【雑談】布団の中で微睡みながら 162日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること(規制時は依頼スレへ)
では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 161日目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1532556346/ >>1さん、スレ立てありがとうございます。
前スレ終了したので使います。 レス、お待たせしてごめんね。
うゆ…確かに言われてみれば、危なかったらすぐに!って言われちゃうよね。
そか、ちょっと安心。
ありがとうね、ひでちゃ。
でも動けるよーになったからって動くと翌日ずどーんだから波が大きいの
通常モードも体の調子と一緒に低空飛行が続いてる感じでにこにこからは少し遠い…
うーん…
いいねぇ、ひでちゃ。
なんだか優しいオーラが出てるんだよ、きっと。
うにゅ…。
はい…終わられたw
ひでちゃ…りんのこと嫌いになったら言ってね?ダメダメなコなので。 前に心臓の音が変だぁって大騒ぎになったことがあったからね、そうならないからだいじょうぶかなってw
ちょっとずつだよ、りんちゃ。
ゆっくりのんびり蒔いた種から芽が出て伸びて花が咲くのを待つみたいにさ。
動ける!歩く!疲れるう、だとまいっちゃうからね。
そうなんかなぁ、警備員のおじちゃんには転職しないって誘われたからちょっとあちこち相談しますーって答えておいたけどw
りんちゃはりんちゃだもん。
やさしくて、怒ると怖くて、寂しがりで。
それもぜーんぶ含めてすきだよ、りんちゃ。
りんちゃのほうこそ、だめなおとこだねぇ
とか思ったら言うんだよ。 うむむ…今日はずどーーんの日でネガティヴにしかお話し出来ない…
あんまし良くないので、そろそろ寝ようかなあ ふむぅ、そんな日なのかぁ。
よくない感じはからだにもよくないからね。
そろそろ寝ようか。
寝る前にちゅしてくれゆ? そ、そーなの…!?しんぞーはくはくしたの?
初めて聞いた…もうー無理しちゃダメだからねっ
…うぐ。そか…私もだね…
うん、ゆっくり頑張る。
ダメな男だってゆーか…嫌なことは嫌だって、たぶん行動やら言動に反映してるかなぁw
怒ったり拗ねたりいっぱいして子供っぽいけど…受け入れてくれてありがとう。 うん…。ありがとう。
じゃあ…
ひでちゃのほっぺたに手を添えて、ゆっくり近付いて
ちゅ。
だいすきだよ、ひでちゃ。
おやすみなさい…。 心筋なんたらかんたらだったねぇ。
もう忘れちゃったw
風邪の菌が心臓になんたらかんたら言ってたよ。
ゆっくり過ごしてがんばらないの。
おひさま見てのんびり過ごすんだよ。
どんな風に過ごしても時間の流れは同じなんだから。
言わないとわからないこともあるからね。
とんでもないよ、りんちゃ。
ぼくこそありがとう。 うん、おやすみ。
だいすきなりんちゃ。
以下、空室です。 圭一さんやさしい
やさしい人や
抱きついてもいいですか?
抱きつきたいの
答え聞く前に抱きついちゃう
ぎゅう。。 >>12
おおうっと。
(あらかじめ掛け布団をめくりあげていたのでそのまま抱き合ってごろん
そして掛け布団を2人の上にふぁさー)
あらためましてこんはんは
(頭をなでなで) ふぁさーな瞬間すっごくすき
でも頭なでなではもっとすき
わーい なでなで
やさしい手のひらに頭すりすり。。
わたしもどこかなでなでしたいー 花さんと抱き合ってごろんする部屋を建ててくれた
>>1さんありがとうございます
ここは寝落ちOKなので眠くなったらそのままストンと逝っちゃって下さいね
(笑) >>15
わたしも見習おう
>>1さん
圭一さんとごろんするお部屋を建ててくれてありがとうです
むーん。またやさしいー
圭一さんも眠くなったら寝てね >>14
フッ。優しいのは数ヶ月前までの僕さ
(布団の中で花さんに素早く覆いかぶさると両手首を握って動きを封じながら)
獲物ちゃんいらっしゃい
(花さんの耳元でそうささやくと耳をぺろぺろとなめ出す)
どこかなでなでしてくれるなら、やっぱりここでしょ?
(花さんに脚をからめて、少し膨らみかげんの股間で花さんの太ももをつんつんしてそれとなく催促する) >>17
だまされたー!オオカミやー!
(なんか固いのを
太ももでむぎっと挟んで)
へへん
両手にぎられてるから触れない
触ってやるもんかー
悪いオオカミにはこうしてこうしてやる
えいっ、えい
(太ももに力を入れてむぎぎー) >>18
しまった。寝ぼけてるのか?僕は
でも、深夜に可愛い花さんからの太ももむぎぎ攻撃もなかなか…
これは布団部屋初のどぴゅして微睡み落ちなるかな?
なーんちゃって。夜勤で培われたこの時間に寝ない強靭な精神力をお見せしよう
(そう言うと花さんの手首から手を離すと胸をゆっくりと撫でながら自分の唇を花さんの唇にそっと合わせる)
深夜だから星がささやくようにそーっとね。ちゅっ くちびるはささやくほどやさしいーのに
この手はオオカミのままや
(エッチな手にかぷっとかみついて)
ほんとの圭一さんはどっち?
それともほんとは
もーっと悪いオオカミさんなの?
白状するんだ
(聞きながら)
ちゅー。。にうっとり。。
(しそうになったけど)
(まだ警戒。。)
(ちゅーしながら)
(圭一さんのくちびるかぷかぷ) >>20
いてて。
(花さんにアマガミされた手を引っ込めて自分の舌でぺろっとなめて)
僕は鏡。お相手が心が弱ってエッチな気分になれない時は雑談相手として隣に黙って寄り添い、体調万全でエッチな気分全開の時は、ほらっこう…
(花さんとの唇から唇を放すと、おもむろに花さんの上着をたくし上げてブラもずりあげてあらわになった乳首を口に含んで舌で舐め回す)
ちゅぷ。ちゅぷ。ぺろんぺろん…
じゅぼぼぼ。ごくん。レロンレロ… あーん
(上着が腕に引っかかったまま)
(ばんざいの格好で)
そんなえっちなこと。。
そんなえっちな音たてたらあかん
(体をうずうず揺らし)
(太ももをすりあわせて)
もっとしてもらいたくなっちゃうよう。。
うぅ。。は >>22
あらー、ユアセルフ拘束ですか?
(万歳の格好で上着が引っかかってる光景を目にすると圭一の目が一瞬暗くギラつく)
(布団をばさっとまくりあげると花さんの乳房を左手でわっしわっしともみ続けながら先端の突起部分は口に含んでしゃぶりつづけ
開いた右手は乳房さらおへそをつつーっとくすぐるようになぞりながら花さんの下腹部に到達するとショーツの上から割れ目とその上の突起をさすりだす)
やっぱりここを満足させてあげないとうずうずは収まらないよね。
(圭一はうれしそうに花さんのクリを重点的に責めだした) あーう。。
そこはすぐいっちゃうとこだよ
そんな責められかたしたら
すぐいっちゃうよぉ、あ、だ、めぇ
(いってしまう寸前で体をはなし)
(上体をおこす)
うー。。
(圭一さんのひざのうえにまたがって)
(はいたままの下着をずらし)
いくのは、圭一さんのでいきたい >>24
(膝の上にまたがってきた花さんをそのまま押し倒すと力ずくでぐるりと反転させうつ伏せ状態にする。腰をぐいっと持ち上げて膝立ちにさせるとショーツをズリおろして自分もズボンとパンツを下げると圭一のペニスはギンギンに腫れ上がって先から我慢汁が滲んでいる)
対面座位だと力いっぱいゴリごり突けないからバックから挿れさせてもらうよ
(ペニスをしっかり握って花さんのお尻を平手でぱしっぱしっと2度叩いてから膣内に向かってペニスをねじりこんでいく)
ふーっ。入った…
(しかし何故か動かない圭一)
花さん、挿入したけどこの後どうして欲しい? あーん涙
圭一さんのイジワル。。
そんなイジワルしないでぇ。。あぅ
(熱い固まりに想像がふくらんで)
(無意識にあそこがひくついてしまう)
胸もあそこも苦しいよ。。
はやく。。早くぅ
(圭一さんの硬い部分を)
(いちばん気持ちいい場所に)
(ずぷ。。とおしあて)
我慢できないぃ。。
(つきだしたお尻を小さく揺らしながら)
(肩ごしにふりかえり)
(いまにも泣き出しそうな顔)
(あえぎまじりの声で)
は、あう。。あぁぁ。。
もっといっぱいほしい
圭一さんので
いっぱい気持ちよくしてほしいの (花さんにお願いされると圭一は満足そうに表情を崩して振り返ってこっちを見ている花さんの頭をなでる)
うん。僕も花さんで気持ち良くなりたかっだんだ
(花さんの頭を撫でていた手をで後ろから突き挿れた態勢で花さんの両手首をつかむと、はじめはゆっくりと、徐々にペースをあげながらペニスを出し入れする)
ぅ…。花さんの中凄く気持ちいいよ
くっ。ああーっ腰をふるたびに亀頭に気持ちいい電気が走って耳の後ろの辺りがゾワゾワするよ
ああっ。んんーっ ああーっ
ううっ気持ちいい。気持ちいい
ああぁ。やみつきになりそうだ
(眉間にシワを寄せながら花さんの肉壁から伝わる快感に酔いしれる) 圭一さんの気持ちいい顔
すごぉくえっちだよぉ。。
花うれしいぃ。。あ、あんっ、あう
(シーツに胸をぺったりと押しつけ)
(腰をおとしたまま)
(お尻を高く突きあげる)
すごぉいこすれてる
花のおまんこ。。抜けちゃそ、ぁ
ああう。。気持ちいぃ。。
圭一さんのおちんぽ
すごく。。気持ち。。はぁあ。。!
(ジワジワこみあがるものに)
(ぶるぶると体が震え)
い、きそう
いっちゃうぅよ 花さんも気持ちいいの?僕も気持ちいいよ
だって花さんは…
それならもう夜も深いし一緒に逝こうか
(手首を掴んでいた圭一は花さんの手を握ると恋人繋ぎにして指をからませると、最後の力を腰にそそぎこみペニスを長いストロークで出し入れしているのに素早く往復運動をさせてカリの部分で花さんの膣内の気持ちよい所を刺激するように突き挿れる)
あっ、ごめん。もう逝くよ。
ああっ。最高に気持ちよいおまんこだったから中に…中に出させて…
あっあっっうっくあっあっいい
い、いく。あぁぁぁぁぁっ
(あまりの快感に腰をブルブル震わせながら頭の中が真っ白にフラッシュさせながら絶頂達して花さんの膣内の最深部へ射精する) ああん、出してぇ!
圭一さんの熱い、熱い精子いっぱい!
あ、あ、、!
花も、いぐぅ。。。!
(びくびくと体を震わせ)
(いってしまう)
はぁ、はぁ。。はぁああ。。
(こんなはずじゃなかったのにと)
(目だけでうったえて)
圭一さんのばかぁ
気持ちよすぎだよ?
(圭一さんの胸のなか)
(ねこのようにまるまって)
寝るぅ >>30
おおっ逝き落ちですか。いいですね
それでは僕もお隣で…
(猫のようにまるまった花さんの頭をポンポンと叩いて)
この香り。ふふっ。ゆっくりとおやすみ
誰かを好きになれなくたっていい。ここで誰かとお話しつづけていれば、こんな事だってあるさ
さあーってっと。僕も今日はこれから気持ち良く眠れそうだ。ありがとね
花さん
(2人で嬉しそうに寄り添いながら眠りにつきました)
以下誰もいなくなったお布団です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています