【羞恥】調教してください・・・【陵辱】89 ★©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
調教プレイ統合スレです
調教したり、されたり・・・
Sのあなた様・・・おい!そこのM!
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
*18歳未満の使用禁止
*進行はsage(募集時のみage可)
*チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
*荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
*雑談のみの使用はお控えください
*他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
*必ず前スレが終了してからお使いください
前スレ
【羞恥】調教してください・・・【陵辱】88 ★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523089376/ >>606
再募集
NGは暴力、スカグロなんだけど… 首輪を装着され、人前で醜態を晒される調教に興味のある女性の方いませんか?
ご主人様の命令に服従してくれるM女大歓迎です 32才、ショートヘア、人妻です
クリトリスや乳首を虐められて逝っちゃうMです
久しぶりに来たのですが誰かいませんか? うーん…どこまでとか言われると考えてしまいますけど…
奴隷調教的な感じでしょうか… こちらへどうぞ。
(扉を開けて中へ招く)
さぁっ…まずは、これを飲んでください。
(コップに入った液体を渡す) これは…?
(少し不信んい思いながらも言われた通りに呑みほし)
ゴクゴク…
なんだか…変な味です
ぼんやりしてきて…… いい飲みっぷり!
…からだが熱くなって来たかな?
(背後からハグする)
これから俺の言う事聞くんだぞ。
(片乳を鷲掴みする) ああっ…!
(乳房を乱暴に掴まれ、飲み物のせいなのかすでに乳首が尖ってしまってる)
あぅ…ぅん…はぃ…言うことなんでも聞きます
(すでに何も考えられなくなってきてぼんやり空ろな目で頷く) まず…服脱げ。
服脱いだら、両手を出しな。
(両手を縛り…天井に吊るす)
いい体してるな…
(両乳首をつねる) はい…服を脱ぎます
(タイトんばミニスカートに薄いブラウスを脱ぎ、差し出した両手首がキツク縛られて)
あぁっ…!
(ぎりぎりまで身体が伸びてつま先立ちにさせられ)
はぁあぁんっ…!!
(すでに固く飛び出した乳首が抓られ捩じられて)
ううっ…
(熱く火照った体をよじらせて)
い…痛いですっ 痛い?こんなに勃起させて痛い?
気持ちいいから勃起してるんだろ?
こうやって引っ張ったらどうだ?
(両乳房を引っ張っていく)
スケベな体して、感じ出るんだろ?
(性器にも手をやり擦り上げる) いっ…ぎぁ…ああん!
(勃起してしまった乳首が千切れそうになるくらいに引き延ばされてるのにあそこから淫乱な汁が意に反して溢れ始めてしまい)
あああ…ん…っ!ごめんなさい…は、い…感じてしまいます…
だめ…ぇ乳首で逝っちゃうっ!
(乳首と同じくらいに勃起した女芯が弾かれ)
ひうっ…!!
(身体がビクンと弾けるように震える) おいおい、乳首でイクなんてスケベな女だなぁ。
(郁美のマンコを鷲掴みした)
誰がイッていいって言った?勝手にイッたから罰だなぁ。
マンコを平手で5発だ。パンパンパンパンパン
もう一度乳首からやり直し。
(乳首をつまみ引っ張る) はっ…はいっ
(あそこを打たれてるのにクリが嬉しそうにさらに大きく膨らんできてる)
我慢します…逝かないように
(太腿に力を入れて逝きそうになるのをこらえ)
んうううんっ…はうぅ…ぅぅ
(ギリギリとねじ切られるように乳首が捻られてつま先立ちながら何度も崩れそうになり)
もっ…力が入んないです…
(縛られた手首から身体がだらりとぶら下がり)
だ…だめ…ぇ…!漏れちゃう…っ! ほー。今度は我慢しているな。
よしよし。スケベな顔してるぞ。
ご褒美にコレをやろう
(極太バイブを取り出す)
コレをマンコでは無く…こちらの尻の穴に入れてやるよ。グリグリグリ…力を入れるな…
ズボッ…ほらほら入った!!
ブィーンブィーンブィーンブィーンブィーン
ケツのバイブはどうだい? いっ…あっあああああんっ!!
(尻の穴に乱暴に太い物がねじ込まれて)
いっ…!い、いた…ぃ…です…
(排泄のための器官に逆に突っ込まれてお腹が痛い)
おかしくなっちゃうっ……!ああああ…お尻ッ、ああああっだっめえええ!!
逝っちゃうううう!!
お尻で…逝っちゃうのっ!!
(おまんこから汁をだらしなく垂れ流しながら)
やだぁ…ぁ……
(汁が太腿から垂れて床に滴になってポタポタ落ちてる) おいおい…今度はマンコから汁漏れかよ。
仕方ないなぁ…ジュルジュルジュルジュル…うめぇうめぇ…ジュポジュポジュポジュポジュポ
汁が出る出る。
ペロペロペロペロジュルジュルジュルジュル…
スケベマンコだなぁ…
仕方ない…パンパンパンパンパンパン
(下から平手でマンコに掌底を食らわす) 眠気が来ちゃってもうだめ…
神楽さんありがとうございました
またお会いできたら虐めてくださいね
お休みなさい
落ち 寝る前の時間ですが
前も後ろも沢山嬲られたいです。
NGはスカです。
興味を持っていただけたら、お気軽にお声かけください。 >>631
前も後ろもということはアナルも可と思っていいですか? いいですねぇ
立たせたまま、天井から吊るされた鎖に両手を拘束した状態から始めるなんてどうでしょう?
何か、ご希望があれば遠慮なく言ってください かなり興奮してきました。
その始め方でお願いしたいです
希望は、乳首やアナルを執拗にいじめてくださりと嬉しいです。 (様々な器具が置かれた薄暗い地下室)
(革手錠で両手を拘束され、その手錠を天井から吊るされた鎖に繋がれた♀)
どうだい?両手の自由を奪われて…
ん?どうした?そんなに目をトローンとさせて…
こんなカッコにさせられて、もう興奮してるんじゃないのか?
(服を捲り上げ、ブラを乱暴にずり下げると胸が露わになる)
ほら…何もしてないうちから、乳首…こんなに硬くなってるじゃないか…
(露わになった乳首をカリカリと指先で弄ってやる) こんな時間ですが、お尻も含めて調教してくださる方はいらっしゃいますか? さすがにこんな時間だと無理かなと思ってたのですが、ありがとうございます
詳しい話…ですか?
ステキなご主人様に調教されたいなってだけですけど…
あ、オラオラ系はちょっと苦手です ああ、こういうことをされたいとか。
細かく詳しい要望があればお聞きしたいなと思ったので。
NG以外は全部こちらにお任せで構わないんでしょうか?
カレカノでなく完全な主従関係で。 NGは…過度なグロスカと露出系でしょうか
はい、主従関係がいいです
何とお呼びしたらよろしいですか?
ご主人様?
迅さまは、何かご希望はありますか? では呼び方は迅さまで。
こちらの希望としてはお尻の経験はまだ浅い設定でしょうか。体型容姿などは由貴さんのご自由に。
もう調教の予定に合わせてお腹の中はきれいにしてもらってるとやりやすいですね。
緊縛というほどではありませんが、軽く拘束してるところから開始でいいですか? はい、迅さまとお呼びします
拘束ですか?
はい、大丈夫です
ちょっとドキドキしますね//
リアルでは背が小柄で、ぽっちゃりです
胸はE〜Fくらいです わかりました。では試しに書き出してみますね
少しお待ちを。 (由貴と痴戯に耽るために借りたマンションの一室
床は清掃が楽なようにリノリウムが張り詰められて病院のような雰囲気)
約束通り下準備はしてきたんだろ?由貴…
(天井から伸びる太い鉄鎖の先に、両手を背中にまわし
手首には革手錠をつけられ、細い首には大型犬用の首輪
下半身には“プレゼント”といって渡した紐下着…局部に小粒の真珠を連ねた数珠を食い込ませた由貴が、爪先立ちになり
腰を折って、頭を床に近づけた体勢でぶら下げられている) は、はい、お腹の中はご指示通りに…
慣れてないのでうまくいってるか、自信ないですけど…
それより、この体制がちょっと辛い…です//
(局部に当たるモノに、意識がどうしてもいき、顔を赤らめている)
迅さま、首輪も…ありがとうございます
これは迅さまのものだという証しですよね? もちろん。由貴は俺に隷属してるんだろ?
(首輪からは頑丈なリードが伸び、床に垂れていて)
いつでもこのまま由貴を連れ出せるけどね…体勢がキツいとか生意気な口を叩くのなら…
(背中から尻の谷間に食い込んでいる紐の一部を指で摘まんで)
まだお外には出たくないだろ?
(きゅっ、とその紐を吊り上げると
由貴の小陰唇の狭間に食い込ませた数珠がさらに深くめり込み
左右から花弁がはみ出す) はい、由貴は迅さまのものです
このままって…この格好でお散歩ですか?
それは…恥ずかしいというか…
こんな姿、迅さま以外に見られたくないです…
あぁっっ//
(刺激を加えられると、簡単に快感を覚え、愛液が溢れる)
迅さま、申し訳、、ございませんっ 申し訳ございません?
せっかくのプレゼントなのに…
はしたなくいやらしい汁を垂らして、汚しながら言うことじゃないよな?
(ぐりっ、ぐりっ、とさらに由貴の花弁を食い込ませた数珠でいたぶりながら)
命令に従順なのは褒めてあげるけどね…
(小柄だがむちむちと張りのある由貴の尻肉に
親指を割れ目に向けてあてがい鷲掴みにし、本のページを繰るように谷間を拡げると
細い紐下着の下から褐色に色づいた皺が放射状に刻まれて、由貴の排泄穴の位置を教えている)
きれいにして来たんだろう?
(びくびくと収縮する由貴の敏感なそこに、ふー…と生暖かい吐息を吹き掛けて) 迅さまのせっかくのプレゼント、汚してしまって、申し訳ございません
ガマンがきかない身体でごめんなさい//
ひゃっ//
それ、だめぇっ
か、感じちゃう//
(お尻を広げられると、羞恥を感じ)
迅さま、そんなにじっくり見ないでください//
綺麗にしたといっても、不潔な場所です//
あぁっ//
(息を吹きかけられただけで、喘ぎ声をあげ、穴がヒクヒクと蠢いて)
腕、後ろにされてるから、声が出ちゃう…
お願い…もう…// 不潔な場所?
由貴は俺に隷従してるんだよな…
じゃあここも俺のものだろ?
(縦に尻の割れ目に走る紐を脇に除けると、そこに由貴の排泄穴の中心が現れ
吐息を避けるようにきゅっと内側にすぼまって)
その汚いところも征服されたい由貴こそ倒錯してるよな…
(ちろり…と穴の中心を舐めあげて)
初めから由貴に痛い思いをさせるのは俺も本意じゃないからね…少しここをリラックスさせてあげようか?
(香水より少し大きなサイズのスプレーボトルを傍らのテーブルからつまみ上げ)
グリセリンにキシロカイン、それに安息香酸が少し。特製の潤滑スプレーで滑りを良くしてあげような?
(ポンプをプッシュすると霧状に潤滑剤が由貴のそこにまんべんなく吹き付けられ、ハッカに似た香りが立ち上り
やがててらてらとオイル特有の照りを見せ始めて) はい、迅さまに隷従しておりますが…
も、もちろん、そこも迅さまのものです
あっ//
な、舐めちゃイヤ…//
(舐めあげられると、背中に快感が走り)
くすぐったいです//
リラックス…ですか?
で、でも…触られると思うと緊張してしまいます…
んっ…
少し冷たいです
そのスプレーは、滑りがよくなるだけ…ですか?
ちょっと怖い…です ほんの少し麻酔効果があるけれどね。
でないと、この前みたいに泣きわめくことになるだろ?
またボールギャグで猿轡かまされて、涎だらだら垂れ流したくないよな?
(テーブルの上には穴の開いたボールギャグも転がっている
先日の調教で由貴を黙らせるために装着させた代物で)
だんだんお尻の感覚が和らいで来たろう?
今日はこれが何本入るかな…
とりあえず三本からいこうか?
(ソフトシリコン製のペンシルディルド
軟らかく折れ曲がる細身のそれを束ねて)
まず一本から入れてみようか…
(文字通り鉛筆のように丸みを帯びて尖った先端を由貴の肛門にあてがうと
それは難なくつるりと呑み込まれ、あっという間に10pほどが由貴の直腸内に収まって) 麻酔…?
今日も…泣いたら、それはめるの?
(視線でボールギャグを見つめ、ダラダラと涎を垂らしても止められなかった姿を思い出す)
声出せないのは…辛いです
わ、分かんないです…
あうっ…//
(前回はお尻の中に異物が入ると、不要に力が入ってしまったが、今回は力を入れようとしても、
上手く入らず、奥まで侵入を許してしまう)
お、お尻から出したいのに…
力入んない…
う、動かしちゃだめだよ…? ほら…こないだより奥まで楽に入れられたろう?変に力が入らないからさ。
(余裕をもって摘まめる程度の長さのディルドが、由貴の肛門から尻尾のように飛び出して
彼女の括約筋の収縮ごとにふるふると震える)
動かさないで?まだ二本残ってるんだけどな…
(由貴の身体でなくディルドの方にスプレーを吹き掛け、滑りを良くして)
ほら…お尻の穴が三倍拡がるぞ?
(先に挿入したディルドと肛門の結合部に、半ば力尽くで詰め込み
後から入れた二本をもぐりぐりと奥深く呑み込ませる) 確かに前より苦しくないけど…
変な感じ…です//
あぁ…
お尻、ぐりぐりいいながら入っちゃう…
奥に来てるの、分かっちゃう…
これ、上手に出来たら、ご褒美くれる? ご褒美?
うまく穴が拡がったら。だよな?
(ディルド三本を束ねて握り締め、バイクのアクセルを捻る要領でゴリゴリと回しながら
直腸の深度の半分にまで到達したそれを引抜き、また奥深く突き入れてやりながら
膣肉に食い込んだままの数珠を掌で花弁の間に押し付け、前後に転がして
ただでさえ濡れそぼった由貴の膣粘膜をマッサージの揉み玉代わりに数珠でぼこぼこと圧迫する)
それに「ご褒美をいただけますか?」じゃないのか?
(挿入したディルドはそのまま、床に垂れたリードを掴むと
由貴の顔を上向くように引っ張って)
ご褒美って何がほしいんだ? 穴ってお尻の…ですか?
無理…ですっ//
あうっ//
お、おかしくなるぅ//
(オイルのおかげもあり、らくらくとディルドの挿入を許し、)
(膣への愛撫を同時に受けることで、受けている行為がどちらから快感を得ているのか、分からなくなってくる)
迅さま、あまりすると…イキそう…です//
お尻の調教がきちんとできたら…
迅さまの逞しい肉棒が欲しいです…
でも、調教全部ちゃんとできたら…
頭ナデナデしてほしい…
ご褒美、くださいますか? 逞しい肉棒?
これのことか?
(上目遣いでこちらを見上げる由貴の鼻先には、いつの間にかズボンも下着も脱ぎ去った股間から
熟れかけた茄子さながらにどす黒くもふてぶてしく膨れ上がった一物が
脈拍に合わせぴくぴくと蠢いていて)
イキそうじゃご褒美やれるか怪しいもんだけどな…そうだ。
(後ろ手で由貴の手首を吊り下げていた鉄鎖を外し、両手も自由にさせると)
ほら…しゃがんでしゃぶるんだ。
自分の手でディルドオナして見せながらな?思い切り激しく抜き差しして見せてくれよ…
(言うなり先走りを滴らせた亀頭を由貴の柔らかい下唇に突きつけて) はい…//
(黒く反り返ったモノを見て、自然と物欲しげに見つめ、乾いた唇を舐める)
ご褒美くれないなら…お仕置きですか?
じ、自分で抜き差しって…お尻のをですか?
は、恥ずかしいですよ//
(しゃがんで、押し当てられたものに、舌を出して舐めて)
(右手を伸ばして、お尻から出てるものを掴んで、ゆっくり抜いて勢いをつけて挿入する)
自分でお尻してるって淫乱みたいです//
ま、前も熱くなってきます//
前は触ったらダメですか?
触って、イキたいです// イキたい?ご褒美欲しいんだろ?
(舌を伸ばしてちろちろと舐めるだけの由貴の頭を左右から掴み)
変態みたい、じゃなくて変態だろう?由貴は…
(ぐぼ、と由貴の唇を割って怒張した陰茎を突きこみ呑み込ませ、勝手に腰を使い始める)
触りたければ好きに触ってもいいけどな?
前の穴と後ろの穴は由貴が自分で弄れよ…
(返事が聞こえる前に由貴の頭を前後に揺さぶり、喉奥を亀頭で犯しながら) ご、ごめんなさい
我慢します…
(突然口に咥えさせられ、激しく犯され、むせかける)
(容赦ない揺さぶりに苦しさを覚えながらも、必死に喉を開き、舌を絡めようとして、迎えいれる)
(自分で弄るように言われ、お尻のディルドを奥まで突き刺し、左右にぐりぐりと広げるように動かす)
(前の穴は感じ過ぎないように注意しながら、優しく数珠を前後にさするだけにとどめる) (絶頂に達しないよう手加減しながら自らの秘部を愛撫する一方
言い付けに従って肛門は容赦なく押し広げる由貴の痴態に満足したように、荒々しく咥えさせていた陰茎を引き抜くと)
そうそう…やっぱり由貴、素直にやれるんじゃない。
玩具は言うこと聞いてくれないと愉しくないからなあ…
(リードをグイと引っ張り、由貴の上体を床に這いつくばらせて背後に回り)
ああ…いい感じにだらしなくおっぴらいてるね。由貴の不潔な穴。自分で言ったろ?
(抜き差しにつれて直腸液を滴らせ、赤らんだ粘膜を捲り返して盛り上がった肛門からディルド三本をまとめて引き抜き)
ほら。ちゃんと尻をあげて…
(むっちりと小柄ながら豊満な尻肉を抱え持ち上げると、中心にぽっかりと肛門が黒い口を開いたままうごめいている)
いまご褒美あげような?
(ぐちゅ…と亀頭を直腸液に濡れたそこに押し込むようにめり込ませると)
ん、っ‥‥!
(みちみちと粘膜を軋ませながら、直腸の半ばを越えて怒張した肉棒が由貴の肛門に呑み込まれて行く) あっ…
(口から引き抜かれると、思わず寂しげな声を出してしまう)
迅さまにそう言って頂けると…嬉しいです
(引っ張られ、大人しく四つん這いになると、お尻に視線を感じ、もじもじと太ももを擦り合わせてしまう)
ひゃっ//
(勢いよくディルドを抜かれても、穴はだらしなく広がったままで、太いものの挿入を待つようで)
じ、迅さま…
お尻広げてても、そこに迅さまの逞しいものはっ…
(思わず、止めようと声をかけるが、止める間もなく、押し当てられ、挿入される)
あっあぁっ…//
それ以上はムリ…ですっ//
(お尻への異物に少しでも快感を覚えさせようと、クリと膣に数珠を押し当てる)
はぅっ…迅さまっ… (馬具の手綱よろしく紐下着の両サイドを掴み、由貴の尻を強引に吊り上げるように支えながら
ディルド三本よりも一回りは太い直径の肉棒で、濡れそぼった排泄穴を狂ったように責め立てる)
ふぅ、はぁ‥‥あぁ、すげぇ具合いいよ、由貴のケツの穴は‥‥
直腸の襞々が先っちょにぬるぬる絡み付いてくるっ…!
(調教する立場も忘れて、由貴の言う“不潔な穴”を荒々しく犯し抜く倒錯した快楽を貪り、異常な関係でなければ味わえない由貴の体内を凌辱する興奮に高ぶる)
ここにご褒美欲しかったんだろ?由貴…
(ごつ、と腰を打ち付けると由貴の尻肉が波打ち)
なあ?突かれるよりもさ…
抜かれる方がぞくぞくするだろ?太いのを思い切り出してるみたいで‥‥
(鋭く腰を引くと、由貴の肛門周りの皮膚が肉棒の幹に吸い付いたまま引きずり出され)
肛門から腹ん中を一杯に埋めて欲しかったんだよな?由貴‥‥ そんな激しくしちゃ…
お尻壊れちゃう…
なんか、さっきよりも大きいしっ…
ち、違うもんっ…
ご褒美は前に欲しかったもんっ…
お、お願い…
胸も触ってください…//
うぅっ…
はい…
突かれるより抜かれる時の方が、快感というか…
変な感じします…
なんか、クセになりそうで…怖いです//
も、抜いて欲しいです//
(挿入しやすいように、脚を更に広げ、腰をあげ、クリを弄ってるのも見えやすいようにする)
迅さまぁっ
もっといじめてください// いいよ、胸もな…
(両脇から腕を回し、ふくよかな由貴の乳房を故意に荒っぽく掴むと屹立した乳首を摘まんで爪を軽く食い込ませて)
ここからが本当にご褒美だな‥‥後ろの穴で受精したいだろ?
(肛門で繋がったまま、由貴の上体まで完全に覆い被さるようにのし掛かると結合部がほぼ真上を向いて)
一滴も漏らさず注いであげないとな、由貴の腹の奥に…
(全体重を結合部にかけて直上からうち下ろすピストン運動で、爛れ充血しきった由貴の肛門を繰り返し突き刺しては引き抜く。床に這いつくばった由貴の腰がそのたび折れそうに反り返って)
はっ、はぁ、ん、っ…!
そろそろ…っ、出すぞっ…
(ぎゅう…と由貴の下肢を押し潰しそうに結合部に力を籠めると)
ん、はぁああ…
(呆けた呻き声とともに、真上から由貴の直腸最奥部を塞ぐ勢いで灼熱した精液の塊をそこに叩きつける)
はぁ‥‥はぁ‥‥んっ、
(射精を終えて脱力し、そのまま由貴の背中に崩れ落ちて)
ふう…やっぱり最高の玩具だよ、由貴は。今度は朝からハメ狂おうな?
(とくん、とくん、と残った精液をまだ直腸内に吐き出しながら、愛しげに由貴の頭に手を置いて
そのつむじをくりくりと撫でさする)
【お疲れ様でした…ここで閉めましょうか?】 やんっ//
それ、だめっ//
(乳首に爪が食い込むと歓喜の声が上がり、思わず下半身に力が入る)
ごほうび…??
あぅっ…
その体制…激しすぎて//
繋がってるとこも見えちゃうし//
ふ、深いよぉ…
(数珠を横にのけ、クリを直に弄る)
(撫で上げ、こねくりまわし、快感に身を任せる)
(迅さんがいきそうになってるのを感じ、一緒にいけるように、爪でクリを引っかき、押し潰す)
ああっ//
(大きく身体を震わせ、お尻の際奥に熱いものをかけられ、いってしまう)
お腹の中、いっぱいなってる//
朝から?
一日中?
いっぱいくれるの?
(力が抜け、倒れ込みながら、顔を横にし、横目で見つめる)
【はい、時間も時間なので】
【あの、すごく…濃かったです//】
【迅さんも気持ち良かったならいいのですが…】 はい、久しぶりの長丁場でしたが大変楽しめました。
もうちょっとあれこれしたかったんですが(笑)
それはまた別の機会に。
では落ちますね。お疲れ様でした、おやすみなさい。 はい、あの、ごちそうさまでした//
おやすみなさい
【以下、空いてます】 上司と部下の設定で拘束されて辱められたいです。
乳首をしつこく責められたり剃毛されてクスコで
見られたりとかしてほしいです。
弱みを握られて調教を受ける感じが希望です。
アナルは外だけなら大丈夫です。 いやらしいFカップのおっぱい、しつこく責めてください。苦痛なほど痛いのとか、ケガするようなのはNGで。 奴隷契約をして逆らえないまりあを、辱めるように味わいたいな
まりあの簡単なプロフを教えてくれるかな? 160 89-65-85
黒髪色白です。
拘束とか言葉責めとかが好きです。 拘束、言葉攻め…どちらも好きなのでよかった
まりあはいくつかな? 学生? それとも社会人?
男の兄弟とかはいるのかな? わかりました
では早速ですが始めてよろしいでしょうか?
ご要望などがありましたら、いつでも言って下さい
(とある高級ホテルの一室…ノックの音でドアを開けます)
やあ、まりあ…よく来てくれたね。 さあ、入りなさい
来ないんじゃないかと、ちょっと心配してたんだよ
でも、あの契約書を交わしたんだから、来ないわけにはいかないだろうけどね
さあ、早く入って!
(年齢は40代、身なりもしっかりした紳士的な男です) は、はい…
(契約と言われ、表情が強張る。何をさせられるのか…)
まりあ、です…
よろしくお願いいたします。
(清楚なブラウスに地味なスカート姿で、部屋の中へと入り挨拶をする) (まりあを部屋に入れると、テーブルに置いたワイングラスを持ってソファにゆったりと腰掛けます)
さあ、まりあ、それじゃあたっぷりと楽しませてもらおうか…
(手に持ったワイングラスを揺らしながらまりあをじっと見ています)
何をしてるんだね、まりあ…
契約書に書いてあったはずだが
私といるときは、一切の衣服を身に着けないと…
さあ、恥ずかしがることは無い…この部屋にはまりあと私だけだ
早くその服を脱いで全裸になりなさい は、はい…わかりました、ご主人様…
(契約書に書いてあったことは、本当にやらなくてはならない…奴隷にならなければ)
(諦めて、服を脱ぐ。男の目の前で脱衣するのは恥ずかしかったが、別室に行かせて欲しいとも言い出せないまま、なるべく体を隠しながら下着も取り去った)
(うつ向いて、恥ずかしさのあまり黙りこんでしまう) (部屋の大きな窓が鏡代わりとなり、まりあの全裸姿をくっきりと映している)
(軽く拍手をするように手を叩きながら…)
おお、思った通り美味しそうな体つきだ!
(黒いバッグからロープを取り出し…)
さあ、まりあ…手を後ろにして…
(言う通りにしたまりあの腕を後ろでしっかりと結びます)
(隠すすべのない胸の二つの膨らみが、女を主張するように突き出しています)
(柔らかそうな胸を下から軽く持ち上げるように撫でます)
本当に美味しそうな体だ…
でもまずは、こんな余興を用意したよ
驚いても、決して大きな声を出すんじゃないよ
(そう言って隣の部屋に行くと、別の男を連れてきた)
(その男はまりあの兄で、ブリーフ1枚の姿でしっかりと目隠しがされていた) 今までにないほどの恥ずかしい姿で、明るい部屋にいるだけで、とてつもない屈辱だというのに、突然の兄の出現でパニックになるまりあ。
叫び出しそうになるのを、ようやく押さえてせめてこのまま、目隠しのまま、いて欲しいと祈るばかり。 さあ、目の前に美味しそうな女がいるよ!
男なら誰でもいいからオッパイをしゃぶって欲しいっていう淫乱な女だ!
好きなだけしゃぶってあげなさい!
兄
「ありがとうござます、ご主人様! お言葉に甘えて頂戴します!」
(そう言うと手をつきだし、手探りで女を探します)
(するとその手はまりあのオッパイを探り当て、鷲掴みにして体を引き寄せます)
(そのまま中腰になると、片方のオッパイを揉んだまま、もう片方のオッパイにしゃぶりつきます)
(そして口の中で舌を乳首に絡めるようにしながら舐めまわします)
(まりあの背後に回り込み、耳元で小さな声で囁きます)
どうだね? 実の兄にオッパイを舐めまわされる感触は?
おっと、感じても声を出すんじゃないよ…妹だってバレていいなら別だが… 大きな目を更に大きく見開き、身をよじってなんとか逃れてようとするが、獣のようにむしゃぶりついてくる兄と、後ろから巧みに支えてくるご主人様に挟まれて、逃れるすべはない。
恐怖とパニックに支配されつつも、乳房に加えられる荒々しい刺激に、肉体は反応し始めている…
歯をくいしばって、声を出さないようにするのが精一杯だった… (妹とは知らず無我夢中でまりあを舐めまわす兄をあざけるように見つめます)
(まりあの背後からお尻を撫で、お尻の割れ目に指を這わせます)
(その指はゆっくりと下の方に…)
(やがてアナルを通り越し、指の先がヌルっとした場所にたどり着いた)
おやおや、濡らしてるんだ…まりあ
兄におっぱいを舐められてオマンコ濡らしてるんだ…なんていやらしい妹なんだろう…
(指はそのままさらに奥へ進むと、小さな穴にたどり着く)
(そしてその穴に第一関節まで入った指は、小刻みな振動をし始めた)
ほら、気持ちいいんだろ、まりあ? 声を出してみるかい?
兄の前で、いやらしい喘ぎ声を上げてみるか? んっ…
思わず吐息が漏れてしまいそうになり、慌てて更に歯をくいしばって耐えるまりあ
「お願い、お願いします、もう、許してください、嫌、これ以上は嫌ぁ」必死に頭を振ってご主人様に目で訴えようとします。涙もこぼれかけています。 許して欲しいのかい、まりあ?
でも私が許せても、お兄さんはそうはいかないみたいだよ
ほらごらん…ブリーフを突き破りそうなほど勃起しているものを…
鎮めてあげたらどうだね、まりあの口で…
そうしないと彼が暴走して、このまままりあを犯してしまうかもしれないよ
さあ、どうする? まりあが決めなさい わかりました…というようにがっくりとうなだれるまりあ。
ご主人様は手早く兄を促して、ブリーフを脱ぐように言いつける。
後ろ手のまま、床にひざまづきご主人様の言いつけ通りに兄のモノを口に含む…
手が使えない上に、それほど経験もないためぎこちない動きになってしまう。
(ごめんなさい、これ兄だとちょっと萎えるので、大嫌いなセクハラ上司の設定にしてもいいですか?バレたら会社にもいられないよね?みたいな。) 【わかりました。ではまりあの大嫌いなセクハラ上司の設定にしましょう】
上司
「ご主人様! この女、くわえてきましたよ! 私の愚息を!」
ああ、言っただろ、男なら誰でもいいっていう淫乱な女だってね
ただ手が使えないんだ、オナホールだと思って君の好きなように使いなさい
上司
「あ、ありがとうございます!」
(上司はまりあの頭を掴み、身勝手なまままりあの口に出し入れを繰り返した)
上司
「くそ! くそ! 女なんてみんな…
きっとあのまりあっていうOLも…ちょっとお尻触ったぐらいでギャーギャー騒ぎやがって!
どうせ陰ではこんな風に男とやりまくってんだろ! くそ! くそ!」
(上司は気分のままありあの頭をおもちゃにし、やがて押し付けるようにして喉の奥まで押し込んだ)
上司
「あっ…うっ…出る…出る…ううっ」
(あまりに勢いのいい射精に、半分ほどはそのまま喉の奥に流れ込んでいった) ぐっ、ごほぉっ
(大嫌いな男の精液を注ぎこまれ、むせかえる)
お尻を触られただけで虫酸が走っていたというのに、全裸のおっぱいを弄りまわされて、イマラチオまで受け入れてしまった…雌奴隷になって壊れてしまうのだろう。ご主人様の言うことには逆らえないのだから。契約したのだから。
上司はお構い無くおそうじフェラをしろだの下品なことをわめいている。 【お時間とか大丈夫ですか? 大丈夫ならこのまま続けますが…】
(喚き続ける上司を部屋から追い出し、まりあに近づいて唇に指を這わします)
飲んだんだ…あの男の精子…
会社にセクハラされたってまりあが訴えた、あの上司の汚いものをこのお口で…
なんていやらしいんだろうね、まりあは… (もう少し大丈夫です。寝落ちしちゃったらごめんなさい)
ご主人様の…命令だったから…
まりあは、ご主人様の奴隷です。ご主人様にご奉仕します… そうか、本当にいい女だな、まりあは…
じゃあ今度はこっちに来なさい
(そう言ってまりあを立たせると、後ろ手にしていたロープを解きます)
(そして側にあった椅子に座らせ、今度は背もたれ越しに後ろ手に縛ります)
(それから足を開かせて、左右の肘置きにそれぞれ縛り付けます)
ほお、花びらのようにこんなにパックリと…
欲しがってるようだね? それじゃあ…
(今度はバッグから太いバイブを取り出し、まりあの目の前でそのスイッチを入れた)
(まるで生き物のようにうねうねと動くバイブ…)
(それをゆっくりとまりあの開いた花びらの中心に突きさしていった)
どうだね、まりあ? 欲しかったんだろ、こんなに太いモノが… (おっぱいを弄りまわされ、ご主人様の愛撫も受けて、恥ずかしいほどトロトロのそこは、太いバイブも抵抗なく飲み込んでいきます)
あっ、あんっ、ご主人様…
(はしたないと思いつつも、押し入ってくるバイブを締め付けて、拘束されたままの腰をくねらせてしまう) ごめんなさい、凄く文章好みで最後までしたかったけど、眠気maxでこれ以上無理そうです。どうもありがとうございました。
縛ったまま、ガンガン犯してやってください。
おやすみなさい (挿入されたバイブから手を離すと、独りでにバイブがまりあを犯しているようだった)
ピンポ〜ン
おっ、やっと来たか
(急いでドアを開けると、そこにはホテルのボーイが二人立っていた)
「お客様、ご注文のワインとお食事をお持ちしました」
ありがとう、中に運んでくれたまえ
(ワインを持ったボーイと、食事が乗ったワゴンを押したボーイが部屋に入ると、すぐにまりあの痴態に気が付いた)
(しかしお客様のプライベートには無関心を通すよう躾けられたボーイ達は、何食わぬ顔で食事のセッティングを始めた)
ありがとう
すぐに食事を済ませるから、戻らないでそのまま待っててくれるかな?
(そう言うと、わかりましたというように、二人のボーイはそのまま部屋に居続けた) ああ、残念だけど仕方ないね
ではまた次の機会に調教してあげるよ
それでは私も落ちさせていただきます 丁寧な言葉遣いで調教をされたい若く美しいお嬢様はいらっしゃいませんか? >>704 もちろんです。
おいくつくらいでどのような容姿の女性なのかとされてみたいことがあれば教えてください。 年齢は18で清楚で大人しいです
背は小さいですが巨乳です
NGは痛いことと大スカです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています