早紀・え、まんこに……負けたら犯す？
ひかる・そんなことって……
(二人とも顔を見合わせて震えるが、ここは県境の山奥で、もうバスもない時間で、逃げるすべもなく、諦める)
早紀・……んあぁ！…あああ！こっ、これヤバイっ、あん！ひかる押さないでぇ
ひかる・…ああぁん！本当にこれヤバイねっ
……でも、押さないと負けちゃうっ
(観念して、開脚で向かい合うと、紐水着の隙間からお互いにディルドを埋め込み、羞恥心で濡れたまんこは簡単にはディルドを飲み込んでしまい、そこから本気の押し合いが始まる)
早紀・ああっん！ダメえ！きやあああ！
ダメっ、ダメぇ、プシャシャアア〜
ひかる・ああああっ！やああんっ！プシャ！
(犯されたくない一心で友を裏切る醜い争いを始めると、開脚のまま押し合い、押された方も押した方もよがってしまい、はしたなく二人ともディルドの隙間から潮を吹く。
爆乳も押し合う度にユサユサ揺れる。
一歩進んでは後退しながら決着の着かない戦いは続き、潮を吹いてはよがり悲鳴は続く)