【即性交】地獄谷温泉468 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉467
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522670060/ か、課長 いきなりおっぱい揉むなんてセクハラですよ
ん、、くくぅ ぁ 久々で
なんでもないです
なかったことにしてあげますから、あそこに座ってください
お体洗ってさしあげますから(笑)
私、おっぱいちっちゃいでしょ Cカップなので恥ずかしいんです じゃあ、お願いしようかな。
(そう言って、椅子に座る。)
奈保子君に背中を流してもらえるなんて嬉しいな。 ありがとうございます。あっちむいてくれて
あっ、タオルがない
あの直接手で洗いますね
(手に泡をつけ、背中を洗いはじめ)
課長って背中広いですね 何かスポーツしてたんですか?
(乳首が時折背中に当る) 学生の時はサッカーかな。
(奈保子さんの乳首が時折背中に当たるたびに、肉棒が反応してしまう。)
奈保子君、ほらここもビンビンだよ。
(奈保子さんの手をあそこにもって言って、触らせる。) 平日の午前中から温泉なんて贅沢♪だんな単身赴任だしお休みでも1人で暇だからプチ旅行♪開放的!ここの効能は?だからかな...身体が熱くなって来ちゃった! ちゃぷん…
(深夜の混浴温泉に静かに入ってくる)
ふう、こんな夜中からじゃ誰も来ないかなあ… ここの温泉のこと噂で聞いたけど本当かな?試しに来たけど..
わっ、なに!ヤバイ!身体が疼いてきちゃった!だっ、ダメ!
あっ、あぁ、勝手に手が動いちゃう! 催涙効果凄いな
(湯船に浸かりながら自慰をねっとり視姦) あん、誰かが入って来ちゃた!のに指が止まんないよ!
あの人も効能であそこ大きくなってるかな?欲しい! 催淫効果だった
(徐々に硬くなるペニスを手淫で擦りながら近づいていく) 近づいて来ちゃった!どうしよう?
あそこがだんだん大きくなってきてる!
こんにちわ♪
私、ヤバイ状態なんです!一緒に..
(自分から近づいていく)
あっ、んんっ、
それが欲しいの! 立ち上がり湯を掻き分け女の前で立ち止まり、勃起したものを突き付ける あぁ、貴方のすごく大きくて、すごく素敵です!
大きくて硬いの欲しい!
はぁ、私あそこ、もうとろとろになってます! はい、(素直に応じる)
んんっ、んっ、貴方のあそこすごく熱くなってます!すごく大きくて硬い!
あっ、あぁ、私合ったばかりの男性のあそこ夢中に舐めてる!おかしいよ!
美味しいです!(上目でイヤらしい顔をしながら貴方を見てます) 上手いじゃん、よっぽど欲しかったんだな
玉も後ろの穴も丁寧に舐めろよ
後でたっぷり犯してやっからな はい、わかりました!
はふっ、はあぁ、(たまを口に含んで舌で転がすように)(穴は指で弄ってます)
ヤバイ!ああぁっ、こんなことするなんて本当にどうしちゃったんだろう?止められないよ! 温泉のせいにしてんだろうげどな
本当は淫乱なんだろ
こういうことしたくてここに来たんだろ
正直になれよ、今、何を舐めてるか言ってみろよ いいえ、違います!ここの温泉の噂を確かめたかっただけなのに..
はっ、はい、淫乱な女です!
男性がきたらいいなと思ってました!
初めて会った男性のオチンチンを舐めてます!ぁあ、感じちゃう! 口の中イッパイに入れたオチンチンを舌先で舐め回しながら
貴方の乳首を指先で弄ってます!
私の敏感なところはびちゃびちゃになっています! はっ、はい、
(足を大きく拡げました)
ああぁっ、あぁ、気持ちいい!クリ感じます!
もっと淫乱にして下さい!
足を拡げ貴方の大きく硬いオチンチン舐めながらクリ弄られて感じてます!
口の中は貴方の我慢汁でイッパイになってます! 私の口の中でイッて欲しいです!
貴方の精液イッパイ下さい!
クリ弄られて腰が動いちゃう! 私、夢見てたのかな?
イヤらしい夢だったな!
イヤだ、あそこが濡れちゃってる!
ぁっ、ぁっ、指が本当に勝手に動いちゃう!
乳首もこんなに固くなってる。あそこもビチャビチャにして!
ィッちゃう!ィッくう!ィッくう! 変な時間に目が覚めちゃった
寒いからちょっとお風呂はいろ…
(丁寧にかけ湯をして湯船に浸かる) 夜中のお風呂って静かだなぁ
…気持ちいい
(温泉の効能で体が火照ってきて) こんばんは、女です
(真っ赤になった顔で会釈して) こんばんは、お姉さんお一人だったら隣お邪魔していいかな?
(肩を寄せ合うように隣に腰を下ろすと貴女の二の腕に手を当て柔らかい手つきで撫で上げ)
まさかこんな時間にお姉さんみたいなキレイな方とご一緒できるなんて…
オレ透って言います、お姉さんは?
(貴女の耳元に低い声で囁くように) こんばんは
(二の腕を撫でられると体がビクッと反応してしまい)
私は…みくって言います
(恥ずかしくてうつむきながら小さな声で) みく、可愛い名前だね…
ちょっと腕に触れただけでそんなビクッとさせてスゴく敏感なんだね…?
みくはいつもそんな敏感なの…?
(肩に手をかけみくのカラダをグッと抱き寄せ耳元に囁くと、そのまま耳元から首筋にかけてツーっと舌を這わせる)
そんな恥ずかしがって可愛いね、でもカラダは正直みたいだね…
(みくの首筋に卑猥に舌を這わせたり所々キスマークをつけるように吸いながら、内腿をサワーっと柔らかい手つきで脚を開かせるように撫で回し) んっ、ありがとぉ
(首筋を舐められると甘い声がもれてしまい)
いつもは、そんな事ないんだけど…
ん、はっ、ぁ…
(体に力が入らずされるがままに足を開いて) みく、もうエッチな声出ちゃってるよ…
恥ずかしがってるくせにイヤらしいんだね…
乳首ももうビンビンに勃ってるじゃん…
(肩にかけた手を伸ばし乳房を鷲掴みにし荒々しく揉みしだきながら指の間で乳首を挟みこみグニグニ押し潰し)
いつもは違う?
今日は特別にイヤらしくなんちゃったんだ、みく…?
相手がオレだから?
(強引に脚を開かせるとみくの秘部に手を滑り込ませビラビラをこじ開けるように人差し指で秘部をゆっくり力強く擦りあげ) ひぁ、や、っん…
乳首…やぁっ、気持ちいい…
(乳首を弄られると大きく体をびくつかせて)
な、んで、だろ…んっ、
透さんの声も触りかたも、すごく良くて…ぁ、
(秘部を擦られると指に合わせて無意識に腰を揺らしながら) どんどんイヤらしい声出てきちゃってるね、みくってホントスケベなんだね…
(乳房を荒々しく揉みしだき乳首をグニグニ押し潰しながら不意にみくの唇を奪うと、いきなり舌を捻じ込み貪るように激しくみくの舌に絡みつかせ)
なんでだろ?
みくがスケベなオンナだからでしょ…
自分からそんな腰動かしちゃって…
もっと欲しくなっちゃってるんでしょ…?
(親指で割れ目の一番上の突起を押し潰すように捏ねくり回しながら、人差し指を膣穴にヌルリと捩じ込むと膣壁の上側をゆっくり擦りあげ) んっ、ふ、ぁ…っ、んんっ
(唇が合わさると激しく舌を追いかけるように絡ませ、口の端からよだれをこぼし)
や、ぁっ、すけ、べって…言わないで…んっ、ぁ… い、 っちゃ…
(突起を弄られながら指を入れられるとびくびくっと体を大きく揺らし達してしまう) 自分からそんな絡みつかせて…
スケベって言わないで?
スケベそのものでしょ、みくは…?
クリトリスもこんなプックリ勃起させて…
みくのドスケベ…
(みくが達した様子を確認すると意地悪げな目つきでみくの目をじっと見つめながら)
もうイっちゃったの?
指だけでこんなすぐイっちゃうんだ、みくのドスケベなオマンコは…?
(わざと意地悪で卑猥な言葉を浴びせ)
みく、もう気持ち良くイけちゃったから満足だよね…?
(そう耳元に囁きながらみくの手を取り自らの猛々しく反り返った男根を握らせ上から手を重ね合わせゆっくりシゴかせ) (達した体は脱力したまま、潤んだ目でじっと見つめ返し)
は、ぁっ、ん…イッちゃった…すけべ、なのかな…
(びくびくと体は痙攣して)
やだっ、まだ、もうちょっとだけ…
(透さんの反り返ったぺニスをゆっくりとしごきながら) 【みく、ごめん。
急に眠くなってきちゃったからここで落ちさせて、お相手ありがとう。
おやすみなさい。】 【こちらこそ、お相手ありがとうございました
レス遅くて申し訳なかったです
おやすみなさい】 はー、やだやだ。土曜日の夜だってのに女の子どころか人一人いやしない。
…タイミングを間違えたな、こりゃ。
(誰もいない温泉の中に一人、足だけお湯に浸かったまま空を仰いでいる)
(何かの意図なのか、タオルは身に付けず効能によって昂ぶった局部を晒している) 休みだというのに変な時間に目が覚めてしまった
まだ朝は寒いね、こんな朝は温泉にでも浸かって温まろうかな
(誰も居ない温泉に一人のんびり湯に浸かる)
あれ!温泉に浸かった途端、いつもと違う感覚で股間が勃起しちゃったよ
温泉の効き目は本物だね
女性でも入ってきたら恥ずかしいけど、チョット期待してしまうな
(独り言を言いながら、のんびり入ってます) 朝も早いし、こんな時間には誰も入って来ないだろうな
十分温まったし上がろう
(誰も居なくなった朝の静かな温泉) 三十路になった独身OLが、気分転換にひとり温泉旅行でこちらに…。
(タオルを身体に巻き付け)
気持ち良さそうな露天風呂ね…!
【痛い汚いはNGです】 あっ、混浴だったんですね…。
ど、どうぞ…
(そっと間を空けて浸かり直す) あ、すみませんね
女性お一人で後から来てしまって
(隣に距離を保ちながら座り)
お一人で旅行ですか?
(タオルもないので、あそこが丸見えに) えぇ、ひとりで…
仕事ばかりしてまして、気づいたらいい年になってたので、気分転換に来たんです…
(風呂なので当然だが全裸の男性に、つい意識してしまい、目を反らしつつ、当たり障りのない答えを返す) そうですか...
じゃ、気分展開にアバンチュールなコトしてみます?
貴女のお背中流しますから、その先は貴女が決める.....
いかがですか? 背中…そうですね……
しばらくそんなこともなかったので…
お願いしていいですか?
(気恥ずかしさがまだあり、正面から少し目線をずらしつつも向き合うように身体を向けて答える) じゃ、お背中ながしますね
タオルがないので、手で洗います
(手にボディソープをつけ、泡立て背中につけゆっくり擦り始め)
あっ、そういえばお名前聞いてなかった
私は、晃っていいます。貴女は?
(背中からお尻の方に手を這わし)
綺麗なお尻ですねすごく形がいいですね お願いします…
(巻き付けていたタオルを外し、前を隠しながら、椅子に腰かける)
(背中を這う手のひらの大きさに性の違いを感じる)
私はゆき、です…!
そ、そこは、自分で洗います…! そうですか?まあ、すべては貴女が判断って約束ですからね
ゆきさんか いい名前ですね
仕事ばかりって言ってたけど彼とか旦那とかは?
(腕を洗いはじめ、わきの下に手を這わせ、括れを確かめるかのように腰まで手を運び)
ゆきさん、括れが綺麗なラインを描いてますね
何かスポーツとかしてるんですか? ほら…デリケートなところですから…。
(そう言いつつも、身体が火照りだしている)
独り身のお局なんです…。久しぶりに仕事以外の場所で男の人とお話ししたかも…。
っふぅ……。
(腰回りを撫でる手に思わず酔い、ため息が出る)
学生時代に、水泳を少しやってたけど、今はデスクワークで動いてないですね… デリケートなところだからこそ、丁寧に洗ったほうがいいですよ
(腰回りを両手で掴みようにして、バックからのSEXを想像させるように動かしながら)
男性と久々の話??じゃ、こっちの方は
(手をやさしくお腹に回し、腹部をやさしく撫でるようにして)
だいぶご無沙汰なんですね。
水泳ですか、、、どおりできれいなスタイルだ
(腹部に廻した手を、胸の麓に移動させ)
速かったんですか? んっ、それも、そうですね……
(後背位を想像させられる手つきに、股の間が熱くなっていることを自覚する)
普通ぐらいでしたよ…
(胸に近づいた手が動きやすいように、両手で握りしめていたタオルを離す) そうですか
よく締まった美しい筋肉しているなって思ったものだから
(胸の麓を洗っていた手をゆっくり胸の頂きに這わせ、優しく円を描くようにおっぱいを洗い)
胸も張りがあって、、、
きれいなんでしょうね。背中側に座っているから見えませんが手の感触でそんな気がします (そっと胸を弄る手を握り、顔だけ振り返りながら)
私に委ねるって話でしたよね…?
晃さんも触って良い…?
(握った手のひらに指を絡ませながら問う) (胸を優しく洗い、乳首を指で撫でながら)
嬉しいな
ゆきさんに洗ってもらえるなんて
お願いします (一回り大きい肩幅など、力強い体つきにうっとりした目になる)
私も手のひらで…、失礼します…
(両手で出来る限り泡立て、それを晃さんの胸に塗っていく)
あっ……
(自分の乳頭にされたことと同じように、撫でつつ、爪で少し爪弾くように擦っていく) 久しぶりに来たけど、誰もいない…。ちょっと待ってみようかなー。 >>151
こんばんは。いい湯ですね。
お一人ですか? こんばんは。1人ですよー。
良かったら隣来ませんか? 失礼します。
いい温泉ですね。効能が強くてちんぽがびんびんです。 すみません。私ではお相手難しい気がしますので落ちます。 昨日は寝落ちしてしまいました
ゆきさん、続きがしたいです 誰も居ない夜の温泉って怖いですね…
でものんびりできそう
(白い乳房を絞ると乳液がポタリとお湯に落ち)
【30歳の人妻です。】
(指を黒々とした茂みの奥に忍ばせて、クチッ…)
ぁ…変な気分に… こんばんは。
お一人でいらっしゃるみたいですし。
ご一緒してもいいですか? >>162
一人で寂しく慰めていたところです…
どうぞ隣に
(乳房を揺らしながら誘う) (指に指輪がされてるのを見て)
ご結婚されてるんですね…?
ご主人には秘密でここに来られたんですか?
(礼子さんの後ろに着くと手が腰に回り下から優しく乳房を持ち上げる)
俺が奥さんの寂しさを満たしてあげたいです…名前聞かせてくれます?俺は浩志です。 主人には秘密で来てます
(指輪をそっと隠しながら)
…ぁ…
(柔らかな乳房が掴まれて乳首があらぬ方向に曲がり)
寂しくてつい指で…
(恥ずかしそうに俯きながら頬を紅く染める)
礼子って言います
浩志さんって言うんですね
(腰を引き寄せられると肉体がが張り付くように触れて)
ドキドキしますね… いけない人ですね…でももう俺から逃げられなくなっちゃってますけど…
(乳首を指でキュッと摘みながら、顔を近づけると不意に口をキスで塞ぐ)
礼子さん…胸から何か出てきてますね
(絞るように乳液を飛び散らせながら)
今からすること考えるとドキドキ止まりません…
(手を礼子さんのアソコへ…指で触れるとクリが立っててヌルッと熱く) んん…っぅ…ッ
(乳首をクニッと捻られてお尻が浮いてしまってその拍子に唇を塞がれ)
うゥ…ぅ
んッ…ああッ…ンっ!
(乳首の先から白い乳液がピピッ…と飛び出して)
アァ…いやぁん…!
(クイクイ…ッと乳首が捻られるたびにピュウピューッと飛び出してくる)
ッああん…!そこぉ……ッ
(お湯の中で揺らぐ茂みを掻き分けて指が無造作に分け入り、肉の突起を見つけられてしまい)
ンアッ…あぁ…ぅっ!
(お湯の中できゅんきゅんと身体が小刻みに震えてしまう) すごく敏感でいやらしい身体なんですね
もしかして妊娠してるんですか…?
こんなに母乳が溢れてしまって…
(触れば触るほど飛び散る乳液を楽しむように指で弄ぶ)
礼子さんはご主人じゃない男にこんな簡単に体を許してしまってるんですよ…
(耳の近くで今の状況をあからさまに伝えて辱めながら、指を茂みの奥の穴に入れ激しく前後に動かしていく)
指だけじゃ収まらないんでしょう?
何が欲しいのか言ってみてくださいよ。 あぁん…そんな…言わないで‥
はい…妊娠してるんです
(子宮の上の辺りを手で押さえながら、軽く頷き)
アッ‥あッ…だめそんなっ…!
(面白いようにミルクが絞り出されて乳房から臍まで幾筋も白い流れが身体を這う)
浩志さんの意地悪…言わないで…ッ
(指が茂みの奥の女陰に突き立てられると身体が浮き上がり、両足の筋肉が突っ張ってしまう)
あっ…ッ奥まで…あァん…!
そんな…恥ずかしいこと…
言います…だから、お願い…
(指が釣り針のように掛かって身体が引き上げられそう)
あの…浩志さんの‥オチンチン…欲しいです
(そういい終わると一気に快感が女芯を震わせてお湯の中でお漏らししてしまう)
いっ…ゃ…あぁん…!だめぇ…恥ずかしいぃ…ぃッ じゃあ礼子さんの中にたくさん中出ししても大丈夫ってわけですね?
(その瞬間礼子さんのお尻に当たってる硬いものがビクッと反応して、礼子さんを思う存分犯せることに喜んでいるようで)
あぁ…いっぱい漏らしてますね?手に熱いのが掛かってる…ちゃんとわかってるんですからね。
(指を抜き礼子さんの漏らしたものの匂いや味を舐めて確かめる)
ご主人のと比べながら、そのエッチなことを言うお口で舐めてもらいましょうか?
(立ち上がると顔の前に人間離れした大きさに直立した立派なモノを見せて、カリを唇につける) はっ…はい…いっぱい中に…お願いします‥
(お尻の割れ目に挟まるようにしていきり立つ生殖器を挟み込んでクイックイッと擦りながら)
ご、ごめんなさい…!そんなはずじゃなかったのっ
(顔を真っ赤にしながら左右に振り)
(赤く充血した亀頭が唇に押しつけられるとそのまま指で支えて、口を窄めて吸引しながら舌の上をレールのようにして喉の奥まで咥え込み)
…んッ…うぐぅッ…オっきい‥…
(見下ろす浩志さんの顔を見上げながら懸命に頭を前後に振る)
ングッ…んぐうう…ぅぅぅぅ…!
(ヂュヴァ…ッヂュバッ…唾液を絡めて舌で転がしながら口が犯されてる…)
(ミルクを垂らす乳房を揺さぶりながら喉までスロートさせて)
ど…ぉ…ですか…?ぎもぢいぃ…ですか…ぁ?んぐんぐぅっ…… すごく気持ちいいです…人の奥さんに、しかもお腹に赤ちゃんがいる礼子さんが別の男のちんぽをしゃぶってるなんて…
(礼子さんの髪を触りながら腰を前後に動かして喉奥に突くくらい深く飲み込ませ)
ゾクゾクしておかしくなりそうだ。
(乳房を撫でて指についた乳液を舌で舐めるところを見せ)
ご主人のよりおっきいですか…?
お腹の赤ちゃんにぶつかって浮気セックスしてるのがバレちゃうかもしれませんね?
(口から抜くと温泉の縁に手を突かせてお尻を突き出させ)
セックス久しぶりですか?妊娠したらご無沙汰になっちゃってるんでしょ?
(陰唇にカリをヌルヌル擦り付け)
欲しい…?生でハメる浮気セックスしたい…って言ってみてくださいよ。 (見上げる目が潤んできて逆流する唾液にむせびながらも口の中いっぱいに膨らんだ硬い肉棒を懸命に舐めまわし)
(レロレロレロ…舌先でペニスの割れ目部分をくすぐり)
…はい…主人のよりも…すごく大きくて硬いです…
あっ…ミルクを…
(自分の乳房から出たミルクを舐めてる顔があまりにも卑猥で怖くなってしまうほど)
赤ちゃんに浩志さんのペニスがぶつかっちゃうの…
グ…はぁ…
(唾液がボタリと流れ出してペニスが引き抜かれてそのまま乱暴にお尻を犬のように突き出すようにされて、四つん這いに)
(性器が交尾する前に赤く腫れたようになり、欲しがるようにパクパク呼吸してる)
あっ…ぁっ…あ…入っ、ちゃうッ…!
(ヌチャ…ヌチャッ…と肉同士が絡み合い)
欲しい…です…
(半開きの唇でもうトロンと呆けた眼で振り向きながら)
生でハメる浮気セックス…したい…っ…!獣のように…交尾したいのッ…!ああん…言いましたぁ…
(クチュクチュ…と入り口で陰唇が絡むようにお尻をいやいやと振ってる)
妊娠してるから…大丈夫です…、妊婦を犯してくださいッ…ああん‥もぉだめ…お願い…
早く…ぅっ‥… このちんぽを入れたら…きっと礼子さんのおまんこコレを覚えちゃって…
出産する直前まで浮気セックスすることになっちゃいますよ…いいんですね?
(腰を掴み挿入するぞと礼子さんの顔を見て)
入れますよ…おまんこガバガバになるまで、お腹の赤ちゃんが溺れちゃうくらい中出ししてあげますね…っふ…あぁ
(ズププ…と音を立てて妊婦まんこを広げて奥にごつっと当たるまで突き入れる
中は蕩けてて挿入を待ってたかのように包み込まれる)
礼子さんの妊娠まんこ…すっごい…イイ…はぁ…はぁ…胎教には悪いけど…礼子さんがエッチなママだから仕方がないよね。
(お尻にパチパチとぶつけるように勢いよく挿入を繰り返して動物の交尾をしてるように礼子さんという雌を犯しまくって行く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています