【雑談】京の茶室 162部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 161部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533478393/ >>745
もう一回やりました
親指薄皮一枚すぱんっ…縮んだわ
数学以前の算数の計算から苦手なのがバレちゃったわ(てへ)
和って足し算の意味だったっけ
何気にプラスプラス
だからわたしはぷらぶらす…(黙れわたし)
もういいわw
◯◯には「いが」が入ります
武流さんのもイガイガしてんの?それはイガイ(黙ろうわたし)
たしかにいろんなのはいってた
それだけでいいの?
(鞄のなかみちら) >>747
最近は段飾りよりシンプルなのが増えてるけど
15段飾りがどーんと鎮座してたのかこの茶室(せまっ)
(手を取りのぼりながら)
この辺りって家具が並んでたんだっけ
記憶が古くてあまり覚えてないなあ
雪洞があるかな >>746
無理はしない
でもレスは短くしていく
十和もお疲れ
まだ握っていたのか
(緩めた手をすり抜け、手首を握り返して壇上に引き上げる)
伝言ありませんようにって見るのは新鮮だったろう
面白い体験が出来て良かったね
(それを聞いて、今日行くよと一言書いてやれば良かったとちらりと思ったw) >>748
シンケンジャー…と呟いて
ニアピンだからね?
その手は微妙だw
とりあえず菜の花とチューリップと薔薇は見に行く予定が
楽しみ楽しみ
カメラマンさんもいろいろ楽しみ? >>749
それは>>735で解決済
(とりあえず武流さんの胸をなでおろすw)
惜しい
あと一回ごめんて呟いておけばフルメンバー揃ってた
(誰か悪さして抜けてたならほんとのごめん)
いい名前つけといたなわたしw >>750
字で見るだけでもぞぞっとした
血はダメだ
薄皮なら大丈夫だったのかな?
数学苦手?虹の話でもしようかw
そうプラスプラス
和もプラス十もプラスに見えなくもない
プラブラす?プラプラするかな?
ブラブラすでも良いね
いがまんじゅうググった
イガイガはしてないよ
喉も大丈夫
夢とか野望とかw >>752
ありがとう
わたしもちょっと棒目になってきたw
(上を見上げて)
三段飾りにしとく?w
あ、ううん
ない方が良かった
なかったから、待合室にいるあいだもずっとわくわくドキドキできたしそれに
伝言苦手だって言ってたから
来てくれただけでじゅうぶんだよー
面白体験ありがとです
(読心術発揮) >>751
15段すごいなあ
ググるついでにひな人形も画像検索したら、タンスやわっかみたいなのがついたのもあった
牛車かな?
二人で下段に並ぶ家具を眺めながら、タンスを開けてみたり試しに車に乗ってみたり
菱餅を少し削り取って、十和とかじりながら上の段へ進む
昇るから登山?と思ったら、ぼんぼりだったw >>755
当事者もうわあああああ
でした
詳細は今夜は省くけど(弱みを握ったワルモノの眼差し)
それからしばらくキャベツカッター封印
数学苦手から虹の話の意味がわからないw
はい
化学も、苦手です
そこは、らぶらぶす、くらいに変換しないのかよ
使えねーやつだな
鞄からなんか取り出してちょっと(?)ぶちってしてから、
大事にしてね(にこ) >>753
知らなかった
ニアピン
じゃあ確かめないと(傍らの膨らみに手を伸ばす…)
チューリップは春だろうけど、バラはいつの花?
花は撮らないからわからないなあ
季節の移ろいは楽しみ
空気まで色が変わる >>754
お返しされたw
一人は地方へ出張ということで
いい名前?
うーん、頭も寝はじめた
今、何段目?
16段と言われたら、ときそばかと突っ込む >>757
この家具とかね
使ってお人形遊びしたかったんだけど、すぐしまわれちゃうから遊べなかった
こんな大人になって遊べるとは…
(引き出しの中身をチェック)
菱餅プラスチックかと思ったら、食べれるのねw
わたしも読めないけどかしこぶって漢字変換しといたw >>756
眠い目をこすりながら上段を目指す二人
冗談じゃないw
あ、左大臣と右大臣が下から睨んでいる
弓をいかけられないうちに駆け昇るぞ
三人官女に目を奪われそうになりながらも
イッタンモメンの助けを借りて残り一段まで迫る
待ってなかったらどうしようとはちらっと思ったよ
この間待ってくれた分だけは待とうかとか考えてたら既にいた
早めに待とうと思ったのに遅れてごめん >>759
ガオシルバー…
と無意味に呟いて
さっき確かめたんじゃなかったの?
(この流れだとドキドキしないなあと冷視線)
薔薇は春薔薇秋薔薇とありまして
わたしが見に行こうと思ってる場所は春は五月下旬かな
三月の空気は何色ですか? >>758
ついでにその話も封印でw
物理もだね
眠さでグダグダです
使えねーやつだけどくだらないやつで昇り調子ですw
え?ノミ?ノミ…ニオン危機一髪
ノミを大事には…ちょっとうちの猫に相談してきます >>760
胸板厚い?
実は90くらいあったらペシペシさせてw
わたしの名前の話ね笑
突然寝てても許す
待たずにしめて帰ってたらごめん←追加メンバー >>761
おーい
もうここだよー
(大声で下の十和に叫ぶ)
イッタンモメンが慌てて十和の元へ >>762
サンタが待ちに待っている
図が浮かんだw
ううん
ちょっと先回りして名札をつけ変えときたかったから
先に変態仮面さんがいたら(さっきググった)
来なかったかもねごめん >>766
すべてをすっとばしていったんもめんさまのうっすい胸に飛び込む
ああ、愛しいお方…お会いしたかった…(すりすり)
してる間に無口なあなたに包まれて、最上段(冗談でしょ?) ちょっと飛ばしすぎたかな
土橋好きだというわけのわからない変換をしそうになってきたわ武流さん
えーっと
エロナースやら三人官女やら、
すぐほかのオンナに目移りするんだからこの人 >>763
画像だけ見て閉じた
詳細は見ていない
そうこの手触り、産毛の感じが愛おしい
そしてなんともいえないこの甘い香り
近くにあったピンク(ニアピン)の桃を両手で力一杯抱きしめようとするが
小さくなった身にはでかすぎて無理であるw
冷たさがどこからともなく(ブルッと身震い)
へえ、二つの季節があるんだね
三月は定番なら淡いパステルだけど、霞んで柔らかでもやっとした暖色 >>765
薄くはないかな
92くらい
腹は出てきた orz
十和のコテ了解 >>767
人をみかけで判断してはいけません
人を商品みたいに…あ、値札じゃないw >>770
何故閉じたw
桃の産毛は何より危険
洗っちゃえばいいんだと気づくまでにどんだけの時間うわあああなったか
()内を見て思い出す
そうよこの人、ブルさんなのよ
今年の冬はあたたかったから、秋薔薇を冬になってからも見て、なんか得した気分だったことを思い出しました
今年の冬といいつつ去年の冬の話?
あたままわらない
もやっとした暖色
なんとなく浮かんだこの色を、
武流さんの色と見比べてみたかったw >>771
わたしよりグラマー()ですやん
そんな話聞いてないわっ
わたしは言わないわよっっ(涙目)
うい >>768
最後の段を一緒にと思って待っていたら、イッタンモメンと共に最上段へ
慌てて手をかけて上へ上へ
お内裏さんとおひな様?をチラ見して御殿の屋根の上に昇る
>>769
速い早い
どこの土橋だあっとわけのわからないことを叫びながら
息を切らせ、十和を追いつく
今、この屋根の下のおひな様みてたw >>772
まず最初は見かけから入ります
中身がおんなじなら見かけがよいほうがいいです
曲がったきゅうりよりまっすぐの方がスライスしやすいのです >>775
目論見ぶっ壊してごめんw
まさかの屋根の上(あったっけ)
いいもん
わたしもいったんもめんさまに抱きしめられたままお内裏さまちぇっく あらうっかり(確信犯)
777ゲットだぜ
でも武流さんは大吉ゲットだからいいよね >>773
トクサツガガガが頭に浮かんだ
危険なの?
桃を食べないからわからないなあ
ブルさん
タケルは殿さん?内裏?w
春霞とは言うけれど、春は星見にも厳しい季節だよ >>774
つんっと集中的に前に出てないからw
涙目
目は口ほどにものを…
そろそろ寝よう もしかしてガガガ見ながらだった?w
わたし最初の2話まで見たんだけど3話目見逃してそれっきりやめちゃった
今日が最終回だったのは知ってるw
桃食べない人発見
なぜ
あんなあたりはずれが大きいけど当たればめちゃうまなマイフェイバリットフルーツ
まあわたしが武流んのぶんまでたべるさ
あ、行きたいプラネタリウムがあって
そこ天文台も立派なの
武流さんは空の写真を撮るの? >>777>>778
777おめでとう
検索した画像に御殿みたいなのがついてた
三人官女とおひな様とわっかのついたものゲット
そろそろ元の大きさに戻るから降りないと わたしのおひなさまにもあったかな?
なかったかな
もう覚えてないやw
うにゃ〜武流んがゲットしたものが何か考えるあたまがのこってない
いったんもめんさまからしゅるしゅるとはなれて元のサイズに
なんかさむい >>781
十和と話しているのによそ見はしないよ
スレ内では三人官女の右が気になったけどw
途中までは面白かったけれど、少しだれてきて録画でまとめて観れば良いかと
先週と今週はまだ観てない
小芝風花がかわいい わたし録画すると安心してなかなか見ないから
民放ならティーバーで一週間以内に見れる(のもある)のにな
ごめん囃子の土下座してたこが
気になったことにしておこう
そろそろ限界だ
しめをお願いしたら…されてるかな
されてたら遅れてもがんばるわ
されてなかったら、あまえてこのまま寝ちゃう >>781
出てきたら食べるよ
子どもの頃はメロンやスイカと並んで好きな方だった
天文台のあるプラネタリウム?
どこだろう
名物解説の人がいるのは滋賀だったかな
まだいるんだろうか?
昔は惑星や星雲も撮ってたけれど、今は星夜や星景かな
日本の空も気候条件や光害で星見に適した日が減ってるからチャンスが少ない >>784
いったんもめんと入れ替わりに寒がる十和をぎゅっと抱きしめてベッドにダイブ
茶室だからベッドないかw
帰り支度を整えて、少し散らかしたひな壇周りをささっと片付け
十和のかけてくれたコートを十和に掛け直して二人で茶室を後にする
今夜はありがとう
閉めるよ
おやすみ 湖に星空を撮りに行ったの?
はっ、
質問するなとわ、
おやすみなさい武流さん
今日はね
わがまま聞いてくれてありがとうございました ありがとう
棒目の武流さん
いっぱい見れて
うれしかった
ベッドがないのが残念でした
w
ノシ >>789
昼間だから風景
楽しかったよ
レスは忙しかったけどw
早く寝ろ >>790
棒の目がそんなにうれしかったのか
(隣のいったんもめんに語りかけるが彼にもわからないようだ)
今夜は良い笑顔がいっぱいみれたような気がした
十和が心地よい疲れでたっぷりぐっすり眠れるように
明かりも消して退室
以下、空いています 孝司さん、こんばんは
またお会いできましたね。
お部屋も飲物代もありがとうございました。
今夜もよろしくお願いしますね 改めましてこんばんは、真由さん。
よろしくお願いします。
今日も杉花粉が酷かったみたいですね。
くしゃみが良く出ました。 今日こちらも雨の翌日でしたので、花粉が酷かったです。
くしゃみが許されない仕事の最中に、我慢できずに・・・でした(涙
明日はお休みですか? ありますよねえ…電話中にくしゃみとか。
けど、我慢出来ませんしねえ。
お休みですよ。
真由さんは? そうなんですよ。。
本当に早く過ぎ去ってほしいです
私も土日は休みです
今日は帰りにTSUTAYAでレンタルしてきました。 そうですねえ。
私も最近花粉症かな、という感じになってから初めて面倒くささがわかりました。
ツタヤで何を借りられました? 薬は飲んでます?
私は重症なので、強い薬を飲まないと、日常生活もまともに送れません(涙
去年の夏頃のジュラシック・ワールドにしました
SF好きです。
孝司さん、映画は見ます? それは大変ですね。
強い薬ですか…そういったのは詳しくないのですが、副作用とかは大丈夫ですか?
最近のSFは出来がいいですからね。
映画ですか…気になっている映画はありますね。
「翔んで埼玉」というのですがw 副作用はほぼないんです
たまに眠くなるくらいで、それも薬のせいかと言われれば、微妙なところです。
飛んで埼玉面白そうですよね
確か、埼玉と千葉の戦いの話なんですよね(笑 ああ、まあ薬にはそういう副作用ありますよね。
車乗る時には風邪薬飲んじゃあいけないとかありますし。
最近車移動が多かったりしたので、風邪の時なかなか飲む機会が無かったです。
そうなんですよ。
昔マンガ版を読んだ事がありまして、何故今になって映画化? と。
滅茶苦茶気になりますw 私の薬も、服用後は運転しないで下さいと書いてありますけど、通勤で毎日乗らなきゃいけないので、守ってないです><
気を付けないとですよね。
マンガだったんですね?
それは初めて知りました。
最近は原作がマンガの映画増えましたよね。 車通勤だとどうしてもそういう所ありますよねえ。
お気をつけてください。
そうなんですよ。
魔夜峰央の怪作ですw
マンガ原作の映画化…してもいいんですけどね… ありがとうございます。
どのぐらい前のマンガなんですか?
そういえば、この前お話した時に、私より少し年上と言っていたような気がするのですが、孝司さんはおいくつなんですか?
原作を知っていると、自分の中で絵もセットでキャラクターが出来上がってしまっているので、実写になった時、ん〜この人ではないんだよな〜的な感じありますよね。 確か…80年だと聞いた事はあります。
パタリロの作者なんですよ。
40ですね。
もうおじさんです。
確かにそれもありますし、変なオリジナル要素とか…それがいい方向に転べばいいけど、大抵は… そーなんですね!
パタリロもギャグマンガですもんね。
40はおじさんだと思いませんよ。
男の人の40は、まだまだこれからって感じありますよ。
孝司さんがおじさんなら、私もあまり変わらないので、おばさんですね(私
確かに・・・
原作知らないものだと違和感なく見れますもんね。 ええ、パタリロはよく読んでました。
…なお、マライヒが男だと知った時には…
いやいや、20代のパワーが懐かしいですよ。
無理が利かなくなってきているのを痛感します。
大抵がちょっと…になりますからね…
原作ありで改変して成功したのは洋画ですけど、バトルシップぐらいですよ。
ボードゲームをどうやったらこんなになるんだ、とw バトルシップは、物語なき原作を映画化ですよね(笑
しかもボードゲームですからアナログというか、なんと言うか。
よく映画にしようと思いましたよね。
私は30を過ぎてから、よく病院に行くようになりました;
保険証が活躍しています。 そう、ボードゲームを何故宇宙人と戦う映画に、とw
あれは元ネタを含めてびっくりでしたよ。
ああいうのがやっぱり才能なんでしょうねえ。
病院に行く機会が増えるのが困りものですよね…
健康の維持の大変さを身に染みて感じます。 ボードゲームをしながら、これちょっと捻って映画にしてみよー!って思ったんですかね(笑
創造力と想像力が豊かな監督ですよね。
若い頃は、体のことなんて気にしたこと無かったです
健康が当たり前と思ってましたもん。
シミ、シワ、弛みも無縁でしたのに・・・
重力には逆らえませんね(笑 ですかねえ…。
けど、そういう想像力が新しい世界を開くんでしょうね。
そうなんですよね。
健康が当たり前だ、なんて思っちゃあダメですよね。
どの辺が重力に逆らえませんか?w やっぱり映画監督になるような人は、凡人ではないですね。
んー
沢山あり過ぎて・・・
見えるとこだと、ほっぺです。
見えないとこだと、二の腕、お尻、胸ですね(悲 凡人じゃあないと、ああいう発想は出ないでしょう。
凡人が原作通りに、といってもそれはそれで…
なんか確かめてみたいですね。
そんなにほっぺが、とか見えないところも。 個人的に、マンガを実写にするのやめてほしいです(笑
それは無理があるって、っとツッコむの飽きました。
ちょこっとならいいですよ(恥
でも重力に負けてるのを冷やかさないで下さいね(笑 ですよねえ。
けど、勇者ヨシヒコは別口ですけどw
じゃあ、まずほっぺから…
(真由の背中から手を伸ばし、ほおを掌で包み込む)
柔らかくていい感じじゃないですか。
(ひとしきりほおを楽しんだ後、首筋を指先で撫でながら下に進める) ヨシヒコは許しますよ!
ドラクエ好きなので、見ていて単純に笑えます(笑
【あの、私、久しぶり過ぎて、上手く書けないと思うので、お手柔らかにお願いします】
いい感じですか・・・?
張りがなくなってきてますよ
(恥ずかしそうに目を反らし)
ん、ちょっと、くすぐったいです・・・ふふ
(孝司さんの指が肌に触れると、くすぐったくて、笑い声が出てしまう) 「戦闘の時は、こうだろ?(横に並ぶ)」
「いやいや、こうだろ?!(縦に並ぶ)」
FFの村編は忘れられませんw
【こちらも久しぶりなので、上手に出来るかどうかわかりませんけど、お願いしますね】
張りがある若い肌も…いいけど、こういう柔らかくなった躰も…いいかなって。
(肩や背中を撫でながらだんだんと前に手を回し、真由の膨らみに手をかける)
こういう柔らかさ…好きですよ…
(耳元で囁き、軽く耳たぶを噛む) あれ、面白かったですね!
ヨシヒコはゲストも豪華で驚かされました〜
でも男の人は、やっぱり若い張りのある肌が好きでしょう?
あっ・・・ん
私、胸もあんまり大きくないですし、なんかすみません・・・
んっ・・・体が熱くなってしまいます
はぁ、はぁ・・・
(胸の膨らみに触れられながら、耳
たぶを噛まれると、体が火照り始めてしまって) あの回は特にひどかった(褒め言葉)でしたね。
赤と緑の兄弟も出てきましたしね。
全身モザイクでしたけどw
んー…それはそれで…だけど、この柔らかみのある肌もいいと思うんですよ。
特に年を取ってからは…。
(真由の尻に硬くなったものを押しつけながら真由の躰を撫でる)
大きいかどうかは…あまり関係ないんですよ。
(服の上から何度も胸を揉みしだき、耳朶を舐め、噛む)
今晩は…真由さんをじっくり味わいたい…
(そう言って布団の上に押し倒す) FFキャラの名前をちょっと変えてたりしてましたよね(笑
赤と緑は大物なのでね(笑
あら、孝司さんのが私に当たってます・・・
もうこんなに・・・っ
(お尻に違和感を感じ、それが孝司さんのものだと分かると、嬉しいような恥ずかしいような)
んっ・・・はぁあぁ・・・あっぁ・・・
じっくりだなんて、んはぁ・・・あまり、いじめないで下さいね・・・
(押し倒されても、何となく恥ずかしくて、腕で身体を覆っていて) まあ会社が一緒の所はクリア出来ても、流石にあそこは…w
真由さんを欲しい…と思わないと…こんなになりませんよ…
(そう言って押しつける)
だって、真由さん…じんわりっていうのに興味を持たれていたじゃあないですか。
(服の上から胸の先端を弄り、唇を重ねて塞ぐ)
真由さんは、旦那さんとはこういう事はしないの?
(躰を密着させながら真由の服を少しずつ脱がし、ブラに手をかける) そうですね
ヨシヒコは子供たちのファンも多いですからね(笑
じんわり・・・
やぁ、ああっ・・・確かに興味ありますけど・・・ああっっ、あっ・・・や
(胸の先端は敏感で、弄られるとすぐに硬く張りつめてしまう)
たまにしますよ・・・
はぁん・・・はあっ、っっ・・・
(すでに脱力しかけていて、息を切らし、甘く吐息を漏らし、なされるがままに脱がされていき) 「エッチな事したんですか?!」
ええ、じんわりです…
(ブラを上にずらし、乳首を外気に晒して指で摘まむ)
真由さん…すごく可愛いですよ…
(耳元で囁いた後、いきなり乳首を口に含む)
たまに…じゃあ足りないとか?
(眉の乳首を吸いながら上目遣いに見上げ、答えを待つ)
んっ…
(思い切り吸って、服に手をかけ、スカートのホックを外し、ずらしていく) ゾンビの回?
んぁ・・・っ、あ・・・
(外気に晒されると、冷たい空気が後押しして、先端が硬さを増してしまう)
うっ、ひゃっ・・・んぁっ、だめ・・・やっ・・・んん!
(口に含まれると、硬い先端が温かくなり、それが心地よくて、つい腰が動いてしまい)
足りない・・・のかなぁ・・・はぁはぁ・・・んぁ・・・
見つめられながらされるとすごく感じちゃうんです、私・・・
(孝司さんの視線にも興奮し、自分の下腹部が熱く、溢れてしまっているのがわかる) 伝わっているので、大丈夫です^^
それより、全然エッチな感じで文章書けなくて申し訳ないです><
時間も掛かるし・・・ でしたかね。
そういう台詞、ありましたね。
あの表情にインパクトがありすぎて…
(動いている真由を受け止めながら乳首を吸い、スカートを脱がし、
ストッキングの上から脚を撫でる)
じゃあ今晩思い切り…
(真由に覆い被さり、唇を重ね、舌をねじ込みながら真由の秘部に
硬くなったものを重ね、動かす)
恥ずかしがっているのを見られながらするといい、とか…?
(ストッキングに手をかけ、腰を上げさせて脱がしていく) 大丈夫ですよ。
寧ろ真由さんが感じて気持ちよくなってくれた方が嬉しいです。 真面目な顔で言うから面白かったです(笑
ああっっ・・・あっっ、気持ちいい
私、おっぱいすごく感じるの・・・
んあぁ・・・孝司さん、気持ちいいです・・・っ、気持ちいいっ・・・
(感度が増していき、喘ぐ声のボリュームも上がって、愛撫に夢中になってしまう)
恥ずかしがってる顔や、感じてる顔を見られながらとか、色々焦らされたり、いじわるな愛撫されると興奮します・・・
私変なのかな・・・ ありがとうございます
布団の中で、ひとり興奮してます(恥 ヨシヒコはいつも真面目なんです!(んな
おっぱい…気持ちいいんだ。
(そう言って片方を口で弄び、もう片方を揉んだり指で弄る)
真由さん…いい声聞かせて…
(真由の秘部に手を伸ばし、ストッキングとショーツ越しに濡れているのを確認し、
指で押し込んだり割れ目に沿って指の腹で撫でる)
少しMの気があるのかもしれませんね。
そういう奥さん、いいですよ。 確かに(笑
それがヨシヒコのいいとこですからね。
はい・・・んっ、気持ちいいです・・・
んあっ・・・ぁああっ・・・孝司さん上手っ・・・私、あああっっ
(先端の愛撫に腰が何度も浮き沈みし、一瞬全身が硬直したかと思うと、そのまま顔を横に振り絶頂してしまう・・・)
ぁあっっ・・・やぁ、やっん・・・そこも弱いのっ・・・ためよ、いあっ・・・孝司さん・・・ぁあん
(指で割れ目を往復されると、疼いていた突起が膨らみ、蜜が溢れてストッキングまで湿ってしまい) けど、エッチなことには人一倍敏感w
(ぐったりした真由の頭を撫でながら、ブラを外し、ストッキングを脱がせ、
最後の一枚に手をかける)
ここも…
(ショーツの上から割れ目を撫で、手を握りながら最後の一枚を脱がせ、
真由の近くにおいて、脚を開かせる)
……
(手を握りながら真由の秘部に香を落ち日付、軽く息を吹きかけ、
繁みに顔を近づけ、秘部を軽く舌で舐める)
……
(何も言わずに真由の手を握りしめ、何度も割れ目を舐め、真由の溢れる密を味わう) そうそう!(笑
ひゃあっ・・・!
孝司さんっ、舐めちゃやっ・・・ぁあん、んっ・・・!
(脚を大きく開かれたことで、溢れた蜜が一気に下へと垂れていき)
はあっぁ、やっ、んぁ・・・いい・・・
いい・・・ああっ、気持ちいいです
(握られた手をぎゅっと握りながら、頭を左右に振り乱し、悶えてしまう) (真由の嬌声を聞き、更に手を握り舐め続ける)
…気持ちいいんだ…
(顔を話し、繁みを何度か撫でた後、指を真由の割れ目に近づける)
こっちは…どうなのかな…
(指を真由の中に入れ、動かしながら親指でクリを刺激する) うっ・・・気持ちいいですっ
良すぎてどうにかなっちゃいそうです・・・
(全身が敏感になっていて、目を潤ませ、身体をびくびくさせながら孝司さんを見つめて)
んあぁっ、あぁぁ・・・!
やっ、やっあっ・・・んあっっああっっ!
(中に圧力を感じ、勝手に膣内がうねりながら伸縮し始める)
(硬い突起が、今にも薄皮から飛び出しそうなくらいに膨らみ、中の指を締めつけて)
ん、ん、孝司さん・・・っ、だめ、私、だめ・・・もう、もう、あっっ
(絶頂したくなり、必死に堪えながら孝司さんを見つめて・・・) 何度でもいっていいよ…真由さん…
女性は何度でもいけるから…
(クリを弄る指と、中の指の動きを強め、真由の膣の包み込みを愉しみながら
いきそうになる真由を見る)
いいよ、いって、真由。
(そう言って深く真由の中に指を進め包み込む真由の中を愉しむ) うぅ、やっ・・・
いく、いく・・・いっ、く・・・!!!
(内腿が閉まり、中の指の動きに合わせて腰を上下させ)
やぁああっっ、あっあっ・・・!!!
出ちゃう・・・ぅっ、ん
(脚を開くと潮が漏れてしまい、絶頂しながら腰を動かし、飛び散らしてしまう)
孝司さん、はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・
(震えながら、汚れてしまった孝司さんの手に触れて・・・) 真由さん…すごく感じて…よかったよ…
(触れた手を握り返し、唇を重ねる)
こんなに感じて…
(濡れてしまっている布団に真由の視線を向けさせる)
真由さんのエッチ…
(耳元で囁いて、頬に軽くキス)
…
(手ぬぐいを取り出し、真由の手首を掴んで、体の前で縛り、
もう一つの手ぬぐいを使って真由に目隠しをする)
…真由さんは…人妻さんだから、こういう言い訳をしないと…
(布団に押し倒し、縛っている腕の間に体を進め、真由に覆い被さる)
こんな風にされて…仕方なくって…って…
(割れ目に硬くなったものを押しつけ、擦りながら真由の反応を愉しむ)
…今晩は…俺の女になれ…真由…!!
(真由が逃げないように両肩を押さえつけながら、真由の中に硬くなったものを
一気に進めて貫く) 私、こんな風に派手に果ててしまって、恥ずかしいです・・・
(呼吸を整えて、孝司さんの優しいキスに安心したのも束の間)
えっ、えっ、待って、
孝司さん!?
(驚く暇もないまま、あっという間に手は拘束され、視界も塞がれてしまい、なすすべもなく・・・)
孝司さん・・・?
そんな、っっ、ああっっ
(硬いものが割れ目の中を圧し広げてきて、同時に快感が押し寄せてしまい)
だめぇっ、あっあっん・・・だめよ、こんなのっ、いやっ・・・!
(卑猥な水音が響き、潤った膣内が孝司さんのものを、根本まで飲み込み締めつけ始める) だめって言いながらも…きもちいいよ…真由…
(真由を何度も貫きながら腰を動かし、真由の締め付けを楽しむ)
こんな音も出して…
(真由に聞かせるようにゆっくり動き、腰で円を描くように動く)
もっと感じて…いって…
(真由の両手を上に上げさせ、体を抜いて、一度真由の中から抜いて、
四つん這いにさせ、脚を広げさせ、腰を押さえながらゆっくりと真由の中に進める) あっあっ、あっあっ・・・
すごい、だめ、あっあっ・・・だめなのに、あっあっ、感じてしまいます
(奥のスポットを突かれるたびに、声を出して感じてしまい、溢れる蜜でシーツを濡らし)
はあぁぁあっ、後ろからなんてっ、だめです、孝司さん、もうっ、だめなの・・・に、んん・・・!
(駄目と言いながら、自ら腰を沈めてお尻を突き出し、孝司さんのそれを、奥まで欲しがり)
もっと・・・あっあっあぁ、もっと・・・孝司さんっっ・・・!!!
(奥まで受け入れた瞬間、ピスント前にも関わらず、背中を反らし、絶頂してしまう) 入れただけでこんなに締まるだなんて…真由…可愛い
(いってしまった真由の背筋を指先で撫で、四つん這いから
横向きにし、片方の脚を上げさせて抱え、お尻を掴みながら
真由を何度も貫く)
何度でも気持ちよくなって…真由…
(片方の手で乳首、脇腹、繁みを撫で、クリを刺激しながら真由を貫く)
またいい声聞かせて…真由
(そう言って深く突き、真由を愉しむ) はぁはぁ・・・こんなに感じちゃうなんて・・・っ、自分でも信じられない・・・はぁはぁ、はぁはぁ・・・
(絶頂したにも関わらず、すぐにまた、今度は体勢を変えられ貫かれてしまって・・・)
んやっ、やっやっ、だめ・・・!だめっ、クリはだめなのっっ・・・お願いっ、孝司さん・・・
(敏感で過敏になった、乳首と割れ目の突起を、同時に愛撫されながら、奥まで何度も貫かれると、結合部の隙間と尿道から、潮が噴き出し)
いくいく・・・また、ごめんなさい・・・いくっっ・・・!!!
(無言で表情を歪めながら、唇を噛み締め、シーツをわし掴む)
ああぁあ、ああっっ!! もうこんなに布団まで濡らしちゃって…
(シーツを掴んでいる手の上に手を重ね、再度真由を突く)
クリはだめなんだ…
(脚を下ろし、正面から突き、手を押さえながらもう片方の手で
クリを刺激しながら真由を突き、強弱をつけ、真由をいかせないように
腰を動かす)
俺も…そろそろ…
(真由の手を掴み、何度も真由を貫いて、真由をいかせようと試みる) だめ・・・なのっ、クリは・・・ほんとにっ、だめ・・・っっ、だめっっ・・・
あっあっ、あっあっ、あっあっ
(休むまもなく、何度も何度も貫かれ、突起まで愛撫されてしまうと、膣内が壊れたように蜜を溢れさせ、孝司さんのものを包み込む)
今度は孝司さんと、孝司さんと一緒に・・・!あっあっん、一緒にいきたいっ・・・!
私、我慢するから一緒に・・・
(何度も押し寄せる絶頂の波を、必死で堪え、膣から溢れる体液を飛び散らせ・・・) 真由…気持ちいいよ…
(真由の手を掴みながら何度も真由を貫き、腰を動かす)
我慢しなくていいから、真由…先にいって…
(手を掴んでいた片方をクリに伸ばし、刺激しながら真由を突く)
真由がいったら…中に… そんなっ、だめっ・・・だめ、あんっ、あっあっ・・・また私ばっかり気持ちよくなっちゃっう
(貫かれながら突起を刺激されると、すぐに我慢できなくなり・・・)
いくぅっっ、いくぅうっ・・・!!!
孝司さんっっ・・・!!!
(何度目かも分からない絶頂に襲われ、絶叫に似た声で叫びながら、激しく果ててしまい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています