【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】272夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
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お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
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長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】271夜 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528270268/l50 わかった、よろしくね。
こっちは175cmくらいの高校生、双子だけどそっくりではない感じ、かな？
ゆきの事も教えてくれないかな。
書き出しはこっちからするつもり、スカとグロはしないよ。 よろしく
じゃあこっちは中学生か……あるいは小学生で
発育状態とかはお兄ちゃん（達）の好みに合わせたいかな
明るい性格だけど、実はちょっとMッ気あって二人のお兄ちゃんに好き勝手されちゃうのが好きなような感じでしたいな
二人同時に出来るようにお尻も調教されちゃってるとか
あるいは今日そっちのバージンも奪われちゃうとか それなら、中学生でお願いしたいかな。
Mッ気だね、こっちもうまく責められるように頑張ってみる。
今日が初めて、でお尻のバージンも、という感じで考えてたけど、
何回も一緒に3pしている方がやりやすいならそっちにするよ。 わかった
体系は150センチぐらいのまだ幼い細身の感じでいいかな？
そうだねーバージン両方同時とか辛くて泣いちゃいそうだから
もう何度もしてる方がいいかなぁ
泣いてるあたしを半分ムリヤリとかが好きならそれでもいいけど （身長150㎝ぐらいの細身だね、構わないよ。
それじゃあ、もう何度も3人でしている設定で、書き出してみようかな。
他にリクエストとか気になる事とかあれば言ってね。）
（夜。両親がもう風呂に入って寝静まった時間、ゆきの部屋をノックする音がする）
隆「ゆき… いるかな。まだ寝てなかったら、入ってもいい？
幹也『テスト週間も終わってたと思うし、久しぶりに、いいか？
（身長175㎝ぐらいの2人の兄弟。兄の隆は穏やかで、弟の幹也はスポーツマン然とした感じ。
2人が揃って扉を叩く音は、部屋の中のゆきに聞こえるだろう。
扉が開けば、中に入る） ……お兄ちゃんたち最近してくれなくてつまんないなー
（そんなふうに思いながら……下半身だけ裸になり）
（もう二本の男根を加えたとは思えない、幼い女性器の表面やクリトリスを弄ってオナニーしていると）
……わっ！
（突然の訪問に喜びつつも慌てて）
（パンツとパジャマのズボンを慌てて履くけれど、前後反対で）
んー。いいよー
（でも何食わぬ顔でドアを開け、兄二人を招き入れて） 「よかった、ゆき。寝ちゃってたかと思ってたよ。
（隆がそう言って部屋に入り、幹也が続く）
『一週間ぶりぐらいか？最近あんまり喋ってなかったし、ご無沙汰だったよな。
「勉強してた？……けど、あれ？
『ゆき、お前パジャマのズボン逆じゃね？……ははあ。
（何か気づいた様子の幹也がにやにやした顔になり、3人で部屋に入り、鍵を閉める）
「しばらく来られなかったからさ。久しぶりに3人でしようと思って。
『この日のために我慢して貯めてきたからな。久しぶりに…楽しもうぜ、ゆき？
どっちの方が好きか、まだ聞かせてもらってないしな？
（パジャマ姿の二人、股間は既に盛り上がって準備ができているのが分かるだろう） ち……ちが……これは
（ズボンの向きを指摘され顔を真っ赤にして慌てて）
（やけくそになって、パンツごとズボンを下ろして先に下半身裸になってしまい）
どっちが好きって……
前か後ろってことー？
（そんなとぼけたことを言いながら）
（挑発するようにパジャマの上着の下で丸見えになったお尻を二人の兄に向けて軽く振って見せて） 「あ…いきなり脱いじゃうのか。ひょっとして我慢できなかった…とか？
『寂しかったなら言えばよかったのにな。俺達だって我慢できなかったんだし。
（2人、パジャマのズボンを脱ぎ落したゆきに近づき、部屋の電気を暗めにして
前と後ろから抱き付く。隆は立ったままゆきの顎を持ち上げ、幹也はしゃがんでゆきのお尻のあたりに陣取る）
「まったく……どっちが好きかってのは、僕か幹也って事。とぼけちゃって…最初に告白したの、僕達2人でだったじゃないか
『ま、俺はゆきとズコバコやれるだけでもいいんだけどなっ。オナってたか？匂いがするぜ…
（隆はゆきの唇を奪い、ちゅ、ちゅと音を立てて唇を絡める。
一方、幹也は柔らかなお尻を両手で握り、ヒップに唇を落とし、むにゅむにゅと揉み始める） あっ……
（小さな身体を二人の兄に前後から同時に抱きしめられて）
（少女の高い体温と、ドクドクと振動の鼓動が二人に伝わり）
んっ……
（顎を持ち上げられ、顔を覗き込まれるが）
（その表情は丸出しのお尻を間近で見られている羞恥にはにかんで）
どっちかなんか決められないよぉ……ん
ちゅ……♥
（恋人のように甘いキスをする一方で）
（下ではいやらしくお尻を握るように揉まれ、尻肉にキスを落とされ）
んっ……んっ……
（その感覚に反応する喘ぎがキスを通して吐息として伝わり）
（同時に興奮したお尻にきゅっきゅっと力が入って） 「ん……ちゅ、ちゅっ……ゆき、可愛い唇だね。柔らかなほっぺ。キスも可愛いよ…
恥ずかしがってるとこもすごい可愛いし。
（隆がゆきの顔を覗き込みながら、舌を絡めてディープキスを繰り返す。
片腕で抱きしめ、もう片手はパジャマの上からゆきの胸の膨らみに落ちて、さわさわと触れ、撫でまわす）
「胸も相変わらず可愛いよ。いい匂い…
『尻も相変わらずいい揉み心地してるよな。はあ、たまんねえ……
（幹也の方はお尻に顔を埋めて揉みしだき、かき分けて見つけたアナルに舌を這わせる）
『へへっ……こっちも可愛い穴してるよな。こっちはまだ使った事ねえもんな……
（アナルを軽く舌でほじくり、指はその先、2人を何度も迎え入れた割れ目に伸びて、
ふにふにと縁を弄って楽しみ始める） えへへ……♪
もうっ！
（可愛いと言われて嬉しそうに、兄とイチャイチャとキスをして胸を揉まれ恋人のように振舞うが）
あぁん！やぁ……えっちぃ！
（下ではストレートに性欲をむさぼるように、裸のお尻に顔を埋められ）
きゃっ！そんなとこ舐めちゃだめぇ！
（お尻の穴を舐められ、恥ずかしそうにお尻をフリフリと振って、顔に尻肉をこすりつけるようにして）
ひゃっ！あぁん！！
（ワレメをなぞられると敏感に反応して、幼いそこがわずかに湿ってきて）
（同時にお尻の穴もヒクヒクさせてしまい） 「はあっ……可愛いよ、ゆき……すっごく可愛い、
おっぱいもくりくりしてて、本当に可愛すぎるよ…
（隆はディープキスを続けながら、パジャマを開けて、微かな膨らみの両房を取りだしてしまう。
両手で鷲掴みにして揉みしだき、乳首を指先でくりくりといじめる。
そのうち、顔を下ろして両方の胸に顔を近づけ、右に、左に、ちゅっちゅっと音を立てて吸い付き始める）
『ああ、エッチだぜ、俺も隆も。
そんな事ずっと前からわかってただろ？ゆき。
ゆきのアナルだからな、悦んで舐めてやるよ…
（尻肉をこすりつけられて、時々息苦しそうにしながらも、成熟途中のヒップを存分に楽しむ。
お尻の穴に舌を埋め、奥の方までちろちろと動かして刺激する。
『おっと、こっちも忘れちゃいけねえよな。
久しぶりだし十分解してやらねえと……はは、あったかいな、相変わらず。
（前の穴、湿りつつある割れ目にも手を伸ばし、くぱぁ、と指で開いて中指を埋める。
奥の方まで突き入れて、温かく締め付けてくるのを感じながら、ふにふにと、Gスポットの辺りを何度も何度も刺激する） あぁ……
（パジャマの前を開けられ、控えめ成長途中のおっぱいが露になり）
あん……あぁ……んん！
（そこを揉まれるとか細い上半身をくねらせるように反応し）
ひゃ……んんん
（小さな乳首を摘まれ刺激されるとそこはぴんと尖ってしまい）
んっ！んっ！
（乳首を口でついばまれるたびに、ぴくっぴくっと身体が小さく跳ね）
ひゃあ……だめ……そんな……中まで……あぁあああ！
（お尻の穴に舌が中まで入ってきて）
（刺激に思わず脚ががに股にひらいてガクガク震えて）
（そうすることでより無防備になったワレメをくぱぁっと開かれると）
あん……ひゃあっ！！
（指を膣穴に突っ込まれてびくんっと大きく反応し）
あっあっあっあっ！！
（立ったままの手マンに腰をガクガクさせてしまい）
（おまんこがますますクチュクチュと音を立てて濡れる） 「あはは…感じてるんだね、ゆき。そんなにくねくねして、やらしいな…
でも、とっても可愛いよ。ゆき……
（小さな乳首を摘み上げ、ちゅっちゅっともう片方の乳首にキス。
震える体を抱きしめて抑えつつ、時々軽く甘噛みして、引っ張って伸ばしてみたりもする。）
『おーおー。相変わらずいい反応すんな。
前より感じやすくなってねえか？ほら、クチュクチュ…たっぷり濡らしとけよ、今のうちに。
（開いた割れ目に指をクチュクチュと出し入れする。音が響くのも構わず、指を抜きさし、
クリトリスの辺りまできゅっと摘み上げながらひたすらに下半身を責めたてる）
『可愛い声だな。おらっ、んじゃ、一回イっとくか？ほらほら、いつでもイっていいんだぜ？
「ゆきのイくところ久しぶりに見たいな…その後で僕達も一緒に気持ちよくしてもらうからね？ あひっ……あっ……あぁあん
（幼い乳首を吸われ、引き伸ばされ、オモチャにされ）
（上半身と下半身の同時の刺激に悶え、脚が震え立っていられなくなった所を抱きかかえるように支えられ）
あっ！あっあっあっあっ！！
（自分のアソコから奏でられるいやらしい音に恥らいながらも興奮に、ますます新しい蜜が溢れ）
ひゃぁうぅうう！！
（特に敏感なクリトリスまで摘まれると、腰を前に突き出すようにブルブル震えながら）
あっ！あっあっあっあっ！！
だめ……い、いっちゃ……
あぁんんんん！！！！
（おまんこと乳首への執拗な責めに早くもアクメを迎え）
（がに股で腰をガクガクさせ）
（床にポタポタと愛液を垂らして 「気持ちいいかい？ゆき。そら、イっちゃいなよ。
乳首とおマンコとクリトリスと、それからアナルまでいっぺんに責められてイっちゃうゆき、
可愛すぎるよ……たまんない！
（ガニ股で足を震わせながら、あられもない声でアクメを迎えてイってしまうゆき。
絶頂に達してもダメ押しとばかり乳首を吸いあげ、クリトリスを摘み上げ、
割れ目に指を抜き差し、アナルを舌でほじくり…
前から後ろから、上から下から、ゆきの体をたっぷり堪能して、ようやく体を離した）
「はあ。久しぶりだからじっくりやっちゃった。
『俺らももう我慢限界だぜ。なあ、ゆき……見てみろって。
（兄二人がゆきの目の前でパジャマを脱ぎ落し、全裸になる。
ぶるん、ぶるんと目の前に現れるのは、鬱蒼とした密林のような陰毛から伸び上がる、
ずっしりとした巨大な実を二つつけたヤシの木のような、20㎝はあろうかという逞しい肉棒。
皮も完全に剥けて、堂々と股間に聳え立っている）
「それじゃ、ゆき。僕達のも気持ちよくしてくれないかな。
『二本いっぺんに咥えるか、片方マンコに突っ込まれながら、片方しゃぶるか…
どっちでも、好きな方選んでくれていいぜ？ あ……あぁああん！！んんんん！！
（全身の性感帯を二人の兄に責められイッてしまうが）
あぁ！やめてぇ！もうイッてる……イッてるからぁああ！！
あひぃいいいいん！！
（アクメを迎えてもなお執拗に加えられる責めに全身を痙攣させ）
（ぷしゅっと軽く股間から潮を拭いて、さらに激しくイッてしまい）
は……あぁぁ……
（全裸で一度ぐったりと床に倒れ込んでしまうが）
あ……あぁ……
（立派な二本の逸物を見せ付けられるとフラフラと起き上がり）
あぁ……おまんことお口に……ちょうだい♪
（おねだりするように言いながらその場に四つんばいになってお尻を振る） 「あはは……可愛かったよ、ゆき。
潮吹いてイっちゃうなんて。まだ本番でもないのにね。
（ちゅ、と隆がゆきの唇にキスをする。
ぐったりと倒れ込むゆきを見下ろしながら、こちらのいきり立った逸物を見て起き上がり、
四つん這いになる様を見て股間の肉棒は二本ともますます天を衝く）
『ようし、お待ちかねのセックスターイム♪まずは俺がマンコいただくな。
「それじゃあ、僕はゆきの可愛いお口でしてもらおうかな。ほら、可愛い口開いて、
僕の咥えて…ゆきにしてもらうと、巨根になったみたいで気持ちいいんだよね。
（またも前と後ろに陣取り、隆はゆきの鼻先に肉棒を突き出し、咥えるように促す。
口の中に納まったなら少し奥まで腰を進めて、ゆきの奉仕に任せる事に）
『へへ、俺はやっぱこっちだよな。ゆきのマンコ、くぅ、ぅ……相変わらず狭くてとろとろて、すげー気持ちいいっ…
（幹也は尻を掴んで割れ目を広げ、ぐっと膣内に肉棒を収めていく。
太い幹でぎちぎちに押し広げ、入る奥の奥まで突き込んでしまい、その熱さを楽しんで、腰を揺らす） うん……ちゅ
（まずは眼前に差し出されたおちんちんにキスをして）
（口を広げると……大きなそれをほおばるといった表現が似合う形ではむっと咥え）
んん……ちゅうちゅう
（小さな口の中を巨大な陰茎があっという間に埋め）
（まずはそれを吸いながら）
じゅる……じゅる……
（唾液を塗していき、音を立ててしゃぶりながら）
んん……ん……
（お尻を捕まれ拡げられ、膣穴も尻穴もむき出しにされ）
（すでに一度イッてトロトロのそこに肉棒が宛がわれ）
（幼いおまんこに不釣合いな男根がめりめりとそこを大きく拡げながら奥まで貫き）
んんんーーーー！！
（子宮口まで食いこんで、肉棒を咥えたままの口から声が漏れて）
（肉棒をくわえ込んで拡がったおまんこの結合部の上できゅっと肛門が締まると）
（それに合わせておまんこも強く肉棒を締め上げる） 「ああっ……ゆきの口の中、相変わらずすっごいいい……
なんか、ゆきが咥えてくれてるってだけで、イっちゃいそうだ…
（同年代の男子と比べても大ぶりな肉棒をゆきの小さな口の中でびきびきと脈打たせる。
唾液に塗れた肉棒を、音を立てて舌でねぶられるたびに、陶酔感が押し寄せて来て隆はうっとりとして目を閉じる。
ゆきの頭に手を乗せ、いつもそうするようにさらさらとした髪を梳き、頭を撫でていた）
「いいよ、ゆき……ゆき、可愛いよ…
『隆は相変わらずフェラ好きだよな。俺はやっぱ、こっちの方が好きだけどな。
くぅ、ゆきのマンコ、いつ突っ込んでも最高……
（めりめりと広がった膣穴の奥まで押し込まれる肉棒。アナルがきゅっと締まると、その下で
肉棒を咥えこんだ割れ目も収縮して、幹也を締め上げる。）
『くはあっ……きゅんきゅん締まってる…
ゆき、ひょっとしてアナルもいける方か？試してみてもいいな…
とりあえず、こっちで楽しもうぜ、な？
（もうとっくに濡れた場所。お尻を掴むと、遠慮なくぐっと力を入れて肉棒を突き込む。
それを焦らすようにゆっくり抜いて、またぐっと押し込む。抜いて、さして、抜いて、さして。
少しずつ速度を上げながら、妹の幼い女陰を容赦なく串刺しにして、パンパンと肉がぶつかる音を立て始める）
『くぅ、すげえ……久しぶりだし、あっさりイっちまうかもっ…！ ん……ちゅうちゅう……じゅるじゅる……
（おちんちんをしゃぶるとお兄ちゃんが嬉しそうにしてくれるので）
（苦しいけれど頑張ってより深く喉の奥まで肉棒を咥え）
（頭を前後させてじゅぷじゅぷと一生懸命しゃぶり）
んっ……んん！！んむぅっ！！んん！！
（幼い膣を長大な肉棒で犯され、子宮まで叩きつけられ）
お、お尻におちんちんは入らないよ……
お兄ちゃんたちのおっきいし……
（流石にそれは怖いというように震えながらも）
んんっ……んっんっ……！！
（抜き挿しされるたびに、お尻を捕まれて丸見えになった尻穴はひくひくと反応する様子が丸見えで）
んっんっんっんっ！！
（小さな身体が不釣合いなサイズのペニス二本に前後から犯され、四つんばいの裸身が跳ねるように反応する） 「はあ……いいよ、ゆき…
すっごく気持ちよくて、チンポ蕩けちゃいそうだ。
いい子だね、ゆき……
（何度も頭を撫でてあげながら、時々気持ちよさにびくっと体を震わせる。）
『こっちもいいぜ…ぎゅうぎゅう絡んできて、チンポちょちょ切れそうだ。
たまんねえな…ゆきとのセックス、毎日でも飽きねえよ、本当…
（幹也もまた、大ぶりな肉棒を限界まで勃起させて、パンパンと音を響かせ
幼い蜜壺を存分に蹂躙していく）
「そっか。残念だな。そっちも使えたら、僕達二人といっぺんにセックスできるし、
もっとゆきの事愛しちゃえると思うんだけど…
けど、無理にはできないし、とりあえず…限界近いしさ。
『ああ、いっぺん…限界、出ちまいそうだ。
（隆は雪の咥内で、幹也はゆきの膣内で、肉棒を限界まで昂らせ、
膣内を思う様擦りあげ、突き込み、）
「くぅっ！
『射精……るっ……！！
（びゅくんびゅくん、どぷどぷっ……
無垢な喉奥に大量の白濁を流し込み、幼い膣内にも、遠慮せず同じだけの精を流し込んでいった） （ごめん、途中だけどそろそろ落ちないといけなさそうなんだ。
これからって感じではあるけれど…） んんっむぅ！！んんーーーぐぶぅうう！！
（狭い口腔の中に射精させ）
（喉をこくこくと音を鳴らし精液を飲み込んでいくが）
（飲みきれなかったものが一部、口や鼻から逆流し）
ぷはっ……けほ……あぁ……中で……出てるぅ……
（同時におまんこにも中出しされ、幼い子宮に熱い精液が浴びせられるのを感じ身震いし）
（おまんこがきゅっきゅっと締まり、一滴残らず肉棒からザーメンを搾り取ろうとするのだった……）
【あらら……残念です】
【ありがとうございました。お疲れ様です】 【うん、途中になっちゃってごめん。凄く楽しかったから、余計に。】
【また続きができたらいいな。ありがとう。先に落ちるね。】 こんな夜遅くですが眠くなるまでシチュのお相手してくれる方募集です
できれば最後までしたいです
シチュとしては無理やりだったり、ソフトSな感じで強引に責めるのとかが希望です お兄ちゃん大好きすぎて好みのタイプはお兄ちゃんな妹です
キスは男友達と冗談でして経験済み
それ以上はお兄ちゃんとすることを目標
そんな妹を相手してくれるお兄ちゃんいませんか？
NGは暴力、スカです よろしくです、先に何歳と何歳の設定かということと
特にこうしてほしいみたいな希望があれば教えてもらえますか？
書き出しはこちらからでも構いません。 こちらは中学生または高校生を考えていましたので15歳くらいでも構いませんか？
お兄ちゃんは何歳でも構いません
お兄ちゃんは妹に甘々でもツンツンでもやりやすい性格で大丈夫です
書き出しはどちらでも…私からでも大丈夫ですので わかりました。ではこちらはシスコン気味の甘い兄20歳で。
里奈ちゃんは15歳で了解です、書き出しはお願いできますか？合わせて続けてみます。 (優しくてかっこいいお兄ちゃん大好きでずっと頭の中はお兄ちゃんのことばかり)
(今日は学校で彼氏がある友達からいろんな話を聞いてやってみたいとなってしまった)
(お兄ちゃんに相談したらなんとかしてくれるかなと思いお兄ちゃんに言ってみるのでした)
お兄ちゃーん！！ねぇお兄ちゃんったら
今日学校で彼氏がいる友達が彼氏ととうとうしたって話聞いたんだけどね
裸になるのが恥ずかしいとか一緒になる時痛かったとか言ってたの！
もっと詳しいこと聞きたいの！お兄ちゃんならわかる？
(なんだかキラキラした目でお兄ちゃんん見つめる) はあ？そりゃまあ解るけどさ、それ聞いてどうしようっての？
(時折突拍子もないことを言い出して面食らわす里奈のことなので
さして驚きもしないが)
つまりあれだ、エッチのことだろ？
最近の子は早いんだか、こっちの常識が古いんだか‥‥
そりゃお互い裸になるのは恥ずかしいけどさ。
少なくとも、えー‥‥
合体？するところは丸出しにならないと‥‥って何言ってんだ俺？
(里奈にセックスの講習をしている状況に混乱する) すいません、始めたばかりでホントに申し訳ないのですが急用発生しまして
落ちさせてください、ごめんなさい。 わかるの！？さすがお兄ちゃん！
私のお兄ちゃんならなんでも知ってるもんね
エッチ…そう！おまんこがどうとかちんぽがどうとか言ってたけどドキドキしちゃって途中から訳分からなくなっちゃってさ
(えへへと照れながらお兄ちゃんとはどうなのかなと想像してしまい1人で慌てる)
合体…ほう…丸出しにならないとわからないんだぁ
お兄ちゃんもっと教えて？
お兄ちゃんはどうやってエッチするの？
(そう言いながらするするとスカートとパンティを脱いでいく) 新しくでも途中からでもどちらでも構いません
お兄ちゃんいませんか？
ツンデレがいいとかありましたら変更もします >>635
まだいますか？
返事遅くなっちゃったからいないかな >>636
こんばんは、戻ってきました。
よかったら里奈のお兄ちゃん、やってもいいかな？
呼びたい名前あったらそれにするよ。 空いてるみたいなのでお相手募集です
兄の部屋から勝手に持ち出したDVDが実はホラー映画で怖くなってしまって兄に一緒に寝て欲しいと頼む妹。一緒に寝ることになって成長した妹を目の当たりにして意識してしまった兄
長文ですがこういうシチュでもいけるよって方いませんか？ こんばんは。
お兄ちゃんはどのくらいの年齢の妹を想定してますか？
中学生くらいの妹だったらお願いしたいです。 >>641
こんばんは
中学生、高校生くらいを考えていたので中学生でお願いします
他に希望やNGとかはありますか？ NGというか、こちらから誘うよりは、
お兄ちゃんから積極的にしてもらいたいです。
あと、あんまり大きな胸はイメージできません。 >>643
了解です
私も自分から責める方が好きなので大丈夫です
胸に関しても了解です
あと細かい好みなんですけどちょっと生意気系で「兄貴」呼びをしてくれると嬉しいんですけど大丈夫ですか？そういうのが苦手ならそちらに合わせますね
書き出しはこちらがしましょうか 生意気なJCの妹だけど、怖い映画見てお兄ちゃんに…みたいなのですよね。
兄貴呼びがんばってみます、書き出しお願いします！ やべっ……
もうこんな時間かよ
流石にそろそろ寝ねーと…
（両親が親戚の家に出かけていて調子に乗って部屋でゲーム三昧。しかし時間もあまりに遅いのでそろそろ寝ようとゲームの電源を切る）
………ん？
あれ、由奈？入っていいよ
（部屋の電気を消そうとしたその時、部屋のドアをコンコンと叩く音が） （お兄ちゃんの部屋の扉を開けて顔をのぞかせると）
あ、あのさぁ、兄貴ぃ…。
ちょっといい？
（返事を聞くまで待てずに部屋に入って）
ちょっと、その…
（お兄ちゃんの部屋から勝手に持ち出したDVDを見せながら）
これ…ほら、これ見てさぁ、ちょっと、いっしょに…
いっしょに寝て欲しいかなーって…
これ、すっごく…その…こわくて…
（いつもの生意気な態度を出せずに）
（ちょっと下手に出ながら） おう…いいよ、入りな
（それにしても生意気な由奈が俺の部屋に来るなんて久々だな…）
（他愛もないことを考えながら照れたような言いづらいような雰囲気の妹をベッドに座らせて話を聞く）
あ、この映画な……どこに行ったと思ったら由奈が持っていったんだな
あはは…怖かったろ、コレ
いいよ、一緒に寝よっか
（妹の頭を優しく撫でて、掛け布団を開くと妹に入るように促す）
明かりは少しつけておいたほうがいい？ い、いや別に…たまには、ほら、
久しぶりに兄貴といっしょに寝るのもいいかなって。
兄貴もいっしょに寝たいかなって思っただけで…。
（お兄ちゃんに見透かされるのはいやだって思って）
（口では生意気な返事をしながら）
ま、いっしょにいてあげるよ。
（そそくさと布団に入ってお兄ちゃんにぺったりと引っ付いて）
えーっと、全部消しちゃやだからねっ。 何言ってんだよ…
怖いから一緒に寝て欲しいだけだろ
別に俺は1人でいいしな～
（内心かわいい妹にほっこりとしながらもからかいたくなってちょっと意地悪）
はいはい、ありがとな
由奈は兄貴思いなんだな
（苦笑しながら電気を半分消し、自らも寝ようとする……）
寝れねぇ…
（妹の柔らかくて温かい身体の感触やふんわりとしたいい匂い、昔一緒に寝ていた頃とは違う女らしくなってきた身体つきを意識してしまい悶々として寝れない様子）
由奈は寝たか…？ うー、ごめんなさい…
やっぱり生意気な妹は難しいです…
本当にごめんなさい… >>652
こちらこそ無理言ってごめんなさい
まだいらっしゃればですが、生意気じゃない性格からやり直しでもいいですか？ 再度お相手募集です
兄の部屋から勝手に持ち出したDVDが実はホラー映画で怖くなってしまって兄に一緒に寝て欲しいと頼む妹。一緒に寝ることになって成長した妹を目の当たりにして意識してしまった兄
長文ですがこういうシチュでもいけるよって方いませんか？ 大人しい性格設定で妹さん募集です
大人しくて自己主張が苦手でクラスに馴染めない妹
そして妹に特訓と称してHな悪戯を仕掛ける兄のシチュでやりたいです 高校に上がってから不良とつるむようになり
いつも夜遅くまで遊び歩く兄。
そんな兄を心配する妹は兄に「言うこと聞くから昔のように戻って」と言ってしまいます。
そして兄の要求は段々とHな方向に傾いていき…
ちょっと細かいですがこういうシチュエーションでお相手募集します 妹さん再募集します
色々なシチュを考えてあるので
とりあえず声をかけてくれたり
好きな設定とか言ってくれるだけでも良いです >>662
居たんですね、良かったです
お相手をお願いしたいです。
11時半までですが >>663
よろしくお願いします
11時半までですね
設定とか細かいシチュの希望はありますか？
あればそれに合わせて書き出します >>664
細かいではないんですけど、
何年も前に誕生日にあげた「何でもしてあげる券」を悪用するような
シチュとかどうでしょうか >>665
良いですね
何でもしてあげる券で妹に悪戯…
すごい興奮します
それでは書き出しますね ただいま……
……誰も起きてねぇよな？
まだ飲み足りないんだよね
（深夜2時、暗く寝静まった家に帰宅）
（未成年にも関わらず手を洗って冷蔵庫からビールを取り出すと自室へと向かう） にぃ？
（夜の廊下を渡り、自室の戻る兄を呼びとめる）
こんな夜中までどこに行ってたの？
それに、それ・・・
（兄を心配するように、手に持っているお酒を咎める）
【こんな感じでしょうか】 げっ、椎菜…
ど…どこでもないよ……遊びに行っていただけだって
（昔から妹には甘く、妹に泣いたり頼まれたりされるとすっかり参ってしまうので妹に対して少々苦手意識を持っている）
な、なんでもねーよ
ジュースだよ、ジュース
ホラ、良い子はもう寝る時間だぞ
（自らはさっきまで遊んでいたくせに「良い子は寝る時間」と言ってさっさと自室に入っていく）
【はい、ありがとうございます】 【もしかして、最初のシチュの方で進んでますか？それでも書きますけど】
なんでもないわけないでしょ？
毎日こんな夜中に帰ってきて・・・いけないこととかしてないよね・・・
にぃ？にぃってば！
（自室の籠ろうとする兄を引きとめるように） なんでもないったら何でもないっての……
良いからほっといてくれっての…
（心配して部屋にまでやってきた妹にそっけない言葉）
（実際には妹に対して申し訳ないとも思っているのだが、なかなか素直になれない様子）
椎菜には関係ないだろ…
別に兄妹でも俺と椎菜は違うんだからさ
（妹をベッドに座らせて冷たい言葉を投げかけ、ビールを飲みながら長らく使っていない机の上のがらくたを乱暴に払いのける）
【あ、これから何でもしてあげる券を出そうと思ってます】 【いえ、出さないほうがいいでしょう、最初ので進めましょう】
【だすと、話のイメージというか毛色が違うものになりそうなので】
【うまくいかなかったらごめんなさい】
・・・どうしたら、いつものにぃに戻ってくれるの・・？
相談ならいっぱい乗るしっ・・・・協力だってするから・・・
（涙目になりながら訴え）
いつものにぃに戻るなら、できること、なんでも言って・・・！
（ずいずいと兄に迫りながら） し、椎菜……
ち、近い…顔が近いって……
一旦落ち着けよ、な？
（妹にずいずいと迫られてたじろいだ様子）
（ビールの缶を机の上に置くと再度妹をベッドに座らせ、自らも隣に座る）
俺もさ…別に不満があるとかじゃなくて
楽しいからこうやって遊んでるだけで……椎菜が悲しむのは俺も嫌だけど…
（妹を説得しようとするも可愛らしい妹の不安そうな涙目に見つめられると中々言葉が出せない様子）
そ、そうだ…
おっぱい見せてくれたら戻っちゃうかもな～なんて…
（焦りのあまり冗談でとんでもないことを言ってしまう）
【ごめんなさい！でも何でも券もとても良いシチュだと思うので椎菜さんさえよければ是非別の機会にやりたいです！】 う・・・おっぱいって・・・
（無意識に胸元を抑えながら兄を見つめ）
わっ・・・わかった！
見せたら元のにぃに戻るのね？
（顔に出る赤みが恥ずかしさを隠せず）
（寝巻のボタンを外すと・・・）
・・・見えるっ？にぃ・・・
（灰色のナイトブラを付けた成長中の胸を見せ） えっ、マジで見せてくれんの…？
お、おう…戻るよ…戻る…
（冗談のつもりだったのに本気にしてパジャマを脱ぐ妹に驚きながらも形を隠せない）
お、おお……って下着越しじゃん
そんなんじゃなくてさ……俺は直接見たいんだよね…っ
（段々と調子に乗り、ナイトブラの上からふにゅっと胸を触るとむにむにと優しく揉みつつパジャマをはだけさせてナイトブラの肩紐を肩から流していく） うぅ・・・
（直接じゃないとと言われて、しぶしぶとブラを上にずらす）
にぃが戻るため・・・にぃが戻るため・・・
（恥ずかしさを沈めるために自分に言い聞かせながら・・）
（小さなふくらみと、充血する乳首が露出）
は、はずかしいぃ・・・・ おお……
あんまし大きくないけど結構綺麗じゃん…
かわいいおっぱいだよ、椎菜
だから恥ずかしがんなよ
（妹をそっと抱き寄せてキスをしながらゆっくりとベッドの上に寝かせる）
（そしてふんわり優しくこねるようにささやかなふくらみを揉みあげていく）
（椎菜の裸を見るなんて何年振りかな…）
（妹と一緒にお風呂に入っていた頃のことを思い出しながら胸を揉み、乳首の先を指の腹でこねたり、付け根を摘んだり舐めてみたりして徹底的に弄っていく） ごめんなさい、ちょっとこちらの想像力が足りなくて
続けられません。
乗っておきながらですが >>680
いえいえ！
椎菜さんのシチュでできませんか？ 今から始めるには時間が足りなさそうで・・・
自信がないのに乗っちゃったのが原因です
また声かけてもらえたらと思います。 >>682
わかりました、こちらこそなんかすいません 大人しい性格設定で妹さん募集です
大人しくて自己主張が苦手でクラスに馴染めない妹
そして妹に特訓と称してHな悪戯を仕掛ける兄のシチュでやりたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
