【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おち忘れてました。ごめんなさい。。。
おちます。。。 >>741で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大きいの…触りたいです。。。 >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタをいじめてくれるお兄さんいませんか?
電車の中で痴漢されたりしてみたいです >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>768さん…こんにちは。。。!
お尻は苦手であまり上手にできないけど…>>768さんがしたかったらがんばります。。。! 返答ありがとう。
浣腸たっぷり流し込んで全部吐き出させて中身空っぽにしてからローション塗りたくって挿入してあげるから
無駄に力入れないかぎり辛くないからね。
ピストンしながら悠太君のオチンチンもしごいてあげる。
場所等の設定はどうしたい? ありがとうございます。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?髪は短くて、他の子よりも背は低いです。。。
こういったネットで書き込みして、書き込み見つけてくれたお兄さんと、お兄さんのお家に遊びに行くとかでもいいですか。。。?
お兄さんの年齢や、見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! じゃあできるだけ幼く4年生でよろしく。
身長低くて体つきも華奢で女の子っぽい印象だともっといい。
こっちは27歳でけっこう筋肉質。印象としては少し古いけどマット奥井を若くした感じ。
近所では子供好きで通ってるけど実際はショタ喰いの常習犯で男の子を家にあげてはチンポの餌食にしてる。
そうと知らない悠太君がネットの掲示板で引っ掛かり家に招待される。
そんな流れでいいかな? 教えてくれてありがとうございます。。。!筋肉質なお兄さん…ドキドキします。。。!
ボクは華奢で色白で、髪は少し長めにしますね。。。
次から書き出します。。。! 書き出しよろしく。
部屋を掃除しながら待ってるよwww (恥ずかしい事をSNSで呟いたら…そんなボクを受け入れてくれたお兄さん。。。)
(少し怖かったけど…お兄さんの家に遊びに行くことにした。。。)
おじゃま…します。。。
(駅まで迎えにきてくれて、部屋へと招かれ…)
(お兄さんのお願いで…少し女の子のような色合いの服を選び。。。)
(お父さんとはずっと別々に住んでいて、お母さんとお姉ちゃんに育てられたボクにとって…大人のお兄さんと話したりするのは緊張してしまい。。。) (女より男、それも少年にしか性的興味がもてないと分かったのは高校生の頃。それ以来、自分の性癖を
ひたすら隠し、ノーマルをよそおってきた。人目を引くようにエロ本を買い、指一本触れない彼女をつくった。
だがそれも昔の話。今はネットで簡単に「恋人」を探せる時代。そして今日、幾度となく口説いた少年が家に
遊びに来ることになり)
(最寄り駅まで迎えに行った少年は、まるで女の子のように弱弱しい雰囲気を持っていた。そばにいるだけで
勃起しそうなカレを、表向きは丁寧に出迎え、車に乗せてマンションへと移動)
遠慮しなくていいからね。さ、中へどうぞ。
(笑顔を崩さず案内し、中へ促すとドアを閉めて施錠し、リビングまで移動する)
寒かったろ、紅茶とココア、どっちがいいかな?
(市販の、袋に入っている菓子を男の子の前に出しながら問う)
【あらためてよろしくね】 (優しく接してくれるお兄さんに…少しずつ緊張は解れ。。。)
えっと…紅茶…下さい。。。!
(少し照れながら笑顔で答えて。。。)
(駅で会った時から、お兄さんの逞しそうな腕…大きな背中…)
(そんなお兄さんの服の下の事を考え…1人で恥ずかしくなる。。。)
ボクなんかに…そんなに優しくしてくれるの…びっくりしました。。。
お兄さん…男のボクなのに…気持ち悪くないですか。。。?
【こちらこそ、よろしくお願いします。。。!】 紅茶ね、了解・・・。
(背中を向けながら、軽く手をヒラヒラさせつつ、ダイニングへと消える。そして数分後、トレイにティーカップを
乗せて戻ってきて)
はい、どうぞ。砂糖とミルクは自分で入れてね。
(男の子――悠太君の前にソーサーに乗ったティーカップを置く。スティックシュガーとミニサイズのミルクも添えて)
(そしてこちらは、悠太君の隣に腰かける。こちらは日本茶だ。けっこう和風な性格なので。茶をすすりつつ、
悠太君の言葉を聞いていき)
・・・ボクなんか、なんて言っちゃいけないな。キミにはキミの人生、価値観があるんだから。それに俺は、悠太君のこと
気持ち悪くなんかないよ。だから・・・
(それとなくスキンシップをねらって、悠太君の太ももに手を置いて)
安心して、俺を頼ってくれ、な?
(にっかりとほほ笑む。もちろん、腹の中はどす黒い欲望が渦巻いているのだが) いただきます。。。!
(あたたかそうな紅茶に、ミルクと砂糖を入れて、口をつける…)
うん…
(お兄さんの言葉に頷くと、大きな手が太ももに置かれ、少し冷えたままの小さな自分の手を、お兄さんの手の甲の上に遠慮がちに乗せ。。。)
お兄さんの…手。。。
あったかくて、大きいね。。。
(大きな手に…お兄さんの下半身のことを想像してしまい。。。顔を赤くして。。。)
【ボクが…お兄さんのズボンとか…下着…脱がしたり…してみてもいいですか。。。?お兄さんの服装とかパンツの種類とか教えてほしいです。。。ボクは白いケーブルのセーターに、赤の膝までのズボンで、白のキャラクターのブリーフ履いてます。。。】 (悠太君の太ももの上に置いた俺の手に、悠太君は自分の手を重ねてくる。ネットでの書き込みでアタリを
つけていたが、これは本物だと確信する。理性が半分以上吹き飛び、肉茎がジーンズを突き破りそうなほど
膨れ上がって)
温かいだろ・・・? これで、悠太君を気持ちよくしてあげるんだよ。
(もう片方の手で悠太君の頬をなでながら、小指で首筋をくすぐって・・・)
【もちろん大歓迎ですとも。こちらはさっぱり白のカッターシャツにカーゴパンツ、下着は純白のランニングシャツに
タータンチェックのブリーフです。悠太君は、自分で脱ぎたいですか? それとも脱がせてあげましょうか?】 (お兄さんに頬や首筋を撫でられ、擽ったそうなリアクションをし…)
ボクも…お兄さんの。。。
男らしいお兄さんの…触ったりしたいです。。。触ってる時の…お兄さんの顔とか声…知りたいです。。。
(先ほどよりも膨らんでいるカーゴパンツの真ん中部分に気づき…)
触っても…いいですか。。。?
(お兄さんの太ももの付け根に手を置き…)
(返事を待てずにソファーを降り、座るお兄さんの足元へ座り。。。)
【ありがとうございます。。。!ボクのは…恥ずかしいから自分で脱ぎます。。。!】 ああ、お互いのこと、たくさん知ろうね。もっとたくさん、もっと深く・・・。
(内心、飛び上がって踊り出しそうだった。ここまでちょろい子供は今まで出会ったことがない。一言いえば、
喜んで全裸になりそうなコだ。冷静をよそおいつつ、鷹揚に構えて)
(脚元に座り、テントを張っている股間を凝視している悠太君。カモがネギ背負って来るどころじゃない、カモネギ
味噌薪くらいのすごさだ。この少年を思いっきり抱ける。それだけで息が荒くなって)
・・・いいとも。だけど、直接の方がいいだろ。脱がせてくれるかい・・・?
(悠太くんの前で立ち上がる。不自然に盛り上がっているそこが、窮屈そうに熱を放っていて) (お兄さんの本性に全く気付けずに…逞しくて優しいお兄さんが、幼い自分の欲に応えてくれる事がただうれしく興奮し。。。)
(立ち上がるお兄さんの前に膝立ちし…)
(慣れない手つきでベルトとボタンを外し…)
(ジッパーを下げると…白いシャツの間から…膨らんだお兄さんの下着が見え隠れし。。。)
(カーゴパンツを足元まで下げ…筋肉質な太ももやその熱や男の人の匂いに鼓動は早くなり。。。)
お兄さん。。。
(我慢できずに、チェックのお兄さんの下着に、顔を埋めてしまう…)
(鼻や頬で、その硬さや熱、匂いを確かめ…)
(幼いながらにこちらの呼吸も乱れていて。。。) (こんな子供が自分に欲情し、媚びまくった表情ですり寄ってくる。それだけで射精してしまいそうだ。だが目の前の
現実を放棄してはもったいなさすぎる。腹に力を込めて、少年のしたいようにさせる。ズボンをおろした男の子は、
感極まったように、ブリーフの歪な膨らみに頬ずりを始めた・・・)
おやおや・・・。まだ全部脱がせてないじゃないか・・・。触ってみたいんだろ・・・? 直接・・・の方が、もっと
気持ちよくなれるのに・・・。
(言いながら、悠太君の耳たぶや首筋、そして髪を丁寧に撫でてあげる。同時に、つま先を伸ばして悠太君の
股間をいじるように動かして・・・) (夢中で顔を埋め…お兄さんを確かめ。。。)
(小さいながらも主張した下半身へのお兄さんからの刺激に気づき…)
あっ!
ご…ごめんなさい。。。
(無意識に顔を埋めていた自分に気づき…我に返り。。。)
(直接というえっちな言葉に更に興奮し…耳まで赤くし…)
(コクっと頷き…お兄さんのブリーフに手を掛け…少し不安になりお兄さんを見上げ…)
(ゆっくり引っかかりながらも…お兄さんのブリーフを脱がし終え。。。) (華奢な手が自分のブリーフの両端にかかり、そして力を込められる。未成熟な性欲が、自分を求めているという
感覚。まさに至福といえる瞬間だが、理性を失ってはここで終わってしまう。あえて平静をよそおい、ぐっとこらえつつ・・・)
そう、そのまま一気にね・・・。
(促しながら、頭をなでてあげる。そして、ブリーフが足元まで下ろされて)
どう? これが悠太君が見たかったオチンチンだよ。
(そこには、悠太君のそれの数倍の長さと太さを誇る剛直が屹立していた。先端はカッターシャツまで反り返り、
中間には皮膚付近を通っている血管が脈打ち、二つの睾丸がかすかに蠕動運動をしている)
・・・さて、俺のオチンチンはどうだった? でも、俺だけって不公平じゃない?
悠太君も、見せてくれるよね・・・?
(あえて、有無を言わせぬ強めの口調で・・・) 【お兄さんごめんなさい。。。】
【家族に呼ばれて、出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【もっと触ったりしたかったし…これからって時に本当にごめんなさい。。。】
【また会えたら、続きお願いしたいです。。。】
【お兄さんにお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【先におちます。。。】 【分かりました。短い時間でしたが、こちらも楽しかったですよ】
【こちらは〆ておきます。いってらっしゃい】
以下空室です。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
お願いします、豪さんがしたいことありますか? 今日もよろしく!
この前の後日談でもいいし、薫がしたい別のでもいいし。
後日談なら、この前の場面で貸切の時間が過ぎてそこで終わり。お互い悶々しながら別れて、久々にジムであった薫から、続きしたいって甘えてこられたりとかかな?
薫は何かしたいことあるかな? ありがと!
この前の続きがしたいです!
会ってそのまま邪魔が入らないところへ二人で・・という感じで
どうですか?
書き出ししてもいいですか? ありがとう!
そしたら、この前は>>734でタイムオーバーで、後日の続きで書き出しもお願いできるかな? (水泳の授業を終えてから少し残り人探しをする日々が続き)
(今回も終えると少しだけ時間を潰してから更衣室へ)
…もう来ないのかな
(寂し気に呟き、自分のせいでこうなってしまったのかと)
(私服に着替えて荷物を持ち歩いていると更衣室へ入って来た男性)
(その顔を、視線が合うとキョトンとした顔で)
お兄さん・・?
あの・・かおるです
(覚えているかは分からないがそう言い荷物を持つ手に力が入る)
(タンクトップに厚手のパーカー・長ズボン姿で)
【こんな感じでいいのかな・・】
【よろしくお願いします!】 (ジムでのあの行為から、数週間が経過…)
(大人としてあるまじき行為に、罪悪感と後悔…新たに気付かされた自分の性癖、あの時の体の反応に、頭を抱えていた…)
(内心、どこかでまたあの背徳感と興奮を期待しながらも押し殺しジムに通い…)
(しばらくの間、少年と会うことはなかった…)
(少しずつあの時の感覚が、体から抜け始め…二度としてはいけないと、心に誓った矢先に…)
(また少年と出会ってしまった…)
こんにちは!元気?
あ、そうそう、薫くんだよね?
(先日の別れ際に教えてもらった名前…)
(無かったことにしようと忘れようとしていたが、その声や姿を確認した途端…)
(また雄の芯の部分が、熱を持ち始める…)
【書き出しありがとう!】
【今日もよろしくね!】 この前の続き…お願いします・・!
(声変わり前もあり更衣室に少々響き、挨拶を飛ばしてそう言った)
(この前の・・なんのことかは二人だけが知っていることだが)
(周りの視線に顔を真っ赤にして「ごめんなさい」と続ける)
…ぁ……お兄さんが、嫌だったら・・
ぼく帰りますね・・
(相手と会わなかった理由が自分のせいという可能性に気付き)
(視線を相手へ戻し、潤み始めた瞳を相手へ見せたくなくて)
(慌てるようにそう言って、相手の横を通ろうとする) (ストレート過ぎる直球が投げ込まれ…)
(少年が涙目なのを確認する。)
(目の前の健気な存在との…先日の行為の続きを期待し、合意の上だと、都合よく解釈し…)
(立ち去ろうとする少年の腕を掴む…)
本当に…いいんだな?
(気温のせいか、先日の場所は夜まで空きはなく…)
(建物から出ると、少年を車に乗せ…)
(近くのモーテルタイプのラブホへと車を走らせる…)
(行為への期待からか、こちらの下半身は既に膨らみを帯び…)
(スエットタイプのパンツの膨らみは、きっと少年にも気づかれていて…)
(運転中の片手は安心させるように少年の手を優しく握り繋ぎ…)
(車を降り、すかさず少年の手を引き部屋に入り…)
(部屋へ入り優しく少年を抱きしめ…) ッ……はい……
(歩く動きを止められて驚き、丸く潤んだ瞳で見詰め)
(相手も自分と同じ気持ちだったと答えて着いて行く)
お兄さ・・また身体に当たってる・・
(自分も相手と会った時から膨らみ、幼いも硬くなっていることを相手へ伝える)
(言葉に少し離れた相手の首後ろへ腕を回し、軽くキスをする)
泳いだ後だから、プールのにおいするかも・・
…お風呂入ります? それとも・・このまま…?
(蕩ける前の火照り始めた体とプールのにおい)
(包まれ相手のにおいも混じって無自覚に誘うように呟く) (抱きしめると、柔らかい唇の少年からキスをされ…)
この前…お風呂は入ったろ?
(少年ズボンの小さなテントに気づき…)
薫君のも…こんなじゃん?
(スボンの上から指で摘み弾き…)
(抱きしめていた手をほどき…一度立ち上がる…)
(上着を全部とスエットを脱ぎ…)
(大きな染みの出来たボクサーパンツ一枚になり、ベッドに腰掛け…)
薫君…この前俺が教えた事、憶えてるかな?
(股を開き腰掛け、ビクビクとボクサーの中で脈打たせながら、少年を誘う…) ・・んぁ・・・・っ
(自分でするようになり、敏感になった先を刺激され)
(腰を震わせながら思わず声が出てしまい)
はい…ぼくにお兄さんがしてくれた・・こと…
(座る相手の足の間に膝を付き、ボクサーに浮き上がるそれを見て)
(両手を伸ばし握って上下に擦り始める、ふと見上げながら)
(手を動かし違う動きをすると相手から反応が返ってきて) (小さな手にボクサーの膨らみを捕らえられ…)
(先日よりも密な空間に、脈や硬度は増し…我慢汁は更に染みを滲ませ…)
(全身の筋肉や筋が時折硬直し…少年へと雄を伝え…)
(こちらを伺いながら、視線を向ける少年の頭を優しく撫でる…)
そう…君に俺がしたように、君にも俺にしてほしいな。
(呼吸を整えながら優しく伝え…少年の手の動きに逆らうように硬くしなり…)
(たまらず少年の頭を引き寄せ…小さな無垢な顔を、ボクサーへとうずめさせ…)
薫君…本当に可愛いよ…
女でも…こんなに可愛い子に会った事ない。
(足を伸ばし…少年の主張を足の指で弄り…)
そろそろ…直に触ってくれるかい?
(両手を後ろにつき…腰を浮かし…) (こちらの膨らみを足で弄られ驚き)
(太腿で相手の足を挟んで動きを止めると)
今したら・・だめ
ぼくが、お兄さんに出来なくなる・・から
(刺激が強すぎて手が疎かになることを思いそう言い)
(浮かしてくれた腰からボクサーを下し)
この前より…ピクピク動いてて
お兄さんも 気持ちいいの…?
(上を向き亀頭が我慢汁で光っていて、触るとぬるっとし)
(先程相手と重ねた柔らかい唇で亀頭を包み舌を這わす)
(手は動いてはいるがぎこちなくて)
んんっ…ぅ・・・・
(太腿で挟んだ相手の足に膨らみを擦りつけ) (脱がされたボクサーから、いきり勃つ肉棒を露わにし…)
この前も言ったろ?薫君が俺を興奮させて、こうなってるんだよ?
(エラ張った雁や我慢汁が垂れる亀頭に、小さな手や指が当たり…)
うっ…あっくっ…
気持ちいいよ…続けてくれ。
(優しく頭を撫でながら伝え…)
(その刺激に一度天井を見上げ…)
(次の瞬間生暖かい柔らかな感触に包まれ…)
お、おいっ?
(手コキで充分な刺激に、先ほどの柔らかい唇…)
(その唇が亀頭に這い…視覚的にも更に興奮し…)
教えて…ないだろそれ…?
気持ち悪く…ないのか?
(そこまでさせるつもりはなかったが…その行為をやめさせようとはせず…)
(優しく頭を撫で続け…)
どこで…覚えたんだ?
くっ…うっ…
(あまりの気持ちよさと背徳感に、時折眉間にしわを寄せ目を細め…)
(小さな手だけに留まらず…幼い少年の口や頬までを…大人の欲で汚し始め…) …んぅうんぅ・・んん…っ…
(気持ち悪いか否か、どこで知ったかの返答か)
(咥えながら話し言葉を終えると)
んっ…じゅる・・・・
(頬張りそのままストローの様に吸い付き)
(口の中で唾液とは違う液が舌に絡むのを感じ)
…んっ・・ん んんっ…ん…っ ん・・っ
(手を顔を上下に動かし必死に相手を刺激する)
(気になるのか咥え見上げたまま動き) (咥えながら話そうとしているのか…)
(その声がまた卑猥な声として耳に届き…)
(こちらを見つめながら、小さな口に太い肉棒を隙間なく咥え…扱く手からの刺激も合わさり…覚束ないはずの幼い少年からの刺激に…あっという間に射精感は昇りつめさせなら…)
うっ…
普段早いほうじゃないけど…
薫君にそこまでされると…ヤバい…
ゴメン…我慢できないんだ…
この前言ってた…白いの出すよ…
(そう伝え終えた瞬間…硬度はさに増し肉棒は構内で暴れ…)
イクッ!!
(溜め込んでいた精液で…少年の口内や顔…手を汚し…何度も搾り取られるように、少年へと注ぎ…) (狭く密度の高い口内に溢れる熱い精液)
(驚き反射で数回飲み込み射精を終えたと思い出すと)
(更に精液が飛び、口や頬に飛び服にも垂れて濡れ)
んん・・く…はっ…ぁ・・・・っん…
(口の中で爆発し溢れる精液に濡れながら)
(自分のズボンの膨らみは我慢汁と精子で先から染みを広げ)
お兄さんの…にがい・・
(指に垂れた精子を指ごと舐めて呟き) 【薫がまだ気持ちよくなれてないのに申し訳ない…】
【続けたいんだけど、出かけなきゃいけなくなって、薫が良ければまた今度お相手お願いしたいな。】
【すごく気持ちよくさせてもらえたよ。今日もお相手ありがとう!】 【ううん、ぼくも豪さんと出来てよかったです!】
【長時間のお相手感謝です!】
【また会った時はお願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 薫くん、お相手いいかな?
どんなシチュが希望かな?
こちらは女装っ子が希望だけど こんにちは!
女装子で大丈夫ですよ!
こちらはそうですね…考えていなかったので
お兄さんのご希望があったら教えてください! よろしくね
そうだな〜娼婦とかでもいいし、家庭教師と生徒とかでもいいかな 了解しました!
では娼婦でお願いします、こちらの性格はどうしますか?
経験豊富それとも初めてお兄さんに声をかけて…?
衣装のご希望などもありましたらお願いします!
次書き出しますね 僕が初めてのお客がいいかな、もちろんセックス自体も未経験で
初な性格でよろしくね
ニットにミニスカとニーソックスが希望かな〜 (街を歩いていると時々視線を感じる)
(声をかけるでもなく、ただ見られているだけ)
(その小さな快感をより大きいものを求め)
あの…ボクとお話ししませんか・・?
(優しそうな相手を見ると、緊張した様子で言葉をかける)
(見上げながらニットの広く開き肩から落ちた襟を直し)
…ぁ、邪魔だったら・・ごめんなさい
(一瞬相手の視線にビクッと怯えるように震えて言い)
(これからの展開は分からず相手の返事を待ち)
【了解しました!】 ん?
(急に声をかけられると薫の方を振り向いて)
な、何かな・・・?
(薫の姿を確認すると)
(全身を舐め回すように見つめて)
お話?
それって・・・君とエッチするってことかな?
男の子なのに、そんな格好して・・・
(薫の可愛さに股間が反応して) (全身を隈なく見詰めてくる相手に視線を逸らしてしまい)
(「お話」という言葉に視線を戻すが、次の言葉に驚き)
そうです!おはな…っ…え?
えっち……?
(言葉の意味が分からず固まる)
(男と見抜かれての相手の言葉に更に分からなくなり)
…なっ、なんで…じゃなくて
男じゃないです!
何を・・言ってるんですか・・
(一度漏れかけた言葉を無理に戻し相手を見ては)
(反論するように言い、相手を警戒し始め) 男じゃないんだ?
まぁ普通に可愛い女の子にも見えるけど・・・
(ニヤニヤしながら薫の顔を覗き込み)
ふ〜ん・・・
中々、上玉だね・・・・・・
(薫の手首を握ると)
じゃあさぁ・・・
君が男じゃないってこと、証明してくれる?
これから君のことを確認できる場所に行こうか・・・
(強引に薫を引っ張って歩いていくとその先にはラブホがあり) ジロジロ見過ぎです…
(視線から逃げるように後退するも)
(相手も距離をつめてくる)
ぇ…や、…でも……!
(ここで大声を出して助けてもらったとしても)
(自分の本当の性別も嗜好もバレてしまうと)
(手を引かれるままに変わったホテルの一室まで来てしまった)
・・確認って何をするんですか?
(ベッドへ軽く押されると腰を落とし手をついて)
(スカートの中が見えないよう足を揃え) 素直に着いてきたね・・・
君も、もう分かってるんだろ?
(ベッドに上がると)
君が・・・
女の子かどうかを調べるんだよ
(スカートの中に手を入れると)
(太ももを味わうように触っていき)
すべすべしてるね・・・
でも・・・
(そのまま手を股間の方へ滑らせて)
(下着の上から膨らみを握って)
これは・・・何かな? だって・・見つかったら…
(怯えながらそう呟いてしまう)
(何が見つかるかは相手はもう知っていて)
ひゃあっ…冷たい・・ッ
(外で冷えた指先と暖かい太腿との温度差に驚き)
(相手の手を掴んでは見上げて)
やめて…んッ・・ゃ、…っ
ボクおとこだから・・えっちなこと、出来ないよ…?
(エッチな事の概要は分からないが男と女の人でなければ出来ない)
(という薄い知識の中で相手へ言う、握られる膨らみは)
(相手の手の中で少しずつ大きくなってしまう) こんな物が付いてたら、認めるしかないよね・・・
(膨らみ始めてきた股間を握りながら笑みを浮かべ)
男同士でもできるんだよ?
僕は君みたいな可愛い男の子にしか興味がないしね・・・
(薫をベッドの中央まで移動させると)
その証拠に・・・
ほらっ
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(先端が我慢汁で濡れて光っている勃起を露出させて) (見られていた時の快感に似た何かを感じつつ)
(膨らみを最後まで大きくさせ、握られると腰に電気が走り)
んあ・・っ…は・・・・
(上着のニットの襟が肩から落ち、はっきりしない鎖骨を露出させ)
(ベッドの中央へ行くと相手のものを見ては言葉を失い)
できないよ・・・・?
そんなの・・ボクは・・何も……
(モンスターに見つかった村人の様に勃起を見てから)
(相手と視線を合わせる、怯えと不安が混じった瞳で) いい表情だねぇ・・・
肩も出して、僕を誘ってるみたいで・・・
(ゆっくりと間合いを詰めていき)
そんな格好して、男を誘ってたんだろ?
君も・・・男に興味があるんじゃないの?
(薫の前に立つと腰を突き出して勃起を見せつけ)
ほらっ・・・
君の興味がある大人のちんぽだよ・・・
その小さな手で握ってくれよ・・・
(薫の手を掴むと勃起を握らせ) (逃げたいという気持ちに体が言うことを聞かなく)
(恐怖と不安で相手と合わした視線を外せず)
誘って・・ないよ
ボクが おとこに・・・・?
(分からないままに混乱しているように言葉を続け)
(ふと視線を見たこともない形の男性器へ移す)
触っても・・痛くないの?
(腫れ上がったように見えるそれから熱を受けて)
(ぎこちなく握る手の中で脈打ち震える様子を見る) うぅっ・・・!
き、気持ちいい・・・
(小さなすべすべとした手で握られると我慢汁が溢れ)
あぁ・・・痛くないよ・・・
でも・・・
これは君にしか治せないんだ・・・
だから・・・そのままちんぽを上下にシコシコしてよ・・・
(見下ろしながらはぁはぁと興奮して) (カリの部分に指をかけながら握っていると)
(先から透明の液体が溢れ指に絡まり)
ボクに・・しか?
(その深い意味は分からないが目の前の様子に)
(握った手をゆっくりと上下に動かし始める)
(ギュッと握り上へ動くと透明の液が更に出て)
…っ……ん…っ……
(手を動かすと力んでいるせいか小さく声を漏らし) あぁっ、そう・・・そうだよっ
(勃起をしごく様子を見ながら感じて)
凄く上手だね・・・
扱きながら・・・お口や舌で舐めたりしゃぶったりしてくれる?
ご褒美に・・・美味しいミルクを飲ませてあげるから・・・
(右足の先をスカートの中に忍ばせると)
(下着の上から膨らんだ薫の股間を爪先でグリグリ刺激していき) んああっ・・ぁ……?
(スカートの中で膨らみの先を刺激され腰を大きく震わせる)
(突然込み上げる何かに襲われ、相手の足に腰を寄せながら)
(軽くイッてしまい、身体の反応に疑問に思いながらも奉仕を続け)
……んん・・んっ、…変な味…っ
(恐る恐る舌先をつけ、舐めると少しずつ咥え込んでいき)
(不器用ではあるが口と手を同時に動かして)
…ん…んッ…ン…んん…ん・・・
(ミルクという普通の飲み物の話を理解せず)
(聞けずにそのまま動きを続け) ん・・・?
いっちゃった?
(爪先越しに果てたのを感じて)
エッチな男の子だね・・・
知らない男のちんぽを弄ったりしゃぶったりして・・・
(不器用な仕草に我慢できなくなると両手で頭を押さえ付け)
(勃起を喉の奥まで挿入して)
くうっ、っ!
最高っ・・・!
(頭を抑えつけながら腰を前後に動かしていき薫の口内を犯していき) (自分で制御していた動きを頭を押さえられ)
(強制的に喉の奥まで挿入される苦しみに)
(表情を歪ませ不器用に息をすると口内の空気が抜け)
ん・・んぅ!…ん・・ぅ・・んぅう…!・・ん…
(腕で相手の身体を押して弱く抵抗するも)
(出し入れの回数を重ねると抵抗はなくなり)
(舌を動かし、喉の奥で亀頭を締め付け) どうだ?
僕のちんぽ、美味しいだろ?
(背徳的な行為に更に興奮して)
はぁ・・・あぁ・・・ぁ
いいよ・・・っ
ちんぽ、凄く気持ちいいっ
(不馴れな分、新鮮さを感じて)
あっ・・・い、いくっ・・・
ミルク・・・ミルク出すから・・・っ
全部・・・飲むんだよっ
(腰をぐいっと突き出すと)
うぅっ!
出るっ、いくっ!
(喉の奥で亀頭が弾けると大量の濃いザーメンを射精して流し込み) (口の中でまた少しだけ大きくなった相手のちんぽ)
(深く挿入されたまま、喉の奥に打ち付ける)
(熱く独特な匂いの液体に驚き、少し飲み込んでしまう)
んんぅ・・ん・・んく…っ…ぅう…っ
・・けほっ・・けほ、・・けほ…ッん…
(咥えたまま変なところへ入りせき込んでしまう)
(口の接合部からは白い液体が噴出しシーツや服を濡らし)
ぅ…なに、これ……
(味に身体が拒否をしたのか半分近くを口から零し)
(指についた粘着く白い液体を見てから相手へ視線を向ける) くふぅっ、うぅ・・・
久し振りにいっぱい出た・・・
(むせかえっている薫)
(ザーメンを溢したのを見て)
おいおい・・・
せっかく美味しいミルクを出したのに・・・
(少しムッとして睨み付けると)
悪い子にはお仕置きが必要だな・・・
(薫を押し倒すと両手で薫の両足首を掴みまんぐり返しの体勢にして)
(下着の上から薫のお尻に顔を埋めると匂いを嗅ぎながらお尻の谷間に顔を擦り付け) (射精を終えてこちらの様子に怒り睨む顔)
(濡れて乱れた服と怯える丸い瞳で見詰め)
(声も出ないまま押し倒され、恥ずかしい恰好に)
…ゃ・・恥ずかしい・・から
やめて・・ください
(スカートが捲れ下着に浮き出る膨らみと)
(自分のお尻へ顔を埋める相手に動揺し) すぅ、ん・・・はぁ・・・
いい匂いだ・・・
(下着をずらすとお尻を丸出しにさせて)
小さくてぷりぷりして、美味しそうなお尻だね・・・
それに・・・
(ひくつくアナルを凝視すると)
僕を誘ってるみたいに、お尻の穴がヒクヒクしてるよ?
そういやまだ名前を聞いていなかったね・・・
名前、何ていうの?
(両手でお尻の肉を掴むと左右に割り開き、更にアナルを見易くして) おいしそう…?
(自分でも見たことのない場所を他人に見られ)
(その相手の感想に困惑し)
ぁ…おしり、広げながら聞かないで・・
ください・・
(左右から広げられた穴は小さく口を開けるも)
(また窄んで閉ざし、ヒクつきは止められず)
…かおる…です
(見上げていると小さく自分の名を呟き) かおるくんかぁ・・・
いい名前だね・・・犯しがいがありそうで
(含み笑いをすると)
んんっ
じゅるる・・・ん、ちゅちゅっ
(再びお尻の谷間に顔を埋めると)
(アナルにキスをしたり入り口を舐め回したりして)
はぁっ、はぁ・・・はぁ
美味しいよ・・・かおるのお尻・・・
(中指を立てるとアナルの入り口に宛がい)
(そのまま一気に指の付け根まで挿入し)
(ゆっくりと抜き差ししながら薫の様子を伺い) おかす…?
(言葉の意味は分からない、ただ相手の含み笑いに)
(ただ良いことを感じず不安で)
…なに…して・・・ぁあ!
何これ・・っ……あ…ッ
(キュウっと閉じた穴を外から舐められ刺激されると)
(唾液で穴の周りがてらてらと薄く光り)
…やめッ・・んあ、ぁ…った…ひ・・ぃ…ぃあ・・!
ああッ……なかで、ゆび・・うごかすの・・
っ…やめ・・て…
(抵抗するように強く締め付ける壁が相手の指を刺激する)
(胸の前で自分の腕を握り微かな痛みに耐え) うわぁ〜
かおるのケツ穴、凄く締め付けてエロいよ・・・
(温かい直腸に締め付けるアナルを味わうと)
ほらっ・・・
こうしたら気持ちいいだろ?
かおるのケツ穴・・・いや、ケツマンコが
(中で指を折って拡張したり)
(前立腺を刺激したりしながら薫のちんぽをしゃぶって) (微かな痛みと圧迫に声を我慢しながら)
(耐えていたが、少しずつ身体が腰が跳ねるように震わせ)
…ぁあ、・・ゃ…また…へんになる・・ッ
(穴の中をかき乱し、前立腺を擦られると)
(何かが込み上げてくるのを感じて)
…ぁ・・ゃ…はっ・・あ! おにさ・・っ
おしっこ・・でそう…だから…あッ!
(今までに無い感覚に驚き相手の動きを止めてと忠告するも)
(快感に負けて精通し初めての精を相手の口の中へ吐き出し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています