そんなに激しく奥突かれちゃうとお漏らししちゃうからっああ、もっ、もっとゆっくり…

浩司さんが考えていたことを体現してるからっ、あっ、あ、涎がどんどん溢れて太ももまで垂れてる…
こんなやらしいことしてるのに午後には涼しい顔して先輩に会うなんて、変態だよね
でも止まらないよ
はぁぁぁぁ、浩司さんのおちんぽじゃない…浩司さんが欲しい…ハァハァ