あっあぁあんぅ…んっん…あんっ
(いった瞬間指を差し入れられると、中をきゅぅぅと纏わりつかせ隆一さんに)
(ここがどれだけ隆一さんだけを求めてるのか知らせ)

隆一、さんあぁん…
(首の痛みのなかでまたその指に狂おしい気持ちがこみあげ、しばらく収縮も絶頂もやまず)
(涙と汗でどろどろになって、感極まりながら鼻の頭赤くしたまま)

(ベッドに寝かされると、しゃくりあげながら隆一さんにしがみつき)