【即性交】地獄谷温泉471 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538370371/ 寒い寒い!あ…うそ…こんな時間に人がいるなんて…どうしよう!
(油断してタオルもなく狼狽える) >>784
あっ、女性の方やっと見つけた。
そんな狼狽えて警戒しないでくださいよ。
ここは男女が一緒に入って楽しいことする場所なんですから。
(立ち上がると腰に巻いてあったタオルが解けて湯船に浮かび)
(むき出しになった怒張するペニスが女性の目の前にさらけ出され)
(少し距離を詰めて再び湯船に浸かる) 何する気だこの!
(ハサミを取り出して男の陰茎を一気に挟み断ち切る)
ひひひひひははははあーっはっはっはっはっ!
(赤く染まる湯船からペニスを拾い男の口に突っ込むと男の目をハサミで突き刺していく) 楽しいって…お風呂ですよ?
(遠慮がちに入っていく)
え?きゃあっ!きゃあっ!隠して下さい!
(真っ赤になり隠れるように首まで湯に浸かる)
もう…なんなの?いい温泉があるって聞いたから来たのに…。あ、でももうポカポカしてきた…。 おまわりさんこいつです。
近頃思わせぶりな態度で近寄ってはえげつないことしてるやつ。
(とっさに股間をガードして相手の凶器を奪い取ると)
(岩肌に腕を押さえつけ、掌に奪った鋏を突き刺して身動きがとれないようにすると)
(慌ててやってきた数名の警察に確保されていく相手)
じゃぁ俺も事情聴取受けなきゃいけないんであがるね。 寒波ですって・・どうりで冷えるわ
こういう時は温泉と男根で身体の芯から暖めなんくっちゃ・・チャプンッ
(見事なバストとくびれた腰から張り出たヒップを揺らして温泉に入ってくる) >>790
こちら少年設定でも良ければお相手お願いしたいです。
坊や呼ばわりされながら淫語交じりに言葉責めされたりで何度もイカされたいです。
NGであれば残念ですが辞退して落ちるようにします。 ありがとうございます。
以下まで移動をお願いします。
【スレH】南国ホテル☆パイン★56【雑談】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545636549/
ここは閉めておきますね。
(以下空いてます) なんだろこの温泉なんか変わってる…
はぁっ、なんかぽかぽかする 温まってくかな、、ちゃぷ
先客がいるみたいだ
>>795
こんばんは こんばんは・・・ご一緒させてくださいね
・・・あれ?もしかしてのぼせてますか?
(そっと近づく)
顔が赤いですよ あっ、こんばんは…
(とろんとした目とは対照的に、自分の身を守るように胸を隠す)
そう、のぼせた…みたいで…
(男性の裸をみると体が余計に熱くなっていくようで目線をそらす)
ん、んく…恥ずかしいから見ないで…
(口の中新川溢れた唾液を飲み込む) それはいけませんね
しっかりつかまってください
(腰に手を回して抱きかかえる)
・・・どうもお湯にのぼせた訳では、なさそうですね・・・?
(様子を伺いながらお湯の中に手を沈めてももを撫でていく) >>798
身体の芯から温まっちゃいますね
平気ですか?
(徐に手を取り熱く滾る場所に添えさせ、自らの手も夏美さんの秘部に添えて弄り合う)
こんなになってますよ
(手を引き抜きとろみを帯びた愛液を唇に塗り、奪う)
んむ、ちゅちゅれちゅむ ひゃぁんっ、ぁっ、ぁぁ…
(腰をつかまえられると甘い声が出て)
や、はなしてぇ…はぁっ、んん…
(お湯の中で男と肌がこすれあう)
は、ぁぁ、だめっ、っあ、はぁ
(びくびくと震えながら、)
ぁ、うそ…ぁ、くっつけたい…
(抱きつく力を強めてへそとへそを押し付けるように) 離してって・・・あなたがくっついてきてるじゃないですか
(合わせた下半身を強く押し当て返す)
どうしてくれるんですか?こんなになっちゃった私の
(手をとってギチギチに硬くなったモノに誘う)
責任、取ってもらいますよ? >>800
ぁ、だ、めぇ…ん、もぉ、どろどろだから…こすら、れたら…
(熱く濡れたおまんこは指をきゅうきゅうと締め付けて)
ぁ、きもち、ぁあ、ぁ、ふわふわして…気持ちいい
(うっとりといとおしげに手のなかの熱い欲望をしごく)
ん、ふぁ、ぁ、んく…はむ
(唇を奪われると情熱的にかえしてしまう) >>803
隠した胸も敏感なのではないですか?
(濡れた乳房に指先で掠め擽り、乳輪を爪でソフトに掻いて摘まむ)
美味しそうですね
(掌で擦り回し乳首を捏ねてじわじわ揉み込むと、鎖骨から胸元に舌を走らせる)
(再び唇を奪い舌で戯れ合いながら、呻きを誘う様に胸を乳首を嬲り回す) >>802
ぁ…っ、わかんないっわからないの…っ
(子宮のある辺りの下腹部を、硬いぺニスに押し付けてこすって)
ぁ、もっと、くっつけたい気持ちが…止まらなくて…ぁ、んんんっ
(男から粘液を擦り付けるように突き上げられただけで絶頂して)
あ、はぁ…責任…
(手の中の欲望の塊と、言葉の意味を重々承知しながら)
ダメ、だめ…っ、ぁ、知らないひととエッチ…エッチ…エッチ、……したいの ここ・・・入れて欲しいんですか?
一番奥まで滅茶苦茶に掻き混ぜて欲しい?
(耳元で囁きながら指先で緩やかにクリを責める)
あっ・・・もうイっちゃったんですか?まだ入れてないのに?
(指の動きを早めて容赦なく責め立てる)
可愛い反応ですね・・・でもまだ駄目
後ろの人にたっぷり犯してもらってくださいね
忙しそうで可哀想だから上がりますね
それではお二人ごゆっくり
良い夜を >>804
ん、ぁっ、あひゅっ、んあ、乳首は…ぁ
(ピンクに尖った先っぽを弄られると身をよじって)
ぁ、敏感なの…だから気持ちよくしないで…ふ、ぁんんんっ、ぁっ、んんっ
(もみこまれ柔らかい舌でなめられるたび、おもちゃのようにあえぎ声をあげて)
ン、はぁ、ぁぁ…溶けちゃう、んん、ちゅ、ぁもっと
(とろけそうな快感の中唾液を交換しあって) >>806
…っ、ぁ……っんん、はぁっ
(強い刺激にただコクコクとうなずいて)
一番奥…メチャクチャに…っ、ふぁ、んん
(囁かれると直接イメージが浮かんで、愛液が溢れ出して)
んん、はぁあ…っ、うん、して…腰つかんでガツガツ、奥っ…に…
(完全に発情した体は交尾を求めていて)
(ありがとうございました) >>807
中腰になれますか?
(促す様に腰に手を添えて、下乳から谷間を舌先でなぞり
乳房を舐め回し尖った乳首を口に含み、甘噛みしながら弾き転がす)
一本になっちゃいましたね
(無遠慮に肌を重ねて温もりと硬さをぬめりを感じ合い)
(乳首を摘み転がし挟み扱きながら、デコルテから鎖骨、首筋から耳裏を舌で伝い吸う)
もっといい事しましょうか?
(誘う様にねっとり舌を絡め合い、深く浅く深く浅く唾液を求め合う) そんな本数なんて…
(3Pなんて淫らなことをしかけてた自分に気づいて)
ぁ、いい…っ、ん、ぁぁ…っ
(初対面の男と肌を重ねる気持ちよさに何もかも全部吹き飛んで)
ぁぁ、もっと…いいこと…深く深く…繋がりたい…っ
(唇をおしつけながら乳首の先で男の胸板をくすぐり、下腹部をくちゅくちゅと押し付けて) >>810
あなたが悦びを感じるところがもっと見たい、もっと感じ合いたい
(剥き出しのクリトリスを弄い捥ぎ)
好きな体位はありますか?
(後ろから抱すくめてうなじから耳裏を舐め上げて、耳朶にしゃぶり付き
乳房をじっくりと揉み込みながら唇を重ねて舌を求める)
もう入っちゃいそうですね
(濡れ蠢く花弁を肉筆でなぞりクリを突き捏ねる) ん、ふぁ…っ、ぁあ…っ
(くりを擦られるとお腹の奥がジンジンと疼いて)
ぁ、これ…すきっ
後ろから…ガツガツ…んんっっちゅ…ぁぁ…ついて…ぇ
(何も抵抗せず自らを男に差し出すように体をあずけて)
ふぁ…っ、ぁぁあ…んんっ
(男の欲望のままなめられて揉まれて幸せなこえがあふれて)
んんっはぁ……っ、据え膳まんこ…焦らしちゃや…ぁ、奥の奥までしてほしいの >>812
クリがビンビンに起って下のお口は物欲しげにヒクヒクしてますね
(勃起し充分な反りを持ったイチモツが入口を押し広げて、、)
ぐぷッぬぶぷっ
(ゆっくりとナカを確かめる様に挿入し緩やかに奥まで進む)
すけべな音を立ててお口いっぱいに頬張ってますね
(肩を抱き込み腰を擦り寄せて、ストロークを付けて突き上げ、時折掻き回し
徐々に強みを増して穿ち、深く繋がったままゼロ距離で子宮口を何度も何度も突き捏ねる) きゃ…ふぁ……
(太い快楽に一瞬頭が真っ白になって)
…ぁぁ……エッチいい…ぁあ…っ、ふ、ぁ…っ、きもちいいっ
(待ちわびたおまんこはぺニスを優しく包み、そして押し返す)
ぁ、んんっ、ぁっ、くぅ…っ、おちんぽ…すごい…ぁっ、ああ…ぐちゅぐちゅ…きもちいい…いいの
(太くて硬い立派なぺニスで押し広げられ抉られて水音があふれて)
ぁ…っ?ぁ、、ぁっ、んん、ぁ、だぁめ
(男の動きの変化に気づいて)
ぁ、そこ、はぁ…ぁぁだめになっちゃう、ぁぁ…コツコツ、ぁ、ぁぁ…っ
(快感とも違う衝動に、声を漏らす)
ぁ、一番おく、コツコツコツコツ…しゅき…しゅきになっちゃう…ぁ、それがほしいの…ねぇ、すき、すき、すき
(とろけた声で求める) >>814
お姉さんのすけべまんこ、凄い締まってる
(乳首を押え捏ね転がしながら、腰をうねらせて膣壁全体を掻き分け押し広げる)
濃厚な愛液が止まらないですね、もうナカ出しされてるみたいですよ
(白濁した愛液を絡めた指でアナルを撫で突く)
我慢しなくていいんですよ、声もお汁も、、、お潮もいっぱい出していいんですよ
(膣壁のお尻側を抉り擦り入口から掻き混ぜ進み、奥を寄せ捏ね回し
奥に突き寄せ、奥を突き当て、穿ち、突き上げ、掻き乱してから子宮口を貫き跳ねる) この温泉入ってから…すごく切なくて、ここ…この奥…埋めてほしかったの…
(扇情的に腰をくねらせて迎える)
絶対ダメだって思ってるのに体がセックスのこと考えるの止まらなくて
もう…お風呂の、中で…おまんこガツガツされるのきもちいいから、ひゃっ
あ、らめ…いく、いくの…っ
(未知の感覚と幸福感がないまぜになって)
ぁっ 、いく…いく、いっちゃう…っ
は…はへっ…ぁんっ…ふぅ…はっ >>816
普段は自制してるのかな?今夜は開放して楽しんでいいんだよ
(首筋を舐め上げ顎に吸い付き唇を割いて激しく舌を求め貪り
乳首を弄い、クリを執拗に弾き捏ねくり回す)
このままいっちゃおうか? 一緒に、いくよ
(三点を軽やかに責めながら、お尻を捏ねる様に突き寄せ練り回し
弾ませる様に突き上げ続けて、ナカの収縮に反発する様に熱く膨れた亀頭が膣壁を犯し
ビクビク脈打ち始めると膣全体を揺さぶり、強く抱きしめながら激しく奥まで穿ち突き上げ貫き達する) ぁ、ぁぁ…すき、おちんぽ好きなの…っ
男の人におまんこで喜んでもらえて…私幸せ感じちゃうってはじめて知った…
ん、、はぁ…っ、んちゅ、はぁ…すきすきぃ…
(男に媚びて、求められる喜びに震える)
(クリは充血しきりぷっくり膨らんで、熱い快感をはこぶ)
うん、いって、いくの…っ
ぁ、ひゃ…っぁあ、あ、すごい…ぁあ、すきすき……す、……ぁぁんんんっ >>818
甘い官能的な香りとしっとり濡れた声と熱い身体
お姉さんの全部を感じながらこんなに興奮してるんだよ
(肉感の硬度と温度を伝える様にゆっくり重くストロークを付けて)
こんなになってるの、わかる?
(息を乱しながら硬い芯が一層熱くなり、手首を掴み腰を激しく打ち込む)
もう我慢出来ないよ
(子宮口を捏ね突き弾けんばかりの亀頭で貫き尽くして、熱く濃い精液を勢いよく注ぎ込む) はい…ぁっ、ぁぁ…すごい張ってて…おまんこの中いっぱいにされて…るっ…ぁぁぁ…
(快楽に酔いしれ、よだれをたらさんばかり)
ぁぁおちんぽ……全部すきです…ぁ、ぁんんっ
ぁ、きてぇ…ぁん、入り口密着して…
全部全部…ぁ、ふぁぁ…んんっ…子宮に…
ぁぁ…っ、ぁ、すごぉい……びゅるびゅる…ぁ、ぁあ…しゅき、らいしゅき…っ >>820
(強く抱きしめながら奥でビクンビクン跳ねて)
でゅるでゅっどぷっびゅるっびゅっびゅる
あぁ、まだ出てる
(快感に震えながら滴る唾液を求めて濃厚に舌を交わし合い
上下深くまぐわり)
ちゅぬちゅろむるちゅれじゅろっぷぬじゅろっぷ
(口付けしながら身体は再び滾りはじめ肌を重ねて)
ここでお開きにしますか? もう一回戦出来そうですか?
(対面座位でおでこにキスして、顎に頬にも) 落ちちゃったかな?
お相手ありがとうございました、楽しかったです
また機会がありましたら開発させて下さいねw
上がります
以下、静かな温泉 あぁ〜寒いぃぃ
温泉で温まろう
あれ先に誰か入ってるね
ご一緒させて下さいね あッ…どうぞどうぞ
1人で心細かったんです
(お湯を掻き寄せ豊満すぎるおっぱいを揺らしながら挨拶する) おはようございます
朝から温泉なんて贅沢かとも思ったのですが、こう寒いと温めりたくなって…
心細かったなら丁度良かったのかな…?
傍に行ってもいいですか?
(豊満な胸を凝視しながら股間を揺らしながら傍に寄る)
こんな素敵な女性とご一緒出来るとは嬉しいですね ほんっと冷えますよね
雪も降り出したして綺麗だけど…
あッどうぞ!もっと近くに遠慮なく
(湯船の中で中腰になって隣を空ける仕草で大きな胸が重そうに垂れて揺れる)
こちらこそ…光栄です
主人には申し訳ないけど…素敵な男性と混浴できて
あッ申し遅れました立花瞳と申します…これでも34歳の人妻なの
(一瞬チラッと見えた男性の股間からぶら下がった長くて太い男根にドキッとしながら) 雪景色の温泉もいいですよね
瞳さんですか
今野修といいます
素敵だなんて言って頂けて光栄です
奥さんなんですね
ご主人に申し訳ないですね
こちらこそ、こんな美しい方とご一緒出来るなんて…
(股間に注がれる眼を意識しながら隣に座り直し、そっと太腿に手を添えてみる)
すべすべした綺麗な肌をされてるんですね
すみません、いきなり手を…
(少しづつ手を付け根の方へ寄せながら、滑らすように撫でていく) 修さんって呼んでいいかしら?
よろしくね
(隣にきた今野さんにすり寄るようにして近づき丸いヒップを腰にくっつける)
もちろん主人にはナイショですけどね…修さんは結婚は?
(太ももに手を添えられると一瞬ビクッとなるがお湯の効果で早くも股間は濡れ始めていて)
いいえご遠慮なく…肌綺麗ですか?嬉しいわ…
修さんも素敵…
(瞳もジッとお湯の中で揺れる今野さんの逞しい股間を見ながらそっと手を男性の太ももに置くと小指だ男根に触れて)
あッごめんなさい…手が当たっちゃいましたね はい修でいいですよ
(大きなお尻を寄せられて股間が大きく膨らみを増す)
恥ずかしい
温泉の効果かな…それとも奥さんの美しさに身体が反応してしまったのかな…?
(硬くなり反り返っている男性器を隠すこともなく瞳さんに見える位置へと向き直る)
ハイ既婚です
昨日から仕事疲れを癒すためにこの温泉に来ました
もちろん一人だから物足りなさもあったのですが、こんな素敵あ瞳さんに会えたから
一人もいいもんだと思ってます
(男性器の先に細い指が触れられてピクリと反応するも、気持ち良さも手伝いヒップに押し付けるようにする)
勿論内緒で…
(豊満な胸を下から持ち上げる様にしながら、優しく揉み解していく)
ああんッ…修さんの奥さん…羨ましいわ
(Hカップの水袋のように重く垂れたおっぱいを持ち上げて揉みしだかれて悶える人妻)
だってこんなに素敵なんだもん…ああッ硬い…すごく硬くて…おっきい…
(柔らかいおっぱいが好き勝手に変形するぐらい揉まれて快感にウットリしながら逞しい男根をギュッと握りしめる)
お仕事の疲れ…瞳でよかったら癒してあげたいけど
余計に疲れさせちゃうかも…
(目を伏せて男根を見ながらシコリシコリと人妻ならではの手慣れた手つきで男根の感触を楽しむように扱き上げる) あぁ〜そんなことを…
(しなやかな手で男性器を扱かれると気持ち良さに思わず悩まし気な声を発してしまう)
こんな疲れならいくらでも…
瞳さんも気持ち良くなってくれるなら喜んでお願いしたいくらいです
(身体を向き合わせて瞳さんを抱き寄せると唇を重ねながら下腹部を弄り始める)
(片手で乳房を揉みながら足の付け根へと伸ばした手を瞳さんの大事な部分に触れさせ
指先で割れ目をそっと撫でていく)
俺の方こそ瞳さんのご主人が羨ましいですよ
こんなに魅力的な方と好きな時にこんなことが出来るなんて…
(潤い始めている割れ目に指を挿入させながら膣壁をなぞるように出し入れを繰り返していく) あんッ…ちゅ…ちゅぅ…ンン…れろれろ…んふッ…あはぁああッ…そこぉ
(正面を向き合うとすっかり勃起して肥大した乳輪と乳首を男性の胸板に押し付けて抱きつき唇を重ねる)
(ネットリと舌を積極的に絡めながら唾液を貪り 濡れた股間を弄られて悶えながらも手は男根を握りしめたまま離さない)
あふぅん…しゅ主人のじゃ…まッ満足できないんですぅ
(男性の指や滑らかに膣口を出入りするようになるとクチュクチュとはしたないぐらい水音が響き渡り)
こういう大きくて…硬くて…ああッ素敵な形ぃ
(キスをしながら男性を湯船から立たせておっぱいを擦り付けながら唇と舌を男性の首筋から胸板に乳首から下腹部に降りながら丹念に舐めてゆく)
(下腹部の頬を寄せながら目の前にニョキっと反り返った男根を見ながらエラにはった野太い亀頭に鼻先をくっつけて)
あああ…いい匂い…瞳我慢できないわ…はぷッ…ちゅ…ぱ…ちゅぷ…ングング… あぁ〜そんなことをされたら我慢できなくなってしまいますよ
瞳さんを欲しくなってしまったらご主人に悪い…
(湯から立ち上がり男根をしゃぶられて気持ちが高ぶっていく)
俺も貴女の全てが観たいし、出来れば貴女をこの場で犯してしまいたい…
(口に含まれ美味しそうにしゃぶりだしてる瞳さんを強引に引き離し抱きかかえる様にして
湯船の縁に腰掛けさせて、足を大きく広げ割れ目に口を近づけると舌先で下から上へと舐めだす)
ココに俺の硬くなってるモノを入れたら、もっと気持ち良くなるけど…
そこまでは無理ですね
(舌先を割れ目の中に押し入れる様にしながら割れ目の上の蕾を甘噛みする)
もう、こんなに汁を溢れさせてくれて感じてくれてるなんて嬉しいよ
(舌で舐めながら指を割れ目の中に挿入し膣壁を擦りだしていく) 【俺も瞳さんとの行為を想像しながら扱いてます】
【レスの遅さは気にしないでください同じようなものですから】 はぽッ…ちゅ…ぽッ…はぶッちゅ…ちゅっぽちゅぽ…ちゅぽんッ!
ああんッ…もっと舐めたかったのにぃ
(大きさに慣れてくると顎が外れんばかりにお口いっぱいに頬張って頬を凹めてリズミカルに顔を上下にストロークする人妻)
(今野さんに肩を抑えられて男根を唇が亀頭のエラでめくれ上がりながら引き抜かれると残念そうに眉を寄せて)
え?あ…それ…気持ちぃい…クンニなんて久しぶりぃ…
(今野さんに抱き上げられて湯船の縁に座らされて脚を開かされるとすっかりトロトロにシロップの溢れたオマンコが晒され)
(躊躇なく顔を股間に押し付けて瞳の黒々した茂みに鼻先を刺しながらザラザラした舌を割れ目に差し込まれて顎を突き上げて悶える)
はぁん…あん…ああん…そこぉ!ダメぇ…クリちゃん…はぁああああッ…イっちゃう!
(もう勃起して剥き出しになったクリトリスを甘噛みされると男性の頭に両手を乗せて搔きむしりながらビクビク痙攣して早くも絶頂してしまう)
はぁはぁはぁ…エッチしたいわ…次は修さんので逝かせて
(軽い絶頂ですっかり目尻の下がったトロンと惚けた雌顔になると湯船の縁に手をついて大きな丸いヒップを突き出して立ちバックの姿勢で挿入をオネダリする) えっ!!
いいんですか瞳さんの中に入れても…
(積極的にお尻を突き出して挿入をお願いされ戸惑いながらも大きなヒップを鷲掴みして
割れ目に男根を押し当てると、ゆっくりと腰を突き出し挿入していく)
あぁ〜瞳さんの中、俺のモノを包み込んできてる
(腰を打ち付ける速さを徐々に速めていき男根を奥深く突き刺していく)
(腰を打ち付けるたびに溢れるオマンコの汁と肌の触れ合う音がピチャピチャと温泉内に鳴り響き出す)
(腰を打ち付けるたびに大きく揺れる乳房を後ろから抱きかかえる様にしながら掴み
やや力を強めて揉みだしていく)
まさか本当に瞳さんの中に入れさせてもらえるなんて…
気持ちいいよ瞳さんの中…
(乳房を揉み解しながら首筋から背中にかけて唇を這わせ始まる) だってもう瞳…修さんの見たときから欲しくて…欲しくて…お願い入れて!
(さらにグッと大きなヒップを突き出して尻肉を割るように片手でお尻を引っ張り上げて脇からタポタポとおっぱいを揺らしてオネダリ)
あッ…あああああッ…ひぐぅう…おっぎぃい…あふぅううぅ…入っちゃうぅう!
(今野さんが嬉しそうに傘に開いた亀頭をクパァっと開いた膣口に押し付けられメリメリと根元まで挿入されてヒップを左右にうねらせて悶える) 【すみません!家族が起きてきちゃった!途中だったので残念!またお願いします。】
【落ち】 痛くないですか?
瞳さんの中きつく締め付けるような感じで気持ちいいけど、痛いのなら抜きますよ
(一旦、膣口まで抜く様にして瞳さんの様子を窺う)
最初から入れて欲しかったんですね
痛くないなら遠慮せずに…
(再度腰を突き出して瞳さんの奥まで男根を入れながら出し入れを繰り返していく)
おぉ〜瞳さんのオマンコが俺を離さない様な感じで締め付けてきてるよ
(繋がってる部分に手を添えて指先でクリトリスを擦るようにしながら腰を打ち付ける)
あぁ〜気持ちいい
このまま瞳さんの中にイってしまいそうだよ
中はまずいよね
(離れない様にしっかり腰を固定しながら何度も何度も腰を打ち付ける) 【残念ですが仕方ないですね】
【またお会い出来たら、その時は最後まで楽しみましょうね】
お付き合いありがとうございました
そろそろ上がらないと…
落ちます
【誰も居ない朝の静かな温泉です】 やっぱり気のせいか…
折角だしもう少し温まっていこうっと。
(あ、なんか勃起してきた…ムラムラすんな…) 誰もいないよね
(まわりを見回し)
ふぅ〜 いいお湯
寒いから、余計きもちいい ん、あっちから声がしてるかも。
(湯煙の先に影を目で追いながら)
こんばんは。温泉気持ちいいですね。
(体は反応しながらも気さくに声をかける) きゃっ、、
あ、ご、ごめんなさい
誰もいないと思ってたから
(Eカップの胸をあわてて手で覆い)
もしかして、、、見えちゃいました?
温泉だから、、、気にしてもしかたないですね
(おちんちん、おっきくなってる) はい、見えちゃいました。
隠しても、もう焼き付いちゃいましたし。
(隣に座り肌が触れ合うほど近く)
ここの温泉の効能ってほんとみたいですね。
さっきから体が火照るっていうか欲情が止まらなくて…
(涼子の体を見ると興奮が高まり、無意識に胸に手を伸ばす)
ほら、ガチガチなの分かりますよね
(涼子の手を硬くなった竿を握らせる) きゃぁぁ あ、ああの
おっぱい、、、さわんないで
(手でおちんちん握らされて)
あ、、、だ、だめですぅ
そ、そんな まだあったばかりだし、、、
あ、あの、、、洗いっこしません?
このままだとへんなことされちゃいそうだし
お背中流しますよ 洗いっこ好きなんですけど今は先にこの身体堪能したくて。
洗うのは、一汗かいたらゆっくりね。その後また繰り返し楽しんだり…
(目の前に体を寄せると胸元に目を落とし涼子の膝を開く)
あなたもそろそろ効能が身体にあらわれてるでしょ?
(体を足の間に滑り込ませて下から胸を持ち上げる)
(さらに谷間が強調されるように寄せたり開いたり) あ、現われてなんかないです
きゃぁぁ 脚ひらかないでぇぇ
あ、、、あそこみえちゃってるぅ
お、おかさないでぇぇ
手でしますから
(へんな気分に、、、なって
いや、
そんなことしちゃ、、、それに避妊具ないし) 丸見えになって恥ずかしいですか?
手なんかよりもっと気持ちいいことあるじゃないですか。
2人が1つになって楽しめるやつ。
(お湯を口移しで流し込む)
(舌を伸ばして絡ませたり)
まだ効果ないのかな。
じゃ直接擦り付けてあげますね。
(割れ目を開いてお湯を塗りつけるように手のひらを押し当てる) はぁぅ、、あぁぁ そこ、、、だめぇぇ
指はいっちゃってるぅ
んくぅぅ、、あ、あの、、避妊具は? 避妊具?しなきゃダメ?
いいじゃん。ちゃんと外に出すからさ。
いつもはクリとかしつこく舐めたりするの好きなんだけど。
今日は、早くハメたくてさ…こんな気分初めてかも…
(お湯の中で抱きかかえるようにし竿を割れ目に押し付ける)
(乳首を摘んで上下に揺り動かす)
あ、乳首ビンビンに勃ってきてる。
ヤバイねこの感じ。
ねぇ入れていいよね。 なんかこの温泉変だなー
身体の奥が、、、、
(手が無意識にあそこへ) たまには温泉もいいよね。(カラカラ…)
…おっと、先客が。こんばんは。
(挨拶しながら湯船に) あ、、男性が二人も、、、、
(手であそこを隠していたように見せかけ)
なんか、恥ずかしいですね >>862
よかったら一緒していいかな?
君、さっきオナニーしてたよね?
(小夜子の隣に密着しつつ、小夜子のおっぱいを勝手に触ろうとする) >>863(おっぱいに手が触れ)
えっ?あっ
いきなりですね
いえ、、、してませんよ
み間違えですよ、、きっと >>864
ええ〜?本当にぃ?
(小夜子のおっぱいを掴んでいやらしい手つきで揉み潰し、指先が乳肉にめり込んでいく)
じゃあちょっと足を開いてみてよ
このおまんこが本当にオナニーしてなかったのか確かめるからさ
(そして、小夜子に足を開かせながらもう片方の手を股間に潜り込ませ)
(おまんこの入り口に遠慮なく人差し指を挿入し、ゆっくりと動かしていく) かなりムラムラするなぁ…
ど変態で、淫乱とかそういう言葉が似合う子はいないかな。
(周囲を見渡しながら、肉棒をニョキリと膨張させ女性を待っている) あぁ、気持ちいい
なんか蕩けているって感じ
それにちっぱいがちょっと大きくなったみたい (こんなとき。かっこいい男の人が突然入ってきて・・・)
(そして・・・そして///)
きゃー!、あっ
(我に返り周りを見渡します) よかった。誰にもきかれなかったみたい・・・
(そしてさっさと逃げるように風呂から出ていきます) うぅぅ寒い
こんな日は温泉に入って温まってから寝るに限るね
誰も居ない様だから、のんびり浸かれるかな…
誰か入ってるのかな?
もし居るなら、ご一緒させて頂きます
あぁぁ〜気持ちいいィ この時間は誰も入っては来ないのかな?
なんか変な感じになってきた
うわぁイヤらしい気持ちになってきて勃起してきちゃったよ
温泉の効能書きの通りになってる凄い効き目のおんせんだね
(下半身の変化に驚きながらも握りしめ、ゆっくり扱き出す)
ここは混浴だから女性が入ってきたら大変なことになりそう… これ以上入ってたらのぼせそうだから上がるかな
上がります
【誰も居ない静かな温泉だよ】 ガラッ! おねーちゃんゴメーン待ったぁ?
(元気の良い女の子が賑やかに登場)
あれっ?
(湯舟のいる男性の人影をみつけた瞬間)
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています