないでくださいね^^; 中村のおじさんは何人と付き合ってるんですか?
わたしはキープなんですか?
話すネタなら尽きないだろうw いえいえ
理紗こそ、気遣いありがとう
何気ない話でいいと思う
いつものように、これからのシチュとか、展開とか
しません
賭け事は、いわゆる博才がないので
それに、負けが込むの分かりきっているし
せいぜいジャンボ買うくらいです
消息不明って、…
賭け事って、上限決めておかないとのめり込んじゃうからね そうなんだ
なかなかそうやって自分の事なんて分析できないですよ^^;
やっぱり年の功なのかな
宝くじですね
私も年末ジャンボを連番で10枚ぐらいしか買わないですね
今まで1万円当たったのが1回だけです^^;
突然会社に来なくなりましたね
最初は病気何かだと思ってたみたいで気にしてなかったんですが、
3日も無断欠勤が続くとさすがに会社がざわついてきました
本人とは連絡つかずに、なんとか家族の人に連絡がついて事情が判明したみたいです
えと、競馬は友人と大きいレースだけはやったりします^^;
勿論、お小遣いの範疇でしかしませんが
その話を聞いて、ダービーで1番人気の馬が来なかったからなんだろうなぁって
すぐ分かっちゃっいました
私達も負けちゃいましたけど、しばらくランチが質素になるぐらいで済みました^^;
友人は明日の安田記念にリベンジするそうですけど私はパスです
絶対傷口が大きくなりそうだもん
引き際って肝心ですよね それはね、痛い目も見ているからです
人が買っているのを見て、自分も、なんて思った日には…
それなりにつぎ込んでいるからこそ、分かるわけであって
そうじゃない自分がのめり込めば、負けが込むだけです
そう、宝くじも最高で3千円だね
いつも300円です
ああ、どこにも逃げ場がなくなっちゃったのか
一攫千金できるのと思ったのかなぁ
家族も気が気でなかったでしょうに
心配掛けてはいけないことだね
賭け事は、勝ち負けがあるし、絶対じゃないから
1番人気って言っても、番狂わせはあるし
楽しんでいる内でやめておくべき、かな
そのくらいならいいと思う
気が大きくなると、取り返しがつかなるよ
理紗の言うとおり、引き際って肝心だね そうですよね
宝くじは3000円で買って300円返ってくるパターンw
1番人気が単勝2倍だったかな
持ってる財産が2倍に増える誘惑に負けたのかな
よく1着に来る確信が持てるなって思うけど^^;
2着でもハズレなのに…
たしかに、ご家族も心配してると思います
心を入れ替えて戻ってくれば良いのに
ちなみに、会社では病欠扱いにしてもらってるみたいです
今なら帰ってこれるけど…
そういえば、この前、スマホゲームが辛いって言ってたのに
また新しいのを始めてしまいました^^;
PUBGっていうサバイバルゲームで
これは特に追い立てられるようなイベントは発生しないので
朝の通勤前と寝る前に1戦ぐらいやるぐらいで気軽にやってます
荒野行動っていうゲームが面白そうだったんだけど、
あれはPUBGのパクリだったみたいで、スマホの挙動もおかしくなったので
すぐにアンインストールしちゃって、PUBGが配信されるのを心待ちにしてました^^ 落ちちゃったみたいですね
これも書き込めているかどうか分かりませんが
今日はここまでにしましょう
今夜もありがとうございました^^
おやすみなさい ちゅっ//
落ちます
以下、空いています 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨夜はごめんね
23時ころからレスが書き込めない&見れない状態でした
理紗の方は、結構遅くまで書き込めていたみたいだね
結局、見れるようになったのは夕方だったよ
すごいもどかしかった
部屋も閉めてくれてありがとう こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
いえ
仕方のないことでしたから^^;
ちょっと裏技というかたまたま書き込めました
いつも使ってるブラウザじゃないのを使ったら
まだ書き込めたので
丁度締めれて良かったです
でも、来週もあるんですよね?
これはちょっとまずいですね
思った以上に見れない書き込めないし
来週の土曜は諦めた方が良いかもしれませんね いえいえ、こちらこそです
伝言もありがとう、理紗
早い時間にもらっていながら、返せなくてごめんね
そうなんだ、ブラウザによるんだね
1つしか使っていないからなあ
そう、同じくらいの規模みたい
昨夜と同じく、23時くらいには書き込みや閲覧ができなんだろうな、と
22時半くらいから、エラーばっかりだったし
そうだね、来週の土曜日はあきらめた方がいいかな
理紗は出勤?
もしそうなら、ゆっくり体を休めるのも1つだと思うよ 気にしないでください
こちらも気が付いた時に書き込んだだけでですから
また書き込めなくなるかもしれないと思ったので^^;
うーん
どうなんでしょう?
まだ分かりませんが、水曜日ぐらいには分かると思います
また伝言しますね ありがとう、理紗
でも、理紗から伝言もらえて嬉しかったです
そうかあ、水曜日くらいに分かるんだ
でも、4週連続はきついよね
体調崩さないように、気を付けてね
そろそろ、梅雨入りしそうな感じだし
雨が多くなるだけで、気分も落ちるから
今夜もお話でよい?
昨夜、あんまり一緒にいられなかったし、明日は仕事だし
少し早めに終わらなきゃ、だろうから
理紗も疲れが抜けきってないでしょう はい
体調には気を付けますね
お話で良いですよ^^
なかなか時間が取れないですからね
うーん
なんか日曜があっという間って感じです
休んだ気がしないというか
でも、今日は昼まで寝たので^^
だから1日過ぎうのが早いのかw 心身の健康第一だからね
体調崩したら、隣でなでなでしていたい
ありがとう
最近忙しいからね
1日だけの休みだと、なおさらでしょう
疲れているから、昼間で寝ちゃう
身体が休みを欲しているね
確かに、昼間で寝ると、1日過ぎるのがあっという間だし
仕事だと長いのにね
あれもこれもできたのに、ってなんか考えてしまう
でも、こうして日曜夜に理紗に会える時間はすごく大事
なんか、ホッとしてまったりできるよ そうですよね
なんか何もできないまま時間が過ぎちゃうw
でも、眠いからゴロゴロしちゃって^^;
でも、私も孝之さんとお会いできる時間は大事です
会えないと不安になっちゃうこともw
昨日はお返事がなかったら、ちょっと動揺しちゃった^^;
もし、メンテのこと聞いてなかったら、かなり慌ててただろうなって
あぁ、そういえば
会社の男の人(自称30代前半)がいるんですが、ちょっと謎の人で…
あんまり若々しくないんですよね
容姿が老けている訳じゃないんですが、発言が老けているというか
キャプテン翼とか聖闘士星矢とかキン肉マンとか、俺が子供のころ見てた漫画とか語るんですけど
それって、孝之さんの世代じゃないのかなって思うんですけど
前の部署の課長が、丁度孝之さんと同世代だったので、同じような事を言ってたので変に思っちゃって…
年齢詐称してんじゃないのって思ってるんですがw 分かる、それ
時間あるときに限って、ごろごろしていつの間にか夕方という…
何してたんだ、1日、って後悔することもまま…笑
ありがとう、理紗
理紗にそう言ってもらえると嬉しい
自分も、理紗に会えないと、不安になる
会えないんだ、って、気落ちするよ
ごめんね、理紗
書きたくても書けないというジレンマ
見たくても見れないというもどかしさ
レスがついているのを見て、理紗のレスがあるんだろう、と思っても見れなかった
今日、ずっとイライラしてた
分かっていても、納得できないというか…
それ、まともに自分の世代だと思う
10くらいサバ読んでるね
しかも漫画って…自分から暴露しているようなものでしょう
同世代から見れば、簡単に分かってしまうね あぁ 気にしないでくださいね
そういうこともありますよ^^
ちゃんと会いに来てくれたのが嬉しいです
でしょ?
なんか発言がおかしいと思ったんですよ!
何でこの人前の課長と同じような話をするんだろうって
10歳以上空いてるはずなのに
私がアニメ好きだって知ったら、結構オタク話を振ってくる人いるんですけど
世代ギャップで、題名を知っていても内容はあまり知らないんですよ
特にキン肉マンとか^^;
絵が綺麗だったからヤマトも見ただけで
昔のヤマトやガンダムを見たら、絵が変でずっと見てられないというか
でも、子供の時に見ていたスレイヤーズのTV版を最近見たら
結構脳内補正してたんだなって思いました^^;
劇場版とかは、さすがにまだ綺麗な絵だと思いましたけど ありがとう
そりゃ、理紗に会いに来ないわけがない
自分が理紗に会いたいし
こうして理紗に会えて嬉しいです、自分も
理紗に色目を使っている?
話を合わせようとして、自爆している感が否めない
年齢若く見せようとする方が、印象悪くなるのにね
そりゃあね、昔は1枚1枚描いていたし
今はデジタル化されて、きれいになったけど
見慣れていないと、見ていられないよね
最近は、絵がきれいじゃないと、見向きもされないから
放映長いアニメとか、初期と比べてかなり変わってるし
いつの間にか、見慣れてきちゃってるんだよね
で、初期の絵見て、こんなんだっけ?って思うんだな えへへ
そう言ってもらえると私も嬉しいです//
そうなのかなぁ
無理に話を合わせようとしているのが、ありありと分かる時があります^^;
本当にオタクな人ならコードギアスとかシュタインズ・ゲートとかオーバーロードとか
ソードアートオンラインとかアクセルワールドとかの話を振ってくるんですよね
最近だとポプテピピックですかね
それはそれで鬱陶しいですがw
なんか妙に古い作品の話をされると、ん?ってなっちゃうwww
絶対若作りしてるだろって思ってました
孝之さんがいてくれてはっきりしました
なかなか聞ける人がいないのでw
そうですね
エヴァンゲリオンも最初のTVアニメは今見ると結構雑でw
こんなんだったっけ?って思っちゃいます
デジタルはデジタルで綺麗なんだけど、CG丸出しなのは何か違うような気もします
涼宮ハルヒの憂鬱とか響けユーフォニアムを作ってる京アニ作品は
どれも凄く綺麗で手間をかけてるんだなって思いました
マニアック過ぎてすみません^^; そんな理紗が好き
ぎゅってハグして、なでなでしちゃう
無理して合わせているのは伝わるからね
自分らしくいけばいいじゃん、って思うな
まあ、TPO考えずにオタク話振られても、困るよ
分からない人からすれば、引かれる内容だし
ガンダムも、ファーストの話されても、んっ?てなるのも分かります
同年代だから深く話せるのであって、世代が違う相手に振ってもな、って
はい、おじさんはこんなところで役立てました笑
CGは、味がないからなあ
なんか、のっぺりして奥行きがない感じで
いまいち移入できない
そう、そういうスタジオはあるね
最近は貴重だけど
昔のスタジオピエロも良かったね
とはいえ、近年は日本人の描き手がいないから、外国人ばかりだけど あん またすり寄って甘えちゃう//
遅くなってしまってごめんなさい
またネットの断線です><
新しいPCになっても治らないな
いろいろ調べたんですけど、そういう症状の人は多いみたいで
はっきり治せる術がないみたいです
オタクの人は話し出すと止まらないですからね
私も気を付けないと^^;
古いものは古いもので良いと思いますよ
デビルマンとがガッチャマンとか最初のアニメの歌が一番良いと思いますから
アレンジされるの出されると、違うでしょって思います
ガンダムはオリジンっていうのを見たらわかると前の課長に言われてちょっと見たんですけど
課長が格好良いとか言ってるシャアって人は、イケメンで凄い人だけど、なんか嫌な人で近寄らないでほしいと思いました
男の人はああいうのが好きなのかな?^^;
だいぶマシにはなってますけど、露骨にCGっていうのはなんか変に見えます
昔もそういうところあったんですね
そうなんですよ
オーバーロードのエンディングのテロップがみんな外人さんで引きました
無理して作らなくて良いのにと思うんですが、色々と利権が絡んでるんでしょうね すり寄ってきたら、離さないもんね
もう、ルーターの方の問題でしょう
多分、PC本体じゃないと思う
スマホやタブレットでも簡単につながるから、それで回線が混んでいるんじゃないかな
そうそう、分かります
自分の世界があるからね
好きな人同士だったら、全開でいいと思うな
主題歌ね、オリジナルいいのが多いよ
世代超えて歌われるからね
盛り上げに一役買っている笑
シャアですか
ええかっこしい、というか
結局、最後はどうなったか分からない終わり方だったからね
当時は、憧れがあったかな、赤い彗星専用の機体があったし
プラモデルも人気があったよ
まあね
エンディングロール見ると、多いよね
いわゆる3Kの職場だから
敬遠されて、なり手がいなくなっちゃったんだよね
そうなったから、CGに移行していったんだろうけど
現場の苦労はあるにしても残念ではあるよ、見ている方としては やーん//
そうなのかなぁ
ルーターも買い替えたのに><
あまり良いのじゃないからかな
スマホは滅多に断線しないですね
そうそうカラオケだと
まず課長がガッチャマン歌って始まるのw
女の子同士だと絶対できないようなwww
うん
何であんな目立つ格好してるのかって
アニメだからというのは置いといて
絶対目を付けれるでしょw
変なマスクしてるし、マスクくれた友達殺しちゃうし
じゃ、サングラスしとけばいいのに、貰ったマスクしたままだしw
ガンプラブームですね
課長が熱く語ってました
私たちが楽しんでる陰で奴隷のようにこき使われている人がいるんですよね^^;
頭が下がります
広告代理店の中抜きが酷いんでしょ?
ちゃんと末端の人まで給料上げてあげて欲しいです
日本はアニメは誇れる文化だとか言ってますが、海外から評価された受け売りを言ってるだけで
偉い人は心底バカにしてますからね
ほんと腹が立ちます 照れたら余計離さないもんね
部屋置きのルーターというか、建物にある大元だと思う
wifiで接続しているなら、通信品質かなあ
どれだけ通信量があるかっていうのも大きいね
おー、いきなりそこから入るんだ
そこから一気に盛り上がるんならOKでしょう
女の子や同世代だと、こうはいかないかもね
まあ、昔はあれがかっこ良かったんだよ
顔を隠すのも、いろいろな素性がばれないため、っていう設定があったし
それに燃えたんだよね、その世代は
そうそう、おっさんは、そこに熱くなる
ドン引きだけどね
ほどほどにしないと、それこそ引き際や見極めは大事だね、この話題は
表に出たときに華やかさの陰に、どれだけこき使われている人がいるか
どの業界もそうだけど、そういう下支えをしてくれているからこそ、成り立っているんだよね
それで、楽しめるというか
搾取しているところもあるし、興味なくても仕事だし、ってやっている人も多いでしょう
上になれななるほど、名声だけを追い求めているのかも
そんなところにも目が向けられるといいね、難しいけど
言うのは簡単だな、って思う こっちからも抱きついちゃう//
そうなんだ
その辺が無知なんでしょうね
上手くやったつもりだったんだけど^^;
うん
正体を隠してるのが格好良いのは分かります
コードギアスのルルーシュとか^^
私も濃い話をしちゃいました^^;
そうですね
難しい問題です
そろそろお時間ですね
今日も色々?お話しできて良かったです
また水曜に伝言しますね 抱き付かれたら、もっとぎゅってする
まあ、機械は分からないよ
環境によって、差が出ることあるし
ああ、同じ系統だね
そういうマスク系って、結構出てくるような…笑
大丈夫、付いていけるおじさんだから
だね、割り切れないことがたくさんあります
はい、いつの間にかこんな時間だね
理紗と話していると、あっという間だよ
こちらこそ、いろいろお話しできて良かったです
水曜日の伝言、了解です
今夜もありがとう、理紗 はい
今日もありがとうございました^^
また1週間頑張りましょう
体調に気を付けてくださいね
じゃ、おやすみなさい
ちゅっ//
先に落ちます ノシ こちらこそ、ありがとう、理紗
今夜も理紗と一緒に過ごせて嬉しかったです
はい、今週も加減を付けて乗り切りましょう
理紗も、ムリの無いように
体調崩さないでね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは。お部屋ありがとうございました。
よろしくお願いします。
ちょっとだけ飲んだので…ふわふわと寝てしまったらごめんなさい。
大輔さんは眠くないですか? 実は眠いです。
なかなか寝付けないのでふらふらしてたらお見かけしました。
お互い寝落ちありでお願いしたいです 眠いんだ…。
私の話はつまんないから一緒にぐぅって眠るのもいいかもしれないですね。
実はさっきまで映画見てました。グレイテストショーマン。
大輔さんは土日はゆっくり過ごせましたか? ゆっくり何もしない週末でした。
今は眠いのを通り越してしまいました。
その映画は知らないんですが面白かったですか?
何でもないお話しで一緒にぐうと寝るの、悪くないです。 そうなんですね。何にもしない週末もたまにはいいですよね?
ベッドの上でゴロゴロするだけの週末もありだと思います。
んーサーカスというショーを初めて作った人の伝記的ミュージカルです。
人種差別やマイノリティーに対する深い思いがある映画だと思って見てましたが
終わってみれば若干の物足りなさを感じましたw
ミュージカルは好きですが、ちょっと違うかなぁ…
時代背景は古めかしいのに曲は現代調で、オペラ歌手にオペラ歌わせずにポップス歌わせて大成功するところも、えー?みたいな。 あ、酔ってて気づかなかったけど…普通にネタバレしてるかも
見る予定があったのなら、ごめんなさい 似たような作品ならアニメだけど、SINGの方が良かったかなぁ テレビの映画紹介で見たような気がします。
主演の男優さんが格好いい人でした。
ミュージカルや映画が好きなんですね。
見ている間、その世界に浸ることができて良い時間を過ごせますよね。
ゴロゴロする週末はある意味有意義なんですけど、世界から置いていかれるようなさみしさもありますよ。 ごめんなさい、落ちてもいいですか?
少し気になることがって… 本当にごめんなさい。
ありがとうございました。
以下、空室 さくら、ちょっと遅れたからって
おんぶしなくって大丈夫だよ
さくらつぶれて 道で覆いかぶさっちゃったら 誤解されちゃうでしょ(笑) 遅れちゃってごめんなさい…。
謝罪の意味もあるけど、おにいちゃん眠ってたからね。
だからさくらがよいしょってしたの。
…おにいちゃん、何キロくらい?w お風呂あがりでバタバタしてるなら
そっちの件が片付くまでのんびり待ってるから 終ってからでレスは良いよ ちょっとじゃないよ、いっぱい遅れたの。
良くないよね。 もう大丈夫。お布団の中に入ってるから。
優しいね、おにいちゃん。
ありがとう。 お兄ちゃん、待ち合わせは30分は待つから、その間に来てくれれば大丈夫
女の子はお風呂あがりに乳液とか化粧水とかしたい事たくさんあるだろうからね うん、たしかに女の子はやることたくさんあるねー
ボディークリームもぬりぬりするよ。
時間がめちゃかかるのはマニュキュア…匂いと時間との戦い…。
ねぇねぇ、おにいちゃんのくせは何?
あの日からくせのうたを良く聞いてるの。 さてと、じゃあ今夜は隣りで添い寝して腕まくらしてあげながら頭なでなでしてあげるから、何を慰めて欲しいのかな?
(さくらの隣りにゆっくり移動して、さくらの頭の下に腕を滑らせ反対の手でさくらの頭を優しくなでなでする) くせ? 1人暮らしだから出掛ける時に玄関を施錠した後、左手でドアをガチャガチャやって鍵が掛かってるのを確認する時、右手で頭のてっぺんを触って ウッキーってオサルさんポーズする事…かな? うん…添い寝で腕枕きもちいい。
慰めてほしいのはねぇ…さくらの心の中かなぁ
(撫でてもらう心地よさに目を閉じて…
おにいちゃんの顔を見上げる) >>160
あははwおにいちゃん、面白いね!
なんでオサルポーズするようになったの? 何を馬鹿な事やってんの?って思うかも知れないけど、鍵掛けたかどうか記憶に残ってなくても、ウッキーってお猿さんポーズしたのは鮮明に思い出せる
お猿さんポーズしたんだから、鍵は掛けたんだって安心出来る 大事なのは恥ずかしがらずに「ウッキー」って声にだして、少しがに股で腰を落とす!すると、そのポーズをしたかrしてないか鮮明に思い出せる 不安を無くすためなんだねー
そういうところがあるんだ。意外な感じ… 腰を落とすの!?w
実際やってるおにいちゃんのこと、想像したらちょっと心配になってきた!ww お兄ちゃんが聞きたかったのは a happy lifeの感想 あの曲は失恋等の悲しい出来事の後 動けなくなっちゃって心が立ち止まっちゃった人の心には何か届く物があると思うんだ お兄ちゃん位の歳になると、何1人で馬鹿なことやってんだって我ながら失笑してしまうような事も進んでやらないと 生活がどんどん暗くなっちゃうもんよ? さくらとは会える曜日と時間が一致してて良かった。深夜は置いとくとして月・火・木・金の22時から2時で良いんだよね? すごく動かされたよ。
聞いた時、とっても複雑な想いになったの。
うーん…なんて言えばいいんだろう うん、生活を楽しむって必要だなと思うよw
私も笑えないことや落ち込むときがあるけど…
笑顔で幸せなことを考えると少し復活するの。 ねぇ…一度聞いて見たかった
おにいちゃんは私のことを知ってるひとなの? そうそう、さくらは失恋直後みたいだから、お兄ちゃんの事 良く見え過ぎちゃってるかも知れないよ。スキー場でボサっとした男が素敵に見えちゃうアレね
だから、1人に絞るんじゃなくてお兄ちゃんは取り敢えずキープ位軽く考えてて良いんだよ もし、さくらが別のコテで他の男の人とつながってたとしても、その人とのつながりを急に切っちゃ駄目だよ
さくらにとってはこの幻想世界に長く居てくれるって言うのも大事な要素だから
どの人が長くて居てくれるんだろうって所も、ちゃんと見極めなくっちゃ駄目だよ >>172
知らない 例のビタミンの人かも?って思っただけ 多分ここの幻想世界で誰かを待ち続けている?いた?人の出すオーラがにてたから間違えたのかな? ねぇ、おにいちゃん。
おにいちゃんは私が昔の想い人との事を応援してくれてるの…かな。
私はまだその人が好きなの、知っててその曲を選んだんでしょ?
違うのかな…
そうやって、他の人と一緒に居ても良いって言うのも… お兄ちゃん変人でさ。ここに何を見に来てるかと言うと、普通の男はエロいテキストエッチなんだろうけど、お兄ちゃんは伝言板で付き合いたての高校生カップルばりにイチャついてるカップルの伝言板を見るのが好きなの >>175 あー、ちょっと違う
まず、さくらの想い人が誰かわからないし、その想い人の気持ちをお兄ちゃんがどうにか出来る訳じゃない。だから、さくらと想い人の事に干渉はしない
お兄ちゃんがしたいのは、さくらがその想い人と同じ位好きになれる人を見つける過程をそばで見ていたい 私はね、ここの世界で長くお付き合いするってことをしてこなかったの…
本当に恋をしてしまうのが怖いから。
終わりは見えてて絶対会えないし離れなきゃいけない時が来るのに
これ以上関係を続けたら、離れてしまった時の自分がどうなるかわからないって思うから
怖くてそうなる前にさよならを自分から言ってきたんだ そして、さくらが再び想いを寄せる人はお兄ちゃんであってはならない
理由はわかるね?お兄ちゃんは幸せになっちゃいけないんだから。
この幻想世界はリアル世界で傷ついた心を癒やす為に、ちょっと利用する程度にしないとね
この幻想世界で精神的な安らぎを求めて異性を探してはいけない でも恋しちゃったの、本当に好きになっちゃった
こんな場所でおかしいと思うかもしれないけど、好きだなぁって思う人と会ってしまったの
だから、怖くて逃げてしまったんだ
その想い人から >>178
やっぱり、さくらはしっかりしてるね
そう、その心構えが大事なんだ
会えない以上、ここでの男女の物語の行き着く先はバッドエンド
たとえ会えたとしても、相手の容姿を見てバッドエンド この幻想世界はその仕組みで出来ている そうであるなら、ここで会う異性がどんなに素敵であっても心を奪われてはいけない それで逃げて逃げて、いっぱい傷つけちゃったんだろうなって後悔してる
同じくらいら好きになれるひとなんて、ここにはいないんだもん
もうそれは分かってるんだ お兄ちゃんは、はじめはエロ目的だったけど、28日のラジオの一件で
精神が動揺して、ここで会う異性に精神的安定を求めようとした。
それに歯止めをかける為に必要だったのが兄妹の関係。
兄といもうとだったら、相手がどんなに素敵でも、精神的に依存したり、身体を求めたりしない。
そして、お互いにやがて結婚して離れていく存在 最初からわかってたよ
おにいちゃんが手を差し伸べてくれたとき
ああ、そっかおにちゃんをもう好きになっちゃいけないんだなって だから、お兄ちゃんがさくらに求めたのは、リアルや幻想世界で「こんな楽しい事があったよ」とか「こんな嫌な事があった」とかサッカーの話 しまむらで、こんな掘り出し物の洋服見付けたとかそう言う話を出来る仲の良い異性の友達関係だった 少し感情的で、感傷的になり過ぎてるかなぁ…
ちょっと落ち着くために、お水飲んでくる。 分かる、分かるよ。
言いたいことはよく分かってる。
長く続けていくには、恋愛感情のない友情で繋がっていくべきだってそう言いたいんでしょ?
でもしまむらでは洋服は買わない…。 もちろん、この幻想世界を夜のおかず代わりと割り切って使う分には、なんの問題もない。どんどん遊べ。なにを1人に絞ろうと楽しみに制限をかけてる。
いろんな人と出会って、どんどん楽しめば良い どうしておにいちゃんは私に対してだけ、そうなの?
なんてゆーか…聖人のような立場であろうとするの? あら?そうなの。しまむらって品揃えが少数でデザインがバラバラなので、掘り出し物を探す 宝探しゲームみたいなたのしさがあるし、ジーンズは評判良いんだけどな(笑) 体型に合ってる服を扱うお店の方が良いかなと思って…
あ、決してすごい巨漢でしまむらにサイズがないとか、そう言うわけじゃないよ?
しまむらのジーンズ、良いんだねw
知らなかった! >>189
あー、さくらをかすみさんと間違えたから。この幻想世界で一番悲しい叫び声を上げてるのが かすみさんだと思ったから
伝言板でイチャイチャカップルオブザイヤーはあの2人でしょ?で、男が消えて女が残った。そして、あのVitamin不足の悲痛なつぶやき どうしても目に止まっちゃうよね そっかぁ…分かった
でも…私はそんなに器用ではなくて
一期一会にふらふらとするのは得意中の得意なんだけど
その中でもしもまた本当に好きだと思える人に出会ってしまったら
おにいちゃんとの関係を続けるのが難しくなってくるよ。
おにいちゃんとは会えなくなる ちなみに今、伝言のやりとりをしてるのはおにいちゃんだけだよ
でも改めて伝言相手を作ってこいってことでしょ? この幻想世界はどうしても消えるから男に残る女になりやすい
男は目と耳で興奮し、女は頭と心で興奮する
この幻想世界は相手が見えない。相手の声も聞こえない以上、男の方が
飽きが来るのが早い 目と耳で興奮するなら動画がありふれている
一方女は頭と心で興奮出来るのだから文字でも十分満足出来るので、この幻想世界に長くとどまる事が出来る そうだね…女性の方がここにハマってしまうんだろうな さくらが他の人と伝言はじめて
「やっと前の想い人を凌ぐほど好きな人に出会えたよ!」と聞けるのが理想
そうなったら、安心して、圭一のコテトリップを開示してこの幻想世界から消える事が出来る 分かった、努力する…
でも…おにいちゃん
前の想い人にごめんなさいってしたら戻ってきてくれると思う? だが、難しいよ
男はエロ目的で来るのがあたりまえ
そんな欲望まる出しの人に安心感を得られるかな?
逆に雑談好きでスレエッチ苦手な男はこの幻想世界に長くいてくれるかも知れないけど、とにかくスレエッチをしてくれない。これはこれで、女性は満足しない
難しい所だね >>198
さくらにとって厳しい意見になるから
言いたくない 理由はなんであれ、私との関係では
現実とここを切り離したいんだろうなとは思っていた お兄ちゃんはさくらに嫌われようとはしていないよ
さくらが昔の想い人になんらかのアクションを起そうと勇気を出そうとしてるなら、お兄ちゃんの考えは聞かない方が良いと思ってるだけ >>200
その人にとって私の感情は重いんだろうね
厳しいことは言っても大丈夫
心構えが出来たから お兄ちゃんがここで誰も好きにならないのは、ここの幻想世界の女性はまるで無関係 お兄ちゃんの心の傷が原因 そうか。ごめん
さくらが謝ってもその想い人は帰ってこないと思う
さくらの想いが重いからじゃない
さくらが別コテトリップで他の男と遊び過ぎた
その想い人の男はこう思ったと思う
「俺じゃなくても良かったんだ」と
男でも、女でも こう思って離れて行った場合 修復はしない 実際 さくらが別コテトリップで他の男と遊んでたかどうかは問題じゃない
問題なのは、自分が好きな相手が別コテトリップで他の人と遊んでいるように見えるのが、この幻想世界の大きな罠
この罠は やがて嫉妬を生み出し、猜疑心をいだかせ やがて2人を別れへと導く その人だって色んな相手と遊んでいるように見えたよ?
それも自身と私の間で了承するような仲だったのに?
自分は良くて、相手にはそれを許容しないの?
もし私が色んな相手と遊んでると思ったなら、それはおあいこじゃないの?
だけど、それは本当は俺じゃなかった、見間違えるなんて最低だと思うのなら
それは私じゃないっていうのもきっとたくさんあるよ。
私が1番好きなのは彼だったし、理解してくれてると思ったのに もう3時になるし、こんな内容はPINKにふさわしくないよね
今日はお開きにして また何かあったら
伝言板にレス下さい でも困らせるのは良くないね。
ストレス解消の場でストレスを募らせてしまってはいけないし…
分かりました
明日のお仕事、頑張ってください
おやすみなさい
以下、空室 自分の好きな人が別コテトリップで他の人と遊んでるのか遊んでないのかわからないシステムがここが悪魔の場所たる所
スレHも何回も続けて行く内にパターン化してマンネリして 「他の人だったらどんなHしてくれるんだろう?」と男も女も思うもの その時 相手もそう思って他の人と游んでるんじゃないのかな?って思うのが普通のながれ
この幻想世界は相手の事をずーっと信じ続けるのは難しい
ライアーゲームで赤リンゴを揃える事以上に難しい こんなことにはならなかった
だって私にはIDはひとつしかないんだもん ダメだ、今日は埒が開かない
感情のままに話し過ぎて、良くないですね。
真摯に答えてくださってありがとうございました。
もう大丈夫です。
どうぞ、落ちてください。 でも、赤リンゴが揃うと嬉しいよね
永遠にこの幻想世界でイチャイチャしてるカップルが居たら嬉しいよね
安住さんの結婚のニュースが舞い込んで来たら嬉しいよね
そんな事が起こるのを祈っています
以下 空室です 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様
明日は、休みになった?
久々の土日休みだね
ゆっくりして、体を休めてね
今夜は理紗に会えて嬉しいけど、疲れているだろうから早めに切り上げましょう こんばんは 孝之さん
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
孝之さんこそお疲れ様です
明日はお休みだけど朝から用事が…^^;
お気遣いありがとうございます
孝之さんこそ、明日出勤じゃないですか?
1時ぐらいまでなら大丈夫ですよ
また眠くなったら言いますから
いきなりですみません
次のレス少し遅れると思います^^; ありがとう、理紗
気遣い、嬉しいです
休みだからこそ、用事があるんだよね
1日しか休みがないと、躊躇っちゃうけど
はい、1時くらいまでにしましょう
明日に響いてはいけないし
眠くなった時には、遠慮なく言ってくださいね
仕事の疲れもあるからね
分かりました、大丈夫です
待ってますね 戻りました
そうなんですよ^^;
休みは休みで用事があるという
ありがとうございます
うん
でも、大丈夫かな^^
ちょっと今日はエッチな気分なので
孝之さんに抱かれたいって思っていました//
短い時間ですけど構いませんか? お帰りなさい
でもね、そういう用事があるからこそ、リフレッシュできるのです
生活に張りが出るよね
そうなんだ、大丈夫なら良かった
疲れはあるけど、休みっていうのもあるから、余計に昂っているのかもね
はい、エッチな気分な理紗にお付き合いさせてください
自分も理紗を抱きたいです
大丈夫です
こちらこそ、です いつもワガママ言ってすみません
書き出ししますから少し待っててください 大丈夫です
理紗のワガママが嬉しいです
待ってますね 孝之さんだけが出張を命じられて理紗と離れ離れになった時だった
例のごとく、夢の中であの男の嫌がらせに遭った
本当は理紗は村井と付き合うはずだったとか、村井に抱かれている理紗のイメージを見せられたり、
孝之さんはいずれ理紗を守れなくなると、他の男達に凌辱される理紗のイメージを見せられたり、
挙句の果てには、孝之さんの天敵である杉本に理紗が寝取られるとことまで見せられて、
叫び声をあげて目を覚ました孝之さんは、居ても立っても居られなくなって仕事もそこそこに終わらせて会社に戻った
結局のところ、理紗に何かあったわけでもなく、孝之さんの取り越し苦労なだけだったけど…
そんなことを理紗に言えるはずもない孝之さんは、理紗と一緒に帰りながら悶々としてしまう
周囲の男達が全員敵に見えてくるし、早く理紗を抱きたくて仕方がなくなっていた
マンションまで帰ってくると、さすがに様子のおかしい孝之さんに何かあったのかと尋ねるが、
我慢できなくなった孝之さんにエレベーターの中で唇を奪われて、そのまま犯されそうになる
なんとか孝之さんを宥めて、部屋まで我慢させたけど、玄関で激しく求められて抵抗しきれず、
抱きかかえられる格好のまま、激しく犯すように抱かれてしまう
欲望を放出しても収まらない孝之さんにリビングに連れ込まれ、ソファーの上で再び激しく犯すように抱かれてしまった
ようやく落ち着いた孝之さんに謝まられながら服を脱がされ、お風呂で汚れた身体を洗い合う
でも、そこで欲情した孝之さんにまた求められてしまって、精液を浴びせかけられ、余計に身体を汚されてしまった
まだまだ欲望が抑えられない孝之さんのペニスを宥めるようにお掃除フェラしながら、先にベッドで待っていてもらうように促す
綺麗に洗ってくるんだぞと言い聞かせられて、先にお風呂から上がった孝之さんを見送る
その後、淫らに疼いてしまう身体を丁寧に洗い、髪を綺麗に乾かしてからバスタオル1枚を身体に巻き付けて寝室に向かう
【続けます】 時間をかけてしまったせいで、ベッドではペニスを扱きながら待ちかねていた孝之さんに、ちょっと強引な感じでベッドに引き込まれる
かなり欲情しているとはいえ、何度も射精したおかげで余裕のある孝之さんにねっとりと愛撫され全身を舐め回されて、
何度か絶頂に達してしまい、気が付いた時には股を大きく広げられて孝之さんの大きくて逞しいペニスを膣口に突き立てられていた
慌ててゴムを着けさせようとするが、覆い被さってくる孝之さんに『今日は良いだろ』って強く押し切られ、
まだ全身に残っている絶頂の余韻と膣口に擦り付けられる硬い亀頭の感触に震えながら、顔を赤らめて孝之さんを受け入れるようにおずおずと頷く
あっ あぁあぁぁっ//
(孝之さんが腰を沈めると同時に、押し付けられた硬い亀頭が膣口をこじ開けてくる感触に喘ぐ)
あぅっ あっ ああぁああぁあぁぁっ//
(息を荒げて快感に呻く孝之さんが力を込めた瞬間、硬くて太くて大きいペニスで一気に奥まで貫かれ、
その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(今日も何度も挿入されているのに、挿入される度に脳天を貫くような衝撃と快感に襲われて全身が震える)
(強引にこじ開けられて押し広げられる膣は淫らにうねり、お返しとばかりにペニスを弾きだそうとするような勢いで締め付ける)
あぁっ あっ あぅっ い、いっぱい… いっぱいきてる あぁぁぁ//
(限界まで押し広げて奥まで抉ってくるペニスの脈動と生々しい感触を嫌というほど感じながらヒクヒクと震えて喘ぐ)
【前戯は端折りました^^; 】
【挿入から始めて、いっぱい掻き回してめちゃくちゃにしてほしいです//】 (行きたくもない出張をさせられて、理紗と会えなくなり、気分も萎えていた)
(そこでまたあの男の嫌がらせに遭い、苦しめられた)
(しかし、なんとかそれを振り払い、そこそこに切り上げ、戻ってきた)
(理紗に会えたことで、悶々として押さえていた欲望が噴出してしまう)
理紗、りさっ…
(マンションまで戻ってくると、安心したこともあり、抑えきれなくなって理紗を求めてしまう)
(部屋に入り、玄関先で立ったまま激しく求める)
(そして、部屋に上がると、リビングのソファーに理紗を押し倒し、上から激しく求めた)
(少し落ち着いて、2人で浴室に向かい、体を洗うものの、また求めてしまった)
(そして、お掃除フェラをさせ、体を綺麗にしてくるようにと伝えると、浴室を出てベッドに向かった)
理紗、りさっ…
(理紗の名前を叫ぶと、理紗の手を取り、強引にベッドに押し倒す)
(ゴムを、と言ってくる理紗を言いくるめ、正常位で、そのまま挿入してしまう)
はあはあ、理紗…今日はとことんまで求めるぞ
寝かさないからな、俺に付き合ってもらうぞ
(帰宅後、何度もペニスを咥え込んだ膣口にカリ先を押し当て、押し広げながら、一気に奥まで埋める)
(締め付けてくる膣肉を抉りながら、子宮口まで突き立てる)
(体を震えさせて喘ぐ理紗に興奮し、上から覆いかぶさる)
(腕を理紗の腋にもぐりこませ、肩を抱き締める)
(体を密着させ、乳房を押しつぶし、唇を重ね、激しく腰を突き立てる)
(腰を打ちつける度、結合部がぶつかり合い、結合部が重い音を響かせる)
(一度ついてしまった理紗を求める欲望が、どんどん高まっていった)
(激しく喘ぎ、荒い息を弾ませる理紗の唇を強引に求め、舌と舌を絡ませる)
(唾液を混ざり合わせ、飲み込ませる)
(ありとあらゆるところに体液を送り込んだ)
(今日は、理紗の体に、所有印を刻み込むつもりでいた)
【ありがとう、久々で燃えています】
【めちゃくちゃに理紗を愛したい、抑えきれないです】 あぁっ//
そんな… どうしたの?
今日は…変っ あっ あぁんっ//
(息を荒げて激しく求めてくる孝之さんに動揺しながら尋ねるけど、
ペニスを膣口に擦りつられる快感に悶えてしまう)
はぁん あっ あああぁああぁぁぁっ//
(少し強引な犯すような勢いで勢いよく奥まで突き上げられ、その衝撃と快感に身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(太いペニスに膣は大きく押し広げられ、余裕で子宮口を脅かすように抉られる感覚に翻弄されながら震える)
(でも、待ち望んでいた孝之さんのペニスに膣は悦び、グイグイと締め付けまくる)
あぁん あっ あぁっ//
(より全てを捻じ込もうとする孝之さんに身体を揺さぶられる度に、強い衝撃と快感が全身を駆け巡り、
身体を仰け反らせ気味になったまま、動きに合わせて乳房を揺らして悶え喘ぐ)
あぅっ んっ あんんんっ//
(覆いかぶさって迫ってくる孝之さんに密着されて縊るを奪われる)
(抱き締めてくる孝之さんの身体の感触を全身で感じ取って身体が熱くなる)
んぁ あぅん んっ んんっ//
(荒っぽく腰を振られ、容赦なく膣内を胡坐れる快感に呻く)
(身体が擦れ合い、押しつぶされる乳房の特に敏感な乳首が擦れると、さらに感じてしまう)
あんぁっ あくっ んちゅっ ちゅぶっ じゅぴっ んぐっ ごくっ んぁぁっ//
(快感に口元が緩み、舌の侵入を許してしまう)
(唇を吸われながら舌を絡め取られると、身体が一気に熱くなって快感に酔ってしまう)
(舌を吸い上げられるように唾液を吸われたり、孝之さんの濁った唾液を流し込まれ、
激しい抽送と密着した身体を擦られる快感に促されて、2人の混じり合った唾液を飲み込んでいく) ああ、りさ、りさっ…
(うわ言の様に理紗の名前を叫びながら、唇を重ね、腰を打ちつける)
(舌が絡み合うくちゅくちゅという卑猥な音や、腰を振り、膣肉を抉るたびにぬっちゅぬっちゅと愛液を掻き回す音がする)
(肩を掴んでいた手を離すと、そのまま理紗の頬を両手で挟み込む)
(顔を背けられないようにして、上から覆いかぶさり、奥まで舌を突き入れる)
(苦しくなる呼吸を気にもせず、唾液を送り込む)
(口の端から唾液が溢れ、顎を伝ってシーツを濡らす)
(苦しそうにくぐもった声を上げる理紗に興奮し、より深く舌を突き入れ絡め合わせる)
ああ、理紗…理紗をもっと求めたい
(そういうと、唇を離し、再度肩を抱え込み、体を密着させる)
(胸を押し付け、硬く敏感になった乳首を感じる)
(乳首と乳首を合わせ、擦り立てる)
(その動きに合わせ、奥まで突き入れたペニスで、理紗の膣中を抉り、擦り立て、掻き回す)
(きつく締め付けてくる肉襞を振りほどき、結合部を密着させたまま押し広げようとグラインドさせる)
(結合部が密着していることで、敏感なクリを擦り回す)
ちゅ、ちゅっ…
(体を密着させ、顔が理紗の右側、うなじのあたりに来る)
(上気した肌に舌を這わせ、理紗の首筋を舐める)
(そして、右耳の中に舌を入れたり、耳たぶを噛んだりする)
(さらに、首筋に唇を押し当て、ちゅっ、と軽く吸い立てる)
(痕が残らないように、軽く)
【続きます】 あ、あ、理紗…首筋に痕がついちゃった
はあ、理紗が欲しい…俺のモノだって、見せつけてやる
(痕を付けたいという衝動にかられながらも、そこは何とか抑え込む)
(しかし、理紗には痕がついた、と刻み込みたくて、何度もうなじを吸い立て、痕がついているように思わせる)
(それを考える余裕も与えることもなく、腰を動かし続ける)
(カリ先が子宮口をこじ開けるかのように、執拗に抉り立てる)
(たまに、軽く腰を引き、勢いよく、ズンっと叩きつける)
(ベッドに押し付けられ、逃げ場のない衝撃が理紗の腰に、膣中に、子宮口にと、叩きつけられる)
(腰を擦るたび、打ち付けるたびに、びゅぷっと卑猥な音を立て、愛液が結合部から溢れ出る)
(理紗の腰を伝い、シーツへと落ち、シミを作る)
(絡み合う陰毛にも愛液がべったりと絡み付き、肌にへばりつく)
(卑猥さが増し、もっと理紗を求めたい、愛したいという欲求が湧き上がる) あぅん はぁん た、孝之さんっ あぁっ//
(激しく抽送される快感に悶え喘ぎながら、呼応するように孝之さんの名前を呼ぶ)
んぁ くちゅっ ちゅぶっ くちゅっ ふぅん んっ んんんっ//
(すぐ唇を奪われ、くぐもった呻き声しか上げれなくなるが、孝之さんの腰遣いに合わせるように艶めかしい呻き声を漏らす)
んんっ くふっ ちゅくっ んんぁぁっ//
(手で顔を挟むように押さえられ、深く舌を捻じ込まれる濃厚なディープキスに耐えられず、少し咽返ってしまう)
(口元に唾液を溢れさせながらも、求めてくる孝之さんに応えようとする)
んはぁっ あぅ あっ あぁぁっ//
(ようやく唇を離され、蕩けた表情で口を半開きにしたまま喘ぐ)
あぁっ あぁんっ//
(力強く突き上げられると、身体を大きく仰け反らせて悶え喘いでしまう)
はぁん あぁぁっ//
(おのずと孝之さんに乳房を突き出す格好になり、密着するように抱きしめてくる孝之さんの胸に硬く尖った乳首が擦られ、
余計に快感を感じて震えてしまう)
んぁぁっ あぁん あっ あっ あっ 大きいっ あぁんっ//
(その体勢を維持させるように深く膣内を抉り掻き回され、身体を仰け反らせたまま淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
(元彼よりずっと大きくて野太いペニスで目一杯押し広げられた膣が、元の狭さに戻ろうとするかのように収縮してきつく締め付けるが、
それを許さないように容赦なく掻き回される快感に翻弄される)
ひゃん あひぃっ あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(根元まで捻じ込まれて下腹部が密着し、先ほどのクンニで散々敏感にされたクリを擦りまくられ、さらに激しい快感に襲われて淫らによがり狂ってしまう)
(ものすごく感じてしまっているのを孝之さんに伝えるように、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けまくる)
【続けます】 あぁん はぁ あぁぁっ//
(抽送されながら、顔を首筋に近づける孝之さんにねっとりと舐められて震えながら悶える)
ふぁ あぁん//
(耳を舐め回され、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あっ ひゃん あぁっ//
(首筋に吸いつかれてビクンと大きく震える)
あぁ…//
(白い肌に痕が付いたと言う孝之さんを切なげに見つめる)
(そんなことをしなくても理紗は孝之さんのものなのにと思うけど、独占したいと想ってくれる孝之さんの気持ちは嬉しい)
あん やん あぁぁっ//
(しきりにうなじを吸い立てて痕をつけようとする孝之さんを嫌がるように首を振るが、本当に拒絶するつもりはなく、されるがまま喘ぎ続ける)
んぁっ あぁっ あっ あっ あっ 激しっ あぁあぁっ//
(拒絶するなら快感責めだぞとばかりに激しく突き上げられ、快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくってっしまう)
あぁん すごぃっ はぁん お、奥までぇ あぁあぁぁぁっ//
(子宮全体を逞しいペニスで満たされ、その硬くて太くて大きな感触と雄々しい脈動を嫌というほど感じさせられながら、
敏感になっている子宮口付近を抉り擦りまくられ、身体をくねらせてよがり狂う)
(何度も亀頭に擦られる子宮口も、亀頭を咥え込もうと淫らに蠢く)
あぁっ ひゃんっ あ あひぃっ//
(小刻みに抉っていたのが、たまに勢いよく叩きつけるように突き上げてきて、その衝撃と快感に大きく身体を仰け反らせて喘ぐ)
(こじ開けるように深く抉ってきた亀頭を子宮口が離すまいときつく咥え込もうとする)
あはぁん あぁっ あぁぁっ あぁっ あぁっ あぁあぁぁぁっ//
(快感を刻み込むような抽送に翻弄されながら淫らに悶え喘ぎまくる)
(浮き上がった血管の感触まで感じてしまいながら、奥深く突き上げてくる孝之さんのペニスに支配されていくような感覚に陥っていく)
(快感に悦ぶ膣は淫らに愛液を溢れさせながらペニスを容赦なく締め付けまくり、孝之さんの抽送に合わせて卑猥な音を響かせる)
【おそくなってすみません 残念ですけど今日はここまでですね>< いつも中途半端でごめんなさい】 あぁん はぁ あぁぁっ//
(抽送されながら、顔を首筋に近づける孝之さんにねっとりと舐められて震えながら悶える)
ふぁ あぁん//
(耳を舐め回され、耳たぶを甘噛みされてヒクヒクと震えながら喘ぐ)
あっ ひゃん あぁっ//
(首筋に吸いつかれてビクンと大きく震える)
あぁ…//
(白い肌に痕が付いたと言う孝之さんを切なげに見つめる)
(そんなことをしなくても理紗は孝之さんのものなのにと思うけど、独占したいと想ってくれる孝之さんの気持ちは嬉しい)
あん やん あぁぁっ//
(しきりにうなじを吸い立てて痕をつけようとする孝之さんを嫌がるように首を振るが、本当に拒絶するつもりはなく、されるがまま喘ぎ続ける)
【続けます】 大丈夫です、疲れている中をありがとう理紗
久々に理紗とのエッチで燃えてしまいました
理紗のレス、そそります
そうだね、1時過ぎたし、ここまでにしましょう
明日の用事に差しさわりがあってはね 間違えてレスしちゃいました
>>236は関係ないです
すみません^^; 上手く書けてないなって反省ばかりです
もっといやらしい表現方法あれば良いのに^^;
はい
今日もありがとうございました
明日は…サーバーのメンテでしたね?
また夜に伝言します
お会いできたら、続きがしたいです//
それじゃ、今日はおやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 途中でレスを分けたときのが残ってた?
気にしないでね、謝る必要もないです
何か、もう1度見れてラッキーだなって、思ってから そんなことないですよ
自分も上手に書けていないし、まだまだだなって思います
こちらこそ、ありがとうでした
そうだね、明日先週と同じくらいからダメでしょう
伝言、待ってるね
自分も、理紗に会えたら続きがしたいです
今夜もありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
タイミングが同じで思わず笑ってしまった
しかも、頼んだものまで同じという笑
お互い、通じ合っているね
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もよろしくお願いします
ほとんど同じでしたね^^
今夜はどうしましょう
メンテまたあるんですよね? ホント、あんなにかぶるとは思わなかった
そうだね、メンテナンスあるみたいだし
昨日の続きだと、すごい中途半端になるよね
先週は、自分の専ブラだと、23時前に完全に書き込めなくなったから
2時間ないし、シチュすると数レスで終わりそう
今夜はお話でも良い? はい
残念ですけど^^;
仕方がないですね
良い所で切られそうだし
開始は2時間ズレてたみたいですけど
でも、復帰はかなり遅かったですね
ってことは、23時ぐらいまでかな
昨日は久しぶりエッチできて良かったです//
書きたいことがまとまりきれずにごめんなさい>< うん、続きはしたかったけど
また次回のお楽しみだね
そう、乗ってきたところで書き込めなくなると、悲しいし
だいぶ遅かったね、日曜の夕方近くだったような
理紗に伝言できなくて、すごいイライラしてた
こちらこそ
スレエッチは、久しぶりだったね
いいです、何というか、理紗のレスを読んでいつも以上に興奮してしまった
自分も、まとまらなくてごめんね
あれもしたい、これもしたい、で、深く書けなかったな、って 私も孝之さんに応えたいのになかなか上手くいかなくて…^^;
孝之さんの目の前で、シーツ掴んでおっぱい揺らしながら
あんっ あんっ って艶めかしく悶え喘ぎたいだけだったのに
それで興奮してくれた孝之さんにもっと責められて…みたいな// いやいや、上手だったよ
抑えられなくなったから
目の前でシーツ掴んで、おっぱい揺らしながら艶めかしく喘がれたら
興奮しないわけがない
腰掴んで、激しく、パンッパンッ、って叩きつけちゃう
軽くっていうより、重くくぐもった感じで
いっぱい感じてほしくて、中を抉って奥に突き立てて
責められて…みたいな、ってそんなおねだりされたら
応えないわけにはいかないでしょう
やっぱりだめ、とか言われても、聞こえません なんだか同じような表現ばかりしてて
かといって違う表現も尾も付かないんですけど
孝之さんにいっぱい感じちゃってます
掻き回されて、おまんこもいっぱい締め付けちゃいます
それを伝えたいだけなのに回りくどいというか…^^;
んぁぁっ あぁっ あぁっ すごっ すごぃぃっ//
(腰を掴まれ、奥まで抉るような重い一突きを受ける度に
凄まじい快感に襲われ、身体を仰け反らせながらよがり喘ぐ)
あひっ そ、そんなにしたらぁ あぁん だめぇ あはぁん//
(シーツを握り締めながら、容赦なく与えられる快感に堪えられないように首を振りながら悶える)
こんな感じで短く上手くやり取りできたら良いんですけどね^^; そうは思わないけど
理紗の言葉を見て、もっと責めたいっていう気持ちになる
激しく求めたい
自分こそ、同じ書きぶりになっているし
単調な責めだな、って思うことがある
もっと書きぶり考えなきゃ、って
そんなにすごいのかい
言葉だけじゃないね、ぎゅうぎゅう締め付けてくる
ほら、中を抉っているのが分かるだろう、俺も興奮しているよ
(身体をよじり喘ぐ理紗の腰を掴む手に、力が入る)
(叩きつける腰の理紗にすべてぶつける)
(荒い息を吐き、腰と腰がぶつかる音が響くたびに、ふっ、ふっ、力がこもる)
ダメって言われても、とまらないっ
イヤじゃないんだろ、りさっ
(首を振り悶える理紗に、くぐもった声で言い返す)
(もっとしてほしいんだろう、と)
上手に短く伝えられたらいいよね
自分も、思いが乗ってくると長くなるし
くどいな、って感じるよ あぁっ// 孝之さん…//
(目の前の孝之さんは、理紗の淫らな表情や剥き出しになっている乳房をじっと見つめてきて、
恥ずかしい気持ちともっといやらしく見て欲しいという淫らな思いが交差しながら顔を赤らめる)
んぁっ あぁん あっ あぁっ//
(容赦なく叩きつけるような抽送に翻弄され、快感に悶え喘ぎながら奥底まで抉って暴れるペニス締め付けまくる)
あぁぁっ// すごぃ すごいのぉっ おっきくて硬いのが…奥までぇ あぁん あぁっ あぁっ あぁあぁっ//
(子宮口を抉るように力強く突き上げられる快感に酔わされて、揺さぶられる身体を捩らせながら淫らに喚く)
あひっ そ、そんなに…そんなにしたらぁ あぁん おかしくなっちゃう あぁっ// はぁん だめぇっ//
(孝之さんに容赦なく責められて、悶え喘ぎながら理性を失いそうになるのを嫌がるように首を振る)
あぁっ ひぅ もぅ らめぇ あぁん らめぇ//
(いやらしく問いかけられても、強情に嫌がる素振りを見せるが、巧みな孝之さんの責めにこらえきれなくなっていく)
ひぅっ あぁっ あっ あぁあぁっ//
(ここは外じゃないし、2人だけだから遠慮なんかしなくて良いと誘惑されながら、さらに激しく掻き回されると、あっけなく理性のタガが外れてしまう)
あぁん いいっ いいのぉ はぁん イヤじゃないっ もっとして もっとぉ あぁぁっ//
(孝之さんのいやらしい囁きに淫らに答えだしながら、快感に酔い痴れて艶めかしく身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
【ほんと、短くしようとしてるのに思いが乗っちゃうとこんなに長くなっちゃって…// 】 理紗、そんな顔したらダメだろう
興奮して、もっとお前を喘がせたくなるだろう
(顔を赤らめて、名前を言う理紗の表情にドキッとする)
(興奮したことに反応して、理紗の中に埋められたペニスに力が入り、グッと反り返る)
おっぱいもいじめてほしいんだろう?
(掴んでいた腰を離し、両手で両乳房を鷲掴みにする)
(乳首を人差し指と中指の間に挟み込み、ぎゅっと握る)
(同時に、乳首を挟み込んだ指に力を込め、乳首を引っ張り、乳房を押し潰す)
(そして、奥深くねじ込んだまま、結合部を擦りながら腰を回す)
いくぞ、りさっ
(理紗の名前を叫ぶと、乳房を握りしめたまま腰を軽く引き、一気に叩きつける)
(ズンッ、とくぐもった重い音がして、結合部から愛液を飛び散らせ、ぬちゅっ、と掻き回す卑猥な音がする)
(淫らな声を上げ、もっと求める理紗の声が耳に届くと、欲情が掻き立てられる)
(強情な素振りを見せられると、それを崩してやると、ますます思いが強くなる)
ほら、ほらっ…もっと求めてみろよ、されたいんだろう、理紗っ…して欲しいんだろう、りさっ
(理性のタガが外れて、求めてくる理紗の見て、情欲が沸き立つ)
(理紗をもっと感じたい、感じさせたい、求めたい、求められたい)
(無我夢中で、腰を振り、硬く太いペニスで、理紗の濡れそぼる膣中を掻き回す)
(絡みついてくる肉襞が快感を与え、先走り汁も溢れてくる)
(溢れる愛液と交じり合い、ぬっちゅぬっちゅと交じり合い、泡立ち、白濁した液が掻き出されて、結合部を伝いシーツを汚す)
はあっはあっ、りさ、りさっ…
(荒い息を吐き、名前を叫び、腰をたたきつける)
(理紗の奥まで、自分を刻み込もうと、固く閉じる子宮口を無理やりこじ開けて穢したい、と)
【ごめん、それは自分も同じ】
【もっと理紗を感じさせたい、どうしたら表現できるか、手とか体の動きを考えてレスしちゃうから】 あぁあぁっ//
(息を荒げる孝之さんのペニスがさらに力が入って反り返るのを身体の芯で感じ取って喘ぐ)
んぁっ あぁん あんっ あんっ あんっ あぁあぁっ//
(さらに感じさせるように激しく抽送され、身体の仰け反らせ気味に悶え喘ぎまくる)
はぁん あぁっ やぁん あはぁあぁっ//
(力強く突き上げられて扇情的に揺らしてしまう乳房を両手で鷲掴みにされて、
いやらしく揉み解されながら、敏感な乳首を引っ張られたり押し潰されたりして、
強い刺激にさらに感じてしまって、艶めかしく身体を捩らせまくってよがり喘ぎまくる)
ひぅ あぁん あぁああぁぁぁあぁぁっ//
(突き上げるだけでなく、奥深く捻じ込んだまま腰を回して膣の全て掻き回される刺激に身悶えする)
あぁぁ…// ひゃんっ あはぁぁっ//
(名前を呼ばれたかと思うと、腰を引かれて、強く深く叩きつけられ、重い衝撃と快感にさらに身体を仰け反らせて喘ぐ)
あぁん あぁああぁぁっ//
(深く貫かれたまま掻き回すように動かれ、快感に翻弄されるまま艶めかしく身悶える)
あひぃっ あぁっ あっ ゆるしっ あぁあぁぁっ//
いぅ 言うからぁ いいっ いいのぉっ はぁん イヤじゃない あぁぁんっ//
(強情な素振を見せると、容赦なく快感責めされ、力強く叩きつけるような抽送と全てを掻き回される快感に陥落してしまい、
淫らな事を口走りだしてしまう)
【続けます】 あぁん すごぃ すごぃぃっ あはぁん あぁっ いいのっ もっと もっとぉ//
(興奮した孝之さんの抽送に翻弄されるまま、容赦なく与え続けられる快感によがり狂いだす)
あひっ されたいっ あぁっ して欲しいっ あぁっ あぁぁっ//
(孝之さんの問いかけに頷きながら淫らに悶え喘ぐ)
(乱れる理紗に呼応するように、さらに膣がペニスをきつく締め付ける)
あはぁん あぁっ あんっ あぁっ た、孝之さんっ 孝之さんっ あぁあぁぁっ//
(激しく抽送されて名前を呼ばれると、悶え喘ぎながら答えるように孝之s何お名前を叫ぶ)
あひっ あぁあぁぁっ あぁあぁぁっ//
(子宮口をこじ開けるように最奥まで抉られて、孝之さんを刻み込まれていく快感に酔い痴れ、
蕩けた表情で半開きになった口元から涎をこぼしながら淫らに喘ぎまくる)
(乳房から離れた片手がお尻と太ももを伝って、浮き上がった脚を撫でられると、
促されるまま孝之さんの下半身に脚を絡みつけて、深い結合を望むような体勢になってしまう)
【素敵過ぎて止まらないよぉ//】 いい子だっ、りさっ…ほら、ご褒美だっ
(もっとほしい、と、理紗が言ったことに満足し、笑みを浮かべる)
(淫らなことを口走り始めた理紗に、征服感を覚える)
(普段は凛として、男を寄せ付けない理紗…その理紗が、目の前で、ペニスに貫かれ、男を求め、悶え喘ぐ姿)
(ますます興奮し、手のひらを乳房に押し付け、乳首を擦り、弾力ある乳房を押しつぶす)
(そのまま円を描いて擦り回し、それに合わせて腰をゆっくり擦り動かす)
(亀頭に合わせて肉襞が絡みつき、少し隙間が空くと、ぬぷっと卑猥な音が漏れる)
(その隙間を埋めようと、絡みついてくる愛液をまとってぬめる肉襞の感触が、堪らない)
されたいのか、してほしいのか、理紗っ
俺もだ、お前にもっとしたい、お前がもっと欲しいっ
(乱れる理紗に呼応する膣にペニスを締め付けられる)
(膣肉が、ペニスの形に包み込んでくる…理紗に包み込まれる錯覚に陥る)
(熱く、ぬめり、絡みついてくる…ずっと包まれていたいという気持ちがあるが、それをもっと俺専用にしてやる、覚え込ませてやるという欲求)
(どんなに激しく突かれ、掻き回されても、絡みつかせたい、と)
おう、理紗、そんなにいいのかっ
(子宮口をこじ開けるように抉ると、呆けた表情で口元を緩ませ、口の端から涎をこぼす理紗)
(その卑猥な表情に興奮し、口元に顔を近付け、舌を伸ばし舐めとる)
(じゅじゅっ、と、口をすぼめ、涎を啜る)
(くちゅくちゅと、口の中で唾液を交じり合わせ、半開きになった理紗の口へ垂らす)
(糸を引きながら落ちていく唾液が吸い込まれる)
(理紗の上の口も穢した、という征服感が沸き起こる)
【続きます】 はあっ、はあっ…
(乳房から手を離すと、艶めかしい脚を手のひらで撫でる…脚を腰に組み付かせろ、と)
(その意図を感じ取ったのか、理紗が脚を絡みつかせてくる…より深い結合を望むかのように)
よし、奥まで犯されたいんだな?奥を穢してほしいんだな?
(りさっ、と一声吠えると、脚を絡みつかせたまま、前のめりに体重を掛ける)
(少し腰を浮かせ、上からのさりかかる…もっと奥まで突き入れてやる、と)
(そして、腰を指を食い込ませるくらい力を入れ掴み、深く埋めたまま腰をグラインドさせ始める)
(膣肉を抉り、子宮口を抉り、結合部を擦り立てる)
(理紗が身を捩っても逃げられないように、腰を掴んで離さない)
(子宮口にあたりカリ先からは、先走り汁がとめどなく溢れ、それが浸透するかのように子宮口へと刷り込まれる)
(体の芯から、俺にものであると、覚え込ませるために)
【自分もです、理紗】
【どんどん思いがこもってしまう】 あぁん あぁあぁぁっ//
(力強く突き上げられながら乳房をいいように揉みくちゃにされて、快感に翻弄されながらよがり喘ぎまくる)
あひっ あんぁぁっ//
(掻き回され、激しく突き上げられ、深い快感を感じてしまって、どんなにされても、きつく締め付け返してしまうと、
膣を埋め尽くしている硬くて大きいペニスの熱と感触と脈動を身体の芯で嫌というほど感じ取って
孝之さんに支配されているのを思い知らされる)
あぁっ あぁぁっ//
(でも、それでも足りないかのように孝之さんに快感と一緒に逞しいペニスの感触を刻み込まれるように掻き回され、
快感に翻弄されるまま、淫らによがり喘ぎまくる)
あひっ あんっ やっ ひぅっ あぁん//
(何度も子宮口をこじ開けるように抉られ、身体を仰け反らせながら蕩けた表情で喘ぐ)
あぅっ//
(ヒクヒクと震え、口を半開きにしたまま、切なげに孝之さんを見つめる)
んんっ あぅん んちゅっ じゅくっ んんんっ//
(興奮した孝之さんに唇を奪われ、唾液を貪るように啜られながら舌を絡め取られ、
ちょっと強引で息苦しいディープキスなのにものすごく感じてしまって、されるがままどころ自分からも求めるように舌を絡ませる)
んはぁ あぁぁ…//
(卑猥な音を響かせた長いディープキスから解放され、孝之さんが唇を離した時には、さらに顔を赤らめた蕩けた表情をして
半開きになった口から舌を出してお互いの唾液の糸を引き合っていた)
あんぁっ あぁっ あっ あっ//
(唇を離した後も、孝之さんの力強い抽送は終わらず、それどころかどんどん激しくなっていく)
(揺さぶられる全身に駆け巡る快感に翻弄されながら、艶めかしく身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あぁぁっ//
(脚を絡めろという感じで撫でられ、いつも孝之さんに調教されているせいか、無意識に従うように脚を絡ませてしまう)
あぁっ あんっ あはぁ//
(気を良くしていやらしく笑う孝之さんに問いかけられても、快感に惑わされて頷くばかりになる)
あっ あぁっ 深ぁっ ひぅっ あはぁん あっ あんっ あっ あぁああぁっ//
(さらに深く力強く突き上げてくる孝之さんに翻弄されるまま悶え喘ぎまくる)
(膣の全てと子宮口を抉り擦りまくられ、快感によがり狂いながら暴れるペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
んぁっ あぁんっ あはぁっ は、激しっ あぁっ あぁぁっ//
(くびれた腰を掴まれて激しく突き上げまくられ、身体を仰け反らせたまま淫らに悶え喘ぎまくる)
あんっ あぁっ うんっ うんっ あはぁん り、理紗は…孝之さんのもの…だから… あぁっ 好きに…好きにしてぇ//
(何度も孝之さんに俺の女だと言い聞かされながら抽送され、身悶えしながら何度も頷いて孝之さんのものだと応える)
あはぁあぁぁぁっ// いやぁ あぁん あぁあぁぁっ//
(興奮した孝之さんの抽送がより激しくなる)
(子宮口をこじ開けてくる突き上げにすさまじい快感に悶え喘ぎまくる)
あひっ あぁっ も、もぅ あぁぁっ い、イクっ… イッちゃ あぁああぁっ//
(あまりの激しさに耐えきれずに、ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら身体を小刻みに見震わせて絶頂の兆しを見せ始める)
やん もぅらめぇっ イクぅっ! あぁあぁっ ひっ あっ あっ あっ あぁあああぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(はしたなく叫びながら身体を大きく仰け反らせて絶頂に達してしまう)
(イクと同時に淫らな膣は孝之さんに射精を促すかのようにペニスを引き込みながらぎゅうっと強く締め付けて精液を絞り取ろうとする) ああ、分かってるよ、理紗っ…お前は、オレのものだっ
(叫ぶと、絡みつく脚を振りほどくかのように腰を引き、勢いを付け力強く叩きつける)
(絡みつく膣肉を振りほどき、肉壁を抉り、子宮口に突き立てる)
(敏感になったカリ先につき当たる肉の感触)
(先走り汁が、入り口に刷り込まれ、穢していく)
はあはあっ、りさ、りさっ…
(荒い息を吐き、腰を振るたびに、理紗の名前を口にする…呟いたり叫んだり、理紗への想いを乗せ)
はああっ、理紗っ
(理紗の体に覆いかぶさり、脇の下から肩に手を回し力強く抱きしめる)
(乳房を押しつぶし、身体が密着する)
(腰を引き、突く…突いては引き、を繰り返す)
(力強く、速く、優しく、遅く…緩急をつけ、理紗に快感を与えようと必死になる)
ちゅ、ちゅっ、ちゅうっ…
(唇に吸い付き、舌を絡ませる…呼吸が満足にできなくなり、荒い息を吐く)
(腰の振りも速くなり、子気味いいリズムで、ぱんぱんぱんっと響く)
(ぬっちゅぬっちゅと、愛液が掻き回される音も重なる)
(腰を引くと、膣中の泡だった愛液と先走り汁が、じゅぷっとエラで掻き出され、結合部にまとわりつく)
(肌を濡らす、泡だった粘度のの高い白濁した液…理紗のメスの匂いと、オスの臭いが鼻を衝く)
【続きます】 おれもだ、りさっ
(小刻みに体を震わせ、叫びながらイく理紗)
(イったと同時に、ペニスを強く締め付けられ、射精を促される)
(散々理紗の膣肉を掻き回し、愛液と肉襞で敏感にされたペニス)
い、イくぞ、あ、ああああっ…りさあっ
(雄たけびを上げ、理紗の名前を叫び力強く抱きしめる)
(ズンッ、と、理紗の腰へと叩きつける)
(次の瞬間、ペニスがびくびくっと脈動し、熱い精液を迸る)
(カリ先が子宮口に押し付けられたまま、奥を満たそうと、びゅくびゅくッと、勢いよく)
(中で吐き出された精液が、肉襞の間に染み込んでいく)
(愛液と交じり合い、ごぷっと結合部から溢れ出す)
りさ、ちゅっ…愛してる
(ひとしきり理紗の中に出し終えるものの、最後の一滴まで絞り出そうと締め付けてくる)
(その感触に酔いしれながら、理紗の目を見つめ、名前を呼んで唇を重ねる)
(優しく、愛おしそうに唇を吸い、舌を絡める)
(いつまでも、この余韻に浸っていたい、と) あぁあぁぁぁっ//
(絶頂感に包まれながら、雄叫びを上げる孝之さんに強く抱きしめられ、
さらに深い突き上げて子宮口をこじ開けられ、その衝撃と快感にさらに深い快感を感じさせられ圧倒される)
あっ あぁっ// ひぅ 熱い やけちゃぅ あぁああぁぁっ//
(身体の芯で孝之さんのペニスが大きく膨れ上がって弾けるのを感じた瞬間、
熱い迸りが勢いよく叩きつけられ、子宮と膣に充満していくのを感じながら、更に深い絶頂に達してしまう)
あひっ いっぱぃ あぁっ あふれて あぁぁぁ…//
(あまりの絶頂感に意識が遠のきそうになりながらも、延々と吐き出される精液が子宮に直接注ぎ込まれるばかりか、
子宮口から溢れて膣内に満ちて滲んで染みこんでいくのを嫌というほど感じながら身を震わせる)
(でも、嫌悪感は全く無く、愛する人の全てを受けとめた悦びに包まれていた)
(膣は淫らな収縮を繰り返して、激しく脈動して精液を吐き出し続けるペニスから全てを搾り取ろうと締め付けまくっていた)
あ… あぁ… たかゆきさん//
(深い余韻に浸って惚けた表情のまま孝之さんを見つめる)
あん ちゅっ// 私も…//
(優しく唇を重ねられて受け入れる)
んんっ くちゅ ちゅぶっ
(甘いキスに蕩けて快感に酔い痴れながら舌を絡める)
あぅん 好きぃ//
(孝之さんに抱きつきながら甘えるように囁く)
【結局エッチになってしまいました】
【お付き合いありがとうございました】
【もう少し上手く表現とかできたら良かったんですけど^^;】
【今日はここまでにしましょう】 いえいえ、こちらこそ
理紗とエッチができて嬉しかったです
上手ですよ、ものすごい興奮しました
自分も、理紗をもっと求めたい、感じさせたいって
結局、メンテナンスこなかったね?
変わったのかな?
はい、いつの間にか1時半だね
遅くまでありがとう、理紗 どこかで、今週分のメンテも先週やったとか書いてましたが…
不確かな情報なので信用できませんけど^^;
すごく良かった//
孝之さんも感じてくれてたら嬉しいです//
もうイキ落ちしちゃいそうなので…
長持ちできなくてすみません
また明日伝言しますね
じゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ そうなんだ?
でもそれはどうでもいや
理紗と今夜はいっぱい一緒にいられて、エッチもできたから
嬉しいね、理紗に言われると
自分も感じました、当然です
いいですよ、感じてくれた証だから
気にしないでね
はい、明日の伝言、待ってますね
今夜はありがとう、理紗
一緒の時間が過ごせて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨夜はありがとう
とっても濃密な時間を過ごせました
理紗と久々にエッチできて幸せでした
可愛い理紗に萌えてしまった こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
こちらこそです
ワガママに付き合ってもらって
いっぱい可愛がってもらってとっても幸せでした
もっと、孝之さんを興奮させられる文章を書きたいのに
こっちも興奮しちゃって、なかなか上手く書けなくてすみません 連日理紗に会えて嬉しいです
ありがとう、理紗
ワガママじゃないよ、自分も理紗にお付き合いさせてほしいから
いや、ものすごく興奮しているよ
読み返すと、興奮が蘇ってくるし
いやいや、興奮してもらえて嬉しい
お互い興奮しているわけだし、大丈夫
もっと感じさせたいって、思いが突っ走るから時間もかかるんだけど
隣にいたら、何も考えずに理紗を愛しちゃうけどね うん
書くのが面倒というよりもどかしい
実際に隣にいたらもっといっぱい愛してもらえるのにと思っちゃいます//
でも、ここでは仕方がないことですね^^;
できるだけ早く書いてやり取りがこまめにできるようになれば良いかなと思います
今日も12時ぐらいまでできるところまでお付き合いしてもらって良いですか?
書き出ししますね そう、書きたいことがあり過ぎて
レスした後に、こうすればよかった、と
文字だけのやり取りだからね、でも、思いは乗せられます
出来るだけ早く、は、お互い難しいかな
それでムリしなくてもいいでしょう、自分たちのペースで、ね
はい、大丈夫です
よろしくね、理紗 ハイヒールの黒いパンプスをかつかつ鳴らして颯爽と駅に向かう理紗
その後をつかず離れずといった距離感でついていく孝之さん
すっかり慣れたいつもの朝の出勤の光景だった
白い薄手のカットソーに濃紺のミニスカートという初夏らしい格好をしていた理紗を
色んな年齢の男達がジロジロ見たりチラ見したりしていた
薄手の衣服なので身体のラインが分かってしまうし、キャミを着て隠してはいるけど下着のラインもうっすらと浮かび上がっている
露骨に欲情している男を見つけては嫌悪感を覚える孝之さんだけど、昨夜のエッチのことを思い出すと理紗を独り占めしていることに優越感に浸ってしまう
この男達が見たくて仕方がない理紗の裸も今着けている下着の形や色も知っているのは、一緒にいる孝之さんだけだから…
駅に着いてホームに上がって電車を待っている
そろそろ恋人同士らしくイチャイチャしながら出勤してみたい気もするけど、やはりまだ不安要素はある
未だに数多く理紗を狙っている輩がいるし、解決できるかどうかも分からないが、あの人間ではないっぽい男との決着がつくまでは、
理紗と恋人同士というのは可能な限り隠しておいた方が賢明だろうと孝之さんは思っていた
だけど、上司と部下という関係を知らない人が傍から見ると、孝之さんは理紗に付きまとっている変態男にしか見えなかった
でも、そのおかげで他の男が手を出し難くなっているようだけど…
ホームで理紗の後ろに立っていると、昨日の濃厚なセックスを思い出して顔がニヤけてしまう孝之さん
今日の格好も孝之さんを興奮させるには十分だったみたいで、帰ったらまたいきなり求めてしまうかもとか、そもそも我慢できないから会社でとか…
色々と卑猥な思いを巡らしてしまう
美咲の方が格好は派手で露出狂なんじゃないかっていうような恰好をしてるんだけど、
普通の格好をしてても理紗の方が孝之さんを興奮させてしまうらしい
どうも孝之さん以外の男達もその傾向があるようで困ったものなんだけど…
【続けます】 っ!?
(孝之さんが後ろから密着してきて甘い匂いを嗅ぐように鼻を鳴らしたので、ちょっと驚きつつも、振り返って睨みつける)
(外なんだから自重してよっていう視線を送る)
(ちょっと申し訳なさそうにして引き下がる孝之さん)
(ただでさえ目立ってしまう理紗に男達の視線が集まっていたので、孝之さんが理紗に何かしたのではないかと、周囲がざわついてしまう)
『どうかされましたか?』
(突然、眼鏡をかけた会社員風の優男が声をかけて来た)
い、いえ…別に…
(余計いなお世話だと思いながら、何でもないと答えようとする)
『あんた さっき彼女に何したんだ?』
(正義感というより、理紗とお近づきになりたい感じで孝之さんに突っかかる男)
……
(厄介なことになったなぁと顔をしかめる)
【今回は痴漢シチュで 難しいかもしれませんがお願いします^^;】 ふう、さて、と…
(颯爽と歩く理紗の後を、少し離れてついていく)
(季節が夏に向かっていることもあり、服装も夏らしくなっている)
(ボディラインが露わになり、下着もうっすら見える)
(一緒に生活していて、理紗のいろんな姿を見ているが、欲情にかられる自分がいる)
(しかも、周りの男の視線を集めている理紗を見ると、生まれたままの姿を見、それを自由にしている自分がいるという優越感に浸る)
(見てほしくないが、見てほしいという相反する気持ちも起こる)
もう駅か…
(昨夜のことを思い出しながら理紗の後を着いてきたが、欲情がふつふつと湧き上がってきている)
(衆人環視のある中ではまずいな、とも思うが、理紗を激しく求めたことが増幅し、必要以上に近付いてしまう)
(理紗を傍で感じていたい、と気を緩め匂いを嗅いでしまう)
(その瞬間、理紗が振り返り、睨みつけてくる)
(自重を求める視線を受け、まずかったな、とばつが悪そうにうなだれる)
(しかし、理紗に視線が集まっていたこともあり、ざわつきが聞こえてくる)
…
(まずかったな、と俯きながら周囲を見やる)
(しかし、1人の男が理紗に声を掛け、こちらに詰問してきた)
(理紗がはぐらかそうとするも、お構いなく男が向かってくる)
え、あ?別に何もしていませんが…
(そちらの女性に尋ねてみていただければ、と応える)
(最悪、駅員に連れて行かれることになるかも、と思うものの)
(ここで騒いでは、もっと状況が悪くなる、と、予想がついた)
【ありがとう、理紗 頑張ってみますね】
【ここは、というところは、修正してくださいね】 『とぼけるのか? 見てたんだぞ!』
(とぼける孝之さんに食って掛かる男)
(まだそんなに大きな声じゃないが、周囲がざわつきだしてしまう)
『よくもそんなことをぬけぬけと… お尻でも触れたんでしょ?』
(開き直るように理紗に尋ねてみろと言う孝之さんに苛立つ男は、理紗に同意を求めるように尋ねる)
いえ… ほんとに何も…
ただちょっとぶつかっただけで…
何かと思って振り返っただけです
(申し訳なさそうに丁寧に答える)
『そ、そんなはずはない! こいつはどう見ても変質者だ!
駅前から見ていたんだ あなたの後をずっとつけていたんですよ!』
(予想外の理紗の返事に取り乱した男は、そう疑われても仕方ないけど、孝之さんを変質者だと決めつけるように喚きだす)
あ、あのっ!
この人、私の会社の上司なんです!
痴漢に遭ったら大変だからって一緒に出勤してくれてるんです!
(これ以上関わりたくないという感じでピシャッと言い返す)
『な、なっ… そんな馬鹿な!
そうか! 君はこの男に酷い目に遭わされているのか!』
(想定外の事に動揺する男は訳の分からないことを喚きだす)
課長…
この人怖い
場所を変えましょう
(そう言って孝之さんの腕を掴んで人混みの中に姿を隠す)
【続けます】 もぅ! 最近露骨過ぎなんだから!
だから、あんなのに絡まれるの!
他の人の目もあるんだから気を付けてよ!
(孝之さんの腕を引っ張りながら文句を言う)
はぁ ここまで来たら大丈夫かな
(元いた場所から大分移動して並び直す)
(ほどなくして電車がホームに到着した)
んっ
(それなりに混んでいる車内、後ろから孝之さんに押されるように奥に追いやられる)
(何で押すのという感じで孝之さんの方を見るけど、奥に行った方が安全だからと小声で言い聞かされながら押される)
……
(連結部付近の所まで連れて行かれた)
(理紗の後ろというか横ぐらいの位置で身体を密着させてくる孝之さんを黙って見つめる)
ぁ…//
(電車が動きした揺れに合わせて、孝之さんの硬く勃起したものがお尻に押し付けられてビクンとなる)
(少し頬を赤くしながら、何欲情してるのよと抗議の視線を孝之さんに向ける) とぼけるも何も、もし何かしていたらここに落ち着いていられませんが
(食って掛かってくる男性に、応える)
(痴漢されたんだろうと、理紗に尋ねるものの、違うと言い返される)
…
(理紗に否定されるものの、わざと騒ぎを大きくするかのように騒ぎ出す男性)
(どうしたものか、と思案顔になるが)
(上司だ、と、それをさらに否定する理紗)
ん、ああ、そうしよう…
(理紗に腕を掴まれ、男性から離れて人混みの中に姿を消す)
(まだ何か叫んでいるようだったが、雑踏にかき消されていた)
(やれやれ、と、心の中でため息をつく)
(理紗の機転に助けられたものの、種を撒いたのは自分だった)
(ちょっと自重せねば、腕を引き、前を歩く理紗を見やり、と反省する)
ごめん、理紗
(理紗に文句を言われ、うなだれる)
(人目に付く理紗に、露骨に手を出したら、こうなるだろうとは分かっている)
(が、抑えられない自分がいるのも事実だった)
(どんなところでも理紗を求めたい、その欲求は膨らんでいた)
混んでいるなあ…
(通勤電車は慣れない、と思いながらも、理紗と一緒なら我慢できる)
(理紗と一緒にいることで、痴漢の冤罪を受けないのも大きい)
(到着した電車に乗り込み、奥の比較的空いている方へと背中から理紗を押していく)
(混んでいる出入り口付近より、あっちのほうが安全だろう、と理紗にそれとなく理由をつける)
(本心は、別のところにあったが)
【続きます】 …
(理紗に無言で見つめられるも、平常心を装っている)
(あんなことがあっても、一度火が付いた欲情は止められなかった)
(横にいる理紗の後ろに回り、股間をお尻に押し付ける)
(電車の中でする、という行為で欲情し、股間が大きく膨らんでいた)
(それを、さりげなくお尻の割れ目に押し当て、電車の揺れに合わせて擦り立てる)
(抗議の視線を理紗が送ってくるものの、それを横目で見やると視線を外す)
(逆に、俺を向くと、さっきみたいに周りの目が飛んでくるぞ、と)
(こっちを向くな、と電車が大きく揺れたときにそれを利用して耳元に口を近付け、囁く)
(そして、また何食わぬ顔をして、勃起したペニスを割れ目に沿って擦り立てた)
(公共の場での行為、背徳感と相まって、興奮が増していた) うっ…//
(どうしたんだい?と平常心を装う孝之さんに更に密着される)
(でも、お尻に押し付けれる大きくて硬いものの感触を意識せずにはいられない)
(身体を離そうとしても、さらに孝之さんに詰められて密着されてしまう)
うぅ…//
(孝之さんに淫らに開発された身体が孝之さんの逞しいおちんちんを感じただけで反応してしまう)
(念入りに刻み込まれたせいで、昨日たっぷり可愛がられたこと、死ぬほどの快感と悦びを与えられたことを思い出して淫らに身体を疼かせてしまう)
……//
(理紗も平静を装うとして、少し顔を赤くしながら、理性で必死にこらえようとする)
あっ あぁっ//
(今度は偶然ではなく、あきらかに勃起をお尻に擦り付けられてヒクヒクと震える)
(耳元に響く孝之さんの熱くて荒くなる息に興奮させられてしまう)
だ、だめっ//
(後ろに回ってスカート越しからお尻の割れ目に勃起を擦りつけてくる孝之さんに振り返りながら小声で抗議する)
あぅぅ//
(だけど、変に意識したら、さっきみたいに周囲の目に晒されるぞと警告され、
振り返られなくなり、俯いて身体を震わせる)
あぁっ//
(何食わぬ顔で平然と擦りつけてくる孝之さんに、後ろから犯されるようにされるがままになって、擦り上げられる度に身体をヒクつかせてしまう)
(擦りつけるだけでなく、ぐりぐりと押し付けてきて、その脈動と熱さも伝わってきて、孝之さんが凄く欲情しているのが分かってしまう)
(昨日あんなに求めてきて、今朝だって、起きた途端、激しく犯すようにしていっぱい出したはずなのに、もうすっかり回復しているようだった)
(朝のシャワーも覗いていたようだし、服を着ている時も、今日の下着はピンクかって言いながらまだ物足りないようにペニスを扱いていたから、
求められるのは分かっていたけど、最近は公共の場でも求められることが多くなって、嬉しい気持ちもあったものの、ちょっと困っていた) 声を出すなよ、理紗…後ろも見るなよ
(混んでいるんだし、周りに訝しがられるぞ、と耳打ちする)
(朝の通勤電車内、車内放送や線路を走る音や揺れで軋む車体、それらにかき消されている)
(車体が揺れ動く度に、割れ目を擦りあげ、割れ目に押し付ける)
(他の乗客に押されると、これ幸いと理紗の体を壁に押し付け、股間でぐりぐりと割れ目を抉る)
…
(まずい、とは思うものの、こういう場でも理紗を求めたかった)
(昨夜は激しく求めたたため、その余韻が心にも体にも残っていた)
(だから、起き抜けに理紗を求め、激しく愛し合ってしまった)
(それでもまだ物足りなくて、理紗の着替えを覗いたり、自分でペニスを扱いたりしてしまった)
(理紗に会うまで抑えこまれていた自分の欲情が、爆発的に噴き出していた)
ふう、…
(理紗のお尻にペニスを擦り付けているうちに、自分も気持ちよくなってきてしまう)
(まさか電車内で射精するわけにもいかず、ぐっと行きたい気持ちを抑え込む)
(しかし、この電車の揺れに合わせて理紗の中に突き立てたら…)
(イレギュラーな動きで、理紗を翻弄できそうだ、とも考えてしまう)
(冷静になろうにも、昂ってきてしまっていた)
【理紗の要望に応えられていられるといいけど】
【今夜はここまでだね】 うん
凄く素敵//
好きな人に変態的に求められるのが…
ちょっとツボなのかもしれません//
孝之さんの好きに嬲って犯して下さい
淫乱でごめんなさい><
はい
今日もありがとうございました
また次回に続きができたらうれしいです
梅雨入りなので、体調を崩し易いですが
また1週間頑張ってくださいね
水曜の夜に伝言します ありがとう、理紗
変態的に求められるの、ツボなんだ
じゃあ、大好きな理紗を嬲って犯します
淫乱だなんて、自分も大好きな理紗を愛して求めちゃう変態だから
お互い様です
こちらこそ、ありがとうでした
次回会った時の続き、楽しみにしています
梅雨入りしたからね、理紗も体調には気を付けて
仕事も忙しいだろうし、空調で体調崩しやすくなるし
はい、1週間加減を付けて頑張りましょう
水曜日の伝言、楽しみに待っていますね はい
ありがとうございます
じゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ 今夜もありがとう、理紗
一緒にいられて幸せでした
おやすみなさい
大好きだよ、理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
1週間お疲れ様
今週は6勤で疲れも溜まったでしょう
かなり忙しかったみたいだし
眠くない?大丈夫? こんばんは 孝之さん^^
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
いつもお気遣いありがとうございます
昨日はすみませんでした
実は明日も用事があるので、あまり遅くまではできないです
ごめんなさい いいよ、気にしないでね
疲れや多忙なのもあるし
体調崩していないか、心配だったんだ
それだけです
理紗が謝ることではないよ
それも大丈夫
休みが1日しかないんだし、予定が入ってくるのも当たり前です
そこで発散しないとね
じゃあ、23時半ころまでにしましょう 体調は大丈夫ですよ^^
そんなに心配してもらってすみません
でも、孝之さんと会うのも大事なことだし//
毎回会う時間が短くてごめんなさい
今日はどうしましょう?
この前のシチュのお返事も書けてないし>< 頭痛のこともあったし
台風やら梅雨やらで、気圧の変化で体調悪くなることもあるよ
忙しい理紗のこと、そりゃ心配です
ありがとう、理紗
短くても、こうして会えているんだから嬉しいです
お話にしましょう
時間も短いし、レスに時間掛けなくてもいいでしょう
2,3レスで終わってしまうし
シチュは、また余裕のある時で、ね はい
そうですね
でも、なかなか話せるようなお話もないので…^^;
年齢詐称疑惑の人に本当に30代なのかって聞いたら
前職での仕事上のお付き合いの相手が4、50代が多かったから
感化されたって言ってましたよ
そんなことってあると思いますか?
ますます疑惑は深まるw とりとめのない話でいいでしょう
別にわざわざ話題を限定することもないよ
一回り二回り、上の世代が多かったんだ
感化されることもあるでしょう
でも、それってよっぽどだと思うけどな
一部の話題にはハマっても、その世代全般の事にはなかなか通じないでしょう
多少でもかじっていないと、そこまで染まらない
普段の様子も観察していれば、見えてくることもあるのかな?
俺に気がある、とか、変な誤解を生まないようにしないとだけど あははっ
確かに気を付けないと勘違いされますね
また変な話題を振って来たから
本当に30代なんですか?って聞いたんです
そしたら、そういう答えが返ってきたので
でも、よっぽどじゃないと感化されないんじゃないかなって
いちいち観察するのも面倒だし、そんな暇もないのでw
不思議な人で良いんじゃないでしょうか
最初はおじさんなんだからとかそんなアピールしてたのに
急に俺はまだ30代だとか言い出したからw
ま、いくつだろうとどうでも良いんですけどね^^ そうそう、変な勘違いされると困るからね
なんか、気がありそうだね
理紗に話題振って、振り向いてもらおうとか
おじさんだから、から、30代アピールに変えるとか
下心が見え隠れするなぁ
取り入ろうと必死にならなくても、自然体でいればって思う
そうすれば、距離感も変わってくるだろうし
自分が言える立場ではないけど… あるんでしょうね
やたら無意味に話しかけてくるし^^;
私は正々堂々と正攻法で来る人が良いかな
恋愛の駆け引きとか…結局どうなのよ?
あんたの本当の気持ちは何なのよってw
極端に離れてなければ、歳は関係ないんですけどね
孝之さんの落ち着いた感じは好きですよ
それでいて、まだ若さも残ってる感じもしてるし
おっさんではないでしょ?w
あと性欲強そうな所も好きです// きっかけは作りたいんだね、お誘いをしようと
そこから一気に深めたい、って思っているんじゃない
あら、強引に誘われたら、正面切って告白されたら、なびいてしまうかな?
極端にって言っても、理紗とは二回り近く違うしなぁ
ありがとう、まあ、それは歳上だからということで笑
どうだろう?そこまで老けていないとは思うけど…
おっさん、とは自分で言うけどね
変に若作りはしていない、というか、俺若いよアピールはしない
ああ、それは強いかも…前戯に時間掛けます
持続力は…どうなんだろう苦笑 うーん?どうなんだろう?
強引に誘うのは、誘い方にもよるかな
正面切って告白も、やり方次第かな
ワガママなんで、そんなこと言ってても、結局気に入った人じゃないとダメなんだろうな^^;
そんなこと言うと、イケメンじゃないとダメなんだろう?とか言われますねw
でも、それぐらいの方が大人っぽくて良いかなって思いますよ
孝之さんの年齢でも全然OKかな^^
そうですね
変に若いアピールされたら引くかもw
うん
ねっとり前戯好き//
持続力も凄いですよ
あんなに出してもすぐ求めてくるんだもん// 自分のツボ、というか、心が動くものでないとね
それはあるでしょう、気になっている相手なら差こそあれOKするでしょうし
そうじゃない相手だと、なかなかその気になれないだろうし
容姿もあるでしょうが、その人となりもあるでしょうね
ありがとう、理紗
お世辞でも嬉しいです
というより、理紗の言葉だから嬉しいんだけどね
ある時から、若いアピールしなくなりました
年齢相応であれば、それなりの魅力もあるだろうから
それが自分にあるとは言えないけど笑
前戯は、ねっとり時間掛けます
独り善がりではないから
同じように、気持ちよくなってほしいし
その方が、お互い深く感じ愛し合える
いやいや、それは理紗だからです
もっと求めたいって欲求が抑えられないから
魅惑的な理紗のせいだね、それは 孝之さんに強引に誘われて正面切って告白されたら墜ちちゃうかも//
そうです
無理に若作りしなくても良いんですよ
そういうところが孝之さんの落ち着いて見えるところかな^^
どっちかというと私の方が独り善がりですw
うん
孝之さんの前戯好きですよ
身体の隅々まで愛されている感がするし、
弱いところを延々と責められてイクしかなくなっちゃうところとか//
孝之さんが一生懸命突き上げるから、私も必死に締め付けちゃいます
一緒に気持ち良くなってほしいから…私よりもいっぱい気持ち良くなって欲しいから//
孝之さんだって魅力的です
何度求められても拒めないよ// ほうほう、それは嬉しいな
手を握って引っ張り込んで、ちょっと来い、と
目を見据えて、実は…
強引に、語気を強めて告白して、その場で返答させるよ
ありがとう、理紗
自然体でありたいからね、作っても疲れるだけだし
素の自分を見てくれる方がいいよね
そうかな、そんなことないよ
理紗がいろいろ求めt来てくれるのが嬉しい
素巣を出してくれてるって思うから
当然でしょう、理紗の体は隅々まで愛します
頭のてっぺんからつま先まで、ありとあらゆるところを愛撫します
弱いところは、徹底的に時間を掛けて、甘くキツイ責めを繰り返して
はい、イっても続きます
そんな一生懸命な理紗を見て、感じて、求めないわけがない
愛さないわけがない
理紗に気持ちよくなってほしいて思われたら、それ以上に自分もそう思う
通じ合っていりから、求め合えるって実感します
ありがとう、理紗
あら、もう23時半だ、早いなあ
理紗とお話ししていると、あっという間だよ
今夜はここまでにしましょう
ありがとう、理紗 うん
ちょっとヤバイ迫られ方だ//
勢いに呑まれて「はい」って言っちゃいそう^^
あん
もうそんなに書き込まれたらドキドキしちゃう
返レスできなくてすみません><
もう23時半ですね
あまりお話しできませんでした><
こちらこそありがとうございます
明日はもう少し長くお会いできたら嬉しいです
また伝言しますね
いつも気を遣ってもらってありがとうございます
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、という返事以外は受け付けない、っていう態度で臨むよ
目力半端なく、迫ります
ドキドキしてください
自分の言葉に反応してくれる理紗が可愛い
いいです、それはまたの機会、ね
2人だけの時間が過ごせたから、大丈夫です
時間の長い短いは関係ないよ
理紗と一緒にいられた、ってことの方が大切です
はい、伝言待ってますね
明日の夜も、理紗に会えることを楽しみにしています
いえいえ、こちらこそ
今夜もありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
疲れているでしょう
リフレッシュできた?
結構遅くなったみたいだね
明日からまた仕事が始まるし、今日も昨夜と同じく早めに切り上げましょう
ゆっくり休んで、備えないとね こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくおねがいしますね
遅れてしまってごめんなさい
せっかくの時間なのに><
疲れは昨日よりは全然マシですよ
何かエッチなネタ思いつかないかなって悶々としていたんですが
あまり良いのが思いつかなくて^^; いいです、気にしないでね
いろいろ片付けやら明日の準備やらあるでしょうし
まずは、自分のこと優先でね
気になっちゃうだろうし
それは良かった
でも、6勤1休だから、疲れは抜けてないでしょう
仕事の疲れとは違うにしても、無理しちゃだめだよ
悶々と考えていたんだ
結構いろいろしているからね、理紗と
これから夏っていうと、海とか露出とか
やったことあるシチュばっかりだけど
内容を変えるくらいかな? うん
片付けやら準備やらがあって時間が取れなくてすみません
孝之さんも自分のこと優先してくださいね
なんか延々と6勤なのかしら
それはそれで困るんですが^^;
ここで言っても仕方がないんですけどね
うん
もう夏なのでそういうネタになっちゃいますが
まだ少し早いかな
そうやっている内にまた夏が過ぎちゃうような^^;
じゃ、どうしようかな
ものすごいくだらないシチュだけど
またあの男に意地悪されちゃうお話ですが
孝之さん以外の男を何人か連れてきて
みんな裸にして椅子か何かに縛って
他の男はおちんちん以外の容姿を幻術で孝之さんそっくりしにして
理紗がちゃんと孝之さん本人を引き当てられるかとか…
書いてて馬鹿らしくなってきたw 毎日の生活があるからね、仕方のないことです
そちらが大事ですよ
ありがとう、理紗
先週土日休みだったんだよね、それまで3週6勤でしょ
またこれで、しばらく6勤続いたら、しんどいでしょう
仕方がないって言っても、不満は口に出して吐き出さなきゃ
溜めてても、心身ともに良くないよ
聞くことしかできないけど…
だね、2人とも1回のレスがが長いから、季節が過ぎ去ってしまうという…
中途半端だけども、その分中身が濃いから満足しています
いや、それは心中穏やかじゃないな
自分が選ばれなかったらどうなるのか、と
引き当てられなかったら、その男たちに輪姦とかされたらおかしくなる
立場が反対でも嫌だけど
理紗以外のおっぱいとかあそことか言われても… 愚痴を聞いてもらえるだけでも嬉しいです
あんまり言うと嫌われちゃうし^^;
でも、ちゃんと受け止めてくれる孝之さんには感謝しかないです
うん
いつも中途半端ですみません><
だけど、そう言ってもらえると助かります
ちょっとでも満足して貰てたら嬉しいです
ははっ
やっぱ、酷いシチュだなって思いました
なんか異様な光景だろうなって
嫌じゃなかったら試しても良いですけど…
理紗だって孝之さんを間違えたりしないよ// いいじゃない、溜め込むものでもないと思う
お互い言いたいこと言えないと、ね
押し殺して我慢していたら、どこかでほころびが出るから
大丈夫、気にしないでね、理紗
新しいシチュを、理紗と一緒にできるからいいのです
時間掛けて思いを乗せてお互い書いているわけだし
読み返しても、それが分かるから
でも、自分のを読み返すと、もっとこうできたな〜、って反省ばっかりだけど
まあねえ、想像しただけでも、って
審判を受けている感じ
理紗はしたいわけだ?
それならチャレンジしてみようか
レスがうまくできるか分からないけど
間違えたりしないって、断言してくれる理紗が愛おしい ありがとうございます
私ももっと上手く書きたいって思います
その時はドキドキしちゃって、なかなか上手く書けなくて
あとで後悔するんですけど^^;
うーん
私も孝之さんの嫌なことはしたくない
結局私の独り善がりだし
孝之さんを困らせたり虐めて楽しんでる悪い奴なのは私なんじゃないかって
オチも思いつかないし、もちろん孝之さんの目の前で輪姦されちゃうなんてありえないし^^
もっといいシチュが思いついたら良かったんですけどね お互い様です
自分の想いが先走っちゃうからね
冷静になると、あ〜、って
でも、理紗のレスは読み返しても興奮します
その時のことが蘇るというか
それは、Sっ気のある理紗だから笑
それに、理紗に苛められて喜ぶMな自分もいる笑
なんだろうな、理紗だからっていうのはある
理紗以外じゃ、こんな気持ちにならない
他の誰かに汚されるのは、ちょっとね
まあ、いろんなシチュをしているから
1度したのでも、もう1度すると展開も変わってくるよ
それでもいいと思うな えへへっ
ドMなんだけど、孝之さんを困らせたくなったり
ワガママな理紗を許してください
私だって、他の男にこんなことしても面白くないの
孝之さんにして、どんな反応するのか見たいというかw
また、私に手出しできないようにお預けさせて
孝之さんにオナニーだけ許したりとか
脚を触ったり頬ずりさせるだけとか
手を出したくても出せずにうずうずしちゃう孝之さんとか、なんかそういうのぞくぞくしちゃう// そんな可愛い姿見せられたら、ぎゅってしたくなるじゃないかぁ
許すも許さないもありません
こあくま理紗ちゃんだね
嫉妬させるよな状況作りだして、俺の反応を楽しむという…
手を出されないって分かってても、必死の形相で抵抗するね
ああ、理紗にされるそういうシチュは好き
女王様的な表情と態度、言葉遣いにやられてしまう
お預け食らわされて、傅いて奉仕させられるとか
想像するだけで、ぞくぞくするよ
その反動もあとで出ると思うけど 分かりました、大丈夫です
焦らなくていいからね
待ってます 返ってきました
あははっ
困った人ね
(ミニスカスーツ姿で脚を組んで椅子に座りながら、目の前に跪いて許しを請う孝之さんの股間をパンプスのつま先で強弱をつけて突っつく)
(すでに3日もお預けさせているから、孝之さんも限界に近いみたい)
(ケダモノみたいに息を荒げるけど、理紗に嫌われたくない一心で必死で欲求を抑えている様子にぞくぞくしてしまう)
すこし我慢させただけで、こんな禁断症状になっちゃうなんて…
そんなに私を抱きたい?セックスしたいの?
(孝之さんの股間にパンプスのつま先を食い込ませながら尋ねる) お帰り、理紗
あ、あ、りさ、そ、それは…
(椅子に座り、見下ろしながら、蔑んでくる理紗)
(理紗の言動や態度に、ぞくぞくしてしまう自分がいた)
(普段はこれでもかっていうくらい理紗を責めているのに、たまに立場が逆転する)
(その時は、理紗の言うことを聞くしかなかった)
そ、そうです、おっしゃる通りです…
は、はい、だ、抱かせてください、セックス、したい、です…
(理紗にパンプスの先で股間を突つかれ、痛みが走る)
(禁欲応対で我慢させられてはち切れんばかりに勃起していた)
(そこに鋭い痛みが走る、思わずビクッと体が動く)
(はあはあ、と、自然と息が荒くなっていく) 残念だけど、ここまでだね
久々理紗に責められる展開で、ぞくってしている
また続きが楽しみです 残念
もっと早く思いつけばよかった^^;
今日も会ってくれてありがとうございます
次回はエッチできたら嬉しいな//
水曜に伝言するようにしますね
また1週間、体調に気を付けて頑張ってくださいね
それじゃおやすみなさい
大好き ちゅっ/./
先に落ちます ノシ そうだね、と言いつつ、自分も思い浮かばなかった
今度は、理紗に責められるシチュも織り込んでおこう
こちらこそ、会ってくれてありがとう、理紗
自分も、次回は理紗とエッチがしたいです
はい、水曜日の伝言待ってます
理紗も体調崩さないように
だんだん暑くなってきているから、エアコンとの気温差にやられないようにね
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんにちは、奈央さん
なんちゃら建築って会社のつもりでしたー
まーいいじゃないですか
今日もジメっとしてて色々としんどいです
コンビニ行って帰ってきただけでもなんだか苦行でしたよ〜 出海さーんムギュッこんにちは
なぁんだ、そういうことだったのねー
ホントに書いてあるのかと10回くらい読み返しちゃったよー
もしかして出海さんと私の>>1が違うの?ってちょっと悩んだw
ついさっき日差しがあったけど今はまた曇ってる
湿気はねぇ、私たちにはホント困りもの
おやつはなぁに?
私は抹茶のタルトにしたよ 今日はずっと曇りですねぇ
雨上がりからずっとだから湿気が残りすぎて大変です
おやつはぁ
セブンのポップコーンキャラメルコーティング!
カロリー高い!
それと乳酸菌飲料
実は好きなんですよ 涼しくていいけど、入ってくる風がちょっと冷たくてプルッとなったり
やっぱり今はアフロ?
私はガチッと縛ってるから大丈夫w
ポップコーン!しかも私の大好きなキャラメル!!
いーなぁ、食べたいアーン
…キャラメルと乳酸飲料ってカロリー高い!っていうより、高すぎ!!
お口の中が甘々になっちゃうね?
中和しなきゃンー
あっそうだ、ねーねー出海さん
もしかして土曜日休みって、ちょこっと私のためでもあったりする?
それともたまたま? 出かけるとき少し直したので、あちこちにアホ毛が突出してる感じでしょうか
少し寝て起きるとスパイクヘッドになっていることでしょう
塩とキャラメル、クランベリーも良き
しかしですね
成分表見たらそんなでもなかったです
同じくらいの大きさの菓子パンの方がずっとカロリー高いみたいです
はて
なんかアホの子みたいに奈央さんがあんぐりお口開けてる
はいはい、これですねムギュ
美味しいですか〜?まだまだ食べます?
土曜日休みはたまたまですね…
なんか今月後半からは出勤休日が完全に不定期になってしまいます
とりあえず次の木曜日はお仕事となってしまいました
今週土曜日もおしごとです やっぱり身だしなみは大切よね〜
私はすっぴんでは出かけられないからささっとお化粧するかマスクで隠しちゃうw
お化粧も身だしなみの一つだからね
ちょっとでも寝たり横になると髪の毛はそんな風になるの?
ある意味素直だねw
クランベリーのポップコーンがあるの?
知らなかったー
酸味があって美味しそうゴクリ
って、んんんんーっ!ゴホゴホ
ちょっと出海さんっひどいじゃないよう
そんなに押し込まれたら喉通らなくて苦しいようモグモグ
ふむふむ、やっぱりキャラメル味は美味しいねー
もっと
いっぱい
お口でwアーーーン
ええー不定期になっちゃったのー?
それはこの先ずっと?
えー…そうなんだ、仕方ないとはいえなんかちょっと…
今週土曜日も木曜日もお仕事なのね
でもちゃんとお休みはもらえるんだよね?
じゃないと体がダメになっちゃうから
そっかぁ、じゃあ合うタイミングがいっぱあればいいなー だいじですよ〜
2〜3時間寝ればなると思いますね
さすがに数分じゃクセ付かないし、どうやって固まるんですか
でも大変なんですよ…
この時期寝起きじゃどこにもいけません
クランベリーポップコーンはそこの店舗(?)限定かも?と思いましたがふつーに流通してるみたいなので一安心です
あーもう=3
指ごと食べないでくださいよぅ
さっきよりお口が大きく開いた…!
じゃあ4コいっぺんに入れてみようムギュ
この先ずっと不定期ですー
予定の確認が面倒ですが、今まで土曜日とか休んだこと無かったし
まー新鮮かなって
さすがに週二はお休みあると思いますー
次回は日曜日ですね じゃあお出かけは前の支度は髪の毛に左右されちゃうねー
爆発しちゃってたら30分くらいかかりそうw
やっぱり坊主にしなきゃっ!
近所にちょっと買い物くらいなら帽子でも良さそうだけどね
クランベリーはどこにでもあるのね、探してみよう
調べてくれたのかな?ありがとう
モグモグモグモグモグモグ
ん〜美味しい
ん?あっごめーん、美味しすぎて出海さんの指までハムハムしちゃってたw
って、もーそんなにたくさん入らないよう
こんな小さくて可愛いお口に4つも押し込むなんて!
や、よゆーで食べられますw
もっとー
あっ何度もねだるけど、お口で!!
ずっとかぁ
でも出海さんはそれさえも楽しんで見えるから不思議
不定期だと今までよりも調整が大変だと思うんだけど…
わーもー
また私の心配のタネが増えたー
どうしよ?w
日曜日ってことは24日かな
その日は夜は確実に大丈夫だけど日中は前日にならないとわからないからまた伝言するね
えっと、じゃあこれからは会えるときにお誘いしてくれる?
できれば前もって伝えてくれたら嬉しいし動きやすいかな
あの…今日が最後ってことはないよね…? 時間内に決まらなかったら諦めます
ってかクセ付いたらまた髪濡らさないと元に戻らないので
ダメならダメなんですよー
帽子なんて一度しか買ったことなくて
どんなのがいいかサッパリです
クランベリーはどこにでもってわけではなさそうです
検索してみると、普段食にするにはちょっと難易度高いとこが出ますし
まだまだ入りそうですね
俺の分も残しておいてくださいよー
お口にってことかと思ったら、そういうことでしたか
ポップコーンのはじっこを噛んでっと…その反対側を奈央さんが食べる!アーン
木曜日だけはほぼお休みになるように調整してくれたようです
最近土曜日休めてましたが、土曜日なんてずううううぅぅぅっとお休みできなかったんですよー
もう何年も
なので割と新鮮ですー
今日で最後って意味がわからんですけど、予定は前もって伝えますね? ごめーん、珍しく電話だったー
わぁ、そんなに強いクセがついちゃうのかー
だったらベチャベチャに濡らして初めからやり直し、ってことね
諦めるって、ぼわぼわのままお出かけだとテンション低そーだ
どんな帽子が似合うんだろうね〜
顔が見れないからなんとも言えないのがもどかしいw
一度買った帽子はどんな帽子?
もちろん出海さんの分まで食べないよう
でも美味しいから出海さんも食べないとなくなっても知らないよー
って、つ、伝わってなかった…ショボーン
そう、お口で食べさせて欲しかったのー
…それ、ちょっと照れるんですけど…ウジウジ
でも欲しいから食べちゃう
そーっと近づいてポップコーンのはじを唇で挟んで…パクッ
ん?んん?あれ?食べられない!なんでー?
キラーン
これはもういただくしかない!出海さんの唇を
いっただきまーすっ
パクッちゅうううっ
ふう、ご馳走様でしたw
不定期だけど木曜日は固定っこと??
土曜日がお休みないことは知ってるよー
私と出会ってからは一日くらいあったようななかったような
あっ、お休み二日が不定期だと思ってたからそうなると会える日が確実に少なくなる
だから大変になるしきっと出海さんからみるとめんどーかなっと
ということで、今日が最後の日になるのかと思ってしまった
私の早とちり? そこで寝癖直しのスプレー買ったのですが、更に変なクセ付いちゃってカオスなんでちょっと使ってやめました…
そうなんですよ、クセ付いたままとか出かけて移動中に徐々にグニャってなって目的地着く頃にはボワボワってことなんてよくあります
ニット帽一回だけ買ったんですが、いつの間にか失くしてました
俺の分まで食べないと言いつつ
無くなっても知らないよーの返しはなんという文法でしょうかね
よーするに全部食べる気満々と
こんな大きめなポップコーンを食べれないとか
どんだけ不器用なんですかーモガモガ
…お口ごと食べられてしまった
まだ残ってますよー
木曜日は半固定ですが、月2~3回のお休みとなりそうです
不定期お休みになりますが、合える時に会うって感じじゃダメですか?
毎週決まったお休みに会えないならダメ? 寝癖直しのスプレーは私も断念したことあるよー
使い方が悪いのかイマイチだよねw
だから私はお水で濡らしてドライヤーでがんばるっ!
これからニット帽は暑すぎるからダメだよね
男の人の帽子って気にしたことがなかったからよくわからないんだよねぇ
今度探して提案してみるね
あはは、バレたーそうです!
全部いただく気満々だけど、ちょこっと遠慮もしてみたw
不器用…いろいろとそうかも
いろんなことを考えて、考えすぎて墓穴掘りまくりw
後悔することばっかりだよーモグモグハムハム
うん、おいしっ
えっまだあるのー?やったー
じゃあホントに全部食べちゃおチュッチュ
なるほど、木曜日は了解しましたー!
ううん、そうじゃなくて…
もちろんお互いの予定が合って会う。これは大前提
だけど、お休みが不定期だといろんなことが出海さんの負担を大きくすると思うの
そうなると私の存在が出海さんの邪魔になっちゃうんじゃないかなって
そうなったらめんどーかなって
出海さんの状況を勝手に予想したらそう思っちゃったんだけど…
でも逆のことを考えたら、私ならやりくりして出海さんとの時間は確保するから出海さんも同じように考えてくれてるのかもっとたった今思った
なんかおバカでごめんなさいです… スプレー噴き付けながらドライヤーで直すんだと思いますけど
全体濡らして乾かさないとサラっといかないんですよね
なので諦めました!
帽子は本当にわからんのですよ
どっちかというと帽子被ってるの見てかっこいいっと思ったことも無いんですよねー
なんですとー
最後のいっこ だけ 残して遠慮するフリするあれですかー?
コラコラ、がっついちゃダメでしょー
もー
不器用な奈央さんにエサをおいとこ
舌の上にちょんとポップコーンを置いてみる
何の予定も無く一日暇そうな日は前もって言いますし、週単位で予定言いますので安心してください
今まで奈央さんがしてきたようなこと、俺もするだけですから
邪魔とか思いませんし、むしろ無くなったら何やら穴ぼこ空いた気分になるんじゃないかなぁ
もはや生活の一部となってしまってます
まったくですよ
今日という今日は許しませんよー 噴き付けながらドライヤーなんだ、知らなかったー
いちいち使い方なんて読まないからスプレーばーっとやってからドライヤーかけてたよ
だからうまくいかなかったのかー
まあ諦めも肝心ってことで
かっこいいと思わないならムリしてかぶる必要はないもんね
ちょこっとお出かけするだけなら気にしない!ことだねw
そうそう、それそれ
遠慮してる風を装ってパクパクいただくアレですw
フガフガ
うまいうまい、もっとー
ん?あそこにもまだあるっ食べなきゃ
キラキラ
おいしそーパクッチュウ
おいしーチューーーウ
美味しい液体もたっぷりで美味w
ううっ…ごめんなさい…
また余計なことを考えて墓穴…?
ありがとうムギュ
うんうん、じゃあ前もって伝えてください
でも出海さんの負担になるんじゃ…
生活の一部はそうだね
私の時間は全部出海さんだし、出海さんとの予定が第一
それがなくなったらとおもうと胸が痛い…
いつ日常に戻れるかわからないな
でもお互いが納得できれば回復も早そうな
や、や、もうやめやめ
悲しくなってきちゃったからおしまーい
えー許してくれないのー?
確かこの前も許さないって言われたー(>_<) 俺はどっちみち上手くいかないんですけども
それに思ったほど他人は自分の髪や顔なんて見てない
…なんてことは最初からわかってるんです
わかってるんですが、気になる!
それに今日はお昼より湿度上がってるし
こんなだと引き篭もりになっちゃいますね
そう、これ最後のいっこ
あー
カメレオンの舌のように巻き取られてしまった
まるでブラックホールです
奈央さんのお口恐るべし
そもそも不定期休み自体が胃の痛くなることでして
負担負担と言っておりますが、
奈央さんに対してなんてついでみたいなもんですよーはっはっは
許しませんよー
泣くまでお仕置き!
とりあえず今夜はノーパンで過ごすことを命じます
ほんとは土手もツルツルに剃って欲しいんですけどねー
あっ次で落ちますね
今夜は22時から様子見に来ますが
眠いようでしたら寝ちゃってもかまいません や、私は見るよ、ガン見するジー
なんてw
これはもう自己満の世界だからいいの
うまくできたと思っても、他人からしてみたらいつもと一緒ってねw
出海さんの髪の毛と私のすっぴん…いい対決かもw
今さらそんなこと言ってるのー?
このちゅう大好き奈央ちゃんがチャンスを逃すわけない!
ということで、ちゅるちゅるっと唾液ごといただきますっ
胃も痛くなるし髪の毛も悲鳴あげちゃうでしょ
それなのにま私がいて放っておくわけにもいかずイライラさせちゃったら申し訳ないし…
とか
私がいなけれなこんなめんどーなことしなくていいのに
とか
まーそんなことが頭の中をぐーるぐるするわけですw
うふふついでね、ありがとう
泣くまでってもうすでにボロボロですがっ!w
お風呂から出たらノーパンで過ごします
でも今もTだから大差ない気が…w
土手は一回剃ったんだけど恥ずかしいからやめたのー
お部屋はお任せあれ!
わあ夜もいいの?嬉しいな
もちろん大丈夫、起きてるから ぇー奈央さんはいつも他人の髪や顔ガン見してるんですか?
キモ!
誰かと一緒に歩いてたとして、奈央さんは他人を凝視しちゃうんですねぇ
だとしたら、俺の髪の気にしすぎも無駄ではないかも?
唾液乗せて舌出してるとダラダラ出ちゃうから〜
っていうかちゅうを誘っているわけではなく
ポップコーンだけ食べれるかなーという実験
…は失敗に終わりました
奈央さんが居ても居なくても、不定期休みの事実は変わらんわけでして
毎日家の人が、今日は仕事かどうか家に居るかとかギャーギャー騒ぐのも奈央さんのせいではないし
奈央さんと会うために面倒なことになってるわけでもないという
安心してください
奈央さんはオマケです
っていうと傷付くんではないだろーか
あっ恥ずかしいんですね
じゃあ剃ってしまいましょう、ツルっとぱいぱぱぱーんに!
大差ないならブラも取ってしまいましょうかね
乳首には絆創膏を貼るのを許可します
プックリ膨らんで目立ちますからね
ではそろそろ落ちますね
なんか誤解?は解けたのでしょうか
よければまた後ほどお話しましょう
すみませんが後はお願いします 違う違う、ガン見するのは出海さんを、だよー
赤の他人は目に止まったら見ちゃうけど
って、私の言い方が変だったね、ごめーん
私あんまり周りを見ないから気がつかないこと、多々ですw
あはは、ムリムリそんなことできるわけがない!
出海さんのお口があっていつでもオッケー状態なのに私がポップコーンだけ、なんてあり得ないよー
ダラダラ垂れ落ちる唾液だって啜っちゃうよw
うんうん、不定期休みはそうよね
うんうん、お家の人も出海さんが居るいないは大きいことだからね
えっ私はオマケなの…?えー…ショック…
なーんてw
私をオマケと言ったのは私の不安とかを軽くしようと言ってくれたと思ったんだけど…
でも出海さんが傷つくのでは?と言ったから気がついて今傷ついたウワーン
ああああー言ってしまった…
出海さんが喜ぶことをすっかり忘れて…
ブラはいつもしてないし、パジャマはまだちょこっと厚手だからポッチは目立たないから大丈夫
えーと、やっぱり剃らなきゃダメかな
ツルツルは子供みたいで恥ずかしいんだよー
自分自身なのに目のやり場に困るというか
これからお風呂だけど…うー…
またまためんどくさいことをグチグチとごめんなさいでした
誤解という不安はなくなったよ
どうもね、出海さんのこととなると頭の中がわーとなっちゃうの
もうちょっと落ち着かなきゃね…
22時に待ってるね、出海さんもムリのないように
じゃあまた後でねチュ
以下空室です 寒気がするってどうしちゃったかな
風邪?疲労?うーん、心配…
いつもならお部屋を閉めちゃう時間経ったけど、前回直前で閉めだしちゃったから今夜は23:30まで待ってみようかな フトンの中で待機してたらいつの間にか寝てター
危ない
もー起きましたからね、だいじょぶ あー出海さぁん大丈夫?
眠気じゃないよ、寒気の方
熱は測った?
さっきは最後まで私を安心させてくれてありがとう
いつコロンしてもいいからガマンはなしね すみません、もう大丈夫
寝起きだから寒かったのかもです
いえいえ、どーいたしまして
ところでしっかり言いつけは護ってますか? ホント?
それならいいけど体調管理はしっかりしないとね
今夜は早めに寝よ?
言いつけはもちろんです!
スースーするせいかトイレの回数が多かったw
あと…恥ずかしいこともガンバッタよ 早めに寝ましょー
いまだに涼しいってのは近年あまりないことなので大変ですね
ふっ、懐かしのノーパン健康法です
恥ずかしいこと?
ぱいぱぱぱーん完全体ですか? うん
寝るまでは窓を開けてるんだけど涼しい風が入ってきて心地いいよ
日中蒸し暑かったから気温差が気になるね
あはは、そんな健康法は聞いたことないよー
まあ締めつけ感がないから内臓にはいいのかも
はいそれです
ぱいぱぱぱーん完全体ですw
なんかツルツルはホントに恥ずかしいです!
鏡にうつる姿を見たけど…ホントに子供みたいw 湿度は3%くらいしか落ちてないんですけどねー
しっかり髪が逆立ってました
もー誰にも見せらんない
お嫁にいけないー><
いいですねぇ
想像しただけである部分が硬くなってきましたよー
体は大人!でもココだけ子供
というギャップが凄い!
写真撮りましょう、ぱいぱん完全体記念日 えっそうなの?
今はホントに涼しくていいよ
あはは、髪の毛洗って乾かさないでゴロンとしちゃったの?
すごい爆発してそうw
…や、私がお嫁にいくーナンチテ
やっぱりギャップがいいんだねー
真っ直ぐ見ても割れ目?が見てるの
ホントにホントに恥ずかしいw
えー写真撮るの?
どんな風に撮ればいい?
…どのくらい硬くなっちゃったのかなー?サワサワ 日差しがないからですかねぇ
うちんとこはずっと曇ってましたからあんまり気温の変化も無い…
違いますよ
この湿気だとコロっとしてちょっと放置するだけで型が付いてしまうのです
えっ
ではお嫁同士仲良くしましょう
ふつつかものでありますが恥
割れ目から陰唇がはみ出てたらかなりエロいですけども
まず、閉じて一本線のところと
開脚しただけのところと
開脚してお尻の方から手を回して大きく広げて見せてるとこ!
ついでに栗も剥いてみましょう
あっだいぶカチカチですよ
あんまり触られると眠れなくなりますね〜 そっか、こっちはちょこっとだけ日差しがあったからかな
というか、出海さんの方はそんな型がついちゃうくらいに湿気がすごいの??
はい、お互いウェディングドレス着て花嫁にw
えっ誰の?w
…出てます(//∇//)
しかも右側だけ…(//∇//)(//∇//)
やー恥ずかしいw
そんなにたくさん撮るのー?
今からやってみるけど…これもかなーり恥ずかしいねw
カチカチなんだーゴクリ
でも眠れなくなるから今夜はガマン
もっと早い時間から会えたとき楽しみたいな ふつーに60%くらいですよ
寝てくにゃってなって少し放置したらクセ付いちゃいますねぇ
ドレスはちょっとアレですが…奈央さんのお嫁さん
自分から見て右側?
写真撮って見て右側?
そうそう、写真撮って客観的に見てみましょ!
カチカチですよ
だってすっごいエロい構図ですもん
俺も思わずちょっと触っちゃうくらい...ゴクリ
ノーブラのおっぱいはどうなってますかね お待たせー
写真撮るのにちょっと時間かかっちゃった
なんか、くにゃって可愛いw
髪質も関係してるだろうから出海さんの場合は他人よりクセが強い、と
んん?
出海さんが私のお嫁さんになるの?
そっか、いっぱい大切にしなきゃねw
私から見て右側
とりあえず撮ってみたけどうまくできないよう
写ってることは写ってるけどあんまりえっちくないような…
わあそんなにカッチカチなの?
そうなんだ、そっか…うーホシイ
おっぱいは先っぽもちろん主張してます!
ポチッと硬くなってる 髪は細いと言われますねー
そのため柔らかいぽいんですがよくわかりません
腕枕もしてもらおー
いやまて、胸枕でいいんじゃないのか(自問自答
なるほど、右利きだからそっちばっかり弄っちゃったのですね
奈央さんは物心付いた時から立派なオナニストだったんですもんねー
栗剥いたり穴広げたりして撮ってみましょう
ポチっと主張してるところ触ってジワっとさせるといいかもしれません
俺は触りながら様子を伺ってます 私もそう、細くて柔らかいの
そういう人はクセが出やすいのかもしれないね
柔らかいから触り心地いいでしょ?
あはは、どーしたのー?出海さんっ
腕枕だって、胸枕だっていつでもしてあげられるんだから悩まなくてもw
今夜はどちらをご所望でしょうか
うーん、どうなんだろう?
あんまりそこはイジイジしないんだけどねー
でも思い出すと、記憶にある限り小さい頃から右側が大きかったと思う
って、ちょっと出海さんっ!
そんな言い方されたら恥ずかしいよう
確かにしてたけど…
…出海さんっポッチ気持ちいい
ジンジンしてお腹の奥がきゅうううって
さっき写真撮ったときよりは潤ってきてちょっとテカってる
出海さんどうしよ…眠くなってきてるのに…
ポッチとクリ触ってもいい?
出海さんはどういう風に触ってるの? 奈央さんの髪はいいですねぇぇ
ず〜〜っと触っていられますナデナデ
触るのもいいけど顔突っ込むのが好き!
その流れで今夜は胸枕に顔突っ込みたいです
右側から触るときくにゅっと押してそのままそこが引っ張られる感じで長年やってきたとか
どうやって弄ってるのかよくわからないのでなんともですが
オナニーの賜物であることは間違いないでしょう!
あらら、気持ちよくなってきちゃいましたか
仕方ないから触っていいですよ
我慢できないのなら無理することありませんね
今だけ、ですけどw
パンツの上から膨らんだ部分を親指と人差し指で上下に擦ってました 髪の毛に顔を突っ込むの?
シャンプーの匂いでむせそうだけどw
今夜は胸枕ね、オッケー
…やり方は恥ずかしすぎて言いたくないな
でも、ガマン弱い奈央ちゃんは焦らしません!w
賜物ってw
やっぱりイジイジしない人とする人だと形とか色とか変わるのかな
わーい許可もらえたー
気持ちよくなるに決まってるでしょー
ずっとノーパンだし子供みたいになっちゃっるんだもん…
出海さんはパンツの上でいいの?
直接その膨らんだ部分擦りたくなーい?
…私体がビクビク止まらないの
ポッチをつまむとビクッビクッってなってクリ撫でるだけで中がきゅーっとしまっちゃう
あのね、昨日まで女の子だったからウズウズしてたからすぐイっちゃいそうなの…
もし先にイっちゃったらごめんなさい シャンプーの匂いと奈央さんの自臭のミックスがよいのですよ〜クンクン
あ〜脳に染み渡る〜
そのうちじっくり尋問するのでお楽しみに
イジイジしない人だと小陰唇が発達しない傾向?ぽいですねぇ
イジイジしてる人でも触り方よければ発達しないみたい?
でも、ピラっと見えてる方がエロいですけどね
摘んで広げたくなっちゃう
左右をパクパクしてみたり
で、中はヌルヌルになっててネバネバした糸引きまくってるの
パンツのボタン外してひょこっと顔出してみましたよ
奈央さんと一緒に擦ってみます
お預けでしたくてしたくて堪らなかったのですね
なら、乳首摘んだまま赤ちゃんおまんこののクリ擦ってイっちゃいましょうよ わー出海さんえっちいよう
ひょっこり顔を出した瞬間にパクつきたい
焦らさないでパクッと
口内を唾液でいっぱいにして舌で舐めまくるの
空いてる手で袋を撫でたり足のつけてを擦ったり
舐めて満足したら唇を窄めてゆっくり扱き始めてからだんだん早めてチュポチュポ音を立てて扱いちゃう
くびれで止まって筋を舌先でチロチロ刺激してからまた銜え込んでいくの
ゴクリ
あーん出海さんの精子飲みたいっ
そうなの、始まる前から触ってなかったからずーっとお預け
もうね中がひくひくして透明のえっちぃお汁が垂れててお尻の方にいっちゃいそう
あー…もうダメイきそうだよ出海さん
足を大きくひらいて乳首つまんでひねってクリにぬるぬるをぬりつけてイっちゃう
ああっもうむりイくから
出海さんイくイくからみてて
あああっ!きもちいいいっイくっ! 俺のにパク付く奈央さんはまるで飢えた狼のようですね…
赤ずきんちゃんと狼なら間違いなく狼!
しかもエロ変態な狼
やばいですね…
そんなことされたらすぐに出ちゃいそうですよ
何も思考できず、奈央さんのお口の奥にそのまま出しちゃいますね
今度じっくりやってもらいます…
すっごいですね
欲求不満が爆発した奈央さん
すぐにヌルヌルさせちゃって、エッチな突起物は全て硬くしこらせちゃって
本当に俺の好みのエロさですよ
見てますよ
剥き出しにしたおちんちん軽く扱きながら奈央さんのイク瞬間バッチリ見てます はあぁぁぁ…イっちゃった…気持ちよかったぁ
ガマンできなくてごめんなさい
止まらなくなっちゃって…
乳首がヤバくて乳首を弄る度にお腹の奥がキュンキュンしちゃって、呼吸も荒くなるし腰動いちゃうし
そんななのにクリも一緒にイジイジしたらもうダメ
一気にイきたくなっちゃってなんとかちょこっとガマンしてレスと同時にイっちゃった…
イった瞬間中がヒクッヒクッとなって、クリとか他も赤くなってお汁がツーと流れ落ちていやらしかったよ
出海さんに見られてると思って動画撮っちゃったw
うん、私はエロ変態狼、奈央ですw
じーっくりとやらせてください
そして喉の奥にドクドクと流し込んでほしい
私が逃げないように頭を抑えててね
今の出海さんはしょんぼりしちゃった?
…出海さぁんごめんなさいいいい
気持ちよくなっちゃったら急に睡魔が…
次でコロンしてもいいかなぁ お預けが解禁されてすっごく気持ち良さそうですね
やはり我慢した分だけ期待と感度が高まるのでしょうか
大好きな乳首は外せませんねw
まずは乳首だけをじっくり虐め抜きたいところです
奈央さんのマジイキ動画ですか、ぜひ観てみたいものです
それがあれば会えない時のヌキヌキが捗るってモノですよ!
動画で満足しちゃって奈央さんに会うの面倒になっちゃったりして
…は、ナイナイ!御安心を
今夜の奈央さんを見返して回想オナに勤しむつもりです
奈央さんの頭をぐっと持って引き寄せて、喉奥にいっぱい出したいですね…
しょんぼりはしてませんけど半勃ちですかね
大丈夫、今夜は俺が閉めますから、ぐっすり寝てください
気持ちよくて身体が大満足しちゃったんでしょうね ん…
コテンと行っちゃったかな
今夜はもしかすると逆に俺が寝ていたかもなので
久しぶりに奈央さんの寝顔見れて嬉しい
あっヌルヌルが乾ききってない奈央さんの大事なとこふいとこ
ティッシュだとカス付いちゃうから、タオルで丁寧にキュキュっと
見れば見るほど綺麗なぱいぱん…
いいですね〜
かわいらしいですね〜
こんなにアッサリ承諾してくれるならもっと早く言っておけばよかった
土手のフニフニ感がいいのですよ〜
何もないと舐めるのも楽だし
奈央さんもこの夏涼しく過ごせてお互いwin-winですね!
っとぱいぱん堪能したところで俺もそろそろ寝ようかな
ほんとは堪能し足りないですけどね
今後もまた機会があることでしょう
お休みなさい
今日も一日楽しく過ごせました、ありがとうね
以下空室 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様
地震、大変だったね
怪我がなくてよかったよ
仕事、てんやわんやみたいだけど大丈夫?
明日も出勤だよね?
理紗に会えると思っていなかったから嬉しいけど…
疲れも溜まっているでしょう
日付が変わる前までにしましょう こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
今週は大変でしたね
孝之さんの方は本当に大丈夫ですか?
私の方は家の物が落ちたりとか
あとは仕事の遅延が酷くて
その処理で大変になってます^^;
残念ですけど、明日も出勤です><
時間は短いですけど孝之さんに会いたかった
いつも気遣ってもらってすみません ありがとう、理紗
時間が短くても会いたかったって言ってくれる理紗が愛おしいです
ぎゅって抱きしめちゃう
自分のところは、あまり揺れませんでした
仕事中でしたが、気付かなかったです
ニュースで、その規模を知ったくらいだから…
結構ひどかったんだね、仕事の遅延も相当だね
物流も止まっただろうから、仕事にならなかったでしょう
大変でした
やっぱり、明日は出勤なんだね
遅延があると、なんとか回復しなきゃいけないし
心身ともに疲弊しているだろうから、ホント無理しちゃだめだよ
理紗に会えたのは本当に嬉しい、でも、ゆっくり休んでほしいっていう思いもある
日曜日は休みだと思うけど、完全に疲れが抜けきらないでしょう
身体を壊さないか心配です あん
嬉しい
凄く揺れて怖かった><
外だったけど、いつもと違う感じでした
阪神大震災の時は、まだ幼い頃だったけど
なんとなく憶えています
それがまた来たような気がして…><
今はお母さんもいないから涙目になっちゃった
いつも強気な理紗なのに^^;
だけど、駅から出たところだったので会社にはすぐ着きましたよ
会社は机のものが散乱してたぐらいで、さほど被害はなかったです
むしろ家の方が食器や花瓶が割れてました^^;
当日は全く仕事にならなかったけど、翌日からは普段通りというか
遅延した分をどうするのかということで週末まで続いています
お気遣いありがとうございます
でも、孝之さんに会うのもストレス発散になるので^^
そんなに気にしないでください よしよし、ぎゅうっ
あれだけ大きいとね
阪神大震災の時は、学生でした
徹夜だったので、早朝、相当揺れたのを覚えています
日が上がるにつれて、その被害が明らかになっていったという…
心に傷は残るからね、フラッシュバックするでしょう
涙目になった理紗を、それこそぎゅってしたかった
駅から会社が近いのも良かったね
道中、不安だったと思う
重いものとかあるからかな?
家だと、軽いものや割れやすいものも多いだろうし…
片付けも大変だったでしょう
だね、どうにもならないものね
周りが復旧していかないと、正常に戻らないし
もどかしいね
いえいえ、お互い様です
自分に会うことでストレス発散になっているって、嬉しい限りです
疲れている理紗を癒してあげたいです ふみ〜 すりすり^^
頭を擦りつけて甘えちゃいます
私は小学生でもない頃だったのではっきりとは覚えてませんが
ものすごく揺さぶられて起こされたような
それでも、全然揺れが収まらなくて…
すごく怖くてわんわん泣いちゃったな^^;
今回は揺れは凄かったけど、時間は短いように感じました
でも、またあの時と同じだって思って立ち竦んじゃいました
自分ではもっと動けると思ったのに、いざっていうときは何もできないですね^^;
家の物は2,3個だったので手を切らないようにしながらゴミ袋に入れて
細かいものは掃除機で吸い取ってからコロコロでやれば大丈夫でしたよ^^
そんなに大変ではなかったです
孝之さんも学生時代は関西方面にお住まいだったんですか
って、私が関西人だってバレちゃった^^; 甘えてきたら、抱きしめて頭撫でちゃう
理紗を感じながら、ずっとこうしてたい
早朝だったからね、まだ夜明け前だったし、揺れも大きくて長かったし
寝てただろうから、余計に恐怖が増すよね
パニックになるし、平常心は保てないよ
過信はあるよね
何があっても、自分は大丈夫だろう、と
でも、実際にその場に居合わせると、何もできなくなる
思考がついて行かないというか、身体が拒否反応示すとか
トラウマがあると、尚更です
気にすることないよ
それなら良かった
怪我したらどうしよう、って思ったよ
でも、大きな被害が出たらそうは言えなかっただろうし
とにかく、理紗に怪我もなく、大きな被害がなくてよかった
関西というか、中部圏、だね
200kmくらい離れてたけど
それでも相当揺れたから
関西方面なんだ
それなら、大丈夫伝言すればよかったな、と後悔
でも、また1つ理紗のことが知れて嬉しいです うん
そんなことされたら余計甘えちゃう//
まだ子供だったからなぁ^^;
よく分からなかったけど、大変なことが起こったのは分かりました
駅を出た辺りで揺れを感じて壁に寄りかかったままじっとしてました
それはそれで危険だったのかも
でも、何もできませんでした
ただ色んな女の人が悲鳴上げてたから余計に恐怖心が増したというか^^;
何かあれば伝言しますよ
でも、ネットが繋がらないってこともあるから…
心配してくれてありがとうございます
私も孝之さんが大丈夫なのか心配でした^^;
そうなんだ^^
意外と近くなのかも
まぁ、これ以上の余計な詮索は止めておきましょう
私も孝之さんのことが知れて嬉しいです^^ 甘えてくださいな
理紗を癒したい、一緒に癒されてるけど
よく分からないって言っても、強烈な体験だからね
誰もが同じ体験をするわけではないし
やっぱり、体験した人にしか分からないものがある
それに、年齢は関係ないよ
壁に寄りかかったまま、じっと、か
でも、そうなると思う
何か物が落ちてくるとか倒れてくるとか、考えられないよ
悲鳴が上がっていると、騒然として、パニックになるし
平常心を保つ方が難しいよ
ありがとう、理紗
そうだね、伝言できるし
でも、ネットがつながらなくなる可能性もあるね
いやいや、心配するよ
勝手に関東圏かな、って思ってました
かもしれないね
はい、これ以上は止めておきましょう
それも、お互い様だね いえいえ
最初は関東方面にいることにしようかなって思ってたんですけど
どうしても、そういうのってボロが出ちゃうと思うんですよね
それに、孝之さんに偽る必要はないかって思って正直に言いました^^
じゃ、残念ですけど今日はこの辺で…
短い間でしたけど、お話しできて良かったです
明日の夜も伝言しますね
お会いできたら嬉しいです ありがとう、理紗
その理紗の気持ちが嬉しいです
はい、そうだね
もう23時半回ったし
疲れている中をありがとう、理紗
明日もあるし、ゆっくり休んでね
自分も明日は大丈夫です
少し遅くなるかもだけど、22時くらいかな
それでもよければ、理紗に会いたいです 分かりました
明日は22時ぐらいを予定に
今日はありがとうございました
また明日
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
こちらこそです
今夜もありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
明日も会えることを楽しみにしています
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
ごめんね、気遣わせてしまって
それに、いつもより遅くなってしまって、疲れているのに
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
1週間、お疲れ様
地震のこともあって、相当疲れたでしょう
6勤も堪えたでしょう
優しくぎゅっとして、なでなでします こんばんは
孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
ぼーっとしてて昨日の約束を忘れてました><
ごめんなさい
確かにいつもよりは疲れ?があるのかも^^;
あん
いきなりそんなにされたら、すり寄って甘えちゃいます// それだけ疲れが溜まってるんだよ
いつもの生活リズムとは違ってたんだし
おまけに6勤だったんだから、仕方がないと思うな
あんまり遅くならないようにしましょう
理紗には、休んでほしいから
ここで会っていて、言うことじゃないかもだけど
甘えてきたら、さらにぎゅっとしちゃいます
背中から頭まで、両手の手のひらで優しくゆっくり撫でまわします
理紗に温もりや息遣いを感じながら、癒してあげたい 今日は昼まで寝たから大丈夫ですよ^^
たまにはよく寝ないとねw
孝之さんに抱きしめられて
頭や手を撫でられたら
そのまま気持ち良く寝ちゃうかも^^;
うーん
今日は何をしようかな
最近、何にも思いつかないことが多いんですよね
かといって前の続きをやる気分にもなれないし
ぐだぐだと思い付きで始めちゃっていいですか? 寝れたんだ?それなら良かった
でも、昼から出勤だったの?
そう、寝落ちしてくれるくらいでいいかな
安心して眠っている理紗を見ていると、自分も癒されるから
体を寄せあっているだけで、幸せ感じます
疲れもあるからでしょう
異動してから、忙しそうだものね
いいですよ、お付き合いさせてください
よろしくね、理紗 そうですよ
お昼から出勤にしてもらいました
でも、昨日は疲れていたので
そのままバタンキュー
よくは眠れたけど、帰りが遅くなっちゃって
焦って伝言してしまったわけです^^;
やっぱりいつものように朝から行けば良かったかな
土曜だから昼からで良いですよね
ここ最近出ずっぱなんで!
と上司を威圧して昼からにしてもらったのにw
そんなに甘やかしたら、本当に寝落ちしちゃいますよ^^
孝之さんも貴重な時間を割いてくれているのに勿体ないです
あまり詳しくは言えないけど
どうしても本社ではないので決定が遅いし
時間外の受け入れもあるので
今迄みたいにはいかないことも多いです
慣れれば、上手くやりくりできるとは思うんですが
個々の人は休日出勤したくないから、休日出勤の要員を入れただけでいるつもりのようで
上手く誤魔化して押し付けてるようにしか思えないんですよね
一応は交代制で月に1度土曜出勤があるという話だったのに
完全に押し付けられてしまっているので
今度、上司とはその件でお話しすることにはなってます
何か思い出したら腹が立ってきた>< そうなんだ
よく眠れて、それでよかったと思う
でも、帰宅が遅くなると、それはそれでいやだよね
いつもなら帰れてるのにって思うよね
ああ、リズムが違うから、焦っちゃったんだ
でも、会いたいって思ってくれる理紗が愛おしい
かわいいよ理紗、なでなでしちゃいます
自分の権利を主張することも大切でしょう
いいように使われているだけではだめです
それで、自分の心身の健康害したら、シャレにならないからね
甘やかします
可愛いから、理紗が
そんな安心した顔で眠っちゃったら、お姫様抱っこしてベッドへ運んで、そのまま一緒に眠ります
確かに、ここでは文字のやり取りだから、お互いレスすることでつながっているって実感が持てるからね
そうだね、決定はどうしても遅くなる
後手に回るから、処理することが多くなるし
時間外の受け入れもあるとなると、残業も多くなるよね
休日出勤の要員、って、そんなふうに思われていちゃあね
支社として、ガイドラインは策定してないと
一部が不利益被るじゃあ、納得いかないよ
理紗がかぶっているんだ
3連続6勤じゃ、それは怒れるよ
なでなで、溜めているね
ぎゅって抱きしめるね、言いたいこといっぱい言っていいよ 午前中に動きが無いのが分かっていたからですね
どのみち遅くなるから良いじゃんみたいな^^;
うん
でも、あんまり愚痴ばかり言うのも…ね^^;
また聞いて欲しい時に言います
その時はよろしくです
うわ
その寝かされ方素敵//
孝之さんにもっと甘えちゃう//
書き出そうと思ったんですが
今地震で揺れました><
少しお待ちください 行って無駄な時間を過ごすくらいなら、だね
はい、分かりました
言いたいときは遠慮なく言ってくださいね
そんなに甘えられたら、ますます離せなくなるじゃないかっ
なでなでしちゃう
大丈夫?
余震、しばらくは収まりそうにないね
無理しないでね
分かりました、待ってますね 大丈夫みたいです
ちょっと大きかったから驚いちゃった^^;
じゃ、また思いっきり甘えさせてもらいますね
書き出しします
少しお待ちください
待たせてばかりですみません 不安な理紗を抱きしめていたい
安心させたい
はい、思いっきり甘えてくださいね
受け止めます
待ってますね
大丈夫、気にしないでね その日、孝之さんはいつものように会社を出て、布施さんと軽く飲んでから家に帰っていた
いつもなら理紗と一緒に帰るんだけど、今日は理紗の用事(女の子同士の飲み会)で別行動だった
駅から出てマンションに向かう最中だった
真の前が真っ白になったかと思った瞬間、孝之さんは意識を失ってしまう
孝之さんが気が付いた時には、殺風景な白い部屋の中のような空間に寝かされていた
辺りを見渡しても何もなく、ただ呆然とするしかなかった
『ふむ… 取り立てて特徴のある個体ではないか』
『強いて言えば、生殖能力が長けている雄ということになる』
(孝之さんの頭の中に直接響くような会話が聞こえてくる)
(だが、その声の主の姿は見えない)
『うむ どうやら意識を取り戻したようだ』
『本人に問い質したところで期待するような回答は得られないと思うが 物好きだな』
『人間というものの、本音と建前の違いはなかなか面白いからな』
(孝之さんが意識を取り戻してキョロキョロしているのを気付きながらも、何やら会話を続けている)
『聞こえているな? 我々はお前達が呼称するところの宇宙人と呼ばれる存在だ』
『突然な事で戸惑っているだろうが、危害を加えるつもりはないので安心して欲しい』
『我々は人類に非常に興味を抱いていて観察と研究を続けているのだ』
『今回は君をサンプルにさせてもらった しばらく協力してもらいたい』
(どこかぶっきらぼうな調子で孝之さんに直接話しかけてくる)
(相変わらず声の主の姿はどこにいるのか分からず、頭の中に直接声が響いてくる)
【こんなので始めて見ました^^;】 ああ、じゃあな
(布施と軽く飲んだ後、店を出て別れた)
(駅から出ると、そのままマンションへと向かう)
今日は理紗がいないしな、まあ、たまには1人で過ごすか
(先に風呂入ろうか、それとも理紗が帰ってきてから…)
(あれやこれや考えながら、マンションへの道を歩いていく)
(ふっと、そこから意識が遠のいていく)
…ん、ここは…?
(なんだ、ここは…俺は、マンションに向かって歩いていたはずだが…?)
(周りに視線をめぐらせても、殺風景なところに寝かされていた)
(これは現実か、それとも夢?)
(だんだんと覚醒してくると、意識もはっきりしてくる)
っ…・?!誰だっ?!
(聞こえてきた会話の主に向かって、声を上げる)
(しかし、姿は見えない)
う、うちゅう、じん、だって?
(突然のことに驚きを隠せない)
(発した声も、どことなしか上ずっていた)
サンプル?観察?研究?協力うっ?
(言いたいことを言っている宇宙人の言葉を聞き、思わず反芻してしまう)
なんの協力をするんだっ?
人をこんなにしておいて、そんなこと言われても、はい、とか言えるわけがないだろうっ
とにかく、ここから自由にしりっ
(まだ夢か現実か分からないこともあり、口走ってしまう)
(これが現実だとしたら、俺は誰に喧嘩を売っているのだろう、と首をひねりながら考えてしまう)
【こんな返しでよい?理紗の好みに、レスを変えていいからね よろしくね、理紗】 【ありがとうございます いつも変な事に付き合わせてごめんなさい とっても良い返レスですよ】
『意外と気性の荒い個体だな』
『調査では、温厚な性格で他の個体との調和を望み、争いを好まないはずだが』
『だが、雌のこととなると、他の個体に対して異常な敵意を剥き出しにして何度も争いを起こしている』
『ここに雌はいないはずだが?』
(理不尽な扱いに当然のように怒る孝之さんが壁に向かって叫んでいる様子をどこかで監視しながら会話する)
『そう興奮するな 協力してもらえれば自由を約束する』
(一応宥めているつもりなんだろうけど、何か腹の立つ言い方をする)
『落ち着かせるにはどうしたら良い?』
『この雄が執着している雌を出せば良いのでは?』
『しかし、それでは逆に刺激することになるのではないのか?』
『とりあえず聞いてみてはどうだ?』
(戸惑いつつも、苛立って声に歯向かうように叫ぶ孝之さんを見て会話が続く)
『おい どうしたら落ち着いてくれる? 協力する気になるのだ? できるだけ望みを叶えるように努力するぞ』
(間抜けにも、そんなことを孝之さんに尋ねてくる) 【ありがとう、理紗 いえいえ、理紗に付き合うのは楽しいので 大丈夫です】
言いたい放題だな、姿も見せずに?
(聞こえてくる会話から、いろいろと情報を持っていることが分かる)
(どこまで俺のことを知っているのか…)
(雌?雌って?理紗のことかっ)
(また理紗に手を出そうとしている輩の仕業かっ?)
(聞こえてくる会話から推測し、またアイツか?と、思うものの、何か感じが違う)
(それに、あの男はこんなにまわりくどいことはしないだろう、と)
(なら、こいつらは一体…?)
(思考を巡らせるものの、結論は出ない)
自由、を、約束する?もともと自由な俺をこんなことして、偉そうに言われてもなぁ?
(いちいちカンに触る言い方をする相手に、いら立ちを隠せない)
望み?望みだと?
そんなものは1つしかない。俺は理紗と一緒にいたい、好きな時に好きなようにエッチしたい。望むままに抱きたいんだっ
誰にも邪魔されずに、だっ
(言葉の主に向かって怒鳴りつける)
(そうこうしているうちに理紗が帰ってきたら、余計な心配を掛けさせてしまう)
(帰って来た理紗を迎えたいのに、それができない)
(焦りや怒りが沸き起こる)
(それと同時に、理紗を抱きたい、と大声で叫んでしまって、自分の昂ぶりが抑えられなくなる)
(酒も入って軽く酔っていたため、反応が早かった) 『やはりか… 生殖行為にしか興味のない雄か』
『言葉に偽りはない』
『ここまで欲求に忠実ならば、我々の研究に役立ってくれるかもな』
(孝之さんの返事に何やら会話している)
『分かった それで協力してもらえるなら意に添うようにしよう』
『ただし、邪魔はしないが観察はさせてもらう』
『我々の人類への最大の興味と関心事は生殖行為なのだ』
『お前達人類は子孫を残す為だけに生殖行為を行っているわけではないな?』
(孝之さんの要求の呑むようなことを言いながら、回りくどいことを言い出す)
(孝之さんを誘拐したのも、どうやらその辺が関係しているようだった)
『特に雄は子孫を残す意図もないのに雌との交配を好む傾向にある』
『特定の雌とつがいになる雄もいれば、色んな雌と交配を行おうとする雄もいる』
『雌もしかり 特定の雄とつがいで寿命を終える雌もいれば、不特定の雄と交配を繰り返す個体もある』
『我々にとっては不可解極まりない行為だ』
『特に、ナカムラ・タカユキ… 君は他の雌には全く興味を持たないにもかかわらず、君が理紗と呼ぶ雌個体に異常な執着と交配を求めている』
『何故他の雌と交配しようとしない? 我々はそこを知りたいのだ』
(人間の事が理解できない宇宙人は、孝之さんに根掘り葉掘り尋ねようとする)
『我々相手では答え難いのだろう? ならば協力しやすい環境を与えよう』
(声がそう響くと、何もなかった壁が開き誰かが入ってくる)
……
(淡いグレーのミニスカスーツを着た理紗が立って孝之さんをじっと見ている)
(だけど、今日着ていた服じゃないし、何か違和感を感じさせる) ごめんなさい
なんかまとめられなくなりました><
中断してもらって良いですか 自分の欲求に正直で何が悪い
自分を押し殺してまで、したくないことをしないだけだ
(会話している輩に言葉を返す)
研究?観察?子孫を残す?
(言っている意味をすぐには理解できず、言葉を反芻する)
(宇宙人、というのは本当なのか?)
(生殖行為をしなくても、子孫を残せる?)
(考えが及ばないところにある存在なのか、と漠然と思う)
理紗は、俺にとって特別な存在だからだ
理紗を悲しませたり、裏切ったりすることはしない
それに、理紗も俺に応えてくれる
お互いの信頼関係を崩すつもりはない
(理紗に対して、異常に執着している、と言われ、その通りだと思う)
(他の男と会話しているだけで、心に暗いものが渦巻いてくる)
(一緒に過ごせないだけで、他の男に襲われているのではないか、と、よからぬことを想像してしまう)
(以上、なのではあるだろうが、それは理紗に対してだけの想いであり、ほかの女性に対して抱くことのないものだった)
りさ、…・?
(捕まっていたのか、と思うが、どうにも表情がない)
(いつも一緒に過ごしている理紗、ではない、と)
(服装も違えば、雰囲気も違う)
(警戒心しか巻き起こらなかった) こっちからやりだしておいてごめんなさい
結局、理紗じゃない理紗をやるのは、孝之さんにとってもいい気はしないかなって思って
この後の展開も、そんなに面白いものを思いつかなかったので…
最初は魔王になった孝之さんがお姫様の理紗を襲う話にしようかと思ったんだけど
これもなんか違うなーって思ってしまって
孝之さんと2人で居酒屋かどこかで飲んでいたら
変な男達に絡まれて…みたいなのも考えたけど
面倒臭い展開しか思いつかなくて^^;
でも、孝之さんが嫉妬めいたレス書いてくれると嬉しい//
大丈夫だからって、不安になる孝之さんにすり寄りたいです// いいです、気にしないでね
そうだね、理紗じゃなかったら絶対にしないし、なびかない
また押し問答になって終わっちゃったかもね
あ〜、だね
なんか無理やり、っていうのはできないな
お互い知った上で、ならそういうシチュも大丈夫だけど
延々と絡まれて、ってパターンだね
それだったら、理紗と一緒に部屋飲みしている方がいいな
2人だけの時間が過ごせるし
だって、理紗は手の届くところにいてほしいから
他の男と、なんて想像したら心が不安定にあります
そんなところを理紗に大丈夫だよってすり寄られたら、もうイチコロだね
どうにも理紗から抜け出せません あははっ
孝之さんは私のものだから ><
今日は上手くできなくてすみません
そうですね
やっぱり2人だけでエッチな時間を過ごした方が良いかもですね
明日は上手くやれると良いな
今日も、楽しい時間をありがとうございました
また明日の夜伝言しますね
今日は、この辺で失礼します
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
はい、遠慮なく自分のものにさせていただいています
自分も理紗のものだからね
いいえ、大丈夫です
気にしないでね
いろいろチャレンジしてみればいいですよ、その中から見つけていけばいいわけだし
前向きに行きましょう
こちらこそ、楽しい時間をありがとう
理紗と一緒に過ごせて幸せでした
明日の伝言も待っていますね
理紗に会えることを楽しみにしています
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
今日は暑くなったね
少しはゆっくりできた? こんばんは 孝之さん
昨日はありがとうございました
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
今日は久々に暑かったような
はい
ちょっとはゆっくりしましたよ^^
えと、今日はサッカー観ます?
それなら、早めに終わった方が良いのかな? いえいえ、こちらこそです
ちょっとでも、ゆっくりできて何よりです
1日しかない休日だから、やることも多いと思うけど
サッカー、あまり見ていません
見ればすごいな、って思う程度です
それより、理紗と一緒にいたいな
でも、0時試合開始だよね
明日は仕事だから、いつもそのくらいまでだよね
理紗は、サッカー観るの?
観るのであれば、早めに終わりましょう うん
まぁ休みは休みで忙しいですね^^;
私もあまり観ないのでw
孝之さんと同程度です
明日の朝のニュースで結果は分かるでしょ?
好きな人にとっては無粋な行為らしいですが^^;
じゃ、普段通りで良いですね
んー
昨日よりはマシなシチュは思いついたので
やってみますか? でしょう、やりたいこと、やらなきゃいけないこと、いっぱいあるし
そうなんだ
その通りです、ダイジェスト観れれば十分なのです
好きな人は好きだけど、みんなが同じじゃないからね
人それぞれでいいと思うんだけど
はい、それで大丈夫です
いいですね、しましょう
やってみることが大事です わかりました
書き出しますから、少しお待ちください 孝之さんが目を覚ますと電車の車内の中だった
確か、理紗も女子会があったから、布施さんと飲み行った帰りだったはず
妙に変な夢を見たような気がする
宇宙人に誘拐されて、理紗とのことを根掘り葉掘り尋問されたこと
人類として優性遺伝子を残さないといけないのに、理紗が孝之さんと子供作ることは種の保存の法則に相容れない愚行だとか
遠回しに孝之さんの遺伝子が劣性だと言われているようなもので、非常に不愉快極まりない宇宙人だった
理紗が性欲の強い孝之さんにドハマリにして快楽に溺れて離れなくなっていて、劣等種でも優良種を引き付けることがあるのかとか…
結局、宇宙人が何をしたかったのか不明のままで夢から覚めたようだ
大体、あれが現実かどうかも怪しい
かといって、あんな夢を見ること自体もおかしい
もしかしたら、またあの男の悪戯かもしれない
周囲を警戒したが黒いコートの男の姿は見当たらなかった
携帯には、先に帰っているから駅で待ってなくて良いという理紗からのメールが届いていた
まだまだ脅威を感じることが多いので、あまり理紗を夜道では一人歩きさせたくない孝之さんは、
理紗とバラバラで帰ることになったら、律儀に駅まで迎えにきたり、駅でずっと待っててくれたりしている
ちゃんと連絡してあげないと、朝まで待ってるかもしれないし
それまでにメールか電話か何かで連絡してくるだろうけど
なにはともあれ、急ぎ足でマンションに向かう孝之さん
念のために誰かにつけられてないかも注意は払っている
マンション前で不審な男がいたが、孝之さんに感付くとすっと姿を消した
遠目だったのではっきり顔は分からないが、嫌な予感がした
【続けます】 (マンションに入ると、いそいそと自室に向かう孝之さん)
(ドアの鍵を開けて部屋に入るとすぐに鍵を閉める)
(玄関には今日理紗が履いていた白いパンプスがきちんと揃えて置いてあった)
(部屋の雰囲気も、元は孝之さんの部屋だったのに、中年男の部屋というよりは若い女の部屋という感じになっている)
(それはそれで孝之さんの劣情を誘うものだったが)
おかえりなさい
(孝之さんがリビングに入ってくると、眼鏡をかけてTVでアニメを見ていた理紗が振り返って笑顔で迎える)
(黒のショートタンクトップに白のショーツという肌を露わにしたラフな恰好だった)
(一応自分の家の中だけど、少し前まではショートパンツとか履いてたのに、孝之さんとの関係が深まるにつれて下着姿でウロウロしている理紗)
…!?
どうしたの?
お風呂入ってきたら?
私はもう入ったし
(立ち尽くしたまま、生唾を飲み込んで意味深にじっと見つめてくる孝之さんに恥じらう様子もなく、お風呂に入ってくるように勧める)
【こんな感じで始めてみました】 ん…?
(目を覚ますと、電車の中だった)
(あれは夢だったのか?それにしては、妙にリアルな感触が…)
(夢の中で理紗に付いていろいろ聞かれた、それに対してムッとしながら答えていたこと)
(振りかえれば、なんで答えていたのか分からない)
(理紗に気が合ったのかも知れない、と考えただけでも、さらに怒りが増した)
(あんな得体の知れないやつらに、理紗を渡せない、と)
それにしても…
(ふと、冷静になって考えてみる)
(理紗を狙っている奴は多いが、もしかして、あの黒いヤツの仕業か?)
(それとなく、周囲に目を配るものの、それらしき人影はない)
(何にしても、警戒は解くべきではない、と思った)
先に帰っているのか、理紗の方が早く終わったのか?
(俺の方が早かったとも思うが…)
(どちらにしても、理紗が無事に帰り着いていることに安堵する)
(理紗を1人したくない、特に夜道では)
(必ず俺が付いていないと、…理紗に何かあったら激しく後悔する)
(理紗に早く会いたいと、急ぎ足でマンションへ向かう)
んっ?!
(マンション前で不審な男に気付く…が、そちらを見やると男の姿がすっと消えた)
(まさか、…と、不安がよぎる)
(そういう時の勘は正しい、と警戒は怠らない)
(とりあえず、部屋へ急ごう、とマンションの中へと入る)
ただいま、理紗
(ガチャッとドアを開け、部屋の中へと声を掛ける)
(すぐにドアを閉め鍵を掛ける…玄関には理紗が履いていた白いパンプスが揃えて置いてあり、理紗が帰ってきていることが確認できた)
【続けます】 ただいま
(リビングに入ると、理紗が声を掛けてくる)
(理紗の笑顔を見て、ホッと安堵する)
(それにしても、と、理紗の恰好を見やる)
(黒のショートタンクトップ、白のショーツ…肌の露出が多く、一瞬目のやり場に困るものの、ついつい見入ってしまう)
(理紗の体は隅々まで知っているものの、こういう煽情的な格好をされると気持ちが昂ってしまう)
(胸の谷間やおへそ、白い肌、太もも、肌に食い込むショーツ…)
(このまま押し倒したい、と)
ん、ああ、そうしようかな
(理紗に風呂へ入るよう促されるものの、どことなく上の空で返事をする)
(ゴクッと生唾を飲み込み、足先から頭まで舐めるように視線を這わせてしまう)
(風呂に入ってから理紗とえっちをするか、それとも今ここでしてしまおうか、などと考えてしまった)
(股間も、それに合わせて反応してしまう)
【ありがとう、理紗 こんな返しになりました よろしくね】 なぁに?
また襲ってやろうとか考えてるの?
(いやらしく舐め回すような視線を向けてくる孝之さんに気付いて、
眼鏡をはずしながら軽蔑するような視線を向ける)
もう! 本当にケダモノなんだからぁ
何でそんなに大きくしてるのよ!
(そう言われて慌てて視線を逸らしながらも、チラチラ見てくる孝之さんにくすっと笑いながら、抑えられない孝之さんの股間の勃起を指摘する)
あん だめぇ!
(こうなるのも仕方がないだろと迫ってくる孝之さんを嫌がる)
(抱き締められ、このまま襲われても良いかなと思うが、きついお酒の匂いに抵抗を感じる)
ちゃんとお風呂入ってきて ね?
(押し倒されそうになったところで、孝之さんの顔を両手で包むように挟んでこちらを向かせながら、目を見て言い聞かせるように甘く囁く)
(見つめられて動きが止まった孝之さんが、情欲を抑えながらおずおずと頷くのが可愛いと思う)
どこでしたいの?
ここ? それともベッド?
(きちんとお風呂で洗ってきたら相手をしてあげるという確約を与えるように孝之さんに尋ねる) ああ、そうだよ…そんな姿でうろつく理紗を見たら、抑えられなくなったんだ
(理紗に軽蔑するような視線を向けられていることに気付く)
(マズかったかな、と思いながらも、一度昂った気持ちは抑えられない)
え、それは、理紗のせい、だよ
自分の姿を見てみなよ、俺の前でそんな恰好したらどうなるか
(視線を外すものの、やっぱり理紗の姿が気になってどうしても目が向いてしまう)
(指摘されたことで、また股間の膨らみが増していく…明らかにそれと分かるほど、勃起していた)
理紗っ…
(理紗の名前を呼び、抱き締めようとするも、嫌がられる)
(会社帰りで汗にまみれているし、酒に酔っていてアルコール臭い)
(よくよく考えれば、こんな状態でしたら、独り善がりになってしまうかな、と)
ん、ああ、そうだな
じゃあ、お風呂に入ってくるよ
(理紗に諭され、頷きながら、受け入れる)
どこでしたいって、どこでもしたいけど…
理紗、それならお願いがある…一緒にお風呂に入って、体を流してよ
(理紗が入っているのは知っているけど、と)
(お願いできないかな、と、上目遣いにおねだりしてみる) 【孝之さんの独り善がりも好きなんだけど… 今回は…ね//】
……
(孝之さんならどこでも良いという答えになっちゃうよねとちょっと反省する)
えぇ…
(上目遣いにお願いしてくる孝之さんに戸惑う)
本当にまったく…//
おじさんなのに、お風呂も一人で入れなんて…
(わざと文句を言うようにしながら、孝之さんのおねだりを聞いてあげるように頷いて、
孝之さんをバスルームに促しつつ、理紗も付いていく)
私はどうしたら良いの?
このまま入るの?
それとも脱ぐの?
裸は嫌よ
バスタオルはさせてよね
(脱衣場でいそいそとシャツを脱ぎだした孝之さんに尋ねる) 【いえいえ、ありがとう、理紗】
ごめんね、理紗
なんだかんだ言っても、お願いを聞いてくれる理紗が好き
(戸惑いながらも、受け入れてくれる理を嬉しく思う)
(カバンを置き、どことなく浮かれた足取りでバスルームへと向かう)
あ、ああ、ちょっと待っててね、理紗
(そう言うと、着ている服を脱ぎだす)
お風呂に入ると、濡れてしまうでしょ
下着は脱いで欲しいな
(裸はいや、と言われ、多少落胆する)
じゃあ、裸でバスタオルして
(理紗が言ったことを受け入れて、バスタオルを羽織ってとお願いする)
(そんなやり取りをしているうちに、下着も脱ぎ、裸になる)
(先ほどのことで昂っていたため、ペニスもいきり立っていた)
じゃあ、先に入っているから、バスタオルを巻いて入ってきてよ
(ガチャンと、浴室のドアを開けると、後ろを向いて理紗に話しかける)
(理紗と一緒にお風呂に入れる、と思うと、嬉しくなる)
(お願いを聞いてくれたから、浴室でするのはやめようと思う)
(お風呂から出た後に、理紗と、と妄想が膨らむ)
(ペニスも、その妄想に反応して、硬く大きく勃起したままだった) うん そうね
(濡れるから下着は脱がないとねと諭されて従おうとする)
(服を着たままお風呂に連れ込まれて、ビショビショに濡らされながら抱かれたこともあったから、
そういうのが好きなのかと思ったけど)
だって、思いっきりいやらしく見てくるじゃない
恥ずかしいよ//
(裸じゃないことに落胆する孝之さんに、顔を赤くしながら文句を言うように言い返す)
あぁっ// 【すごぃ//】
(何の躊躇いもなく目の前で全裸になった孝之さんの猛々しいペニスを見てぞくっとする)
(おじさんらしいだらしない中年太りの身体つきなのに、ペニスだけは筋肉隆々の男よりも逞くて誰よりも大きく見えてしまう)
(見慣れているはずなのに、毎回その大きさと逞しさに圧倒されてしまい、顔を赤らめながら見惚れしまう)
(いつも気が狂うほど快楽の虜にされているペニスを目の当たりにしてドキドキが止まらなくなる)
あっ… うん…
(後ろを向いてくる孝之さんの指示にハッと我に返って返事をする)
……//
(孝之さんが浴室の中に入っていくのを見送ってから、タンクトップとショーツを脱いでバスタオルを身体に巻いて浴室に入ってドアを閉める)
【浴室で抱いても良いよ// まずは身体を洗ってからだけど^^】
【今日はここまでにしましょうか】 ありがとう、理紗
なにか、こういうシチュ久々だから、昂ってます
早いなあ、もうすぐ0時だね
はい、ここまでにしましょう 早いですね^^;
これからだって時に…
次も私からレスします
今日はありがとうございました
また水曜の夜に伝言します
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう
理紗のレスは興奮します
でも、興奮して長文になり過ぎないように気を付けます
こちらこそ、ありがとう
理紗に会えて嬉しかったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
はい、伝言楽しみに待っていますね
明日から1週間、ムリの無いように乗り切りましょう
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは三月さん
場所探してくれてありがとう
素早い対応かっこよかったですw
お互い眠くなるまでになるかもだけどよろしくね
眠くなったら一緒に寝よう…って、ここベッドあるのかなw 来てくださって有り難う御座います。
暇だったものでw
ベット…無いかもしれませんが
路上にベッドを置いて天蓋でゆっくりなんてやってみたいですね。
凄く非日常的ですがw 場所取りは男の仕事かななんて古臭い考え持ってる俺だから見惚れちゃったw
路上に天蓋ベッドなんて奇想天外な発想すごいね
でもこのスレはなんでもありっぽいからやっちゃうか
(窓を開け放して風通しをよくして、夜景も見えるようにしてからベッド設置)
完全野外とはいかないけど、これでいかがでしょうお嬢さまw 早くお話ししたかったもので…
速攻で逆に引かれたかと思いました。
URLを貼ってくれないと悲しくなるし、自分でやってしまえと思ってしまいまして…。
人類が居なくなった世界みたいなのなら、そんな無茶苦茶なこと色々やってみたいですねw
↑自分はいる前提で
良きに計らえ…
いえ、有り難う御座います。
丁度暑さも引いてくる時間帯ですし、丁度良いですね。 寝落ちる前に落ちますね
少しの間でしたが有り難う御座いました。 着きました
こんばんは 孝之さん
先週はすみませんでした
お会いできて嬉しいです
よろしくお願しますね^^ こんばんは、理紗
良いですよ、気にしないでね
休みが1日しかないんだし、自分のこと優先してください
待たせちゃってごめんね
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
疲れていない?
大丈夫?
暑さも仕事疲れもあると思うけど… いつも優しいお言葉ありがとうございます^^
全然待ってないですから気にしないでください^^
うーん
最近、居眠りが多いw
なんだか知らない内に寝ちゃってることが多いです^^; いえいえ、お互い様です
理紗の気遣いが嬉しいからね
はい、ありがとう
理紗を待っているつもりだったんだけどね
疲れているんだよ
やっぱり2日休めないと、疲労が抜けきらないよ
かなり暑くなってきたし、湿気も多いし
知らず知らずのうちに、負担も増してるから
疲れている中会いに来てくれて嬉しいけど、ムリしちゃだめだよ
今夜も遅くならないようにしましょう
今週は土曜日も出勤? 孝之さんも疲れてませんか?
いつも私に合せてもらってばかりで申し訳ないです
今日は早く帰れたから時間作ろうと思って^^
明日も会社があるのですみません
今週…も土曜出勤です><
もしかしたら、今週も週末お会いできるかどうか分からないです
ごめんなさい ありがとう、理紗
まあ、疲れているのは疲れているね
でも、理紗ほどじゃないよ
嬉しいな、時間作ってくれて
でしょう、まだ週半ばだから
そうかあ、木金土とまだ3日あるのか
まだ先があるね
ほんと、体調には気を付けて
それも気にしないでね
ムリして会おうとしなくていいから
用事もあるだろうし、疲れもとりたいだろうし
まずは、自分優先で、ね はい
孝之さんも体調に気を付けて
自分のことを優先してください
ってことで…
家に返ってきた孝之さん
疲れからか、いつの間にか寝ってしまう
気が付いた時はパンツ一枚の格好で椅子に縛り付けられていた
あっ やっと気が付いた
(今の状況に動揺しながらもがく孝之さんの背後から理紗が声をかける) ありがとう、理紗
それもお互い様です
2人とも、健康で元気でいたいからね
ん、んんっ?
(帰宅後、そのまま横になっていつの間にか寝てしまった)
(寝返りを打とうと体を動かすと、なぜか動かない)
(朦朧とする意識の中で、体を動かそうともがく)
んっ、あ、あれっ?
(だんだんと覚醒してきて、周囲を見渡す)
(すると、パンツ1枚で椅子に縛り付けられていることに気が付く)
え、あ、り、理紗?
(背後から聞こえた理紗に声に反応し、理紗の名前を呼ぶ)
(体を椅子に縛りつけられているため、振り向けない)
理紗、何の冗談だよ?ほどいてくれよ
(理紗の姿を確認できないまま、話し掛ける)
(なんとか抜け出そうと、体をよじっている) 嫌よ!
そこまでするの大変だったんだから
また太ったんじゃない?
(孝之さんの後ろから生意気に言い返す)
(ソファーで横になっていた孝之さんの身体を椅子に座らせるのに相当奮闘していたので憎まれ口を叩く)
さてと…
(室内用のハイヒールをかつかついわせながら、ゆっくり孝之さんの前に現れる)
(孝之さんが用意していたバブル時代のミニスカのボディコンスーツを着ている)
こんなの着て欲しかったの?
(少々時代遅れ感のある服装がちょっと肌に合わないという感じで、孝之さんの目の前で自分の格好を確かめて見せる)
まぁ いいわ
なんでこうなったのか 分かってるわよね?
(明らかにお仕置き状態で孝之さんに確認させるように問い詰める)
(とはいえ、孝之さんには身に覚えがない)
(思い返してみても、今朝はちょっと過激に痴漢したとか、会社でも結構求めてしまったとか、帰りも公園に連れ込んで犯したとか…)
(さすがに疲れて家に帰ると、お風呂の後に転寝してしまったようだけど)
(少々やり過ぎた感はあったけど、普段とそんなには変わらないと孝之さんは思っている)
この変態ドスケベ親父!
最近調子に乗り過ぎよ!
(とぼけるような孝之さんの態度に苛立ったように罵りながらパンプスの先でパンツの上から股間を蹴る) いやよって、そこまでって、こんなことするのにどれだけ手間をかけたんだ?
(ほどいてくれと言うと、理紗に拒否され、思わず苦笑する)
(太った、まあ、理紗と一緒に住むようになってから少し太ったかもしれない)
(幸せ太り、だと思っているが…)
え、あ、り、理紗っ?!そ、その恰好は…?
(後ろから、ハイヒールをカツカツ言わせながら現われた理紗)
(ミニスカボディコンのスーツを着ていた)
ごくっ…
(思わず見とれ、つばを飲み込む)
(理紗が来たら似合うだろう、と思っていたが…拒否してたにも関わらず、着てくれるとは)
(自分の置かれている状況も忘れ、股間がむくむくと反応しだす)
え、な、なんで?
(見惚れていたところを理紗に問い詰められ、我に返ると、動揺を隠せず口ごもる)
(何をしたって、いつものように理紗を犯したことくらいしか…)
(やり過ぎた、ってことも思うけど、そこまで拒否されたような覚えはない…)
(とはいえ、それは自分の感覚であり、ところ構わず求められる理紗は溜まったもんじゃない)
(そんなことも、ふと思う)
ぐ、っ…
(理紗になじられ、罵りながら股間をパンプスの先で蹴られる)
(呻くと、前かがみになってしまう…が、その刺激がまた昂らせてしまう)
(パンツの上から勃起していることが、はっきりと分かる)
(Sっ気を出した理紗に責められ、喜ぶ自分がいる) 何見てるのよ!
(生唾を飲んで見惚れる孝之さんを睨む)
(だけど、すぐ勃起してしまう股間を見て、興奮してくれているんだとほくそ笑む)
なにがなんでよ!
この変態ドスケベ親父!
(とぼけるように返す孝之さんを罵りながらパンプスのつま先で、孝之さんの膨らんだ股間を蹴る)
(本気で蹴ったらこんなものじゃないのは孝之さんなら分かるぐらい手加減はしているつもりだったが)
最近調子に乗り過ぎなのよ!
こんなにバカみたいに大きくして!
どんだけ性欲強いのよ!
(そのまま、つま先で呻く孝之さんの勃起を踏みつけながら罵る)
(踏みつけを押し返すぐらい勃起する孝之さんの股間の感触にドキドキしながら刺激を与えるようにつま先で踏み続ける)
(大きく脚を上げているせいで、ミニスカから薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになっている)
何とか言いなさいよ!
(片脚を上げて孝之さんの股間を踏みつけながら、かつてクラブで女の子達が振り回していたらしい派手な扇子で
孝之さんの両頬を撫でるように打つ) い、いや、見るなって言われても…
(ボディラインが露わになっている)
(裾も短く、艶めかしい脚が覗く)
(少し裾がずり上がれば、ショーツも見える)
(想像が掻き立てられ、息も荒くなる…股間もみるみる硬く、熱くなってくる)
うう、うあ、り、りさっ…はああっ
(罵られ、さらに硬くなった股間をパンプスの先で蹴り上げられる)
(痛みとともに、快感も走る)
(手加減されていると分かっていても、それなりに痛みが来る)
(しかし、ボディコン姿の理紗に罵られ、股間を蹴られることに興奮を隠せない)
ああ、うあっ、そ、それはぁっ…理紗が、魅力的っ、だからぁっ
(パンプスで股間を踏みつけられ、痛みを感じながらもますます勃起していく)
(与えられる刺激に敏感になり、息がさらに荒くなる…ペニスもびくびくと脈動する)
は、ああっ…
(理紗に罵られ、顔を上げると、その先に白いショーツが見える)
(脚を上げて踏みつけられている、その興奮と、この勃起したペニスを理紗の中に突き入れたい)
(Mっ気とSっ気が頭の中を巡る)
え、ああ、り、りさ、さまっ…も、もっと苛めてください
(思わず懇願する)
(理紗に嬲られ、そのまま放出して穢したい、と) 今夜はこのくらいにしておこう
もう23時半だし
あと3日あるからね
理紗に嬲られて、興奮している自分がいます
残念だけどね 何興奮してるのよ 変態!
怒られてるのよ!
少しは反省しなさいよ!
(呆けた顔になって興奮してしまう孝之さんを蔑みながら、ぎゅっと股間を強く踏みつける)
うわっ キモッ
孝之さんって本当に変態なのねっ! このっ バカっ!
(孝之さんの反応にドキドキしながらも、わざと罵るようなことを言って、
鋭いパンプスの先を股間に食い込ませるように蹴って刺激する)
エッチではずっと孝之さんに主導権を握られっぱなしなので、
あまり調子に乗られると、こうやってお仕置きの制裁をして自重させる
でも、下手に禁欲を強要し過ぎると、孝之さんが暴走しちゃうのも験済みなので、
ある程度は欲求を発散させてあげないといけなかった
孝之さんが禁欲できるのは3日ぐらい
それ以上我慢させたら完全にケダモノになってしまう
目の前に獲物がいるから仕方がないんだろうけど
1週間も我慢させた時は、問答無用で激しく何度も犯しまくられ、
何度イッても気絶しても許してもらえないぐらい延々と気が狂うぐらい犯し続けられてしまって大変なことになった
だから、少し方針を変えて、我慢できる限界ぐらいまで禁欲させたり、オナニーしかさせてあげないとかという制裁にした
あとは今回みたいに無駄撃ちさせるとかw
孝之さんは、理紗を穢したい気持ちが強いから、吐き出した精液は理紗にぶちまけたいのだろうけど、それは絶対にさせてあげない
枯れるまで無駄に吐き出させて、孝之さんをガッカリさせるのが結構効果覿面のようだった
さらに、いつものように愛情を込めて手コキやフェラもしてあげないから、パンプスで嬲られて射精してしまう孝之さんの虚しさは相当なものらしい >>444
はい
ついつい書き込んじゃいました
もう時間ですね
残念です><
いつも中途半端でごめんなさい ありがとう、理紗
その焦らされ&嬲られ感、すごいツボです
理紗にされると、興奮してしまう
その分、また理紗に意地悪しちゃうけどね
気にしないでね
それもお互い様です
乗ってきちゃうと、どうしても長くなるし
生殺し感は残るけど笑 うわー
逆にされた時が怖い^^;
でも、楽しみです//
私も孝之さんにされるのがツボです//
生殺しでごめんなさい
この後のことはまた想像してくださいね^^
今日はありがとうございました
短い時間でしたが楽しかったです
それじゃ、また金曜の夜に伝言します
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
理紗の期待に応えるようにするね
いえいえ、それも楽しみに1つです
はい、いろいろと妄想させていただきます
こちらこそ、理紗に会えて嬉しかったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
金曜日の伝言、待ってますね
あと3日、ムリの無いようにね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
雨の影響、すごそうだね
昨日も電車遅延して、大混雑だったんでしょう
今日は大丈夫だった?
今夜は理紗に会えて嬉しいけど、あんまり遅くならないようにしましょう
かなり疲れていると思うし
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできてうれしいです
よろしくお願いしますね
昨日は大変でした
結局、今日は会社お休みになったので大丈夫ですよ^^;
疲れはありますけど、孝之さんに会えれば嬉しいですから^^// こちらこそ、よろしくね
今日、休みになったんだ
ニュースでも取り上げられているね
体を休められてホッと一息というところだろうけど、雨が心配だね
大事にならないといいけど
ありがとう、理紗
疲れている理紗をギュッと優しく抱きしめちゃう
お疲れさまっ、て囁きながら、背中撫でます
嬉しいけど、無理しちゃだめだよ あん
抱き締められたらすり寄っちゃう//
囁かれて撫でられる度にヒクンと震えて孝之さんにくっついちゃいます//
いつも優しいお言葉ありがとうございます
さて、今日はどうしましょうか^^; 書き込んだつもりだったのに書き込んでなかった
お待たせしてすみません>< すり寄ってきたら、ますますギュッとしちゃう
頭から腰まで、手のひらで優しく何度も撫でちゃうよ
気遣いは大切です
お互い様です
いえいえ、大丈夫
そんなこともあるよ
そうだね、この前のSっ気理紗の続きにする? じゃ、そうしますね
書き出ししますので少しお待ちください 何気持ち良くなってるのよ 変態!
(呆けた顔をして懇願してくる孝之さんに、これはお仕置きなんだと教えるように
パンプスのつま先を股間に食い込ませて痛みを与える)
ふーん
苛めて欲しいんだ
(妖艶な笑みを浮かべつつ、少し食い込みを和らげ、つま先で勃起を撫でて快感を与える)
このまま気持ち良くしてもらえると思ったら大間違いよ!
(つま先を離すと、ヒールの踵で股間をぎゅっと押さえつけるように踏みつける)
あははっ 本当にバカね
(強烈な痛みに悶絶する孝之さんを見ながら高笑いする) うっ、ううっ…
(パンプスの先が股間に食い込んでくると、呻き声をあげる)
(苦悶の表情を浮かべるものの、どことなく喜んでいる感じが滲み出ている)
(はあはあと、荒い息を吐きながら、痛みを与えてくる理紗の顔を上目遣いに見上げる)
あ、ああっ、り、りさっ、ああっ…
(食い込みを緩ませ、いきり立ったペニスに沿って、パンプスの先をなぞらせてくる理紗)
(その気持ちよさに、また違った呻き声をあげる)
(襲い来る快感に、我慢できず、カリ先からは先走り汁が滲み出てくる)
(下着にシミを作り、それが理紗になぞられる度に広がっていく)
ぐうっ…あ、や、やめっ、うあっ
(快感に顔を緩ませた瞬間、ヒールの踵を押し付けられ、踏みにじられる)
(快感が強烈な痛みに変わり、悲痛な声を上げる)
(痛みから快感、そして痛みへと、理紗の責めに翻弄される)
はあ、はあはっ…り、りさっ
(悶絶し、苦悶の表情を浮かべながらも、理紗の名前を呼ぶ)
(まだまだ足りない、と催促するかの様に)
(いつも責めている理紗から責められることに興奮する自分がいる) (肩パットの入った紫色のジャケット、中はタイトミニのボディコンワンピースという
昔のバブル期の格好をした理紗が、パンツ1枚だけで椅子に縛られた孝之さんを嬲り責めている)
ふん
こんなケダモノのおちんちんなんか
このまま潰してあげても良かったんだけど
(悶絶する孝之さんを楽しんでから足を股間から離して、息を荒くしながら苦悶表情を浮かべる孝之さんに恐ろしいことを言う)
ほんと無駄に頑丈なんだから//
(また脚を上げて軽く股間の勃起をつま先で小突く)
(憎まれ口を叩きながらも、責められても跳ね返すように勃起してシミを広げる孝之さんのペニスにドキドキしていた)
なによ? 変態
もしかしてもっとして欲しいの?
(何度も名前を呼んで快感を欲しがるように腰を動かそうとする孝之さんに呆れるように尋ねる)
ほらっ
(ゆっくりと脚を上げ、孝之さんの視線が丸見えになっているスカートの中に注がれているのに高揚感を感じながら、
パンプスのつま先ではなく、踵の高いヒールで孝之さんの股間を踏みつける)
これが良いんでしょ あははっ
(力加減はしているものの、容赦なく股間をぐりぐりと踏みつけ、
孝之さんが欲しかった快感ではなく痛みを与えて悪魔的な笑みを浮かべる)
いつもバカみたいに大きくして
私を犯すことばかり考えてるような変態にはお似合いだわ
(憎々しげに罵りつつも、そんな孝之さんの虜になっていることにぞくっとして身体が熱くなる)
(でも、それを孝之さんに悟られまいと、ぎゅっと股間を踏みつける) (ボディコン姿で、理紗に責められることに興奮している)
(今の時代にはに使わないものの、理紗が着ると妖艶な雰囲気を醸し出す)
(そんな理紗に、罵られながら責められる…痛みと快感が襲ってくる、それを感じると息も荒くなる)
あ、あ、そ、それは、り、りさぁ…
(股間から踵が離れると、痛みが薄れる…安堵感もあるが、それ以上に喪失感が沸き立つ)
(苦悶の表情を浮かべるものの、本気で嫌がることはない)
そ、それは…理紗の中を、いつでも掻き回したり突いたりできるように、それも長い時間
(わざと理紗を怒らせるような言葉を言う)
(つま先でペニスを小突かれても、硬くそそり立ったペニスは、すぐ元の位置に戻る)
(まるで、理紗に何度も小突かれたい、という意思を見せ付けるかのように)
え、あ、そう、そうです、理紗に嬲られたい
(もっと欲しいの、と理紗に聞かれると、待ってましたとばかりに懇願する)
(椅子に縛り付けられながらも、必死で腰動かし、ガタガタと揺らす)
(パンツを膨らませているペニスは、それに呼応して動く)
あ、ああ、っ
(ゆっくりと脚を上げる理紗…嬲られる、という期待感と、脚を上げてボディコンワンピの裾がまくれ上がる)
(下着が露わになり、そこに視線が釘付けになる…理紗の中を掻き回したい、突きたい、という欲求が沸き立つ)
ぐ、ぐうっ…あああ、りさあっ
(そんな妄想をしていたところに、強烈な痛みが股間に走る)
(理紗に股間を踏みつけられ、悶絶して叫ぶ)
(悪魔的な、妖艶な笑みを浮かべる理紗を見て、興奮が高まる)
(理紗に責められている、俺だけだ、と、独占欲が満たされる)
そ、そうで、すっ…り、さ、を、犯すっ、ことだけぇ、考えてま、すっ
(罵りながら、踏みつけてくる理紗に、叫ぶ)
あ、ああっ、…りさ、の、なかっに、だすこと、をうっ、かんがえてっ、ますっ
(変態だ、犯すことばかり考えている、といつもしていることを途切れ途切れに大声で叫ぶ…理紗に責められたい、この後は理紗を責める、と言わんばかりに) 変態っ! よくもそんなこと言えるわね!
全然反省できてないじゃない!
(悶絶しながらも正直に欲求を口走る孝之さんにぞくそくしながらも、
これでもかと罵って、ヒールの踵でぐりぐりと踏みつけて痛みを与える)
変態 変態っ!
(これだけやっても変態的な事を叫び続ける孝之さんに興奮しながら、
踵を離してつま先側のパンプス裏側で勃起した部分を何度も踏みつける)
(でも、本気怒ってやっていることではないのは孝之さんには伝わってしまう)
ふふっ
本当にバカなんだから//
(拷問のような嬲りに負けない孝之さんに満足して笑みを見せると、
踏むのをやめて、つま先で勃起をなぞって快感を与えていく)
そんなに犯したい? 出したいの?
(快感に呻く孝之さんの耳元に顔を寄せて妖しく囁く) ああ、は、はい、反省、できて、ませ、んっ
もっと、おしおき、して、くださ、いっ
(煽るような言葉を聞いて、理紗に股間を踏みつけられ、ぐりぐりとなじられる)
(強烈な痛みが襲ってきて、うう、と呻き声をあげる)
(しかし、屹立したペニスは、さらに刺激を求めようと硬さを増す)
ああ、ああ、り、りさあっ
(何度も何度もペニスを踏みつけてくるものの、手加減していることは伝わってくる)
(理紗が本気で蹴ったらこんなものじゃない、と分かっている)
(これも、2人を盛り上げるためのプレイの一環だ、と)
(そうは言っても、敏感になっている股間には、強烈過ぎる刺激がまとわりつく)
(その刺激を受けて、カリ先からはさらに先走り汁が滲み出る)
(パンツにシミが広がり、オス臭さが漂ってくる)
あ、ああ、りさぁ…
(笑みを浮かべた理紗が、つま先でペニスをなぞり上げてくる)
(敏感な肉棒をつま先がなそっていくと、びくっと体が震える)
(興奮が増し、はあはあと荒い息を吐く)
(びく、びくっと腰が浮き、ペニスが脈動する)
お、犯したい、出したい、です
(理紗の中に、と、怪しく囁いてくる理紗に間髪入れず返す)
(硬くなったペニスが、理紗の中を掻き回す)
(想像しただけで、力が入り、がたがたと椅子を揺らす)
(拘束を解かれたら、間髪入れずに理紗に襲い掛かる…そのくらいにまで、興奮が高まっていた) 自分で言うな! 変態っ!
(反省できないどころかお仕置きを推しがる孝之さんに呆れながら、容赦なく股間へ蹴りを入れる)
(だけど、快感に惚けた顔をして縋るような孝之さんと硬度と大きさ増していくペニスにぞくぞくしてしまう)
ふふふっ ダ メ よ
そんなに簡単に許してもらえると思ってるの?
(微笑みながら、正直に欲望を口にした孝之さんの願望は叶えさせないと宣言して孝之さんを落胆させる)
なに調子に乗ってんのよ!
(股間を撫でていたつま先で股間をきつめに小突く)
そうは言ってもなぁ
このケダモノに何をやっても無駄だし
こうやっても感じちゃってるんでしょ? ね?
(何度も股間をパンプスのつま先で小突きながら、呻きながらも快感に震えてるような孝之さんに尋ねる)
(パンツには大きなシミが広がり臭い雄の匂いが漂って、どんなに痛めつけても孝之さんを感じさせてしまっているだけの状態だと分かる)
(禁欲させても、させ過ぎたら襲い掛かってるし、オナニーで我慢させても、出す時はぶっかけようとしてくるし、
脚だけ触らせて満足させるつもりでも、なんだかんだ言ってペニスを擦りつけてきたり、執拗に舐め回されて、
こっちがメロメロにされて、形勢が逆転されて犯されちゃうし、油断も隙もあったもんじゃない)
(この戒めも解いた途端に襲い掛かってくるのは明らかだった)
そうだなぁ… ふふっ//
(妖艶に笑うと、パンプスのつま先で孝之さんの股間の勃起をなぞりだす)
こんなに大きくしてぇ//
まだ物足りないの? ほんと底なしね
今日何回やったと思ってるの?
(絶妙な力加減で痛みを与えないように それでいて少し食い込ませるような感じでペニスを刺激する)
(朝から何度も犯してきたのに、全然衰えない孝之さんに呆れつつも、その絶倫な反応にドキドキしてしまう)
ほらぁ 欲しいんでしょ
いっぱい感じさせてあげる
(孝之さんに教え込まれたことを実践しているだけど、関係が深まるうちに理紗も孝之さんの感じ易いところは分かってきていた)
(だから、裏筋をなぞり上げたり、つま先を左右に振ってカリの部分を刺激したり、亀頭の部分をつま先で撫でたり踏みつけたりして刺激する) あ、ああ、ご、ごめんなさいっ
(理紗から股間に容赦なく蹴りを入れられ、痛みで呻き声をあげる)
(上目遣いに、しどろもどろに謝る)
(ただ、股間のペニスは屹立したままであり、萎えていない)
(うわべだけの反省だと、ありありと見て取れる)
ああ、そ、そんな、ゆ、ゆるしてくださいっ
(微笑みながら、願望を却下してくる理紗)
(落胆はするものの、まだ責められる、と思うとぞくぞくする)
(次は理紗が何をしてくれるのだろう、と妄想する、が)
うっ、うううっっ
(いきなり罵られ、股間をきつめに小突かれ、痛みで一気に現実へ引き戻される)
そ、そうです、そうですっ…あああ、理紗にされて、感じてますっ
(詰まるところ、理紗としているのなら、主従はどうでもいい)
(自分以外に理紗はこんなことしない、というのも分かっている)
(だから安心して、自分を曝け出せる、情けないこともできる)
(それに、Sっ気を出されたときは、そのあとこっちがSっ気全開で襲い返すことも多々あった)
そうです、たりないです、りさと、もっと、したいっ
は、はい、おぼえてません…
(ペニスに力を加えられ、刺激されながらなじられる)
(加減されていることに気付き、理紗を犯したい、穢したい、と思ってしまう)
(早くイかせてくれ、掛けさせてくれ、と言わんばかりにペニスがびくびくと脈動する)
ああ、ああ、り、りさっ…そ、そこはあっ、はあっ
(理紗が言うと同時に、ペニスを責めてくる理紗)
(何度も関係し、お互いを知るようになると、理紗も責め方を心得てきていた)
(ペニスの感じやすいところを、絶妙に責めてくる)
(はあはあと、息も荒くなり、口からは唾液が垂れてくる)
(目も血走り、快感を与えられるたびに、身体をよじり、椅子をがたがた動かす)
(パンツのシミをさらに広がり、オスの臭いが部屋に漂い始める) あははっ ビクッてなった
ここが弱いんだ
これはどう? ねぇ ほらぁ//
(強い刺激に震える孝之さんを煽りながら、その敏感な部分を執拗にパンプスのつま先で刺激しまくる)
孝之さんって苛め甲斐があるよね
もっとしてあげる//
(孝之さんの耳元に息を吹きかけるように妖しく囁きながら、持っていた扇子で孝之さんの乳首を擦る)
ほらほらイッちゃいなさいよ
もう我慢できないんでしょ? イキたいんだよねぇ? ほらっ ほらぁっ//
(きつくつま先を食い込ませるようにしてペニスを刺激して悶える孝之さんを絶頂に導く)
(だけど、パンツを穿いているので理紗に欲望をぶっかけることはできない)
(何とか堪えようとする孝之さんを負けじと刺激しまくって追い込んで絶頂に追い込む) ああ、ああ、ああっ、り、りさあっ
(執拗にパンプスで責め立てられ、息も絶え絶えに悶える)
(刺激を受け、ペニスも脈動し、カリ先からは先走り汁がとめどなく溢れ出す)
(だんだんと濃くなり、臭いもきつくなってくる)
あ、ああっ?りさぁっ
(息を吹きかけられ、理紗の方を向いた瞬間、乳首を扇子で擦られる)
(痛みと違った快感が、あらぬ方向から与えられて、びくっと体が跳ねる)
(その瞬間、どくっと精液が少し迸る)
(むせかえるような強烈な臭いを放ち、下着にベトッとしたシミを作る)
はあ、や、や、やめ、り、りさっ、はあ、はああっ
(下着越しに、執拗に刺激を与えられまくり、我慢できなくなる)
(さっき、少し精液を吐き出したことで、歯止めが効かなかった)
う、うううっ…りさああっっ
(大きく呻いた瞬間、理紗の名前を叫びながら絶頂を迎える)
どく、どくくっ…
(パンツを履いているため、精液をちび散らせなかった…下着の中に放出され、全体がシミになる)
(ムッとするオス臭さが一気に部屋の中に充満する)
(イく時に、理紗に中に出している、穢していることを妄想していた)
(はあはあと、荒い息を吐きながら、どくどくと精液を吐き出し続ける)
(下着の中は精液まみれになるも、まだペニスは萎えていなかった…今度は、別の刺激が欲しいと訴えているかのように) だーめっ! ふふふっ//
(少年のように我慢できなくなって喚く孝之さんを見て、妖しく微笑みながら容赦なく責めまくる)
あぁっ// もぅ…バカ//
(パンプス越しから感じる射精感とムッとする濃い雄の匂いが充満してぞくっとする)
(孝之さんの股間はビクビクと震えて大きなシミが広がっていた)
ふふっ//
まだこんなもんじゃないでしょ?
(絶頂に達して息を荒くしている孝之さんに妖しく囁く)
ほんとこれしか取柄が無いんだから
好きなだけイカせてあげるわ
(また次の刺激を欲しがっている股間をつま先で小突いて刺激し、なぞるように撫でて刺激しだす)
どうしたの?
私を犯しまくって種付けするんじゃなかったの?
(パンツの上からパンプスで孝之さんの股間を刺激しながら煽る)
この大きくて持続力しか取柄の無い粗末なおちんちんで
劣った遺伝子を私に受精させたいんでしょ?
後先考えず、自分の支配欲を満たしたいだけで
何の責任も取らずに熱くて濃い精液をバカみたいにいっぱい出してさ
(つま先で裏筋やカリや亀頭の割れ目に刺激を与えつつ、容赦なく罵りまくる)
【続けます】 (そして、2度3度立て続けに孝之さんを絶頂に果てさせる)
あら、また無駄撃ちしちゃったみたい
でも、あなたには無駄撃ちがお似合いよ
(絶頂に達してうなだれる孝之さんに勝ち誇るように罵る)
(パンツは精液まみれでドロドロになってしまったが、それでも孝之さんの勃起は隆々として猛ったままだった)
(本当は、孝之さんはイクのも我慢できたのだけど、
この際だから、あえて理紗の責めに乗って楽しんでわざと言われるままイッていた)
(でも、大体理紗のお仕置きの内容が孝之さんにも分かってきた)
(パンツを穿かせたまま、汚物を扱うように足だけで孝之さんの欲求が枯れるまでイカせ続けるつもりなのだと)
(孝之さんの本来の願望を叶えさせるつもりが無いのは残念で、孝之さんはどこかで逆転の機会を伺いだしていた)
まだ物足りない?
(想像以上に孝之さんが絶倫なのを甘く見ている理紗は完全に優位に立ってると思って挑発的に尋ねる)
(今日はとことん責めるつもりなので、孝之さんが何を言ってもまだ止める気は無いけど)
ふふっ こんなになってるのに懲りない人
(またパンプスでドロドロになっている股間をつま先で小突きながら刺激し始める)
【続けます】 (パンツ越しからペニスを刺激して孝之さんを追い込んでいく)
(しかし、経験不足で責めが一辺倒になっていた)
あははっ ダメよ!
(それでも理紗に合わせてイク素振を見せてくれる孝之さんに突然責めの手を緩める)
いい?
イカせてほしかったら誓いなさい
もう二度と私の許可なくエッチな事はしないって
(息を荒げながらイカせて欲しいと媚びるような表情をする孝之さんに条件を突きつける)
(いつも理紗がされていることの仕返しのつもりだった)
(散々快感に狂わされて、イカせてもらうのが当たり前だと思いだしたところで寸止めされて、
孝之さんの卑猥な要求を受け入れさせられる)
(拒絶しても、何度も繰り返されている内に快感に負けて陥落してしまう)
(だから、今まで誓わされたことを全部破棄させようとしていた)
ほらっ どうなの?
約束するまでイカせてあげないから!
(ごりごりとペニスを抉るように刺激して、孝之さんがイキそうな気配を見せると、
責めを止めて孝之さんに約束させようとする)
(理紗がするみたいに強情な所を見せて拒絶しようとする孝之さんだけど、
ここはあえて理紗が望むように従順なそぶりを見せて約束してくれる)
(孝之さん的には、どうせこの後に理紗を犯して、また孝之さんが望む卑猥なことを誓わせれば良いことなのだから)
【続けます】 ふふっ いい子ね
じゃイカせてあげるわ
(孝之さんの思惑に気づかない理紗は、完全に勝ち誇りながら、つま先で勃起を刺激しまくる)
(理紗もすぐに主導権を奪い返されるとは思っていたけど、こんなに射精させたら、
さすがの孝之さんでも、しばらくは大人しくしてくれるだろうと思っていた)
ほらほら いっぱい出してよ
パンツの中で無駄撃ちしなさい! ほらぁっ//
(無駄撃ちという孝之さんにとって最大の屈辱を与えながら絶頂に追い込んでいく)
(それが孝之さんの欲望にさらに火をつけていることになっているとも知らずに) はあはあ、はああっ…あ、ああっ?りさ、りさぁ…
(1回目の射精後も、容赦なく責めてくる理紗)
(罵りながら、なおもパンプスで股間を踏みつけ、なじりつけられる)
(一度イったことで、快感が高まり、感じやすくなっていた)
(カリや裏筋を執拗になぞられ、小突かれ、何回か果てた)
え、あ?はあはあ、…分かりました、理紗
(許可なくエッチしない、と理紗に誓いをさせられる)
(責め立てて優位に立っていると思っている理紗)
(気分も乗っているし、そのまま理紗の言うとおりに従った)
(とにかく、拘束が解かれたら襲えばいい、と)
(部屋の中なら、攻守逆転するのは簡単だ、と思っていた)
ああ、ありがとうございます、りさっ…
(誓いを立てると、また罵りながら責めてくる)
(オナニーではなく、理紗に責められて出していることに快感はある)
(ただ、理紗の中に出せない、穢せないことが不満だった)
(パンツの中に出してしまった精液以上に、理紗の中に出してやる、と)
(責めまくってきた理紗を、今度は逆に責めまわす、と)
(理紗の口から懇願させてやる、と)
(一度昂った感情は、鎮まることはなかった)
(虎視眈々と、機会が来るのを待っていた)
(獲物を狙うかのように) 大丈夫です
理紗の責め、好きです
そろそろ1時だね
理紗は大丈夫? そろそろ眠いかもです^^;
すみません
今日はここまでで良いですか そうだよね、疲れも抜けていないでしょう
はい、ここまでにしましょう
今夜もありがとう、理紗
久々長い時間一緒にいられて、嬉しかったです はい
こちらこそありがとうございました
また明日伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、明日の夜の伝言、待ってますね
疲れている中、中井時間ありがとう、理紗
一緒に過ごせる時間がとても幸せです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
用事は大丈夫?
ムリしなくていいからね
仕事の疲れもあると思うし
昨夜もごめんね こんばんは 孝之さん
かなりお待たせしまってすみません><
もう大丈夫なので
昨日もこちらが悪いのですみません
今日はよく寝たので大丈夫ですよ^^
やっと自由になれたw 大丈夫だよ、理紗
気にしなくていいからね
いえいえ、6勤で疲れているのに、遅くにって言ってしまったから
でも、素直にもたないって言ってくれて、良かったよ
そんな理紗を付き合わせてしまったら、申し訳なかったし
よく眠れて、何よりです
休みは今日だけ?
用事もあるし、なかなか解放されないでしょう
お疲れ様
ぎゅっとして、優しくなでなでします 豪雨のせいで仕事スケジュールが変わったのと異様な暑さとかもあって急に眠くなったの
たぶん22時ぐらいまでは起きてるだろうけど
こうやってレスしている間に寝ちゃいそうだったので^^;
逢いたかったけどごめんなさい
明日もお休みなので
今日は少しぐらい遅くまでやってもOKですよ^^
あん
嬉しい
孝之さんの胸にすり寄っちゃう// だね、先週は豪雨で仕事休みになっていたもんね
その後の、また取り戻すためのスケジュールもきつくなっていくだろうし
梅雨明け後の暑さも半端ないからね
体温以上とか、心身ともにしんどいよね
いいですよ、疲れている時は休まなきゃ
ムリして逢って、理紗が体調崩したら悲しいよ
ありがとう、理紗
でも、疲れも抜けていないでしょう
あんまり遅くならないようにしようか
すり寄ってきたら、ますますぎゅってしちゃう
頭から背中、腰までゆっくり手のひらで撫でますね
理紗と肌を寄せあえることに幸せを感じるよ 色々重なったからかな
急に土曜出勤だったしw
あ、いつも気を遣ってくれて嬉しいです
でも、孝之さんとこうやってお話してると気が休まるし
明日の夜は用事があるので、お会いできるかどうか分からないし
少しぐらい遅くなっても良いかなって^^;
孝之さんに抱きしめられて
手を握られたらドキドキしちゃう//
私も幸せを感じながら孝之さんに身を委ねちゃいます
また思い付きで始めちゃって良いですか?
つまらなかったら言ってくださいね^^;
書き出します 大丈夫です
気遣うのは当たり前です
理紗が大事だからね
そうなんだ、分かりました
では、お付き合いさせてください
理紗と少しでも長く一緒にいたいからね
はい、待ってます
よろしくね、理紗 あの日…
酷く酔って帰ったのは憶えている
酔った勢いに任せて理紗を激しく求めて抱こうと考えていたのに
家のドアを開いてからの記憶が無い
孝之さんが目を覚ました時
そこは見慣れない部屋だった
なんだか高級ホテルの一室というか王宮のような部屋
ベッドもやたら大きいし、部屋の装飾品も高級そうなものばかりだった
そこで素っ裸で寝ていた孝之さん
見慣れない部屋のことより、理紗がいないことの方が気になってしまって周囲を探る
でも、そこに理紗がいないということだけは間違いなかった
(しばらくして部屋のドアがノックされた)
孝之様 お目覚めでしょうか
そろそろご準備を…
(どこかで聞いたような女性の声がドアの向こうから聞こえてきた)
(準備と言っても何をしたら良いのかもわからない)
(とりあえず、裸でいることはまずいだろうと思って服を探す)
(クローゼットらしきものを見つけて開けてみると、スーツやシャツや下着類が置いてあった)
(とはいえ、全部がスーツで部屋着とかの類のものが一切ない)
(しかも、大きな黒マントが着なければならないと自己主張するようにハンガーにかけられていた)
【場面が読みにくいかもですが、よろしくねお願します^^】 ん、んんっ?ここは…?
(目が覚めると、そこには見慣れない光景が広がっていた)
(理紗と一緒に住んでいる部屋ではない)
(どちらかというと、スイートルームのような…)
…
(体を起こすと、裸だった)
(記憶を手繰り寄せ、あの時、酔って帰ってきたことは覚えている)
(理紗を抱こうとしていたことも)
(それで、部屋のドアを開けたときからの記憶がない)
(思い出そうとしても、何も浮かんでこない)
(理紗は…?と、周りを見回すも、それらしき人影もない)
(どうしたものか、と思案顔になると)
っ…?あ、ああ
(ドアのノックに驚き、その後に聞こえてくる声に反応し、応える)
(女性の声だが、どこかで聞いたことがあるような…?)
(理紗、か?と思うものの、すっと流れてしまう)
(準備?準備って言っても、…)
(まあ、裸じゃあな、何か着るものを…スーツ、しかないのか)
(出勤準備をするのか、それとこのマント?)
(羽織らないといけないのか、と思うものの、なぜか手に取ってしまう)
(身支度を整え、取り敢えずドアの向こうに向かって声を掛ける)
準備はできたが、これでいいのか?
(そう言って、スーツ姿で左手にマントを手に持ち、ドアの方へと歩き出す)
【こんな感じでいい?こちらこそよろしくね、理紗】 (ドアを開いた孝之さんが目にしたのは、深々とお辞儀をする中嶋主任だった)
(いつもと変わらないスーツ姿だけど、妙な黒マントを羽織っている)
『おはようございます 孝之様
今日はなかなかお目覚めにならないので心配しておりました
早く玉座の間にお出ましください』
(ドアを開いた孝之さんに、かしこまった様子で話しかけてくる中嶋主任)
(妙な黒マント姿の格好といい、孝之さんのことを孝之様と呼んでるし、何か様子が変だった)
『どうされました? 孝之様』
(唖然としている孝之さんを不思議そうに見つめる中嶋主任)
『…!? マントを羽織らないのですか?』
(マントを抱えている孝之さんを怪訝な表情で見ながら、早くマントを羽織るように促す中嶋主任)
『さぁ、早く! 孝之様 失礼します』
(半ば強引にマントを羽織らされた孝之さんは、中嶋主任に手を引っ張られるように玉座の間に連れて行かれる)
(孝之さんの手を握った時の中嶋主任の恍惚とした表情にぞっとしたものを感じる孝之さん)
(なんだか嫌な予感しかしなかった)
【はい そんな感じでお願いしますね】 あ、あ?中嶋主任?
(ドアを開けると、そこに立っていたのは中嶋だった)
(スーツに黒マント、なぜだ?)
(そう言えば、俺も黒マントを持っているが…これ、なにかあるのか?と、訝しがる)
お、おはよう、中嶋主任
(呆気にとられながらも、意識を戻し、挨拶を返す)
(玉座?様?、課長じゃなくて?)
(何かおかしい、やっぱり何かあるな、と勘繰る)
(あの黒ずくめの仕業か?と思うものの、それにしては仰々しくもある)
(それとも…?)
ん、い、いや何でもない
え、あ、ああ、羽織るのか、やっぱり?
(強引にマントを羽織らされ、中嶋主任に連れていかれる)
(い、いや、これはどういう状況だ?中嶋君の表情も、どこか変なんだが…正気がない?)
(常軌を逸したモノしか感じられず、不安感は広がっていく)
(それにしても理紗は…どこだ?)
(玉座の間に連れて行かれながら、周囲に目を配らせるものの、それらしき人影は見えない)
(何もないといいけど、と思うものの、そうもいかないんだろうな、と)
(心の中で溜息をつく)
【了解です】 『な…何で…』
(孝之さんに声をかけられた中嶋主任は困惑したような表情を見せる)
『どうされたのですか?孝之様?
いつものように…恭子とお呼びください//』
(頬を赤く染めながら、名前で呼ぶようにお願いしてくる中嶋主任)
『はい もちろんです 威厳の象徴でもあるのですから』
(ニコニコしながら孝之さんにマントを羽織らせる中嶋主任)
(孝之さんが連れて来られた玉座の間は、さらにきらびやかな装飾品で飾られた広大な部屋だった)
(ただし、なんとなくダークっぽい)
(そこには、かなりの人数の者が控えていて全員黒マントを羽織っていた)
(よく見れば、会社の連中だ)
(前列には広報課の連中が控えているが、理紗の姿は無い)
『孝之様の御成りである 皆のもの控えよ』
(中嶋主任は凛とした声で周囲の者を威圧するように言うと、一同が一斉に平伏す) え、あ?
(名前で、と言われ、困惑する)
(しかも、呼び捨てで?と、中嶋を見ながら心の中で呟く)
(頬を赤らめていてくる姿が、普段の様子と違う)
(なにか、悪い夢を見ていたり、洗脳でもされたりしているのか、と考えてしまう)
威厳の象徴?
(マントを羽織らせてくる中嶋に聞き返しながら、訝しがる)
(何か、へんなものに祭り上げられているとか…俺が?)
は、あ?
(玉座の間に着いて中に入り、驚きの声を上げる)
(煌びやかではあるが、雰囲気が明るくない)
(しかも、かなりの人数が控えてていて、全員が黒マントを羽織っている)
(よくよく見ると、会社の連中で見知った顔がいくつもある…当然、広報課の面々もいた)
(違うのは、そこに理紗がいないことだけだった)
(教祖?しかも、何か怪しい教団系とか…)
い、いっ?!
(中嶋主任の声で、周囲の人間が一斉に平伏する)
(どうなっているんだ、いったい?!)
(呆然としながら、周囲に目を配る)
(それから、もう一度中嶋主任に目を向ける)
(恍惚としながらも、凛とした表情を見せている)
(なにか、自分にとって都合の良くないものを感じ取れた) (中嶋主任に促されるように、やたら大きな玉座に座らされる孝之さん)
『皆のもの、顔を上げ、孝之様のご威光に触れなさい』
(孝之さんの隣に立つ中嶋主任の言葉に周囲に控えていた者達は一斉に顔を上げて孝之さんに視線を集中させる)
『では、孝之様に進捗を伝えなさい』
(中嶋主任がそう言うと、控えた者達が少々ざわついた)
『!? 何か問題でも?』
(その反応にいらだった様子の中嶋主任が尋ねると、控えている連中は押し黙ってしまう)
『申し上げます すでに○○国への侵攻は進んでおり3日以内には陥落の予定です』
(そんな空気を読んだのか、黒マント姿の村井がここでも優秀さをアピールするように戦果の報告をする)
『さすがね 村井君 あなたの働きに孝之様も大変お喜びよ
この調子でどんどん攻め滅ぼしなさい』
(座って戸惑っている孝之さんを無視して勝手に話を進めるようなことを言う中嶋主任)
『それに引き換え… 内藤、二宮、大野! お前たちは何だ!?
あんな小娘一人にやられて、よくも孝之様の前に出て来れたものね! 恥を知りなさい!』
(中嶋主任は最前列にいた3人に視線を向けると叱責しだす)
『も、申し訳ありません!』
(3人は頭を下げたまま、孝之さんに顔を向けることもできない様子で平謝りを続ける)
『しかし、あの北山理紗という女…とんでもない強さでして…』
(顔を上げた内藤が言い訳がましいことを言い出す)
『黙れ!我がユナイテッドに敗北の文字は無い!
孝之様 この者達を死刑にしてください』
(言い訳を受け付けない中嶋主任は、孝之さんの顔色を伺いながら恐ろしいことを平気で進言する) …
(玉座に座らされると、中嶋主任の声で一斉に視線が向けられる)
(これって、悪の帝王か何かか?)
(隣で指示を出す中嶋主任に目をやりながら、ふと自分の置かれた立場を考える)
進捗って…?
(中嶋主任の声を聞き、進捗状況が報告されてくる)
(会社の仕事…の訳はないよなあ、この状況で)
(よぎってくるのは、理紗がよく見ているアニメとか、ゲームの内容だった)
(村井の○○国への侵攻、陥落とか…実際に存在している国名ではないことに気付いていた)
(それこそ、悪の帝王、かよ)
(表情には出さずに、やれやれと溜息をつく)
(それにしても、いつからこんな状況に陥っているんだ?)
(夢、にしては…)
っ…?!
(唐突に理紗の名前が出てきたことで、ハッと意識を戻す)
(内藤、二宮、大野から出てきた名前にマジか、と)
(しかも、理紗を慕っているはずの広報課の男どもから、そんなことを言うとは…)
(敵対している、と言うか、完全に理紗がヒロインの設定だな)
(そんなことを漠然と思う)
(いや、そうするとこの状況は…俺がやられるってことか、理紗に?)
(おいおいおい、冗談じゃないぞ…と思う)
い、いや、死刑はやり過ぎだろう…
それより、その北山理紗の所在が知りたい
どんな戦局になっているのか、些細な情報でも報告してほしい
(いきり立つ中嶋主任を宥めながら、理紗の情報を得ようとする)
(今の状況が飲み込めていない以上、こうするしか手はない、と考えた) 『た、孝之様がお気になさるようなことではありませんわ!
あのような小娘なぞ すぐに始末してご覧に入れます
北山理紗ぁ… 孝之様の心を乱すとは許し難い!』
(孝之さんの真意が理解できてない中嶋主任は、宥められながらも、ますます理紗に敵意を剥き出しにしている)
『それがその… なんと言いますか… 神出鬼没でして…』
(孝之さんに尋ねられて返答に困る二宮と大野は顔を見合わせる)
『確か… かつて我々が滅ぼした国の姫だったとか
我らの手から逃れた後、何らかの力を手に入れて、ここ最近、我らに建て突くようになったということでしたな
すでに我が軍の1/3が壊滅状態で笑える状況ではありませんなぁ』
(中嶋主任とは反対側から孝之さんの隣に現れた布施が大雑把に解説する)
『ムキー! あの小娘のせいで栄光ある我がユナイテッドが!』
(中嶋主任はかなりいきり立っている)
【続けます】 『恐れながら 孝之様 どうか私に北山理紗の討伐をお命じください
必ずやご期待に沿える結果をお見せいたします』
(村井が前に出てきて進言してくる)
『いや、我々にもう一度チャンスを! こんどこそは…』
(村井に手柄を取られたくないのか、内藤達も汚名返上したいと申し出る)
『あーはっはっはっ そんなんだから、あんた達は理紗に負けちゃうのよ』
(物陰からその様子を見て笑いながら出て来たのは黒ビキニに黒マント姿という痴女っぽい格好をした美咲だった)
『吉川美咲! 高い報酬を出しているのに、なぜ我々に協力しない!?
お前は北山理紗の最大のライバルなんでしょう?』
(中嶋主任は苛立ったまま美咲に怒鳴る)
『だってぇ ねぇ 理紗ちゃんを怒らせて怪我したくないし
いつも援護してやってるのに、そこの3バカが台無しにしてるんじゃない』
(中嶋主任に詰め寄られても、飄々とした感じで言い逃れる美咲)
(孝之さんは、美咲が本気で理紗と敵対する気が無いのが分かってしまう) 孝之さん
そろそろ眠くなっちゃった
あんまり面白くなかった? …
(何もそこまで敵意を剥き出しにしなくても、と思う)
(普段のオフィスでも、もしかしてこんななのか?)
(冷静な中嶋主任、という一面しか見えていないため、意外に感じる)
神出鬼没で、出自も分からない、と
なら、こちらからコンタクトをとることはできないのか
(3分の1が壊滅、と聞き、容赦ないな、理紗はと思う)
(一度敵に回ったら、徹底的にするからな、といつもの理紗を思い出す)
(いや、そんな理紗に倒される設定なんだとう、俺は…どうしたらいいんだ?)
(考えるものの、結論は出ない)
いやいや、そんなことをしても、こちらが消耗していくだけだろう
(もっともらしいことを言うが、理紗を討伐に行かせる気もない)
(なんとか諦めさせて、この状況を打破しなければ)
(それにしても、現実の設定をそのまま引き継いでいるのか?)
(村井の進言を聞き、こいつだけは理紗と接触させたくないな、と思う)
(今は味方であると言っても、いい気持はしない)
…?
(突然の笑い声とともにぁ割られてきたのは、美咲だった)
(何だ、その恰好は…黒ビキニに黒マントとか、コスプレか?)
(スマフォでも持っていたら写メ撮って保存しておいてやろうか、と思わず考えてしまった)
(でも、こんなもの見せたら…と、後のことを想像すると、踏みとどまる方が正解だな、と)
ああ、そういうことか…
(周りに聞こえないように、ぼそっと呟く)
(内通者がいるって、ことだな…美咲から、様々な情報を得ているんだろう)
(美咲の言動や態度から、理紗と本気でやり合う気もないことが伺い知れた)
(さて、美咲を使って理紗に接触できればいいが) そうだね、2時回ったし、このくらいにしようか
いや、これはこれで面白いよ
悪の帝王に祭り上げられていて笑
ただ、理紗が出てこないからなあ
絡むのは、もうちょっと後だよね、この流れだと はい
なかなか進められなくてすみません
そうですね
もう少し後になります^^;
美咲がスパイだと見抜いているので
捕まえて拷問しようとしたら、理紗が出て来てっていう展開でも良いかなとも思いましたがw
あえて泳がしてみたいなやり方でも構いませんよ 大丈夫です、久々で楽しいよ
いつもと違うし、いろいろ考えながらレスするのもいいね
だよね
理紗に会えるまでのお楽しみ、ということで笑
捕まえて拷問、は、ねぇ
どちらかというと、泳がせておいて理紗を捕まえる方がいいな
それで、理紗を拷問、と
痛い、ではなく、責めたり嬲ったり、で
そこまで行くのに、時間は掛かりそうだけど 私が拷問されちゃうんだ//
それはそれで楽しみなような
今日もありがとうございました
次回を楽しみにしています
明日の夜伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ そう、他の女性は理紗の手前気か引ける
理紗なら、遠慮なく快楽責めができるな、って
こちらこそ、ありがとうです
自分も楽しみにしています
はい、伝言、待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様
暑さとこの前の豪雨の影響で、今週も疲れたでしょう
ぎゅっと抱きしめて、なでなでします
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
明日は休みになったの? 孝之さん こんばんは^^
お会いできて嬉しいです
今夜もよろしくお願いしますね
いつもお気遣いありがとうございます
あん
そのまま寝ちゃいそうw
明日はお休みですよ^^
とりあえず落ち着きましたね 寝ちゃってもいいよ、自分も一緒に寝ちゃうだろうけど
理紗と過ごすひと時は、ホッとする瞬間だな、って思う
良かったね
大分バタバタしていたものね
休みになったら自分のこと、やることも多いだろうけど
少しゆっくりできそうだね 私もホッとします
でも、あまり気の利いた言葉が思いつかなくてすみません><
外に出たくないんですが、色々と用事で出ないといけなくて
休みは休みで忙しいです^^;
この前のシチュがグタグタだったので
そのお詫びというか、もう少しマシなシチュを思いつきました^^ それは大丈夫
何気なくていいよ、その方が気が楽だし
気の利いた言葉でなければならない理由はないからね
飾らないで行きましょう
休みにしかできない用事があるよね
でも、しかもこう暑いと、外出る気はなくなるな
そこまでグダグダじゃなかったでしょう
あれはあれで面白かったけど
はい、了解です
では、そちらのシチュにしますか? ここ最近、あの男の嫌がらせ(?)を延々と受け続けた孝之さん
ゲームだが異世界だか分からない世界で悪の魔王に仕立て上げられて、女勇者の理紗と対峙する羽目になったり、
SM女王様姿の中嶋主任に拷問を受けたり、みんなが孝之さんのことを知らない世界線に飛ばされて孤独にされたり、
散々な目に遭わされ続けて、何が現実なのか分からないぐらい追い詰められたものの、なんとか機転を効かせて事態を丸く収めてきた
『チッ つまんねーな 結局、こうなるのかよ』
(いくら孝之さんを窮地に追い込んでも、なんとかしてしまう孝之さんに呆れるように言う男)
『しゃーねーな わかったって
まぁ、せっかくだからご褒美をやるよ』
(早く自由にしろ!理紗に会わせろ!と叫ぶ孝之さんをうるさそうに見ながら男は妙な事を言い出す)
(ニヤッと笑う男の口元が邪悪に歪むのを見た瞬間、またろくでもないことになるんだろうなと覚悟する孝之さんは意識が遠のく)
(次に孝之さんが目を覚ました時、飛行機の中にいた)
(アロハシャツを着ていて、まるでバカンスにでも行っているようだった)
(隣の席には白いワンピースを着た理紗が寝ていた)
(どうやら2人で夏休みの旅行にでも行っている感じだった)
【続けます】 (目の前の座席モニターには、こういうのを放映して良いのかというような官能的な映像が流れている)
(どうやら目的地の宣伝らしいが、見たことも聞いたことも無い海外?の島ようだ)
(恋人達の愛を育む島とかテロップが出ているが、映像はAVのような映像が延々と流れている)
(この島では、どこでも好きなようにできるだとか説明されている)
(困惑しながらも、ちょっと嬉しくなる孝之さんだけど、理紗がよく行く気になったなという疑問も…)
(機内の中も恋人同士で溢れているようだが、すぐ近くの席の男は自分の彼女より理紗の方を見て目を爛々とさせている)
(場合によっては恋人の交換もありとかテロップが流れていて、ちょっと波乱の予感を感じさせた)
(そうこうしている内に飛行機は飛行場に到着した)
(着いた島はよくある南国の島っぽい)
(降りてから入国手続きまでは普段の海外旅行と変わりは無かった)
(というか、さっき見た映像が夢だったのではないかと思うほど、異常さは無かった)
(周囲の人達もそんな様子も見せないまま、ホテル行きのバスに乗る)
さっきからどうしたの?
(やたら周囲を気にしている様子の孝之さんを怪訝な顔しながら尋ねる)
(理紗も、ここがどういう島なのか分かっているのか孝之さんには推し量れなかった)
【お待たせしました こんな感じで始めます】 ここのところ、あの黒ずくめから嫌がらせを延々と嫌がらせを受けていた
よくもまあ、と思うくらいに、尾の手この手を使って責めてくる
様々な場面が設定され、自分でも何が現実なのか分からなくなってしまう
しかしながら、毎回何とか突破口を見つけ、大事になならないで切り抜けてきた
おい、いい加減にしろっ
(目の前でぶつぶつ言っている男に話し掛ける)
(うるさそうに返事をしてくる男に、つい詰問口調になってしまう)
(どちらにしても、理紗に会えていないこともあり、早く解放されたかった)
ご褒美だっ?!お前、また、何か考えているんだろうっ
(ニヤッと笑みを見せた男に叫ぶと同時に、意識が遠のく)
(またか、と遠のいていく意識の中で、男に対して罵り声をあげる)
…ここは?
(目を覚ますと、どうやら飛行機内のようだった)
理紗はっ?
(慌てて周囲に目をやると、隣の席で理紗が寝ていた)
(服装からすると、どうやら夏のバカンスに来ているようだった)
なんだ、これは…?
(座席に設置されているモニターから流れてくる官能的な映像)
(好きなように好きなことができる、と)
(理紗とあれこれできる、と内心嬉しく思うも、理紗がOKしたことに首をかしげる)
(恋人の交換、だ?、と流れるテロップに目を疑う)
(そんなこと、許されるのか?、と顔を上げると、近くの席の男が理紗に意味ありげな視線を投げかけていた)
(承諾なしに許されるわけじゃないだろうな、と、困惑する)
【続きます】 着いたか、理紗、降りるぞ
(寝ていた理紗に声を掛け、起こす)
(2人で入獄手続きをするも、機内で流れていたようなことはなかった)
(なんなんだ、いったい?、と訝し気な表情のまま、理紗と一緒にバスに乗りホテルへ向かう)
ん、ああ…ここはどんな島なんだろうって
(楽しみだろう、と、怪訝な表情で聞いてくる理紗をはぐらかす)
(理紗は分かっているのか、この島のこと?いや、分かっていない、だろう)
(理紗が、自分からこんな島を選択するとは思えない…しかも、スワップあり、とか)
(いずれにしても、警戒心は持っておくべきだろう、と)
【ありがとう、理紗 返しはこんな感じで始めます】 う、うん
(寝ぼけているのか、孝之さんに起こされてもぼーっとしていた)
《あれ? なんでこんなところに…?》
(ぼやける思考の中で状況を確認しようとしていた)
…… 《そっか…孝之さんと夏休みの旅行に来たんだっけ》
(なぜか、頭の中に孝之さんに夏休みの旅行に誘われたんだという情報が流れ込んでくる)
(最近発見された南国の島ツアーだかなんだか… 理紗にはそういういかがわしい情報は与えられていない)
(普通の海外旅行のように手続きを済ませてホテル行のバスに乗る)
(海外旅行に慣れていない孝之さんがキョロキョロするのは仕方ないなと思ってくすっと笑ったりしていたが、
どうも様子が変な事に気が付いた)
どんな島って… 孝之さんがやたら勧めたんじゃない
良い所だから行ってみようって
なんか下調べしてキモい顔してたけど、変なこと企んでないでしょうね?
(記憶の中では、やたら孝之さんがこの島に行きたがったことになっているので、そう怪しむように言ってしまう)
(確かに観光地らしく自然も海も綺麗なのは、バスに乗っていても分かった)
【続けます】 (そうこうしている内に、バスはホテルに到着する)
(ホテルもなかなか豪華そうだった)
(チェックインを済ませて、ベルボーイに部屋に案内される)
うわぁ なかなか良い部屋じゃない
(南国らしい綺麗な海が一望できる部屋に案内されてご機嫌だった)
(孝之さんが案内してくれたベルボーイにチップを渡した時だった)
『イイ女デスネ 後デ回シテクダサイ』
(片言の日本語でベルボーイは孝之さんに耳打ちしてニヤッと笑うと部屋を出て行った)
ん? なに?
(窓から振り返って、憮然としている孝之さんを不思議そうに尋ねる) すみません 孝之さん
ものすごく眠気が…
まだ始まったばかりなのにごめんなさい
続きは明日に…
水着でエッチできたらいいかなって思ってます// ん、まあ、そうなんだけどさ
べ、別に企んではいないよ…大体が、海外旅行慣れしていないからさ
(そこから来る不安感だよ、と理紗に応える)
(理紗に、この島に行きたいと言っていた、と言われ、そうだったかな、と考える)
(自分でも、いまいちこの状況が呑み込めていなかった)
(それに、機内で流れていた映像の通りの島なんだろうか?)
(そんなことも考えてしまう)
やっと着いたか…
(空港からバスに揺られ、ホテルに到着した)
(途中、窓から見た景色は観光地らしく奇麗なものだった)
(ここで理紗と過ごせる、と思うと、気分も高揚してくる)
これ
(と、部屋に案内してくれたベルボーイにチップを渡す)
(ニヤッと笑い掛け、理紗を回せと言ってきた)
(思わずぶぜんとした表情になり、部屋を出ていくベルボーイを睨みつけていた)
ん、ああ、なんでもない…困ったことがあったら聞いてくれ、ってことだったよ
(尋ねてきた理紗に、それとない返事をする)
(しかし…ベルボーイがあんなことを言うってことは、やはり…?)
(これは理紗が狙われているってことか?)
(自分が来たいといったらしい島だが、なぜか不安感が増していく)
(従業員なら部屋にも勝手に入ってくれるし、とか考えてしまう)
(が、そんなことはひとまず置いておいて、理紗との時間を楽しもうと思った)
理紗…
(と、理紗に近寄り抱きしめる)
遠く離れた南国の島で、2人で過ごせる時間が幸せだよ
(ささやくと、ぎゅっと抱きしめる) 了解です
仕事や暑さで疲れているよね
はい、今夜はここまでにしましょう
水着エッチ、いいですね
萌えてしまいます はい
その前に我慢できなかったら部屋でしても良いですよ^^
長続きできなくてごめんなさい
また明日の夜伝言しますね
今日はすみません
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
理紗に言われると、それも捨て難いな
大丈夫です、疲れている時はムリしないこと
まずは自分の体を休めましょう
短い時間でしたが、理紗に会えて嬉しかったです
はい、明日の伝言、待ってますね
理紗に会えることを楽しみにしています
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
久しぶりに理紗に会えて嬉しいです
1週間、お疲れ様
仕事と暑さで、だいぶ疲労も溜まっているでしょう
自分も人のことは言えないけど
明日は休みなんだよね?
少しはゆっくりできるといいね
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
なんだか、お久しぶりです
今日お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
夏バテ大丈夫ですか?
私は明日はお休みです
でも、あんまりゆっくりはできないかな^^; こちらこそ、です
久しぶり、って感じだね
先週金曜日は会ったのにね
大丈夫です、持ち直しました
仕事の山場も超えて、気が緩んだっていうのもあります
ここのところは寝ているからね
理紗も大丈夫みたいだね
でも夏本番はこれからだし、気を付けてね
台風も影響ありそうだし
お休みで何より
予定もあるよね、土日休みだし
ゆっくりする時間がもったいないね 良かった
そうですね
なんだか8月の終わりみたいな気になっていますが
8月はこれからですもんね
もっと暑くなるかも^^;
そうなんですよ
台風…
何でこっちに来るんだろうw
台風あるから夜は早く帰るようにしますね
明日もお会いできたら良いな^^
えと、この前の続きからでいいですか?
まだ続き書けてませんが、少し待ってもらえれば書きます
もうひとつネタはあるんですけど
話の展開とか思いついてないです^^; ありがとう
猛暑日が終わっただけだからね
まだ7月です、8月はこれからだよ
ねえ、なんであんな変な進路に…
高気圧が原因だろうけど
それで週末のお出掛けがキャンセルになりました
でも、こうして理紗と会えるから、嬉しいんだけどね
はい、雨風強いみたいだから安全なうちにね
明日も理紗に会いたいです
大丈夫です
待ってますので、続きから行きましょう
お願いしますね、理紗
そうなんだ
それは理紗の考えがまとまったときにしましょう
焦らなくてOKです そうなんだ
孝之さんも予定あったんですね^^;
でも、台風のおかげでお会いできて良かったかなw
分かりました
少し待っててください 少々乗り気でなかったし、台風に感謝、です
おかげで、理紗との時間を楽しめます
はい、よろしくね、理紗
待ってます あぁん//
もぅ せっかちなんだからぁ
(孝之さんに抱きしめられ、身体を火照らせながら寄りかかる)
あっ//
(ベッドに押し倒され、覆いかぶさってくる孝之さんをうるんだ瞳で見つめながら顔を赤らめる)
あぁぁ//
(孝之さんと唇が重なると同時に、孝之さんの手が身体を弄ってきて快感と幸せに包まれていく)
(その夜は、情熱的に迫ってくる孝之さんに何度も求められて、色んな体位で孝之さんにたっぷり可愛がられらた)
(翌日、昨日激しく求め合ったせいで少し起きるのが遅くなったけど、朝食を済ませた後、海に行くことにした)
(孝之さんは、本来ならホテルの部屋にずっといた方が安全だという思いもあったけど、理紗の水着姿が見たいとか、
あわよくば外でもヤリたいなんて邪な思いもあって出かけることにしてしまった)
(南国らしい綺麗な海辺には、さほど人が多いわけでもなく、なんとなくカップルが目立っているように見えた)
(見渡せば、かなり挑発的な水着を着ている女性も多いし、物陰でいちゃついてるカップルは水着を脱がして恥部を露わにしていたり…)
(ただ、その様子を遠くから見てニヤついている場違いな感じの男達の姿もちらほらといて、孝之さんは警戒感を持ってしまう)
(適度にフリルあしらったを水色のビキニ姿の理紗は、孝之さんと一緒に浜辺を歩いて行く)
(当然のように男達の注目を集めてしまい、彼女そっちのけで見惚れちゃった男は彼女に平手打ちを食らっていた)
(また、不釣り合い位に見える中年男の孝之さんに対する嫉妬と憎悪に満ちた視線も感じた)
【ちょっと端折っちゃいました すみません^^;】
【続けます】 な、なんだか やたら視線を感じるんだけど
ここ、おかしくない?
(粘りつくような視線を感じて孝之さんに隠れるようにしながら言う)
(飛行機から降りてからも、なんとなく色んな男の視線を感じた)
(部屋に案内してくれたベルボーイだって、やたらジロジロ見ていたし)
(そういうことには慣れているとはいえ、何か違和感を感じていた)
まったく…
やっぱりカーディガン着て来ればよかった
(露出した肌を手で隠すようにしながら、孝之さんがカーディガンとかパレオとか要らないだろって言ったからだと恨めしそうに孝之さんに言う)
っていうか…
(文句を言いつつも、ちょっと怪訝な顔をして孝之さんを見つめる)
何よ その目…//
一番のケダモノと一緒に歩いてたわ
(真横で一緒にいる孝之さんのいやらしい情欲に満ちた視線が一番痛い)
(昨日あんなに激しく求めて来たし、理紗の裸なんて見飽きてるのかと思ってたのに、
すっかり理紗の水着姿に発情している孝之さんの絶倫ぶりに呆れて罵るように言う)
もう// 息が荒い!
こんなところで、そんなに大きくしないでよ//
こっちに 早く!
(孝之さんに注意しながら、大きく盛り上がった股間を見てドキッとしつもも、
他人に見られるのが恥ずかしいので、孝之さんの手を引いて人気のないところに小走りで移動する)
【続けます】 (孝之さんの様子からして、どこかで理紗とエッチするだろうと期待している数名の男達が後をつけてきたようだけど、うまく撒けたようだった)
ふぅ こんなことなら ホテルにいた方がマシだったね
(岩陰に隠れて、追いかけて来た男達をやり過ごしてため息をつきながら言う)
ほんと 底なしよね
ま、そこが男らしいと言えばそうなんだけど…//
(絶倫な孝之さんを少し貶してから、妖艶な笑みを浮かべて、手でそっと勃起した股間を撫でる)
しょうがない人…
このままじゃ収まらないんでしょ?
(立ち尽くしている孝之さんお前で跪くような恰好で、水着の上から勃起を優しく撫でながら孝之さんを見上げて言う)
気持ち良くしてあげるからホテルまで我慢してね
(誰が見ているか分からない外でするのは嫌だからと孝之さんに言い聞かせながら、孝之さんの水着をゆっくり引き下ろす)
(好きな時に好きな場所でやる孝之さんに、そんなこと言っても無駄なんだけど)
あっ//
(水着から飛び出すようにそそり立つ大きいペニスを目の当たりにしてぞくっとして身体が熱くなるのを感じる)
もぅ//
ここだけは逞しいんだからぁ//
(おじさんらしいだらしない体型なのに、ペニスだけは凄い孝之さんにドキドキしながら、右手で野太いペニスを優しく握って緩やかに上下に扱き始める)
【お待たせしました^^;】 (部屋に入って、2人きりになってから、理紗を愛おしく抱きしめる)
(移動中、我慢していた性欲が抑えられなくなっていた)
理紗っ…
(そのまま唇を重ね、ベッドに押し倒すと、理紗の体を一気に貪り始めた)
(何度も理紗を求め、正常位、騎乗位、対面座位、バック等々)
(たっぷりと理紗を可愛がった)
せっかくだから海へ行こう、理紗
南国に来たのだから、楽しまなくちゃ
(昨日の機内やボーイのことから、理紗が襲われるのでは、と危惧するものの)
(ここまで来たのだから、理紗と2人で満喫したい、という思いが強くなってしまった)
…
(ビーチに行くと、きわどい水着で挑発していたり、物陰でいちゃついていたり、さらにそれを見ている男たちの姿…)
(やはり、と気になるが、理紗のビキニ姿を見ると、それも消し飛んでしまう)
(羨望のまなざしで理紗を見る男や、嫉妬の目で自分をにらむ男…)
(優越感と不安感が入り混じりつつも、理紗と一緒に歩けることに幸せを感じている)
(一緒に歩いているうちに、必然的に呼吸が荒くなる)
(露出の高い水着を着た理紗…白い肌や胸の谷間、太もも、お尻)
(ついつい理紗に視線が行ってしまう)
(それを見ながら、昨夜の熱い抱擁が脳裏に浮かんでくる)
(股間も、勃起していることがはっきりと分かる)
【続きます】 え、いや…そうさせているのは理紗だろう
(理紗が罵ってくると、どこ吹く風というように軽く返す)
え、ああ、大胆だなあ、理紗
(手を引かれ、小走りに人気のないところへ連れて行かれる)
(後ろからついていきながらも、お尻や太もも、うなじに目が行ってしまう)
(男どもがついてくるのが分かったが、何とかまけたようだった)
う、ま、まあいいじゃないか
(理紗もそれで楽しんでくれているんだし、と)
(そういうと、理紗が勃起した股間を優しく撫でてくる)
(収まらない、と言われ、素直に頷く)
(そして、理紗の手が水着に掛かると、ゆっくりと引き下ろされた)
っ…
(水着に押さえつけられていたペニスが、弾き出されるようにそそり立つ)
(理紗のどきっとした表情を見て、さらに興奮する)
逞しいから、理紗を満足させられるんだよ
(手で扱かれ始めると、だんだんと息が荒くなってくる)
(指や手のひらの柔らかさが伝わってきて、ペニスも硬さを増していく)
(昨夜、何度も理紗の中で果てたのに、それを感じさせないように)
理紗…
(理紗の名前を呼びと、手を伸ばし、理紗の頭に右手を乗せ、撫で始める)
(気持ちがいい、というように)
【いえいえ、理紗のレスに興奮しています よろしくね、理紗】 う、うん// 好き//
(逞しいペニスにうっとりと見惚れながら、正直に孝之さんのペニスが好きだと口にして根元から宥めるように優しく扱く)
んっ//
(時々、孝之さんの顔を上目遣いで見て、気持ち良さそうにしているか確かめる)
あぁ// すごい//
(扱く度に脈動を繰り返し、硬度と大きさを増して更に大きくなっていくペニスにドキドキする)
(明け方近くまで欲望を吐き出し続けたというのに、衰えを知らない絶倫ぶりにぞくぞくして身体が熱くなってしまう)
(少しでも孝之さんを気持ち良くしてあげようと扱くスピードを上げていく)
あぁっ// んっ んっ…
(快感に反応する様に脈動するペニスの感触にドキッとしながらも、緩急をつけて扱いたり、捻りを加えて扱いたりと変化に富んだ刺激を与えていく)
…//
(気持ちが良いと伝えてくるように頭を優しく撫でられ、もっと刺激を与えるように扱いていく)
んっ ちゅっ//
(強い雄の匂いを漂わせて先走り汁を溢れさせる亀頭に軽くキスをする)
(竿を扱きながら、何度も亀頭の先端や左や右側、裏側に孝之さんの虜だと伝えるようにキスを繰り返す)
【続けます】 あぁっ// れろっ れろっ//
(ひとしきりキスを終えると、舌を出して亀頭を丁寧に舐めだす)
(上目遣いで孝之さんの表情を伺いながら、亀頭を舐め回し、特に割れ目に舌を這わせて刺激する)
あぅ れろれろ ぴちゃぴちゃ…//
(大胆な舌使いになってカリ首を刺激するように舌を這わせる)
(孝之さんが呻き、ペニスが激しく脈動するポイントには集中的に舐め回していく)
はぁ あぁぁ// あぅ れろ れろれろ ぴちゃ//
(亀頭を舐め回し終えたら、右側から左側から頬ずりするように太い竿を舐め回していく)
(反り返ったペニスの浮かび上がった血管をなぞり、根元まで舌で丁寧に舐め回す)
あぁ// んっ れろっ ぴちゃぴちゃ//
(手でペニスを軽く持ち上げるようにしながら、裏筋を刺激するように小刻みに舐めたり、
根元から先端にかけて何度も舌を往復させるように舐め回したりして刺激する)
(空いている手で、大きな袋を下から支えるようにして優しく揉みほぐす) ごめんなさい
眠くなってきました><
続きはまた明日でお願いします すみません
また明日の夜伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、明日、伝言待ってますね
理紗に会えるのを楽しみにしています
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
こちらはだいぶ雨風強くなってきました
そろそろ暴風域に入るのかも
理紗の方は、夜中だよね
大きな被害が出なければいいけど こんばんは 孝之さん
今夜もよろしくお願いしますね^^
こちらは夜中に通り過ぎちゃうかな?
警報は出ていましたが、まだ風が強くなった程度です
そうですね
岡山とか広島とか四国辺りが心配ですね
でも、こういう時しか家でゆっくりしていないので
楽しみましょう
昨日の続きで構いませんか? こちらこそです
そうだね、外に出れるわけではないし
理紗と一緒に、ゆっくり過ごせるのは嬉しいです
地震やら豪雨やら台風やら…災害は怖いね
はい、大丈夫です
次から書き出しますね
よろしくね、理紗 ああ、理紗、気持ちいいよっ
(好き、と理紗に言われ、上目遣いに扱いてくる)
(視線を落とすと、一生懸命手で扱く理紗の姿が目に入る)
(胸の谷間、お尻、太もも…扱くたびに揺れる乳房にまた興奮する)
(あの谷間にぶっかけたい、と欲望を滾らせる)
り、りさ、あ、ああ、はああっ
(刺激を与えらると、息も絶え絶えに声を出す)
(頭をなでる右手が止まったり、力が入って手のひらを閉じたりする)
(ペニスも敏感になり、刺激を受けると、びくっと脈動する)
う、うあ、り、りさっ…ああっ
(手で扱くだけでなく、亀頭にキスをしてくる理紗)
(唇の柔らかい感触が、硬くなった亀頭に直に伝わる)
(チュッと音を立てて軽く吸われる度に、びくっと亀頭が震え、先走り汁を溢れ出させる)
(亀頭だけでなく、竿の左右や裏筋まで唇で吸われる…竿も扱かれ、強い刺激と弱い刺激が襲い来る)
(う、うっ、と呻き声をあげ、理紗に愛撫にひたすら耐える)
【続きます】 はああ、ああっ…り、りさあっ
(キスが終わると、舌を出して亀頭を舐め出す)
(舌から伝わる唾液のぬるっとした感触と、亀頭全体に這う舌の温もり)
(先ほどまでと違った甘美な快感が襲ってくる)
(舌を這わせながら、上目遣いで見上げてくる理紗と目が合う)
(妖艶な表情と、谷間や太ももが露わになったビキニで責められると、興奮が増してくる)
(カリ先の割れ目に舌が這うと、溢れ出す先走り汁を舐めとられる感覚と、内側を責められる感触に囚われて、手に力が入り、理紗の頭を押さえつける)
う、う、うっ…ふううっ
(大きく息を吐き、理紗の責めに必死に耐える)
(呻くと、その部分を重点的に責められ、だんだんと追い詰められていく)
(亀頭や竿だけでなく、根元まで丁寧に舐められ、ペニス全体が快感に包まれる)
(陰嚢も手のひらで転がされ、射精感が高まってくる…溢れ出る先走り汁が濃くなり、あたりにオスの臭いを巻き散らす)
(ぴちゃぴちゃと音を出しながら小刻みに舐められると、それに呼応して、短く、うっ、うっ、と呻き、もっとしてくれと言わんばかりに腰を突き出してしまう)
(両手で理紗の頭を掴み、喉の奥までペニスを突き立てたい衝動に駆られる)
(理紗の口の中を犯したい、精液を吐き出して穢したい、と)
【よろしくね 理紗】 んっ ちゅっ くちゅ//
(気持ち良さそうに呻く孝之さんを見て嬉しくなり、情熱を込めて竿を扱き、亀頭を舐め回す)
(きつい雄の匂いと濃い先走り汁の味に少し躊躇していてしまうが、大きく脈動するペニスと孝之さんの呻き声に喜びを感じて一生懸命に愛撫する)
うふふっ// れろれろ ぴちゃ
(呆けた表情をしている孝之さんを上目遣いで見ながら、目が合うと妖艶な笑みを浮かべて孝之さんに教え込まれたことを披露するようにペニスを舐め回して見せる)
(やっとコツを掴みだして、孝之さんの感じるところを責めれるようになってきていた)
あぅん もぅ せっかちなんだからぁ
(早くしゃぶってくれと言わんばかりに頭を押さえつけられてペニスに押し付けられ、呻きながら嫌がるように顔を背けつつ、
竿を強く握ってペニスを捻るようにして興奮する孝之さんを落ち着かせようとする)
もぅ ああしろこうしろって注文ばかりつけるくせに… バカ! ちゅっ//
(フェラの仕方も厳しく指導されて、その通りにやってるつもりなのに、我慢できなくなってせっつく孝之さんを詰りつつも、
そういう我儘な要求にも応えないといけないんでしょと言う感じで再び亀頭にキスする)
あぁ… はむっ んっ うぅんっ んっ んっ くちゅっ ちゅぶっ//
(孝之さんの期待に応えたい一心で、できるだけ口を大きく開けて亀頭を咥え込んでしゃぶりだす)
(頭を前後に振って、唇で扱き、舌を絡めるようにしながら、強く吸ったりして刺激する)
んぁっ あぅ ちゅっ れろれろ
ちゅっ 気持ちいい? んっ ちゅぱっ れろれろれろ
(大きすぎてすぐに息苦しさを感じてしまい、口からぺニスを離すと、息が整うまでキスしたり舐め回したりして刺激する)
(孝之さんを飽きさせないように、上目遣いで尋ねたりしながらも、軽く吸い付いたり、敏感な割れ目やカリ首を刺激するように舐め回す)
【続けます】 あぁん んんっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶぶっ//
(息が整うと、再びペニスを咥え込んでしゃぶりだす)
(舌を絡めながら吸い付き、孝之さんを味わいながら陶酔していく)
ふぁ ちゅぷっ じゅっ じゅっ//
(また息苦しさを感じると口を離して、亀頭を舐めたり、横笛を拭くように左右から竿をしゃぶる)
あぁぁ// れろっ れろれろっ ちゅっ ちゅぷっ ちゅぶぶっ//
(唾液まみれになったペニスを扱きながら持ち上げ、大きな袋に舌を這わせて舐め回していく)
(大きな袋の玉を交互に軽く咥えて吸ったりして刺激する)
ガサッ
(孝之さんの呻き声に気づいた数名の男が物陰から覗き込む)
(フェラに夢中な理紗は男達には気づいていなかった)
『おいおい マジであのおっさんのしゃぶってるのかよ』
『ていうか、デカッ! なんだよ あいつの…』
(理紗が孝之さんのペニスをしゃぶっている様子を生唾を飲み込みながら覗く男達は小声で囁く)
(かなり大きな孝之さんのペニスに恍惚とした表情で奉仕している理紗が、すっかり虜になっているように見えて、
孝之さんじゃないと満足できないのかと嫉妬しながら毒ずく)
あぅん じゅぶっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ
(再びペニスを咥え込んで、余った竿の部分を右手で握って扱きながら、頭を前後左右に振って刺激を変えるようにしゃぶりまくる)
(時折、上目遣いで孝之さんの様子を伺いながら、緩急をつけつつ、少しずつできるだけ深く咥え込もうとしながらしゃぶっていく)
【こちらこそ ^^】 それを忠実にしようとしてくれてる、だ、ろっ
(ペニスを舐め回され、言葉をつなげられずに、理紗に返す)
(こうしろああしろと注文を付けると、嫌がる素振りを見せる理紗)
(でも、その要求に一生懸命応えてくれる…そんな理紗が愛おしかった)
(最近は、責めのポイント覚え、的確についてくる)
(今も、ぎゅっと握りしめられて痛みを感じた後、優しく亀頭を舐められる)
(そのメリハリが、また刺激となって襲い来る)
ああ、ああ、りさ、あっ…
(頭を掴んで引き寄せたことで、こちらの要求したことを察した理紗が、口を大きく開けて亀頭を咥え込む)
(頭を前後に振って、唇でエラをひっかけ、すぼめ、カリ先までしゃぶられる)
(唾液が絡み、先走り汁と交じり合う…じゅぽじゅっぽと、頭を動かすたびに卑猥な音が響く)
(口の中に亀頭が咥え込まれると、舌が絡みついてくる)
(唾液まみれにされ、舌の柔らかく熱い感触が興奮を高める)
(口をすぼめて、ペニスをしゃぶる理紗を理紗を見下ろす…その妖艶な表情と卑猥な姿が目に飛び込む)
(その視線に気づき、上目遣いになる理紗と目が合う)
(気持ちいい?、と聞きながら責めてくる理紗を穢したい、と)
(顔に、胸に、肌に、ぶっかけたい、と)
(卑猥な音と理紗の姿に、昂りが収まらず、周囲のことが気にならなくなる)
ああ、り、りさ、りさっ…
(しゃぶりつきながら、咥え込み、口の端から唾液が垂れる)
(理紗の唾液まみれになったペニスは、理紗の口から出るたびに、唾液が砂浜に滴り落ちる)
(乾いた砂の上に、唾液と先走り汁が混じった泡だったものが、シミをつくる)
(唾液まみれになったペニスから口を離すと、ペニスを握りしめ扱き始める)
(唾液が潤滑油となり、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる)
(陰嚢を吸われ、咥えられ、また違った刺激が加わる)
【続きます】 (屋外だということも忘れ、快感に溺れている)
(自分のあげた声に気付いた男たちが、覗いていることを知る由もなかった)
はあ、ああ、ああ、りさっ、りさあっ
(またペニスを咥え込まれ、先ほどより深く、そして緩急をつけながらしゃぶられる)
(ペニス全体が理紗の口に犯されている感覚になる)
(気持ちよくさせてくる理紗の口の中を犯したい、放出したい)
(カリ先から溢れる汁は、より濃度を増し、量も増えてきた)
(ツンと、オス臭さが鼻についてくる)
(理紗の口の端から垂れた唾液と先走り汁が、谷間へと落ちる)
(肌を垂れ落ちる様子は卑猥だった)
(理紗のおっぱいを穢している、そんな感覚にもとらわれる)
(びくびくと、脈動するペニス…終わりが近いことを発していた)
【えろいです 妄想して興奮しています】 あぅん んんっ ちゅぶっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
(きつい雄の匂いと濃い味に嗚咽を漏らしながらしゃぶりまくる)
(溢れ出す先走り汁を受けとめきれずに口元からこぼしてしまう)
んはぁ あぁっ//
(息苦しさにペニスをから口を離すと、まるで射精を受けとめたかのように濃い先走り汁を口から溢れさせる)
(だらだらと零れた涎と混じり合った先走り汁が胸元や太ももに滴り落ちる)
あぅ んっ はぁ はぁ… あぁ…//
(目の前で大きく膨らんだペニスがびくびくと脈動を繰り返しているのを見て、
顔を赤らめながら早くイキたいと願っている孝之さんの気持ちを察する)
んっ// ちゅっ れろれろっ ちゅぶっ じゅぶぶっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
(ペニスを扱きながら意を決すると、孝之さんのペニスを一心不乱に舐めしゃぶりまくる)
あぅっ んんっ//
(我慢できなくなった孝之さんが、もっと深く咥えてしゃぶれという感じでぐっと頭を押さえてきて呻く)
うぐっ んんんっ んじゅっ じゅじゅじゅっ じゅぼじゅぼっ//
(主導権を奪うように頭を掴まれて揺さぶられたり、腰を振られて喉奥まで犯されて、涙目になりながらもしゃぶり続ける)
(荒っぽくなっているのに、そうやって強引にさせられているのがMっ気を刺激されて身体が疼いてしまい、翻弄されながらも舌を絡ませる)
んぁっ じゅぼっ じゅっ じゅじゅっ じゅぼじゅぼっ じゅぼぼっ//
(されるがままにペニスをしゃぶらされながら、強い雄の匂いと味に頭がぼーっとなってしまう)
あぐっ んっ んぁぁぁっ//
(何度も名前を呼んでくる孝之さんの声が響き、孝之さんが雄叫びを上げた瞬間、口の中でペニスが大きく膨らんで弾けた) ああ、りさ、いい、いいぞっ
(脈動するペニスに、一心不乱に舐めしゃぶりつく理紗)
(息苦しさから口を離したときに、唾液や先走り汁がぼたぼたを落ちる)
(理紗の体を穢す液が卑猥に移り、ぞくっとする)
(理紗を穢している、こんな外で…昂りを示すように、ペニスもびくっと反り返る)
ああ、いくぞ、りさ、りさっ!
(一際大きな叫び声をあげ、理紗の名前を呼ぶ)
(ぐっと頭を押さえつけ、腰を押し付ける)
(喉に届くまで、ペニスの根元まで突き立てる)
うう、ううううっ…
(呻き声をあげたとたん、ペニスが大きく脈動し、理紗に放出することを悟らせる)
(びく、びくびく…どく、どくんっ)
(カリ先から、勢いよく精液が吐き出される)
(あっという間に、理紗の口の中を精液まみれにする)
(受け止めきれない精液が、口の端から溢れ出し、理紗のビキニや肌を穢していく)
(溢れ出した途端、むっとする精液の臭いがあたりに立ち込める)
(理紗に咥え込まれ、口の中を穢すことができた、と、放出感と相まって満足感が襲ってくる)
はあ、はあ、はあっ…
(肩を上下させながら、荒い息を吐く
全部飲むんだぞ、理紗…
(理紗の頭に置いた右手の手のひらで、愛おしく優しく撫でる)
(むせて、涙目になっている理紗に興奮する…征服感がこみあげてくる)
(白濁した液が、胸の谷間に溜まっているのを見て、また興奮してくる)
(今度は、理紗の下の口を…と、よからぬ笑みを浮かべて、次にしたいことを考えていた) うぐぅっ うっ んんんっ//
(雄叫びと同時に、ペニスを喉奥まで突き立てられ、激しく脈動するペニスから濃くて熱い精液が勢いよく吐き出されていく)
んぁぁっ//
(ぺたんと座り込んだ状態のまま、あっという間に口の中に充満していく精液の味を嫌というほど感じる)
んぐっ あぅ ごくっ ごくっ…//
(口元から溢れさせてしまうと、飲めという感じでペニスを突き込まれ、その勢いに呑まれるようにドロッとした精液を飲んでしまう)
んはぁっ ごほっ ごほっ けほっ…
あぁっ やんっ あぁぁっ//
(確実に飲んだのを確認した孝之さんがペニスを引き抜くと同時に咽返ってしまう)
(そんなことに構わず、まだ射精を続けるペニスから吐き出される精液に顔や胸を穢される)
(熱くてぬめり気のある異臭を放つ精液を吐き掛けられ、肌で感じ取りながら呻く)
(口の中には、まだたっぷりと精液が残っていて、口元からだらだらと溢れさせてしまう)
あぁ…//
(息を荒げる孝之さんの顎を持ち上げられ、濃い精液がぶち撒けられた顔を見つめられる)
んん…
(顔を上げられると、クセつけられたせいで、自然と口を開けて口の中の精液も見せてしまう)
【続けます】 あぅ… はぃ//
(頭を優しく撫でられながら全部飲むように指示されて、素直に従うように頷く)
ん…// ごくっ… ごくんっ
(息を整えながら、意を決して口の中に残る精液を孝之さんが見つめている前でゆっくりと飲んでみせる)
あぁ…//
(苦くてまずいけど、愛する孝之さんの精液に身体の芯が熱くなって酔い痴れてしまう)
(顔や胸にかけられた精液の感触にも感じさせられてしまう)
(目の前に立ちはだかっていやらしい笑みを浮かべている孝之さんのペニスは、隆々としたままで萎える様子が無かった)
【ちょっと早いですが、今日はここまでで良いですか?】
【次はヤシの木の下で抱きかかえられるように向かい合って突き上げられたいかな//】 OKです、大丈夫ですよ
いいですね、抱え上げて対面で突きますね
萌えるなあ
そちらも風雨が強まってきているでしょう
何事もなければいいね 良かった^^
そういう感じで責めてもらえると嬉しいです
水着のブラをずり上げてパンツを片脚に引っ掛けて抱え上げて…//
そうですね
雨音が酷くなってきました
明日の夜なんですが、もしかしたらお会いできないかもしれません
また伝言しますね
今日はありがとうございました ああ、萌えるシチュですね
興奮して、止まらなくなりそうです
止めるつもりもないけど、ね
はい、分かりました
大丈夫です、自分のことを優先でね
理紗の伝言、待ってます
こちらこそ、遅くまでありがとうございます いつもすみません
それじゃ、今日は失礼しますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 気にしないでね
今夜もありがとう、理紗
一緒の時間が過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは 孝之さん
お久しぶりです
なかなか時間取れなくてすみませんでした こんばんは、理紗
お久しぶりです
いえいえ、仕方がないですよ
いろいろ用事が入ってくる時期だから
気にしないでね
1週間、お疲れ様でした
明日は出勤?
そろそろお盆休みに入るとは思うけど 明日は大丈夫ですよ
明日からお盆休みですね
孝之さんはお盆休み取れそうですか? お盆休みなんだね
土曜日出勤続いたもんね
自分は、明日は出勤です
明後日から休みです
明日はそんなにハードじゃないけどね あ、じゃ今日は早めに終わらないとですね^^;
お仕事大変そうですね
夏バテに気を付けてください
日曜はすみません
ちょっと用事があるので来れないと思います
今日は続きにします?
それともお話か別シチュにします? ありがとう、理紗
でも、そんなに気を遣わなくていいよ
一応、ヤマ場は越えているので大丈夫です
休みに入っているところもあって、そこまで大変じゃないから
了解です
お盆休み、楽しんでくださいね
そうだね、久し振りだから、理紗とお話ししたい
シチュしちゃうと、数レスで終わってしまうから
それでもいい? はい
構いませんよ
そうですね
シチュだと、2、3レスで終わっちゃいますね^^; ありがとう
シチュは、時間が取れる時にがっつりしたい
理紗との世界に浸りたいなって思う
お互い、気を付けていてもレス長くなるから
思いが広がっちゃうよ
砂浜でのエッチの続きはしたいな
夏のシチュだから、楽しみたい こちらこそです^^
いつも気を遣ってもらって
うん
なかなか時間が取れないのがネックですが><
思いっきり浸りたいですね
孝之さんにいっぱい気持ち良くなってもらいたいです//
来週は?
水曜の夜ぐらいなら空いているかもしれません
また伝言するつもりですが いえいえ、お互い様です
ありがとう、理紗
理紗にもいっぱい気持ちよくなってほしい
そうなると、長くなっちゃうんだけど
理紗に、あれもしたい、こうれもしたいって
まとまらなくなってしまう
水曜、OKです
金曜日は大丈夫だけど、土日はちょっと来れないかもです
いろいろ突発的に入ってくるから
理紗も、自分のことを優先してね 嬉しいな//
あ、わかりました
孝之さんもリアの用事を優先してくださいね
んと
何の話をしようかな
構想中のシチュの事でも言いましょうか? お互い、気持ちよくありたいし、気持ちよくなりたいからね
ありがとう、了解です
理紗と会いたいけど、都合の付くとき、でね
そうだね
理紗のことだから、またいろいろ考えているんでしょう
それに合わせるの、自分は好きです はい
でも、いっぱい会いたいんだけどな
会っちゃうと歯止めが効かなくなる//
くだらないことしか考えてませんよ^^;
女教師モノかな^^;
孝之さんが体育教師か生徒指導みたいな感じで
男子生徒達が理紗をおかずにしているのを見て生徒達を咎めながらも
実は、孝之さんは理紗をレイプして奴隷にしていて、
あとで、今日も生徒達のおかずになっていたぞとか言いながら嬲って欲しいかなって
孝之さんの命令で挑発的な格好ばかりさせられているみたいな
学校のあらゆるところで孝之さんに犯されちゃうようなシチュです 嬉しいな、理紗の言葉
自分も、理紗に会うと、少しでも長く一緒にいたい
もうちょっと、って思っちゃう
掴んだ手を離さない、そのまま抱きしめてしまいたい
そんな気持ちになってしまいます
いやいや、そんなことないですよ
お、女教師ですか
体育教師、生徒指導、か
高圧的な態度で迫って、理紗をレイプして奴隷にしているという
ビデオやら写メやら撮っていて、それをネタに
言葉責めもありですか
教室や廊下、プールとか、いろんなシチュが思い浮かぶよ
理紗の考えたシチュにハマるね、確実に そんな感じです
言葉責め+愛撫責めで//
うずうずしちゃったので
孝之さんだけでも気持ち良くなってほしいです//
(バスルームの壁際に立つ孝之さんとその前に跪く格好の理紗)
(孝之さんの猛々しいペニスを目の当たりにして頬を赤らめながら見つめる)
んっ//
(意を決して胸の谷間に野太いペニスを挟み込む)
あぁっ//
(硬くて太いペニスとその脈動を感じて身体が熱くなる)
んんっ//
(手で乳房を寄せるようにして、孝之さんに教わったように挟み込んだペニスを扱きだす) はい、遠慮なく責めますね
教室で犯される気分はどうだ?
いつも生徒には厳しくしているのに、バックからお尻振っておちんちん咥え込んでさ?
ああ、中出しされて、精液垂れながら授業していたこともあったな?
バレてるぞ、男どもに?
(言葉で嬲りながら、バックから理紗の膣中にペニスを突き立て、腰を打ちつける)
止まらなくなりそう
そんなことされたら、それこそ止められないよ
(バスルームの中に、裸でいる2人)
(反り返ったペニスの前に跪く理紗)
ああ、気持ちいいよ
(胸の谷間にペニスを挟み込み、扱きだす)
(柔らかな乳房に挟まれると、その気持ちよさにペニスもビクンと震える)
(理紗の胸の動きに合わせて、少し腰を動かす)
(谷間で、固い肉棒を擦りあげる)
(亀頭が、理紗の口まで届くように、突き上げる) あぅ んっ んんっ…//
(弾力のある柔らかな乳房で挟んだペニスをマッサージするように扱く)
(孝之さんの呻き声に合わせてビクビクと震えるペニスの感触に身体が熱くなっていく)
(上目遣いで孝之さんを見ると、気持ち良さそうにしてくれるのが嬉しくて愛撫に熱がこもる)
あぁ//
(視線を戻すと、胸元から飛び出す大きな亀頭がヒクヒクしているのが見えてドキドキする)
んっ ちゅっ れろっ れろっ//
(もっと刺激が欲しいのが分かって、突き出してくる亀頭にキスしたり舌で舐め回しだす)
んぁ れろっ れろっ ちゅっ ちゅっ れろれろっ ちゅっ//
(乳房で挟み込んだ竿を扱きながら剥き出しの亀頭を舐め回す)
(割れ目をなぞるように舌を這わしたり、吸い付いたりして刺激しまくる) そんな風に責められるの…好きぃ//
あぁん いやぁ 言わないで あっ あぁっ
(何度も首を振って嫌がりながらも、後ろから突き上げられる快感に翻弄される)
(机にしがみつきながら、後ろから攻めてくる孝之さんにされるがまま悶え喘ぐ) いいぞ、理紗…気持ちいい
(上目遣いで乳房で挟み込み、マッサージするように扱かれる)
(うう、と呻き、理紗と目が合うと、嬉しそうにする理紗が飛び込んでくる)
(思わず右手が理紗の頬にいき、優しく撫でる)
(指先で、うなじから頬を、ゆっくりとなぞる)
ふう、うっ…はあ、あぁ
(突き出した亀頭に、キスしたり舌で舐めたりされる)
(理紗の柔らか案唇の感触、舌の温もりが亀頭に絡み付く)
(得も言われぬ快感に、ぞくっと身震いする)
(理紗の頬を撫でていた手が頭にいき、手のひらで押さえつけてしまう)
はあ、あ、気持ちいよ、りさ、りさぁ
(亀頭の割れ目を舌でなぞられ、中に快感が伝わってくる)
(吸いつかれて吸われると、じゅるっと先走り汁が溢れてくる)
(理紗の舌や口を使った責めに翻弄される) そう言われると、もっと責めたくなる
いやあ、って言いながらも感じているじゃないか
締め付けてくるぞ?
淫乱教師だって知ったら、男どもの慰み者になるなあ?
何人に犯されることやら?
(両手首を掴み、理紗の体を反らせて、突き立てる)
(ミニスカートを捲り上げ、白い尻に打ち付けられる腰)
(パンパンと、教室の中に卑猥な音が響く)
(見られるかもしれない、聞こえているかもしれないと言う不安)
(それが、また気分を昂らせる)
(重く、強く、理紗のお尻に腰をぶつけ、膣中を抉り、突き立てる) あぁん//
(優しく撫でられてぞくそくしながら奉仕を続ける)
あぁっ//
(我慢できなくなって腰を振りだした孝之さんになんとか合わせるように乳房で扱きまくる)
(孝之さんの息が荒くなると同時に、ペニスが大きく膨らみ、激しい脈動を繰り返す)
あぁん 孝之さん すごぃ// ビクビクしてて熱いよぉ// ちゅちゅっ れろれろっ
(時折、孝之さんの方を見上げて上目遣いで色っぽくペニスを褒め称えながら舐め吸いまくる)
あぅっ んっ んんんっ//
じゅぶっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ
(もっと咥えろとばかりに頭を押さえられ、ペニスを突き立てられて呻く)
(息苦しさを感じながらも、教えられた通りに一生懸命に啜り立てる)
ふぅんっ くぅっ んんっ んんっ んぐぅっ//
(フェラよりは喉奥に突き込まれないものの、大きな孝之さんのペニスを口いっぱい広げて
咥えさせられていると、すぐに圧迫感と息苦しさに苛まれる)
んぁぁっ//
(激しくされて、あまりに息苦しさに口からペニスを離してしまう)
あぁぁっ//
(その瞬間、孝之さんが雄叫びを上げて、乳房に挟まれたペニスが大きく弾け、
胸元から突き出た亀頭から濃くて熱い精液が大量に迸ってぶち撒けられて浴びせかけられる)
(その強い雄の匂いとドロッとした精液の感触と熱さを感じてぞくぞくする) あぁぁっ いやぁ だめぇっ//
(不安を煽る孝之さんに想像させられて、激しく嫌がって髪を振り乱して嫌がる)
あぁっ やん あぅっ あっ あんっ あんっ あん//
(両手を掴まれ身体を反らされると、大きく開かれたブラウスと上にずらされたブラからこぼれ出した乳房が露わになる)
(孝之さんの動きに合わせて身体が揺さぶられ、乳房が扇情的に揺れまくる)
あはぁ あぁっ やめっ ゆるしっ あぁっ あぁっ あぁぁあぁっ/./
(タイトミニのスカートは腰まで捲り上げられおパンストはボロボロにされて、ショーツは右脚の脛に絡まっている)
(剥き出しになったお尻に容赦なく密着するようにしながら腰を打ち付けられ、その衝撃を受ける度に大きく身体を捩らせて喘ぎまくる)
あひっ だ、だれか… 誰かっきちゃう お願いっ あぁっ 許して あぁん あぁぁっ//
(容赦なく責められ、いつもの凛としたイメージを崩してしまうように懇願してしまう) あ、ああ、それは、理紗の責めが、きもちいい、からだよっ
(途切れ途切れに言葉を絞り出す)
(ペニスに伝わる快感に、息が荒くなり、刺激を受けるたび、体が震える)
(上目遣いで、艶めかしく舐め、吸われると、どんどん興奮してくる)
(柔らかい唇、絡みつく舌、それを目で追うと、ペニスの脈動も激しくなる)
(ビクンビクンと震え、カリ先からはとめどなく先走り汁が溢れる)
はあ、はあああっ…ああっ
(口いっぱいに亀頭を咥える理紗)
(膨らんだ亀頭に、唾液が絡み付く)
(啜り立てられると、じゅっぽじゅっぽと、卑猥な音が響く)
(理紗の口の端から唾液と先走り汁が、ぼとぼとと床に滴り落ちる)
(だんだんと、オス臭さが濃くなってきている)
うわっ、いくぞっ、りさっ…
(理紗の口からペニスが離れた瞬間、ペニスがドクンと震え、乳房から離れる)
びく、びゅくくっ…
(そして、カリ先から大量の精液を吐きだす)
(まき散らされた、ドロッとした熱い精液は、理紗の顔や乳房を穢していく)
(白濁した液がかかった理紗は、とても淫猥だった) あぁぁっ// あぅ あぁ…//
(ドクドクと脈動に合わせて溢れ出す精液に顔や胸を穢されて翻弄される)
(その感触と匂いに圧倒されながらも身体を疼かせ、精液で汚された表情を赤らめたまま孝之さんを上目遣いでうっとりと見つめる)
あん あぁぁ//
(まだ脈動するペニスが胸の谷間から離れると、乳房をいたぶるように擦りつけられ、その逞しいものに嬲られる感触にヒクヒクと震えながら悶える) なんだ、そんな声出して?
その大きな声や喘ぎ声で、逆に人が集まるぞ?
こんな尻を振り乱して、ペニスを咥え込んでいる姿、見られたいのか?
(凛とした姿を崩し、懇願してく理紗)
(そんな女を、貶めているという、ぞくぞくとした征服感)
(舌を出し、唇を舐め、もっと痴態を曝け出してやるという、邪な考えがよぎる)
ん、乳房も見られたいのか?
おっぱいゆさゆさ揺らして、突かれているところ、見せたいのか?
とんだ淫乱教師だなあ、お望みどおりにしてやるよ?
(そう言うと、掴んだ手首に力を込め、さらに後ろに引く)
(理紗の身体が起き、はだけたブラウスと上にずらされたブラから、張りのある形の良い乳房が曝け出る)
(わざと乳房が揺れるように、腰を密着させ、膣奥まで突き入れたまま、グラインドさせる) はあはあ、良かったよ、理紗…
(精液で穢されたまま、顔を赤らめ上目遣いで見つめてくる理紗)
(愛おしそうに、頬を撫で、理紗を労わる)
(指に付いた精液は、理紗の肌の上をゆっくりとなぞり、擦り込んでいく)
ああ、はあ…
(カリ先からどくどくと出てくる残り汁を、理紗の乳房に塗り付ける)
(乳房にカリ先を押し当て、乳首や乳輪に)
(谷間にも、精液を擦り付け、ぬちゃぬちゃと音を立てて擦り立てる) あぁっ あぁっ いやっ いやぁっ//
(言葉責めされながら容赦なく突き上げられ、悶え喘ぎながらも、首を振って嫌がる)
あはぁっ ああぁっ あっ あぁっ//
(懇願は一切受け入れられず、淫乱な痴態を暴くかのように責め立てられる)
(嫌なのに感じてしまい、貫かれ掻き回される快感に抗えなくなる)
(口は半開きがちになって甘い声を漏らし、口元から涎がこぼれてしまう)
いやぁ だめぇ ゆるしてぇ あぁん//
(必死に嫌がるけど、孝之さんに抗い切れずに、身体をさらに仰け反らさせられる)
ひゃん あひぃ いやぁ あぁっ あぁん あっ あはぁああぁぁっ//
(さらに奥深く突き込むようにされながら掻き回され、身を捩らせながら艶めかしく悶え喘ぎまくる)
(教室の教壇で半裸で犯されるのを見せつけるように淫らな痴態を晒してしまう) あひっ あぁんっ//
(亀頭で弱い乳首を嬲られビクンと震える)
(卑猥な音が響き、精液まみれにされる身体にぞくぞくする)
あぁぁ//
(優しく撫でられながら、精液を染みこませるように擦りつけられ、
孝之さんのものにされていく感覚に震えながら幸せを感じる)
あぁっ//
(射精を終えたペニスを両手で優しく掴んで愛おしそうに扱く)
んっ ちゅっ れろ れろ…//
(ペニスを口元に持ってきてキスしたしながら付着した精液を舐め取っていく) もう12時半ですね
すみません
まさか同時進行するとはw
ありがとうございました 気持ちいいんだろう、北山せんせい?
開いた口から、甘い声と、涎が垂れているぞ?
(首を振って嫌がる理紗に、体の反応は違うみたいだな、と腰を打ちつけ、話し掛ける)
(認めさせるように、カリ先まで引き抜き、ズンと一気に腰を打ちつける)
(エラが膣肉を巻き込み、カリ先が子宮口を抉る)
ほらほら、普段生徒を見回している教壇で犯される気分はどうだ?
今の痴態、生徒がいやらしい視線で舐め回すように見ているぞ?
(手首を引き、理紗の体をさらに仰け反らせる)
(腰を動かすたび、それに合わせて揺れる乳房)
(おっぱいを見られている気分はどうだ、と言葉責めをして、嬲る) ああ、いいぞ、理紗…
(きれいにペニスを舐めとる姿を見下ろしながら、頭を撫でる) あっという間だね
いや、自分も同時進行するとは
でも、理紗にも気持ちよくなってほしかったな、と
自分よがりになっちゃったかもだけど
ありがとう、理紗
突かれているのに長々と
でも、久し振りに理紗と会えて嬉しかったです ぜんぜん
これぐらいで良いですよ
教壇のヤバい//
凄く感じちゃった
いつか正式にさせてくださいね
私も久しぶりで嬉しかったです
ありがとうございました
明日もお仕事頑張ってくださいね
それでは、また明日伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
嬉しい言葉です
自分も感じてしまって、乗ってしまった
はい、こちらこそ、ぜひ正式にさせてください
いえいえ、こちらこそ
ほんと、理紗に会えて良かったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
はい、適度に頑張ります
伝言、待ってますね
明日も理紗に会えたら嬉しいな
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 場所探しありがとうございました。
改めましてこんばんは。
今日は宜しくお願いします。 割といい時間ですが、今日は夜更かしな気分ですか?
僕はもう今日から夏休みなので浮かれに浮かれている所なのですが。 そうですねー、まだもう少し起きていようかな?っという気分です。
明日の午前中は特に予定も有りませんしね。
♂さんは夏休みですかー?それは中々寝られそうにないですね。
明日から何をする予定ですか? 同じくまだもう少し起きてようかな、って奴ですねw
昼位に起きればいいかなーっと。
一応実家に帰省するつもりではいるのですが、想定外に休みが長く取れてしまってやや持て余してるんですよね。
もう少し早く分かってれば旅行の計画でも練ってたのに、、と残念がってました。 急に休みが伸びてしまった感じですかねw
そうですね…帰省だけじゃなく、何処か旅行に行けたら良いですねぇ。
私は後何ヶ月か専念しないと行けない事があるので、旅行には行けませんが、明日の夕方はちょっと近くの町まで出かけて遊ぶ予定ですw
普段は出不精なのですが、最近旅行に行きたい気持ちが大きくなっていますねー なんとなく名前入れ合わせ。
そうなんです。なんか珍しく仕事に余裕がありまして。
入社以来過去最高の連休になってしまう…
後何ヶ月か専念って言うと、失礼ながらお産とか想像してしまいますががが。
旅行行きたいです。できれば一人旅で一週間くらいフラフラしたいなーと。 名前ありがとう御座います。
折角の長期休暇なのに帰省だけじゃ、確かに持て余しそうですね。
この暑い中外出ってのも億劫ですし、過ごし方が難しいですね。
お産じゃないですよー
資格の為の勉強期間ですw
まあ、明日は遊びますけどねw
一人旅なら短期の旅行でも組めるかもしれませんね。
近場…隣の県位なら今からでもなんとかなるのでは? まあでもきっと、なんだかんだでダラダラしてたら気付いたら終わってるんだろうな…
それはそうとほんと暑すぎませんか今年。熱帯かよ。
ああ、それは失礼しましたw
資格勉強お疲れ様です。数ヶ月単位ってことは大変な奴だこれ…。
明日は是非羽根を伸ばしてきてくださいな。
確かに。。
ちょっと明日気が向いたら調べてみよう… そうですねw
だらだらのんびりしてたら夏休みって直ぐ終わっちゃいますよねw
でも、のんびりしても良いわけで…まあ、のんびり楽しんでください。
夜中なのにまだ25度切ってないとか、異常気象ですね。
今後もこんな感じが続くなら、暮らしていくのが辛いですね。
まあ、適当に頑張りますよー。
車やバイクでも良いし、電車で気楽に旅行っていうのも良いですね。
私はさっきも書いた様に出不精なので、きっと今後もやらないのでしょうけれどw のんびりするのもそれはそれで普段出来ないので、気楽に適当にやりますw
ここまで暑いのが続くと、ほんとスーツ文化をなんとかしてくれ日本。
この気候でスーツは駄目だって…死ぬって…
出不精は僕も出不精なんですけど、
ふとした時になんか色々損した気になりだしてどっかに行きたくなります。
とりあえずいつかお金を貯めてノルウェーとウユニ塩湖に死ぬまでに行くんだ… 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
伝言、何気に覗いたらあったので
見て良かったな、と
お盆休み、忙しいでしょう
自分のこと、優先でいいからね こんばんは 孝之さん
伝言見てくれて良かった
間違って募集スレに書いちゃって大慌てでした><
ご迷惑かけてすみません
でも、会えて嬉しいです
孝之さんこそ忙しくないですか?
仕事は休めてます?
孝之さんもリアを優先してくださいね 募集スレに書いちゃったんだ
今見てきたよ
理紗のその時の慌てぶりが目に浮かびます笑
大丈夫だよ
理紗にそう言われると、自分も本当に嬉しい
ありがとう、のんびりできてます
仕事も今のところ、休めてます
普段とは違った過ごし方、良いなって思います
理紗も、この前みたいに突然用事が入ってきたら遠慮なく言ってね
気にすることないからね ちょっとリアでショックな事があったせいか、頭がボーっとしてたみたいで何の疑いもなく書いちゃいました^^;
いつもこんな事ないのにどうしようかと思って真っ青になっっちゃいました
酉も付けてたし、孝之さんの名前も出しちゃったし^^;
お休みなんですね よかった
土曜はすみませんでした
入れ違いだったみたいで
どのみち、お会いしても、すぐ落ちていたと思います
水曜の夜なんですがすみません
たぶん来れないと思います
そのこともあって、今日お会いできたら良いかなって^^; そういうことがあると、散漫になるからね
仕方がないことです
いつまでも引きずらないようにね、としか言えないけど
大丈夫です
それも気にしないでね
そう、ちょっと来るのが遅くなっちゃって
でも、それが返って良かったのかも知れない
伝言書き込んだら、理紗と数秒違いだったけど
気を遣ってくれているのが分かるし、ほんと気にしないでね
了解です
自分のことを第一に、ね
その分、今日、理紗に会えて嬉しいよ
伝言、チェックしてて良かった
すれ違ってたら、泣くに泣けなかった、後悔しまくりで すみません
せっかくの機会だったのに><
信頼していた人が急に会社を辞めることになったのと
その人に告白されて…^^;
確かに人間的には大好きな人なんですけど、
恋人とかはちょっと…みたいな
孝之さんと同じ大人な人なので、ちゃんとお断りしたら理解はしてくれたと思います
そういうゴタゴタがあってバタバタしていました^^;
もう片付いたので大丈夫ですよ 謝ることないよ
自分のことなんだし、そちらが大切です
ああ、そうなんだ
突然のことだとしたら、戸惑うよね
接しているうちに、相手は恋愛感情を持っていたんだろうけど
それが、相手と一致しているかというと、必ずしもそうじゃないし
話して分かってもらえたんなら、大丈夫なのかな
歳上だし、いつもまでも、とは思う
大変だったね、理紗 いいえ
なんだかこんな形でお別れするのが辛くて><
いつか孝之さんともこんな風になっちゃうのかなって思ったら急に会いたくなりました// 別れもあれば出会いもある
それもまた人生だけど
でも、良かったと思えるようにしていたいものです
会える時には、しっかり会いたいし
ありがとう、理紗
そう思ってもらえる自分は幸せです
こうして、理紗に会えていることに感謝です
ぎゅって抱きしめたい うん ありがとう
孝之さんとはお別れしたくないよ//
(抱きしめられて顔を埋めます)
あと、不謹慎だけど
強姦魔が脱走したってニュースを見て
孝之さんに気を付けろって注意されながら
隙だらけだぞとかこんなんじゃ襲われてしまうぞとか言われて
強引に犯されちゃうシチュを思いついちゃって…
ちょっとウズウズしちゃってました// こちらこそ、ありがとう
自分も理紗とお別れしたくない
(顔を埋めてきた理紗を、包み込むように抱き締めます)
そんなニュース話題になっていたね
強引に犯されちゃうシチュか、それも萌えるな
教えるようなこと言いながら、実践的にしちゃう
こんなことされたらどうするんだ、とか
罵って、嬲って、抵抗する理紗を乱暴に犯す
止まらなくなりそうだなぁ うん
淫乱でごめんなさい
この前の教室で犯されるシチュもドキドキしちゃって//
今日はお時間空いていますか?
明日用事あります? 大丈夫です
そんな淫乱な理紗に萌えてしまいます
自分も理紗を犯せると思うと、昂るので
ありますよ
明日も、特にないです
理紗こそ大丈夫? じゃ、そのシチュでやりたいです//
書き出ししますから待っててください
私は大丈夫です
用事は昼からなので^^;
少し待ってくださいね はい、ではしましょう
分かりました、楽しみだ
昼から用事あるんだね
盛り上がり過ぎないように気を付けないと
はーい、待ってますね 連続婦女暴行魔がようやく逮捕されたというのに、あっけなく脱走したというニュースが流れていた
しかも、この近くの警察署での事件だったらしく、孝之さんは妙な胸騒ぎを覚えた
とはいえ、理紗を送って帰ると申し出る連中の多いことが心配だった
広報課の連中は他の女性陣を送るように課長として命令すれば何とかなった
孝之さんが理紗を送ることになったので、多少は部下達に恨まれもしたかもしれないけど、そこだけは譲らなかった
問題は、村井の申し出をどうやって回避することだったけど、そこは理紗が上手く断った
(今日は、会社から公然と理紗と一緒に帰れるので孝之さんは機嫌が良さそうだった)
まったく 心配しなくても大丈夫だって
こんなにお巡りさんがいるのに
(会社から駅に向かう最中に度々警官を見かけた)
(それに、こんな人通りの多い通りで襲われることはまずないだろう)
(それでも、やたら心配するようなことを言う孝之さんに呆れるように言い返しながら駅に向かう)
(電車に乗って自宅のある最寄り駅までは特に普段と変わりはなかった)
(でも、駅から出て自宅に向かうとなると、また孝之さんがごちゃごちゃ言い出す)
なによ? 本当に心配性ねぇ
(よほど遅い時間にならない限りは、誰かに目撃されるかもしれないので、孝之さんとは離れて歩くようにしているけど、
今日は一緒に歩くと強く言って譲らない孝之さんに怪訝な顔をする)
【続けます】 は? だってこれは…
(そんなミニスカのスーツ姿で歩いていたら襲ってくれと言ってるもんだと言う孝之さんに
いつも、こういう格好で通勤しろって命令してるのは孝之さんでしょって言い返す)
もう! なんでそんなことばかり言うのよ!
(いつも無防備過ぎだとか言われて、ちょっとカチンときてプイッとむくれたまま、先に早足でツカツカと歩きだす)
だいたい、いつも襲ってくるの孝之さんじゃない!
(慌てて後から追いかけてくる孝之さんを睨みつけて文句を言う)
(帰りの人気のない公園に通りがかると、孝之さんに茂みに連れ込まれて犯された事が何度もあって…)
(外はダメだって言ってるのに、その方が興奮するとか言われて、なし崩し的に受け入れさせられていた)
【よろしくお願いします。 いっぱい盛り上がって大丈夫ですよ^^】 脱走したのか…
(強姦魔のニュースを見て、心中穏やかじゃなかった)
(理紗が襲われたら、と、気が気じゃなかった)
(ただでさえ、狙われることが多いのに、と気を揉んでしまう)
みんな、今日はこんな事件があったから、女性陣を送り届けてくれ
(課のトップとして、当たり前だと言わんばかりに、気を遣うところを見せる)
(理紗は当然俺が、という強い気持ちがあり、他の誰にも譲らなかった)
(村井も来るだろう、そう断ろうか、と考えていたが、理紗が上手に断ってくれた)
(これで公然と理紗と帰ることができる、と嬉しかった)
そんなことないだろう、何かしらあるじゃないか
(心配そうに声を掛けると、理紗が反論してくる)
(それに、ついつい言い返してしまう)
(そのお巡りさんに目をつけられたこともあるだろう、と)
(理紗と一緒に歩きながら、隣でぶつぶつと言っている)
電車内は、とりあえず安全か…
(人の目もあるしな、と、駅構内に入り、電車に乗り込む)
(駅に付き、外に出てマンションまで一緒に歩きだす)
心配性?当たり前だろう、理紗のことを心配して何が悪いんだよ
(怪訝な顔をして聞いてくる理紗に、当たり前だろうと、強く言い返す)
(心配しているんだぞ、という気持ちを前面に押し出しながら)
そうだけどな…
(言っているのは確かに自分だが、こういうことがあると心配になる)
(自分が理紗にする分は良いが、それが他の男となると…気が気でならない)
(つい言い過ぎてしまい、理紗がプイッとむくれてくる)
(自分に非があると分かっていても、一言多くなってしまう)
【続きます】 そうなんだけどさ…
(待てよ、と声を掛けながら、足早に歩く理紗を追いかける)
(帰り道、人気のない公園に連れ込んで犯したことが何度もあった)
(外で犯す、ということが、何か気分を昂らせていた)
(服を着たままの理紗、抵抗する理紗を犯している、征服感、凌辱感…)
(そんなスパイスがあった)
あ、じゃあ、理紗…実際に強姦魔に襲われたらどうなるか、シミュレーションしてみるか
それで大丈夫なら、俺も安心できるから
(いかにも、なことを理紗に提案する)
(起こるかもしれないし、そうなったときにしておいた方が行動できるだろう、と)
(人通りのない、何度も理紗を犯している公園ももうすぐ)
(邪な考えを浮かべながら、理紗をどうしようか、とそれで頭の中がいっぱいだった)
【こちらこ そよろしくね。じゃあ、いっぱい盛り上がりましょう】 …?
(近所の警官にまで狙われていることは知らないので、
警官も信用できないとブツブツぼやく孝之さんを怪訝な表情で見つめる)
(結構狙われちゃうからナーバスになっているのかなって思う)
あん だめっ//
(電車に乗ると、満員なのを良いことに密着してきて、鼻を鳴らして香りを嗅いできたり、
軽く身体を弄るようなことをしてくる孝之さんに、ヒクンと震えながら身体を捩って抵抗して小声で制する)
ふぅ… もぅ!
(電車を降りてホッとしながら、悪びれない孝之さんを睨む)
心配してくれるのは嬉しいけど、あなたが一番のケダモノだってこと忘れないでよね
(駅を出て歩きながら、いつになく絡んでくる孝之さんに言い聞かせるように言う)
ふん!
(ちょっと言い合いになってしまいプイっとむくれて先に早足で歩き出す)
(駅の周辺にもいつになく警官がいて、例の警官が理紗の方を見ている)
(孝之さんが一緒にいるところ見て怪しんでいるようにも見えた)
【続けます】 なによ さっさと帰れば問題ないでしょ
(待てよと追いすがるように付いてくる孝之さんを無視するように早足で歩く)
はぁ もう何でそんなことばかり言うのよ// 変態!
(自分が強姦魔だったら、この帰り道でもう理紗を10回は襲ってるとか言い出す孝之さんに、
顔を赤らめながら罵る)
(今までだって帰り道に何度も襲われているから余計にリアルに感じてしまって身体が熱くなってしまう)
な、何言ってるよ!//
そんなことして何の意味があるの?
(人通りのないところで思わぬ提案をしてくる孝之さんに動揺する)
大丈夫なら安心って…
(邪な考えを浮かべていやらしくニヤつく孝之さんに怯えるように少し離れようとする)
ほんとバカね!
外はやだって言ってるじゃない!
冗談でしょ? 何もこんな時に…
(もう完全にその気になっている孝之さんに呆れて罵りながらも、ちょっと身構えてしまう) ああ、そうだった…
(思わず口走ったこと、理紗は知らないんだった、ぶつぶつ言いながら場を取り繕う)
(前に、自分が警官にお世話になったことがあったし、だからだよ、と)
(理紗に援護してもらって事なきを得たことを言う)
それにしても…
(先ほどの電車の中のことを思い出す)
(時刻も早かったこともあり、電車内は混んでいた)
(必然的に理紗と体を寄せ合うことになる)
(それをいいことに、理紗の匂いを嗅いだり、身体を押し付けたりしていた)
(手をわざと動かし、理紗の体を撫でたり擦りあげたりしていた)
(理紗が抵抗し、小声で制してきたが、またそれが興奮した)
ま、まあ、そうなんだけどさ…
(分かってるよ、とばつの悪そうな顔で応える)
(理紗にけだものと言われても仕方のないことをしている)
(公園や会社、電車、…マンションの踊り場、エレベーター、などどこでも理紗を求めている)
(部屋の中は言うに及ばず…でも、理紗も嫌がっていないじゃないか、と少し不満そうだった)
さっさと、と言っても、それで安心なワケではないだろう
(無視するように足早で歩く理紗を小走りに追いかける)
(逃げる理紗を追いかけ、捕まえようとしている感覚が沸き起こる)
い、いや、それはそうだろう…
(実際しているし、と…変態と、罵られながらも、事実だろう、と)
(言い返してくる理紗の言葉に熱っぽいものを感じ取る)
(公園で犯されたことを思い出しているんだな、と感じ取る)
(まんざらでもなさそうだな、と思う)
【続きます】 意味?あるだろう、それは
自分がこういう状況になったらどういうことができるか、良い訓練になるだろう
(思っているほど行動できないよ、と、理紗を煽ってみる)
(邪な考えを感じ取った理紗が、少し離れようとする)
(それに追いかけ、距離を離させない)
外はイヤだって言っててもさ、強姦魔に遭遇したらそうなるかもだろ?
冗談も何も、こういう状況だから、だよ
(そう言いながら、身構えている理紗の方へ体を寄せる)
(そして、右手で理紗の左手首をぎゅっと掴む) なっ、な、何言ってるのよ!//
だからって…
(もっともらしいことを言いながら迫ってくる孝之さんに動揺しながら言い返す)
何もこんなところで!
(いつもの公園辺りで孝之さんが腕を掴もうとするのを払い除ける)
そんなことあるわけないでしょ!
いつも孝之さんが後ろからついてきてるのに!守ってくれるんじゃないの?
(いつになく嫌がる理紗に肩透かしを食らいながらも、体勢を立て直してまた襲い掛かろうとする孝之さんを宥めるように言う)
ちょっと! 本気?
(いやらしい笑みを浮かべながら抱きつこうとする孝之さんを避ける)
こういう状況だからって何考えて…
警察がいるのに!
(こんなことをしているのを警官にでも見られたら、変に思われるからと孝之さんを思い止まらせようとする)
きゃっ ちょっと!
(いつもならすんなりやらせてくれるのに、何を嫌がっているんだと迫る孝之さんに手首を強く掴まれて動揺する)
や、やめてっ! あぁっ//
(手を振りほどこうとするが、孝之さんに引き寄せられる)
(耳元でちゃんと抵抗しないからこうなるんだとか、何で悲鳴を上げないんだとか詰られる)
(思いっきり抵抗すれば逃げられるだろうけど、相手が孝之さんだから本気になれないし、
誰かに見られたくないから大声なんて上げられるわけがない)
(全部孝之さんの思惑通りだった) こんなところ、だからだろ
いつどこで襲われるかなんて、分からないだろう
強姦魔が、理紗の都合を考えて襲ってくるのか?
(動揺している理紗にお構いなく、語気を強めて話しかける)
(思い止まらせようと、理紗が警官が近くにいる、見られたら、とか牽制してくるが気にも留めない)
ほら、やめてって言っても、その程度の抵抗しかできないじゃないか
(手首をつかまれ動揺するも、理紗は小さい声でしか言わない)
(振りほどこうとしてもがく理紗を、抱き寄せる)
悲鳴もあげないし、手を振りほどこうとしていないだろう
こんな簡単に捕まって…だから心配だって言ってるんだよ
(と、いかにも理紗を心配しているかのように言う)
(シミュレーションと言いつつも、相手が自分であること、だから、理紗が本気で抵抗しないことは読めていた)
(それに、人に見られることを嫌う理紗が、大声を上げて気付かれることもしないだろう、と)
(予想した通りだった)
どうするんだよ、理紗
(理紗の手首を右手でぎゅっと捻り上げ、抱き寄せたまま、公園の茂みへと移動する)
(このまま連れ込まれたらどうするんだ、結局何もできていないじゃないか)
(と、責めながら、ゆっくりと人目に付かないところへ連れ込んでいく)
(ああ、騒ぐと誰かに見られるかもな、警官に見られたらどうする?と、囁きながら)
(左手は、背中へ回し、お尻を手のひらで撫でる)
(スカート、捲り上げたら下着が丸見えだものな?)
(手を撫でおろし、裾に手を掛け、軽く上へ引っ張りながら、理紗に囁く)
(理紗を追い詰めるように、言葉を選び、責めていく) そんなの… あぁ//
(抱き寄せられながら、語気を強めて迫られて、動揺したまま言い返せなくなる)
(孝之さんの言う通りかもしれないけど、何も実践することなんてないと抗議しようともがく)
だって!
(抵抗しないと言われて、手を振りほどこうとするが、こんなにがっちり引き寄せられたら抜け出せられない)
もうやめっ ひゃっ//
(抗いながらお得意の股間蹴りをしようとすると、それを察した孝之さんがお尻を撫でてきて
身体がビクンと震えて力が抜けて膝蹴りができなくなる)
それは…
(もっともらしく追及する孝之さんに、相手が孝之さんだからだと言い返そうとするが、聞き入れてもらえない)
なにを… いやっ//
(真顔で心配そうなことを言いながらも、やってることはレイプ魔そのもので)
(抵抗できないことをいいことに、いつものように公園の茂みの中に引きずり込もうとする孝之さんに首を振って嫌がる)
あぁ// いやぁ!
(本当に中年男に茂みに引きずり込まれる格好になる)
(身体をくねらせて小さく悲鳴を上げるが、か弱い抵抗でしかなった)
【続けます】 そんな… やめて!
(ニヤニヤといやらしく笑いながら、時折、真顔で詰め寄る孝之さんに迫られ、
ちゃんと抵抗しないと犯すぞと脅されても、イヤイヤと首を振ることしかできない)
あぁっ いやぁっ!
(孝之さんに胸を鷲掴みにされて、思わず大きな悲鳴を上げてしまう)
あぁ…
(騒ぐと誰かに見られるぞと脅され、声も出せなくなる)
いやっ! やめてっ!
(それでも、意地悪く抵抗しないのか?犯されても良いのかと言葉責めされながら、
身体を弄られ、背中からお尻を撫でてくる手を嫌がって退けようとする)
やん// だめぇっ!
(退けた手がすぐにスカートの裾を掴んで捲り上げようとしてきて、慌ててスカートを押さえて守ろうとする)
あぁ いやぁ//
(わざと理紗との攻防を楽しむ孝之さんに嬲られながら、こんないやらしい恰好をして興奮しない男がいないとでも思ってるのかとか、
こんな風にされるのは当たり前だろとか言葉責めされ、ちゃんと抵抗しろよとか煽られる) 分かりました
もう1時過ぎたものね
明日に響くから、ここまでにしましょう
気付くの遅れてごめんね いえ、ドキドキしちゃった//
楽しい時間をありがとうございました^^
木曜の夜に伝言するようにします
それじゃ おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ こちらもです
のめり込んじゃってました
いえいえ、自分も理紗と楽しい時間を過ごせました
ありがとう、理紗
木曜日の伝言、待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
お疲れ様
今夜は理紗に会えてよかったです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
お疲れさまです
遅れてしまってごめんなさい
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^ いいですよ、気にしないでね
遅くなっても、会いに来てくれるのが嬉しいよ
ありがとう、理紗
もう仕事は始まっているの? そう言ってもらうと助かります^^;
いえ、今日は用事があって
仕事は来週の月曜からです 気遣いはお互い様だから
理紗もいろいろ気に掛けてくれるし
そういう関係でありたいね
来週からなんだね
お盆休みは、用事もたくさんでしょう
休みはあっという間だね
ゆっくりしようと思っても、なかなかできないね 今日はもっと早く帰りたかったのに><
お盆とはいえ、用事が増え過ぎて…
まだあの逃走犯捕まってないんですよ!
近畿だから嫌だなって
一人暮らしはこういう時怖いです>< なでなで、お疲れ様
予定していない用事がどんどん入ってくるからねぇ
なんで、って思うこともあるね、この時期
そうだね、まだ捕まっていないね
理紗も近畿だから、不安でしょう
もし、なんてことになったらシャレにならないし
そばにいたら、ギュッとして寄り添っているんだけどな
理紗に何事もないように
駆け付けて、守りたい えへへ
孝之さんとしたかったのにな
こんな時間だし…
また伸び伸びですみません
大阪って言ってても違うところに移動してるかもしれませんしね
用心はしてるつもりです
心配してくれてありがとうございます
孝之さんがいてくれたら心強いな//
そう言ってもらえるだけで嬉しいです^^ 可愛いなあ、理紗は
ギュッと抱きしめて、ちゅってしちゃう
それも気にしないでね
時間があるときでいいから
お互いレス長くなっちゃうし
そうだね、移動しようと思えば、できるからね
用心に越したことはないです
夜道には、十分気を付けてね
日中でも、人通りの少ないとことかもね
心配するのは当たり前です
理紗の言葉も嬉しいよ
身を挺して理紗を守ります あん
そのまま押し倒されて孝之さんに襲われちゃう//
でも、最近そういうことが多くて
なかなかエッチできなくてすみません
お休みの日ぐらいは思いっきりしたいのに><
時間が掛かっちゃいますけど、いろいろ書き込みたいからw
はい
気を付けるようにしますね
うん
それは今までの会話やシチュでも分かってますよ//
孝之さんに守られているから好き勝手な事やれるんです^^ 押し倒して襲っちゃうね
覆い被さって、唇重ねて…
そういう時もありますよ
じっとしていようと思っても、向こうから用事がやってくるという…
エッチは、できる時でいいですよ
お休みの日って言っても、理紗も仕事が忙しいし
こういうまとまった休みは、用事もあるから
同じだよ、自分もいろいろ書きたいから
レスした後に、あれも書きたかった、なんてのはザラです
理紗に何かあったら、と、自分も心配です
気が気じゃないな
ありがとう、理紗
嬉しいな、ほんと
これからも、理紗にそう言ってもらえるように努力しますね
理紗のことが大事だから、理紗のことを考えていたい あぁ//
そんな見つめられたら…大人しく許しちゃう//
うん
同じこと考えてる//
私もいっぱい書きたいことが多くて^^;
私もずっと孝之さんに愛されたい//
だから、孝之さんを夢中にさせる女であり続けたいと思ってます
今日はお仕事だったから疲れてない? 間近で、じっと理紗を見つめたい
頬に手を添えて、お互いの息遣いを感じて
そのまま、甘美な世界へ…優しく、いたわりながら、理紗の体を愛撫します
同じだね
理紗のレス読んで、こうしたかったって
じゃあ、次はこうしようって思うと、長くなって
しかも盛り込み過ぎて、まとまらなくなっちゃうという…
十分魅力的です、理紗は
夢中ですよ、今も
惹き付けられてしまっています
理紗のこと、愛しています
自分も、理紗に愛され続けたい
努力を怠りません
ありがとう、理紗
大丈夫だよ、そんなに疲れてないです
今日は、得意先まだ休みのところが多かったから
理紗もお出掛けして、遅くなったみたいだけど、疲れていない? あぁ//
そんなに優しくキスされて愛撫されたら…//
気が付いたら孝之さんのおちんちんで奥深く貫かれて掻き回されて
気が狂うほど感じさせられてイキまくっちゃう//
そう
グダグダになっちゃうことも多いから^^;
嬉しい
大好き 孝之さん//
愛してる//
しがみついちゃう
えと…
抱いて欲しいの//
犯すように激しく
この前のシチュみたいな感じで
お前何感じてんだよ 犯されたんだぞとか罵られながら
それでも感じさせられて…
書き出していいですか? キスから、じっくり…唇重ねて舌を絡めて
体を擦りつけて、全身を刺激しながらね
昂らせてから、たっぷり理紗の中を掻き回したい
ね、それはお互いに、です
でも、それはそれだけ想いを込めたいっていう表れだから
自分も大好きだよ、理紗
しがみつかれたら、抱きしめます
背中に手を回して、ぎゅっと
耳元で、愛してるって、囁いて、軽くキスをするよ
はい、抱きます
激しく、犯すように
理紗は俺にものだ、って
待ってます
よろしくね、理紗 (リビングで昔の銀行強盗のような目出し帽の覆面を被った男に組み伏せられた理紗は犯されていた)
(帰宅した途端、不意を突くように背後から現れた男になすすべもなくリビングに連れ込まれ、
そのまま押し倒されて、万歳させるように上げられた腕を拘束され、いやらしく身体を嬲りまくられた)
(白いカットソーはたくし上げられ、白いブラもずり上げられ、露わになった形良い乳房が
男にもみくちゃにされたり、貪りまくられていた)
(ミニのタイトスカートは腰まで捲り上げられ、パンストもボロボロに引き裂かれ、ずり下されたショーツは
右足首に絡まっていた)
(脚を強引に開かせられ、圧し掛かる男がその間に割って入ってきて、猛烈なクンニで強引に感じさせられてしまった)
(身体の力が入らなくなったところで、ズボンを脱いだ男が野太いペニスを突き立ててきた)
(最後の抵抗をしようと身を捩るが、男には叶わず、野太い硬くて大きなペニスに一気に奥まで犯し貫かれた)
い、いやぁ あぁっ あぁぁっ//
(ペニスを馴染ませるように腰を振られ、その衝撃と快感に身悶えしながら、首を振って嫌がる)
(荒い息をする男は、覆面から覗く目を血走らせて理紗をじっと見ている)
や、やめぇ あはぁぁっ//
(「犯されてるのに感じてるのか?淫乱女」とか煽られ、感じまいとして嫌がる素振りを見せる)
(でも、男が少し腰を振っただけで快感が全身を駆け巡り、男の言う通り、ペニスをグイグイと締め付けてしまう)
【続けます】 ち、ちがっ あぁん あぁぁっ//
(「彼より良いんだろ?犯されるのが好きなのか?」犯しながら言葉でも嬲られ、
快感に喘ぎながら否定しようと首を振る)
た、孝之さん… あぁっ も、もぅだめぇ//
(感じすぎて、思わず覆面の男の名前を叫んでしまう)
あぁ…
(ニヤッと口元を緩める孝之さんだけど、「これじゃ練習にならないだろ?」と耳元で囁かれて呻く)
そんなっ あぁっ あぁんっ//
(「そうかそうか彼氏の名前は孝之っていうのか?その彼より俺の方が良いんだろ?どうなんだ?言え!」
理紗に合せるように台詞を変えて意地悪く嬲られる)
(快感で思考が働かず、彼は孝之さんだし、このレイプ魔も孝之さんだし、どう答えて良いか分からず
混乱しながら悶え喘ぐ)
あ、あんた… なんかぁ あぁぁっ// きらぃっ!
(感じさせられながらも、精一杯の拒絶の言葉を浴びせる)
【お待たせしました】 強姦魔が出るからな、その対応もしておかないと
(昨夜、理紗と話をしていた)
(理紗が襲われないとも限らないだろう、と)
(不満顔な理紗を何とか説き伏せた、翌日の夜)
(目出し棒をかぶり、部屋に入るなり理紗を背後から抱きしめ、そのままリビングへ連れ込む)
(抵抗されるもの、手首をひねり、自由を奪い、床へと仰向けに押し倒す)
(そのままのさりかかり、着ているカットソーを右手でたくし上げ、一緒にブラもずり上げる)
(露わになった乳房を右手で掴み、乱暴に揉みしだいたり、乳首を抓り上げたりする)
(そのうちに、左手も理紗の乳房を掴み、両手で柔らかく弾力のある乳房を指を食い込ませ荒々しく揉みしだく)
…
(しばらく、悲鳴を上げ抵抗する理紗を押さえつけ、無言で乳房を揉みしだく)
(右手を乳房から離すと、スカートに手を掛ける)
(そのままたくし上げ、ショーツを露わにすると、パンストに指を掛け、一気に引き裂く)
(閉じた脚から、一気にショーツを引きずりおろす…左足からは下着が抜けるものの、右足首には掛かったまま)
(脚を閉じられないように間に腰を割って入り込み、そのまま口を押し付ける)
じゅるるう、ちゅう、じゅっ
(激しい音を立て、理紗のクリに吸い付き、啜り立てる)
びちゃびちゃ、じゅるるっ
(唾液を擦り付け、それと一緒にクリを甘噛みしたり、唇を窄めて啜る)
(舌先を膣口に押し付け、中へを割っていれる)
(舌を小刻みに動かし、膣口を十分に濡らす)
ほら
(理紗の股間から顔を離すと、ズボンと下着をずり下ろす)
(理紗の乳房をもんだり、クンニしたりして興奮し屹立したペニスが現れる)
(腰を掴むと、嫌がる理紗をものともせず、ばちゅん、と、一気に膣奥まで突き入れる)
【続きます】 なんだ、犯されて感じているのか
腰遣いもいいじゃないか、咥え込んだおちんちん、お前のおまんこが咥え込んでくるぞ?
締め付けてるじゃないか、ぬるぬるだしなあ、中も?
(犯されて感じているのか、と、腰を動かしながら嬲る)
(淫乱女、部屋で犯されて、乱れてているなんてな?、と)
おいおい、名前出しちゃダメだろ、理紗?
(喘ぎながら、名前を呼んでくる理紗)
(そのまま覆いかぶさると、腰を前後に動かし、膣中を抉りながら囁く)
(練習しているんだから、抵抗しないと、と)
(なんだ、彼氏に犯されてるって思っているのか?ああ、彼氏を忘れさせてやるよっ)
ばちゅん、ずっちゅずっちゅっ…
(腰を引き、一気に膣奥まで突き立て、子宮口を小突く)
きらい、嫌いって言っている割には感じているみたいだが?
見ず知らずの男に犯されて、感じているなんて、彼氏がかわいそうだなあ?
ああ、そんなのより、犯されて、おまんこぐちゅぐちゅにおちんちんで抉られているほうがいいだろう?あ?
(乱暴な言葉で、理紗の膣中を抉りながら、責め立てる)
(感じながらも、必死で抵抗しようとする理紗に昂る…責めの手を休めるつもりもなかった)
【ごめんね 遅くなりました】 (レイプ魔になりきって、息を荒げて襲い掛かってくる孝之さんに嬲りまくられる)
(理紗とは呼ばずに姉ちゃんと呼んで、わざと他人のふりをする孝之さんにねっとりいたぶられる)
あぁん いやぁ あぁぁぁ…//
(剥き出しになった乳房を荒々しく揉みしだかれ、乳首を捏ね繰り回されて、感じてしまいながらも、身体を捩って嫌がる)
んぁっ やめてぇ あぁん あっ あはぁぁっ//
(硬く尖ってしまったピンクの乳首に舌なめずりをする孝之さんに舐め回され、執拗に吸い付かれる)
(嫌がるけど、快感に甘い声が漏れて身を震わせてしまう)
あぁっ やん いやぁ//
(乳房を嬲る孝之さんの片手が下半身に伸びてきて太ももを撫でながらスカートの中に入ってくる)
(強引に股の間に指を捻じ込んで下着越しから秘部を弄られ、その刺激にビクンと身体を大きく仰け反らせて喘ぐ)
あぅっ くぅっ あぁぁっ// やめてぇっ!
(「濡れているんじゃないのか?」と下着越しから秘部を弄られて嬲られる)
(必死に感じてないと首を振って身体を捩らせて嫌がるが、余計に孝之さんに加虐心を昂ぶらせてしまう)
やっ あひっ あぁん あぁぁぁっ//
(理紗の感じやすいクリを刺激しまくったり、割れ目に指を押し付けて指を食い込ませてくる)
(弱点を見抜いた孝之さんの愛撫に翻弄され、ビクビクと身体を震わせながら悶え喘いでしまう)
【続けます】 ち、ちがぅ あっ あぁっ//
いやっ! だめぇっ! あぁあぁっ//
(強情に認めようとしない理紗に、ニヤニヤ笑いながら嬲る孝之さんは、パンストを引き裂き、
ショーツを引きずり下して、脚の間に割って入ってくる)
(ジタバタともがくものの、孝之さんに敵わず、濡れそぼった秘部を曝け出されてしまう)
あぁ いやぁ//
(「濡れてるじゃないか」と股間に顔を埋めるように鑑賞する孝之さんに言葉で嬲られ、
秘部にかかる熱い息を感じてヒクつきながら羞恥心に顔を赤らめながら呻く)
ひぃっ! や、やめっ! あっ あぁぁっ ひゃん あひぃっ あぁあぁぁあぁっ//
(クリや割れ目を容赦なく卑猥な音を立てて舌で舐め吸いまくられ、ビクビクと震えながら悶え喘ぎまくる)
(特に弱いクリに吸い付かれ啜り立てられると、悲鳴に近い嬌声を上げながら悶え喘ぎまくってしまう)
きゃぅん あぁあぁぁっ あはぁあぁあぁっ//
(濃厚なクンニに翻弄されて感じまくってしまう)
(舌で膣口や中まで嬲られる快感によがり狂い、その巧みな動きに翻弄されながらイッてしまいそうになる)
あぁあぁぁ…// あぅ はぁ はぁ…//
(その気があればイカせることもできた孝之さんが、あえて途中でクンニを止めて股間から顔を離すと、
やっと快感責めから逃れられた理紗は顔を赤らめたままヒクヒクと震えて大きく息をしていた)
【続けます】 あぁ…//
(頭がボーっとして視界が定まらない内に、孝之さんがズボンと下着を脱いで反り返った大きなペニスを露わにしていた)
あっ いやっ! やめっ!//
(孝之さんの声にハッとした時には、すでに覆い被さってきた孝之さんに挿入される寸前で、
身を捩って嫌がるけど、逆に硬い亀頭で膣口を嬲られてしまう)
ひっ あっ あぁあああぁぁぁーーーっ!!!///
(腰を掴まれ、野太いもので一気に奥深く貫かれて、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する)
(でも、全身に快感が駆け巡ってその衝撃と快感に翻弄され、膣は悦んでペニスを締め付けまくる)
んぁっ あぁっ あぅ いやぁっ//
(腰動かして嬲られながら言葉責めされ、感じてしまって悶え喘ぎながらも、身体を捩って嫌がる素振りを見せる)
(でも、孝之さんの腰遣いや卑猥な言葉に反応して、愛液が溢れて膣が収縮し、ぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう)
あぁっ あぁっ はぁん あ… た、孝之…さん も、もぅだめぇ//
(本格的に腰を動かし始めた孝之さんの責めに耐えられず、思わず孝之さんの名前を口にする)
はぁん あぁっ ご、ごめんなさい あぁん//
(耳元で囁くように注意されて、感じまくりながらも謝る)
んぁぁっ あぁん いやぁ あぁあぁぁっ//
(嫌がって抵抗しろと命令されて、快感に悶え喘ぎながらも首を振ったりして嫌がる素振りをする)
【続けます】 やん いやぁっ// やめてぇっ あぁん あぁっ あぁぁぁっ//
(彼氏を忘れさせるなんて言われて必死に首を振って嫌がる)
(孝之さんを喜ばせる反応だったけど、より荒っぽく突きまくられて奥まで抉られると、
感じまくってしまって、艶めかしい嬌声を漏らしながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
ひゃん あひぃっ あぁっ あぁあぁっ//
(一気に最奥まで突き立てて子宮口を小突かれると、仰け反る身体を艶めかしくくねらせ、
恋人にしか見せてはいけないような淫らな反応を見せだしてしまう)
(それは恋人である孝之さんを嫉妬させる反応だった)
(「お前は見ず知らずの男にこんなに色責めされたら感じてしまうのか?」と責めるように孝之さんに嬲られる)
(演技をしながらも嫉妬してしまう孝之さんの責めが激しくなっていく)
あぁっ あぁん ちがぅ いやぁ あぁあぁぁっ//
(孝之さんのいやらしい言葉責めと巧みな突き上げに感じさせられながらも、
恋人である孝之さんの存在をチラつかされると、必死に抗おうとする)
ひぅ あひっ あぁん いやぁ も、もぅやめてぇ あぁっ あぁぁぁっ//
(でも、乱暴な言葉で罵られながら犯されると、ものすごく感じてしまうのは事実で、
本当にどうしょうもない淫乱だと自己嫌悪に陥りながらも、よがり狂ってしまう)
んぁっ あぁっ いやっ いやぁっ あぁん あぁっ ああぁぁあぁっ//
(嫌がれば嫌がるほど、孝之さんを興奮させて、さらに責めさせてしまう)
(抵抗しながらも、快感に翻弄されて淫らに悶え喘ぎ、孝之さんお言う通りにペニスを締め付けまくってしまう) すみません
今日はここまでで良いですか?
ちょっとしかできなくてすみません
感じまくってぐちょぐちょです// 大丈夫です
自分も理紗のレスに興奮しています
治まりません
理紗が感じてくれて嬉しいです
ありがとう、理紗 あぁ// イキ落ちしちゃいそう//
ヤバイよぉ
孝之さんにいっぱい犯されたい
できなくてごめんなさい
また明日の夜伝言します
このまま落ちます
ありがとうございました
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ イキ落ちしちゃっていいよ
腰掴んで、叩きつけながら抉るから
理紗の姿に興奮して大きくなったモノで
自分も、理紗をいっぱい犯したい
大丈夫です
はい、理紗の伝言待ってますね
でも、明日は自分が23時過ぎます
こちらこそ、長い時間ありがとう
理紗と一緒にいられて幸せでした
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
でも、体調は大丈夫?
疲れと暑さと、でしょう
明日は仕事?
無理はしないでね 孝之さん こんばんは
体調は大丈夫・・・かな^^;
台風の前の異様な暑さにやられちゃったみたいです
明日はお休みです
ただちょっとすみません
電話かかってきたので少し待っててもらえますか
22時半には戻ります 体調戻ってなかったら、無理しちゃだめだよ
分かりました
待ってますね うーん
涼しい所にいたら大丈夫
ちょっとでも暑い所だと気分が悪くなる
昨日病院行ったけど、ストレスじゃないかって
今までだってストレスあったわ!w そうなんだ
秋近くなってきたから、ちょっと不安定?
季節の変わり目って、いろいろ出てくるからね
涼しいところで、体調整えないと
湿気も良くないよね
まあ、ストレス?は、会社勤めしていたら誰しもあるよ
何でもかんでもストレスで片付けられたら、医者に行く意味ないね
でも、自分の健康第一です
無理しないようにね 心配してくれてありがとう^^
強いて言うなら、本社から来た若い男の子があまりにもアレでイライラするのが増えたことかな
普段は大人しい感じだけど、雑というか荒っぽいのが垣間見えて…
段々日にちが経つにつれて、そういうところが大きくなってきているというか
ちょっと注意したら、案の定ふて腐れたので、本社でも扱い辛くて飛ばされてきたんだろうなって
飛ばされた私が言うのも何ですけど^^; いやいや、心配するよ
しない方が無理だから
ああ、新人君?
若いから、周りへの気遣いもできないし、空気も読めないっぽいね
過信しているというか、組織の中で働くって難しいっていうのが分かってないね
どうフォローしていくか、なんだけど
あとは、本人に聞く意思があるかどうか
勘違いしないように、指導しないとなあ
理紗が教育係ってわけではないんでしょう? ありがと
孝之さんの気遣いが心の支えです
まぁ、そんなところかな^^;
お局さん達も逃げて実質上教育係にされてます><
苦情は全部こっちにくるし
お前らみんな勘違いすんなよ!って言いたいですw 当たり前です、感謝されるのは嬉しいけどそれを求めているわけではないしね
大好きな理紗を、普通に気遣いたいだけだから
いやいや、それはどうなのかな
歳が近い女性ってこともあるのかもだけど
異性より、男性上司から指導ってのもありだけど
手に負えないようなら
理紗に苦情を言うのは根本的に違うよね そう言ってくれるまともな人がウチにはいません><
「北山君なんとかしてよ」ばかりです
完全にナメきってたから、この前キレてヒールで足を踏んずけてやりました
少しは大人しくなったけど、逆恨み事ばかり言うようになったので
辞めたかったらさっさと辞めたら良いって言ってやりました
上司に呼び出されて怒られたけど、じゃあんたが教育したらいいじゃない、逃げ回ってるくせにって言い返してやったし
完全に怒っているのはみんな知ってるから、今は私も腫物扱いですよ だって、それは管理職の仕事でしょう
押し付けは、どうだかなあ
結局逃げ回って、余計なことに首突っ込みたくないっていう
若手もそうだけど、なぜそんな状況に陥っているのか、考えられないとね
社会人なんだから、バイト感覚ではなあ…給料もらっているんだし
組織になじめないんだったら、この先本人も辛いだけだしさ
見切りは早い方がいい
上司も上司だよ
理紗の言うことは正論
管理職手当もらっているんだから、それも仕事のうちでしょう
自分は理紗の味方をします 馴染めないというか、やる気が無いんですよ
何でこんなことしないといけないんですか?ばかり
それが仕事でしょって何度も言ったけど
嫌ならさっさと辞めたら良いと思うんだけど、
彼の場合は会社の名前で、そこに勤めているってことを誇りたいのかな
何もできないのにね
不利になると、「それを言ったらだめ」っていうのが上司の口癖ですから
この人も左遷されてこれ以上飛ばされたくないから問題を起こされたくないんでしょうね
気に入らないんなら私は切ってもらって構わないですよとまで言ってますから
本社の人事の人にも飛ばされる前にそう言ってるしw
ここだけでも孝之さんが味方してくれるのが嬉しいです
嫌な事書いちゃったな
ごめんなさいね やる気ね、何のために入ってきたのだか
こんなの自分のやる仕事じゃない、って思ってるんだろうね
もっとすごいのくれよ、って
ステータス、か
それこそ勘違い君だな
どんな仕事でもしっかりやって積み重ねていかなければ、中身がなくて薄っぺらくなるよ
中にも外にも誇れるといいんだけどね
いやいや、それを言わせるほうがだめでしょう
そういう気遣いができて、ガス抜きができなければ…
かく言う自分ができていないけどさ
事なかれ主義じゃ、何も発展はないよなあ
言われなくても、理紗の味方です
共感できるからね
いいですよ、等身大の理紗が見れて嬉しいよ
ありがとうね こんな事ばかり書いてて無駄な時間を使ってしまいました><
孝之さんに聞いてもらって少しはすっきりしましたけどw
ありがとうございます
どうしましょう?
明日の夜は用事があって来れないと思います
今夜はエッチしたいですか? 大丈夫です、無駄な時間じゃないですよ
理紗とコミュニケーションがとれた、大事な時間です
全部は晴れないだろうけど、吐き出してくださいね
こちらこそです
明日の夜は来れないんだね、了解です
自分のこと優先でいいからね
理紗が疲れていないなら、理紗とエッチがしたいね
でも、明日のことがあるんだったら、無理しなくていいよ
お話だけでもOKです
理紗はどうしたい? いつも無駄話しちゃってすみません
嫌な所も見せちゃったなって反省しています><
お話しすると愚痴ばかりになっちゃうので^^;
かといって、本調子ではないのですみません
たぶん、今フェラとか想像したら吐きそうになるかも…><
すみませんが、今日はこの辺で失礼します
日曜の夜はエッチできるように体調戻しておきますね そういうところも含めて理紗だから
人間味があって然り、です
優しく撫でたいです
やっぱり体調良くないんだね
ムリしちゃだめだよ
理紗が会いに来てくれて嬉しいけど
分かりました、大丈夫です
はい、しっかり休んでください
まだまだ暑い日も続くし、ね
エッチするよりも、理紗が健康であることが一番です すり寄って甘えちゃう//
会いたい気持ち優先したけど
やっぱり辛くなってきました
会社のこと思い出したからかな^^;
仕事のことは極力考えないようにしてるのにw
私も孝之さんに会えて嬉しいです
優しく接してくれて言葉をかけてくれて幸せです
今日はエッチできなくてごめんなさい><
それじゃ、今日は休ませてもらいますね
ありがとうございました
また日曜の夜に伝言します
おやすみなさい ノシ
大好き ちゅっ//
先に落ちます 抱きしめて、さらになでなでしちゃう
疲れもあるからね、休み明けの週だし
暑さと仕事のストレスと体調不良、そんな時はゆっくり休みましょう
ほんと、理紗が会いたいっていう気持ちを優先してくれたのは嬉しいけど
それで理紗が体調崩したら悲しくなる
エッチのことは気にせずに、まずは自分のこと、だよ
お布団の中で、朝までゆっくり休んでください
気持ちは寄り添っているからね
はい、日曜日の伝言、待っているね
今夜はありがとう、理紗
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 すみません
遅くなりました
まさか本当に来てくれるなんて^^
ありがとうございます
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです^^ いえいえ、こちらこそ
22時半ころにチェックして、伝言ないなって思って
まさかな、って思って23時半ころチェックしたらあって
待たせちゃった、って、慌ててしまった
こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
会えると思ってなかったから、尚更だな 慌てさせてすみません><
昨日もあんまりだったから、会いたかったの//
いつも急ですみません
ワガママばかりで 謝ることではないよ
会いたい、って言う理紗に会えなかったら後悔する
だから会えて良かった
いいでしょう、気にしないでね
そういうわがままも可愛いから
抱き締めて、頭撫で撫でします うん
犯すように激しく抱いて欲しいの//
この前の浜辺のシチュで…
ビキニを半脱ぎにさせて
ヤシの木の下で抱きかかえるような感じで 犯すように激しく抱くよ
浜辺のシチュで
ビキニ半脱ぎで、ヤシの木の下で抱きかかえて
理紗
(理紗の名前を呼ぶと、理紗の背中をヤシの木に押し付ける)
(そのままビキニのボトムに手を掛け、ずり下ろす)
ほら
(右手を理紗の左脚に掛け、太ももから持ち上げる)
(水着を脱がされた股間が、露わになる)
こんな感じで行くよ ごめんね、リロードできなくて
再起動掛けました
もう大丈夫です (とある小島の浜辺の岩陰で、水色の花柄のビキニを着た理紗は欲情しきった孝之さんを宥めるためにフェラ奉仕したが…)
あぅ… はぁ はぁ…//
(フェラをし終え、孝之さんの前で跪いたまま嗚咽を漏らしながら息を整える)
(相変わらず量も勢いも凄い射精に翻弄されてしまった)
(顔には濃い精液を吐き掛けられ、口元からも精液を垂らしてしまっている)
(口から引き抜かれて撒き散らされたり、口から垂れた精液は胸元や太ももにもかかっていた)
んっ… ごくっ ごくっ
(何度も口の中にこびりついた精液を何度も飲むような仕草をみせる)
あぁ//
(射精し終えて荒い息をする孝之さんのペニスは萎える様子はなく猛ったままで)
(孝之さんに調教されたせいで、自然と突き出されるペニスを宥めるように優しく握って扱きだす)
ちゅっ ぺろっ ぺろぺろっ
(精液を舐め取るように亀頭やカリにキスしたり、舌を淫猥に這わせて舐め回す)
はむっ んんっ くちゅっ じゅぶっ じゅぶっ んんんっ//
(亀頭を口に咥えてすべてを吸い取るようにしゃぶる)
(周囲の物陰に潜んで見物している男達は、一部始終を目撃して異様に興奮しながら自らのモノを扱いていた)
【一応書き出ししてみました】 よかった
返事が無いから心配しちゃった^^;
じゃ、続き書きますね
少しお待ちください ごめんね、心配させちゃって
はい、待ってます
よろしくね、理紗 んぁっ//
(十分にお掃除フェラしてからペニスを口から離して、上目遣いで孝之さんの表情を伺う)
(これで落ち着いてくれて、後はホテルの帰ってから…と思っていたけど)
あ…
(優しく身体を引き起こされて立たされる)
ち、ちょっと…待って! あぁっ//
(孝之さんの目が血走って息が荒くなっていることが分かって動揺する)
(落ち着くどころか、余計に興奮させてしまっていた)
(ケダモノになってしまった孝之さんに何を言っても無駄なのは分かっているけど、
ここじゃダメだって言い聞かせようとする)
(だけど、そんなことを言う間もなく、抱き締めるような恰好のままヤシの木に押し付けられる)
あん やめっ あぁっ//
(無遠慮に身体を弄られて身を捩らせて喘ぐ)
(理性が働いて嫌がる素振りを見せるが、大好きな孝之さんに強引にされるのはたまらなく感じてしまう)
だめだったらぁ あぁぁっ//
(水着の上から胸を鷲掴みにされて揉みまくられ、お尻を撫で回されて悶える)
(嫌がってもがいたり孝之さん身体を離そうとするけど、本気の抵抗じゃないのはすぐに分かってしまう)
あぁん あぁっ だめぇ//
(身体を弄りながら、首筋や耳を舐めてくる孝之さんが、「いやらしい格好をしている理紗が悪いんだ」とか
「他の男達も狙っていたぞ」とか「本当は好きなんだろう?」とかいやらしく囁いて言葉でも嬲ってくる)
(思わず抵抗に力が入ると、「水着をひん剥いちゃうぞ」とか脅されてMっ気を刺激される)
やっ、だめっ! あっ きゃあぁっ//
(ビキニのパンツに手をかけられ、それを阻止しようと孝之さんの手を掴む)
(しばらく理紗との攻防を楽しんだ孝之さんは、ニヤニヤいやらしく笑いながら、
サイドの紐を引っ張り、パンツを引き剥がしてしまう)
(紐を取られて引きずり下されたパンツが片方の脚に引っかかり、股間が露わになってしまって悲鳴を上げる) 「水着をひん剥いちゃうぞ」じゃなくて、「水着をひん剥いて外に放り出すぞ」の方が良いかもです^^; いいぞ、理紗…気持ちいい
(射精後、息を整えながら理紗の頭を撫でながら話し掛ける)
(理紗の舌や唇が亀頭に触れるたび、その感触にぶるっと体を震わす)
(上目遣いに奉仕する理紗を見て、むくむくと犯したいという願望が沸き起こる)
さて、理紗
(お掃除フェラが一段落したところで、理紗の肩に手を掛け、優しく引き起こし、立たせる)
(鎮まる気配もなく、そそり立ったペニスを理紗の太ももに擦りつける)
待て、って言われても待てないよ
まだ、全然鎮まらない
(肩を掴んだまま、近くにあったヤシの木に、理紗の背中を押し付ける)
(そのまま肩を抱き、身体を密着させ、理紗の脚の間に左脚を割って入れ、ペニスを擦りつける)
(顔を寄せ、理紗の左耳に口を近付け、ふっと息を吹きかける)
(舌を出し耳たぶを舐めたり、唇で耳たぶを挟み動かしたりする)
やめないよ、理紗
(身をよじって逃れようとする理紗の耳元でささやく)
(部屋までなんて、とても我慢できないから、と)
(そういうと、耳たぶに歯を立てて甘噛みし、ちゅっと吸い立てる)
だめって言ってても、乳首はこんなに堅いじゃないか、ん?
嫌がってても、本気で逃げようとしないもんな?
本当は、犯されたいくせに、淫乱理紗?
(汚い言葉で罵りながら、理紗を嬲り、昂らせようとする)
(肩を掴んでいた手を胸へ動かし、水着の上から乳房を乱暴に揉みしだく)
(親指と人差し指で、水着の上から乳首をまさぐり、摘まむ)
(布地ごと、硬くなった乳首をコリコリと擦り上げる)
【続きます】 そんな布地の少ない水着でいるんだ、裸になっても大丈夫だろう?
ん、水着をひん剥いて、外に放り出すぞ?
男どもの視線に晒されて、感じて濡らしちゃうんだろう、理紗は
(ぎゅむっと、右手で左乳首を抓り上げる)
(左手を股間に伸ばし、パンツの上から中指を割れ目に押し当て、ぐりぐりと動かす)
(じっとりと、湿った感触が指先に伝わってくる)
(理紗のMっ気を刺激して、少し強引に責め立てる)
そうだなあ、理紗に水着は必要ないだろう、ほらっ
(右手をパンツの紐に伸ばし、脱がそうと引っ張る)
(理紗の手を掴まれるも、それを愉しむかのように力を込めては引っ張り、緩めて戻しを、繰り返す)
(そのうちに、紐の先を掴むと、ピッと引っ張り、解く)
(そのまま紐を離すと、パンツがずり落ち、右足首に引っ掛かる)
理紗の股間が露わになっちゃうなあ?
もっとよく見たいな?
(そういうと、右手を太ももの裏へ回し、ぐっと持ち上げる)
(パンツが落ち、隠すものがなくなった理紗の股間が露わになる)
どうだい、理紗
今理紗のおまんこが丸見えだよ?
(恥ずかしい恰好をさせたまま、理紗に笑みを浮かべ話し掛ける)
(これから、たっぷり犯されるんだぞ、と含みを持たせて)
【ごめんね 遅くなりました】 そんな… あぁっ//
(太ももの感触に興奮する孝之さんが執拗にいきり立ったペニスを擦り付けてきて動揺する)
(脚の間に孝之さんの脚が割って入ってきて、より密着されながらペニスを擦りつけられ、
そのごつごつした熱い感触と孝之さんの荒い息遣いに淫らに身体疼いてしまう)
ひゃん あぅ はぁん//
(やめないと言い張る孝之さんに首筋を舐められて肩をしぼめるように震えてしまったところで、
耳を熱い息を吹きかけられ、耳を舐められ、耳たぶを舐め吸われたり甘噛みされてヒクヒクと震えてしまう)
あぁん いやぁ だめだったらぁ あぁぁあぁっ//
(無遠慮に水着越しから胸も揉みしだかれまくって、艶めかしく身体を捩らせながら悶える)
ひぅっ あはぁっ//
(水着の上から乳首を探り当てられ、執拗に刺激されてあからさまにビクンビクンと震えてよがり喘ぐ)
あひっ だめぇぇっ//
(反応して硬くなってしまう乳首を擦られて余計に感じてビクビクと震えながら身悶えする)
(胸を揉む孝之さんの手首を掴む手の力が強くなる)
【続けます】 やん いやぁ!
(裸にひん剥いて放り出すとか耳元で恐ろしいことを囁く孝之さんに想像させられて怯える)
(でも、身体は淫らに反応してかぁっと熱くなってしまう)
きゃぅ あぁあぁっ だめぇ あっ あはぁぁぁっ//
(水着越しから乳首を抓られ、秘部の割れ目を刺激されて、弱いところを一度に責められて感じまくってしまう)
(淫らに悶え喘ぎながら、より乳首は硬く尖り、秘部は熱を帯びて潤みを増してしまう)
ひっ いやっ だめっ ゆるして! あぁっ きゃぁっ//
(孝之さんお言葉に動揺しながらパンツを引きずり下そうとする孝之さんの手を退けようとする)
(だけど、敵わず紐を引っ張られて、そのまま引き剥がすかのようにパンツをずり落されて悲鳴を上げる)
やっ だめぇっ いやぁあぁぁっ//
(抵抗虚しく片脚を持ち上げられ、秘部が露わになってしまって悲鳴を上げる)
(手で隠そうとするけど、孝之さんに抑えられてしまい、孝之さんを何度も受け入れたとは思えない
ピンク色をした秘部が曝け出されてしまう)
あぁ// いやぁ//
(いくら人気のないところはいえ、外で恥部を曝け出されて恥ずかしさでいっぱいになる)
(赤くなった顔を背けるようにして羞恥心に耐えながら震える)
(でも、煽ってくる孝之さんの淫らな言葉に身体の芯が淫らに疼いてしまう)
【ごめんなさい 今日はここまでで^^;】 ありがとう、理紗
そそります、このシチュ
理紗のレスもいい
ごめんね、気付くのが遅れて
もう少し早く来れていたら、よかったのに
でも、理紗に会えて嬉しかったです
体調は良くなった?
疲れているところ、ほんとありがとう うぅん
こちらこそ
体調は良くなりました
ご心配おかけしました^^
せっかくお相手してもらったのに短くてすみません
でも、お会いできて良かった^^
またイキ落ちしちゃいそう//
今日もありがとうございました
いやらしい責め方にドキドキしちゃいました
また明日伝言します
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ それなら良かった
理紗のことが心配だったから
ホッと一安心です
いいですよ、2時近くになっちゃったし
理紗の会えて良かったっていう言葉が嬉しいです
どうしても気持ちがこもっちゃうからね、理紗を感じさせたいって
自分のレスで感じてくれるのは、とても嬉しいです
こちらこそ、ありがとう
まさか理紗に会えるなんて、嬉しいサプライズでした
明日の伝言、待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 七瀬様こんばんはー♪
今日も暑かったですね!白くま何個食べたんですか?w
ここはお散歩しながらするところ? 誠也さんこんばんは♪
しろくま3個食べました♪
うん。柿ノ木通り物語っていう場所なの
恋人繋ぎして歩きながら話そ♪
疲れたらベンチもあるし(多分) またもや、3個!!
ガチ主食だねw胃袋が凍っちゃうよw
恋人繋ぎいいね♪安心しました♪
七瀬様に首輪とリードされて引っ張られるのかと思ったw えへへへw(*^^*)
好きだもん!
首輪にリードの方が良かった?w 好きなら仕方ないか♪
上にマンゴー乗ってる黄くまを食べてみたいですw
それは刺激的ですけど、七瀬様に逆らえなくなってしまいますw それ新発売の奴だよね?
見かけてないー!
ん。好きなら仕方ないw
そっかぁ〜…誠也さんは刺激的なのが好きなんだ?φ(..)メモメモ へぇ。新発売だったんですね!
うちの近所のコンビニにいっぱいあったよ♪
白くまアイス美味しいから仕方がないかw
もう、変なことメモらないでー!w うん。新発売♪
家の近所のコンビニしろくますぐ売り切れちゃう(´;ω;`)
そうそう。しろくまは美味しいのですv
あはははw
大事な事だからメモりましたw アイス選手権があったら、白くまは上位に入るね♪
七瀬様の消費量がハンパないしww
あぁぁ、もう余計なこと言わなきゃよかったw そうかな?
なんかそれらしいのがあったような気がする
TVでやってた何ヶ月か前半年も経ってない筈
あはははw
もう遅〜いww
誠也さんは首輪とリードと鞭と蝋燭が好き…とφ(..)メモメモ そうだったんだ。でも、1位はガリガリくんか、雪見だいふくみたいなベタなのが来そうかだなw
ちょ、増やさないでくださいw ながら見してたから順位は覚えてないけど、
ガリガリ君も雪見だいふくもしろくまも入ってたv
あれ?増えてたっけ?(すっとボケー) そうだよねー。チョコモナカジャンボも好きだから入っていて欲しい!w
いや、増やしたでしょうw
七瀬様こわいわーw 入ってた気がする。
えーっ?気のせいだよw
気のせい…w なんかアイス食べたくなって来ちゃったw
後で買いに行ってこよ♪
気のせいなの?
気のせいなのかなぁw こんな時間に食べたら太るよー?(*^^*)
気のせいだよ
ふふん♪ 大丈夫!3個も食べないしw
気のせいでしょうかw
ぐすん 食べよ♪美味しいよぉ♪
うんっ(キッパリ
エヘッ 今から3個食べたら豚みたいに太るしw
もう、それでいいです…w だね。
つい買い過ぎる…って事にならない様にね?
あははは☆
誠也さん全身タイツは好き?
ちょっとあそこのベンチに座らない?
(前方のベンチを指さして) うん。アイス1個とビールだけにしときます♪
全身タイツはあまり好きじゃないですねw
うん。座ろ。 ビールの方が太るー!ww
そうなんだ?
ん。
(一緒にベンチに座って誠也さんの肩にもたれかかる) 暑い夜に飲むビールは美味いんだよね♪
七瀬様は全身タイツが好きなの?
七瀬様大好きです。ずっと一緒にいたいな
(七瀬様の肩を軽く抱きしめて、頬にキスをする) 真夏のギラギラ太陽の下キンキンに冷えた生ビールをジョッキで飲むのが美味しい♪
あんまり好きじゃない。
私も大好き♪ちゅっ♪
ずっと一緒にいたい♪
(誠也さんに抱きしめて貰ってキスを受ける) 昼のが美味しいけど、夜でも美味いのです♪
なぜ全身タイツの質問したの?w
七瀬様大好きー♪
ナデナデ ちゅっ♪ お風呂あがりのビール美味しいよね♪
えっと、なんとなくww
誠也さん大好き♪
ちゅっ♪
ナデナデされちゃった♪
誠也さんそろそろ時間が…
先に休んで下さい
閉めておきますから じゃあ、チラッとコンビニ行ってきますw
全身タイツの謎ww
お言葉に甘えてお先に落ちますね
七瀬様大好きです♪
ぎゅー ナデナデ ちゅっ♪
七瀬様おやすみなさいませ♪
落ちます うん。気をつけてね?
行ってらっしゃい♪
全身タイツw
罰ゲームのイメージw
(ベンチに座って誠也さんにもたれながら)
(誠也さんのキスを受けて…)
誠也さん大好き♪
ちゅっ♪
おやすみなさいzzz
以下誰もいない通り路 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
1週間、お疲れ様でした
土曜出勤も、大変だったね
体調はどう?ムリしないでね こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです^^
よろしくお願いしますね
急に予定が変わってすみません
孝之さんこそお疲れ様です
体調は大丈夫ですよ
まぁ、もし眠くなったら正直に言いますねw いいですよ、大丈夫
予定が変わること、普通にあります
素直に無理な時はムリって言ってもらった方がいいです
気にしないでね
はい、それでOKです
自分の体も大事です
今日はどうする?
お話orこの前の続き、新しいシチュ、どれでもいいですよ お話だと愚痴になっちゃうからエッチで良いですよ//
新しいシチュで良いですか?
また激しく犯すようにして欲しいです//
書き出しますから、少しお待ちください 分かりました、OKです
はい、激しく犯します
待ってますね 美人でモテモテな理紗
冴えない中年にヤラレる
いやあああああ
感じまくる >>757 エッチなことさせてもらっていいですか? 孝之さん
Dに移動しましょう
嫌な思いさせてすみません
移動落ちします >>766 裕一さん、きました!よろしくお願いします
(まわりを見回し)
いいお部屋ですね
裕一さん、私みたいなおばちゃんでよかったんですか?
おいくつですか? .....41歳です 恥ずかしいな 嫌だったら言ってくださいね 全然ストライクゾーンですw
むしろ少しエロくなる年頃ですよね
パートナーとかいるんですか? 一緒に移動しました
ご案内ありがとうございます
テンプレ読んできますので少々お時間を 俊雄さん、真面目な方ですねw
特に何か特徴があるスレじゃないんですよ
もう、戻って来てくださいよぉ…
(上に行っちゃう俊雄さんの腕を掴んでぐいぐいっと引っ張って)
細かい言葉気にしないで大丈夫ですよー 細かいことは、気にしなくて良いですよって書いたつもりだったのにな…
変換がおかしかったです あはw
そう言われてどうにもならなくなって
もてあました体で
ガバッ
重かったらごめんなさい
指先くらいで会話しましょうか?w >>775
大丈夫、理解できました
ここからお互いに、誤変換も楽しんでみましょ! んー…
ちょっと何をおっしゃってるか理解に苦しむので、落ちさせてください
ごめんなさい 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
地震や台風、仕事…ここのところ、大変だったね
お疲れ様
心身とも疲れも相当溜まったでしょう
大分落ち着いた? こんばんは 孝之さん
お久しぶりですね
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
色々ありましたけど、
台風は仕事上にも支障が出て大変でした^^;
でも、やっと落ち着いてきた感じです
孝之さんの方は大丈夫でしたか? 台風、すごかったね
関空の映像見たとき、驚いたもの
それと、路上で車が転がるのも
停電した戸数もシャレにならなかったし
自然災害って半端ないね
理紗のところも停電したよね
ネットの接続、調子悪いって言ってたけど直った?
仕事も支障が出て大変だったね
ほんと、お疲れ様
自分のところは大丈夫でした
それでも風が凄かったよ
まだしばらくは、油断できないね
気を付けましょう あんな台風は初めてだって50代の人も言ってましたよ^^;
怖かったです
会社も自宅も、停電はすぐ回復したけど、ネットが繋がったり繋がらなかったりと不調でした
孝之さんに会う日に限って途切れまくるという
せっかく早く帰ってきた意味が無かったです><
そうですね
これからが台風シーズンですから
年末までにまた地震とか起こりそうな気もします
お互いに気を付けましょうね
えと、今日はどうしましょう? 中心からはだいぶそれていたけど、こちらもすごかったよ
映像でも、そのすごさが伝わってきたから
実際、そこにいたら怖いのはよく分かる
通信網もだいぶやられたんだろうね
回復まで時間掛かっていたみたいだし
まだ、完全復旧していないんじゃなかったっけ?
まさか、と思うところで起こっているから
北海道のことにも驚きだったけど
理紗が疲れているなら、久し振りだし、お話でも大丈夫
当然、エッチもOKです
理紗は、明日ゆっくりできるの? とりあえず、私の周りは電気や通信網は復旧していますよ
なので、ご心配なく
また台風来たらどうなるかは分かんないけど^^;
ゆっくりできますよ^^
眠くなるまでお付き合いくださいw
久しぶりだし、エッチが良いかなって
でも、シチュが思いつかないというか
また犯すようにされたいって気持ちは強いです// それなら良かった
理紗のことが心配だったから
まあ、それはそうだね
応急処置的なところもあるだろうし
台風が来ないことを祈るばかりだね
それは嬉しいなぁ
久々に、理紗と長く一緒にいられるね
眠くなったら、遠慮なく言ってね
了解です
じゃあ、犯すように激しくしようか
シチュ、思い浮かばないなら、この前の続きで大丈夫だよ
レス、自分からだったよね
用意してあるよ お待たせしてすみません
そういう孝之さんの優しいところが好きです
どうしようかな
前のシチュせっかくお返事書いてもらったんですけど
気が乗らないので、別シチュで良いですか?
ちょっと待ってくださいね 大丈夫です
ありがとう、理紗
理紗の気遣いも嬉しいよ
だから好きなんだな、自分も
了解です
別シチュでOKです
待ってますね あれもしたいこれもしたいが多いんですよね^^;
イベント会場でキャンギャル姿の理紗に興奮した孝之さんが我慢できなくなって物陰で襲っちゃうとか
そんなシチュでどうでしょう? いいですよ、理紗のシチュに付き合うの好きだから
いろいろ言ってね
それ、萌えるね
キャンギャル姿、それに欲情して会場物陰でって
見られるかもって、興奮するな
は、それで行きましょう
よろしくね、理紗 わかりました
ワガママばかり言ってごめんなさい
書き出しますから少しお待ちください 謝ることないよ、理紗
自分も一緒に楽しんでいるからね
待ってますね 某イベント会場を貸し切って会社の新製品の発表展示会が行われることになった
それならよくあることだったが、色々と孝之さんに煮え湯を飲まされてきた戸田部長の嫌がらせか、
コンパニオンの数が足りないから、広報課からも女性陣を出すように命令された
当然のごとく、部下の女性陣から反発をくらって中間管理職の孝之さんは板挟みで苦しむことになる
という思惑があったのだろうけど、事情を知った理紗が上手く女性陣をとりなして参加することになった
衣装も白いビキニの上からショートジャケットを羽織り、スリットの入った超ミニのスカートという
派手なキャンギャルみたいな普通なら絶対着ないような格好だった
『最悪ぅ こんなのセクハラですぅ』
(そんなことを言いながら自撮りに熱心な香里奈)
『うぅ…//』
(恥ずかしそうにモジモジしている遥)
『うふふ…』
(まんざらでもなさそうにポーズを決めてる美咲)
『いいねぇ いいよぉ』
(男性陣がデレッとした顔になっている中、内藤は興奮気味に写真を撮りまくってる)
『死ね!』
『ぎゃっ!』
(調子に乗る内藤に美咲が蹴りを入れていた)
みんなを乗せるの大変だったんだからね
後でちゃんと貸しを返してよ
(孝之さんの耳元で恩着せがましく言う理紗)
【続けます】 『まったく、これはどういうことなの?』
(スーツ姿の中嶋主任は事情を知らなかった様子で孝之さんと理紗の前にやって来る)
『中村課長 これは会社命令なんですか? 誰の命令なんです?
北山さん、あなた達も何でこんな命令に従ったんです?』
(眼鏡越しから鋭い視線で孝之さんと理紗を問い質す)
いや… これは戸田部長が言い出したことで…
課長も困っていたので、みんなには承諾貰ってやってるんです
(しどろもどろになってしまう孝之さんの代わりに弁護するように答える)
(戸田部長の名前を出したら後で厄介ごとになるかもしれないのにという孝之さんの心配をよそに
理紗は全部戸田部長のせいだと言ってしまう)
(中嶋主任が社長と通じてても、戸田部長が今の地位から動いてないところを見ると、
社長に訴えても大した効果はないし、逆に報復されるような気がしてならいのだけど)
『本当にあの人は!』
(とはいえ、中嶋主任の怒りの矛先は戸田部長に向いたようだ)
『ところで、北山さん! なんで私の衣裳が無いの!?』
は?
えーと… それは… 《着る気なんかい^^;》
(変にやる気を出しちゃう中嶋主任に周囲が凍り付いた)
【続きます】 ともかく、会場は大盛況だった
来場者は完全に理紗達をキャンギャルだと思い込んでしまっていたが
カメラ撮影を断るのが大変で、孝之さんが急遽撮影禁止の看板を作らないといけないほどだった
『むぅ 思った以上に盛況ではないか 中村君』
(孝之さんの後ろから偉そうに戸田部長が話しかけてくる)
(本来は失敗して欲しいとも思っていたが、上手くいけばいったで手柄は自分のものになるのから満足そうな表情をしている)
『よくもまぁ あの跳ねっ返り娘達が言うことを聞いたものだ』
(いやらしく理紗達を舐め回すように見ながら言う)
『よしよし、終わったらみんなで記念撮影だ いいな 中村君
気を緩めずに頑張ってくれたまえよ ぶはははっ』
(本当は理紗達に近づきたかったようだが、人の多さに諦めた戸田部長は
なにやらまたろくでもないことを思いついたようで、そう言い残して立ち去る)
(孝之さんが戸田部長の相手をしている間に、いつの間にか村井が理紗に話しかけていたりして
孝之さんのイライラが募っていく)
【続けます】 『理紗、そろそろ休憩行きなよ ずっと立ちっぱなしでしょ』
(みんなを先に休憩に行かせていた理紗を気遣って美咲が言う)
うん じゃお願いね
(素直に従って会場を後にする)
『理紗、良かったらお茶でも奢るよ』
(ここで村井が狙いすましたように誘ってくる)
あ、えーと…
バックルームは関係者以外立ち入り禁止だし
この格好で外は出れないですから…
また今度
(嫉妬に渦巻く孝之さんの視線を感じて上手くかわすように村井の誘いを断る)
(そして、バックルームに足早に向かう)
【お待たせしました^^;】 ありがとう、理紗
萌える展開だね
レス返すから、待っててね いや、参ったな…
(コンパニオンの数が足りないと、広報課から女性陣を出せと戸田部長から命じられた)
(課の面々を思い浮かべながら、そんなのどう切り出せばいいんだよ、と)
(悩んでいるところに、理紗が尋ねてきた)
(事情を話すと、広報課の女性陣に取り入ってくれて、承諾してくれることとなった)
済まない…
(キャンギャルの衣装を身に付けた女性陣を見ながら、すまなそうに頭を下げる)
(その中でも、理紗の姿にはちらちらと目線を送る)
(表情では申し訳なさそうにはしているが、理紗の姿には興奮を覚えた)
(普段では見ない姿、こういうのもいいな、と)
あ、ああ、分かっている…理紗には感謝しているよ
(理紗が近寄ってきて耳打ちをする)
(理紗の姿に欲情していたことを悟られないように、しどろもどろに応える)
え、あ、中嶋主任…こ、これは
(室内に入ってきた中嶋に、どう説明したものかと、言葉を返す)
(それを見て、理紗が救いの手を差し伸べてきた)
(助かった、とホッと胸をなでおろす)
(が、戸田部長の名前を出したことに、ぎょっとしてしまう)
(それはまずいのでは、と冷や汗を掻く)
(しかし、それは杞憂だった…が、次の言葉に空気が凍った)
いや、は?中嶋主任、それを着るんですか?
(言葉を返しながら、理紗を見やる)
(着せるの?、と)
【続きます】 並んでくださいっ…押さないでっ
(会場は、理紗達のお陰もあり、大盛況だった)
(カメラ撮影しようと殺到する中で、急遽それを捌くことになり、てんやわんやだった)
(男どもの視線やカメラが、理紗の脚や胸元に向けられているのを、苦々しく思っていた)
(俺だけが独占したいのに、と呟く)
(そんな中、広報課の男連中に指示をしながら、汗だくで動き回る)
え、ああ、そうですね…
(様子を見に来ていた戸田部長に話し掛けられ、生返事を返す)
(いやらしく理紗達を舐め回すよに見る戸田部長に、表情には出さずに嫌悪感を示す)
(集合写真を、と、言い残し去って行く姿を見送り、また何か考えているんだろう、と苦り切った表情をする)
(まあ、とにかく今はこれを乗り切らないと、と思い直す)
あいつ、また…
(理紗に話しかける村井を見て、ムッとする)
(ただでさえ忙しく動き回っていて、理紗をゆっくり見る暇もないのに)
(イライラしながら、どうしたものかと思案する)
(2人の姿を目で追っていると、理紗が村井の誘いをうまく断ってバックルームに向かっていった)
(それを見て、ふう、っと息を吐く)
さて、そろそろ休憩に入るか
(一通り混雑が捌けたところで、広報課の面々に声を掛ける)
(先に行かせてもらうよ、と足早にバックルームへと向かう)
お疲れ様、北山君
(部屋に入るなり、理紗に声を掛ける)
(誰かに聴かれては、と思い、上司と部下を装う)
(理紗の姿をやっとじっくり見れて、少し表情が緩む)
(ついつい、脚から頭まで、視線を這わせてしまう)
【お待たせしました よろしくね、理紗】 『何か問題でも?
私も北山さんと同じく学生世時代はモデルの仕事もやったことあるんですよ ほほほっ』
(動揺する孝之さんに逆に問いかける中嶋主任)
《…見たいの?》
(言葉を失う孝之さんの視線を感じて、困惑しながらも孝之さんの顔を見つめながら尋ねる)
えーっと、主任には頼みたいことがありますので…
(放っておいたら本気でコスチュームを着かねない中嶋主任を宥めながら上手くはぐらかした)
『おいおい ユナイテッドは今回えらく気合い入れてるなぁ』
『すごい綺麗どころ揃えてるじゃないか』
(本来は商品を見てもらいたいのに、理紗達のことが話題に上がってしまう)
(妙に場慣れしているらしい理紗と美咲はプロ顔負けの対応だし、
遥の初々しさとネットアイドルように振る舞う香里奈も場を沸かせた)
『いやぁ しかし、こりゃ嬉しい悲鳴になるんだろうねぇ
良くも悪くも大注目だ』
(孝之さんと一緒に会場整理に務める布施さんがぼやく)
『あの…』
(来場客の整理ばかりか、芸能プロダクションを名乗る男から名刺を渡され、
理紗達のことを聞かれたり、TV局の撮影依頼とかまであって、対応した孝之さんの心休まる暇はなかった)
【続けます】 『特にあの娘最高だよな』
『スタイルすげぇ良いよなぁ 脚もすらっとしておっぱいもお尻もプリプリしててよぉ』
(涎を垂らすように理紗を視姦している男達に声が聞こえてくる)
(ムッとしながらカメラ撮影は禁止だとか注意し続ける孝之さん)
(でも、いつも理紗を貪っている孝之さんでも欲情してしまうような格好で)
『ふぅ やっと落ち着いたか
課長さんも休憩に行ったら?』
(落ち着いてきたところで、男性陣を先に休憩に行かせていた孝之さんの労を労うように布施さんが言う)
(丁度いいタイミングで理紗を追いかけるように足早にバックルームに向かう孝之さん)
(休憩室では、理紗が立ったまま紙コップのお茶を飲んでいた)
おつかれさまです
(部屋に入ってきた孝之さんに声をかけられて振り返りながら、普通の上司と部下のように答える)
(ショートジャケットを羽織っていても、ブラからは胸元が露わになっていて、くびれたウエストとおへそは丸出しで、
白い肌が露わに曝け出されている)
(短いミニスカートはサイドにスリットが入っていてパンツが見え隠れしていて、薄いパンストに包まれて妖しい光沢を放つ
すらっと伸びた脚と白いハイヒールが、孝之さんの情欲に火をつける)
何見てるんですか?
(ジロジロといやらしく見ながら表情を緩ませる孝之さんを蔑むように言う)
(誰かに聞かれるのを警戒する孝之さんに合わせるように敬語で言う) 孝之さん ごめんなさい
ちょっと眠くなってきました>< 前フリだけですみません
明日も続きがしたいんですが、明日の夜は用事があって遅くなると思います
月曜の夜に続きができたらうれしいです
月曜の夜に伝言しますね ふう…
(中嶋主任を何とかやり過ごし、安堵する)
(ああいう一面もあるのか、と)
(理紗にうまくはぐらかせてもらって、助かったと思う)
ああ、はい、それはですね…
(広報課課長という役職上、どうしても対応はついて回る)
(芸能プロダクションやらテレビ局やら、雑誌やら…)
(理紗が露出してしまうことに不安を募らせる)
ありがとう、布施
(布施に礼お言い、バックルームへと向かう)
(それにしても心配事は増えた、と頭を悩ませながら)
(部屋に入って、理紗に労いの声を掛ける)
え、いや…
(理紗に蔑むように言われ、言葉に詰まる)
(とはいうものの、理紗の姿にどうしても目が行く)
(胸元が露わで、谷間がはっきりと見える)
(へそ出しルックで、くびれたウエストとおへそ)
(スリットの入ったミニスカから伸びる脚)
(ミニスカのスリットから見え隠れするパンツ)
(どこをどう見ても、視線を逸らせという方がムリだった)
(それこそ、こんな姿を他の男どもに見られることも、我慢ならなかった)
(理紗は俺のモノなのに、と)
【続きます】 ん、ああ、北山君…この後のことについて離しておきたいことがある
ちょっと付き合ってほしい
(誰に聞かれてもいい様に、上司と部下の関係であることは崩さず話す)
(理紗に意見を求めるのではなく、命令口調で伝える)
場所は…
(会場の隅の一角…あまり人の出入りが無いところだった)
(あそこなら…と、理紗に対する妄想を巡らせる)
(こんな大勢の人がいる会場で、また広報課を始めとするメンバーがいる中で)
(理紗を抱きたい、という欲求が抑えられなかった)
(それもこれも、男どもに視姦されていた理紗に対する独占欲が昂っていた)
(自分が出て行って、しばらくしたら来てくれ、と)
(じゃあ、と先にバックルームを出て、その場へ歩いていく) >>803、804
了解です
ごめんね、疲れているところをありがとう
分かりました、月曜日だね
自分も大丈夫です いつもすみません
ドキドキしながら続きのレス考えておきます
今日もありがとうございました^^
おやすみなさい
大好き ちゅっ
先に落ちます ノシ 大丈夫、お互い様です
理紗がいるから、自分も楽しいのです
言いたいこと、言えなきゃね
こちらこそです
理紗のレス見て、どうしようかな、と妄想巡らせてます
楽しみにしているね
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒に時間が過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 輝史さん、お待たせしました
お部屋のご用意ありがとうごさいます
あらためまして、よろしくお願いします すみません、不慣れなもので。
寝つけなくて話し相手を募集しました。
まだ寝なくて平気ですか?
よろしくお願いします。 いえいえ、そんなことないですよ
わたしは少し眠いのですが、眠る前にお話のお相手を探しにきました
よろしくお願いします。 三連休はお休みでしたか?
なにかいいことありましたか?
こちらはあまり良いこともなく終わってしまいました。
明日からまた仕事がはじまります。
未祐さんは明日はお仕事ですか? 三連休は友人とランチしたり、家族の用事で忙しかったです
わたしも明日から仕事ですよ 途中で眠くなったらすみません
なるべく申告しますが、レスが遅かったら閉めてくださいね 憂鬱というわけではないんですけれど
寝つけなくて困ってるんです。
忙しかったんですか、あっという間の連休でしたよね。
ランチは美味しかったですか? 大丈夫です。
眠くなったらそのまま無理しないで
目を閉じてもらって欲しいですから。 雑談してリラックスして、眠くなってもらえたら嬉しいんですけど
ひとりで、ボーッとする時間が欲しいです
ランチも美味しかったですが、友達と話したくて会ってるので
ランチのあとお茶して、楽しかったですよ ボーっとしてる時間が欲しいのわかります。
こういうなんでもないこと書いていて
返事があるのが少しだけうれしいんです。
やさしいひとなんでしょうね
なんとなくそんな気がします。 >>819
ありがとうございます
優しいんですね
そうですか?
ありがとうごさいます
輝史さんも、落ち着いてて、優しい雰囲気ですよ
大人の男性って雰囲気です 中身は子供なんですけどね。
外側はもうすぐ30の大人です。
やることやってひとりでほっとひと息つくと
なんとなく人恋しくて寂しくなる時があるんです。 まだ、20代ですか?
その落ち着きはどこから?
年上女性とばかり付き合ってるとか?
わたしの方が、だいぶ年上です
なんだか申し訳ないような
確かにほっとすると、ここに雑談相手を探しに来ることあります
わたしも寂しくなってるのかな? ふとした時間ってあるじゃないですか。
それって誰にもあると思うんです。
そんな時に何か書いてそれに返事があると
ちょっとうれしいですよね。
本当にもうすぐ30なんで。
だいぶってw
ご結婚されてるのですか。
まだ自由を満喫されてます? そうですね
どうでもいいような内容でも、それに返事があるとうれしいです。
「もしかして、30ですか?」なんて言われて、調子に乗って慶んでいる年代なんですよ。
結婚しているので、家族のペースに合わせるのが仕事なので、あまり自由は無いですね >>826
間違えました
「もしかして、30代ですか?」なんて言われて、調子に乗って慶んでいる年代なんですよ。 30過ぎたら大人の仲間入りだと思って
楽しみにしてるんです。
ご家族いらっしゃるんですか。
家事に仕事に大変でしょうね。
幸せでもあるんだと思いますけれど
ひとりの時間も必要だと自分は切に思います。
ご家族いらっしゃると聞いて
変にドキドキしてしまいました。 28か29ぐらいから落ち着いて、素敵になってくる男性が多いので、30過ぎたら大人の仲間入りなんでしょうね
わたし、幸せなんでしょうかね?
もっと沢山の男性とお付き合いして、選り好みして結婚してたら、どうだったんだろうと思うことはありますよ 幸せなんだと思います。
選り好みしたとしてもきっと今の方と
結ばれていると思いますよ。
浮気なんかもしないで
ふとした心の隙間を埋めにここにいらしてるのでは?
そんなところがなんかいいです。 それは無いですよ、きっと
浮気という浮気はしてないですね
好きな人はいますけど、何もないです
本気の浮気はしたくないですね
結婚してるのに、好きだとか、くっついたり離れたり、なんだか面倒で私には合わないと思います
一緒に食事したりしてくれる、お友達みたいな人がいてくれたらって思いますけど、そんな人なかなかいないですね ないですか?
運命なんだと思うんですけどね。
浮気はしたらだめです。
本気があるから浮気が楽しそうに見えるだけなので
浮気なんかしたらなにもかも混乱するだけですよ。
男女の友情ってありそうで難しいですからね。
文字だけでもだめですか? また同じ相手だったら、腐れ縁ですね
まあ、私には本気もないんですけどね
ここに特定の好きな男性がいたんですけどね
きっと好きになりすぎたんでしょうね
本気になるのは、なんだかもう疲れてしまいました
だから、どきどき雑談しにきています ここで本当に好きなひとが出来たら
辛いでしょうね。
想像できる気がします。
適度に甘く、適度に優しく過ごせる分
手が届かないもどかしさと現実で苦しいんでしょうね。
なんか気が重いこと思い出しちゃって
ごめんなさい。 >>834
真面目なんですねw
ちゃんと通じてるので大丈夫ですよ。 いいえ、大丈夫ですよ
こちらこそ、こんな話を聞いていただいて、すみません
せっかくなので、輝史さんのことも聞きたいです
どんな女性が好みなんですか? どんなって言われても…
強いて言うと幸薄そうな人に惹かれます。
ひとりで生きていけそうな強い女性っているじゃないですか。
そうではなくて、たまに図書館とかカフェで
物思いに耽るような女性に惹かれます。
未祐さんのことも知りたくなりましたが
また聞かせてくれる日があると思っても
いいですか? 幸薄そうな人を、守ってあげたいんですね?
カフェで物思いに耽ってたらモテるでしょうか
わたしは気まぐれにふらっときているので、お約束して会うようなことはしていないんです
そういうのに、疲れてしまいました
せっかくのお誘いなのに、ごめんなさい
何か質問があれば、答えますよ そうですよね、一期一会ですよね。
ここでお付き合いした人がとは
会いたいって思ったりしました?
今後の参考にしますw 一度だけ、「そちらの方に出張で行くよ」と言われて、内心は会いたくてたまらなかったですね
でも、相手も既婚者なので、ご迷惑をかける気がして、本心は言えませんでした
会えなくなってから、逢いたい気持ちが強くなりましたね
このまま年を取っていくのが嫌で、まだ、お世辞でも「若く見える」って言われるうちに、会ってみたいなと思いますね あぁ、やっぱりそうなるんですね。
テキストの世界から現実の世界を繋げるのは
辛いことなんでしょうね。
まだ気持ち残ってるんですか。
ふらっと気まぐれでここで出会ったらどうされるんですか?
名前とか変えていてもわかるでしょう? 嫌いでお別れしたわけではないので、今でも気持ちはありますよ
お互い名前が違ってもわかりますね
お相手も知ってる風に、知らない振りしてます
出会っても知らない振りしようって約束事したんです
生活のリズムが合わなくなってしまったので、あまり会わないんですけど
今度会ったらどうしましょうね 何気ない楽しいお話しをするんでしょうね。
いろんなことを乗り越えた大人の世界を覗いた
ような気がしました。
遅い時間までありがとうございました。
未祐さんにとって良い1日になりますように。
おやすみなさい。
以下、空室です。 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様
また明日も心配だね
大事ないといいけど
久し振りに理紗に会えて嬉しい
でも、体調はどう?ムリしていない? こんばんは 孝之さん
ものすごく遅れてしまってごめんなさい
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
明日は夕方ぐらいに台風が来るみたいですね
この前みたいなことにならなきゃいいんですけど^^;
体調はそんなに悪くないんですが
急激に眠くなる時があります^^;
無理なんかしてませんよ
だいぶワガママ言ってなかなか会えなくてすみませんでした>< 大丈夫、気にしないでね
自分に会えて嬉しいっていう、理紗の言葉が嬉しいね
そうだね、心配だね
その後に25号も発生したみたいだし
復旧もまだままならないのにって思う
眠くなるって、身体が休養欲しがっているんでしょう
なんだかんだ言っても、疲れとストレス溜めてるんだよ
しっかり心と体を休めてね
理紗が心配です
会えないことは寂しいけど、それは謝ることじゃないよ
理紗だけでどうにかできることじゃないことが、いろいろあったでしょう
それに、今夜はこうして会えているんだから 心配してくれてありがとうございます
この前言ったお仕事のストレスでしょうね
そんなに心配しないでください
あのバカの戯言録音して上司と本社に提出してやりましたから
きちんと管理できてないって上司も怒られるんじゃないかと思います
ちょっとはすっきりしました^^
ネットが繋がらなかったのが困りました
そんなマンションの共用部分が故障してるなんて
でも、やっと直してもらったのに、また台風で壊れないか心配です
今年はほんと災害が多いですね
北海道にも友人がいますが、台風や地震で酷い目に遭ってるみたいです 心配しないわけがないでしょう
そう、仕事のストレスもだけど
いつもならしなくていいような仕事に振り回されてるんだから
同僚にも原因があるのもね
でも、それらがすぐになくなるわけじゃないし
すっきりっていっても、体調に表れるからね
物理的なモノもね
見えるところでのトラブルじゃなかったから、それも不安になるよ
解消されたって言っても、こういろいろあるとね
共用部分だけじゃなく、何もないといいけど
北海道もすごいね
あんなことあるんだ、って
災害に遭うと、どうにもならないって怖さを知らされました
今も苦労している人がたくさんいるから、その方たちに比べたら全然だけど 心配してくれて嬉しいです
でも、私は孝之さんに何もしてあげられないのが辛い><
共用部分とか言われてもどこなのか分からないし
何か違うように感じました
近所の公園の方から回線を引き込んでるからとか…
はぁ?って感じです
他のマンションの人がネットを使用したら、うちが途切れちゃうような状態に思えました
もっと違うところに原因があるような気が…
単なる推測ですけど^^;
うーん
自然には逆らえないですからね
孝之さんも気を付けてくださいね
今日はどうしましょう
予定より遅くなってしまって本当にごめんなさい>< そんなことないよ
理紗には、いっぱい気遣いの言葉を掛けられてるから
それが嬉しいよ
だから辛いって言わないでね
回線引き込んでいるところだろうね
それをマンションの各部屋に分配しているんだと思うけど
途切れちゃう、と言うより、遅くなる、っていう方が正しいかも
結局のところ、基幹となっているところから分かれているだけだし
つながらないっ、て言うことはないでしょう
ありがとう、理紗
理紗こそ気を付けてね
かなりな暴風になるみたいだし
いいよ、気にしないでね
こうして理紗に会えていることが嬉しいから
ありがとう、疲れているのに
そうだね、久し振りだしお話にしようか
シチュすると、数レスで終わるからね
その方が、途中で眠気がきても終えられるからね うん
ほんと、孝之さんの優しさにいつも助けられて癒されています
このところエッチが全然できなくてごめんなさい
会っても意味ないのに、呆れずに付き合ってくれてありがとうございます
でも、いつも寝る時は孝之さんに抱かれるところを想像しています
孝之さんならこんな事やあんなことやってくれるんだろうなって
身体を疼かせながら寝てますよ// 嬉しいね、理紗にそう言ってもらえると
大好きな理紗の言葉、心に響きます
それも気にしないでね
エッチがすべてじゃないから
会っても意味ないって言わないでね
理紗に会えることに、意味があるんだよ
自分こそ、会いに来てくれてありがとうだよ、理紗
それは、男冥利に尽きるな
大好きな理紗をどんな風にしているんだろう、と妄想してしまう
あんなことやこんなこと、理紗にしたいね
執拗な愛撫をして、激しく突いて、朝まで寝かせない、って
身体を疼かせて寝てる、なんて言われたらさ
自分も今夜は理紗の体をいっぱい愛していることを想像しようっと ごめんなさい
言って端から寝落ちしちゃいました><
お待たせしてすみません
うん
そんな風に抱かれるの好きです//
また明日の夜、伝言するようにします
短くてごめんなさい
孝之さん、大好き ちゅっ//
おやすみなさい ノシ
先落ちます 大丈夫、気にしないでね
疲れてるところをありがとう、理紗
お疲れ様、ゆっくり休んでね
はい、理紗の思うように抱きますね
謝ることないです、今夜は理紗に会えて嬉しかった
明日の伝言、待ってます
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 不思議なタイトルですよね。
特に意味はなさそうですが。
えっちもできるんですね。
・・・しかし、台風がなんかすごいことになってます。
大河ドラマ中止になるし、JR止まっちゃうし。 おろ
大河までなぜか中止?
て事は台風情報番組を流しっぱなしという事?
こっちの方は今日の午後あたりから、そこら中の交通機関が早々と運行停止し始めてた。
確かに屋根が丸ごとブッ飛んだ映像とか見ると、ゾッとするねぇ。気をつけにゃあかんと思うわ。 BSでは普通に放送してました。
プロ野球のリーグ優勝はテロップ流してましたが。
ずっと台風情報ですね。
勤め先も今日は少し早めに閉めたみたいです。
明日の電車は大丈夫なのか気になりますが。
屋根が吹っ飛ぶって前回の台風もありましたね。 場所によっては明日の電車も心配だね。
職場が早く上がったという事なら、またその分の挽回が大変そうな…
そーそー、昨日も遅くまでお疲れ様。 今日は休日対応なので、それは大丈夫なのですが。
昨日は本当にいらいらしました。
いっしょに組んだ相手が悪くて。
早く仕事を終わらせて帰ろうって意識の薄い人だったので。
付き合いきれずに見捨てて帰りましたけど。
来月からさらに忙しくなりそうです。 それはイライラするねぇ。
マイペースなのか何なのか…?
しかし…もうインフルとかのシーズン??
いつの間にかそんな時期なのかな?
ところで…
実は綾香、マッサージは結構お気に入り?♪ マイペースですね。
有能で頼れる人なんですけど、昨日みたいなのはほんとにいらいらします。
本来は二人で手分けする作業も昨日はほぼ一人でやることになったし。
インフルは局地的に発生がありましたね。
例年でしたら12月から3月です。
予防接種は概ね10月から始まります。
マッサージ、いいですね♪
気持ちいいこといっぱいされるのが楽しいです。 そうか予防接種で忙しくなるのか…?
そう言えば近くでもインフルが発生してたわ。
今年の型はまだワクチンが無いから危険、とか聞いたけど…。
では、しばらくはいろんな趣向でマッサージかな? 今年の型ってそんななんですか?
予防接種は影響ないですね。
でも全般的に患者は冬に向けて増えていきます。
助手の方の他にもまだ趣向があるんですか?
触手、と前に仰ってましたが。 インフルについては俺も詳しいことはよく分からんw
まぁ冬場にかけて増えてくるのは間違いない訳やね…。
マッサージは…助手と触手と、綾香はどっちがいい? 予防接種しても完全には防げませんし。
それでもしないよりはマシなんでしょうけど。
助手も触手も両方・・・と言ったら欲張りでしょうか。 分かった、では触手と助手とで代わる代わるマッサージだね。
では…あまりゆっくり出来なかったけど、そろそろ時間なので… もう時間ですね。
今週末は土曜は遅くなると思います。
先に落ちてください。 着きました
こんばんは、理紗
1週間、お疲れ様でした
体調は大丈夫?というより、明日も仕事?
それだったら、ムリしないでね
短い時間にしましょう
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
遅くなってしまってごめんなさい
明日はお休みです
本当はもっと早く帰るつもりだったのに遅くなってしまってすみません
私も孝之さんにお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします 大丈夫、謝ることないよ
いろいろしなきゃいけないこともあるからね
理紗も伝言してくれるし、自分も安心していられるし
だから、理紗を待ってます
明日は休みなんだ、良かったね
ここのところ、土曜日出勤続いていたものね
2日休みがあると、少し気が休まるでしょう
ありがとう、理紗
疲れているだろうから、眠たくなったら遠慮なく言ってね せっかくお会いできる日なのになかなか時間取れなくてごめんなさい
それにお待たせしてばかりで…><
去年より明らかに忙しいというか
明日は台風が来るので、逸れているようですが出勤は無いと思ってました^^;
うん
休みはあるんだけど、予定がいっぱいあって気が休まらないw
もう少し家でボーッとしたいです
ほんとごめんなさい
エッチしたいのに、眠気が勝ってしまって…
多分書いていたら寝ちゃいそう^^;
30を前にして体力無くなったなぁ それも気にしないでね
こうして理紗と会えているわけだし
待つのは気にしません、会おうとしてムリすると続かないよ
理紗の都合の付くときでいいからね
忙しい方がいいでしょう
予定がある方が生活に張りがあるよ
だね、また台風だからね
週末ごとに、っていうか、勘弁してほしいね
今回は、前回ほど影響はないと思うけど
少しはゆっくり、何も考えずにぼーっとする時間も欲しいよね、確かに
そんな時、車で出かけてよく温泉行ってたなあ
のんびり流れる時間は、贅沢です
睡眠は大事
ちゃんと心身休めないと、気力がなくなるよ
体力無くなったって思うなら、それに合わせればいいんだし
そこまでできたはず!ってムリするとダメだよ
今の自分に向き合いながら行きましょう うーん
でも、多少は無理しないとできることができないというか^^;
いつも孝之さんの優しい言葉に甘えてばかりですみません
こういう時って、実際に会えていたら無言でも色々やり取りできるのになって思います
温泉行ってたんだ
確かに贅沢ですね
でも、温泉に行くのが面倒だったりしてw
すっかり面倒臭がり屋になっちゃいました
そう言われると反省します><
眠いと本来のパフォーマンスが全然発揮できないから
仰る通りなんだなと思います
実は、また部署が変わることになりました
ちょっと遠い所になるので引っ越しも考えてます
そんなこともあって、なかなかお相手できなくてすみません 確かにね
できる時にしておかないと、っていうのはあるな
そこを過ぎると、なかなかできなくなってしまうね
気遣うことは大事です
ましてや歳上なので
自分のことを押し付けるんではなく、相手に合わせながらね
出るところは、しっかり出ていくけどね
そう、仕事で疲れると、車走らせて
温泉入るためだけに、1日遣うという
最近は出不精だなぁ
睡眠時間削っていろいろやりたいっていうのも分かります
自分もそうだったし
でも、やっぱり健康であってこそだね
そうなんだ、それは大変だね
自分の生活が落ち着かないと、手につかないでしょう
大丈夫です、理紗のことを優先でね 突かれているのに車を運転しようって気になるのがすごいな
私なんか、車は乗せてもらうものだって思ってますからw
そうこうしている内に結構眠くなっちゃいました
ほんとごめんなさい><
明日は無理かな
明後日の夜はお会いできると思います
その時は、エッチできたらいいな
私もストレス溜まりまくりで
孝之さんに抱いてもらって気持ち良くなりたいです//
一応、明日の夜も伝言しますね ドライブ好きだし、遠出も好きだから
ほんと、よく出掛けていたよ
乗る専門の理紗が横にいたら、もっと楽しめたなあ
1週間の疲れも溜まっているでしょう
1時近いから、眠くもなるよ
謝ることじゃないよ、素直に言ってくれてありがとう
ムリして起きていられる方が辛いからさ
明後日、自分も大丈夫です
自分も理紗とエッチできたらいいな
理紗をたくさん抱きますね
2人で一緒に気持ちよくなりたいね
はい、明日の伝言、待ってます
自分も返しますね 楽しみにしています
じゃ、短いですけど
今日はこれで失礼します
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 自分も楽しみにしています
はい、分かりました
しっかり休んでね
今夜もありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
伝言気付いたの、アンに行った後だったんので、そのまま待ってました
というより、大丈夫?忙しいんじゃない?
用事が長引いたのなら、ムリしなくて良かったのに
でも、理紗に会えて嬉しい
けど、会うためにほんと無理はしないでね こんばんは 孝之さん
遅くなってしまってごめんなさい
こんなに遅くなる予定ではなかったのですが><
でも、そんなこと言ってたら、また今週も会えないし
孝之さんさえ、問題なければ少しでも会いたかったです
短い時間になるかもしれませんが、今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
明日も休みだし、大丈夫ですよ^^ それは気にしなくていいから
予定は未定、それに合わせなきゃ
自分のこと優先で構いませんよ
嬉しいこと言ってくれるね、理紗
だから自分も理紗を待っちゃうんだけど
会えた時の喜びも大きいし
短い時間でも大丈夫です
こうして理紗に会えただけでも嬉しいよ
明日、休みなんだね
自分も休みです
でも、眠くなったらちゃんと教えてね
よろしくね、理紗 そう言ってもらって甘えてばかりですみません><
どうしよう
エッチしたいんだけどな//
シチュも思いつかなくて… 長々とせずに数行で受け答えって…
私達には難しいか^^; 遠慮なく甘えてね、理紗
それでいいんだから
エッチいいね
シチュは、そうだな
考え過ぎると、エッチに辿りつくまで時間掛かるよね
帰宅後、そのまま部屋で、っていうのも
理紗が良ければ、だけど だね、長く書き過ぎるからね
数行で、リズムよくいってみる? やってみたいです//
じゃ書き出しますね
少し待ってください 白いミニスカスーツ姿の理紗は、少し友人と会ってから帰ってきた
玄関のドアの鍵を閉めてパンプスを脱ごうとした時だった
…!?
(勢いよくリビングから孝之さんが真顔で駆け寄ってくる)
ちょっ なに? やん やめっ…
(玄関でまるで襲い掛かるように壁に押さえつけられて身体を密着される)
(身体をくねらせてもがくけど逃げられない)
(息を荒げる孝之さんは、少し怒ったような口調で帰りが遅いとか、
他の男と遊んでいたんじゃないのかとか嫉妬めいたことを耳元で囁いてくる)
お、遅くなるって言ったじゃない
友達と会うって… 何言ってるの?
(もがきながら、因縁をつけてくる孝之さんに答える) まだ帰って来ないのか、遅いな、理紗
(ちょっといらいらし、理紗の帰りを待つ)
(何かあったら、と思う時が気でならない)
帰ってきた
(ガチャッと、鍵を開けドアを開く音が聞こえてくる)
(いてもたってもいられなくなり、玄関へ駆けていく)
(理紗を見ると、そのまま壁に押さえつけ、身体を密着させる)
遅かったじゃないか、心配したんだぞ
(理紗が言葉返してくるが、聞き流す)
(話してくる間も、理紗の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(そのまま右手をお尻へ滑らせ、ぎゅっと掴む)
(顔を寄せ、左の首筋を舌で舐め上げ、耳たぶを甘噛みする)
(ふっと息を吹きかけ、りさ、と名前を呼ぶ)
(硬く勃起した股間を、理紗の太ももへと擦りつける)
(理紗を求めていることを隠しもしなかった) 心配し過ぎ… あぁっ//
(狙われているから心配してるんだと言う孝之さんを窘めようとするが、ぎゅっと強く抱きしめられる)
んぁ// あん やっ…//
(耳元に熱い息を吹きかけられながら、「他の男にいやらしい目で見られていたんだろう?」とか「誰かにつけられなかった?」とか
心配しているのか嫉妬しているのか分からないようなことを囁いてくる孝之さんに、首筋を舐められ、耳たぶを甘噛みされて、
ぞくぞく震えながら身体を熱くさせてしまう)
だめぇ//
(お尻を撫で回され、ぎゅっと掴まれ、硬く勃起した股間を太ももに押し付けられ、
すっかり欲情していることをアピールするような孝之さんを宥めるように見つめる)
あぅ あぁ…//
(玄関でいきなりだなんてと孝之さんを押し留めようとすりけど、ここで犯してやるとばかりに鼻息を荒くする孝之さんに抗えなくなる) 孝之さん
ごめんなさい
これからだっていうのに眠くなってきました><
興奮はしてるんだけど…^^; 欲しいんだよ、理紗が
いいだろう、理紗
(だめえ、と断ってくる理紗の言葉を気にせず、首筋にちゅっとキスをする)
(唇を押し当て、肌を舌先で舐める)
(身体を密着させ、理紗の乳房を押しつぶし、身体を擦り寄せる)
(腰を動かして、勃起でスカートを捲り、股間を擦りあげる)
誰かに見られていたら、いやなんだよ
理紗は俺だけのもだ
(嫉妬心を出し、理紗の耳元で囁く)
(お尻を掴んでいた右手を離し、今度は手のひらで撫で回す)
(全体を優しく撫で回しながら、手を下ろしていく)
(そして、スカートの裾をゆっくり捲り上げながら、下から撫で上げていく)
イヤだって言いながら、理紗もしたいんだろう
(喘ぎ声をあげ、抗う力が弱くなる理紗、それを見過ごさない)
(左手で右胸を服の掴み、少し力を込め、乳房を押しつぶす)
(そのまま、ゆっくりと乳首もぐりぐりと刺激するように揉み始める) そうだね、も1時半近いし
眠くなるのも仕方がないです
はい、今日はここまでにしましょう
自分も興奮しているけどね ごめんなさい
ドキドキしながら眠ります//
明日の夜も伝言します
会えるかどうかはわかりませんが
いつか、まとまった時間でじっくりエッチしたいです
ありがとうございました
だいすき ちゅっ//
おやすみなさい
先に落ちます ノシ 素直に言ってくれてありがとう
自分もドキドキしながら眠ります
はい、明日の夜も伝言待ってます
会える会えないは気にしないでね
理紗に余裕があるときで構いません
まとまった時間が作れたら、じっくりエッチしましょう
お付き合いさせてくださいね
今夜も疲れている中をありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
今日は仕事だった?
忙しいみたいだけど大丈夫? こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
仕事じゃないけど、予定より家に帰るのが遅れてしまって
ごめんなさい>< 用事があったんだ
でも、お遅くなるのは仕方がないよ
理紗のせいではないんだし、謝ることないからね
気にしないでね
急いで帰ってきたの?
それはそれで嬉しいけど、大丈夫? 大丈夫ですよ
急いでは帰ってきましたが、帰ってきてもしないといけないことがあって
気が付いたら、結構時間が経ってしまっていて伝言もできなくてすみません
最近全然時間が取れなかったら、何としても会いたくて^^;
あ、もうレス900越えてますね
気を付けないといけないかも そうだよね、なら良かった
自分の生活のこともあるから、それを片付けないとね
大丈夫だよ、自分のこと優先で、ね
ありがとう、嬉しいよ
理紗に言葉が胸に来る
自分も理紗に会えてとても嬉しい
あ、そうか
気を付けていないと書き込めなくなるか
時間掛かったら、書き込みして確かめないとだね
そうなったら、次スレ立てるよ 色々と気遣いありがとうございます
甘えてばかりですみません^^;
スレ立てもいつも頼ってしまってごめんなさい
今日も短めでエッチしたいです
構いませんか? それも気にしないでね
自分が歳上なんだし、理紗が気に掛けることないですよ
了解です
書き込み過ぎないように気を付けます
短めでいきましょう いつもありがとうございます^^
えと、どういうシチュが良いかなって
虐めたい?虐められたい? いえいえ、こちらこそです
そうだね、どうしよう
虐めたいし、虐められたいね
理紗から始まって、途中で主従逆転もありで
それだと難しい? わかりました
何とかそんな感じでやってみますね
私も漠然としかイメージが沸かなくて
これがしたいとかがなくて^^;
書き出しますから少しお待ちください ありがとう
理紗のやりやすいシチュで構いません
ごめんね、ちょっと無理言って (ちょっと時間を見つけて、孝之さんを会議室に呼びつけた)
(なんとなく理紗が怒っているように感じた孝之さんは、何をしたのか身に覚えが無くて
戦々恐々とした様子で会議室に入ってくる)
(白いミニスカスーツ姿の理紗は、偉そうに脚を組んで椅子に座っていて、部屋に入ってきた孝之さんをキッと睨みつける)
(何か怒られるんだろうと思っておどおどしながらも性欲が抑えられない孝之さんのいやらしい視線が、
太ももが露わになった自慢の脚を舐め回すように這っているのを感じる)
(情欲に満ちた男の視線なんて悪寒しか感じないけど、孝之さんは別で何か高揚感めいたものを感じてしまう)
その様子だと、なんで呼び出されたか分かってないんでしょ?
(孝之さんに見られてぞくっとするような感覚を殺しながら、近づいてきて目の前に立っている孝之さんを睨みつけるようにしながら言う)
そこまで勘違いしてる馬鹿じゃないだろうけど
『あーん// ここで抱いて//』とかじゃないからね
(腕を組んで孝之さんを睨みつけながら、調子乗った孝之さんがよく理紗にそういう風に強請って欲しいとか頼んでくるのを
嫌味っぽく言い返して、そんな展開を期待させないようにけん制する)
【おそくなってすみません】 なんだ、俺何かしたか?
(理紗に呼び出され、おどおどしながら会議室へと向かう)
(表情や言い方が怒っているように感じ、自分の行動や言動を振り返ってみる)
(しかし、思い当たることがあり過ぎて…)
コンコン、入るよ北山君
(社内でもあり、周りの目があるので、一応気を遣う)
(扉を開け、室内に入ると、脚を組んで椅子に座る理紗が目に飛び込んでくる)
(びくびくするも、ミニスカから伸びる脚に目を奪われ、這うように視線を巡らせてしまう)
(理紗が相手だと、どんな状況でも高揚感を覚え、欲求が抑えられない)
え、あ、ああ、何かした…?
(椅子に座る理紗の前に、ゆっくりと歩いていく)
(目の前に立って、詰問口調で訪ねてくる理紗に、しどろもどろに応える)
(それでも、脚や胸元に視線が行ってしまい、理紗への欲情がムラムラと沸き起こってくる)
え、あ、そ、そうだよね
(この状況じゃあ、違うだろうな、と嘆息する)
(理紗に牽制されるが、そんなキツい理紗を犯したい、と思う)
そ、それで…?
(下手に出ながら、理紗の様子を伺う)
【大丈夫です スレ、サイズ512KB越えたら書き込めないことが分かりました】
【ちなみに今は434KBです 書き込めなくなるタイミングで知らせるね】 【ありがとうございます
そんなことも分かるんですね】
……
(椅子に座って黙ったまま、孝之さんの顔をじっと睨むように見る)
(しばらくの沈黙が孝之さんにプレッシャーを与える)
それよ それ!
(人差し指で孝之さんの股間を指さす)
(ズボン越しからでも分かるくらい、大きく勃起してしまっている)
(ちょっと理紗を見て欲情してしまうと、こうなってしまうようだ)
会社でかなり噂になってるみたいなんだけど
どうにかできないの?
(呆れたような口調で孝之さんに尋ねる)
(そういえば、時折、女子社員が急に赤面して孝之さんの前を走り去ったり、
孝之さんの方を見て、何やらヒソヒソ話をしている女子社員もいた) 【専ブラに表示されてた 意識してなかったよ…】
…いや、なに…?
(沈黙したまま睨みつけられ、冷や汗が出てくる)
(そこまでのこと、したか…?と、必死に思考を巡らす)
(帰りの公園で襲ったり、電車の中で痴漢したり等々…)
(いろいろあり過ぎて、絞れない)
(そんな状況でも、睨みつけるキッとした理紗の顔を痴態で歪ませたい、と思ってしまう)
え、あ?こ、これ?
(理紗に指をさされ、股間を見る)
(あれやこれや思い巡らせているうちに、勃起していた)
(意識していなくても、理紗を見かけると反応してしまう)
噂って、言われても…
(言われてみれば、女子社員が急に走り去って行ったり、物陰から見られてひそひそ話をされていたり…)
(思い当たることは確かにあった)
どうにか、って、どうにかできる…?
(理紗に話し掛けられ、考えてみる)
まあ、抜いてもらうか、コントロールするか、してもらえばだけど
(と、理紗にわざとらしい視線を向けて、言ってみる)
(もしかして、と、少し期待を込めて) はっ?
なんで私がしなきゃならないのよ! バカっ!
(孝之さんの返事に苛立った様子で組んだ脚のつま先、パンプスの尖った先で孝之さんの勃起を蹴り上げる)
(手加減はしているが、孝之さんには十分過ぎる痛みを与える)
ふん!
調子に乗ってんじゃないわよ!
何でいちいちあんたが欲情する度に抜かないといけないのよ!
(股間を押さえて苦痛に悶えながら膝をつく孝之さんを罵る)
最近露骨だから言ってるの!
会社ぐらい我慢できないの?
(わざと孝之さんの目の前で脚を組み直しながら説教をする)
(とても、年上の上司にする態度じゃないが…)
ちょっと甘やかしすぎたかしら?
いくらなんでも、させてあげ過ぎたわよね
(孝之さんを蔑むように見下しながら、もう会社ではさせてあげないという感じで言う)
(苦痛に呻く孝之さんが、その言葉にハッとなってこっちを向く)
(せっかくの楽しみを奪われたくないという懇願の表情を浮かべる孝之さんのぞくっとしてしまう) ぐっ、ううっ…
(ニヤついた表情が一瞬で苦悶に変わる)
(股間に激痛を感じ、呻き声を上げてへたり込む)
(理紗に蹴られた、と理解するものの、床に膝をついて理紗を見上げる)
あ、あ、ご、ごめん…理紗
(理紗の罵られ、ぞくっとした感触が背中を走る)
(蹴られて痛みがあるが、股間の膨らみはますます大きくなる)
(理紗の中を掻き回したい、とも、理紗に踏まれたい、とも)
(こんな状況にも拘わらず、情欲がますます湧いてくる)
ろ、露骨って…し、仕方がないだろう
理紗を見ると抑えられないんだよ
(誰かに聞かれたら、と思うが、つい名前で呼ぶ)
(上司であるはずなのに、いい大人が理紗に説教され、傅く姿は女王様に虐められる下僕だった)
(しかし、ぞくそくする自分がいた)
い、いや、そんなことないって…
(会社でさせてもらえない、と理紗に言われ、驚いた表情をする)
(それだけは、と、俯き加減で懇願する表情を浮かべる) そんなことない?
させてもらえると思っているからすぐ大きくしちゃうんでしょ?
何が抑えられないよ!
(孝之さんの返事にいらだった様子を見せながら、
股間を押さえる孝之の手の上からでもパンプスのつま先で突っつく)
押さえられないならトイレに行って一人でやればいいじゃない?
いつも、私をおかずにしてしてるんだからできるでしょ
知ってるんだからね! この性欲魔人!
(物足りずに性欲を持て余す孝之さんにおかずにされていることも知っていると
孝之さんを罵りながら、またきつい蹴りをお見舞いする)
ここでさっさとやりなさいよ
溜まってるんでしょ?
おかずになってあげるから ほらっ
(孝之さんを蔑んだように見下しながら、ここでオナニーして鎮めろと言い放つ)
それとも、刺激が欲しい?
じゃ、手を退けなさいよ
その気にさせてあげるから
(パンプスのつま先で小突きながら、股間を押さえてる手を退かさせようとする)
(手を退かせば、乱暴に股間を小突かれるのは、今までの経験上孝之さんにはよく分かった) ごめんなさい
眠くなってきました><
続きは次回にでも
すみません い、いや、それはっ…
(理紗に確信を突かれ、返答に困る)
(いつでも理紗とエッチできる、と、ここ最近は時に)
(抵抗しても、そのまま無理やり犯してしまうこともあった)
(パンプスの爪先で股間を押さえる手のひらを突かれる)
(その硬い感触が、また欲情を沸き起こす)
そ、それも、そうだだけど…
(理紗とできない時は、トイレでしてしまうことがある)
(顔や胸、お尻に掛けて穢してしまうことを想像して)
ぐっ、ぐうっ…ううっ
(またも股間をきつく蹴られ、呻きながら屈みこむ)
(理紗の罵しられ、股間が激しく痛むものの、勃起が収まる気配はない)
(それどころか、びくびくと脈動してしまう)
え、え、…?
(ここでオナニーしろと、蔑まれ見下され、罵られる)
(会議室で、と、逡巡するも、理紗の表情から目が離せない)
え、あ、ちょっと待って…
(手を小突かれながら、どかせと言われる)
(股間を乱暴に小突かれるのが分かっていた、が)
(それがイヤではなかった、それこそ、直に理紗に嬲ってもらい、精液を掛けてしまおうと思った)
(ベルトに手を掛け、ボタンをはずし、ズボンとパンツをずらそうとする)
(股間から手をどけると、ズボンの前を大きく膨らませているのが分かる) >>926
了解です
ごめんね、レス遅れて気付かなくて
疲れているところをありがとう、理紗
今夜はここまでにしましょう ダメよ
何脱ごうとしてるの?
(ベルトに手をかけ、ズボンを脱ごうとする孝之さんを止める)
誰が直にしてあげるって言った?
脱いで良いのは自分でする時だけよ
(孝之さんの期待を裏切るような容赦ない言葉を浴びせる)
大方、私にしてもらってぶっけようとでも思ってたんでしょ
このバカ!
(孝之さんの企みを見透かして罵りながら、股間につま先を食い込ませるようにきつく蹴る)
いつも中途半端でごめんなさい><
もう少しやりたかった…orz
いつもお付き合いありがとうございます
短い時間でしたが楽しかったです
また明日伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ え、あ?り、りさ…
(直にしてもらおうと思っていた期待を外される)
ぐっ、ぐうっ、うううっ…
(股間に激痛が走る)
(理紗に罵られると同時に、股間を爪先が食い込むくらいきつく蹴られていた)
(一際大きいうめき声を上げ、理紗の名前を呼び、股間を押さえて倒れ込む)
り、りさ…
大丈夫だよ、ありがとう
短い時間でも、理紗と一緒に過ごせたから嬉しいです
いえいえ、こちらこそ
疲れている中をありがとう、理紗
自分も楽しかったです
はい、伝言待ってますね
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは、名無しさん
お会いできて嬉しいです
一週間お疲れさまでした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
時間を間違えて待ち合わせに来てしまいました 有難う御座います
私もたまにしちゃいますけど名無しさんが間違われるのはちょっと珍しいかもです…
もしかしてお疲れですか? 舞さんを抱き締めます
予定より少し早く部屋に戻ったせいかもしれません
時間感覚がズレているのでしょう
今日は打ち合わせが多くて多少頭が疲れているのかもです 抱きしめられます…
名無しさんも今日はちょっとだけ早上がりだったんですね
やっぱり少しでも明るいうちに帰れるのは有難いです
聞いて話してメモとってでずっと気を張ってないといけないですからね…
今日はお疲れさまでした
よしよし よっぽど疲れてるみたいですね…
今日はゆっくり寝てゆっくり休まれてください
また日曜日にお待ちしてますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です こんばんは、名無しさん
今日も一日お疲れ様です
何だかちょっと重いみたいですね…
アンシャンテに入るのも更新するのも一苦労でした… こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
今朝も冷えましたね
ついに車の窓が凍りましたし、職場ではストーブを焚きました
やっぱり重いですよね
読み込み悪いので困ります
舞さんに抱き付きます 有難う御座います
私もです
ね、通勤と帰り道が中々に辛くなってきました
名無しさんのところにも着々と冬が近づいてきますね…
アンシャンテが空いてたのもそのせいでしょうか?
書き込みにも時間がかかってるみたいです…
はい 山も冠雪しましたし冬がすぐそばまで来ている様です
テレビでもスタッドレスタイヤのCMがながれ、コンビニではクリスマスケーキや年賀状の案内出ていますからね
せっかくの舞さんとの時間なので、これ以上重くならなければ良いのですが
舞さんにお願いがあります
口でしてくれませんか? ハロウィンが過ぎたら、もう11月ですからね…
最初よりかは軽くなってる…と思うので
急に落ちたりしないとは思いますがちょっと怖いですね
分かりました
最近えっちしてないですから、ちょっと私も何かしないとって気になってたんです
(ズボンの上から探るように股間を優しく撫でる)
ズボン下ろしますね… 通勤時に聞いているFMのジングルもクリスマスになってます
冬は寒いですが楽しい行事が多いですよね
大丈夫そうですね
もし書けなくなっても不可抗力ですから仕方有りません
ありがとう舞さん
(勃起したペニスが露わになって)
チンポしゃぶる舞さんの顔見せて貰いますね みんななんだか気が早いですね…
もうちょっとゆっくりな方が私にはよいのですが…
そうならないように祈ってます
ん…名無しさんのあったかいです…
(ペニスを逆手にやんわり握ってゆっくり上下に扱く)
(亀頭に染み出た先走り汁を人差し指ですくい、ペニスになじませるように上下に動かす)
私の恥ずかしい顔もですけど、せっかく名無しさんに誘ってもらったので…
(名無しさんの上着を捲り、乳輪に舌を這わせる)
きもち、いいですか…?
んちゅ…
(乳首に唇を押し当ててキスをする) 確かに
移ろいをゆっくり感じるのも大切ですからね
舞さんの手も暖かいですよ
(ペニスに手が触れると喜ぶ様に脈動し)
(粘液を塗り付ける手の動きに腰が思わず震えて)
ん…っ、気持ち良いよ舞
(乳首にキスする舞の頭を優しく抱き包み頭を撫でる)
舞の手も指も凄くいやらしく動いているの感じる
(二カ所責めの愛撫に身体がびくびくと反応し、吐息も漏れてしまう) 温かくって熱いです…
(掌の中でペニスが脈動するのを感じる
先走り汁が竿を伝って垂れ上下する手と手首を汚す)
ちょっとでも、悦んで、もらいたい、ですから…
ふぅ…
(舌と唇を動かし、乳首を舐めしゃぶり、息を吐きかける)
(我慢汁にまみれてそそり立った竿に根元から舌を這わせる)
(亀頭にキスをする)
頂きますね
(先端を咥え、舌で包み込み、ゆっくり熱いそれを飲み込んでいく) ん…、舞の舌いやらしいよ
(頭を撫でながら髪を掻き分け、乳首を舐め回す舞の顔を眺め)
舞に舐めて貰いたくて俺のチンポが涎垂らしてるよ
(陰茎を這う舌の感触にペニスがびくびくと反応し)
は…っぁぁ…
(パンパンに膨らんだ亀頭が舞の唇に悦び、つい息を漏らししまい)
唇で締め付ける様にチンポをしごいて
舌も舐め回す様にチンポの隅々まで味わって
(ペニスを咥えしゃぶる舞の卑猥な表情を見つめる) んっ…んっー…
(勢いをつけて一気に根元まで呑み込み、唇で竿を締め付けて扱くように絞り上げる)
(舌の側面で傘の下をくすぐるように刺激する)
(亀頭を頬っぺたの内側に押し付け、よだれをペニスに垂らしながら口を離す)
(片手でゆっくりとよだれにまみれた金玉を揉みほぐしながら、
もう片方の手で口元のよだれと我慢汁をぬぐう)
そんなに見つめられると、ちょっと、恥ずかしいかもしれません…
(よだれでべとべとになったペニスをわざとゆっくりゆっくり扱く)
そろそろいきそうですか?
もうちょっと弄りましょうか? (陰茎への扱きと亀頭への擦り付けに腰が引けつつも、もっと快楽を欲しがり)
舞のフェラ顔凄く淫らで良いよ
正にチンポ舐めしゃぶるのが大好きな淫乱女って顔してる
(ゆっくり送り込まれる手の刺激に、射精感の高まりを感じて)
舞の口の中に出したい
いやらしくて淫らな舞の口マンコを汚したい
(しゃぶりつく様に催促する様に舞の口をペニスに押し付け)
ザーメン欲しいだろ?舞 そう、ですね
久しぶりだったから、忘れてました…
私がチンポをのことしか頭にない変態女だって…
(鈴口に人差し指の腹を這わせて擦る)
(顔の前に自分の唾液でドロドロになったペニスを突き付けられる)
ほしい、です…ザーメン…
(口の中に唾液をたっぷり溜めて、ペニスを咥え込む)
んっ、んっ……っつ!!
じゅ…っぷ…ぶぷっ!…ぶっ…!!!
(鼻の下を伸ばし、わざと下品な音を立ててペニスを乱暴に舐めしゃぶる) っ…っはぁ
(舞のしゃぶりつきに合わせる様に、腰を動かし)
良いよ舞の口マンコ
俺と目を合わせたまましゃぶるんだ
変態淫乱女のフェラ顔を見せるんだ
ん…っは…っぁ…っく
逝きそうだ舞
俺を見たままザーメン受け止めて飲むんだ
(頭を掴んで乱暴に腰を動かし、舞の顔が涎と我慢汁と陰毛まみれになるのを楽しそうに見ながら)
ぁ…逝くぞ舞、っ…ぁ出るから吸い取れよ
ん…っ逝く!
(一度ぐっと射精を我慢してからぶつっと一気に解放し、舞の口内に大量の精液を浴びせ撒き散らし)
ん…っはぁはぁ、全部舐めるんだぞ舞
(射精後の余韻を楽しむ様に舞の頭をゆっくりと動かし、吐精に脈動する陰茎をしゃぶらせる) んんっ…ぶっ…っつ…!!!!
(一心不乱にペニスに吸い付き、頭をがくがくと動かしてペニスを扱く)
(頭を掴まれ、顔に腰を打ち付けられ徐々にストロークが短くなっていく)
ん゛んっ!!!ん゛っーーーーーっ!!!
(口の中で一気に精液が暴発し、イカ臭いにおいが口内に広がり、鼻に抜ける)
(射精の勢いで鼻から鼻水のようにザーメンが垂れる)
……んくっ……ん………っ…
(亀頭を咥えて上目遣いに見上げたまま、口内いっぱいに広がるザーメンを飲んで込んでいく
長い時間をかけてザーメンを飲み干し、尿道に残った精子を頬をすぼめてすする)
(名残を惜しむかのようにペニスを舐めしゃぶりゆっくり口を離す)
ふぁ…はぁ…ごちそうさま、でした…
気持ちよかったでしょうか…? (舞を抱き締めながら横になり)
凄く気持ち良かった
舞の淫らで卑猥なフェラ顔も興奮したよ
(舞の髪を撫で、顔を手でそっと拭ってあげて)
次逢う時は舞の胎内に出すから
舞のいやらしいマンコ沢山濡らしておいて
(射精後の倦怠感と睡魔に微睡みつつ)
金曜日の22時に待ち合わせましょう 私も、名無しさんに喜んでもらえて、興奮してもらえて嬉しいです…
分かりました
楽しみにしてますね…
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です こんばんは、名無しさん
お会いできて嬉しいです
一週間お疲れさまでした こんばんは舞さん
私も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
舞さんを抱き締めます 有難う御座います
はい、この一週間は長かったです本当に…
お願いします… お仕事忙しかったのですか?
疲れていませんか?
(舞の上着の中に手を差し入れて、胸を揉み上げ)
(指先で乳首の先端を焦らす様に撫で回し)
舞さんが私をチンポ舐めしゃぶる顔、凄くいやらしくて良かったですよ ちょっとだけ疲れてます
でも土日はお休みですし、仕事もちょっと軽くなったので気が抜けてるっていうのも…
(胸元から腕が突っ込まれ、胸と乳首をこねくり回す)
(体をもぞもぞと動かす)
んぁ…あ、有難う御座います…
久しぶりで、名無しさんに喜んで貰いたくって、それで… 本当にお疲れ様です
舞さんはいつも頑張ってます
無理しないで下さいね
それで?
(弄り回した乳首が尖り始めるのを感じると上着を捲り胸を露出させて)
あんないやらしい顔で、卑猥な音立てながらチンポしゃぶってたんですか?
本当に私の為?
(胸を揉み上げ乳首をゆっくり舐め回し)
本当はチンポがしゃぶりたかったのでは?
勃起チンポ舐めしゃぶって興奮してたのでしょう?
(舌先で乳首を下からちろちろと弾く様に舐め上げ) ほどほどにがんばります…
ぁ…そ、それで…
(散々なぶられた胸がはだけ、固くとがった乳首が露になる)
そう、です…名無しさんの…っつぅ…!
(柔らかく熱い舌が乳首を包み、胸が手の中で形を変える
久しぶりの感覚に声が抑えられない)
い、え…ちがい、ます…
だって、下品な方が、興奮してもらえると思って、それで…んぅ!
(身をよじり、言葉を繕いながらもあそこが熱くなってくるのを感じる) 無理厳禁が2人の約束ですから
頭撫で撫でしますね
本当はチンポに吸い付いて下品なフェラ顔なんてしたくなかった?
(乳首を吸いながら強めに舐め弾き転がし)
可愛く舌先でペロペロして、チンポにキスする程度が良かった?
(手を這わせ下着の中に潜らせると熱くなった割れ目を弄りクリトリスをこねて)
俺を喜ばせる為だけに涎と精液と陰毛まみれの顔になったんだ?
本当にそうなんだ? ありがとうございます…
あぅ…く…っ…うぅ!
(音を立てて強く乳首が吸われる)
あぁ!そこ、はっ…!んんんっ!!!!
(下着の中に手が差し込まれ、クリトリスが指先で転がされる
腰が強くビクンと震え、愛液が割れ目から一気に染み出す)
あ、あの…その…
(涙目になりながら何かを訴えかける) 私は何時でも舞さんの味方ですからね
よしよし
凄く勃起してるよ舞の乳首
(わざとびちゃびちゃと卑猥な音立てながら乳首を舐め転がし)
(ほんの数回撫で上げただけで指が愛液でぬるぬる滑り、クリトリスに塗り付ける様に撫で回し)
舞はこんな風にいやらしい事するのは好きじゃないんだよね
もっと健全な関係が良いんだね
(クリトリスから陰唇へと愛撫し、膣口を弄ると中指をぬるっと膣内に挿入して)
舞が嫌がってるの知らなくてごめん
(指先で恥骨裏を押し撫で上げながらゆっくりと出し入れし)
もう舞にいやらしい事させないし、するのも止めるね
(涙目の舞を優しく見つめながら、指を膣から抜きとる) 落ち着きます…
あぁっ…あっ…!
(胸に唾液が塗りたくられ、舌の上で乳首が転がされる)
んっ!んっ!!〜〜〜!!!
(下着の中をべったりと濡らす愛液が付いた指先でクリトリスが擦られる
柔らかい恥肉の割れ目に中指が侵入し、敏感な部分を思い切り圧迫する)
(名残を惜しむかのようにゆっくりと膣から指が抜かれ、思わず名無しさんの袖を掴む)
もっと、して、ほしいです…
その、ごめんなさい… 舞さん可愛いね
撫で撫で
何がごめんなさいなの?
(優しく見つめながら上着を脱がし、下着も脱がして全裸にし)
もっとして欲しいのはどんな事?
舞はエッチな事苦手なんだよね?
(ズボンと下着を脱ぎ勃起したペニスを露出し、対面座位の体制で舞を抱き寄せ)
嫌な事は嫌って言ってね舞
舞が嫌がる顔見たくないから…
(愛撫で濡れた割れ目にペニスがあてがい、抱えた腕で舞の腰を前後に動かさせ)
(ペニスを挟み込む様に割れ目が動き、固い陰茎が割れ目もクリトリスも擦り上げる) お疲れ様、舞さん
遅くまで付き合ってくれてありがとうございます
無理させてしまってごめんなさい
ゆっくり休んで下さい
私も舞さんを抱き枕に眠ります
日曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい舞さん
良い週末を
落ちます
以下、空室です じゃなく、スレ終わるとこきたから
ただ単にこのスレ使い切りに来たのかなと そうなんだねっ
普段はここでどんなことしてますか? 質問のときは敬語になっちゃって面白いね
いつも決まってないよ そうなんだね
最近は募集しながら寝ちゃうからだれともはなしてないな ああ、そうみたいだね
疲れてるのか落ちた形跡ないし 遊ぶかどうかどうでもいいよ
この時間寝てるから目がつらい このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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