【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538400795/
前スレ終了後に、お使いください ちゅぷ……じゅるる…んはぁ…おいしいちんぽぉ
もっと頂戴ぃ……ちんぽもっと頂戴
(体がザーメンまみれになっていてもお構い無しに次々と口に入るちんぽをおいしそうにしゃぶりまくる)
んはぁ…みんなのザーメン…すごいエッチな匂いで……ずっと食べてたいな…体もザーメンドレスでうれしい…
痴漢さんとのセックス見て…もっとザーメンだして…ちんぽ出してぇ……
(再び次々にちんぽをしゃぶりつき、とろとろおまんこはザーメンが欲しいといっそう締め付けてくる) よかったな
アンタでオナニーしてくれてさ・・・
(力任せに突き上げて身体に着いたザーメンが飛び散って)
オマンコはまた欲しくなったんだな
それじゃあリクエストに答えてやるよ!
(結合部からあふれ出すほど大量のザーメンが子宮に注がれてしまう) あぁん……痴漢さんのちんぽまた中で大きくなってる
中にいっぱい欲しいのっ……痴漢さんのちんぽで…ザーメン欲しいぃぃ!!
(再び大量のザーメンが子宮に放たれ、入りきれないザーメンが溢れてくる)
みんなまだザーメン……出るでしょ?
1滴残さず…私にかけて…出してぇ…
ザーメン大好き…淫乱女にもっと頂戴ぃぃ…んぐっ
(無理やりに口内に入れられた太いちんぽに驚きながらもおいしそうに丹念にフェラをしている)
(欲望のまま腰を動かして痴漢さんのちんぽを中で堪能して頭はもう真っ白で何も考えられない) 必死でしゃぶってるな
よかったな俺に犯されて
(今度は四つんばいにしてしゃぶり続ける姿を眺めて)
終点までまだあるな・・・
三発目を始めてやるよ
(バックからチンポを突きたてられて前後に揺さぶられる)
【もしよければホテルに移動して犯してやりたいな】 んぐっ……んっ……じゅる…んんん
(四つん這いになり後ろから再び犯されてもフェラはやめず)
(体位が変わったことで結合部分が丸見えでさらに興奮すり周りの人達はあちこちにザーメンをかけたりなすったりしている)
んん!!…んはぁ…ん!んー!!
(フェラ中で喋れないがバックでの3Pにいちだんと奥まで突かれて奥にあたるたびに声をもらす)
【はい。ホテルでも犯してもらえるなら…行きたいです】 チンポに囲まれてよかったな
パーティじゃそうはいかなかっただろう?
(突きまくる度に乳房が千切れそうなくらい前後に揺れて)
いい声だな
もっと聞かせてもらおうか
(腰を回してマンコを広げてやる)
【ありがとう・・・ちょっとレスが遅くなるかもしれませんが何度もホテルで犯してあげますね】 (痴漢さんからの問にうんうんと首をふっている)
んはぁ…
(フェラしたちんぽがザーメンを口内発射し飲み干すと口から離して解放する)
すごい濃いザーメンだった……
んあぁ…あんっ…ちんぽが……中を…抉ってるみたいっ…
(腰を回して犯されると抉られているかのようになり、気持ちよくて軽く体を反らす)
(周りのちんぽを掴んで扱いてあげながら亀頭をぺろりと舐めて我慢汁とザーメンを舐めている) もう終点が近いな
(終点のアナウンスが聞こえピストンを早めて)
このまま出すからな
いい声でアクメを迎えるんだ!
(三度目のザーメンが注がれてしまう)
【次で移動するスレを書きますね】 (終点のアナウンスが聞こえてもう終わりなのかと少し凹みながらも興奮した体は止まれない)
またぁ…ちんぽが中でびくびく暴れてるぅぅぅ
出してぇ…淫乱おまんこに……ザーメン出してぇぇ
そんなに…激しいと…私もまた……イッちゃうぅぅぅ…んんっ………ザーメンきちゃうっ…痴漢さんザーメンで…子宮たっぷりになっちゃうぅぅぅぅ!!
(ザーメンが放たれたと同時に腰をかくかくと動かして再びイッてしまう)
(糸が切れたようにぐったりするが周りの人のザーメンもその姿にたっぷりとかけていく)
【わかりましたお願いします】 イキまくりでいい表情じゃないか
(無理矢理立たせ身体を晒されながらドレスを着せられれしまう)
まだまだ犯し足りないんだぜ
近くのホテルに行こうか
(抵抗も出来ない愛莉は電車から下ろされホテルに連れて行かれてしまう)
【ここに移動しましょうか】
ホテル『グランデ』No.184【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547303103/
移動します はあ…すごい気持ちよかったぁ…
まだ犯したりない?
(頭が朦朧としながらと痴漢さんに手を引かれてついて行く)
(一緒にいたら周りの人達からもまた来てねと言われながらふらふらと手を振って痴漢さんとホテルへいくのでした)
【ありがとうございます。そちらに移動しますね】
移動落ち
以下普通の満員電車 よかった、間に合ったぁ
(混雑した車内に慌てて乗り込む)
【20歳の大学生です。黒のタートルネックのニットにミニスカートです】 今日はあの子にするか
(亜里沙に狙いを付けた男が背後に着く)
(電車の振動に合わせて静かに手を前に移動して軽く手の甲をぶつける)
【お願いします】 【ありがとうございます、よろしくお願いします
ご希望あれば言っていただければ対応します】
ん……
(痴漢さんの手が当たるのに気づいて…、ちらちらと後ろを気にしはじめる)
もしかして…、やばいかも…
(ちょっと距離を取ろうとするけど、混雑してるせいで身動きが取れず)
うぅ…、どうしよ…
(何度もお尻に手の甲が当たるのを、防ぐこともできなくて困惑した様子で) 【希望というわけではないですが髪型とか聞いてもいいですか?】
気付いてるかな?
まあ、この車内なら逃げられないだろうけど
(後ろを気にする様子の亜里沙を眺めながら接触を続けて)
(手の甲ではなく手のひら側に替えて、ミニスカートの上からお尻を撫でていく)
(カーブを描くお尻の中心をまず撫でてから全体を撫で回していく)
(それも少しずつ下の方へと移動していって) 【パーマのかかったブラウンのロングで考えてますが…、大丈夫でしょうか?】
うぅ…、やっぱり痴漢だよぉ…
(手のひらがお尻に張り付くのがはっきり分かって)
混んでて動けないし…早く駅について…
(痴漢さんに怯えているのか、声を上げる勇気もないようで)
(ネットリお尻を撫で回される感覚に、じっと耐えている) 【大丈夫です。知っていた方がイメージ掴みやすかったので、ありがとうございます】
声も上げないし抵抗もしてこない
これは結構いけそうだな
(亜里沙が耐える一方なのをいいことにお尻を好き放題撫で回してから)
(ミニスカートの裾を捲ってその中へと右手を滑り込ませていく)
(亜里沙からすればさっきよりも指の感触を意識することになる下着越しの接触を始めて)
(お尻を撫でるだけではなく、二つの膨らみの間の裂け目にまで指を滑り込ませてなぞっていく) ひぁ…っ、す…スカートの中までぇ…っ
(どうすればいいのか困惑している間に、痴漢さんの愛撫はどんどん大胆になっていって)
(下着越しのタッチに、お尻がピクッと震えて反応してしまう)
どんどん恥ずかしいとこまで弄られてるぅ…
やだ…、でも…我慢しなきゃ…
(お尻の谷間まで刺激され…、たっぷり弄られているうちに、だんだんとお尻の感度があがってきてて…) へぇ…ここまでされても我慢してるんだ
(下着にまで触れてるのに相変わらず我慢したままの亜里沙のお尻を撫で続け)
(お尻の谷間に指を這わせて何往復もなぞっていく)
それじゃ、これはどうかな
(お尻の穴の近くまでで止めていた指の動きを脚の間にまで進ませて)
(股の辺りを強い刺激で擦っていき、亜里沙の秘部に近い所に迫る感覚を伝えていく)
(それと同時に左手が亜里沙の体の前に回り込んで、タートルネックのニットに包まれた胸にも触れて)
(形を確かめるように撫でてから手のひらを押し付けて揉んでいく) ひゃ…んっ!
(あそこの近くを、痴漢さんの指が軽く引っ掻くと、身体が小さくはねて)
(何度もお尻を撫でられているうちに、自分でも思っていた以上に身体が敏感になっていたようで)
はぁ…っん…
(Eカップの胸を、包むように掴まれ揉まれると、息も少し乱れはじめ)
ぁ…ぅ、ぁの…
(赤くなった顔を痴漢さんの方に向けて)
も…もう、やめて…くださいぃ…
(周りに気付かれるのが嫌なのか、小さな声で言う) ここまで来てやめていいの?
君の方も半端なくトコで終わっちゃうよ
(赤くなった亜里沙の顔を見ながら、耳元で囁きかける)
(ニットに包まれていた胸が思っていた以上の大きさで、揉みしだく手つきにも熱が篭る)
(秘部に近い所を擦り続けて亜里沙に刺激を大きな加え続けて)
(不意にその指を離すとズボンの前を開いて、取り出したモノをスカートの中に潜り込ませる)
俺の方もこんなになっちゃってるしさ
静かにしてればバレないからさ、二人で気持ちよくなろうよ
(指の代わりに亜里沙のお尻に擦り付けられたのは太く熱くて脈打つ大きな塊)
(先端部分を当てているだけでも大きい部類なことは間違いなくて、体を寄せれば根元付近まで当たってその長さも分かる)
(ビクビクと痙攣するように震える振動を伝えて、男がどれだけ興奮しているかはっきり分かるように) ぇ…、だ…だってぇ…、電車の中だし…、人いっぱいだしぃ…
(痴漢さんから止めていいのかと聞かれると、戸惑ってしまう)
(痴漢さんの愛撫に、身体が感じてきていたのも確かで…)
静かにしてればって…、でもぉ…そんなのぉ…
ぁん…っ、あぁ…、やぁん…
(恥ずかしさと気持ちよさで板挟みになっているうちに、痴漢さんの愛撫はどんどん激しくなって)
ぁ…、これって…ひぁ…っ!
(ふいにお尻に当たった大きなモノに、思わず息をのみ)
え…やだ…、すごい…おっき…
それに…硬くて…ピクピクってぇ……
(痴漢さんのたくましいペニスに、意識を奪われたような表情になって)
(形を確かめるみたいに、遠慮がちに、お尻を自分から擦り付けてしまう) (大きさに気を取られてお尻を擦り付けてきた亜里沙に応えるように)
(さっきは指で擦ったお尻の谷間に太い塊を滑り込ませて、その巨根具合を実感してもらう)
気になるんでしょ、俺のチンポ
だったら恥ずかしがってないで素直になっちゃいなよ
(胸を揉んでいた手を離すとスカートの中に入れて、左右から亜里沙の下着を掴むと下にずり下ろす)
(下着越しの時よりもはっきりと熱い塊の感触が伝わって、その振動も手に取るように)
足を開いて、俺に全部任せてみなよ
絶対に忘れられない気持ちいい体験、させてあげるよ
(そして腰を引くとお尻の谷間から剥がして指で何度か擦った股の間に先端を進め)
(亜里沙が受け入れればすぐにでも秘部に擦り付け、挿入まで行けるようにする) あぁ…こんなの、入れられたら…はぁぁ……
(太いペニスで膣壁を擦り上げられるところを想像してしまい)
(下半身が火照って、アソコがじわじわ熱を持つのが自分でも分かる)
うぅ……我慢…、我慢…できないよぉ…
(下着を下ろされ、直に感じるペニスの熱に、もう羞恥心を覚える余裕も失って)
はぁ…はぁ……ぅぅ…
(小さく荒い呼吸をしながら、興奮した顔で痴漢さんを振り返り)
(脚を軽く広げると、おねだりをするようにお尻を痴漢さんに向かって突き出す) いい子いい子
それじゃ、期待に応えて挿れてあげるね
(興奮した顔で振り返る亜里沙に微笑みかけて)
(軽く足を広げて突き出されたお尻を掴んで腰を前に動かす)
(亜里沙の割れ目に張り詰めた亀頭がぶつかり、狙いを定めながら馴染ませるように擦り付けて)
(それから力を込めて膣内にズブッと押し込んで行き、亜里沙の膣内を味わうようにゆっくりと挿入)
(先端を挿れてしまえば、後は我が物顔で亜里沙の膣を掻き分け、太く長い肉棒を膣奥まで一気に捻じ込んでいく)
(巨大な杭に貫かれたような感覚を亜里沙に与えながら、熱く脈打つ興奮も味わってもらい)
(それから腰を引けば、張り出したカサが襞を引っ掻いて刺激を与えていく) ふぅ…ぅ、あ…っ
んんぅぅ……っ!
(おまんこを押し広げるように、痴漢さんの大きなペニスが挿入されていくと)
(ゆっくりと奥まで貫かれる感覚に、大きな喘ぎ声が出そうになって、慌てて手で口を押える)
んっ、ぁん…っ、ひぁぁ…っ!
すご…いぃ…!
(ペニスの先がおまんこの一番奥に触れると、もう体は快感で言うこと聞かなくて、脱力したようになり)
ぁぅ…ん!ぁん…っ、だめぇ…っ、感じすぎちゃ…ってぇ…っ!
(手で押さえた口から甘い声が漏れ)
(ゆっくり繰り返される出し入れに合わせて、腰が勝手に揺れ、おまんこはペニスを欲しがるみたいにヒクヒクして)
(愛液を床までとろとろ垂らしながら、どんどんペニスに夢中になっちゃって) 気持ちいいのはわかるけど、声抑えないとバレちゃうよ
(亜里沙が手で抑えた口から甘い声を漏らすのを聞いたからかうように囁き)
(指摘とは反対に腰の動きは止まらず、太い肉棒を何度も亜里沙の膣に出し入れして)
(亜里沙が自分から腰を振り、愛液が溢れるほどになれば電車の中とは思えないほどスムーズに腰が動き)
(激しく膣を搔きまわすだけだはなく、大きな亀頭で膣の奥を何度も強く突き上げていく)
それで、どうしよっか
外で出したら床に溢れて周りにバレちゃうよね
バレないように、それに気持ちよくなる為に、中で出して欲しい?
(何度も繰り返される挿入で、亜里沙に肉棒の太さを堪能してもらいながら)
(込み上げて来る射精の感覚を抱きつつ、それを何処にぶち撒けるかの選択を亜里沙に委ねる) ふ…ぅ、んぅぅ…っ!
激し…っ、の…、だめぇ…っ
(膣内をかき回され、奥をグリグリと亀頭で突かれ、感じさせられまくって)
(もう周りを気にする思考もなく、ただペニスを欲しがって腰を動かし)
なか…ぁ、中がいいですぅ……
中に精液出してくださいぃ…あぁ…はぁ…
(もう痴漢さんに気持ちよくしてもらうことしか頭になくて、言われるままに中だしを懇願し)
ひぅっ、あ…っ、や…っ、こんな…すごいの…っ
イッちゃ……あぁっ、すぐイッちゃいそ……っ
(脚がガクガク震え、快感で膝が崩れそうなほどで)
(たっぷり痴漢されて敏感になった身体は、凶悪なペニスの攻めに簡単に堕とされて、あっという間にイカされそうに) それじゃ、お望み通りに
(本人の許可も得たからと舌なめずりして、本気で種付けする気になり)
(足を震わせてイキそうになっている亜里沙の膣に容赦無く巨根によるピストンを食らわせ)
(射精が近付いてきて更に膨れ上がった肉棒は膣奥をより重点的に攻め上げて)
くっ、ぅ……出るっ!!
(亜里沙を先にイカせるように大きく勢いを付けて挿入して、締め付けが強くなったのに合わせて自分も絶頂に)
(膣を大きく押し広げて肉棒全てを飲み込ませ、子宮口に亀頭を押し付けながら射精の解放感に包まれる)
(熱い精子の塊が勢いよく飛び出し、亜里沙の子宮へと注ぎ込まれて瞬く間に埋め尽くす)
(責任を取る気なんて微塵もない、快楽の為だけの中出しの感覚に浸り、最後の一滴まで流し込んで)
ふぅ…気持ちよかった
ねぇ、こっち向いて……んっ
(余韻に浸ってから肉棒を引き抜くと、亜里沙の顔を自分の方に向かせ)
(唇を重ねてから、笑いかけて)
また見かけたら挿れてあげるよ
(そんな言葉を残し、ズボンの中にモノをしまって、丁度駅に着いたことで生まれた人混みの流れの中に消えていく)
【そろそろ落ちないといけないので、こんな締めで】
【とても気持ちよかったですw 亜里沙さんも楽しんでもらえたでしょうか?】
【またら会えたらその時もよろしくお願いします】 ぁんっ、あっ、あぁ…っ!
奥…だめっ、よすぎて…そんな…ぁん!
(お腹まで貫かれそうなくらい激しい出し入れに、快感を覚えて乱れ)
(こみ上げてくる絶頂感に合わせて、膣が太いペニスをキュウキュウ締め付け)
んっ!ぁんっ…!だめ…イッ……
ひぁぁぁぁぁっ!
(一際強くおまんこの奥を突かれた瞬間、頭の中が真っ白になるくらい激しく絶頂してしまう)
(身体をビクッと震わせ、おまんこがさらにペニスを締め)
ひ…はぁ…、ふぁぁ……っ、あぁぁ……
(本気イキしながら、おまんこの中に精液が勢いよく出されるのを感じ)
(その興奮で、いっそう深い絶頂に包まれていく)
はぁー……、はぁぁー……んぅ…
(まだ絶頂から覚めないうちに、痴漢さんは軽いキスだけ残して去っていき)
(下半身を丸出しにして、アソコから愛液と精液の混ざった汁を伝わせたまま、痴漢さんを蕩けた顔で見送って)
また…、見かけたら……、また……
また…痴漢されて…、入れられて…
(痴漢さんの言葉に、イッたばかりの身体が早くも興奮しているのが分かって)
痴漢…ハマっちゃったかもぉ……
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね!】
【それでは私も落ちます】 センター試験に向かう進学校のぽっちゃりJK(男っ気皆無)に痴漢して、狂わせてください ぽっちゃりよりかは、むっちりとしていて、高校生とは思えない程の巨乳でもいいですか。
変態な下着で悩殺してほしいです。 その下着設定だと、男っ気皆無というこちらの希望と合わない感じがします…
今回は見送らせてください… >>579
ポッチャり大好きです
よろしくお願いします! >>584
ありがとうございます。
最初は嫌がるけど、どんどんと落ちてくれると嬉しいです
美穂さんの希望はなんでしょう? できれば最後まで嫌々でいきたいのですが、難しいですか? それでもかまいませんよ
僕は何歳くらいの設定にすればいいですか?
どんな人に襲われたいですか わがまま言ってすみません…ありがとうございます
そちらの設定はお任せします 男性経験ない地味な女の子好きなので大丈夫ですよ
では、40半ばのサラリーマンのおじさんということで...
軽い書き出しをお願いします (センター試験に向かう混雑した電車の中)
………
(無言で参考書を見つめる少女)
(もともと痩せた方ではなかったが、部活を引退し受験勉強を続ける中で、ぽっちゃりしてしまった。地味な高校の制服に身を包み、電車に揺られている…) ...
(毎日が退屈で、嫁も相手にしてくれない。ムラムラを発散できなくてモンモンしている私)
(しかし、自分の立っている前に美穂さんが。好みの身体をしており、少しだけ触ってやろうと思う)
...
(お尻を軽く触り、ゆっくりと撫で回す)
(股間は次第にふくれあがる) えっ……
(制服のスカートの上から、お尻を撫でられる感覚に、身を硬くする)
たぶん…間違いだよ…きっと…
(痴漢の経験もないし、今日は大切な試験日。間違いであることを祈るように、参考書へ意識を集中しようとする) (抵抗せずにいる美穂さんを良い事に、耳元を鼻に近づけてにおいをクンクンと嗅ぐ)
(鼻息が美穂さんの耳に吹かかる...)
...お嬢ちゃん、お勉強かい...?
そんなのばかり見てないで、おじさんと良い事しようよ...
(お尻を撫でていた手は太ももへと伸び、ゆっくりと撫でる)
...いい身体じゃないか。おじさん興奮しちゃうよ...
(もう片方の手は左胸に伸びて) 【私のことは呼び捨てでいいですよ】
(男の声を聞くと、わかりやすくびくっと身体を震わせる)
あの…やめてください…私そういうの…無理です…
(男性経験が全くないため、たどたどしくいう)
私みたいなデブ…面白くないですよ…それに今日は試験なんで…
(混乱してどんどん素っ頓狂なことを口走ってしまう)
(参考書を握りしめた腕をきつく締めて、胸を触ろうとするのを拒もうとする) 【わかりました笑 僕の方向性はこんな感じでいいですか?】
んー...?無理なのかい?
それも最初の内だけ...どんどん気持ちよくなるはずだよ...楽しもうね。ちゅ...ぬちゅ...
(舌で耳の穴をほじくるように舐める)
ちゅぷ...ぬちっ...大丈夫...。おじさん、君みたいなエッチでぽっちゃりした女の子大好きだから...
入試なんてサボっちゃえ
(参考書が邪魔で外からは胸は触れないが、制服の裾から手を入れて下乳を撫でる)
お嬢ちゃんの身体...すべすべしてて気持ちいいよ... ああっ…だっ…だめですっ…
(耳の穴を舐められると、全身を真っ赤に染めてしまう)
お願いします…だめですって…
(ブラウスの上から下乳をなで上げられ、泣きそうな声を上げる)
(太腿の内側をなで上げられ、徐々に股間に迫ってくる感触に、足を閉じて抗おうとする)
(すでに参考書は床に落ちている) ちゅっ...くちゅ...ちゅるっ...ぷはぁ
(耳から舌を離す。今度は首筋に舌を這わせ、美穂の反応を楽しむ)
(参考書が落ちると直ぐに、乳首を指でつまむ)
おいおい笑 なんで脚閉じちゃうんだい?
もしかして...今から触られるところを守ってるのか?
へへ...お嬢ちゃんはむっつりだねぇ
(足の付け根を撫で、次第に付け根と付け根の間の閉じられたところを無理やり手を入れる) あっ…ううう…
(首筋を男の舌が這うと、ぞわぞわと震えてしまう)
だめ…そこはだめですよ…本当に無理だから…
(力ずくで足をこじ開けられ、股間へと焦らしながら躙り寄る男に、泣きながら懇願する)
私みたいなデブ…やめましょうよ…ね…今なら誰にもいいませんから…入試で身だしなみとかだめですし…臭いですよ…やめましょうよ…
(自分が痴漢をされるとは夢にも思っていなかったため、対処法も分からず、とにかく男の性欲を殺ごうと言葉を口にし続ける) ほら、いっぱい感じていいんだからね...
(美穂の首筋をヨダレまみれにして汚していく)
君は自虐的だなぁ...。大好きだよ?君の身体。君が恋人なら1日中セックスしまくるのに...へへへ
(指の腹でグッとアソコを押さえ、少しずつ撫でる)
ほら、お嬢ちゃん...今ここはどうなってるんだい? はううう…
(股間をパンツの上から弄られると、情けない声を上げて泣き出す)
あっ…だめ…触らないで…
(必死に身を捩って何とか逃れようとするも、手慣れた男の指から逃れることはできない)
あっ…そんっ…らめです…
(男っ気のない地味なパンツが、しっとりと匂いが強めの液で湿り始める) アソコ触られるとそんな声出ちゃうんだな...
ん?気持ちいいのか?ほら...どうなんだ?
(激しく小刻みにアソコを指の先で撫でる)
こんなにじっとりさせて...ほら、ごめんなさいは?
(もう片方の手は乳輪をゆっくりと撫でて) ああ…あそこ濡らして…ごめんなさい…
(男性経験が皆無なだけあり、恥ずかしさに真っ赤になりながら蚊の鳴くような声で口にする)
もう…ごめんなさい…許して…
(ブラウスのボタンを外され、ブラも上にずらされて乳首を撫でられる)
あっ…それは…
(手際よく受験票を取り上げられ、もはや逆らうこともできない) へへへ、お嬢ちゃんは可愛いなぁ...
ぐっしょり濡れてるじゃないか...
どれ、直接触ってみようか...
(下着の中に手を入れ、濡れた所に指を沈ませる)
うっわ...熱い...びちょ濡れじゃないか...
(それに気を良くしてぴちゃぴちゃと音を立てて触る)
ふーん、美穂って言うんだな、お名前は...
美穂?乳首とおまんこ攻められて気持ちいいか?ん? はんっ…ああう…。
(パンツをずらされて割れ目に男の毛深い指が侵入する。いじられるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が響く)
らめっ…そんな…恥ずかしいです…はあん…
(ぽっっちゃりした美穂の股間と胸は、男にいいように弄ばれている。自ら慰めたこともない美穂は、男の手慣れた指技に震えながら、迫り来る快楽の波に必死に耐えている) うわ、凄いぞ美穂...
美穂のおまんこにおじさんの指、どんどん沈んでく...
(指を中に入れ、中の壁を撫でる)
美穂...恥ずかしいならそんな声上げちゃダメだよ...周りに聞こえちゃう...
(2人に気がついていないが、いつか気が付きそうな雰囲気)
(美穂を扉の横のスペースまで追い込み、正面を向かせ、手マンをする)
はぁ...美穂はそう言うお顔してるんだね...
地味だけど可愛い...気に入ったぞ...
(目をじっと見ながら、手の動きをとめない) お願いします…試験に遅れちゃう…
(真向かいになって胸と股間を凌辱され、泣きながら許しを請う)
どうすれば…許してもらえますか…何でも…あんんん…しますから…
(ほとんど男に抱きつかれるような格好になり、抵抗することすら叶わない) 試験遅れちゃうねぇ
ほら、イけよ...こんなにくちゅくちゅ鳴らして...
気持ちいいんだろ?へへ
(クリをもう片方の指で弾きながら、指で中を掻き回す)
...確かに試験遅れちゃうね
そうだなぁ、じゃあ...おじさんのを満足させてもらおうか?
(美穂さん手を僕の股間に添えさせる)
ここを舐めるんだ...しゃがんで...
できるか? は…はい…
(男に命じられるまま、ぽっちゃりした身体を混雑した車内で屈ませる)
(男に髪の毛を掴まれたまま、両手でズボンとパンツを下ろし、陰茎を取り出す)
……!
(普通のサラリーマンとは思えないほどの巨根、饐えた匂い、毛深い陰毛に驚きを隠せない)
な…舐めます…
(目を固く閉じ、まだキスもしたことのない唇と舌で、男の陰茎を愛撫する) おぉ...あっ...美穂...ゆっくり舐めるんだぞ...
いきなり激しくされたらあっという間にいきそうだ...
あっ...いいぞ、美穂...気持ちいい...
ほら、オナニーしながら舐めろ...
(両手で美穂の頭を掴み前後に動かす)
そう...ほら、もっと音立てろよ...あぁ... んぐ…じゅぷっ…ぶちゅ…
(喉奥まで突き上げられながら、必死に吐かないようにして口唇奉仕を続ける)
うう…そんな…
(上から渡されたのは、紫色で極太、イボのついたリモコン式ディルド。張型はふたつあり、膣と肛門も同時に犯せるようになっている)
どうして…あうう…ひどい…
(男に指示されるままに、グレーの色気のないパンツを脱いで手渡す。そしてその匂いを嗅ぐ男を見上げながら、床にディルドを立てると、腰を下ろして処女膣と肛門に自ら入れさせられる) 眠くなってきました
途中で申し訳ないですが落ちます ありがとうございました
こちらも落ちます、以下、空いてます うぅ…今日も混んでるよぉ…
【20歳の大学生です。白のシャツと黒のPコートを着て、下はミニスカートです】 >>614
お、可愛い子がいるな……
ちょっと遊んでやるか
(すっと後ろから近寄り、亜里沙のお尻から撫で回し始める) 【こんばんは、よろしくお願いしますね】
ひゃ…っ
(お尻を撫でるものに気付いて、ビクッと身体をすくませる)
う、う…、痴漢されてる…、どうしよ…
(周りをチラチラと見るけど、誰も気づいた様子がなくて…)
(周囲に助けを求めるべきか、迷ってるだけで抵抗もろくにできない) へへへ、ようし、このままもっと遊んでやろう
(抵抗しないのをいい事に更に大胆な触り方になり)
(両手でお尻を撫で回しつつ、更にミニスカートの中にまで手を入れる)
(ミニスカートが徐々にめくれあがり、男の手は尻肉を揉み解し、ぐにぐにをこね回し)
(指先で股間にも触れて、パンツの上から亜里沙のおまんこの割れ目をくすぐるように擦っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 ひゃ…っ、そんな…スカートの中までぇ…んっ!
(尻肉をたっぷり掴まれながら揉まれると、そこまで敏感じゃない場所でも、つい身体が反応しちゃう)
あっ…うぅ…、この痴漢…、全然遠慮なしだよぉ…
やだ…っ、下着…見えちゃう…
(お尻をいじめられるうち、スカートはすっかり捲りあがって、白の下着が露になって)
(周りに気付かれたらと思うと、ますます抵抗できなくなって、むしろ声を殺すようにうつむいてしまう)
あ…っ!やだ…そこはぁ…っ
(痴漢さんの指がおまんこに触れると、つい腰をいやらしく揺らしてしまう) 可愛い下着だなあ
ほれ、もっと足を開いてみろ、気持ち良くしてやるぞ
(右手で遠慮なくオマンコを触り始め、下着の上からコリコリとオマンコを擦ったり)
(クリトリスの位置を正確に見つけ出し、親指でクリトリスの箇所をぐりぐりと押してみる)
(そして、左手で亜里沙の胸を触り始める)
(シャツの中に手を入れて、ブラジャーの中にまで手を滑り込ませ)
(乳房をぎゅっと強く掴み上げながらいやらしく握りしめ、こね回していく) ぁん…っ、ぅぅ…、クリまで弄られて…やぁ、ん…っ
(感じやすいところを、痴漢さんにあっという間に見つけられて)
ぅ…、はぁ…っ、ふぅぅ……
(最初は嫌なだけだった指使いが、徐々に気持ちよく思えてくる)
(そのうちにだんだんと、身体も快感で脱力してきて)
ひゃ…ぁぁ…っ、おっぱいまで…っ
そんなに強く揉まれたら…あぁ…ん…
(Eカップのおっぱいを直に掴まれ、痛いくらいに揉まれているはずなのに)
(発情し始めたおまんこと一緒に責められると、胸もたっぷり感じちゃって身悶えする) クリを弄られると気持ちいいだろう?
電車の中で痴漢におっぱいとおまんこを好きにされてどんな気持ちだ?
さあ、そろそろマンコも直接弄ってやろうか
(そして、亜里沙のパンツを一気に膝まで下ろし、おまんこを剥き出しにして愛撫を続ける)
これがお前のおまんこか、なかなかいいじゃないか
おっぱいもでかいし、当たりだったな、これは
(オマンコの中に指を挿入し、軽く出し入れを繰り返してかき回し)
(Eカップおっぱいもいやらしい手つきでぎゅうっと揉み潰し、乳首も抓んでコリコリと押し潰し)
(亜里沙のおまんこもおっぱいも発情させてレイプしやすい状態にしていく) ひ…ぁぁ、も…だめ、ですぅ…っ
これ以上…されたらぁ……
(エッチな言葉で心まで苛められてるみたいで、いやらしい気持ちにどんどんさせられちゃう)
ぁんっ、あぅ…っ、直接だめ…っ、あぁん…っ
(おまんこを弄る痴漢さんの指に、愛液が絡みついて)
(クチュクチュと小さな水音を立ててかき回されると、口からは甘い喘ぎが我慢できずに)
は…ぁぁ、ひぁ、はぁ……
もぉ…ダメぇ…っ、気持ち…いいぃ……
(乳首は硬く尖り、痴漢さんの指で摘ままれるたびにピクピク身体が震え)
(全身たっぷり感じさせられて、もう頭の中は快感で蕩けてしまっていて)
(脚は痴漢さんを受け入れるように軽く開いていて、愛液がとめどなく流れている) おお、凄いな、オマンコがトロットロだな
これならもう入れても大丈夫そうだな
(指をおまんこから引き抜くと、今度は自分のズボンのチャックを開けて)
(ガチガチに勃起したペニスを亜里沙のおまんこにバックから押し当てる)
ほら、シャツも脱いでおっぱいを丸出しにしろよ
(シャツをまくりあげ、同時にブラジャーも外していき)
(亜里沙のおっぱいも丸出しになった状態にしてしまう)
それじゃ、いくぞっ!
(そして、おっぱい丸出しの亜里沙を立ちバックの体勢で思い切り突き上げ)
(太くて硬い肉棒がゴリゴリと亜里沙の濡れマンコの中をこじ開けて、一気に奥までずぶずぶとねじ込まれていく) 【ごめんなさい!家族に呼ばれたので落ちます!
お相手ありがとうございました】 【わかりました、お疲れ様です】
【では以下空室です】 フゥ。間に合った。
(深夜の電車。満員の車内。人を掻き分けるように、前にすすむ。)
すいません。
(一人の女子大生の前にたつ。) んー、今朝も混んでるなぁ...
(ホームに入ってきた電車に後ろから押されるまま流されるように乗り込み周りはスーツ姿の男性に囲まれて)
うぅ...もう、周り男の人ばっか
チビだから囲まれると存在感なくなっちゃうのよね
空気は薄いし、手も足も全然動かせないし...もう、最悪ー
(仕事に行く途中の20代前半です。前開きのシャツに膝丈のフレアースカート。痩せ型のEカップです) 疲れたぁ…、早く帰りたい…
(休日にスーツ姿のOLが満員電車に入っていく)
【休日出勤帰りのOL、22歳です。グレーのスーツスカート
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】 帰るまでの間、少し楽しまない?
(と、やよいさんの背後につき、後ろから手を胸に伸ばして) へ…っ!?
(不意に胸を撫でられ、ちょっと驚いたように玲さんを振り返り)
ちょ…ちょっと、何ですか…っ、や…やめてくださいぃ…
(困った顔で非難の声を上げるけど、少し怯えてるのか、振り払ったり抵抗はせずに)
【こんばんは!よろしくお願いします
ちなみに一応確認ですけど…、玲さんは男性の方でよかったですか?】 【よろしくお願いします。30代中ばで中肉中背の男ですよ】
(振り返った、やよいさんの顔面をじっと見て)
メガネが良く似合うね。
(なぜか微笑む)
華奢で小さい身体なのに、すごい胸だね。肩、凝らないのかな
(と、両手で、やよいさんの両胸をスーツの下のブラウスに手を入れて下から触る)
(指先はブラ越しにやよいさんの乳首を刺激する) 【失礼しました…、教えていただいてありがとうございます】
いや、ちょ…っ、そんな…
(目が合った玲さんにまじまじ見つめられて、恥ずかしがるように顔をそむけてしまう)
あっ…やぁ…、胸…そんな触ったら……くぅ…ぅ
(乳房全体を撫でる手が、乳首に触れると、身体がピクンと反応し)
あ…はぁ、はぁぁ…
(最近仕事続きで、男の人に触れられるのもご無沙汰で…)
(痴漢されているのに、嫌な気分よりも興奮の方が強くなってきてしまっている) 【いえいえ、女性に間違われる名前ですから】
あら・・・。嫌がってるけど、反応してるね。
(ブラの上から、さらに乳首を刺激し、後ろから、やよいさんの耳たぶを甘噛みする)
こわばった身体がほぐれて来てるよ
(耳元に息を吹きかけるように囁く) ふぅ…ぅぅ…っ
(耳朶への刺激に敏感に反応して、甘い声交じりの吐息が漏れる)
はぁ…は…ぁ、そ…そんなこと…
(感じちゃってるのを指摘されると、否定もできなくて)
(玲さんの手の中で、乳首は明らかにコリコリ硬くなり始め)
ひゃ…ん、も…もう…、これ以上は…だめですってぇ…
(玲さんの言葉通り、身体はどんどん痴漢を受け入れるみたいに脱力し、火照ってきて)
(もう抵抗する様子もなくてされるがままになる) やよいさん、お尻も綺麗で張りがあるね
(と玲は自分の腰を、やよいさんのお尻に擦り付ける)
ごめんね・・ちょっとやりすぎだけど、もう我慢できないや・・・。
(と玲はズボンのファスナーを開け、男性器を取り出す)
(勃起したペニスを、やよいさんのスカートの下からショーツに挟み込む)
(背が小さな、やよいさんの股間にはショーツ越しに玲のペニスが食い込み)
電車の揺れで、お互いの腰が前後するね・・・。
僕のカリが、クリを擦ってるのがはっきりわかるよ。 【ごめんなさい!ちょっと呼び出されちゃったので落ちます!お相手ありがとうございました】 やよいさん了解です。ありがとうございました!では、落ちますね。 今日も疲れたなぁ。
(満員の最終近い電車に乗る。車内中程まで、
進み、外国人の若い女性の後ろに立つ。)
【白人大学生の女性が、全裸に近い服装で、
誘って、奥の車両で痴漢プレイをする設定で、募集します。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています