【夜景】二人だけのペントハウス 84夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
・2chやチャットを含む外部誘導、メアド等の個人情報晒し
(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ、占有
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
★使用後は 【空室表示】 を忘れずに
★>>950を踏んだら次スレを立てること
ホスト規制で無理な場合は、正しい書式で依頼スレへ依頼を
前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 83夜目【星空】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525314963/ 琴子となおき?w ごめんなさい、ちょっと分からないです。
同じお名前をというのは親愛や敬愛の証でもあると思いますし、
きっと怒られないと思いますよwここで使うことに喜ばれるかどうかまでは不明ですがw
あはwちょっと寒いのでバルコニーまで出る勇気が出ないですね……
時間も時間ですし、ベッドの方行こうかな 名前のフォローありがとうございます
日本人を勝手に代表してお礼申し上げますw
えっと、「イタズラなkiss」という少女漫画が昔ありましてですね、それの主人公の女の子が琴子ちゃんだったんです
そして琴子ちゃんが片想いしてたのがなおきくんだったんですよw
と簡単に謎解きを済ませたところで、ベッドに向かいましょうか
俺がリクエストしたようなものですがw
(琴子さんの手を素早く取り、二人でベッドへと向かい)
(布団をめくって先に琴子さんが横になれるように促す) 日本人を代表w
なんだかスケールの大きい話になってて笑ってしまいますw
イタズラなkiss、ちょっとググってそれ見てみましたが、
年代的にもうちょっとヒヨコらしいですw
あ、ありがとうございます
(導かれるままベッドに向かい)
(お布団の中に入ると、明仁さんのスペースをあけて奥に)
明仁さんは、お姉さんの漫画一緒に読んでいたんですか?
私も弟がいるんですが、
私が買ってるのだめカンタービレを一緒に読んでましたよw お礼よりジャンピング土下座の方がいいですかね?
ってネタが古いかなw
じゃあ俺はその頃、若鶏だったと思いますw
ヒヨコって可愛らしい言い方でなんだか気に入りました
ヒヨちゃんとお呼びしても?
それじゃあせっかく琴子さんがつけた名前が呼べない…この葛藤わかるかな、わからないだろうな…
あ、ぐぐってくれてありがとうw
一人でテンション高くてすみません
(琴子さんが空けてくれたスペースに潜り込むと、布団を琴子さんの肩が隠れるまでかけて)
(何気なくぬくもりを感じる程度に近づいて、手を繋ぐ)
一緒にというか、小学生の頃は姉の本棚から適当に選んで読んだりしていました
琴子さんの弟さんと同じですね
多分そういう姉弟ってけっこう多いんじゃないでしょうか
子供の頃の姉や兄の影響力は大きいですし
だからといって弟扱いしないでくださいね?w
のだめはドラマでちらっと見た事があるだけで詳しくないんです
こういう所にもヒヨコと若鶏の差が感じられますね
でもめげませんw ふふーwいっそのこと、ヒヨ琴子とでも呼んで頂ければ……なんて、長すぎますねw
うーん、若鶏と言われると唐揚げが食べたくなっちゃいます。
ジャンピング土下座って何だったかな、これ送信したらググってみます
芸能ネタ疎くてすみませんw
明仁さんはテンション高いですね、夜眠れないんじゃ?w
あ、おふとんありがとございます
指……緊張で変な汗かいてないかな……
(繋がれた手に少し戸惑い、そっと離して)
不思議なんですけど、男の子は少女漫画どうして読めるんですかね?
私は弟が買ってる漫画は絵が好きじゃなかったり、
ストーリーが好きじゃなかったりでちゃんと読んだことが無くて。
弟ばかりずるいなーって思ってたんです ジャンピング土下座はぐぐらなくてもいいですよ、俺もなんだったのかよく思い出せてないのでw
それなら、軽々しく使うなよと突っ込み待ちです
そうですね、なぜか今日はテンションが高いです
一人で浮かれてるようで恥ずかしいので、一呼吸ついて落ち着きますね
ふーーう…(大きく深呼吸)
これで大丈夫ですw
少年漫画って圧倒的にバトルものが多いじゃないですか
でも、女の子の漫画は恋愛とか、それにいろいろ絡めた設定とかが細かくて少年漫画より複雑だと思うんです
いつもただ戦ってばかりの漫画を読んでた俺にはそれが新鮮で面白かったっていうのがあります
だからヒヨ琴子さんが弟さんの漫画を読めなかったのもストーリーが単純すぎたからじゃないかな、と予想してみたり
(捕まえたと思った指先が離れていき、行き場を失った手は仕方なく空を掴む)
嫌でしたか?いきなり手を繋ぐの…
もしそうじゃないなら、今度は琴子さんから握ってください
汗とか、俺だってかいてる あははw明仁さんは自然に言葉が溢れてくる人なんですね
私は絞り出したくてもなかなか出てこなくて苦労する方で……
手、繋ぐくらいは嫌じゃないんですけど、
やっぱり相手の人のことを考えると色々気になっちゃって……
傷つけちゃったなら、ごめんなさい
(明仁さんの人差し指にそっと触れて)
(指先だけ繋いでみる)
ちょwほんとにヒヨ琴子って呼ばれてるw
私は……陛下って呼んでもいいですか?w 明仁さん、寝ちゃったかな?
45分まで待っていらっしゃらないようでしたらお部屋閉めますね 明仁さん、今日はありがとうございました。
陛下って呼んでみたかったけど、さすがに不敬にあたるかなw
おやすみなさい
以下空室です こたちゃんおかえりー
小梅久しぶり、寂しかった?
この前はごめんね、よしよし
(小梅の頭を撫でてカラーボールを投げて遊ぶ) ぱしっ! いやっほぅ!
(美希ちゃんの投げたカラーボールを
ダイビングキャッチして喜ぶ)
小梅:がうがう!
(…が、虎とカラーボールを取り合う) こたちゃんが取っちゃだめでしょ
小梅のなの、それ
ね、あれ着けてみようよ!小梅めっちゃかわゆくなるよ
ライオンにしよw
持ってきてる? (カラーボールを手に取り自信に満ちた顔で小梅に)
愚かな… 人間さまに歯向かうとは…
(しかし頭から流血、しかもまだ手に噛みついてる)
くそっ この犬ころっ! ぽこっ
(しかし痛くて我慢できず…
でも悔しくて痛いとは言えず、カラーボールを
小梅の頭にぽことぶつけると、テンテンと床を転がる
ボールをおいかけじゃれる小梅)
おー!そうだったね!えーとどこだったかな…
ごそごそ…
(袋から甘酒だの手ぬぐいだの名札だの余計なものが
出てくるが…)
あったあった! ○○○
○ ・ω・ ○ …。
○○○
.c(,_uuノ あー!小梅にそんなこと言ったら…
お仕置きされるよ?小梅の前でw
小梅おいでー
(シャンプーハットのようなポンデリング型のかわいーのを苦しくないように着けて)
小梅ー!ちっちゃいライオンちゃんになってるよ
がおーってこたちゃんに見せてあげて
苦しくない?ん、嫌がってないから大丈夫ね
似合ってるw おーおー!小梅よう似合うとるぞー!
ふはははははは!!
(仮にも忍犬のはしくれの小梅を煽るように
笑ってみるが)
小梅:…♪
…。
(妙に気に入ったようで、既にカラーボールに
興味をなくし、少し羨ましくなる) 小梅うれしいの?いいこちゃん♪
(土曜日の夜のこたちゃんの様子を耳打ちする)
こたちゃん、伝言ありがとう
実家からはノートPCから?スマホから?
内容のね、実家頻度多いから実家からも来れるように調整してみるねってね
できるできないじゃなくて、そうしてみようと思ってくれるのがたまらなくうれしいの
こたちゃんは私に何かしてあげてるつもりはないって言うでしょ?
だから純粋に私に気持ちが入ってくるの
なんていうか「してあげてる」って違うくない?
気づいたら「してる」ものだと思うんだ
こうしたい、ああしたいってこたちゃんがしたいことをしてくれてる
それがね、すごいことなんだよ? おいで、小梅
(ポンデライオンになった小梅を膝に乗せて背中を撫でて、気持ちいいのか寝そべる小梅) はは…♪ 美希ちゃん、小梅にそんな事言ったって
わかんないよー(笑)
小梅:…。 ニタリ
…。
(こいつ… やっぱり言葉わかるんか…)
実家からはスマホからだよー
実家のノートパソコンもあるんだけどね、
今回は諸事情があって(wi-fi速度微妙、家族共有、家族周りにいる等)
そうそう!そうしたいからそうしてる
んー なんか美希ちゃんにそう言われると
すごい事をしてる気がしてくるけど…
いや!普通の事だよなぁ…
じゃ小梅、ちょっとこっちへ
(寝そべる小梅を抱っこして横っちょへ、
おやつをあげて気をそらしてる間に)
美希ちゃんはこっち
(手を引いて立ち上らせて腰に手をまわして
きゅっと引き寄せ)
じゃ、こうしたいからこうします ちゅっ…ちゅく…
(もう片手で美希ちゃんの手を握り、首筋に唇を這わす) スマホからあんなに伝言頑張ったの?すごーい!
そこまで頑張らなくっていいのw
その気持ちだけで私はとってもうれしいからね
ずーっとずーっと会えないと、スマホからでも実家から一時間だけでもー!とかいうかもしれないけどw
でもこたちゃんは無理をしてでも、会う時間を作ってくれる人なんだよ
私には無理をしてる素振りを一切見せずに、それがこたちゃん
え、あれ、こ、小梅?
ん!こたちゃん?!…んっ、ちゅ、んん…はぁ
(引き寄せられて、そのままこたちゃんの膝に跨って)
あっっ…ん、ん…はぅぅ…
(首筋の唇を誘うようにニットを脱いで、ブラから乳房を出すようにして)
こたちゃん…はぁ、おっぱいしゃぶって? そうそう 女の子はわがままで欲しがり屋さんでもいいんだよ?
美希ちゃんこそ無理していいんだから
(そのまま美希ちゃんの身体を誘うようにして
ベッドに腰掛け、両膝に美希ちゃんを跨らせると)
ここ… して欲しい?
れろっ…れろっ… ぢゅっ…!
(美希ちゃんの顔を見上げながら舌の先で何度も乳首を弾いてみせ、
次第に堅くなってくのを見計らって強く吸いつく
口内で歯を立てかりかりと齧ったり歯型がつくくらい強く吸い上げる) 訂正:
× 無理していいんだから
○ 無理しなくていいいんだから う…うん、ありがと…はぁはぁ、こたちゃん
あぁ…可愛い…、おいしい?私のおっぱい…っう、ああぁん
(こたちゃんの舌が固く、柔らかくと変化して見上げるこたちゃんと見つめ合い頭を撫でて)
あっっっ!んっ
(強く吸われると一度身体を反らして反応して、そのまま戻ろうとしてこたちゃんの肩を肌蹴させるとかぷっと噛む)
(頭を抱くように、指を耳穴に差し入れて穴の中で指をうねらす)
はぁ、は…こたちゃん
おちんちん舐めてあげようか? >>924
ありがと、訂正しなくても大丈夫よ
私の伝言の誤字のほうがやばいw
誤変換すぎて暗号になってる んふ…♪ ちゅっ…ちゅくっ…
(しゃぶりついた乳房から唾液が雫になって
曲線をたどって垂れていくのを舌で舐め取り、)
はぁっ…んんっ…
(肩に美希ちゃんの歯が立てられると
思わず声を漏らし、大きく吐息を漏らすが)
だめだめ 今日は美希ちゃんをやっつけちゃうんだから
(そのまま身体を反転させて美希ちゃんを
ベッドに倒すと、美希ちゃんの身体に跨り、
するすると着衣を脱ぎ始める) ん!?こ、こたちゃ……
(ベッドに倒され跨られると、柔らかい表情で着衣を脱ぐこたちゃんにキュンとして)
私の動きを封じてるの?
(その眼差しにドキドキして、こたちゃんの瞳に映る自分の姿に興奮する)
やっつけるの?はぁ…っ
やっつけてみて、こたちゃん
こたちゃんの好きなように私の体を味わって ふふ… 僕は美希ちゃんみたいに色々できないから
そんなに期待されちゃこまるけど…♪
(美希ちゃんの下も脱がせてショーツを片足にかけさせたまま)
こうやって… 美希ちゃんの体温を感じたいから…
れー… ぢゅっ…
(自分はパンツのみを身につけたまま、
ベッドに横たわる美希ちゃんと身体を重ね、
脚を絡めて頭を抱き、浮き立った首筋の血管に
ねっとりと舌を這わせると、それをほじくるように
舌を動かす) あうっっ…っん、こたちゃんっっ!あっはあぁっ
(熱と滑りを帯びた舌が這い、一定の場所を責められると思わず重なったこたちゃんの体に腕を回し)
んんんっ、は…はぁ、はぁ
(背中に強く爪を立てる)
こたちゃんの体温、感じるよ…私のも、感じる?はぁ…私のこたちゃん
(背中の手を二人の身体の隙間に通してパンツ越しに股間を触る)
あ、また…こたちゃんおちんちん苦しそうにしてる…はう うん… とっても感じる…
(私の股間をまさぐる美希ちゃんの手を追いかけるように
腰を動かしている間にみるみるそれは大きくなって、
美希ちゃんを愛おしそうに頬に何度もキスをすると)
んっ… ぢゅぅぅぅっ… ちゅぱっ
(美希ちゃんの髪に指を絡めて
少し強く下に引くとさらに露わになった首筋へ
強く吸いついてキスマークをつける)
(美希ちゃんの両脚の間に割って入って膝で立つと)
シテも… いい…?
(下着を脱ぐときにゴムが先端にひっかかって
びんっと弾けるようにして現れたそれは、早く欲望のはけ口が
欲しいと言わんばかりに反りかえり、びくびくと脈打っている) それすごくやらしい…はぁはぁ
まだ私の中に入ってないのにおちんちんが入りたがってこたちゃん腰振ってる
触ってるだけなのにおまんこ探してるみたい…
ん、、っ、あああぁ、、
(強く吸われて眉間に皺を寄せて小さな痛みをもらって身体を震わせる)
はぁ…も、もちろん…ここ、私に入りたがってる
(反り返ったペニスをそっと握って先端に当てると割れ目を擦るように腰を跳ねさせ)
あぁ…はぁ、こたちゃん音わかる?ん、んっう、私すごく濡れてる…
(先端にたっぷりと愛液を塗りたくるとペニスから手を離して、右手でこたちゃんの左手を握る)
挿れて…… そんなにされたら… 我慢できなくなっちゃう…
(美希ちゃんに煽られいやらしく濡れ、
憤るように反りかえるペニスを抑えつけるように手を添えると
その先端で美希ちゃんの割れ目をなぞると
掻き出されるようにして溢れる愛液はさらにペニスを濡らしていく)
んっ…んんっ…
(拒むように締め付けるおまんこへ、そのぬめりに任せて
少し強引に、だけど確実に少しずつ奥へ沈めて行くたびに
卑猥な音をたてて中から溢れる愛液は美希ちゃんの
お尻を伝ってシーツへ流れ落ち染みを作っていく)
まだっ…入るよ…? んんっ…
(片手で美希ちゃんの手をきゅうと握り返す手にも力が入り、
腰を持つもう片手の指先にも力が入るにつれて
美希ちゃんの肌に食い込んでいく) っっ!あっ、ああぁん…!
こたちゃ、っん、んんんあぁ…す、すご、ああぁ、き、きついっ
はああぁん、ふ、ふう…ん、入ってく、こたちゃんのおちんぽが…あああぁん
(奥へ奥へとペニスが侵入してくるに連れ、身体が上へとせり上がるのを)
(繋いだ手と食い込む程、腰を押さえつけてくれてるおかげで留めてくれて)
こたちゃん、あぁ気持ちいい…はぁっはぁっ、おまんこき、きつい…
そんなっ、太いので奥まできちゃだめえ…ああぁんこたちゃんっっ
(熱く潤んだ壁がペニスを包み、締め付けて離さない)
ん、ん、あ…はぁん
(目を開けて求めるように唇を探し、吸い付く) んっ…!んんっ…!
(根元まで沈め恥部同士を密着させたまま、
暫くはその快感に身体をぶるっと震わせる)
ん…?ちゅうしたい…?
んんっ…ちゅくっ…ぢゅっ ぢゅちゅっ…
(美希ちゃんの求めるまま、唇を重ね、
激しく舌を絡めるとさらにペニスは熱を帯び堅くなっていくが…)
美希ちゃん、僕に責められてるのに…っ…!
最後まで抵抗するの…?
(腰を動かしていなくとも、なかで蠢く膣壁は
早く射精をさせようと責め立てているようで)
そんなに早くイかせたい…?
こんなに気持ちいいのに…
れー… ぢゅっ…
(再び首筋に舌を這わせ、そのまま耳へ
耳の中へ舌をねじ込みかき回し)
今日はだめ… 僕に犯られちゃうんだから…
(耳元でそう囁くと
腰を持っていた手も美希ちゃんと手を合わせ握り、
ベッドに張り付けにして、突き上げるようにゆっくりと
腰を動かすと、ぎちぎちに膨らんだカリが
美希ちゃんの中でごりごりと膣壁を削るように擦れる) あうぅ…ん、抵抗し…てな、っあああんっんっ、は、はあ、はあ
わ、私も気持ちいいの、こたちゃんのおちんちん気持ちいい
は…はぁ、ああん、ず、ずっとこうしててよお、ああ、はあっはあっあああ…
(耳の穴に入った舌は敏感な身体が反応して、ペニスを締め付けて射精を促すよう潤いがとめどなく溢れ)
こたちゃん…こたちゃん…あぁっ、えっちでごめんねっ、と、とまらない
(愛液をまるで掻き出されるように膣内でペニスが轟き、無意識にその快感に艶めかしく腰を振り始める)
(蕩けた目で、こたちゃんのペニスを全身で感じて腰も小刻みに振り乳房もやらしく揺れて視覚まで刺激する)
ね、こたちゃん…ああぁやばい、こたちゃん…イきそ、ねえこたちゃんのおちんちんでイっちゃうっ! ん…んんっ… ちゅっ…
(口の端から溢れて垂れる美希ちゃんの唾液を
舐め取りそのまま舌を這わせて口の中へ舌をねじ込み絡ませ合うと)
今度は両手を解いて、美希ちゃんの両脇から差し入れて、
美希ちゃんの両肩をホールドして
(口内で混じり合った美希ちゃんと自分の唾液を
つーと糸のように乳首へ垂らす)
すごく美味しそ…
(粘性の高い唾液は透明でゆっくりと乳首をコーティングしていき
れーと舌を出してそれをみせつけながら乳首へ近づけていき
激しくしゃぶりつく)
んふっ…んちゅっ!…ぢゅちゅっ…!
…ほら… 僕のこと、いいこいいこして?
…ぢゅっ! …くちゅっ…ぢゅっ!
(美希ちゃんの両手を自分の頭に誘い、頭を撫でるように催促)
イッちゃう…!? 美希ちゃんイちゃうの…?
…んんっ! あんなに意地悪な美希ちゃんが
こんなのでイちゃう…? ほら、僕に可愛いとこみせて?
…んんっ…ちゅっ!ぢゅくっ…!
(自身の眼下で、汗で髪を肌に張り付かせ身を捩る
美希ちゃんの姿にみるみる射精感が高くなっていくのを感じる
無意識の内に腰は小刻みに、叩きつけるように動き、
その度に乾いた音が響き、肌にはいやらしい波を打たせて)
【レスの中で美希ちゃんがイクのと同時に僕もリアでイクからね…?
美希ちゃんとっても可愛いよ】 あああっ、だめええ、お、犯されて…るう、はあ、あぁぁんっ、あんっ
(空気に触れて冷たい唾液が乳首に垂れていく様が卑猥で)
(激しすぎる乳首への愛撫で子宮のあたりがきゅんとして)
う、うぅっ、はっはっはあ、はいっ
こたちゃん…こたちゃん、ああん、いっ、いいこ…はぁはぁ
いいこ、んんっ、あ、あ、はあっ、たまんない
(髪を掴むようにして力なく頭を両手で撫でて、下から激しく腰を振る)
あうっあぁん、こたっ、ああっ!
み、見てっ、て…こたちゃんのおちんぽで、いっああああっ、こたちゃんいく、いっちゃう!
(初めて見せる顔と声と結合部のやらしく響く音が一層大きく、その瞬間身体を大きく跳ねさせる) ん!んんんっ…!!
(両肩の肌に指先を食い込ませて
乳首にしゃぶりつきながら、最後は湧き立ってくる射精感を
抑制させる事なく、本能のまま腰を振り続けていると
みるみる間に精液が上がってきて)
んふっ…!イッちゃう…っ!
僕もいっぱいイクからね…!!?
ん!!んぅぅぅううぅっっ…!!!
(最後は吐息と鼻息を荒くしながら一心不乱に
乳首にしゃぶりつき、そのまま腰の動きに合わせて
溜まっていた精液を絞りだすように美希ちゃんの中へ吐き出す) はあっ、あぁ…わ、私の中で…はあ、はあ、おちんちんビクンビクンしてる…
(精液を絞り取るように膣癖がみるみる収縮しはじめペニスを締め付け)
こ、こたちゃん…はぁん…はぁ、は…
(乳首にしゃぶりつかせたまま、肩で大きく息をしながら頭を撫でて呼吸を落ち着かせ)
(紅潮し蕩けた表情を見せまいと、こたちゃんが顔を上げないように撫で続ける)
ねえ…こたちゃん…
こたちゃんだって…やらしすぎ はぁ…はぁ…
(最後まで絞り出すと力なく美希ちゃんの上に
崩れ落ちたようになって、後は美希ちゃんの思惑通り、
頭を撫でられているのが心地よくてそのままにしている)
いやいや全然…美希ちゃんには到底叶わないです…
技巧とかないですし…
【リアでもいっぱい出てしまいました… 超ぐったりです…】 このまま…このまま今夜はこたちゃんを私が抱いていたい…
頭を撫でながら眠りにつきたい
身体を重ねたまま…いい?
…まだ本気出てないオーラがあるもーん!
だめだよ、今だってお手上げなんだからね
こたちゃんのすごさは明日言うw
明日も会えるからうれしい
このまま寝よう
今夜は私に閉めさせて いやいや、手加減なんかしてないよ!
なー?小梅ー!
(…と問いかけるも内心、「寝ていてくれ」という思いも空しく
相変わらずポンデ小梅のまま、顔を伏せてこちらをじー)
…。
とにかく今日はこのまま寝ちゃいましょう
なんだか美希ちゃんに甘えてしまって申し訳ないけど、
それじゃ閉めはお願いしようかな…
明日は反省会だね、おやつは300円までです
小梅のおやつはほねっこ2本まで! >>944
…。
やっぱり美希ちゃんのが一枚も二枚も上手だな…orz
最後に立てておこうと思ったんだけどごめんね?
ありがとう!
それじゃ今日はお先におちるよ?
また明日ねぇ? 美希ちゃんおやすみー…♪
(最後は美希ちゃんに抱きついたまま
気持ちよさそうに眠りに落ちる) (こたちゃんの頭を撫でながら、小梅にここにおいでと重なり合った二人の隣をポンポン叩いて呼ぶ)
○○○
○ ・ω・ ○ くぅーん
○○○
.c(,_uuノ
小梅も一緒にねんねするんだよ、いいこ
こたちゃんありがとう、何かその、ひとつになれた感がすごいw
受けだけかと甘く見てた…ぐぬぬ
明日も一緒に頑張ろうね、こたちゃん
おやすみこたちゃん、おやすみ小梅
以下、空室です 次スレあります
【夜景】二人だけのペントハウス 85夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546875944/ 小梅:しゅざーっ!
(小梅が颯爽と>>950をゲット) >>950
ポンデ小梅がいるよw
ほら、小梅ジャーキー
ついつものより、いいやつ
元気してたの?ん?こたちゃんがご機嫌?あ、そうw こたちゃんにはw
つ「いいですか?/RADWIMPS」
おかえり、こたちゃん お!小梅スレ立てようとおもたんか!?
ふふ…残念ながら次スレは既に美希ちゃんが立ててるんだが
その気概たるやよし!褒めてつかわす!
シュシュシュ
(褒美にピンポン玉を連続で投げるがそんなものに全く目もくれず
全弾全身に浴びながらポンデのアクセを嬉々として着けてもらい、
美希ちゃんにすり寄りジャーキーをガジガジ)
美希ちゃん改めてこんばんはー
えーと…
元気してた? >>952
いいんですよいいんですよ〜♪
(というリズムに合わせて不思議な踊りを踊り、
再びギャウギャウ言う小梅)
ただいまー! ノ (小梅にジャーキーあげて、カラーボールで遊びつつ)
元気だよ、照れてるの?こたちゃんw
だから今日は小梅連れて来たんでしょー
暖炉のある部屋と、月が見える部屋でマジでめっちゃ悩んでしまったよ
ホープライトまで買ったの?w
今朝の煙草の香りはどうだった?
私ね、昨日の伝言みたいに言葉遊びするの大好きでね
こたちゃんが桑田さんと中島みゆきさんの才能に惚れるって、すごいってなるって教えてくれたでしょ?
その二人はまぁ神レベルで別世界ね
ちょっと次元は違うんだけど、RADの野田さんのこの曲みたいな言葉遊びっぷりは私をすごく刺激するのよねー
タイトルでも遊ぶし、見事にメロディーに歌詞を乗せるんだ、すごいなーって私は大好きなの いやいやー!私は全く普通だったんだけど美希ちゃんが伝言で
会うのは照れ臭いとか言うからだね…
いやいや私はふつーふつー!な!? な!? 小梅…!
(照れ隠しに小梅を構おうと思ったが美希ちゃんとカラーボールで
こっちには全く見向きもしない小梅)
…。
そうなんかー 美希ちゃん言葉遣い上手だもんねぇ…
うん、私もたいしたもんだと思ってるよ 相手の気持を察するのだって上手だし
美希ちゃんに教えてもらったスーパーフライの曲、素敵な曲だね
さっそくipodに入れてるよ この曲が流れるともう美希ちゃんを思い出すようになってしまった…
あと今朝の煙草の香りはねー…
内緒
(と言いつつ、カラカラと少し窓を開けて
赤い煙草に火を着ける) うわー、だめだめw
小梅は今日は私とセットなの!
(カラカラとこたちゃんが開けた扉を全開にして、小梅とバルコニーに出ると抱っこして)
小梅ー、見てほらあのお月様
あれは遊べないよ?取れないからね、カラーボールじゃないんだよw
(しばらく月を眺めると、外だ!って、はしゃぐ小梅をバルコニーに下ろして)
こたちゃんも来てきて?ここ座って?
(バルコニーのベンチに先に座って、赤のホープを見せて)
私のお守りw
ちゃんと灰と吸殻はここに入れてよ?
(ポケット灰皿をドヤ顔で出してこたちゃんに渡す)
あの、追伸ね…同じだよって言うのね…
こたちゃんがいつも、色んなことをありのままに正直に私と話してくれるから私もね
ここでほら、遊ぶ以上はというか…恋人同士になるじゃない?
そしたら時間の共有を互いにするわけだから、やっぱり気持ちも当然伴うでしょ
これは、あくまでも私だよ?
その気持ちの部分でさ、ここっていう自分のギリギリの線を引いて過ごしていたの
それはもう自己防衛としてね
出逢いがあれば、必ず別れがあるって言い聞かせて、その別れが来ても日常生活まで影響が出ないようにしたいっていう
傷付いたとしても、ここまでなら、みたいな
人それぞれに自分ルールはあると思うしあって当然でね
だから、こたちゃんにもあると思うの
あの追伸を読んで、なんとなくこたちゃんの中でのっていうのがちゃんと伝わってね
そう、もう、辛いお別れとか嫌だからどこかセーブして過ごしていたのよ私も
でもね、気づいたら、こたちゃんを自然と想う自分がいるし、もっと感じたいって煙草買っちゃう私もいてね、泣いたの ん?美希ちゃんNGワード出た?書き込みできなくなった?
ゆっくり待ってるから焦んなくてもいいよー
なー小梅ー
(美希ちゃんの周りをぐるぐる回る小梅) >>958
言葉にするの難しくて時間かかっちゃった
ありがと、こたちゃん
私もちゃんと待ってるから時間かかっていいからね
ねー、小梅
(たまに小梅を掴まえて、顔をぐしゃぐしゃ撫でたりしてじゃれて) >>957
へへ…♪
(バルコニーの美希ちゃんに上着を羽織らせて)
そかー…美希ちゃんありがとね…♪
(美希ちゃんの手の中の、まだ封を切られていない赤いホープを見て
とっても嬉しそうに)
>ちゃんと灰と吸殻はここに入れてよ?
(ぽけっと灰皿まで用意してくれて早速拝借)
はいはい 灰だけに
そか… そこまで伝わってしまったか… んーやっぱりお月さまの力はすごいね…
美希ちゃんがそこまで言ってくれたらもう何も言う事はないよ 同じ気持ち
私もね、ここは長いからここでの出会いがどんな結末を迎えるかは知ってるつもり
故に「絶対に深入りしちゃいけないよ」ってのは今までここで出会ってきた女性みんなにも言ってきたんだ
それは本当に互いの為にね
さらに私に限って言えばリアの世界でも誰かに想いを寄せる事や、好意を持って接してきてくれた女性からも
本当に長い間遠ざけるように生きてきたんだ また機会があればその理由はお話してもいいけど…
(続く) でもね、美希ちゃんが伝言で今同じお月さまを見てるんだよ って言ったでしょ?
あのあたりからね、「あぁ…そう言えばこういう何気ない事にも感動的になれる時期が昔はあったよなぁ…」
なんて、忘れていた気持を少し思い出したような…
それからね、美希ちゃんが私の吸ってる煙草を買って身近に感じようとしてくれた事、
「そうそう…確か女の子ってこういう健気で純粋で可愛いところがあるんだよなぁ…」なんてね、
美希ちゃんにかつて恋愛をしていた時の感情を思い起こされたような…
それでね、ふと思ったんだ 確かに終わりは来るのかもしれないし、
ここでそれを匂わせる言葉を口にする事すら悲しい事だけれど、
世には色んな形の恋愛がある 姿形は見えないけれど、このモニターの向こう側、
この空の下のどこかには確かに美希ちゃんがいて、その心には触れる事ができる
先を見る事を恐れるでもなく、先を見て悲観するのでもなく、
ただ純粋に今流れるこの時間を楽しんで、ただ単純にもう一度気持に素直になってみるのも
悪くないのかもなぁ…
なんて、今朝の煙草はそんな香りがしました。 【怖がらないでね?これ、こたちゃんが続きを書いている間に私が書いたこと↓】
そう、わかっちゃうんだよね、困ったものだよ?
でも私がこたちゃんに曲を贈るときって、いつもじゃないでしょ?ちゃんと意味があるときにしか贈らないの
だから最初にRADの曲を先にこたちゃんにあげたの
私だけじゃなくて、こたちゃんにも、二人に野田さんがいいんですよ、いいんですよ♪って言ってくれてるしね?
こたちゃんを想う自分をあまり縛らないで、こたちゃんを大好きでずーっと一緒にいようと思うの、私
大事なことは忘れちゃうのにこたちゃんのことは細かいとこまで覚えていたり、気づいたらこたちゃんの転職話を考えてたりね
でも、それでいいんだってこたちゃんの追伸で思えたんだー
やっぱり今夜は暖炉じゃなくて、月夜にしてよかったw
顔の細かい表情までこたちゃんにバレずに済むー
でも私よりもこたちゃんのほうがすごいと思うよ
こたちゃんは私より早くに自分と私が似てるって、中身や考え方がって言ってくれてたもんね
こんな出逢いってね、本当にないと思うんだよ
だから別れの怖さよりもね、こたちゃんと過ごす時間をめいっぱい楽しもうと思うんだよ、もちろんこたちゃんと一緒にね >>959
はい、じゃ一旦小梅は預かりますー
小梅:がうがう!
(抱っこして美希ちゃんから引きはがそうとすると
身体を捩って全力で嫌がる小梅)
おまえ… 主人は俺なんやで… ってね>>961でこたちゃんが書いてることと、ほぼ同じことを想うっていう…
月の引力は太陽以上だって言うし、不思議な縁をこたちゃんと小梅と楽しむのw
こたちゃんが陰(ネガティブ)なときには私が陽(ポジティブ)になって、私が陰のときにはこたちゃんが陽になってって
小梅はね、いつも中間にいてくれるの♪
私が今うるうるしてるから、こたちゃんもしてるんじゃないのー?
(隣に来てくれたこたちゃんにぎゅーって抱き着いて、顔を覗き込んで)
良いことばかりじゃないのは、わかってる、わかってるけどね、悪いことばかりでもないと思うの
月夜だからこたちゃんを噛みたいとこだけど、今夜は我慢して次回めっちゃあちこち噛もう
……だからね、大好きだよ、こたちゃん
(ゆっくり顔を近づけると、ずーっと唇を重ねたままにする) >>962
ふふ…そかー…♪
(ほのかな月明かりで美希ちゃんの細かい表情は見えないけれど
でももし頬が濡れていたとしたらいけないから、
わかんないけど両掌で美希ちゃんの頬を拭ってさすってみせる)
でもね、これだけは約束して欲しいんだ
こんな事を言うのはこれが最初で最後
美希ちゃんの現実の世界を決して犠牲にしてはいけないよ?
現実の世界で幸せを掴めそうな機会があれば迷わずそちらを選ぶ事 いい?
それを約束してくれるなら私も笑顔で美希ちゃんとここで会えると思うんだ >>964
そかー… でもまだ美希ちゃんが陰の時って見た事ないんだよなぁ…
(抱きつき月の明かりに照らされてキラキラ光る美希ちゃんの髪を撫でながら)
私は全然うるうるしてません!
(もう充分したので…)
美希ちゃん…♪ 僕も好きだよ…ちゅっ
(そのままきゅっと腰を引きよせ着衣のままでも
充分に互いの体温を感じながら) >>965
こたちゃんはね「♪」を使うとき、ただうれしいときだけじゃないんだよね
最初は気にならなかったんだけど、結構前から気づいてたよ
うん、約束するよ
満月過ぎちゃったけど、満月の夜に願い事をすると……って願い事ではないんだけど、二人で同じ日に見たあのスーパームーンに誓うよ
この約束は私だけじゃなく、こたちゃんもだよ?いい? >>967
美希ちゃんがそう言ってくれるなら私は喜んで貴女に会いに来れる
ありがとう
>この約束は私だけじゃなく、こたちゃんもだよ?いい?
虎:えー
小梅:がうー >>966
これからとんでもネガティブな私が伝言に現れるかもしれませんぞ……w
(こたちゃんのちゅっ、で一旦離れてもっと温もりをと膝の上に跨ってぎゅっと抱きつく)
こうしてると、とってもあったかい
1月の夜なのにね…想ったこと、ちゃんと文字にできたつもりだよ?
すごく照れ臭いし、泣いたよとか泣いてるとかも恥ずかしいけど書かないと伝わらないもんね
でもね、やっぱり今夜が素敵な夜になったのは私だけじゃなくてこたちゃんも、ちゃんと想いを話してくれたから
今夜のこともずっと忘れないでいようね?
(涙をわざとこたちゃんの頬に塗るようにして遊んで、引き寄せられるように何度もキスを繰り返して)
ありがと、こたちゃん
胸がいっぱい
でも、そろそろ中に入ろうね
こたちゃんハードだから、このままベッドに行こうか
入る前にもう一本吸っとく?
(こたちゃんの服についた匂いを吸い込んで)
煙草の匂いがするw >>968
えーじゃないのwww
小梅はいいもんねー、よしよし
(がうー、とお返事する小梅の頭と耳の後ろを撫でる)
今夜ちょっと無理して時間作ってくれたんでしょー?
5時過ぎこたちゃん早く寝かさないと
25日があるしー、いっぱいいじめるのー ねーえ、こたちゃん
ほんとに大事な名前になったね♪ >>969
ふむ 望む所!落ち込んでる人を励ますのって嫌いじゃないんだよね
いつでもかかってくるがいいさー!
美希ちゃんの言う通り充分伝わりました…♪
美希ちゃんが言った通り、やっぱり私は美希ちゃんと何か似ている所を感じてるんだ
過ぎた言葉もなく足りない言葉もなく、それ以上に、言葉なんて補って有り余るほど
気持が伝わってきたからもうこれ以上、なんにも言葉はいらないよ?大丈夫
しかしホントに忘れられない夜になったのかもね…♪
忘れようと思っても忘れられないさー…
んじゃお言葉に甘えてもう一本だけ… おっとお前も
(傍らに座ってる小梅の首根っこつかんで美希ちゃんとの間にねじ込んで)
ふー…♪ >>970
今夜はね、幸いにして仕事の進みが早くってそこそこスムーズに
ここに来れた感じかな それよか昨晩のがハードだった…orz
でもね、そんな時に本当に美希ちゃんの伝言に元気貰ったんだよ!
明日はね、また違う現場で夜はちょっと難しい&平日だけど
帰りは実家に寄る可能性があるんだ
でも25日はまた美希ちゃんに会えると思うからまた伝言するね!?
…まぁ… 当日は成り行きでお手柔らかにお願いします…orz
>>971
ホントにねぇ…♪ こうやって名前にも色々思い入れや思い出がつまってくのさー >>972
頼もしー!w
でもなかなかに私もポジティブ思考だからね、あまりお目見えしない分ネガティブが顔を出したらとんでもないかも?
でもね、そこまでにならないよ
こたちゃんと会ってるだけで楽しくて幸せだから、甘えたいときは甘えたいのって言ってるでしょ?
そゆとき、こたちゃんちゃんと甘えさせてくれるからネガティブにならないのよね
こたちゃん、私、そして小梅
きっと今夜だけじゃなくて、毎回が、毎日が特別で忘れられない大切な日だよ
(こたちゃんが煙草を吸い終えるのを待って)
ようーし、中に入ろ、おいで小梅
(小梅を抱っこして、そのまま三人wでベッドに入って)
ねぇ、こたちゃん、どんどん話が溜まってくw
お友達の話と、夜炭水化物とらない話と、転職の話と、恋愛の話…まだあったような…
一番最初に聞きたいのは、もちろん恋愛の話だけど、こたちゃんの気分でこたちゃんが話せるときに一つずつ話して私に聞かせてね?
>>973
でも朝の時間が変わってくんないんだもん( ;∀;)
いつもね、伝言の最初にはじまりはじまりーって書こうか悩むw
気づいたらいつも長いから、こたちゃんはふんふんふんふーんって読んでおいて
伝言は、それはお互い様で、昨日のこたちゃんの伝言と追伸があったから今夜に繋がってるんだもの
どれもね、一人じゃ無理だから
お、じゃあ明日の夜は食べるのね?心配が減ってくれるw
私ね、こたちゃんがまた明日を二回言うの好きなんだよね
一回目は普通にまた明日ねって、軽いの
二回目はね、なんか絶対だよ?って、念を推してるみたいなこたちゃんが心配性に見えて可笑しくて好き
【一度送信!】 (続き)
成り行き…?…成り行きね、わかった
ねぇ、こたちゃん、だーーーい好きよ
(間に小梅を挟んで、おでこをくっ付けて言うと優しく唇を合わせて)
今夜もありがと、こたちゃん、小梅もね
(川の字の真ん中の小梅ともおでこをくっ付けて)
また明日伝言するね、明日も二人と一匹で頑張ろうねー、おやすみこたちゃん&小梅
【こたちゃん閉めていいよー!】 >>974
そうなんよねぇ… 言えばまだまだ互いの事をしらない面っていっぱいあるからね!
そういう意味合いでもこれからが楽しみになるよ!
ただでさえ、美希ちゃんの返しはポジティブで優しくてかつ、鋭いからなぁ…
因みに私の恋愛の話かぁ…一番外れの話だから忘れた事にしよう…orz
そのふんふんふーんがね、読み応えがあるから
ふんふんふん!!となるんよね…
美希ちゃんの伝言に見合った返信をしようと思うと中々手ごわいのです…
まぁでも、これからも今まで通り、私は私らしく、美希ちゃんは美希ちゃんらしくでね!
これから美希ちゃんと過ごせる時間を楽しみにしてるよ…?
美希ちゃんおやすみ…♪
(美希ちゃんのキスに応えて優しく抱きよせ)
またね? また明日ー…♪ ノシ
小梅:ぐぐぐ…!
(だけど最後に小梅が私側に四本脚を思い切り突っぱねて
距離を置こうとする)
…。 次スレあります
【夜景】二人だけのペントハウス 85夜目【星空】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546875944/ おー、懐かしいね。
こんなにラブラブしていたのか。
恥ずかしーね〜! >>980
私は回数無制限伝言板とか、こことかちょくちょく読み返してるんだ。
だから、お別れの時はトゲトゲしかったけど、少し時間がたつと
みんな素敵な思い出になっちゃうの。
隆史はこの時間から居てくれる事もあるので私には良かったんだ。
お汁が多いのでお風呂入る前にエッチな気持ちになって満足してお風呂入って23 23時に寝るのが平日の夜の理想だから。
ごめん。途中で送信しちゃった。 >>981
大丈夫だよ。
慌てずにゆっくりとね。
おまけにしおりに挿入の話もしてる(笑)
ほとんど叶わなかったけどね〜
これはこれで楽しんでるところもあったんだけど。 >>983
私は思い違いしちゃってたみたい。
私はここはお相手の文字を見ながら自分でして、気持ちいくなる為の場所なの。
でも、スレHだけに熱中して進んじゃうと、いつぞやみたいに30分程度で逝っちゃうの。
でも、長い時間気持ちいくなっていたいから逝かないように気をそらすために雑談が入っちゃうんだ。
だからその気をそらして長い時間逝きそうで逝かないようにする雑談に楽しみながら付き合ってくれる人が理想だったんだけど、お相手様のしおりとの脱線雑談をこっちも楽しんでるって言うのは優しいウソであって
本当はスレHのみの会話でどんどん進んで行きたかったって事だったんだよね。 >>984
その意図がちゃんと相手に伝わっているのなら問題ないんだよ。
しおりの場合、制限時間があるからそれまでに完走したいって思いがどうしても強くなってしまう。
もっとも、30分で逝けるのならリアルしおりがぐったりするまで続けて逝かせてみたいって思ったりするんだけどね。 >>788
肉芽には触れないよう
と
>>792
まだまだ焦らしちゃうよ
は効いたなぁw
撫でようとしたのに指がとまっちゃったから… >>986
そりゃせっかくならしおりをメロメロに感じさせたいからね。
焦らして欲しいってしおりも言ってたじゃん。 >>985
隆史のクンニテクなら、無駄なしゃべりしてないで文字に集中して撫でてれば30分以内にイッちゃう自信ある。
クンニ描写は一番理想に近いから。
前みたいに、予想してない所で焦らしが入っちゃう所なんて最高でした。 >>988
今も設定ではパイパンにしてるんでしょ?
リアルも毎日剃ってツルツルマンコにしてたらしつこく舐めてあげられるよ。 >>987
私はこっちの隆史の方が好き。
スレH板クリナメられ好きしおりのわがままをすべて吸収して、なお優しく接する事の出来る、無限大の包容力を持つ器の大きい男性。
それが隆史の最大の長所だと思ってる
今夜は私の好きな方の隆史だから、前のここでの思い出も手伝って、気持ちいくなる所、さわさわしちゃってますr >>990
さわさわしてるのなら、舐めてあげようか?
どうする?
その代わり潮噴いてもやめないけど。 >>989
リアでパイパンにはしてないけど、Iラインの上の方を綺麗に逆三角形に残してる以外は綺麗に剃るようにしました。
これも隆史に言われてから。
パイパンはリアで、もしエッチする機会があったら、お相手にエロエロ女。
って思われたくないから出来ないー
ごめんw >>991
ごめん。してもらって気持ちいくなりたいけど、今体調悪くて実家なのてそろそろ母が隣の部屋に上がってくるので1人エッチ出来ないー
残念。 >>992
そりゃそうか。
しおりをリアで飼ったならしてみたい。
ノーパンノーブラでデートに連れ出して、人混みの中を歩かせたいね。
時折お尻撫でたりして。 >>993
事情把握した。
それでも隠れて後ろからパンツの中に手を入れてクリを捏ねてみたりしたいな。
ドキドキさせながら気持ち良くさせるの。 ちなみに、以前のここで隆史のおちんちんをにぎにぎしようとしてたけど
私はおちんちんをおまんまんに挿入させてあげるよりも、おちんちんをにぎにぎしてあげる方が好きな男性にしてあげたいって思ってるの。
男性にとっては手でしてもらうより、挿入させてくれた方が、愛されてるって感じるでしょうけど、私は逆なんだ。 >>996
しおりがそう考えるのならいいと思うよ。
ただ、納得しないパターンは多いと思うけどね。
フェラして欲しいとか、挿入したいって普通は考えてしまうからね。 >>994
夏になったら、したいね。
話しきいてるだけで気持ちいいよ。
(性的興奮な意味で)
最近私は4人掛けのボックスシートタイプの座席の電車シチュに興味あるんだ。
4人掛けの席で、周りの人達に気付かれないように、お互いの気持ち良くなる所をさすりあったり、膝にまたがって素またしちゃったりするの。
遠い斜めの席から中学生が見てるのを知りながら続けちゃったりとか。
痴漢列車スレが好きで、良くロムしてるんだけど、2人が向かいあって座るボックス席で、女性が1人で座ってる所に痴漢男性が「ここ、いいですか?」から始まって欲しいー(笑) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。