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会社の上司や取引先の偉い人に寄り添い
出世や、仕事のためにエッチしちゃう不倫OLと関係者のエッチなりとりのスレです
夜のオフィスで上司との情事 イベント先での取引先とのSEX
出張先のホテルでSEX 自分の出世のための枕営業なんのその
楽しみましょう もう20時ですね!
疲れた〜…課長終わりそうですか?
奥さん待っておられるんじゃないですか?
なにか手伝えることあったら手伝いますよ!
(課長の隣の席に移動して、話しかける)
わたしもおうちに誰か待っててくれたら、早く帰るのになあ〜笑 (若干くたびれた顔で)
…君も存外元気だね
妻の事はまぁ放っておいてくれ
(溜め息をついて)
若干諦め半分、みたいな雰囲気を最近感じるよ
ほんとに申し訳ない限りだ
取り敢えずこれ
(段ボールに入った書類束を指差す)
もういらないやつだからシュレッダーにかけておいて
しかし莉花くんはいい腰つきをしてるね
その腰から足にかけての曲線美が好きだな、うん
(ついポロリと漏らす) ごめんなさい…ちょっと合わないかも…
申し訳ないですが、落ちます 恰好良い憧れの上司を求めてた♀とくたびれたエロおやじを描いちゃった♂
最初にイメージのすり合わせが必要だったな
下手では無いだけに勿体ない
以下空いてます 不倫するハシタナイOLさんを、たっぷり焦らしながら、最後はガンガンに激しく犯したいです
募集します 不倫相手の部屋で、全裸でセックスする設定で、女性を募集します。 不倫中の上司と全裸でセックスする設定で、爆乳変態OLを募集します。 同期の出世頭と言われながらもライバルの奸計にはまり、田舎の事務所に単身赴任を強要されたあなた。
風俗店などもないため同僚の真菜に手を出します。あなたは遊びのつもりでしたが、真菜は本気です。
やがてライバルが失脚、本社復帰が決まりますが、真菜がジャマになったあなたは別れようとしますが、真菜は
「あなたの子供を産ませてくれるなら、生涯あなたの前には出ない」と約束し・・・
という感じで、「不本意ながらも左遷先の女性を妊娠させるホープ」さん、いらっしゃいますか? こんにちは、面白そうなシチュですね。
よければお相手させていただけますか? ありがとうございます。
栄貴さんは40歳以上、こちらは23歳をイメージしてましたが、いかがですか?
場所は、私の部屋(安アパート)か栄貴さんの社宅(借り上げマンションの一室)のどちらがいいでしょう? でしたら40代前半でどうでしょう。
こちらは独身でいいでしょうか?
社宅よりはそちらの部屋の方がいいですね。都合のいい女、みたいにこちらが通っていた感じで。
これまではしっかりと避妊していたのに、今回は嫌々生で、という風でいいでしょうか。 あ、えと、「不倫」なので、栄貴さんは妻帯者の方がいいな・・・。
将来を見込まれて専務の娘と結婚したけど、左遷の時に半分見限られて「田舎なんてゴメンだ」と言われ単身赴任。
性欲発散の対象を求めて真菜を口説いた・・・という感じで。
こちらの部屋、ですね。承知しました。
はい、「大企業のトップ」を目指す栄貴さんにとって「不倫の子」なんてスキャンダルは避けたいところですが、
私という存在自体もうジャマですから、少し言うことを聞いてやって口止めすればいい、くらいの感じで。 ああ、そうですねすみません。では既婚で。
そういう事であれば妻への愛情はなく、単に面倒なことになるから妊娠させたくない、という感じですね。
わかりました。愛情や未練は特に残っておらず、しかし露骨に邪魔だと捨てて騒がれるのも面倒なので表面上優しく情のある対応もする、という印象ですがそれでいいですか? はい、まさにそのような感じがいいです。
栄貴さんが復帰決定したところと、子供が欲しいと懇願するところと、私の部屋で抱き合ってるところの、始まりは
どこからがいいでしょう・・・? 開始は真菜さんのやりたいところからで構いませんよ。
もしくはいつも通り真菜さんの部屋を訪れ、その場で復帰の決定を伝えたところ懇願される、というのでも良いかと思います。
書き出しに関しては真菜さんが考えている状況を教えていただきたいので、お願いできれば思います。 承知しました。
では、栄貴さんの提案されたところで始まり、としますね。
書き出ししますので、お待ちください。 (「愛に年の差は関係ない」って誰が言った言葉なのだろう? 自分がそれを実感するなんて思いもしなかった)
(海外にも事業展開している「(株)クロスロード」。もちろん日本全国に販売網は広がっている。もっとも、その末端は
従業員5名ほどの小さな営業所になるけど。そんな超田舎にある営業所に勤める真菜。左遷の最底辺、て言われてる
みたいで、この営業所では真菜は20年ぶりの新規採用者みたい。そのあたりの事情は知らないけど、営業所長として
来る人は、最初はなにかを取り戻すみたいに働くけど、やがて無気力になって、自主退職してくのが普通。そんな人を
何人も見てきました)
(そんな時、栄貴さんが来ました。歴代の所長と同じように遮二無二働くのは同じだけど、ほかには何か情報収集
みたいのしていて、何かを待っているみたいで・・・)
(そして、そんな栄貴さんに見初められて、真菜は「内縁の妻」になって・・・)
・・・お帰りなさい。
(いつものように、二人分の食事を作って待ってたら、栄貴さんが帰ってきました。同じ営業所だけど、私がいつも
少し早く退社します。今日のメニューも、栄貴さんが好きなものを揃えてて・・・)
【こんな感じでいかがですか?】 【素晴らしい出だしをありがとうございます。
途中何かご希望などあれば、その都度言っていただければと思います】
(国内屈指の大企業、時間をかけ上に取り入り専務の娘を妻に迎えたものの、政争に敗れ左遷された先は超がつくド田舎)
(都会で何一つ苦労せず暮らす妻は当然同伴せず、若い男と楽しむ毎日)
(お互い愛情は無かったためそれは構わないが、あまりにも田舎で若い女性すらほとんどいないのは窮屈だった)
(そんな中、唯一といっていいほど若い女で、素朴で純真な真菜は恰好の存在)
(物腰の柔らかい仕草で真菜に手を出せばすぐに自分のモノになってしまった)
(ここで真菜を現地妻に生きていくのか、と半ば諦めていたが、政争相手が急死)
(すぐさま派閥に働きかけて呼び戻されることが決まった。後は不要なモノの整理だけが必要だった)
ああ、ただいま真菜。今日も美味しそうだな、いつもありがとう。
(真菜のアパートを訪れ、普段通り優しく肩を抱き頬に口づけをする)
(しかし今日は憂いを帯び、真菜を軽く抱きしめると囁き始める)
真菜……さっき、本社から連絡があった。私は戻らなければいけないらしい。
あんな愚かな妻の所に戻るなんて腹立たしいことだよ……なにより、君と離れなければいけないなんて。
(悔しそうな声を漏らすことなど造作もない。抱きしめ、真菜から見えない表情は冷めたもの)
(所詮田舎者だし、まだ若い。後はどう別れれば一番か、ということを考えていた) (いつものように、帰宅した栄貴さんは真菜に寄り添って頬にキスしてくれる。でも普段ならそのまま離れてスーツを
ハンガーにかけるのだけど、今日は・・・)
え・・・?
(そのまま、抱きしめられちゃう。ちょっと混乱してる真菜に栄貴さんは耳元で・・・)
本社・・・?
(復帰、という言葉は、真菜の頭の中で正常に作用しませんでした。今までの所長は例外なく現状に打ちひしがれて
無気力になって、そして辞めていったから。ここから本社に転勤になるなんて、きっと栄貴さんが初でしょう・・・)
・・・っ、離・・・?
(戻る、という言葉以上に理解に時間がかかる。だって、栄貴さんと別れるなんて思いもしなかったから・・・。栄貴さんが
疲れて退職するなら、真菜が頑張って生活支えるつもりでいたのに・・・)
イヤ・・・っ!
(いつの間にか、力いっぱい栄貴さんにしがみついてました。涙も溢れだしてて・・・)
栄貴さんは、真菜のこと愛してるって・・・。奥さんと正式に離婚出来たら子供つくろうって・・・!
(栄貴のどす黒い思惑など知らないまま、ただしがみついて泣き続けて・・・) ああ……今でも私は真菜の事を愛している。それだけは信じてくれ。
(腕の中で泣きわめく真菜に鬱陶しそうな顔をしながら、声色だけは悲痛なまま)
(それでも役者のようにすぐに表情を変え、優しく真菜の肩を押すように体を離す)
(真正面から見た真菜の泣き顔に手を添えて、涙を拭ってやりながら)
だが、君も知っているだろう?ここで私が首を横に振れば、ただでは済まない。
私だけでなくこの営業所も潰されかねない。そうすれば君も、他の社員にも迷惑がかかるんだ。
(小さな営業所とはいえ立派な雇用場所で、地域に客もいる)
(もし田舎で悪評が立てば二人で暮らすことさえ難しくなってしまう、それを言外に滲ませる)
……すまない。許してくれとは言わない。
これまでありがとう……愛しているよ真菜。罪滅ぼしにできることがあれば言って欲しい。なんでもするよ……
(心底悲しい、という表情を無理やり笑顔にさせる。それさえも本社で培った芸でしかない)
(今度はこちらから真菜を抱くと、若く柔らかな、それでいて弾力のある唇を貪っていく)
(そして冷めた心では、金でも払えと言われるのだろう、と慰謝料の額を弾いていた) (泣きじゃくってるのに、肩に触れる手の感触ははっきりと分かる。そしてその手に力を込められて、引き離される・・・。
栄貴さんにしがみついてる手の力が、自分でも分からないくらい緩んでいって、簡単に身体は離れて・・・)
・・・。
(嗚咽がゆっくりと止まってく。栄貴さんの指が真菜の涙をぬぐうけど、止まってない真菜の涙はまたすぐに頬を濡らして)
(その間に、栄貴さんが淡々と語る。混乱気味の頭でまとめると、栄貴さんが本社に戻らないと私も生きていけなくなる、
ということみたい・・・。栄貴さんは、私を守ってくれてる・・・)
・・・なんでも・・・、
(その言葉を反芻する。次の言葉を発する前に、いつものように優しく抱きすくめられ、そして唇を奪われ・・・)
・・・っ!
(それに応じるように、自分からも力いっぱい抱きしめて、唇を押し付けます・・・)
(どれくらいそうしてたのか分からない・・・。でも、お互いが示し合わせたように唇を離した時に・・・)
・・・証を・・・ください・・・。栄貴さんと、真菜が・・・、本当に愛しあっていたって・・・証・・・。
(うつむいて、その胸板に顔をうずめながら・・・) (口づけをすると、応じるように寄せてくる真菜と舌を絡め合う)
(何度も重ねただけにお互いの顔が離れ合う時もわかり、ゆっくりと話すと唾液が一瞬橋を繋げていた)
(泣きじゃくりながらも理性を取り戻したらしい真菜の頭を抱き、安堵させるように撫で続ける)
証、か。そうだな……
(証、と言われて少し考えてしまう。高い額を吹っ掛けられたか、と内心で舌を打つ)
(しかし真菜の態度はどうもそうではなく、怪訝そうにしていると嫌な想像が頭をよぎった)
(もしそうだとしたら、面倒極まりない。できれば金の方であってほしいと祈りつつ)
それは……もしかして、なんだが。愛の結晶が欲しい、ということかい?
私と真菜が、こうやって愛を育んだ証が欲しいと?
(真菜の頬を撫で、上を向かせる)
(その瞳を見ながら真剣に尋ねている姿は、まるで愛に殉じようとする男にも見える)
(本心はあまり面倒なことを言ってくれるな、と願いながら、真菜の言葉を待つしかない) (栄貴さんの手が真菜の頬に触れる。それにつられるように顔を上げると、栄貴さんの穏やかな顔が見えて・・・)
・・・はい・・・。栄貴さんが、真菜を愛してくれた「証」・・・。迷惑、かけませんから・・・。栄貴さんの「命」を・・・。
(頬に添えられてる手に、自分の手を重ねて・・・。無理やりだけど、笑顔作って・・・)
栄貴さんの「一部」を、真菜のそばに、いさせて・・・。
(頬にある栄貴さんの手を握って、ちょっと力こめて、真菜の胸元へ誘って・・・)
迷惑、かけませんから・・・。ただ、あなたのそばにいるって、思わせて・・・。 真菜……そこまで私のことを愛してくれていたのか……
(真菜の柔らかな胸を擦るように手の甲で触れると、ささやかながら興奮もしてしまうが)
(内心では舌打ちと、馬鹿な田舎娘への罵倒が木霊している)
(もし妊娠させればそれが危険なネタになりかねず、しかし拒否すれば何をするかわかったものではない)
(最悪の要求をする真菜にうんざりしつつも、ここでごねれば疑われると覚悟を決める)
私はそれでも……だけど真菜はそれでいいのかい?
金輪際君や子供には会えない可能性が高い。父親に会えない子を作るのは悲しいことだよ。
なにより君には酷い苦労をさせてしまう。
それでも、それでもいいのなら……君の願いを叶えてやりたい。
(真菜の良心に訴えて考え直させることに一縷の望みを残しながら、真菜を見つめ上着を脱いでいく)
(中年ながらしっかりと鍛え、締まった体がシャツに浮き出ている)
(遠慮なく何度も体を重ねたベッドに座り、真菜を見つめ)
覚悟があるなら来なさい。いつものように、私に真菜の美しい体を見せてごらん。 覚悟は・・・できてます・・・。栄貴さんのことも、言わないつもりです・・・。それでも、あなたはパパとママが精一杯
愛しあって生まれた子なんだって、教えてあげたい・・・。それを考えれば、苦労なんて・・・。
(真菜に苦労をさせたくないっていう栄貴さんの気持ちが、痛いくらい伝わってくる・・・。でも、好きな人の子を産むことが
一番の幸せだって、身体が教えてくれたから・・・)
(真菜から少し離れて、ベッドに腰かける栄貴さん。下着だけになり、真菜が来るのを待ってるみたいで・・・)
はい・・・。
(1LDKの小さなアパート。四畳半の寝室の中心にあるベッド。栄貴さんとの甘いひと時のために買った、ダブルの
ベッド・・・。栄貴さんの前で、躊躇いなく服を脱いでいって・・・)
・・・。
(両手でショーツを足から抜いて、生まれたままの姿に・・・。引き締まった身体をもつ栄貴さんとは対照的に、ふっくらとした
身体、はしたないくらいに膨らんでる乳房、丁寧に整えてる茂みが、栄貴さんの前に差し出されて・・・)
・・・よろしく、お願いします・・・。
(震えながら、お願いの言葉・・・。今までは神経質なほどに避妊してたけど、今日からはそれもなくなる、から・・・) ああ……綺麗だよ真菜。心からそう思うよ。
(目の前で若い体を惜しげもなく晒す真菜に、溜息を漏らす)
(最初は田舎臭かった体を何度も抱き、ようやく好みに仕上がってきたのを手放すのは勿体ない)
(そんな気持ちで目を細めつつ、差し出された柔らかな身体、腰に腕を回す)
(腰から太もも、そしてむっちりとしたお尻。何度も犯した秘所を指でなぞる)
君のおかげで本当に楽しい毎日だったよ。ここに来たら君がいて、ご飯を作ってくれて。
そして夜には……愛し合う。
(手を引いて隣に座らせると、大きな胸を持ち上げるように揉みしだく)
(乳首も、ふくよかな身体も、抱くには本当に心地よかった。妻にするには田舎臭過ぎたが)
(見つめ合い、唇を合わせて舌を絡め合い、空いた手を真菜の秘所へ這わせ)
(処女を散らした時の支配欲と快感を思い出すと下着を押し上げ、固いイチモツが主張し始める)
真菜……今日は、ゴム無しでいいんだね?ここに、そのままでも。
(慣れた手つきで摘まんだクリトリス。指を秘所に沈めると、入り口の付近を擦り上げる)
(どうすれば真菜が喘ぐか。すべて開発した身体のことはよく知っていた) ふぅ、ん・・・っ。
(立ちあがった栄貴さんが、真菜を抱き寄せてくれる。あまりくびれのない腰から太もも、お尻、そしてアソコへと
流れるように手を滑らせてくる・・・。そして、その手ははしたなく膨らんだお胸へと伸びてきて・・・)
ん・・・。
(こちらから、おねだりするように目をつぶって唇を突き出します。すぐに温かい感触が唇に触れて、ねっとりしたものが
唇を割ってくるのを、自分からも舌をからめていって・・・)
(キスだけでも、栄貴さんの全てを受け入れたいって気持ちが沸き上がってきてる・・・。アソコに伸ばされた栄貴さんの
指には、真菜が「受け入れ準備」が始まってる湿り気が絡んでて・・・)
ひゅん・・・っ、はい・・・。栄貴さん、の・・・全部・・・。最後まで・・・。
(栄貴さんに「初めて」を捧げて1年以上。これまで数えきれないくらい抱かれてきました。挿し込まれた指の腹に
ザラリとした感触が伝わってて、その部分に触れられるたびに身体を震わせて、甘い吐息を漏らしちゃって・・・) (真菜の期待の目が鬱陶しいが、これほど純真ならある意味マシか、と思い始める)
(幻想を抱かせたままであれば自分の前に現れないかもしれない。そう考え、微笑む)
本音を言えば……私も真菜とこうやって愛し合いたかった。
独身だったなら、そう何度思ったことか。
(真菜をベッドに横たわらせ、肉感のある体を見下ろす)
(重力で柔らかく垂れた胸、大きめのお尻と、秘所の盛り上がった肉の厚み)
(痛いほど固くなったイチモツを見せつけるように下着を脱ぐと、すぐに露わになる)
(亀頭は赤く腫れ、竿は血管が浮かんでいる。ゴムのないそれはなおさらグロテスクで)
このベッドも思い出深いな……二人で買いに行ったんだったか。
君は本当に素朴で、最初は私に触られただけで固まっていたのに。はは、随分変わったね。
(朗らかに笑い、柔らかな雰囲気のまま正常位になるとイチモツを秘所にあてがう)
(既に準備の終えた秘所は数えきれないほどの性交で、すっかり形が最初と変わってしまった)
(柔らかい秘肉を押し広げ、亀頭が沈んでいく。すっかりご無沙汰だった生の感触に、体が震えてしまう)
さ、行くよ真菜。正真正銘のセックスだ…… (栄貴さんに手を取られ、そのままベッドへ引き込まれます。エスコートされるままに仰向けになると、大きな胸は
だらしなく左右に流れて、恥ずかしくなって両手で覆っちゃいます)
真菜・・・、ずっと、待ってました・・・。こうやって、愛してもらえるのを・・・。だから、遠慮は・・・、
(言葉の途中で、ノドが固まっちゃいます。下着という頸木を逃れた栄貴さんのオチンチンは、今まで見たことないくらい
膨れ上がり、赤黒く、節くれだっていて・・・)
(そんなオチンチンを股間に備えた栄貴さんが、真菜の脚の間に割り入ってきます。真菜は脚を開いて、全てを
受け止めるように・・・。栄貴さんが準備してくれたアソコは、赤く充血して、しっとりと濡れてるのが見て取れて・・・)
はい・・・。真菜、栄貴さん色に、染まっちゃいました・・・。
(腰を密着させて、凶悪な雰囲気を醸し出してるオチンチンを押し込もうとする栄貴さん。真菜はゆっくりと息を吐いて、
オチンチンを根元まで受け入れようと・・・)
・・・っ!
(初めての感触・・・。コンドームなしって気持ちが、普段以上に真菜を昂らせてて、侵入してくるオチンチンを強烈に
締め付けてて・・・) ぐっ……!ああ、気持ちいいよ真菜……!
(亀頭から、徐々に竿が根元まで飲み込まれると普段とは違う熱を感じる)
(そしていつも以上の激しい締め付けに驚かざるを得ない。もっとも、技術的にはさほどでもなく)
(大きく息を吐き、気分を落ち着かせつつ腰と腰が密着するように小刻みに動く)
真菜、気持ちいいのかい?今日は随分、物欲しそうに、咥えこむじゃないか……!
(膣中でうねるヒダの感触、引きずり出そうと腰を引くとまとわりつき、愛液に包まれる)
(そしてカリが膣口に引っかかると、再び腰を押し込み)
(真菜の膣の中、一番感じやすいところを何度もイチモツが擦り、子宮を亀頭の先が打ち付ける)
(直接伝わる快感で体中が痺れるようで、真菜の甘い声が部屋に響くと段々と射精感が強まっていく)
はは、まるで真菜の身体が今すぐにでも妊娠したがっているみたいだな……
まったく、困った子だ……!
(姿勢を変え、真菜の足を掴むと大きく開かせ)
(空いた片手でクリトリスを激しく攻め立てながら、腰を振り)
(いやらしい水音を部屋に響かせ、飛び散る愛液からは女の香りが振り撒かれていく) (腰が少し進むたび、真菜の媚肉が押し広げられるたび、真菜の震えが強くなっていきます。呼吸もほとんど止まってて、
オチンチンが根元まで押し込まれた時、淫らな内壁がオチンチンに引き延ばされつつ子宮口がオチンチンの先端と
キスした時、肺の空気を吐ききってしまい・・・)
・・・っ!
(栄貴さんが小刻みに動き始めると、浅く速く酸素を取り込み始めて・・・)
ひう・・・っ!
(今度はオチンチンがゆっくりと引き抜かれる。内臓全部吸い出されるような感覚に、恐怖感を覚えて胸を覆っていた
両手をシーツに伸ばして引き抜かれないように堪えて・・・)
っひ・・・!
(そしてまた荒々しく肉の杭を打ち込まれます。肺が取り込み始めた酸素も、また全て吐き出してしまって・・・)
くぅ、ん・・・っ、ん゛・・・! ん゛あ・・・ぁ、
(限界まで抜かれ、限界まで挿し込まれる・・・。そのたびに頭の中で雷鳴が轟いて、はしたない声を上げてます。
栄貴さんが何か言ったみたいだけど、返答できるはずもなく・・・)
ん゛びぃっ! ひぃあ・・・っ!
(強引に脚を広げられて、結合部をあらわにされちゃいます。淫らに勃起してるクリちゃんをいじられるらびに、お腹が
刺激で波打っちゃってて・・・) 【ごめんなさい、急用のため、30分ほど席を外します・・・】 (真菜の感じ方はいつまでも初々しく、それでいて何度も慣らしたせいか好みの喘ぎを漏らしている)
(気分は良いが、やはり都会の商売女と比べるとつまらない。心の一部は冷めたままで何度も腰を打ち据え)
真菜、いいぞ……!そろそろ、お望みの子種を出してやるっ!
(息が次第に荒くなる。既に限界を迎えようとしている亀頭は膣中で最大限まで膨らみ)
(子宮を圧迫するように奥へ奥へ、鈴口を擦り付けていく)
(クリを弄んでいた手を真菜の下腹部に当て、子宮を揉むように撫でまわし)
(これまでよりもずっと強く、水を弾くような音とともにねじ込まれた亀頭はついに暴発を始める)
ぐ、出る、出るぞ……っ!中に……!
(これ以上ないほど固くいきり立ったイチモツは、初めて真菜の子宮を汚すことに全力で)
(何度も何度も、濃厚で粘つく白濁液を子宮へと叩きつけ、へばりつきそうなほど)
(射精の快楽が全身から力を奪い、真菜の身体の上へ覆いかぶさっていく)
ふうぅう……まだだ、まだ足りないだろう。なあ真菜?
(汗と精液、愛液。色々な液体が混ざり合った体で触れ合う真菜に囁く)
(一度出せばさすがに観念せざるを得ない)
(なかなかできない、避妊無しの中出しにいい機会、とばかりにまだ固いイチモツを動かし始める)
【すみません、こちらも一度離れないといけませんのでいったんこれで……
もし後で、7時頃から続きができれば個人的には嬉しいですが、いかがでしょうか
返信お待ちしています。お先に失礼しますね】 【戻りました・・・】
【承知しました。7時にアンシャンテで再会して、こちらに来るということで・・・】
【一時退室しますね】 改めてよろしくお願いします。
真菜さん側からの続きで大丈夫ですか? 移動してきました。
はい、こちらのレスからです。
少々お待ちください。 (お腹が宙に浮いてるような気がする。オチンチンを突き立てられるたびに身体が熱くなってくのが分かって・・・)
あっ、ん゛・・・んっ、んひぃ・・・!
(数えきれないくらい挿し込まれたそれの形を、アソコが覚えてる。喜びとともに命の素を搾り取ろうとケイレンしはじめてて・・・)
ん゛ん゛・・・っ! 出・・・ぇ・・・!
(今まで以上の「熱さ」がお腹を満たしてく・・・。足をつかまれて、はしたなく開かれてる下半身の中心で、栄貴さんが
身体を震わせながら、真菜が望んでいたものを流し込んでくれてる・・・。真菜は細かなケイレンを繰り返しながら、
一滴残さず飲み込もうとアソコの媚肉をうねらせてて・・・)
(・・・力を出し切った栄貴さんが、真菜の上にもたれかかってきます。彼をそっと抱きしめる真菜の目には涙が
浮かんでるけど、それは喜びの涙で・・・)
・・・大好き・・・。
(そっと耳元で、ささやいて・・・)
(でも、満足してないような栄貴さんのオチンチン。普段なら一度で治まっていくのに、今日は硬いままで、また腰を動かしてきてるから、
熱いアソコが冷める機会のないまま、粘着質な音を立てて・・・)
栄貴・・・さん・・・。
(荒々しい腰使いに揺さぶられながら、シーツを掴んでた手を離して、栄貴さんの頬に手を添えて・・・)
真菜を・・・犯して・・・。いつもの、ケダモノみたい、に・・・。 (自分のイチモツが硬いまま衰えないことに驚きつつ、懇願する真菜の姿に苦笑を漏らす)
(しかし、ねだられると今度は下卑た欲望が湧き上がってくる)
(今まではできなかったが、これでお別れなら多少好き勝手してもいい。そう思うと、目の前の女はちょうどいい肉壺に見えた)
真菜……わかったよ、今日はたくさん愛し合おう。
これから先、私たちにあったかもしれない分まで……
(囁き、真菜の頬に口づけをする)
(そして一旦イチモツを引き抜くと、精液と愛液まみれの汚れた肉棒が空気に触れ、卑猥な匂いをまき散らしていく)
(微笑みながら真菜を今度はうつぶせにさせると、腰を持ち上げて四つん這いの姿勢にさせ)
(濃密な体液をこぼす秘所に今度はバックの姿勢で亀頭を割れ目にあてがい)
(上下にこすりつつ、軽く大きく丸いお尻を叩く)
真菜のお尻は本当に安産型だな。いつまでも触っていたいくらいだよ。
しかしこっちもなかなか……
(真菜から見えないようにしながら、下卑た笑みで尻肉を摘まみ、指でアナルの周りをなぞる)
(そして穴を指先で弄りつつ、ゆっくりと腰を前に出すと再び熱い膣壺にイチモツを沈め始める) (もう時間がないって、栄貴さんも思ってる。だから、わざと笑顔を作ってるんだと思う。真菜の頬にキスしてくれる
栄貴さんの頬に、真菜もキス・・・。体勢を整えるため、栄貴さんはオチンチンを抜く・・・)
ん゛・・・っ!
(抜かれる時、お腹の中を触られたような感じ・・・。ついヘンな声が出ちゃうけど、口を閉じて漏れる声を最低限にして・・・)
(ぶびゅる・・・って粘液が混じりあうような音が、真菜のアソコから響いちゃう。恥ずかしいから黙ってるけど、促されるままに
うつ伏せになって、お尻を高く上げる・・・。収まりきれない精液が、アソコから太ももへと垂れ落ちていって・・・)
あ・・・、
(アソコに熱くて硬い感触。欲望のままに突き入れてくれるのを期待しながら、無言のまま・・・。でも、不意打ちみたいに
お尻を叩かれちゃって、ペチンペチンって少し湿った音が部屋に響いて・・・)
・・・っ!
(本当なら嫌がってもいいはずなのに、なぜかそのままにしなきゃいけない気持ちになって、叩かれるままになって・・・)
(そして今度は、栄貴さんの指がお尻のすぼみへ・・・。ビックリしてその部分がキュってしまっちゃう。その間に、
いきり立ってるオチンチンが真菜の子宮につながる媚肉に侵入しはじめて・・・)
栄貴・・・さん・・・。お尻・・・したい、ですか・・・?
(お腹を抉られながら、聞いてみます。先ほどとは違う角度からの侵入に、身体を震わせながら受け止めつつ、
凶悪な肉柱をしっかりと締めつけてて・・・) ああ……もし真菜が許してくれるなら、今日は真菜のすべてが欲しいんだ。
ここも、真菜の可愛らしい口も。私を忘れてほしくないし私も忘れたくない……そう思うんだよ。
もちろん、真菜が嫌ならそんなことはしない。どうだろう?
(真菜から拒絶ではなく、伺うような声が届くと唇の端を上げて笑う)
(アナルの締め付けは想像よりも柔軟で、嫌がるというより締め付けている感覚)
(ゆっくりと指を、深く沈めていきながらマッサージするようにアナルをほぐしていく)
(その間も腰は動く。さっきまでとは違う場所、こすり上げる膣肉の感触が心地よく)
だがまずはここがいいかな……君も、もう一回くらいはここに欲しいだろう?
(手を回して下から下腹部を撫で、何度も何度も亀頭を奥まで押し付け)
(そして真菜の腕を取る。両手で真菜の両手首を掴むと、一転して激しいピストンをはじめ)
(肉が弾けるような音がして、そのたびに真菜のお尻が波打っていく) ひぅ・・・ん。真菜・・・は・・・、栄貴さん、の・・・もの・・・だから・・・。したい、こと・・・、
(先ほどはすぼみの周囲を触れる程度だったけど、今度は指をあてて、ゆっくりとだけど沈めてくる・・・。排出するために
ある筋肉は挿入されることに慣れていないので、拒むように収縮しちゃう。それでも、吐き出された精液にまみれてる
指は、多少はスムーズに直腸へ入り込んでく。その指先は、薄い粘膜を隔てて子宮を侵略してるオチンチンの動きも
伝わってて)
はい・・・。真菜の、子宮・・・に、もっと・・・、
(プランク運動のようにヒジをベッドに押し付けながら、過不足なくオチンチンを飲み込んで、射精を促すようにねっとりと
締め付けてます。でも、その手を取られて後ろ手に回され・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(手が使えなくなって、頭部を守るものがなくなったから、顔をシーツにうずめるようなカッコに・・・。あわてて顔を横に
向けて、呼吸を確保・・・。腕を背中に回されてるから背筋が収縮して、挿入されてるオチンチンにも違う刺激を与えてます。
同時に、オチンチンから受ける刺激も新鮮なものになってて、真菜を昂らせてて・・・)
やっあ・・・! お、き・・・っ、イ・・・!
(言葉も意味をなさなくなってきてる。栄貴さんがオチンチンを突き立てるたび、子宮の入り口までえぐられるたび、
お腹の奥で爆発してるような感じがしてて・・・) (腰を振る動きはどんどん強くなっていく。まるでブランコのように真菜を揺らし、奥をこじ開けようと)
(真菜の不規則な呼吸や難しい姿勢、そして感情の動きに合わせて与えられる刺激はこれまでより強く)
ま、真菜ッ!また、中に、出るからな……!
さっきより、ずっと気持ちいいぞ…!
(先ほども出したはずのイチモツ。だが再び下腹部の熱が湧き上がり、膨らんでいく)
(まるで殴りつけるようなピストンがふいに途切れ、子宮へと精液が流れ込む)
(既に中にあった精液と混ざり合い、入らない分が逆流をはじめ、零れ落ちてシーツが汚れ)
(それでも収まらない性欲に驚きつつ、零れた精液を指に絡めると尻穴にねじ込み)
ふう……真菜、気持ち良かったかい?
はは、参ったよ。どうも私と真菜の愛称は完璧らしい。まだまだ収まらない……
(そう笑いながら、真菜の白いお尻に精液と愛液まみれの肉棒を叩きつける)
(まだ固い肉棒と、尻穴を弄る指。次にあてがう穴は既に決まっていた) ひぃっ! いお゛ぉ・・・っ! ひぁ・・・っ!
(一突きごとに、栄貴さんのオチンチンが強く捻じ込まれてる。お腹を突き破るような勢いに揺さぶられてる真菜も、
その衝撃が頭のてっぺんまで届いてて、頭が真っ白になってきてて・・・)
ん゛ん゛・・・っ! な・・・っ、なかぁ・・・!
(荒々しい栄貴さんに応えるように、真菜も全身がケイレンしはじめてます。それに合わせてオチンチン締め付けるアソコの
力も強くなっていって・・・)
な・・・っ、あああぁぁ・・・っ!
(とうとう、全身を強くケイレンさせて、身体中の筋肉を収縮させてしまいます。その瞬間、栄貴さんのオチンチンから
二度目の精液が放たれて、あっという間にアソコが精液で満たされて・・・)
・・・っ!
(数秒くらい、硬直状態・・・。力が抜けた瞬間、どっと汗が出て・・・)
(なんだか放心状態・・・。全身の筋肉も硬直の反動なのか、お尻に指を挿し込んでも抵抗する様子はなくて・・・)
・・・っふ・・・、
(お尻を高く差し上げたまま、荒い呼吸を繰り返してて・・・)
【えと、お願いしていいですか? お尻の時は「背面座位」がいいです。後ろから乳首を責められたり、お尻を犯されながら
クリトリスをいじられたり・・・】 【わかりました。ではお尻に入れながら全身を弄る、という方向で行きますね】
(真菜の身体から力が抜けたのがよくわかる。普段より激しいせいか、汗が冷え始めている)
(普段ならそのまま風呂に行くか、体を拭いてやるが……見下ろす目はモノを見るものでしかなく)
(今日は気遣う気も無く、差し出されるように目の前で震えるお尻に亀頭を当てる)
こらこら真菜、まだ呆けるには早いぞ。私はまだ満足には程遠いんだから、なっ!
(体液塗れの肉棒は指で広げた尻穴に滑り込むように亀頭を沈めていく)
(カリまで飲み込まれると、もう締め付けても押し出されることは無く)
(強引に体重をかけることで尻穴が広がって、皺が伸びていくのがよく見える)
ぐ、さすがに、キツいが……まだまだ、入るだろう……!
(膣穴とは違う、排出するための締め付けに眉を顰めるが)
(半分ほど肉棒が入ると手を伸ばして真菜の上半身を引き上げ)
ほら真菜、さっさと起きるん、だっ!
(鍛えた筋力で、真菜の身体を持ち上げる。そのまま自分の腰の上に真菜を乗せ、背面座位になる)
(すると重力で落ちてきた真菜の尻穴に、肉棒が全て包み込まれてしまう)
(その心地よさに目を細めつつ、後ろから手を伸ばし)
(大きすぎる胸を手を大きく広げて鷲掴みにすると、乳首を人差し指で弾くように擦る) (半分闇に沈んでる意識。残りの半分で栄貴さんの声を聞いてる。満足・・・って言ってるみたい。真菜、赤ちゃん
できたかな・・・?)
・・・っぎ・・・!?
(・・・と、うっすらと考えてたら、お尻に強烈な違和感が襲って・・・)
っは・・・っ!
(未知の感触に、口を大きく開いて呼吸を整えようとします。でも、勢いそのままに入り込んでくるそれに、異物感が
不快感と融合して真菜の脳を支配していって・・・)
・・・っ、・・・っ!
(荒く早く、呼吸を繰り返してます。こちらからは見えないけど、栄貴さんのオチンチンが半分ほど入ってて、その半分でも
未知の感触が身体中を駆け巡ってます。括約筋は勝手に収縮してオチンチンを締めつけて、下腹部の筋肉は脈動してる。
オチンチンに思考がかき乱され、栄貴さんにされるがまま状態で・・・)
あ・・・ん゛・・・っ!
(肩をつかまれて、持ち上げられる感じがして・・・。そして、オチンチンが一気に奥まで・・・。お尻がかき回されて、
苦痛も押し寄せてきてる。それなのに・・・)
ふぅ、あ・・・、ん゛・・・っ!
(不浄の場所を突き上げられながらその苦痛を受け止めてます。栄貴さんの手がせなかから伸びてきて真菜の胸を
鷲掴みに、ついで先っちょを苛め始めます。まだ絶頂さめやらぬ真菜の身体は、それすら心地よいものとして受け入れて、
栄貴さんの指が甚振ってる先っちょが、悦びで硬くなってて・・・) おっと……弄られて気持ちいいのか?固くなってるぞ。
それとも、こっちが案外良かったか?はは、良い声が出るじゃないか。
(根元までしっかり咥えこみ、収縮する尻穴と直腸のうねりの刺激は射精には遠い)
(その分真菜の反応を楽しむべくわざと腰を突き上げたり、真菜の身体を持ち上げてまた落としたり)
(乳首が硬く膨らむのを感じて指でつまみ、引っ張ったりして弄び)
(もう片方の手で体液で汚れにまみれた秘所、その先端で鋭敏に固くなったクリトリスに指を当て)
(擦るように激しく撫でまわし、指先で摘まみ)
(乳首とクリトリス。両方を弄りながら尻穴を突き上げていく)
どうだ真菜、嬉しいかい?私はまだまだ愛してやりたいんだが……真菜の愛はこの程度も耐えられないかな?
はは、聞こえているかどうかも分からないな。
(先ほどからまともに言葉すら出せない真菜。弱った様子すら楽しく感じられてしまう)
(もっと喘ぐ姿が見たい。もっと好きに扱いたい。そんな暗い楽しみで突き上げるスピードが速まり)
(両手で大きな胸をしたから揉みしだき、痛いまではいかなくとも、激しく手の中で形を変えていく) はぅ、ふぁ・・・んっ。
(虚ろになりかけてる頭での認識は鈍い・・・。ただ、栄貴さんに愛してもらってるということだけが鮮烈に理解できてる。
そんな時に、お胸の先っちょをつままれて、引っ張られちゃう。その痛みに近い刺激が脳を覚醒させて、身体中を
大きく震わせて・・・)
んひぃ・・・! お、ぱ・・・、あか、ち・・・、
(突き上げられ、敏感な胸も責められながら、状況が分かってきて・・・。栄貴さんは、アソコじゃなくてお尻でしてて・・・)
や、ぁ・・・、赤ちゃん・・・っ、で、きぃ・・・、
(お尻を使われながら、なんとかそれだけ口にします。お尻じゃ、赤ちゃんできない、って・・・。それなのに、未経験の
はずのお尻は喜んでるみたいにリズミカルに収縮して、菊座部分だけがしっかりと締めつけて、その先は軽く絡みつく
程度にとどまってる。さらに、栄貴さんの指がアソコの一番敏感な部分をつまんだ瞬間)
き、ひぎ・・・っ!
(身体全体震わせちゃって、オチンチンを銜えこんでるお尻も強く収縮して・・・)
(そんな状態が繰り返されて、真菜のお尻も慣れてきて・・・。クリちゃんいじる手がお胸に移動した後は、自分の指で
クリちゃんを慰めはじめて・・・) (真菜が虚ろに繰り返す言葉の端々を聞き取り、ようやく気付く)
ん?ああ、大丈夫だろう。もう二度も膣で出したんだ、だから安心しなさい。
それよりも随分と動きがよくなってきたじゃないか。自分で弄り出しているとは……
(自分にとって、子供なんて作る意味もない。なら尻だろうが膣だろうが、欲望を吐き出す穴で同じ価値でしかない)
(後ろから囁き、クリトリスを真菜が弄るたびに締め付ける尻穴の感触を楽しみ)
(乳首を指でコリコリと執拗に弄り、時には絞り出すように乳首の根元から先まで摘み)
(ようやく三度目の射精感が腰の根元、下腹部からせりあがってくるのを感じると、胸を弄ぶ手を強め)
さあ、真菜……尻の中で出すよ。初めてのことだからどうなるか……楽しみだ。
気持ちいいのか?それとも気持ち悪いのか。真菜はどちらか、なっ!
(直腸のなるべく奥。亀頭が触れられる最奥まで肉棒を突き立て、思いきり精を放つ)
(不思議なほど三度目にしては多い精液が腸へと流れ込み、飲み込まれていく)
(膣とは違う感覚。田舎に来てから初めてのアナルに思わず深く息が漏れて)
ああ……これも悪くないな。真菜、どうだ?嬉しいだろう。 (お尻をほじくられながら、クリトリスをいじってる。本当ならありえない状況に、ただ流されてるだけの真菜。自分の
指がクリちゃんを乱暴にいじるたび、栄貴さんの指がお胸の先っちょを捻り上げるたび、お腹が不規則に波打って
括約筋が収縮します。その瞬間、いやらしくオチンチンを締めあげてて)
っは・・・っ、っく・・・。ふ・・・、
(いつのまにか、お尻を押し広げる動きもリズミカルになってる。そして、先っちょが押し潰されそうなほどに強くつままれて、
痛みと一緒に「熱さ」も感じてて・・・)
な・・・か・・・?
(半分以上機能していない脳が、栄貴さんの言葉をとらえる。それを理解する前に、オチンチンが弾けてお尻の中へ
粘液がほとばしって・・・)
あ・・・、ん・・・っ!?
(初めてのお尻・・・。苦痛も和らいでたけど、強烈な快感というほどではなくて・・・)
・・・。
(それでも、栄貴さんに喜んでもらいたいって気持ちが勝って、小さくうなずいて・・・。アソコとは違う場所に溜まってる
精液の熱さが真菜のお腹を温めてる・・・。あまり力の入らない身体をひねって、汗だくの顔を栄貴さんに向けて・・・)
・・・。
(目をつぶって、唇を近づけます。いつものような、キスのおねだりして・・・) (朦朧とした真菜。疲れ切った顔をこちらに向けて目を閉じた姿が何を求めているかはすぐわかる)
(正直、キスなんてどうでもいい。むしろこのままに肉棒を突っ込んでやりたいとすら思う)
(だがあまり無茶苦茶はできない……仕方なく、しかし表情は喜んで口を近づけ)
真菜。可愛い真菜、私の本当の妻はお前だよ……
(唇を重ねると舌を差し出し、熱い口腔の中で絡め合う。力のない真菜の口内を味わうように)
(しばらく唇を重ねながら、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
(もう、どんな体液が混ざったのかすらわからないほど汚れた肉棒)
真菜……この口も、私のモノにしたい。だがさすがに汚いかな……どうだろう?
真菜が嫌だというのなら無理強いはしないよ。ただ、少し残念ではある。それだけだ。
(判断は真菜にゆだねつつ、立ち上がりベッドを降りる)
(そして真菜の方へ向き直ると、少し硬さは失ったもののまだ勃起した肉棒が差し出され)
(これまで見たことがないほど汚れた肉棒からは粘つく、卑猥な匂いの液体がゆっくりと落ちていた) (閉じた瞼に投影される影でも、栄貴さんが顔を近づけてきてるのは分かる・・・。ほどなく、唇と舌が触れあって、
でも最初の時のような力はないから、栄貴さんの舌に翻弄されるような感じになってて・・・)
・・・ぁ・・・。
(歯茎を舐られながら、身体を持ち上げられます。少し萎え気味のそれは、するりとお尻から抜け出ます。真菜の
お尻は、栄貴さんに愛してもらった証拠のように、閉じることもできずぽっかりと開いたままになってて・・・)
(そして、そのままベッドに仰向けにされて・・・)
(闇の海に揺蕩ってる意識の隅で、栄貴さんの声が聞こえる・・・。その方向を見ると、まだ勃起のおさまらないオチンチンが、
真菜のそばに突き出されてて・・・)
・・・。
(・・・栄貴さんの言葉の意味も分からないまま、一切の躊躇なく、おちんちんを口の中に・・・。なんだか苦いような
味がするけど、それを気にすることもなく、舌で丁寧に「汚れ」を舐め取っていく・・・。オチンチンをしげきするように
頭を微かに左右に振ってるので、つられるようにお胸も両脇に流れていって・・・) (想像よりもすんなりと、というより意識がほとんど無いらしく拍子抜けで)
やれやれ……まあ、これなら都合がいい。使わせてもらうか……
(言葉への反応も無くただ無心に、機械的に舐めているだけの真菜では快感も乏しく)
(苦笑しながら真菜の顔に股間が密着する形で、口の奥の方まで肉棒を挿入する)
(そして手を伸ばし、大きな柔らかい胸を掴んで触り心地を楽しみ始める)
(もはや真菜を気持ちよくさせるためというより、自分が楽しむだけの動き)
(そしてだらしなく開いたままの足。そのまたぐらからは、二つの穴から精液が漏れ出していた)
ここまでしたのは随分久しぶりだな。真菜では初めてだったが……案外悪くなかったよ。
さすがに四発は難しいな……まあいいさ、このくらいにしておこう。
(真菜の口の中で固さこそ残ってはいるものの、射精感は一向に上がってこない)
(そうなると次第に疲労感も押し寄せ、諦めて立ち上がると唾液に塗れた肉棒が、真菜の口と糸を引く)
(そして傍にある椅子に座り、真菜の姿を眺めながらスマホを取り)
ああ、もしもし、私だ。明日の昼には出発できそうだよ。
未練?はは、こんな田舎に思い残しの一つもあるものかい。部屋は適当に片づけておいてくれ。
(あとは目の前で意識を落とした真菜が騒がなければよし。もし騒げば……そんな物騒な考えをよぎらせ)
(使い終わった玩具を見る目で真菜を一瞥すると、シャワーを浴びに浴室に向かう)
(残り数時間。真菜の男として演技しなければならないのだから) (自覚はないけど疲労の極致の真菜。ただ惰性のように汚れたオチンチンを舐めてて、栄貴さんの手がお胸をいじっても
反応しなくて・・・)
・・・。
(力が入らなくて、脚を閉じることもできてない。真菜が願うままに注ぎ込まれた粘液が、許容量を超えて溢れ出してて)
(ゆるゆると舌を動かしてたけど、その動きも緩慢になってく。オチンチンが引き抜かれた時には、意識のほとんどは
眠りの園に投げ込まれてて)
(どれほどの時間が経過したのかは、分からない・・・。目を覚ました時には、栄貴さんはシャワーを済ませて下着をまとっていて)
・・・ごめんなさい・・・。
(お願いした身なのに、眠ってしまったことを謝罪・・・。そして、お腹にそっと手をあてて・・・)
・・・男の子だったら、「栄貴」にしていいですか・・・?
(気を失っている間、栄貴が真菜をどのように扱っていたか知る由もなく、無邪気に言ってのけて・・・) (シャワーを浴びて帰ってきても眠ったままの真菜)
(自分でしたことだとわかっていても、汚れた女はみていて気分が悪い)
(そして目覚めると今度は身勝手で露骨に未練ある言葉を放ち、内心唾を吐き捨てながらも)
ああ……君がそれを望むなら。私の分まで可愛がってやってほしい。
さ、シャワーを浴びておいで。君の作ってくれた食事を温めておくから。
(今まで一度も崩したことのない、同じ笑顔。心底からの笑顔を真菜に見せたことはなかった)
(若い、田舎者の女。本当に捨てられたことすら気付かない哀れな真菜を冷笑して見送り)
さてと……掃除はしておくか。立つ鳥跡を濁さず、という言葉もあることだしな。
(これで帰れると思うと本当に気分が軽い。真菜にも届くほど機嫌のよい鼻歌を歌いながら、汚れたシーツを取り払っていく)
【ありがとうございました、これでこちらは締めにしたいと思います
長い時間ありがとうございました。真菜の可愛らしさと心境のギャップが凄く楽しめました!
また楽しませていただける機会があれば、と思います。】 はい・・・。
(男の子だったら、自分の名前にしてもいいと言った。きっと、奥さんよりも私を愛してるって意味・・・。そして、この一夜で
赤ちゃんできたって確信して・・・。栄貴さんに小さく頭を下げて、いそいそと浴室へ。熱めに設定して蛇口をひねると、
痛いくらいに心地よいお湯の雨が降り注ぎ)
ん・・・っ、いい気持ち・・・。
(身も心も栄貴さんの一つになれた喜びで、自然と口の端に歌が乗ります。その歌はだんだん大きくなって、栄貴さんの
鼻歌を消し去るほどになっていて・・・)
(そして、営業所で正式に栄貴の辞令が公布され、名ばかりの副所長が臨時所長になる。わずか5名だけど所内の
みんなが笑顔で見送る中で、真菜だけが涙を浮かべてて)
・・・本社でも、がんばってください・・・。
(それだけ言って、無理やり笑顔を作りました)
【こちらも、これで〆にしますね。後日談として、二十数年後に社長となった栄貴さんが、新入社員リストの中に
田所 栄貴(真菜の姓は「田所」です)を見つけるとか考えちゃいました】
【私も、とても楽しかったです。ありがとうございました】
退室します・・・。 イベントの更新で、メインコンパニオンにしてもらう為にプロデューサーとセックスする設定で、巨乳コンパニオンを募集します。 きっと真菜のように上手な女を期待してたんだろうな
てめえの力量考えて募集しろや屑 栄貴もかなり上手いしな、男女の力量釣り合ってないと 栄貴はともかく真菜は戻ってほしい
上手な女は貴重だ
尚子や沙也加やレイナとはしたくない まず荒らし増えてるからID復活させんと、住民自体減ってるし
ID無しの板にID導入したのになんで真逆の事するんだか 出張先の営業相手の男性に誘われホテルでやってしまうOL待ちます。
スレンダー体系のOL希望です 付き合っている上司と淫乱セックスする設定で、巨乳OLを募集します。 実体験に基づく、淫靡なエッチを夜のオフィスでしたいです
上司として犯してくれる人いませんか? 夜遅くまで残業してて、上司と私以外誰もいなくなると
上司がやさしく後ろから肩を揉んでくれて
でも仕事が終わらなくて
そうするとおっぱい揉んでくれたり
後ろからおちんちん入れてくれて励ましてくれたんです 出張先で他社の営業マンに寝取られてしまうOLいませんか? 出張先で一人でいると人肌が恋しくなってついエッチしちゃうんですよね いやです またうんちとか汚いことするから
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