【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(ズンズンと奥を亀頭に突かれ、飛んでいきそうな身体を)
(相手が後ろから覆い被さってそれを押さえながら)
(さらには胸を弄り始めることに驚き)
…っひ…ぁあ・・っ・・?
(射精はしないものの無意識に空イキをして)
(うねり絞るように相手を締め付け)
…ぁ・・また…へんに・・なっちゃ・・ぁ!
おにいさ・・からだ・・こわれ…んっ…ああ!
(込み上げる絶頂を敏感になり果てた胸を弄られ)
(前を擦っていないのに先程の射精感を感じ)
(絶頂が近付くと相手への締め付けは強さを増して) 【お兄さんごめんなさい;】
【出かけないといけないからそろそろ落ちます・・もっとしたかったけど…】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【途中でごめんなさい、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【また薫くんと出来るのを楽しみにしているからね!】
以下空室 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 京お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?背はクラスの他の子よりも低くて、髪は短いです。。。
京お兄さんさんは何才ですか。。。?京お兄さんの見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! 背が高い二十代です
眼鏡をかけていて少し冷たい印象です
少しSな感じで攻めたいんだけどどう?
やりたいシチュとかある? 背の高いお兄さん、かっこよくてすきです。。。!教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!
家庭教師の京お兄さんとボクとかはどうですか。。。?
冷たいけどかっこいい京先生がどんどん好きになって。。。
京先生に触らせられたり…舐めさせられたりしたいです。。。 【わかりました
早速はじめますね】
ふぅ…まったく、またほとんど宿題してないのか
これで何度目?
(しゅん…と、うなだれる悠太を見下ろしてひとつ溜め息を吐く)
成績は少しずつ上がってるけど、こんなんじゃ受験とか無理だよ
ほら、ここも間違えてる…
(身を乗り出して、間違えている所に赤ペンを入れていく)
…ん、どうした?
(すると、悠太は顔を真っ赤にしながら、もじもじと太ももを擦り合わせていて) ご…ごめんなさい。。。
(勉強はあまり得意じゃない…そんなボクを見かねて、お母さんが家庭教師をつけてくれた。。。)
えっ…あ…えっと。。。
(ちょっと冷たいけど…頭がすごくよくて…かっこよくて。。。)
(ボク男だけど…そんな先生の事好きで…しかも先生の裸とか想像するようになって。。。勉強に集中できずにいて。。。)
先生…京先生。。。
彼女とか…いるの。。。?
【書き出しありがとうございます。。。!】 はっ、何言って…
それが、勉強と関係あるのか?
(そこで始めて、悠太の股間が盛り上がっていることに気付く)
どうしたんだ、ココをこんなにして
勉強にうつつを抜かして、いやらしいことでも考えてたんだろ?
(更に顔を真っ赤にした悠太を見て意地悪く笑う
そのまま、そっとズボン越しにそこを撫でた) ひゃっ…えっ。。。!
(顔を真っ赤にしながら…答えていると、京先生に突然ズボンの膨らみを触れられ。。。)
違っ…いやっその。。。
(ここ最近の授業は、いつも先生の事を考え…無意識に勃起してしまうことが多く。。。)
ボク男なのに…京先生の事とか…先生のズボンの中の事とか考えると。。。その。。。
(勃起がバレ…少し開き直ったのか。。。)
(少し大胆に自分の想いを伝えてしまい。。。) へぇ、僕のことをね…
(冷たく笑いながら、さわさわと股間に刺激を与えていく)
いやらしい子だ…こんな勃たせて
僕のズボンの中だけじゃ、わからないよ
ほら、もっと詳しく言って御覧?
相手にうまく伝える勉強だよ…上手にできたらご褒美あげようか
(ぴん、と勃起したそこにデコピンをして) あっ!
(デコピンをされ、思わず声を漏らしてしまう…意地悪くえっちなことを言う京先生に少しドキドキしながら。。。)
京先生の…
京先生のズボンの中のパンツの膨らみとか…見てみたくて。。。
その中の…京先生の。。。
大人の…だから。。。えっちな毛とかあって…おっきいのかなっ…とか。。。
(恥ずかしすぎて涙目になりながら…思い詰めていた事を言い放ってしまい。。。) ふーん、まあまあうまく言えたかな
なら僕のを見せる前に、君のおちんちんを見せてよ
(そう言いながら、半ズボンからでている健康的な足をいやらしく触る
そのあとゆっくり悠太のズボンのホックを外し、チャックを降ろした)
(そして下着越しに、手のひらでおちんちんを弄ぶ)
…ん?どうして湿ってるんだい?
(色が変わり始めた下着を見ながら、意地悪く聞いて
更に手の動きを強めるとくちくちと音がし響いた) (京先生にズボンを下ろされ…)
先生…なんで…ボクの。。。?
ボクのなんて…見ても。。。
(恥ずかしくて泣きそうになりながらも、小さいながらカチカチにさせ…)
(何故湿っているかの問いかけに。。。)
わか…らないです。。。
硬くなると…最近…なんかヌルヌルしたの。。。あっ…
そんなに…されたら…あっ何か…あっ!
(大好きな京先生に触られ…あっという間に達してしまい…ガクガクと震え、少量の精液を下着の中で漏らし。。。) お漏らしなんて、いけない子だね
(そう言って、下着も脱がす…するとまだ幼いおちんちんがぷるんと飛び出た)
じゃあ、僕のも出そうか
(カチャカチャとベルトを外し、前をくつろげる…するとそこは下着を盛り上げていて
そのまま下着越しに悠太の顔へ近付けた)
ほら、悠太の想像したものだ
ご奉仕して御覧
まずは、下着の上からキスをして…そしたらなめて…
(どうすればいいかわからない顔をしたので、手順を指名する) (下着を脱がされ…まだ無毛の皮の被った性器を晒され…恥ずかしくて俯き…泣きそうになっていると。。。)
えっ…
(目の前で憧れの男の人…京先生がベルトを外し、膨らんだ下着を見せつけられ。。。)
(そのままえっちな部分が顔に当てられ…)
わっ!
(いつもと違う…京先生の男の人の強い匂いに…ドキドキしながら…)
(奉仕という言葉に、なんとなくの意味からか、幼いながらに卑猥に聞こえ…)
うん…
(膨らみに沿ってキスをし…)
(丁寧に上から下まで唇を落とし。。。)
(小さな舌を出し下着の膨らみに這わせ…これで良いのか不安で京先生を一度見上げ…夢中で舐め…京先生を感じ。。。) そう、じょうずだよ
(不安そうな顔をされ、思わず頭を撫でる)
ほら、今度は直接舐めようか
(ぶるん、と飛び出た陰茎を唇につける)
そうだ、いいぞっ
(ぴちゃぴちゃと小さな舌で舐める姿を見て、満足げに笑う)
なら今度は咥えてみようか…
(しかし、小さな口では先っぽしか入らず
焦れったくなり、喉奥に突き立ててしまう)
ああ、いいよ…出そうだ
(苦しそうな顔をうっとり眺め、更に奥へと腰を動かす) (普段冷たい京先生に頭を撫でられ…ドキドキし…夢中で舐め続け…下着の中を見たくてたまらなくなり。。。)
(気持ちが通じたのか、とうとう目の前に露わになる。。。)
おっきい。。。
(完成された、大人のおちんちんや生い茂る体毛に…逞しさを感じ。。。)
(同時にその匂いにクラクラしそうになる。。。)
(直接舌で触れ、先ほどよりも強い熱や硬さを感じ…)
(想像だけしていた行為が、現実となる。。。)
(亀頭を含むのが精一杯だが…京先生のに口を塞がれ、苦しさと合わせて、幼いながらに幸福感に満たされ。。。)
んんっ…んっ!
(喉奥まで差し込まれ…涙が溢れ…)
(再び硬くなった自分のを無意識に扱き。。。) ほら、いくよっ…ちゃんと飲むんだ…くっ
(短くうねり声をあげると、どくどくと精液を放つ
苦しそうにしながらも、こくりと喉を鳴らして飲んだのを見て、ぼんやりしている悠太を抱き寄せて)
ちゃんと飲めたね…ご褒美をあげよう
(さっきから自分で抜いているおちんちんに、自分の陰茎をぴたりとくっつけ…自分と悠太の手を添えて二人でしごき始める)
ほら、おちんちん同士がキスをしてるよ
ピクピク動いて、気持ち良さそうだ
(そう言って、悠太の唇にも口付け、舌を入れた) 【京さん…ごめんなさい。。。すごくドキドキさせてもらってるのに…少し眠くなってきちゃいました。。。】
【次会えた時…キスしたおちんちん。。。一緒に気持ちよくなりたいです。。。!】
【途中で寝ちゃったらいやだから、ここまででおちます。。。】
【たくさんドキドキさせてもらったし…京さんのカラダの事とかもっと教えてもらいたいです。。。!】
【遅い時間まで、お相手してもらえて、うれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】 わかりました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます 隠れて女装してる小5のユキとエッチなことしてくれるおじさん募集します... 20代半ばだけど、おじさんにはならないかな?
もっとおじさんがよければ、おちるよ? 待ってる間に眠くなってしまったので今日は落ちます
せっかく声掛けて貰ったのにごめんなさい... お相手してくれる男の子はいないかな?
>>878、残念。また会えたらよろしくね! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? いいかな?
お尻も使わせてくれるなら立候補するよ。 こんばんは!
大丈夫ですよー
お兄さんのご希望はありますか・・?
こちらはぼくが他の男の人に言い寄られているところを
お兄さんに見つかって…という感じを考えています こちらの希望は薫クンが小学5年くらいで細身、女の子っぽい雰囲気です。
こちらは中肉中背の20代と筋骨隆々の40代(またはその逆)とではどちらがいいですか?
こちらと薫クンはもともと「恋人」で、私は少々やきもち焼き。
薫クンのスマホを覗き見てネット上で言い寄られてるのを見つけ詰問、という感じですか? 容姿わかりました!
中肉中背の20代のお兄さんでお願いします!
それでお願いします、書き出し出来ますので言ってください
されるのであればお願いします 中肉中背了解。
いや、書き出しはお願いします。
あと名前つけました。 (パジャマ替りのサイズの大きいYシャツと短パン姿で)
(暖かい室内のソファの上でうつ伏せで寝転び漫画を見て)
…っ…はは・・・・
(面白そうにその漫画を読み進めていて)
(机にスマホを置きっぱなしにしては)
……っ………
(咥えていたトッポをカリカリと食べていく)
【こんな感じでいいでしょうか】
【場所はお兄さんの家でお風呂あがりな感じです】 (自分が女に興味が持てないと気づいたのは就職してから。同僚に女性を紹介されたものの、全くその気に
なれなかったことが発端。自分はどこかおかしいのではないかと苦悩すること数年、その解消になったのが
薫君との出会いであった)
(風呂あがり。腰にタオルを巻き、濡れた頭をタオルで拭いながらリビングに出ると、「恋人」がソファーに
寝そべりながら漫画を読んでいて)
その本、気に入った? 全巻揃ってるから見たいなら持って帰ってもいいから・・・、
(・・・ふと、テーブルの上に置かれていたスマホに目がいく。つい何の気なしに薫クンのスマホを手に取り、
スワイプしてロック解除し、メールチェックしてしまい・・・) 【一緒にお風呂入りたかったですが、このまま進めましょう】 んー・・いいよ
ここで全部見たいから
(少し考えては何の気なしにそう相手へ言う)
(漫画を読むことよりここに居たいことの方が強くて)
ぁ…待って、なんで勝手に…!
(いつもなら見られても疚しいことがないが、スマホを見る相手の表情に気付き)
(自分だけで解決しようと思っていたことを勝手に見られたと思い)
(漫画を置き、慌ててスマホを握る相手の腕に飛びつき)
【あああ、ごめんなさい;】
【ベタベタになってからまた入る・・とかでも…】 (薫君が腕にしがみつく前に、メールを数件読んでしまい・・・)
・・・恭弥って、誰・・・?
(薫君を見つめる目が、とことんまで冷めていて・・・)
【どうするかは、展開しだいということで】 (今まで見たことのない相手の表情に驚き)
この人は…ぼくの〇イッターの写真を見て
友達になってくれって・・言われたんだけど・・
しつこく何回も送ってくるから・・
(掴んでいた手が震えて相手が少し動くと)
(手をピクッと動かし離して)
ぼくだけで…諦めてもらおって…説明を・・
…お兄さん・・?
(メールの相手を断ろうとしていたことを相手へ説明するも)
(表情の変わらない相手に怖くなってきて) (・・・ゆっくりとスマホをテーブルに置き、そして薫君の両肩をしっかりとつかんで)
・・・そういう時は、素直に助けを求めなさい・・・。その方が時間がかからないし、相手も納得しやすい。
だがね・・・。
(薫君の肩から手を離し、どっかりとソファーに腰掛けて)
実は少しくらい、会ってみてもよかったとか思ってないか・・・? 優しい人だったら嬉しいな、とか考えたんじゃないか・・・?
俺よりもいい人だったらいいな、とか願ってなかったか・・・?
(・・・すでに、憎悪の炎が瞳の中で揺蕩っていて、声にも苛立ちが見えていて) ・・うん、ごめんなさ…?
(肩を掴まれビクッと震えると言葉に俯き謝る)
(しかし続いた言葉に顔を上げて相手を見詰め)
…ぇ…お兄さ・・何、言ってるの…?
(Yシャツの片方が肩から落ち、憎悪が増していく言葉に)
(ただ震えながらズボンの横をギュッと握って)
ぼく・・嘘つくの下手だし…他の人は怖いから…
(もっと良い言葉が出ず、震えた手を相手へゆっくり伸ばし) (目に映るのは、怯えた表情の男の子。それが頭を冷やしていく。自分は何をやってるのか。こっちに心配
かけずに解決しようとしていた恋人を信じられないのか・・・)
・・・。
(目をつぶり、小さく深呼吸。そして目を開くと、嫉妬の炎は消えていて)
ごめんな、怖がらせちゃったかな・・・。
(伸ばされていた手をとりながら、そっと抱きしめる。右手で薫君の頭をそっと撫でながら)
でも、俺だって怖かったよ。薫クンが他の男のところに行っちゃうんじゃないかってね・・・。
だから、そんな心配しなくてすむようにしてくれないかな・・・?
(そう言いながら肩口に手をかけて、Yシャツをそっと脱がせようと・・・) (不意に抱き締められ、撫でられる頭)
(身体の震えは続いていたが届くいつもの声に気付き)
ぼくも…ごめんなさい・・
(初めて見た表情の衝撃で少し漏らしそうになったことは言えず)
(不安な思いをさせてしまった相手へそのまま口付けし舌を入れ)
(絡ませながらも服を脱がしやすいように身体を動かし)
どうしたら…ぼくを信じてくれるの?
(唇を離し、相手の足の間に膝をついては見上げ)
(そんな悪戯な質問をかけつつ、巻かれたタオルの下から手を入れ)
(細く柔らかい指で相手のを突き指を少しずつ絡めていく) (唇を重ねて、恐る恐る舌を伸ばしてくる少年。こちらも応えるように舌を絡めていく。ワイシャツは簡単に陥落し、
薫君は短パンだけの姿に)
そうだな・・・。今まで以上に、薫クンの全てを、俺に差し出してくれるなら・・・ね。
(伸ばされた指がタオルの隙間を縫って入り込み、まだ萎えた状態のそれにからみついてくる。背筋がぞくっとして、
軽く身震いするが)
まずは、隠し事はしないようにしなきゃ、ね。こんな風に・・・。
(言いつつ、腰のタオルの結び目をほどく。少し濡れた音とともにタオルがカーペットに落ち、こちらは完全に
裸になって・・・) 【ごめん、リア嫁に早く(一緒に)寝ろと言われてしまった。怒らせると怖いから、行くよ】
【せっかく興が乗ってきたところなのに、本当にごめんね。落ち・・・】 これ以上・・って、いつもより・・もっとエッチなこと
したらいいの…?
(短パンと下着を一緒に脱ぎ、足に引っ掛かるそれを脱ぎ捨て)
(頬を薄赤く染めながら膝をつき相手の下腹部へ手を伸ばす)
ぼくの初めては…全部お兄さんに…あげたし……
ぼくも・・ぼくの身体も…全部お兄さんのものだよ…?
(衝撃的な出来事の後で、いつもは言わない恥ずかしい言葉も)
(相手の事を必死に思う中で続けて言っていると少しずつ恥ずかしくなってきて)
……っんん…!……
(手の中で膨らみ始めるものを先を咥えながら舌で舐め)
(さらに大きくなるように刺激して促し) 【了解しました!】
【短い時間だけどお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【おやすみなさい!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 年上の男性の巨根に興味津々で弄んでみたい男の子、いたら待ってるね。 >>916で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>929
明さん、おち忘れててごめんなさい。。。明さんの…触ったりしてみたいです。。。!
今度会えたらボクにさせてください。。。!
お兄さん再募集させてください。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 先生と生徒、ショタアイドルとファン、親戚同士…ぱっとうかんだのはそれかな
薫くんの希望はある? アイドルとファンってしたことがあまりないのでしてみたいです!
ぼくは少しだけ強引にされたい・・かな
他にお兄さんからご希望あったらお願いします
書き出しも出来るので大まかな流れとかもあったら…
書き出しをされるようでしたらお願いします! では、それで
家が隣とか、ホテルで一晩過ごせる企画に当たって…とか好きな始まりでいいです
書き出しお願いしていい?
できたら、可愛いアイドルの服(女装でもいいです)だと嬉しいかな (両親の海外への出張の間、隣人の人に預かってもらうことになり)
(親とは仲がいいという相手に今日初めて会うことになった)
…かおるです。
(仕事終わりに明日使う衣装を入れた袋を持って)
(相手の家のインターホンを押し、返事があるとそうマイクに話し)
…………?
(門を開けて中へ入り、玄関扉の前まで来ると)
(袋を腕にかけながら両手を擦って寒そうにして)
【隣人ってことにしました!】
【女装でも大丈夫です!】
【衣装のご希望もありましたらお願いします】 やあ、こんばんは
(ドアを開けて、ニヤニヤしながら上から下まで舐めるように見る
そして中に入るように促した)
薫くんだよね、可愛いと思ってたけど、間近で見るともっと可愛いよ
(舌舐めずりしながらそう言って、リビングに通す
リビングには、薫のポスターが貼ってあって)
ぼく…君のファンなんだ…
そうだ、ねぇ、その紙袋の中の衣装…来てみてくれないかなぁ?
【では、衣装は男の子用で水平さん(セーラー服)でもいいですか?白のタイツに半ズボンとかどうだろう?
こちらは、20代の背が高く、穏やかそうで顔もいいが、変態…な感じです】 こんばんは、お邪魔します
(通されるがままに中へ入り)
これ・・いつも父がお世話になってます
(渡すように頼まれていたお土産?を相手へ渡し荷物を置く)
(相手がファンだと言うことは聞いていて)
ぁ、ありがとう御座います
…今ですか・・?
(可愛いという言葉、自分は男の子なので営業スマイルで返し)
(置いた紙袋を見ては再度相手へ確認する)
(失礼のないようにと言われた為に心を決めて)
わかりました・・、他の人には秘密ですよ?
あと・・写真を撮ってどこかに上げたりしないで・・下さいね?
(今着ている服を脱ぎながら相手へ確認する)
(紙袋の中の衣装へ相手の目の前で着替え、少しすると終え)
【了解しました!】 わかったよ、約束する
(仕方なく着替え始めた薫に興奮して)
……ああ、何て可愛いんだ
ほら、薫くんこっちにおいで
(着替えおわり、もじもじしている薫を自分が座っているソファーに呼び
恐る恐る近づいてきた彼を抱き上げると、自自分の膝にのせた)
はぁ、はぁ、本物の薫くん
いい匂いだ…
(後ろから抱え込むように、髪や首筋に鼻を埋める
手を撫でたりしているうちに、腰からタイツに包まれた太ももを撫で始めた)
ああ、こんなにすべすべた…
(気がつくと、薫のお尻には固いものが擦り付けられていた) (相手の太腿の上へ座り引き寄せられると)
(暖かい室内だが、相手の体温が少し心地よくて)
ん、・・いい匂いとか言わないで・・ください
今日ずっと仕事だったから…
(抱き着かれ短パンと白タイツから出る太腿に触れる手にピクッと動き)
(ずっと働いていた為にお風呂に入りたいなと思いながらも言えず)
んあっ……ぁ、ごめんなさい…っ
(柔らかくも芯が硬い何かにお尻を軽く突かれる刺激に)
(思わず出てしまった声に驚いて謝り) 甘くていい匂いだよ…声も可愛いね…もっと出していいんだよ
さあ、こっち向いて
(首を横にすると、その紅い小さな唇に口付けた
ちゅっと、リップ音がして
びっくりして固まっている薫に、ファンサービスだよと耳許で囁くと何度もキスを繰り返す)
ほら、今度は、薫くんからキスをしてごらん?
(太腿の手は、半ズボンの中まで侵入して
さっき着替えさせるときに、下着をはかないように指示していたため、タイツの下のおちんちんをタイツ越しに撫でた)
早く薫くんからしないと、どんどん刺激してくよ? (何処まで許したらいいのか、ファンの人だし・・と悩んでいる内に)
(キスをされ見開いだ丸い瞳で相手を見ては)
(驚き固まっている間に何度も唇を重ねて)
…っ…な なんで・・キスしたんですか…
(ピクンッと肩を揺らし、驚いて太ももを見ると)
(中へ手が入り込みタイツの膨らみを探り撫で始める相手)
ゃ…やめて、そんなこと・・したら…
(前の手に引き腰になるとお尻の割れ目に相手の膨らみが食い込み)
(いやらしく撫でられる指に反応し、意思とは反して大きくなってしまい)
(息を吐きながら必死に唇を重ねようとすると見た目は洋画に出てきそうなキスになり) んっ…っ
(薫からのキスに興奮し、深く口付ける
貪るように角度を変えて、舌を挿し込み口内を荒らした
同時に下半身にも刺激を与える度に、ピクン、ピクンと身体を震わせて)
可愛い…トロンとなってるよ…メスの顔だ
(体を持ち上げ、自分と向き合うように座らせる
半ズボンの前を緩め、タイツにくるまったおちんちんを取り出す)
ほら、こんなにして…ここ色が変わってる
(おちんちんの先が先走りで、湿っていた
そして、自分の陰茎を取り出すとタイツ越しにおちんちんと重ねて兜合わせにする)
ほらっ、こうして一緒に擦ると、気持ちいいだろう? (口の中を舌で乱され、色々な箇所を刺激され)
(唇が離れてからも肩を揺らしながら)
(惚けた表情で足をピクンと揺らし小さく吐息を乱し)
っは…ぁ・・あしたの・・衣装…
(相手からの刺激に歪む表情のままに先走りで濡れたタイツを見て呟く)
(向かい合い取り出された相手の亀頭が自分の臍の下に当たって先走りで糸がひき)
あっ…お兄さ…こわいよ・・っ
(熱いモノに擦りつけられ、裏筋が擦れると)
(不意に込み上げる快感の波に瞳を潤ませて相手へ伝え) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。