【陵辱】負けて犯される 45敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523380356/ 改めてよろしくお願いします
ご希望のシチュなどはありますか? 前回は私の希望でして頂いたと思うので、今回はアルバさんのご希望に添いたいと思います。
もし特になければまた戦っていじめてください… わかりました
では今回は敗北した直後、陵辱されつくされたルナさんを今度は街の人が犯す、というシチュでもいいでしょうか?
よければこちらから書き出してしまいますね 人間ども!この魔法少女の無様な姿を見てみろ!
(街の外れにある公園)
(ルナは何度目かもわからない敗北を喫して、公園のド真ん中でアルバに犯されている)
(立ちバックの姿勢で、ボロボロのレオタードからこぼれたいやらしい爆乳を見せつけながら乱暴に膣中を犯しぬく)
「また負けたのかよ…」
「ほんと、使えない魔法少女だよな。敵に犯されたくてわざと負けてんじゃないのか?」
(その様子を見守るギャラリーはルナに軽蔑と好奇の視線を送る)
ほら、イクぞ…中に出してやるよ
あそこの男たちにもよーく見てもらえよ
(ピストンが早まりルナの中で陰茎がビクビクと震えて) ち、違います……私は…そんなのじゃ……
ぁぁ、だめ…もう、中はだめぇッッ……!!!!
(そう言いながらも、ピストンされるたびに腰が勝手に動いてしまって…)
(闇の魔力漬けの胸の先、卑猥に勃起した乳首をいじめられるたびに絶頂を繰り返して…)
ふ、あぁぁッッ……ひゃ、め……もうやめてぇ……
(いくら泣き叫んでも、自分の中で脈動するモノを止めることはできない) く、ううぅッ!
(ズン、と最奥を突くと大量の精液が放たれる)
すっかりここも馴染んだな…膣中がうごめいて私のモノをしごいているぞ?
(ルナの膣中が締まるたびにビュッ、ビュッと精液の残りが奥になすりつけられていく)
(すべて中に出し尽くして、ようやく陰茎が引き抜かれる)
(股から白濁液を垂れ流し、無様に地面にへたり込む敗北者の姿)
「なっさけねーなー」
「これで何度目の敗北だ?10回は越してるよな」
「かけらも街を守れてないじゃないか」
(ギャラリーの間ではヒソヒソと、ルナに対して不満と失望、軽蔑の陰口がかわされる)
(へたり込むルナをよそに、アルバはそのギャラリーに向き直る)
…お前たち、私の手下になる気はないか?
(アルバの提案に目を見開く男たち)
この魔法少女の姿を見てみろ。全世界が私の手に落ちるのも時間の問題だ
私の手下になれば新世界での安心した暮らしを約束してやるぞ
(悪魔の囁きに男たちは次第に表情が揺らぐ)
(無論、これはアルバの罠。ルナをさらに貶めようとする意図のもの…) させ、なぃ……
(演説を繰り広げるアルバの背後から)
(中出しされたばかりのおびただしい精液を股間から溢れさせながら、震える足に力を入れて立ち上がって)
ルーン、エナジー…!
(変身魔法を唱えてバトルスーツを身に纏う)
(魔力不足の、小さすぎる聖なるレオタードを。)
(小さなアクセサリーのような羽と、股上数センチのミニスカート)
(胸元はいっそういやらしく強調されて、股間も完全に食い込んで割れ目の形も浮かんでしまって…)
みなさん……魔族の誘惑に、負けちゃだめです……私は、何度だって戦います…!
(どんなに惨めな姿をしているかも知らずに、必死に街の人に呼びかける) 「駄目だと?なら魔族に勝ってみろよ!」
「弱いくせに偉そうなこと言うな!」
「敵の性処理をするくらいしか役に立たないくせに!」
(ルナに対して憎悪を向ける男たち)
(アルバはニヤニヤと笑いながら魔力の剣を生成し)
まだみじめな思いをしたいのか…
いいだろう…もっと人間どもを失望させてやろうじゃないか
…ほら、どこを見ている!
(ルナの背後に瞬間移動する。背中に魔力の剣を突き刺して串刺しにする)
(魔法の剣のため外傷は負わない。しかし背後から剣に串刺されたその姿は人々に魔法少女の非力さを知らしめるには十分で)
さぁて、2本目だ
(さらに2本目の魔力の剣が今度は右足の膝の裏から足の甲を貫き、地面に突き立てられる。これで立ったまま身動きは取れなくなり)
3本目!
(3本目は槍のような形でルナの両掌が貫かれ、手かせをはめられたような姿勢になる)
(ゆうゆうとルナの目の前に移動したアルバ。また次の魔法剣が両手に生成されていく…) ぅ、ぅぅ……
ッッ?? あ゛あぁあぁぁぁあぁぁーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(まるで心臓を刺し貫かれたような激痛に絶叫する)
んぎぃぃいぃぃぃッッ!?!!
ひッ…あぁあぁぁぁッッッッ……!!!!?!?!?!
(立ち上がって必死に紡いだ勇敢な言葉は、非力な少女の叫び声にかき消される)
(アルバが次の魔法剣を生成するのを見ながら)
だ、め……っ、うぅぅぅぅッッッッ!!!!
(身を捩って剣の戒めから逃れようとしても闇の魔力漬けの胸をいやらしく揺らしてしまうだけで…) (小さなレオタードの中で窮屈に揺れる爆乳を見て嘲笑する)
ストリップショーでも見せてやるとするか?
(身動きの取れないルナをなます切りにしていく)
(ただでさえ小さなレオタードがさらにいやらしく改造されていき)
おらッ!
(背後から大きく振りかぶって袈裟斬りにすると、背中は露出して羽はちぎれ飛んで)
ふんッ!
(正面から縦一線に切ればルナの巨乳の谷間があらわになり)
この連撃に耐えられるか?
はああぁッ!
(舞うような剣舞によってスカートはちぎれ飛んで股間の部分はただ割れ目に食い込むだけの紐になる)
(胸元はV字の水着のようになり、だが明らかに面積は足りず、かろうじて乳首が紐に覆われてるだけ。乳輪の露出した変態のような格好となる)
(アルバが指を鳴らすと突き刺さっていた剣も消える)
(もはや痛めつけられすぎてまともに息も続かないような有様にする) ひぅぅッ??
……ぐッ、ああぁあぁぁーーーーーー!??!?!
ゃッ…ぁんッ、きゃはッッ??
ぁ…ひッッ…ぁんッ…ぁッ、ぐッッ……きゃああぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ!!!!!?!?!?!
(全身をボロボロに切り裂かれて…変態みたいなV字レオタード姿にされてしまって)
(剣が消えるとそのまま下半身が崩れ落ちて…立ち上がろうとしても、脚に力が入らない) (まともに戦えなくなったルナを捨て置きギャラリーの男たちに向き直る)
さぁ、私の仲間となる気になったかな?
(アルバの圧倒的な力に畏敬の念を持った男たち。小さくうなずいてアルバに忠誠を誓うようで…)
この男たちは私と行動を共にしたいそうだ…
まぁ当然だよなぁ?光の戦士であるお前がこんな無様な姿をしてるんだから
(膝をつくルナの背後から、爆乳を乱暴に掴んで揉みしだく)
(敵にいいように弄ばれる、文字通り性奴隷としか思えない姿が晒される)
(胸を揉みながら小声で耳元にささやく)
せっかくこんな爆乳をしているんだ…
この身体を使って引き止めてみたらどうだ?
(アルバの本当の狙い。ルナに、自発的に男たちを誘う淫乱の役をやらせようという魂胆で)
『私の爆乳でパイズリ奉仕いたします。だからアルバには従わないでください』ってな
どうだ? 今のお前にできる最善策なんじゃないか?
(ルナの背中を押して男たちの目の前につき出す)
「なんだよ」
「雑魚の魔法少女に用はないぞ。そこをどけよ」
「アルバ…いや、アルバ様の元で新世界を見届けるんだ。邪魔するなよ!」
(男たちはアルバの元へ足を進めようとする…) ひッッ……ぁんんッッ…??
胸…だめぇッッ……
(胸を揉みしだかれる快感は、全身に走る激痛さえも上書きして、甘い声が漏れてしまう)
(そして甘い感覚に支配された体に囁かれる、アルバの卑劣な提案)
そ、そんなこと……
でも、このまま街の人たちが闇の力に飲み込まれてしまう…
(迷っている時間はない。力のない足取りで人々の前に進み出て、涙を浮かべながら)
みなさん…だめです……魔族に従ったら、身も心も闇に飲まれてしまいます……
だから……アルバになんか従わなくても…
好きにしてください、私の…この体を……
(口火を切った言葉は、人々を救うという大義名分とともに…どんどんエスカレートして)
【続けて書きます】 この……胸、Gカップだったんです……でも、闇の魔力を注がれてむりやり成長させられて……今は…何カップなのかわからないくらい……
(胸を抱えてわざと強調して)
それに……か、感度も………ッ、めちゃくちゃに高められて……ちょっと、触るだけで……感、じてッ…ぁ、はぁぁッッ……!?!!
(人々に見せつけるように自分から胸を揉み乱して感じて)
はぁッ、はぁ……
さわって…みませんか……?
(涙を浮かべたまま少し微笑んで) (生唾を飲む男たち。ルナの声を聞くなりケダモノのように目を血走らせて)
「この淫乱がッ!」
「何が魔法少女だよッ!変態女が!」
(ルナに殺到する男たち)
(代わる代わるにルナの胸に手を伸ばしては乱暴に揉みしだいていく…)
「早く代われよッ!」
「やべぇ…超やわらけぇ」
「マジでこの爆乳ヤバすぎだろ」
(ルナの胸は男たちによってめちゃくちゃに蹂躙されていく…)
(そしてついに皆がズボンを脱ぎ始めてルナの目の前に固く勃起した陰茎を差し向ける)
「ほら、はやく自分からご奉仕しろよ。後がつかえてんのが見えないのか?」
(ルナの前に男たちが列になってパイズリ奉仕を待つようになる…)
「ここにいる全員イかせんだぞ、その淫乱爆乳でな」
「淫乱らしくいやらしい言葉を吐いて盛り上げろよッ!ほらッ!」 ふ、あぁぁッッ????
そんな……胸…ひぁぁッッ……は、激しすぎるッッ…!!!!
(乱暴に胸を掴むだけの幼稚な愛撫でさえ、信じられないくらいの快感を感じてしまって)
(何度も何度も、胸だけで達して……)
はぁっ、はぁぁ……
(絶頂の余韻の中で目を開くと、目の前には穢らわしいモノの行列)
私が……救ってみせる……
はい……ルナの、エッチな爆乳で……みなさんに…ご奉仕します……
(必死で笑顔を作って、一人目のモノを挟み込んで奉仕を始める) 「うわ…やわらけえ…」
(ルナの爆乳に陰茎を挟まれ、最初の男は我慢ができず自らも腰を振り始めて)
「もうイきそうだ…おっぱい汚してやるから、なぁッ!」
(白濁液が胸全体に振りかけられる)
(そして休む暇もなく2人目が陰茎を差し出して)
「こんなに男のモノを胸でしごけて嬉しいだろ?なぁ?」
(パイズリ奉仕のさなかに挑発的な言葉を投げかける)
「イクぞ…あ、あああああ!」
(2人目もすぐに果てる。精液の噴く瞬間に乳首に陰茎の先端が押し当てられ、乳首にダイレクトに精液が塗りたくられていき…)
(そしてすかさずに3人目…)
(3人目は今までよりも陰茎も大きく、中々イかない…)
「もっと激しくパイズリしろよ!淫乱魔法少女!」
(ただでさえ敏感な胸で、より強くしごくよう要求する…)
(立場をいいことに男の要求はエスカレートしていく。スマホを取り出してルナに動画のカメラを向けて…)
「ほら、カメラに向かって淫乱らしいセリフ吐いてみろよ。おっぱいをめちゃくちゃにレイプされてどう感じてるんだ?ん?」
(言い渋る仕草を見せると陰茎を引き抜き、先端を乳首に押し当てて乱暴に潰して…) 【ごめんなさい、うとうとしてしまいました…今から書きます】 >>22
【無理はなさらないでくださいね】
【もし、この土日お暇でしたらまたそのときでも大丈夫ですが…】 ひぅぅっ…んッッ……ふぁぁぁッ……
(立て続けに胸を侵されて、プライドをズタズタにされながらも奉仕を続ける)
(そして三人目……)
んッ……はぁぁッ……ん…ぅぅぅッ……??
(爆乳を押し付けて必死に擦り付けてもぜんぜんイかせられなくて…自分の快感がそれを上回る早さで高まってしまって)
んッ……ああぁあぁぁッッ……!!??
(パイズリしながら自分で感じてイってしまう姿がスマホにおさめられてしまって)
【土日は来られないかもしれないので…できればもう少し続けたいです…】
【続けて書きます】 はぁっ…はぁっ……
ぉ、おっぱいを…めちゃくちゃにレイプされて……それでも、か…感じちゃって……ひぎぃいぃぃぃッッッッ!!?!?!
(インタビューの最中に、ごりゅっ、て乱暴に乳首を練り潰されると…信じられないほどの快感が流れ込んで一瞬でイかされてしまう)
(でも、いくら感度が上がっているとはいえ、この快感は異常……潰された乳首の奥で、熱い快感が渦巻いて治まらない…男の欲望が乳首から胸の奥に流し込まれたみたいな、それはまるで)
そんな……闇の…魔力……?
いけない……この人、もう闇の力に取り込まれて…!?
(奉仕をこのまま続けたら…さらに闇の魔力を注がれてしまう) 「何パイズリ途中でやめてるわけ?」
(無意識のうちに闇に取り込まれていた男。手を止めたルナに怒りの目を向け、乱暴に仰向けに引き倒す)
「パイズリはこうやってやるもんなんだ、よッ!」
(仰向けのまま胸の谷間にモノを無理やり挟み込み乱暴に腰を降る。パイズリレイプの最中にさらに足元にも男の影が…)
「まだ何人もいるしさぁ、こっちの穴使ってもいいよね?」
(グチャグチャに濡れたルナのおまんこに陰茎の先端が押し当てられて)
(パイズリしている方の男はスマホでルナの顔を撮りながら…)
「俺らを助けたいんだろ? ほら、「ルナの変態おまんこをたくさんのおちんぽで躾けてください」って言ってみろよ!」
(屈辱的なセリフを強要する。陰茎の先端がルナのそこを歯がゆく刺激しまくっていて…) ッッ?? ああぁあぁぁッ…!!?!?!
(むりやり再開されたパイズリ…闇の魔力にさらに胸が侵されていく)
(さらに、下半身の大切な部分に感じる違和感……なにをされるかなんて、もうわかりきっている。でも抵抗したら、この人たちを救えないかもしれない)
っ……は、はぃ……
る、ルナの…変態おまんこを……ぉ、おちんぽで……ッ…躾けて、くださいっ……!!
(恥ずかしさに耐えながら、まるで台本を読むようにはしたない言葉を紡ぐ)
(でも、幼い割れ目はもうぐしょぐしょに濡れまみれて…押し当てられたモノを咥え込もうとしてるみたいにひくついてしまって) 「おらッ!」
(グショグショに濡れたそこに陰茎が差し込まれる)
(胸と膣、両方同時にレイプが始まって…)
「あー、ようやく気持ち良くなってきたぞぉ!おらッ!おらぁッ!」
(パイズリの男は両乳首を無理やり引っ張り、谷間を寄せてルナの乳を犯し続けて)
「やっべ…腰止まんねぇよ…ッ!」
(膣を犯す方も無遠慮にひたすら最奥を突きまくり続ける)
(2本の陰茎が同時にビクビクと震えはじめ、イく兆候をみせて…)
「あ、あああッ!」
「イクイクイクイク!く、ううぅ!!」
(谷間の中と膣中に同時に精液が流し込まれる)
(男たちはすでに闇に汚染され尽くしていて、ルナの体内に猛烈な勢いで闇の魔力が浸透し始めて…) あ゛あぁあ゛あぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!?!!!!?!
(胸とアソコを同時に…闇の魔力を帯びたモノで侵される)
(胸や膣壁が擦り上げられるたびに闇の魔力を注がれて、快感が爆発して、それがいつまでたっても消えない……)
ひぎぃいぃぃぃぃッッッッ!!?!?!ひゃ、めぇぇッッ……こ、こんなの……か、感じ過ぎ、ちゃうッッ…壊れちゃうぅぅッッッッ!?!?!!!?!?!
(気を失いそうなぐらいイき続けて……でも勃起乳首を引っ張られていじめられると気を失うこともできなくて)
ひぁぁ……ら、め……中、だしちゃだめ……いやあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!?!?!
(胸と膣を同時に汚されて……体を痙攣させながら達して)
ふ、ぁ……!!?!ぅ、そ……おっぱい…また、おっきく……ふああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッッッ!!?!?!?!!
(凄まじい快感を伴って爆乳がさらに成長させられてしまう…)
はぁっ、はぁっ……ぃ、ぃゃぁぁ…… 「俺はやっぱパイズリでいこっかな」
「なら俺はこっちな」
(男はまだ十何人もいる)
(再び胸と膣の同時レイプが始まり、ルナを絶頂地獄に突き落として)
「やっべッ!すぐイク…ッああああ!」
「膣中めちゃくちゃ濡れてやがる…あ、あああああッ!」
「ほら、はやく代われよ!俺もルナのおっぱい犯したいんだからよお!」
(代わる代わる道具のようにレイプし続ける男たち。何時間もの間陵辱は続き…)
(最後の一人が膣中に射精する)
(陵辱の限りを尽くし、男たちは満足して帰路についた)
良かったなあ、ルナ
男たちに埋め込んだ闇の魔力は全部放出されたようだぞ?
…ふん、まあもう聞こえちゃいないか
(倒れ伏すルナの姿を見て、アルバの嘲笑して踵を返す…) おね、がい……も、もぅっ……ひゃめ、てぇぇッッ…!!?!んぁぁッッ、ひああぁぁぁ……
(闇の魔力に侵されるたびに感度は上がって……ほんの少しの刺激ですぐイってしまうようになって)
(数時間の間、ずっと絶頂させられ続けて…普通の女性なら精神が崩壊してしまうはずの快楽地獄……)
(最後の一人の精液を、そして闇の魔力を受け止めたとき、糸が切れた人形のように崩れ落ちた)
はぁ………ぁ……ぁ……
(ようやく訪れた、安息のとき)
(でも……数十人の闇の魔力をすべて受け止めたいやらしい体は)
(もう戦闘どころか日常生活さえ困難なほど侵され抜いている)
(それでも、戦い続けるしかない。それが魔法少女の定めだから) 【長時間ありがとうございました】
【今日のところはここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。是非またお相手お願いしますね】 【途中うとうとしてしまってごめんなさい】
【こちらこそ楽しかったです。またいっぱいいじめてくださいね…】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 中〜長文で女性のお相手募集します
・敗戦国の女騎士を集団でレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
・特撮のような正義の味方の巨大ロボットを壊してコックピットから引きずり出して犯す
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? 知性の低いオークや鬼、獣人などに敗北して犯されたい女性を募集します。
下等生物と見下していた相手に孕まされるシチュなどを考えてます。 拳で魔物を調伏する破戒僧のモンクでお相手募集します。
こちらは仏門にありながら殺生も女犯もお構いなしの生臭坊主です。
シチュは応相談ですが、例としては以下のような感じを考えてます。
・モンスターに襲われる女性を助け出してお持ち帰り
・女性型モンスターや女魔族を倒して犯す
・かつて所属していた教団からの刺客を返り討ちにして犯す
これ以外にもご希望のシチュがあればご相談ください。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 突如魔界の扉を開いて数多くの町を侵略・支配して勢力を伸ばして、魔法戦士たちが何とかその侵略を食い止めてる感じで
レイナが仲間からの補助魔法とかを受けてパワーアップしたレイナが魔族が支配している町に潜入してきて
魔界との扉を開いている張本人であるボクを暗殺しに来たところをメタメタにやっつけたい。
レイナさんの部隊さえくればお前たち魔族なんてすぐに倒されるといってうるさい人間たちにレイナの無様な姿を見せつけてあそぶ。 わかりました。
仲間の力を借りて勝利を確信して挑んできたレイナを返り討ちにして痛めつけて下さい。
そのまま魔法戦士といえど魔族の肉便器でしか無いと骨の髄まで思い知らせて下さい…… レイナの悪業
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。 自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます 特に酷い例。声かけただけで話し合いも無しにいきなり設定とか分からないとか意味不明なことを言われ落ちられている。
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 0914 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 17:20:41
アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな
返信 1 ID:2Nwyr5wc0
0142 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:25:54
レイナさんは荒らしなのでご注意を
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね
1 ID:???0(134/914)
0143 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:27:55
こういう風に言われるとしばらくほとぼり冷めるまで来なくなる徹底ぶり自分がいかにクズで最低なことしてる自覚皆無なんだよな
1 ID:???0(135/914)
0144 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/23 00:47:50
無言落ちで謝罪なしはもう確信犯
返信 1 ID:???0(136/914)
0145 美菜・ヘオロット ◆cEKUu9qqTM 2018/04/23 05:25:44
× 確信犯
〇 故意犯 (数か月前突如魔界との扉が開かれ、大量の魔族が人間界に出現、人間の町は次々と支配されていった。)
(しかし魔法戦士たちの活躍により何とか魔族たちの進行を阻止していた。
特に最強の魔法戦士と呼ばれるレイナの部隊は魔族に奪われた町を次々と解放していき、人類の希望となっていた。
魔族を完全に退けるためには魔界との扉を開いている張本人であるミスト呼ばれる魔族を倒す以外に方法はなかった)
(ミストと呼ばれる魔族の暗殺の為、最強の魔法戦士レイナは仲間の魔力を受け取りさらなる力を得てミストが根城にしているという、
かつての魔法戦士の第二支部へと潜入していた・・・・)
えー。またレイナとかいう魔法戦士の舞台に町取り返されちゃったの?
もういくつも町を取り返されてるせいで街の人間たちも、レイナレイナうるさいしそのレイナとかいう魔法戦士の部隊そろそろ邪魔になってきたなぁ。 >>54
尚荒らしなのに毎回相手してるこいつも荒らし
早急に通報と拡散お願いします (突如増え始めた魔族達から街を取り返し、人々の信頼も希望も増え始めたが)
(完全な根絶には至らず、その元凶を叩く事に決めた)
(今までも苦戦を強いられた事もあり、念を入れて仲間からの魔力を預けられ根城へと忍び込んだ)
(かつてアジトとしていただけあり、中の構造を知り尽くしたレイナは簡単にミストのいる部屋へとたどり着き)
(暗殺の機会をうかがっていた)
(そしてミストが退屈そうに欠伸をした瞬間、姿を現すと同時にロッドでミストの首を薙ぎ払った)
ふぅ、これで終わりね…… レイナの悪業
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。 自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます 特に酷い例。声かけただけで話し合いも無しにいきなり設定とか分からないとか意味不明なことを言われ落ちられている。
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定 0914 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 17:20:41
アサギ知ってる女なんて中々いないし100%ネカマだろうな
返信 1 ID:2Nwyr5wc0
0142 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:25:54
レイナさんは荒らしなのでご注意を
と言うまでもなく荒らしの相手はしないよね
1 ID:???0(134/914)
0143 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/22 13:27:55
こういう風に言われるとしばらくほとぼり冷めるまで来なくなる徹底ぶり自分がいかにクズで最低なことしてる自覚皆無なんだよな
1 ID:???0(135/914)
0144 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2018/04/23 00:47:50
無言落ちで謝罪なしはもう確信犯
返信 1 ID:???0(136/914)
0145 美菜・ヘオロット ◆cEKUu9qqTM 2018/04/23 05:25:44
× 確信犯
〇 故意犯
iPhoneから送信 荒らしの分際で図々しくないですか?他の板でも腫れ物扱いされてるくせに >>63
そうですね。ありがとうございます。
移動しますね。
おちます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 奴隷商人に買われた姫、女騎士、魔女を募集します。
・買われて最初のオークションで、プライドの高い貴女に買い手はつかず、次のオークションまでは豚小屋で惨めな生活を強いられる
・オークションの日、もう豚小屋に戻りたくない貴女は屈辱に耐え、自ら買い手の貴族たちにアピールして
・無事買い手がついたが、貴女を買ったのはかつての仇敵で。屈辱だが、生きるためにかつての仇敵に一生懸命に奉仕して
というストーリーで、いずれかのシチュエーションでお相手いただける方を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ルナさん、よかったら
興味あったらお相手お願いできます?
基本はバトルコスでボロボロにされるのだけがいいんですかね?
途中で変身解除されてみたいなのは違う感じ? >>74
こんばんは。変身解除されてしまっても大丈夫です。解除後のコスもご希望にできるだけ沿います… それだったら
とりあえず、打ち合わせしてもいいです?
すみません、何回か見かけてるんですが
ルナさんの基本スペックを一度お聞かせ頂いてもいいですか? わかりました。
こちらは、髪は栗色のセミロングで、顔はおとなしめです。
羽とミニスカートのついた白のレオタード姿で戦います。
あと、以前戦った魔族に受けた魔法で、胸を極端に成長させられてしまって…という感じです… おっぱい大きいのは
通常時・変身時共にってイメージでよろしいでしょうか?
こちらは大きな流れの序盤はルナの憧れの生徒会長みたいなポジションなんですが
実はラスボス大魔王の息子でエリート王子ってのが判明して
ショックを受けたルナは敗北して処女を散らされ
心も身体もボロボロのままでまた相対するみたいな感じの前設定とかいかがでしょうか
スレの展開は負けて犯されるの展開なんですけど
終盤だけ悪の貴方でも好きなものは好きと愛に覚醒して最強フォームで大逆転みたいなのがやりたいなって
俗に言う「敗北から最強フォームに目覚める大逆転回」ってパターンなんですがどうでしょうか? はい。変身通常時ともに、です…
大きな流れは大丈夫です。大逆転はあまりやったことがないのですが、できると思います。
ただ、時間だけが少し不安なのですが、途中で眠気が来てしまった場合などは、次回に持ち越しなどでもよろしいでしょうか…? あ、別に時間も時間なので今日は打ち合わせだけとか
導入だけとかでもいいですよ
ルナさんは良くお見かけするので
暇な時に付き合ってもらえたら嬉しいです
王子の方の見た目とか
ルナさんのご希望ってあります? そうですね…せっかくお声をかけて頂けたので、三時半か四時ぐらいまでがんばってやりたいなって思います。その範囲内でできるところまで、という感じで…
王子様の見た目は、知的で優しい雰囲気の方がいいです。
よろしければ、簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? 無理はなさらずに大丈夫ですよ
多分、それより自分の方が先に限界きそうなので
書き出しは変身前から初めて変身後に一気に場面飛んで少し戦闘が長引いた所までスキップしていいですか?
場面は海回って感じでルナさんは処女を散らされた痛みが少し残りながらも友達と海で楽しんでるみたいな感じでお願いします
書き出します
<魔王城の一室で王子アクトが水晶玉でルナの様子を観察してる>
ふふっ・・・僕の可愛いルナ君はのんきに海水浴してるんだ?
(ニヤニヤと水晶に映るルナの様子をのぞき見ながら)
僕との戦いのダメージが残ってるはずなのにそれを見せないのはすごいねぇ
(じっと彼女の水着姿を舐めるように観察しながら)
さて、僕とも一緒に遊んでくれるかな・・・
(出撃の用意をしながらにこやかに微笑んで)
【ルナさんの水着姿は白地に小さなピンクハート柄がちりばめられた三角ビキニとかでいかがでしょうか?】 【書き出しありがとうございます。もろもろ了解しました】
(友達との楽しい海水浴)
(今日のために買った、ちょっと大胆なかわいい水着)
(ばかみたいに水を掛け合って、じゃれあって、何者にも侵せない大切な時間)
(大切なあの人の正体を知り、敗北し、大切なものを散らされた…その胸の痛みを追い払うように、普段よりなお楽しそうに振る舞う)
(その「あの人」が邪悪な眼差しで見つめているとは知らずに) 【すみません、時間かかっちゃって】
【勝手に決めちゃいましたけど大丈夫です?】
(ルナが楽しんでる日常がふとした瞬間に「止まった」)
(まるで一時停止したかのようにルナ以外の人間が固まってしまう)
いやぁ・・・ルナ君、今日は楽しんでるかい?
その水着、とっても似合ってるじゃないか・・・
(黒いワームホールから現れるアクトは魔王の子たる角を生やして)
あんなにだらだら出血してたおまんこは今日は痛くないのかい?
(数メートル離れていた距離を一瞬で近づくとルナの下腹部を優しく撫でる) 【いえ、大丈夫です。もしNGっぽいことがあればこちらからお伝えしますので安心してください】
(眩しい笑顔のまま停止する親友)
(ちょうど太陽を遮り、頭上に影を落としたままのビーチボール)
っ、あなたは……アクト…!
(振り返ると彼はもう至近距離まで移動していて…下腹部を撫でられると、その手から放たれる闇の魔力によって、あの日の忌まわしい感覚が甦ってくる)
(思わず飛び退いて距離を取る)
(右手を掲げて変身魔法を唱えて、白いバトルスーツを身に纏う)
(剣の切っ先をアクトに向けて)
あんな傷……なんでもないです!私はもう、負けないっ!! 【とりあえず、このまま少し進めてから中断かけると思うのでお願いします】
(バトルスーツに身を包み剣を向けるルナに)
いやぁ・・・流石、優等生のルナ君は違うねぇ・・・
(ルナと相対するような黒い剣を構えると)
あんなに泣きじゃくりながら痛い痛いって言ってたのが嘘みたいだね
(数日前にそのバトルスーツをズタズタに切り裂き)
(ほぼ全裸の状態で犯した事を思い返しながら)
【バトルを最初から続けると長引いちゃいそうなので少しやりあってる場面まで飛ばしてボコボコされる感じでいいです?】 っ、ぅぅ……そんな、こと……
(アクトの言葉そのものに魔力が宿っているかのように、あの日の屈辱と痛みを、身体が思い出していく)
もう、負けないんだから…絶対あなたを倒してみせる!ホーリーバーストッ!!
(両手を掲げて魔力を集めると、渾身の光魔法をアクトに向けて放つ)
(……あの日も、ボロボロになりながら何度も何度も撃ち続けて、かすり傷ひとつ負わせられなかった光魔法を)
【はい。大丈夫です】 【ちょっと断定レスになっちゃう所もありそうですが】
【微妙だったら言ってください】
(ホーリーバーストの光が雨のように降り注ぐも)
ははっ・・・バカの一つ覚えみたいに大技を使っても・・・ね!
(それを黒い剣閃で吹き飛ばす)
(そこから数分闘うもルナは攻撃を与えられないまま)
(徐々にダメージを蓄積させられていく)
はぁ・・・これじゃあ・・・この前と何も変わらないじゃないか・・・
(稲妻のような魔力がルナの身体を駆け巡り)
そんな生半可な怒りや憎しみの感情で僕を倒そうとするんだねぇ
(ニヤニヤと冷酷にルナを嬲っていく) フレア!!……っ、くぅぅ……
こ、このおっ!!……きゃああぁぁッッ……
(お互いに攻撃を繰り出し合う。でもそれはまるでルールの狂った将棋のようで)
(剣も魔法も、こちらの攻撃はすべて無力化されてダメージを与えられずに)
(無慈悲に繰り出される反撃は、光の加護をやすやすと貫いて、バトルスーツはずたずたに引き裂かれていく…)
きゃはあぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(稲妻のような魔力に貫かれ、吹き飛ばされる) 【とりあえず、この辺にしときましょうか?】
【ペース的にはどうなんでしょう・・・お好みな感じならいいのだけど】
【ルナさん的にはもっといたぶる感じがお好みだとはお思いですが】
【もっと激しく嬲った方が良さげですか?】 【いえ、このくらいでも大丈夫ですよ】
【私はもう少し行けそうなんですが…アクトさんに合わせます】 【それは良かったです】
【このペースだと変身解除して水着にするのももう少し痛めつけた方が良さそうなんで】
【一旦中断でお願いしようかと】
【また数週間後とかになるかもしれないですがタイミングが合えばお声かけてもよろしでしょうか?】 【わかりました。週末の深夜にいることが多いので、またそのときにお願いします…今日はありがとうございました】 ありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願いします
以下空室 くノ一、女騎士、魔女を捕らえて調教したいです。
設定などは相談しましょう。 中〜長文で女性のお相手募集します
・敗戦国の女騎士を衆目のなかでレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナの悪業
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>103
こんばんはアルバさん、よろしくお願いします…
>>104
ナイトメアさんこんばんは。ごめんなさい、またの機会にいじめてください… よろしくお願いします
そちらからシチュエーションにご希望はありますか? じゃあ今日は、戦闘メインでやりたいです…
あと…ちょっと変わった提案なんですが、
役をお互い交換して演じてみる、とかどうですか…?「あなた」がルナを演じて、「わたし」がアルバを演じる、ような… 戦闘メイン承知しました。
ただ、すみません
役交換はちょっと難しいです… わかりました。ちょっと思いついただけですので大丈夫です。
では、いつもみたいにいっぱいいじめてください……
じゃあ簡単に書き出してみますね。 ご期待に添えず申し訳ないです
書き出しよろしくお願いしますね えいっ!たぁぁっ!!
(夕暮れ時、町外れの公園から響く気勢の声)
(度重なる敗北……なんとかアルバに一糸報いるたびに、体操服姿で剣の稽古を重ねる)
はぁっ、はぁっ……負けない、今度こそ、絶対勝ってみせるんだから…!
(クラスの男子にすり替えられてしまった極小の体操服とブルマが汗で貼り付いて、乳首や割れ目の形が浮かんでしまって…)
(でもそんなことは気にも止めずに、剣を振り続ける) (剣の稽古の最中、突如ルナの胸に疼きが走る)
(ひとりでに乳首がそそり立ち、柔らかいブルマにこすれてどんどんと快楽が増大していく)
(公園のかたわら、透明の魔法により姿を消して遠目にルナを観察していたアルバは、遠隔で呪いを発動していた)
どこまでやったら私の存在に気づくかな…
さ、新しい魔法を試してみるか
(呪いによってルナの体はアルバの思うがままになっている)
(アルバが虚空に手を伸ばすと、ルナの胸の感触がある)
(アルバの強化された魔法により呪いのリンクの力が増して、遠隔地からでもルナの身体をもて遊べるようになっていた)
相変わらず、変態のような乳だな
遠距離からでもきちんとお前の乳の感触が伝わるぞ
(透明な魔力の手がルナの身体を触り続ける)
クク…ほら、こうして乱暴に揉みしだかれるのが好きなんだよなぁ?
(ブルマの中でルナの爆乳はひとりでにうごめき、柔らかく潰され、弄ばれて) ッ…!?な、なに…これ……なにもしてないのにッッ……ぅぅっ…
(気がつけば、周囲に漂う邪悪な魔力)
(間違いなく、アルバが近くにいる……はずなのに姿は見えなくて)
アルバ……!どこにいるんですか…!!出てきて、勝負を……ッ、ぁ、あはぁぁッッ……!!?!
(辺りを見渡してアルバを探す間にも、身体を弄ばれて快感が高まっていく)
は、ぁ、ぁぁッ………だ、めぇ……
(割れ目に食い込んだブルマに、いやらしい染みが広がっていく) 勘違いするなよ? お前と戦ってやる義理がどこにある?
(悶えるルナの背後から突如として鞭が打たれる)
(パァンッ!という派手な音ともに尻の布がはじけ飛ぶ)
まぁ、私とてそこまで鬼ではないからなぁ
そんなに私と戦いたいなら…
(今度は爆乳にも鞭が放たれ、いやらしくゆさぶられる胸を嘲笑し)
…今この場で、これに着替えるのなら姿を見せてやってもいいが…?
(ルナのすぐそばに魔法陣がうかびあがり、一着の服が転送されてくる)
(それはメイド服。だが明らかに構造がおかしかった)
(胸元はもはや布ではなく紐、しかも丸く結ばれた輪っかが2つあるだけ)
(完全に露出した爆乳を縛り上げて強調するデザインで)
(さらに股間部、短いスカートと紐のようなパンツには太いディルドが付属している)
もちろん、そのディルドもお前の大切な場所に突っ込むんだぞ?
ほら、どうした。このまま姿が見えないまま戦う気か?
(どこからともなく再びムチが襲来し、ルナの股間をひっ叩く) (転送されてきたメイド服に目を向ける)
(身につけるまでもなく、それがどれだけ卑猥なデザインなのかはわかる)
こ、こんなのって……きゃあぅッッ…!??!
だめ…このままじゃ、一方的に攻撃されて……
(これを着るしかない、そうしてアルバをおびき出さなければ勝負にすらならない…意を決してそれを身に着ける)
(紐のような胸元でかろうじて乳首を隠して、ディルドを恐る恐るあそこにあてがう)
っ、ぅ……はぁ、ぁッッ……ゃぁぁ…、ふ、太すぎ、るッッ……ぁんんッッッッ!!!!?!
(大切な部分を割り裂くようにそれを…自分の手で深々と突き刺して)
あ、はぁぁんッッ……!!!
(なんとかすべて挿入して紐パンツでなんとか割れ目に蓋をする)
(スカートは短すぎてなんの役にも立たなくて…)
さ、さあ……これで満足ですか…!
(両脚を震わせながら、あたりを見回す)
【ごめんなさい、メイド服の作りがちょっと読み切れなくて、構造が間違ってたらごめんなさい…】 【いえ大丈夫ですよ】
いい姿じゃないか
まさしく、性奴隷ルナにふさわしいコスチュームだ
(透明化魔法をといたアルバ)
(乳首がかろうじて隠れただけの、根本から縛り上げられ強調された爆乳。股間に突き刺さった太すぎるディルド。それを隠しきれない短すぎるスカート)
(ルナの惨めすぎる姿に股間をいきり立たせる)
ほら、メイドならメイドらしく「ご主人様にご奉仕させていただきます」とでも言ったらどうだ?
(姿を見せたアルバだが、まともにルナと戦う気などさらさらなくて…)
逆らう気なら、きちんと躾てやらないとなぁ?
(脅すように魔法の鞭を取り出し)
そらッ!
(ルナの爆乳を叩く。乳首を隠す部分はすぐにちぎれ飛び、ただ丸裸の爆乳が根本から縛り上げられただけのいやらしい姿となって)
ククク…ほら言ってみろよ性奴隷ルナ! きゃはぁぁぁッッッ!?!!
(乳首を隠していた紐が鞭に引きちぎられて…丸見えになってしまった胸を両手で覆って)
このままじゃ、いいようにやられちゃう…なんとか…隙を見つけなきゃ……
ご、ご主人様に……ご奉仕させて…いただきます……
(羞恥に耐えながら恥ずかしい台詞を言って)
(でもその直後、アルバの顔が愉悦に緩んだ瞬間)
っ、ルーンエナジーッッ!!
(一瞬の隙をついて、起死回生の変身魔法を唱える)
(いやらしい胸元の布も、巨大なディルドもすべて光の粒子となって消え去って、体を包む光が消えたとき…)
(衣装は先ほどと変わらない変態メイド服のまま…)
(しかも胸元はさらにきつく搾り上げられて)
(ディルドはさらに一回り大きく、スカートは短くなっていて……股間の紐パンティはいっそうきつく割れ目に食い込んできて…)
そん、な……変身……できなぃ…?ぁ、あはぁぁッッ……
(起死回生するどころか、さらに衣装がいやらしく変化してしまって) (空振りに終わった変身を見てアルバはルナをあざ笑う)
お前、まだ自分が魔法少女だとでも思っていたのか?
お前は魔法少女ではなく私達の性奴隷なんだぞ?
それを証明してやろう…
(ルナの背後に召喚された雑魚戦闘員)
(だがその戦闘員は武器も持たず、ただオナホールを手にしているだけで…)
私がなんでわざわざそんな服を着せたと思う?
(戦闘員はおもむろにオナホールに自身の陰茎を挿入する)
(すると同時に、ルナの膣中のディルドから闇の魔力が溢れて…)
部下たちに日頃の褒美をやろうと思ってなぁ
私の日頃の研究の、いわば副産物だ
(ルナの膣中にたしかに戦闘員の陰茎の感触が現れる)
(ディルドは小型のワープホールとなっていた。オナホールに陰茎を入れると、それはそのままルナの膣中へ直結していて)
ほら、好きに使っていいぞ
性奴隷ルナの膣中は文字通りお前らのオナホなのだからな
(馬鹿にしたようなアルバの笑い声。それとともに戦闘員はオナホを掴み無茶苦茶に陰茎をこすりまくる)
これでお前は場所、時間を問わず魔族にレイプされ続ける運命となったわけだ
気分はどうだ?性奴隷ルナ
(ルナの膣中を戦闘員の陰茎がえぐりまくる。まさしくオナホのような、乱暴な扱いでルナの膣中が遠隔からレイプされる) く、ぅ……ッッ!
こ、こんなものっ……きゃああぁぁあぁぁーーーーーーーーーッッッッ!?!?!??!
(ディルドをむりやり引き抜こうとすると闇の魔力とともに凄まじい電撃が流れ込んで、それだけでイってしまって……)
ゃ、ぁ……そんな……抜けない……ッひぃぃ!?ぁんッッ、あぁんッッッ…!!!!
(イったことなどおかまいなしに、魔族による遠隔レイプが続けられる)
そ、それなら魔族を、倒しますっ……!!
ホーリーバー、すッッ、ひぅぅッッ??ぁ、ああぁぁぁッッッ!!!!?!
(光魔法を魔族に放とうとしても、大切な部分を抉られるような激しいピストンを繰り返されて…集中した魔力はすぐに霧散してしまって)
ふ、ぁぁ……ひゃ、め……集中、しなきゃ……こんな快感なんて……無視、できるはずッッ……う、うぅぅッッ、ひッッ!?!!あああぁぁぁーーーーッッッッ……
(また絶頂して、集めた僅かな魔力が消えていく) (集めた魔力が消えたのを見届けて)
さて、では貴様の望み通り戦ってやるとするか
(本格的にレイプされ続けているルナに向けて魔力の杖を差し向ける)
何青い顔をしているんだ?
もとより貴様の望んだことだろう?
(杖から魔法の弾丸が斉射される)
(ルナの爆乳を重点的に、マシンガンのように撃ちつらぬいて)
「ウグッ…と、突然締め付けやがって…。だ、ダメだ…イクううぅッ!」
(爆乳への刺激で膣中が締まり、戦闘員はあえなくルナの膣中に中出しする)
(ルナの膣奥に大量の精液が放たれて)
(戦闘員がオナホから陰茎を引き抜く)
(ルナの膣中から精液が漏れ出して、ディルドの隙間から太ももを伝っていく…)
「おい、次はお前が使えよ」
(いつの間にか次の戦闘員がオナホに陰茎を差し入れようとしていて…)
ほら、よそ見している暇があんのか?
(至近距離に近づいたアルバはルナの爆乳を直接揉みしだく)
さすが、性奴隷メイドにふさわしい恥態だぞ、ルナ
(また膣中の遠隔レイプも始まり…) きゃああぁあぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!??!?!?
(魔族に気を取られているうちに、アルバの魔法弾がマシンガンのように放たれる)
(それは…執拗に胸だけを狙って叩きつけられて、快感とともに膨大な闇の魔力が一気に注ぎ込まれる)
ぁッッ…はぁぁッ……ひゃめ…、ぃ…っちゃぅぅ……あぁあぁぁぁッッッッッッ……
(快感は信じられないほど高まって…もう魔法弾が一発命中するたびに絶頂してしまう)
ぁッッぐッッ…??ぁ……ひッッぎぃぃッ…!!?!
ぃ、くぅッッ……ィくの…とまらな…ぃぃッッ……あーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!?!?!!?
(ディルドを締め付けたせいで魔族の絶頂を促してしまって……精液を注ぎ込まれて)
ひあぁあぁぁぁぁーーーーーーーッッッッ……
(そして感度の上がりすぎた胸を直接揉みしだかれると…全身を痙攣させながら気を失いそうなほど感じて…) 戦うどころじゃないじゃないか…
おらッ!
(肩をつかみ押し付けて、無理やり膝立ちにさせて)
ほら、自分からパイズリ奉仕しろよ
(遠隔のレイプは続いたまま…戦闘員たちは好き勝手にルナの膣中を犯していて)
私を満足させないでいいのか?
このディルドを永遠につけっぱなしにさせてやることもできるんだぞ?
(昼も夜も、文字通り四六時中犯され続ける生活)
(それを想像させて心をバキバキにへし折っていく)
ほら、まずはメイドらしく私のモノに挨拶しろよ
丹念に舐めまわしてヌルヌルにしてみろ
(ガチガチに勃起した陰茎をルナの口元に差し向けて)
ほら、速く下品な音を立ててすすれよ
ヌルヌルにしないとパイズリできないだろ? ひぁ……そん、なの、だめぇッ……
(永遠にレイプされる恐怖……この数十分の陵辱でさえもう壊れてしまいそうなのに)
ん、んむぅっ……ちゅ、ぅ……
(不慣れな口づかいでアルバのモノに必死で奉仕を続ける)
【アルバさんごめんなさい…今日は少し、早めに眠気が来てしまいそうです…】 【わかりました。では今日のところは胸を陵辱して終わりますね】
(唾液に濡れた竿を爆乳の谷間に押し付けて)
ほら、きちんとメイドらしく奉仕しろ
(だまってしごこうとするとわざと腰を引き)
「私の変態爆乳に精液たくさんかけてください」だろ?
(ルナが躊躇をみせると、戦闘員のオナホの扱い方がより乱暴になる)
(引き抜いては一気に刺し貫くのをより速く続けるようになって…)
ほら、速くイかせてみろよ! ごめんなさい…うとうとしてしまいました…すぐ書きますね 【いえ、今日はここで締めでも大丈夫ですよ?】
【無理はしないでくださいね】 ん、はぁぁッッ……ゎ、私の……へんたぃっばくにゅうに……ひぅぅッッ…
精液たくさん……かけてくださぃッッ!!!!
(胸が擦れるたびに絶頂しながら、はしたないセリフを言って)
(それと同時になんとかイかせて……噴水のようなおびただしい精液を胸で受け止める…)
ふ、あぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ…… 【またうとうとしてご迷惑をかけてしまってもいけないので…今日はこれで落ちさせて頂きます……ごめんなさい】 (精液をぶっかけると同時にディルドが消失し…)
(だが周囲を戦闘員が取り囲んでいる)
さぁ、ここが空いたんだからこれでようやく直接犯すことができるわけだ…
(絶望するルナに戦闘員たちが群がり始める…)
【いえ、長時間ありがとうございました】
【こちらも落ちますね】
以下空室 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 オークや鬼、獣人などに敗北して犯されたい女性を募集します。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>137
サキュバスになれる?
それなら相手してやるが、、どうよ? >>138
淫魔と言うことですか?
どういうシチュをご希望ですか? >>139
性魔サキュバスが男の子を犯し精魂果てるまで来たが、サキュバスなどの女悪魔退治の少年で、性器を壊されるくらいに逆にヤられて昇天させたい ごめんなさい。うまく出来る自信がないです……
申し訳ありませんが今回はおちます。
お声をかけて頂きありがとうございました。 >>141
了解、またね
今度は君の希望でしよう
落ちます レイナは有名な荒らし+マナー違反者だぞ
>>133確認 魔法少女や女戦士、姫騎士などの女性を痛めつけて犯したいです。
細かな設定やシチュなどは相談の上で。 中〜長文で女性のお相手募集します
・敗戦国の女騎士を集団でレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
・特撮のような正義の味方の巨大ロボットを壊してコックピットから引きずり出して犯す
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>150
アルバさんこんばんは。よろしくお願いします… こんばんは。よろしくお願いします。
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ度重なる敗北でついに魔族の根城にまで連行されたルナさんを性奴隷のように集団で嬲る…といったシチュはいかがでしょうか?
合わなそうであれば全然、そちらのご希望にもあわせられます そうですね…一方的に嬲られるだけじゃなくて、こちらもがんばって抵抗したいです…
魔王の根城に連行されて、魔物を1000体倒したら解放する、みたいな条件で必死に戦うけど、どんどん強い敵が出てきて追い詰められて……というのはいかがでしょうか…? わかりました。
ではそのシチュでお願いします。
その他ご希望などなければこちらから書き出しちゃいますね 【あらためてよろしくお願いします】
(先の戦いで敗北し、陵辱の限りを尽くされたルナ)
(魔族の根城にまで連れてこられ、連日性奴隷のような扱いを受けていた)
(何日目かの朝、ルナの牢屋にアルバが訪れる)
喜べ、ルナ
今日はお前をダシにして祭りが開かれることになったぞ
(魔族の下級兵士2人が両脇を抱えて、ルナを無理やり歩かせていく)
(たどり着いた先は円形の広い闘技場…)
(アルバが去り際に言う)
今日はお前にもチャンスをやろうと思ってなぁ
魔族1000体VSルナ…お前がすべての魔族を倒しきれば性奴隷扱いをやめてすぐに開放してやるよ
(変身アイテムの魔法の宝石が投げ渡される。アルバに敗北してよりずっと没収されていた魔法少女としての証で)
もちろん負ければ…どうなるかはわかっているだろう
さぁ、存分に力をふるえよ
(アルバが去ると闘技場の入り口から下級の魔族が現れる…) っ……1000、体…
(提示されたのは、あまりに絶望的な数)
(それでも意を決して魔法石を拾い上げると、右手を掲げて純白のバトルスーツを身に纏う)
望むところです…!
全部倒して…ここから抜け出してみせる!はぁぁっ!!
(剣に魔力を纏わせて下級魔族に突進すると、数体を切り裂く) (ルナの剣になすすべもなく斬りふされる下級魔族)
(10体、20体と調子よく倒し続けていた最中…)
「でやぁッ!」
(ひとりの魔族が正面からルナの剣を魔法の杖で受け止める)
「…それで全力か?噂ほどにもないなぁ」
(見るとその魔族は下級魔族の中のリーダー。牢屋での陵辱の際も誰よりも早くルナの身体を弄んでいた魔族で)
(つばぜり合いをしている間にあたりを低級の魔族が取り囲む)
(リーダー格の魔族が一瞬の隙をついて飛び退いて)
「お前ら!撃てぇッ!」
(ずらりと囲んだ魔族たち、およそ50体が一斉にルナに向けて魔力の弾を放つ)
「普段は犯すだけだからなぁ…今日は徹底的に痛めつけてやろうぜ!…そら、まだまだ撃ちまくれ!」 ぁ、あなたは……!
(魔族のリーダーの顔を見た瞬間、陵辱の記憶が脳裏に蘇って呆然としてしまって…その隙に無数の魔力弾が放たれる)
(下級魔族の魔力弾程度なら、レオタードの光の加護でほぼ無力化できる…でも、それはまるでマシンガンのように放たれ続けて…次第にダメージが積み重なっていく)
ぁ、あはぁぁッッ……そんな…防ぎ…きれない……は、早くリーダーを、倒さなきゃ…!ホーリーバースト!!
(リーダーに向かって光魔法を放つ)
(でもその間も背後と横側は無数の魔法弾に晒され続けて) (ルナの放った魔法のレーザーは突如地面の魔法陣から飛び出してきた魔法の壁に防がれる)
「やれやれ…意外と手こずるものですなぁ」
(その壁を生み出したのは学者肌の魔族。リーダーの脇に立つと呪文を唱え始める)
(呪文を唱え終わると、突如ルナの身体の中に電撃のような刺激が流れ始める…)
「ここ数日、我々の闇の魔力を存分に浴び続けたわけですし…どんな快楽が生じていることやら…クク」
(ルナの爆乳が奥からうずきはじめ、途端に光魔法の力が一気に弱体化する)
(レオタードの加護はもはやないも同然となって…)
「チャンスだ!お前ら、やれ!」
(再び魔法弾がルナに向かって撃ち込まれまくる)
(今度は加護無し、しかも体内の闇の魔力が顕在化して感度も数十倍に高まっている…)
「へへ…まずは俺たちが成長させてやったその爆乳を晒してもらおうか!」
(射撃はルナの胸元に集中し、たまの当たるたびみるみるレオタードが引きちぎられていく) そんな……ホーリーバーストが…!?
(魔族たちの見事な連携に攻撃を防がれてしまい…さらに胸の奥が疼き始めて)
ッ、ぁ……あはぁぁッッ!?!?
なに、これ…胸の奥が……あつぃ…ッ……
ま、魔力…集中できない………ひああぁあぁぁッッッ…!!!?
(ホーリーバーストも、光の加護も失われて、再び魔力のマシンガンが放たれ……)
(数百の弾丸が、感度数十倍の胸だけを狙って叩きつけられる)
ひッッ、ぁあぁぁッッ…??
そんな、胸…ばっかり……ッ、だめ……イっちゃぅ……ふああぁあぁぁッッッッ!!!?!?!
(痛みと快楽の入り混じった衝撃に、立ったまま絶頂してしまって)
(レオタードの胸元はズタズタに切り裂かれて、奇跡的に乳首だけが覆われているだけで)
……ま、負け、ないんだから……こんな、いやらしい攻撃に……ホーリー…エケスティンクションッ!!
(全身から光の魔力を大爆発させて、周囲の魔族をすべて焼き払う)
はぁっ、はぁっ……
(今の攻撃で魔力の半分近くを使ってしまった……でも魔族はまだ900体近くも残ってる…)
【リーダーだけは生き残っていた、とかでも大丈夫です】 【わかりました】
「おぉ、怖い怖い…まだそんなに魔力が残っていたとはなぁ」
(リーダー格の魔族はとっさに先程の魔力壁に隠れていたので無事だった)
(1vs1、になるかと思いきや増援の魔族たちが再び集結してくる)
(今度は巨漢たちの集団…魔法系ではなく肉弾系の男たちで)
「おい、なんだよあのおっぱいはよぉッ!」
「そんなに俺たちを誘ってんのか?淫売が!」
(今にもすべて露出しそうなルナの胸元に股間をいきらせる)
「へへ…それじゃ、存分に嬲ってやるとするか!」
(巨漢の魔族たちは魔法の斧を手に持ち、集団でルナに突撃をしかける)
「うおおおぉ、りゃッ!」
(魔法の斧は外傷を負わせないが、それでも衝撃と痛みは与えられる)
(ひとりの振り下ろした斧がルナの背中に直撃し、体の奥までめり込んで…)
「でやぁッ!!」
(さらにもうひとり、ルナのお腹にフルスイングで斧がヒットする。その勢いのままルナは壁にまで吹き飛ばされて) ぁ、ぐっ……あああぁあああぁぁーーーーーッッ……
(魔法の斧の直撃を受けて壁に叩きつけられる)
ぁ、ぐぅぅッ……そんな…
(大魔法を放って一掃したはずが、すぐに次の敵が……さらに強力な敵な補充されて、それに)
ど、どうして……学者の魔族、倒したのに……ッ、あはぁぁぁッッ…
(胸の疼きはおさまらなくて……それどころか、魔力の斧を受けたせいかさらに感度が高まって)
ッ、こん、なの……なんでも、ないんだから…!はああぁッッ!!
(貼り付いたレオタード越しに、ありえないくらい乳首を勃起させながら)
(不意を突いて、魔力の剣を巨漢の魔族の額に突き立てて一体を倒す) (1体を排除したその隙に背後から別の1体が迫り…)
「こんなに乳首勃ってんのが丸わかりなら…もうこんな布切れ、邪魔だよなぁ?」
(背後から力任せに僅かに残っていた胸元のレオタードを掴んで引きちぎる)
(ルナの爆乳が完全にあらわになり、男たちは歓声を上げて)
「よっしゃ…処刑ショーの始まりだ」
「覚悟しろよ…魔法少女ルナさんよぉ!」
(手に魔法斧を持った魔族がざっと4、50体…)
(上裸のルナに一斉に攻撃を始める)
「ふんッ!」
(ひとりが投げた斧が太ももに突き刺さり)
「はぁッ!」
(さらにひとりが背骨をへし折らんばかりのフルスイングで背中に斧を突き立て)
「おらぁッ!」
(ふっ飛ばされたルナに向けて斧を振り下ろし、今度は地面にめり込ませる…)
(巨漢の魔族たちは陵辱よりも嬲り殺しにしていくのを好んだ)
(入れ替わり立ち代わり、ひたすら凄惨にルナに魔力斧を振り下ろし続ける…)
(斧でかち上げ、地面に落ちる前に何本もの斧を投げては突き刺し、地面にへばったら餅でもつくかのようにひたすら集団で斧を振り降ろし続ける…) ゃ、やあぁぁぁっ……
(胸を完全に露出させられてしまった羞恥は、すぐに激痛にかき消される)
ひ、ぐぅぅッッ!?
がっ……ひッッ、ふ、ぁぁ……
あーーーーーーーーーーーーーーッッッ!?!?!?
(体にはかすり傷さえつかない…そのかわりに、死んでしまったほうがましと思えるほどの激痛だけが全身に叩き込まれ)
(そして、聖なるレオタードは少しずつ引きちぎられていく)
ホーリー……エクスティンクションッッ!!!
(必死に放った二度目の大魔法が巨漢の魔族を飲み込んでいく)
(もう魔力はほとんど残っていない……あるのは微かな光を放つ魔力の剣と、割れ目に蓋をしているだけのバトルスーツだけ…) (消滅した巨漢の魔族たち…)
(今度はまた下級の魔族たちがぞろぞろと闘技場に入ってきて…)
「あらよっ、と!」
(ルナに向けて弱々しい威力の魔力弾を撃つ。普段の何十分の一の威力のそれで魔力の剣はあっさりへし折られ…)
「さぁて、今日は徹底的にこの爆乳を辱めてやろうか?」
(リーダー格の男はルナを足蹴にすると仰向けに転ばせる)
「さっきから疼いてしかたないんだろ?この変態爆乳がよぉ!」
(乱暴に胸を鷲掴みにすると好き勝手に揉みしだきまくる)
(乳首に吸い付き、音を立てて舐めまくり、反対の乳は指で乳首をつまんでもてあそぶ)
(闇魔力に侵された胸をいきなり乱雑に愛部しまくって…)
(ルナは抵抗はできるもののあらがいきれないといった、いい具合の痛めつけ加減だった)
(必死に嫌がるルナを見て、周りの下級魔族たちも性欲をたぎらせていく)
「どんだけ気持ちよがるんだよ淫乱が!」
「あー、たまんねぇ。ほら、たっぷりおかずにしてやるからなぁ!」
(あたりを囲う下級魔族たちはルナの爆乳が弄ばれる様をおかずに自身のモノをしごきはじめる…)
(もはやルナを敵とみなす魔族はおらず、ただ性的な目で見られるという屈辱を与えて…) へ、変態なんかじゃ……あはあぁぁぁぁッッッッ!!??
(否定の言葉さえ言い切れずに、胸を鷲掴みにされた瞬間、なすすべもなく絶頂してしまって…)
ぁ、はぁぁッッ……胸、ひゃ、めっ……んッ、ぅ……あぁぁッッ??だめっ、ぃっちゃぅ……いくっ??またイくうぅッッ!?!?!?
(胸の感度はもう100倍を越えていて…)
(乳首を吸われるたびに、舐められるたびに、摘まれるたびに…はしたない声を上げて絶頂を繰り返す)
ま、け…な……ひぃッ?? きゃはあぁぁぁッッッッ!!!???
(なんとか抵抗しようとしても、胸をいじめられるだけで力が入らない…) (絶頂を繰り返すルナを見てリーダー格の男は陰茎を取り出して…)
「お前が倒せた魔族は僅か150体だ。…つまり、お前はこれから850体の魔族にこのおっぱいを陵辱され尽くすってわけだ」
(絶望的な宣告をくだす)
(普段の陵辱ではせいぜい2〜30人程度だった。何倍、何十倍もの人数で、胸をピンポイントに犯しぬくということで…)
「じゃ、いつもどおり犯してやるとするか…ほらッ!」
(胸の谷間にモノが挿入される。850体からの陵辱の、最初の一人目がスタートする…)
(胸を寄せてその中で好き勝手にピストンして谷間に陰茎をなすりつけまくる)
「胸が疼いてしかたないんだろ?ほら、パイズリレイプでイっちまえよ!」
(乳首をぎゅっとつまみ引っ張りながらさらに激しく腰を振り…)
(ルナの恥態に周りの下級魔族もより強くオナニーを始める)
「感じすぎだろ…あー、やべっ。まじで興奮するわ…」
「爆乳無理やり犯されて感じるとかほんとルナはドMの淫乱だよなぁ…。ほら見えるか?お望みどおりお前の胸にぶっかけてやるからなぁ」
(あたりを囲う4、50人が興奮を示すようにルナに陰茎をしごく様を見せつける) はっぴゃく…ごじゅ、う……?
(魔族がなにを言っているのかわかっても、想像もつかない)
(でも考えている間もなく…レイプが開始されて)
ひぎぃいぃぃぃぃぃッッッッ!!?!?!!?!
ち、ちくびひゃめえぇぇぇぇーーーーーーーーッッッッッッ!!!!?!!!?!
(勃起乳首を引っ張られながら胸を擦り上げられて…何度もイきながら、はしたない声で喘ぎ続けて)
(その視界の端で、何十という魔族が自慰をしてる、私の痴態を見つめながら)
み、みちゃ……だめ……見ながらいやらしいこと…しないでぇ……
(絶頂の余韻の中で涙ながらに懇願する) 「いやらしいことすんなだとよ」
「パイズリレイプされながらイき狂ってるお前が言えたセリフか?」
(ルナが嫌がるとむしろ下級魔族たちは喜んでルナの眼前でオナニーをし始める)
「あああ、イきそうだ…ッ」
(ルナの爆乳の中でリーダー格の男のモノがビクビクと震えはじめて)
「850人分の精液の、まず最初の一人目だぞ…。ほら、しっかり受け止めろ、よ!」
(谷間の中に大量の精液が放たれてルナの爆乳を汚す)
(そしてすかさず、あたりの下級魔族たちが群がり始め…)
「俺もぶっかけてやるよ…」
「ほら、乳首に精液なすりつけてやろうか?」
(下級魔族たちが好き勝手に射精を始める)
(ある者は乳首に裏スジをなすりつけながらぶっかけて…ある者はまたパイズリの最中谷間の中に放出し…)
(ルナの爆乳は片端から男の欲望を無理矢理に放出され続ける…) ひあぁあぁぁぁ………
(おびただしい精液を、イきながら胸の谷間で受け止めて)
はぁっ、はぁっ……
ドクン
ひッッうぅッッ??
だ、めぇ……また、感度…あがって……ぁんぅぅッ…!?!?
(精液が染み込んで、さらに胸が侵食されて……そしてさらに胸を弄ばれ、さらに精液を浴びせられる)
ぁひぃぃぃッッ!???
だ…め……こ、これ以上…かけ、られたら……んひぃぃ?!?!おっぱい、こ、壊れ…ちゃ、ぅ……きゃひぃいぃぃぃぃッッッッ!!!!?!?
(際限なく高められていく快感、止まらない絶頂……気絶さえ許されない無限の天国) (ようやく50人が精液を放った…)
(そしてぞろぞろと闘技場の入り口からまた魔族たちが列をなしてルナの元に迫る)
「おっぱい壊れちゃう、だとよ」
「へぇ、じゃあほんとにぶっ壊れんのか試してやろうか」
(絶望的な光景の中、また1人の魔族がルナに跨りパイズリレイプをはじめて…)
【すみません。少し眠気がきつくなってきてしまいました】
【今日のところはここで締めでいいでしょうか】 【はい、大丈夫です】
【要望を聞いてくださってありがとうございました。すごくどきどきしました……また見かけたらいじめてください】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 オークションで購入してきて、家に連れて帰り
調教部屋で木製の手枷と首枷で四つん這いに固定したところから
始めたいな >>176
よろしくお願いします。
アナルでいっぱいイかせて下さい。
シチュなどにご希望はありますか? 必死で感じるのを堪えて欲しいな
戦闘では絶対に負けないような私に屈辱的な恰好で性器を
弄られ、調教される。どんなに感じても言葉や表情にはあらわさず
濡らすことで示して欲しい
よかったら書きだしますね (ここは調教部屋 木製の手枷と首枷で四つん這いに全裸で固定されたレイナ)
いい眺めだ。レイナ
四つん這いで手と首を固定されると何もできないだろ
こうしてみるとお前、おっぱいも大きく綺麗だし、お尻も乗り心地がよさそうだな
SEXはどのくらい経験があるんだ?
アナルとかは? 中々描写が難しそうですね……
自信がないので申し訳ありませんがおちます。
お声かけくださいましてありがとうございました。 敗北した魔法少女を痛めつけながらいじめてくださる怪人さんを募集します。 >>182
まだいらっしゃいますか?
アリアさんのイメージやどんな事をされないのか、もう少し聞いてみたいです ・敗戦国の姫君、女騎士
・キャットファイトの選手
などをしていただける女性を募集します。
こちらは複数役をしますので、よろしくお願いします。 中〜長文で女性のお相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? 敗戦国の姫か女騎士を大衆の前で陵辱してくださる方、募集します。 >>194
アイシャさんはどのような設定でしょうか? 希望は、10代後半の処女設定が、いいかなと思ってます。 容姿ですか?
10代後半らしい普通の容姿ですね。
非現実的なのは、NGです。 オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
そちらからご希望のシチュなどはありますか?
前回こちらのシチュを聞いていただいたので、今回はルナさんに合わせたいです そうですね。実は前回のシチュがちょっと気に入っちゃったんですが…あの設定で前回と違う敵と戦う、ってできますか…? わかりました
では前回の後日の設定でまたアリーナで戦わされるシチュでいかがでしょうか?
よければこちらから書き出しますね (前回の戦いから僅か1日後)
(陵辱の限りを尽くされすでにボロボロのルナの元に、また兵士がやってくる)
(両脇を抱えて引きずるようにして、またあの闘技場に連れて行く…)
(闘技場の入口にはアルバが待ち構えていた)
ようやく来たか…
そんだけ満身創痍だとこの先が思いやられるなぁ?
(ルナの爆乳を乱暴に鷲掴みにする。闇の魔力に犯されぬいた胸はたったそれだけでとてつもない快楽を生じさせる)
実は前回の催しが盛況でなぁ…
これからは毎日闘技場を開こうと思ったんだ
(絶望的な宣告と同時に変身用の魔法石を無理矢理押し付ける)
ルールは変わらないぞ?1000人の魔族を倒せば晴れて自由の身だ…
ほら、きちんと戦ってこいよ
(強制的に魔法少女に変身させて、闘技場の中へと突き飛ばして) ん、ぅっ……あはぁぁッッ…
(胸をいじめられて甘い声をもらしてしまって)
(まだ戦いが始まってもいないのに胸の奥が疼いて、聖なるレオタード越しに乳首がいやらしくそそり勃って)
(このまま負け続けて闇の魔力を注がれ続けたら、もう戦うことさえできなくなってしまう)
ッ、ぅぅ……望むところですっ、今日こそ…勝ってみせる…!!
(必死で自分を奮い立たせて剣を構える) 「ようやく来たぜ」
「遅ぇぞルナ!こっちはもうお前の爆乳を犯したくてたまらねぇってのによ!」
(闘技場の中には100体ほどの下級魔族)
(彼らはもはやルナを性奴隷としか思っていない様子で…)
(先頭に立つのはまたあのリーダー格の魔族)
「さて、じゃあ手始めに…おい、やれ!」
(支持を受けた下級魔族は、ルナの手足に向かって魔力の紐を投げつける)
(紐はルナの手首、足首にきつく巻き付く)
「よし、しっかり押さえてろよ」
(数人がかりで紐を押さえつけ、ルナを両手を広げた姿勢で拘束して)
「こっちも早く済ませたいからな…。どうだ、ルナ。自分から俺たちにご奉仕してくれるってなら、今日はここの100人の相手をするだけで済ませてやるぞ?」
(リーダー格の男の屈辱的な提案。もはや魔族たちはルナをまともに対戦相手だとすらみなしていない) そんなの……お断りですっ!!
(拘束されたまま強引に飛翔して数体の魔族を次々と切り裂く)
(体が…軽い…?)
(全身をボロボロに痛めつけられ、850体の魔族に侵され抜いたはずの体は、魔力も体力もご丁寧に全回復させられている。今日の新しいショーを盛り上げるために…)
たぁっ!!はぁぁっ!!
(紐に縛られたまま、拘束に逆らいながら必死に戦い続ける) (ルナが抵抗を示すと下級魔族たちによって紐に魔力がこめられていく)
(最初は僅かな違和感だけ…しかし段々と闇の魔力がルナの身体の中を犯していく…)
「おいおい…そんなに一気に魔力を消費していいのか?」
(ルナが魔法を使うたび、闇の魔力がその分補充されていく)
(魔法を使えば使うほどレオタードは徐々に小さくなっていき、感度も上がっていく…)
「さすがはアルバ様の采配だな…」
「へへ…おい見ろよ。もう胸元が弾け飛びそうだぜ」
(下級魔族たちはルナのレオタードが股間や胸元を締め付けていく様をニヤニヤと下卑た視線で見ていて)
「自分の魔法が穢されていくのを感じるか?魔法を使えば使うほど後戻りできなくなっていくぞ…」
(闇の魔力の侵食度は40%を超えた。ついにルナの剣はボロボロにほころび始め…)
(胸元も圧に耐えきれなくなり、ビリ、ビリッと徐々に縦に裂けていく…) そ、そんな……どうして…ッ、うぅ……
(魔力を使うほどにレオタードが収縮していく)
(でも、次々と群がる100体の魔族の連続攻撃…剣と魔法で捌き続けるしかない。でも)
ざくっ
(振り下ろした剣は、既に下級魔族を倒す威力さえ失われていて)
くぅっ、ホーリーバーストっ!!
(なんとか魔法でとどめを刺す。でもその瞬間、レオタードの胸元が縦に裂けて谷間が露出してしまって)
ゃ、いやぁっ……うぅっ!!
(それでも魔族の攻撃は止まらない)
(錆びついた剣を涙目で振るうたびに、レオタードは胸元だけじゃなくて、どんどん下に向かって裂けていく)
だ、だめ……これ以上破れたら……み、見えちゃぅッ……
(裂け目はさらに広がって、割れ目の数センチ上まで届いてしまう) 「まるでストリップだな!」
「おいもっと闇の魔力を投入しろよ!」
(下級魔族たちはルナの裸になっていく様を興奮しきった様子で見つめていて…)
「そんなにルナの裸が見たいか…。なら、俺直々に魔力を注いでやるとするか」
(魔族のリーダーがルナの背後に忍び寄る。同時にルナを魔力の剣で突き刺して)
「おらぁッ!串刺しのまま俺の魔力を注いでやるよ!」
(体内に直に魔力が注ぎ込まれていく)
(闇魔力の侵食度は70%、80%と上がっていき…)
(バァンッ!という派手な音とともにルナの変身が解かれてしまう)
(レオタードは粉々に吹き飛び、髪の色も元に戻り…ただの裸のか弱い女の姿となってしまう) はぁっ、たぁぁッ!!
(下級魔族の相手に必死で、リーダーの接近には気づけなくて)
きゃはッッ??……ひぐぅうぅぅぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!
(紐から流れ込むのとは比べ物にならないほどの魔力を一気に流し込まれる)
(胸をまた成長させられ、感度は上がり、バトルスーツは一気に収縮する)
あはぁあああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッッ……
(黒い電撃とともに魔力が暴走し、変身は解除されて)
ぁ、ぅぅ……まだ、です……ルーン、エナジーッ…!!
(残り僅かな魔力を振り絞って変身魔法を唱えると…全身が「黒い」光に包まれる)
(闇の魔力に侵食された身体……どんなバトルスーツが生成されるかも、それとも変身さえ許さないことさえ、すべてリーダーに支配されてしまう) (黒い光に包まれたルナ)
(変身が終わると、乳首と秘所の部分にだけ穴の空いたV字の水着のような格好となる)
(大切な部分すべてをさらけ出した変態のような格好に、魔族たちはゲラゲラと声を出して笑って)
「おいおい…そんなに男を誘いたいのか?淫乱がよぉ!」
「じゃあ望み通りたっぷり犯してやるとするか?」
(陰茎を取り出し、男たちが取り囲む)
(さらに、闇の魔力に満たされたせいで、もはやルナの身体はリーダーの男の思うがままとなっていた)
(遠隔操作で、自分から爆乳の谷間を寄せるような姿勢をとらせて)
(「私は皆様の爆乳性奴隷です。どうぞパイズリしてください」という言葉がひとりでに口に登る…) そ、そんな……嫌ぁぁっ…!
(髪の色も普段のまま、変態みたいなバトルスーツを身に着けさせられ)
(慌てて胸と股間を手で隠そうとしても、体の自由がきかない)
ぇ……わたし、なに、言おうとして……ッッ……
わたしは……みなさまの、ば……ばくにゅぅ、せいどれい、です……いっぱいずり……してくださぃ……
(涙を浮かべながら、だらしないくらい成長させられた胸を腕で抱えると、卑猥な形に歪んで) 「へへ…淫乱女が!じゃあたっぷり奉仕してもらうおうか!」
(魔族のひとりがルナの谷間に陰茎を挿入する)
(リーダー格の魔族の遠隔操作によって、ルナに本当の淫乱のようなパイズリをさせる)
(唾液を谷間と陰茎にまぶし、大きすぎる胸を抱えて激しく上下にこすりまくる)
「そんなに魔族の精液ぶっかけてほしいのか?もっと激しくしごきながらおねだりしてみろよ!」
(魔族の言葉に従うかのように身体が動かされる)
(谷間をぎゅっとよせて、魔族の陰茎を愛おしむようにひたすら爆乳をゆすりまくる)
(さらに「ルナの爆乳にあなた様のザーメンをお恵みください」などという、あまりに屈辱的すぎる猥語が脳内に送られる…) 【アルバさん…実はこちらの行動を決められてしまうのはちょっと苦手で…ごめんなさい】
はぁっ、はぁぁっ……こんな、のっ……嫌ぁ……ゃ、ぁ…あはあぁぁぁッッ…
(自分ではとうてい思いつかないような卑猥なパイズリを強要される)
(胸が擦られてイってしまっても体は勝手にパイズリを続けて…絶頂の余韻がさらなる快感で塗り潰されて、何度もイきなかまら奉仕を続けさせられて)
る、るなの……ばくにゅう、に……ざーめんをおめぐみくださいっっ!!あぁぁぁぁ……
(羞恥と屈辱にどれだけ涙を流しても、体は変態みたいな奉仕をやめない) 【すみません!では身体の操作は無しにしますね】
「へへ…じゃあ望み通りたっぷり出してやるから、なッ!」
(精液が放たれて、ルナの爆乳を汚していく)
(ようやく一人目…残りはまだ何百人も残っている)
「チッ…こんなんじゃいつまで経っても終わんねーぞ」
「めんどくせぇ…好きなようにヤるとするか?」
(それまでただ眺めているだけだった魔族たちが好き勝手にルナの周りに集まり始める)
(一気に5~6人分の陰茎が身体中になすりつけられる)
(胸はもちろんのこと顔や両手、背中…そして秘所にモノがあてがわれ、一気に最奥まで刺し貫いて) ひ……ぁッ、やああぁぁぁぁッッ…!??!?
(パイズリの刺激にさえ耐えられない体のありとあらゆる場所を責められて、快感の嵐にめちゃくちゃにされて)
ひゃ、めぇッッ……こん、なの…おかしくなっちゃ……ひぎぃいぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!!!
(トドメとばかりに大切な部分を一気に貫かれて絶叫する)
ぃ、ゃ……抜い、てぇっ……ふぁぁッ??…だめ、ひぐッッ、またいぐうぅぅぅぅッッッッ!!!!?!?!?!?
(大切な部分を掻き回されるたびに愛液がいやらしい音をたててしまって)
(アソコを突かれるたびに、胸をいじめられるたびに、ばかみたいに絶頂を繰り返して) (何時間、何十時間と身体を貪られ続けたルナ)
(秘所はだらしなく開ききり、重ねられた絶頂によって精神は壊れる寸前で)
「く、ううぅ!イクイクイク!!」
(最後のひとりがルナの爆乳に精液をぶっかける)
(950人の欲望を受け止めたルナの身体はもはや再起不能な程にボロボロに穢れている…)
【すみません。眠気が限界なのでここで〆でいいでしょうか…】
【一部ご希望にそえなくてすみませんでした。また機会があったときには気にかけますので、またよろしくお願いしますね】 【はい。実は私もそろそろ眠気がきてました…】
【わがまま言ってごめんなさい。要望を聞いてくださってありがとうございます…またいじめてくださいね】
落ちます。以下空室です オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 よろしくお願いします。
どんな感じの設定をご希望ですか? 獣人に組み伏され、ボロボロになるくらい犯されて、孕ませられたいです。
此方は魔術師か村人などを考えて居ますが、何かご希望はありますか? では魔術師でお願いします。
猪の獣人で、人語は一応話せる感じで。
獣人に襲われた村にそちらが偶然居合わせて…という感じでいかがでしょうか? 了解です。
宜しければ書き出しをおねがしたいのですが、宜しいでしょうか?
すでに捕虜にされているところからでも良いですし、適当にバトルしても構いません。 すみません、ちょっと手が離せなくて遅くなりました。
書き出してみますね。 【突如として辺境の村を襲った獣人の群れ】
【居合わせた女魔術師は村人に懇願され、善戦するも多勢に無勢、捕まって獣人のボスの前に引き出されてしまう】
…なるほど。
こんな田舎に魔術師とは珍しいな?
おれの手下どもをずいぶんと痛め付けてくれたようじゃないか。
(取り押さえられた女魔術師を値踏みするようにしげしげと見やり、獣臭い息を吐きかける) オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? ファンタジーの世界観で魔王に楯突こうとしたがあっさりと敗北を喫しそのまま犯され孕まされる巨乳や爆乳の女性キャラクターを募集します。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 中〜長文で女性のお相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんにちは。お相手募集します。
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どなたかいませんか? 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあい性奴隷にされる女勇者を募集。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦争に負けた国の姫か女騎士を大衆の前で、陵辱して欲しいです。
設定は相談して こんばんは
姫の公開凌辱とかいいですね
大丈夫ですか? はい、姫ですね。
書き出し時の姫の服装は、どうしましょうか?
全裸、下着、ドレス 捕らえられたときの格好なので、ボロボロになった状態のドレスが希望です
「国がこんなに貧しいのに、姫はこんな贅沢なドレスを着てるんだぞ!」って叫びたいです(ネタばれw) 高級なドレスですね。ただ、逮捕されるとき、破れたり、汚れたりした。
下着は白で。
処女設定でいいですか? 大丈夫ですよ
そのほうが、凌辱し甲斐があるので(笑 では、場所は、戦争に負けた国の元都。
アイシャは、牢屋にいます。
陵辱のステージに連れ出すところからで、いいですか? こちらからにしましょうか?
偽物防止のため、最初だけ酉つけてもらえますか?
そのあとは、酉無しでいいので。ただ、偽物が出てきたら、酉で、確認したいです。 書き出しはそちらからお願いしますね
酉はこんな感じでしょうか 戦争に、負けて、
アイシャの国の都は、敵の兵士たちでいっぱいで。
王族は、姫のアイシャ以外は、みんな殺され、
アイシャだけが、なぜか、牢屋に監禁されています。
敵がアイシャの部屋に入ってきた時、アイシャは、必死に暴れたので、ドレスは破れたり、汚れたりしています。
最初は、牢屋で、喚いたり、泣いたりしていたが、
体力がつきて、大人しくなっています。
すでに牢屋に入って1週間がたちました。
【アイシャは16才くらいにしますか?もう少し上の年齢にしますか?】 「ほら、牢から出るんだ」
叫ぶ体力も無くなったアイシャに対し、兵士が牢を開け促す
アイシャの足首には5キロはあろうかという重りをはめる
「一国の姫というのは、いいご身分だな。攻め入った時の農民はボロを着ていてまるで人形を切るような感じだったぜ」
民衆が集まる刑場に向かうまでの廊下で、兵士はアイシャに対し皮肉を言った
【16歳で構いませんよ。社会のことも群集の性格も知らない箱入り娘でお願いします】 両足首に重りをつけられ、
1週間ぶりに牢屋から出ます。
兵士たちに言われる方角に重りをひきづりながら、歩きます。
「着替えを持ってきなさい。私の部屋にありますから」
相変わらず、命令口調で。
「ボロを着ている農民なんて、いません。」
アイシャが民と会うときは、いつも農民は正装していたため、農民が貧しいなんて、知らない。 「おいおい、これを見てもまだそんなこと言えるのかよ」
兵士は腰の袋からボロを取り出す
大部分に血が付いた、泥だらけのボロだ
「これはうちの兵士が攻め入った時の農民たちの服だ。みんな、こんな風な服で棒を持って向かってきたんだぜ」
お嬢様育ちのアイシャには嗅いだことのない、汗と血が鼻をつく
「あと、アンタはその格好でそのまま連れ出したから、着替えなんてねーぜ」
アイシャの尻をもみながら、兵士はそのまま刑場へ向かっていく
刑場へ近づいたのだろうか、集まっている群集の声が聞こえ始めた 鼻に臭い匂いがきて、
「ひゃっ、な、なに、これ」
農民の服から目を背けます。
誰にも触られたことのないお尻を触られ、
顔がひきつり、
「きゃあぁ、や、やめなさい」
両手で、お尻を抑えます。
観衆の歓声が、聞こえてきて
「な、なに、」
なぜか、恐怖がこみあげ、体が、震えます。 「おいおい、これからもっと凄いことされるのにこの程度のことで騒がれても困るぜ」
群衆たちがもっと盛り上がるよう、汚れたドレスをところどころを破り始める
ひざ下まであったスカートはひざ上10cmまで、腕は両袖をビリっと破った
「お姫様は、下着も白で統一されてるんだなあ」
残ったスカートを後ろからまくり上げ、下着の色を確認する
白いショーツに、土やらおりもので若干汚れが目立ってきた
「お、どうやら刑場が見えてきたな。あそこがアンタの張り付けられる場所だ」
刑場の真ん中に人の背丈ほど高くなった台があり、台の真ん中に人を括り付ける太い柱が見える 兵士たちが、ドレスを破り始めると、
両手で、兵士たちを叩きます。
でも、腕力のない姫の叩くのは、恋人とのじゃれあいのような感じで、屈強な兵士たちには、全く効かない。
「や、やめなさい、やめなさいよ」
スカートが膝上になると、あわてて、スカートのすそを抑えます。
スカートの後ろを捲られ、下着を見られ、
「きゃっ」
泣きべそ顔になります。
刑場を見て、自分も他の王族のように殺されると思い、泣き出します。
「お願い、助けて、お願い、助けて」 「安心しな、すぐには処刑しねえよ。王族の姫なんて、群集は見たことないからな」
そう言うと、刑場にアイシャを連れて現れた
破れたドレス姿のアイシャを見て、「ウォー!」と群集が下品な声を上げた
「みんな!これが先日捕らえた隣国の姫だ!今日は彼女の処刑を見てもらいたい!」
アイシャの胸倉をつかみ、中央の磔台に向かう
ドレスと一緒に下着もつかんでいるので、群集の最前列にはアイシャの乳首まで見える
家族にはもちろん、誰にも見られたことのない綺麗なピンクの乳首だ
磔台の前にアイシャを立たせ、手首を柱に括り付ける
括り付けた後、「フン」と胸元の部分を力任せに破る
乳首はおろか、アイシャの乳房が群集に丸見えになった 「ありがとうございます、ありがとうございます」
生まれて、初めて、ありがとうと言う。
「いたい、ひっぱらないで」
胸元をつかまれ、乳首をさらします。
「あ、ぁぁ、いたい」
手首を柱の後ろでくくられ
次に胸元を下着ごと破られ、
乳房を群衆にさらします。
「いやああ、、いやああ、いやああ、」
大声で、断末魔の叫びをあげます。 「みんな、隣国の貧しさは知っているだろう。
それでもこの国の王族は贅沢なドレスを着て、栄養状態もこのように十分すぎるほどだ!」
腰の短剣を取り出し、アイシャの胸元に当てる
そのまま残ったドレスをバサッと切り、アイシャを群集の前でショーツ一枚の姿にする
「我々が倒してきた農民たちは少なからず傷などあったが、この姫にはそんなものがまったくない!」
「例えば、こんなこともされたことがないらしいぞ」
誰にも弄られたことのないアイシャのピンクの乳首を、群集の前で弄り始める
大勢の前で弄られるという恥辱で、アイシャの乳首が徐々に固くなっていく
「まさか、この年で姫は自慰もしたことがないのかな?」
アイシャの耳元で、ささやきながら乳首を中心に乳房をいじり始める ショーツ一枚になります。
「た、助けて、助けて」
群衆に顔を見られないように、顔を下に向けて、
乳首を兵士にいじられ、
「いや、ぃゃ、やめなさい、やめなさい」
群衆に見られ、初めての乳首の刺激に、子宮まで、疼きだします。
「し、し、知りません」 【アンダーヘアは、ショーツからはみ出した部分だけ手入れしていて、
薄いヘアにしましょうか?
まあ、まだまだ早いですけど、いつショーツ破られたり、脱がされても、いいように】 【ヘアの設定はそれでいいですよ】
【次のレスでもう脱がしますから(笑】
【アイシャさんのアソコもリアルでは濡れ濡れですか?】 「ほう、ではこっちのほうはどうなってるかな?」
盛り上がる群集の前で、最後のショーツを脱がし始める
薄いヘアが、群集の前で丸出しになる
「本当は王に隠れてこっそりやってたんじゃないの?」
アイシャの左足を持ち上げる
左足側の群集には、アイシャの膣奥が丸見えになる
膣はしっとり潤い始め、割れ目周辺のヘアがびっしょりと張り付き始める
「おい!姫様ってもしかして処女じゃねーの?」
最前列の群衆から、こんな声が上がる
望遠鏡で覗いていた群集が、アイシャのアソコの膜をしっかり見つめていた ショーツに手がかかり
「いや、ぃゃ、やめて、だめぇ、いや、ぃゃ、」
両手を縛られ、足首に重りをつけていて、抵抗できない。
左足を重りごと持ち上げられ、
「み、見ないで、見ないで、お願い」
処女かも、と言われ、顔を真っ赤にします。
【濡れてますよ】 「処女なの?なら、処刑の前にお清めしないとね」
どこから取り出したのか、ペニスの形状を思わせる太い棒を取り出した
ただ、太さは重量挙げの選手の腕の太さで、処女のアイシャにはとても受け入れられない太さであった
「どうせなんだから、みんなの前で儀式も済ませておこうか」
足首に巻いた重りを外すと、代わりに両足のひざに縄を通す
それを持ち上げると、群集にむかってM字開脚のような姿で処女膜と膣穴を見せる姿となった
「みんな!この姫には悪霊が取り付いている!処刑の前にこの悪霊を退治しようと思う!」
群集の前でデタラメを言ったかと思うと、油と水が混ざったような液体をアイシャの膣穴周辺に撒く
そして、先ほどのペニス状の棒を膣穴に当てて、ゆっくり押し込んでいった
【こちらももうビンビンです。先走り汁も出てますね】 ごめんなさい
睡魔が来ました。
おちて、いいですか? お相手ありがとうございます
長時間すみませんでした 中〜長文で女性のお相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? こんばんは
敵対する魔術師同士などでお相手頂くことは可能でしょうか? >>308
こんばんは
お声がけありがとうございます
魔術師同士でも大丈夫ですよ
その他細かい部分のご希望の設定を教えてください 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空き オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 魔法少女が人質を取られて負けて公開処刑みたいな感じで遊んでみたいです
その気になれば拒絶して反撃できるけれど…みたいな
敵もそれを理解してて少しづつ恥ずかしいことをさせて魔法少女を発情させてから…みたいな
魔法少女は頻尿です 貧乳の間違いです
まぁ頻尿でも…間違いじゃないかもですが 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 ボクの作った人間捕獲マシーンが捕まえてきた人間に最近ちょこっとだけ魔力がおおい人間が混じってるんだけど
今日捕まえてきた人間は今までで一番魔力持ってるみたい。
捕獲マシーンもなんかちょこっとかすり傷ついちゃってるけどこの人間が暴れて傷つけちゃったのかな? >>133支援上げ
>>324ついでにその荒らしを毎回あいてするここをなろうと勘違いしてるいつものアホも上げ 荒らしの自覚なく何食わぬ顔して募集できる図太さ流石自己中だと自覚してる奴は違うね オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>332
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします…
今夜はシチュのご希望はありますか…? よろしくお願いします
こちらから希望は特にないので、もしよければ今夜はルナさんの希望に合わせたいです わかりました。
それでは…魔力をどんどん吸収されてしまって、変身がだんだん不完全になりながら戦うけどかなうわけなくて…というシチュでしたいです… わかりました
よければこちらから書き出しちゃいますね 【改めてよろしくお願いします】
(度重なる敗北で陵辱の限りを尽くされていたルナ)
(ある日、ルナの家の近くにドーム状の巨大な魔力の空間が出現する)
(まるで罠を仕掛けて待ち構えているかのようで…)
(そしてその空間の内側から外に向けて声が響く)
魔法少女ルナ!
いい加減貴様を玩具にするのにも飽きてきたからな…
今日こそ決着をつけてやろう!
(ドームの一部分に人ひとり分通れる穴があく)
今日は魔法少女としての貴様の終焉の日だ
さぁ、入ってくるがいい… (ドーム状の魔法空間から響くアルバの声……明らかに罠、としか考えられない。でも)
逃げるわけにはいかない……私が戦わなきゃ、街の人たちが…
(変身して魔法空間に飛び込み、凛として叫ぶ)
アルバ…!どんな卑怯な罠だって私は逃げません…さあ、勝負です! 勝負だと?
(ルナの言葉を聞き鼻で笑う)
(ドームの入り口が閉まると突如内壁がうごめき始める)
今日はお前と戦うのではない
お前を処刑するのだ!
(突如ルナの体内から魔力が霧散していく)
(ドームの壁には無数の穴が開きそこから猛烈な勢いでルナの魔力が吸われ始めていて)
さぁ、こんな空間で何分もつかな?
(魔法の剣を生成してルナに斬りかかる)
(防御のために構えられたルナの剣はたったの一撃でへし折られ)
ほらどうした? 素手で戦う気か?
はやくもっとたくさん武器を生成してみろよ ゃ、ぁッ……魔力…吸い上げられて……
(今までも魔力を吸収する攻撃を受けたことはある)
(でも、今回の吸収力はまるで桁違い…立っているだけでミニスカートが少しずつ光となって消え、レオタードの食い込んだ割れ目が露出させられていく…)
きゃああっ……!?
(環境への対応もままならないまま、魔力の剣が破壊されて)
く、ぅっ……負けないっ!!
(飛び退いて距離を取り、魔力のロッドを生成する)
ホーリーバーストッ!!
(魔法特化装備によって強化された光魔法を放つ)
長引いたら魔力が吸いつくされちゃう…早く、決めなきゃ…!! (ルナが放ったホーリーバーストはアルバの体に直撃した。しかし…)
おいおい…くすぐってるだけか?
(弱りきった魔力では傷一つつかない)
たとえ短期決戦であっても貴様の敗北は揺らがないんだよ
そらッ!
(瞬時に近づくと剣を振り下ろし、魔法のロッドも叩き折る)
おいどうした?
まともにレオタードも維持できてないじゃないかよ!
(あざ笑いながらルナの胸元の生地を掴むと一気に引きちぎる)
(度重なる敗北で改造されつくされた爆乳が丸見えになり)
ほら! はやく! 変身しなおしてみろ!
(続けざまに剣の連撃を叩き込む)
(ルナを壁際に押さえつけながら何度も何度も魔力の剣で切り裂きまくる)
(変身する暇さえ与えない連撃で…)
おらぁッ!!
(トドメとばかりに魔力の剣を正面から突き刺して串刺しにする) そん、な…ホーリーバーストが……やぁぁっ…
(魔法のロッドが真っ二つにへし折られて…地面に叩きつけられた魔力の宝石が粉々に砕け散る…)
嫌ぁぁっっ!?
っ…ル、ルーンエナジーッ!!
(胸元を引きちぎられる…それでも露出させられた胸を手で覆い、飛び退いて変身魔法を唱える)
(なんとかスーツを再生した瞬間。胸元から股間まで一気に切り裂かれて)
【続けて書きます】 く、ぅっ…ルーン、エナジー……きゃあぁッッ…
(今度は変身を完了することさえできずに切り裂かれる)
は、ぁッ……ルーン…ッ…ぁんッッ!!?!ぇ…エナ、じ……きゃうぅッッ…!!!?だ、め……変身が…間に合わない……
(どれだけ変身魔法を唱えても、レオタードの再生を上回る速さで斬りまくられて…)
あはぁあぁぁぁぁッッッッ…!!!?!?!
(魔力の剣で貫かれて、激痛で魔力の集中が出来なくなってしまって) (剣を串刺したままルナのあらわになった爆乳を揉みしだき始める)
あいかわらず変態のような爆乳だな
もう乳首がビンビンに勃ってるじゃないか
(手のひらの中でしこった乳首の感触を楽しみながら乱暴に胸全体を掴んで)
(その瞬間魔力の吸い取りがとてつもなく大きくなり)
お前の魔法を根こそぎ奪ってやる…
ほら、もう変身すらできなくなってきたじゃないか
(髪の色がにわかにもとに戻り始める)
(ルナの体内から根こそぎ魔法が奪われ始めて)
二度と変身できない体にしてやるよ
正義の戦士からただの爆乳ぶら下げた変態女に変えてやる…
ほら、もっといくぞ!
(魔力の吸い取りが最大になり、ルナの変身を一気に解除させて、それでもなおさらに魔力を吸収し続ける) っ、ぅ……ひあぁぁぁッッッ!!??
(痛みに耐えながらなんとかもう一度集中しようとしていた魔力は、敏感すぎる胸をいじめられて一気に霧散してしまって)
ッ!?ゃぁゥッ…吸収が……ッ、激しく……ひぅぅッッ…さ、させ、なぃ…ん…だからあっ!!
(快感に耐えながら、バリアを張って必死に吸収に抵抗する……でも)
ッッ??そん、なッッ??……さ、支え…きれ、なぃッッ……ひぎいぃいぃぃぃいぃぃーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!?!?!!!
(敏感な胸から魔力を根こそぎ引き抜かれるような感覚、そして快感)
(アルバの最大の力を込めたドレイン……今までの吸収などほんの遊びでしかなかったほどの)
(聖なるレオタードは一瞬で消し去られて元の姿になってしまい……それでも吸収が止まらない)
ひ、ぁ、あぁぁぁッッッ!!!?!……吸われてる…もう、魔力…ないのに……ぐッ、ひぅぅッッッ??
(何度も何度とイかされながら、0になった魔力を吸い上げられ続ける) (ようやく吸収が終わる)
(後には変身能力もなくなったただの裸の女がそこにいるだけで…)
さて…人間のときのお前を犯すのは初めてだったなぁ?
(魔法の加護があったからこそ耐えられていた陵辱)
(それが今度は生身の体に与えられようとしていて)
まずはこの爆乳からだ…
(ルナを仰向けに転ばすと巨大なモノを谷間にあてがい)
いつもどおりにやったらどうなるんだろうなぁ?
今度こそぶっ壊れてしまうかな?
(谷間をぎゅっと寄せて爆乳が壊れてしまいそうなほどの激しいピストンを始める)
(乳首をつまんで乱暴に引っ張りながらひたすら人間としてのルナの胸を犯しぬく)
生身の身体を汚される気分はどうだ?
ほら、先走り汁がでてきたぞ…
(ルナの谷間がヌチョヌチョに汚されていく)
(生身の身体さえ汚されるという絶望をたっぷり味わわせて) はぁ…ぁ……ぅ、ぅっ…
(歩み寄るアルバを怯えた目で見上げながら、最後の変身魔法を唱える…)
(でも体が光に包まれることさえない)
(胸を乱暴に掴まれてピストンされると)
ぎッッ…!!??
あひぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!
(膨大な闇の魔力が、なんの加護もない無防備な体に流れ込む)
(もう、快感なのかさえわからない衝撃が胸の奥に流れ込んで…脳がショートしてしまいそうななる)
(でも…陵辱を繰り返されたいやらしい身体。乳首は卑猥に勃起して、割れ目からははしたなく愛液で濡れまみれて) (ルナの秘所がグチャグチャに濡れているのを察して)
なんだ…そんなにこっちを犯してほしいのか?
(魔法の加護の無い生身の身体にはあまりに大きすぎるモノがあてがわれる)
(嬲るように秘所の入り口だけをひたすらこすり続けて)
(恐怖と快楽に震えるルナをあざ笑う)
なんだよ、ここは壊されたくないのか?
だったらこっちで最後までやらせてくれるのか?
(乱暴に胸を掴んで揉みしだく)
(パイズリの誘惑の言葉を言わせようと、ひたすら秘所にモノを押し当てて脅迫し続ける)
お前がどうしてもっていうならパイズリで勘弁してやってもいいぞ?
ほら、きちんとこの俺を誘惑してみろ、よ!
(とどめとばかりに亀頭だけを秘所に入れる)
(それだけで膣中はこじ開けられ、ミチミチと音がなりそうなほどになる) っ、は…あぁぁんッッ……
(大切な場所を擦られると、どんどん愛液が溢れてしまって)
(でも、どれだけ濡れたとしても、生身の体に魔族のモノなんて入るわけがなくて)
っ、ぅぅ……ぉ、お願い、します……おっぱいで……この、大きすぎて…変態みたいな爆乳で……がんばってご奉仕しますから…!
(両腕で胸を抱えて強調しながら、涙目で懇願して) へぇ、そうかい
(指を鳴らす。分身の魔法がかけられて、さらにもう一体アルバの似姿が召喚されて)
じゃあたっぷりこの爆乳でご奉仕してもらおう…
私はこちらを使うが、な!
(ルナの秘所に一気にモノが突き立てられる)
(同時に分身がルナに馬乗りになって強制的なパイズリを始める)
(爆乳と秘所の両方が同時にレイプされていく)
流石、魔法の防護がないと感触も違うなぁ?
こんな締め付け初めてだぞ…
(秘所のほうは限界以上に穴が広がりきり、つくたびに内蔵をえぐっているかのようで…)
(さらに分身の方も容赦なく腰をふっている)
魔族のものを包みきるなんてほんと変態のような爆乳だよなぁ!おらッ!
(ねちょねちょに濡れた爆乳がさらに激しく犯され、壊されていく) ふ、ぇ………?
ぎッッッッ!???あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!?!?!!?!?!!!!!
(魔法少女の不死身の体でようやく受け止めていた、巨大すぎる魔族のモノ)
(それが、ただの高校生としての体を貫く)
(この魔法空間に満ちる闇の魔力の加護により、肉体が壊れることはないようで……それでも、例えようもないほどの衝撃が胸とあそこに流れ込む)
ひぐうぅぅうぅぅぅぅッッッッ!!!?!?!
こ、われる……こわれるッッッッ……うああぁあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…!?!??!?!?!
(イきすぎて、意識は連続絶頂の世界に完全に固定されて……)
(さらにピストンのたびに闇の魔力が流れ込んできて感度は無限に高まっていく)
(胸も、腰も、脚も……まるでアルバの理想を具現化するように成長させられて…異常なほどのフェロモンを放ち始める) ほんとこの身体は素晴らしいな…
魔法少女も廃業になったのだから…今度は私専用の性奴隷としてきちんと飼ってやるよ
(胸と秘所のモノがそれぞれビクビクと震えて射精の近いことを知らせて…)
イクぞ…
魔法の加護のない、生身の身体を汚しきってやるよ…
く、ううぅッ!
(膣中と爆乳に精液が同時に放たれる)
(秘所からモノが引き抜かれると広がりきった穴からダラダラと精液がたれ流れてくる)
(胸は白濁に染め抜かれて、いやらしくデコレーションされて)
私の性奴隷となった証をやろう…
(ルナの首に服従の証として首輪がはめられて)
これで貴様は私の性奴隷だ…
こんな快楽が毎日与えられるんだ
どうだ? 嬉しすぎて声も出ないか?
(息も絶え絶えなルナをあざ笑い見下して) ひ、ぁ……き、てる……だ、め……きゃうううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!
(精液を胸とアソコに叩きつけられて、全身を痙攣させながら達する)
(そのまま崩れ落ちるように倒れ込んで、首輪をつけられ粗い息をし続ける)
せい、どれい……
(頭の中は真っ白で、言葉の意味さえ理解できない)
(でも、この天国のような気持ちを、ずっと与えてもらえるんだって本能が理解してる)
せいどれい…あるば…さまの……
(光を失った目でアルバを見つめ、少しだけ微笑んで…) すみません。そろそろ眠気が限界です…
今日のところはここでおしまいでもいいでしょうか?
とても興奮しました
またぜひお相手お願いしますね はい、私もそのつもりでした…
もうこれ以上ないくらい負けちゃいましたね…笑
でも、ぜひまたいじめてください
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦争に負けた国の姫か女騎士を大衆の前で、陵辱して欲しいです
設定は相談して オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 >>361
獣人に犯されたいけど、戦いとかはしたことなくてなれてないけどいいですか? >>363
ありがとうございます!
よろしくお願いします >>364
どんな風にしてみたいとか、ご希望の設定などありますか? >>365
激しく凌辱されたいですね
獣の勢いで狂うほどいかされたり ではこちらは犬系の獣人で、退治しに来た貴方を返り討ちにして犯す感じでいこうかと思います。
貴方の外見や年齢など、設定ありましたらお願いします。 >>367
犬系いいですねぇ
じゃあ、20歳くらいの♀戦士でいこうかな
おっぱいとお尻は大きめでもいいですか はい、大丈夫です。
よかったらお名前お願いします。
書き出しはこちらからがよろしいかな? 俺を退治しに来ただと?
小娘が、思い上がったな。
(獣人の巣穴の奥、乗り込んできた貴方を迎えてうなり声をあげる)
かかってこい。
身の程というやつを教えてやろう…
(武器も持たずにのっそりと身構え、鉤爪の生えた手で招く) 本当にごめんなさい
ちょっとやっぱりハードルが高すぎたようなので、もう少しお勉強してから出直します
この募集はいつも気になっていたので、また是非来たいと思うんですが、女戦士で好きなキャラとかありますか? そうですねえ…版権キャラでぱっと思い付くのはないんですが、女戦士でしたらやっぱり強気で男勝りなキャラクターが力ずくで犯されて孕まされてしまう展開とかが好きですねえ。
よかったら戦闘とか抜きで、犯されるところから始めてみます? >>373
なるほどぉ
ごめんなさい
今日は眠気もあるので、寝ますね
本当にお騒がせしました
おやすみなさい
落ちます いえいえ。
また機会がありましたらよろしくお願いします。 魔王を討伐に来たものの返り討ちにあい絶対服従の淫紋を刻まれて性奴隷されるという女勇者を募集します すみません
電話が来てました
さすがに間が空きすぎたので落ちます
申し訳ない 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>380
レイナさん。自信ないけど、アサギの雰囲気で頑張ってみます。
OKでしょうか? >>381
よろしくお願いします。
雰囲気はこちらの希望なので、そちらの希望の調教とかシチュとかはありますか? ありがとうございます。
敢闘尽くして、独り生き残ったレイナさんを捕虜にして、
戦闘能力を試す為に、こちらの兵士と手合わせして(こっちは反則技の応酬)、
寸止めで助かったレイナさんを公開で薬+機械で性奴隷にして、
快感でレイナさんを洗脳に、こちらのスパイにしようとするが、
必死で抵抗するレイナさん。ってシチュでどうでしょう? もちろん大丈夫ですよ。
こちらは武器も奪われ、全力で戦えないところをいたぶられ、負かされ、
薬とエッチな機械でイかされまくりたいです……
堕ちないように必死に抵抗しますが、身も心も完全に負かして欲しいです…… ありがとうございます。では書き出しますね。
少し待ってください。 (日本に害をなす某国の捕虜取調室にて。軍服の智樹と、
ビニール系の新素材で出来た黒い光沢のジャンプスーツを着用したレイナが対面している)。
いい加減、口を割れよ・・・。
お前が日本の公安-自衛隊系の秘密組織だってことは解ってるんだ。
武器は没収して解析にかけてる。
レイナ。お前の素手での戦闘能力を知りたい。
それと日本の国防秘密組織の内部情報もな。
このままだと、拷問に掛けるぞ。それでいいんだな? (敵国の侵略にあい捕らわれてしまったレイナ。取調室で敵のリーダー格の男と対峙しながらもまるでひれ伏す様子などない)
あんたなんかに話すことなんて無いって何度言えば分かるのかしら?
拷問でもなんでも好きにしたら?思い通りになってあげるつもりはないけど。
(悪びれる様子もなく、むしろ小馬鹿にしたような雰囲気で智樹に話す)
【書き出しありがとうございます。】 そうか。ただの拷問では面白くない。
我が国は軍人以外は飢えてて、娯楽に欠けてるからな。
レイナ。これはお前の魂だろう?
(と携行してた数々の武器のうち、普段からレイナの相棒だった日本刀を一本返還する)。
さあ、これで我が国の兵士や刀とどれだけ戦えるか。
お前の実力を見せてもらおう。
(と、個人所有だった先祖代々の銘刀を一本持たされたレイナ。
飢えて娯楽の無い男子青年が見守るリングの上に連れて行かれる。)
さあ、我が国の最新鋭武装兵士とレイナ、お手合わせ願おう。
(先祖代々に銘刀片手にリングの片隅に押し上げられたレイナの相手は、
パワードスーツに大きな青龍刀をぶら下げた巨漢兵士だった)。 っ!?
わざわざ返してくれてありがとう。
(取り上げられていた大事な相棒である刀を返されたことに驚く)
(これさえあれば単体で負けることなどまずあり得ない)
(その確信もあり、素直にリングへと上がる)
ふぅ、いかにもって雰囲気のデカブツね。
このスピードについてこれるかしら?
(リング中央で兵士と向かい合うと、兵士の周りを素早く動き回り撹乱すると)
はぁっ!!
(背後から一気に斬りかかる) (敵兵士)
・・・がっ・・・・。
(装甲スーツで保護されていた背中をレイナに見事に斬られる)。
・・・くっ・・・・・。
(必死でレイナの動きを捕捉し、青龍刀でレイナに振り被る)
(レイナの日本刀が一閃し、敵兵士の青龍刀を易々と切断する)。
兵士:おっ・・・・・。
(レイナによって切断された青龍刀の刀身は激しく回転し、レイナのボディスーツの前の切り裂いた後、
レイナの手首を直撃し、レイナの手から日本刀を落とさせてしまう)
兵士:ふふふふ・・・。
(ガタイの大きさとレイナの隙を利用して、レイナに覆いかぶさろうとするが・・・) 遅いっ!!
(振り返った敵兵士の武器を破壊するとさらにとどめを刺しにいく)
これで終わりよ!!
あくっ!?しまっ……
(しかし、折れた青龍刀が身体をかすめ、手首に直撃してしまい)
(一瞬動きが止まる)
そんな程度で、あたしを捉えられるつもり?
(その隙にこちらに覆いかぶさろうとしている兵士に対し、顎めがけて膝蹴りを放つ) 「敵兵士」:がっ・・・・。
(レイナの膝蹴りに参り、一気に弱る)
(しかし、レイナは自分で斬った青龍刀の破片でボディスーツの前を切り裂かれた状態。
その状態で膝蹴りを食らわせたので、前が上下まで裂けて一気にはだける)
(ボディスーツの弾力が裏目に出て、今のレイナは前半身が丸見え状態)
「おおーッ。ヒュ〜ッ!!」
(リングを見ている観客の男子青年の一部はレイナの姿にたまらず、マスターベーションを開始する)。
(敵国家の青年男子は無理矢理、催淫洗脳薬を飲まされて強制労働に従事している。
そのせいか、精液の飛距離が長く、レイナの身体をドロドロに汚す)。
(精液には催淫洗脳薬の成分が残留し、精液まみれになった
レイナは正気をほんの少しだけ失う) ふん、図体の割に大したことないのね?もうおしまいかしら?
(膝蹴りが命中し、よろける兵士を見て余裕たっぷりといった雰囲気で近づいていく)
(自分の身体がはだけていることや、観衆の感性なども特に気にしていなかったが)
何?ちょっと…これ…?
(べちゃりとしたものが身体に付着した事に気づくと、次々と降りかかる)
(観衆に目をやるとオナニーで射精したザーメンをかけられていた)
やめなさいっ!こんな…こと…して……?
(敵兵士に背中を向け、観衆達にやめるように言うが一瞬目眩のように平行感覚を失う) 智樹:レイナ、だから、速く吐け・・・って言ったのに。
ただ、日本の刀剣技は参考になった。侮れないな。
ここからは、もう拷問じゃすまないな。国家治安の犠牲になって貰おう。
まぁ、簡単に言えば生贄だな。
(と、平衡感覚を失ったレイナの両脚、左手を素早く機械に固定して
リングの上のベッドに仰向けに寝かせる。右手はレイナの日本刀を握らせる)。
両脚は、リモートコントロールによって、90°以上開かれる。
(小さい触手がやってきて、レイナのクリと乳首を刺激し出す)。
レイナ、いいんだよ。右手には愛刀を握らせたままだ。
自らの痴態を恥じるなら切腹すべきだな・・・・。
(観客のザーメンはその間にもレイナに降りかかる)。 あぐっ…!?離せっ!!
(よろけた隙に兵士に捕まり、左手と両脚を拘束されてしまう)
(しかし身体に力が入らず、うまく抵抗が出来ない)
黙れ!この刀で今にお前の首を…ひぁっ!?ぁんっ!?
(智樹の言葉に苛立ったように反論するが、乳首とクリトリスを弄られると言葉が続かない)
やめてっ!もうかけるなぁっ!!
(身体を捩りザーメンから逃れようとするが、どんどんと全身がザーメンで汚れていく) (催淫剤入りザーメンで既に身体がドロドロになったレイナに対し)。
このままじゃ面白くないな・・・・・。
(とパッカリと割れたレイナの股間を医療器具で開いて覗いて)。
少女時代から今まで随分、ストイックな生活を送ってきたようだな。
処女膜が残ってるじゃないか・・・。
(クリをそっと剥いて)・・・恥垢だらけだ・・・。良く分かった。
我が国は人口増産で大変でな。開発した薬を塗布してやろう。
(とレイナのクリと乳首に強制性欲軟膏を塗る)。
どうだかな・・・。そろそろ効いてきたかな・・・。
(とニヤニヤ笑ってザーメン見れのレイナを観察し、メモを付けていく)。 そんなところ見るなぁっ!!
(まんこを強制的に広げられ、まじまじと見られ屈辱に震える)
(しかし、媚薬ザーメンで興奮した身体はおまんこもひくひくと反応させてしまう)
んくっ…はぁんっ!!何…これ?
乳首とクリが熱い!んぁっ…ぁあああんっ!!
(軟膏を塗られた乳首とクリはすぐに感度が上昇し、腰を浮かせて悶えてしまう。)
(思わず右手で握った刀を落とし、股間を抑えてしまう) この薬には日本人でも逆らえないことが良く分かった。
(と、股間を押さえたレイナの右手に刀の柄を渡し)。
一番最初の体験で、
どこの誰かも知らない他人に犯されて、不快なのに比べれば
自分の愛刀で自分に挿れて快感を貪った方が、良いんじゃないかな。
まぁその後は変わらないけどね。 >>399
すみません。寝落ちしてしまいました……
お相手して頂きありがとうございました。 ちょっと変わった感じで
賭けマージャンに負けて、別室で勝った相手に犯される女雀士はいませんか? こんにちは、まだいらっしゃいますか?
もし可能でしたら、別室ではなくて、その場で犯してください。 その場でですね。いいですね
NGとかありますか?
気の強い感じの女雀士っできますか? あ、すみません。いらっしゃいましたね。
気の強い感じですね。
年齢は20代前半でスレンダー体型。
ロングの黒髪です。
もうずいぶん負けていて、服を剥ぎ取られて下着姿にされているのはいかがでしょうか? 下着姿ですね了解です
では、書き出します。
ろーーんっと。
どうした?今日は調子悪いんじゃないか?
もうそんな格好になって。
もう諦めれば?ってか・・今日の賭けは知ってるよな?
さすがのプロの莉奈も・・ここからは無理だろ (さっきから振り込みが続き)
(もう残るは黒いレースのブラとショーツしか身につけていなくて)
ふんっ、余計な心配は無用だよ。
それよりそっちこそ分かってるんだろうね。
ここまで来て負けたからって知らぬ存ぜぬはナシだからな。
(右手につまんでいるのは「白」)
(これを切ってしまえば大きな手が張るが、当然相手には危険牌)
(悩んでいるところに、手下の男が後ろからブラのホックをプツンと外すと)
(スレンダーな胸がさらけ出されて)
きゃっ!な、、
(手に持っていた牌を場に落としてしまう) 度胸あるな。。ここでそんな稗切ってくるなんてな。
当然のように・・ロン。
で、大三元の役満っと。
これで莉奈はすっからかんだよな。
約束だよな今日は俺の言う事聞くんだろ?
最近美人雀士とか言って騒がれてるからな。
s調子に乗りすぎだよ。
(そういうと立ち上がり莉奈の横に立つ)
約束だろ?俺の取り出せよ・・。
(股間を突き出す) おいっ、なにすんだよっ!
(振り返って手下をにらみつけると)
(ロンの声がして前を向きなおすと)
てっ、てめぇっ!今、イカサマやっただろうっ!
何でてめえの言うことなんかっ!
(立ち上がって男に向かいかかろうとすると)
(後ろから手下が頭をつかみ、突き出してきた股間に顔を押し付けて) 負けは負けだろ?
お前がいつも言ってる言葉じゃんか。
最後にすっからかんになったやつが負けなんだよ。
ほら・・あきらめてしゃぶれ。
(莉奈の頭を股間に押し付け、片手は伸ばし胸を揉んでいく)
これだけの男がいるんだ・・逃げれると思うな?
(もう一人の女も流れでやられ始めている) この野郎っ、はな、せよっ!
(むき出しにされた小さい胸は、男の手で形がゆがみ)
(乳首が指の間からはみ出て)
くっ、こん、な、ものっ!んぐっ!
(唇を押し広げるように押し付けられた股間が)
(容赦なく口の中に入ってくると)
んぐっ、んふ、ん、ちゅ…ぐじゅ…
(口の中でさらに膨らみ、中を押し広げて)
(舌の上で暴れて) ほら・・しっかりしゃぶれ。
(横向きの莉奈を自分の方に向け、仁王立ちの状態でしゃぶらせている)
(時折、腰を動かす)
まさか負けるとは思ってなかったんだろ?
お前に負けて多分しっかりと体で取り戻させてもらう。
(口の中でさらに膨張して反り返って来る)
ほら・・顔を向けろよ。
TVにも出てるお前のいやらしい顔見せてみろ。 やめろっ!亜理紗には手を出すなっ、んむっ!ぐふっ!
(仁王立ちの男の物を咥えさせられ)
(後ろからは頭を押さえつけられていて逃げることもできず)
(口の中でピストンされると、苦しさでむせ返り)
(涙目になりながらも、顔を上に向けらせられて)
くっ、くそぉ…んぐっ、ん、ぐぐぅ… お前の仲間も覚悟してるんだろ?こうなること・・。
プロだもんな。
しかし・・・お前の口の中は・・気持ちいいな・・
このままでも逝っちまいそうだな。
もったいないから・・
(口から抜き出し・・)
ほら・見てみろ。でかいだろ?こんなのよく口の中入ってたよなぁ・・・
(そういうと、莉奈を突き飛ばすように押し倒し上に覆いかぶさる)
これからが・・・本番だよ。
(いやらしく首筋を舐めはじめ、片手が太ももから莉奈の股間を撫で始める)
いい体してるよなぁ・・お前は。
今日は・・たっぷり何度も出してやるからな・・
(ショーツの上から陰部を弄り始めていく)
(亜里沙はもう喘ぎ声をあげのけ反っている) ぶはぁっ!はぁ、はぁ…プロは関係ねーだろっ!
(大きく息を吸うと、手荒く卓の上に突き飛ばされて)
(パイがあちこちに散らばって)
やっ、やめろぉっ!キモイんだよっ、さっ!触るなぁ!
(周りから手や足を持たれて卓の上に大の字で寝かされると)
(男の手が黒いショーツを溝に食い込ませ始めて)
あっ、ありさぁ…、正気に、もどれ、よぉっ! いいねぇ・・その気の強さ。
それが強さの秘訣か?
(陰部を弄りながら、ブラをはぎ取り、あらわになった乳房に吸い付き始める)
(ショーツの脇から指が滑り込み陰部、クリを直接触り始める)
なんだ・・感じてるのか?湿らせて・・
そうか・・俺のしゃぶりながら・・興奮してたんだなきっと・・
(軽く馬鹿にするように話す)
(亜里沙は挿入されだらしない逝き声を響かせている)
お仲間は・・すっかり気持ちよくなってるな・・
莉奈・・お前は・・どうなるか・・。
(指っでいじくっていたが、今度は顔を陰部にうずめ舐め始めていく) やめろぉっ!あぁっ!
(ブラが剥ぎ取られると、硬くなっている乳首が)
(小さな胸の上で目立ち)
やめろ、ぉ…さわ、ぁあぁ…ああぁっ!
(男の指がクリに触れると、背中をのけぞらせて大声を上げてしまい)
(亜理紗の方を向いて)
あ、ありさ、お前っ…そんなヤツに、ひぃぃっ!
(大きく広がった足の間に顔をうずめられ)
(舌が敏感なところを集中的に責め始め) お前も所詮女だな・・濡らして、敏感になって・・
興奮してんだろ?
(両足を抱え陰部にしゃぶりつき、舌を尖らせ中に入れたり、クリを舐めている)
俺も我慢できねぇから・・もうすぐ入れてやるよ・・
その前に・・舌で逝かせてやる・・・
(一段と激しく舐めはじめ、音が響き渡る)
お仲間に入っているペニス・・でかいだろ?
だから仲間は逝き狂ってんじゃないか?
俺のは・・もっとでかいから・・お前はどうなるか・・・
(亜里沙には違う男が覆いかぶさっていく) お前なんか、で……興奮するわけ、ねー……
ぁっ、あ、ぁっ…、クリっ、はぁぁっ!
(開かれた足を大きく揺さぶりながら絶頂する姿を見せてしまい)
やっ、やめろぉっ!そんな、デカイの…やめろぉっ!
(他の男に犯されている亜理紗を気にする余裕もなくなって) 【すみません、まもなく落ちなければならなくなってしまいました】
【せっかくこれからというところなのに、本当にすみません…】 了解です
展開が遅くてすみません
最後に、挿入され、何度もいかされ、ぶっかけられ放心状態になっている感じでお願いできますか? 最後に、挿入され、何度もいかされ、ぶっかけられ放心状態になっている感じでお願いできますか? 最後に、挿入され、何度もいかされ、ぶっかけられ放心状態になっている感じでお願いできますか? こんにちは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 最後に、挿入され、何度もいかされ、ぶっかけられ放心状態になっている感じでお願いできますか? >>425
こんにちは。あの、雀士さんはお名前からするとマージャンをされる雀士さんでしょうか…?それだとちょっと世界観が合わないような気もするのですが… いえ、こちらこそごめんなさい…
もう一度>>424で募集します。 >>428
こんにちは。
いつぞやの続きをお願いできるかな? >>429
こんばんは、お久しぶりです。
はい。ぜひお願いします… では、こちらに意識を乗っ取られ破壊と悪逆の限りを尽くした数週間後、父親の誰とも知れない子を宿した状態で意識を返されたところからでお願いできるかな?
日常生活でも戦っているときでも、頭の中にとりついたこちらが好き放題に声をかけてきたり、意思に反して身体を動かしたりしてくる感じでお願いします。 >>431
わかりました。それでは簡単に書き出してみますね… (あのナイトメアとの戦いから数週間、まさにあれは「悪夢」だったのかもしれないと錯覚しそうになる)
(でもあれは間違いなく夢じゃなかった)
(あれから私の体は、ナイトメアに完全に支配されてしまっている…)
っ、ぅぅ……また……こんなっ……だ、め……ぇッ……
(学校での授業中、突然感度をありえないくらい高められて…乳首が制服に擦れるだけでイってしまいそうなくらいで…)
(みんなに気づかれないように必死で声をかみ殺す) クヒヒ…どうした、ルナよ?
お前のたっての願いで日常とやらに戻してやったのじゃ。膨らみ始めた腹も育ちすぎた乳房も、周囲に気づかれぬようまやかしの術をかけてやっているのじゃぞ?
ほれ、しゃんとせい。そんな有り様であまり不信感を招いては、周囲に気取られようて。
(もちろん自分でルナの性感を操作しているのだが、恩着せがましいからかいの声が脳裏に響く) っ……よけいな、おせわです……私はこんな…いやらしい感覚になんか……負けな……ひあぁあぁぁッッ!?!?
(必死に快感と戦う…でもとうとう限界がきて、授業中の教室にイき声を響かせてしまって…)
(みんなの奇異と好色の視線を浴びながら、体調不良で早退して自宅に向かう) おやおや、これでは何のために肉体の主導権を返してやったのかわからぬのう。
まあ…その日常とやらも、いつまでもつやら。
(嘲りの声とともに、とくんと胎内からの鼓動)
(ルナティック・ナイトメアとしての断片的な記憶では人間も魔物もお構いなしに犯し、戯れに身を任せていたため、生まれてくるのが人間かどうかすらわからない)
【このまま日常パートで周囲の人間に襲わせるか、魔物が出現して戦いながらちょっかいを出されるのではどちらがいいですか?】 ん、ぅぅッッ……
(お腹から響く胎動。それを感じるたびに恐怖と絶望に支配されそうになる)
(泣きながら自分のお腹に光の魔力を当てて、「それ」が生まれてくるのに抗う)
【それでは…魔物と戦いながら、でお願いします】 クカカ、いじましいものよ。
いっそその魔力、もう少し強めてみれば胎児などたやすく流せよう。
だが人間の種かも知れぬでは、それもできまいなあ?
(魔物は倒せても、胎内に宿る小さな命は見捨てられない…さりとて受け入れることもできず、結論を先送りするしかない少女の葛藤こそ、負の感情を糧とする精神寄生体の思う壺で)
さて…気づいているかの?
北西、1キロといったところか。はぐれの魔物が暴れているようじゃのう。
(寄生される前よりもはるかに上がった探知能力が、魔物の気配を察知する) っ、ぅぅ……
(心の内まですべて見透かされ、悔し涙を流しながら、胎児が死んでしまわない程度の魔力を放ち続け)
言われなくなって、わかってます……たとえどんな体になったって、私は逃げません…!
(変身して、飛翔魔法で北西へと向かう) 感心、感心。
正義の使徒たるもの、そうでなくてはなあ?
(変身すると、ぴったりしたレオタードにぽっこりと浮かび上がる腹部や、ミルクを滲ませる肥大化した乳房が否応にも強調されてしまう)
せいぜいその惨めな姿で戦ってみせよ。
人間どものいい見世物にはなろうなあ。
(爬虫類めいた異形の魔物の前に舞い降りると、遠巻きに取り囲む群衆から好色な目線が降り注ぐ) (変身したことでまやかしが解けて、人々にこの忌まわしい体を晒してしまって)
こん、なの…恥ずかしくなんかないんだからッッ!!
(剣を構えて爬虫類の異形に襲いかかる)
(胸とお腹のせいでスピードが殺されてしまう…)
【ちなみにお腹はどのくらい膨らんでいる感じでしょうか…?あまり大きいなら、書き方を変えないといけないかなって思ったので…】 【まだそこまでは目立たず、見る人によってはわかる程度でお願いします】
【そしてごめんなさい、ちょっと家族が戻ってきてしまったので…よかったら、今夜あたりで続きをお願いしたいです】 【ごめんなさい…今夜は多分来られないと思いますので、また次回に続きをということになります…】 【了解です。そうなると、また週末とか祝日前の夜かな?】
【都合のいい日があれば教えてください】 【そうですね…たぶんですが、次に来られるのは31日の深夜になると思います。】 【よければアンシャンテとかで待ち合わせませんか?】
【無理そうなら、タイミングが合えばこのスレとかファンタジースレあたりを覗きに来るようにします】 【ごめんなさい。ちょっと来られるかどうか確実ではないので、お約束はやめておきます…たぶん来られるとしたら31日の25時ごろになると思います】 【はい。今日はありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>452
こんにちは、
一度奴隷のオークションに出されるもプライドが邪魔して売れ残り、それから豚と一緒に生活させられてしまい、今度のオークションはプライドを押し殺して精一杯下品に媚びる…そんなシチュはいかがでしょう? >>453
こんにちは。
屈辱的で素敵なシチュエーションですね。
散々豚に犯されて、与えられたオークションという機会にプライドを捨てて媚びるという感じでしょうか? >>454
単に丸裸で豚と暮らしていたのが屈辱でも、その間に豚に交尾されていても、それはお好みで大丈夫です。
プライドの高いレイナさんが絶対行って来なかったような屈辱的なアピールをさせられたらと思っています。
特にレイナさんからこんな風にしてほしいなど希望はありますか?
それを聞きましたら、豚小屋から連れ出すところから書き出しますよ。 既に豚に犯されていて、四つん這いでしか歩く事を許されない生活をしていた事にして欲しいです。
オークションで必死に媚びるも豚の中古など誰も買ってくれるわけもなく、ペットや家畜の性処理奴隷として買われたいです。。
改めて特段希望とかはないので、お好みで辱めて下さい。 >>456
わかりました。
それではアピールに際しては、豚との性生活のことを話してしまい、売れ残ってもらいましょうか。
では、書き出しますね。 (真夜中、といっても日の光を入れていない豚小屋にいては、時間の変化もわかりはしないだろうが)
(日頃、エサの時間に二回と、外に出して遊ばせる一回と、三度しか開かない扉が開かれ、男が入ってくる)
…えーと、どれかな。
(こちらに気づいたレイナを尻目に、適当な豚の顔を覗き込んで)
レイナ?違うか。…えーと、これでもないし、これ…でもないか。
…おぉ、なんだいたいた。
すっかり順応してるからわかりづらくてよ。
(筋骨隆々な世話係の男が、懐中電灯を向けて声をかける)
ほら豚、じゃなかったレイナ。
喜べ、今日はオークションだぞ。
今からは人間みたいに歩いていい。そんで上手くアピールして、買われたら晴れて豚の貸しマンコ生活も終わりだ。…嬉しいだろ?
(頬をピタピタと軽く叩きながら、男が笑って)
とりあえずこの部屋を出て、シャワーを浴びさせてやるよ。そのままじゃ臭ぇからまた残っちまうだろ?
(そういうと、首輪に鎖をかけ、引っ張る)
(そうして、豚用のシャワー室へと連れて行って、石鹸を投げ渡して) はぁ、はぁ、…はぁ……
(豚たちが寝静まった小屋にレイナの荒れた息が響いている)
(この小屋に入れらてからというもの豚たちは隙あらばレイナに襲いかかり、犯されていた)
(豚たちも今日は満足したらしく寝てしまったが先程まで犯されて続け、まんこからは豚の精液が流れ落ちていた)
っ!?オー、ク、ション?
(虚ろな瞳をしたレイナに世話係の男が頬を叩き、ようやく意識がはっきりしてくる)
(ついにこの豚小屋を脱出するチャンスが巡ってきてその目は意思を取り戻す)
(素直にリードを引かれながら何とか、買ってもらうための演技を考えていく)
(それはシャワー室で体を綺麗にしながらも続いていた)
【書き出しありがとうございます。】 >>459
おぅ、終わったか?
(シャワーを浴びるレイナを待ちもせず、一方的にバスタオルを投げつけて)
あと、これが衣装だ。
(そう言って、身体を拭いているレイナの背後に回って屈むと、尻の穴に、豚の尻尾を模した飾りのついた、アナルビーズを挿入して)
ほら、これもつけとけ。少しは可愛く見えるだろ。
(豚の耳の飾りのついたカチューシャを手渡して)
(そしてまたレイナの首輪を引くと、オークション会場まで、屋敷の中を通っていく)
(屋敷には使用人達がいて、全裸に、豚のような飾りをつけたレイナを好奇の目で見る)
…じゃあ、行ってこいよ。
可愛く見せて、買ってもらえるようにな。
(そうしてレイナが会場へ入ると、レイナのほかに裸同然の下着姿や、メイド服の女達が並んでいて)
(しかし、レイナのような格好の女はおらず、観客席はワッと沸き立って) ………はぁうっ!?
(投げつけられたバスタオルで黙々と身体を拭いていると、いきなりアナルにアナルビーズを挿入され情け無い声を漏らす)
これは……?
(更には豚耳のカチューシャを手渡され、屈辱に唇を噛むがやむなく自らそれを着けてしまう)
よ、よろしくお願いします!
雌豚奴隷のレイナです、どうか買ってくださいますようお願いします。
(みっともない豚の衣装を身に纏ったまま会場にはいり、ガニ股で頭の後ろに手を組んで挨拶をする) 気合の入った子がいます、前回売れ残りましたからね。今回は頑張っているんでしょう。
(レイナのとなりに並ぶ女の子達は引いているが、取り繕うように司会の男が話すと、笑いが起こる)
…さて、ではこれからアピールタイムです。
皆様はお手元のメモ用紙に、気に入った点などメモしてくださいね。
(そうして、司会の男が一人ずつマイクを向け、得意なご奉仕、好きなプレイなどを話していく) ………
(周りに引かれてもこの状況から脱するためにはどうしようもない)
(マイクを向けられると)
媚薬漬けにしてもらったので何をされても感じてしまいます。
おまんこでもアナルでもセックス出来ます!媚薬の副作用で乳首からは母乳が出せます!
(大きな声で宣言すると自らおっぱいを揉みしだいていく)
んくっ、あぁんっ!!出るぅうっ!!
(そしてすぐさま乳首から噴水のように母乳を噴き出す) >>463
おちてしまわれたでしょうか?
>>466
お相手していただけるのでしょうか? >>467
するするするする
アナル舐めて?毛むくじゃらでごめんねと言います >>468
せっかくのお誘いですが合わないと思います。
申し訳ありませんが今回は失礼します。
おちます。 >>469
(レイナのまんまんにちんちん入れる)
あーあーあー
アナル舐められて興奮してるーぼくー
びゅ
おち 敗北してしまった変身ヒロインをボロボロになるまで嬲りながら犯してくださる怪人役をやってくださる方を募集しています…… 落ちますって書いた後にノコノコ出てくるのは
恥ずかしいんだよぉ〜。 いらっしゃらないようですね…
お相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? オークや獣人、蛮族の戦士などに敗北して犯されたい女性を募集します。 いらっしゃらないようなので募集させて下さい。
ファンタジー、魔法少女?などジャンルは問いませんのでお相手して下さる方を募集します。 >>480
すみません、遅くなりました。
よかったらお相手お願いします。 >>481
早まって募集してしまいました;
お相手して頂ければ嬉しいです。 >>482
よろしくお願いします。
ご希望の設定などありますか? 其方の種族は獣人ですと嬉しいです。
此方はガーディアンなどの盾役だったのが、他のパーティメンバーが全て殺されて守る仲間が居なくなってしまった…と言う展開でやってみたいです。
其方も希望が有りましたらお教え下さい。 ご希望把握しました。
では、こちらは巨体のミノタウロスでいこうかと。
最初の一撃で盾役を昏倒させ、気づいたときには仲間を全滅させられていた…って感じかな? 有り難うございます。
では、此方は短髪で長身、胸は大きめで肉付きも良いが顔まで覆う鎧と大盾、大剣で、鎧を外さなければ女と分からない感じでw
さっき全滅と書いたのですが、もし良ければ数人は瀕死の状態で生きていて、それらを解放するため其方に従う様にしたいのですが、如何でしょう?
気に合わなければスルーして下さい。 了解です。
では気絶したそちらが復帰したら今まさにこちらが仲間にとどめを刺そうとしていて、身を呈して庇ったら鎧が壊れて女だと気づかれてしまう感じでいきましょうか。 有り難う御座います。
宜しければ、鎧が砕けるあたりから此方が書き出しをしようと思いますが大丈夫でしょうか?
希望なんかあればどんどん言って下さいね。 わーっ
酉が出てしまいました…
ちょっとトリップ変更しますね (急ぎの旅路…昼夜を問わずの道のりで、疲弊したパーティを巨軀の怪物が襲った)
(前列にいたアネムは、杖を振るい素早く仲間と怪物の間に割り込んだが
怪物の腕力に軽々と吹き飛ばされ、岩に打ち付けられて意識を失った…)
(…次に目を開けた時には…手練れの筈の仲間は血を流し、地に伏していた)
(そして、唯一、怪物の前に佇む救護魔術師士は動くことも出来ず、力が抜けた様に呆けて居るだけだった)
(体の痛みも無視し、アネムは救護魔術師士に対して振るわれた攻撃を受け止めようと身を踊らせる)
っ…ぐぁぁ
(激しい衝撃で、甲冑は引きちぎれ、肩からぶら下がり
頭を覆うヘルメットも吹き飛んだ)
(素顔を晒し、ただ身体に引っかかっただけの装甲しかないが、両手を広げて仲間の男達を庇う)
貴方が何者か知りませんが…
貴方のテリトリーに入った事を謝ります
ですから、これ以上仲間を傷付けないで下さい
(勝機はない。
それを知り、交渉の余地は無いかと張り詰めた声を上げる) グググ…死に損ないが、寝ていれば楽に死ねたものを。
今さら立ち上がったところで…?
(砕けた甲冑の下の豊満な肢体に気付き)
なんだ、お前メスか?
フン…それなら使い道もあるか。
女。こいつらの命を救いたければ、おれの意に従ってもらうぞ?
(目を細めてアネムの肢体を眺めつつ)
そうさな。まずはその役立たずの剣と盾を捨ててもらおうか。
鎧もだ。いまさらそんなもの、なんの役にも立つまい? 敗北してしまった変身ヒロインをボロボロになるまで嬲りながら犯してくださる怪人役をやってくださる方を募集しています…… よろしいですか?
怪人よりも組織の幹部(マッドサイエンティスト)でやってみたいのですが。 お相手募集します
こちら男役です
・敗戦国の女騎士をレイプ
・魔法少女を痛めつけて弱らせてからレイプ
などのシチュを考えていますが、この他にも合わせられます
どなたかいませんか? >>499
こんばんは、魔法少女でお相手願えませんか? >>500
お声がけありがとうございます
よろしくお願いします
そちらからシチュに細かいご希望などありますか? 宜しくお願いしますね
そうですね…元は其方と同じ悪役だったけれど、改心して其方と敵対していると言うのでは如何でしょうか?
特にNGはないので、好きにいじめて頂ければと思っていますが わかりました
ではそのシチュで、あと細かいところは流れでやりましょう
容姿やお名前教えていただいてもいいですか?
その間にこちらから軽く書き出してしまいますね (現代の街中でひっそりと暗躍する魔法使いの連盟)
(街に降りてきては女をさらい、嬲りものにした挙げ句魔法実験の生贄にしていた)
(だが最近は魔法少女を名乗る女が邪魔をして、人攫いのことごとくが失敗するようになっていた…)
(ある日、再び街の一角に魔法の反応が現れる)
私の部隊も落ちたものだな…
なぜ私自らがこんな仕事をしなければならないのだ…
(ぼやきながら深夜の公園に佇むアルバ)
(人さらいのために、ついに上級の魔法使いまでもが投入されるに至っていた…) 【改めてよろしくお願いします】
【少し家の者によばれてしまったので次レス少し遅くなるかもしれません…すみません】 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空室 >>506
すみません、まだ見ていらっしゃるでしょうか……? >>507
こんばんは
お声がけありがとうございます こんばんは!よかったらお相手いただきたいのですがよろしいでしょうか? ぜひよろしくお願いします
ご希望のシチュは>>471の通りで大丈夫でしょうか?
その他細かいご希望などありますか? どちらかといえば魔法少女というより現代シチュでくノ一的なコスチュームとシチュエーションをイメージしているんですが、いいでしょうか?
痛いのも全部大丈夫なので、アルバさんの思いつく限りやりたいことはなんでもして欲しいです…… わかりました
くノ一でも大丈夫ですよ
それでは感じをつかために書き出しだけお願いしても大丈夫でしょうか?
あと、体型やコスチュームなどのプロフィールも教えていただけるとありがたいです (よろしくお願いします……年齢は17歳くらいで、肩くらいまで伸ばした黒い髪にと、割と童顔なイメージで想像していただけると嬉しいです……身長は158で、胸はEあります……)
(コスチュームは、黒を基調とした装束にスリットの入ったミニスカートと黒いニーハイの衣装でイメージしていただけるといいかなと思います、他きになるところあれば教えてください)
くっ、すごい瘴気……
(すでに廃墟と化した遊園地の一画、元はお化け屋敷だったであろう洋館に少女は一人立つ。)
(街を荒らし回る妖魔の集団のリーダーがここに居ると聞いて、忍びの力を得た少女は妖魔を打ち倒すために洋館の奥に足を踏み入れる)
見つけた……
(気配を押し殺して侵入した洋館の広間で、ひとり玉座に座る男の姿を見つけて)
(音もなく忍び寄ると、首を掻き切ろうと短剣を突きつける)
観念しなさい、あなたの悪事もここまでね…… 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(廃洋館の椅子に座り目を閉じ寝ている風な様子のアルバ)
(短剣を首に突き立てた瞬間、アルバは瘴気の渦となって突如消え失せる)
(それはサクラをおびき出すための罠だった)
かかったな、小娘!
(背後から無防備な背中に蹴りを入れる)
(椅子の上の瘴気の渦にもろに全身を突っ込ませる)
まさかこんな古典的な罠に引っかかるとは…
噂よりもずいぶん情けないくノ一だなぁ、おい
(瘴気の渦はサクラの身体を取り囲んでその毒気を存分に浴びせてくる)
(サクラのコスチュームは端の方から徐々に溶け始めていき…スリットはビリ、ビリと徐々に大きくなっていく) きゃあっ、あ!
(背中に蹴りを入れられると、瘴気の渦の中に放り込まれ)
言って、くれるじゃない……!
(瘴気の渦の中は思っていた以上に息苦しく、じわじわと脳を蝕んでいくようで)
(頭が霞んで来るのを、かろうじて持ちこたえ)
ようやく姿を見せてくれたじゃない……
これで、最後よ……ッ!
(瘴気に蝕まれながら、コスチュームが溶けていくのを隠しながら、光を纏ったクナイを男の眉間にめがけて投擲し) (眉間に当たるはずだったクナイは、その直前に錆びついてボロボロに崩れ去る)
(アルバがまとう瘴気に阻まれ、溶かされてしまった)
こんな弱さでよくもまぁ妖魔の根城に乗り込んでこれたなぁ?
(瘴気で弱ったサクラの元に近づく。首根っこを掴まえるとそのまま乱暴に壁に投げ飛ばし…)
いい格好だな
お前、くノ一なんかより娼婦でもやっていたほうがいいんじゃないか?
(瘴気に嬲りれたサクラのコスチューム)
(ニーハイにはポツポツと穴が空き、ミニスカートはほとんどボロ切れのようで中の下着を隠せなくなっていて)
(更に上着にも水玉大の穴が空きまくってサクラのEカップの胸を強調している。乳首はかろうじて隠れているものの胸の膨らみはありありとわかるようになっていて…)
今すぐ帰るなら、今日のところは見逃してやってもいいぞ?
まさか、そんな変態のような格好で戦う気か?
(バカにしたように笑いかけ、挑発する) は、ぐうっ……!か、はぁ……っ、けほ!
(壁に叩きつけられた衝撃で、肺から全て空気が吐き出される。思わず咳き込んだまま、膝をついてしまい)
う、うるさいっ……!そんな風に油断してていいのかしら……?
(言うと、素早くアルバの足元に陣を作り出す。床から生えた木の根が、アルバの身体を拘束して)
は、ああっ!!
(ボロボロになったコスチュームを庇いながら、アルバの元に駆け出す。今度こそ首を取るべく、音のような速度で短剣を突き出して) (サクラの突き出した短剣はアルバの胴体に深々と突き刺さる)
(しかし、アルバは痛がることもなく平然としていて…)
…ああ、そうかい
ならお望みどおりたっぷり後悔させてやるとするか
(アルバの手には細い魔力の針が握られる。木の根を引き裂いてたかだかとそれを振り上げて…)
そらッ!
(短剣を握ったまま動けないでいるサクラの首元に深々とそれを突き刺す)
(魔力の針は体内で溶け消えて…)
ほら、もっとくれてやるよ!
(ドス、ドス、ドスとさらに連続で針が差し込まれる)
(サクラの体内では打ち込まれた魔力が暴走をはじめる…)
もう二度とくノ一なんて名乗れない身体にしてやるよ…ほら、効果が出てきたぞ?
(おもむろにサクラの全身が熱く官能的にうずき始める)
(同時にサクラの美乳にも変化が現れ始め…徐々に胸がさらにいやらしく膨らみ始めていて…) はぐ、っ、あっ!ぐ……やめて、ぇ……!
(魔力の針が首元に突き刺さると、熱した鉄を流し込んだような熱さが全身を駆け巡り)
あっ、が、ぐ、っ、いや、ああああああ!!!
(連続で針を差し入れられると、全身が燃え上がるかのような痛みに、悶えるように仰け反って、)
あ、は、ああっ、熱い、たすけ、てぇ……!たすけて、苦しい、っ……!
(身体が疼くような官能的な熱さに変わり、胸が膨らんでいく感覚がやがて快感をもたらしはじめ) (コスチュームの上着がビリィッ!と音を立てて裂ける)
いい格好になったじゃないか…
(膨らんだ胸が内側から穴だらけの衣装を裂いて、谷間が丸出しになってしまい…)
(ただでさえ大きかった胸がさらに膨らみ、まるでグラビアアイドルのようなIカップの胸となっている)
こんなでかい爆乳ぶら下げているなら、くノ一よりも性奴隷をやったほうがよっぽど似合うよなぁ?
(屈辱的な言葉を浴びせ、さらに変わってしまった身体を意識させるかのような陵辱が始まる…)
おらッ!早速この胸を使ってやるよ!
(サクラを仰向けに引き倒すと胸の谷間に固く勃起した陰茎をあてがう)
(魔法の効果で、それだけでも快感が生じ)
屈辱か? ほらよく見ろよ
ほら、お前の巨乳が犯されているぞ?
(無理やり谷間を寄せさせて強制的なパイズリが始まる) あ、っ……うう、見ないで、見ないで……!
(胸が大きく膨張し、まるで男を誘うような格好になったことを恥じるように両手で隠し)
う、うるさい、っ……!見ないで……この変態……!
(顔を真っ赤にしながら、きっ、と敵の顔を睨みつけて)
(隙あらば反撃してやろう、と機会を伺うように)
やめ、っ……くっ、あ、っ……あ!
(胸の谷間を犯すように乱暴な抽送が始まると)
(その摩擦にすら感じる快感に困惑しながら)
(んっ、んっ、と、艶めかしい吐息を漏らしてしまい) 敵にパイズリ奉仕して感じてるのか?
(サクラの艶めかしい吐息をあざ笑い)
遠慮せずに声をだせよ…ほら!
(パイズリの最中、固くしこった乳首を乱暴につまみ上げる)
(ピストンもどんどん早くなり、先走り汁が谷間の中をヌルヌルに汚していって)
ああぁ…イキそうだ
このままこの爆乳を汚してやるよ…
(陰茎がビクビクと震えはじめる。射精の近いことを知らせてサクラの恐怖と羞恥を煽り…)
あ、あああああッ!!
(陰茎の先端から勢いよく精液が噴き出す)
(顔面を汚し、そのまま首などにも降りかかり、もちろん胸も白濁にまみれて)
くノ一の面影なんてなくなったなぁ?誰がどう見てもいやらしいただの性奴隷だ く、ふぁぁああっ!やめ、て、っ!やめてぇ……!
(先端をつねりあげられると、仰け反るように悶えて、イってしまいながら)
は、っ、ヤダ、汚いから、っ……出さないで、や、ぁ……!
いや、あああああ!!
(びくびくとまるで魔物のようにのたうつそれを見て、恐怖に怯えて)
は、熱い、熱い……っ!!いや、ああっ……!
(白濁が全身に降りかかると、朦朧とした表情のまま生臭いそれを受け入れて)
う、うるさい、っ……これで、ぇ……!
(今度こそ、と毒を塗った短剣を、油断していたアルバの腹に突き立てる)
(抵抗の意思が残っていないと思わせた奇襲が成功して、思わず口元を緩めて) 【すみません…そろそろ眠気がきつくなってきました…】
【中途半端なところで申し訳ないのですが、今日のところはここで締めでいいでしょうか?】
【もしよければなんですが、また後日に続きをやりませんか?】
【平日は夜9時から11時くらいまで、休日は昼間なら大丈夫な感じなのですが…】
【もちろん無理にとは言いませんので】 【了解です、お付き合いいただきありがとうございます。】
【でしたら、良ければ明日の21時などいかがでしょう?アンシャンテにて待ち合わせとかで……】 わかりました
では明日21時アンシャンテで待ち合わせで…
今日はありがとうございました
また明日楽しみにしていますね
先に落ちます よろしくお願いします。昨日の続きで書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? (腹に深々と刺さった毒塗りの短刀)
(血がにじみ出るが、やはり効いた様子はなく…)
お前も懲りないな
私ほどの妖力があれば物理的な攻撃など蚊に刺されたようなものだ…
(サクラの髪の毛を掴んで無理やり立たせる)
(突如天井から魔力の紐が伸びてきて…)
大人しく犯されていたなら私も手荒なことはしなかったが…
まぁ、それが望みならきちんと答えてやることにしようか!
(魔力の紐はサクラの両手首にまとわりつき、そのまま無理やり頭上に持ち上げさせる)
(腕を上げさせたまま身動きを取れなくさせて…)
(そしてアルバの手には魔力の鞭が生成される…) そんな……!あの毒が効かないなんて……
(正真正銘の奥の手すら通じないことが分かって、絶望に青ざめて)
く、っ……やめて、離して……離してよ……!
(魔力で拘束され、釣り上げられると、無防備に両手を吊り上げ、脇を晒してしまうような格好になり)
やめなさい……無駄よ、そんな拷問……!
(自分なら耐えられると、きっと相手を睨みつけ) 拷問?
いや違う…これはただのお仕置きだ
躾のなってないメス牛に対してのな
(サクラの無様な格好をあざ笑う)
(ボロボロの布がまとわりついているだけの、白濁まみれの身体に視線を注ぐ)
(強調された爆乳や腰回りをたっぷりと視姦し)
そういえば貴様の短刀には毒がもられていたか…
なら私の鞭にも細工をしてやろう
(鞭から、あの魔力の針が無数に生えてくる)
そらッ!
(ピシィ!とまず尻のあたりに鞭が振り下ろされる)
(魔力の針が打ち込まれ、すぐに体内に吸収されていく)
流石にもう胸は大きくできないが…感度はどんどん上がっていくはずだ…
ほら、二発目!
(今度は胸が引っ叩かれる)
(かろうじて残っていた服が引きちぎられ、ついに右の乳房がこぼれ落ちてしまう)
いやらしい爆乳じゃないか…
いやはや改造した甲斐があったなぁ?誰がどう見てもくノ一の体型なんかじゃなくなった… 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます
以下空き 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>539
こんばんはナイトメアさん。なんとか来られました。
はい、よろしくお願いします… 来てくれるんじゃないかと思って、巡回してましたw
では、暴れまわる異形の前にルナが舞い降りるところから書き出してみますね。 見たところ、力だけが売りの脳筋雑魚といったところじゃのう。
クク、リハビリにはあつらえ向きの相手ではないか?
(魔物に対する仲間意識などなく、ルナをからかうように囁きかける)
「なあにあの子…まさかあのお腹、妊娠してるんじゃ…?」
「それより、どっかで見たような…しばらく前に町を荒らし回ってたルナティックなんとかに似てないか?」
(助けが来たと見るや、市民たちは無責任なギャラリーと化して好き放題にひそひそ声をかわす) ぅぅ……やめて、ください……そんなこと言わないで…
(戦闘に集中しようとしても、否応なく耳に入る人々の声)
(それでも必死に眼前の敵を見据えて)
戦わなきゃ……この街を、守るんだからッ!はあぁっっ!!
(力押しの魔族に向かって斬りかかる) グルル…シャァッ!
(魔物は鋭い牙をむきだしにして威嚇し、鉤爪の生えた腕を振り回して襲ってくる)
(いつもなら軽く受け止められるはずの一撃が、なぜか妙に重い)
そうそう…ぬしの身体を使っていて、気づいたことがあるんじゃがの。
(追い込まれるルナに、気の抜けた声をかける) く、ぅぅっっ…!!
(魔族の攻撃を剣で受け止め、あまりの攻撃の重さに吹き飛ばされそうになりながら)
ま、負けないん、だから…!はああああっっ!!
(聖なる魔力を体に纏い、光の塊となって攻撃を押し返そうとする。でも)
そん、な……パワーが、これでも勝てないなんて…!?
(渾身の突進を徐々に押し返されながらナイトメアの声を聞く)
私の体が…何だっていうんですか…! カカ、そう熱くなるでない。
そうさな…ぬしの資質は千年に一人、人の身にそれだけの魔力を宿すはまさに奇跡といってよい。
だがそれゆえ、生まれ持った力の大きさに頼りすぎておる。
小技がきかず搦め手に弱い。自分でもよくわかっておろう?
ゆえにな、ぬしの力を平常時の一割ほどに押さえさせてもらった。
力の扱い方というものを教えてやるゆえ、その状態でアレとやりあってみせよ。
(指導者気取りで、しゃあしゃあと言ってのける) (薄々気づいてはいた自分の弱点を見抜かれて動揺する)
(でも、考えてる暇はない。目の前に突きつけられたのは、普段の十分の一しか力が出せないという現実)
きゃあああぁぁッ?!
(魔族が大きく腕を振るうと、渾身の突進を真正面から跳ね返されて壁に叩きつけられて)
く、ぅ……剣がだめなら、魔法で…!ホーリーバーストッ!!
(追撃をかけようと突進してくる魔族に全力の光魔法を叩きつける) ギイッ!?
(魔物は一瞬ひるんだが、威力を削がれた魔法はわずかに鱗を焦がすことしかできず)
ギシャアアアッッ!
(かえって怒りに油を注いだに過ぎず、勢いづいてめちゃくちゃに鉤爪を振るう)
…やれやれ、魔法も同じであろうに。
貸してみい、こうやるのじゃよ。
ホーリー…バースト!
(右腕と舌が勝手に動き、範囲を細く絞ることで威力が落ちた分を補った一撃が魔物を貫く)
(まるでオモチャの貸し借りでもするように体を使われたこと、自分より巧みに光の魔力を扱われたことが重くのしかかる)
一割の魔力でも使い方次第であろう?
とはいえ細く絞った分、急所に当てねば殺しきれぬがの。
ほれ、まだ来るぞ?
(肩に風穴を明けられ、怒り狂った魔物が再び襲い来る) ぅ、うぅ……
(屈辱に耐えながら、細く鋭い光を魔族の心臓に向かって放つ)
(でも敵の動きを捉えきれずに今度は反対側の肩を撃ち抜く)
(致命傷にもならず、敵の怒りを最大限に買う最悪の場所を) ほう、やればできるではないか。
狙いはいまいちだったがな?
この程度で手こずっていては、先が思いやられるわえ。
(嘲笑とともに、体の制御が戻る)
グルルアアアーッ!
(傷を負わされ怒り狂った魔物はさらに力を増し、受けようとした剣を弾き飛ばしてレオタードに爪を届かせる)
(無理矢理に押し込めていた乳肉がまろび出て、衆目に晒される)
グフウ…フシュウ…!
(魔物はそれを見て猛り立ち、爬虫類特有のトゲの生えた二又のヘミペニスを屹立させる) ぐ……きゃああぁあぁあぁぁぁーーーーーッッッッ!?!!
(鋭い爪で切り裂かれ、いやらしい胸が露出してしまって、それに引き寄せられるように…おぞましいモノをそそり立たせた魔族が襲いかかってきて)
ぃ、嫌ぁ……こないで、こないでえっ!!
(突進する魔族を押し止めようと、再び魔法を放つ)
(ナイトメアの「ご指導」のかいもなく、的を絞っていない緩慢な威力のレーザーを浴びせ続ける) 「何だよ、助けが来たと思ったのに…話にならないじゃないか」
「なによあの馬鹿みたいな胸…いやらしい」
(群衆からは無責任なヤジが飛び、無数の視線がルナの肢体に突き刺さる)
ゴフッ、ゴフッ…
ギシャァッ!
(抵抗の甲斐なくルナを地面へと叩きつけ、はからずも尻を向ける格好になるとそのままのしかかってくる)
(こんな時に限って脳内の同居人は不気味なほど沈黙を保ち、二又のヘミペニスが前戯もなしに膣とアヌスの双方にねじこまれる) み、見ないで…見ないでくださいっ!!あぁっ!?
(よそ見をした瞬間、緩慢なレーザーを突き破って現れた魔族に押し倒されて)
ゃ、ぁ……ぃッッ??ぎいぃいぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーー!!!?!?!!!!
(レオタードを破ることさえ面倒とでもいうように突き立てられた二本のモノが、抵抗する間もなく大切な二つの穴に捩じ込まれて)
ぐッッぁッッ……ひゃ、め……おっき、すぎ…る……ぁ、あぁあああぁぁぁーーーーーーーー!?!?!?!?
(想像を絶する恐怖と痛みに泣き叫んで……でも大きすぎる胸の先、乳首ははしたなく勃起し始めていて) やれやれ、折角の復帰戦だというに。
これでは何のために身体を返してやったのかわからぬなあ?
(衆人環視のなか、ようやく取り戻した身体を異形の魔物に犯される…ルナの屈辱や絶望に舌鼓をうちながら、嘲りの声が響く)
そら、下腹に力を込めい。
こやつの逸物、小袋ごと胎児を突き破りかねんぞ?
ああ、そうなったらそれで主には願ったりかのう?
ぬしのせいではない、魔物が堕胎させてくれるなら…のう。
(まさに悪魔の囁きが、じわじわとルナを苛んでいく) ぁ……!
(あまりの恐怖に忘れかけていた、胎内の存在)
さ、させない……あなたなんかに、ここは穢させないっ!!
(下腹部に、僅かな光の魔力を宿して力を入れて、魔族のおぞましいモノを押し出そうとする。でも)
ぁ……ぁはあぁぁッッ!??!
な、なか……こすれちゃ…ふぅぅッッ、だめ……耐えなきゃ、こんな…いやらしい感覚なんか、にいッッ……ひああぁあッッッッ!!??
(突き込まれて、それを必死に押し戻す…そのたびに巨大なカリと棘に膣壁を抉られて…快感が膨れ上がっていく) カカ、望まぬ子でもやはり女よなァ。
だがその抵抗、いつまで持つのやら。いっそ媚びてみるのも手かもしれぬぞ?
手本を見せてやろうか。
(またも気軽に、身体の自由を奪われて)
お、お願い…乱暴、しないで…?
あかちゃんが、いるんです…
父親の顔もわからない子だけど、この子だけは殺さないで、ね…?
(猫なで声で背後の魔物に媚びた視線を送りながら、腰をくねらせる)
「おい、聞いたか?」
「妊婦の魔法少女だってよ!」
「父親もわからない子を孕んで正義の味方気取りなんて…」
(媚びた芝居はギャラリーに聞かせるためも兼ねていた。次々に罵声が浴びせられる) 嫌あぁ……ち、違、んうぅっ!?
(人々に最悪の秘密を知られてしまった絶望の叫びもすぐにナイトメアに黙らされてしまって…)
だ、だめですっ、あかちゃん…中にいるのにっ、おまんこずぼずぼしちゃ…だめえぇぇっっ!!!!
ぁあぁ……でも、気持ち、よすぎて…イっちゃいそう……腰も勝手に動いちゃぅ……
おまんこ…ぐしょぐしょに濡らして……変態爆乳揺らして…感じちゃうっ!!ぁっ…あ……あはあぁあぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(耳を塞ぎたくなるような卑猥な言葉が、自分の口から紡がれ続ける) カカカ、何が違う?
第一ぬしが日頃口走っておることと、そう大差あるまい。
儂に隠し事ができると思うなよ?
(この異常な状況に、確かに快楽を得てしまっていることを見透かしながら)
だが媚びたのは逆効果であったかもなあ。
こやつめ、余計に猛り狂いおったわ。
こんなことで極上の肉体を潰されてもかなわぬ。そろそろ助けてやろうか、なあ?
(ルナのプライドを折るため、助けを乞う言葉はルナ自身に言わせようと誘導する) く、ぅ……ぅ……
けて……たす、けて…!おねがい…します……
(屈辱の涙を流しながらナイトメアに許しを乞う) クカカ、頼み方がなっとらんが…まあ今日一番の屈辱は味わえた。
どれ、三下にはそろそろご退場願おうかの。
(ルナの瞳が怪しくきらめき、びくんと魔物が痙攣する)
生涯最後の射精じゃぞ?
ほれ、もっと出さんか。
(ふたつのペニスから大量の白濁が迸り、ルナの下腹部を容赦なく膨らませていく)
(その感触はルナに押し付けながら、精液とともに魔物の生命力を吸い上げていく)
カカ…まあ、こんなものか。
ご苦労じゃったなあ。
(干からびて倒れ付した魔物を足蹴にして、ゆらりと立ち上がる)
さて、あとは不躾な観客ども…
あれは、どうしてくれような?
(突然雰囲気の変わったルナに戸惑う群衆を見回し、からかうようにルナに問いかける) ふ、ぇ……そんな……中で、膨らんでっ!!だ、め……あーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!?!
(濁流のような精液を叩き付けられて…)
(そのまま気を失ってしまいそうな体が、ナイトメアのコントロールで平然と立ち上がって、妖艶な眼差しで人々を見渡す)
【ナイトメアさん、ごめんなさい…今日はちょっと眠気が来てしまいました…】 おやおや、そろそろおねむの時間かな。
では、儂は適当にあの連中と遊ばせてもらおうか。
(魔物の死骸に腰かけて、淫靡な表情でギャラリーに手招きしてみせる)
(男たちはもちろん、嫌悪の表情で見守っていた女たちまでもが誘われるように淫靡な宴に参加し始め…抵抗するルナの意思は、意識の奥へと沈められていった)
【了解です。遅くまでありがとうございます】
【次があったら、魔物の生命力で一気に育ったボテ腹を抱えて日常パートとかもやってみたいですね】 【そうですね、日常やってみたいです…ただ、実はボテ腹はちょっとだけ苦手だったりします。お腹は膨らんでないけど中には魔族の子供を宿してる、みたいなのは平気なんですが……また考えましょう】
【今日はありがとうございました。落ちます】 【了解です。では、また会えたら相談しましょう】
【こちらも落ちます。お疲れさまでした】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦争に負けた国の姫か女騎士を、大衆の前で陵辱して欲しいです。
設定は、相談して。NGは、巨乳と切断系です。 こんばんは。
姫か女騎士、どちらが希望ですか?
あと、アイシャの書き出し時の服装は、どうしますか? そうですね
姫の方がいいですね 凌辱にぴったりです
お姫様に似合うドレスがいいです
よろしくお願いします それでは、下着もドレスも純白で。
戦争に負けてから、3日くらい牢屋暮らしでいいですか?
競技場の真ん中にステージがあり、そこで、陵辱してください。
陵辱は、1対1ですか?それとも複数ですか? アイシャに手錠や足枷など、拘束は必要ですか?
アイシャは、16才の処女設定で、構いませんか? 手錠は不要です。あとで首と手を固定する木枷をつけようと思います
足は歩ける程度の鎖をつけてください では、両足首の間に、長さ1メートルの鉄の鎖で。
書き出ししますね。 牢屋から、二人の男に両腕を捕まれ、ひきづるように、競技場のステージに無理やり歩かされ、
アイシャ「離しなさいよ!離しなさいよ!」
アイシャは、体を激しく揺さぶりながら、ひきづられるようにステージに上がらされます。
司会「皆様、今日は、お待ちかねのアイシャ姫の陵辱ショーです」
アイシャ「陵辱って、なに?」
アイシャは、陵辱の言葉の意味を知らないが、なぜか恐怖に震えています。 戦争に負けた国の姫か女騎士を、大衆の前で陵辱して欲しいです。
設定は、相談して。NGは、巨乳と切断系です。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 レイナさま。格闘シーンはほどほどにして、その後でいかがでしょうか?
レイナさまにパートナーが居るとやりやすいのですが。 >>586
こんばんは。前回は寝落ちしてしまいごめんなさい。
パートナーというのは夫という意味ですか? レイナさんこんばんわ。
パートナーはレイナさんの助手の女性って感じです。
覚えていらっしゃるなら、日本刀と青龍刀での斬り合い
(レイナさんジャンプスーツを折れたレイナさんの青龍刀が自ら切り裂く)
所の続きから行きませんか? ごめんなさい。二役やるのはあまり得意じゃなくて……
折角のお誘いですが今回は辞退させて下さい。
お声をかけて頂きありがとうございました。
おちます。 了解です。シチュはまだ用意しているので、今日のような夜更けではなく、
適切な時間に逢えましたら、よろしくお願い致します。 おはようございます。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 具遺体的なイジメられるってどういうのですか?
2穴・3穴攻めとか? >>593
はい、そういうのでも大丈夫です。
こちらがイメージしてたのは、こちらが必死に戦って抵抗するのを、感度を高めて嘲笑ったり…あと、鞭とか魔法で痛めつけられたりっていう感じです すいません、感度あげってちょっとイメージできなくて、のめりこめそうにありません。
今回はご遠慮させていただきます。 魔法に詳しく無いのですが、超能力的なイメージでも良いでしょうか? >>596
はい、超能力ははじめてですが大丈夫だと思います。 >>597
呪文とかが分からないのですが、理屈は同じイメージなので魔法としてでお願いします。
書き出しお願い出来ますか?
NGや希望は遠慮なく教えて下さい。 わかりました。では簡単に書き出してみますね…
NGは題すかとグロです。 (街に現れた邪悪な魔力)
(でも、いつも戦っている魔族のものとは違う力…例えるなら、なにか科学のような匂いのする魔力)
この力は……なに…?でも、迷ってる暇なんてない、行かなきゃ
(変身して、羽とミニスカートのついた白のレオタードを身に纏うと、その力の場所へと向かう)
【よろしくお願いします…】 ↑の「題すか」は「大スカ」の間違いです。ごめんなさい 【NGありがとうございます】
凄いぞ。
私の念が物理に影響を与えている。
(古の術理を研究し医療へと繋げるはずが、暴走したエネルギーに心身にに飲み込まれ邪悪化した科学者)
念ずるだけで物が動き壊れる。
念ずるだけで人の体の感覚まで操れるぞ!
(全身に蟲が這い回るイメージを送り込まれた人々が呻き苦しみ身悶えている) っ、これは……!?
(そこにたどり着き、悶える人々を見て言葉を失う)
(そしてその魔力の先には…ただの男の人)
(誠実に努力を積み重ねてきた、そんな人生を感じるような真面目そうな男の人から放たれる邪悪な魔力)
や、やめてください…!どうしてこんなことを…
(人間を相手にこちらから攻撃を仕掛けることはできない…なんとか説得しようとして) 誰だ?
(突然目の前に現れた少女に驚いて)
何者…?
(ルナから発せられる不思議なエネルギーを見つめ)
面白い!
世の中にこんな人間が、しかも少女が!
研究してやる。
全身隈無く、頭の中まで研究してやるぞ!
くらえっ!
(手始めに衝撃波をルナに向かって打ち込む) っ……!はぁぁっ!!
(両手を突き出し、光の壁を作り出して衝撃波を防ごうとする。でも)
(衝撃波はバリアなどないかのように素通りしてきて、直撃を受けて吹き飛ばされる)
きゃああぁぁーーーっ…!?
(強い魔法耐性を持っているはずのレオタードもあちこちが切り裂かれて、壁に叩きつけられる…)
そんな……、普通の魔力じゃない…!
(肩を抑えて立ち上がって)
ごめんなさい、気絶させますっ!ホーリーバースト!!
(威力を抑えた光のレーザーで反撃する) !?
光を出した?
(光の壁の出現に目を見開いて)
私何て運が良いのだろう。長年の研究からこの力を得た。
最早万能と思っていたが、まだ未知の力があり目の前にサンプルがいる。
(吹き飛んだルナに近づこうとするが、レーザーに気付いて)
無駄だよお嬢ちゃん!
(目の前の空気を渦状に歪ませ、レーザーを拡散させてしまい)
それにな…
(呻き苦しんでいた人がルナを背後から羽交い締めし、両足にも人がしがみついて)
私はこんな事も出来る
(いやらしい笑顔でルナに近付き、破れたレオタードを引き裂き胸を露出させる) ぇ……空間が、歪んで……やあぁっ!?
(渾身の魔法がまるで手品のように弾かれてしまい呆然として…人々の接近にも気づかない)
ぇ……嫌ぁぁっ!?は、離してください…!!
(露わになってしまった胸を左手で隠しながら、人々を払いのけようとする)
(もしもこれが魔族なら、魔力を爆発させて焼き払うこともできる。でも守るべき街の人々が相手では抵抗しきれない…) ああ…そうか…
お嬢ちゃんは魔法少女?って娘だ。
ネットの中の作り話しだと思ってたよ
(指先で左の乳首をゆっくりと上下に微かに撫でて)
市民を魔法で傷つける訳には行かないよな?
(指先での絶妙な強さの愛撫を乳首に続けながら)
私もね、市民なのでね。
お嬢ちゃんの敵である魔物では無いのだよ。
(一瞬指先から熱が発した後、ちかから指を離すが)
どうかね?お嬢ちゃん。
気持ち良いかい?
(何も触れていないはずの左乳首が、延々と指先の愛撫の感覚が継続している) っ、ぅ……ぁぅぅ……
(必死で甘い声を噛み殺しながら愛撫に耐える)
そ、そうです……あなたは魔物じゃない…だから、こんなこと、やめてくだ、さ……んぅぅッッ??
(左の乳首になにかが流れ込んだような感覚……でもようやく愛撫から解放される、と思ったのに)
ぇ……なに、これ……なにも、されてないのにッッ……ふぁ、あぁぁッッ……
(終わらない愛撫の感覚)
だ、だめ……反撃、しないとっ……はぁぁっ!!
(快感に耐えながら、右足を大きく振り上げてハイキックを放つ) 【ルナさんは男性経験ありですか?】
おっと!
(手をかざすとまるで粘土の様に空気が重くなりルナの蹴り足にまとわり付いて固定して)
あまり暴れないで頂きたい。
お嬢ちゃんは貴重なサンプルなのだから。
(片足を高く上げたまま固定され開き露わな股間に向かって、指が内腿を這って行き)
お嬢ちゃん。
お嬢ちゃんはどうやって魔法を身に付けたのかね?
私はそれが知りたい。
(這い回る指がレオタード越しにルナの柔らかな割れ目に辿り着き、ゆっくりと撫で上げる) 【えっと…一応なし、です…】
くぅっ……!!
(キックを受け止められ、足を引いて次の攻撃を繰り出そうとする…でも、受け止められた足がまるで空間に固定されたみたいに動かなくて)
そんな……こんなことまで……!?
ッ、そ、そんなとこ……触らないで、ください……ふぁぁッッ!?!?
(乳首の快感に加えて、まだ幼い割れ目を撫でられて甘い声が抑えられない)
ぁ、あなたなんかに……教えません…!
(それでも男をキッと見据えて強がってみせる) 【分かりました】
おや、随分と気の強いお嬢ちゃんだ。
卑猥な嬌声を発しておきながら…
でも私はね、そんな気の強い女性が好みでね。
(柔らかな割れ目の形を確認するかの様に指先を優しく食い込ませながら撫で上げ)
私を睨み付けるその顔が、責めに堪えきれず蕩け惚けて行くのを見るのが好きなんですよ。
(左乳首の時と同じ熱を撫で上げた割れ目だけでなく、探し当てた幼いクリトリスにも当て)
教えますよお嬢ちゃんは。
私に何でも話したくなるんです。 ひッ…ああぁッッ??
(なにもされてないのに、左乳首と割れ目とクリトリスに…途切れることなく愛撫の感覚が流れ込んでくる)
た、耐え…なきゃ……こんなっ、いやらしい感覚に…負けちゃだめ……この胸の奥にある結晶が……無限の魔力をくれるん、です……それを、毎日修行して…魔法に変換できるように……
(必死に歯を食いしばって快感に耐えていたはずなのに……なぜか魔法の秘密を、唇が勝手に紡ぎ始めて) ほう。魔法の結晶?
それはまた随分と非科学的な話しですね。
(間断無く送り込まれる快楽に必死に堪えるルナの顔を眺めて)
その無限の魔力とやらで、堪え凌ぎ私に反撃して下さい。
魔力がどれほどなのか見せてもらいます。
(クリトリスから臍の下辺りまでを撫で回し)
この程度な快楽は、軽いオナニーと変わらでしょう?
毎日してますよねオナニー。
慣れたものでしょう?
(触れてもいない体の奥、膣と子宮に血流が集まり、熱い疼きを沸き起こす)
さあ、反撃して下さい。
魔法少女のお嬢ちゃん! ひぁ…ッッ…んぅ…ぁッ……ああぁあぁぁぁッッ!???
(下半身が熱く疼き始める……男の言うとおり、毎日してるあの行為)
(体は自由なのに、それに匹敵する快感が絶え間なく襲ってくる)
ま、まけ、なぃ……こんなことでッ……
(右足の自由もいつの間にか開放されていて、目の前には無防備なままの男)
(快感に耐えながら剣に魔力を込めて、なんとかそれを振るう) 良いですね、良いですね。
気丈に振る舞い、堪え、逆らう姿。
実に興奮します!
(渾身の力で振るわれた剣が首筋に触れるほんの数ミリで固定され)
惜しい!
ほらあと少しです。あともう少しで私の首を跳ねる事が出来るんです!
剣にも魔法が効いているのでしょう?
悪を滅して下さい!
(膣と子宮の疼きを徐々に高ぶらせて) く、ぅ……ううぅぅうぅぅッッ!!
(必死で剣に力を込める。でも、まるで物理法則が書き換えられてしまったかのようにぴくりとも動かせない)
(そうしている間にも下半身の疼きが高められて…)
ひぁぁっ、そこ…だめ…ぇ…ッッ……
大事なとこ擦っちゃ、ひゃめえぇぇぇッッッッ!!?!
(レオタードの股間にいやらしい染みが広がってく)
(クリトリスははしたないくらい勃起して、それが布地で擦れてさらに快感が高まってしまう)
だ、め……いっ、ちゃぅぅ…!!??
…まだ、戦ってるのに……ゃ、ぁ……あーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(体を仰け反らせてイってしまって)
(剣に込めた魔力は霧散して、乾いた音を立てて地面に落ちる) はっ…ははははははあははははは!
まさか?まさか絶頂に達したんですか?
闘いの最中に?
(絶頂の余韻に悶えているルナの顔を覗き込んで)
どうしました?どうしました?
気持ち良くなってしまいましたか?
お嬢ちゃん、あなた生娘ですよね。
ちゃんと処女膜があるのが見えています。
(首筋から背筋、腰、尻と動けないルナの体を撫でて)
なのに中逝きしましたね?
ペニスが突き上げかき回して初めて得られる快楽を、処女まんこで堪能した気分は如何ですか?
(ルナの体に残っていたレオタードを全て引き裂き全裸にして)
魔法とやらも大したことありませね。
(尻の割れ目を撫で柔らかな肛門を弄って) ぅ、ぅぅ……
(どれだけ罵られても、それはすべて真実で反論さえできない…泣きながらじっと耐えて)
(レオタードは引き裂かれて生まれたままの姿にされても、絶頂の余韻で抵抗できなくて)
そ、そこ…だめぇ… 【ごめんなさい……すごくいいところなんですが、出かけないといけなくなってしまいました…】
【今日の夜、24時ごろに来られると思うのですが、そのときに続きをしていただけないでしょうか…?】 【誘導ありがとうございます。はい、では今夜そこでまた…ありがとうございました】
落ちます こんばんは。お昼はごめんなさい…よろしくお願いします。 いえ、続きに誘って頂き嬉しいです。
ルナさんが少しでも楽しんでいてくれれば幸いです。
続きを書きます。
要望があれば遠慮なく教えて下さい。
あとルナさんの体型を教えて下さい。 わかりました。
体型は…身長は154cmで
以前の魔物から受けた魔法で、胸を大きくされてしまってます… 駄目?
お嬢ちゃんは魔法少女なのでしょう?
めそめそ泣いていないで魔法を使って抵抗して下さい。
(絶頂時に溢れ出した愛撫で濡れた肛門を弄り中指をゆっくりと挿入して行き)
どうしました?
早く反撃して下さい。
お嬢ちゃんの汚くて臭い肛門が陵辱されてしまいますよ?
(捻る様に挿入した指に痛みを感じるが、それを上回る強制的な快楽が脊柱を走り) ひ、ぁぁッ……く、ぅぅ……のぞむ、ところですっ!ホーリー…バーストっっ!!
(お尻の異物感…イったのに止まらない下半身の快感……それに必死で耐えながら魔力を集中し、男に向けて放つ) おおっ!
(空気を歪ませ大気中の電気をあつめた盾を瞬時に張り防御するも、勢いに負けて数メートル吹き飛ばされ)
やれば出来るじゃありませんか、魔法少女のお嬢ちゃん。
(瓦礫に横たわってはいるが、声から無傷なのがわかる)
さっきは手加減されていたんですね。
でも、今のが最大の本気ではもの足りませんよ…お嬢ちゃん…
(ルナの周りの人々が一斉ににルナに襲いかかり、うつ伏せに抑え込んで)
さあ、私ターンです。
どうやって凌ぎますか?
(下半身を露出し隆々と勃たせた男が近付きペニスをルナの肛門に押し当て、ゆっくりと挿入していく) >>627
分かりました。
魔物にやられた過去があるんですね。 はぁっ、はぁっ……だめ、魔力が集中しきれてない……もう一度……!
きゃあぁっ!?
(もう一度魔力を集中しようとしたときに人々に抑え込まれて)
は、離してっ!離してくださ……っ、あぁぁッッ!??
(再び感じるお尻の異物感……狭い穴をむりやり抉じ開けられていく痛み…)
ぐ、ぅっ……はぁぁっっ!!!
(お尻に挿入されたモノをぎゅっと締め付けて、そこから逆に光の魔力を流し込む)
(これで男が正気に戻ってくれることを祈って) ほう…、そんな事が出来るのですね。
(ルナの肛門を犯していた男の精神が急激に緩慢になり眠るかの様に崩れ)
お嬢ちゃん…の魔法にますます興味が湧いてきました。
魔法の石が無限の力だとして、それを操るお嬢ちゃんの体力、精神力は無限では無いのだよ。
(眠る男をどかして新たな男が再度ルナの肛門を犯し始め)
木偶の代えはいくらでもいます。
何人まで耐えられるのか調べさせてもらいます。 ゃ、やった……ぇ……?そんな……木偶…?あはぁぁッッ…
(再び後ろの穴を犯され始めて…)
何度だって…耐えてみせるっ!!
(次の男も光の魔力で浄化して)
(生まれたままの姿で剣を構えて、木偶となった人々に向き直る)
(でも左乳首と下半身の疼きはまだ収まらない……)
(内股の両足は震えて、乳首もクリトリスもはしたなく勃起して、割れ目からはいやらしい液が溢れてくる)
負けない……絶対に!!……ッ、はぁ…はぁぁッ… 素晴らしい!
実に素晴らしいですよ。
(立ち上がり健気に剣を構えるルナに笑顔で拍手を送り)
それでこそ魔法少女。大衆の味方、大衆の盾、大衆の剣です。
あなた魔物と言った異世界?の物理と戦って来たのでしょう。
様々な痛みに堪え忍んで来たのでしょう。
人は痛みには逆らえるんですよ…痛みには。
でもですね…
(指をパチンと鳴らすと、ルナの体にフッと熱風が掛かり)
(乳首は激しくじゃぶり舐め回される快楽)
(クリトリスにも何人もの舌と指による愛撫が同時に襲い掛かる快楽)
(肛門の異物感は腰が痺れる様な経験の無い快楽へと変わり、その強さは初めの絶頂時とは比べものにならない程強力で)
快楽には逆らえないのですよ、お嬢ちゃん。
あなたは豚の様に涎と愛液垂らして無様に喜び喘ぐんです。
さあ、私の期待を裏切って下さいっ!
快楽に逆らって私を倒して下さいっ! ぇ……?
(熱風が体にかかった瞬間、いったいなにが起きたのかわからなくて…)
(そして次の瞬間、まるで嵐のような快感が体中で爆発する)
な、なに…これ……そんなッッ??
きゃひいぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!!
こ、こんなの……なんでもないっ…私は正義の戦士……なんだからッッ!!
(快感に耐えながら変身魔法を唱えて、バトルスーツを再生させる)
(でも、中途半端な魔力で作ったレオタードはサイズが小さすぎて……割れ目に食い込んで、乳首に貼り付いて擦り上げられてしまって)
ひぁぁッッ!?!!あそこ…食い込んで……擦れてッッ……あはあぁぁぁぁッッッッ!!?!
(正義を象徴するコスチュームに愛撫されてイってしまって……レオタードの股間にいやらしい染みが広がって…) おおっ!素晴らしいっ!
お嬢ちゃんは本当に素晴らしい検体ですよ。
(常人なら失神しても可笑しくない強力な快楽の中、不十分とはいえ変身魔法を発動させたルナに感心し)
ああ…可哀想に。
魔法の集中が足りなかったのですね。
こんな不格好な姿…。
(スーツの食い込みに身悶え、再び愛液だらけになったルナの髪の毛を撫でて)
自分で…自分、っふふ、縛…ったっくくはは
(レオタードが張り付き浮き上がった乳首を摘み上げ、びしょ濡れの股間を弄りクリトリスを撫で回し)
っ…っ…ははははははははははははは
何て!何て間抜けな姿!あははははは
魔法少女の象徴のスーツですよね?
聖なる衣ですよね?
それなのに何をしてるんです?お嬢ちゃん…
スーツで乳首こすって、まんここすって!
私の能力関係なく絶頂して!
間抜けにも程があります。
(ファスナーを下げ勃起したペニスを露出すると、喘ぎ開いたルナの口内に突き刺し)
馬鹿な女は、豚扱いするに限ります。
(頭を抱え陰毛がルナの顔をこする激しさでペニスを出し入れする) きひぃいぃぃッッ??……ぅ、ぅ……
(乱暴な愛部と、まくしたてられる侮蔑の言葉に泣きながら耐えて)
んむうぅぅっっ!?んッッ……んうぅぅぅっっっ!!!
(喉に突き立てられる男のモノ)
(それでも抵抗の意志を示そうとして、弱々しく歯を立てる) っ…痛!
(僅かな抵抗とは言え油断もあり、思わずルナの頬を強く平手打ちし)
全く…お嬢ちゃんは魔法少女ですよね?
陵辱への抵抗が魔法では無く噛みつきとは…
(再びルナの髪の毛を掴み四つん這いにさせると空間固定でルナの身動きを封じて)
お嬢ちゃんには罰を与えましょう。
(両耳を愛撫する様に撫でながら、同じ様にルナの口内、喉をペニスで弄び始め)
快楽神経のレベルをさらに上げて上げます。
ただし私の許可無くあなたは一生絶頂する事は出来ません。
(わらわらと木偶と化した男達がルナに群がって胸を揉み乳首を舐め弄り始め)
(クリトリスにも男がじゃぶり付き舌で上下左右に舐め責める)
(肛門には極太のペニスが挿入され腸壁越しに子宮を突き上げる)
出口の無い快楽世界をさ迷って下さい。お嬢ちゃん。 ひ…ぁッッ、そん、な……身体、もっと熱くなって……嫌ああぁあぁぁッッッッ!!?!?!?!
(感度をさらに高められて…これ以上ないと思ってた幻の愛撫も激しくなっていく……もう、自慰なんて比べ物にならないくらいの衝撃…)
(さらに男たちが群がってきて体中を責められる)
ひっぎッッ!??!…ぐ、ぁ……ああぁあぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!!!!!?!?!?!
(幻だけでも耐えられないくらいなのに、現実の快感でさらにいじめられて…)
ひッッゃぁぁッッッッ……!?!?!?
ぃくッッ……いっちゃぅ………ふ、ぁあ………あぁあぁぁっ…?
なん、で……イけ、なぃ…?っ!?あはあぁぁぁぁッッッッ……
(イきそうになっても、その一線を越えることはできない……でも、信じられないくらいの快感に、身体が何度でも高められて……絶頂の一歩手前で繋ぎ止められ続ける)
く、ぅぅ……はぁぁっっっ!!!!
(狂ってしまいそうな快感の中で、また男たちに光の魔力を注いで浄化しようとする) そう、お嬢ちゃんは逝けない体になったのです。
快楽が溜まる一方で決して絶頂感とその解放感は得られません。
それにしてもお嬢ちゃん、フェラが下手くそですね。
処女でも彼氏君の1人や2人いてペニスしゃぶってないと。
(ルナの鼻が陰毛の中押し潰れる程強くペニスを差し入れ喉の粘膜を堪能して)
…っ?
(強い快楽と絶頂出来ないストレスでぐちゃぐちゃな精神の中、ルナの胸の中心に聖なる光が集まるのを感じ取り)
何度も同じ事は通用しません。
(指を振ると肛門を犯している男がルナの尻を激しい音を立て平手打ちし始め)
(乳首とクリトリスをじゃぶり舐めている男達は同時に舐めつつ噛みつき) ひッ??あああぁあぁぁーーーーーーーーッッッッ……!!!!
(狂いそうなほどの快感ではしたなく勃起した乳首とクリトリスに歯を立てられて、光の魔力はかき消されてしまって)
(身体の中に、まるでマグマみたいに溜まった快感…でも)
ぃ、く…イくぅぅーーーーーッッ…………ッッ…
ぁ、はぁぁぁ………なんで…ぃけなぃのッッ!!!!
(光を失った目から涙を流して、自分から腰を振って、いやらしい胸を揺らしながら快感を高める……でも結果は同じ…) 【ごめんなさい、少しずつ眠気がきてます…まだもうしばらく大丈夫だとは思うんですが……そちらはいかがでしょうか?】 逝きたいかい?
排便器官の肛門から快楽を得ようと雌豚みたい必死に腰振って。
(涙と涎でぐちゃぐちゃなルナの口からペニスを抜き取り瓦礫に腰掛けて)
ほら、このペニスならお嬢ちゃんを絶頂に達しさせてくれるかもしれません。
(能力を使っていないのに誰よりも太く怒張し長く隆々と勃ったペニスをルナに見せつけ)
お嬢ちゃんの体で一番気持ち良くなれる場所に入れて試してみたらどうです?
(まるで心神喪失状態のルナに優しく囁いて)
さあ、どこに入れたいか言ってみて下さい。
自分で自分の意識で挿入するんですよ…
(ルナの破瓜は自分のペニスで行わせる企みに、ルナの心を操って)
おいで、お嬢ちゃん。 >>643
こちらも同じ様な眠気です。
ルナさんは楽しめていますか?
私は興奮して凄くなって困っています。 ぁ、ぁ……あ……
(恐怖を感じるほどの大きさのモノを見せつけられて)
(でも精神は恐怖よりも、イきたい、達したいという心に支配されてる…)
これ……ほしいです……ルナに、ルナのはしたないおまんこにくださいっ!!ずぼずぼしてイかせてくださいっっ!!!
(泣きながら哀願する) 【ありがとうございます。こちらも楽しんでます…こうやって焦らされるとどきどきします……】 魔法少女は聖なる力の使者なんですよね?
聖者とも言える魔法少女が淫らな言葉で猥褻なおねだりですが?
(ルナの手を引きペニスの上に跨がらせて)
お嬢ちゃん、ルナって名前なんですね。
ルナのまんこ凄く濡れてていやらしいですよ。
(跨がり広がった割れ目から剥き出しの愛液で濡れたクリトリスが丸見えで、ヌルヌルと指で撫で回して)
(尖りきった乳首を舐め回し)
自分でペニス掴んで腰を下ろして挿入しなさい。
敵のペニスを使って自分で処女膜を破り散らしなさい。 っ、ぅぅ……ひあぁあぁぁ…ふ、ふとぃぃ……ッッ…
(自分からモノを掴んでゆっくりと腰を落としていく……でもその快感に脚に力が入らなくなってしまって……一気に置くまでずんって貫いて)
っっ!?ひぎぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!??!
(全身を貫く衝撃のような快感……でもそれでもまだ「お許し」が出ていないのか、イくことができない)
そん、な……なんで……なんでぇっ!!!ぁんっ……あんッッッッ!!!!
(あそこから紅い血を流しながら、自分から腰を動かして、巨大なモノで何度も何度もおまんこを貫く) いやらしいですよルナ。
快楽を貪り自ら処女まんこにペニスを咥え込んで、発情期の雌豚みたな腰つき。
本当に処女でしたか?
まるで何百人の男達のペニスをじゃぶりつくしてきた売春婦の腰つきです。
(ルナの尻を抱える様にして肛門を広げると、バックから木偶化した男のペニスが深々と挿入され)
(まんこへの快楽を貪るルナの腰振りに合わせて、ペニスを出し入れし肛門が激しく捲れる)
まだ逝かせてあげませんよルナ。
少なくともここにいる私の木偶男達全員のザーメンを飲み干してからです。
ルナは私の玩具、魔法少女オナホールになりましたから。
(男達が群がって胸を愛撫し乳首を弄り、ルナの口には新たな男のペニスが差し込まれる) ぁぁ……えぁあぁァァァーーーーーーッッッッ……
(精液を搾り取るようにあそこをぎゅうっと締め付けて…また次のモノを……)
(何十人を相手にしたのかわからない……最後の一人の精液を受けた瞬間…体内の快感のマグマをせき止めていたものが一気に決壊して)
ぁ………ぃ、く………おまんこいくうぅうぅぅぅうぅぅーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!!!!?!?!!!?!
(溜め込んでいた何百回という「絶頂」が一気に襲いかかる)
(連続絶頂で気を失いそうになりながら、また次の絶頂で覚醒させられて…)
(壊れた人形みたいにイきまくって…)
【そろそろ眠気がきつくなってきました…】 私も眠気が強くなってます。
ルナさんとて素敵でした。
また続きができたら嬉しいです。
すみません落ちます。 こちらこそありがとうございました…
いつかお会いできたらまたいじめてください
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 >>654
レイナさん、こんにちは。
かなり以前ですが、こちらがショタ(少年)設定で何度かお相手させて頂いた者です。
僕でも宜しければお相手お願いしたいです。
とは言え、今のところノープランなのですが…
シチュ内容についてお互い話して決められればと思ってます。 >>655
こんにちは。よろしくお願いします。
ぼんやりとですが覚えています。
何かやりたい事などはありますか?
イかされまくってひどい目に合わされたいです…… 以前やった事のあるシチュの焼き直しでも構いませんか?
同じような感じになってしまうかもしれませんが…
(鮮明に覚えているわけではなさそうなので、新鮮味があるかもしれませんし…)
こんな感じです。
こちらは自国(もしくは敵国)の少年兵のリーダー。
軍の上層部、とある大佐に依頼され、レイナさんの殺害を実行する。
が、殺すには惜しいとレイナさんを匿い、少年兵たちの性の慰み者にする…って感じです。
公開調教しながらイカせまくって心身ともに堕としてみたいです。 はい。そちらが楽しめるのであれば焼き直しでも大丈夫です。
敵国の軍の幹部の一人をレイナが殺し、レイナに目をつけた敵国の幹部兼少年兵のリーダーであるそちらに捕らわれてという感じでどうでしょう?
特に匿ったりはせずに敵国の中で公然と調教して欲しいです……調教に参加するのは少年兵達だけで大丈夫です。 了解しました。
適当に書き出してみますが、違うなぁと感じる場合は書き出しし直してもらっても大丈夫です。
それでは改めましてよろしくお願いします。
(少年兵のリーダーであるキースが部下の少年兵を何人か引き連れ)
(頭から布切れを被せた人物を少年兵たちが集まる大きな小屋の中の壇上へと現れる)
(中央まで進むと、上から吊るされた鎖にその人物の手錠を頭の上で結び付け)
みんなも知っての通り、三日前に大佐が殺された。そう、あのレイナに…
(と言い終わった後、その布切れをバサッと取ると、全裸で手錠をされたレイナさんが現れ)
(少年兵たちは、自国の大佐を殺した犯人だと言う視線もあるが、それ以上にレイナさんの悩ましい体に目を奪われ)
こいつを処刑するのは簡単だが…今日はみんなに喜んでもらえるようなショーをやろうと思う。 (敵国の幹部の一人を仕留めようやく一息つけるかと思っていたところ)
(周到に用意された罠にかかり、一人敵国へと拉致されてしまったレイナ)
(無理矢理壇上へと歩かされる中、少年のような話し声がたくさん聞こえる事に気づく)
うっ!?
(布を外されると眩しい光と、多くの視線に思わず圧倒されてしまう)
(敵国でもレイナの名は知れ渡っているのか、少年兵達が信じられないと言った表情で見ている)
ショー?あんた達を喜ばせる自信はないけど……今のうちにやめるんだったら許してあげるわよ。
(両手を拘束されているというのに何故か強気な態度を取る。時間を稼げば何とか仲間が助けに来てくれる)
【書き出しありがとうございます。惨めなメス豚に調教して身体の中も外も少年兵のザーメンでドロドロにして下さい……】 >>133支援上げ
かなり悪質なので関わらないようお願いします ふん、いつまで強がっていられるかな?
(不敵な笑みを浮かべながらキースがレイナさんに近付き)
(手に持った一錠の薬をレイナさんの口の中に押し込み、顎をグイっと上げるようにして無理矢理飲み込ませ)
これは精神安定剤を名乗った強力な即効性の媚薬…すぐに快楽しか考えられなくなる。
(と言いながら周りに従えた少年兵たちに目配せすると、何やら薬を手や指に塗り始め)
(薬の着いた手と指でレイナさんの豊満な胸を揉んだり、薬を馴染ませるように乳首を責めながら塗り込んでいき)
(ある者は薬が着いた手でレイナさんの大きなお尻を丹念に揉み解すように触ったり)
(敵国の英雄であるレイナさんのその光景に会場で見守る少年兵たちは興奮を抑えきれずにその様子を見守り) んむっ…!?んっ…ごくん………
(キースに薬を差し出されても飲み込む事を拒否していたが、顎を掴まれ無理矢理飲み込まされてしまう)
媚薬…?そんな程度あたしにとってはどうって事ないわ。
所詮子供の浅知恵ね。
(飲み込んで一瞬で効果が出るはずもなく変わらず気丈な態度をとり続ける)
んっ…くぅ……やめろ!あたしに触るな!!
あんっ……んぁぁぅ!!
(身体中を得体の知らない薬のついた手で撫で回され、手から逃れようと身体を捩る)
(しかし逃げ切れるはずもなく、どこか手慣れた手つきの少年兵の手に声を押し殺す事しか出来ない) ふーん、なかなか頑張るね、おばさん。まあ英雄って呼ばれてる事だけはあるか…
(抵抗を見せるレイナさんを余裕の表情で一蹴し、さらに周りの少年兵に目配せすると)
(また媚薬の入った薬ケースに手を伸ばし、たっぷりと媚薬を手や指に塗り込み)
(その手や指でレイナさんのクリを弄んだり、おまんこの割れ目を何度も擦りあげたり)
(さらにおまんこに指を挿入すると、中にも塗り込むようにしながら激しく出し入れし)
(もう一人の少年兵はアナルの周りに薬を塗り込むように丹念に揉み解すように触り)
(おまんこ同様アナルにも指を突き入れ、中に塗り込むようにしながら激しく出し入れさせ)
(会場で見守る少年兵たちはズボンを突き上げる程に股間を大きくさせ、中にはズボン越しに股間を自分で触り始める者まで) >>668
マナーが悪い方として報告しました^ ^ はぁ…んっ…あくっ……こんなの子供のお遊びよ……
(頬を赤く染め、じんわりと汗をかきながらもキースに強気な目線を送る)
はぁあうっ!?そこは……ひぐっ…あんっ……やめ…んぁああああっ!!
(媚薬のついた手でクリトリスを触られるとびくりと腰が揺れ、すでに愛液に濡れたおまんこを掻き回されると卑猥な音とともに喘ぎ声をあげてしまう)
ふひぃっ!?そこは…お尻…んぁ…あああぅっ!!
(同時にアナルにも媚薬を塗り込まれ、身体の中も外も完全に発情させられ)
(何をされても感じてしまう状態にされてしまう) だんだんいい感じになってきたんじゃない?
(甘い声を漏らすレイナさんににやにやといやらしい笑みを浮かべながら)
(胸やお尻、クリ、おまんこ、アナルを責める少年兵たちは、手や指だけではなく)
(豊満な胸を揉みながら乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立てたり、強弱を付けながら甘噛みしたり)
(舌でレロレロと舐め回したり、大きなお尻を揉む少年もそうしながらお尻に口を付け)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(別の者はクリに口を付け、ちゅるちゅると吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(おまんこに舌を突き入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(また別の者はアナルを舌先でツンツン突いたり、アナルに口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(ちゅうっと思いっきり吸い立てたり、アナルの周りを丹念に舐め解し、アナルに舌を突き入れると)
(中を掻き回すようにしながら激しくピストンさせ)
(レイナさんの甘い声を聴き、会場で見ている少年兵の中にはズボンからちんぽを取り出し)
(レイナさんが凌辱される光景を見ながらオナニーする者まで現れ) 黙りなさいっ!!こんなのなんてこと……はぁああうっ!
(キースの言葉に反論したいが、身体が快感に素直になり言葉が遮られる)
んんっ…ひぁああっ……乳首…吸うなぁっ!!んん…ああうっ!!
(少年兵に吸われる乳首は完全に勃起し、舌の感触や吸われる度にレイナに快感を送りこむ)
ひゃあんっ……ああっ……舌、中で……ああぅっ…だめ……愛液が止まらな……あぁああああっ!!
(クリや中を舌でたっぷりと愛撫されては中も外も媚薬に犯された身体では我慢など出来ず)
(少年兵達を喜ばせるかのようにおまんこをひくつかせ、愛液を漏らす)
やめ…そこ……は…ぁ……んくっ……あああぁ…お尻…ほじくるなぁっ!!
(アナルの中もすっかり性感帯として開発され、舌が出し入れされる感覚に悶えてしまう)
(全身を捩りながら悶え、少年達の的確な愛撫にどんどん追い詰められていき)
だめっ!だめぇ!!イくぅううううっ!!
(やがて大きく弓なりに身体を反らせて絶頂を迎えてしまう) どうやらイったみたいだな。まあこんなもんだろ。
みんなもこれで分かったろ。英雄って言われてるレイナも単なる雌豚だってね。
さあってと…今日はここからが本番だからな。
(と言いながら一人の少年兵に目配せすると、その少年兵が太い注射器のようなものを手に持ち)
これは見ての通り、わかるよな?でも浣腸液の他に媚薬も交ぜてるから…
排便したら大変なことになるかもな。おばさんのケツ穴にもたっぷりと媚薬を塗ってるしね。
(再度その少年兵に目配せすると、その注射器をアナルにあてがい、一気に体内に液体を注入していき)
どれくらい我慢できるか見物だな。ゆっくりと見物させてもらうよ。
(余裕の表情で言いつつ周りの少年兵たちに目配せし、周りの少年兵たちはがっつくようにレイナさんの身体に再度詰め寄り)
(ある者は胸を揉みながら乳首を吸ったりしながら責め、ある者は豊満なお尻を揉み)
(ある者はクリやおまんこを口と舌で責め、ある者はアナルを強弱を付けながら排便を誘発するようにしたり) はぁっ…はぁっ……!!
(媚薬のせいもあるだろうが、激しくイってしまい息を乱し、余韻で身体を震わせていると)
それは…?
(更なる責め苦として用意されていたのは極太の注射器に入った浣腸液)
やめなさいっ!!そんなの今…入れられたら……はぉああああうっ!?
(それをアナルにあてがわれると左右に首を振って拒否するが、遠慮なくレイナの体内に注入される)
(身体の中に入ってくる異物感に表情を曇らせるも、ぽっこりとお腹が膨れてしまう)
んんっ…はぁんっ……ひぃっ……くぁああ……!!こんな…の…に…負けるわけに…は……あぁんっ!!
(すぐに便意にも似たものが襲ってくるが歯を食いしばり耐える)
(しかし全身を愛撫され、我慢に集中する事も出来ず時折びゅっと浣腸液の一部が漏れ、それだけでも快感を得てしまう) 一度イって痴態を見せてるんだから、もう快楽に従順になってもいいんじゃない?
我慢すればするほど、凄まじい快感が襲ってくるよ?
(まだ自我を保ち、快楽に抵抗しようとするレイナさんを従順にさせようと優しい言葉で誘導し)
結構頑張るね。さっきも言ったけど…
浣腸液の他に媚薬も注入してるし、ケツ穴にも媚薬を塗り込んでるから排便したら気が狂っちゃうほどイっちゃうかもよ。
(豊満な胸を揉みながら乳首を甘噛みしたり、舌で舐め回したり)
(クリを吸ったり、舌で転がしたり、おまんこに舌を突き入れ中を掻き回すようにしながらピストンしたり)
(アナルに口を付け、排便を誘発するように思いっきり激しく吸い立てたり)
(会場で見守る少年兵たちのほとんどが、興奮でズボンからちんぽを取り出し、レイナさんの痴態を見ながら一心不乱に扱き) レイナさん、すみません。
ちょっと予定が早まってしまい、時間が無くなってしまいました。
ここまでとさせて下さい。
お付き合いどうもありがとうございました。
落ちます。 カンカンカンカンカンカン
試合終了〜
以下使えます いや…だ……負けない…あたしは…あたしは……こんなものに!!
(湧き上がる快感と便意、その先にあるであろう強烈な快感を首を振って拒否する)
ひぁああっ!あんっ……んはぁあああっ……ひぐぅうっ!!
(しかし、少年兵達はレイナの弱点を把握したのから媚薬が完全に回ったのか)
(刺激されてる部分から得られる快感は更に高まっていて、制御する事が出来ず)
うわぁあああっ…やめ…吸うなぁっ!!今…吸われたら……もう……
(そしてアナルを吸い上げられては我慢の限界と言った様子で)
(ガクガクと身体を震わせながら、歯を食いしばり耐え抜いていたが)
出る出るっ!!出ちゃううぅううぅ!!
いやぁぁあああああっ!!だめっ…止まらないっ!!あひぁあああぁっ!!
イくっ……アナルから…浣腸液出しながら…イくっ!!
んほぉおおおおおおっ!!
(そしてびゅっと最初の浣腸液が飛び出したかと思うと、勢いよく浣腸液がアナルから飛び出し始める)
(その排泄感と快感が相まってレイナ自身も絶叫しながら絶頂を迎え、そのあまりの快感にみっともなくアヘ顔を晒してしまう)
あ…ぅあぁ……
(ようやく浣腸液の排出が終わるとガクンと力が抜けたようにうなだれ、ビクビクと震えていた) >>683
【わかりました。楽しかったです。お相手してもらってありがとうございました。】
【以下空室です。】 戦争に負けた国の姫か女騎士を、大衆の前で陵辱して欲しいです。
設定は、相談して。NGは、巨乳と切断系です。 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談です。たとえば女性型の妖怪やモンスターを倒して犯すとか、こちらの悪事を止めようとする正義のヒロインや聖職者などを返り討ちにしてしまうとか。
お気軽にご相談ください。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 賭けマージャンに負け、約束通り一番勝った男に犯されるプライドの高い女プロ雀士はいませんか? おはようございます。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
(できるのは12時半頃までになりますが、今日の深夜にまた来られると思います) >>708
アイシャさん。
アイシャさんが姫で僕が最後までアイシャさんを守っていた奴隷って役でどうですか? ああ、それでは、このスレの趣旨に会いませんね。
さすがに僕が国王と言う訳には行きませんので
大衆の前で全裸を晒しても平気な脳筋戦士(ただし変態)と言うことで如何でしょう。 ムラートさん、こんばんは
アイシャを守っていた奴隷とは、アイシャと同じ国の国民ですか? アイシャさん。そうです。アイシャさんの親衛隊で
アイシャさんに絶対の忠誠を誓っていた若者です。 では、アイシャの陵辱ショーに、アイシャの元親衛隊で、変態のムラートさんが、陵辱執行人に選ばれた感じですか? >>714
綺麗なまとめ、ありがとうございます。
変態の属性を隠して、アイシャさんの身の回りのことをする武人であり、
2人揃って最後に捕虜にされて公開見世物、って感じで如何でしょう。
普段はアイシャさんがムラートに命令口調で指示する感じだったのが・・・って
感じで。 わかりました。
アイシャとムラートのそれぞれの設定年齢の希望教えてください。
あと、陵辱ショーの開始時のアイシャ姫の服装も。
戦争に勝った国の幹部が、アイシャの陵辱をムラートに無理やりさせる。
でも、ムラートは、今まで出来なかった変態の性癖を実現できて、内心喜んでいる。 アイシャ姫。了解です。
アイシャ姫は果実が熟する前の16歳。ムラートは22歳。
アイシャ姫はビキニの上にシースルーのワンピを着用し
身体のあちこちに豪奢な金銀宝石のアクセサリーをつけていると言う設定で如何でしょう。
ムラートは下半身を覆う布一枚だけです。 アイシャ姫。お手数かけ申し訳ございません。
書き出しが難しいのは解るので気長に待っております
焦らず、ゆっくり書き出してください。 戦争に勝った国も負けた国も、たくさんな聴衆が集まった会場。
真ん中には、ステージがあり、ステージには、アイシャとムラートと司会の3人だけ。
アイシャは、シースルーのワンピースだけで、
そのしたに、赤い小さいビキニと、首には、たくさんな宝石のネックレス。
シースルーのため、恥ずかしながら、体を震わせ、唇も震わせて、たっています。
司会「皆様、お待たせいたしました。
これよりアイシャ姫と姫の忠実なシモベのショーを行います。」
【司会者の言葉は、ムラートさんが書き込んでもいいですよ。二人で、必要な時に書き込みたいな】 【素敵な設定、ありがとうございます】
(ムラートは、下半身を覆う腰の布一枚だけ。今までに見たことない、
アイシャ姫の姿に興奮を隠せず、ペニスが布を持ち上げて、客席から見えそうになっている)
ああ、アイシャ姫・・・・!何て言うお姿に・・・!
(ペニスを勃起させながら口でアイシャ姫をかばうムラートに客席からツッコミが入る)。
【司会:これはショーですからね。アイシャ姫とムラートが国民を満足できれば、2人は捕虜ですみます
ただ、国民が不満足だと・・2人は斬首ですよ】 ムラートの視線を感じて、
「む、ムラート、な、な、見ちゃダメ。目を、目を綴じなさい!」
観衆に向かって、
「目を、閉じなさい!命令よ」
観衆にも、目を閉じるように命令します。
声は、恥ずかしさと恐怖感で、震えて
両手は、シースルーのワンピースの上から、必死にあちこちを隠そうと努力します。 はい。アイシャ姫。お分かりしました・・・。
(しかし、一度目に付けたアイシャ姫の映像から色々想像して、勃起はさらに頂点を目指す)
【観客の農民:負けた姫が何か言ってるぜ。俺たちも戦争に参加したんだ。勝ってから言えよな】
ムラート:こうなれば仕方ありません。アイシャ様、我慢してください。敵国に侵されない処置です・・・。
(と声を震わせながら、アイシャ姫のプラチナの鎖で宝石を飾った幾多のネッレスで、
アイシャ姫の右手首と右足首、左手と左足首を縛る。縛った宝石はキラキラと輝く) まずムラートに謝れよ
次のレスを待っていた人に詫びの気持ちはないのかよ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 女勇者が魔王に挑むも敗北、性奴隷に堕とされてしまう…
みたいな感じで魔王様を募集します
こちらは14歳くらいのまだ幼い感じの女勇者で、身体も未発達なロリっぽい感じでお願いしたいです こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>731
こんばんは
街の住人の衆人環視の前で凌辱されるのはいかがですか?
媚薬で体は発情してしまうけど、心は最後まで抵抗
羞恥と屈辱を与える感じで >>732
お返事が遅れてごめんなさい。
ぜひお願いしたいです… >>733
ありがとうございます
こちらは魔王でいこうと思っていますが
魔王と一対一がよろしいですか?
バトル後部下を呼び出して輪姦とかも可能ですが
ルナさんのお好みを教えて下さい そうですね…今日はなんとなく、一対一のイメージです。閉鎖された空間で、圧倒的な力の差でボロボロにされて…という感じはいかがでしょうか。 了解しました
では衆人環視もなしの方向で
こちらは全身鎧をまとった戦士系の魔王
両手剣と魔力で作った鎖を使うのを得意としている
閉鎖空間ではこちらの力は増し、ルナさんの力は削られる、と言った感じでどうでしょう はい、大丈夫です…
ではそれで簡単に書き出してみます (街に突如現れた巨大な「門」。そこから溢れ出す下級魔族の群れ)
(それをなんとか倒して門を潜る)
(きっとその中にいる、この門を作り出した魔族を倒すために…)
ここは…?
(そこは闇の魔力に満ちた紫色の異空間) (異空間に侵入した先でルナを待ち構えていた鎧をまとた男)
(魔族の頂点、魔法少女の敵、魔王ギル)
よく来たな、魔法少女ルナ
ここまでたどり着いたことは褒めてやってもいいが
私の作ったこの異空間に飛び込んできたのは、愚かとしか言えないな
その愚かさ、自身の身をもって思い知れ
(両手で巨大な剣を構え闇の魔力を纏うと)
(その腰から数本の鎖がルナに向かって飛び出す) そんな攻撃…!
(禍々しい魔力を放つ鎖。でもスピードはそれほどでもない)
(動きを見極めてかわそうとする…でも)
っ、なに…体が……重い…
(空間に満ちる魔力が体に纏わりつくようで、思うように動けない)
くぅぅっ!!
(なんとかぎりぎりでかわして)
今度は、こちらの番です!はぁぁっ!!
(剣に魔力を宿して斬りかかる)
(今まで無数の魔族を浄化してきた必殺の一撃) なかなか鋭いが……甘い…
(ルナの剣を手に持った両手剣で軽々と受け止めると)
(ルナの剣に宿った魔力が見る見るうちに吸い取られ)
どうした、がら空きだぞ?
(自分で意思を持っているかのように鎖がうねり)
(ルナのがら空きになった腹部を打ち)
(他の鎖がルナの手足に絡みつこうと迫る) そんな……魔力が、吸い取られて…!?ぁぐうぅっ!!
(無防備に鎖の一撃を受けてしまい)
(鎖をかわしきれずに左手をからめとられてしまって)
く、ぅ……負けないっ!ホーリーバースト!!
(自由な右手から光のレーザーを放つ)
(でも、この空間の魔力に阻まれて威力は普段の半分以下になってしまっていて…) ククク、効かないなぁ
(普段ならダメージが与えられただろうが)
(威力の落ちたレーザーは魔王の鎧の表面で弾けて散っていく)
もう打つ手はないのか?
ならば、今度はこちらが楽しませて貰う番だな
(鎖がジャラジャラと音を立てて、ルナの体に巻き付いて)
(自由だった右手や両足を拘束して大の字にすると)
それ、こんなのはどうだ?
(一本の鎖を手に握ぎり)
(ルナの豊かに膨らんだ胸に打ち付けると)
(闇の魔力で作られた鎖がルナの衣に宿る魔力を打ち消していく) っぅぅ…!?
(鎖に四肢を拘束されて身動きが取れない…でもコスチュームの聖なる加護によって、鎖から放たれる魔力の侵食はなんとか防いでいる。はずが)
あはぁぁぁっ!?!!
(胸に鎖に打ち付けられると、レオタードに宿る加護が「破壊」されて)
そんな……このままじゃ……はあぁぁっ!!
(全身から光の魔力を爆発させて、鎖を吹き飛ばそうとする) 無駄だと言うのが分かっていないようだな
(ルナの全身から放たれた光の魔力は)
(周囲に満ちる異空間の魔力や、手足に絡みついた鎖に吸収され)
(わずかにルナの髪を乱す微風にしかならず)
もう魔力も残っていないだろう?
これで終わりだ
(鎖を大きく振りかぶり、素早く振り下ろせば)
(わずかに残っていたコスチュームの加護もはじけ飛び)
(ただの布となったレオタードの胸部分は大きく切り裂かれて…) (渾身の魔力はすべて吸収され)
(反撃の鎖によって胸元を露出させられて…)
そん、な……光の加護が…ゃぁぁっ……
(全身の拘束を解こうとして必死で身を捩る)
(でも胸をいやらしく揺らしてしまうだけで…) 清純を気取っている割にはイヤらしい胸をしているな
こんなに大きいのが必要なのか?
(柔らかそうに揺れる乳房に鎖を絡め)
(絞るように上下から押しつぶして形を歪めて)
(鎖に直に触れる肌から闇の魔力が染み込んでいく)
ふん…簡単に殺してしまうのは勿体ないな…
ゆっくりといたぶってやる
お前に倒された部下達の為にも、苦しんで貰うとしよう
(ルナの乳房をギュムギュムと揉み潰す鎖とは別に)
(黒く太い鎖がルナの股間に這いより)
(レオタードのクロッチ部分に食い込んで前後に動き)
(鎖の凹凸がルナの秘部を刺激する) っ、ぅ……胸なんて…関係ありませんっ……ッ……ひぅぅッッ…
(鎖に挟まれた胸から闇の魔力を流し込まれて…胸の奥に疼き始める)
(さらに割れ目を鎖で擦り上げられて刺激されると同時に、こっちも闇の魔力に侵食され始めて)
ぁ…はぁぁッッ……だめ…胸が疼いて……
ひぅぅッッ…あそこ…擦っちゃだめぇッ……
耐え、なきゃ……耐えて、逆転のチャンスを……ああぁあぁッッ!!?!
(戦士としての心を必死に奮い立たせようとしても、乳首ははしたなく勃起して、レオタードの股間部分にはいやらしい染みが広がって…) 乳首が勃起しているぞ…
まさか感じているのではないだろうな?
(尖った乳首に鎖の輪をはめ込こむと、輪がキュッと縮まって乳首を締め付け)
(乳房を荒々しく揉み解しながら、引き延ばすように乳首を引っ張って)
言うだけなら何とでも言えるな
この染みはどういった言い訳を聞かせて貰えるのかな?
(鎖をより強く股間に食い込ませれば、布の上から陰核を乱暴にこすり)
(しみ出した愛液がクチュクチュと淫らな水音を立てて響くのがルナの耳にも届いて)
もっと抵抗しないと、お前の大事な部分が丸見えになってしまうぞ
(鎖に擦られ続けたレオタードの股間部分は、間もなく破られそうな位にダメージを蓄積している)
(秘部から直接闇の魔力を注がれればどう言った結果になるのか、ルナに想像させる) ひぅ、ぅ……か、感じてなんか……きひぃいぃぃぃッッ!!!!?!ちくびッ……ひっぱっちゃひゃめぇぇッッ…!?!!
(勃起乳首に鎖からさらなる魔力を流し込まれて)
(さらに割れ目どころかクリトリスまで擦り上げられて……言い訳を考える余裕さえなく股間の染みはさらに広がっていく)
だ、め……これ以上…擦られたら……破れちゃぅ……
(残り僅かな魔力で、必死に股間のレオタードを再生する)
(破れそうになっては再生させて、また擦り上げられて破られ……)
(でも、敏感な部分に絶えず流し込まれる刺激に、魔力を集中できなくなっていく…) 随分と可愛い声を出すじゃないか
そんな声を聴かされると、ガマンも難しくなってきそうだ
(悲鳴混じりのルナの嬌声を聞いて楽しそうな声で語りかけながら)
(はしたなく勃起した乳首に魔力を注ぐ鎖の輪を、細かく振動させ更なる充血を促して)
こっちはもう堪らないと言った感じだな
(布の下でもハッキリと形を浮かべたクリトリスに、乳首と同じように鎖の輪をはめ込み)
(魔力と振動を与えてルナを追い詰めていき)
どうやら、限界のようだな
(再生の追い付かなくなったレオタードが遂に破れ、下に隠されていたルナの秘部があらわになると)
(待ったいましたとばかりに大量の魔力が直接性器に注ぎ込こまれ)
(ヒクつく膣口に鎖の先端が押し付けられ、侵入しようとごく浅い部分をかき混ぜるように蠢く) ッッ!?!!ひああぁああぁあぁぁぁーーーーーーーーッッッッ!?!?!?!?
(乳首とクリトリスを同時に締め上げられていじめられると、圧倒的な刺激の前にあっけなく絶頂してしまって……)
ぁ、はぁぁ……だ、めぇ……ッッ……魔力、集中できないッッ……嫌あぁぁぁッッッッ……
(再生の追いつかなくなったレオタードが破られて……大切な部分から流し込まれる膨大な闇の魔力…)
あヒぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!??!!!?!?!
(感度は際限なく高まって…ひくつく割れ目からは、まるで鎖を受け入れようとするみたいにはしたない液がどんどん溢れて) イッたか…にくい相手に責められてイッたんだな?
どうしようもない淫乱だ
(絶頂に震えるルナに侮蔑の笑いを浴びせ)
(更に激しい責めを乳首とクリに与え続ける)
こんなに濡らして…地面が水浸しになっているじゃないか
(割れ目を擦る鎖はすっかりと愛液に塗れ、テラテラと淫靡にひかって)
(膣がヒクつき小さく口を開いた瞬間に)
(ルナの胎内にズブッと鎖が侵入して)
(生物ではない金属の冷たさを肉穴に仕えながら)
(凹凸でヒダをめくり上げて押し広げ)
(奥へ奥へと進んでいく) ぃ、いッてなぃぃ……たし、は……いんらん、なんかじゃ……ふあぁぁあッッッッ!?!!?!
(否定の言葉さえ言い切れずに、激しすぎる乳首とクリトリスの責めにさらに絶頂を繰り返す)
ひうぅッッ!?!!
(快楽に支配された身体にさえわかる、鎖の無機質な冷たさ)
だ、め……中、入ってきてるッッ……ひ、くッ……ぁ…ああぁああああーーーーーーッッッッ!???
(体内からさらに流れ込む闇の魔力…これ以上ないって思っていた快感がさらに高まって……)
(いやらしい胸がさらに成長させられていく…)
そんっ、なぁぁッッ……抜いて…お願、ぃッッ………わ、れる……壊れるぅーーーーーーーッッッッッッ!??!?!!?!
(光を失った目を見開いて、全身を痙攣させながら壊れたおもちゃみたいにイき続ける…) まだまだ序の口なのに、こんな程度でイキ続けたら、本番が大変だぞ?
(成長した乳房に鎖が食い込み、絞るように根元から締め付けて)
(鎖の冷たい先端がルナの子宮口を抉るように押し付けられて)
もう一つの穴にも、特別にサービスしてやろう
(言うが早いか別の鎖がルナのアナルに押し付けられたかと思えば)
(ロクに拡張しないまま、容赦なく腸内に侵入し)
(鎖の凹凸がアナルを拡げ、腸壁をこすり)
(前の穴の鎖と擦り付けて膣肉をすりつぶす) きゃああぁあああぁぁぁーーーーーーッッッッ!?!????
(凄まじい快感が、搾り上げられた胸の中で爆発する…)
ひッッ!?
(お尻にあてがわれるもう一つの冷たい感覚…抵抗する間もなく強引に捩じ込まれて…前後の穴の中で暴れまわる鎖の、痛みと快感で気を失いそうになりながら、それさえも許されない)
ひッッぐッ??ぁ……中で擦れ、て……おごおぉおおぉぉぉぉぉーーーーーーッッッッ!!!!????
(ありえないほどの痛みと快感が、壊れることのない魔法少女としての体の中で暴れまわる)
(消えることのない正義の心…でも快楽に支配された体はそれに従うことはなく、背徳の中でイき続ける)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ!!!?!!!!!!?!?!?! 【ギルさんごめんなさい、そろそろ眠気がきてしまいました…もうそろそろ、とどめをお願いします…】 さぁ、これで止めをさしてやる
魔法少女もこれで終わりだ
(魔王の股間から人のものとは全く違う異形のペニスが立ち上がり)
(ルナの前の穴を蹂躙していた鎖が抜けるとそこにあてがわれて)
いい声を聞かせて貰うぞ
(成人男性の腕ほどもあるペニスがルナの膣を引き裂くようにして挿入され)
(下腹部をポッコリと膨らませて、子宮を貫くように押しつぶし)
くっ、いいぞ、いい締め付けだ
(膣にたまった愛液をかき出すように大きく抜き差しし)
(肉一枚挟んだ腸内の鎖と擦り合わせ)
イクぞ、魔族の子を孕ませてやる
これから何人も子を産んでもらうぞ
(ルナの膣内で巨大なペニスがビクビクと脈打つと)
(沸騰したお湯のように熱く大量の精液を、子宮の壁に叩きつけるような勢いで打ち放し)
(子宮だけでなく、その奥の奥まで子種で満たしてしまう)
【駆け足ですが、こちらはこんな感じで締めにしますね】 ふぇ……
(胎内で暴れまわっていた鎖が引き抜かれた一瞬の安堵の後)
ひッ……ひぎぃいぃいいいいぃぃぃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!?
(巨大すぎるモノで貫かれて…まるで杭で打たれるようなピストンの後におびただしい精液を注がれて)
ぁ、で、てる……中でてるッ、嫌……だめ、だめだめだめぇぇぇぇーーーーッッッッ……
(子宮を完全に満たすほどの精液を注ぎ込まれて……異次元の絶望の中で)
(凍ったような目から絶望の涙を流し、広角を微かに上げたまま深い眠りにつく…)
ぎ、る……さま……
【長時間ありがとうございました。鎖の責め、新鮮でどきどきしました…ご縁があればまたぜひいじめてください…】
それでは落ちます。以下空室です 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。魔物退治や用心棒で日銭を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
細かい設定やシチュは応相談ですが、たとえば女性型の妖怪やモンスターを倒して犯すとか、破門された教団からの刺客を返り討ちにしてしまうとか。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>765
はい。もちろんオーケーですよ。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? そうですね
媚薬を打たれて数日間放置され我慢できなくなったレイナさんを思いっきり犯したいですね。 うーん、我慢出来なくなるというよりは無理矢理快楽を与えられるようなシチュが好みです……
今回は申し訳ありませんが辞退させて頂きます。
お声をかけて頂きありがとうございました。
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>>789
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戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? おはようございます。
朝からですが、>>805で募集します…… >>808
おはようございます。はい、よろしくお願いします… >>809
どんな風がいいとか、ありますか。
こんな風にされてみたいとか。 えっと…
はるかに実力が上の敵と必死で戦うけど、鞭とか攻撃魔法で痛めつけられたり、エッチな責めを受けたりして追い込まれて、少しずつ抵抗ができなくなっていく感じとかがいいです… >>811
わかりました、それじゃあ自由を奪われた状態で少しずつ攻撃して弱らせていきますね。
NGなどありますか?
教えてもらえたら書き出しますね。 NGは大スカとグロです。
あと、自由を完全に奪われてしまうと行動が制限されてしまうので…動いて抵抗できるけどかなわないっていう感じがいいです… >>813
わかりました。
では敵わない程度で。
(昼下がりのビル街、そこへ突如として魔族が現れた)
(これまでルナが倒してきたものとは別格の、どこか人間に近い姿の魔族は、休憩時間で出ていた会社員数名を捕えると、大胆にもケータイを奪い通報)
(自らの居場所を知らせて、人質を用意した状態でルナを待ち構える)
【クラスの仲のいい男子がいる前でとかはどうでしょう?】 【書き出しありがとうございます。はい、それでも大丈夫です】
(通報を受けた警察までもが出動し、パニックのさなかのビル街に辿り着いたルナ)
その人たちを放してください!
この街を…これ以上あなたの好きにはさせないっ!!
(今までの敵と違う…そう思いながら、どこか人間に近い魔族の男に剣の切っ先を向けて叫ぶ) >>815
いいねぇ、報告以上に勇敢だ。
(剣を向けるルナと相対し、構えもとらずに悠長に)
我らが魔王様は同胞を悉く打ち倒したお前を脅威に感じた。そこで、私が来たんだ。
しかし、聞いていたよりも可愛いな。
どうだ?私の慰み者として飼われてみないか?
(クク、と下卑た笑みを浮かべ)
(周囲には何人もの人質がいる中、悠然とルナへと歩み寄る)
(そして、突然手に持っていたムチをルナ目掛けて振るう) だ、誰が慰み者になんか!
……っ!?
(不意に振るわれた鞭を飛び退いて避けようとする…でも自分の後ろに逃げ遅れた男の子がいるのに気づいて、両手を開いて立つ)
あはぁぁッッ??
(鞭の一撃で、光の加護を受けているはずのバトルスーツの肩口が切り裂かれる)
っ、なんて威力……さあ、もう大丈夫だから。早く逃げて…
(笑顔を作って男の子を見ると、足がすくんで動けないみたいで) >>817
おやぁ?
これくらい避けると思ったが、自ら当たりに来るとは…。
(男の子を庇ったと知ってか知らずか、ニヤニヤと笑いながらムチを床に打ちつけながら挑発して)
(周囲の人質も、ムチの音のたびに身体をビクッと震わせる)
…もしかして、実はぶたれるのが好きなのか?
…それなら私と相性はいいぞ?
(子供を守り、背を向けるルナの尻にムチを打つ)
(ゆったりと歩み寄りながら、何度もムチを振って) きゃあぁッッ……
そ、そんなの…好きなわけ…あはぁッッ…!?!!
(両手を開いたまま魔族に向き直って、すべての魔力を防御に回して少年を庇い続ける)
ッ……ぁんッッ??
く、ぅぅっ……そんな……魔力で…防御してるのに……ひぅッッ??…ゃぁぁッッ……に、逃げて…早、く……ぁんッ、ふあぁッッ!?!?
(鞭の連続攻撃に光の防御をやすやすと貫かれて…ミニスカートも白のレオタードもずたずたに切り裂かれていく…) >>819
本当か?
そんな子供の前で、肌を晒して喘いで…。
私はよく鳴く女は好きだが。
(喘ぎながら子供を守るルナを嘲笑って)
(ムチは的確に、内腿や脇など、体の弱いところを打っていく)
(そうしている間に、背後の子供は慌てて逃げる) っ、きゃああッッ……あぁああぁッッ…??
(声をあげたら相手を喜ばせるだけだってわかっても、弱い部分を打たれると悲鳴を抑えられなくて)
(少年が逃げられたのを見て、ようやく飛び退いて鞭の攻撃を避けて)
はぁ、はぁ……今度は、こっちの番ですっ!たぁぁっ!!
(傷ついた体を奮い立たせて、剣で斬りかかる) >>821
なんだ?
ムチに飽きたのか?
(攻撃をかわし、反転して向かって来るルナの剣の一撃をひらりとかわし)
(次の一撃が来る前に何か呪文を唱えると、動き出そうとするルナの身体に、人質だったはずの男が2人、しがみつく)
(普通の人間程度のチカラならルナにとって振りほどくのは容易だろうが、果たして)
(1人はルナのよく知るクラスメートの男子で)
…おぉ、優しいなぁ人間は。
ピンチな私を庇ってくれるんですね。
(しがみつく男たちは、申し訳なさに顔を歪めているが、身体を必死に抑えつける) は、離して…!
(必死に振り払おうとする…でも、この二人は人間、ましてやクラスメイト。本気で抵抗することはできなくて)
(でも身を捩るたびに胸がいやらしく揺れてしまって、魔族を挑発してしまう…)
【ごめんなさい。あと一時間くらいで落ちないといけなさそうです…】 >>823
なんだ、本当に嫌そうだな。
さっきムチで打たれた時は嬉しそうだったのに。
(本気で抵抗するルナを怪訝な様子で見て)
(しかしいやらしく揺れて挑発する胸を見ると、ニヤリと笑んで鷲掴みにして)
…いや、こうして嫌がるフリをするのがお気に入りのプレイなのか?
どれ、お望み通りのプレイで、モノにしてやろうか。
(ほぼ裸のルナの背後に近寄ると、いきり立ったモノをお尻にあてがい)
ほら、このままだと犯されてしまうぞ?
抵抗してみせろ。
【了解です、そのつもりでしますね。】 っ、あはぁ……んぅぅッッ…
(胸を鷲掴みにされると思わず甘い声が漏れてしまって)
(そしてお尻にあてがわれる巨大なモノの感覚)
だ、だめっ……このままじゃ…
(拘束を解くための最後の手段…体から光の魔力を爆発させて、クラスメイトともう一人の男の子を吹き飛ばす)
(…そしてそのまま二人を、光球に包んで守る)
(でも攻撃と防御の魔法を同時に使った反動で全身が敏感になってしまって…肝心のお尻への攻撃に抵抗できない) …!…まさか、こいつらごと…
(魔力を爆発させる攻撃で人質ごと吹き飛ばそうとするのき気がつき、咄嗟に防御して)
(しかし、人質は防御魔法で守るという隙のない行動は感心できる)
…やるな。
配下クラスなら、今ので死んでいる。
…だが、デメリットありの切り札といったところか?
(ルナの身体が敏感になっているのはデータで把握していて)
(挿入しない程度の力でペニスをルナの秘部にグニグニと押し付けて)
これだけでも快感になるのか?
それとも、こうやって突っ込まれないと、物足りないか?
(しばし焦らした後、一気に挿入して激しく突く) (魔力の爆発で倒せはしなくてもダメージを与えられると信じていた、でも魔族はまったくの無傷で)
(そして幼い割れ目を刺激されると信じられないくらいの快感が流れ込んでくる…)
そ、そこ……だ…めッッ……ひぁぁ……
(愛液が溢れてひくつくアソコが、巨大なモノで一気に貫かれて)
ひぎぃいいぃぃぃぃーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(細い穴を抉じ開けられる痛みはすべて快感に変わってしまって)
(でも、快楽に支配されそうな精神を集中して…もう一度魔力を爆発させる)
(でも爆風の中から現れたのは、無傷のままピストンを続ける魔族と…さらに感度が高まってしまった身体)
そん、な……
ぁ…ひああぁあぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?
(敏感な体を突かれるたびにイってしまいそうな衝撃が走る…)
(ピストンに合わせて胸がはしたなく揺れて、その先の乳首は信じられないくらいそそり勃って…) >>827
はは、どうした?
そんなによがって…こんな風に乱暴なのが好きか?
(背後から無遠慮に、子宮を貫くほど力強く突き)
(そそり勃つ乳首を摘み、引っ張って指で弄んで)
おら、どうした?
みんな見てる前ではしたなく喘ぎやがって…オカズにされたい願望もあるのか?
(見せつけるように片足を持ち上げて犯してやる)
(犯されるルナの目の前には、ルナが助けようとした人たちが、呆然とルナの痴態を見て) ひッ、ぐッッ……ひぁぁッッ、こ、壊れ…るッッ!???……み、見ないで……見ないでくださッッ…きひぃいいいぃぃーーーーーーッッッッ!!?!?!??!
(勃起乳首をいじめられるとなすすべもなくイッてしまって)
(自分から腰を振って、子宮が壊れてしまうほどのピストンを受け入れ続ける)
(ミナイデ、ミナイデってうわごとのようにつぶやきながら…) 【ごめんなさい…そろそろお時間になってしまいましたので、落ちさせて頂きます】
【ちょっと駆け足になってしまってごめんなさい。ありがとうございました】 >>830
ありがとうございました、
こちらも落ちますね。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? よろしくです。
希望だと魔族と人間の闇プロレスとか考えていました。こちらが魔族で挑戦者の人間を潰しては喰らい続けていてそれを倒しにレイナさんが現れる流れです。 いいですね。衆目に晒されて完膚無きまでに負かされてみたいです。
敗北してリング上で調教されるような流れでしょうか? はい。盛り上げるための見世物目的もあるのでそうなりますね。散々いたぶり抜いてやりたいと思ってます。
簡単に書き出してみましょうか? (魔族と人間のデスマッチが人気の闇プロレス。賭博の対象としても大変人気でとんでもない額の金銭が回っているという噂がある)
さて!早速今日のメイン試合の時間だ!赤コーナーは今日もまた絶好調デスクロコダイルのゲイツ!また愚かな挑戦者の人間が彼のご飯になってしまうのか!?
(連日勝ち続け挑戦者の負かした人間を喰らっている人型のクロコダイルの風貌である魔族が通路から現れる)
(その図体からは想像もできない機敏さで大きく飛び跳ねるとリングへと飛び降りる)
がははは!人間ってのはどいつもこいつも弱すぎだぜ。
本当俺に傷をつけられるほどの腕を持った奴はいねえのか?出ないと今日もグロテスクな人間捕食ショーになっちまうぜ。
(彼の言葉に観客の魔族達は不快感を示すどころか皆大笑いして今日の生贄となる人間の登場に心を躍らせている)
流石はゲイツ相変わらず容赦ないぜ!では早速青コーナー!挑戦者の名前はレイナ!なんと女性の挑戦者とのことだ。
(その言葉共に1人の人間が素早く通路を走り軽快なジャンプと共にコーナーポストに飛び乗る。その姿はフードを目深に被ったモッズコートで覆われて足元だけがかろうじて見える)
はぁ?こんな弱っちそうな女が相手なのか。今日が命日たぁ可哀想だな!さっさと顔見せやがれ。
まあ冥土の土産に俺の最強ボディを先に見せてやるか。
(羽織っていた派手なマントを脱ぎ捨てれば下からは強靭な肉体と分厚い皮膚が露わになり雄叫びを上げ観客を沸かせる。
この頑丈な皮膚は高い防御性能に加え突撃でもされればたちまち並の人間なら肉塊と成り果てるだろう)
(そして挑戦者の登場と共に通路が消えていく。残るのは底も見えぬ深淵のみ。
文字通りリングから落ちれば死ぬだけのデスマッチが始まる)
【変に専門用語的なの使っておかしくなってたらすみません。
自分からプロレスネタ振っておいてあれなのですけど…】 (連日魔族に人間が餌食とされている闇プロレスの噂を聞きつけ、自ら乗り込んだレイナ)
(リング上でついにその魔族と対峙すると、意気揚々とその身体を見せつけるゲイツを鼻で笑う)
ふん、そんな身体だけで何が出来るのかしら?
大きい口はあたしを倒してからにしてもらえるかしら?
(そう言ってコートを脱ぎ捨てるとリングの外へ投げ捨ててしまう)
さぁ、さっさとはじめましょう!貴方の連勝記録もここまでよ! ほぉ?思ってたより…いや、予想以上に美人じゃねえか。俺好みな女だぜ!
なぁ姉ちゃん?跪いて命乞いをするなら命までは取らないでやるぞ。逃げられないように五体満足のままって訳にはいかないけどな!
(顔を見せたレイナという人間の女に舌なめずりしながら品定めするように全身をジロジロと見渡して)
そうかそうかそんな身体だけと言うか。レイナとか言ったな?そこまで言うなら俺の力を少し見せてやろうか。クイックブースト!
そら…まだくだばるな、よっ!
(こちらを明らかに見下しているレイナにも余裕の態度を崩さず突如唱えられたのはスピードアップする上級魔法で)
(先ほどより更に身軽になった彼は瞬時にその姿が掻き消える速度でレイナに肉薄しその拳を腹へと叩き込む) 命乞い?
あんたなんかにあたしがそんな事するわけないでしょ?
余裕を見せつける暇があったらさっさとかかってきなさい!
(レイナ自身も自信のある笑みを浮かべていたが、戦う構えを取るとその笑みが消え集中力を増していく)
っ!?
ぐっ…!…くぅ…!!
(ゲイツが唱えた魔法は野蛮な姿からは想像出来ない高等魔法で不意をつかれたレイナはその攻撃をもろに食らってしまう)
(流石に一発でダウンする事はなかったが慌てて後ろへ飛びゲイツとの距離をとる) ガハハ!気の強い女は嫌いじゃないぜ。
それにしてもレイナ…どこかで?まさかお前あの魔族を殺し回ってるっていうあのレイナか!
(目の前の女性のレオタードのような格好なのに妙な防御力を持つ服に納得したように頷いて下品な笑い声を上げる)
それにしたって今日はあんな格好して客としてここに来てたんじゃないのか?
それなのに我慢できなくなって乱入してきたってとこか。噂以上に血気盛んじゃねえか。
【もう魔法使ったりしてしまいましたけどなんでもアリなルールで大丈夫でしたかね?】 意外とやるわね!
そうよ!あたしがあんた達みたいなのが好き勝手出来ないようにするために戦う魔法戦士よ。
その力たっぷりと味あわせてあげるわ。
(こちらの正体を知っても余裕を見せるゲイツに苛立つと、再び構えを取り魔力を高めていく)
これでもくらいなさいっ!!ふっ!はぁっ!!
(魔力で身体能力を高め、一瞬で間合いを詰めるとゲイツの顔面めがけて素早い蹴りを放つ) はっ!自分から正体バラすとか魔族狩りの魔法戦士様はバカ揃いなのか?なあみんなー!人間ってのはこんな頭の弱い生き物なのかね?
(最後は観客に問いかけるように叫んでバカにしたような笑い声がリングに響き渡る)
全く無駄なことを…そんなヤワな攻撃が聞くとでも思ってたか!俺の防御力を舐めんなよ!
(レイナの放った容赦ない蹴りを真正面から受けるも平然としたようにそのまま足を掴んで硬いリングの床に思い切り振りかぶって叩きつける)
【了解です!ガンガンいきますね】 その高笑いも今のうちよ!!
(ゲイツと観客の笑い声が響く中レイナのハイキックがゲイツの顔面を捕らえ、ばちんと渇いた音を鳴らす)
(その手応えにレイナも笑みを浮かべるが、足首を掴まれ)
そんな…?手応えはあったのに……
うわぁあああっ!あぐぅうっ!!
(そのままほとんど受け身も取れないまま地面に叩きつけられ苦悶の声をあげる)
(予想以上のダメージに逃げる事も出来ない) そりゃそんな俺のことを見下してるだけの雑魚魔法戦士になんか俺が負けると思ったか?本当に無様過ぎて笑えてくるな。
(そのまま足首を掴んだまま更に何度も叩きつけ床に思い切りめり込むのも構わず最後に大きく振り回して床に叩きつけるようにレイナの身体を投げ捨てて)
俺は魔族だぞ?ちっぽけな人間程度の攻撃が効くわけないだろうがよ!
(そして動けないレイナのレオタードの胸元部分だけ牙で噛みちぎって飛び出したおっぱいを交互に平手で容赦なく叩いて)
しかしおっぱいは良いもの持ってるみたいだな。どうだ?気持ちよくなってきたかおっぱいに暴力受けてよ。 おぐっ…!?あがっ……ぐぼっ……あぁあああああっ!!
(床に叩きつけられる鈍い音とともにレイナの苦悶の声が漏れる)
(とどめとばかりに床に叩きつけられると、身動きすら取れずビクビクと床の上で震えるように身体を動かすしか出来ない)
っ!?やめ…ひぁああんっ!…んくっ……やめ…触るなぁ!!あくっ…くひぃんっ!!
(動けないままで胸を露わにされると、怒りの表情でゲイツを見るが)
(バチンバチンと胸を叩かれると痛みとともに快感の悲鳴をあげてしまう) なんだよさっきまでの威勢はどうした?
そんな可愛らしい声まで出してようやく素直になったのかレイナ!
(怒りの表情も胸への刺激を与えるとたちまち雌の顔になるレイナ。これは明らかに普通より感じやすくなってるようで)
ははぁ…なるほどな。魔法戦士ってだけのことはある。今までも相当可愛がられてきたみたいだな?感じやすさが半端ねえや!これだけでもう死ぬほど興奮してやがるんだからよ。こんな殴られて喜んでじゃねえよ変態!
(おっぱいから今度は顔を平手で殴りつけておっぱいはグーで押しつぶすように押し付けていき) 黙れ!
興奮なんかしてないっ!!ひぎぃっ…あひっ……んっ…あっ……あくぅっ……!!
(ゲイツの言葉に反論するがビンタのように顔を左右に叩かれ、言葉を続ける事が出来ない)
ぐっ……触るなぁっ!!離せっ!!
(せめてもの抵抗のようにゲイツの腕を両手で掴みどけようとするが)
(胸を押し潰す手はビクともしない) 【すみません!良いところなのですが眠気が酷くなってきたので可能なら凍結したいところでしたがレイナさんは確か凍結はしてないのでしたよね?
そうなるとここまでになってしまうでしょうか…】 >>852
【そうですね。凍結はあまりしたくないので、もしまた見かけたから続きから遊んでもらえたらと思います。】 >>853
【わかりました…どうせならトドメ刺す勢いでやるべきでしたね。またいつかお願いします。本当に申し訳ありませんでした落ちます…】 賭けで一度負けて犯されてからというもの、負け癖がついてしまった此方を調教?してくださる方募集です。
ボードゲーム好きの隣人、サークル仲間などの設定で考えて居ます。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>859
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? ありがとうございます。
こちらは、媚薬研究者で戦いのさなか、捕らえられたレイナさんを拘束していろいろな薬で体を変化せていきたいです。
クリトクスのように感じてしまう乳首や、棒をみるとなんでもおまんこに入れたくなってしまうぐらいにしたいです。 媚薬で身体を弄られて、狂わされていくような流れですね。
いっぱいぐちゃぐちゃにして欲しいです…… そうですね。
興奮してきたらいっぱい変態になってくださいね。
では始めます。
(暗がりのなかレイナが目を開けると、すでに手足を鎖に繋がれ、中に浮いている)
やっと目がさめたか。
さっきはてっきりやりすぎて死んでしまったかと思ったよ。
(若い、一見子供にもみえる白衣をきた男がレイナを見上げる)
そうやって体を仰け反らせると、突き出たおっぱいがさらに大きく見えるな。
お前がここに忍び込んだのはこれが欲しかったんだろ?
(街の女たちが麻薬のように欲しがり荒廃していった媚薬の解毒剤を見せびらかす) (女性の間で最高の快楽が得られると噂になり街中へ出回った媚薬。そのあまりの効果に依存症になる人も多く麻薬のようになっていた)
(その出どころを掴み、一人潜入したレイナだったが予想以上の武力に敗北し捕らわれてしまった)
う…ん…?
(目を覚ますと手足を鎖で拘束されており、部屋の真ん中あたりで宙吊りにされていた)
(軽く手足を動かしてみても簡単に拘束は外れそうにない)
それは…!!
早くこの拘束を解いて、その薬を渡しなさい!今に増援が来てあんた達程度すぐに壊滅するわよ。
(見せびらかせた解毒薬を見て、苛立つような口調で話す)
【書き出しありがとうございます。】 【いえいえ、楽しみましょう。】
増援って、こういつらか?
(大きなスクリーンにうつされたのは、男たちはすでに倒され息絶えて)
(女戦士たちはつかまりすでに媚薬の効果でよがっている)
お前は女だから、この女戦士たちのようになるのだ。
(異様に胸が大きくなり乳首がビンビンに勃起して、尻が膨れ上がり、クリトリスが伸び勃起してレオタードを押し上げている)
どうだ、レイナ、このレオタードをあえて脱がさずしてやっているから乳首やクリトリスの勃起が一目瞭然だろう。
(そう言うと、持っていた杖の先の針をレイナの右乳首にブズっと刺す) そんな……!!
(見せつけられた映像に目を見開くと、みるみるうちに顔が青ざめていく)
(もしレイナに何かがあった時にはと待機していた増援すらも壊滅させられていた)
黙れ…!
お前の責め苦なんて全部耐え切って必ず脱出してみせるわ。
あの子達も全員助けだしてね。
はぁああうっ!?
(強気な台詞を吐いて見せるものの乳首に針が突き刺されると鋭い痛みに思わず声をあげてしまう) ふふふ。
お前の希望もあっという間に砕けて、どうだ?無力感というのは逆に気持ちいいだろう。
(乳首に針を刺しながらレイナを見上げて)
乳首、針刺されてい対だろう?
でも、お前の仲間は喜んでいるぞ?
なんでだと思う?それは、お前が敵対視しているこの薬のおかげだというのを忘れるな。
(杖のボタンを押すと、暑い媚薬が乳首から乳房に注ぎ込まれる)
(急に乳房が暑くなり、どくどくと脈打ち始める) んひぃっ!?何かが…入ってくる…んく…ああんっ!!
(男が杖を操作すると媚薬が大量に胸の中へと注入される)
(その異物感に思わず顔をしかめるも)
熱いっ!!胸が…んああっ……ん…あはぁあああっ!!
(すぐさま胸の奥から湧き上がるような熱さを覚える)
(先程まで青ざめていた顔がすぐに興奮により赤みを増していく) おいおい、すごんだり青ざめたり、赤らんだり、いそがしいやつだな。
(針の刺さった右の乳房がどんどん大きくなって、乳首が親指ぐらいに太ってレオタードを押し上げる)
ほら、見えるか?お前の右のおっぱいがどんなになっているか。
もともと大きな胸だが、これでは規格外だな。
(右乳首に刺さっていた針を抜き、もう一度右乳首になんども刺す)
どうだ、今度は痛いか?死ぬほど気持ちいいだろう? んはぁっ…胸が…壊れ…ちゃ……んんっ…あくぅぅ!!
(胸の熱さが高まると同時にどんどんと肥大化していき、レオタードの中でパンパンになっていく)
(乳首すら肥大化しレオタード越しに卑猥な形が浮き出てしまう)
ひぐっ…!?あぁあうっ!!んはぁっ…やめ…ぁあああっ!!
(そんな胸に何度も針を突き刺されると先程の痛みとは違う鋭い快感が胸から全身へ広がる)
(宙吊りの身体を捩りながら甲高い悲鳴をあげてしまう) おやおや?さっきまで痛がっていたのに、悲鳴の種類が変わったねぇ。
(ニヤニヤしながらレイナの周りを歩いて)
そのままじゃおっぱいのバランス悪くてつらくないか?
俺は優しいんだ、左も大きくしてやろうか?
(そう言うと、針を抜いた右乳首をつまみ一気にひねって捻る)
どうだ、気もいいのか?
この薬はな、身体中の細胞を活性化し、乳首やクリトリスを肥大化させ、大きくなっても性感細胞が大きくなるだけでふえないところ、それを増やして何倍もきもちよくする薬なのだ。
その代わり依存性が高くてな、自分から欲しくなってしまうのだよ。
(そう言うと左乳首には天井から淫獣管が下がってきて、同じく乳首に針を刺して媚薬を注入する) んぎぃぃいいっ!?
(右乳首を捻られると一際大きな悲鳴をあげ、身体を仰け反らせるようにして悶えてしまう)
はぁ…ぁ…くぅ……
気持ちよくなんかないわよ……こんな薬程度であたしは……ぁくぁああっ!?
そんな…左胸もなんて…あんっ…くはぁあああっ!!
(顔を赤く染め、息を乱しながらも強がって見せるが)
(左胸にも媚薬を注入され、感度が高まり胸も卑猥な形に改造されていく) (両胸が膨れ上がり、突き出した乳首がレオタードを突き破ろうとしている)
そんなに嫌がっても、どうだ、もうお前の胸は全体が性感帯だぞ。
風が吹いても震えても、生地が擦れても気持ちがいいだろう?
全体的に乳首もクリトリスと同じ感覚にしてやった。
この全身クリトリス女。
(杖の先の硬い角でレオタード越しにクリトリスをぐりぐりこする)
おいおい、まだ媚薬いれただけなのに、おまんこビショビショじゃないか。
(愛液でぐっしょり濡れたレオタードが割れ目に張り付いている) 【すみません。いいところなのですが呼び出しがかかってしまいました。】
【楽しかったので残念ですがここまでとさせて下さい。】
【お相手頂きましてありがとうございました。おちます。】 こちらこそありがとうございました。
また会えたらよろしくお願いします。
落ちます。 こちらは女勇者で、ゴブリン、オーク役でお相手してくださる方を募集します
格下のそちらを相手に手を抜いていたところ、なぜか淫乱化や発情の魔法を覚えていて、
戦力を奪われ、いいようにされて最後には性奴隷にされてしまう…みたいなシチュでお願いします
NGはスカグロで、こちらの体型や細かい設定等はご希望に応じます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 体をかけた勝負に負け仕方なく犯されてしまう女雀士いませんか? 881みたいな感じでお相手してくれる方はいませんか? 魔王討伐に来た女勇者を返り討ちにして性奴隷にする展開で募集します。 元・魔法少女の成人女性を募集します。
結婚して幸せな家庭を築いている人妻だったり、あるいは魔法少女の秘密を抱えているせいで誰にも心を許せずいい年しておひとりさまだったりしても燃えそうです。
昔のコスチュームに変身させて、恥ずかしい格好でいたぶったりしてみたいです。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 レイナさん、どこまでお気に召されるか解りませんが
僕を試してみませんか?
気に入らなかったら気楽に落ちて下さい
無言落ちは避けてくださいね >>889
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか? シチュですが、僕が反社会的科学者集団のリーダーで、
公開調教で研究資金を調達しており、
レイナさんが、公開調教場(観衆あり)で単身斬り込み。は如何でしょう。
(また一人、普通の娘さんが公開調教の見世物になりそうな所に
レイナさんが切り込んで娘さんの身代わりにバトルとなる)。
レイナさんはボンデージに先祖伝来の妖刀村正(有名な日本刀ですね)。
僕は、新合金で出来たハイテク日本刀。
調教内容の大まかな流れは、神経性の薬→レイプ→更に神経性の薬→人工ペニス装着
で、如何でしょう? バトルで敗北後、そのまま公開調教されてしまうような感じですか?
人工ペニスというのはこちらに装着ですか? そうです(現時点での構想の詳細をネタばらししても構わないですよ?) まず、僕が書き出しVer.1を出します。ただしレイナさんにとっては、
僕の書き出しは素案レベルの稚拙なモノかも知れませんので、その時は
レイナさんが修正してVer.2として下されば、お手間ですが嬉しいです! そんなに気にしないで大丈夫です。
ひとまず書き出しお待ちしてます。 都内近郊にある私設財団の研究組織。
そこでは、物理学・化学・生物学と言う科学の全分野で著名な業績を上げており、
次期ノーベル賞候補と言われる科学者も複数居る、
ある意味、日本を代表する研究組織である。
しかし、どう考えても、研究資金の調達に不明瞭な点がある。
その研究組織が与党大物政治家たちと癒着しているのは半ば公知であるが、
政治家とて、自分の政治資金のやりくりで大変なはず。
研究資金の追求は、一種のタブーとして、
マスコミで取り上げられることすら憚れていた。
しかし、アンダーグラウンドの世界では、多発している美少女の行方不明事件と、
その研究組織との関連が噂されていた。
江戸時代から、隠密の家系の末裔として、
世の罪悪を密かに抹殺していくのが使命のレイナ。
警察庁からの密かな支援を得て、ボンデージスーツに身を包み、
先祖伝来の妖刀村正を片手に、レイナは研究所の裏口から地下に侵入していった...
そこで拡げられているのは凄惨な光景だった。
公開会場で、拉致された美少女を陵辱し、廃人にして、日本の大金持ちや政治家から
研究資金を集め、かつ廃人になった美少女は人体実験の材料にされる邪悪な世界。
1人目の美少女の公開処理が終わり、2人目の美少女が、まさに公開会場に首縄をつけて
連れられて行こうとする時、レイナの正義感は、これ以上の邪悪を許せなかった.....
【寛容な姿勢ありがとうございます。こんな感じで如何でしょう】 おちてしまわれたでしょうか?
こちらもおちます。
以下空室です。 間違いだと気づいたら、謝罪して続きだろうに
結局落ちること前提でやってるってことか レイナさん。後、30分、お待ちします。
この設定を目にして、お気に入れば、再参加お願い申し上げます。 どうも
ご縁が無かったようですね
こちらも落ちます。 大人になって引退した元・魔法少女の女性を募集します。
結婚して幸せな家庭を築いていたり、あるいは魔法少女の秘密や戦いのトラウマを抱えて誰にも心を許せず、おひとりさまを貫いていたりと設定は応相談です。
こちらは復活した悪の怪人や魔物でいこうと思います。昔のコスチュームに変身させて、恥ずかしい格好でいたぶったりしてみたいです。 >>908
こんばんは。やったことのない設定なのでちょっと気になりました…お相手よろしいでしょうか? >>911
戻ってきちゃいました。
よかったらお相手お願いします。 >>913
よろしくお願いします。
>>912
お声かけありがとうございます。ごめんなさい、またご縁があればよろしくお願いします… >>914
ありがとうございます。
酉でお気づきかもしれませんが、中の人は何度かお相手いただいてるナイトメアです。
今回は趣向を変えて新しい設定でするか、それともナイトメア設定を引き継いで、寄生されたまま成人した感じでいきますか? >>916
こんばんはナイトメアさん。気づいてませんでした…笑
そうですね、一度は完全に倒したと思っていて、成人したあとに倒したはずのナイトメアがまた現れて…っていうのでやってみたいです。
ちなみに大人になった後というのは何歳ぐらいでしょうか…? では10年後くらいで、以前の展開で孕まされた子が生まれて小学生くらいになっているというのはどうでしょう。
自力で精神世界からナイトメアを追い出し、生まれてきた子もどうやら人間の子のようで安心していたら、実はナイトメアがその子の中に潜んでいた…とか。 わかりました。ではその設定でお願いします。
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…? (息子の通う小学校から異常な妖気を感じ、10年ぶりに変身して駆けつけたルナ)
ああ、母さん。
来ちゃったんだね。
(そこかしこで妖気にあてられた者たちがそうでないものたちを襲い、酒池肉林の乱交が繰り広げられている)
その姿、久しぶりだな。
前から胸の辺りはだいぶ無理のある感じだったけど…ふふ、最近ダイエットしなきゃって言ってたもんね?
あちこちお肉がはみ出しちゃって、恥ずかしい格好だねえ。 ヒロト…?なに、言ってるの…!?
(大好きな息子の目に宿る妖しい光。信じたくない予感が、どんどん現実になっていく…その予感を打ち払うように頭を振って)
待っててヒロト……お母さんが、すぐに元に戻してあげるから…!
(両手を掲げて、浄化魔法の魔力を集中し始める)
(胸もお尻も脚も…あの頃と比べ物にならないくらい「女」になってしまった体にレオタードが食い込ませた恥ずかしい姿を晒しながら) 元に戻す、かあ。
相変わらず、母さんは魔力ばっかり強いだけで何にもわかってないんだね。
僕とナイトメアは生まれる前から一緒なんだよ?
記憶も精神もひとつに溶け合っちゃって、いまさら分かれたりできないんだよ。
(愛する息子の顔で、声で紡がれる残酷な現実)
本当なら、ナイトメアは母さんと溶け合ってふとつになるつもりだったらしいけど。
母さんに負けて追い出されるときお腹の中に僕がいなかったら、そのまま消滅していただろうね。
戻すもなにも、最初から僕はナイトメアで、ナイトメアが僕だ。いままでは、体がある程度成長するのを待ってただけなんだよね。
(浄化魔法を受けても苦しむそぶりも見せず、歩み寄るヒロキ) はぁぁっ!!
(浄化魔法をぶつける)
(でもヒロキは、その中を身じろぐこともなく悠々と歩いてくる…絶望の言葉を吐きながら)
嘘…そんな……そんなはずない…!!ヒロキお願い…目を覚ましてぇっ!!
(泣きそうになりながらさらに浄化魔法を強める) 目を覚ますのは母さんのほうだよ。
そもそも母さんが僕を追い出そうとしなければ、こんなことにはならなかったんだからね?
まあ、その場合は母さんがナイトメアになってただろうけどね。
(浄化魔法は依然として何の効果も発揮しない。目の前にいるのは、ナイトメアの記憶とルナの魔力を受け継ぐただの人間に過ぎないのだから)
どうせ使うなら、こういう魔法のほうがいいんじゃない?
ホーリー…バースト!
(かつてルナが得意とした魔法がヒロキの手から放たれ、ルナを直撃する) そんな……そんなのって……
(泣きながら、絶望的な現実を突きつけられる。そしてヒロキの口から紡がれたあの魔法。手から放たれた光)
ぇ……?
(聖邪の力を合わせ持ったその光は、紅い電撃を放ちながら炸裂して、バトルスーツがズタズタに引き裂かれていく)
あはあぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!?!
(レオタードはもう体に巻き付くボロ布みたいになってしまって、吹き飛ばされて壁に叩き付けられる…)
ぁ、ぅぅ……信じない…ヒロキは絶対、いるんだからっ…!
(残り僅かな魔力で再び変身する)
(無理やり生成した小さすぎるレオタードを身に纏う)
っ、ぁんッ……く、食い込んで…こ、擦れてッ……負けない!こんなことでっ!!
(魔力の剣で斬りかかる) おっと、いらっしゃいましたね。
続けても大丈夫そうですか? 大丈夫です。無言落ちはしませんので、気長に待って頂けると嬉しいです…
逆に眠気が来たら遠慮なく仰ってください 了解です。
私は今のところ大丈夫ですが、眠くなってきちゃったらちゃんと言いますね。
続きを書くので、しばしお待ちを。 ふふ、そうだよ?
僕は間違いなく、母さんの息子なんだから。
もともとね、ナイトメアはあまりに長い時間をたくさんの肉体を乗り換えながら過ごしてきたから…ナイトメア自身の人格なんて、もうほとんど残ってなかったんだ。
母さんの前にいるのは、間違いなく母さんの生み育てた僕自身で間違いないのさ。
(ルナの刃を同じ剣で受け止めながら、にこりと笑う)
僕を生むのを両親にも反対されて、学校もやめてたった一人で僕を育ててくれたよね。
後悔はしてないって言ってくれたけど、つらいことばかりだったよね。
僕は母さんの手料理も大好きだけど…やっぱり一番美味しいのは、そんな母さんの負の感情なんだよねえ。
(笑みとともに力を込め、ルナの剣をへし折りながら壁に叩きつける) (剣を交えるたびに、ヒロキとの辛くて、でも嬉しかった思い出が走馬灯のように走り)
(剣とともに、その思い出が打ち砕かれる)
あぐうぅぅっっ……
はぁっ、はぁ……ヒロキ、だったら…それでもいいよ…あなたはナイトメアなんかじゃない。だから、そんな力は捨てて、またお母さんと一緒に暮らそう…?
(よろよろと立ち上がって、必死で笑顔を作って語りかける) 僕がナイトメアだったら、母さんは愛してくれないの?
(悲しそうな顔で近より、年相応に形の崩れてきた大きすぎる乳房に顔を埋めて)
小さい頃、僕におっぱいを吸われながら感じちゃってたよね?
そんな自分が嫌で、消えてしまいたくて…おっぱいと一緒に、そんな感情もいっぱい飲ませてくれたよね。
こんな風にさ…?
(ボロボロのコスチュームからこぼれた胸をもみしだき、先端に口をつける) それは……っ、あはぁぁッッ…
(はじめておっぱいをあげたときと同じ、あの感覚…しかもナイトメアとしての正体を現した今、そこから流れ込む快感は比べ物にならなくて)
だ、め……こんなときに、感じちゃ……耐え、なきゃッ、ぁ……ああぁあぁぁッッ…!!?!
(わずかに胸を数秒吸われただけで体を震わせてイってしまって…)
ゃ、ゃぁぁっ…… ふふ…美味しいよ、母さんの感情…
むかし魔物に改造されておかしくなっちゃったおっぱい、結局そのままだもんね。
ミルクも馬鹿みたいに出て、おかげで僕を育てるには困らなかったもんねえ。
また飲みたいなあ…?
(ちゅぱちゅぱと吸いたて、甘い声とともに溢れ出すルナの羞恥や背徳感を糧にしていく)
ここに僕の種を仕込んであげたら、また出るようになるよね?
この体はまだ精通してないけど…そろそろいけそうなんだよね。
生涯最初の射精が母さんの中で、それで母さんを孕ませるのって…楽しいだろうなあ。
(レオタードを易々と破りながらルナの秘所に指を這わせ、昔より濃くなった茂みをかきわけながら肥大化したクリを探り当てる) ッッ、ひぅぅッ……!
(必死に快感を我慢して、イくのを耐えながら)
精、通……?そんな、そんなの……
(ヒロキの顔から次々と紡がれる信じられない言葉)
(でも、胸を吸われるだけで体に力が入らなくなって抵抗もできない)
そ、そこっ…こりこりだめぇぇッッ!!?!
(クリトリスをいじめられるとまたあっけなく絶頂して)
は、ぁ……なんとか…しなきゃっ……このままじゃ……
(でもそんな思いを裏切るようにアソコは…大好きな息子の精通をお祝いするみたいにぐしょぐしょに濡れまみれて) ほらほら、僕の生まれたところに帰って来ちゃうよ?
もっとも、どんな化物のちんぽも受け入れて来た上に子供も生んでる経産婦まんこじゃ、こんな子供ちんぽじゃ感じないかな?
(ぐずぐずに濡れそぼった秘所はいとも簡単に息子のものを飲み込んでしまい)
うーん…僕は気持ちいいけど、これじゃ母さんが満足できないね。
こんなのはどうかな?
(身体強化の魔法の応用で、子供サイズのぺニスが膣内でたちまち膨れ上がり、かつて無数の魔物に蹂躙されつくした記憶を甦らせていく) だ、だめ……抜いて…こんなのだめだよ…
(小さなペニスを差し入れられると、ちょっと安堵したようにヒロキを諭そうとしたその瞬間)
ひああぁああぁぁあぁぁぁーーーーーーーーーッッッッ!?!?!!??
(かつての魔物に匹敵するほどのペニスが突然お腹の中に現れて絶叫する)
そん、な…こんなのって…… あはは、やっぱり母さんはこれくらいじゃないと満足できないかあ。
じきに魔法なしでもこれくらいにはなれるように成長するから、楽しみにしててほしいな?
(肥大化したもので容赦なく子宮を押し潰しながら腰を使う)
僕は母さんが僕を孕んだときのことだって覚えてるんだよ?
あのときは僕が母さんを乗っ取ってたから、母さんは覚えてないんだっけ。
その時の記憶、返してあげる。
(こつんと額を合わせると、かつてナイトメアがルナの体を使って淫蕩の限りを尽くしたときの記憶を流し込む) (記憶のないまま無数の男たちに侵され抜く感覚…快感と痛み、そして絶望が一気に襲ってきて)
あひぃいぃいいいぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッ!??!?!!!??
(何百という絶頂が体内を駆け抜けて…気を失いそうになった瞬間)
(体が宙に浮くほどの強烈な突き込みでついに子宮口さえ抉じ開けられて…奥の奥まで貫かれて)
ヒっ、ひぐうぅうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!??!?!?! んん、来た来た…
この体の最初の射精、しっかり受け止めてね?
確かちょうど排卵日だもんね?
(流し込んだ記憶で、新鮮な絶望が沸き上がるのをすすり上げながら、精通の予感に背筋を震わせて)
ほら、いくよ…
今度は女の子だといいな?
その方が、何かと遊べそうだもんね?
(絶望的な未来図をささやきかけながら、最後にひときわ深く突き上げ…容赦なく大量の精液を流し込む) (ずんっ)
(という重い衝撃をお腹で受け止めて…)
(最初は染み出すようだった精液が勢いを増して…やがて壊れた蛇口のようになって、子宮の奥の奥に叩きつけられる)
ぁ……だめ……でて、る……だめだよヒロキ、だめ……抜いて…!おね…が…あああぁあぁああぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!
(引き抜こうとしても、小学生の細腕に宿るナイトメアの力でがっちり固定されてびくともしない)
(熱い奔流を受け止めながら自分も深い絶頂に達して…意識が遠くなっていく…)
【ナイトメアさん、そろそろ夢の時間みたいです…】 あはは、やっぱり射精されるといっちゃう癖は相変わらずだねえ。
欲張りな子宮がごくごく飲み干してるよ。そんなに孕みたいのかな?
(心地よい精通の感覚に身を委ねつつ、イキ狂うルナの顔をのぞきこむ)
さて、そろそろ家に帰ろうか、母さん?
僕らの愛の巣にね…
(失神したルナを軽々と抱え、背中に白い羽翼を生やして自宅へと飛んでいく)
(霞む意識のなか、白濁で満たされた胎内からぷつんと卵子の膜を突き破る音が響いた気がした)
【きりのいいところですし、終わりにしましょうか。遅くまでありがとうございます】 【今回、何年後っていう設定は初めてだったので新鮮でした…また見かけたらいじめてください。こちらこそありがとうございました】
落ちます。以下空室です 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>945
よろしければカメラ小僧でお相手をお願いしたいです。
平凡なカメ子と思いきや特殊能力を持った敵で、悪戯しながらレイナさんを翻弄するという流れはどうでしょうか? >>946
よろしくお願いします。
撮影しながらいつのまにかそちらの罠にはまり、調教されていくような感じでしょうか? >>947
シャッターを押すと被写体が一時的に動けなくなる、という特殊能力を駆使してレイナさんを堕としてみたいです。
レイナさんはご希望のシチュなどありますか? 面白そうですね。
別の敵を倒し油断していたところを特殊能力にはめられて堕ちていきたいです……
最終的にはみっともないメス豚の姿をカメラに撮られながら屈服したいです。 >>949
いいですね、すべてを曝け出してもらえたら嬉しいです。w
フリーの新聞カメラマンを装い、レイナさんの戦いを撮影してるところから始めてみますか?
よろしければ簡単で結構ですので書き出しをお願いいます。
その間に次ぎスレ立てておきます。 でかでかと新聞やネット記事に無様な様を晒して欲しいです。 ……
わかりました。簡単に書き出してみますね。 あんたもこれでおしまいよ!!
はぁあああっ!!
(街中に現れた妖魔にすぐさま駆けつけたレイナ)
(武器であるロッドに魔力を込め、飛び上がると妖魔を頭から真っ二つに斬り裂き討伐した)
ふぅ、少し手こずったけどこんなところね。
もしもし?あたしよ、予定通り妖魔を討伐したので後片付けをお願いするわ。
(レオタードとグローブ、ブーツに身を包み、額の汗を拭うと)
(携帯を取り出し仲間に後片付けを依頼する) >>952
お、レイナが戦ってる
(慌てて駆けつけて通常モードでシャッターを切る)
決まったー
(興奮しながら撮影に没頭する)
そろそろ落ち目魔法戦士って情報が流れてたけど、キレッキレでまだまだいける感じだな
(goproで動画を撮影しネット配信を始める)
レイナさんインタヴューよろしいですか? (目標であった妖魔討伐も終え、立ち去ろうとしたところを後ろからの声に振り返る)
インタビュー…?
ええ、別に構わないけど今回のじゃそんなに大した記事にならないんじゃないかしら?
(一仕事を終え、やや緊張感を緩めながら声の主に大しておおらかに対応する) >>955
今、機材を調整しまして…これでライブ配信できますので、
世界中にレイナさんファンが見てますよ
(アンチファンに向けた配信を開始する)
汗をおかきになったみたいですね、今回は苦戦しましたか?
(特殊カメラのシャッターを切ると動きを止めて)
ここでレイナさんの汗チャックしたいと思います。
(歩み寄り腕を上げて脇に鼻を差し込み)
爽やかな脇汗で湿っていますね、味も確認してみましょう
(無遠慮に脇に舌を撫でつけて味わう)
(ここでレイナさんが身動きできる様になります)
いやー美味しいですw
【動きは取れなくても発声は出来るという設定でお願いします。】 ライブ配信?
随分気合が入ってるのね?
(慌ただしく機材をセッティングしていくカメ子を見ながら、ふぅとため息を着くと)
今回は…それほどで…も………
(インタビューに素直に答えていたはずが、シャッターをきられた途端に動かなくなる)
んっ…あんっ……!?
(敏感な脇を啜るように舐められて喘ぎ声にめ似た声が漏れ)
っ!?ちょっと…何をしてるの!?
(動けるようになるとカメ子の頭を退け、思わず距離を取る) >>957
レイナさんが戦う姿を見たいファンがたくさんいるんですよ。
ファンの疑問に次々答えていきますよ〜
レイナさんの胸チェック
(ストロボをたいて目暗まし、シャッターを連射すると暫く身動き出来ず)
何カップですか?底上げとかしてませんよね?
(スーツ越しに胸を撫で回し揉み寄せ、じっくり胸に指を立てて)
中々の程良い弾力がありますね
(先端に快感を送り込む様に揉み捏ねて)
レイナさんの乳首が起っているようです
(尖った先を突き押える)
(再び、身動きができるようになる) うっ!?
(ストロボの光の強さに思わず目を瞑ると、再び身体が動かなくなる)
ひぁっ…!?どこ触って…んっ…くぅ…っ!!
(目を瞑ったまま胸を触られてしまい、手の感触をより深く感じてしまう)
なんで…そんなことに答えなきゃ…ひぅううっ!?
(不躾な質問に答える気などなかったが、乳首を触られると一際大きな声が漏れてしまう)
いい加減にしなさい!!
というよりこの能力…?あなた何者なの?
(身体が動くようになるとカメ子に向けてロッドを構え、戦闘態勢を取る) >>959
良い声が出ますね、観覧数が伸びてますよ。
何者ってただのフリージャーナリストですよ、何かおかしな事がありました?
(再びストロボとシャッターを連射して)
ここでレイナさんの感度チェックです。
(ローターを取り出して電源を入れると乳首に埋め込まんばかりに押し付ける)
乳首が性感帯ですか?
(出力を上げて両方の乳首を責めながら首筋から耳裏を舐め上げる)
もっともっとレイナさんに迫ってみましょう
(三脚を用意し超スローなシャッタースピードで撮影を始めるとそのまま身動きが出来ず)
これでレイナさんの身体は頂きましたよw
(レオタードの胸部分を引き裂き晒し、局部にローターを当てる)
そろそろ直に頂くとしましょうか?
(突き出た乳房にしゃぶり付き丹念に舐め回し、乳頭を強く吸う) ただのジャーナリストがこんな事をするわけないでしょ?
(相手の正体を探っているうちにシャッターが押され、また動けなくなる)
んぁあああっ、あんっ……やめ…そんなのを…押し当てるなぁっ!!
んんっ、あくっ……はぁあああうっ!!
(身動きも取れないままレオタード越しに浮き出た乳首をローターで弄ばれ)
(みっともない声をあげる様が配信されてしまう)
あたしに触るな!!
ふひぃいいいっ!!
(更に新しいカメラで動きが封じられ、直に乳首を吸われると股間から大量の愛液を漏らしてしまう) >>961
良い具合に濡れてきましたね、鮮明に撮影しなくては
(頭部に付けてgoproで局部を移し)
観覧数がうなぎ上りですよー
(スーツのクロッチを引っ張り切り込みを入れて秘部を晒し)
意外と綺麗な色してるんですねー、お漏らししちゃいましたか?
(愛液を絡める様に秘部を弄いクリを摘み弾く)
たまらないですね〜
(肩に手を触れると屈みこませて、腕を掴み上げ脇にモノを擦り付けて)
レイナさんの脇汗が絡んで美味しくなったちん〇を食べてもらいましょうか?
(鼻を摘み強引に半起ちしたモノを口内に差し込む) やめろっ!!見るなぁ!!
はぁああうっ!!ひぁあああああっ!!
(おまんこを間近で撮影される屈辱を感じながらも体を動かせず)
(クリトリスを弄られると更に愛液を溢れさせてしまう)
んぶ…っ…んむ……ん……んんぅううっ!!
(さらには無理矢理口内にペニスをねじ込まれ、息苦しさに悶えてしまう) >>963
魔法戦士といえど女なんですね〜
(乳首を摘み捩じり、引っ張り捏ねて、強引に腰を動かし口内を犯していく)
美味しいですか?
(内頬を突き喉奥まで責めて、乳首を苛め抜く)
これはお預かりしましょうか?
(ロッドを奪うと下半身の身動きに気づき)
こちらがお寂しいようですね?
(ロッドでアナル周りを擦り突き、素股の様に局部にも当て擦る)
このまま入っちゃいそうですか?
(レオタード越しにロッドでアナルを突く) 【すみません。かなりウトウトしてきてしまいました……】
【もう少しやりたかったのですがここまでとさせてもらえますでしょうか?】 >>965
【わかりました、お相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
〆ておきます
以下、空いてます >>900〜>>904
レイナのクズ歴史がまた増えた
よくもまあこういうことして謝罪もないよな?気づかないわけないだろうに >>967
レイナって「対魔忍アサギの世界観がどうの」って言ってるけど
結局エロ描写があればいいんだよな
世界観とかキャラ設定なんか
結局どうでもいい オークや鬼、獣人などに敗北して犯されたい女性を募集します。
下等生物と見下していた相手に孕まされるシチュなどを考えてます。 >>974
こんばんは。もういらっしゃいませんか…?よければまたお相手して頂きたいのですが…
または他のシチュでもお相手してくださる方を募集します。 >>978
実はまだ見てました…またいじめて頂けますか…? はい、是非。
引退後シチュはこないだやっちゃいましたし、今回は現役時代にします? >>980
私はどちらでもかまいません。
現役時代でもいいですし、前回の続きで、子供を失ってしまったあとも執拗に魔族が現れていじめられる、みたいなのでも大丈夫です… では、現役時代でひとつ思い付いたことがあるのですが…
よく人が消える廃墟を調査に来たところ、廃墟そのものが巨大な魔物で、体内に閉じ込められて犯されるというのはどうでしょう。 なんだかまた新しいシチュで新鮮です。それでも大丈夫です… (精神に寄生する悪魔に取り憑かれたまま、それでも正義の味方として戦い続ける毎日)
(そんな中、脳内のナイトメアがひとつのニュースに興味を示す)
さて…ここよ。
もとは病院であったそうだが…今月に入って既に三人の行方不明者が出ておるそうな。
ここまで近づけば、ぬしにも感じられよう?
(廃墟の入口は既に異様な気配を漂わせ、生暖かい風が吹いている)
どうするね。
入ってみるか?
(挑発するように、脳裏の声が響く) (きっとこれは罠。それはわかってる…)(でも、行方不明の人たちを見殺しにはできない。脳裏の言葉には答えずに、変身して廃墟へと足を踏み入れる…すると)
っ、ぁ……はぁッ……ぅぅっ、
(あたりに立ち込める、あまりに濃い闇の魔力)
(ただそこにいるだけで身体が蝕まれていくみたいで…)
(光の障壁を身に纏って、なんとか奥へと足を進める) 申し訳ない、ちょっと諸事情あってつづけられなくなってしまいました… >>987
わかりました。では今日はここまでということで…
またいじめてください… おはようございます。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? すでに何度か戦っていて(決着はついていない)戦う度に感じやすい身体にされているのはどうですか?
今回でとうとう我慢できなくなって犯されるのを望んでしまう感じのシチュでしたいのですが。 >>991
おはようございます。
素敵なシチュですね…ただ、心は抵抗しようとするけど体が感じすぎて逆らえなくなって、というのでもよろしいですか…? >>993
えっと、それではこちらから簡単に書き出してみますね…よろしくお願いします。 ッ……はぁ、はぁぁッッ……だ、めぇ……
(高校から帰ってくると、制服のまま崩れ落ちるようにベッドに倒れ込む)
っ、ぅぅッ……お願い…治まって……
(体の奥から湧き上がるような疼き。それを、自分の体に光の魔力を注いでなんとか治めようとする…)
(今まで何度もローデスと戦い、ずっと互角の勝負をしてきた)
(でもそのたびに闇の魔力を注ぎ込まれて、もう日常生活さえ困難なほど感じやすい身体にされてしまってて…)
(そして、そんなことはおかまいなしに今日もローデスの気配が現れる)
っ、はぁ、はぁっ……行か、なきゃ…この街は私が守るんだから…!
(疼く体を引きずって、気配の現れた場所へ向かう) 今日はまだ表れませんね
すき放題させてもらいましょうか・・・
(ある学園に現れ女性とを好き放題犯し虜にしてゆく)
すばらしい・・・
これでルナが現れたら思い残すことは無いな。
(女生徒を突きまくりながらルナが現れるのを心待ちにしている) ローデス!これ以上、あなたの好きにはさせないっ!
(剣の切っ先を向けて凛として叫ぶ)
(さっきの治療のおかげて今は疼きは治まってる。でも、戦いが長引いたら…)
行きます!はぁぁっ!!
(勝負への焦りを隠して、魔力の剣で斬りかかる) 意外と早く来ましたね
それではこの間の続きをするとするか
(と言いながらルナの調教の進み具合を確かめるためにいきり立ったオチンポを見せつけその魔力を浴びせかける)
剣で切りかかりますか
ですが足元が少しふらついていますよ
(難なく切っ先をよけてルナの後ろに回り首筋を舐めあげ胸を揉んだあと距離を置いてしまう)
【次スレ書いておきますね】
【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538928157/ 【誘導ありがとうございます】
ゃ、やあぁっ!!
(おぞましいモノを見せつけられて恐怖に涙を浮かべながらも…身体の奥に、それとは別の感情が浮かんで)
ぁはぁッッ……こ、このっ!
(振り向きざまに横なぎに剣を振るうが届かない)
(闇の魔力を注がれ、背後から胸を触られて…身体の疼きが早くも甦り始めて)
だ、だめ……こんないやらしい感覚になんか、負けないっ!ホーリーバーストッ!!
(渾身の光魔法を放つ) いやらしいと思っているのですね
もう堕ちたも同然じゃないか
(ニヤニヤ笑いながら無防備で近づいて)
その攻撃をずっと待っていました(今まで受けたことがなかった)
これでおしまいですよ
(光を吸収してその全てを淫乱魔法に変えルナに浴びせかける) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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