【輝く海の】ボラボラ島リゾート18【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート17【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526402512/ うう...//
また好き勝手されちゃう...
21歳ですよ。フリーターです苦笑
拓実さんはリアルでも28なんですか? >>851
思ったより若いんだ。
どうりでこう…可愛いわけですね。
俺はリアルでも28ですよ。
営業マンしてます。 色んな人にそうやって可愛いって言ってそう!笑
ふふ、ピチピチですよ
歳上さんなんですね
営業お疲れ様です。。
どんな見た目の方なんですか?想像したい >>853
興奮しますね。そう言われると。
見た目、難しいですね。
あ、ちょっと前は羽生結弦に似てるって言われてました。あとはメガネかけてます。 へー、整った顔なんですね笑
羽生くんみたらドキドキしちゃったりして
メガネ私好きですよー
私もたまにかけます >>855
絢子さんもメガネユーザーなんだ。
普段はコンタクト?
シチュは、この前の設定引き継いで、リゾート地でイチャイチャでいいかな? ...伊達メガネです笑
黒縁で。髪もショートなので男の子っぽくなっちゃう笑
ん、また気持ち悪いおじさんにご奉仕したいです。。/ >>857
伊達なんだ。
オシャレさんなんだね、絢子さん。
好きだね、そういうの。
いやらしくて可愛い。
じゃあ、始めちゃう?もう少しお話する? ほーめーてーばかりー
ちょっとは罵倒してもいいですよ笑
なんて
ん、拓実くんうずうずしちゃってるし。。
やりましょ?
ちょっとずつ心開いてきたって設定で。。 >>859
じゃあ、可愛くないこと言ってみて?
ありがとう、書き出しますね。 う〇ちぶりぶりとか言っても良いんですか?笑
衣装は紐のビキニで大丈夫ですか? (リゾート地。連休があったため絢子との不倫旅行で、南の島まで出向いて)
…綺麗だね。夜とはまた全然違う。
(昨夜到着して、一晩中愛し合った後、今日は昼から二人で海へと出かけて)
(ほかの旅行客もいる中、知らない人ばかりだと気が大きく、手を繋いで歩く)
(絢子にはV字水着を買って着せ、上にラッシュガードを羽織らせて) そうですね...
しばらく旅行になんて行ってないから嬉しいです
ありがとうございます...
(敬語ではあるが、にっこりと笑顔で)
(夫には悪いと思いつつも、久々の旅行を楽しんでいる)
...んっ...
(しかし、着るように言われたV字の水着が食い込み、終始落ち着かない...) >>863
どうしたの、いやらしい声出して。
どこか、変?
(絢子が声を漏らすと、周囲の観光客がちらりと絢子に視線を送る)
(それに気づいて、さらに挑発するように絢子に密着して)
(心配するフリをしつつ、お尻を撫でて)
…大丈夫?具合悪いなら、部屋戻ろうか?
(優しく聞きつつも、水着のお尻の部分を引っ張って、より食い込ませる) んん...お尻触らないで...
拓実さん...したくなっちゃったんですか...?
んあっ...!?く、食い込ませないで...お願いっ...うぅ
(客の視線が突き刺さり下を向く)
...こ、ここで...ちょっとだけしたいです...
(拓実さんの方を向き、顔を真っ赤にさせる) >>865
…やらしいね、絢子。
(水着をくいくいと引っ張りながら、絢子の唇を奪って)
(近くの男性に見せつけるようにして、舌を絡ませて)
…絢子。あそこの人見てるよ。
いいの、ここでシたら…また恥ずかしいとこ見られちゃうかもよ?
(腰に手を回して抱き寄せ、股間の固くなったモノを押し付けて挑発しながら聞く)
…俺はしてもいいけど、恥ずかしくないの?
(絢子の胸元は手を伸ばし、水着から乳首が見えてしまうのも構わずに揉みしだいて) ...拓実さんがそうさせたんです.../
んむっ、んちゅ...ちゅぴっ...んっ、んん...
(暴れる拓実さんの舌に絡みつき、抱きつく)
...んん、愛し合ってる姿...見てもらいたいです...あっ/
こんなに堅い...。昨日もたくさんしたのに...
はぁあ...あ、うう、あの人に私の恥ずかしい姿見られちゃう...んぅ >>867
絢子も、昨日あんなにシたのにまだ欲しくなってるんだ?
(抱き合い、舌を絡ませ合いながら、絢子の股間に固いモノを擦り付けて)
…はぁ、はぁ…。
絢子。
流石に人目につきすぎるから、少し離れようか。通報されたらまずいからさ。
(念のため、と絢子と密着したまま少し離れた木陰へ移動して)
(聞こえるように言ったため、先程見ていた男も後をつけていて)
…来てるよ、さっきの人。
絢子のいやらしいとこ見たいんだね。
(絢子にそっと囁くと、絢子の背後に回って)
(男のいる方へ絢子の身体を向かせ、絢子の身体を弄り始める)
(胸を揉みしだき、股間を撫で回して、見せつけてやる) ...んんぅ、ちゅ...くちゅう...欲しいです.../
(自らも積極的に、片足を上げてグリグリとアソコを擦り付ける。拓実さんのズボンをお汁で汚してしまう)
...んん、そうですね...
(自分でもよく分からないほど盛り上がってしまい)
あぁ...またおじさん...
(気持ち悪いおじさんに嫌悪感を示すも、その人に汚される期待をしている)
あっ、拓実さん...っ、そんなに身体...あっ、いやぁ...
気持ちいいです...あっ、アソコ...そんなに撫でちゃ...いやぁ...
(ぬちゃぬちゃと音を立たせながら自らもくねくねと身体を動かす)
(両手を拓実さんの後頭部にもっていき、脇全開にして、おじさんを誘ってしまう)
【おじさんの相手が二人きりでしたい。。ですっ】 >>869
間違えました
おじさんの相手が終わったら二人きりでしたいです >>869
【おじさんに二人きりで抱かれたい、ということですかね?】
(いやらしい音を立て、恥ずかしがる素振りを見せながらも卑猥な言葉を口にする絢子に、俺も、知らない男も興奮していて)
(見せつけていることを知ってか、隠れようともせずに、おじさんが絢子の目の前に立って自分のモノを露出して)
…絢子。
あのおじさん、絢子の裸を見てあんなに興奮してるぞ?嬉しいか?
(絢子の耳を舐め、乳首を摘んで弄び)
…自分で触って、挑発してやったらどうだ?
(絢子の太ももへ手をかけると、M字開脚の姿勢にして抱え上げて) 【おじさんにご奉仕したら、拓実さんと二人きりになって愛し合いたいって事です。おかしな文章でごめんなさい】
あぁ、もうこんな近くにいる...うぅ
(ヘラヘラとしてるおじさんに鳥肌が立ちながらも、そそり立ったモノを見て興奮する)
...う、嬉しいです...あぁ...
いやっ!...耳だめ...乳首まで...あぁ、、
うぅ...おじさん...きて...?
(片手の指で、アソコを開く。愛液がヨダレのようにダラダラと垂れて...) >>872
(嫌そうにしながらも、言う通りにおじさんを誘う絢子に興奮を隠せないが、今は様子見で)
「へへ、ねぇちゃんエロいなぁ。…こんなとこで知らないおじさん誘って…悪い女だ…」
(スケベな顔でニタニタ笑うおじさんが、絢子の曝け出された股間に顔を近づけて)
(股間に顔を埋めると、べろりと舌を伸ばし、愛液を漏らす秘所を音を立てながら舐めて) いいい...っ!...うぅ、嫌だぁっ、知らないおじさんにこんな...あんっ、いやっ// あんっ、だめっ、//
(おじさんの鼻息と舌使いに嫌悪感でぞくぞくとさせる)
(しかし感じしまっていて...)
あぁ、拓実...拓実さんっ...あぁ、こんなの...うぅ
(拓実さんの方を向いて、目をうるうるさせる) >>874
絢子、気持ち良さそうな顔してるね。
俺も嬉しいよ。
(振り返る絢子と唇を重ねて、舌を絡ませて)
(おじさんの舌で愛撫され、感じてしまっている絢子と、愛を確かめ合うように激しく舌を交わらせて)
(その間も、興奮した息遣いでおじさんが絢子の秘部を舐め回し続けて) あぁ...うぅん...気持ちいいです...///
ごめんなさいぃ...んあっ、おじさん...んん...
んちゅ、拓実さんっ...はぁ、ちゅ...くちゅ...
(拓実さんに唾液を送り込み、舌を絡める)
じゅるるっ、んぷっ、くちゅ...
(両手でおじさんの頭を押さえつけながら悶える) >>876
…ぷは、絢子…。
絢子ばかり気持ちよくしてもらってたら悪いだろ?…絢子もおじさんを気持ちよくしてやったら?
(抱えていた絢子の身体を下ろすと、おじさんも意図を察して身体を起こして)
(そり立ったイチモツをピンと見せつけて、待っていて)
…ほら、絢子。この前みたく奉仕してあげなよ。気持ちよくしてくれたお礼にさ。
(バックから、絢子の秘部を弄り、指を挿入して中をかき回して) あぁ...ごめんなさい...うぅ
おじさんも気持ちよくなってください...はむっ
じゅるっ、じゅ...じゅぷっ...んん...
(拓実さん程大きくないアレを口にくわえる。舌で絡みつかせ、吸い出すようにする)
んんっ!?...拓実さん、指は...あんっ、気持ちいい...
んあっ、あぁ...
(自ら片足を上げる)
【返信少し遅くなります。。】 >>878
いやらしいね、絢子。
(秘部を弄られ、自ら脚を開いてより感じようとする絢子に、さらに愛撫を激しくして)
…おじさんをイカせたら、コテージに戻ろうか。…二人きりで愛し合おう?
(奉仕を頑張るよう、囁く)
(おじさんも興奮が限界に近いのか、はぁはぁと息を荒くして)
「っ…!はぁ…はぁ、イクよ、おねえちゃん…イクイク…!!」
(程なくして、限界に達したおじさんが身体を反らせて、達し)
(絢子の口内に、無遠慮に濃い精液が放たれる) ぅん、愛したあいですっ...//
ひゃあ...嬉しいです...んあっ
じゅぽっ、じゅぽっ//...おじさん気持ちいい?
我慢しないでねっ、ちゅっ.../
(シコシコとしごきながら舐める)
んんっ!!...んぐ、、んんっ...濃い...//
ぷはぁ...//
拓実さんっ...私頑張ったよ...//
(口に放たれた精子を手のひらに出して) >>880
あぁ、偉いね。よく頑張った。
(絢子の髪を撫でて)
…その精子は捨てようか。…そして、コテージに戻ろう。
「あ、あの本番も…出来たりするかな?」
無いですよ。これから、コテージ戻らなきゃなんで。ありがとうございました。
(絢子の手を引いて、おじさんを置いてコテージへ戻って)
…ふぅ、どうだった?
気持ち悪いおじさんだったね。…シャワー浴びよっか。
(絢子の手を引いてお風呂場へ行き、水着を脱いで全裸になって)
(先程の絢子の痴態を見て、固くしたモノを晒してやる)
…うがいして、あそこも念入りに洗わないとな。 【せっかく時間作ってくれたのにすみません、眠気が限界気味で…】
【今日は中断なんて可能でしょうか?】 はい.../
(手のひらに落ちてる精子を地面に捨てて)
(コテージに入って...)
あのおじさん、できないって聞いて残念そうでした...笑
うがいもして、身体も洗いましたよ...もう大丈夫です
だから...拓実さん...ぎゅってしてもらえませんか...?
キスも...したいです...
うぅ.../
(おじさんで感じてしまって、拓実さんが悪い気していないか少し心配してて) >>882
はい、遅いですもんね。。
今日も興奮しちゃった.../
後日にしましょう、続きは 返信遅くてごめんなさい
拓実くん、お仕事頑張ってね。
以下使えます ああっ、ホント使った場所に招待するの好きね(微笑) さてと、それじゃ今夜はクリ舐め専門って事で良いよね
(ジト目で) それだったからどうしようかと思ったんですけど
別にいいかって思ってw
昨日のお別れ際がモヤモヤしてたから
我慢できずに伝言してすみませんでした
俺の中ではバンドゥビキニ姿でドキドキしながら
新しいビキニのイメージを固めるだけのつもりだったんです…
最初は寒いから着替えさせるつもりなかったんですけど
ストーブ点けてくれたし金曜日の夜だからねっとりしたいって欲がでちゃって…ごめんなさい >>888
純雑談って言ってたのに
もうクリ舐めおねだりするんですか?w (マッサージ用マットレスの上でスエットを膝裏まで下ろして、白のショーツで隠された秘部をゆらゆらと動かして挑発して)
はやくぅー(喜) >>889
ごちゃごちゃ逝ってる所悪いんだけど、あなたは今日は私のいいなりなの。
理由?そんなのは、今の状況をよーーく見て落ち着いて判断してね(はぁと)
水着も着ないし、細かい話しは後日って事で。
早く私を気持ち良くしなさいっ! >>891
クリ責めするなら
お約束守ってください
イキそうだったら我慢せずに一気にイッちゃう
イッたら俺の言う通りにする
(白いショーツの股間を中指で筋に沿って撫でてから突起の近くをこしゅこしゅと擦って)
それならご満足するまでガン責めしちゃいますけど? >>892
んー、まぁ…ご要望だし…始めましょうかね…
こんな状態なら我慢できなさそうですし >>893
いーやっ!今夜はあなたの言う事は何一つ従わない。だって、そんな義理はないもーん。
あっ!んっ!ちょ…いきなり激しすぎ
最初はもっと優しくなでてよ…
(こらえ切れずに涙を流しながらケラケラ笑って) イマイチ状況つかめないんですけど…
(優しく撫でながらクリの周りを指の腹で刺激していき)
んっ…ちゅく…
(ショーツの上からキスをしてちゅくちゅくと下着を唾液で濡らして) >>896
んんっ…ああっ…いいよ…
なにか覚えのある感触…責め方…
これならすぐに気持ち良くなれそう…
久しぶりなの。この初めてされるような感覚…
この感覚…忘れていたこの感じ…
感じる…感じちゃうよ…
もっと湿らせて あなたのイヤらしい唾液で、私の大事な所をもっとしっとり湿らせて…ああーっ
(いつもより興奮して腰をくねらせ妖艶にさそう) (甘い声で喘ぐ雌に変貌していくしおりを見つめて)
ぢゅぱ…ぢゅくっ…ちゅ…
(ちゅうちゅうとクリの上から吸って刺激する)
(指は内ももの辺りを唾液で湿らせた指が這って)
ショーツは…脱がしますよ…
(そう言って白いショーツに手をかける) あっ!あっ!いいっ!いいのっ!
もっと、もっと強く激し目に…
イキたい…あなたの指と舌でイッちゃいたい…でも、でもいいのかな?
(ショーツを下ろされそうになると、咄嗟にショーツを押えて)
え?そこまでしちゃうの?
それはちょっと…
考えたいので、その間は脱がさないでショーツの上から…ねっ (ちょっと身悶えるしおりに困惑しながら)
んっ…ダメなんですか?
じゃあ、着けたままで…イッちゃって…くださいね…
(クイッと腿を広げて開いた股間に)
(ちゅぱっと吸い付いて固く腫れ上がる部分を舌で転がし始める) >>900
あっあっあっ、こんな こんな事って
こんなクンニをする人が、まだ残っていたなんて…
だから、誰か1人だけとしか交われないカノジョにはなれなぁぁぁーっ
はぁはぁはぁ…なれないの
もっと、太ももやおへそ周りもフェザータッチで、ソフトにさすって
触れてるか、触れてないかの絶妙タッチで、私を…私をもっと燃え上がらせてぇぇぇぇっ! (太腿をやらしく撫で回して…)
(そこから手は下腹部の辺りを撫でていく…子宮を意識させるようにゆっくりと)
んくっ…ちゅぱ…ぺろぉ…ちゅく
(ショーツへのクンニは舌先を尖らせて濃厚に舐め回していく) >>902
あなたの…あっ…その、私のツボを良く知った…んっ…
おまんこへの責め方…
私が、今一番気になってる人に
んんーんっ
良く似てるの…
あなたって兄弟居る?
まさか私の性的嗜好をカレがあなたに話してるって事あるのかなぁ?
私は2人の男にもて遊ばれちゃってるのかな?
ああーっ、どうしよう。もう、本気であなたを求めてイッちゃおうかな?
ショーツを自分から脱ぎ捨てて…
本気であなたに乗り換えちゃおうかな?
でも…でも…あの人の寂しげな顔が思い浮かんで…
そう言う訳にもいかない…
どうしよう、本当にどうしよう…
カレとあなたが同一人物だったらいいのに…いいのにぃぃぃーっ 申し訳ないんですけど
兄弟いないんですよね…
そういう展開だったら最高なんでしょうけど…
(ちゅくっと舌をクリを辺りで包んで)
俺がしおりさんの全部を欲しいな…
エッチなしおりさんを頭の先から足の先まで全部…
(ちゅくちゅくと唾液で湿らせてクリをきゅうっと吸い込み) >>904
あっ…
(私を懸命に気持ち良くさせてくれようとする姿に、気持ちがぐらぐらゆれるも)
(必死の抵抗で足の裏で顔を蹴り上げ)
ごめんなさい。やっぱりあなたにはこれ以上させてあげる訳にはいかない…
これ以上あなたで気持ち良くなってしまう訳にもいかない。
私達の出会いは、きっと何かの手違いだったんだよ。
もう、私達の関係はおしまいにしましょう。ごめんなさい。私の中にはあなたじゃない、別の男性が住んでいるの。
その人と違う人と一緒に気持ち良くないっちゃって裏切る事は出来ないの…
ごめんね。 (ふと顔を蹴られたことでプツンと意識が途切れて)
(滝のように汗を流してここまでの記憶がフラッシュバックされて今起きた事態に気付く)
ぐふぅ…あ、あれ?何やってたんだ自分?
え?え?
これは…まさかの過去の意識に乗っ取られて
エッチしちゃってたって奴ですか?
ほ、本当に申し訳ございませんでした…
(砂に頭がめり込むほどに突き刺して土下座する) >>906
あはははっ
あー面白かった!
良かったね。誘導より予約が20秒遅くて。
これから何処かで拉致監禁されちゃった宗平を探しに行かなくっちゃって思ってたからw しおりさんの発言が完璧に意味深すぎて解らなかったです
すげーお恥ずかしいですわ…
(頭をかきながら) >>908
わかっちゃたらつまらないでしょ?
私は基本真面目だけど、こう言った遊び心もあるからリアではそこそこ人気者なんだよー
私が参加しないって言っただけで消滅しちゃう合コンもある位なんだから。
でも、笑いを噛み殺すの必死で
展開は横道にそれない大好きな流れだったんだけど、エッチな気持ちには全然なれなかったよ。
宗平をどうやって手の平で転がして遊ぶかに苦心しちゃってさ。
さて、そろそろ宗平は忙しくなるかも知れないから、私は落ちまーす。
いいよね?反論は認めませーん えーっ、結局お喋り出来ないもやもや残したまま終了なんですか?
(しょぼーんと落ち込んで)
完全に無駄な時間だった…
このままだったらしばらくイライラして過ごしそう… >>910
自分のミスなんだからいじけないの
(しょぼーんする宗平の頭をよしよしと撫でて)
それでも、伝言を使って今夜会えるように擦り合わせた2人の共同作業は無駄にはならないよ。
ちゃんと伝言板チェックして連絡を取り合えは、ちょっとした隙間時間に会えるって証明出来たから。
水曜日は友達との食事会が入りやすいから会えない日が多いので次回は再来週の平日だね。それまで元気でね。
部屋しめお願いします
あーっはっはっは。楽しかった
(満足そうに背伸びをして)
落ち むぅ…なんか不満残る終わり方だけど
わがままばっかり言ったらダメですかね
お喋りしたかった!イチャイチャしたかった!
うがーっ!もやもやするっ!
水曜日も諦めずに伝言しよ…
ってか別の日に時間取れそうなら21時前に伝言入れます…
しおりさんが相手してくれないから今日は諦めてふて寝します
以下空室 >>913
すみません、遅れました。。
こんばんは!
書き込みできる数も残りわずかですね... >>913
すみません、遅れました。。
こんばんは!
書き込みできる数も残りわずかですね... >>916
大丈夫ですよ、
二日間のお預けごめんね。 拓実くんだって私の事めちゃくちゃにしたいくせにー
欲しがりさんは私だけじゃないですもん笑
今日も雑談ちょっとしてから...お願いします >>918
久々に会えて、嬉しいですよ。
結構夜型なんだね、絢子さん。 ん、嬉しいです笑
はい笑 夜、散歩に出かけたりするくらいです
昨日、本屋さんで羽生くんを見かけました
拓実くん思い出しちゃった/
あ、呼び捨てでいいですよ >>920
あら、思い出してくれたなら嬉しいですね。
欲しくなりました?笑
わかったよ、絢子。
可愛いね。 ちょっと.../
拓実くんの名前呼びながら、羽生くんに攻められるの想像しました、
拓実くんは私の事想像して1人でするんですか? >>922
いや、忙しくてそれどころじゃなかったから…。絢子とするために、1人でしてないよ?
シチュなしで、このままする? ん、そうでしたね。ごめんなさい
でも、拓実くんの想像の私ってどんなふうなのかなって笑
ラブイチャがお好みな気分ですか? >>924
どっちでも。
このまま襲いかかっても良さそうだったから。 ん...前の続きからが良いですっ
おじさんに攻められて、ちょっと嫉妬して...みたいな
新しい衣装もあると興奮しちゃうかも
拓実くんのご希望は? >>926
それで十分。
続きから、始めてもいいかな? いいですよ
うう、なんかちょっとそっけない気がする泣
一杯愛してくださいね...笑 >>883
まだ、足りないよね。
絢子。もっと綺麗にしないと、触る気になれない。
(不安そうな絢子を焦らすように言うと、シャワーを手にとって)
ほら、後ろ向いて。…洗ってやるよ。
(シャワー室の壁に手を突かせ、お尻を突き出させて)
(シャワーでお湯を秘所に当て、指でそこをかき回して)
…どうだ?
あのおじさんにされた方が、気持ちいいか? うぅ...ごめんなさい...
(下唇を噛み締めて、お尻をつく。秘部にシャワーを当てられ、ビクッとさせる)
あぁっ...んん、指...あんっ...
うう...おじさんよりも...拓実さんの方がいいよ...あぁ
(顔を下に向け、足を若干広げて指で遊ばれている所を見る)
んん、おじさんで感じてごめんなさい...拓実さんっ...んあっ、あぁ >>930
やっぱり感じてたのか。
あんな可愛い声出して…
ほんとはおじさんに最後までシてほしかった?
(耳元で囁きながら、シャワーで責め続けて) んんっ...//...んっ...あっ...うぅ
(おじさんとの事を言われて、何も言えなくて)
あっ...耳は...ダメですっ...!//
おじさんよりも...拓実さんがいいですっ、意地悪言わないで...!
(それでも、それが興奮して)
あぁ...シャワー...うぅ...あっ、んあっ...いっちゃう... >>932
意地悪?
言ってないよ、絢子。
絢子の本当の気持ちが聞きたいだけ。
(ニヤリと笑って、絢子の秘部をいじる手つきを激しくして)
(イキそうになる絢子をさらに追い込む)
イっていいよ、絢子。
俺の手でイケたら、思う存分ベッドで愛してやるから。な?
(耳を舐めながら、囁き、手は絢子の弱いところを重点的に責め立てる) んんっ...///
あ、だめっ...本当にっ...あっ/
おじさんより拓実さん...拓実さん、好きっ、あっ...おじさんや夫よりも...あっ、感じちゃうぅう//
いくうぅっ...!!...あっ...ああぁ...//
(耳とアソコを存分に刺激される)
(身体をブルブルっと震わせたあと、脚がガクガクとなり崩れ落ちる)
はぁあ...あぁ...あぅう...//
拓実さん...ベッドでも愛してください...
(今日は衣装また着ますか?裸でしますか?/) こんばんは
海が見たくて勝手に選んでしまったけど、よかったでしょうか
少し歩きません? 海良いじゃないですか
一緒に砂浜を散歩しましょうか
海風も心地よいですしね 暗いと顔が見えないけど、名無しさんはどんな顔してるの?
笑っていますか?
(おそるおそる手を出してみる) 今日の月は少し霞んで見えますから
どんな顔だと思いますか?
(伸びた手をそっと握って体を引き寄せ、そっと腰を抱き)
これなら見えますか?
素敵な女性とこうしているのが嬉しいって顔かもしれませんね 名無しさんの顔、まだよく見えません
(密着度にハッとして、顔を俯かせ)
でも砂浜を歩くのには足元を見なくても、名無しさんが寄り添ってくれるから歩けます
波音が静かですね
胸の音が聞こえそうなくらい 珊瑚の砂が白いですね
足元は不思議と明るく見えますから
(俯いた頭を優しく撫でて)
あまり頼らないで下さい
案外おっちょこちょいな男ですから何かに躓いて転ぶかもしれません
(頭を撫でた手がそのまま背中を抱き)
波が凪いでますから
淡い月明かりが水面に漂ってるだけの夜ですね
胸の音ですか? 砂浜ならいくらでも躓いて転んでいいですよ?
一緒に転んではしゃげるような女ですから
名無しさんこそ、私を素敵な女性だと早々に決め付けないでください
スカートだって、構わない
砂浜で座ってお話しませんか?
名無しさんはズボンが汚れてしまうから嫌ですか?
何かを敷いたりせずにこのまま座りたくて
でもよかったら、大判のハンカチが確かバッグに…
(先に砂浜に腰を降ろして座ると、バッグの中のハンカチを探し取り出して)
ここに座って?
(自分の隣にハンカチを広げて名無しさんを促す) 可笑しな人ですね
一緒に転んでみればよかったかな
(しゃがみ込んでハンカチを拾い上げ砂を払って畳み)
私もあなたと同じ気分を味わってみたいので
(肩が触れ合う距離に座り海を見つめて)
とある心地よい夜にある素敵な女性に海に誘われたんです
そんな静かで穏やかで心地よい夜
素敵な女性を素敵と思うのは私の自由な楽しみだと思いませか? 急に座りこむのも名無しさんからしたら可笑しな人でしたか?
あのまま腰を抱かれたまま、砂浜を歩いていたら私の胸の音が聞かれてしまうから…
だって恥ずかしいじゃないですか
(名無しさんの肩に頭を傾け、こつんと当てて)
これくらいの距離がちょうどいいです
顔は真っ直ぐ海を見ていられる
時折陰る月明かりも今夜はちょうどよくて
そうですね、名無しさんの自由です
私が少しときめいているのも自由です ええ、可笑しな人です
そんなに大きな音立ててるんですか?それは逆に聞いてみたくなりますよ
(肩を改めて抱いて)
それにあなたの恥ずかしがる顔も見てみたい気もします
でもその為にはあなたへのこの距離は遠い
空と海は繋がって見えるのにどこまで行っても一緒にはならない
それでも私もときめいています こうして座るとあの波のように、心が穏やかになってくれるんじゃないかと思っていたんです
でもいつまでも落ち着かせてくれないんですね
ずるい手です
(今度は離れようとはせず、身を任せるように抱かれたまま)
私も今の名無しさんの顔が見てみたい
どんな顔をして、そんな素敵な事を話しているのか
だけど、見れない
見たらきっと顔を見せ合うだけじゃ済まないとわかっているから
海も、珊瑚の白い粒子のような砂もとっても綺麗な夜ですね あの波も静かで穏やかに見えますが、大小様々な泡が立ち弾けてるんです
白い砂粒を撫でて転がし翻弄してる
ずるいなんて言わないで下さい
(抱き寄せ肩に触れる頭に頬を寄せて)
月明かりのせいですね
あの月が雲間から消え隠れてしまえば私はあなたの頬に触れる事が出来て
お互いの表情を通り過ぎてしまえるのに
あなたの方こそずるい人だ 名無しさんの気をはぐらかそうとした精一杯の最後の一行も
そんなにあっさりと一蹴されてしまうんですね
(頬が触れた瞬間、砂で遊んでいた指を止めて)
(スカートをぐっと掴んで、顔をゆっくりあなたに向ける)
ずるくないでしょう?
やっと顔が見れました
私とは正反対、優しく穏やかな顔をしているんですね
名前で呼びたい気持ちと、名無しさんからあなたに変えた
あなたという呼び名のままでもいいのだろうかと、また私の心はせめぎ合って落ち着かない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。