HOTEL『シーサイド』156号室 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』155号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526066398/ おおぉっ、出すぜ、さくらっ
（腰をガクッ、ガクッと大きく突き上げると、膣奥で勃起がビクビクビクッと震え、ビューっと精液がほとばしる）
あぁぁ、たまらねえ、んんん……
（キスをしたまま深い唸り声をあげながら、さくらをぎゅっと抱きしめて、ビューッ、ビューッ、ビューッと長い射精が膣の奥で続く） あぁぁんッ！あ‥あ‥‥ッ‥！！
（激しい突上げに全身を痙攣させながら）
ん、あむ、ちゅッ‥んん‥あぁ、まだ出てるよぉッ‥
（膣内に注ぎ込まれる熱いものを感じながらキスをして） おおぉぉ、んんん…
（ビュッ、ビュルッと射精をしながら、快感をぶつけるようにさくらの唇を吸い上げ）
あぁぁ、すごかったぜ、さくら
久しぶりにあったからかもしれねえけど、すんげえ興奮しちまった
（性器をはめあったまま見つめて、またキスしながら背中を撫でる） ちゅぅ、ん、んん‥
はぁ‥はぁッ‥‥いっぱい出たね、いいこいいこ‥♪
（膣内のモノを愛でるようにキュッと締付けながら）
久しぶりの激しいえっち気持ち良かった‥‥（橘さんの胸板に頬を寄せて） ああ、もう大丈夫だ
あれの後は急にリラックスして気が抜けたみてえになっちまうんだ
ちょっとだけ話しして一緒に寝ようぜ
さくらも気持ちよかったか？
ビックリさせてたみてえだけど 私もイッちゃった後なんかす〜って眠気が来ることあるかも‥それと一緒かな？
ん、すごい気持ち良かった‥♪
いきなり激しくされたら誰だってびっくりしちゃうよぉ それと一緒だな
幸せな気持ちになって、溶けるように眠くなる感じだ
それなら良かった
ビックリさせて悪かったけど、ドキドキしてくれたら嬉しいね
さくらは人の役に立つえらい仕事してんだな
見直したよ、マジで ん、いっぱいドキドキした‥
んん、そんな事ないよぉ、見直される程じゃないよ‥
（恥しそうに照れながら） さくらは、ゆっくりイチャイチャするのと、激しくするのはどっちが好きなんだ？
まあ、どっちも好きって言われそうな気がするがw
俺は何度も怪我で入院したから、看護婦さんや介護さんは尊敬する
あれは昼も夜もねえ大変な重労働だよな えへへ、正解〜、どっちも好きだよ？
でもイチャイチャしたくても今日みたいに結局えっちしちゃう‥‥
何度も怪我？橘さんはそんな危険なお仕事してるの‥？？
また怪我したらさくらがいっぱいお世話してあげるから安心してね♪
看護師さんもすごいよー、なんでもできるもん さくらは俺がエッチなのを受け止めてくれるからすげえ嬉しいよ
シチュは、伝言にも書いたけど、痴漢とか、手を縛ってとか、上司部下、教授と学生あたりが俺は好きなんだが、さくらは？
仕事じゃねえんだ、スポーツとか、徹夜で遊んでて、とかだなw
シチュに怪我してお世話してもらうのも加わりそうだなw 痴漢とか拘束とか好きかな‥♪上司と部下も背徳感あって盛り上がるかも‥
ちょっとやんちゃしちゃうんだねw
でも無理は駄目だからね？
うん、そのシチュもいいかも‥♪全部さくらがやってあげるから橘さんは寝てていいからね♪ なんだ、そうだったのかw
俺も実は痴漢とか拘束が大好きなんだ
痴漢はされたことないのか？
もしかして背が高くて痴漢がビビるタイプか？w
さくらはしっかりしたいい身体してそうだ
俺はスポーツウーマンとかおっぱいやお尻がパーンと張ってる女の子も好きだな
やんちゃじゃねえんだが、夢中になると周りが見えなくなるタイプだったな
いろいろ人体の限界を知ったから、これ以上したらヤバイなとわかるようになった
いいね、手を後ろに縛って首輪をつけて、全部口でしてもらおうかw 痴漢電車シチュのスレに何回か行ったことあるよ♪
リアルはされたことないかなぁ‥私身長小さくて‥150しかないよ
無理すると後で必ず見返りが来るからねwそれが判っただけでも偉い偉い♪
私も攻める時は攻めるんだよぉ〜？
‥‥ふぁぁ、空が明るくなってきちゃったね（あくびをしながら） そうか、俺も何回か痴漢電車行ったことあるぞw
次は決まりだなw
それでFカップって、すげえエッチだな
みんなに言われねえのか？エロいって
俺は責められんの苦手なんだよな
お手柔らかにw
今日は休みか？
そろそろ寝ようか わぁい、楽しみにしてるね♪
ちょっとアンバランスだよね‥そんなの言われないよぉ、同性からふざけて揉まれたりはするけど♪
ん、今日お休みだよ‥
うん、そろそろ寝るね‥おやすみなさい
（ぎゅっと抱きつき）
［長い時間ありがとうございました！］ いや、アンバランスじゃねえ、セクシーダイナマイトだw
女の子が触りたくなるぐらいなら、よっぽどすげえんだな
ゆっくり休んでくれ
明日は来れねえが、日曜は空いてるから、さくらの都合がよければ伝言で教えてくれ
おやすみ
（ギュッと抱き返して）
こっちこそ、明け方まで付き合わせちまったな
ありがとう
落ち
以下空いてます 移動ありがとうございます。
なりすましの♂さんが混乱させるようなレスしたみたいで…
酉つけたんでよろしくお願いします。
今日はお暇な感じだったんですか？ こんなに暑いのに暇な人もいるもんですよね
といいながら実はわたしも…
半分なりすましと呼ばれるものかもしれない
果てして来てよかったのかなときょろきょろしています
あ、いちおうトリップつけますが
しなくちゃいけない事はたくさんあるんですが、暑くって
音楽の日見ながらダラダラしてました
♂さんは？ ですね、お話しづらいかと思うんでコテも一応つけときますね。
来て頂けて良かったです、よろしくお願いしまます。
僕も先程まで外出してたんですが信号待ちしてるだけでクラっとして倒れそうになる暑さですね。
音楽の日、って何ですか？
暗くなるぐらいに出かける予定ありますが、それまではゆっくりです。 徒歩で外出してたんですか？
それは倒れなくてよかったです
わたしはお昼時にクルマでちまちま移動していたんですが、エアコン全開にしてました
降りて用を済ませるともうあちあちでぐったり
音楽の日はTBSで今やってる音楽番組です
見たい人が出てる時には指が動かないかもしれませんが勘弁してくださいｗ
わたしはお迎えメールが入る予定でそれまではゆっくり…
ほんとはしてる場合じゃないんですけど笑 あ、募集見たら譲られてるｗ
でも最初に募集してたのはわたしなんだけどな…
んーっと、ごめんなさい圭さん
やっぱり来ちゃいけなかったみたい
突然で申し訳ないですが落ちます こんばんは。
朝から暑かったね〜。
なので今日のちかは、水着の設定になってます(笑) まあ、シーサイドなので(笑)
僕は涼しくTシャツでお願いします
ちかは観賞用デス
あーっと、来週土曜日に出発なので、にゃんにゃんするのは今夜か明日になりますねー ところがですねえ、ちかはハダカどころか水着になるのも危うい状況なのですよ
真司さんが戻って来るまで諸々は、お休みになります
サッカーも始まる所ですしのんびり過ごしましょ♪ 風邪ではないのですが、お腹がちくちくするんだよね
まあ、いつものことです
逆に真司さんとお話ししていた方が気が紛れて良い感じデス 女の子の日でございますかね？
じゃあ部屋着でよいデス
おさわりはするけど(笑) 1か月の早さを実感するでしょ？笑
リゾート感あるようにキャミドレス型の部屋着にしてます
夏は寝る時も女の子っぽくいられるから嬉しい限りデス そういえばそうだったかもね〜
今夜は3位決定戦を観る予定がないので、エッチはしないけどちかと睦み合っちゃうのです 観れば良いのに
ちかはウインブルドン→サッカーな雰囲気だよ
腰を丹念に優しく撫で続けて戴けると大変ありがたく存じます！ いやー、3位決定戦ってあんまり意味なくないですかねー
銅メダルとかないんでしょ？
腰のあたりが重いんですかね？
ゆっくり、優しく、撫で撫でしましょう さすが真司さん、実利派デス
ちかは試合観るだけで楽しくなっちゃうよ
重いし痛いし。。。
他も色々あるけれど今は真司さんに腰担当をお願い申し上げマス 真剣にやってくれればいいんですけどねー
あらら、手がお背中から脇腹の方にさわさわいっちゃうなー
この辺りも痛んでらっしゃいマス？ でも決勝は観るんでしょ？
腰への労りも真剣にやって戴きたいものデス笑 さすがに決勝は観るよー
にわかクロアチアサポーターとしてね
アウェイユニフォームかっこいいけど、売ってないんだよねー
んー、じゃあ腰骨のあたりにちゅっ 真司さんユニ買ったりするの？
意外っ
ウォッチといい好きになると夢中感じあるんだね♪
労りはですね、えっちぃ雰囲気がないように本格的にぎゅうぅうっと手のひらで押し込んで欲しいのですよ
この後ツラさを真司さんに伝染したいっ笑
キャサリン妃とメーガン妃が眩しいよ
真司さん観てる？ まあ、にわかなので(笑)
王室は今は見てませんねー
じゃあ、ぎゅーっと押し込めばよろしいのですな
ぎゅーっと 王室がたまたま庭球観戦にいらっしやってるのっ笑
はい、そのようにお願い申し上げます
ふぃー、極楽ですよ
連れて来ていただいた場所と相まってリッチな気分デス
真司さん、ありがとうね♪ ああ、庭球だったのね
他はどの辺りをケアすればいいのでしょう？
お尻ですかね？(笑) お尻触ったらマズいでしょー笑
腰と脹脛と肩かな？
そういえば真司さんは相変わらず国民の休日は関係なし？
出発日がちゃんと出勤扱いになるのなら良いのだけれど じゃあ肩にしましょうかねー
ここも押し込む感じでいいのでしょうかな？
まああんまり関係ないデスねー
どうせ飛行機は寝るか何かしてるかだけだし はーい
宜しくお願い申し上げマス♪
そっか
ちかからすると心配な日程だけれど真司さんは慣れちゃってるんだろうね
本日と明日は出張の準備？
真司さんの出張の準備や片付けのお手伝いは、ちかの憧れてデス んー、今週は特に準備というほどのこともないですねー
荷造りは前日にやればいいし
今回は決勝と被らなくてよかったね(笑)
しかしなんでまた準備と片付けに憧れるのかね？ 2週間の準備を前日なんてっ
真司さん本当にすごいですっ
きちんとしてるんだなぁ
出張前後こそ、付帯業務を減らすお手伝いしたい
後、真司さんの必要な物を所定の場所に、きちんと出し入れ出来る存在に憧れるの♪ いや、適当にやって忘れたものは現地で買うので
うーん、所定の場所に出し入れ…
なんか別のことをにおわせますねー その柔軟性がすごいなぁって思う
ちかは忘れたっ！
忘れちゃう自分のバカってなっちゃうもん。。。
別のこと？
ガサ入れするつもりはないよ？ いや、ちかの所定の場所に出し入れってコト(笑)
でも帰ってきたあとは、洗濯物のにおいにイヤってなっちゃうかもよー 真司さんえっち
どーせ、出張関係なく真司さんの体調でそうしちゃうくせ
に...恥
外国の匂いと勤務後の匂いが一緒になって逆に、お疲れ様ってなるよ♪
お疲れ様、ほっぺにちゅっ♪
いかがでしょうか？ ふふふ
ちかだって、いってらっしゃいとおかえりなさいエッチしたいでしょ？
リアで付き合ってたら大変なことになりそうデス そこで言葉攻めしないでよぉ
いってらっしゃいは難しいカモだけれどお帰りなさいは、ちょっとしたいデス
次の日がお休みなら嬉しい限りデス 正直なちか(笑)
リアだったら、ただいまエッチでいっぱい抱いてあげマス だって今更、誤魔化しても真司さんに見抜かれちゃってそうされちゃうから。。
そーゆー風に真司さんに躾けられちゃったし
そうなっちゃうのが普通になっちゃったの恥
いっぱいじゃなくて1回で満足デス 一回で済むわけないでしょ(笑)
しばらく会えなかった分、ちかのカラダとココロを堪能するのデス
ところで腰というか全身はまだ痛みマスか？ お薬も効いてきたし真司さんがきっちりだったのでもう大丈夫デス
明日の学校も楽しめそう♪
お疲れ様でした
そして有難うございました
もうそろそろお休みなさいにする？ 明日の決勝に備えてそろそろおやすみします(笑)
じゃあ、おやすみのちゅ これからアツい時間ですね笑
次の真司さんのレスに返してからお休みなさいします
明日どうする？ 明日も時間は合わせますよー
ちなみに決勝は24時からデス そしたら明日は21:30ね♪
体制を入れ替えてっと
真司さんの上に乗っかって、お口にちゅ
イタズラに真司さんの唇に噛み付いてからお休みなさい
また明日ね♪
ちか ちゅ
おやすみ、ちか
また明日ね
(以下、空室です) こんばんは
移動してきました、よろしくお願いします こんばんは、改めましてよろしくお願いします
ざっくりと書かせて頂きましたが、ご希望の設定やシチュエーションの指定があればお受けします
普段はどういったプレイで遊ばれているのでしょうか？ セフレってだけで特に考えてなかったので、シチュの希望はないです
どういったって言われるとちょっと答えづらいですけど、適当に色々と では、セフレ関係の２人が定期的に会っては身体を重ねている…というシンプルな設定で行きましょうか
こちらは慣れた雰囲気といいますか、砕けた態度で接しますね
後はまあ、流れでなんとかやりましょう。何かあればその都度言って貰えたら助かります
それじゃ、これまたざっくりと書き出してみますね そうですね、こちらはちょっと本気になりかけてるような感じにします
書き出しよろしくお願いします （とあるラブホテルの一室、男女が腕を絡ませながら室内に入ってくる）
（周囲の視線が遮断された部屋に入るや否や、絡ませていた腕に力を入れて強く抱き寄せる）
いやー、エレベーターから先が長い事長い事。俺我慢の限界だったよー
（こういった場所に慣れているのか、緊張する素振りも見せず乃愛の顔を見つめると）
（正面から抱き合ったまま、入口の扉に身体を預けて深く口付けを交わす） (思いがけず始まってしまった優弥さんとのこの関係、やめないとって思っても連絡が来ると拒めずにいて)
ん…
(強く抱き寄せられるだけで、体が熱くなり甘い声が洩れる)
我慢してたの…？わたしも
(優弥さんを見上げてくすって笑う)
もう、ここだと廊下に聞こえちゃう…
(落ち着かない様子も気にもせず、強引に唇が塞がれるとドキッとして素直に舌を絡ませあう) まっ、そりゃそうだ。俺達エッチしにここに来てるんだもんな？
（余程親密なのか、軽い口調で会話を交わして）
（乃愛の手指を絡め取り、ぎゅっと握りながら舌先を絡ませ合う挨拶のようなキスを交わす）
気にしない、気にしない……今日は時間、あるんだろ？
（つう、と唾液の糸を紡ぎ、それを舌で掬い取ると再び唇を重ねて）
（廊下にいるカップルに聞かせてやろう、とばかりに音を立てながら濃厚なキスを交わす） そう、だね
(優弥さんの問いかけに、少し間を開けて返事をして)
ちゅ…ん…
(指先に感じる優弥さんの手の感触にぞくぞくして来ながらキスを続け)
っはぁ、…気になっちゃうよ…うん、時間はあるけど…
(唇が離れると大きく息を吐いて、でもまたすぐに触れ合って)
(キスだけで堪らなくなってきて、優弥さんの背中に手を回して抱きつく)
(優弥さんの足の間に自分の足も差し込むと、ワンピースの裾が捲れ太ももが露になる) おー、おー、欲しがりさんだこと
最初はぎこちなーい感じだったけど、今じゃすっかりエッチな女の子になっちゃって…
（はらりとワンピースの裾が捲れると、色っぽく乃愛の太腿が露出して）
（それを合図と受け取ったのか、低くいやらしい声で囁きかける）
うん、じゃあいっぱいエッチな事出来るね
今日も乃愛の事、いーっぱい気持ち良くしてあげる
（そのまま耳元で囁きかけながら、捲れた裾の部分から手先を忍び込ませて）
（露出した太ももに指を当てると、そのまま指の腹を這い上がらせていって…）
（くるくる、と手を回しクロッチの上から乃愛の大事な所を触れる） もう、うれしそうに言わないでよ…
(急に恥ずかしくなって、顔を真っ赤にさせて)
誰のせいだと思ってるの？
(少し拗ねたように言い返すけど、嬉しさでいっぱいになって)
うん、いっーぱいするの…
(耳元に感じる声に小さく震えながら優弥さんにしがみついて)
ん、ぁんっ
(太ももに手が触れると、思わず自分の手も重ねる)
(止めることは出来なくて、簡単にスカートの中に侵入を許してしまい)
あんっ…や、んっ
(秘部に手が当たるとびくっと体が跳ねる) さあて？誰のせいだろうねえ？
こんなに可愛い女の子をエッチな女の子にさせちゃったわるーい人は…
（少し視線を逸らし、恍けたような台詞を口にしながら）
（くるくる、とんとん、と指の腹でクロッチを撫で回し、じんわりと籠る熱を指先で感じ取る）
ほら、いつもみたいに。可愛い声で俺の事興奮させてみ？
（乃愛の身体を入口の扉に押しつけて、至近距離で見つめながら）
（下着の中に手を忍び込ませると、指先で直に秘所を触れて）
（手慣れた様に指先を膣口に宛がうと、閉じた膣穴を解すように捏ね回し始める） この人、だもん…
(優弥さんをじっと見つめて)
やぁっ…あっ、ん、ひぁっ
(抗議の声もすぐに止んで、甘い悲鳴に変わる)
ゆ、優弥さんの…あんっ…
(間近で見つめる視線にも興奮して声を上擦って)
や、ゆび、だめっ…ん、
(直に触れる手を求めるように腰が動いてしまう)
あっ、ん、あんっ
(自分でも濡れてるのがわかって、湿った音が耳に響く) 駄目じゃないでしょー？
乃愛ちゃん、ここ弄られるの好きだもんねー…ほれ、うりうり…
（にちゅにちゅ、と湿った音をわざとらしく立てながら膣穴を穿り）
（クリトリスの裏側、ざらついた部分をくるくると撫で回す）
おっ、可愛い喘ぎ声…乃愛ちゃんのその声、凄く興奮するよ
もーっともーっと、喘がせたくなっちゃう
（指を２本重ねた状態で、指を根元まで深く押し込んで）
（ねばつく膣穴を指で馴染ませていくように、ゆっくりとスロートをし始める）
どれどれ、乃愛ちゃんのおっぱいも御開帳ー…
（膣穴を弄り回しながら、ワンピースの肩紐を外すと）
（はらりと外れ露わになった双丘に顔を埋めて、舌先でちろりと舐める） すきっ、…好きだから、だめなのっ
だって、や、ぁっ、おかしくなっちゃう…
(腰を優弥さんの指に押し付けたり、引いてみたりして)
あっ、あっ、ん、そこっ…
(うちももをぎゅっと狭めて、優弥さんの手を強く感じて)
も、や、ぁあっ、いくっ
(ぐいっと指が二本も入ってくると、それだけで小さく達してしまう)
あっ、や、だめっ、も、おしまいっ、だめなのっ…あんっ、あぁっ…
(ゆっくりとした動きがもどかしくて、また達しそうでいけなくて)
あんっ、ん、あんっ
(放置されてた乳房は感度が高まっていて、舐められただけでふるっと揺れた先端が硬くなり) そんな事ないだろ？ほら、現に…
すこーし指に力を入れただけで…ほら、凄く気持ち良さそうに腰動いてる
（逃げるように引く腰を追いかけるように手を押し付け、深々と指を咥え込ませ）
（甘えてくるように絡みついてくる柔肉を無骨な指でしっかりと躾けていく）
おっ…乃愛ちゃん、勝手にイったね？ズルいんだー…
駄目駄目、一人で勝手にイっちゃう乃愛ちゃんには…罰として、沢山悶えて貰います
（非常に楽しそうな口ぶりで言いながら、クリトリスも同時に親指で弾いてやり）
（ぬっちゃぬっちゃ、人には聞かせられないような音を結合部から立てながら抽送を続ける）
ほれ、感じ過ぎてるのか大きな声出ちゃってるよ？廊下に聞こえるんじゃない？
（意地悪な言葉で囁きつつ、鼻で器用にブラを持ち上げて）
（尖った先端を舌先で舐め回し、先っぽをちゅう、と吸い上げる） 腰、動いちゃうの、やだっ、違うのっ
(うわ言みたいに言い訳をして)
おくっ、やっ、ぁあっ…ひぁっ…
(ぐっと奥まで指が入ってくると、その圧迫感に逃げられなくて)
だって、いっちゃう、もん…
気持ちいいの、だめ、我慢できないの
ひあっ…やうぅ…っ、あ、いくっ
(昂っていたところを指で弾かれて、また達してしまうと、更に蜜が溢れ)
や、えっちな音、…恥ずかしいっ
(下腹部から聞こえてくる卑猥な音が信じられなくて、下を見ると指がで出入りしていて)
声っ、やっ、ん、ふっ
(優弥さんの指摘にはっとして、口許に手を当てるけど、指の隙間から堪えきれない声があふれ)
んん、気持ちいい…っ、優弥さぁんっ
(乳房の先端はぷっくりと赤く硬くなって、優弥さんの口にむにゅっと押し付ける) 知ってるー…乃愛ちゃん、さっきからイきっぱなしだもんな？
そんなに早いペースじゃ、すぐバテちゃうんじゃないのー？
（張本人だというのに、他人事のように言って）
（それでも乃愛の身体を弄ぶ事を止めず、気持ちの良い場所を的確に責める）
いーい感じに整ってきたね、乃愛ちゃんの身体…
そのまま、口元抑えて…危なかったら、俺の肩しっかり掴んでろよ？
（散々弄んだ後に、指をぬるん、と引き抜くと）
（白みのかかった蜜が指と一緒にぷちゅ、と溢れ出る）
（その代わりにと、指よりも二回り大きく滾ったペニスを宛がうと）
（乃愛の許可無く、ずぷん…と一気に挿入する）
へへ…乃愛ちゃんの可愛い声ずっと聞いてたら、我慢出来なくなっちゃった
（確信犯なのか本当なのか、悪気のなさそうな素振りをしながら）
（両手でしっかりと乃愛の身体を支えて、子宮口に先っぽがキスする程に深く繋がる） も、止まんなくなっちゃって…全部きもちいのっ
(優弥さんの指を求めて腰を振って、奥までねだって)
うんうん…
(声にならなくて、頷いて返事をして、優弥さんの肩口に唇を押し付ける)
ぁあっ…はぁっ…
(指が抜けるとぞわっとして、まだ変な感覚が続いて)
あ、ふ、あ、これって…？
(硬くて大きな熱量のものが秘裂に触れる)
(それが何か理解して来るって思った瞬間、一気に奥までいっぱいになって、息を飲む)
ん、あぁ、優弥さ…ん、すごいのっ、気持ちいい
(きゅって身体を丸めて優弥さんに抱きつく、じんじんと奥から痺れてくるような感覚にふわふわとして)
ちゅっ、ん、ちゅぅ
(唇を求めて、舌を吸ったり軽く噛んで興奮を伝える) な？乃愛ちゃんもそう思うだろ？
今日はいつも以上に興奮しているせいか、余計に滾って仕方がねーって…
（みちみち、と乃愛の膣穴を満たし、なおペニスの形を覚えさせようと内側から押し広げる）
（入口の扉を不用意にぎしぎし鳴らしながら、腰を揺すって子宮口にペニスを突き立てる）
そーそー…あんまり気持ち良くて声が出るようなら…
ん、ぷ…こうやって、俺の口使って声抑えとけよ…？
（挿入した直後は直ぐに動かず、乃愛とねっとり濃厚な接吻を楽しむ）
（舌を出して乃愛に吸わせたり、食むように唇を挟んで吸い立てて…）
それじゃ…乃愛が気持ち良くなった分だけ、俺も好きにさせて貰いますよっと…
（名残惜しそうに唇を離してから、乃愛の身体を扉にぐっと押しつけて）
（短いストロークでのピストンをし始め、子宮口をこんこん、とノックする） 気持ちいいのっ、乃愛の中でもっと気持ちよくなって
(奥まで満たされてるのにまた更にぐいぐいと圧迫されて)
(背後は扉で逃げ場がなくて、ただ優弥さんに与えられる刺激を受け入れる)
ちゅ、ぷ…っ、ん…ちぅ
(舌先が触れ合うとぞくっとして、何度もそれを求めて)
(なにもしなくても勝手に膣壁はひくひくして優弥さんのものに絡み付き)
うん、好きに、して？乃愛のことめちゃくちゃにして…
(冷たい扉に押し付けられて、一瞬切なくなるけどすぐに忘れるほどの快感が襲ってきて)
あっ…あんっ…ん、あぁっ…いっちゃ、う…あ、いくっ、いくっ！
(執拗に奥を攻められると、堪えられなくて達してしまう) 言われなくっても。乃愛ちゃんの事、欲望のままに犯して犯して…
溜め込んだ濃い精液、全部注いでやるからなー…？
外出しなんて、絶対やらんよ…全部全部、乃愛ちゃんの子宮に滲み込ませるよ…
（凶悪なほどに反り返ったペニスで乃愛の膣襞をごりごり押し広げて）
（捲れるくらいにカリで引っ掻いた後に、腰を引いてそれを引き摺り出す勢いで掻く）
ほら、顔逸らすんじゃないよ…乃愛ちゃんの感じている顔に声…
それに、イく時のとーってもいやらしい顔、全部俺に見せて…
（扉の軋む音と結合部から溢れる淫らな水音で部屋中をいっぱいにしながら）
（ラストスパートをかけたのか、より一層激しい動きで乃愛の身体を蹂躙し始める） うん、全部欲しいの、乃愛にくださいっ
あっ…ん、ふぁ…
(抉じ開けるように入ってきて、抜かれるときゅんとして、またすぐに奥を突かれて)
ん、またいくっ、いっちゃう…
(おっぱいを優弥さんの身体に押し付けて、擦り付け勝手に気持ちよくなって)
乃愛のこと、見て…？
気持ちいいの、優弥さんとのせっくす気持ちよくてっ、もう、だめ…
(唇は薄く開いたまた顔を緩ませて、優弥さんのことを見上げる)
あ、すごいっ、も、やぁあっ…いくっいくっ
(何度目かもわからないほど、いってしまい優弥さんの首に手を回してしがみつく) これを一晩中繰り返す…って考えると、ぞくぞくするでしょ？
それこそ、ずーっとハメっぱなしで…今なら、出来るかもって思うくらい滾ってるよ
（ちゅこ、ちゅこ…と結合部でいやらしい音を奏で、溢れ出る二人の体液で泡立てて）
（廊下に漏れる音なんか最早気にならず、欲望のままに腰を動かす）
まっ、その前に…乃愛ちゃんのイキまくって敏感な身体に、マーキングしちゃいますか…
ほら、イくよ…乃愛ちゃんの為に溜めてきた精液、全部中に出すからね…
（身体中を密着させ、より深く繋がれる格好のまま獣のように腰を振り）
（直後に身体を痙攣させた後、子宮口とディープキスした状態で絶頂を迎える）
（ゼリーのような塊の精液をどろっと子宮に注ぎ込むと、それを零さまいとしっかり腰で蓋をする） 一晩中するの？乃愛そんなにしたら…
(想像してますます興奮してきて)
ずっと、入れてて欲しい、優弥さんのいっぱい欲しいよ
(いきすぎてぐったりしてるに、腰だけはいやらしく動いてしまい)
マーキングして、優弥さんのだもん
乃愛も、またいっちゃう、一緒にいくっ、優弥さんっ、あ、いくっ
(どくんっと中で優弥さんのものが跳ねて、どろっとしたものが広がる感覚がして)
あ、すごい、いっぱい出てる…
(きゅうっと中を締め付けて、優弥さんのものを感じて)
(また勝手に体が熱くなって、ゆるゆると腰を動かしてしまう) なにー…？出したばっかりなのに、もう次のおねだりー…？
乃愛ちゃん、いつもより貪欲ー…
（深い絶頂に身体を痙攣させ、きゅうきゅう絡みついてくる膣襞に敏感に反応する）
（ペニスの脈打ちが止まると、はーっと大きく吐息を吐いて）
いいよ、それならとことんハメてあげる。今度はベッドの上で、な…
（興奮が醒めない内にと、乃愛の身体を抱えたまま部屋の奥へと移動し）
（そこにある大きなベッドの上に倒れ込むと、正常位の格好でまた動き始める）
（肉欲にまみれた夜は、これから始まるのだった）
【と、時間的にこんなものでしょうか】 【はぁい、とっても興奮しちゃいました
すっごくえっちですねｗ
お相手ありがとうございました
今度機会あればまた別なシチュもしてみたいです
おやすみなさい】 【はい、ご縁がありましたらよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ】
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