【雑談】★エーデルワイス★135部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★134部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533569607/ うあっあああぁんんん、、、やあああん、違ううう
(後ろから覆い被さるようにされるのも嬉しいけど、プルプルと首を振って)
やだ、やあだああ、、、意地悪なのやだああ、、、
胸を揉まれて、また気持よくても涙が滲んできて)
私はっ、前からがいいっ、
ひっ、やあああっんんんっそこだめだめだめえええっ
(背中やうなじに唇が這わされて、ビクビクしながら呆気なく達してしまって) しょうがない子だな…
まりんは前からおちんちんでオマンコ突いて…そのおっきなおっぱいもいじめてキスマークもつけて欲しいんだもんね…?
(まりんの欲望を言葉にして言いながら、またベッドのうえでまりんの身体をぐるりと回し正常位に)
これなら安心した…?
(腰を動かせばバックで突いてドロドロに白い液を漏らしてるおまんこが、さらにぶぢゅっ…ぶぢゅっ…と空気と粘液が混じって)
おっぱい…も…ちゅ…ぢゅぅぅぅぅ…
(わざと音を立ててバキュームするように乳首を吸っていじめ、首にもキスマークを何個もつけて)
もう明日は外を歩けないね、キスマークいっぱい見えるとこにしたから
まりんはこれ見られたら…男とセックスしまくりましたって見せてるようなものだからね。 (何度目かの絶頂で頭が真っ白になっていると、いつのまにか上から拓哉さんに見下ろされていて)
、、、、、、っ!
(自分の欲望をあけすけに言われて恥ずかしくて、また涙をこぼしてしまう)
意地悪っ意地悪っ意地悪っうううううぅ
わ、私、、、拓哉さんとめちゃくちゃセックスしましたっていいじゃないですかああ、、、、
拓哉さんは本当は嫌だったんですかあああ?
なんかあんまり辱しめられるのも悲しくなるううう 嫌なわけないだろ…?でも恥ずかしがるのが可愛いからさ…したくなっちゃうんだよ
好きだよ、まりん…大好きになっちゃったからこんなにまりんを欲しくなるんだよ。
まりんも一緒…でしょ?
(顔を見ながら頬やおでこにキスして愛してることを行動で示しながら求愛するように腰を回しておまんこの中にペニスの大きさを覚えさせるように奥まで広げて)
めちゃくちゃセックスしよぅ…?俺はしたいよ…ずっと繋がってたい…
まりん…ちゅ…
(情熱的にキスを求めながら腰を振り続け)
そろそろまた中に出すよ…
(我慢してる射精が耐えきれなくなりまりんの耳元で甘い声で伝える) ん、、、あ、ん、、、
(泣いてるとふいにおでこやほっぺに柔らかい唇が触れて、優しくされて身体の緊張が解けてくる)
ふあああ、、、、きもちいい、、、、
(身体の力が抜けたところにさっきまでの激しい動きじゃなくて優しく腰を使われて、どろどろのぐちゃぐちゃなところが甘く痺れてしまって)
んあああ、、、なか、にもっとちょうだい、、、
それでそれでもっとちゅうしたい キスしたまま…中でいくよっ…まりんっ
(ちゅ…とキスを始めると舌を舐め合い蕩ける甘い恋人同士のキスをしながら
ピストン運動が射精するための動きに変わりグチュグチュグチュッ!!と液体が飛び散り出し)
っ…ああ…っ…イク…まりんの子宮にいっぱい浴びせるよっ…んっ!あああっ!
(まりんをギュゥっと抱いてキスして唇と舌を絡めたまま
まりんのおまんこの奥深くに刺さったペニスがドピュッ!ドピュッ!と子種を奥に注ぎ込んでまりんが女として男の精子を体の中に受け止めさせる) 拓哉さんって相手が自分で触ってるのダメな人ですか、、、? そろそろ眠気が来始めましたー
閉めに入ってもらえたら嬉しいですー
寝落ちてしまったらごめんなさいw >>502
相手が自分で触る?
セックスしながらオナニーする女はダメかってことですか? 終わりましょうか。
またお会いしたいなー伝言しません? だってよくわかんなかったから、
エッチしながら自分でクリ触ってる女の子、別に大丈夫ですよーそれがしたかったってことですか?w もういいです!一人でしません!別にしてないです!
お相手ありがとうございました!
、、、、私のわがままに根気よくお付き合いしてくれて長くお相手してくれてありがとうございました
えっと、もしも、これからすぐ次の別のお相手を私が探してても怒らない、、、ですよね、、、?
では、またの機会がありましたら、よろしくお願いします
(以下空いてます) こんばんは
ありがとうございます
ゆう…えと
なんとお呼びすればいいですか?
あの、募集したもののすこしウトウトしてて…
短い時間になってしまったらごめんなさい
上で募集されてた方ですよね?
あの…添い寝でも…
いいですよ こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
ゆうとって読んでください。
随分深夜なので眠くなったら無理せずおっしゃってくださいね。
募集読まれちゃってたか…w
じゃあお言葉に甘えて…というか千鶴さんも添い寝ちょっとして欲しかった?w
(布団の中に潜ると手招きで呼び寄せる) ゆうとさんですね
ゆうとさん、ありがとうございます
寝落ちはなるべくしないよう気をつけますね
うーん…どうだろう…
(手招きについていき布団の中にはいると
ゆうとさんの隣にぴたりと体をくっつけて)
べつに…って言ったら怒りますか?
(足と足をくっつける)
うー…寒い 怒りはしないですけど、無理に付き合わせちゃってる気がするなぁとは思いますね…
(回答に困ったように苦笑い)
でもぴったりくっついてはくれるんですねw
湯たんぽがわりになれれば充分ですw
(身体を寄り添わせてくれる千鶴さんの肩を抱いて) あう
そう思われるのは不本意です
ごめんなさい、いじわるなこと言いました…
(ゆうとさんの腕の中でくるんと向きをかえて
お尻をぴととくっつける)
……いれますか? それじゃあ本意はどうなのか、教えてもらえます?
えと…雑談のお相手を募集じゃなかったっけ?
(それでも押し付けられるお尻の感触には少し反応してしまって、後ろから抱きしめて少しゆらゆらさせて) 本意はー…いまあんまり頭が回ってないのでわかりません
そうです。お話相手を探してました
ここに来た瞬間もお話をするつもりでした
…でも……ゆうとさんの…
入れたら気持ちよさそうだぁ…って思って
(指にたっぷりと唾液をつけると)
(下着をずらし、そこを濡らして)
…こんな下品なやりかた
嫌いですか…? お誘い嬉しいけど、完走できる自信がないので…ごめんなさい
ちょっと眠気が強くなってきたのでおちますね。
お相手ありがとうございました。 残念……
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
以下空室 名無しさん、お誘いありがとうごさいます。
素敵なペンションですね。
(紙袋から這い出し、空気口を拡げて身体を膨らませていく)
…はい、元通りですw 支払いをありがとう
それと、誘いに乗ってくれて嬉しいです
紙袋両手で抱えて持って来たけど揺れたりしなかった?w
お、おお…
(ぺしゃんこの状態からどんどん膨らんでいく名無しさんに感動の声)
お見事です、名無しさんw
お持ち帰り計画完遂ですね
ついでのような言い方で
ベッドにも誘ってしまおうかな いえいえ、名無しさんに抱えられて夢心地で参りましたよ。
揺りかごに揺られてるみたいで気持ちよかったですw
あ、そうそう。私のことはよろしければ好佳(よしか)と呼んでください。
ついでに誘われたw
随分慣れた感じで誘うんですねw
もしや百戦錬磨の猛者でいらっしゃるのですか? それは良かった
外国の子供がぬいぐるみを両手に抱っこして駆け足のイメージでたどり着きましたw
名前ありがとう、俺もつけました
そのままですがしゅうせいと呼んでやってください
好佳さん、月並みな言葉ですが素敵な漢字と響きです
古風だけど古い感じじゃなくて…やっぱり俺にはない感性持ってるなあ
いや、恥ずかしいからなだけですってw
猛者なわけないでしょう
こっちへ来て
(何気なさを装ってベッドの方へといざない、二人横たわって)
もういい時間ですから、いつ寝落ちしても大丈夫ですからね やだ何それ可愛いw
駆け足で辿り着いた男の子を抱っこして「頑張ったね」ってギュッてしてあげたいですw
柊生さんも素敵な名前です。柊から生まれたとは冬の使者のようなお名前ですね。
頼もしくて静かで少し棘がある深い緑のイメージ…わあ、純文学の主人公のようですね。
名前を褒めてくださってありがとう。
いつか使おうと思っていたとっておきの名前ですw
(ベッドに倒れ込み、向かいに寝そべる柊生さんを見つめて)
…ふふw
恥ずかしいですよね。私もつい、はしゃいで照れくささを誤魔化そうとしちゃうもの。
でも、貴方のような素敵な方とこうして一緒のベッドで眠れるなんて
嬉しいですよ。とても。 柊生さん?…ふふっ、寝ちゃったかな?
(柊生さんに布団を掛けて、隣に潜り込んで)
今夜はありがとうごさいました。
最後に無防備な柊生さんの寝顔が見られて得した気分w
(綺麗な寝顔に軽くキスを一つ落として)
おやすみなさい。
今日も一日お疲れ様でした。
良い夢を。
(以下空室) 好佳さんへ
おはようございます
今、スマホ握りしめて驚愕してます
まさかベッドに誘った俺の方がすぐに寝落ちしてしまうなんて…
ほんとにすみません
好佳さんのレスを見て、あの瞬間に時間を戻して眠りの世界に落ちてしまった自分を叩き起こしたい気分です
一緒に過ごしてくれてほんとに癒されました
柔らかな唇の感触を、優しいぬくもりを、楽しい時間をありがとう
また会えたら時には俺の体温を分けさせてくださいね
今日も素敵な一日を過ごしてください
追伸
好佳さんのとっておきの名前を呼べなかったのが一番の心残りです かなり寝ぼけてるんだろうか…誤爆してしまった
以下空室です 改めてまして
よろしくおねがいしますね、賢一郎さん こちらこそ、よろしくお願いしますね
1時間後くらいにはお出かけでしたか
美味しいものでも食べにですね? だといいんですけどね…
日用品の買い出しですw
新しい歯ブラシと、歯磨き粉と、あとホッカイロなどを
賢一郎さんは
今日はお休みでこちらへ? けっこうマメな女性とお見受けしました、奥様ですか?
違ったらごめんなさい
今日の仕事は、午前中に片づけて帰宅しました
明日は早朝から出張です 日用品の買い出しといい賢一郎さんのお期待を裏切ってばかりで申し訳ないんですが…バツ2です…
がっかりされました?
お仕事おつかれさまでした
ご出張前の、貴重なお休み時間なんですね?
エッチなお話、されても大丈夫ですよー
答えたくないことには嘘をつきますのでw
気にせず、リラックスされてください のぞみさん、それは期待ではなく予想ですからハズレてもいいんですよ
というより、奥様じゃないほうが興味あります
出張といっても、夜遅くには戻れますから、気が楽ですね
エッチな話しを…急に(笑)
そしたら、下着の趣味から教えてください
あと、ボディケアとかも 結婚は簡単にできますが、離婚はものすごく……これでも興味わきますか?
場を白けさせるだけなので、この話は、忘れてくださいw
そのわりにはスラスラと……wいいんです
男性は素直な男性のほうが魅力的です
下着は、色が濃いものが好きです
黒、紫、深い赤…
レース素材や刺繍も好きですね…高級感があって
ボディーケアーはクリームを塗るくらいなんですが、香りが好きなので、香り違いのものをいくつか持っています
お風呂は乳白色が好きです。乳白色のとろけるような肌触りが心と身体を落ち着かせてくれます
賢一郎さんはお風呂に入浴剤、なにかいれますか? 確かにそうですね
詳細には触れたくないですが、複数人と交わった肉体に興味があります
もちろん、エッチは好きですよね
素直って言われちゃって、少し照れてますよ
ま、正直なもので仕方ありません(笑)
あーそれ、色っぽい感じがいいですね、脱がすのがもったいなくなったら、着衣のままも刺激的ですよね
淡い香りに弱いです…
匂いで鼻を悪戯されたらムラっとします、ほんとマジですよ
質問形式はよくないですか?
でも、質問します(笑)
どういうシチュエーションで濡れてきますか すみません
いろいろ想像してたら、時間がかかってしまいました 賢一郎さんの予想通り……はい
いやらしいこと大好きです
下着の状態を聞かれることはしばしありますが、ボディーケアの質問をされたのははじめてです
賢一郎さんは、ほんとうに、香りがお好きなんですねwすごーく伝わってきました
でも匂いで鼻を、とは?
どこの匂いを、嗅ぎたいんでしょうね?
わたしはものすごくSなので
男性がよがる姿に…興奮します
……想像と違いました?w
賢一郎さんはどのようなシチュエーションがお好きですか? >>539
想像していただけて嬉しいですよ、賢一郎さん
時間が迫った来てますので
次レスで落ちますね 最後のを見落としてしまいました、入浴剤は使わないんです
どこの臭いって?
当然香水のことじゃないですか(笑)
あそこに着けてエッチしたことありますね?
うわっ、Sでしたか(怖)
多少の悪戯なら受け入れますが、痛いのは勘弁してくださいよ
実はちょっとSっ気がありまして…責めるシチュエーションが好きですよね
次で…了解しました 香水……卑猥な匂いを想像していました
お赦しくださいねw
あそこに?いいえ
下着には普段からつけていますが、あそこはにはとくにつけていません
痛いことなんてしませんよー
痛いことは嫌いですよー
ただ、男性の自慰行為をみることは、たまらなく好きです
でも、たまには責められてみたくもなりますよ?言葉攻めって言うんですかね
どきどきしてしまうような言葉で、虐められてみたいですw
ごめんなさい、時間です
お相手、ありがとうございました
出張、がんばってくださいね
それでは失礼いたします のぞみさんへの興味が、さらに大きく膨らんでしまいました(笑)
できれば逃がしたくありませんでしたが、約束ですから潔く諦めます
短い時間ではありましたが、お相手ありがとうございました
以下、空室 こんばんは、お部屋ありがとうございました
えーと、さっきの部屋はなんで予約しなかったんですか? こんばんは
イヤー久し振りであたふたしてしまった
予約忘れて、慌てて予約しまうとしたら使ってるみたいで
なんかすまん
寝れない人ですか? そうですか〜、久しぶりだと忘れますよね〜
いえ、これから眠ろうかと?眠くなってきたから添い寝して欲しいな〜って
としゆきさん、ですか?利之さんはこれからおしゃべりタイムですの? そっ、としゆきです
眠れなくて
ここ覗いたら女子ぽい人がいたので反射的に声かけてしまった
また~りとお願いしますね
イヤー、ほんと久し振り 久しぶりって二回言った、、、、、
えーと、久しぶりって前に来たのはどのくらい前なんですか〜?w
寒いですよね?ささ、もそっとくっ付きません?
ペチカとかいうストーブの前で毛布を羽織り片手を開いて手招きしてみる いつぶりか覚えていないくらい
前回来たときまだ暑かったような…
確かに寒い
手招きされるまま近寄って
羽織った毛布にするりとすべりこみ
こうすると暖まるネ
眠れるかもネ そうかもネ眠れるカモね
ペチカってストーブじゃなくて暖炉でしたねwググって見てきてしまいましたw
久しぶりって強調するからてっきり詳しく聞いて欲しいのかと思ってしまいましたw
ううーん、暖炉の前に座ってしまったのは失敗でしたでしょうか?
添い寝感がありませんね〜w
うーん、うーん、でも添い寝応募してくれたんだから寄り添ったりはOKですよね?
(と、決めつけて利之さんに勝手によりかかる) 寄り添いOKどころか
こっちからお願いさせてもらいますよ
くっつくとあったかくなるから
と、勝手に羽織った毛布をたぐりよせて2人でギューっとくっつくように毛布にくるまる
体温感じられてあったかくなってきたね ぎゅーっとは毛布となのか私となのかw
ぽかぽかだと眠くなりますよねえ
しかし考えてみたら私は暑がりでした熱源の近くでくっついてたら汗が汗が汗がw
熱源から遠ざかりましょうお布団行きましょう
連れてってくださーい
(利之さんのお膝の上に座っちゃって期待した顔を向ける) ぎゅーは、毛布でありつつ毛布で2人の距離縮めてお互いもぎゅーを狙ってましたw
汗かくのまだ早いから
そだね、布団いこ
冷たい布団に入るの気持ちし、いよね
膝にのられてまんざらでもなさげにそのまんまダッコして布団に移動
ポンって、布団のうえに優しく下ろして
んじゃ、布団はいろうね いやいや、汗はかきませんよ?そのつもりでした?
(ぽんと乗せられて、もそもそとお布団に入り)
利之さんって受け身ですよねーw腕枕もお願いしていいですか?
(布団を胸まで被り頭を布団から浮かせてみる) ふふふ、受身とは世を忍ぶ仮の姿
実の姿はチョー攻撃的だったりして…
浮かんだ頭に腕を回して腕枕と見せかけて
おもむろに体の上におおいかぶさり両手首を軽くおさえて
どうだ? 動けないだろ
どうしちゃおっかなー あ、あっあーーーーーーーっ!
こっちきたらどうしようって方の選択肢きちゃった、、、
んーーー?どうしよ、、、、
かなり眠いです、よ?
(困った顔で見上げてみる) 攻撃的になったとたんに
まぶたが重い…
すまん、もうだめだ
布団に入ったのが失敗だった
というわけで今日はここで勘弁してくれ
久し振りだったんで頑張ろうと思たんだけどダメだった…
やっぱ受け身なのかな…
反省しつつおちます
おやすみなさい
せめてものお詫びに
しめさせていただきます
以下、空いてます こんばんは。
この週末はバタバタしてごめんね。
(火をくべる啓介さんに背中からギュ) ううん、いいんだよ
こうして逢えたから大丈夫w
(背中からぎゅっとされた莉子の腕を捕まえて、なでなで)
今日は未だそれほどでもないけど
来週末は真冬の寒さかも、だって…
(ぱちぱちと爆ぜ始めた炎をぼんやり眺めながら)
寒いと人肌恋しくなるよねw
(莉子の手の甲に掌を重ね、自分の頬を包ませる…すりすり) ありがと。
これ以上寒くなったら辛いなぁ。
今でも結構辛いのに。。。
(背中に頬を摺り寄せて甘える)
うん//
(啓介さんの頬を包みながら)
だから会いたかった。 明日からはあったかいみたいだよ
でも週末から寒くなるらしい
俺の肌が恋しくなったんだw
それなら寒いのも悪くないね
(後ろを振り返って、莉子を引き寄せ
ぎゅっとしながら、ちゅっ) じゃあよかった。
でも今週前半はお天気悪いんだよね?
啓介さんのことは、よく恋しくなるよ?//
でも寒いと、余計、ね?
(素直に抱き寄せられるとキスをもらい、顔が緩む)
啓介さんは寂しくならないの? そう、お天気悪いんだけど気温は高めなんだって
俺の肌が欲しいのかなってw
俺は莉子専用の暖め要員だから、ね
ほら
(莉子のほっぺに自分の頬をすりすり)
俺だって莉子に会いたくなるよ
毎週のようにこうして逢っているけど
でももっと、ね
(ぎゅ) ん、欲しいよ//
(素直に口にすると、頬ずりされる)
よかった//
(ぎゅっとし返しながら、そっと腰を撫でる) 莉子ってば、えっちw
(頬を寄せなばら、耳元にちゅっ)
それにしても今夜は特に素直だね
(背中なでなで…)
…もしかして、何かあった?
(滑り下ろして、腰の膨らみをさわさわ)
特に何もないなら
それはそれでいいけどね (耳元にキスされると、くすぐったさに首をすくめる)
別に、何もないけど、甘えた爆発中w
仕事忙しいからかなw
(啓介さんに顔を埋める) 甘えた、なの?w
ふうん
襲って欲しいのかと思ったけどね
(耳元に囁きつつ、首筋にちゅっ)
ストレス、溜まってる?
(お尻なでなで) 襲われるのもやぶさかではないw//
んんっ
(首筋のキスに甘い声が漏れる)
んー、溜まってないつもりではいる。 やぶさかではないと…さようでございますか、お姫さまw
(莉子をぎゅっと抱いて、ベッドへ優しく押し倒す)
それでは失礼しまして…
(上衣を捲り上げて、莉子を目隠しするように)
(ブラを緩め、胸を露わにする…)
ちゅ…
(愛おしい蕾に軽く挨拶をしてから)
むちゅ…
(顔を埋めるようにして、柔らかさを堪能する) 何でそんな急にw
(冗談めいた口調に笑っていると、
あっという間に押し倒される)
え・・・見えないよ?
んんっ・・・あっ
(トップスで目隠しされたまま、
不意に胸元に刺激を与えられる)
(戸惑いながらも身をよじり、啓介さんを確かめるように頭を撫でる) いいの、見えなくて
それから駄目、手を動かしたら
(莉子の手を掴み、バンザイさせるように頭の上に持って行って)
じっとしてて
…それにしても、綺麗
莉子の肌、とってもすべすべ
(首筋から胸元へ改めて指を滑らせる…膨らみを掌に包んで)
ちょっと久しぶり、かな
(もう片方を唇に含み、舌の裏表で舐る…唾液塗れに汚しながら転がし)
ね…
(別の手を下に伸ばす…スカートの裾から潜り込ませ太腿の間に挟ませ、もみもみ) え、そんな・・・
(手を上に持って行かれると、啓介さんに触れられなくなる)
ん・・・あっ・・・っ、んんっ
(指が滑るとぞわりとする)
(包み込むの手の熱さを感じていると、
不意に反対の胸に別の刺激が与えられ、大きく反応してしまう)
(舌先での刺激に敏感な反応を見せる)
ぅん、久しぶり//
(太ももに滑り込む手にドキリとする)
(久々の愛撫に期待が高まり、既に濡れてしまっているのが、
ばれそうで、足をそっと閉じようとする) 本当にかわいい、莉子の胸
ちゅ…んちゅ…
(温かくて柔らかな弾力をひとしきり愉しんでから)
ん、邪魔だね…
(閉じようとした脚を幸いに、下着をずり下ろす…
スカートも剥ぎ取って下半身を露わにする)
…いい
とってもいい眺めだよ、莉子
本当に可愛い
(ごろんっと転がしてうつ伏せにする…
丸出しになったお尻をむんずっと掴んで、少し開く…)
莉子の匂い、してる
ちゅっ やっ・・・んぅっ・・あっ
(求められているのを感じると、体が反応する)
そんな、見ないで//
きゃっ・・・んぅっ、恥ずかしいよ//
(下半身が露わになると、視線から逃れようとモジモジする)
(うつ伏せにさせられると、小さな悲鳴をあげる)
(お尻が開かれると、秘所から蜜が溢れている) 恥ずかしい?
俺に抱かれたくてうずうずしちゃっているのに…
うわ、莉子、もうこんなに…
(軽く中指を触れて温かい蜜襞を確かめる)
嬉しいね
早く俺に挿れられたくて、すっかり準備OKみたい
…まあ、俺だってすっかり、なんだけどね
(そそくさと服を全て脱ぎ捨てる、そそり立った昂りは
だらしなく先走りを滴らせ)
いくよ…
(莉子の背中から覆いかぶさって、ペニスを莉子の脚の付け根の間に割り込ませる)
(柔らかなお尻を押し潰し、莉子の蜜と自分の透明な液体を混ぜあわせ)
ちゅ… ・・・っ!!
(啓介さんの指が入ると、枕に顔を押し付けて声を耐える)
(体は啓介さんを招くように蠢く)
はぁ・・来て//
(啓介さんの重みを感じながら、その時を待つ)
(啓介さんの体温で覆われると、更に熱いものを入り口に感じる) ん、ちゅ…
(莉子の首の後ろに口付けを落とす
徴を付けるように強めに吸いながら)
んん…
(より強く尻肉を押し潰し、莉子の襞を割って入り口に頭を潜らせる)
いい、よ
莉子のおまんこ…最高に気持ち、いい
(すぐそこに留まって、びくんびくん震わせ莉子に存在を伝える)
ちゅっ んんぅっ
(啓介さんの独占欲の徴を付けられると、
更に体が熱くなる)
んっ・・あ・・はあ、んっ
(入ってくると、きつく中が締まる)
(まだ先端だけなのに、重みを感じるそれは
体の中で存在感を持っている)
(快感にシーツを掴む手は小刻みに震えている) 莉子、すごい締まってるよ…
気持ち、いい…
ちゅ、ちゅ…
(背中にキスの雨を降らせながら
莉子と一緒に90度回転、横向きになって)
(両脇から腕を前にまわす…
一方は乳房を大きく包み、もう一方は前から脚の間へ)
いく、よ
(ゆっくりと、着実に奥へ進ませ始める
締め付けてくる膣襞をかき分けるように奥へ奥へ)
(指先で莉子の敏感な蕾を可愛がりながら、貫く) んっんんっ・・あんっ
(キスをもらうたび、中が締まり儚い声が漏れる)
(体が回転すると中で擦れて刺激になる)
あ・・・ダメ・・それ
(下に向かう手に強すぎる刺激を予感し、不安になる)
あぅっ・・・んんっ・・あ、やああっ
(久々で狭くなったのか、圧迫感が強くなる)
(中がうごめき、啓介さんを招き入れる)
(敏感なところを触れられると背中を仰け反らせ、
中が更にきつく締まる)
(強すぎる快感から助けを求めるように、啓介さんの腕にしがみつく) すごいよ、莉子…
ナカで欲しい欲しいって言ってる
(ぐんっと腰を突き入れ、尻肉を潰しながら奥深くを貫き)
気持ちいい
俺のをめっちゃ搾り取ろうとしてる…
いやらしい
莉子のおまんこ、とんでもなくいやらしいよ
(蜜を蕾に塗り付けながら、乳首を捏ね廻しつつ沈め)
ずっと、こうしていたい
ちゅ…
朝まで、ずっと… ひあっっあっはぁっ
(最奥を突き上げられると切ない声が響く)
(啓介さんが耳元で囁く余裕のない声にも煽られて)
あぅっ、そ、そんなにしたら・・・
すぐいっちゃぅっ・・・
(快感から逃れようと身体を揺らすけど、全身に与えられる快感からは逃げられない)
ずっと、そばにいて・・・
(呂律の怪しい声で答える) 俺も、すぐ…いく
(逃れようとする莉子のカラダをしっかりと捕まえて)
んんっ
(強く大きく貫く)
いい…
莉子、本当に気持ち、いい…
(奥深く、莉子の奥を鈴口でキス)
繋がってるよ、俺たち
ちゅ… ひああんっあっあぁっらめっ
(深く貫かれると軽く達し、中が強く締まる)
うん、繋がってる・・・
でも、莉子もっ、啓介さん見たい・・・
(快感の中で啓介さんを求め、向かい合いたがる)
【眠気とか時間平気?】 俺?
(莉子が軽く達するのを見て取ると、素早く引き抜く)
しょうがないなあ
(体勢を改める
莉子を仰向けにして脚を大きく拡げさせ、まんなかを貫く)
ちゅ…
(覆いかぶさって、唇を奪い、奥深くでも繋がって)
ん…ちゅ、んんっ
(莉子の手を掴んで、自由を奪って、全てを征服する) 【うん、平気…・ 興奮、しているからねw】
【莉子、もしかして無理してない?】 ふあっ・・はぁはぁ、っ、はぁ
(引き抜かれると、息を荒げたまま脱力する)
(啓介さんに導かれるまま仰向けになると、再び貫かれる)
あっ、あーーっ
(力強く分け入る質量に、切なく喘ぐしかなくて)
んんっ、ちゅっ、ふぅっ、んん
(抱きつきたかったのに、唇が重なり、腕も押さえられる)
(さっきよりも啓介さんのものになった気がして、中が一層強く締まる)
(せめてもの甘えで、腰に足を巻き付け、密着しようとする) >>589
【同じくwだけど、少し眠くなり始めてるかな】
【でも啓介さんのものになりたいの//】 んんっ…
(自由を奪って、莉子の全てを征服して
奥まで貫いたそこで、強く締め付けられる快感)
はむ…ちゅう
(貪る…)
(強く強く貫くと、さらに足でホールドされる…
溜まらない、愛おしさ)
もう、ダメ
我慢、できない
莉子…俺のもの
莉子の全部
(どくんっ)
(熱く大量に迸らせる、奥深くへ
(どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん…)
【莉子の全部、俺のもの、だよ】
【離さないからね】
【ぎゅ】 はぁっあっ、ちゅくっ、んん
(自由を奪われ何度も突き上げられる)
(唇を塞がれ、上下で繋がり溶けあってるみたいで)
(酸欠と快感で何も考えられない)
ひあっああん、ああっ
(強く突き上げられると、きつく啓介さんを締め付けながら果てる)
(気付けば中は熱く啓介さんの精で満たされてる)
(たくさん求められ、愛された幸せを感じながら、意識を手放す)
【遅くまでありがとう】
【莉子は啓介さんのものだから、離さないで】
【おやすみ】 …好き、だよ
(莉子が意識を失っているのをいいことに)
ちゅっ
(大量の精を噴出しきると、次第に力は抜けてくるが
それでも締め付けられるままに莉子のナカに留まり続け)
(そのまま180度回転して莉子を自分の上にのせる)
おやすみ
こうして繋がったまま寝よう
朝まで、一緒…
ちゅ
(莉子の頭を抱いて、目を閉じる)
【大丈夫、心配いらないよ】
【ずっと、一緒】
【おやすみ】
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