そ、そこ嫉妬ポイント…?
油断してたー
夢だからゆるして…おねが…ん、あんぁ…っんんっ
(息の止まりそうなくちづけに全身で感じて、太ももを震わせスーツをぐしゃぐしゃにしながら甘悶えし)

ん…っあんんぅん…きもちいよう
あっあ隆一さんえり何かへん、いっちゃいそ…うっ
(さっき噛まれたとこが疼くような感覚になり、それが突然灼けるみたいに快感と結びついて)
(急に背中を緊張させて震えたり、息を詰めては切なげに吐息漏らしたりして)
ああぁんりゅういちさぁん…っ
(縋るような瞳で隆一さんに救いをもとめ)