時代劇風にスレHしよう【第十七話でござる】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww
お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル〜ww
・18歳未満入場禁止 ・チャット誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視するか落ちるべし ・やむを得ず落ちるときは一言あると親切
前スレ 時代劇風にスレHしよう【第十六話でござる】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1350668747/ はるさん、埋めありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 うっ…!
(切られた着物と腹を押さえてうずくまる)
こっ、ここまでか…殺せっ…!
お前を殺すか殺されるかしか私の生きる道はないのだ!
命尽きた後にはお前を呪ってやる…!
(朦朧とする意識の中で、剣を支えにして顔を上げ志郎を睨みつける) ふふ、中々気骨のある女だ。
あの時と変わらないな。
(怒りの言葉を吐くはるの顎を掴んでニヤニヤと)
ふう……女を殺す趣味はないんだがな。
呪いか……そんなことが果たしてできるかな?
(気絶したはるを抱えて自分の部屋に運ぶ)
(家具や美術品など多彩な贅沢品に囲まれた部屋)
おい、起きろ。はる。起きろ!
(低い声で呼び掛ける) (低い声に意識を取り戻す)
(ぼんやりあたりを見渡すうちに志郎と目が合い、とっさに上体を起こすが、よろめく)
なんだこのふざけた部屋は…
刀…私の刀は…!お前…!なぜ殺さないのだ…どこまで馬鹿にしたら気が済むのだ… 目覚めたか、随分可愛い顔で寝て……
あんなに血気盛んだったのにな……
(手を軽く広げると薄ら笑いで)
ここは俺が今まで商人や貴族から奪ってきたものだ。勿論、庶民のものもな。
ああ、あの剣はほら、あの大きな棚の上だ。
かなりの業物だな……
しかし、そんなものよりももっといいものが手に入りそうだ……
(冷たい眼光をはるに向けて)
殺すなどと、そんな勿体ないことをすると思うか?
(はるをじっくり舐め回すように観察して)
お前、相当剣の修行に時間を使ったようだが、それは宝の持ち腐れだと思わんか?
(頬をサーっと撫で上げ、首から鎖骨を這わせる)
強気なのは良いことだが……お前、何か無理しているように見えるぞ? この部屋の盗品ように、私の剣も私もおまえに奪われるというのかっ…
なんという…
(頬を撫でる手を振り払おうとするが、
首を撫ぜられるとこれまで誰にも触れさせずにいた体が敏感に反応し、声を漏らす)
ぁっ…!
(切られた着物が脱がされていることに気が付き体を隠す)
さわるなっ…
無理をしてでもなんでもこれが私の生き方だっ…!
私のような硬い体を抱かぬともおまえならいくらでも遊女を買えるだろうっ…殺せ…
(かたかたと体を震わせて涙を流す) おお、どうかしたか?
可愛らしい声を出して……
まだ触れただけだというのに……
(唇に指を這わせてからかう)
ふっ、そうは言ってもこんなに震えているではないか?
まるで、「あの時の」友人のようだな……
無理をしている証拠だろ。
遊女はごまんといるが、お前のように戦いに命を懸ける女はいない。
女だてらに戦う女……見逃せないのさ。
(引き締まった細長い腕を解かせると、慣れた手つきであれよと言う間にさらしを解いて)
ふふ、鍛えていても美しいじゃないか……
あれから7年か……
それだけの時間があれば男を惹き付けることもできただろうに、剣の訓練か。
(再びはるの全身を凝視すると徐に抱き締めて)
その一途さ、遊び甲斐があるというものだ。
(頬擦りをしたと思えば、首から胸までを硬く大きな掌で撫で上げる)
お前は、あの女よりも整ってるな……
(乳首を指先でそっと叩く) き、急に触れるから驚いただけだ…触るなっ…!
(志郎の指を払い、手の甲で唇を隠す)
友のことを…侮辱するなっ…!
(かっとなるやらこれから起こることを想像するやら混乱しているうちにさらしが解かれてしまう)
お前に遊ばれるために鍛錬をしてきたわけではないっ
放せっ…
(抱き締める志郎を必死で押しのけようとしてもびくともせず)
ふぁっ…!
(体を撫で上げられると抵抗する力すら抜け)
ぁうんっ…!
(乳首に触れられるとうっすら目を閉じ思わず女の声をあげる)
や、やめて… >>11
ふふ、お前のように根性のある女でもそんなことを言うんだな。
止まらんなあ……お前の声とここがあんまり可愛いせいでな……
(乳首を少し強く押す)
お前、これ程男をそそらせる声を出せるのに向こう気の強さばかりでは勿体ないというものだ……
(美しい首筋を舐め上げながら、胸をやわやわと揉み始める)
(湿った音を立てて唾液で染めていく)
……お前も見ただろう、あの女も同じようにされたのを……
勇ましくやって来たはいいが、同じ目に遭ってどんな気分なんだ?
(鋭い視線が上目遣いではるを覗き込む) >>12
いえ、お気になさらず。
自分の進めるペースや行動でこれは苦手かな……というのがありましたら教えて下さいな。 ゃっ…!はっ…!
(志郎の愛撫に反応しないよう唇を噛んで声を押さえる)
(筋肉質な体と強い力に触れるうち、女の自分がまったく敵わないことを悟る)
(自嘲気味に微笑み)
お前の言うように私の鍛錬の時間は無駄だったのかもしれん…私はこんな薄い体で男にも女にもなれず…
結局こうして友と同じ苦しみにあうことが弱い私への罰だったのだ…
なのに…なのになぜだ…こんな辱めを受けているのに…
気持ちいい…
(消え入りそうな声でつぶやき、赤い顔で志郎の視線から目をそらす) >>15
おい、何を言ってる?
今のお前、段々女の顔になってきてるぞ。
弱さが罪になるのは男だけ。
それすらも罰と思うならタップリ受けるんだな。
ふふ、気持ち良いか……
友人が聞いたらお前を軽蔑するだろうな。
さあ、弱さの罰をしっかり受けろ。
(自分の真後ろにある布をバサッと取れば大きな鏡があり、はるをその前に座らせて自分は背後から彼女を攻める)
さあ、しっかり見ろ。
今の自分をな。
林檎のように恥じらいおって……
(後ろから胸を舐め回し、湿った音を立てる) 途中からレスアンカーつけたのは、はるさんのレスを見ながら書き込みできるという理由です。 (鏡に映る淫らな自分の姿に気づき、思わず首を振る)
あぁっ…なんとはしたないっ…ふぅっ…許してっ…!
あぁんっ、いやだ、こんなのはっ…!いやなのに…っあぁっ…!ごめんなさい…
(嗚咽と喘ぎを交互にもらしながら、絶望の中で快感におぼれていく)
ぁうんっ…あっ…!
(乳首はいじめてくれと主張するばかりにぷっくりと立ち上がり、
体をくねらせて志郎の愛撫を素直に受け入れる自分の姿が鏡に映る)
見たくないのにっ…こんなの私じゃないのにっ…
あぁっ…胸がっ…気持ちがいいですっ…
(自分の淫らな女の姿から目をはなせず、ますます欲情してしまう)
(後ろから抱きしめられると、お尻には志郎の硬く反り返ったものが当たり、鼓動が早くなる) >>14>>17
アンカ了解です
苦手はありませんよ、こちらの方こそ何かあればおっしゃってくださいね
とりあえずスピードが遅くて申し訳ありません…もう少し頑張ります >>18
ふふ、もう後戻りはできんぞ。
お前は自分の欲求を見いだし始めたのだからな。
(罪悪感と快楽に揺れるはるの姿に男の欲求は尚も煽られて)
ほぉら、こんなに立たせて……
仇討ちが聞いて呆れるわ。
とは言え、生殺しにするのも不憫だ。
もっとくれてやろう。
(乳首を舌で転がし、歯を立てぬよう胸全体を吸い上げて甚だしい音を響かせ)
…………っ!!
女剣士も形無しだな。
いや、これが本当のお前だよ。
友よりも自分の快楽に身を委ねるお前だ。
(腰を緩やかに動かし袴越しに男根を擦り付ける)
さあ、今お前の尻に当たっているのは何だ?
(整った胸をしゃぶり、引き締まった腹を撫で上げ問いかける) >>19
ご理解ありがとうございます。
いえ、こちらこそお待たせしてすいません。
レスの速さは自分も同じなので気にしないで下さい。 あぁっ、いいっ…あぁぁん…!
(胸を思い切り吸われると声を抑えることもできず、一際大きく高い声を上げる)
はぁっ、あぁ…
(激しい快感に体の力が抜け、背中にいる仇の志郎に体を預けるようにもたれかかる)
これが私…?あぁ…こんな…
こんないやらしい、仇の男に触れられて喜ぶのが私…
こ、これは…!これは…あの…陰茎が…当たって…
(体を撫でられ胸をしゃぶられると、とまどいながらも擦り付けられる男根の感触を求めて、
思わずもぞもぞと自分から尻を押し当ててしまう) >>21
苦手がないというか、とってもいいです
最後までいっぱいしたいのですが、志郎さんお時間は大丈夫ですか?
リミットありますか? >>22
おっと。
(はるの肩を掴んで不敵に笑う)
いいじゃないか、真面目な顔してても皆同じだ。
欲張りで、いやらしいのが人ってもんだろう?
(金品を奪い、女を襲ってきた盗賊らしくニヤッとして)
それにな、あの女も同じように感じたりしたもんだ。
流石にお前には負けるがな。
ははっ、お堅いお前でもそんなことを言うんだな。
こんなに揺らして……
(笑いながら尻をねちっこく撫で擦る)
お前が腰を揺らすから俺のものが元気になったじゃないか。
さあ、お前にもお返ししてやろうか?
どこがいい?
(胸から中腹、下腹部までに手を往復して) >>23
お気に召して頂いて嬉しいです。
僕もはるさんの繊細さや色っぽさに興奮しております。
リミットはないので大丈夫ですよ。
はるさんは大丈夫ですか?
もし睡魔が迫ってきたら僕がスレを閉めるので遠慮せず言って下さいね あっ…
(尻を撫でられると突き出すように背中を逸らして受け入れる)
勝手に元気になったくせによく言う…
(恥じらいながら体を滑る志郎の手に自分の掌を重ね、下腹部でとめる)
こ…ここに…それはこの中に入れるものだろう…?
(重ねた手をそのまま下腹部よりさらに下に引っ張り、自分の股間にあてがわせる)
ここにはまだ触れられていない…
(少し息を荒げてそういうと、股間はすでにしっとり湿っている) >>25
私も明日は休みなので大丈夫です
睡魔がきてしまったらまたご報告します…
志郎さんも遠慮なく言ってください >>27
わかりました。
ありがとうございます。
次からまた書きますね。 >>26
積極的になったな、はる……
さあ、よく見ろ。お前の大事な所をな。
(鏡の前ではるの引き締まりながらも細長い脚を開かせて、秘所を晒させる)
こんなに濡らして……どんなに生真面目でも我慢できない時があるんだな。
(表面を思わせ振りに撫でると、太い人差し指をゆっくり入れて掻き回す)
ほお、何だかいやらしい音がするぞ?
大切な人を思っても濡れる時は濡れるわけか。
(そして、陰核に指の腹を押してわざとらしく告げる)
おや、これは何だ?
随分可愛らしいが…… (鏡を意識すると恥ずかしさで思わず脚を閉じそうになるが、
がっちりつかんで開かせられ抵抗することもできない)
あぁ…はぁんっ…
(待ち遠しい刺激がやってきたという反応を隠すこともできず、体を震わせ、うっとりと蕩けたような表情をする)
(太い指がいやらしい水音をたてて自分をいじる快感に、自分から脚を抱えて腰をひくつかせる)
あぁ…我慢…できない…もう我慢できない…
(湿って光る秘所がいじめられている様子が鏡に映り、欲情して目が釘付けになる)
あぁぁっ…!ぁうっ…ひぅっ…
(陰核に触れられると激しく体を震わせて声をあげる)
そ、そこぉ…気持ちいぃ…!
いじわるいわないで触って…もっと…!めちゃくちゃにいじって…! >>30
幼子のようにねだりおって……
さあ、タップリ感じろ!
(陰核を徐々に力を入れて弄り、押して、時には強かに撫で)
どうだ、はる。クチュクチュといっているぞ。お前のここ……
(そして長く太い中指を膣に突き入れて、強く内側を擦り始める)
お前は本当に我慢のできない女だな!
これでは友や故郷の者達がさぞかし幻滅するだろうな、ハハハ!!
(濡れた指を出して見せつける)
見ろ、これがお前の気持ちだ。
こんなにトロトロにさせおって…… あ、あ、あっ、あっ、あー気持ちいい…
あぁ…くちゅくちゅしてっ、いっぱい擦ってっ…
あっ…変になっ…あ、あああぁぁっ…!
(志郎の腕にしがみつき、胸や股間を繰り返し突き出してがくがくと震えながら絶頂に達する)
はぁ…はぁ…はひっ…
(膣壁をひくつかせ差し込まれた指をぎゅうぎゅう締め付け、愛液を溢れさせる)
我慢できなかっ…た…
私の気持ち…認めるしかない…
私はいやしくて淫らな女です…おねがい…もっと太いのも入れて欲しい…
(涙を流しながら濡れた指を赤い顔を見つめ、咥えて舐めとる)
くちゅ…れろ… >>32
(思うままに感じて達したはるににやけながら)
凄い乱れっぷりだったな、はしたないにも程がある……
物欲しそうに締め付けて……
欲張りな女だ。
素直になった……
お前のような女をずっとここに置いておくのも悪くないな……
(舐められる感覚にも恍惚になり、はるを立たせると下半身に腕を回して抱えあげる)
さあ、鏡に映る自分をよく見ろ。
いやらしい姿をな!
(そのまま思いきり自分の硬くいきり立った男根目掛け彼女を落としていく)
(繋がると、はるの腰を揺さぶり何度も抽出していく)
はる、このまま俺の伴侶になれ!
そして、子を宿せ!
(性器の根本までまた挿入すると、耳打ちする)
……それが、子が流れた友への償いにもなる。
(勿論、志郎にはそういう考えはなく、あくまでもはるをその気にさせる理由なのだが) (挿入されると思った以上の快感にとまどい)
ぁっ…!ぁ…な、なんだ…これはっ…んあぁっ…!
(志郎に貫かれて目も口も半開きのまま涎を垂らし喘ぐ自分の姿が鏡に映る)
あぁっ、あっ…いやらしい女がっ…いやらしい女の自分がいるっ…!
(それは無理をして男装をしてきた自分から解放されるようで)
あぁっ、きもちいいぃっ…!もっと突いてっ…
壊れるくらいめちゃくちゃに突いて…!
(性器の擦れる水音と、肌のぶつかるいやらしい音に喘ぎ声が混ざる)
(快感に自分を見失っていくはるにとって志郎の言葉はちょうどいい言い訳になり)
はいっ、私が女として子を宿しますっ…
どうか私の奥にっ…男の精を注いで孕ませてっ…!
(奥まで届くよう自分から激しく腰を振る) すみません、いくらなんでも時間かかりすぎてますね…
眠気というか実はちょっと疲れが…
そろそろどこかで締めにしてもらってもいいでしょうか
とても楽しくて、本当は最初に話してたお尻とかもしたかったのですが…ごめんなさい いえ、僕のレスが遅かったので。
こちらこそごめんなさい。
もしはるさんさえ良ければまた続きをするのは可能でしょうか?
締めてもらえますか?とはるさんが書いたのに、勝手なお願いというのはわかるのですが……
良ければ大人の伝言板に書きますので見てもらえたら嬉しいです。
僕が閉めるのでこのままお休みになられてください。
今日はドキドキする時間をありがとうございました。
以下空き室です。 僕も少し眠気があって、今はラストを書けなくてすいません。
伝言板書きますね。
本当に空き室です。 戦いに破れて犯される女侍かくのいちを募集します。
戦闘よりも女の快楽に身を委ねてください。
NGはグロスカです。 一時間……失礼、長過ぎでした。
スレをお返しします。 忍術学校を舞台に募集します
今回は考えてきたシチュで教官としてますがその他にも忍術学校を舞台にした別シチュでも歓迎です
下のシチュ以外でも提案があったら話しかけてください
体術・忍術にて天才的な実力をみせて幼いながらに年上たちに混じって上忍クラスで学ぶことになった天才くノ一
ただしまだ年齢的には幼いために色香についての術はまだまったく知らなかったのだが
それでもくノ一の場合には色香の術は必修であるために教官から教わることになった
希望としては自信満々で色香の術もできると思っていたところを教官にたっぷりと犯されてしまったり
もしくは、男にも負けない実力があるからくノ一ではなくて忍者だと主張して教官を拒むも無理やりとか
そんなのやってみたいなーって思ってますがそこらへんは相談にて 徳川の血統を絶やさんと暗躍する豊臣恩顧の遺臣・篝 荊斎(かがりけいさい)
その陰謀を察知した御庭番甲賀組は凄腕くノ一を潜入させたが
正体を看破され、いまや囚われの身に。
手枷を嵌められ天井から吊るされ、股間には刺毛を残したイラクサの細縄を綱渡りのように跨がされ
あとは拷問を待つのみという状況
ここから始めてくださるくノ一さんいませんか?
年格好などはお任せで。 お付きのくノ一または女侍に慰労として夜の楽しみを教えたいです。 お付きのくノ一または女侍に慰労として夜の楽しみを教えたいです。
いつも自分の為に腕を磨いてくれるあなた。今日は武術を忘れて色事の喜びを味わって下さい。 荒寺か。
身を隠すには都合が良いか。
(闇夜に紛れる遁走者) 元は武家の妻女ながら夫の倒錯的な要求に耐えきれず縁切り寺に駆け込んだ尼僧(見習い・剃髪はしていない)募集します
三年の年限が過ぎれば完全に離縁できるという日にちは目前
断髪(おかっぱ)に墨染の衣で勤行三昧の元妻を連れ帰ろうと、男子禁制の寺内に忍び込みかつてのような変質的な交合を強いるシチュで。
なんちゃって時代劇ですが横文字の台詞はNGなのとアナルありですと幸甚です。 何言ってるかわかんねーし
シチュとかアナルって横文字じゃねーのか バカが必死こいて作った募集文なんだから、弄ってやるなよ 男装の女侍でお相手を募集します
・切り合いの相手
・再会した幼馴染
・かかりつけの薬師
など、他の設定も歓迎です 敵討ちに失敗して好き放題に犯され堕ちてしまうのは駄目でしょうか? ありがとうございます、やってみましょう、
書き出しをお願いしてもいいですか? ありがとうございます。
書き出しますね
【人気のない境内】
お主かわしを呼び出したのは
その様子だと敵討ちか?
心当たりがたくさんあるのでな…まあ、相手をしてやるか
(刀を抜き構えて)
(格下相手でも全くスキのない構えをしていて) 会いたかったぞ良治…
毎夜夢に見るほどのその顔、そろそろ見飽きたものだ
我が名は左之助
さらば、父と母の無念を思い知るがいい
(刀を抜いて切りかかる)
【書き出しありがとうございます】 聞いたことのない名だな
父母の敵?両方始末したのも数あるから誰だろうね
(挑発しながら相手の出方を待ち)
(剣筋から男にしては頼りないものを感じ)
アクビが出そうだな
切り合いはこうするんだよ
(軽くいなしながら反撃をする)
(相手を切るが着物を切り裂くぐらい手加減をしてサラシに巻かれた胸をさらしてやる) 数年前の記憶も覚束ないか、モウロクしたものだな
まあいい、せいぜい目を見開いて最期の景色を見治めるがいい
(切りつけるが反撃される)
(着物を裂かれさらしの胸を露わにされ、胸元を押さえて後ずさる)
辱めを与える気か…?
私が女だと、気づいていたのか
(後頭部で結った黒髪が揺れ、男を睨みつける) モウロクだと?
目の前にいるのがおなごだと分かるくらい頭はハッキリしているが
(思ったより豊かな胸を見て嫌らしく笑い)
辱めか、ソレも一興だな
代官から頂いた御禁制のアレも試してやってヤツから褒美を頂くのもいいな
(峰打ちを与え動きを封じ、そのまま屋敷の中に連れてゆく)
【クスリを使うのはアリかな?】 その薄汚い目にはおなごと映るのか、それはぬかった、な
(嫌らしい笑いに嫌悪感が走り、着物の前を合わせて握りしめる)
(峰打ちで動きを封じられ、屋敷の中へ連れ込まれる)
女一人相手にするのに己の棲家を選ぶとは、良治どのは小心なのか
なるほど貴様がここで寝起きしているのかと思うと、反吐が出る
あまりに臭いので帰りたい。さっさと決着をつけようか
(さらしを隠すように着物を合わせ、再び構える)
【ありです】 何を言っているのだ?
これはお主を思ってしていることだぞ。
恥ずかしい痴態を晒したくはないだろうが。
(御禁制の媚薬のフタを開け無理矢理飲ませて)
構えてられるかな?
夢見心地にすぐになれるはずだからな
(躱しながら足元がおぼつかなくなるのを待つ) すみません途中ですが落ちなければなりません
始まったばかりでごめんなさい >>59の設定で募集します
他の設定も歓迎ですのでよろしければ >>74
左之助と書いておりゅうとは読ませません
左之助は通り名、おりゅうは本名というつもりでした
わかりにくくてごめんなさい
お相手してくださる方ですか? >>76
ごめんなさい募集の時に書き忘れましたがこちら短文〜中文のレス遅めです
それでもよろしければお願いします こちらも同じで遅レスなので気にしなくて大丈夫です
NGをお聞きしても良いですか? ありがとうございます
エヌジーは痛い汚いです
こちらの容姿は長い黒髪をポニーテール風に結っている侍姿です
スレンダーで胸は大きめ、細かいことは決めてませんが男口調です
どの設定で遊びましょうか? NGの痛いは殴る蹴るもNGということで間違いないですか?
容姿も了解しました
胸はさらし等で潰してる感じですかね?
オリジナルの設定なんですけど…
悪代官に雇われた護衛の侍で、頼んだ仕事をミスして折檻する時に女と発覚して辱しめるように犯したいな エヌジーと胸の解釈はそのようにお願いします
折檻が殴る蹴るなら遠慮しますが… いえ、大丈夫ですね
折檻しようとしたら、女とわかり犯す流れで行きたいと思います
シチュは大丈夫でしょうか? シチュは把握しました、オリジナルの設定ありがとうございます
そちらのエヌジーとかご希望とかありますか?
ご希望あれば可能な限り対応したいと思いますので ありがとうございます
よろしくお願いします
NGはグロと同じく汚いのです
希望は激しく犯される内に女が目覚めて快楽堕ちして悪代官の女にされる感じは大丈夫ですか? ご期待に添えられるかはわかりませんがご希望は把握しました
ではではよろしくお願いします
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか? わかりました、では以下書き出しになります
(夜の代官屋敷に護衛として雇った侍を呼びつけ目の前に座らせている)
なぜ、呼ばれたかわかるか?
昨夜わしの金が盗人に奪われたらしいな
そこの配置についていたのは、お前だったそうだな?
何か言い訳があるなら、申してみろ
(苛ついた様子で手にしていた扇子を侍に投げつけて、侍に当たり散らす) 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】
……
(大官に呼び出され、駆けつければ昨夜の失態を指摘されて黙り込んでしまう)
(しかし扇子を投げつけれられて当り散らされれば申し開きの一つも我慢できず)
あのような人事配置、無理があると申したではありませぬか
盗人はこの屋敷に通じておりますが故、最重要配置には私のような新顔ではなく
古参の者を任されますよう、念を押した記憶も新しく
(これだから傍若無人な振る舞いの「悪代官」と噂されるのだと、男の顔をねめつける) 腕に覚えがあるからと、期待してお前を配置したのだ
それを…わしの期待を裏切りおって…
高い金を払ったのに、この給金泥棒が
(徳利に入った酒を頭から浴びせかけて侍に更なる屈辱を与えていく)
お前には罰を与える必要がありそうだ
服を脱げ…わしの期待を裏切ったことを身体にわからせてやるわ (頭から酒を浴びせられ、屈辱に唇を噛みしめる)
(盗人に敗したのは確かだが、こちらもできることはしたのだ)
くっ…これが、忠義を尽くした家臣への振る舞いにござりますか
(長い前髪から酒が滴り落ちるが、今は堪えるしかないと思い)
男子の我に服を脱げ、と…命ずるのですか
お代官様は男色の気があると…噂になってもよいのですか
(切れ長の瞳は長い睫を瞬かせて問いかける) 忠義を尽くすのは当たり前だ
金を受け取り任された仕事を全うしたのなら、正当な扱いをしてやる
だが、期待を裏切り任されたことも出来ない物に対する、このような振る舞いはわしは正しいと思っている
(正しく傍若無人のように侍の言葉を悉く自分の理論で潰していく)
わしが脱げと言えば脱ぐんだ
それとも何か?
脱げない事情でもあるといのか?
(空になった徳利を壁に投げつけると粉々に砕け、グダグダと歯向かう侍を冷たい目で見下ろし怒声を浴びせるように言葉をぶつける) (一理ある代官の言葉に反論できずに俯く)
しかし、しかし私は、精一杯に…
(繰り出す言葉は虚しく響き、酒の滴がぽたりと落ちる)
(脱げない事情と言われ、びくりと肩を震わせる)
ふ、はは…
なにをご冗談を仰るのか。
脱ぎましょう、脱ぎますとも
(自棄鉢気味に言って着物を肩から降ろしていく)
(豊かな胸を無理やりさらしで締め付けたそれが露わになる)
これで、ご満足か。
(一見すると女子と分からない半裸を晒し、鼻の息を荒くする) ふん、侍の癖にもたもたしおってからに…
(折檻するつもりで服を脱ぐように言ったが半裸になった侍を見ると不自然に盛り上がったさらしに違和感を感じる)
(違和感の正体を探るべく更に怒声を強めた口調で)
わしは服を脱げと言ったのだ
それでは脱いだ事にならんぞ
(探るような目で睨み付け、全裸になるように命じると腰に刺した十手を手に取り不自然に膨らんだ胸に突き立てる) (十手を胸に突き立てられ、びくりと身を捩る)
も…申し訳、ございませぬ…
(屈辱に顔を歪め、頭を下げる)
これ、で…満足か
(十手の感触に自身が女子であることが知れていることを悟り、
観念したようにさらしを解いて乳房を露わにする)
煮るなり焼くなり、好きにするがいい…クソ代官め
(代官の顔に唾を吐く) (顔にかかる唾を手で拭い、露になった乳房の先端の乳首に十手の先端を突き立て豊満な乳房が歪む)
ほう、新入りの侍が男に化けた女だったのか?
それになかなかに、良い身体をしておるな
躾はなってないようだが、それはこれからわしがあの手この手で手込めにしてやろう
(女と知るなり助平な顔になり、十手で乳房を交互に突いて辱しめながら、侍の帯を緩め着ていた物が全て下に落ちる)
ほうほう、ここもしかとおなごのようだなあ?
(十手の背で股を擦り付け何も付いてないことを確認する) (十手が食い込む乳房は先端が桜色の突起を固くして主張する)
(帯を緩められ着物が下へ落ちると月光を受けて白く輝く裸体が露わになる)
そなたのような悪代官に躾云々を言われたくはないものだな
(股を擦り付けられるとびくんと震え、代官を再度ねめつける)
(強がってはいるが、一皮むけばまだ男を知らない初心な娘と変わらない年頃の娘で) ごめんなさい、急に眠気で落ちちゃいそうです
上手くできなくてすいません いえいえ、とてもお上手でしたので楽しかったです
また機会があればお願いしたいです
こちらこそ下手で申し訳ないです
ありがとうございました >>59の設定で募集します
こちらの容姿は長い黒髪をポニーテール風に結っている侍姿です
スレンダーで胸は大きめ、細かいことは決めてませんが男口調です
エヌジーは痛い汚いです
こちら短文〜中文のレス遅めですが頑張ります
他の設定も歓迎ですのでよろしくお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています