………うん
(欲しく、という言葉に微笑んで頷き)
えりもだよ
えりは、好きだから…
隆一さんのことがとて……っ、も……んっん、ん…
(熱を帯びた小さな舌を、求められるまま差し出し)

隆一さんはすごいよ
えりがどんな突拍子のない事しても、全部ちゃんと受けとめてくれて、もっと良いことにしてくれるし
ほんといつも好きになる
…どんどん、好きになっちゃう
(激しくも甘いくちづけにとろとろの顔をして)

ん、ぁそこ…んっあぅん…っ
(胸を弄られると、ときおり感じすぎたことを恥じらうような仕草をしながら、腰を浮かせ身をくねらせ)