痴漢が出る本屋さん36 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん34
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473950539/
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/ 前スレ稼働中です。
埋まったらこちらをお使いください。 【オジサンの硬くて熱いの握らせられちゃったから><】 好いぞ・・・上手 あぁぁぁもっと もっと強く
(見悶えながらうめき声をあげると陽愛さんの手を掴み激しく動き出す)
はぁはぁっ キスしよ・・・ね? そしたら 終わるから
(額に玉の汗をかきながら陽愛さんの唇を奪うと舌先を蟲のように忙しく動かして潜り込もうとしている) あっ あっ…これが…おちんぽ?
(初めての感触…硬く熱くドクドクと脈打つをちんぽ陽愛のたどたどしい手つきに我慢出来なくてオジサンに手を掴まれると激しく扱いちゃう)
ふぁ…キス?んんっ…んっ んっ…ぢゅぶぅ…
(無理やり唇を奪われる、それだけじゃなくてヌメヌメとした舌で唇を舐められると顔をしかめる。無理やり陽愛の口の中に入り込もうとする舌に抵抗してたけど、終わるからって言葉にほっとして口元が緩んだ隙に侵入を許してしまう) 【いっぱいだして陽愛のお股ドロドロにしてください】 【急がなくても大丈夫ですよ。陽愛ちゃんと待てるエライ子だから♪】 【ふむぅ?どんなエラーでてるんだろう…(๑•́_•̀๑)】 【うぉっ文字化けした( ´•_•` )】 【日付変わっちゃったね…オジサン帰ってこれないのかな?】 【何処かの伝言板にメッセージあるかと思って見てきたけどないね…さすがにもう待てないよ】 【ごめんなさい。オジサン、陽愛エッチな子だからまた募集しちゃうね】 【陽愛とエッチな事してくれる人募集します】
嘘…こんな大きいの…本当に…はいっちゃうの…すごすぎるの…
(女子高生が入っちゃイケないアダルトコーナー、塾帰りの陽愛は人気が少ないのをいいことに忍び込み本を手に取りペラペラとめくる)
あっ…これ…ダメ…こんなの…
(そこには自分と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が)
嘘よ…こんなことされて…何で…気持ち良さそうな顔して…
(本の中の少女は初めは嫌がり泣き出しそうな顔だったのにページをめくる度に気持ち良さそうに男達を受け入れている姿が)
こんなの…ダメ…ダメ…だから…
(と呟く陽愛、それでも本から目が離せなく顔を赤らめ内腿を擦り寄せモジモジしながら見入ってしまう)
【こんばんは、陽愛です。痴漢募集してみます】
【アダルトコーナーでエッチな本読んでる悪い子です】
【そんな陽愛を目にした貴方はどんなことしちゃいますか?】 今日は、何にしようかな。
あれ、あんなところに女子高生か。
可愛いな。しかもオッパイ大きそう。
(ゆっくりと後ろから忍び寄り、耳元で囁く。)
ねぇ、お嬢ちゃんいけないよ。ここは、お嬢ちゃんみたいな
女子高生が来る場所じゃないよ。
【お願いします。爆乳の設定でもいいですか。】 つながったーーーー!
陽愛ちゃんホントにゴメンね
陽介くん宜しくお願いします。
この子ホンマにええ娘やぁ〜〜〜
失礼しました 【それでは書き出しますね。よろしくお願いします】
えっ なにっ…これは…ちがくて…
(本にに見入っていた陽愛、男の人が近づいて来ていたのも分からなくて…声をかけられ驚いて本を落としてしまう。そこには陽愛と同じセーラー服を着た少女が何人もの男達に囲まれ凌辱されている姿が…) あれ、この子こんなことされたいのかな。
ねぇ、みなさんこの子輪姦されたいみたいですよ。
【そう言うと周りから徐々に男たちが集まってくる。】
へぇ、こんなことされたいんだ。
お嬢ちゃん俺のあそこしゃぶってよ。
(次々に男たちが下半身丸出しになりにじり寄ってくる。)
まぁ、まぁ、皆さん順番にしましょうよ。
まず、あなたから。
(汗っかきの小太りを指名する。)
【NGプレイあれば教えてください。】 【お尻も使っていいけど汚いからスカは嫌です。それ以外は特にないです】
嫌っ…来ないで…陽愛に…近づかないで…
(洋介さん以外の何人もの男達がニタニタと笑いながら現れ怯える陽愛…)
誰か…助けて…お願い…
(逃げようと辺りを見渡すが出口に向かう通路は男達に塞がれていて店の奧へと追い詰められる) (店の奥まで行くと小太りの男のチンコを無理やりしゃぶらされる。)
あぁ、気持ちいいよお嬢ちゃん・・・ほら、もっと舌使って。
(腰を押し付けて喉奥までしゃぶらせる。) んんっ んぐっ…ぐぶぅ…んんっ…
(汗臭いおちんぽ無理やり喉奧まで捻り込まれてしまう…吐き出したいのに頭を押さえつけられて…) あぁ、出ちゃう出ちゃうよ・・・。
(小太りの男のチンコから白濁液が放出される。)
ドク、ドク・・・・。
あぁ、気持ちよかったありがとうね。
じゃあ、次は、あなたどうぞ。
(建築系の汗臭い中年男性。)
お嬢ちゃんかわいがってやるからね。
(そう言うと太い肉棒を無理やりしゃぶらせると激しく腰を振って喉奥を犯す。) んんっ んんぅ…んっ んっ…んぐぅ…
(ビュルビュルと勢いよく噴き出す精液が口の中に広がる)
んぐぅ…ぐぅ くぶっ…んぐっ んぐぅ…
(小肥りの男のおちんぽが引き抜かれ精液を吐き出そうとしたら新しい男のおちんぽが口の中に…激しく腰を振るイラマチオ…陽愛の口はオナホみたいに使われて) ほら、咥えながら犯してやるよ。
(そう言うと洋介のチンコをバックで、陽愛のマンコに挿入する。)
あぁ、気持ちよすぎ。
(ブラウスをめくってブラを外すとEカップの巨乳を揉みし抱きながら、腰を打ち付ける。)
パンパン・・・・。
(フェラのジュボジュボ音と腰を打ち付ける音が、狭いアダルトコーナーに響き渡る。) んぁ ぁん んぐぅ…あっ あっ…ぐぅん…
(喉奧までおちんぽを捻り混み陽愛の口の中を犯す男。責められて抵抗出来ない陽愛の身体をお尻を掴んだと思うと四つん這いにされスカートを捲り上げられショーツをずり下げられ一気におまんこにおちんぽを突き立てられる)
あっ あっ…んぐぅ…んっ んっ…んぁ…
(口とおまんこを同時に責められる陽愛。犯されてるのにその身体はだんだんと快楽を感じ始める、おちんぽで串刺しにされて胸を揺らしながら) ほら、見てみな。
あそこにも犯されてる女の子がいるよ。
ねぇ、こっちきなよ。一緒に楽しもうぜ。
(陽愛と同じくらいの年頃の子、向こうは、うれしそうにチンコをしゃぶりながら、背面騎乗位
で、犯されてる。女の子と合流する。) あっ あっ…はぁはぁ…んぐっ…んふっ…
(見てごらんて言われた先にはおまんこでズッポリおちんぽをくわえこみ気持ち良さそうな顔で陽愛に微笑む同い年くらいの少女がいて)
んぁっ…あっ あっ…いいの…気持ちいいの…犯されてるのに…
(その姿を見てしまった陽愛の中で何かがプツンと切れる音がして快楽に飲み込まれていく)
はぁはぁ…しゅごいの…おちんぽ…気持ちぃ…
(自ら腰を振りおちんぽに吸い付きもう一人の少女と一緒に本屋の中に嬌声を響かせる) ほら、いんだぜ。小便お互いに引っ掛けてドロドロになって。
なんなら俺のぶっかけてやろうか。
(激しく腰を打ちつけながら、放尿をしようとする。) 【お漏らしさせられるくらいなら平気だけどかけられたり、中で出されたりするのはごめんなさい。ついていけません】
【はぁ我慢してオジサン待っていればよかったです】
【落ちます】 ですよね。リアルもEあるからそれ以上大きくなければ出来るかな?って思ったんだけとばくにう+おしっこはさすがに でもってこちらが先に落ちてるのに部屋閉めないで落ちていくのね。
部屋使った責任とって陽愛が閉めます。
【落ちます】
【以下、痴漢のいない普通の本屋さんです】 (深夜営業している本屋にセーラー服姿の少女が…キョロキョロと店内を見渡しながらアダルトコーナーに忍び込む…一冊の本を手に取りペラペラとめくりだす)
こんな…感じだった…
(下校中の満員電車の中で痴漢されてしまった陽愛…お尻を軽く触られただけですんだけどあのときに感じた何がわからなくてその手の本をみたら何かが分かるのかなと痴漢ものの本にみいってしまう)
嘘…こんなの…嘘だよ…
(本の中の女達は初めは嫌がっているのにページが進むにつれ痴漢の手を受け入れあまつさえおちんぽまで受け入れ快楽に溺れよがり狂う姿が…電車の中、暗い映画館の中、色々な場所で)
はぁはぁ…こんなの…見ちゃダメ…帰らなくちゃ
(と思っても本から目が離せない)
【深夜営業の本屋のアダルトコーナーに忍び込んでエッチな本から目が離せなくなっちゃった陽愛です】
【そんな陽愛を見つけてしまった貴方はどんなことしちゃいますか?】
【こんな感じで募集しちゃいます】 >>49
そう、嘘ですよ。
(エッチな本を読んでいる女性客に声をかける女性店員) こんな時間にアダルトコーナーに女子高生が・・・
スケベな子なのかな?
【アナルも攻めていいのかな?】 女性店員さんの方が早かったので、お願いしてもいいですか?
店長さん、今回はごめんなさい。 えっ…嘘?…あっ…あの これ…違くて…
(綺麗なお姉さんに肥をかけられ、エッチな本見てたの恥ずかしくなって顔を真っ赤にして俯いてしまいます) >>55
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
男の人に触られて気持ちよくなるなんて嘘ですよ。
女の手の方が…。
(陽愛のスカートの上から円を描くようにお尻を撫でる)
女は女が気持ちよくなる部分を知っているから…。 店員さん?なにっ…ダメっ…こんなとこで…
(男の人より気持ちいいんだよってこと分からせるように細く長い指でお尻を愛撫されちゃう)
ダメっ…あっ…んっ んっ…
(こんなところで声漏らしちゃったら他の人に聞こえちゃうかもって両手で口を塞ぎこらえる…この人…何で…陽愛の…気持ちいいとこ…) (耳元で囁く)
男のゴツゴツした手より女のキレイな手の方がいいのよ。
(お尻を触りながら太股も撫でる)
フフ、ペロッ!
(陽愛の耳を舌先で舐める)
(耳に吐息を吹き掛けてまた囁く)
私、あなたみたいなエッチな娘が好きなの。 んっ ぁっ ぁっ…んんぅ…
(男の乱暴な手つきじゃなくて、優しく労るようにだけど気持ちよくなっちゃうところを的確に責められて身体がビクビクしちゃいます)
あっ あぁっ…んぁん…あっ あっ…耳…ダメ…陽愛…エッチな娘…じゃ…
(耳が弱い陽愛、耳を舐められて吐息を吹きかけられると力が抜けて手が口から離れ喘ぎ声を聞かれてしまう)
はぁはぁ…こんな…陽愛の…こと…好き…なの?
(振り返り泣き出しそうな顔でお姉さんを見つめちゃいます) 好きよ。そういうイヤらしい声を出す娘はね。
(舌先で耳の穴を突く)
耳弱いの?
(ガラ空きの左の耳を優しく触る)
あなたの顔を見てみたいな。こっちを向いて。
(耳を触っていた手で私の方に顔を向けさせる) ひゃぁん…耳…弱いの…あっ あっ ダメ…舌で…つついちゃ…んぁっ…触っちゃ…はぁはぁ
(耳を責められると身体の力が抜けお姉さんにもたれかかっちゃう)
はぁはぁ…あっ あっ…恥ずかしぃ…
(お姉さんのにエッチな気分になって蕩け始めた顔を見られてしまう) (陽愛の蕩けた顔を見つめて)
かわいい…ここに来てくれてありがとうね。
ん…チュ…。
(陽愛の唇にキスをして舌を入れる)
んふ…唇柔らかい…ステキ…チュ
(陽愛の舌と私の舌が絡み合う)
(その間にセーラー服の裾から手を入れて胸を触る)
大きいのね…サイズは言える? ありがとう?…んんぅ…チュッ チュッ
…
(お姉さんの柔らかな唇が重なり口内に舌が入ってくる)
んっ…ンチュ…ちゅぷっ…ニチュぅ…
(舌を受け入れお姉さんの舌の動き真似て絡めてみる、気持ちよさに段々と何も考えられなくなってくる)
はっ…あっ あっ…んあっ…はぁはぁ…85のEです…
(胸を揉まれちゃうとますます何も考えられなくなってきて言われるがままにこたえてしまう。普段は学校の男子にジロジロ見られてこんな胸嫌だなんて思ってるけどお姉さんになら見られてもいいかな、ううん見られたいって思っちゃう) このコーナーに来るような娘にはね
教えてあげてるの。女にされる気持ちよさをね。
今のあなたを見てると受け入れてくれてるようで嬉しいわ。
フフ、キスは初めて?
不慣れな感じが初々しくてね。
85のEね…良いじゃない。
もっと見てみたいな、あなたのステキな胸を…。
(身体を密着させながら両手でブラの上から擦るように胸を触る) んふぅ…はぁはぁ…気持ちいいです…こんなの…始めてなのに…こんなにも…あっ あっ…気持ちよくなっちゃう…なんて…
(男の身体をまだ知らない陽愛、初めてのエッチな経験が同性なんて思ってもみてなくて…)
ちゅぷっ…ぢゅるっ ぢゅぶぅ…ぬちゅう…
(たどたどしい動きだった舌が段々と激しく絡む)
見られたい…お姉さんになら…陽愛の胸…見てほしい…触るだけじゃなくて…ううん…胸だけじゃなくて…陽愛の…全部…もっと…気持ちいいこと…教えてください…
(陽愛の口から大胆な言葉が漏れてしまう) いいでしょ?女とするのは。
このまま女を好きになる人生も悪くないわよ。
ん…上手…私も気持ちいいの…あなたの舌が。
チュ…レロ…ああ…
(上手になった陽愛の舌遣いに私もイヤらしい声を出す)
いいわよ。教えてあげる。
ブラ外して。 あっ あっ…あぁっ…気持ちぃ…の…
(このまま気持ちよさに溺れてしまうのもいいのかなって思っちゃう陽愛、普通じゃないけとこんなのもありかななんて)
お姉さんも…感じてるの?嬉しい…
(お姉さんが漏らすイヤらしい声に自分だけ気持ちよくなってるんじゃないって分かるとさらに激しくお姉さんの口内に舌を這わす)
あっ…陽愛の胸…見られてる…
(制服を捲り上げられブラをさらけ出される、胸を包むブラを外されるとプルンと揺れる) 一緒に気持ちよくなろうね…チュ…
(激しく舌を絡ませる)
(陽愛のブラが外れると唇を離して目線を陽愛の胸の位置まで下げる)
(眼の前にある陽愛の乳首に舌を這わせる)
(互いの唾液が混じった唾液で陽愛の乳首が濡れていく)
ここは…どうかしら?
(スカートの中に手を入れてショーツの上から陽愛の大事な部分に触れる)
ここまで感じてて何もなってないわけないわよね? 一緒に…気持ちよく…なりたいです…チュゥっ…
(答えるように激しく舌を絡める)
んあっ…乳首ぃ…身体…ビリビリって…
(お姉さんの舌で乳首舐められちゃうと刺激が強すぎてビクンビクンって跳ねちゃう)
はぁはぁ…あっ…そこ…恥ずかしい
…
(お姉さんに与えられる快楽で見なくても分かるくらいに溢れだし濡れている大事な部分に触れられるとクチュゥって音しちゃうの) 乳首気持ちいいの?
(左手でさっきまで舐めていた乳首を弄り、もう片方の乳首を舐める)
クチュ…って音がしたわよ。
身体は正直ね。
(ショーツの上から濡れた部分を撫でる)
ねぇ、ここ、直接触りたいの。
ショーツの中に指入れていい?
(上目遣いで陽愛にお願いする) 気持ちいいです…はぁはぁ…舐められるのも…あっ んあっ…弄られられるのも…
(言葉の通り与えられる刺激が気持ちくて乳首硬くなっちゃいます)
言わないで…そんなこと…恥ずかしいの…
(手で顔を覆いイヤイヤって首横に振っちゃうの)
触ってください…陽愛の…陽愛の…おっ おま…言えない…恥ずかしすぎるの…
(恥ずかしくて言えないけどその代わりショーツに手をかけ脱いでみせる) フフ…乳首カチカチね。
(固くなった乳首を何度も弄り舐める)
(立ち上がると陽愛の耳元で囁く)
おまんこ…でしょ?
ちゃんと言って、あなたの口でね。
あなたの声で私だけに聞こえるように言って。
ここの名前。
(陽愛の濡れたおまんこに触れる) はぁはぁ…陽愛の…お おまんこ…触って…ください…陽愛に…もっと…教えて…気持ちいいこと…
(耳まで真っ赤にしておねだりしちゃうの)
はぁっ…ひゃあっ…あっ あぅっ…んはぁっ…
(少し触れられただけなのに指を誘うようにヒクヒクして愛液溢れちゃう) よく言えました。チュ。
(陽愛の唇に軽くキス)
女ならここが気持ちいいの…知ってるでしょ?
(手探りで陽愛のクリトリスを見つけて指先を擦り付ける)
(陽愛の口を塞いで舌を絡ませる)
スゴい…ん…チュ…興奮しちゃうの。 はいっ…あっ ンチュっ…
(重なりあう唇)
んふぅ…ふぅ ふぅ…んんぅ…
(舌を絡め合う二人、おまんこに伸びた指先はクリを探りあてると擦り付けてきて、それが気持ちよくって腰が浮いちゃう)
んぁっ…お姉さん指…クリに当たってるの…すごいの…気持ちよすぎるの…陽愛…気持ちよすぎて…
(クリがぷっくりと膨らんできて、溢れ出す愛液で床汚しちゃうの) 気持ちよすぎて…イキそうなの?
いいのよ陽愛。いっぱい愛液出して。
床が汚れたら店員の私が掃除するから。
(指の動きを速くしてクリに刺激を与える)
(クチュクチュと音を立てながら膨らむ割れ目の中の蕾)
ほら、我慢しなくていいのよ。
ん…チュ…。
(また唇を塞ぎ、唾液を垂らしながら陽愛の唇を貪る) あっ あっ…怖いの…陽愛の身体…どうにかなっちゃいそうで…陽愛…オナニーするときも…怖くて…イったこと…ないの…
(ビクビクと身体が震え出す)
んあっ…助けて…怖いよ…お姉さん…んぢゅう…
(お姉さんの首に手をまわし唇を重ねたままぎゅうっと抱きつく)
あっ ダメっ…あっ あっ…ぁあぁぁぁぁぁ…
(ビクンビクンと震え仰け反る身体、腰を高く突き上げお姉さんにイかされちゃう) 大丈夫。私がついてるから。怖がらないで。
(キスをされながら抱きしめられながら、私はクリを弄る指を止めることはなかった)
(陽愛はそれから間もなく絶頂を迎えた。私の指で)
気持ちよかった?
陽愛…もう夜明けよ。
私、もう少ししたら夜勤が終わるの。 はぁはぁ…身体…フワフワ…してる…お姉さんの指…クリぐりぐり…されるの…気持ちよすぎて…初めて…イっちゃったの…
(力の入らない身体、床に横たわりお腹をヒクヒクさせながらお姉さんの方に顔を向け気持ちよくなっちったことを伝える)
あっ…こんな…時間…お姉さん…お仕事おわるの?陽愛もっと教えてほしい…お姉さんのことも…気持ちよくさせたげたい…
(じっとお姉さんを見つめ言葉を紡ぎ出す) イケたのね。よかった。
続き…したいの?
じゃあお店の前で待ってて。
【別のスレに移動しますか?】 【お姉さんは、お時間大丈夫ですか?眠くなってませんですか?】 【まだ続けたいんだけど、目がショボショボしてきました】
【寝落ちしたら失礼だからここまでかな】 【ごめんね、陽愛だけ気持ちよくなっちゃって。お姉さんも気持ちよくしてあげたかったのに】 【そうですか。わかりました】
そう…じゃあまたしたくなったらここにいらっしゃい。
私がまたしてあげるから。
【陽愛さんが気持ちよくなってくれて同性とするのに興味を持ってくれたら嬉しいです】
【ありがとうございました】
【また縁があったらその時は私を気持ちよくして下さいね】
【お先に落ちます】 【こんな時間まで陽愛と遊んでくれてありがとうございました】
【また逢えたら、今度は陽愛がお姉さんのこといっぱい気持ちよくしてあげるんですからね】
【またお逢いできる日を楽しみにしてます】
【お休みなさい】
【落ちます】
【以下、誰もいない本屋さんです】 すごい、、、、3人の男の人と...
(ページをめくり)
うわぁ...っ お尻も
もう、ずっとしてないな
離婚してから3年か
男の人の.....触りたいな アダルトコーナーに女の人がいる
なに見てるんやろ
(ゆっくり隣で立ち読みしながら
隣の人のうごきをみながら) エロい女がいるな
こんな事されたいのか?
(少し離れた場所から監視する) (無意識に、脚を交差させ)
ん、、ぁ...
したい.....男の人はいいな 風俗とかあって お姉さん 本買ってきましょうか?
複数に興味あるの?
買うのに勇気いるやろ? 奈保子さんの雰囲気教えてください
どのようにして欲しいの? 年下はちょっと.....
それに関西弁は
ごめんなさい んっ…届かない…届かないの…
(棚の上の方の参考書を取ろうとしている陽愛。踏み台がなくて届かずピョンピョンと跳び跳ねて、その度に制服の上からでも分かる形のよい胸を揺らしながら)
あっもう…何で…届かないのよ…きゃっ…
(着地した瞬間に脚を捻り倒れ込む、スカートが捲り上がり薄いピンクのショーツを店内に晒け出してしまう)
【ドジっ子陽愛ですw】
【陽愛のショーツを見てしまったあなたは何しちゃいますか?】 >>100
大丈夫ですか?
(慌てて駆け寄る)
あら?あなた陽愛じゃない?
【こんばんは】 おっ、おじょうちゃん
(そばに近寄り)
下着が丸見えだよ あっ…だ 大丈夫…イタっ…
(恥ずかしくて顔を真っ赤にして立ち上がろうとする陽愛、捻り方が悪かったのか捻挫したみたいで力が入らなく店員さんに倒れ込む)
あっ…お姉さん…
(会いたかったお姉さんに目の前にいて思わず抱きついちゃう)
【わーい、お姉さんに会えた】 >>102
あきらさんへ、ごめんなさい。今日はお声かけ早かった女性店員さんにお願いしたいと思います。また機会がありましたら宜しくです。 陽愛ちゃんが・・・ワシの陽愛ちゃんがぁぁぁっ
(本棚の影でハンカチを噛みしめて悔しがっている)
賑やか氏でした
オチ >>103
(いきなり陽愛に抱き着かれて)
大丈夫?怪我をしたみたいね。
どうしようかしら。
(休憩所に連れて行くにしても他の従業員がいるし…)
【また会えて嬉しいです。よろしくお願いします】 お姉さん…お姉さん…
(しがみつくようにお姉さんに抱きつく陽愛)
逢えて嬉しいよ…お姉さんのこと…ずっと…考えてたんだよ陽愛…
(うるうるした瞳でお姉さんを見つめあげます) そうなの…そこまで…。
(陽愛を抱き締める)
で、どうする?
【別のスレに移動しますか?】 【そうですね、ここが相応しくなければ移動した方がいいのかもですね。どっかよさげなとこあったかな?】 じゃあ私の家に来る?
【ここを取りました】
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 274戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/
【移動します】 【待ち合わせ場所のように使ってしまって申し訳ありませんでした】
【移動します】
【落ちます】
【以下、空室です】 JCとかJKとか、可愛いお客さんは来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理している) 深夜営業の本屋さん…?ちょっと覗いてみようかなー…
(飲み会帰りに終電を逃し、ふらふらとした足取りで店へ吸い寄せられるように入っていく) >>116
ん?
こんな時間に誰か来た
(取り敢えず、後ろに回り込んで近づく) >>117
よろしくお願いします。
こちらアナルと痛いの、あと爆乳設定はNGです。
嫌がりながらも最後まで…って感じが希望なのですがいいでしょうか? >>118
(すみません。>>117さんにお願いしたいと思います。) >>119
ありがとうごさいますよろしくお願いしますね
NGこちらも同じなのでよかったです
希望了解しました。ざっとで構いませんので見た目と服装教えてくれますか? >>122
見た目はちょっと大人しそうで髪は長めで軽く巻いてます。服装は白ブラウスに黒のタイトスカートです。 だいぶ好みの感じです
[閉店作業にかかろうとしてるところに美羽さんが入店してきて…
【ちょっと困るよ閉められないじゃん、、ま、いいか。。】
(やばいきれいなお姉さんたまらん、、) それは良かったですw
お客さん私だけなのかな…まぁこんな時間だもんねー。
(作業している店員さんを横目に見つつ、店の奥の方へ歩いていく)
あ、こういうカーテンの奥のコーナー1度入って見たかったんだよね…
(酔っているせいか普段は入らないアダルトコーナーのカーテンを潜り、興味津々に怪しげな本の背表紙を眺めている) (え、まってそっち?入っちゃうの?おいおい。。)
【作業の手をとめらと美羽さんの後を追うようにアダルトコーナーに入って様子を伺います】
(スタイルいいし、、いやそれ中腰はまずいよ、、えろすぎ)
【下段の棚を眺めてるのか低い姿勢で、お尻を突き出す格好の美羽さん】 エッチな本ってこんなにあるんだ…へー…
(見られているとも知らず、上の段に目を移すとその中の1冊に手を伸ばす)
あ、っと!
(手を滑らせて本を取り落とし、それを拾おうと身を屈めるとちょうど覗いている店員さんからはスカートの中が見えそうになり…) 【こちらも、あっと声を出そうとした瞬間屈んだ美羽さんのスカートの中が見えてしまって、、】
(パンスト越しでもわかるえっちな下着、、もっと近くで見てもいい?よね)
あ、お客様大丈夫ですか?
【すぐにかけ寄り一緒に屈んでスカート奥を覗きつつ心配するフリを】 あ…すみません…大丈夫、ですっ
(声をかけられ笑顔で応えたものの、アダルトコーナーの中にいる事を思い出して恥ずかしくなり、すぐに目を逸らしてしまう)
もう閉店時間ですよね。ごめんなさ…きゃっ!
(気まずさに耐えきれずに慌てて立ち上がろうとするが、酔いと勢いでバランスを崩してしまい店員さんの視線の先でスカートがめくれてしまう) いえ、あのもうお客様だけなのでどうぞ気が済むまで見ててもらって構わないですけど…って、あのっ、大丈夫ですか?!
【バランスを崩した美羽さんは平積みされた本の上に腰かけるような格好になってしまい…屈んでままの僕の視線の先には、美羽さんの無防備な美脚とその奥の下着までばっちりと…】
だ、大丈夫ですか?本当に、、脚とかフラフラじゃないですか…どこかぶつけてませんか?
【ふくらはぎから太腿にかけて控えめに撫でてしまう】 気の済むまで、って…そんな…
(卑猥な写真やイラストが表紙の本の上に腰掛ける形になり、恥ずかしそうに顔を伏せるとそれらが目に入ってさらに顔を赤くして)
少し酔ってるだけなので、大丈夫…ひゃんっ!あっ、あの、手…やめ、て…?
(店員さんに触れられると思わず声が漏れてしまい慌てて口元を手で覆う。少し内股気味に足を閉じ、店員さんを見下ろす形でお願いするが、その姿は店員さんからはまるで誘惑しているように見えることを本人は知らない)
(すみません、男性にこんなこと言うと失礼かもしれないのですが店員さんの反応が可愛くて。ちょっと当初の希望と違う感じになっちゃうかもです…) >>131
美羽さんごめんなさい寝落ちしてしまいました…
もしよかったら今度改めてお相手してほしいです。。
伝言板でやりとりできたら嬉しいです。 高校生や中学生くらいの男の子は来ないかな。
いっぱい気持ち良い事してあげたいです!! はぁ。あっちーな早く夏休みになんねーかな?家に帰ってもケチなお袋が「クーラーつけないで扇風機にしな!」って
うるせーから本屋で夏休みにやれそうなバイト情報誌でもでも立ち読みしてくか 密林倉庫の品出しバイト?倉庫内って涼しいんかな?最近密林でエロいおもちゃ買うやつ多くなって来たらしいから
自宅の近くでエロいおもちゃ買った女性の住所メモしといてどんな人が買ったのか見に行ってみっかな? んで、「あなた、このエロいおもちゃ買いましたね?身内や近所にバラされたくなかったら・・・」なーんてね。
そんなんやったら犯罪者になっちゃうじゃん。ケチなお袋だけど泣かせる訳にはいかないしね。家に帰って扇風機浴びるか。フルチンでw
本屋をでて家に帰ります
落ち この角度なら店員さんからは見えないよね…。
(有名進学校の制服を着た少女が1人、チラチラとカウンターの中を伺いながら店の奥へと進むと参考書を見る振りをして「18禁」の帯がかかった本を手に取る)
わ、すごい。ええー…お口に男の人のアレ入れるの?気持ちいいのかな…
(少女にはまだ過激すぎる描写や挿絵にいつしか夢中になって本に没頭してしまう)
(店員さんもグルで周りのお客さんも仲間で誰も助けてくれなくて、見られたり触られたりしながらされたいです) こんにちは、お相手させて貰っても大丈夫でしょうか? >>142
こんにちは。お願いします。
こちらは爆乳設定と暴力描写とスカはNGですが、そちらはNGなどありますか? ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
こちらはNGは無いので、そちらのNGに合わせさせていただきますね。
メインは一人で、描写として他の人を出す、という感じで大丈夫でしょうか?
触ったり痴漢チックな描写多めのほうがいいでしょうか こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、その感じで大丈夫です。痴漢スレなのでその描写もありつつですが、誰も助けてくれない中辱められて最後まで犯されて…って感じがいいです。 わかりました、じゃあその感じで進めていきますね。
書き出しはこちらからにしましょうか? ありがとうございます。
はい。>>141の続きからお願いします。 ふー…最近はいい獲物がこねーよなあ
(小さめの書店、店員と話しながら下卑た笑みを浮かべている)
(奥にエロ本が置いてある本屋だが、たまに来る女性を犯すクズの巣窟で、ちらほらいる真面目そうな客も話を聞いて笑っている)
(そんな中で少女が来るとピタリと話を止めて、普通の客を装い)
(奥へ入って行くのを確認すると、にやりと笑って)
日頃の行いが良かったなあ?
へへ、俺が行くからさ、店閉めといてくれよ。
みんなは少しずつ来てくれればいいからさ。
(小声で言うと、店の扉を閉めてブラインドが落ちる)
(それを確認するとそっと奥へ向かい、少女の後ろへ)
(背中合わせに立つと、そっと手を下ろして少女の可愛らしいお尻を手の甲で撫でる)
(棚の向こうではサラリーマン風の男がチラチラと少女を伺っている) あれ…ブラインド閉めてる?日差しが入るからかな…
(本に落ちる影で店内が少し暗くなったのに気づくが、大して気にした様子もなく再び本に視線を戻す)
ん…あれ、さっきまで私だけだったのに…男の人増えてるや…見られてなかったかな。こんなの読んでるのバレたら恥ずかしいし、帰ろうかな…
(後ろに人が立った気配でやっと本から顔を上げると、そそくさと棚に本を戻そうと背伸びして)
えっ…後ろの人の手が…お尻に当たって…っ
(背伸びした拍子に割れ目に沿って男の手の甲が滑り、思わずびくりと反応してしまう。) (びくりと動いたのを感じて、素早く目で他の男に合図をする)
(人の好さそうな大学生はイヤホンを付けたままそれを受けて頷くと、愛莉の傍で品定めをする風に立つ)
(反対側は壁で、逃げ道を塞ぐ形になると、手の動きを積極的にして)
(大胆に愛莉のスカートを片手で捲り上げ、もう片方の手でお尻を撫で始める)
(ゆっくり愛梨の方を向くと、手で撫でることは止めずに本を探す振りをしながら)
君、あそこの高校だよね?頭いいとこじゃん。
そんなとこの子が法律違反しちゃっていいのかなー…ここ、18歳以下は駄目なんだよ?
悪い子だなあ、普段からこういうことしてるの?
(耳元で囁きながら、お尻を撫で回す手を強め)
(そっと股間を指先でなぞり、首筋に息を吐きかける)
どうせこうされるのが好きなんだろ?
わかってるって、だからさあ、ヤラせろよ。
(わざと頭の悪い言葉を浴びせながら、少女が周りに助けを求めるような状況を作り始める) え、うそ、こんなところで痴漢…?
(一瞬硬直したもののすぐに冷静になって体を離しその場を離れようとするが、退路を塞ぐように別の男性客が立ちはだかる)
きゃ…っ!やめて下さいっ!
(大胆にも痴漢行為を続ける男を意志の強そうな瞳で睨みつけ、よく通る声が店内に響く)
そ、そんな脅しで私がビビるとでも思ってるんですか…っあ!やぁ…っ!やめて!いや…
(男の脅しにも気丈に反論するが、先程まで読んでいた本のせいで、しっとりと湿り気を帯びていることが下着越しに男の手に伝わってしまい徐々に語尾を弱めていく)
何言ってんの…もう!やめてってば…た、助けて!この人痴漢ですっ!お兄さん、助けてっ!
(男の挑発に溜まりかねて店内に響く程の声を上げ、すぐ側に立つイヤホンをした好青年っぽい風の男に半ばしがみつくようにして縋り付き助けを求める) (愛莉の叫び声に、店員が「どーしましたー?」ととぼけた声を入り口の方からかける)
(それをニヤニヤと眺めながら、首筋にキスをして)
ははは、そんな小さい声で何言ってんだか。
それにさぁ…濡れてきてるだろ?
痴漢に触られて濡れてるぜこいつ!変態だなあ!
(大きめの声で言うと、愛莉の腕を掴んだままお尻を撫でる手を止めず)
(助けを求められた大学生はしがみつかれて、きょとんとした目を愛莉に向ける)
(そのままにっこり微笑み、すぐに本に目を戻してしまう)
(その間にサラリーマンが大学生の反対側に来て、人の好さそうな笑みを浮かべ)
「どうしましたお嬢さん、お困りですか?」
(そう声を掛けると、まるで結城の姿が見えていないかのように振舞う)
「どうしましたお客さん?何かありました?」
(玄関から店員もやってきて、やはりとぼけたような目を愛莉に向ける) 助けて…っ!痴漢されて、いやぁ!やめてっ!
(店員が気づいてくれたことにほっとして男の非道を伝えようとするが、男は意に介さず行為をエスカレートさせて)
違います…っ!濡れてなんか、ないっ…!
(指摘されて消え入るような声で反論するが、男の力に抗えず腕を取られて)
ねぇ、お兄さんってば!なんで…?助けて、助けてよ…
(にっこりと微笑む大学生に必死に訴えるが聞こえていないかのように無視されて)
あっ…おじさんっ、この人が、無理矢理…
(近寄ってくるサラリーマンにも涙目で必死に訴えるが、同じようにニコニコと見ているだけで助けてはくれない)
なんで、どうして…っ?なんでみんな助けてくれないの…っ?
(寄ってきた店員も他の客たちもニヤニヤとこちらを横目で見ているだけで何もしてくれず
、助けてくれないことへの絶望と混乱で次第に抵抗が緩んでいく) (店内の男が揃うと、そのまま愛莉を少しだけ開けた場所に連れて行く)
(途中でペチン、と軽く愛莉のお尻を叩いたりしながら、ニヤニヤと笑みを浮かべ)
いやね、この子が奥でエロ本を読んでたんですよお。
そしたら、お金をくれたらこの本みたいなことしてあげますよ、言ってきてさあ。
払ったのに悲鳴を上げるなんてひどくないですか?
(ヘラヘラしながらデタラメを言い放ち、愛莉の足を掴み、掬い上げるようにして床に寝かせ)
(それを見て男達はニコニコしながら、芝居がかった様子でサラリーマンが問いかける)
「しかしねえ、君が本当は無理矢理やったんじゃないかい?」
いえいえ、これを見てくださいよ。このガキ、ちょっと濡らしてるんですよねえ。
あ、手伝ってもらっていいっすか?
(その言葉にイヤホンを付けているはずの男は笑顔で頷き、愛莉の片足を掴む)
(ほとんど逆さづりのまま無理矢理足を開かせると、スカートはほとんど意味を無くし、下着は露わで)
(指で秘所をなぞると、うっすら湿って色が変わっているのを見せつける)
ね?この子が淫乱なんですよ。これも本望で、ただのプレイですって。
「なるほどね…いやわかったよ、私が悪かった。お詫びに私もいいかな?」
もちろんです!みんなでこの子の望みをかなえてあげましょうよ。
(全員で気味の悪い笑顔を浮かべ、客たちの手が愛梨のお尻や股間を下着の上から撫で始める) 離して!やだぁ!…っ!痛っ!やめて、やだってば…!
(店内の客の視線を集めながら奥の棚から無理矢理に連れて来られ、お尻を叩かれるとぽろりと涙を零して)
違う!違いますっ!私そんなこと言ってない!
きゃっ…!何するんですか…っ!
(必死に否定するが誰も自分の声は耳に入っていないかのように結城の言葉で話は進んでいく。足を救われその場に倒れると、何人もの男たちが自分を見下ろしニヤニヤと下品な笑みを浮かべている)
やっ、やぁ…やだ、離してっ!いやぁ!見ないで!見ないでよぉ!やめてぇ!
(逆さまにされ足を広げられると、清楚で可愛らしい白の下着が顕になり、その中心にはうっすらと濡れた跡が滲んでいる)
ひっ…ぁ、やだ、やだぁ!触らないでっ、離して…んっ!やめて、お願いだから…っ、いやぁぁぁ!
(息を飲んだ瞬間、一斉に伸びてきた手が胸や太腿、さらにその奥をまさぐり、弄り、捏ねられて、好き放題に触られていく) 嫌よ嫌よも好きのうち、って誰が言いだしたんですかねえ?
「さあ?しかしこの子は嬉しいんだろうね。こんなにイヤだって言うんだから」
(朗らかに結城とサラリーマンは会話を続けながら、愛莉のスカートを無理矢理引っ張る)
(金具がスカートから千切れ、使い物にならなくなった布を剥ぎ取ると下着だけにしてしまう)
(すると大学生がうっとりしながら愛莉の太ももに頬ずりをして、舌で舐め上げる)
「はぁあ…美味しいですよこの子。最高だなぁ」
相変わらずっすねえ、ま、久しぶりの若い子だし今日は楽しみましょうよ。
(その間に店員がマットを持ってくると敷き始め、待ちに待ったとばかりに割り込み)
「ほらほら、こっちに来て。お客さんにケガさせたら駄目ですからね、寝かせてあげてくださいよ」
(そう言って愛莉の腕を掴むと、荷物を運ぶように四人でマットの上へ)
(愛莉の制服をついに上も脱がせると、下着姿の愛梨の手足をそれぞれが膝で押さえ、手を伸ばす)
(顔や胸、太ももや秘所をいやらしい手つきで愛撫し、店員の手が下着の隙間に差し込まれ、乳首を摘まむ)
「お、柔らかいですねえお客さん。やっぱ若いからなあ」
んじゃ俺はこっちっと…おまんこ御開帳〜。
(下卑た笑みで愛梨のショーツを掴み、一気に引きずりおろす) 合わなかったかもですね、失礼しました。
落ちますね >>157
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話428枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528505603/475
475 愛莉 ◆xsd2VxX6/F1d sage 2018/06/30(土) 15:02:06.09 ID:???0
>>473
わかりました。
23時は過ぎると思います。戻ってきたらアンシャンテに行きますね。 えっ…ここって、普通の本屋さんじゃなかったの?
(深夜でも開いている○○○書房と看板に書いてる本屋に入る陽愛。普通の本は少ししかなくてメインはAVやアダルトグッズの販売してる店なんて知らなくて)
ヤバいよ…このお店…
(子供っぽい格好じゃ補導されちゃうかと思って片紐付のオフショルダーのダボっとしたシャツにホットパンツに厚底サンダル。まだ高校生の陽愛の幼さの残る顔と釣り合わない格好、そのアンバランス差がイヤらしさを醸し出している)
うぁ なにこれ…
(店内に流れるAVのサンプルやアダルトグッズにドキドキしながら見入ってしまう)
【こんな時間ですが募集してみます】
【一人でも複数役してくれる方でもお待ちしてます】
【イヤがって泣き出すかも知れませんが無理矢理…売り物のアダルトグッズも…】
【過度に汚い描写がなければお尻も…】 いらっしゃいませ、何かお探しかな…?
(店内のいやらしい映像やグッズを驚きつつ見てしまっている相手に)
(背後から小声で話しかけつつ、ホットパンツのお尻に触れてみて) ひゃぁっ…なっ 何…するんですか?あの…その…
(背後からかけられる声、撫で上げられるお尻の感触に驚き変な叫び声漏らしビクンって身体が跳ねちゃいます) >>162さんへ
【宜しくお願いします】
【経験のある子とない子どちらがお好みですか?】 いや、とても興味深そうに見てたから…
まだ高校生くらい…かな?こんな所に来るなんて、いけない娘だね?
(そう言いつつ、出口へ向かう通路を空けようとしたりせず)
(背後に密着して、お尻を撫で回して)
でも、エッチな身体してるね…
(耳元で離しかけながら、もう一方の手で肩や胸もまさぐっていく)
【こちらこそ、よろしく】
【よければ、経験無しでお願いしたいな】 【経験無しですね、分かりました】
あっ…あはは…ここには…あたしの欲しいもの無かった…みたいです…
(高校生って言い当てられて警察呼ばれるんじゃないかと思ってあせり何とか逃げ出そうとするが出口に続く通路は塞がれて)
嫌…止めて…止めてください…大きな声で…叫びますよ…こんなことしてるの…バレたら困るの…店員さんの方ですよね…
(と陽愛が言ってもお尻を撫でる手は止まることがなくてあまつさえ剥き出しの肩と胸をまさぐられてしまう) 【ありがとう】
いいよ、叫んでも…結構防音ちゃんとしてるし、外には聞こえないだろうしね。
(AVのサンプル映像で、激しく腰を叩きつけるパンパンという音や)
(嬉しそうに喘ぐ女性の声が、店内には流れていて)
それに…バレたら困るの、お嬢さんも一緒じゃないかな?
大人っぽい格好してても、可愛い顔してたら未成年ってすぐ分かっちゃうよ…
(そう言いつつ、服の上から胸をぎゅっと掴んで揉みしだきながら)
(太腿も撫で回し、ホットパンツのホックを外してしまう) 嫌ぁ…ごめんなさい…興味本意で…ぐすっ…入ってきたの…謝ります…うぅ…
(通報されたら困るのと店員さんの荒々しい愛撫に泣き出してしまう陽愛、そんな陽愛の姿も嗜虐心を煽ってしまうだけで)
いたっ…痛いの…ぎゅって…しないで…そんな…
(ぎゅって胸を掴まれ揉まれると痛みと恐怖心で抵抗出来なくなる、店員さんは力の抜けた陽愛を弄ぶようにプチっとホットパンツのホックを外し辱しめようとする) 興味本位でこんな所来たら…誰も助けてくれないよ?
ほら、こんなふうにね…
(ポケットからリモコンを取り出すと、画面に向かって操作してサンプル映像を切り替える)
(新しく画面に映ったのは、相手と似た服を着た少女が男に襲われているAVで)
ぎゅっとしなければいいんだ…?
(そう言いつつ、手の力を緩め、やわやわと乳房を揉みしだいて)
さ、こんな場所でパンツ出しちゃおうか…
(羞恥心を煽る言葉をかけながら、ホットパンツをずり下ろし)
(さらにシャツも捲り上げて、胸元も露わにしてしまう) イヤイヤ…そんなの…見せないで…
(画面の中では陽愛と似た格好の少女が無理矢理犯されている場面で画面から顔を背けたいのに顎を掴まれ画面を見せつけられる)
ち 違うの…そんなこと…言ってない…
(荒々しかった手つきが急に優しくなる)
違うの…止めて…お願い…
(画面の中の少女は今の陽愛みたいに泣き叫び犯されている)
お願い…見ないで…
(痴漢の手によって晒け出される陽愛の下着、画面の中の少女のように犯され初めてを奪われるって思い口から出た言葉は)
初めてなの…こんなのイヤ…他のことなら何でもします…だから…赦して…
(処女だってことが分かり店員さんを喜ばせてしまう) へぇ…まだ経験無いんだ…
それで、こんな所に来ちゃうなんて…エッチなんだね?
(弱々しい懇願の言葉を聞いても、むしろ興奮を掻き立てられて)
(ブラ越しに乳房を揉みしだき、ショーツの上からもお尻をふにゅふにゅ揉んで)
じゃ、こんなの触ったこともないのかな…?
(自分のズボンを手早く肌蹴て、既に硬くいきり立っているチンポをビンッと露出してしまうと)
(モザイクで分からなかった、血管が浮き出てビクビクしているその竿を、相手の手に握らせてみて)
ほら、もっと脱いじゃおうか…
(さらにショーツも下ろし、ブラもずり上げてしまって)
(恥ずかしい場所を丸見えにすると、乳首をこりこり摘みながら)
(割れ目に指を這わせ始めて) 嫌っ…揉まないで…お願い…離して…助けて…あっ んあっ…
(画面の中の少女はいつの間にか泣き叫ぶのを止め甘い喘ぎ声を漏らしている、それにシンクロするように甘い喘ぎ声を漏らし始める陽愛)
えっ…嫌…見たくない…触りたくないっのっ…
(画面の中ではモザイクて隠れハッキリ見えなかったおちんぽ…どす黒く血管が浮かび上がりそそり立つおちんぽを握らされると手の中に熱さと存在感を感じてしまう)
はぁはぁ…乳首 ダメっ…ふぁっ…やだ…感じたくないっ…ダメっ…そこ…いやん…あっ あっ…
(嫌なのに感じさせてしまう陽愛の身体…乳首は摘ままれるたびに硬く尖り始める。硬く閉じた淫唇を責められると徐々にほぐれ始め中からトロっとした愛液を溢れ出し始める) 興味あったんじゃないの?
お嬢さんの身体で興奮して、こんなガチガチになっちゃったんだよ…
こうやって手で擦ると…チンポが気持ちよくなるんだよ…?
(相手の手首を掴むと、竿に沿って握らせている手を動かし)
(勃起チンポを扱く動作を教え込んで)
感じたくない…ってことは、感じてるんだ?
そうだよね、おっぱいの先っぽもこんなこりこりさせて…
(直に指を乳房に沈めて揉みしだきながら、硬くなっているのを自覚させるように)
(乳首を指先で、ぷるぷると弾いて刺激して)
こっちも…濡れてきてるよ?
(割れ目に指を往復させ、徐々に指先を食い込ませながら)
(くちゅくちゅと卑猥な音をさせて擦っていく)
…そうだ、こういうのも使ったことないかな…?
(手を伸ばし、店の棚に並んでいる新品のピンク色のローターを手に取ると)
(スイッチを入れ、細かく振動するそれを、乳首に押し当ててみて) 興味なんて…やっ…手離して…熱いの…硬いの…
(初めて手にするおちんぽ、興味が無いって言ったら嘘になって頭の中がグチャグチャになって扱かされてしまう)
あっ あっ…オモチャにしちゃ…嫌ぁ…気持ちぃ…んぁん…ダメ…陽愛じゃないの…身体がかってに…
(胸に与えられる刺激、揉まれ乳首を弾かれると嫌なはずなのに身体の奥から湧き出る熱いものを感じてしまう)
おまんこ…クチュクチュ…しないで…
(男のものを受け入れる準備が整い始めたおまんこ。侵入してくる指先をぎゅぅって締め付けちゃう)
ぁぁぁぁぁ゛…何…これ…ブルブル…して…変なのに…気持ちいい…
(ローターを乳首に当てられるとその刺激に気持ちよくなってしまう) あぁ…柔らかい手が気持ちいいよ…
もっと強く握って動かしてみようか?
(そう言って、さらに手を動かさせ、ビクッビクッと震えるチンポを激しく扱かせて)
ローターだよ、いわゆる大人の玩具ってやつ…
ブルブル震えて、気持ちいいよね?
(反対の乳首も震えるローターで、くりくり捏ねくり)
(刺激を与え続けて)
…ほら、嫌がってたくせに、オマンコも準備できてきちゃったみたいだね…
中が、俺の指、嬉しそうに締め付けてくるよ…?
(くちゅっくちゅっと指を何度も出し入れし)
(締め付けてくる膣肉をほぐすように、中を擦りあげ、掻き回して)
もう、セックスしたいんだよね?
入れちゃっていい…?
(ガチガチのチンポから手を離させ、こちらの指も引き抜くと)
(愛液を垂らす膣穴に、亀頭をぐちゅっとあてがいながら、そう訊いてみて) おちんぽ…気持ちいいの?こうするの…気持ちいいの?
(店員さんが手を動かさなくても陽愛の手は指を巻き付けながら扱いる)
はぁはぁ…気持ちいいの…ブルブルするの…当てられると…陽愛のビクビク…しちゃうの…
(身体の奥から湧き出る快楽の波に溺れてしまう陽愛)
ぁあぁ…おちんぽ…陽愛の中に…入っちゃうの?陽愛の…陽愛の初めて…奪われちゃう…
(少し前まで嫌がっていた陽愛…店員さんに無理矢理であったとしても高められ気持ちよさを知ってしまった陽愛のおまんこは亀頭をあてがわれると勝手にクパって開いちゃう)
陽愛の…初めて…奪って…ください… 名前、陽愛ちゃんっていうんだね?
そうだよ、この硬いチンポ、オマンコに入れちゃうんだ…
じゃ…陽愛ちゃんの処女、いただいちゃうね…?
(相手の言葉を聞けば、ゆっくりと腰を突き出していき)
(ずぶ…ずぶ…と、反り返ったチンポを挿入して、オマンコを奥まで掻き分けて)
ほぉら、入っちゃったよっ…
(最後に、ずんっと一突きすると、チンポが根元まで埋まってしまう)
くぅ〜っ、JKの初物オマンコすごいっ…すごく気持ちいいよ…
どう?陽愛ちゃん…初めてのセックスは?
(ゆっくりと腰を前後させ、硬い竿でオマンコの中を擦りながら)
(また乳房を揉み捏ねて、乳首をこりこり摘み)
(振動するローターをクリトリスにも当ててみて) ぁ゛ぁ゛ぁ゛…ひぎぃ ぃ゛だぃ…無理っ…入んない…んぁぁぁ…
(十分に潤っているとは言っても初めて膣内に受け入れるおちんぽ、メリメリと音をたて割入り陽愛の悲痛な訴えにも構うことなくブチブチブチと膜を破り奥まで入り込んでくる)
初めての…セックス…分かんない…痛いのに…それだけ…じゃなくて…一緒に…気持ちよくて…
(膣内にハッキリと感じるおちんぽ。痛みと気持ちよさで何も考えられなくなってくる)
激しく…しちゃ…ダメっ…クリにっ…当てないで…いやっ…ダメっ…気持ちいいの…
(店員さんが腰を振ると痛みを感じてしまう陽愛。それでも乳首とクリに刺激を与えられると気持ちよさの方が上回ってしまう) やっぱり痛いよね…
でも、だんだんと気持ちいいのが大きくなるから、我慢してね?
(そう言いつつ、乳首やクリトリスを弄くって刺激して痛みを紛らわせようとして)
…ほら、だんだん慣れてきたかな…?
もっと動いてあげるから…可愛い声、いっぱい上げていいよっ…
(画面の中で、陽愛と似た少女が服を乱してセックスして、その嬌声が聞こえる中)
(乳首をきゅっきゅっと摘み上げ、クリトリスもローターでぐりぐり捏ね回しながら)
(だんだんと腰の動きを大きくしていき、ぢゅぷっぢゅぷっと硬いチンポを抜き挿しして)
(膣肉を慣らすように、たっぷりと擦りまくって)
はぁっ…はぁ……
キスもしようか…?
(店の棚を支えに、陽愛の身体をガクガク揺さぶるようなピストンを繰り返しながら)
(肩越しに顔を寄せると、唇を奪ってしまい、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて) はっ はっ…んんっ…あっ あぁっ…いいの 気持ちいいの…
(画面の中の少女とハモるように店内に嬌声を響かせる)
あっ あっ…激しいのっ…でも…気持ちぃ…もっと…ズンズンって…
(膣壁を抉るように擦り上げるおちんぽ。それに段々と馴染み始めた膣内はうねりおちんぽを締め付けてしまう)
陽愛…初めて…なのに…感じちゃうよ…おちんぽ…気持ちよくて…あっ はぁっ…ヂュルゥっ ヂュブぅ…ヌチュゥ…
(舌を絡めるイヤらしいキスをしちゃう陽愛、全身に広がる気持ちよさに支配された身体はビクンビクンと震えだしおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
何か…くるの…こわいの…だめ…何も…考え… ちゅ、ぢゅるっ…
あぁっ、すごいっ…オマンコの中、ぎゅぅって締まるねっ…
感じてるんだ…?なら…もっとズンズンって突きまくってあげるよっ…!
(唇だけでなく、首筋や耳、肩にも舌を這わせるキスを落としつつ)
(強く締め付けてくる膣肉を堪能し、それに応えるようにさらに激しくピストンして)
(パンッ…パンッ…といういやらしい音を店内に響かせながら)
(ぢゅぶっぢゅぶっと勃起チンポを出し入れし、奥の子宮口をこつこつ小突いて)
はぁっ…はぁ、はぁっ…
いいよ、怖がらずにイッちゃいなよ…
俺も…このまま陽愛ちゃんの中に、出しちゃうからさ…
(乳首もクリトリスも刺激し続けながら、パンパンパンッ…とピストンに一気にスパートをかけて)
ほら、出すぞっ…初物オマンコに初種付けだっ…!
(画面に映る射精シーンとほとんど同時に、陽愛を棚に押し付けるように腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、どろどろの熱いザーメンを、膣奥へとたっぷり注ぎ込んでしまった) あっ…陽愛…あっ あっ…イく?イっちゃうの?はぁはぁ…
(ズンズンて子宮口をおちんぽで小突かれると気持ちよすぎて目の前がチカチカし始めて)
陽愛…エッチな娘に…なっちゃう…なっちゃったの…知らない人に…うぁん…初めて…奪われたのに…気持ちいいこと…教えられて…
(身体中で感じてしまう陽愛)
イくのっ…陽愛っ イっちゃう…あっ ぁあぁっ ぁあぁぁ゛ぁぁぁぁ…
(子宮口にズンて行きおきよく押し付けられたかと思うとビュルビュルとおちんぽから噴き出す精液で子宮を満たされながらイってしまう) ふぅ…たっぷり出たよ……
初セックスに初中出しでイッちゃって…とっても気持ちよさそうだったね?
(大量の射精を終えると、チンポをずるっ…と引き抜いて)
そのローターはプレゼントするよ。
それ持って、また来てくれたら…また犯してあげるね?
(愛液でべとべとのローターを陽愛に渡し、そう言って……)
【了解だよ、朝までお相手ありがとう】 はぁはぁ…あっ あっ…
(力なく床に横たわる陽愛。ずるっておちんぽを引き抜かれるとゴポゴポって音をたてて精液が溢れ出しちゃう)
来るよ…陽愛に…もっと…気持ちいいこと…教えて…
(ローターをぎゅって握って店員さんを見つめ呟く)
【お付き合いありがとうございました】
【部屋閉めお願いしてもいいですか?】
【また何処かで会えたら宜しくです】
【先に落ちさせていただきます】
【お休みなさい】 【こちらこそ、また会えたらよろしくね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【こちらも落ち】
【以下、空いてます】 深夜シフトは男のお客さん多くてヤダなぁ。
わざとレジにエロ本持ってきてニヤニヤこっち見てたりするし…
(いつもは入らない深夜のシフトに交代で入ったものの、独特なお客さんたちに少し嫌悪感を感じながら仕事をこなしている) >>187
すみませーん、何かトイレ詰まっちゃってるみたいで。
男子トイレなんですけど、ちょっと見に来てもらえませんか? >>188
はーい、少々お待ちくださーい。店長、お客様が呼んでますけど…あれ、店長?寝てるし…もう!
(事務所にいる店長に声をかけるが、ぐっすりと寝入っていて)
お客様すみませーん、入りますねー。大丈夫ですかー?
(めんどくさそうな顔をしたのも束の間、営業スマイルで男子トイレの中を覗き込む) 奥の個室なんですけど…
腹痛いのに使えなくて困ってるんすよねー。
(腹を押さえながら、青い顔で個室の中を指し示す) それは…申し訳ございません…ちょっと見てみますねー。
(謝りつつも内心は「こんなとこ入りたくないんだけど!」と毒づきながら、示された奥の個室の扉を開けて中を覗き込む) すみませんねえ…ほいよっと。
(個室を覗き込む彩奈の背を押して個室に押し込み、自分も入って鍵をかけてしまう)
へへ…だめだよー、お嬢ちゃん。
こんな時間に、いくら客の言うことだってホイホイ男子トイレになんか入ってきちゃあ。
(彩奈を壁に押し付けながら、背後から胸を鷲掴み) きゃっ!ちょっと、お客様…っ!?
(背中を押されバランスを崩し、つんのめるようにして個室に押し込められる)
ちょ、やっ、お客様っ!やめてください!店長…け、警察呼びますよ!?
(狭い個室でもがくが壁押し付けるようにされてはほとんど身動きが取れず、口では強気に言いながらもなすがままになっている) 呼べるもんなら呼んでみなよ。
こんな時間に男子トイレの個室にまで入ってきて、痴女だと思われるだけだぜ?
店長だってこの時間じゃ居眠りこいてるさ。知ってるんだぜ…
(常連らしく、店長の居眠り癖も把握しているようだ)
いいからおとなしくしてなって。
いい子にしてりゃ、それなりに楽しませてやるからさあ。
(緩急をつけて揉みしだきながら、汗の伝う彩奈のうなじに舌を這わせる) そんなっ…!やだ、やだぁっ!
(声を出してもがくが、ぐっすりと寝入りすぐ近くで呼びかけても起きなかった店長が、気づいてくれるはずもなく)
や、やぁ…っ!やめてください…いや、ぁあ!んんっ…っ
(男の手つきに不覚にも少し反応してしまい、ねっとりとした舌がうなじを這うと感じてしまったかのように声を震わせる) へへ、可愛い声が出るじゃないか。
そういう声ならいくら出してくれてもいいぜ?
ま、他の客まで呼び集めちゃうかもしれないけどな…
(季節柄、店内と違い空調もきいていない狭い個室はサウナのようなありさまで、じっとりと汗が滲んでくる)
名前は…彩奈ちゃんていうのか。
若い子は汗の匂いまで甘酸っぱくて最高だぜ。
(胸元からむしり取った名札で名前を確認し、耳元でフンフンと鼻を鳴らす) んんっ…やだ、離してぇ…んぅ…う…
(大きな声を出して助けを求めればいいのに、パニックと恐怖で混乱してしまっている。そして、男の言葉で店内には何名か客がいたことを思い出し、慌てて声を抑えてしまう)
やめてっ、気安く名前呼ばないでよっ!もう、離して…んっ!やだ、この、変態…っ!
(鼻息の荒い男に嫌悪感を我慢出来ず、客だということも忘れて軽蔑するように吐き捨てる。名札をむしり取られた拍子にバイトの制服のシャツのボタンも取れて、胸元からチラリと下着が見え隠れしている。) いいじゃねえか、仲良くしようぜ?
はむっ…
(彩奈の耳たぶをくわえ、汗ばむ髪の匂いを嗅ぎながら耳の裏に舌を這わせる)
なんだ、ここが弱いのか?
急に力が抜けてきたぜ。
(耳を甘噛されて力の抜けたところを、股の間に膝をねじ込んでいく)
(さらに背後からブラのホックを外し、はだけたシャツの隙間に手を入れて直接乳房を触り始める) やだ、やだってばぁ…!ひっ…!いや、やめて…っ、いやぁ、っんん!
(汗の粒ごと耳の裏を舐められて、恐怖とは違う感覚にゾクッと身を震わせる)
やっあぁ、んぅ!やめてよ…いやっ!っあ!あっ!んくぅ…っっ
(弱い耳たぶを幾度も甘噛みされると足から力が抜け、簡単に男の膝で足を開かれてしまう)
(揉みしだかれる乳房は男の手の平から溢れ、ぷっくりと膨れた蕾が触れられるのを待ちうけるかのように硬くなっている) 思ったよりでかいな…着痩せするタイプか?
巨乳は谷間や下乳に汗が溜まって蒸れやすいんだよな…ローションかけたみたいにぬるぬるだぜ。
(汗のおかげで指先がよく滑り、いとも簡単に乳首をつまみ上げられてしまう)
ほら、膝ががくがく笑ってるぜ?
感じてるんだろうが…本当はこうなるってわかってて、のこのこトイレに入ってきたんじゃないのか?
(股の間に差し込んだ膝を持ち上げていき、爪先がどうにか地面に触れる程度まで持ち上げてしまう)
(股間に全体重がかかる形になり、膝が秘部に食い込んでいく) やっ、あっ、あっ、っはぅぅ…んっ!んぁ!んぁぁ!
(若く張りのある肌をしっとりと汗で濡らして、ぬるぬると男の手の中で滑りながら揉まれ、歪められて。敏感な突起を刺激されると堪らず媚びるような鳴き声を漏らしてしまう)
そんな事ないっ…ち、違うっ、違いますっ!くぁ…あぁ、やぁぁぁ!
(男の膝に持ち上げられ、秘所に男の膝がくい込んでいくと可愛らしい顔を苦しそうに歪める。そして、じわじわと男の膝を濡らすものが溢れてきてしまう) おいおい、ここの店員は客の服を粗相で濡らすのか?
教育がなってないんじゃねえか?
(膝を揺すって更に食い込ませると、じわりと男のジーンズに染みが広がる)
こいつはお仕置きが必要だな。
客に対する態度ってやつを、こいつで教え込んでやるぜ。
(カチャカチャと音がして、男がジーンズと下着をおろして肉棒を露出させる)
(彩奈の制服のボトムと下着もずりおろして、すでに濡れそぼった秘部に押し当て、そのまま壁に押し付けながら挿入していく) あ…あ…も、申し訳…ございません…っ!んぁ!お客様…っ、やめっ…やめて…ぁんぅぅ!
(涙目で謝りながら、口元を抑えるが、どうしようもなく濡れた声を堪えきれない)
いっ、いやっ…それだけはっ…!クリーニング代お出ししますっ、な、何でもしますからっ、それだけは嫌ぁぁ!
(男が何をしようとしているか気づき、涙を零して懇願する)
ひっあぁぁ!いやぁぁぁっ!んんっ、んんっ!!
(無情にも腟内に男のペニスが侵入してきて、個室の外もしかしたら店内にも聞こえようかという程の声を上げてしまう) こんなに濡らしておいて、嫌ってこたねえだろ?
ああ、そういうプレイがお好みか。
なんせ膝でマンコぐりぐりされてこんなに濡らすような淫乱マゾ女だしなあ?
(容赦なく奥へ奥へとねじ込み、乳首をひねりあげながらうなじに噛み付いて)
ほら、乱暴にされたほうがキュンキュン締めあげてるじゃねえか。
こっちはまだほとんど動いてないのに、こんなに深くくわえ込みやがって…相当のドMだな。
それにそんな大声出して、他のやつにも犯されたいのか?
(彩奈の口を手のひらで塞ぎ、容赦なくピストンを始める) あっ!あっ!やめ、て…っ、あっ!あっ!いやぁぁ!あぅぅ!くぅ!
(蔑むような言葉で辱められ噛みつかれたり痛いほどに乳首を捻りあげられると、嫌なのに彩奈の腟内は悦ぶように男のペニスをキツく咥えこんで)
ふぐっ…うぅ…うぐぅっ!んぅ!んんっ!ん…ん…っっ!
(口を塞がれながら突かれるとさらに膣奥はペニスに絡みついて、こんな姿を他のお客様に見られてはいけないと思う反面、見られたらどうなるのだろうという妄想でさらに濡らしてしまう) おら、口開けろ。ベロ出せ。
(口をふさいでいた手で、今度は指先を唇にねじ込んで開かせ、舌を出させて)
あむっ、じゅるるっ…
(首をひねって振り向かせながら、キスというよりも獣が獲物の息を止めるように唇を奪い、舌を吸い上げてみだらな水音を立てる)
どんどん濡れてきてるぞ?
汗も涎もマン汁も垂れ流しだからな。水分補給しとかねえとな。
(再び重ねた唇から唾液を流し込みながら、更に激しく腰を使う) う、あ…ぁ…んむっ、ンンッ!んぅ、っは、ふ…ぅぅ
(無理矢理に唇をこじ開けられ、息を吸う間もなく口付けられる)
ちゅ…うぅ…っふぅ、うう…っ
(ほとんど噛みつかれているような荒々しいキスを一方的に受け止めて)
ひぁっ!んくっ!っう…ごほっ、けほっ…やめ、もうやめてぇ!あっ!んんっ!お客様っ…も、もう、許して下さいぃ…っ!
(どろりとした唾液を流し込まれ、突き上げられた時に飲み込んでしまって咳き込み、泣きながら止めてと訴えるが容赦なく犯され続ける) んん? 泣き顔が一番可愛いじゃねえか。
覚えときな、そういう態度はかえってそそるだけだぜ?
許してやるよ、このまま中で最後までしたらなあ?
(哀れな懇願も火に油を注ぐだけで、彩奈の中で男のものが一段と硬さを増してびくんと脈打つ)
ほら、暴れんじゃねえよ。
なにせご無沙汰でずいぶん溜まってんだ、たっぷり濃いので種付けしてやんぜ?
(彩奈の両腕を掴んで後ろに引きながら便器に腰を下ろし、その勢いで全体重のかかった打ち込みが深々と彩奈の子宮を突き上げる)
おおっ、たまんねえ…
いくぞ、全部ぶちまけてやっからな。
孕め、おらっ…!
(背面座位の格好で地面に足もつかず、男に全体重を預ける格好でのけぞる綾音の腰をがっちりと押さえながら、大量に射精する) っく、ひっく…や、やぁぁぁ!中って…そんなっ、いやぁぁぁ!!
(嬉しそうな男の顔をボロボロと涙を零しながら睨みつけていたが、中で最後まで…と言われ腟内でビクついているペニスを感じて怯えたように首を振って暴れる)
いやっ、やだ、やだぁ!!助けて…誰かっ…!!こんな人の子どもなんて孕みたくないぃ!!いやぁぁぁ!!
やぁぁ!離してっ…ひっ!あっ!やだぁ!いやぁぁぁ!!
(便器に腰掛けた男に腕を取られて引っ張られると、全体重をかけて男の膝に座り込む形になり、ぶちゅっ!と音を立てて最奥までペニスが突き刺さる)
あぐっ!ひっ、ぐぅ!あっあっあぁぁぁぁ!!
(がっちりと腰を固定され、足を宙に浮かせたままガクガクと揺さぶられて、1番深い場所で強制的に中出しされてしまう)
あ…あ…いや、いや…孕みたくない…孕みたくないよぉ…ひぁっ!あっ!
(身体中から力が抜け、虚ろな目でうわ言のように繰り返しながら、膣中はぴくぴくと痙攣を続けて精液を飲み込んでいる) >>209
私も誤字ったりしてるのでお気になさらず…笑 今さらおせえんだよ…おー、まだ出る…
(溜まっていたと言うだけあって射精は長く続き、べっとりと濃厚な精液が子宮に染み込まされていく)
カシャ!カシャ!
(シャッター音で彩奈が我に帰ると、スマホのインカメラで男のうえにまたがったまま放心している姿がきっちり押さえられて)
ふー、出した出した。
わかってるだろうが、警察なんかにたれ込もうもんならこの写真をばらまかせてもらうからな?
せいぜい仲良くやろうぜ、彩奈ちゃん?
(床にくずおれる彩奈にニヤリと笑い)
ほら、綺麗にするんだよ。
態度次第じゃ、アフターピルくらい用意してやっからよ。
(どろどろに精液と愛液にまみれたものを、彩奈の鼻先につきつける) あぁ…っく、ひっく…うぅ…
(追い討ちをかけるように射精は続き、足の間に生暖かい白いモノが流れ出しているのを見てまた涙を流す)
やめて…撮らないでぇ…見ないで…
(カメラのシャッター音に気づき顔を覆うが既に遅く、放心状態で男の膝に跨りだらしなく弛緩している姿をしっかりと記録されてしまう)
誰にも言いませんから…もう…これっきりに…
(そう言いかけるが男が受け入れてくれるはずもなく、また次があるのかと絶望して)
うぅ…はい…んっ、れろ…れろ…うっ、く…
(もはや抵抗することも拒否することもできず力なく頷くと、のろのろと鼻先に突きつけられたペニスに口をつける。これまであまりフェラチオの経験がなく、遠慮がちに舌を出して舐めるだけで…) 何だそりゃ、やる気あんのか?
おら、こうやんだよ!
(がっちりと彩奈の頭を押さえ、腰を使ってイラマチオを始める)
ドMのくせに奉仕の仕方がなってねえなあ。
こんなんじゃピルはやれねえぞ?
マジでガキ産みたいのか?
(好き勝手に腰を使いながら、一度射精したはずのものが再び硬さを増していく)
おお、残ってたのが出るぞ。
全部飲め!
(喉奥までねじ込まれ、二度目の射精)
ま、こんなもんか。
もう朝だし、夜勤の時間も終わりだろ!
このあとつきあえよ。逃げたりしたら…わかってるな?
(スマホを見せびらかすように振ってみせ、ニヤリと笑う)
【時間のほうは大丈夫ですか?】 ご、ごめんなさ…っく!うぐぅぅ!!っう、う…ぐぽっ…ぐぽっ…っぐ、うぅ…
(声を荒げる男にびくつきながら謝ろうとするが、言い終わる前に喉奥へペニスを入れられ乱暴に腰を振られ、苦しそうに男の顔を見上げる)
んん…っ、んんっ!ぐぽっ、ぐぷっ、っうう…
(男の言葉に首を横に振りたくても頭を押さえつけられていてそれもできず、ただの穴として口内を利用されて)
……っ!ぐっ、ふっ、うぅ…けほ、ごほっ…
(知らない男にレイプされて中で出された上に屈辱的な口淫で今度は飲み込むことを強要され、拒否権のない彩奈は言うことを聞くしかなくてしっかりと男の2度目の放出を飲み込まされて)
わ、わかってます、からっ…誰にも、言いませんから…っ、それバラまいたりするのはやめてください…っ。お願い、します……
(弱みを握られもはや男のいいなりになって、何度も頷いて男に縋りつく)
(大丈夫ですよー。そちらは大丈夫ですか?) やっと立場が飲み込めてきたみたいだな?
ほら、服着て退勤してこい。
店の裏で待ってるからな。
(そそくさと身支度を整えながら)
そうだな、まさか逃げないとは思うが…
一応保険として、こいつは預かっておこうか。
(彩奈のブラとショーツを剥ぎ取ると、ポケットにしまいこんでしまう)
ちゃんとついてきたら、こいつは返してやるよ。
先に出てるからな。
(念を押して、個室を出ていく)
【私も9時くらいまでは大丈夫です】
【このあとの展開ですが、ホテルか男の家に連れ込んでさらに犯したいですが…どっちがいいでしょう?】 わかりました…あっ!そんな…こんなこと、しなくても逃げません…っ!
(男がそんな訴えを聞き入れてくれるはずもなく、はだけたシャツの前を合わせ乱れた髪を整えると、太腿に垂れる白濁液を忌々しそうに拭き取って男子トイレを出ていく)
お待たせしました…。これからどこへ行くんですか…
(こんな日に限って私服はワンピースで、下着がないためにやたらと風邪が通って落ち着かない様子で男の前に現れる)
(私もそのくらいまでなら大丈夫です。そうですね…ホテルよりは家に連れ込まれてされたいかな) へへ…本当に来やがった。
そんなにこいつが忘れられないか?
(店の裏手で待っていた男はニタニタと笑い、脅迫しておいていけしゃあしゃあと言い放つ)
まあ、ついてこいよ。
たっぷりかわいがってやるからよ…
(馴れ馴れしく腰を抱き、薄手のワンピースの上からノーパンの尻を撫で回しながら歩き出す)
【それでは、続きはこちらでお願いします】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521382654/l50】 >>218
ありがとうございます。続きは移動先で書きますね。
移動落ちします。 うぅん…、あるかなぁ…
(大学で使う参考書を探して、店内をうろつく)
【20歳の大学生、Tシャツにデニムのミニスカの軽装で本屋に買い物に来ました】
【3サイズは88・62・90です】 >>221
【ごめんなさい、女性の方相手はちょっと、難しそうです…】 >>223
【すみませんでした
もう少しだけ待機してみます】 真希さんもしよかったらいかがですか?
少し待ってみます。 はぁはぁ…またきちゃった…
(本屋さんの前でたたずむ陽愛。ここでされた事を思い出しただけでアソコがジュンと濡れちゃって)
陽愛…今日は…どんなこと…されちゃうのかな…はぁん…
(店内に入る陽愛、汗ばんだ身体に当たるエアコンの風が心地よくって艶を帯びた溜め息をもらしてしまう)
はぁはぁ…んぁっ…考えちゃ…ダメっ…
(瞳に涙を浮かべ熱にうなされたようにフラフラしながら徐々に奥へと足を進めていく)
【ここでされちゃった事を忘れる事が出来なくてまたきゃいました】
【お付き合いしてくれる人いるかな?】 (アダルトコーナーで潤んだ瞳とモジモジした姿の女の子を見つけて近くに寄る)
キミこないだも来てたね…見てたよ
男の店員さんにたっぷりエッチなことされてたんだよね。ほら。
(スマホで取った先日の痴態を陽愛に見せてやり)
またされたくてきちゃったんだろ?
(太ももとお尻を弄り始めると腰をくっつけお尻に股間を擦り当てる) あっ‥はぁはぁ‥見てたの?陽愛のこと‥嫌ぁ‥
(痴漢に見せつけられる動画、そこに映る陽愛は淫らな痴態をさらけ出していて)
あっ‥ダメっ‥なのに…こんなとこで…ダメなのに…んぁっ…
(痴漢に身体をまさぐられる陽愛は口ではダメダメと言いながらも身体をくねらせ感じ始めてしまう) ダメならやめちゃうかい?
全然嫌がってないじゃないか…?
(スカートを捲り上げショーツを晒すと中に手が入って)
したくてたまらないんだろう?いやらしい子だ。
(片手が胸元のボタンを外してブラが見えると上から中に手を入れ乳房を揉みながら乳首を指で転がす)
(背後でチャックを下ろすとペニスをお尻と太ももに擦り付け、太ももの間に挟むと腰をゆっくり前後に動かす) ぁあっ…そこっ…んあっ あっ あっ…
(スカートを捲り上げられショーツの中に進入してくる指、痴漢の触れるそこは既に潤っていて)
乳首…あっ…気持ちぃの…おっぱい…揉まれちゃってる…
(痴漢にされるがままにはだけさせられ身体を弄ばれる陽愛)
陽愛…おちんちん‥生えてる…
(太股の間を往復するおちんちん動くたびに陽愛の溢れる愛液でヌルヌルになっていき、痴漢の大きく硬いおちんちんは上から見ると陽愛から生えてるように見えちゃって) 陽愛…おちんちん‥生えてる… って
おとこ? きもっ 可愛い声してるね…胸も柔らかくてずっと触って虐めてあげたくなるよ。
(シャツを肩から下ろしブラを捲り上げぷるぷる揺れる胸をソフトに撫でながら、時々キュッと乳首を摘む)
陽愛ちゃんはおちんちん生えてるよりも…
これで中をぐちゅぐちゅされたいんだろう?
(ショーツを横にずらして割れ目にカリを押し当てると先端だけがヌルヌル中に入る)
入っちゃいそうだねぇ…陽愛ちゃんのおまんこに
(焦らすように浅い挿入を与えながら耳と首を舌で舐める)
どうしてほしいのか言ってごらんよ 陽愛の身体…虐めて…おちんちんで…気持ちよくなりたくなってるの…
(おっぱいに与えられる刺激にビクビクと身体を震わせる)
欲しいの…おちんちん…焦らしちゃ…いやぁ…奥までいっぱい…満たして…
(浅い所をおちんちんでズリズリされるだけで止めどなく愛液を溢れされる陽愛、奥まで入れてほしいっておねだりするの) それじゃあお尻を突き出しておちんちんで種付けされちゃうカッコになっておねだりしてみようか?
(本棚に手をついてもらい、お尻を突き出させて)
陽愛ちゃんこないだ処女だったんだろ?
エッチ忘れられない変態になっちゃったんだね?
(腰を掴むとゆっくり硬いペニスをぬるると根元まで入れてやり)
ああ…ビッチョリ濡れて気持ちいいよ陽愛ちゃん
(腰を動かすとぶちゅぶちゅ愛液をかき出す音がして) こうかな?陽愛のおまんこで…一緒に…気持ちよくなってください
(本棚に手つきお尻を突き出す陽愛、腰をくねらせ誘う)
エッチな事…ここで…教えられて…イヤラシくなったの…おちんちん…ほしくてっ…んぁぁぁぁ…
(大っきいおちんちん挿入されちゃうと言葉が続けられなくなっちゃう)
あっ あっ…凄いの…陽愛の中…いっぱい…
(パンパンに膨らんだ亀頭で膣内を抉られエラの張ったカリ首で中を引きずり出されるように掻き回されると気持ちよすぎてぎゅうぎゅうにおちんちん締め付けちゃうの) 陽愛ちゃんみたいな変態JK、おじさん大好きだよ…毎日ここで可愛がってやりたいよ陽愛ちゃんっ…チュッ…んふ
(二の腕を掴み少し強引に振り向かせ舌をねじ込むキスを奪い)
もうこの本屋を見ただけでエッチがしたくなるいやらしい身体なんだろ…?
これからいろんな男に代わる代わるおちんちん差し込まれちゃうかもしれないね
(激しく腰を振ると陽愛ちゃんの形のいいヒップがパンパン音を立てて揺れ)
ねぇ陽愛ちゃん、裸にしてもいいかな?こっちを向いて顔を見ながらセックスしようよ はぁはぁ…ぢゅぷぅ ぢゅるっ…ぬちゅっ…じゅる…
(振り向かされ舌を差し込まれると自ら舌を絡め出し激しいキスしちゃう)
陽愛…ここにきて…エッチな事…してもらうの…知らない人に…身体…差し出して…遊んでもらうの…あっ んぁっ…はっ はっ…
(激しく打ち付けられる腰、結合部から白濁した愛液が掻き出されながら自ら腰を振る。店内にイヤラシイ水音と腰がぶつかる音が響く)
陽愛の顔見ながらしたいの?恥ずかしいな…でもおじさんの好きにしていいよ…
(可愛らしく微笑みおじさんを見つめちゃいます) 見られちゃうほうがイヤらしくなる淫乱陽愛ちゃん…素敵だよ。おじさんも毎日ここに通っちゃおうかな。
(上着とブラを外して床に落とすとペニスを一度抜いてやり、半脱げのスカートとショーツも足から抜いて)
本屋さんで裸になっちゃったね…ほらおじさんの首に掴まって
(向かい合わせになるとその可愛い顔をじっくり眺めながら足を抱え)
抱っこしながらしようね…入れるよ
(両太ももを抱えるとパックリ割れたおまんこにずぷっ…と挿入して、本棚の前で駅弁で交わる)
エッチしてるときそんな顔してるんだ…っ…可愛いっ…すごい興奮するっ
(ぱちゅぱちゅと小刻みな挿入音が店中に響く) そんなに…見ちゃ…恥ずかしいな…
(本屋の中で裸に剥かれる陽愛)
うん…はぁっ…あっ…おじさんの…また陽愛の…陽愛の中に…入ってくるのっ…
(首に手を回すと腰を持ち上げられおちんちんを突き立てられる)
これ あっ あっ…凄いのっ…奥に…当たって…気持ちいい…
(ガシガシとおちんちんで突き上げられると膣内がうねり締め付けちゃう。胸をプルンプルンと揺らしおじさんを楽しませちゃう) 気持ちいいかい?おじさんのおちんちんのカタチしっかりおまんこで覚えるんだよ…
(プルプル揺れるおっぱいを胸板で刺激するように擦り当て)
おじさんも裸になって陽愛ちゃんとセックスしたくなってきちゃうよ。
(お尻を掴み激しく揺さぶりながら、トロトロになってる陽愛ちゃんの顔を見つめてはキスをして)
この奥で中出ししたら陽愛ちゃんのお腹におじさんの赤ちゃん出来ちゃうかもね…学校で習っただろ?
(腰を押し付け長いペニスが陽愛ちゃんの子宮をツンツン小突き)
おじさんの赤ちゃんの種、陽愛ちゃんのおまんこにたっぷりぶちまけていいかい?
(愛液が泡立って床に垂れるほどペニスが数えきれないほど中を往復して高まっていく) はぁっ んあっ…覚えるよ…おまんこに…おじさんの…おちんちん…教えて…
(おじさんのおちんちんに馴染み押し広げられる膣内)
おじさんの…温かさ…感じたい…でも…ここじゃ…ダメだよね…陽愛…エライ娘だから…我慢するよ…だから…だから…
(ぎゅっと抱きつきキスして)
おじさん出ちゃうの…出したいの?今日…大丈夫な…日だから…中にいっぱい…ちょうだい…陽愛の子宮に…注いで
(脚を腰に巻き付け中出しおねだりしちゃうの) おじさんのおちんちん好きかい?じゃあこのあとホテルに行こうか…?
陽愛ちゃんのおまんこがおじさんの精子で満タンになるまでエッチしたいよ。
(足を絡み付けられ中出しおねだりされると腰振りピストンが大きな動きになり激しくしていく)
陽愛ちゃん可愛いよ、おじさんいっちゃいそうだ…陽愛ちゃんの中にいっぱい出して残してあげるからね…あっ…いくっ…陽愛ちゃんっ
(キスしてキュゥっと抱きしめると、奥に突き刺したペニスがポンプみたく脈打って
陽愛ちゃんの子宮にドプドプッ!と溜まってた熱い子種液を注ぎ込んで絶頂する) あっ あっ…陽愛…イくぅ イっちゃう…
(激しくおちんちん奥に突き立てられてガクガクと震えだし)
陽愛と一緒に…一緒がいいの…おじさんと…一緒に…あっ ダメっ…もう…我慢できないっ…
(おじさんのおちんちんを射精を促すようにうねり締め付ける)
イくの…あっ ぁあっ…んっぁぁあぁぁぁあっ…
(ビクンと大きく震えたかと思うと身体を大きく反ら子宮に熱くドロドロの精液を注ぎ込まれながら達してしまう) 素敵だよ陽愛ちゃん…もうおじさん陽愛ちゃんのおまんこから離れたくないな。
(入れたままキスしてるとユラユラ動かしてたペニスから伝って白い液が床に垂れてきて)
(でもおまんこがヌルヌルすぎてニュルッと抜け落ちてしまう)
ああっ…抜けちゃったよ…
(残念そうな顔をしてキスをしながら)
ホテル行って続き、しよっか?
(もしよければホテルに場所変えてしませんか?) あっ…陽愛の中…おじさんので…いっぱい…
(陽愛の膣内でビクビクと震え続けるおちんちんを感じるときゅっと締め付けちゃう)
あっ…抜けちゃう…ダメっ…
(おちんちんが抜けちゃうとゴポゴポって精液溢れだしちゃう)
もっと陽愛におじさんの教えて…
【ごめんなさい、おじさんの教えてって書いたけど朝が早いからそろそろ寝ないとなんです】
【本当はまだ続けたいけど明日がやすみだったらなぁ…】
【また陽愛を見かけたら一緒に気持ちいいことしようね】 じゃあ行こうか陽愛ちゃん。
(中出し精子が垂れるおまんこに無理矢理ショーツを履かせて服を着せ)
(肩を抱いて本屋から出ると、裏通りのホテル街に2人は消えて行った)
(わかりました、これでシチュは閉めますね)
(楽しかったです、すごく可愛いですね陽愛ちゃん)
(こちらこそまた会えたら是非。絶対こえかせます!) 声かけます!の間違いですね、最後に誤字すいませんw 【お付き合いありがとうございました】
【ここは陽愛が閉めとくね】
【落ちます】
【以下、誰もいない本屋さんです】 (高校一年生で私服姿の僕がほしい本を探している最中、18禁コーナーに来てしまい)
わ。いやらしい本が。本当は来ちゃいけないコーナーだけど…
(表紙の。お尻を突き出すようなセクシーな姿の女の子の姿に勃起)
店員に気づかれたらヤバいかなぁ… >>256
まだいらっしゃいますか?
こちらは年上のお姉さんまたは熟女の店員ってことでいいのかな? います。店員でも20代前半の若い店員がいいです。
よろしくお願いします。 (アダルト本のコーナーに入っていく高校生とおぼしき少年が入って行くのを確認する女性店員の瑞樹)
あれ?あの子ってまだ未成年よね?ちょっと注意しなきゃ
(ミニスカートで脚を組んで座っていたが立ち上がってゆっくりと少年の背後から近づき)
ちょっとちょっと・・君ってまだ未成年よね?こういう本って18歳になってからよ! (えっちな雑誌の表紙を夢中で眺めていた最中に肩を叩かれ)
あ、ごめんなさい。本当は入る気はなかったんだけど、つい…
(年頃のおちんぽはモッコリ膨れていて) わっわっ!君って・・もうこんなになっちゃって・・もうっ
(こっちを申し訳なさそうに振り返った少年の股間がクッキリと盛り上がっていてドギマギする瑞樹)
仕方ないわね・・コッチに来なさい!
(少年が見ていたお尻フェチ専門雑誌を手に取り他のお客さんや従業員を驚かせないように気をつけながら少年を倉庫まで連れてくる)
きみってこういったお尻の本が好きなの? ごめん!
痴漢スレだったわね
倉庫じゃなくってこのまま店内でわたしから逆痴漢されたかった? (急に手を掴まれ移動させられる僕)
えっえっ…どこに行くんですか?
(強制的に倉庫に連れていかれて不安になってくるが)
(店員さんの質問に)
はい…僕お尻好きかも…でもエッチな本の立ち読みはイケないことでしたよね。ごめんなさい。
(何をされるかわからずに不安になってくる) お尻が好きなのね・・じゃあこういうの好き?
(雑誌の女性と同じポースで倉庫の壁に手をついてお尻を突き出してみせる瑞樹)
この雑誌の女性よりお尻もおっぱいも大きいと思うよ・・
(Fカップのおっぱいをカットソーな中でタユンと重そうに揺らし白いミニスカートをパツンパツンに張って突き出してみせる)
キミがちょっと可愛いなって思って・・お姉さん悪戯したくなっての・・
(さらにグッとヒップを突き出して狭い倉庫でお尻を少年の股間に押し付ける瑞樹) ああ、店員さんのお尻…柔らかい。
(お尻を股間に擦りつけられて興奮してしまう)
僕、可愛いって言われて嬉しい。でもお尻フェチ…変態さんだよ。それでもいいの?
店員さん。もっと悪戯して… キミってまだ高校生でしょう?なのに・・お尻フェチの変態君なのね・・ああっすっごい硬くなってる
(柔らかくゴム毬のように弾むヒップを左右に動かして少年の硬くなった太いモノをゴロンゴロンと転がすように擦って)
瑞樹・・可愛いキミみたいな変態くん・・すっごい興味あるの・・ああっもうギンギン・・
(さらにグッとヒップを突き出してグリグリするとミニスカートが捲れて白いTバックの食い込んだ割れ目が露わになって)
(少年の股間に身体をねじって右手を添えて割れ目に誘導してヒップを上下に動かして尻コキを) 店員さん、瑞樹っていうんだ…お尻フェチの変態を受け入れてくれて嬉しい。
(瑞樹乃官能的な尻コキに、エッチに慣れていない男性器は暴発寸前)
あっあっ…僕、瑞樹さんのお尻、もっと感じたい、触りたい…僕のお尻も触っていいから…
そんなにはげしくしたら、イッちゃうよぉぉ… そうだよ瑞樹って言うの・・お尻触ってイイよ・・ホラぁ見える?瑞樹のお尻・・デッカイお尻でしょう?
(ヒップを突き出したままミニスカートを腰上まで捲り上げると剥き玉子のような白いスベスベの巨大な双丘がムリリンっと飛び出し)
揉み揉みしてもいいし・・痛くしないなら叩いてもイイわよ・・
(グッとエロ尻を突き出したまま身体をねじって少年の方を向いて自分でペチペチとTバックの食い込む巨尻を叩いて見せる)
ああっいっちゃうよぉって・・出そうなの?出ちゃうの?白くて臭いのいっぱいドピュって出ちゃうの?
ズボンとパンツが汚れちゃうわね・・
(ムリンムリンとヒップを上下左右に動かしてズボンの中でニョキっとそそり立つ少年のちんぽを容赦なく尻コキ)
【ズボンとパンツ脱ぎます?それとも中で一回出しちゃう?】 あぁ…瑞樹さんのおしりぃ…
(スリスリと瑞樹のお尻を触りながら)気持ち良すぎるぅ…
精液出ちゃいます…ズボンとパンツ脱がせていいから…瑞樹さんの目の前でいっぱい出しますぅ…
(瑞樹さんには逆らえない。この際好きなようにさせようと】 そうよねズボンとパンツ汚したまんまじゃ帰れないわよね・・じゃあ脱がしちゃうわ
(尻コキを一旦中断すると少年の前にしゃがんてズボンとパンツを一気に下ろすとビヨンっと遮断機のように肉棒が瑞樹の顎と頬をかすっていきり立ち)
わっキミのオチンポすっごいね・・高校生なのに大きいじゃん・・うふふっじゃあもう一回お尻で・・
(立派なちんぽに満面の笑みを浮かべてまた剥き出しになった100センチの巨尻を突き出して生のちんぽを割れ目にあてがうと)
ああっ生ちんぽがちんぽ汁でヌトヌトしていやらしいわ・・もうグチュグチュってなってるぅ・・出そう?瑞樹のお尻にいっぱいザーメン汁ドピュドピュゥって出して!
(激しい尻コキに先っぽから溢れるちんぽ汁でデカ尻じゅうをヌトヌトテラテラと光らせながら滑り良く少年ちんぽをヒップで扱きあげる瑞樹) (本を立ち読みし)
す、すごい この男の人
こんなエッチしてみたいなぁ なんで?なんでですか?
町田さん!一緒に帰りましょう 町田さんが出張じゃないときは、いつも一緒に電車で帰るのに........
エッチなことしてくれないんですか? みんなに何言われようとも町田さんが大好きです
おちますね ふぁ 猫カワユスなぁ…
(ペット雑誌の可愛い猫を見ながら微笑む陽愛…他の雑誌を立ち読みしながら徐々に奥のアダルトコーナーへと足を進める。奥へと進むにつれ期待に胸を踊らせていて…)
猫の躾かた…
(アダルトコーナーで手に取った一冊の本、表紙には猫耳を付けモコモコのファーで覆われたブラとショーツにしっぽを着けた女の子が微笑んでいる)
なんか可愛い…私が着ても似合うかなぁ?
(等ど呟きながらパラパラとめくっていく。餌の与えかた、トイレの躾かた等と進んでいき)
えっなんで…これって…あっ…お尻から…
(ショーツにしっぽが付いてると思ってたのにそれはショーツを脱がされても無くならずお尻から生えていて…)
はぁはぁ…こんなこと…されたら…陽愛…
【こんばんは、陽愛です】
【連休の中日の夜、みんな遊びにいっちゃってるのかな?】
【あまり期待しないで募集してみます】 >>286
【こんばんは、お姉さん】
【陽愛のことペットにして躾てくれる?】 あっ…お姉さん…うん 猫可愛いよね。飼いたいんだけどお父さん猫アレルギーだから… >>289
【よろしくお願いします】
あらそうなの?
こんなに可愛い猫なのにね。
こうすると可愛い声で鳴いてくれる…。
(スカートの上からお尻を丸く撫でる) 【宜しくお願いします】
にゃっ…お姉さん…にゃぁん…お尻撫でられるの…気持ちいいにゃ…
(お姉さんにお尻撫でられるの気持ちくてにゃぁって鳴いてみちゃいます) >>294
そう…とても可愛い子猫ちゃん。
猫ちゃんの耳を舐めるともっと鳴いてくれるの。
(お尻を撫でながら陽愛の耳を舐め回す) ダメにゃっ…耳ぃ…弱いっにゃっ…にゃっ にゃぁっ…
(お尻を撫でられながら耳責められちゃうとビクビクって身体震えちゃうの) >>296
その鳴き声を少し塞がせてね。
チュ…。
(陽愛の口を口で塞いで舌を入れる)
(柔らかい陽愛の舌は私の舌と絡み合う)
(スカートの中に手を入れてショーツの上からお尻を撫でる) ふにゃっ…チュゥっ…ちゅぷっ にゅるっ…
(口の中に入ってきたお姉さんの舌に自ら絡めちゃう)
ふぅ ふぅ…にゃぁ…ぢゅるっ…
(布越しにお姉さんの熱を感じて蕩けちゃう) >>298
(キスをしながら服の上から陽愛の胸を擦る)
(お尻が熱くなっているのを感じ取ると手を前の方に回して太股と股を触る)
【今日もセーラー服ですか?】 ふにゃぁ…にゃっ にゃぁっ…
(お姉さんの手がお尻から太股に滑るように移動してきて触れられる所が熱くてぼーっとしちゃって)
ぢゅぷっ ぢゅるぅ…くちゅぅ…ぬちゅぅ…
(いつのまにかお姉さんの首に手回し吸い付くようなキスしちゃってるの、胸に与えられる刺激に耐えながら)
【今日はですね、オフショルダーのシャツにプリーツスカートです】 【わかりました】
ん…チュ…。
(陽愛に首の裏に手を回されて激しいキスをされる)
(唇から唇を離し、後ろに回って上から胸元に手を入れて胸を触る)
陽愛、今日はステキな服を着てるわね。
もっと躾けたくなる…。
アソコも熱くなって…。
(ショーツの上からアソコを撫でる) ふにゃぁ にゃぁん…こうしてほしかったにゃ…お姉さんなら…こうしてくれるとおもったにゃ…
(後ろにまわられるとお姉さんに身体をあずける、期待してたように襟元からお姉さんの手が入ってきて胸もまれちゃって嬉しくなっちゃう)
恥ずかしいにゃ…ひにゃ…お姉さんの前だと…我慢できなくなる…悪いにゃんこにゃ…躾てほしぃにゃ
(ショーツの上から撫でられるソコは湿り気をおびクチュッて音しゃちゃうの) フフ、甘えん坊ね。
ちゃんと躾けてあげる
(胸を揉みながら割れ目に沿って指を動かす)
(ブラの中に手を突っ込んで乳首を弄る) 嬉しいにゃ…お姉さん お姉さん…ひにゃ お姉さんの言うこと…何でも聞くにゃ…
(ブラの中に入ってくる手、少し汗ばんだ陽愛の肌はお姉さんの手のひらに吸い付き柔らかさを伝える)
はにゃっ…スリスリ…されるの…気持ちいいにゃ…
(こんなに濡らしちゃったら履いて帰れないよなんて思っちゃうくらいに溢れちゃって) >>304さんへ
うっかりしてました、ごめんなさい。
今後は気を付けます。 sage忘れてるなんていけない猫ちゃんね。
(ショーツの中に人差し指と中指を入れてクリを探り当てて上下に動かす)
汗をかいてるわね。
店内の冷房が効いてないのかしら? ごめんなさいにゃ…ひにゃ…おっちょこちょいにゃから…気を付けるにゃ…っんにゃっ…
(お姉さんの指に触れるクリはもうぷっくりしててズリズリってされると腰がふるえちゃう)
にゃぁん…はっ はっ…んにゃあっ…違うにゃ…お姉さんに…こうされるのが…気持ちいんにゃ…こうされると…身体の奥から…熱くなっちゃうにゃ…
(身体が熱くなるのも自分のせいじゃなくてお姉さんのせいにする悪いにゃんこです) ちょっとお仕置きしようかしら。
(乳首を軽くつねる)
じゃあもっと熱くしないとね。
(指2本を陽愛のアソコに挿入して上下に動かす)
(クチュクチュと音をたてて) 摘まんじゃダメにゃっ…ふにゃぁっ…
(痛いはずの刺激も気持ちよくって喘いでしまう陽愛)
指ぃ…ひにゃの中で…動いてるにゃ…気持ちいいにゃん…お姉さんの指…
(お姉さん指ぎゅっと締め付けちゃうの) もうちょっと強くつねろうかな。
(陽愛の乳首を強くつねりコネコネする)
(指が締め付けられると抜き差しする動きに切り替える)
陽愛、陽愛…ピチャピチャ…。
(耳舐めも始めて3点攻めをする) にゃっ にゃっ…にゃぁん…乳首ぃ…お姉さんの指の中で…硬く尖ってるにゃ…
(コリコリに硬く尖った乳首を刺激されてブルブルって震えちゃう)
にゃぁ にゃぁ…もっと…もっとしてほしいにゃ…奥にょ…方まで…
(耳まで責められて息が荒くなってくる陽愛、指を抜き差しされると愛液が掻き出されて床に水溜まりが出来るくらいになっちやって) (今度はつま先で乳首をカリカリする)
奥まで入れるわよ。私の指で感じて。
(ヌチャヌチャと音を立てながら抜き差しする)
ん…ちゅぱ…んふ…
(陽愛の息が漏れるのを塞ぐようにキスをする) んっ んっ…にゃっ んにゃっ…
(柔らかな唇で塞がれてくぐもった喘ぎ声をもらす陽愛)
にゃっ にゃっ…ぷはっ…イくにゃっ…ひにゃ…イっちゃうにゃ…んにゃぁぁぁぁぁぁん
(お姉さんの激しい責めに耐えられなくなった陽愛はビクンと大きくて身体が跳ねたかと思うと身体を仰け反らせビクビクっと震えながら達してしまう) >>314
フフ、いっちゃったのね。
また躾けちゃった。
(指に付着した愛液を舐め取る)
(さっき陽愛が読んでいた本を持って)
この本どうする? 見せちゃダメにゃ…恥ずかしいにゃ…
(陽愛の愛液でベトベトになった指を舐め上げられるとこ見せつけられて恥ずかしくてイヤイヤって首をふる)
買うにゃ…お家で…お姉さんにされたこと…思い出しながらするのに…使うにゃ
(一人エッチに使うって言っちゃう陽愛) ありがとうございます。
お支払いはレジで
(店員らしい対応と何食わぬ顔で本をレジまで持っていく)
(支払いがおわると陽愛の耳元で囁く)
この本でいっぱいしてね。
足りなかったらまた来てね。
陽愛が女好きになるまで何度でも躾けてあげる。 ふぇ…あっ…あぁ…
(急に素っ気ない態度で本をレジに持っていくお姉さんの後を泣きそうな顔でうつむきトボトボとついていく)
うん…お姉さんにしてもらったこと…思い出しながらするよ…でも…陽愛…一人でするより…お姉さんと…一緒がいいな、だからまた来るね
(素っ気ない態度から一転して耳元で囁かれる甘い言葉に嬉しくなって何度も頷く陽愛) (もう一度耳元で)
ありがとう。嬉しいな。
(陽愛の耳をひと舐め)
ありがとうございました。
(陽愛に頭を下げて見送る)
【ありがとうございました。今夜はどうでしたか?】 【お姉さんに気持ちよくしてもらうの癖になってきたみたい…】
【気持ちよくしてもらってばかりで申し訳なくって】 【いいですね。どんどん躾けたくなります】
【次するときは私も気持ちよくして下さいね】
【逆に私を痴漢するとかどうですか?】 【陽愛がお姉さんに痴漢するの?】
【うん、お姉さんのこと気持ちよくよくしてあげたい】
【レジのカウンターの中に隠れて接客してるお姉さんにイタズラしちゃおうかな?】 【ごめんなさい。眠くなってきたからまた今度】
【したくなったらレズ伝言板に伝言して下さいね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【お付き合いありがとうごさいました】
【ゆっくりおやすみください】
【時間の取れるときわかったら伝言します。お休みなさい】
【閉めます】
【以下誰もいない本屋屋さんです】 涼しい〜!本買ったら帰るつもりだったけど…
ちょっと涼んでいこっと
(人気のない店内で立ち読みを始める)
【20歳の大学生です。Tシャツにデニムのミニスカート、ブラウンのボブカットで胸はDです】 >>326
今日はお客さん少ないなぁ。
(店内を整理していると女性客を見つけて背後に回る)
【こんにちは】 >>327
【こんにちは。また機会があればよろしくお願いします】
【もう少し待機します】 (店内で涼みながら遥香さんの姿を見つけると、背後へすっと立ち)
‥あ、すみませんね‥
(本を取るフリをして、身体を当てたりスカートの裾に触れて)
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】 い、いえ…
(間近で身体を寄せてくる痴漢さんに、ちょっと変だなって思うけど)
……
(気のせいだと思って意識しないようにしながら、立ち読みを続ける) こんにちは‥ここで立ち読みするのは初めて?(遥香さんの反応をみながら、身体をくっつけ耳元で囁いて)
こんなことされちゃうんだよ?
(話し掛けながら、スカートの上からお尻を撫で回す) えっ、あの…っ
(気が付いたらぴったり密着された態勢で、痴漢さんに囁かれて小さく驚いた声を出す)
こんなって…、きゃぁ……っ
(痴漢さんの手が、スカート越しにお尻に張り付いて)
(手のひらがいやらしく動くと、身体をビクッとすくませる)
いや…ちょっと、そんな……
(痴漢さんがぴったりくっついているので、逃げることもできず)
(周りに助けを求めるようにあたりを見るけど、店内は人気もなくて…) 周り見ても、誰もこないよ‥?
反応しちゃって‥敏感だね
(お尻を撫でている手でスカートをまくりあげ、下着越しの感触を楽しみながら)
この店はエッチな人しか来ないからね
こういうことされたくてこのお店来たんでしょ?
(シャツの上から胸を持ち上げるように優しく揉みしだいて) そ、そんな……んっ…!
(誰も助けてくれないと分かると、抵抗する気力も生まれなくて)
び…敏感なんかじゃ……
(お尻をまさぐる指使いに、嫌でもエッチなことを意識させられちゃう)
私…そんなつもりじゃ…
こんなことされたくなんて……あぁっ
(お尻もおっぱいも、男の人の大きな手に刺激されて)
やっ…だめぇ…、そんなところ……
(痴漢さんの指が動くたびに身じろぎするけど、愛撫は止まらなくて…) ふぅ…少し涼んでいこうかな
(ブラウスにリボンタイ、プリーツのミニスカの制服姿のJKが本屋に入る)
(周りを少し見回すと適当に雑誌を取り立ち読みを始める) (そんな咲の背後に、30代と思われる男がそっと近づいていく…)
【よろしくお願いします】 ……
(背後に痴漢がいるとも知らず、立ち読みを続ける)
【こちらこそお願いします】 (気付かれていないと見るや一気に距離を詰めて、背後から手を回し、太股を捕まえて)
ふうん…今のJKはこういう雑誌を見てるんだね、面白い?
(耳元に息を吐きかけるように話しかける)
(それと同時に、ミニスカから伸びる太股をいやらしく撫で回し始め) ひゃっ!?
(太ももにまとわりつく感触と吐息に驚いて声を出してしまう)
(周りを見回し口元を雑誌で隠す)
な、何ですか…?
(いやらしく足を触る痴漢)
やめて下さい…っ!
(小声で痴漢にやめるよう促す) 気にしなくていいんだよ、この本屋ってほとんど人来ないからさ…
(声を抑える咲に、暗に誰も助けに来ないであろうことを伝え)
(やめるように言われても、構わずスカートの中に手を侵入させていく)
今日は本当に暑いよね、もっと涼しくさせてあげよう
(ブラウスの裾を広げ、そちらにはもう一つの手を挿し込んで)
(下着越しに、胸と秘部を同時に撫でさすっていき) ちょっと…!
(痴漢はやめるどころかエスカレートしていく)
(スカートの中に入った手をスカート越しに押さえていくが)
(強引に下着まで触られて)
んっ… やめ…っ
(さらにブラウスの中にも手が伸びてきて)
(ブラとパンツ越しに同時に触られる)
(客は少ないといっても最低店員はいるわけで)
(感じた声を聞かれないよう雑誌で塞ぎ続ける) 声必死に我慢して、可愛いねぇ…
それとも、気持ち良くなってきちゃったかな?
(ふにゅふにゅと胸の感触を掌で楽しむ)
(すぐにそれだけでは飽き足らなくなったのか、ブラウスを少しずり上げ)
(ブラのホックを探り当てると、ぷつりと外してしまい)
まあ…ここを触ってあげれば、はっきりするか
(ほくそ笑むような口ぶりで言うと、いよいよショーツの中にまで指を侵入させ)
(ワレメを直接、指でなぞり上げてやる)
(お尻にはこちらの股間をぴったりとくっつけ、硬い感触を伝えて) …っ!?
(ブラのホックが外され乳房が露出する)
(先端は少し固くなって形の良い乳房が揺れる)
んっ…! んんっ!
(ショーツの中で割れ目に指が触れてくる)
(必死に我慢しても身体は反応して)
(震えるたびにお尻に当たる固いものを刺激していく)
お願い…やめて…
(震える声で懇願する) 綺麗で可愛い…流石JKのおっぱいだ…
(露出させた乳房を大きな掌で包み込み、直に揉みしだいていく)
(時折尖った乳首を摘まみ、こりこりと弄んだりもして)
そんなにいい反応されちゃ…
残念だけど、ここで止めることなんて無理だなぁ
(ジッパーを下ろす音を微かに響かせ)
(次の瞬間、熱い肉の感触を咲の太股にあてがう)
ほら、君のココに収めてあげないと…
(ショーツを太股の辺りまでずり下げてしまうと、お尻も露出させて)
(指で解したワレメに向け、亀頭をぐいぐいと押し付けていって…) んんっ… あっ…
(乳首をこねられたりつねたり愛撫されるたびに)
(身体がビクンと跳ねちゃって)
(持っていた雑誌は落としてしまう)
え…? な、ちょっと… 嘘でしょ!?
お願い、それだけは…
(スカートが捲られショーツも下ろされる)
(後ろから割れ目に痴漢の固いのが当たり、今にも入りそうで)
(振り返り、嫌だと首を振り涙を浮かべる) ああ…その表情、素敵だねぇ…我慢できなくなっちゃうよ…!
(涙目の表情でこちらを振り返ってくる咲に)
(いやらしい笑みを至近距離から返して)
(腰を突き出し、ペニスを膣内へと、ずぷぅっ…と潜り込ませていく)
声出ないように…今度はおじさんが、手伝ってあげようね…んっ
(根元まで挿入していきながら、強引に唇も奪ってしまい)
(ちゅうちゅうと口内を吸い立て、唇を舐め上げる)
(その間も手は咲の乳首をこねくり回し、刺激を与え続けていて) んっ…! んんっ…!
(無情にもペニスは挿入されていく…)
(同時に乳首を愛撫されながら唇も奪われる)
(身体を震わせて涙が零れる) ちゅ、ちゅうっ…
ふふ、とても気持ち良いよ…!
(震える身体をしっかりと捕まえ、一番深い所まで亀頭を辿り着かせると)
(そのまま小刻みに腰を動かし、子宮口をこつこつと突き上げていく)
(膣壁に擦れる度に竿はビクビクと震え、咲の身体を内側から押し上げて)
(先端からは既に先走りが溢れ出し、それを潤滑油にして、尚もピストンを速めて) んっ、ふぁっ あっ…!
(小刻みの動きに合わせて身体も揺れる)
(動くたびに快楽が押しよせて愛液も分泌されていく)
(乳首はすっかり固くなり主張して)
(制服を乱し犯されるJK、周りに客がいたら注目の的となっていただろう) ふっ、ふう…そろそろ出ちゃいそうだよ…
中にたっぷり、注いであげるから…!
(硬くしこった乳首を指で弾きながら)
(スムーズになった膣内に、ペニスを何度も往復させていって)
くうう…っ…!!
(最後にごつっ、と子宮口を強く突き上げると、そこで堪えるのを止め)
(竿を大きくうち震わせつつ、精液を勢い良く、咲の子宮内へと吐き出させていった) え…? ま、待っ…中には…っ
んんっっ!!
(ズンッ!と奥深く突き刺され身体も前のめりになる)
(そしてこちらの制止も聞かず子宮へと精液は注がれてしまう…)
最悪…
(目は虚ろで中出しされたことで絶望したような表情をする) はぁ、はぁ…ふふ、凄く良かったよ、君の身体…
これから立ち読みする時には十分、注意しなきゃね?
(ひとしきり出し切った後で告げると、身体を離して)
【この辺りで〆になるでしょうか…?】 (身体が離されると本棚に崩れ落ちる)
(股からは精液が垂れ続け未だ放心状態)
(その後店員に見つかり、助けてもらうと思いきや、さらに犯されてしまう…)
【そうですね、楽しかったです。ありがとうございました!】
【落ちます】 こんな時間じゃお姉さんいないかな?
(キョロキョロと本屋さんの中を覗く陽愛) >>326
お姉さんいた〜
今日はもうお休みの時間ですか? 忙しくて伝言残せなくてごめんなさい。
もしお姉さん時間あったらなって思って覗きにきたの いなくなっちゃったかな…
お姉さんに会えただけでも陽愛嬉しいよ。
ちゃんと伝言するね。
もうこんな時間だからゆっくり休んでね。
お休みなさい。
【落ちます】 >>366
ごめんなさい。ちょっとバタバタして返事が書けませんでした。
伝言板への連絡待ってます。
おやすみなさい。
【以下、無人の本屋】 可愛いJKかJCのお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) (ミニスカセーラー服の女子高生が本屋に入っていく)
(店内を少し見回すと適当に雑誌を取り立ち読みを始める)
【制服着衣のままでNGはスカでお願いします】 (物静かにやや影のある男が咲さんの姿を認め)
(薄く唇をゆがめて笑いながら…本を探すふりをしながらゆっくり歩き…
咲さんの身体にピタっとするぐらい近づきまずは反応を見ている)
【宜しくおねがいします】 (立ち読みをしていると、制服のスカートに何かが当たる感触が)
(それに気配を感じて少し後ろを見てみる)
な、何ですか…?
(すると男性が立っていてその表情に寒気がする)
【こちらこそよろしくお願いします】 (余裕げな笑みを浮かべて1回咲さんの身体から離れるが)
(ゆっくり近くにある雑誌を手に取り…)
(立ち読みをはじめるその空気に紛れてもう一度触りだす…)
(ミニスカートの腰のあたりから…お尻をゆっくりと…円を描くように…) …? 何だったんだろ、今の人…
(男性が離れていくと不気味に思いながらもまた立ち読みを始める)
…ひぁっ!?
(と、すぐに今度は腰からお尻にかけて感触が)
(思わず声が出ちゃって他の客に気付かれてないか周りを確認する)
(そして後ろを見ると)
…っ!?
(さっきの男が立って不気味に笑っていた)
あ、あの…
(思わず話しかけてしまう) うん?ああ…そうだ、これあなた落としたかな?
(引き寄せるように巧く咲さんのお尻を触りながら)
(重低音の声で応える…一瞬間をつくってタオルハンカチを差し出すが)
(そこには刃を思いきり出してる業務用の太いカッターナイフが咲さんの指先に触れるほどに)
違うかな?なら…気にしないで……そのままね……
(再び重低音の声で咲さんに囁いて暗に「静かにするんだ」と脅していく……) え…?
(男が見せたハンカチの中にはカッターが見える
それを見て恐怖から声も出ない)
あ、あ…
(その間にもスカート越しにお尻を撫で回されている) (咲さんの耳元にまた重低音で囁く…)その制服は○○高校か…頭いいんだねあなた…
やっぱりお利口さんだなふふ……大丈夫だから……
(お尻を触っていた指は……次第に太ももを撫でていき……ショーツの上から次第にクリトリス近辺をなぞるように
咲さんをなぶるがごとく指を這わせていく……) んっ…!
(短すぎるスカートから伸びる太もも)
(さらにはスカートの中にまで手は入ってきて)
や、やめて下さい…
(周りに聞こえない声で男にやめてほしいと願う)
(体は震え、パンツには湿り気が帯びてくる) (次第に湿り気を帯びる咲さんのショーツの秘部をまささらに嘲笑うかのように…)
(節くれだった指が咲さんのクリトリスの近辺を…クリトリス自体を……グッリグッリ擦り付けながら…加速する)
(低音で囁く)ん?顔が赤いし…気持ちよーくなっちゃった?
頭はいいし感じやすいしで……最高に可愛いねきみは……
(指はさらにショーツの内側へ這いまわり…咲さんの可愛い陰毛をかきわけていく……) んっ、んんっ…!
(クリをぐりぐりと押されてパンツ越しに勃起する)
(強い快楽から声が出ちゃうけど必死に堪える)
(足が震え、ショーツにはだんだん濡れてきて)
…っ!? な、やめ…っ
(さらにはショーツの中に入ってきて)
(割れ目に指が伸びてきて、とっさに男の腕を掴む) (咲さんをなぶっていた手先を掴まれたが)
(業務用の太いカッターナイフで太ももを軽く、しかしそれとわかるようにチクチクと……)
(低音で囁く)名門校のお利口さんはお利口さんらしく……お静かにな…
しかし○○高校の子は何人か「遊んだ」が……こんなに感じやすくビチャちゃんで……君が一番いい感度かもな……ふふ
(カッターナイフはさらに咲さんのお尻をペンペンと軽く叩いて)
(咲さんのショーツの片側の脇をシュッと切れ味よく裂いた……)
(指が咲さんの秘部の穴に……L字型に入り込み……咲さんのそこをかき回していく……) 【すみません…呼び出しされてしまって…申し訳ないですが落ちます】
【また機会があればお願いします】 (制服姿の女子高生が本屋にやってくる)
(本屋には客が何人かいて、女子高生も適当に雑誌を取り立ち読みを始める)
【セーラー服でミニスカ、セミロングでDカップです】
【制服着衣が希望でNGはスカです】 >>384 お相手お願いします。男複数役が希望ですか? あ、いえ、複数が希望というわけではないですが
どちらでもかまいませんよ わかりました。続き書いてみますね。
よろしくお願いします。
(かわいらしい制服JKが本屋に入ってきて監視カメラや他の客からの死角に入るところで立ち読みを始め)
(さりげなく近寄り斜め後ろに立って自分も雑誌を選ぶふりをしながら)
(棚に手を伸ばすと女の子の胸に手の甲が当たって)
失礼。
(偶然を装いながら下の棚に手を伸ばすと今度はスカートに手が当たる) ……
(立ち読みをしていると)
ひゃっ!?
(突然横から手が伸びてきて驚いて声を出してしまう)
(セーラー服越しに胸やスカートに手が当たった事は驚きで気付いてない)
びっくりした…
(ボソッと独り言を放ちまた何もなかったように立ち読みをする) (声もかわいいじゃないか)
(本を探してたはずの手が棚ではなく咲の方を向いてスカートと太ももを触りはじめる)
びっくりした?でも大きな声は出さない方がいいよ。
まわりにばれちゃうからね。
(後ろに回り耳元でささやき別の手はセーラー服の上から盛り上がった胸を指先でいじりはじめ)
ばれたら恥ずかしいよね。大丈夫。ばれないようにするからさ。 え…え!?(嘘…痴漢!?)
(男性は後ろに周り込みスカートや足を触ってくる)
(その触り方はいやらしくて、びくっと身体が反応しちゃう)
あ、あの…やめて下さい…っ
(周りの客に聞こえない声で話しかける)
(その間にセーラー服の上から胸を愛撫されて)
(ピクピク身体が震える) そのくらいの声なら大丈夫だよ。
周りも気づいてない。
そのまま本を読んでてね。
(胸を触る指先は大胆にセーラー服の上を這い回って)
体震えてるよ。もう感じてるの?
もしかしてここも?
(乳首を探り当てて指先で弾き)
今日も暑いから汗かいてるね。
(下を触る手はスカートの上から指を足の間に入れ軽く秘部を刺激してから)
(スカートの中に入って汗ばんだ太ももを撫で回し指先がゆっくりと下着に近づいていく) か、感じてなんか…!
(と言いつつセーラー服の上から執拗に胸を責められると反応しちゃって)
(乳首を弾かれると特に身体が反応する)
っ、やめっ…!
(膝上25pのミニスカート、スカートの中に手が入るのは簡単で)
(スカートの中に入ってくる手を掴み)
(太ももや身体全体に嫌な汗が滲み出す) あんまりもじもじしてると周りにばれちゃうよ。
俺は興奮するけどさ…
(細い指が自分の手をつかむとその感触も興奮を煽って)
(セーラー服の上から胸を掴んで指の間に乳首を挟んで揉み始め)
どんなパンツ履いてるの?ちょっとだけ見せてよ。
(ささやきかける耳元から首筋にも汗が滲むとそれを舌先で舐めとりながら)
(指先をいやらしくくねらせながらスカートを少しずつ上げると指先には柔らかくて薄い布地が触れ) …っ、あなたがやめればいい事ですよね…?
(周りを見れば遠くだが多数の客が見える)
んっ…やぁっ…
(セーラー服からでも主張する乳房、さらに乳首まで摘まれるとぷっくり目立つ)
い、嫌です…!
(かなりのミニスカで少しめくると見えそうで)
(スカートを摘む手を掴み) やめていいの?
体はもっとして欲しいって言ってるよ。
たとえばこんな風にして欲しいんじゃない?
(セーラー服の襟元から手を入れて指先でブラジャーの上から乳首を触って)
こんなにかたくしちゃって…
感じやすいんだね。
(下着がぎりぎり見えないところまでスカートをたくし上げると手を離して逆に咲の手をつかんで)
自分で触ってみる?
(咲の指を握って自分でスカートを持ち上げさせて秘部を下着の上から触らせる。)
これだと苦しそうだね。こうした方がいいな。
(襟から入れて縦を抜いて、今度は裾から手を入れてブラジャーのカップの上から胸を鷲づかみにし揉みまくる) え! や、やだっ…
んっ、あぅ…っ
(自分の手で下着越しに割れ目を触る)
(するとつい感じてしまって)
んっ、やめて…っ
だから感じてなんか…
あっ、んっ…
(セーラー服の中に手が入ってくるとブラ越しに乳房を掴まれ)
(揉みしだかれて身体が密着した状態に) まだ感じてないんだ。
なのに感じてるみたいな顔になってるよ。
ほんとに感じたらすごいことになりそうだね。
(細い指が自分の意思に反して下着の上を這い回ると腰が揺れるのが見えて)
少し湿ってきた?
(咲の指先を下着に食い込ませていき、自分の指で感じるところを探させながら)
(ブラのカップの中にも手を入れて汗でしっとりした胸を直接揉んでやり)
俺も興奮しちゃってるんだ。わかる?
(密着した背中に勃起したペニスを押しつける)
【このまま本屋さんでがいいですか?それとも……?】 んっ… 汗だから…っ
(自分で自分の割れ目を触る…)
(しかも濡れていて嫌でも感じてる事を思い知らされる)
あっ、んっ…やめっ…
(固い感触を感じながら直接胸を掴まれる)
(今にも犯される…そう思って絶望を感じる)
【違う場所にしましょうか?】 ほんとに汗だくだね。
シャワー浴びないと夏でも風邪ひいちゃうんじゃないか?
(強制オナニーをさせながら胸を揉むと周りに気づかれそうなほど咲は感じ始めて)
(この先は無理そうだな。連れ出すか。)
(セーラー服の中から手を出して咲の指も戻し着衣の乱れを直してから)
このこと、誰にも言われたくなかったらついて来いよ。
それにまだ物足りないだろ?
(セーラー服の肩を抱いて本屋から出ていかがわしいまちに向かう)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533391167/
を予約してきました。
よろしければ来てください。 【大変申し訳ありませんが家族に呼ばれてしまって…すみませんが落ちます】 残念!かわいくて興奮しました。
またご縁があればよろしくお願いします。
落ちます。 紀伊國屋書店
大道和也
平本敏道
刃傷沙汰
中絶自慢
再犯隠蔽
前科多数
懲戒解雇 たまにほしくなるんだよね、こういうの…
(人気のない本屋のアダルトコーナーに行き、エッチな雑誌を物色する)
【20歳の大学生です。金髪のショートカットにセルフレームの眼鏡をかけてます】
【Tシャツに黒のミニスカートの軽装で、胸はDカップです】 お、いるな
今日ゎあの娘にしよ
(一度通りすぎる) ん〜…どうしよっかな…
(本を探すのに夢中で、後ろを通られても気づかない様子で) (しばらく様子を見つつチャンスを伺う…)
多分、周り見えてなさそうだから
ワンチャンあるな、あの娘
もう一度、通りすぎ…る…
(通りすぎる際軽くお尻にタッチ)
気づかれない…いける! 28歳のOLです。
本屋で本を探していたら、
知らない男に無理矢理…
というシチュで
お相手お願いします…。 今日は休みだったので、普段着で。
白いノースリーブのシャツに、
デニムのミニスカートです。 了解、始めます。
(本を物色するフリをしながら彩奈に接近しミニスカ越しにお尻を大胆に撫で回す) きゃっ…
何するんですか?
や…やめてください!
(大声を出すことはできず、
本棚の奥の方へ逃げこむ) (彩奈を通路の隅へ追い詰めて、強引に押えつつキスで口を塞ぐ。スカートまくり
ショーツ越しに指先でオマンコを撫で回す) んぐ…んん…
いや…やめてください…
あんっ…そんなとこ…
触らないで…!
(なんとか男から逃れようともがくが、
男の力には敵わない) (ノースリーブシャツを裾から捲り上げ、ブラも捲り乳房をじっくり揉みながら
左右の乳首を交互にしゃぶるように吸う) ああんっ…やめてっ…
こんなところで…
やぁんっ…だめぇぇっ…
(荒々しく胸を責められ、
身体が熱くなるのを感じる) (スカートを捲り上げ、ショーツを膝まで下ろし、おまんこをしゃぶりながら
ワレメを指で広げてクリも摘み弄る) すみません。
ちょっと合わない感じなので…
落ちます。 途中でやめる好き嫌い女は嫌いだ。最後まで付き合うべき。 金貰ってるわけでも無いのにアホかw
おまえが代わりに付き合ってやれよ また来てるよ
今は俺だけが気づいてるみたいだな。
(静かに近づいて)
一番乗りの俺が楽しむとするか
(女の後ろに立ちお尻を触り始める)
【よかったらお願いします】 >>432
【ありがとうございます、よろしくお願いします
よろしければ、トリップをつけていただいてもいいですか?】
あんまり欲しいのないなぁ…
(適当に本を手に取りながら表紙を見比べて)
……っ!ぁ…
(お尻に当たる感触にピクッと反応して)
(痴漢さんの方をチラッと振り返り…)
……
(目が合って一瞬戸惑うけど、すぐに目をそらし)
(別に逃げようともせず、何事もなかったようにまた本棚に顔を向ける) 【ありがとうございます】
顔も好みだな
これは面白くなりそうだ
(千夏の顔を見て更に欲望が大きくなって)
本格的にするとするか
(身体を密着させお尻を激しく揉み始める) 【トリップありがとうございます。
改めて、よろしくお願いしますね】
っ…ん…、はぁ…っ
(お尻の肉をたっぷり掴まれて揉まれると、自然と熱い吐息がこぼれ)
…ぅ…んっ…
(元々エッチな本を探しに来ちゃうくらい溜まっていて…)
(本屋で痴漢されてるのに、嫌悪感よりも興味の方が強くて)
(大胆に触られまくっても、抵抗もせずにされるがままになる) 喜んでるな
さっきから本を見すぎて興奮していたみたいだな
(徐々に手が前のほうに動いていって)
それならこっちを弄ってやるよ
こんな風にされたかったんだろう?
(ミニスカートを軽く捲り上げて下着の上からワレメを触ってやる) ひゃ…っ、ぁ…っ、あぁ…
(痴漢さんの指がスカートの下に潜り込んできて)
(下着の上から弄られただけなのに、期待しちゃっているのか、ドキドキと動機が早くなってくるのが分かる)
べ…べつに…、私…こんな風になんて…っ、あん…っ!
(割れ目の上で痴漢さんの指が動くと、思わず小さな声が出ちゃう)
や…っ、そこ…ぉ…
(だんだんと興奮が増してきて、おまんこを熱くしてしまい) 嬉しそうに体をビクビクさせてやがる
よっぽど感じやすいんだな
(執拗に下着をワレメに食い込ませて擦りあげて)
もう濡れてるんだろう
もっと感じさせてやる
(下着をずらされて男の指がオマンコに入って何度も抜き差しされる) ん…はっ、ぁ、ちょっ…だめ…っ
(痴漢さんにあそこを弄ばれるうちに、自分でも思ってなかったくらいエッチな気分にさせられて)
誰か…来たらっ、ぁん…!ばれちゃ……んんっ
(上手く喋れなくなるくらい感じてきちゃって、自然と腰が前後にくねくね揺れて)
あんっ…!あ…っ、そんな…激し…って…んんぅ…!
(直におまんこの中をかき回され、もう喘ぎ声を我慢できない)
(痴漢さんの指が動くたびに、膣内はクチュクチュ水音を立てて、どんどんいやらしく汁を零していく) ばれてもいいじゃないか
気持ちよくしてやるからさ
(指の抜き差しを激しくして千夏の抵抗を奪い去っていこうとする)
ひざが震えてるぜ
本みたいにされたかったんだろう?
(指マンを続けながら片手はクリを摘んで扱きあげてしまう) そんな……んっ、ひぁ…っ!あぁっ!
(ちょっと期待していたのは事実だけど、痴漢でここまで激しくされるのは予想外で)
(それなのに身体は、痴漢さんの思い通りになってるみたいに、どんどん火照って、感じやすくなって)
くぅ……ぅ…っ、そんな…ことぉ…っ、ぁあっ
(立ってるのも辛いくらいで、本棚にもたれるけど)
(そうするとお尻を痴漢さんに向かって突き出すような体勢になっちゃって)
はっ、ひ…ゃ、ぁあっ!だめっ、感じちゃ…っ、そこ、やぁぁ…っ
(膣とクリを同時に虐められると、快感が一気にくるみたいで)
(おまんこがキュウッと痴漢さんの指を締め付ける) こんな所で襲われるなんて思っていなかったんだろう?
でも興奮しいるんだ。
(指の数が増やされてオマンコが広げられてしまう)
いい格好だ
興奮するよ
(それが痴漢の興奮を誘い指マンが激しくなってしまう)
逝きそうなんだ
思いっきり逝ってしまえよ
(クリの包皮を剥いて先を刺激してしまう)
【早く入れて何度も中だししたくなりました】 あぁぁっ!やっ、激ひ…く、ぅぅ…っ!
(スパートをかけるように激しく膣内をかき回されると、お尻を突き上げるようにしてビクビクと下半身を震わせ)
だめっ、そんな…っ、そんなにされたら…っ、感じちゃって、気持ちい……あぁぁんっ
(興奮で顔を赤くしたスケベな表情で悶え)
(だらしなく開いた口からは、喘ぎ声が漏れっぱなしになっている)
あぁぁっ、イッちゃ…、イクッ…イク…あぁぁぁぁっ!!
(クリを激しく刺激され、快感が一気に押し寄せてきて、我慢する暇もなく絶頂を迎えさせられ)
あっ…あぁ…、ひぁ…ぁん……
(何度かガクガクと身体を震わせた後、気持ちよすぎてその場にへたり込んでしまい)
イッ……イッちゃったぁ…
(すっかり発情しきった表情で、痴漢さんの顔を見上げる)
【お願いしますw】
【ちんぽで何度もイカされちゃいたいです】 逝きましたね
本よりいいアクメ顔でしたよ
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗って)
まだ物足りないようですね
この俺も同じ考えなんですよ
(千夏を経たせスカートを剥いて下半身裸にする)
もっと感じさせてやるからな
いい声を聞かせろよ!
(一気に立ちバックでチンポが挿入され激しく突き上げられる) ふぁ…ぁ…、私ぃ……こんなに…イッちゃって…
(絶頂の余韻に浸りながらも、すっかりスイッチが入った表情で)
あっ…、待っ……
(ためらう間もなく下半身を丸出しの格好にされて、お尻を痴漢さんに差し出すような体勢になり)
あぁぁ…っ!ちんぽ…っ入ってきて…くぅぅ…んっ!
(いやらしく濡れたおまんこを、ちんぽで一気に貫かれて、簡単に気持ちよくさせられて)
あっ、あぁっ…!すご…っ、ちんぽ…おっき…!きもち…いいよぉっ!あんっ、あっ!
(痴漢さんのちんぽが奥まで刺さって、悦んでるみたいに自分から腰を振る) 待てませんよ
俺のチンポも静めてもらわないとな
(根元まで突き刺しカリ首が抜ける寸前まで引き抜きすぐに突き入れる行為を繰り返して)
本なんかより興奮するだろう?
幾らでも犯してやるから受け入れるんだ
(Tシャツの上から胸を掴んで面白いくらい形を変えられてしまう) あっ、んっ!すご…いぃ……ちんぽ、奥まで…ぇ、……ふぅぅっ、ん!
(たくましいちんぽで、入り口から最奥まで引っ掻くように擦り上げられて)
(痴漢さんのセックスに虜になってしまったみたいに、もう周りを気にするそぶりもなく乱れまくり)
する…っ、興奮…しちゃいますぅ…!本なんかより…、普通のセックスよりもぉ…!
(痴漢さんの問いかけにも従順に答えるようになっていて)
だめぇ…、好き…、無理矢理なのにぃ…、犯されるの好きになっちゃう…あぁぁんっ
(興奮しきっておっぱいもすっかり敏感になって…、強く揉みしだかれると、膣がさらにちんぽを締め付ける) 奥を突かれるのが堪んないんだ。
どうしようもない淫乱だな
(カリ首を子宮にねじ込むくらいの勢いでピストンが激しさを増して)
こんなに感じさせられたら気に入るよな
でも中だしされたらもっと犯されるのが気に入るはずだぜ
(突きこまれるたびにチンポが膨らんで千夏の膣壁が抉られてゆく) ふぁ…はぁ…、あぁぁ…はいぃ…淫乱です…っ
千夏は本屋で痴漢されて犯されて、本気で感じちゃう淫乱女ですぅ……っ!
もっと、もっとちんぱで犯してくださいぃ…
(痴漢さんに言葉でも虐められると、さらに興奮が高まるのが分かって)
中…出し…?
は…はいっ、千夏のおまんこに…っ、精子…ぁん!精子いっぱい出してください…っ!
生セックスでイカせてくださぃ…っ!あぁぁんっ!
(溢れた愛液が激しいピストンで泡立つくらい、おまんこを激しく責め立てられ)
(さっきよりも強い絶頂感に身体をガクガク震わせながら、ザーメンを欲しがってるみたいにおまんこが痴漢さんのちんぽに吸い付いて) よく言えましたね
(後ろを振り向かせて唇を奪いいやらしく舌を絡ませて)
素直になったら物凄く感じるだろう?
マン汁が溢れているぜ
(一突きするたびに湿った音が響きマン汁が飛び散ってしまう)
いやらしいオネダリだな
たっぷり中だししてやるからな!・・・出るぞ!
(千夏の宣言に興奮して濃厚で大量のザーメンが子宮に注がれてしまう)
【ここでずっと犯されたいかホテルで犯されたいか(場所移動します)決めて欲しい】
【何度も犯し続けてあげるよ】 ふぁ…、はひぃ…、はぁぁ……
(トロンとした表情のまま、痴漢さんとねっとり舌を絡め)
ひぁ…はいっ、感じる…っ!気持ちい…ぁぁっ!
(おまんこは痴漢さんのちんぽに蕩かされたようにグショグショで)
(感じすぎて力の入らない身体で、それでも快感を欲しがるように腰を揺らし)
あぁっ、また…イッ…あぁぁぁぁんんっ!
(痴漢さんの精液を一番深いところで感じながら、さっきよりも激しくイッてしまい)
(精子が子宮に向かって吐き出されるたびに、絶頂を何度も感じ)
は…ひ…ぁぁ…、中出し…、いいよぉ…、おまんこ…感じすぎて…ヘンになっちゃうぅ…
【よろしければ場所を移動してお願いしたいです】 はぁはぁ・・・
物凄く興奮したぜ
(チンポをマンコから引き抜くとザーメンがあふれ出て)
もっと変にしてやるよ
ついて来るんだ
(スカートだけ履かしてノーパンのまま本屋を出て)
近くのホテルで存分に犯してやるからな
(ザーメンを滴らせながら千夏はホテルに連れて行かれてしまう)
【ここに移動します】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第30夜©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531430365/ はぁー……ん…
(荒い呼吸を繰り返しながら、しばらく立てないほどのアクメに身体を震わせる)
もっと……。は…、はぃ…
(すっかりスケベな表情になって、痴漢さんについて店を出て)
(太腿からいやらしい汁を垂れ流しながら、一緒にホテル街へと向かっていった…)
【ありがとうございます!】
【移動落ちします。以下空きです】 いいなぁ…あいつ全然してくれないんだもんなぁ…
(本屋の奥のアダルトコーナーでえっちな本を立ち読みしてる)
【彼氏とご無沙汰で欲求不満な女子大生です。大学終わりでノースリーブなシャツにフレアスカート姿です】
【スカグロはNGです】 >>454
(会社帰りにエロ本を見繕いに本屋に行くと)
おいおい…あの子…
(エッチな本を立ち読みしてる女の子に近づいて)
【すけべなおっさんでいいですか?】 今日はあの娘にするか・・
(本を物色するふりしながら接近。勃起した股間をお尻に必要以上に当てる) わっ、これすごいエロい……
こんなこと……してくれたこと、ないなぁ…
(乳首を弄られながら後ろから突かれてる写真に夢中で周りに気が付かない )
(指先を口元に当てながらじっと見てる)
【よろしくお願いします。複数で大丈夫でしょうか??】 【やってみたことないけど…やってみます】
(女の子の後ろから本をのぞき込むと局部は見えないようになってるがバックで犯されてる写真をじっと見つめ)
(物欲しそうに指先で口元を触ってて)
こういうの好きなの?
俺も大好きなんだ。気が合いそうだね。
(服の上から胸を触り始める) 写真に載ってる事去れてみたい?・・
(スカート越しにお尻を撫で回し、スカートを捲り、ショーツ越しに股間を触る)
(このまま続行でもかまいませんよ?) えっ?!ひゃっ!
(気配に気づかず、いきなり後ろから抱きしめられるように胸を揉まれて身が縮こまるけど)
や、ん!そんな違います、やめてっ
(豊満な胸を揉まれると甘い声が出てくる) そういう本見てるって事はエッチな事されたいんでしょ?
(内股を撫で回しつつ、指でショーツ越しに股間のワレメ辺りを撫で回す) >>459 なんとなくですが俺が上半身攻めますね。
下はお先にどうぞ。
輪姦しちゃいましょうか。
違わないだろ?
その証拠にほら、これはなに?
(胸を触ってると服の上からでも乳首がたってるのがわかってそこをつまんで)
直接触ってあげるね。
(服を脱がせはじめブラジャーの中に手を入れて乳首を攻めながら口の周りをなめまわし始める) ひぁ!やめて、くださいっ
そ、そんなこと思ってないです!彼以外にされたくなんてないですっ
(触られるとビクっと反応してしまう)
(ストッキング越しに触られるこそばゆい感覚でより敏感になってく)
【よかったらお二人ともよろしくお願いします。なにかして欲しいことあったら言ってください】 うそつけ。今だって知らない男におまんこいじられて感じてるじゃないか。
(口の中に無理矢理舌を入れて中でぐにゅぐにゅ動かし)
若い女はいいねぇ。
(ほかの男の指がストッキングの上から女の子の股間をいじくり回してるのが見えると)
(興奮してブラを乱暴にずらしてぷるんと出てきたおっぱいにむしゃぶりついて乳首を舐め始める) >>462
輪姦いいですね。
>汐里
ほら、股間が湿ってきてるじゃないか?・・
(パンストを強引に手で契り、直にショーツ越しに股間を何度も強く擦る) >>464
ぁ!や!エッチなの読んでて、触られたらこんななっちゃうよぉ…っ!
ちゅ、、くちゅ、ふぁ
きゃ!や、だめ、乳首だめぇ、やあああん!
(責められるとすぐに乳首はぴんと立ち上がって、口に含まれる身体に電気が走ったように震えてしまう)
>>461
されたいのは彼にされたくって!痴漢されたかったんじゃぁ…
こんなことされたら濡れちゃうよ
(もうクロッチはぐっしょり濡れて擦るとぬるぬるして)
(乳首をなめられると痴漢さんの股間に擦り付けるようにお尻を突き出してしまう)
【輪姦、すごいぞくぞくしちゃいました…たくさん犯してまわしてください】 ちょっとなめただけでこれだよ。
すけべなんだね。
おまたからエッチなにおいと音がしてるよ。
(乳首をぐしょぐしょになるまでなめたりすっかりメス顔になった汐里にディープキスをしていたりすると)
まさか蒸れたおまんこ知らない人にずぼずぼされて興奮しちゃうんじゃないだろうね。
(後ろから攻めてる知らない男に目配せし軽くうなずいて) 俺のムスコもこんなに元気だぜ?欲しいんだろ?これが・・
(汐里のお尻に勃起チンポを擦りつけながら、ショーツの中に手を入れて直に
指でおまんこを弄る) 汐里ちゃん、ごめん。
これからってところで眠気がきちゃった。
あとはよろしく! >>467
だって、だってぇ……ん、んぅ…ちゅ…くちゅ、ふぁあ、ぁん!ちゅ……
(深いキスで口内を舌で掻き回されて、ご無沙汰な快感に身も心も従順で流されて)
ぷはっ、んぅ…ずぼずぼ、されて……ずぼずぼされちゃう…?
>>468
ああん!やぁ、もうぬるぬるだから!
ほしい、ほしいのぉ!
(弄る手の動きに合わせて腰を振って、当てられてるおちんぽをお尻で擦って) ほら、俺のムスコ、じっくり堪能しな・・
(ショーツとパンスト同時に膝までさげて、背後から勃起ちんぽをゆっくり、亀頭を
おまんこに当ててゆっくり根元まで挿入する)
すんなり全部入ったぜ・・ >>469
残念です。また見かけたら最後までしてほしいです!
おやすみなさい。 あん!ああっ、こんなとこで挿入れられちゃう…!
や、あっ、ふぁあっんん!
(そんなこと言いながら本棚に手をついて挿入れられるのを待って)
ぁっ、ぁぁ……彼のじゃない、知らない人のちんぽ入れられちゃったぁ…っ
(嬉しそうにきゅんきゅん締め付けて、顔や声も蕩けちゃってる) くぅ・・こんなにおまんこ締め付けて・・よっぽど欲しかったのか・・
(お尻を掴んだまま、腰を前後に揺らして、子宮に届くくらいに突いていく) 欲しかったのっ!だって全然してくれなくってっ…
あぅん!すごくいい、おく、すきぃ…
(ぱちゅぱちゅ突かれると愛液が太ももに垂れて、本屋中に濡れた音と喘ぎ声が響く) もしかすると、彼氏はあんたの身体に飽きたのかもしれんなぁ・・
俺がじっくり慰めてあげるよ・・
(乳房に手を伸ばして、両乳を揉みほぐして乳首も摘み転がし突いていく) そんなぁ…っ!私飽きられちゃったのっ…?ふぁ、んっ
ね、あなたは、ぁん!あなたは、汐里のおまんこきもち、いい…?
(揺さぶられる度大きく揺れて乳首も転がされると同時に膣内が締め付けられる)
(不安そうに上目遣いで痴漢さんを見つめて) こんな気持ちいい、まんこ初めてだ・・彼氏なんか忘れて
連絡先交換してくれればいつでも汐里を犯しにいくぜ?
(更に激しく膣内で前後に暴れ突き、乳房も乱暴に両手で揉みまくる) 本屋ですごいことになってるな。お姉ちゃん俺のも握ってくれよ。
(固く充血したものを顔の前に差し出す) あっあっ、あん!よかったぁ…っ!んっ!
うんっ、犯してっ?ひああっ!汐里の、、おまんこ犯して、ん!気持ちよくなってほしぃよぉ…ふぁあん!
(応えるように腰が激しくくねって、身体は感じ切って子宮口が下りてコツコツいってしまう)
(すっかりメスな顔になって激しく犯されることが嬉しくなってる) >>479
ふぁっ、おにいさんも汐里でおっきくしてくれてるの…?
(片手で握りながらぬるぬるな涎塗れの口に先っぽを咥える) いい犯され顔になってきたじゃねーか・・
(騎上位で下から上へ突上げるように突き、両手で乳房も強く揉みまくる) おお、いきなり咥えてくるとは飢えてるな。おじさんのは18cmくらいあるよ。
すきになめてごらん。 >>482
や、もぅ、、激しいっよぉ!
らめ、いくっ!イっちゃいますぅ!
ふぁっ、ああん!やああああんっ!!
(全身震えて痙攣しながら絶頂に達して、膣内もびくびくと締まり出す)
>>483
んっぅ、んんっはぁ……ちゅっ、ちゅぷぅ
(口に入り切らず先の方をくちゅくちゆ含みながら舌で舐めて、先っぽを少しだけ吸う) うう、きもちいいぞ、先からぬるぬる液出てきたぞ //リアも
どんな味する? 俺もそろそろイキそう・・中に思いっきり出すからな?・・
出るぞ・・ううっ!(ドクドクと濃い精液を膣内にたくさん流し込む) >>485
苦くてちょっとしょっぱい…すごくエッチな味…れす……っ
(裏側もぺろりと舐め上げて、鼻先もこすって)
>>486
イッて、汐里でイってぇ…っ?たくさん中だしして汐里に種付けしてくださぃっ!ふぁ!んんんんっ!なか、まだでて、、ひゃあああん!痴漢されてに中出されちゃった…ぁ
(たくさん出されて腰が捩れて、子宮の奥に流し込まれてく) 裏筋舐めあげたら、亀頭をちゅばちゅば吸いな。口にたっぷり出してやる。
(ドクドク、口からあふれそうになるほど大量に射精する) 出したばかりなのにまだ、ムスコはまだ元気なまま、後ろから入れてやるよ。
(汐里を四つん這いにさせて、お尻を掴んだまま再度膣内を突いていく) >>488
ぁむ、むぅ、、んんんんっ!けほっ、むぁ…いっぱぃすぎぃ……
(先っぽを口に含んだ瞬間に大量にだされて含みきれずに口からあふれてしまう)
>>489
きゃっ!や、出されたのにそんなぁまたっ!いったばっかだから、かんじすぎちゃ、ひあああっ!やぁ!らめ、おまんこぐちゃぐちゃになっちゃうぅ
(さっきより中は狭く絞まって、あまりの大きな声や濡れた音に人が集まってスマホで撮られる) みんな汐里のやらしいとこ撮ってるね周りにみせびかそうか・・
(汐里の両脚をM字に開いてチンポが挿入してるのを周りに晒し、出入り
してるとこも見せつける) へっ…っ?いつのまにこんな…ひあん!
やら、こんなかっこぉ…撮らないでっ?
みんなのおかずにされ、ちゃうっ…!
(口では嫌がるようなこと言うけどシャッターがなるとトロっと中がら白い粘液が溢れてくる) 【痴漢さんごめんなさい。
ちょっともう眠くなってしまったので落ちます。
遅い時間までありがとうございました】 みんなに見られて興奮するだろ?
今日の調協痴漢はここまで。またこの本屋で会おうな。
(そろそろこのへんで失礼します。落ちますね) (ここの本屋は痴漢がでるとは聞いていたが見たことがなかったのであまり信じていなかった)
(参考書を買うためにここの本屋に来て参考書コーナーに向かうとどれがいいか品定めをはじめる)
うーん…どれがいいかなぁ
(制服にワイシャツ状態でワイシャツからはうっすらとブラの色がわかってしまっている)
【一応高校生の予定でやっていきますが変更可です】 【よろしく、痴漢が担任教師ってことで・・】
(参考書物色中の美奈を見つけて、声をかける)
美奈くん、珍しく勉強の本を探してるのか?
(学校ではありえない距離感で身体を寄せて話しかける) 【相手お願いします】
(声をかけられた方向を向くと担任で距離感が嫌で少し離れる)
はい…もっと勉強しないといけないなと思ってきたんですけどどれがいいかわからなくて悩んでました
(暑くて少し離れると手でパタパタとあおぐ) みんな悩んで大きくなるんだよー
美奈君がこの本屋さんを知ってたなんて驚きだね
いい参考書をたくさん取り揃えていて選ぶの困るくらいだよ
(離れた距離を取り戻すように両肩に手をかけてて持ってる本を覗き込んで)
それもいい参考書だね お勧めだよ
(声を落として、耳元で)
ここはほかのことでも有名なんだよ
(片方の手を脇に回して)
知ってるよね? 友達に教えてもらってここにきたんです
いろいろあってほんと悩みます
(先生に言われて)
いいですか?じゃこれにしようかな…
(他のことで有名と言われ聞いていた噂が頭をよぎる)
噂は聞いたことありますけど…痴漢…ですよね
(先生がやけに近くてもしやと考える) そう痴漢・・・だよ
(ワイシャツの脇をまくり上げて手を滑り込ませて)
知ってたんだ 優等生の美奈君が知ってるなんて驚きだね
声を立てちゃだめだよ 分かってると思うけど・・
(滑り込ませた手でブラの上から乳房を優しくもみ)
シャツからブラが透けて素敵だったお
今日は特別なブラなのかな? え?……ちょっと先生?
やめてください…私はただ普通に本を買いにきただけですよ?
(胸を揉まれ体がぴくりと反応してしまうがそのためじゃないと抵抗する)
別に…特別でないですし…離してください… そんなに騒ぐと警察に通報されちゃうよ
通報されると、終わまりさんに一部始終事細かに事情聴取なんだけど
それでもいいのかな
(ブラの上から乳首を探すようにつまみ、押し殺した声で)
優等生の君がこんな本屋さんに来てるなんてことがばれちゃうよ
一階だけだなんて弁解したって誰も聞いてくれないよ
(ブラ乃なk内手を滑り込ませとがった乳首をつまみながら
もう片方の手はスカートをたくし上げて下着を触りまくり)
みんなここではされるがままなんだよ
そう期待しながらやってくるんだから
美奈君もそうだろ? え…困ります…けど先生やめてください…
(警察のことを聞くと事細かなんかいやだなと思い)
(乳首を弄られると力が抜けてすぐに声がもれはじめる)
ひゃっ…期待してません……んん……
犯されるなんて……ダメです…
先生ぇ…やめてください…
(先生の手を掴みやめてと言うがそんなに力も入ってなくて抵抗は少ない) (抵抗する力も弱々しいことに気付き)
みんなそういうんだよ 期待してるなんて誰も言わない
でもね
(固くなった乳首を強くつねり、強引に下着の中に指を滑り込ませて)
こんな風に、乳首を固くなっちゃうし、(指先を割れ目に沈み込ませて)
ここも、こんな風に、濡らしちゃうんだよね ここ、ぬれてるよね?
この前の女の子なんて
美奈君と同じように攻められながら僕のズボンのチャックを外し
(固くなったものをお尻に押し付けながら)
しごいてくれたんだよ 期待…してませんもん…
あっ…乳首も…そこもダメですぅ…
(体をぴくぴくとさせて弱い場所を攻められ悶える)
(お尻に硬いものを感じ痴漢の話を聴きながら)
へぇ…学校で先生して…本屋で痴漢する…いけない男性なんですね…お尻にもうあたってますし…先生ったらぁ…
(腰をくいくいと動かしてお尻にあたる股間を刺激しながら少し挑発するような話をする) そうだよ、いけない・・男性だよ、とっても・・ね
(腰を動かす美奈に合わせて腰を押し付け)
そんなに動かしてどうするんだ
自分からお尻を振るなんてたまらないね
(ショーツの中の指をかぎ型にまで中をいじり
もう片方の手で腰を引き付けて)
もうびしょびしょだよ
おちんちんがほしくってたまらないんじゃない いい所なのに呼び出されてしまいました
先に落ちます
とっても楽しめました
ありがとうございました とってもいけない男性が…先生なんて…
ダメじゃないですかぁ…
だってぇ…硬いのがあたっててぴくぴく動いてるんですもん…
(中に入れられた指が動くたびくちゅくちゅと音をならして)
びちょびちょなのばれちゃいましたね…
先生といけないこと…しちゃいたくなっちゃいますぅ…
(ズボンのシャックを下ろし立派なちんぽをとりだすと股に挟んで素股をはじめる)
あっ……あぁ…入れてないのに…先生を感じるっ
これなら…先生が入れてくれるでしょ? >>508
清楚なじゃ学生だとばかり・・ 笑
いいお相手さんが見つかりますように!
では、おたのしみください あんなにされたのに、また来ちゃった……
(以前ここで痴漢されたことが忘れられずにまた来てしまった女子大生です)
(白のTシャツにタイトスカート姿です) 礼儀正しい優男
しかし裏の顔は・・・なんて痴漢はどうですか? (雑誌を立ち読みしている最中)
おや?痴漢しがいのある女が来たな。隣に来たら触ってやろう。 >>512
おっ!
(普段から立寄る本屋に足を運び今日のターゲットを定める)
この間此処で散々触った娘じゃない…
今日もノコノコと来たのか…
(汐里の背後に位置取るとタイトスカートの上から何気なく手をお尻に) (沢山いじめて犯してほしいです。言葉で責められたり、写真に取られたりとかされたいです)
はぁ…この間は、ここでたくさん触られて…
痴漢されたのに忘れられないなんて
(以前に痴漢されたときに読んでた本と同じものを手に取る)
【なんだかたくさんの人が…みなさんが良ければよろしくお願いします】 (汐里の背後からお尻を揉み始め、耳元で囁く)
君以前も来てたよね、あの快感が忘れられなくなったのかい?
今日も同じ本を読んで…皆んなに視姦されたいんだろ
(呟くように汐里に囁くと、タイトスカートを捲り上げてお尻を厭らしい手つきで揉みしだく)
ほらっ…周りを見てごらん…皆んな君の厭らしい身体に視線が集まってきてるよ!
もっと見てもらいたいんだよね (汐里を慣れた手つきで痴漢する男の様子を見ながら)
あの男、痴漢してるよ…一度してみたいところだ…
(雑誌を立ち読みしながら、チラチラと様子を伺い) >>521
あっ!以前も、って…まさかこの間の……
やあっ!ん、いきなりこんな…っ!
(聞き覚えのある声に驚いて後ろを振り向くと先日触られた男が立っていて目を見開く)
(スカートをめくられるとストッキングに覆われた黒い下着が丸見えになる)
周りって…やだ、そんな……こんなに見てるなんて
(周りを見渡すと何人もの男の人たちに好奇な目でじろじろ見られて) >>522
や、見られてる……こんな、み、、みないで…
(チラチラとした視線を感じて目をやると視線があって、顔を赤くしながらたくし上げられたスカートを何とか下げようとする) やっと気付いたのかい!この前は彼氏とご無沙汰だったみたいだけど…今日もなのかな?
(周りを確認しながら、挑発するような口調でボソボソと汐里の耳元で囁く)
今日もこんなエッチな本を読んで、アソコを濡らしているんだよね!
(弄るように手をショーツに忍ばせて割れ目に沿って指を這わせ、強く擦り付ける)
やっぱり濡らしてるんだ…あまり激しく掻き回すと音が響いちゃいそうだね…
(ゆっくりとクチャクチャと水音を響かせながら指で汐里の割れ目を何度も弄る) (汐里を痴漢する男の言葉攻めと低いながら聞こえてくるイヤらしい水音に勃起してしまう)
ハァハァ…もうダメだ…もし痴漢してる彼が許してくれるなら、俺も手伝いたい… やっぱり、この間の人……っ!
(途中まででも激しく触られて弄られたことを思い出すと鳥肌立ち触られたところがざわつきだす)
ひ、ぁ!んっ、やだ、そこさわっちゃだめぇ!だめ、だめぇ……
(触られるとすでにぬるついていてクリトリスもぴんっと勃っていて、それがバレるが恥ずかしくて強引に擦る指を止めようと手を重ねる)
はっ、んぅ…他の人に聞かれちゃう… うそつくんじゃないよ!こうして弄ってるだけでこんなに濡らして感じてるじゃないか!
(こっちの様子を伺っている男性に目で合図を送る)
ほらっ…あそこの男性を見てごらん!さっきからこっちをずっと見て股間を大きく膨らませてるよ!
その本の様に逞しい男性器が身近にあるんだ
(汐里の手を掴むと、大きく勃起した股間に宛てがうと、感触を確かめさせる様に上下に導くように動かす)
どうだい…本にある男性器より実物の方が好きなんだろ >>526
どうぞ思う存分汐里の厭らしい身体を堪能した下さい! (汐里を痴漢していた男の合図を察知して)
(いいんだな?手伝っていいんだな…!)
(男に手を掴まれ股間を触ってきた女にドキドキしてしまい)
(すごい。痴漢するつもりが、これじゃ逆痴漢だ…!感謝するぜ。この男)
すまん。一度彼女の身体を触って痴漢の
(男の耳元で んんんっ!ぁあっ!
(言われてる通り少し弄られただけでそれ以上を濡れ切っている)
(言われるままに視線を移すとチラチラこちらを見ながらズボンの中で大きく膨らませた男性がいて)
(ゆっくりズボン越しに男性器の形を小さめな指でなぞって行くと徐々に表情が惚けて)
はぁ、はぁ……すき…もう本じゃ我慢できないの…
本当のおちんちん……ほしぃ はぁ……急に触ってごめんなさい…でも、でもぉ……
(ズボン越しのものに夢中になって顔が近づくと、前かがみで白く膨らんだ胸元が見えてる) 本物のオチンチンがほしいのか!厭らしい娘だな
(汐里の耳元で挑発するような口調で罵る)
本物のオチンチンをどこにほしいのか…教えてあげなさい!
(汐里の手を掴み、痴漢男性の勃起した股間を何度も上下に往復する)
(汐里の手を離し、背後から胸に手を回して鷲掴み激しく形が変わるくらいに揉みしだく)
こんなに激しく犯されて感じてるんだろ…皆んなの前でフェラしてあげてもいいんだよ…なんなら記念撮影でもしてあげるよ
(ポケットから携帯を取り出す)
ほらっ…君のほしい物があるんだ…遠慮なく頂きなよ (痴漢の責めるような厭らしい言葉でより洗脳みたいに気持ちが快感を求めてきて、それに抗えないでいる)
欲しい、です……ここ、ここぉ…ここが、おちんちん、ほしいって……
(片手でおちんちんを撫でながら、もう片方の手で濡れてる秘部を指で撫でる)
(それだけでくちゅって音がなる)
あああん!ぁつ!つよいっ…あっ、ふぇら…?わかり、ましたぁ
(ゆっくりベルトを外して下着の中から男性器を出しはじめる) 君の醜態をこの携帯で撮影してあげるよ…興奮するでしょ
(携帯の撮影ボタンを押して、汐里の行動を撮影し始める)
痴漢されて欲情したんだね…凄く厭らしいよ
こっちを向いてごらん
(カメラで撮影しながら汐里に話しかける)
(汐里の目の前には痴漢男性の勃起した肉棒が露わになる)
オチンチンを咥えながら、君が本当に欲しがっている場所を私が確かめてあげるよ
(フェラをしている汐里を撮影しながら、黒のショーツを剥がし割れ目に指をなぞる様に当てがい、秘部に挿入すると、中を掻き回すように激しく水音を響かせながら出し入れを繰り返す)
凄く厭らしい汁が溢れて来てるよ…ハシタナイ娘だね ゃ、そんな写真なんて撮られたら……
撮られたら……ぁっ……
(自分の痴態が形に残ることに恥ずかしさ怯えを感じるけど、それがまた男性の欲情を誘うと思ったらぞくっと高揚する気持ちもあって)
ぁっ、はぁ…痴漢されて、ほしくなっちゃいました……ぁ、むぅっ
(カメラのレンズを目だけで見つめて、硬くなってるおちんちんを咥えだす)
んっ、むっ、ちゅ、、ふぅぁ、……んんんっ!!んぅ、んぁああむ
(中はもう乾いてるところがないくらいぬるついてするっと痴漢さんの太い指を飲み込んでしまう)
(出し入れするとはしたなく音を立てて、「ハシタナイ」なんて言われてきゅっと奥がしまる) 【そうですね。落ちちゃいましたかね】
【レス遅くてすみません。すごく興奮してて、リアでも濡れちゃってるんです…】 そんな厭らしい目で私を誘っているのか?
こんなにハシタナイ汁を垂らして…イケナイ娘にはお仕置きだな
(タイトスカートの捲り、卑猥な汐里のアソコが露わになると、濡れて輝く秘部をアップにして撮影しながら、肉棒を割れ目に沿って押し付けて焦らす)
上のお口よりもこっちのお口の方が…私の物を物欲しそうにパクパクしているよ…
ほらっ…硬くて…太いオチンチンだよ…
(背後から立ちバックの状態でスカートをめくりヌルヌルとした汐里の秘部に挿入すると)
(肉棒の根元まで咥えこんだかと思えば、直ぐさま激しく肉棒を膣壁に擦らせながら出し入れを繰り返す)
どうだね…皆んなの前で嵌められるんだよ…興奮しているのか? >>538
【大丈夫ですよ!興奮してくれて嬉しいです。リアで濡らしてくれてるんだねっ!もしかしてオナしちゃってたりするのかな?】
【指でクリを弄ってるのかな?楽しんでくれたら幸いです】 (もうぐっしょり濡れたショーツは床に落ちて丸まっていて、秘部をアップにされると意識しだして途端に腰がくねってモノ欲しげにぬらぬら光って)
(充てられるだけで中々入れてもらえないと不満げに喘いで、入口がぱくぱくして甘噛みする)
んんんぅ…ふぅ、わっ…はぁ、はぁ……
ほしぃ、ほしいです!もうおまんこ、我慢できないの…っ!
ひ、あああ!はいって、きてる…ぅ!
ああん!!んんんんんっ、ぁっ、あ、はぁ……
あっ!あっ!あっ!んん!ん!
興奮、するぅ!みて、たくさんの人に見られて、
私いま知らない人のおちんぽで気持ちよくなってる、やらしいこです…っ >>540
【まだ触るの我慢して、乳首くりくりしてるとこ…
でもすごい感じちゃってて、あそこもぐちょぐちょです】
【♂さんにも楽しんでもらえたらいいな】 彼氏のちんぽよりきもちいいのかな?
(リズムよく腰を打ち付けては、ピタッと止めて焦らしたりを繰り返す)
こんなエッチ彼氏はしてくれないでしょ
(汐里の胸を背後から鷲掴みにして揉みながら、耳元で息を吹きかけて、舐めたりしながら洗脳するように囁く)
君の膣壁にカリ首がゴリゴリ擦れてきもちいいのかな?それともこうして奥まで突くと嬉しいのかな
(激しく腰を押し付けて、子宮口に亀頭が当たるように何度も突き続ける)
トロトロの厭らしいお汁が溢れて…ハシタナイ娘なんだな…君は
皆んなの前でエッチな姿を晒して喜ぶなんて… >>542
【乳首を指で摘んでコリコリ弄ってるんだ!乳首硬くなってるのかな?アソコぐちょぐちょって事は下着にシミが付いちゃってるのかな?】
【私もチンチンを勃起させた状態で筋を指でシコシコしながら、汐里との会話を楽しんでいます】
【下半身に力を入れると、チンチンがビクッてお腹に跳ね上がったりしています!汐里の中で出したいなぁ】 (動きをとめられて焦らされてを繰り返されて、だんだん焦らされる不満感よりも動いてもらった嬉しさのほうが強くなって、犯されることの喜びに満たされてく)
彼こんなのしてくれなぃ!
こんなおっきくないしっ、、奥まで犯してくれないの…彼のおちんぽよりきもちいいっ!あっあっ!みみぃ、ぐちゅって、ひあああん!
(耳からの言葉や刺激で軽くイってビクビク痙攣して)
どっちも、すきぃ!ごりごりあたって、奥まで入れられるのも、すきっ!すきぃ!子宮までが犯されちゃうっ!
(出し入れされると奥から溢れる白い本気汁がかき出されて泡立って)
ごめんなさぁぃ…はしたない子で……ごめんなさいっ >>544
【もうコリコリです…指でこりってするとあそこもきゅんってするんです…もう下着もとっくに汚れちゃいました】
【硬くしてくれてるんですね。さきっぽからも出ちゃってるのかな…】
【いいですよ…?中もうぬるぬるですぐ入れちゃうから…たくさん出していいです】 彼氏のでは満足してないんだ!だからこの本屋で私の愛撫を待ち望んで来るんだね
(先程とは変わって優しい口調で汐里に囁く)
(『ハシタナイ』っと言う言葉に反応するように汐里のアソコが締まりを増す)
言葉で虐められるとアソコが締まって感じてじゃないか…変態なんだな…君は!
ほらっ…そんな大声で喘ぐと周りの男達から君の醜態を視姦されて、興奮しているのか!
もっと見て貰いたいだろ…厭らしい君の姿を…
彼氏には見せない君の厭らしい姿を見ず知らずの人達に見て貰いたいんだよね…
懇願しろよ…!
(激しくバックで何度も休みなく突き上げる)
言わなきゃ…私のザーメンも…エッチもしてあげないよ
皆んなの前で大きな声で言ってやれよ! >>546
【汚れた下着はどうしてるの?黒の下着だったから白い液が目立ってしまいますね!厭らしい匂いがしそうだね…乳首弾いたりすると感じちゃうだ、可愛い!】
【硬くしているよ!亀頭の先端から透明な汁は出ています!触ってみたら糸を引いて伸びてる!厭らしいよね】
【中出しいいの!いっぱい出そう!汐里孕んじゃうかもしれないよ!だって今日は濃厚そうだから!】 そうっ、そうなのっ!
ここでされたえっちが忘れられなくって、またたくさん触って欲しくてきたの……
(優しい口調にうっとりとし出し、恋人のような目で後ろの男を見つめる)
ああああっ!んんんん!ふぁあっ、、ぁあ!ん!やっ、はっぅ
や、やだっ!いう、いうからぁ…
し、汐里のえっちみて、ぁん!くださぃ
やらしぃのみられて、濡れちゃう、変態なおまんこ、、で、、ひぁ!
はぁ、ぁぅ!ぁ!た、たくさん汐里を、おかずにして、犯して、くださぃっ!
たくさん、ザーメンをぉ汐里のおまんこに中出ししてくださいっ
(振り向きながら、完全に痴漢の雌のように蕩けて甘えた声をだして、腰をふっておねだりする) >>548
【乳首すごく感じやすくて、軽くこねるだけで腰がじんじんしちゃうんです。下着はもう糸引いちゃうぐらいだったから脱いじゃいました…】
【♂さんのも糸引いちゃうぐらいになってるんだ…すごくやらしい。垂れちゃわないように拭いてあげなきゃ椅子濡れちゃいますね】
【いっぱい出してくださいっ!もう絶対奥のお口降りてきちゃって、精液まだ?ってなってるから…おまんこ指であけちゃいますね…?】 (甘えた声で羞恥心を晒されそれでも従順に従う汐里にご褒美とばかりに、乳首を摘んでコリコリと弄りながら、同時に腰を大きく振って子宮口に奥に突き上げる)
そうだな…君は淫乱な雌なんだ!色んな雄のちんぽで喜びを感じてしまうんだからな
(嫉妬したかのように強く乳首を摘んで引っ張り離すを繰り返す)
こんなハシタナイ女なんだよ!皆んなの前で嵌められて喜ぶなんて!
(更にスピードを上げて激しく繊細に突き続ける)
そろそろ…雄のザーメンが欲しくなっただろ
沢山注いであげよう!
(汐里の腰に手を添えると最後と言わんばかりに出し入れのストロークを伸ばす)
で、出る…いっ…イクッ…出すぞ!
(腰を大きく振って子宮口奥に亀頭が当たったと同時に大量の濃厚のザーメンを放つ)
うっ…うっ…はあ…はあ
(汐里の中に挿入したまま肉棒を痙攣させてそのまま余韻に浸っている)
どう…どうだ…今日も中出ししてしまったが…良かったのか? >>550
【そうなんだ…乳首感じやすいんだ!そんなに濡らしてると床まで汚しちゃいそうだね】
【汐里の優しい手でオチンチン握って綺麗に拭いてくれるの!嬉しいな】
【指で開いた?綺麗だよ汐里のおまんこ!厭らしく光ってて美味しそう!クリトリスも大きくなってるのかな?舌でペロペロ舐めたい!】 ひやぁあ!んんぁ!乳首らめぇ!あっ!ううんんぁ!あっあっあっぁん!
(乳首をコリコリと弄られた途端に絞るように膣内が締まってうねり出す)
(周りでみてる男性たちからの視線やしごき出してて、より欲情してほしくて喘ぎ声をあげる)
(本棚の本も飛び散った体液で汚れちゃって)
ぁ、ああ!はやいぃ!
やあっ!も、だめっだめっ!いく、イッちゃう!イッちゃ、、ぅ…んん、ぁぁ、〜〜〜〜ッ!!!
(さっきまでの喘ぎ声とは打って変わって声を飲み込みながらイク)
あっ…ぁっ…ぁ、はぁ…
(中出しされたままビクビクってまだ膣内も身体全体も痙攣がおさまらない)
(どこか満たされた表情でぼんやりして、少し抜こうとすると奥から濃いザーメンが出そうになって思わずきゅぅっと入口がしまるのも丸見え) >>552
【そうなの。だからタオルしかないといつも絶対汚しちゃうんです】
【でもたくさん出されちゃうと何度も擦って拭かないとですね。手で拭いても間に合わないかな…?】
【本当ですか…?恥ずかしいけど、舐めてほしい…クリトリスもいじめてたからおっきくなっちゃってるし、中も…今指入れたらパクってしちゃってます…おまんこ欲しがっちゃってて】 ほらっこっちを向いてごらん
(背後から汐里の顔を振り向かせて、唇を奪い舌を絡めた濃厚なキスをする)
犯されて感じちゃって…厭らしい女だな
(まだ肉棒をビクッビクッと痙攣させ挿入したまま、汐里のお尻を軽く叩く)
こんなに本も厭らしい汁を飛び散らして汚してしまって…
(ヒクヒクと絞まる汐里のおまんこから肉棒をゆっくりと抜いて携帯で撮影する)
ほらっ…犯されたおまんこから…白濁のザーメン汁が零れて…厭らしいなぁ…
(撮影した動画を汐里に鑑賞させる)
これが君の厭らしいおまんこだよ!私のザーメンを厭らしく飲み込んでしまったね!
嬉しいだろ >>554
【タオルが必需品なんだね!今度は汐里のそのエッチなお汁を舐めて綺麗にしてあげるから、タオルはいらないかな】
【手で拭いても間に合わないかも、汐里のお口で綺麗にして貰おうかな!】
【うん本当だよ!舐めてあげるよ!汐里まだ時間大丈夫なの…大丈夫なら脚を広げて待っててくれたら舌でクリトリスをクンニしてあげるよ!】
【都合が悪ければ後日でもどうかな?】 はぁ、はぁ…は、んっ…ちゅ、ちゅっ
(恋人同士みたいに痴漢の舌に合わせて舌を絡めて)
ぁ、やッ
ぁっ、あっ…やら、中、どろどろしたの出てきちゃってる…
(名残惜しそうにひだが絡んで抜かれていって、抜けるとぽかっと開いたおまんこから愛液と混じった白い体液が垂れて太ももを伝って床におちてく)
これ、が、私のおまんこ…?
やだぁ、見せないで……
(嫌々と首を振るけど、その動画の様子にまたおまんこがきゅうってしまる)
撮った、これ、どうするの…? >>556
【今日はもう遅いからまた後日だと嬉しいです。またリアもシチュも両方で♂さんのもいろいろやりたいです】
【待ち合わせとかしてまた会いましょう】 (辺りを確認しながら早々と着替えて平静を装う)
撮影したこの動画か…どうしょうかな?
(怪しく笑みを浮かべて困惑した汐里を眺める)
そうだな…ネットに投稿するのも楽しそうだし…当分は私のオカズにでもしてみようか?
ネットに投稿すると、君の彼氏にもバレちゃうね…
(意地悪く挑発するような言葉で汐里を煽る)
削除するには…勿体からな…君次第ではこの動画の扱いを考えてもいいけど
(脅迫するような口調で汐里に問い掛ける)
私としてはどうにでもなるからね…この動画からでもお互い認知しての事だって事は分かるだろ
警察だって相手にされないしね! >>558
【そうですね!また後日でお会いしましょう】
【待ち合わせですか…どうすればいいのでしょう?使い方があまり良く分からないもんで!汐里の方から何か後日会え方法ってある?】 >>560
【ごめんなさい、リアでイッちゃったらすごく眠くなってきちゃって…
大人の伝言板っていうスレがあるのでそこに明日とかに書き込みますね】
【シチュの方もすみません。半端ですけど落ちます…】 >>561
【リアでイケて良かったです!大人の伝言板…ですね了解しました!
大丈夫です。こちらこそ長時間お相手ありがとう
またお会いしましょう】
落ちます また来ちゃったなぁ
(人気のない本屋のアダルトコーナーに行き、エッチな雑誌を物色する)
【20歳の大学生です。金髪のショートカットにセルフレームの眼鏡をかけてます】
【Tシャツに黒のミニスカートの軽装で、胸はDカップです】 (千夏さんよかったらお相手お願いします、どんな感じに責められたいですか?) 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【最初は痴漢されても面倒臭そうにシカトしてるけど、ねちっこく触られてるうちにだんだん感じちゃって…みたいな感じだと嬉しいです】
【あと、スカと痛いのはNGでお願いしたいです】 (わかりました、後ろからお尻や胸とかアソコを触りまくっていきますね
感じてきたら挿れちゃおうかなと。
よろしければ書き出ししますね) 【はい、お願いします
書き出しよろしくお願いします!】 >>572
(お相手よろしいですか?)
(22歳くらいのOLでお願いしたいです) 痴漢されたい女の子や奥さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理している) (女子高生が本屋に入ってくる)
(制服は紺色のブレザーに首元にはリボン、紺のプリーツスカート姿でスカートはだいぶ短い)
(適当な雑誌を手に取ると立ち読みを始める)
【NGはスカ、着衣が希望です】 NGは了解しました。
人気の無い本屋さんの隅で犯す感じでいいでしょうか?
途中からトイレとかに連れ込んでとか・・でもいいですか?
その他希望があれば・・ そちらは店員さんでしょうか?
途中からトイレに連れ込むのもいいですね 店員でいいですか?
ほんの整理しながら近づき触り始めて・・って感じで。
咲さんはちょっとヤンキー系でできます? わかりました。店員さんで
ちょいヤンキーならできます。口調も少し汚い感じでいきますね では書き出しますね
(本屋の片隅・・あまり人が来なく視角になるところで・・)
いらっしゃい・・
ちょっと失礼しますね
(咲の前の本を整理していく)
(咲が手に取っているのはちょっといやらしいレディースコミック)
(整理途中に手に取っていたエロ本を咲の目の前に置き整理していく)
(表紙は女が犯されている写真で・・)
よく来てるよね・・好きなの?こんなのが・・・ ひゃっ!?
(いやらしい本を読んでる所に店員が前に割り込んできて)
(驚いて声をあげてしまいとっさに本を閉じる)
な…べ、別に好きじゃねーよ…
(店員が置いたいやらしいページを見て顔を赤くして)
【ありがとうございます】 いや、別にいいんじゃない?
君たちのころは興味あると思うしね。
それに、意外と俺たち店員は気にしないよ。
ここの本屋は、結構女性のお客様多いし、みんな見てるしね。
今日はたまたま・・君だけみたいだけど・・。
(そう言いながら咲のお尻に手をかけ始め・・)
みんなここで見てもじもじしてるんだよ・・
君も・・・でしょ?
家に帰って・・思い出しながら・・・
(真後ろに立ち耳元でいやらしく話す・・)
(手は咲のお尻を触っている・・) 〜〜っっ
(耳元で囁かれてゾクゾクと沸き上がる)
わ、私は別に…って、どこ触ってんだよ!
(短いスカート越しに店員のいやらしい手つきでお尻を触ってくる)
(顔を赤くしたまま店員の手を払い) まぁ・・そう恥ずかしがらないでよ。
やってるんだろ?いろいろと・・・。
こんな短いスカート履いて。
分かるんだよ・・長くやっているとやりたい女の感じがさ。
(片手でしつこくお尻を弄り、片手が咲の胸元に伸びる)
ここは、ビデオにも映らないところっだし・・
大声出して・・誰か来ても困るのは君だよ?
ほら・・本見なよ・・こんな風に・・・
(本では、女がいやらしく男に体を弄られている・・・) っ、やめっ…!
この変態!セクハラ!
(お尻と胸を触られ周りに聞こえそうなくらい叫び)
(店員に言われてとっさに口を覆う)
制服で判断すんなよ!
こ、こんなの別に…
(本を見て口では否定してるけど)
(ちらちらとそのいやらしい本を見てしまう) いつもこんな風にされてんの?
(両手がスカートの中に入り、両足の前に手を回し両手でショーツ上から陰部を・・)
(自分の股間を咲のお尻にこすりつける)
なんかさ・・立ちバックの体制だろ?
感じてんじゃない? ちょっ… んっ、どこ触って…!
(スカートの中で店員の手が股間をまさぐってくる)
(店員の腕を掴み離そうとして)
(押し付けてくる店員の股間をお尻でグリグリ押す形に)
か、感じてねーよ!
それにこんな事いつもされてねーし
(だが足をもじもじさせて股間は熱くなる) そんな我慢すんなよ・・
湿ってんのわかるよ。
そんなにお尻擦りつけて・・俺の大きさ感じたいのか?
でかいの・・わかるだろ?
(突くように腰を動かし始め)
いつもされてないなら、なおさらしたいだろ?
いつもやってる同級生のより・・大人の教えてやるよ・・
(舌をいやらしく首筋に這わし始め、まるで立ちバックをしてるように腰を動かし、両手がショーツの脇から入り込み
陰部を直接触っていく) 違っ…!
ひぁっ!?
(首筋を舐められると可愛い声をあげてしまう)
腰動かすな…っ!
(お尻越しに店員の固いのを感じてしまい)
(服どうしが擦れる音が静かに鳴る)
んっ…! やめろ…っ!!
(ショーツの中、直接指が割れ目に触れられ)
(身体を震わせて喋る声にもエッチな声も混ざる) エロ本見てたんだから・・
欲しいだろ?帰ってオナるぐらいなら、俺とな・。
(そう言いながら今の体制のまま近くにあるトイレに連れ込んでいく)
さ・・ここならお互い思う存分・・できるだろ
(個室に入りさっきよりも激しく立たせたまま咲の股間を弄り始める)
(自分もズボンを脱ぎペニスをあらわにして咲のお尻に直接擦りつける) は?ちょっ、待っ…
(強引にトイレに連れていかれる)
(そこは店員専用のトイレで客も来ない)
(鍵を閉められると同じ体制のまま)
っ!? お、お前何擦りつけて…
ふぁっ! あっ、んんっ!
(割れ目を弄られていくうちに濡れてきて)
(水音が鳴り身体が細かく震える) (個室の壁に抑えつけ・・)
いいじゃん・・やりたかったんだろ?
こんな本見てたんだから・・
(エロ本を持ち込み咲に見せつけ乍ら・・)
(片手がブラウスの上から胸を弄り始め、陰部の中に指を差し込みかき回す)
もうすぐ・・・・俺の入れてやるから満足しろよ・・
(咲の片手を掴み自分のを触らせる・・) んっ…! あぁっ! やめ…ろっ!
(割れ目の中をくちゅくちゅ指で掻き回される)
(目の前のJKが犯されてる本を見せられ余計に興奮して)
(愛液が太ももを伝い垂れる)
(店員のペニスが固く大きくて同級生の男子とは比べものにならない) でかいだろ?
これを入れてやるよ・・・
(スカートを捲り上げショーツの横から亀頭を添えて・・)
久しぶりの高校生か・・
(ゆっくりとペニスを挿入していく)
味わえよ・・大人のペニス・・・
(お尻を抱え込み奥深くまで入れ込んでいく) やめ…っ
んぁっ! ああ〜っっ!!
(制服を着たまま後ろからお尻を掴まれて)
(ペニスが濡れた割れ目の中に勢いよく挿入されていく)
(身体を痙攣させて壁に手をつきペニスを締めつける) ぐっ・・よく締まる・・・
さすが高校生だな。久しぶりだよ・・
いつもはOLとかが多いんだがな。
(腰を掴み激しく揺さぶる)
どうだ・・ダメか?俺のは・・・
いつもやってる男よりは・・いいだろ?
エロ本みたいに犯されて・・満足だろ?
(胸元のボタンを外し、手を入れ胸を弄る) んっ、んっ、あっ!
(激しくピストンを受けて膣が擦れる)
(快楽が襲い喘ぎ声がリズムよく出て)
はぁっ、んっ!
(さらに直接胸も触られ強い快楽が全身を駆け巡る) 気持ちよくなってきた?
君の体最高だよ・・よく締まって、声もいやらしい・・。
いつもは・・誰にやられてんの?彼氏?友達?
(両手で胸を揉み始めわざとのけ反らせる)
(腰はスピードを上げて突きまくっていく・・・) あっ、あんっ、あんっ! やっ はぁっ!
(乳房を揉まれたまま激しいピストンで身体はのけ反り)
(制服を乱し股からは愛液を飛び散らして)
か、彼氏とか…クラスの男子とか…
(最初は嫌々言っていたのが素直に答える) 毎日やってんの?
できないときは本見てオナってるんだな・・。
こうやって犯されたかったんだろ?
知らない男の・・・味わってみてどうだ?
(中でペニスをヒクつかせる)
ほら・・生もいいだろ?中出し・・・はいいのか? ……大きいのは好きだし…
毎日は身体がもたないけど、言う通り家でオナってるし
うん…生で出して…
JKまんこ、気持ちいいか…?
(既に受け入れて自らお尻をさらに突き出し) 落ちたかな…
すみません、私も眠くなったのでこれで落ちます 書店でエロ本を立ち読みしているママの女友達を見かけて
内緒にするかわりに痴漢させてください… (女子高生が本屋に入ってくる)
(中に入ると雑誌を取り立ち読みをして)
【制服はブレザーにミニスカ、NGはスカです】 男友達がバイトしていてエロ本を見ている咲さんをトイレで・・
って感じはどうですか? >>612
そうですね…痴漢スレなのでできたら痴漢がいいかなあと思います いえ、すみません…
長く待機しましたし、こちらも落ちます 市営プールでわいせつ行為 愛知・清須市 
(CBCテレビ 8月11日(木)0時7分配信) 
愛知県清須市のプールで10歳の女子児童の体を触ったなどの疑いで48歳の男が逮捕されました。 
西枇杷島署によりますと、逮捕されたのは名古屋市北区の会社員(トラック運転手)、浅野昇容疑者(48)で、 
先月30日清須市の市営プール アルコ清洲で10歳の女子児童の胸を触るなどした疑いが持たれています。 
被害届を受けて警察が捜査し、目撃情報から浅野容疑者が関与していることが分かり、10日に逮捕しました。 
調べに対し浅野容疑者は「やっていません」と容疑を否認しています。 
被害にあった女子児童は夏休み中で友人やその親などとプールに遊びに来ていました。 
警察は余罪についても調べる方針です。 
http://headlines.yah...1-00000312-cbcv-soci ん〜…、たまにこういうのでシたくなるんだよね…
(人気のない本屋さんのアダルトコーナーへ入っていく)
【20歳の女子大生です。明るいブラウンのショートカットで、黒のタンクトップにパーカー、下はミニスカートのラフな格好】
【背は160くらいで胸はFです】 ん〜…、たまにこういうのでシたくなるんだよね…
(人気のない本屋さんのアダルトコーナーへ入っていく)
【20歳の女子大生です。明るいブラウンのショートカットで、黒のタンクトップにパーカー、下はミニスカートのラフな格好】
【背は160くらいで胸はFです】 お、かわいらしい女の子がいるな
しかも、アダルトコーナーかよ
近くへいってみよう ふ〜ん…、こういう感じなんだ…
(適当な雑誌を手に取り、ペラペラめくって中をのぞいている)
(そこそこ真剣な様子で、近づいてくる痴漢さんに気付かない) (こんなにかわいい子がエロ雑誌見てるよ)
(後ろにぴったりとくっつき、おもむろに話しかける)
お嬢さん、こんな本に興味があるの?
(そういいながら太ももに手をあてなで始める) ひゃ…っ!
(気付かないうちに密着され、話しかけられて驚いた声を出してしまう)
や…っ、興味って…なんですか急に…っ
(痴漢さんを怪訝な目で睨んで)
ちょっと……、どこ…触ってるんですかぁ…っ!ちょっと…!
(スカートから伸びた足を撫で回され、ゾワゾワした感じを覚えながら)
(急に触ってこられたことに声を荒げて) だってお嬢さん、この本はお嬢さんが読むようなものではないよ
(意地悪そうに話しかける)
それともこういうのに興味があるのあるのかな?
(じわじわと楓を死角に追い込んでいく)
こんな本を読むくらいだから、触られるのも好きだよね?
(大胆にも太ももの内側に手を伸ばしていく) (ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので…すみませんが落ちます) 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) アラフォー人妻
ニットにスカート
アダルトコーナーに入ると棚に置いてあるアダルトグッズを見回して
あっ・・・
こんなに大きいんだ・・・
(棚に展示されているバイブに視線が釘付けになり)
バイトの大学生くんに痴漢とかされみたいな・・・ お客さん、それ高いけどいいらしいですよ
試すわけにはいかないけど手に取ってみてみますか? えっ!?
(不意に声を掛けられてビックリして)
あっ・・・
い、いえ・・・見ているだけでいいです・・・
(頬を赤く染めて恥ずかしくなって)
(ニットを盛り上げる豊かな膨らみがぷるんと揺れて) 他にお客さんいないし、店長もいないから大丈夫っすよ
(背後から商品を手に取って、後ろから腰を密着させて手渡して)
よく見て買ったほうがいいですよ
(勃起した股間をお尻の谷間にぐりぐり押し付けて) で、でも・・・
(背後に立つ店員にビクッと体が震えて)
あっ、あの・・・
まだ・・・買うとかは・・・
(手渡されたバイブを見つめながら思わず手でしごくような仕草をしてしまい)
す、すみません・・・・・・
また来ますから・・・
(バイブを棚に戻すとお尻に当たる膨らみに感じてしまい力が入らなくなって) (扱くような手つきに腰の角度を変えてお尻に股間を擦りつけて)
今日買わなくても構いませんよ、毎日でも見に来て考えてみてくださいよ
(商品を棚に戻した手に手を重ねてそのままお客さんの太腿にあてて) は・・・はい・・・
(手が触れると顔を振り返って)
あの・・・・・・
私・・・
(太股に触れると腰が引けてしまい)
(その反動でお尻が店員の膨らみを刺激するように擦ってしまいます) ん、なんですかお客さん?
(重ねた手で太ももから胸まで触って、振り返った顔にふっと息を吹きかけて)
商品見てってくださいよ
(重ねた手をはなしてスカートをめくりあげて胸をまさぐりながら腰をこすりつける) んっ・・・
だ・・・だめぇ・・・・・・
(両手で棚を掴んで体を支え)
はぁ・・・っ、あぁん・・・
(何の抵抗もできずに)
(立ちバックのような体勢になりながら)
(豊かな胸を揉まれ大きなお尻を包む白い下着越しに膨らみを擦り付けられると吐息を漏らしてしまいます) ほら、目の前の商品もさっきのと違って
イボ付きでリモコンあるんですよ
(めくりあげたスカートの下のストッキングを膝までおろしてズボンのチャックをおろして)
玩具もいいすけど、こっちもさっきみたいに
触ってみてもいいすよ あぁっ・・・
(イボ付きバイブが視界に入ると体と子宮が疼いてきて)
んん・・・
もう・・・これ以上・・・
(店員の言葉に思わず手を後ろに伸ばして開いたチャックの中の膨らみを握ってしまいます)
あぁん・・・・・・
大きくて・・・堅い・・・・・・
(若い男の子の膨らみに我慢できなくなると下着の上から膨らみをしごいてしまいます) イボはついてないすけどね
お姉さんエロいっすね
(ニットの服を下からまくって、素直に腕を抜くのをみて脱がして)
お客さん、さっきシャッター閉めておいたから安心していいっすよ
やっぱ本物のほうがいいっしょ
じかに触ってもいいっすよ
(ブラの上からおっぱいを揺らしてエロい格好のお客さんをジロジロ見て) あぁっ・・・ん・・・
そんなこと・・・言わないでぇ
(ニットを脱がされると窮屈そうにブラに詰まった豊かな膨らみと深い谷間が覗いて)
私みたいなおばさんに・・・
悪い子・・・・・・
(店員の前に跪くと急ぐようにズボンとパンツを足元まで脱がせて)
あぁんっ・・・凄い・・・
(目の前で脈打つ勃起に右手が伸びると細い指を巻き付けて) 店来たときからわかってたっす
俺のこともちらっと見てたっしよ
エロいからだしてんすねぇ
細い指で触られると犯したくなっちゃうよ
ちょっとしゃぶってみます?
(足もとに絡みついてるズボンとパンツから足を抜いて、ちんこ顔の前に突き出して) (店員の言葉が図星で何もいえず)
はぁ・・・・・・
ちんぽ・・・久し振り・・・
(突き出され勃起に顔を近付けると)
ちゅっ・・・
ん、んふっ・・・ぺろっ・・・ちちゅ
(亀頭にキスをすると舌先で亀頭やカリ首を丁寧に舐めていき) おー上手っすねー
やっぱ今までいっぱいちんこ舐めてきただけあるっすね
(舌で舐めてるお客さんの髪の毛をわしづかみして顔をうえに向けて舐めてる顔を見て)
うれしいっしょ、お客さん
最初から欲しそうな顔してたっすよ
咥えてしゃぶっていいっすよ
こっち見ながらっすよ んふぅ・・・ん・・・
ちんぽ・・・美味しい・・・
(髪の毛を掴まれ上を向かされると店員の所有物になったように思い更に興奮してしまい)
はぶっ・・・ん・・・んぐっ、んん
(店員を上目遣いで見つめながら)
(喉の奥深くまで勃起をくわえこんで)
じゅぶっ、ん・・・ぶぶっ、じゅぶっ・・・じゅぶっ、じゅぷぷ
(お口をすぼめ頭を前後に動かして勃起をしゃぶります)
(しゃぶる度にブラに詰まった豊かな胸が波打って) 音たててしゃぶっちゃってもうエロいっすよ
(髪の毛鷲掴みにしてふ頭を前後に動かしてるのにあわせて腰を前後に振って)
しゃぶりながらブラ脱いでいいっすよ
さっきから揺れて揺れて気になってんすよ
ブラ取ったらシゴきながらしゃぶっていいっすから (腰を振られると息苦しくなり)
(それでも勃起を美味しそうにしゃぶっていき)
ぐぽっ・・・ん・・・
ちゅぶっ、ぶぷっ・・・はぶっ・・・っ
(お口から唾液を垂らし)
(両手を後ろに回すとブラのホックを外して)
(肩からブラを抜くとたわわに実ったHカップの乳房が露出して)
(再び右手で勃起の根元を握ると扱きながらおしゃぶりします) 苦しいっすかちんちん咥えんの
もっと吸い取って欲しいんすよね
(ブラを取ったのを見て腰を引いてちんこをくちから抜いて)
はぁーお客さんのせいでどろどろっすよ
でかいっすねーおっぱい
ちんこおっぱいで挟んでもらっていいすか
(鷲掴みにしたまま半開きの口に指を差し入れ舌を指先でなぞって) ちゅぽん・・・
(口内から勃起を抜かれると未練がましく唾液の糸が引いて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・っ
おっぱいで・・・してほしいのね・・・
(両手で乳房を持つと勃起の前に差し出して)
(勃起を左右から乳房で挟み込むとギュッと締め付けて)
ちんぽ・・・すごく熱い・・・・・・
(口内に入っている指をフェラするように舐めながら)
(乳房をゆっくりと上下に揺さぶっていきます) それも気持ちいいっすね
俺こんなの初めてっすよ
(掴んだ髪の毛をぐしゃぐしゃにして、指2本で絡みついてくる舌を弄んで)
なに自分で腰振ってんすか
もうエロいんだから困るっすね
お客さん、俺別のバイトあるんで
続き夜しましょうよ
下のほうも欲しいっすよね んんっ・・・
おっぱい・・・ちんぽに犯されてるみたい・・・
(谷間から抜けないようにぐいぐい締め付けて)
あぁ・・・ん・・・・・・そんなぁ・・・
ちょうだぁい・・・・・・
あなたの・・・ちんぽザーメン・・・
私の顔に・・・かけてぇ
(鼻の穴を拡げながら懇願します) お預けっすよ、お客さん
夜もどうせさみしいすよね
夜たっぷりしてあげるっす
もうお客さん俺のもんっすから んもぉ・・・意地悪なんだからぁ
(疼いた体は更なる刺激と快楽を求めるようになって)
じゃあ・・・約束よ?
私の体・・・いっぱい可愛がってね・・・・・・
(谷間から勃起を解放すると亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
(今夜の逢瀬に胸をときめかせて服装を直すと名残惜しそうに店を後にします)
【ありがとうございました・・・また機会があれば、今日の続きをお願いしますね・・・】 名前と顔おぼえたっすから
もういやってほど犯ってやるっすよ
約束っす
んじゃ、また
【ありがとうごさいました、同じお名前拝見したらまた声かけさせてもらいます】
落ち、以下空 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) あの店員さん・・ヌード写真集のコーナーってコッチですか?
(ハンチング帽に丸メガネのいかにも美大生という感じの小柄な女性が見上げている)
ソッチは裸の写真が沢山置いてるなって思って・・
(ハイウエストのフレアスカートにボートネックのボーダー長袖Tを着ているが大きな胸で伸びたボーダー柄が目につく) いらっしゃいませ。
えぇ、どうぞ、こちらですよ。
(声をかけられ、大人しい雰囲気ながら目立つ胸元をちらちら見つつ)
(アダルトコーナーに迎え入れて)
何かお探しなら、ご案内しますよ?
(棚には、ヌードどころか女性の悶える姿の本やDVDが並んでいて)
(サンプル用のAVまで流れていて) あっじゃあ失礼します・・
(脚立の上がって棚整理をする店員さんから見下げる姿勢で中に案内されて)
これなんかどうかな?
(メガネをかけてもド近眼でアダルトコーナーだと気がつかず一冊の本を取り上げて広げて中を見ると)
わっ!えっ?コレって?エッチな本ですか?
わっわっ・・スゴイ・・初めて見た・・え?コレって無修正?
へぇ・・おとこの人ってこんなに・・へえ・・知らなかったわ・・コレはデッサンの勉強になるわ
(本の見開きいっぱいに広がる無修正の男女の交わりを見てメガネを上下させて興味深く見つめてからヒョイっと顔をあげて店員さんに)
この男の人の股間から伸びてるのってオチンチンですか? えぇ、そうですよ。
内容も色々取り揃えてますから、御自由にお確かめくださいね?
(棚の本を興味深げに眺めている様子を、脚立の上から見つめつつ)
(整理のついでに相手の前の棚に手を伸ばすと)
(その手でさりげなく胸にさわさわと触れて)
そうです、チンポですよ。
そういうのがお好みですか?
(そう言いつつ、脚立の上にいるせいで、ちょうど相手の目の前にある)
(こちらの股間を突き出して強調させてみて) 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) (学校帰りの女子高生が本屋に入ってくる)
(ブレザーの制服でプリーツスカートはかなり短めで太ももを晒している)
…
(雑誌を手に取ると立ち読みを始めて) いらっしゃいませ
【店員に犯される感じでもいいですか?】 【いいですよ。よろしくお願いします】
(本屋には老若男女それなりに客がいて)
(女子高生は雑誌の立ち読みを続けている) (お願いします)
よく来てますよね。
こんな遅い時間に・・・・。
ここら辺の本は結構刺激強いでしょ?
(ほんの整理をする振りをして後ろに立つ) …っ!?
(店員さんが来るとすぐにエッチな本を閉じて戻し)
(焦り頬を赤らめて)
え、えっと…失礼します…
(気まずくなりその場から立ち去ろうとして) (立ち去ろうとする咲の手を取り)
別に恥ずかしがらなくてもいいっすよ。
こっちは仕事だしね。
多いんだよ、ここ視角だろ?君みたいな高校生とかよく来るし。
好きなんでしょ、遠慮しないで見れば?
(そう言いながら再び本を開き・・)
結構・・激しいの好きなんだね。友達とかとやってんの?
(手が咲のおしりに伸びていく) (手を掴まれるとまた本屋の奥、角へと追いやられ)
(周りの客からは自分は店員で見えない状態)
べ、別に私は…こんなの興味ないです…
(見せられた本には制服姿のJKが犯されている内容が)
(スカート越しにお尻も触られてさらに顔は赤くなり、身体を震わせて) あ、こんなところに本屋あったんだ
全然整理されてないけど
(塾帰りに親の迎えが遅くなると聞いて時間潰しの場所を探していて)
あっ、この本続き出てたんだ!少し読んじゃおうかな
(本をとって立ち読みをはじめる)
(アダルトコーナー、DVD視聴コーナー併設の本屋でそういうとこに連れ込まれるの希望です) >>675
面白そうなシチュですね。
お相手宜しいですか?
こちは45歳の男です。 >>676
【塾帰りの高校生でセーラー服着てます。身長156で胸はEカップでお椀型】
【髪はショートです よろしくお願いします】
ん……、…ペラッ
(ページを目で追うたび髪が揺れてうなじが見え隠れする。時折息をついては前髪をかきあげる) (うん…?…あんまり見かけない子だな…今日はあの子でたのしんでみようか…)
(ゆっくり近づき、愛美の頭の上の本を取ろうとしながらお尻に股間を押し付ける)
うん…?…ちょっとごめんね… うぁ…っ、あ…すみません…
(突然後ろから来た男に戸惑いながら謝る)
ぁ、本、ですか…?
(お尻に違和感を覚え困惑するが、わざとではないだろうと判断して)
あの…私どいた方がいいんじゃ…
(顔も見えない男に戸惑いながら告げる) あっ、大丈夫、大丈夫…このまま本読んでなよ。
(なかなか柔らかいお尻してるよ…もうちょっと擦り付けても大丈夫そうだな…)
(股間を愛実のお尻の割れ目にゆっくりあてがいなかなか本を取ろうとしない)
あれ…っ…あともう少しで届くんだけど…もうちょっと前に来ちゃうね…? ひ、ぅっ…!あ、あの……
(強くなる違和感に恐怖を感じはじめて)
(この…当たってるのって……?え、やだお尻に擦り付けられてる…)
や、あ、やめて…っ、ぁっ…
(前につんのめって本が手元から落ち本棚に手をつく)
(お尻をつきだすような格好でおちんちんをあてられていて) あっ…大丈夫…?もう少しだから…
(前のめりになった愛実の格好を都合よく思い、スカートをまくり下着に直接股間を押し付ける)
後少しで終わるからそのままの体制でいるんだよ…いい…? きゃ、ぁっ…ぁ、やめて…!
(顔も見えない男にあられもない姿をさらして、そこを弄ばれる)
(周りで誰が見てるかわからない場所で羞恥から小さな声でしか抵抗できない)
お、終わるまでって……ぅ、ぅぅ
(熱くて気持ち悪いの、擦りつけられてる…やだぁ)
(男から体重をかけるように押さえられながら擦られ続ける)
ぅぅ、ぅ……ん、…ん……
(緊張で汗ばみ、擦り付けられてると同時に下着もずれて動いて)
やぁ、くいこんじゃう… だ、大丈夫…だから…!…ちゃんと本読んでなさい…言うこと聞けるね…?
(興奮を抑えながらも食い込んでいく下着に更に欲情し、食い込んだ下着に顔を埋める)
んっ…ん…いい匂い…若い子のおまんこは美味しい匂い…がする…っ…おじさん興奮してきちゃったよ…もうビンビンだけど、濡らしてから挿れてあげないとね…っ…
(下着を膝まで無理やり降ろし、割れ目を強引に開くと舌を入れ荒い呼吸を抑えながら舐め回していく) ぅ ……ん、…んんっ、……ぁ、はぁっ
(固くて熱いのが動くたび下着がずれて秘所に食い込んで、男の動きが大胆になるほど下着の動きも大きくなって)
ぁ、ぁぁ……っ
(強い食い込みと摩擦で、嫌悪とは違う感覚が体を襲ってくる)
(違うの…食い込んで痛いだけ、ぁっ、グリグリしないでよぉ…クリ擦れ、て…!?)
き、ぃ、…うぁ……っ
(おまんこに触れる舌に悲鳴をあげそうになって)
ぁぁ、んんっ、ぁっ…あっ
(強く擦られる刺激から温かく柔らかな舌の刺激に、自分の意思とは違い体がとろけ出してしまう) 美味しい…っ…よ…っ…!…んっ?…なんかお汁出てきちゃってるよ…?かんじちゃってるのかな…?
知らないおじさんに舐められてかんじちゃってるの…?
(更に顔を埋めながら舐め回して、ひだを開き剥き出しになったクリトリスを優しく舐めて反応を確認する)
どうした…?…気持ちいいのか…?
あっちに移動してもっと気持ちいい事してあげようか…?…どうするんだ?
(アダルトコーナーの方へ行くように促してみる) (やだ、このままだと入れられちゃう…抵抗、抵抗しないと)
や、めてくださいっ、ん、店の人…呼びます…んぅ…
や、あっ、感じてなん、ひぅっ…んんんっ
(体が押さえられていて、落ちた本の文字が文字が見えるだけで)
(気を反らしたくてもクリを包む快感に体が震えてしまう)
ぁ、やだぁ……、いや、いやです…
(密室に連れていかれる意味を感じ取って弱々しく首を振る)
(足は快感でガクガクと震え逃げる力もない) 今、やめられたら困るんじゃないの…?
こんなに濡らしちゃって…おじさんの唾液より君のお汁の方が凄いよ…こんないやらしい子だとはね…おじさん嬉しい…よ…
あっ…こんなビクビクしちゃって…もっと…?…もっとなんだね…しょうがないな…
(力ない抵抗に気にもせず抱えたままアダルトコーナーへ運んで行く)
ほらっ…見なさい…っ…君はこれからこんな事されちゃうんだよ…
(近くなあったアダルトDVDのパッケージを手に取り愛実に見せる) ぁ、、そんなこと…
(太ももまで愛液が伝い、潤んだ顔で男をはじめてみてその顔はどうみても欲情しきっていて)
ぁ、やだ、
(男に引き寄せられるまま仕切りの向こう側に連れていかれる)
ぅ…
(生々しいパッケージに眉をひそめる)
【AV鑑賞させながらはどうでしょう】
【抵抗強めな感じですがもうちょっとおちたほうがいいですか?】 すみません、寝落ちしそうなので落ちます。
楽しかったです。
ありがとうございました。
閉めておきますね。
以下空室 可愛いお客さん、来たりしないかな…
(アダルトコーナーの棚を整理中) 雑誌を立ち読みしているところを襲われたいです
格好はニットワンピに黒タイツです
スカが苦手です
あったこの雑誌欲しかったやつだ
どんな感じか立ち読みしてから買おっと
(やっと見つけた雑誌を開いて立ち読み開始)
【痴漢さんいたら襲ってくださいませ】 694と同じ設定で痴漢さんお願いします
無理やりでもだんだん受け入れでも大丈夫です
(ただいま雑誌を立ち読み中で無防備)
へー今回はボリュームある内容なんだ…
【痴漢さんいたらお願いします】 それとなく紗奈の背後に立ち様子を伺いながら
軽くお尻に手の甲をタッチする。
これで騒ぐならほかの獲物に移るが… (雑誌の内容に集中していてお尻を触られたことに気が付かない)
ふんふん…やっぱこの雑誌買ってじっくり読まないとなぁ
けど立ち読み♪立ち読み♪ 逃げない沙奈を見て、
今日の獲物はこの女だな…
ニットワンピの上からハッキリと分かるようにお尻を触りながら耳元で
騒いだりしたらひどいことになるぞ。
大人しくしてたら気持ちよくしてやる…
いいな?
低い声で脅しながら胸元にも手をやる (声でやっと近くに人がいたことをわかり逃げようとしても男のには勝てない)
や…離して…店員さんに言いますよ
(怖くなりながらも声だけは抵抗をする) 店員にこんな所を見てほしいのか?
店員と2人で犯してやろうか?
強気で沙奈にそう答えると周りを見渡しながら
黒タイツを脱がしにかかる。
大人しくしてたらすぐに終わるからな (男の力で動けないまま顔を動かして店員さんが近くにいないか見るがいなくて失望する)
2人で…そんな…嫌です
(黒タイツを脱がされるとニットワンピだけになる)
(すぐに終わるの言葉に何をされるのか想像してしまっていた) 後ろから抱きつきお尻に大きくなった肉棒をわざと押し付けながら胸を強く揉みしだく
こいつを満足させたら帰してやるからな
なんだ?乳首が勃ってきたのか?
こうするのが気持ちいいのか?
指で沙奈の乳首を執拗に弄りだす。 や…やだ…お尻にそんなの押し付けないで
満足させたらって…
(何回もされちゃうの?とそわそわしてしまう)
っ……止めてくださ……い…離してぇ
(そういいながらも乳首はこりこりになってしまい、抵抗の為に体を動かすが逆にちんぽへの刺激になってしまっていた) 痴漢さんいなくなったのかな?
よかったぁ
(脱がされた黒タイツを履き直して服を整える)
【痴漢さんいたら犯してください】 >>706
紗奈さんまだ見てないかな?
別の痴漢ですが。 出戻りしてきました
痴漢さんいないかな
続きからでも最初からでも構いません
痴漢さんのしたいように犯されたいです いまーす。
続きで是非。
ニットワンピの下のショーツの中を触って感じで始めてよろしければ書きますよ。 わかりましたお願いします
新しい痴漢さんに犯されちゃいますね (下を脱ぐと極太のペニスを出してニットワンピをまくりショーツを履いたお尻に挟み上下に擦り出す)
さっきはエッチな声がでてたじゃないか
期待してるんだろ?
(片腕がワンピの前をまくりショーツの上から手が入り)
ここは綺麗に処理してるようだな…彼氏に抱かれる準備でもしてたのかい?
(指が肉の割れ目を開いて突起を見つけるとこね回しながら弄る) あぁ……ん…期待なんかしてないです…お尻にあてないで…ください
(お尻に感じるちんぽの大きさに驚きながらも早く隙があれば逃げようとしている)
ひゃっ…離してぇ……触っちゃいやぁぁぁぁ
(少し涙目になりながらも体を動かして抵抗する) これ以上触ったらもっと欲しくなるからだろう?
(片手をワンピの下から手を入れ、ブラを押し上げ直に胸を触りつつ)
(おまんこに添えた指は穴の中に入って、膣の入り口を往復する)
ヌルヌルしてるじゃないか…
(クチュクチュかき混ぜながら、膝までショーツを下ろしてオマンコむき出しにさせ) もっと欲しく…そんなことないです
(痴漢さんの指が入るときゅっと締めつけてしまう)
あぁぁ…指が……指抜いて…ください…っん…
そんなかき回しちゃ……んぁ…んん
(クチュクチュいやらしい音を鳴らしながら声で周りにバレないように声を押し殺してされてしまう) その割にはどんどんヌルヌルになって指を締め付けて…おまんこは欲しがってるぞ
見てみろ、おまんこはこんなになってるんだ
(指を抜いて掌を見せてやると、指の間に粘液がびっしょり)
もっと興奮させてやるよ…すぐ素直に欲しいって言わせてやる
(ガチガチのペニスを後ろから股の間に割れ目に竿を当てて挿入はせず太ももとおまんこの間に擦り付けて)
キミの股の間からちんぽが顔をのぞかせてるだろ、よく見ろ
(腰を振ると赤黒いちんぽが股の間でずりずり擦れ) や…恥ずかしい……
(痴漢さんの指が愛液でびちょ濡れで糸をひいていた)
(よく見ろと言われつい見てしまう)
(太いちんぽがクリとおまんこに擦れて愛液で濡れていく)
ひゃぁ……はん…太いちんぽ……あん…っん……
あたって……すごい…
(バレないように声を押し殺していてもつい喘いでしまい軽く腰を振ってしまう) キミの体がオトコを欲しがってる証拠だ…
セックスしてるみたいだろう…?
(バック素股で腕を掴みお尻にパンパン打ち込んで気分をおかしくしていく)
ウズウズしていっぱい濡れてきてるぞ、俺のちんぽがヌルヌルになってる
(耳を舐めてからこちらを向かせ舌を唇に当て舐めて)
ぶっといおちんちん、おまんこに入れたい、だろう? 欲しがって…なんか……んんっ
ない……です…
(腕を掴まれまるで本当にしてるように犯されおかしくなりそうになっていく)
ひゃ……ん……ぶっといの…太いちんぽ…
あんっ…おまんこに…入れてください…知らない人の……太いちんぽで……セックス…してください
(愛液が太ももまで濡れてはあはあと息をして顔をちらりと見るとお尻を突き出して求めてしまう) もう我慢できなくなったんだね?
淫乱お嬢さん…こんなお店でセックスしてくだささいだなんで、スケべな女だね。
(股からちんぽを抜き取り突き出されたお尻の間の、ヌルヌルの肉襞に愛液まみれのちんぽを当てがって)
セックスするよ…ぉああ…なんだい、こんなに奥までトロトロにしてたのかい?
(膣奥まで貫くと今度は本番、肥大した巨根がぶちゅぶちゅ膣内を掻き乱して暴れ始める) 痴漢なんか…するから…太いの見たら…くはぁ…んん
(愛液で濡れているとはいえ太いちんぽが入ると大きさに息ができなくなってしまう)
知らない人の…はいってる……
こんなに太いのはじめてぇ…
ひゃん……んはぁ…あん…あっ……
(奥まで入れてしまうとごりごりとあたりすぐに快感がこみあげすぐにでもイってしまいそうになる)
あ…ごりごりあたるぅ……ちんぽすごい……っ…んはぁ… 触られたら誰のでもいいからちんぽが欲しくなってしまうって?
知らない男の生ちんぽは最高だろ?
ほら、初めて入れたちんぽがいっぱい中出ししてやるからな
おまんこ精子まみれになって孕むといい
イクッ!!
(抵抗する余裕も与えずパンパン激しく叩きつけて腕を押さえつけ、
ズブッと奥まで達したちんぽからビュルビュルっ!ととてつもない量の精液をぶちまけて
見ず知らずの女への種付けを完了する) だって……だって…
知らない人の生ちんぽ…最高です…知らない人と…生ハメ……セックスしてるぅぅぅ
(激しくピストンにされるままでもう逃げることなどとうに忘れていた)
あ…中で暴れてるぅ……びくびくしてる…
こんなに…気持ちいいちんぽ…はじめてぇぇ
あんっ…孕んじゃうっ……痴漢の子孕んじゃうぅぅぅぅ
(奥に熱い精子が勢いよく子宮に放たれてしまう)
(気持ちよさから足をかくかくして余韻で軽く腰を振る)
中だしされちゃったぁ……知らない人と…生ハメセックス…気持ちいいよぉ… いいおまんこだったぞお嬢さん。
(ぬるっとちんぽを抜くと精子がどばっと垂れてきて)
このままホテルにいこうか?可愛がってやるよ。
(ショーツを上げて腕を組ませて店から出てホテルにいこうと誘う)
(すみません、キリがいいとこですし、この辺で落ちますね。
ありがとうございました。) あん…抜いちゃうの?
(ちんぽが抜かれ精子がとろりと溢れてくるのを掬いまたおまんこにいれてしまう)
ホテル?……行きます…いっぱい精子ください…
(腕を組んで二人でこのままホテルに向かってしまう)
【ありがとうございました。痴漢さんが私の好きな感じでリアに濡れちゃいました…】
【また会えたらお願いします】
【落ち 以下普通の本屋】 誰も見てないし…ちょっとだけ…。わぁ、男の人ってこういうの読むんだ…。
(制服姿でエッチな雑誌を立ち読みしてる高校生です。痛いのと汚いのはNG、見た目は真面目そうだけど経験はアリって設定で募集します。) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理中) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理中) アラフォー人妻
アダルトコーナーでエッチな本やDVD、アダルトグッズを見ています・・・
アルバイトの学生君に痴漢されたり、犯されたりされてみたいです
5時頃までしかできませんが、よろしく・・・
胸はHカップ
服装はニットにスカートです・・・ >>733
スレの主旨と異なっているようなので・・・
すみません そうですよ
そしてこんなやつらも現れるところなんです
(後ろからお尻を触り始める)
【AVでよくある媚薬レイプというのはどうですか?】 >>737
夜ずっと明かりついていたけれどこんなお店なんだ
(以前から気になってた建物に潜入調査のつもりでいて背後に迫る人に気づかない)
え、きゃあっ…え?…やめてっ
(いきなり触られて恐怖の声が出る)
あの…離してください…
【avはよく分からないですけどがんばります】 やめませんよ
店からも存分に楽しんでくれといわれているからね
(店にはお客はいなくてドアにも鍵がかけられている)
すぐによくなるさ
これを使われたらな
(指に媚薬を塗り下着の上からワレメをこすり上げる) でも…こ、こういうの犯罪なんですから…っ、警察呼んで
(無遠慮に体をまさぐる手から逃れようとする)
ひぅっ、やぁっ……やめて…
(股を開かせるように愛撫され続けられる)
ン、ひっ…これって…何したの?やだこわ…ぃ
(媚薬を塗られじわじわと体に浸食していく)
ン…ふっ………んん…っぁ
(ワレメを擦られると次第に息があがってきて)
な、なにこれ? 犯罪か・・でも貴女が満足したら犯罪じゃなくなるでしょう?
(次第に湿り気を帯びた音がオマンコから奏でられて)
堪んないでしょう?
もう逃げることなんて出来ませんよ
(下着がずらされて指が入れられ何度も抜き差しされる) 絶対…そんなことな、ぁい…っ
気持ち、悪い…っん、だけ…なんだからぁ
(指が股を擦るたび体が震えはじめて)
ぁんっ…んん…はぁ…っ…ぁ、そこ…ぉ
(足の力が抜けて男の指に体を預けるようになってしまう)
ぁ…っ、ぁぁ……んっ
(男の言葉通り、下着はくちゅくちゅと音をたて、逃げることも忘れてしまった様子で)
ああ、やだっ、そんな…そこはっ、ああんっ
(男の指の侵入に一際大きな声をあげるがされるがままで)
んっ、ああんっあ…ぁぁ…っ
(男の指に吸い付くように体はピストンを味わってしまう) 気持ち悪いんだ
でもオマンコはそうでもなさそうですよ
(指が動く度に締め付けて痙攣するのがよく分かってしまう)
それに腰も動いてるじゃないか
せっかくだから一度逝けばどうですか?
(指マンを続けながら片手はクリを摘んでしごいてしまう) いや、や…っ…あっ……ん、ぁぁ…っ、ゃぁん…っ
(悲鳴が困惑に変わり、やがてただの荒い吐息に変わる)
ぁ、抜いて…ゆるしてぇ…
(それでもイヤイヤと首をふって)
ん、ぁぁ、クリ…っ、んんっ、やだ、ぁ、い、イヤ、いっちゃ…んんっ
(男の腕のなかで無様に果てて)
【おちんぽハメられてから落ちたいです】 逝っちゃいましたね
でもこれからですよ・・・すごいのは
(下着が片足だけ引き抜かると同時に媚薬をたっぷり塗られたチンポが立ちバックで挿入される)
もう締め付けてるじゃないか
本当は気持ちいいんでしょう?
(ガンガンと突き上げられて激しく揺さぶられる) ひゃ、ぁぁあっ
(敏感になった体に熱い肉棒を突き立てられて)
あ、なに、ぁ、熱い…の…はぁっ、んんんっ
(困惑したのは一瞬で、突き上げられた瞬間体がのけぞって)
んん、ぁ、あんっ、ぁ…やだぁ、んっ、ゆるして…おちんぽくちゅくちゅしないで…
(拒絶の声も甘く、媚はじめてしまう)
はぁ、っ…ぁ、んんっ…ぁっ…ああんっ
(必死に快楽をむさぼるような表情で)
ぁぁ…っだめっ、だめっあっ、奥ぅ…んんんんっ
(男の激しい腰の動きに合わせるように腰をくねらせて)
ぁぁ、うそ…っ、こんなのうそなんだから…ぁ おちんぽでクチュクチュされすぎたらどうにかなるのかい?
そうなる所を見たいから止めれませんね
(引き抜きすぐにぶち込むピストンを繰り返してオマンコを責めたてる)
奥が堪んないんだ
幾らでも擦りあげてあげますよ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれてしまう) だめぇ…おちんぽ、しないでぇ…っ
(おまんこの肉が抉られていく快感に声をあげて)
こんな嘘みたいに気持ちいいの…知らない…っ
ぁん、ぁぁ…っ、おちんぽっ、おちんぽすごい…っ
(媚薬に犯された体はおちんぽをいとおしそうに受け入れて)
んんんんっ、はぁ…っ、おちんぽ、奥こすって…ぇ
ん、あっ、子宮の入り口こつこつ…ぁんっ、ずぼすぼ…っ
(無防備に大事なところを擦りあげられて快楽に耽ってしまう) こんなに締め付けてるのに?
素直になりなよ
(突き上げながら衣服を脱がして胸をさらけ出されてしまう)
(揺れ続ける乳房は後ろから掴まれ面白いように形を変えられて)
オマンコヒクヒクしてるじゃないか。
犯されてよかっただろう?
(執拗に子宮に亀頭をねじ込んで形を憶えさせる) んっ、はぁ…ぁぁ…んっ、おっぱいも、すごい…っピリピリ…ぁぁ、きもちいい
(抵抗することもなく店のなかでおっぱいをさらけ出す)
ぁ、あんっ、あ、しゅご…ぉっ、んんんっ
(おっぱいとおまんこを同時に責められて)
(胸が男の指のなかでしっとりと吸い付いては形を変える)
ん、ぁ、はぁい…っ、こんな…気持ちいいセックス…あんっ
…おちんぽされて…うれしいです…っ
(奥にはめられるたび幸福感が溢れてきて)
ん、ぁんっ、ありがと、うございますぅ 乳首をカチカチだからな
弄られたら全身ビリビリしているんじゃないのか?
(乳房を揉みながら指先で乳首を摘んでやる)
完全に陥落しましたね
嬉しいのなら中だしされてもいいよね・・・
(爪先立ちになるほど突き上げられ、膣内で暴れるチンポは徐々に膨らんでゆく) この本屋で痴漢してもらえて…んん、ぁぁ…よかったですっ
(警察を呼ぶと言ってた口で痴漢への心からの感謝の気持ちを述べて)
ん…っ、ぁ、にゃ……ぁぁんっ、あ、ちくびぃとけちゃう
(とろけた嬉しそうな声で)
ぁ…っ、ぁ……
(中と聞いて言葉が一瞬つまる)
おちんぽ抜いちゃやだ…ぁっ、おまんこ、ぁんっ、ぐちゃぐちゃにして そこまで喜んでもらえて光栄ですね
存分に犯して狂わせてあげないといけませんね
(高速ピストンで突きまくりながら淫らな踊りを躍らせてやる)
いい声で鳴きますね
(乳首に爪を立てて引っ張って)
ぐちゃぐちゃにしてあげますね
おいしく飲み干すんだぞ!
(熱いザーメンが子宮にたっぷり流し込まれてしまう)
【何度も中に出してチンポ奴隷にしたいな】 ん、あ、あ、あんっ、ぁぁ、んにゃぁ
(言葉にならない声で動物のようにセックスに溺れて)
ひゃぁん…っ…ちくび…気持ちいいですぅ
んん、して…っおまんこ…っいっぱいこすってぇ
ぁ、ん、ぁぁっ、おちんぽっおちんぽ…っ…おちんぽすごいぃ
(がっつりと奥まで嵌められて最奥に注がれる)
んんっ、ザーメンそそがれて…気持ちよくなっちゃうぅ
(本屋の一画で雌の匂いをプンプンさせて)
【媚薬っぽさできてました?】
【本屋で続けますか?】 【凄くいやらしくてよく出来ていますよ】
【本屋の奥にベッドがあるということにして続けますね】
中だしされてチンポの虜になったようだな
もっと続けて確実なものにするか
(チンポを引き抜き全裸にして本屋の奥の部屋に連れて行く)
今度はここで犯してやるよ
もう硬くなってるんだぜ
(部屋にはベッドがあり、千佳はベッドに寝かされ一気に正常位でオマンコを貫かれてしまう) 【ありがとうございます】
【わかりました、私としては恋人のようなセックスで犯されたいのですがどうですか?】
ん、まだ…おちんぽしてくれるの?
(快楽の余韻から戻らぬままベッドに押し倒されて)
ああん…ガッチガチのおちんぽっ
ぁぁ、うれし…っんんゆぅ…っはぁ、ぁんっ
(再度はめられて甘い息を吐く) 俺が厭きるまで突いてやるからな
厭きられないよう締め付けるんだぞ
(強弱をつけながら最奥を突き、腰を回してかき回してしまう)
いい顔になってるじゃないか
興奮するね
(乳房を掴み両乳首を交互に口に含んで舌で乳首を転がしてやる) 【お気に召しませんか?】
【ゆきずりの男性と恋人セックスが好きなんです。命令でキスしながらとかでも大丈夫です】
ん、は、ぃぃ…っ、んんっ、あんっ、あ、すごい
おちんぽのカリで…おまんこ…ぁぁん、気持ちよくされちゃってるぅ
(巧みな腰使いに男の下で悶えて)
ぁぁっ、もぉっ、あ、興奮して…おちんぽ硬くなってる
ぁぁ、すごぃ…んん、ぁんんっ
(ゾクゾクと快楽が込み上げてきて)
んぁぁ、おっぱいも…ぁぁ、きもちくて、へん…んんっ 【いやらしくて興奮していますよ・・・リアルでカチカチになっています】
幾らでも気持ちよくなってくれればいいですよ
その惚けた顔を見せ続けてください
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回してカリ首で中まで擦りあげて)
幾らでも喘げばいいですよ
聞かせてください
(乳首を軽く噛んで引っ張り、きつく吸い上げながら腰を打ちつけてゆく) ん、ぁぁっ、すごい…っはぁんっ、ぁぁっ
(男の体にくみしかれている体勢に、服従するかのような興奮を感じて)
はぁんっ、気持ちいいの止まらない…っ、んゆっ、ぁ、入り口小突いて…
ん、はぁぁっ、おちんぽ気持ちいい…っ
ぁんっ、痴漢セックス…おまんこおかしくなっ、んんっ
ひゅ、んんんぁぁ…っ
(両方を責められて深くいって)
ぁぁ、気持ちいいのイクのずっときちゃぅう 本当にいやらしい顔になってきていますよ
凄くいい顔ですよ
(根元までチンポを突きたてながら唇を奪い舌を絡めてやる)
何度も逝けばいいですよ
そしてザーメンが欲しければおねだりするんだ
(ピストンが激しくなりベッドが軋む音が大きくなってゆく)
【リアルでチンポを突き刺してやりたいよ・・・】 >>762
【そのときのイヤらしい声を聞きたいよ・・・】
【お互いの声を聞きながらオナニーしたい】 ん、ちゅ…っ 、んぁ…キス…気持ちいい…
(上でも下でも繋がりながら夢中でむさぼって)
はんっ、んん…ぁぁ…んちゅ、はっ、んっ
(唇を挟み込み、舌を絡ませ粘液をこすりあわせる)
んん…ふううっ、はぁんっ ちゅっちゅっ
(突き立てられるごとに激しさが増し、合わせて足を開いて迎える)
ぁんっ、ぁぁ、いっぱい、おねだり…
ザーメンイキ……気持ちいいのいっぱいほしいのぉ >>764
【すごく男らしいセックスだから…私もすごくやらしくなってます】
【気持ちいい…って声、枕で押さえながらシテます】 本当に夢中になってますね
犯されてるのにいい顔じゃないか
(舌が千佳の口内を舐め回し唾液を飲ませてゆく)
ザーメンイキしたいんだな。
たっぷり注いでやるからな
(オマンコをかき回しながら引き抜き抜いては、一気に根元までチンポを突きたてる) >>766
【聞かせてよ・・・】
【番号教えたら聞かせてくれるかな?】 ん、ふぁ…ぁ、すてき…
(まるで唾液そのものが媚薬かのようにうっとりとからめとって)
犯されるの…気持ちいい…
(抵抗など最初からなかったように呟く)
んぁぁ…ああ、ザーメンイキしちゃうっ
そそいで…おまんこに、ドロドロザーメン…っ >>768
【大きい声ダメだから…】
【想像して触ってます】 >>769
これから毎日犯されにここに来ればいい・・・
オマンコの乾く間のないくらいチンポを突きたててやるよ
(高速ピストンでオマンコを何度も抉って)
いいおねだりが出来るようになったじゃないか
たっぷり子宮に注いでやるよ!
(子宮が火傷しそうなくらい熱くて濃厚なザーメンが注がれてしまう) >>770
【その我慢している声も聞いてみたいな】
【そこに俺が押入ってチンポを突き刺されるのを想像してごらん】 きゃあ、ぁぁっ、お、おまんこ火傷しちゃう、ぅ…んんっ、
ぁん、ずるい…っ、おちんぽずぽずぽっ、気持ちよくされっ…てぇ…おまんこずっとして…っ、
痴漢待ちおまんこ、好きにして…
ん、はぁぁっ来ちゃう、来て、ぁん、ぁっ、きちゃぅう、ぁ、気持ちいい…ぁ
んんんぁぁ…っ
ザーメンそそがれておまんこ、キュンキュンして…、んん、気持ちいい…ぁ、 >ここは出会い系サイトではありません。出会いにつながる行為はすべて禁止です。
分かったかな?龍二くん
お前何回目だと思ってんだよ 【おまんこ熱くてぬるぬるで…】
【硬いのでズポズポ…奥までされちゃう】 >>773
明日から下着を着けずにオマンコを濡らしながらくるんだぞ
そうしたら満足するまで犯してあげるよ
(最後の一滴まで子宮に流し込んでやる)
完全にチンポ奴隷の顔になったな
もっと欲しいか?
(チンポを引き抜きまだ硬い状態を見せてやる) >>775
【夜が明けるまでオマンコを犯されるんだ・・・】
【何度もザーメンを注がれてね】 >>776
はい…っ、エッチな期待しながらおちんぽ通いします…っ
うん、もっとぉ…
(硬いちんぽにうっとりと、脚を開いて誘惑して) >>777
【おまんこキュウキュウにしまって…こっちの想像で、エッチなの止まらなくなってる】 >>778
いい心がけだ
次は店内で犯すとするか
(千佳を全裸のまま立たせ店内に戻り立ちバックでオマンコを突き刺してしまう)
店内で全裸で犯される気分はどうだい?
興奮するだろう
(突きながら店内を歩いて興奮させてやる) >>779
【指が激しく動いてるんだね】
【チンポが刺さる度に声が抑えきれなくなるんだよ・・・声が枯れるまで犯されるよ】 >>781
【おまんこで抜き差ししながらクリいじって腰浮かせてしまって】
【オナニー実況で興奮しちゃって…場所移ったほうがいい?】 >>782
【それじゃあ二人でオナニーするために移動しようか】 本屋に勤めてる女子店員です
若い男の子がアダルトコーナーで立ち読みしてる所を逆痴漢します。
誰かいますか? 店員さん、お願いできますか?
立ち読みしてればいいでしょうか。 こんにちは。
立ち読みしてる所に痴漢してみたいです。
何か希望はありますか?年齢、スタイル、服装、プレイ等。 年齢は30代は可能ですか?お姉さんにされてみたいです。
胸お尻が大きめで豊かな胸でお店のエプロン、着てる服はニットにタイトスカート、ストッキングみたいな。
プレイは最初は手で抜かれた後に、続けてセックスみたいなのが希望です。 年齢は大丈夫です。
貴方の年齢はどれ位?童貞?非童貞?
では簡単に書き出しますね。
宜しくお願いします。
(街にひっそりと佇む本屋さんで働いてる美幸)
(年齢32歳、未婚、身長166センチB93のF w62 H89)
(お店のエプロンをしてその下は白の薄手のニットに、グレーのチェックのタイトスカートで)
あ、今日も居た。ダメだよね、まだ未成年っぽいのに、アダルトコーナーって。
ちょっとお仕置きが必要ね?!
(本を整理しているとアダルトコーナーに居る少年を見つけ)
ぽんぽん・・・こんにちは!!
何してるのかな? (18歳高校生、童貞でお願いします。
書き出しありがとうございます、ではよろしくお願いしますね。)
(今日も本屋のアダルトコーナーでエッチな本を立ち読み)
素人お姉さんに生ハメってやば…
出会って即持ち帰ってエッチとか、大学生なったらこんなんしたぃな…
(ポンポンと肩を叩かれびくっとする)
は、いっ!!いやっ、別にっ!!
(パタンと本を閉じて元の場所に置き)
かっ、帰りますね。今日は見に来ただけだし
(焦って店員さんの逆を見て、この場を逃げ出そうとする) 【年齢設定、了解です】
おっと、そうはいかないわよ!!
(その場を立ち去ろうと高校生の腕を掴み)
そんな逃げる様な悪い事でもしてたの?
別に警察に突き出すわけじゃないんだから、ちょっとだけ良いかな?
(腕を掴みグッと少年を引き寄せると、ニットで強調されてる胸元に少年の腕が当たり)
(柔らかそうにニットの中で形を変え、戻した本を取り上げると)
あ、こらこら・・・本のココ・・・折れ目が出来てるじゃない!!
これはちょっと・・・弁償して貰わないとダメね・・・。
コッチに来てっ!!
(そのまま腕を掴みながら、奥の社員控室に入って行く) いやっ、そんなことしてないですっ!
(何か悪いことしてたんじゃないのかと言われ慌てて否定する)
(掴まれて引き寄せられると胸の谷間に腕が沈んで)
(おっぱいが当たってるよぉ…ていうかデカッ…これラッキースケベだけど
なんか疑われてピンチだぁ…と心の中でつぶやき汗ばんでくる)
あっそんなっ!
(気をつけてたのに、夢中でページをめくってたからか折り目が付いてて
そんなので弁償?勘弁してよ、お金持ってないのに…と思いながら)
(奥の詰所に連行される)
弁償は後でまたお金払いますから、家には言わないでください…
お金今持ってないんです…
(俯いてなんとかこの場を終わらせたくて) まあまあ、言い訳は後で聞くから。
取り敢えず、そこに座ってこれに記入して!!
(本の折り目は店員が付けたもの、少年の事が気になり適当に理由を付けて連れ込んできて)
ふ〜ん、あそこの高校なんだ。
進学校だよね?
そこの生徒がこんな本を読んでる何て、先生たちが聞いたら大変ね?
(少年が書いてる間に身体を近づけていくと)
(ニット越しの胸元は目の前に、大きなお尻を突き出すと)
(スカート越しにショーツのラインが浮いて見えて) うぅ、本当にここだけにしてください
学校とか親に聞かれたら死にたくなっちゃいます。
(自分の情報を書かされながら見張られて)
(セクシーな体制でお姉さんの胸元や体のラインが横にあって気になって仕方がない)
(チラチラ横目で見ながら巨乳であることや、ショーツのラインが浮き出てるのを見てドキドキしてしまい)
(用紙を書き終えるとお姉さんにすっと提出して)
こ、これでいいですか?
今日のところは…帰っても?
(チラッと横眼でお姉さんの顔を見て) (少年が書いてる間に、さっきの本をペラペラと捲り)
ふ〜ん・・・・・・こんなの読んでたんだ・・・・・・・。
「生でハメてくれる素人お姉さん。連続射精でアソコはパンパンに!!」
「逆痴漢!!巨乳を見せ付けパンチラ誘惑でハメる素人お姉さん!!」
なるほどね・・・こんなのに興味あるの?
(書き終えた少年を誘惑する様に見つめ、そのページを見せる)
(そこにはお姉さんが男の股間を扱いて居たり)
(スカートを腰まで捲って跨ってたりしてるページで)
こんな感じかなあ・・・。
(ページと同じ様に、足元にしゃがみ込むと少年の股間をギュッと握る) (目の前で自分の読んでた本のページを音読されると恥ずかしくて顔から火が出そうに赤くなる)
…
(こんなのに興味があるの?と言われて何も言えなくて顔を赤くしたまま)
(目の前にしゃがむのが見えるとその瞬間…)
あっ…うっ!!
(股間を握られて驚きの声を出す。握られた部分はさっきのセクシーなところを見せられて
しっかり元気に硬くなってしまっている)
ぁ…な、なに…?
(ドキドキしてやめてとも言えず、されるがままに期待した目つきになってしまってる) 何って・・・こっちが聞きたいわ?
どうして、こんなに硬くさせてるのかな?
(ギュッと握った股間を扱き始めて)
なあ、そんな質問は無意味よね?!
エッチな本を読んで大きくなったんだよね。
それと、私の身体を見て・・・エッチな想像してるんだよね?!
(しゃがみ込むとタイトスカートから、黒ストッキング越しのショーツがチラリと)
(ニットの胸元は更に大きく強調されていて)
えっと・・・この本では・・・。
(本のページを確認すると、今度はズボンの中に手を入れて)
(下着の上から勃起したちんぽを扱き始めて) っ!あぁっ!それはっ
許してくださいっ…ああぅっ!!!
(言葉で責め立てられて、扱かれるとたまらず声が漏れてビンビンに硬くなる)
(エッチな本でも、お姉さんの身体でもどちらにも興奮してしまって硬くしてるので言い訳もできずにされるがまま)
ちょっ…それはっ
(手が中に入ってくると女の人の柔らかな手が触れて我慢汁が漏れ出すペニス)
(ショーツや胸元が見える視界のエロさに目が離せずどんどん追い込まれて
ペニスの奥から何かが込み上げてくる) 店員さんいなくなってしまったようなので
閉めます。
以下使えます 想像だけのオナニーでは満足できなくなり、近所の書店のアダルトコーナーにやってきた少年。
手に取るのは近親相姦等のどれも熟女さん物ばかり…
偶然居合わせた友人の母親に目撃され…って感じでお付き合い頂ける女性を募集させて頂きます。
淫語交じりに言葉責めされるような展開を希望してますが、詳細については要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 >>804
君って・・いつもそういの見てるね?お母さんが好きなの?
(お店の店主がアダルトコーナーにいつも入ってくる未成年をみかねて声をかけてくる)
申しくれました・・店主の羽山涼子です・・キミのお母さんと同じ年ぐらいよ
(お辞儀をしてから白いタートルネックの胸元を上げると 大きなバストトップで左右に真一文字に皺が寄るぐらいパツパツになっている) 【書き出しありがとうございます】
【二人は初対面設定ですね?であればこちらの事は坊やと呼ばれてみたいです】
【Hな本を読み続けながら後ろからHな事言われながら手コキされたりしたいです】
は、はい…
(まずいと思いながらも素直に返事し)
ぼ、僕は…
(年齢や名前を言うのは躊躇され、こんな状況にもかかわらず、涼子さんの大きな胸を凝視し) いらっしゃらないようなので改めて募集してみます。
続きからでも最初からでも相談からでもよろしくお願いします。 >>807
ごめんね
急にPCの接続不良になって再起動とかしてました。
よろしければ続きをレスしますよ >>809
行き違いになっちゃいましたね。
落ちちゃったようだけど10分だけ待ってみます。 (参考書を買いたくて書店に来店し、吟味中)
どんな本がいいのかなぁ?これとかどうかな?
(真面目な男子〇学生を誘う年上女性来店者を募集します) >>813
真面目に勉強しようとする男の子を逆痴漢しちゃう
欲求不満の年上女性募集です 少し、年齢いってるけど 私でよければ、、、
若い男の子で楽しみたいです
まわりからは美人って言ってもらえるし、モテるけど、、、
おじさんばっかりで、、、(笑)
高校生くらいの男の子をいたずらしたいです 【尚子さん、よろしくお願いします。始めます】
う〜ん、どれにしようかな?これはわかりやすそうかな?
(参考書の表紙を見ながら選ぶ僕) (拓海くんの後ろに立ち)
勉強熱心なんだね
(本を見るテイで体を近づけ、Eカップの胸を拓海君の腕に押し付け)
私、君の高校のOBなんだ
校章みてて懐かしくなっちゃって
大学はどこを受けるの?
【よろしくおねがいします】 (参考書吟味中に突然話しかけられて)
え、なんですか?
(驚きながらも優しそうに話しかける女性に安心し)
そうですか、先輩…一応△△大学受ける予定ですけど…
初めて会うけど、どんな要件でしょう? へぇ △△大学受けるんだ
私と一緒だね
どんな用件って、、、懐かしいなって
でも、さっき貴方私の胸さわったでしょ
肘で、、、ねっさわったよね あ、肘触っちゃいました…?ごめんなさい。
(恥ずかしそうにうつむく。尚子さんの胸に当たっているうちに股間も反応し)
(あ、どうしよう。股間が膨らんできた…これじゃ先輩に嫌われちゃうよ…どうしよ…) うん、私が騒いだら貴方痴漢だよ
(股間をみつめ)
あ、おっきくなってる
なんで?私の胸さわったから?
ねぇ、さっき私の胸肘で触ったでしょ
貴方を痴漢にしちゃ可哀想だから、おあいこで
あなたのさわってもいい?
(返事を待たずにズボンの上からあそこをさわり、さすりながら)
おっきい、、それに硬いね
(ズボンのファスナーをおろし、手をいれ直におちんちんをさわり)
ぬるぬるしてるね
なんで? え、痴漢…そ、そんなぁ…
(痴漢という言葉にうつむき加減に。尚子さんの言葉も頭に入らないほど動揺していると)
あっ…
(尚子さんにズボンの上から股間を触られ)
そこは…あっ、恥ずかしい…
(何故ぬるぬるしてるのと問われ)
女の人に触られるの、初めてだからだと思う… はじめてなんだ?
(おちんちんを引っ張りだし、手で扱きながら)
おっきいね 女の人に触られるの初めてなら女のあそこ触ったことないんでしょ
触ってみる?
(手をスカートの中に導いていく) うん…あ、気持ちいい…あんまり触ったら出ちゃうよ…
(扱かれて初めての快感に頭はクラクラ)
え、女の人のあそこ…触るの?
(尚子さんに手を取られ、あそこに導かれ))
さ、触ってる…恥ずかしいよぅ… どう?初めての女性のあそこ
指入れて、、、そっとよ ゆっくり なんだかエッチな気分…ここ、濡れてる…
(たどたどしい手つきで尚子さんのアソコをいじる。自分のお尻がむずむずと)
(尚子さんが扱いてる手と反対の手を取り)
ここ、ムズムズして変な気持ちです…
(つかんだ手を僕のお尻に) お尻?お尻がすきなの?
お尻はしたことないな
あのさ、あそこのバックヤードいこっ ここだとひとにみられちゃうから せ、先輩の好きなように…
(素直に一緒にバックヤードに移動)
お尻イヤならいいです…僕を好きにしてください… うん、ごめんね
お尻したことなくて、、、、
(バックヤードにつれていき)
(ズボンを脱がせ)
女性が初めてなら、おちんちんしゃぶられたことないでしょ
男にしてあげるね
(おちんちんを焦らすように舌先で舐め)
(ショーツを脱ぎ)
ねぇ、そこにあおむけに寝てくれる
(あおむけに寝かせ、69の体勢で覆いかぶさり)
おちんちん舐めてあげるから、私のあそこ舐めてくれる? うん、しゃぶられたことない…女の人の経験ないもの…
(指示通り仰向けに寝て)
これが女の人のアソコ…
(言われた通り舐め始めて)
チュッチュッ…ペロペロ…エッチな味…イヤらしい匂い…チュ… あぁぁ、、、んくぅっ おまんこ
あっ、、、いい
拓海君のおちんちんも気持ちよくしてあげるね
(口に含み、激しくだしいいれしていく) チュ…ちゅぱ…先輩のおまん〇…ペロ…
(おチンチンを舐められて)
ちゅぱ…ああっ気持ちいい…先輩の口…ぺろ、ちゅぱ。もっと気持ちよくして…出していいから… 想像だけのオナニーでは満足できなくなり、近所の書店のアダルトコーナーにやってきた少年。
手に取るのは近親相姦等のどれも熟女さん物ばかり…
偶然居合わせた友人の母親に目撃され…って感じでお付き合い頂ける女性を募集させて頂きます。
淫語交じりに言葉責めされるような展開を希望してますが、詳細については要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 痴漢されてるうちに感じてしまいその場で最後までされたいです。
犯されて感じてるのを撮られたり、他のお客さんにお口も犯されたりしてみたいので、複数役の描写できる方だと嬉しいです。 可愛いお客さん、来ないかな…
(アダルトコーナーを整理中) 終電なくなっちゃったなー。本でも買って夜カフェ行こうかなぁ。
(そんなことを考えながら書棚の間をふらふらと歩き店の奥へ進んでいく。奥のエリアは外から死角になっていて痴漢し放題のエリアだが、この店の店員と一部の客以外はそれを知らない。)
(店員さんやお客さんに見られながら犯されちゃいたいです。複数役難しければそんな感じの描写だけでもOKです。スカグロはNGでお願いします。) (書店の奥にある死角を気にしていると、無防備に歩いていく女性が見えて)
(その行動に周囲の客や店員の視線が集まるのにも気づかない様子なので、そっと後ろから近寄る)
(そして本を選んでいる背後からそっとお尻に手を伸ばして撫で始める)
(こんばんは、よろしくお願いします。)
(簡単に服装や年齢などの設定を教えてもらえませんか?) >>841
んー、ちょうど良さそうな本ないなぁ…。
(視界の端に人影は入っているものの特に気に止めることも無く本棚をじっくり眺めて)
ん…?後ろの人に当たってる…?通路狭いからかな。
(お尻に触れる感触もすれ違う人と当たっただけだろうと思い視線も向けずに軽く避ける)
(よろしくお願いします。服装はニットに膝下のスカート、上にコートを羽織ってストールを巻いてます。年齢は20代で大学生かOLかお好みにお任せします。) >>841さんいないみたいなので再度お相手募集です。 >>844
(ありがとうございます。>>840でも>>842の続きからでもどちらでも大丈夫ですので…。) >>842
こんな時間に上玉の女が来店するとはな…
(スカートの中に手を入れ、下着の上から尻、そして陰部を撫でていく)
【よろしく】 >>846
(>>844さんですか?トリップ見えてますが…。ちょっと短文すぎて合わなそうなので御遠慮下さいますか。) このカーテンの向こう、1回入ってみたかったんだよね。
(誰もいないのを確認し、アダルトコーナーへ向かう)
(お仕事中にムラムラしちゃった店員さんや痴漢待ちと勘違いして襲ってきちゃう変態さんいませんかー?) 誰か来ないかなあ?
(書棚を整理しながら、お店の中をキョロキョロ)
【逆痴漢したいです。可愛らし中学生、高校生は居ませんか?】 >>854 まだいらっしゃいますか?
良かったらお相手お願いします >>856
ごめんね。
>>855
あ、見付けた!!
ふふ、可愛い男の子が来た!!
(本を整理しながら、少年に近づく)
(デニムのスキニーパンツで、下半身はムチムチで)
(エプロンをした胸元も、パツパツに盛り上がっている) 【宜しくお願いします】
(参考書を買いに近所の本屋に来た高校生、目当てのコーナーで本を探しながら)
「ええと…確か参考書のコーナーは…あ、ココだったかな」
「ん…なんだろ、あの店員さん…こっちに近付いて来てる様な…」 可愛いお客さん、来ないかな…
(アダルトコーナーを整理中) ええと・・・解剖の本はと・・
(医学書を探してなんの間違いかアダルトコーナーに迷い込むド近眼の看護学生) いらっしゃいませ、何かお探しですか?
(現れた女性に近付き、声をかけてみて) あっすみません・・そのっ・・解剖の本とか探してて・・
(突然話しかけられ振り向くとセーターの下で異様に膨らんだ胸がタポンと重そうに揺れて) 解剖、ですか。
そうですね、それじゃ……
(揺れる胸を思わずじっくり見てしまってから)
(視線を逸らして、棚を物色して)
こんなのは如何ですか?
(棚から、病院もののいやらしい雑誌を取り出し)
(治療と称して看護服姿の女性が触られまくっているページを見せながら)
(相手のお尻に手を這わせてみて) ああっなんだかエッチな感じ・・・本当に解剖の本なんですか?
(男性店員が取り出してきた看護師モノのエロ本にド近眼の眼鏡をクイクイ動かしておっぱいを揺らして見つめる)
え・・あ・・あの・・えと・・その・・
(エロ本に目を移していると背後からお尻をサワサワと触られる感触に気がつくが何も言えずされるがままになってしまう気の弱い看護学生)
こっこのページって・・おかしくありませんか?
(おっぱいの大きなナース服の女性が同じく医師らしき男性の男根をお口に頬張っている写真を指差して) ええ、そうですよ。
ちゃんと触診したりしてるでしょう?
(そう言いながら、服の上からお尻をむにゅむにゅと揉むように撫で回し)
(スカートの後ろ側を捲り上げてしまうと、下着の上からお尻を撫でまくって)
いえ、男性器を診察してるんじゃないですか?
それとも、チンポが気になります?
(わざとチンポと言いつつ、片手を前に回し)
(セーターの上から胸を鷲掴んでしまう) え?触診?・・あ・・そっそうかぁ・・そうなのか・・へぇ・・あ・・ああッ・・ダメ・・イヤぁ
(男性店員にエロ本のおっぱいを揉みしだかれているシーンは触診だと言われて渋々納得しながらもスカートの中に手を入れられてももはや拒否できず)
へ?こっコレが触診・・お口でするのが触診なんですか・・あああッ・・あふぅ・・そんな・・気になるって・・あああ・・だって・・この写真の人・・大きいんだもん
(チンポとハッキリと耳元で囁かれてゾクッとしてしまう日南子 Jカップの爆乳をタポタポ揺らして男性店員の愛撫に悶える) そうそう、触診ですよ…
お客様の身体も、随分と触診のしがいがありそうですね?
(お尻を撫で回した手を股間へ移すと)
(ショーツの上から割れ目に指を這わせ、擦りあげて)
はぁ…すごいおっぱいですね…
本の看護師さんより、ずっとスケベな身体してますよ?
(耳元で息をかけるように話しかけながら)
(セーターをがばっと捲り上げてしまって)
よかったら、実際に触診…してみますか?
(自分のズボンを肌蹴て、雑誌の中と同じようにビンビンに反り返ったチンポを取り出し)
(相手の手に握らせてみて) んはぁあんッ・・アンッ・・そっそうですか?私おっぱいが大きすぎてコンプレックスで・・黒ばっかり着てて・・
(身体のラインを隠すつもりの黒いセーターとスカートが白い本棚と一層女らしいラインのコントラストがクッキリ浮き出て)
(爆乳に負けないぐらいの巨尻をムニムニと揉みしだかれエッチな本ですでに濡れてしまっている股間に指を這わされてヒップを突き出して悶える)
あはぁあっ・・そっそうですか?写真の女性より・・大きいですか・・110センチの・・じぇっジェイ・・Jカップなの・・あああッ・・ダメぇえッ!
(Gカップと記載のあるエロ本のナースの女性を見て自分のおっぱいのサイズを正直に申告する日南子 セーターを捲り上げられブラも押し下げて異様なほど肥大した乳輪を晒して)
え?・・す・・すごい・・この写真の人より・・大きい・・彼より・・すごい・・
(ド近眼なので男性が肉棒を取り出したことに気がつかなかったが右手に握らされてその男性店員の男根の大きさと硬さに目を白黒して驚く) Jカップなんてすごいですね…
コンプレックスなんて、もったいないですよ。
こんないやらしいおっぱい…ずっと触って痛いくらいですよ?
(ブラも剥ぎ取ると、Jカップの生の乳房をむぎゅむぎゅ揉みしだき)
(乳輪ごと乳首をこりこりと摘んで刺激して)
彼氏より大きいチンポ、そんなに気になりますか?
もうオマンコに入れちゃいましょうか…?
(そう言いながら、ショーツの中に指を滑り込ませ、くちゅくちゅと割れ目を直に擦って)
それとも、本みたいにおしゃぶりしたいですか?
(焦らすように、乳首をきゅっきゅっと摘みながら訊いてみて) 【ちょっと電話に対応してました。もう少し待っててね】 ああああッ・・そっそんな・・あふぅん・・はぁああんッ・・アンッ・・アアンッ!
(ブラも剥ぎ取られてバルンバルンと揺れるおっぱいを揉みしだかれ肥大した卑猥な乳輪と乳首を扱かれて甘い声を出して悶える看護学生)
アッ・・アッ・・アッ・・はぅううッ・・お・・大きい・・ち・・ちんぽ・・お・・お口で・・
お口に欲しいです・・あああッ・・すごい・・失礼します・・
はぽッ・・んぐんぐ・・んごっ・・おっぎ・・んぷっ・・んぽッ・・じゅぷぷッ・・
(Jカップのおっぱいを背後から掴んで持ち上げて両方の勃起した乳首をクリクリ弄られてすっかり発情した顔になってその場にへたり込むと目の前の店員の巨根をお口いっぱいに頬張ってしまう) いいですよ、好きなだけおしゃぶりしてくださいね?
くぅっ…!すごいですね…
そんな美味しそうに頬張って…大人しそうな顔して、チンポ大好きなんですね?
(しゃがんだ相手に勃起チンポをしゃぶられて)
(気持ちよさそうに腰を突き出し、口内でビクビクと巨根を震わせて)
あぁっ、気持ちいいですよっ…
このドスケベなおっぱいも使ってパイズリしてもらえませんか?
(我慢汁を溢れ出させながら、片手を伸ばして)
(Jカップの乳首をぎゅっと摘み上げつつ、そう言って) ごめんなさいPC環境がおかしくなって
レスしたのに入力されてません
申し訳ないので落ちますね
ごめんなさい
落ち 【それは残念、了解です】
【故障とかじゃないといいですね、お疲れ様】
【こちらも落ち】 やだぁ・・・
凄くエッチ・・・
(アダルトコーナーでDVDやグッズを眺めています)
アラフォー人妻です
学生のバイトくんに痴漢されてみたいです・・・
9時まででよろしくお願いします・・・
胸はHカップ、ニットのセーターに膝下まであるスカート 本屋なんて久しぶりに来た
面白い本との出会いはあるかな? お客さん、最近の本屋はまともな本はあんまりないっすよ?
奥の半分はエロ本だけど。
見ていきますか? ん〜、エッチな本かぁ
やっぱり今時コンスタントに売れるのってそういうのですよねぇ
…んと店員さんのオススメってあります?
(冷やかしてから帰ろうと軽口をたたく) そうっすねー
おじさんのお客さんなら最近は熟女ものが
人気あるんすよ。
ほらネットだとバレるんで。
女の人はBLとか痴漢ものが売れますよ。
この痴漢列車とか見てみます? おじさんなのに熟女って何歳ぐらいになるの?
BL…は興味ないかな、痴漢もの…へえ女の子が買うんだ
…そんなにいいのかな どう見ても40過ぎのサラリーマンが買っていきますよ、同年代とか年上好きなんじゃないっすかね?
されたかないけど、妄想つうかおかずにしてんじゃないすかね?
(本棚から雑誌をひとつ取り出してページを開いて)
これとかどうすか?
後ろからスカートに手を入れてるとことか。 40〜50でも魅力的に見られることはステキだけど…
…ひゃっ、え…ん、ああ、結構すごい、ですね
(肌色のワイセツな絵に目が奪われて)
ぅ…わ、…すごい…
(冷やかすつもりだったがそもそもの耐性のなさから恥ずかしい気がしてきて) いくつになってもそりゃね。
こんな本屋でも潰れないのはエロ本のおかげっすから。
結構すごいっしょ?
ネットなら無修正とかあるから、その分エロ本はエロさに力を入れてるんすよ。
(まじまじと見てるお客さんの後ろに立って肩越しに覗き見て) ん、せ…生存戦略ってやつ…だね…
(クールに決めようとしても視線をチラチラと本に向けてしまい)
うん…これ…すごくエッチで…
(恥ずかしそうに口元を隠しながらページをすすめて)
(本棚に手をつき…後ろから犯されて恍惚とした表情の女のページで)
…気持ちよさそ
…あ、ありがと店員さん親切に!
ちょっと…急用思い出したから…っ あー、そのページいい感じですか?
ちょうど俺らみたいですもんね。
(用事って言いながら動かないお客さんの後ろに立ったまま手をまわしてページをめくり)
ほら、このモデルさんの顔見てくださいよ。
お客さんみたいに顔が火照ってますよ。
お客さんの好みなら買っていきます? 俺らって…あ…
(後ろから手を回されると恥ずかしい位意識してしまって)
あの…だから…私もぉ…
(自分が異様な雰囲気に呑まれそうになってるのに気づいて)
私…顔、赤くなってる?こんなに…?
(後ろから突き立てられ痴漢とキスをする女の顔が自分と重なって)
ぁ、やばい…ふっ…うん、これ買うからぁ (後ろから耳元で囁くように)
なってますよ、お客さんの顔この本のモデルさんそっくりっすよ。
ん?やばいっすか?
(指でお客さんの唇をなぞって顎を指先で摘んで)
お客さん、おれの股間にお尻押し付けてんの
気がついてます?
買う前にちょっと店の休憩室いきます? 私、そんな、ちょっと…待ってっ
(耳元からゾクゾクとした興奮があがって)
ん、ぁぁ…うん、ヤバいからぁ…お願い…っ
(唇を弄ばれると余計に、本の中の女性と自分が重なって)
え…ん、んんっ…ん、
(気がつくと店員の股間の熱に浸ってて)
あ、…うん、私ちょっとおかしい…みたい…はぁ…お願い…休ませて… ちょっと刺激が強かったみたいっすね。
レジにいるバイト仲間に話しておくんで
その本持って奥のドアあけて休憩室行っててください。
なんかお茶かなんか持って行くんで。
あ、バイト俺ともうひとりだけなんで誰もいないんで安心していいっすから。
(本を押し付けてレジに向かい奥のドアを指差して) え、あ…
(本を押し付けられ一瞬呆気にとられて)
いや、ありがとう…あ、あのもう一人の子には内緒にしてくれないかな…
うん、ちょっと…休むから…
(休憩室の扉を閉めると膝からくずれて)
うわぁ…私、今おかしくなってた…う、ぁ…やっぱ、濡れちゃってるし…変態…んんっ
(下着ごしからでも粘液が指について)
ぁ…ぬるぬる…あ 、…ちょっとだけならいいよね…
(本を引き寄せて)
ん…すごい、こんな格好で…こんなおっきい…店員さんのもこんなで… 大丈夫っすかー
(ノックもせずにペットボトルのお茶を持って部屋に入り、後ろ手でドアの鍵をして)
気にいったみたいっすね、それ。
椅子に座らないんすか?
(床に座って本を見てるお客さんの前に立って本の前に股間を重ねて)
レジのやつには今度飯おごるって言ってあるんで当分誰も来ませんよ。
お茶でも飲みますか?
(ペットボトルの蓋をあけて手渡すように前に出して) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーの棚を整理中) なんか面白い本ないかなー。
(客足も疎らな書店へふらりと入って来ると、店の奥の方へと歩いて行く)
(暴力とスカグロNGです。) 今日もいい獲物が来たようだ
(客を見つけ同じように奥に入ってゆく) >>908
っと、奥はアダルトコーナーなんだ…。
(誰も見ていないだろうと手近な1冊を手に取りパラパラとページをめくる)
(よろしくお願いします。) やっぱりアダルトコーナーか
ここなら楽しめそうだ
(後ろに立ち様子を伺って)
本に意識が行ってるな
はじめるか
(後ろからお尻を触り始める) 男の人ってこういうの見てるんだー…
(いかがわしい写真やイラストの載ったページを興味深そうに見て)
…?
(お尻に何か当たるのを感じるが、特に気にすることなくページをめくっていく) お尻じゃ反応が鈍いみたいだな
それじゃあ・・・
(スカートを捲り上げ直接触って)
そしてもっと激しくしてやるよ
(下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませる) っ!な、何ですか!?
(突然の事に驚くが怖くて振り返ることはできず)
やっ…んっ!!何してるんですか…いやっ、やめてっ!
(男の手を振り払って逃げようとする) 痴漢に決まってるだろう?
楽しませてやるからさ
(下着を前後に動かしてワレメを刺激してやる)
逃げるなよ
始まったばかりなんだからさ・・・
(片手でオマンコを触り指を入れようとする) は…?なにそれ…んっ!あっ…やめてっ、いやっ…
(はっきりと「痴漢」と言われても状況が飲み込めないでいると、下着で割れ目を擦られ僅かだが反応して)
やめて下さい…っ!やっ、あっ…だ、誰か…たすけて…っ!
(必死にもがきつつ、カウンターの方へ声を上げ助けを求める) 無理無理、誰も助けになんて来ないからな
(指マンを続けて抵抗を奪ってゆく)
(同時に店のシャッターが閉まる音がする)
だって仲間だからな
俺がいい獲物を犯してあちらに提供してるもんでね・・・
(何度も指を抜き差しして追い込んでゆく) やっ…んっ、ん…んっ!あっ!
(初めは濡れていなかったのに、抜き差しされる指が徐々にスムーズに中へ入るようになって声色も変わっていく)
そんなっ…仲間って…うそ…。いや…あっ、あっ…
(痴漢の言葉に目から光が消え、持っていた雑誌を床に落としてしまう) イヤらしい声だね
興奮しちゃうよね
(中を指でかき回してオマンコを広げてやる)
嘘じゃないさ
カメラがあるだろう?あれで君のようなイヤらしい姿を記録しているんだよ
こんなふうにね
(激しくオマンコをかき混ぜながら、片手でクリを摘んでしごきあげる) んっ!んん……っっ!
(声を出すまいと堪えつつも、指の動きに耐えられずに唇は震えている)
んぅぅ…っ!やっ、あっ…あぁっ!
(痴漢の示す方向にあるカメラのレンズはこちらを向いていて…)
いやっ、あっ!見ないで…撮らないで…んぅぅ!あぁっ!
(そのレンズから目を逸らしつつも、見られていると思うと羞恥心と与えられる刺激に耐えられなくなって声が大きくなっていく) でも興奮してるよね
腰が動いてる
(指の動きに合わせて腰が動くのが記録されて)
あのカメラの向こうに何人もの男がチンポを扱いてるって想像してごらん
輪姦されてるようだろう?
(クリの包皮を剥き先を刺激して逝かせようとする)
【犯されるときは服を脱がされるのはいいのかな?それと媚薬を塗ったチンポを入れられるのはアリかな?】 そんなこと…っ。んっ。うっ…あっ。あっ。
(否定しようとするが図星をつかれて何も言えなくなる)
ひっあっ!あっ!んっ!やぁぁっ!
(痴漢の言葉を想像してしまい、同時にさらに強い刺激を与えられていってしまう)
(着衣のままでも脱がされてもどちらでも大丈夫です。媚薬も大丈夫ですよ。)
(もし可能であれば店員や他の客たちにも輪姦されてみたいです…。無理でしたらそんな感じの描写だけで構いません。) 俺が終わったらみんなが代わる代わる犯してくれますよ
まずは俺ので楽しんでもらいますよ
(力のぬけた沙彩の衣服を全て脱がしてしまう)
イヤらしい身体だ
そしてこいつを使って犯せば仕上がりだよ!
(チンポに媚薬をたっぷり塗って立ちバックで一気に挿入してピストンを開始する)
【一人ひとり来て犯し続けるのなら可能です】 いや…あ…あ…
(力なく首を振るが、もう抵抗もできずに裸にされてしまう)
あ……っ……!な、に、これ…っ。んあッ!んッ!んん……ッ!
(挿入された途端にじわっと身体が熱くなり、突かれる度に気が遠くなるような快感が襲ってくる)
(ありがとうございます。それでお願いします。) なかなか上物だなぁ次渡せよ?
(入っても大丈夫?) >>923
堪んないだろう?
ここの店長が仕入れて特別品なんだぜ
(最初から容赦なく突きいれて亀頭が子宮まで届いてしまう)
イヤらしく揺れてるよな
掴まれても感じるよな
(揺れる乳房を後ろから掴んで揉みまくる) んんッ!あっ…あっ…あぅ…っ!
(後ろからガンガン突かれながら、頭がぼーっとして虚ろな目になっている)
あ…っ、うぅ…気持ちいいです…っ
(無理矢理されているというのに気持ちいいと答えてしまうほど媚薬が効いていて、次第に我を忘れていく) いい声だな
締め付けも堪らないな・・・
(角度を変えながら最奥を突いて感じさせて)
気持ちいいならイヤらしい言葉でみんなに教えてあげないと
イヤらしい言葉を言うほど気味を沢山犯してくれる人が増えるんだよ
(指が食い込むほど乳房を掴んで腰を打ちつける) あぁぁっ!そこイイ…っ!やっ、あ…っ!んぁぁっ!
(最奥に亀頭が当たるとさらに中がきつくなって声もより大きくなる)
あっ!んっ!痴漢されて、犯されるの、気持ちいい、です…っ…お…おちんぽ奥に当たるの、気持ちいい、です…っ。
あ……っ!あぁっ!気持ち……いぃ……っ!
(言われるがままさっきのカメラに淫らな顔を向けて言う) よく言えましたね
これは褒美です
(高速ピストンで何度も最奥をノックして爪先立ちにして)
奥に当たるのがいいのなら中だしも構わないよな?
言えばみんなも中に出してくれますよ
(スパートをかけながら突きまくり、トドメにクリを扱きあげて) ひッ!あ……ッ!?んっ!んっ!っくぅぅ!
(つま先立ちになりとっさに本棚に手をつくと突き上げられる度にガタガタと棚が揺れて)
あぁぁぁ…っっ!いい、いいです、中出し……して……して……っっ!あっ!んっ!んんっ!
(ほとんど叫ぶように言うと、射精を待ち受けるように中がぎゅうぎゅうと締まっていく) いい返事だ
子宮にたっぷり注いでやるからな
(ピストンが激しさを増しつま先も浮くぐらい突き上げられ串刺し状態にされて)
出すぞ!
(子宮にたっぷりザーメンが流し込まれてしまい抜け出せなくなってしまう)
店長、後は好きにしていいからな・・・
(カメラに向かい話しかけると店長がチンポを固くしてやってくる) あぁぁぁ…ッ!激しいの、だめぇ、いくっ!いくぅぅ!うぁ……っあ…あぁっ!
(激しく突かれて本棚から何冊か本が落ち、串刺し状態でいってしまう)
あぁ…熱いの…出てる…ナカに……あぁ……
(ぴくぴくと痙攣しながら余韻に浸っていると、店の奥から店長さんが出てくるのが見えて蕩けた顔をそちらに向ける) やっぱりいい仕事してくれますね
これは今回の報酬・・・上玉だったから弾んでおきました
(痴漢にお金を渡し沙彩に目を向けて)
物欲しそうにしてるな
このまま続きをさせてもらうとするか
(店長もチンポに媚薬を塗り正常位で続けさまにチンポを突き刺して腰を激しく打ちつける) (痴漢と店長のやり取りをぼんやり見ているが、何が行われているのか理解する判断力はもうなくなっている)
ひッ!うぅ…ッ!あっ。あっ。あっ。
(床に寝かされ正常位で挿入されると、だらりと足を広げた状態で激しく突かれはじめる)
店長さんのおちんぽも気持ちいい…っ!んあっ!んぁ!あっ!あぁ!
(突かれる度に胸がたぷたぷと揺れ、繋がった部分からは痴漢の出したザーメンが溢れ出てくる) 俺のも喜んでくれてるんだ
たっぷり中に出してあげないといけなくなりましたね
(完全に引き抜きすぐに突き入れるピストンを繰り返して)
物凄く揺れてる
痣が残るほど吸ってあげるね
(小刻みに腰を動かしながら乳房を掴み交互に乳首を吸いまくる) あぁ…さっきの痴漢さんのも良かったけど、店長さんのおちんぽも、すき、だいすき…たっぷり注いでくださいね…ふふ…
(ねっとりとしたピストンにすっかり蕩けて、イキ堕ちした虚ろな目で壊れた笑みを浮かべる)
んぅッ!んッ!あッ!あ……ッ!
(痛いほどに吸われるとそれに呼応するように中でおちんぽを締めつける) うれしいことを言ってくれますね
濃厚なザーメンを注いであげるからね
(一週間溜めに溜めたザーメンが迫ってきている)
吸うと締め付けが凄い・・・・
このまま吸いながら突いてあげるよ
(乳首を噛みながら先を舌で転がし、締め付けに耐えながら腰を打ちつける)
(それも限界が近くなってチンポが膨らんで) はい…っ、嬉しい…。いっぱい、奥に…下さいね…っ。
(抱きつくように店長さんの首に手を回す)
んぁぁ……んっ!それ、すきぃ……っ!やっ、あぁっ!んぁっ!イキそう…また、いっちゃうよぉ…っ!
(好きな責め方に堪らなくなって、店長さんの腰に足を絡めグッと奥に押し付けてやる) 完全にチンポの虜だな
この後の相手も問題なさそうだ
(何度も子宮口をノックして追い込みを掛けて)
乳首を噛みながら出してあげましょうね
出しますよ!
(乳首を噛み限界まで引っ張りながらザーメンを大量に射精する)
(それを見ていた一人の客がお金を握りしめやってくる) ん……ッ、は……ぁ……あぁ……ッ!
(突き上げられる度に苦しそうに喘いで)
んぁぁっ!それイイッ!あっ!イクッ!あっ!んっ!んん……ッ!あぁぁぁっ!
(びくっ、びくっ…と何度か身体が震え、また中出しされていってしまう)
(お願いしておいてすみません、眠くなってきてしまいました。)
(また別の機会に続きして下さい。もしかしたらこの名前で別スレにいるかもしれませんが、見かけたら声かけて下さい。)
(寝落ちする前に落ちます。おやすみなさい。) ちょっとだけ.. 見てみたいんだよね....
(少しドキドキしながら、えっちな本のあるコーナーへ)
(人気が無いのを確かめると、マンガを手に取り立ち読みを始める)
【17歳JK、紺色のセーラー服です。ねっとりいじめてくれる痴漢さんいませんか?】 ん?今制服のまんまの娘が18禁コーナーに入っていったような…
確かめて、しっかり注意してあげないとな…
(遠くから目ざとく舞さんを見つけて、気付かれないようそっと後ろに回りこむ)
【こんにちは、お相手お願いします】
【舞さんはどんな風にいじめられたいですか?】 うわぁ.... すっごいえっち...
(頬を染めながらもそのままマンガを読み進めて)
(後ろに痴漢さんがいるのにも気づかない)
【こんにちは!よろしくお願いします。
嫌がっても恥ずかしいこと言わせたり、させたりしていじめてほしいです】 いけないなぁ、君まだ18歳じゃないでしょう?
それとも、ちゃんと18歳だって言うんなら、身分証見せてくれる?
できないなら、ちょっと困ったことになっちゃうんだよねぇ、親御さんにも学校にも知らせないと…
(背後から舞さんの両肩を掴んで動けなくして、あたかも店員であるかのように嘯く)
へぇ、こういうことに興味があってこんなとこ来ちゃったんだ
ならさぁ
(肩に置いた手をいやらしく滑らせながら、制服越しにそっと胸をなでまわす)
今から直接教えてあげるよ、こういうこと
少しの間好きにさせてくれるんなら、ここに来たことも黙ってあげていいからさぁ
【よろしくお願いしますね
わかりましたー恥ずかしいことをさせるようにねっとり絡んでく感じでしますね】 きゃっ… !
(突然背後から声を掛けられて、肩を掴まれると小さく悲鳴を上げて驚いて、体を跳ねさせて)
え、えっと…あの、ごめんなさい
もう..帰りますから!
(本を閉じ立ち去ろうとするが離してもらえず)
(胸を撫でる焦らすような手付きに、身体を小さく震わせて)
はぁっ.. ごめんなさい...許してください..
(声を我慢するように唇を少し噛みながらも、されるがままになる)
【たくさんいじめてください.. 】 だめだめ、帰るならちゃんと親に迎えに来てもらって、君がどういうことしてたのか報告してからじゃないと
しっかり君がこいうことこ来て、えっちな本読んでいやらしい気分になっていましたって
親と学校に知らせないといけないんだよ
(混乱していることをいいことに、でたらめを吹き込んで不安を煽っていく)
(次第に抵抗が小さくなって、胸を触られるがままになった舞さんをみてそっと笑う)
大丈夫、痛いことはないし、ちょっと言うこと聞いたら許してあげるからさ
ほら、続き読んだら?君はどんなエロマンが読んで興奮してたのか教えてよ
(制服のジャケットを軽くはだけさせて、ブラウス越しに胸を揉みしだく)
(勃起したモノも、柔らかい腰に押し当ててこすりつける) やらしい気分なんて、なってないです...
っ..いやぁっ...
(腰に擦り付けられる固い感触に気づき、体を捩らせて避けようとするが逆にお尻を擦る形になってしまって)
いや、ちっ、違います!読んでない……ちょっとだけ見ただけ...ぁっ
(胸をこね回す手のひらの感覚に小さく反応し)
あの、ホントに内緒にして....少しなら我慢します、から.....
(目に涙をいっぱい溜めて痴漢さんを見上げて) 嘘はよくないなぁ、さっき見てたけど、夢中になって読んでたじゃないか
(咎めるように乳首を摘んでかるくつねる)
(泣き出してしまいような舞さんの表情に、嗜虐心を掻き立てられていく)
ああ、もちろん内緒にしてあげるよ
けれどそれも、君の態度しだいだけどねぇ
で、どんなマンガ読んでどんな気分になってたの?
(脅すように話してから、先ほど読んでいたマンガを手にとる)
(掴みかかる前に覗き見たページを開いて舞さんに渡して、読ませながら胸を弄繰り回す) あ.. それは...知らないおじさん、に..
えっちなことされちゃう、マンガです...
気分って、そんな..
(いやなのに身体はどんどん痴漢さんを受け入れてるみたいに熱くなってきて)
(ショーツが湿ってくるのを感じながら)
(痴漢さんの指に合わせて胸の先っぽを固くさせてしまって)
はぁ、はぁ…も、許してくださ...ぁっ…
(漏れてしまう喘ぎを手の甲で押さえて我慢を続け) へぇ、知らないおじさんとえっちする漫画で興奮しちゃってたんだ
どんな流れでえっちするやつ?援交?風俗?それとも今みたいな風に?
(スカートの中に入っているブラウスの裾を引っ張り出して、服の中へ手を侵入させて胸を触る)
(ブラも強引にはだけさせて、柔らかくすべすべな胸を直接なでまわして刺激する)
何言ってんの、マンガもまだ最後まで読んで無いじゃん
ほら、このマンガの女の子、どうなってるかよく見てよ、気持ちよさそうにしてるよね
君もこうなりたいって思ってるの?これ見てオナニーするときこんな風にして欲しいって考えてしてるんでしょ
(舞さんのお尻に股間をぐいぐいと押し当てて、服越しに柔肌を堪能する)
(手のほうは膨らんできた乳首や汗ばんできた胸をすこし乱暴に弄繰り回して舞さんの反応を楽しむ) あっ、ぅ…し、知らないっ、そんなのっ…
そんなことしません.....っ!
(いつも、してほしいって考えてるってばれちゃってるのかと思うと、背中のぞくぞくが止まらなくて)
ぁ……ふぁ…ぁ、いや、ほんとにいや...
(頭を横に振りながら甘い声で訴え)
ぁっ、ぁ…っ、だめぇっ、だめなのに..
(直接触れられると乳首が痛いほど立ち上がってしまっているのもバレて)
(切なそうな声を出しながら、無意識にお尻を前後に動かして、その感触を求め)
あっ、あの... ホントは、
えっちな本みたいにいやらしいことされたいです…っ
(とうとう刺激に耐えきれなくなって痴漢さんにおねだりをしてしまう) (マンガを読んでるときの表情や、胸を触ったときの反応から、されたい欲求があるとは思っていたが)
(こう素直になられると、それはそれでまた虐めてしまいたくなってくる)
え、さっきはそんなこと考えてなくて、イやだっていってたじゃん
また嘘ついたの?それとも早く済ませてほしくて嘘いったの?どっち?
(乳首への刺激は緩めずに、舞さんから押し付けられるお尻からは少しだけ離れる)
(耳まで真っ赤になってうつむいてる舞さんに追い討ちを掛けるように囁く)
えっちな本みたいないやらしいことってなに?具体的に教えてよ だ、だって..こんな所で、いけないことだから...
恥ずかしいのに、ダメなのに.. 触ってほしくなっちゃったんだもん....
(離れてしまったお尻を押し付けるようにして痴漢さんに密着させ、振るようにしてゆっくりと動かして)
(泣きそうな顔で途切れ途切れになりながらも)
知らない人に、舞の恥ずかしい..ところ....
くちゅくちゅしてもら、って
気持ちよく.. なりたいです.... そっかそっか、素直に言えるいい子なんだねー
舞ちゃんって言うんだ、それなら気持ちよくなるのに集中できるところにいこうか
(舞さんを抱き寄せて誘導し、手馴れた様子で従業員用の扉を押し開けて倉庫へ連れ込む)
さ、ここでならたくさん気持ちよくなって大丈夫だよ
でさ、舞ちゃんの恥ずかしいところって、どこ?
自分で晒して、よく見せてよ
(わかりきっているのに、泣きそうなほど恥ずかしがる舞さんがたまらなくて意地悪をいう) あぁ…恥ずかしい… のに
でも、我慢できないです…
(抵抗なく従い従順に)
(本で見た女子高生のように自分でショーツを脱ぐとその場に座り足を開いて)
はぁっ..あの、お願いします…
ま、舞の恥ずかしいとこ…見てください…
(全身を紅潮させ体が快楽に震えて止まらず)
(そこに自分の指が触れるとびくびくと体を反応させながらまだ幼い割れ目からとろとろ溢れさせているのが見える) もうすっかり素直でえっちな女の子になっちゃったなぁ
さっきは真面目で清楚っぽいかなって思ったけど、舞ちゃんもしっかり女の子だ
(こちらも先ほどから怒張しっぱなしのモノを開放して、開かれた割れ目にそっとあてがう)
(先っぽを溢れさせた愛液を塗りたくるようにこすり付けてじらす)
ほら、静かなところだとよく聞こえるでしょ
舞ちゃんのおまんこからでてるいやらしい汁のせいでくちゅくちゅ音がしてる…
やらしいマンガ読んで、知らないおじさんに触られてこんなになっちゃうなんて舞ちゃんえっちだなぁ
で、くちゅくちゅはしてあげてるけど、これで満足してる?もっと気持ちよくなりない、って顔してるよ ごめんなさい.. 舞、ホントはえっちな子なんです...くちゅくちゅの音恥ずかしいのにとまんないっ.....
あぁ…っすご…、いよう....
熱くって…こんなにおっきい…の
(とろとろの割れ目に痴漢さんを擦り付けねっとり白いお汁を垂らし腰を揺らしながら反応して)
(入れてもらえるのを想像しただけで、膝を震わせながら)
我慢できないよっ …もっと、気持ちよくしてほしいですぅ…
(自分で入り口に充てがうと足を開いたまま腰を押しつけるようにしておねだりしてしまい) そんな可愛いこと言われたら、俺も我慢できなくなっちゃうよ
じゃあ、これ以上意地悪してもかわいそうだし、一緒にたくさん気持ちよくなろっか
(舞さんの中にゆっくりと、深く入っていく)
(ぎゅっと締め付けられているが、よく濡れてぬるぬるなので滑らかに一番奥まで貫いてしまう)
ほら、全部入ったよ
舞ちゃんの中、あったかくって気持ちいい…
(ゆっくりと前後に動いて、中を隈なくこすりあげる) 舞と、一緒にきもちくなって...くだ、さい..
あっ、ひぁっ、入って…く……っ
(たっぷり濡れた膣内に侵入してくると)
(腰をガクガク震わせ、顎を仰け反らせながら気持ちよさそうな声を出し)
大人の、すごいよぅ...ぁっ
やぁっ、んっ…きちゃうっきちゃう!
(腰をくねらせるようにして自分で奥へ誘導するよう動き)
(背筋をぞくぞくさせて小さく全身を震わせていってしまって) もういっちゃったの?ほんとうにエッチな娘だなぁ
けどイッてる舞ちゃん可愛かった・・
もっとイクとこ見せてほしいから、このまま犯しつづけちゃおう
(まだイってすぐで、体を震わせてる舞さんに構うことなく腰を激しく振り始める)
(奥の方を突き上げるように深いところを激しくピストンして苛め抜く)
ああっ、舞ちゃんの中…ヤバい…気持ちいい…
ねぇ、精液服に掛けられたら嫌だよね?
(舞さんが逃げられないよう、両手首を押さえつけてから聞く) ああっ...ぁんっ、、こんな奥..までっ
痴漢さんの、おちんちん...舞のなか..で じゅぷじゅぷって... 動いて..
(羞恥も忘れ足を大きく開いて腰をくねらせて)
はぁっ、はっ、きもちいいっ おかしくなっちゃい..ます いっちゃう..またきちゃう..っ!
(きゅうきゅうと痴漢さんを締め付けながらくちゅくちゅ腰を動かして)
(気持ちよくなることしか考えられずに頭の中をセックスのことだけでいっぱいにされていく)
やっ...いやっ.....制服ダメです、かけないでっ
痴漢さん...さっきのまんがみたいに、
舞の中ににいっぱい、びゅーびゅーってしてください..!
(抑えつけられながらも従順に痴漢さんを上目遣いで見上げ) 口で受けるって方法もあるのに、舞ちゃんは中出しされたいんだ…
本当にえっち大好きないやらしい女の子だよ…可愛い
じゃあこのまま、舞ちゃんのなかに溢れるくらい出しちゃうからなっ
(舞さんの背中に腕を回して抱き寄せて、全身密着して腰を振り続ける)
(子宮まで貫くのかというくらいの全力でピストンして、舞さんと快楽を貪りあう)
ああっいくよっ…舞ちゃん…イクッ…!
(舞さんの秘部に腰をぎゅっと押し付けて、射精をはじめる)
(陰茎をドクドクと脈打たせて何度も何度も精液を注ぎ込む) あっあっ、でちゃってる...
痴漢さんの、熱いのいっぱいっ.. どくどくって
(多量に何度も中に注がれるのを感じながら)
(全身は快感で脱力してしまって)
ふ…ぁ…んっ.....
(最初のころの表情とは全く違う、トロンとした表情で痴漢さんを見つめ)
【お相手ありがとうございました。落ちなければいけない時間に....
すごく興奮しちゃって楽しかったです】 はぁ・・・はぁ・・・
気持ちよかった?
またえっちしたくなったら、ここにきたらいいよ
次はもっと楽しめるところにつれてってあげるから…
(とろんとした顔の舞さんにゆっくりとキスをして)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【俺も楽しかったです、舞さん可愛かった…またどこかで!】
落ちます
以下空き 誰もいないし、ちょっとだけ…
(18禁コーナーの中で行われる事は店員さんも黙認状態のお店。そうとは知らずによそ見している店員を横目にカーテンの向こう側へ入っていく)
(嫌がりながらも感じちゃって…って感じでされたいです) お相手お願いしたいな
見た目とか年齢などの設定あれば教えてほしいな >>969 おっ、、、あの娘
どうみても高校生だろ
指導しなくちゃ
【よろしくお願いします】 >>970
よろしくお願いします。
年齢は25くらい、綺麗系よりは可愛い系のOLで考えてます。見た目はあまり派手すぎない程度に髪色でロングヘア、服装はカジュアル寄りのスーツっぽいのです。
>>971
高校生役はできないのでごめんなさい。 >>972
【設定ありがとう、よろしくね】
可愛い子発見、今日はついてるな…
(立ち止まるまでこっそりとついて行く) >>973
すごーい…、こんなにいろんなのあるんだ。彼氏の部屋で見たことあるけど、あいつ結構ノーマルなのね…
(たくさんのDVDが並ぶ棚の前に立ち止まると、強姦や痴漢などかなり偏ったジャンルのものを興味深そうに眺める)
(あまりに真剣に見入ってしまい、後から入ってきた人の気配にはまだ気づいていない) へぇ、痴漢に興味あるの?
(スカート越しにお尻を撫でながら耳元で囁く)
彼氏とできないような事試してみる?
(後ろから抱くように拘束して身体に手を這わせていく) きゃあっ!?
(急に耳元で声がしてさらにお尻を触られ驚いて声を上げる)
ちょ、ちょっとやだ…っ
何してるんですか?やめてっ、やっ、んっ…
(逃げようとするが抱きつかれてその力に抗えず、身体をまさぐる手に声を震わせる) こんなとこ来て、ご無沙汰だったんじゃないの?
(口に指を入れて掻き回しながら胸元をはだけさせていく)
会社のストレス発散しちゃおうぜ?
(スカートを捲り上げて内腿にペニスを擦り付けていく) ち、違いますっ、ちょっと興味あって覗いただけで…ふぁっ、あぅ…っ
(胸元がはだけさせられ、指を入れられて半開きになった口から呂律の回っていない拒絶が零れる)
あ、ふ…ぁ…らめ、ひゃ、ゃめてっ
(必死に足を閉じようとするが、擦りつけられるモノの感触にじわじわと身体が熱を持ちはじめる) ちょっとレスのテンポが遅いかな…。合わないので落ちますね。 仕事帰りのOLがレディコミを立ち読みしてるところに、後ろからイタズラしてくれる店員さんはいませんか まだいます。
こちら20代前半のOLです。
ブラウス、タイトスカート、細身で胸はDです。
痴漢モノのストーリーを読みながらモジモジしてるので攻めてもらえますか?
店員さんのご希望にもそいたいので教えてくれたら嬉しいです。
よかったら書き出します。 宜しくお願いします。
設定は了解しました。
こちらの希望としては、興奮してきたら卑猥な言葉が多くなるってことと、TバックなどのHな下着をつけてもらえると嬉しいです。
書き出し宜しくお願いします。 (仕事帰りの最寄りの書店、まっすぐ帰る気にならなくて雑誌を何冊かパラパラ読んでいたけど、何気なく手に取ったレディコミをすっかり読み耽ってしまい)
(電車の中で痴漢される女の子が、スカートの中にはローターを、シャツの中から胸の形を変えるくらい揉みしだかれて、ブラから胸が溢れるシーンに心臓を早打ちしながら)
...っ...
(無意識にため息を漏らしながら、ジンジンと欲情を始めた秘部を締め付けるように何度か膝をすり合わせ、Tバックがアソコに食い込ませて)
【ありがとうございます。言葉責めも嬉しいです。たくさんいじめてください】 【たくさんいじめますね。焦らしたほうがいですか?】
あのお客さん、さっきからずっと立ち読みしてるなー。
(店にはお客がおらず目立っているOLさん)
(手にハタキを持って近寄ってくる、30代前半の店員)
(OLさんの近くで、他の本の整理をしながら、何を読んでいるのかちらっと覗く)
おいおい、若いのにこんな、しかも激しめの内容のやつ読んじゃって、欲求不満なのかな。
(後ろに近づきOLさんの後ろの本を整理する様で、前屈みになり、自分の尻をOLさんのタイトで突き出た尻にくっつけ擦り様子を伺う) (生理前のムラムラ期がさらに欲情を加速させて、ブラの中の蕾はレディコミの中の女の子がされている胸攻めに触発されて、固く膨らみはじめ)
(いつもより呼吸が浅く、たまにため息をこぼしながらページを進め、後ろに立つ店員に気づかず、すり合わせる膝でさらにTバックが秘部に食い込むと、明らかに甘い息を漏らした時、お客さんが誰もいないのに触れるくらいの真後ろにいることに気づいて)
あ、...立ち読み、ごめんなさい、これ、買います
(その場を立ち去ろうとしたのに、膝の間に店員さんの足が割って入って)
あ、...っ、なに...? 【ねちねちと焦らして欲しいです。でも15時には落ちないといけないのでそれまでにフィニッシュお願いします。】
【あと、できたら着衣のままがいいなぁ。ブラもTバックも付けたまま、シャツは着崩してタイツは下ろしても破いてもお好きな方で】
【店員さんもしたいことがあったら教えてくださいね】 お客さん、もちろんその本は買ってもらいますよ、ずいぶん読んでて少しシワシワになってますからね。
でも、うちは優しい本屋なんですよ、その本買うだけでいいんですか?
(膝の間に入れた足を引き上げ、膝でOLさんの股間を擦りながら体を密着させ)
少し同じ様な体験したらもっと楽しめると思いますよ。
(OLさんが読んでいた部分を広げ見せつけて)
ずいぶんと感情入れて読まれてましたねその本。
どんな話なのか教えてくださいよ。
(耳元で囁いて、腰を掴んで尻から太ももを摩る) 【ご希望わかりました。こちらの希望は思いついたら伝えますね。】 や...えっ、なに?えっ...
(脚の間から上に向かって開かされるように足を割り入れて、食い込んだ秘部に膝が当たる)
っやぁ...ん、やだ!やめてくださいっ
(身体を捩って抵抗しようとしても、腰に回った手が力強く、現実についていけない体は全く動けずに)
なに...って
(見せつけられたページは、シャツから溢れた胸が露わにされて周囲の目に触れながら男の手にグニャグニャと揉まれ、口からは涎をこぼしそうなほど喘ぐ女の子)
やぁ...っ、お願い、やめてっ
(店員の手が腰から上の方に、胸を強調するように膨らみを押し上げれて) NGワードで書き込みができないらしいです。
少々お待ちください。 はーい!
カタカナのすとっきんぐはNGですよ。
なぜかは分かりませんが やめてほしいって言う割に、自分から尻を私の股間に押し付けてくるじゃないですか。
(胸の膨らみを下から持ち上げ、ブラウスごしに両手で掴むと指を食い込ませながら揉み上げる)
ちょうど手におさまる、だけど柔らかくていいおっぱいじゃないですか。
(スカートがめくれ太ももが露わになり、尻も半分見えている)
お客さん、もしかしてTバック?
(左手で乳房を揉みながら右手で尻を撫で、指を立ててくすぐる)
(こすりあげる膝には温かみと湿気を感じる)
こんなふうにされたいんでしょ?本の中みたいに。 ぁ...押し付けてなんかっ、ない
(もう片方の手がスカートの上から太ももへ、摩るように上へ伸び、形のいいヒップラインを何度も往復させていくと、Tバックに気づいた店員がスカートをめくりあげて)
っ、やっ...やめ、て...お願い、やだぁっ
(懇願するような震え声で否定をしてるのに、思い出させるような店員の口調でさっきまでの劣情で店員の荒々しい手つきに誘惑されるように食い込んだクロッチを濡らして)
ぁ...っ、
(後ろから逃げられないように身体を弄られる自分を本の中のストーリーと被らせるように思い出し、身体が熱くなっていくのを感じてしまって、抵抗する声が次第に弱くなり、代わりに熱い息が漏れ始め) (徐々に力が抜けて思い通りに動き始めるOLさん)
そんなこといっても体は正直ですね、とくにここはどうなってるかな?
(OLさんの足をさらに広げガニ股にするとスカートが完全にめくれる)
(形のいい尻と尻の割れ目に食い込んだTバックが晒される)
(後ろから股間に手を入れてクロッチごしに中指を立て生地をぐいぐい押しこむとじゅわっと愛液がしみる)
お客さん、ちょっともうおまんこぬるぬるじゃないですか。
いつからですか?
(なんどもクロッチを割れ目にそって前後に擦る) や、やめ...っ、はぁ、っはぁぁ
(さらに脚を広げられて、食い込んだクロッチ越しに指で刺激されると、膨らんだクリに当たる指に反応して身体を震わせて)
ぁ...ぁっ...
(ズラしたクロッチから剥き出しのクリを指で摘まれてしまうと声が漏れるほど感じてしまう。身体を反らして胸を突き出し、Tバックの中は蜜が溢れて、涙で目が潤んで、抗っても抗っても身体は反応してしまって)
はぁ...ぁっ、ぁん、やぁぁん
(店員の指で入り口を弄られると、その指に反応している証拠がクチュクチュと音を立てて店内に響き)
っ...やっ、やめて...ぅっ、ぁん
(いやいやと首を振って店員の言葉を否定しても、入り口はひくひくと男の人挿入を待ち焦がれて) ( OLさんを前屈みにさせて尻を突き出させると濡れたクロッチが晒されて)
もうお客さんのおまんこぬるぬるじゃないですか。
見せてもらおうか。
(クロッチを引っ張り一気にずらすと、おまんこの割れ目とびらびらがすでに濡れて)
(クロッチから糸を引いている)
すごいな、お客さんのおまんこ。
(いそいそとズボンを脱ぐとすでに勃起したちんぽが飛び出して)
(竿を掴んで黙ってクリトリスに亀頭を当てクリトリスを弾く様に擦る)
お客さん、クリトリスが硬くて私のちんぽの先っぽもじんじんしますよ。
(我慢汁がクリトリスに塗られていく) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 230日 15時間 19分 19秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。